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2006年2月 3日 (金)

国民健康保険税の値上げ

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 2時就寝。9時、遅めの起床。鮭フレークと揚げた納豆のスナックをご飯に混ぜて、おにぎりにしてみる。歯ごたえも楽しく、悪くない。ただ、普通の納豆ならよく食べる甥っ子は、揚げた納豆のスナックが固いらしく、ぺっと出してしまった。

DSC00603  13時30分から自民党柏崎支部で自民党役員総会。酒なしの席で自民党所属の県議、市議が集まる機会は少ないので、駅周辺整備や県予算の今後について議論。ただ一点、市役所を移動させたいという意見には、中央地区の人間として反対意見を述べた。「地方分権の時代」、本来であれば、もっと国会議員、県会議員、市会議員が連携しなければと思う。

DSC00604  19時からエネルギーホールにて、「柏崎世論の会」の勉強会。 始まるまでの待ち時間の間に、セブンイレブンの「恵方巻」を食べる。従兄弟がセブンイレブンでバイトをしており、販売のノルマがあるとのことで、家族全員と知人数名分をまとめ買い。きちんと南南東を向いて、一気に頬張る。
 勉強会では、今回の皇室典範改正の問題を話し合う。女性天皇、女系天皇の違いが分からないというレベルではない人の集まりなので、「弓削の道鏡」や宮家の現状まで議論が深まる。2月9日には、内閣府に行き、地方議員の仲間とともに、「皇室典範改悪反対」署名を届けることも報告。

F1000001 21時過ぎ、自宅に戻る途中でスーパーで半額になっていた刺身(鮪、鯛)、地元、久我商店さんの豆腐を購入。湯豆腐にして、豆腐を突きながら、刺身でビール500mlを3本飲む。

 23時、『正論』『諸君』『論座』『世界』などをベットで読みながら就寝。

 2月議会では、国民健康保険税の値上げについての議論もある。
 国民健康保険税の仕組みは以下の通り。
 国民健康保険税(以下、国保税)の算定は、まず各自治体が被保険者(国保加入者)にいくら保険税として課税するのか、医療総額としていくらぐらいかかるのかという想定のもと、大まかな賦課総額を決定する。
 その賦課総額を被保険者で負担するが、所得や資産の多い人と少ない人がまるっきり同じでは成り立たないので、所得や資産に応じた負担分【応能】と、平均的に負担する【応益】の割合をほぼ50:50に設定している。

 国保税負担(100)=「A:応能」50%+「B:応益」50%

 「A:応能」負担分は、所得に応じて賦課する【所得割】、資産に応じて賦課する【資産割】がある。
 「B:応益」負担分は、被保険者一人当たり均等に賦課する【均等割】、1世帯当たり均等に賦課する【平等割】がある。
 応能、応益それぞれの割合は各自治体で定めることができる。
 柏崎市の場合は、「A:応能」は【所得割】のみ、「B:応益」は【均等割】【平等割】を設定している。

  国保税負担(100)=「A:応能【所得】」50%
                +「B:応益【均等】【平等】」50%

 本来は、国保税は国保税のなかで会計を行うため、特別会計となっている。ただ、柏崎市の場合は、個人負担を軽減するために、一般会計から一人あたり9000円を繰り入れていた。

 平成18年に予定されている国保税の改正は、

 【所得】 7.3%から8.9%
 【均等】 20300円から24900円
 【平等】 23500円から27400円

となるうえ、一般会計からの繰り入れを廃止する案となっている。
 現在の国保税の単年度収支は毎年度赤字。さらに、今年は租税特別措置法改正で若干収入増は伸びるものの、それ以上に一般会計からの繰り入れを廃止することが影響する。被保険者の数の予想も若干、減少するものの、医療費自体が増加する予想があり、いまの税率では、2006年度末は大幅赤字が見込まれる。
 今回の改定でも、2年分の緩和措置として基金を1億378万8千円を取り崩している。

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