« 靖國神社とアメリカ人 | トップページ | 自衛隊生徒募集、そして満州 »

2005年12月30日 (金)

東京大空襲と巨大タラコ

 読書をしながら3時ごろ就寝。7時起床。朝から大掃除である。

 9時過ぎ、田形先生より年末のご挨拶のお電話を頂戴した。色々とお話しているうちにB29の無差別爆撃が行われた東京大空襲の話になった。東京大空襲は昭和20年、日本の士気を落とすために、陸軍記念日である3月10日(日露戦争、奉天会戦の日)が選ばれたという。深夜0時過ぎ、ナパーム弾が次々と落とされ、火炎によって逃げ道をふさがれた十万人ともいわれる多くの方が亡くなった。
 米軍人が、無防備な日本の民間人(非戦闘員)を無差別に殺す、まさしくこれこそ戦争犯罪であろう。
 当日、田形先生以下、数名のパイロットは特攻の命を受けて、台湾から特攻用の戦闘機を日本に受け取りに来ており、調布飛行場近くの旅館で寝ていたところであった。特攻用の戦闘機は爆弾以外すべての装備をはずされていた状態であり、上空にあがっても戦えない。なにより、特攻の命を受けている。田形先生以下、パイロットは旅館の窓から遠く炎に包まれる東京下町を見ながら、

 「堪忍してくれ、堪忍してくれ、
      
俺たちが守れなかったんだ・・・・」

と涙を流し、手を合わせて謝り続けたという。
 この無差別爆撃を行うB29を次々と迎撃し、26機を撃墜したのが、我が柏崎市北条の樫出勇氏である。
 田形先生と1時間半ほどの長電話になり、つい色々な事を聞こうとしたことを反省。来年90歳となる先生には、とにかく長生きして頂きたい。

DSC00056 11時、小粒納豆に大量のかつおぶし、黒酢、刻みネギ混ぜて、納豆丼。麩とネギたっぷりの味噌汁、イカの塩辛、漬け物でブランチ。最近、黒酢を納豆に混ぜるのがマイ・ブームになってきた。味噌汁への七味唐辛子とともに定番になりそうな気配である。

DSC00048DSC00049 以前、懸賞に当たった巨大なタラコキューピーを箱詰め。東京に行くといつもお世話になるS嬢への、クリスマス兼お年玉兼誕生日プレゼントである。本来でいうと私より年上のはずだが、女性なので25歳を超えると毎年-1歳になるという・・・・。

 午後は家の大掃除と仏壇の整理。
 17時より某関係者と飲み会。
 カラオケでは、参加メンバーの年代層、来年への気持ちを考え、時代劇『江戸を斬る』の主題歌であった西郷輝彦の名曲「ねがい」(作曲・編曲:いずみ たく 作詞: 山上路夫)を歌う。

|

« 靖國神社とアメリカ人 | トップページ | 自衛隊生徒募集、そして満州 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114726/7976655

この記事へのトラックバック一覧です: 東京大空襲と巨大タラコ:

« 靖國神社とアメリカ人 | トップページ | 自衛隊生徒募集、そして満州 »