« 大和を護れ!「冬月」「雪風」 | トップページ | 第5回柏崎の教育を語る会 »

2006年1月27日 (金)

駅南ジャスコ問題、杉村タイゾー議員

F1000001  3時就寝。7時起床、これまで風邪がひどかったので、長風呂できなかったが、今日は調子がいいので長風呂。碇義朗著『戦闘機「飛燕」技術開発の戦い』を読破した。大東亜戦争時、日本で唯一の液冷エンジンを持ち、時速600kmの高速と流線的な美しさをもつ旧大日本帝国陸軍戦闘機「飛燕」。田形先生の愛機でもあり、また技術的にも当時の技術者がいかに苦労したのかが分かり一気に読んでしまった。9時、大粒納豆、麩と若布の味噌汁に、目玉焼きで朝食。目玉焼きの味付けには、「納豆パウダー入りガーリック食塩」。

DSC00525 10時から市役所第一委員会室にて行われた、文教経済委員会の懇談会に委員外ではあるが出席。議題は、駅南側土地利用計画である。12月議会に請願として提出されていたもので、鏡ヶ沖中学校に隣接する農振農用地域に大型店の「ジャスコ」が進出する内容。議論全体としては、12月議会で話し合った際の蒸し返しのようで、特に内容的な進展はなく、「まちづくり三法」の見直しも鑑みて、委員会としては「審議未了」の廃案でまとまった。
 農振農用地域の指定を安易にはずしてしまうと、これまで解除ができずに柏崎に進出できなかった企業や国営土地改良の関係でルールが乱れることもあり、なかなか難しい問題であった。
 いまの世の流れは、「まちづくり三法」の見直しにもあるように、無作為な郊外への大型店舗の進出ではなく、駅や商店街を中心にしたコンパクトシティ構想であり、市長も12月議会でそう答弁している。ただ、柏崎の場合には、コンパクトシティにしようにも、駅周辺の空洞化という問題がある。まずは、交通手段をもたない老人や学生、そして旅行者にも便利なよう駅周辺を整備し、続いて高速道路や国道から海岸へのアクセスを簡素化していく、といったステップが必要であろう。

DSC00522 13時、近所の肉屋さんと長時間話込んでしまったので、ついでに「鶏モモのロースト焼き 290円」を購入。大粒納豆とともに、昼食にする。足の骨のところにアルミホイルが巻いてある「鶏モモのロースト焼き」は、誕生日か何か記念日にしか食べさせてもらえなかったような気がする。豊かになったなぁと思うとともに、食事に野菜が足りないことを反省。

 15時30分、新潟市にK嬢の車に同乗させてもらい移動。
 17時からホテル新潟にて、自民党新潟支部の青年局大会。今年度の活動方針、予算、決算、役員選任をしたのち、記念講演?として、自民党本部青年局次長・杉村太蔵衆議院議員による「26歳から見た国会議員という仕事」の講演。本人いわく、生まれて初めての講演というスタイルだそうで、「新潟の人の笑顔は骨太の笑顔ですよねぇ~」から始まり、数分の自己紹介ののち、質問タイムとなった。
 そこで、

 「国益のために、日夜頑張っておられ、
  26歳というお若い杉村先生にお聞きしますが、
  新潟にきたということで、
  拉致問題についてはどうお考えですか。」

と質問をした。多分、会場にいた自民党青年局の方のなかでも多くの人が聞きたい内容であるように思ったからである。回答は、

7 「難しい、難しすぎます、僕には。
 本当そうなんですよ。
 どう考えても早く返せと。そうですよね。
 普通、僕のまったく素人考えですけど・・・
 本当はこれを周りの人にも聞きたい
ですけど、高鳥先生にも。 じゃあ、外務省や警察は100人ぐらい、北朝鮮に行ってもらって、とにかく探しだして、無理やりでもひっぱってきて返ってきてもらう、交渉よりも何よりも、交渉も大事だけど、交渉してラチがあかないならとか言っても、捜索して探して、手をひっぱって連れて帰ってくると。
 そしたら、今度、国際的にどうこう問題が起きちゃう。色々と相手が何か言ってくる。
 外交ってホント、難しいですね。センセぇ~。
 で、僕にできないことは山ほどあります。
 今おしゃったような外交の事は、まったく分かりません。
 拉致の問題のことなんて、明確な、皆さんが納得するような答えはまったく僕はもっていません。
 一日でも早く帰ってきてほしいな、と願うばかりです。
 ただ、26歳で国会議員になって、何にも知らない、何にも分からない、だから、できることもあるんじゃないかと。
 杉村太蔵にはできなことは山ほどあるけど、杉村太蔵にだってできること、杉村太蔵にしかできないことも山ほどあるんじゃないかと、そういう風にいつも自分でも思ってます。
 だから、今のような話は高鳥先生にも聞いて勉強します。」

とのことであった。是非、国を売ることなく、芯のしっかりした議員なるよう、「これから勉強します」の勉強の方向性を間違わないことを願う。ちなみに、小さい政府は収入、支出とも小さい効率的な政府と主張されていたが、組織の大小と、その組織が扱う収支の大小は別問題だとツッコミを入れたいところであった。

32 続いて、高鳥修一衆議院議員の挨拶があり、現在もっとも大切なのは、

 「女系天皇を容認し、我が国の誇るべき伝統を破壊する皇室典範の改悪を止めること

と明言。思わず、

「そうだーーぁ!」

と叫びたかったが、喉が痛くて声を上げられず。是非、自民党内の意見として、今国会での皇室典範改正を阻止していただきたいと思う。

DSC00534 総会終了後は、懇親会。色々な料理がならび、色々な方と意見交換。新潟5区で衆議院に立候補した米山隆一氏を一緒に応援したA嬢も途中参加。新潟県内の企業経営者をはじめ、DSC00535上越市議会の渡辺隆議員など新潟県内他の自治体の方との情報交換が大変参考になった。注ぎつ、注がれつつなので、料理をチェックする間もなく、またほとんど食べることもなく、もったいないことをした。高鳥修一衆議院議員とは、皇室典範改悪や人権擁護法案などについても同じ意見なので、盛り上がってしまった。塚田一郎氏も元TVアナウンサーの奥さんと登場。意志表明をされた。
 そして、大人気で写真にひっぱりダコの杉村太蔵衆議院議員の空き時間を見つけては、近寄り、

 「皇室典範を変え、女系になると
     日本の国体変わってしまいますよ」
 「人権擁護法案の怖さはご理解されてますか」

と、洗脳するかのように話しかけた。

DSC00538 終了後、新潟まで運転してくれたK嬢の食事がまだだったので、帰りがてら「万人家 紫竹山店」(新潟県新潟市紫竹山3-10-6 電話 025-247-5078)に寄る。ぬるいビールの注ぎ合いが続いたので、つい冷たいものが飲みたくなり生ビールを注文。飲んでばかりであまり食べていなかったが、ビールで腹がそれなりに膨らんでいるので、DSC00539ここの名物である丼の縁が見えないほどの「チャーシューめん」ではなく、「つけめん 680円」と「ぎょうざ 350円」を注文。このお店で餃子を注文するのは初めてであったが、中心がDSC00540冷たく皮の外側が焦げ焦げの状態であまり感心できるものではなかった。
 つけめんは、辛みのあるつゆと麺の相性がちょっとそぐわない感じであった。DSC00542つゆだけ飲んでみると美味しいものであるが、何が原因なのであろうか。麺にコシが足りないこともあるのであろうか。にんにくを自分ですりつぶす器具がおいてあるので、にんにく2片をつぶしてつゆに入れた。量も少なめなので、文句を言うくせに、あっと言う間に食べ終わり、高速にて柏崎に向かう。

 22時30分、自宅到着。酔い覚ましと思い、ぬるめの風呂に入り、『財界にいがた』など雑誌数冊を読む。

|

« 大和を護れ!「冬月」「雪風」 | トップページ | 第5回柏崎の教育を語る会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114726/8347792

この記事へのトラックバック一覧です: 駅南ジャスコ問題、杉村タイゾー議員:

« 大和を護れ!「冬月」「雪風」 | トップページ | 第5回柏崎の教育を語る会 »