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2006年2月 8日 (水)

世界に好影響を与える国

 結局徹夜をし、眠い目をこすりながら5時40分に柏崎準倫理法人会、経営者モーニングセミナーに出席。講師は昨日と同じ、神奈川県倫理法人会事務長であり、株式会社タスク・フォースの社長。テーマは「ガンと宣告されて」。前立腺ガンの宣告を受けての生活など、経験者としての実感がこもったお話であった。ただ、移動の時間もあり、大変申し訳ないながら、途中で退席させてもらう。

DSC00635 東京都内に移動し、13時から某社にて打ち合わせ。かなり突っ込んだ会議になり、途中、先方の女性社員の方にもらったチーズベーグル、ミックスサンドイッチを食べ、18時まで。帰り道、ふらりと寄った雑貨店にあった、「のりたま」の携帯クリーナーを思わず購入。こういうギミックに弱い。

 19時、無線LANが使える大塚ステーションホテルにチェックイン。便利な位置にあり、無線LANが魅力で泊まるが、部屋の煙草臭さだけは不満である。

DSC00633 DSC00634  23時、ホテル近くのスーパーでシーフードサラダ、子持ちニシンの塩焼きを購入し、夕食。都内に来て、なんでわざわざ魚介類を食べているのか、自分でも食べ終わってから不思議に思う。

 「靖國神社を参拝する地方議員の会」のメンバーとしても、首相による靖國神社の参拝は是非行うべきと思っている。靖國神社への参拝は、あくまで日本の自国の文化であり、世界の国々でも当たり前に行う戦没者への慰霊である。これを韓国、中国が内政干渉のように外交カードにしてくることを取り上げ、「アジアから日本が孤立」などと囃し立てるマスコミが、日本国内にあることは悲しいことと思う。
 そんななか、興味深い調査結果が発表された。


平成18年2月6日『産経新聞』産経抄

 小泉純一郎首相が靖國神社参拝をやめないかぎり日本は世界で孤立する、と誰かが言っていた。ばかげたことを…と思ってはいたが、米国の大学などがBBC(英放送協会)の依頼で行った三十三カ国四万人に対する世論調査によると、世界に好影響を与えていると一番に評価された国は日本だった。

 ▼先週末に発表されたこの調査では、三十一の国で日本の影響力について肯定的評価が否定的評価を上回り、うち二十カ国で肯定派が過半数を占めた。回答国全体でも日本肯定派の平均は55%、否定派は18%で、孤立どころか相当な人気である。

 ▼日本否定派が半数を超えた二カ国が中国と韓国だったのはいわずもがなか。留意すべきなのは日本肯定派が一番多かったのがインドネシア(85%)、次いでフィリピン(79%)と、ともに東南アジアの国だったことだろう。

 ▼中国は靖國参拝非難の際に「アジア人民の感情を傷つけた」といった常套(じょうとう)句を使うが、そういうプロパガンダは情報統制下の国内ではともかく国際社会ではもはや通用しないということだ。東南アジアの国々にとっては、目の前にある中国の覇権主義の脅威の方が切実と映る。

 ▼日本への高い評価の背景には、政府開発援助も含んだ経済的貢献度の高さもあろう。だがそれ以上に、巨大市場を背景にした経済的膨張に加え、軍事力増強を進める中国に対抗し、ものをいえる力を備える国はアジアでは日本をおいてない、という期待もあるはずだ。

 ▼友好という建前で大国の横暴に目をつぶることでは、世界の平和と安定は得られない。人気者の座にこだわるわけではないが、せっかくうれしい結果が出たのだから、政府も国民も期待に応えるべく毅然(きぜん)とした姿勢を貫かねばならない。


 昨日は、フィリピンについて少し書いたが、フィリピン独立の運動のなかには、独立の志士と日本人女性との愛の物語もあり、またインドネシアは大東亜戦争終結後、日本兵2000名が思い焦がれる祖国・日本への想いを捨て、現地に残り、1000名の犠牲をだしつつもインドネシア独立のために戦った。そんなことも影響しているかのような結果である。
 ちなみに、インドネシア独立の宣言文の日付は、日本の「皇紀」を使っている。独立は昭和20年8月17日であるが、「皇紀」で昭和20年は「2605年」。宣言文は、「17-8-‘05」と記載されており、いまでも人気観光地のバリ島などでは、「皇紀」のカレンダーが売られている。
 フィリピン、インドネシアと日本の話も今後、ブログに書きたいと思う。
 さらにちなみで言えば、皇紀2600年7月(昭和15年7月)、’00に日本帝国海軍に採用された戦闘機が「零式艦上戦闘機」である。

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