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2005年11月28日 (月)

第6回臨時議会、西村議員逮捕、対テロ訓練

DSC02099 3時就寝。6時起床、目覚めが悪いので長風呂。8時、祖母の分を含め朝食を作る。卯の花(おから)、蓮根の油炒め、小粒納豆、つけもの、あさりの味噌汁である。あさりの味噌汁は久しぶりに麦の白味噌を使用。9時から議会運営委員会で、合併における行政事務、2町引継書処分未済項目について議論される予定なので、準備をしていたところ、来客。月曜日の朝一はやはり来客があるのでもっと時間に余裕をもっておけば良かったと反省。議会運営委員会はメンバーでもなく、傍聴だけなので、後ほど会派の先輩に聞くことにする。

 10時から臨時議会。まずは市長から、職員の判断誤り(法解釈の不足、議案提出の市失念)、職務怠慢と言われても仕方がないとの謝罪。本来であれば9月議会に提出すべき4条例についてである。あとは人事院勧告に従うかたちでの職員給与について。特に議論は白熱することなく可決。DSC02101臨時議会終了後、大会議室に集まり、市長からの3つの報告事項があった。一つは新潟産業大学のサテライト構想の件。これについては議論が白熱し、保守系、革新系問わず、多くの議員から意見がでたので、最後に自分の思いと一緒に意見を言わせて頂き、「あとは一般質問のときにでも・・・」と言ったところで終了。

DSC02102 一度、自宅に戻り、昼食を作る。特売のときに買いだめし、冷凍しておいた食パンがあったので、軽くトーストし、バターをうっすら塗って、キムチと納豆をのせた「納豆キムチトースト」。祖母を喜んで食べた。カロリーの点などからいけば、マーガリンが好ましいと思うが、やはり合うのはバターである。あの塩気がちょうどいい。

 午後から市長からの報告の続き2件。第3次行革の進捗状況とそれに対する意見、そして組織変えについてである。あくまで報告事項なので、今度は質問タイムもなく、一方方向の説明で終了。DSC02103続いて、急遽開催することにした建設企業常任委員会の研究会である。都市整備部長をはじめ、建築関係の部署の課長と委員での「狭隘道路」いわゆる「狭い道路」の拡幅事業についての勉強会。建築基準法では、本来4メートル以上の道路でなければ建築することが出来ない。しかし、この法ができる以前(昭和25年)から建物の立ち並んでいた道については、現実を加味して、幅が1.8m以上4m未満でも建築が可能という第42条第2項という規程が設けられている。これに該当する道路がいわゆる「2項道路」。最近では、救急車はもとより高規格の介護車でも入れない2項道路があるので、解消することが求められている。議論としては、同じ予算を使うのであれば側溝にふたをかけた方が良い、歯抜けでも長期的な視点で取り組んだ方が良いなど答えはみず、12月議会中に再度議論を行うことになった。

DSC02105 自宅に戻り、一般質問の資料探し。17時から夕食作り。生ラーメン「新潟ラーメン 醤油味」、富山土産でもらった鯛の形の蒲鉾、納豆で納豆ラーメンの作成である。お湯で添付のスープを溶くようなことはせず、キチンと焼きアゴでダシをとり、蒲鉾は魚醤をつけて軽く網であぶった。納豆は半パックを丼の底に沈め、旨味調味料として利用。なかなかの美味になった。

 今日、民主党の西村真吾代議士、政策秘書の佐々木氏が逮捕された。拉致問題をはじめ、靖國参拝など活躍をされており、個人的にも接触があっただけに非常に残念である。「日本人は、実は・・・・韓国人嫌いなんや」「郵貯の金でトマホーク買ったらえぇ」「小泉は狙撃されてもいい男なんや」などの発言は、サービス精神が溢れすぎて、多少の危うさはあったが、核武装の話題などで一石を投じたのは事実だと思う。今回の逮捕に関して色々な陰謀説がでているが、真相はいずれにじみ出てくるとはいえ、脇が甘かったと言われれば仕方がないと思う。功は功、罪は罪である。出直しを期待したい。

 昨日、国民保護法に基づき、原子力発電所へのテロを想定した訓練が福井県美浜町で実施された。シナリオは、国籍不明のテロリストが関西電力美浜原発(美浜町)を迫撃砲で攻撃し、放射能漏れの危険ありという想定。地元住民をはじめ、国や県、陸上自衛隊、警察、民間企業など約140機関の約1300人が参加し、有事の連絡体制の確認や避難訓練に取り組んだという。今回の訓練では、警察力で対応できない場合の自衛隊による「治安出動」(命令者は内閣総理大臣:自衛隊法78条。出動準備に関してだけは防衛庁長官の権限による出動準備は可能:自衛隊法第79条)までのシナリオはなかった。地元住民の生命と財産を守るためには、自衛隊を含めた訓練を行うべきである。国民保護法は有事法制関連法として2004年に成立しており、新潟県は2005年度、柏崎市は06年度までに国民保護計画を策定することになっている。12月議会でも取り上げるつもりだ。今回の訓練に際し、いつもの事ながら、有事法制に反対する陣営も抗議活動をしていたそうだ。色々な平和運動や自衛隊に反対する活動をするのは良いが、実際に有事の際にはどうするのだろう。それでも自衛隊に反対し、是非、率先してテロリストやミサイルと『対話』し、解決していただきたい。「治安出動」を含めた訓練について、沓掛哲男・有事法制担当相は記者会見で「将来の問題という意味ではありうると思う」とのこと。世界最大の原子力発電所基地のある柏崎での実施を望む。

 「事実は小説より奇なり」というが、まさにテロの手法は映画や小説からヒントを得て、テロリストが実施することもある。関連のものを読んでおくのはマイナスではないだろう。原子力発電所へのテロものでは、東野圭氏の著書『天空の鉢』が面白い手法である。爆弾を摘んだヘリが原子力発電所の上でホバリングし、要求を行うというもの。実際にやる奴はいないだろうが、国内のテロ犯であれば可能であろう。

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