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2006年2月22日 (水)

平成18年第1回定例会初日

 自宅にいない間に溜まっていた郵便物やFAXの整理、返事の手紙やFAXを書いたりしていたら夜が明けてしまった。

 7時から1時間ほど仮眠し、シャワーを浴びたのち、市役所へ。9時から議会運営委員会に出席。
 いままでの代表「質疑」を代表「質問」に変えてみようという動きがあった。
 「質問」と「質疑」は厳密には違う。「質疑」は既に議題となっている議案などに対して説明を求めることで、自分の意見は入り込まない。「質問」はどの部分でも聞け、自分の意見も入れての言葉にもなる。今回の試みは歓迎である。

 10時から12時まで本会議。今議会の平成17年度の補正予算の目玉は、14億7000千万円を起債の繰り上げ償還である。柏崎地域広域事務組合事務の継承が隠れた負担なっているので、市の借金である起債を繰り上げて返済しておかなければ、起債制限比率の制限に引っかかる。今回、繰り上げ償還をしなければ、2005年末での起債制限比率は約18%になる算定であった。

*起債制限比率が20%を超えると一般単独事業で地方債の発行ができなくなるなど厳しい行政運営の制限がかかる。

DSC00986 一般質問の事項の調整など打ち合わせがあり、昼食をとる時間もなく。13時から平成18年度予算に関する勉強会。収入役に説明をしてもらい、平成18年度予算の大まかな方向を読み取る。各事業に対する詳細な質問は委員会の場になろう。

 15時、自宅に戻るも、体がだるい。体温計で熱を測ってみると、なんと38度以上の熱、。そして、激しい下痢。大粒納豆2パックを生卵で溶いて、ズルズルと飲み込み、黒酢と蜂蜜をお湯で溶いて飲み、ひたすら寝る。

 今日は、昨年、韓国でも話題となった島根県の 「竹島の日」制定から一周年である。
下に引用した『読売新聞』の社説のとおり、これを一つの自治体である島根県だけの問題と切って捨てるのは、主権国家としてはあってはならないことである。
 国のとしての動きが望まれる。

日韓領土問題特別講演会


平成18年2月22日『読売新聞』社説

[竹島の日]
 「主権の問題を県まかせにするな」

 きょうは島根県が条例で定めた初めての「竹島の日」だ。

 条例制定は竹島問題について国民世論の啓発を図るのが
目的だ。知事も参加して竹島を考える集会などが開かれる。

 だが、日本の主権にかかわる領土問題で国民に理解を
求めることは県まかせでなく、本来、政府が行うべきものだ。

 竹島は江戸時代から漁労地として日本人が利用していた。
1905年に島根県に編入された。戦後の日本の領土を規定
したサンフランシスコ講和条約でも、日本の領土とされている。

 李承晩・韓国大統領(当時)はサンフランシスコ条約発効
直前の52年1月、一方的に李承晩ラインを設定、竹島
(韓国名・独島)領有を宣言した。その後、警備隊を駐留させ、
占拠を続けている。

 昨年3月の「竹島の日」条例制定時には韓国側が強く反発
し、自治体間の交流が中断するなど波紋を広げた。

 日本国内でも、領有権問題について国民の関心を呼び
起こした。島根県のホームページの竹島コーナーには、
条例を制定した3月から今年1月までに約70万件の
アクセスがあった。それ以前の同じ期間と比べ4・6倍だ。

 日本政府ではなく、県の独自の動きで竹島という領土
問題への国民の理解が深まったのは、何とも皮肉なこと
である。それでも、竹島問題への理解が広く定着している
とはとても言えない。

 韓国側は昨年3月、一般国民に竹島への観光ツアーを
認めた。4月には韓国国会で「竹島の持続可能な利用に
関する法律」を成立させた。実効支配強化へ既成事実を
積み重ねている。

 日本政府は、そのつど抗議してきたが、韓国は「妄言」
などと拒絶している。日本側が抗議以上に踏み込まない
のは、韓国を刺激するのは得策ではない、との判断も
あるからだろう。だからといって、国民に竹島の領有権
への理解を求めることまでおろそかにしてはならない。

 「竹島の日」制定の背景にあった漁業関係者の不満も、
依然強い。

 竹島周辺は、ズワイガニなどの好漁場だ。日韓両政府
は98年11月、竹島周辺を暫定水域とし、事実上の
「共同管理」とする漁業協定に署名した。

 ところが、7年余りたった今でも具体的な操業条件は
確定せず、事実上、日本漁船は締め出されている。日韓
両政府は昨年5月から協議に入っているが、進展はない。
ルール作りを急ぐべきだ。

 領土問題の解決は極めて難しい。だからこそ、領土問題
について国民の幅広い理解を求め、日本の立場を強化
していく努力が大事だ。

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