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2005年11月18日 (金)

自衛隊音楽まつり、皇室典範改悪阻止!国民集会

 8時、「ヤマザキ チーズソフト」「雪印カマンベール入りチーズ3個入り」「充実野菜」のチーズモリモリのメニューで朝食。

DSC01936 「自衛隊音楽まつり マーチングフェスティバル2005」のため、9時30分、九段下に到着。
 早速、日本武道館に行くと、航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊の幟がずらりと並んでいる。
DSC01908 航空自衛隊のキャッチ・フレーズは「美しき大空と共に」、海上自衛隊は特になし、陸上自衛隊のキャッチ・フレーズは秀逸で「守りたいひとがいる」である。陸上自衛隊高田駐屯地の方、高田駐屯地の自衛隊協力団体の皆さんと待ち合わせをしたところで、DSC01912会場に入る。音楽祭であるため、武道館の観客席は一定方向しか解放されていないが、もの凄い動員数。平成17年度末の統合幕僚監部の発足をふまえて、今回の音楽まつりのテーマは「統合 日本を愛し 世界を愛す」である。オープニングは陸海空自衛隊音楽隊、陸上自衛隊第302保安隊による国旗入場と国歌斉唱。陸上自衛隊第302保安隊は、国賓等に対して栄誉礼を行う組織で、もっている銃も木製(モックアップ)であり、動作のたびに良い音が響き渡る。もちろん、動作の度に聞こえる音は一つであり、過酷な訓練を行っているであろうことが分かる。航空自衛隊女性自衛官によるマスゲームは最後の敬礼までバッチリと決まっていた。

DSC01917 続いて、全出演音楽部隊が各々のマーチを演奏しながらの入場。航空、陸上、米軍とでてくるが、一番、会場が沸いたのが、海上自衛隊。さすが「伝統墨守」海上自衛隊、入場の行進は「軍艦マーチ」である。会場からは「おおぉぉー」の声。東部方面音楽隊、北部方面音楽隊(ゴスペラーズばりのアカペラで『知床旅情』)の演奏、続いて陸上自衛隊の11、海上自衛隊1の太鼓チームによる激しい太鼓演奏。小便を2,3滴ちびりそうであった。陸海空自衛隊音楽隊、北部・東部方面音楽隊による『シング・シング・シング』『ストライク・アップ・ザ・バンド』に続いては、在日米軍音楽隊。陸軍軍楽隊による『ゲット・レディー』など、空軍合同軍楽隊の『素晴らしきヒコーキ野郎』など、在沖海兵隊音楽隊の『シェナンドー』など、米軍は自衛隊とはノリが違い、ボーカルの隊員もノリノリで歌っていた。周りにいた若いお客さんもリズムをとっている。
DSC01920 続いては、陸上自衛隊中央音楽隊の『ゴジラ』、映画では陸上自衛隊はゴジラにヤラレる役だったような・・・、海上自衛隊東京音楽隊は『アメイジング・グレイス』など、航空自衛隊航空中央音楽隊は『スターウォーズ』、選曲にもセンスが光る。フィナーレの前に防衛大学4年生で構成する儀仗隊のドリル(色々な動作)があった。息もそろっており、最後に暗くなったところで空砲を撃つところなど、お客さんを感心させていた。最後は、日米の国旗が『威風堂々』で入場し、『ラデツキー行進曲』でお客さんも一緒に手拍子をして、会場が一体となったところで終了。とにかく、良かった。音楽をやっている友人や自衛隊に入りたいと言っている有望な学生を連れて、是非、来年も観たいものだ。できれば、陸上自衛隊には「分列行進曲(抜刀隊)」などの旧日本陸軍の軍歌もお願いしたい。

DSC01938 九段下に来たということで、靖國神社参拝は欠かせない。靖國神社にかわる無宗教の国立追悼施設(軍人ではない人の追悼施設なら議論は別であろうが)を作るという国賊のような国会議員がいるが、中国(支那)や韓国に言われたからといって、靖國神社に変わる施設を作る必要はない。簡素な参拝をして、それなら毎日参拝しろと言われた小泉首相にもそこだけは譲ってほしくはない。DSC01939ちなみに、靖國神社内のお土産屋さんには、九の一デザインとなった「改革を止めるな!純ちゃんの黒糖改革饅頭」が売られていた。現在の平和への感謝をして参拝。小泉首相のように「不戦の誓い」をすべきという人もいるが、「平和を願う」というところまでは一緒であるが、「不戦の誓い」はおかしいと思う。英霊が命をかけて日本を守ったのである、「いざ何かあったら日本を守ります」と誓うのが筋ではないか。平和は誰かが勝手にくれるものではなく、自分たちでつかむものだ。

DSC01942 昼食は、お約束で「靖國そば 800円」。ちょっとダレダレの麺に金糸卵がアヤシー食感を生む。
 21日にキャピトル東急で行われる元衆議院議員の米田建三先生のパーティでシメの挨拶をお願いしたいとの電話を頂戴した。
 当日は安倍官房長官や武部幹事長など自民党の重鎮が多く出席予定なので、コマネチなどふざけたシメはできないだろう。

DSC01943 いつも通り遊就館に入り、零式艦上戦闘機52型を観つつ、まずはお土産ものを観る。ピンバッチを見ていたら、なんと「飛燕」のバッチがあったので、田形先生へのお土産として購入。歴史関係の書物を立ち読みする。長時間の立ち読みになり、申し訳ないので、「戦艦大和」の革製キーホルダーを購入。ATVのキーにつけよう。
_1 日露戦争勝利100周年の今年、12月8日までの期間限定展示「日露戦争勝利100周年記念展示」(入場料300円)を見学。日露戦争自体はもとより、東郷平八郎の軍服など貴重な品もあり、ゆっくりと見てまわった。
DSC01944 小さい頃「ポンポンが痛い」の一言を言おうものなら、必ず飲まされた「征露丸」も展示されていた。現在、販売されている「征露丸」のなかには、表記が「正露丸」となっているものがあるが、正式には日露戦争時に使われた薬で、露西亜(ロシア)を征するために飲む薬なので「征露丸」である。遊就館で作った『日露戦争百年』誌(1000円)があったので、購入。遊就館をでて、木漏れ日のなか、ベンチで読みふける。
_2 日露戦争は、当時のロシアの戦力と日本を比べるに、色々な資料を読めば読むほど常識的には勝てない戦争であったと感じる。まさにZ旗をあげての「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」は崖っぷちであったであろう。しかも、戦後の武士道も素晴らしく、ロシアのステッセルが戦力を残して逃亡したとの罪で戦犯になろうとしたところ、乃木希典は当時のフランス大使を通じ、証言を送り、減刑させている。最近になって、陸上自衛隊三宿駐屯地で発見された日露戦争時のロシア兵捕虜には黒パンを自分たちで焼かせたり、花札などのギャンブルをやったりと、戦場で戦った相手にも礼を尽くしている。

DSC01953 17時、JR中野駅に移動。東京都杉並区の松浦芳子議員や東京都武蔵村山市の天目石要一朗議員、とともに街頭演説。気を遣ってくれたのか、遠くから来たというからだけなのか、街頭演説は都合5回もやらせてくれた。街頭演説で話す度に思うが、「天皇」といっただけで右翼扱いである。しかし、2600年も続くこの「皇室」こそが日本の文化であり、安易に変えてはならないだろう。現在、小泉首相直下の有識者10名で女系天皇の容認を含めた検討が進んでいる。女性天皇と女系天皇の違いも国民に知られていないうちに、皇室典範を変える、つまり2600年のルールを変えるのはやはり拙速であろう。女性天皇は125代になる天皇のなかにもいたが、女系天皇、つまり父が天皇ではない女性天皇はいない。つまりは「中継ぎ」のみである。愛子様が女性天皇になることは父である皇太子殿下が天皇になった後であろうから問題はないが、次が続かない。天皇家に「お婿さん」をもらった場合はどうなるのか、またその呼称は?と問題が多い。男女差別と怒られるかも知れないが、女性天皇でも妊娠・育児のため、国事を休む、といったことも許されないであろう。相撲の土俵に女性が上がれないのと同じで、いくら男女平等とは言いつつも、伝統として残すものは残すべきと思う。ちなみに天目石議員はサーヤと大学時代の同級生だそうだ。

DSC01954 そんなことを含めて演説をしていたら、お腹がすいたので、中野駅前の「おやき処 れふ亭」にて、クリームの入った大判焼き100円を購入。なかなかの人気店のようで、並んだ。寒いなかの大判焼きは美味しいが、あまりの熱さに口の上がべろべろに。

DSC01956 演説が終わったところでデモ行進。一般の方も多く混ざって、シュプレヒコールをしながら、会場である中野ゼロホールに移動。神奈川県横浜市の工藤裕一郎議員や埼玉県の鈴木正人議員と合流。田形先生にもお会いできたので、早速「飛燕」バッチを差し出すと、「貴方がずっと付けてくれた方が嬉しい」とのことだった。集会は、1階はほぼ満席、2階も埋まっていたので、冷静な数字で1000名前後であろう。東大名誉教授の小堀先生から始まり、DSC01968西尾先生、そして名越先生など多くの文化人が貴重で、かつ説得力のあるお話をされていた。


<登壇された諸先生>伊藤哲夫氏、小田村四郎氏、加瀬英明氏、小堀桂一郎氏、百地章氏、井尻千男氏、三輪和雄氏、遠藤浩一氏、名越二荒之助氏、西尾幹ニ氏、西村幸祐氏、宮崎正弘氏、クライン孝子氏、稲田朋美代議士


名越先生は、いつも通りの名越節が冴えており、日露戦争から大東亜戦争にかけての欧米列強によるアジアの支配が始まっていたとき、シャム(現在のタイ)がどうして独立国家でありえたのか、それは王政にあったと指摘され、日本が独立国家でこれたのもご皇室によることが大きいと話されていた。

DSC01969 集会の最後は、田形先生による萬歳三唱である。先に散っていった英霊のためにも日本の国体、象徴たるご皇室の維持を!と訴えたのち、「天皇陛下萬歳!」を会場全体で行った。国体の維持という点では、よく日本は大東亜戦争において『無条件降伏』したと言われているが、実際には天皇制を維持するとした有条件の降伏で、無条件は「武装解除」についてだけ。国体を維持しての降伏であった。ちなみに戦闘と戦争は違い、戦闘については無条件に降伏、戦争は条件をつけての降伏である。戦闘の終結は8月15日であるが、戦争の終結は厳密にはサンフランシスコ講和条約が発効した昭和27年4月28日になる。

 なんの偶然か。萬歳のあとのエンディング曲は「分列行進曲(抜刀隊)」であった。

 某新聞社の取材を受けたりして、お見合いをしたM嬢と受け付けでゆっくりお話することもできず、会場を後にした。時間も10時近くになっており、新幹線も既にないため、鈴木正人議員にお付き合い頂き、中野駅近くの「居酒屋 野武士」(03-3318-1545)で「ガブガブのみのみ」、串盛りからはじまって、生ビール5杯、酒2合でいい気分で飲み、鈴木議員と政治話。鈴木議員は、民主党の河村たかし衆議院議員の秘書、埼玉県の上田きよし知事の秘書の経験もあり、それよりも吉本興業でのお笑いの経験もあるので、話も面白い。ちなみに、当県の泉田知事誕生までの選挙を書いた『洗脳選挙』にて、マシンガントークの街宣名手として鈴木議員が紹介されている。近くにあったセントラルホテル中野に宿泊。1時過ぎに就寝。

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