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2006年3月24日 (金)

柏崎トルコ文化村:国に平和を 世界に平和を

 カラオケのシメとして、松山千春の「旅立ち」を歌い3時に帰宅。

DSC01231 8時、起床。シャワーを浴びて身支度し、母校である柏崎小学校に向かう。
 今日は、柏崎小学校の第97回卒業式である。式の会場となった体育館には花が敷き詰められ、まさしく花道になっていた。教職員の方々の心遣いを感じる。

DSC01233 今年の卒業生は、卒業生96名。感極まって、涙を拭う卒業生やそれを見守るPTAをはじめとした保護者の皆さんの姿には、毎年、感動させられる。
 壇上には、国旗と市旗がキチンと掲揚されており、これが本来の姿であろう。柏崎市議会の議場もけじめとして、国旗、市旗を掲揚しなければならないと思う。
 柏崎小学校は、明治天皇の行在所があったこともあり、校歌の2番は、

 「明治大帝・・・・」

ではじまる。現在は、1番と3番しか歌わないが、是非、2番も柏崎の歴史を知ってもらうため、普段は歌わないとしても生徒に教えてほしい。

F1000003 卒業式から戻り、来客や外まわり。時間がないので、非常用のカップラーメンに、ニンニクの素揚げスナック、コーンの缶詰、干し納豆を入れて食べる。干し納豆をお湯を入れる前に麺の底に落ちるようにする。こうすることで、納豆のこくがスープに加わる。

 午後から夕方まで、柏崎トルコ文化村の経緯や関係者の聞き取り。ここまでを整理してみると以下のようになる。


平成4年11月    株式会社トルコ文化村設立。
平成8年7月27日 トルコ文化村オープン。
平成11年7月24日 第二テーマパークがオープン。
平成11年10月    新潟中央銀行破綻。
平成11年12月16日
 施設を柏崎市が2億5千万円で買い取り、
 第3セクター方式の受け皿会社を設立する議案が、
 議会に提出されるが、「否決」。
平成13年9月
 施設がRCC(整理回収機構)の管理下となる。
平成13年12月24日 株式会社トルコ文化村 休業。
平成14年4月4日
 RCCと柏崎市との間で、施設の譲渡価格の折衝
 を行い1億5千万円で合意。
平成14年5月24日
 臨時議会にて、柏崎市での施設買取の予算
 「一般会計補正予算(第2号)」の議案を「可決」。
平成14年6月5日
 株式会社KTV設立 資本金6千5百万円。
平成14年 6月10日
 6月議会にて、柏崎市として施設を取得する議案
 議第43号を「可決」。
 柏崎市への税滞納分7千万円と相殺し、実質8千万円
 にて取得。
*この取得費用は、地域振興の観点から、市町村
 電源立地特別交付金を財源とした。

平成14年6月12日

 6月議会にて、株式会社KTVへの施設の貸し出し
 契約を承認。「固定資産税免除」「減価償却無し」
 施設の大規模改修があった際には「柏崎市で負担」
 が条件となる。
平成14年7月18日
 株式会社KTVにより、柏崎トルコ文化村オープン。
平成15年9月20日
 民間出資者より株式会社KTVへ3千万円を増資し、
 資本金が9千5百万円となる。
平成17年3月 KTVの解散、柏崎トルコ文化村閉鎖。
平成17年3月31日<文書1>
 駐日トルコ大使から会田市長へ書簡(所在不明)
平成17年4月6日<文書2>
 駐日トルコ大使から会田市長へ書簡(所在不明)
平成17年6月1日(議会への説明無)
 在日トルコ商工会議所会頭から会田市長へ書簡。
 この書簡で<文書1><文書2>の存在を
 知ったという・・・・(市役所側の主張)
 在日トルコ大使館に書簡の内容を確認。
 FAXにて写しを送ってもらう。
平成17年6月23日(議会への説明無)
 会田市長、観光交流課長でトルコ大使館へ。
平成17年7月31日
  会田市長記者会見にて発表。
「できるだけ早く方針を決めたい。
 土地・建物の売却も含めて処分を考えていく」
「観光施設というコンセプトにこだわらずに
 土地利用を考えていきたい」

平成17年12月

 旧・柏崎トルコ文化村の公募開始
平成18年1月31日(議会への説明無)
 駐日トルコ大使から会田市長へ怒りの書簡

 「本件に関しては、日本人らしからぬ
  注意力と几帳面さを欠いた行為である
  と思わざるをえません。」
 「I must admit that I find this rather
  unusual knowing Japanese carefulness
  and punctuality.」

平成18年2月28日(議会への説明無)
 会田市長、産業振興部長がトルコ大使館を訪問
 駐日トルコ大使、在日トルコ商工会議所会頭に
 書簡を渡す。
平成18年3月3日
 駐日トルコ大使館一等書記官、
 在日トルコ商工会議所会頭が旧・柏崎トルコ文化村を
 現地視察。
平成18年3月
 情報公開請求により、トルコ大使館とのやりとりがあった
ことが判明。文教経済常任委員会にて、報告を求める。


情報公開請求による関連書類(pdf)


 閉鎖から1年間の維持管理費をはじめとする柏崎市民の利益を損ねるだけではなく、和歌山県串本町での「エルトゥールル号遭難事故」以来、日露戦争山田寅次郎、トルコ共和国の国父ケマル・アタテュルク、そして、イラン・イラク戦争時のトルコ航空機による日本人の救出など、日本とトルコの友好関係、そして「日本人の名誉」を傷つけるような行為であろう。
 ちなみに、日本の敗戦が濃厚になってきた大東亜戦争末期、戦後の賠償請求などができることから、形式だけでも対日宣戦布告を行う国が多かったのに対し、親日国・トルコ共和国は最後まで宣戦布告を行わなかったのである。

 柏崎でトルコ友好協会を立ち上げた方、そしてその奥様は平成18年1月31日付けの大使の公文書である書簡を読んで、涙を落とされていた。
 この書簡の最後には、こうもある。

 「前述の事実を踏まえて、
  この115年間、私たちの国の間に・・」
 「市長様、私の最高の心遣いを
  信用してくださいますようお願いいたします」

 この115年とは、1890年の「エルトゥールル号遭難事故」以来をさすのであろう。
 ここまで重大な状態になっていながら、市長は駐日トルコ大使及び在日トルコ商工会議所に、

 「柏崎トルコ文化村を運営してみたいなら、
     一般の民間企業と同じく公募に参加しろ」

との内容の書簡を渡し、さらには現地視察に来たトルコ大使館の一等書記官、在日トルコ商工会議所会頭にも市長(せめて部長級でも)は同行せず、民間人と1名の担当者任せ。
 つまり、一国と国内の営利目的の企業を同じスタートラインに立たせてしまったのである。

 トルコ共和国との関係が整理してあるのであれば、市の財産整理として、公募に違和感は無かったが、トルコ共和国からのオファーがあったことを知ったいま、トルコ共和国に対する礼儀として、公募に待ったをかけるべきと思うに至った。

DSC01244 さらには、公募にかけた柏崎トルコ文化村のなかには、トルコ政府から、「友好の証し」として送られた国父ケマル・アタテュルクの像がある。これが最大の問題ではないかと思う。
*高さ5m、重さ8トン。台座のプレートには「国に平和を 世界に平和を」と記載。
 譲渡条件にはこうある。

 「施設内のアタチュルク銅像
  (トルコ共和国から寄贈されたもの)
  についての利用計画がありましたら、
      別紙様式3に記述してください。」

 もし、公募にトルコ共和国の宿敵である中国やロシアの関係したテーマパークが応募してきて、売却したらどうなるのであろうか。それこそ115年前からの友好を失い、今後の国家戦略にとっても重要な親日国を失うことなる。
 今年1月9日から13日までの小泉総理のトルコ訪問は、115年のなかで現職として総理二人目の訪問であること以上に、日本がトルコ共和国を重視している証拠である。

 柏崎市としては、アタチュルク像は旧・トルコ文化村に対して贈られたものであるから、関係ないという言い訳をするかも知れない。しかし、日本・トルコ協会の名誉総裁である三笠宮寛仁親王殿下やトルコ共和国のカフラマン文化大臣も友好のため、現地に訪れていることを大きく捉えれば、そんなことは言えないばかりか、今回のトルコ共和国との一悶着が一自治体の問題ではなく、国益に関わるような問題ではないかと思うのである。
 歴史を知らぬことの罪は大きい

F1000004 19時からトルコ文化村やまちづくり関係での来客2件。
 23時、ホタテとオーストラリア牛の切り落としで作ったハヤシライスで夕食。
 食後はひたすら事務仕事。
 

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コメント

早速のコメントとトラバ有難うございます。
昨晩3月28日のチャンネル桜「報道ワイド日本」で拝見しました。
このような日本人を貶める輩に対しては徹底して
抗議したいと思っております。
こんな市長のために世界でも有数の親日国トルコに、日本人が誤解されてはたまりません。
是非地元でのご活躍を期待しています。また全国に向けて、この事実を知らしめ、市長の退陣を要求したいものです。

投稿: 小楠 | 2006年3月29日 (水) 10時37分

> ちなみに、日本の敗戦が濃厚になってきた大東亜戦争末期、戦後の賠償請求などができることから、形式だけでも対日宣戦布告を行う国が多かったのに対し、親日国・トルコ共和国は最後まで宣戦布告を行わなかったのである。

これは真っ赤な嘘です。1945年2月23日に敗戦が濃厚になってきた日本に対して宣戦布告しています。
http://user.komazawa.com/~t_ochiai/htm/c03.htm

別にトルコが嫌いで言っている訳ではなくて、事実を曲げて話を自分の都合の良いほうに持って行く事は良くないので指摘させていただきました。実際にトルコ大使館が経営するとは思えないので、イスラム神秘主義教団の経営するトルコ中央アジア文化センターが動き出すと思われます。教団のリーダーが国家反逆罪に問われアメリカに逃亡するなど、いわく付きの団体なので警戒が必要でしょう。

投稿: トルコについて | 2006年3月30日 (木) 09時11分

 トルコについてさん、ご指摘ありがとうございます。
 再度、私も調査してみたいと思います。
 また、運営については、駐日トルコ商工会議所を主体にというご提案でした。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年3月30日 (木) 10時21分

早速のコメントとTBをありがとうございます。
チャンネル桜でのご報告を聞いて、新米ブロガーの私でありますが、やらねば!と思いました。
ところで、ネットの動きが鈍すぎるように思います。(あ!産経新聞にメールしてみよう)
大使の書簡を読み、胸が締め付けられる思いがいたしました。それに対する市長の度重なる非礼を、放置するわけにはいきません。先人の築いた友好関係をドブに捨てるようなものです。市長のやったことは売国行為も同じだと思います。許しませんよ。

投稿: たいげろ | 2006年3月30日 (木) 16時19分

 トルコについてさん、ご指摘ありがとうございます。
 宣戦布告について、私の認識が間違っていたことをお詫び
申し上げます。再度、以下に公文書資料館の資料を用いての
調査結果をご報告します。
 なお、ブログ本文中は、間違った履歴を残すためにも、消去
はせず、取り消し線を入れて、残したいと思います。
 
*漢字及び仮名遣いを現代にしました。
------------------------
昭和20年1月13日付『同盟通信』

 対日断交とトルコの立場

(チューリッヒ10日号)「ガゼット・ド・ローザンヌ」
紙は5日付紙上に日土国交断絶に関し、次の通り論評を
加えている。

 「トルコ政府今次の行動は、欧州の門戸に立つ絶好の
  観測地点を日本から奪い去る以外、直接の重要性を
  持たない、従って日土両国関係に関する限り国交断絶
  は全く象徴的でしかないが、むしろ他の意味では重要
  だ、ソ連は常に日本に対し好意的中立を守り、日本も
  これに答えておりが、トルコは武器を執ることをせず、
  また確かにその意志がないまでも「大東亜」の創設者
  に迎合することはしないのだ、トルコはソ連の政策では
  なく米英両国の政策に追随することを表明しているが、
  ソ連勢力下のユーゴスラビア、ブルガリアまでが乃至
  将来独立するとみられるマケドニアに対するにらみの
  役割を演じているため、対日宣戦を布告する余裕が
  なかったのだ、トルコはまた常にダーダネルス海峡の
  後見人の立場にあり、従ってトルコを現在の存在の
  地位に留めておこうとする諸国の支援をあてにして
  いる、この筆頭は米国であり、トルコはまさに英国に
  一つの誓約をおこなったわけだ」

------------------------
昭和20年2月26日付『同盟通信』

 土、対日独宣戦布告
 
(リスボン23日号)アンカラ来電=トルコ政府は
23日緊急国会を開催、国会の承認を得た上、
日独両国に対して宣戦を布告した。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年3月30日 (木) 22時29分

 「財団法人 女性労働協会」主催のイベント報告に
駐日トルコ大使であるソルマズ・ウナイドン大使が
出席されたときのレポートが、以下にございます。
http://www.miraikan.go.jp/event/088_01.html

投稿: 三井田孝欧 | 2006年3月30日 (木) 22時37分

TBを返していただいて有り難うございました.
地方から国を変えるためにも,一人でも多くの真性保守系の議員が増えることをご祈念申し上げます.
ご健闘下さい.

投稿: kousotsudr | 2006年3月30日 (木) 23時15分

2ちゃんねるに、新スレが立ちました。
誰だか分かりませんが、ありがとう!

http://www2.2ch.net/2ch.html

投稿: たいげろ | 2006年3月31日 (金) 01時12分

 小楠さん、kousotsudrさん、たいげろさん、コメントありがとうございます。
 地元・柏崎では「せっかく不採算施設である柏崎トルコ文化村が売れるのに、それを邪魔するのは柏崎のためにならない」との意見を頂きました。一瞬、悲しいことと感じましたが、これもトルコと日本との関係、そして一独立国と日本の一自治体とのお付き合いの仕方などを啓蒙することで、意見が変わっていくと信じております。手前味噌ながら、柏崎市民も分からない人間ではないと思っておりますので、地元でも激しく活動する所存です。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年3月31日 (金) 21時24分

私たちが憤慨しているのは、「売却」そのものではなく「トルコ大使館への対応の無礼」です。
「英雄像」の扱いについても、あまりに無礼だと思います。
たとえ、トルコと日本のあのような歴史的関係がなかったとしても、慇懃無礼。ましてや、忘れえぬ歴史があるのですから・・。
柏崎市も、せっかく「トルコ文化村」を作っておきながら、トルコとの関係を伝える努力が足りなかったのではないでしょうか。知ればきっと、存続の目も出てくるやもしれません^^。
オタオタすんなとぉ~

投稿: たいげろ | 2006年3月31日 (金) 22時12分

31 名前:朝まで名無しさん :2006/03/31(金) 22:51:13 ID:o+VBja+Z
市長履歴
http://www.city.kashiwazaki.niigata.jp/webapps/faq/faq_detail.jsp?sectionid=257&contentsid=2&partid=23&parentid=0-23-257-0

のうち、環日本海経済研究所の活動はこれ

http://www.gens.niigata-u.ac.jp/gen/info/20000729.htm

投稿: | 2006年3月31日 (金) 23時57分

トルコ大使館がトルコ共和国を代表して今回の柏崎トルコ文化村の運営に名乗り出ているように見えますが、実際は私的には違うと思います。

 在日トルコ商工会議所が中心となりとのことですが、結局は私欲のために商工会議所に在籍する数社数名のものが「トルコ文化」の存続というきれいな目的を掲げ、トルコ大使館を動かし、また一般の企業と同席しないことで有利にことを運ぼうとしています。あくまでも買い取りでなく、数年試しにやってみてだめだったらまた捨てれるようにという都合をつけている通りです。

 トルコ商工会議所全員の意見でなく、数社というより数名の私利私欲のためにトルコ大使を動かしめでたくリニューアルできたとしても、また同じ過ちを起こすと思うのです。となるとまた柏崎市民のが尻拭いすることになるでしょう。

 上記の投稿者トルコについてという方は考え方に偏りがあります。「イスラム神秘主義教団の経営するトルコ中央アジア文化センターが動き出すと思われます」とありますが、かれらもれっきとした在日トルコ商工会議所のメンバーでありますが? 動き出すとはまるでカルト集団のようないいっぷりです。そのような言い方をいうからには実際彼らが日本において目に見える何か異様な行動をとったのでしょうか? この方は他の掲示板でも執拗にこの件をうたっていますので個人的な恨みがあるようですが。

それよりも在日トルコ商工会議所が主体で行うとされているが、実際のところどうなのかその会員全員にリサーチされてはいかがでしょうか? 数人しかしらないという答えが出ると思います。そしてその方々が器用にトルコ大使をトルコ文化存続の名の下、トルコ文化村を今一度立ち上げ、そして廃墟にして今度こそ使え物にならない状況で去っていくでしょう。

ですので、市長が一度他の一般企業と同じような戸口から入っていただきたいという依頼はその胡散臭さをそのフィルターで推し量っていると思います。

投稿: | 2006年4月 1日 (土) 15時59分

我らが祖先の泥を塗るこの行為。紀州人として断じて許せません。
どうかがんばってください。

投稿: 和歌山県人 | 2006年4月 1日 (土) 20時33分

トルコからの提案自体がねつ造との噂も

投稿: | 2006年4月 1日 (土) 22時06分

>トルコからの提案自体がねつ造との噂も 様へ

「噂」では話しになりません。
具体的な証拠を是非ご披露お願い致します。

この件は、すでに外交問題に発展しています。
気軽な発言は混乱の元です。
この場でも、具体的な信憑性のある書き込みを是非期待します。

英文での文書も拝見致しました。
存在しています。
トルコ大使(女性でした)の想いに涙しました。

とても微妙な件ですので、荒しは許せません!!

だいたい、ハンドルネームすら書かない方には、
返答もしにくい!と感じています。

投稿: 柏崎在住のKK | 2006年4月 1日 (土) 23時19分

ひょんなことから、この一件を知りました。トルコには何度も訪問し、同国の財閥系の皆さん、その関係者の方々とも親しくさせていただいていますが、トルコ国の人々は本当にそれこそ、一般の端々に至るまで、当時の日本の善行、また、橋をかけたときの素晴らしい対応に、感銘し、親から子に言い伝えられ、今でも日本人というだけで畏敬の念をもって接してくれます。柏崎がどうとか、市長が、議会がということよりも、国家間の親交という観点から再考すべきと思います。トルコは欧州きっての工業国ですし、イスラム国家ではありますが、普段はまったく意識する必要がないほど、政教分離されています。
本来文化交流が目的でしょうから、政治・宗教を持ち出すこと自体が論外でしょう。

投稿: たーさん | 2006年4月 2日 (日) 03時03分

   さんへ、ハンドルネームも書かないで書き逃げされたので何と呼びかけていいのか分かりません。恐らく教団の関係者なのでしょうね。
私もあの掲示板を見て彼らが怪しいと思い自分で調べてみた上での結論です。
彼らの布教活動は意図的にトルコ語学校のホームページにはリンクされていませんが以下の通りです。
http://www.isuramu.com/index.htm
http://jp.fgulen.com/
http://www.yasuragiweb.com/
イスラームの道しるべでは悪口を言うと口内炎になるなどと疑似科学を教えています。
また統一協会と親密な関係があるとも言われています。
日本語の記事でなくて申し訳ないのですが英語で彼らがカルトである事はここに書かれています。
http://72.14.203.104/search?q=cache:NyE1U3rM4yEJ:www.geocities.com/evrimkurami/ncsefinal.html+%22islamic+cult%22+gulen&hl=ja&ct=clnk&cd=2&client=
一度トルコ人が住みつくと親族縁者を呼び寄せて大変な事になります。愛知県では数千人のトルコ人が住んでいます。実態については愛知県に問い合わせたらよいでしょう。柏崎のような小さな町にトルコ人が押し寄せたらどうなるでしょうか?彼らは結婚した相手をイスラムに改宗させます。柏崎が上九一色村のようになって喜ぶ柏崎市民はいないと思います。ヨーロッパが何故イスラム移民を嫌っているのか一度調べてみたらよいと思います。誤解するといけないので言っておきますが、国民の大多数がムスリムでありながらトルコ共和国は政教分離政策を国是としている国です。普通のトルコ人は結婚でもしない限り異教徒に改宗を迫ったりしません。

投稿: トルコについて | 2006年4月 2日 (日) 18時24分

Fethullah Gulenの教団がカルトである証拠をお見せいたします。
先ず「イスラームの道しるべ」の「聖クルアーンと科学」に「水の結晶の秘密」があります。以下のリンクです。
http://www.isuramu.com/quranscience/quranscience_6.htm
イスラムが科学的であるという証拠として「江本勝教授」の説を根拠としていますが、彼は教授ではありません。本人のホームページを参考にしてください。
http://www.masaru-emoto.net/newemoto2/profile2.html
しかも彼の博士号も1000$で買える物らしいです。
http://www.janjan.jp/culture/0510/0510224152/1.php
彼の著書『水は答えを知っている』は第11回日本トンデモ本大賞にノミネートされていました。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2002.htm

「水が愛情や調和に満ちた言葉や音楽に触れると、それに比例する形で結晶の六角形も形よいものとなる。例えば、そばで「悪魔悪魔」と唱えられながら撮影された写真では、水の結晶が崩れた形になっている。美しい言葉で祈りを捧げながらのものでは、澄み切った美しい六角形の結晶が現れる。江本教授はこの研究によって、目には見えない霊的な世界が存在することも示したのである。」と信者に教える教団がカルトでなくて何のでしょう?

投稿: トルコについて | 2006年4月 2日 (日) 23時52分

> トルコ共和国との関係が整理してあるので
>あれば、市の財産整理として、公募に違和感
>は無かったが、トルコ共和国からのオファー
>があったことを知ったいま、トルコ共和国に
>対する礼儀として、公募に待ったをかけるべ
>きと思うに至った。

三井田氏は公募に待ったをかけるべきと思っただけで、公募に待ったをかけてはいない。

そして
CS放送やインターネットを通じて
一連の書簡の文章を曲解・誘導して
市長を悪人の如く喧伝した。

公募の締め切りとネットで批判を始めたのが同時期だから無問題と。

でも途中で入札参加者が右翼が騒いでると辞退する場合もあるのでは?

あなたが今回行ったことは
不良債権処理で暴力団が競売入札妨害した行為と類似しています。

違いは手段が
街宣車を使うかインターネット・CS放送を使うかだけ。

投稿: | 2006年4月26日 (水) 11時45分

 名無しさん、「一連の書簡の文章を曲解・誘導して」との部分もさることながら、妨害などいう点で認識が異なるようです。根本的に、柏崎トルコ文化村の公募について、何の問題も無い、ということから出発しておりませんでしょうか。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月27日 (木) 04時17分

この件に関するエントリを拙ブログで書いたのですが、上手くトラックバックできませんでした。
こちらに貼り付けておきます。
http://sakurasakurasakura.seesaa.net/article/17105197.html

投稿: 佐倉純 | 2006年4月27日 (木) 17時14分

情況証拠から考えても失礼なのはこの市長でしょう。


>「せっかく不採算施設である柏崎トルコ文化村が売れるのに、それを邪魔するのは柏崎のためにならない」

確かに悲しいですね。このような発言が出るのは。これを言った人には「貴方の郷土の英雄の銅像が知らない間にその人に何の尊敬を持たない人に買われたらどうします」
と言いたい。

投稿: 安保 仁 | 2006年4月29日 (土) 18時53分

 佐倉純さん、コメントありがとうございます。
 こちらからもトラックバックを入れさせて頂きました。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月30日 (日) 14時12分

 安保仁さん、コメントありがとうございます。
 2通の書簡の行方をはじめとする柏崎市の行政のあり方、そして駐日トルコ大使館への対応、ケマル・アタチュルク像の扱いという礼儀の問題、この2点が私の指摘して点でありましたが、私の力不足でしょうか、「市長への邪魔」「政争の具」などと問題の矮小化をする方々もおり、悲しい限りでございました。
 品格のある日本人でいたいものです。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月30日 (日) 14時31分

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反日柏崎市長へ抗議を!! トルコ大使の提案を無視!! [続きを読む]

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受信: 2006年3月30日 (木) 11時34分

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