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2006年1月30日 (月)

ラブメール?代筆と特攻隊員遺書

 3時就寝。7時起床。『防衛ホーム』『セキュリタリアン』『日本の風』など自衛隊関係の資料を読む。特に『日本の風』は参考になり、珍しく読み返してしまった。

DSC00560 9時過ぎ、ネギとほうれん草の味噌汁に干し納豆を入れたお握り。お握りの海苔は、米山町でとれた海苔。磯の香りがかなり強く、米の風味に勝ってしまうので、古米でも十分美味しいお握りになるような気がする。

 10時から、就職のため会社の面接を受けるという人から、緊張しないよう面接のトレーニングを頼まれていたので、事務所で2時間みっちり面接のシミュレーション。自分の持ち味を短時間に相手に伝えるのはなかなか難しいが、言葉使いだけでも正しくしてもらいたい。自分の身内にも「さん」をいつけるのがなかなか抜けないようだった。「はい、うちのお母さんも働いています」と言ってしまい、「はい、母も働いております」とスムーズには言えないようであった。

kk  12時、昼食として、黒豆を使った某社の試作品の「黒豆納豆」。豆の不揃いと蒸煮具合にやや難ありであった。

 15時から来客。特に用事があるのではないが、柏崎市の今後はどうなるのか聞かせてほしいとのことだったので、あくまで私見として、原子力発電所が廃炉になった場合の柏崎市の財政などを話す。

F1000001  17時から某イベントについての打ち合わせ。近くに喫茶店が無いので、柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の地下に行き、「月味家」(電話:0257-20-0025)にて「ブレンドコーヒー 150円」と「たこ焼き 350円」 。景気が良かった時代に始めた某イベントで、毎年大きくなってきたが、この不況により協賛金も集まらず、関係者が赤字で仕事を請け負い毎年なんとか実行している。そのため、実行委員長のなり手も容易には見つからない。

DSC00565 20時、母と妹が手作りハンバーグを作ったというので、それをもらい夕食にする。なかなか美味しいデミグラスソースだ、と思っていたら、母から「孝欧の冷蔵庫のソースもらったよ」とのこと。うっ、うっ、大切にとっておいた某ホテルの調理人になった友人からもらったソースであった。

 IT教室を運営する友人から、資料としてちょっと堅い感じの愛あるメールを参考に書いてもらえないかと頼まれた。気軽な感じのメールの例の対極として、電子メールの授業のサンプルにするらしい。それなりのものを書いて送信したが、ついでに感動というか胸打たれる恋人への文章も紹介した。

 大東亜戦争時、本土防衛、愛するものを守りたいと、男たちが次々と飛び立っていった時代。特攻を志願した海軍パイロットの宅島徳光少尉、当時24歳が、恋人に向けて宛てて書いていた、1944年6月13日の日記である。
 宅島少尉は、慶応義塾大学法学部から、第十三期海軍飛行科予備学生として三重海軍航空隊に入隊。彼には、学生時代の下宿先の娘さんで、八重子さんという恋人がいた。パイロットとしての訓練中である1944年6月、彼女の方から結婚の申し込みを受けたものの、彼は『特攻を志願している以上、生還の保証がない、彼女を哀しませるだけ』と断った。しかし、彼は厳しい訓練の合間にも、彼女への切ない想いを大学ノートに日記として綴っていたのである。


 はっきり言う。俺はお前を愛してる。
5 しかし、俺の心の中には今ではお前よりも大切なものを蔵するようになった。
 それは、お前のように優しい乙女の住む国のことである。
2

 俺は昨日、静かな黄昏の畑の中で まだ顔もよく見えない遠くから俺達に頭をさげてくれた子供達のいじらしさに強く胸を打たれたのである。3
 もしそれがお前に対する愛よりも 遥かに強いものというなら、お前は怒るであろうか。
ほんとうにあのようなかわいい子供達のためなら生命も決してほしくない。
1 自我の強い俺のような男には信仰というのがもてない。
 だからこのような感動を行為の源泉として、もちつづけていかねばいけないことをおまえは解ってくれるだろう。
 俺は心にあるこの宝を持って俺は死にたい。
 俺は確信する。
 俺達にとって死はうかがいもなく、確実に身近な事実である。


 宅島少尉は、その後、九六式陸上攻撃機の機長として、昭和20年4月9日、基地を発進。金華山沖で戦死した。

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コメント

こんにちは。風邪がぶり返したようですね、寝る時は短時間でも是非寝具で。長風呂には驚きます、くま1くま2はカラスの行水派、洗ったら終わりです、くま3は長めでも1時間はかかりません。どうして長風呂が好きなのですか?
それから「愛あるメール」ってどんなの書いたのか、非常に知りたいです!!くま4も読みたがっています。では、再びのお早い回復を祈ってま~す。三井田ファンのくまぐまより☆

投稿: 熊取療育園 | 2006年2月 1日 (水) 12時47分

 コメントありがとうございます。
 長風呂は、ぬるいお湯の湯船に入って、月刊誌や文庫を読むからでいつも汗まみれになっております。
 「愛あるメール」は自分でも推敲していても、かなり恥ずかしいので、公開はできませんが、方向性としては、「老いても・・・・・」といった感じで女性にむけたメールです。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年2月 1日 (水) 21時41分

汗まみれになって読んでいると、本や雑誌の紙ががふやけてでこぼこになりませんか?お風呂で本を読むと早く読めるとか?本を読むので好きな場所・姿勢、人によって様々でしょうね、メガネが歪むし乱視に良くないと言われても寝転んで読むのが大好きです!
そして出来ればこっそり送って欲しいです、固めの愛あるメール!先のコメントでくまぐまのアドレスを記させていただきましたのはそういう魂胆があるからで~す、くまぐまは一応女性でロマンスとは縁遠くなりつつあるのです。

投稿: 熊取療育園 | 2006年2月 1日 (水) 22時59分

 湯船に半分ふたをして、その上で読んでいるのですが、お察しの通りに若干、本はふやけてしまいますので、月刊誌や週刊誌をメインに読んでおります。
 愛あるメールは、友人との付き合いもあるので、他にお流しするわけにもいかず申し訳ありません。
 そういったメールをだす相手がでてきたら良いのですが。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年2月 2日 (木) 16時09分

無理なことを言ってすみませんでした。今月は14日にちょうどよい行事がありますから、そのようなメールを出す相手ができるかもしれませんね。食べきれなかったら送ってくださいね☆ くまぐま。

投稿: 熊取療育園 | 2006年2月 3日 (金) 12時41分

 そのようなメールをだす相手ができることを個人的にも望んでおりますが、なかなか見つからず、家長としては焦っている今日この頃です。2月14日に食べきれないほどブツをもらう日を【妄想】しております。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年2月 3日 (金) 16時41分

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