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2006年4月 1日 (土)

全国に広がる柏崎トルコ文化村問題

F1000001_1  7時、起床。あづま食品さんの新製品である「桃屋『ごはんですよ!』入り納豆」で朝食。普通の「ごはんですよ!」をのばしたようなタレが同梱されており、納豆の糸との相性が良くなっている。食後は、数日間、自宅にいなかった分の郵便物やFAXなどの処理に手間取る。

 9時から来客。トルコ文化村関係であった。同じ話題で10時過ぎにも来客。市民として、なんで私が市長に噛みついたのか理解できない、といったご意見であった。ことの経緯を丁寧に説明し、公開された文書をお見せしたところ、

 「こりゃ、柏崎だけの
  モンデー(問題)に終わらんのぉ~」

とのこと。これが普通の感覚であろう。
Turky  このトルコ大使への対応についての抗議の声は、他にもメールや電話などで頂いており、トルコ大使館がある渋谷区は前議長をはじめ、現地視察の申し出を頂戴している。全国の地方議員からの声も上がってきているので、数日のうちに大きなうねりとなってくるであろう。

Dsc01358 13時過ぎ、母と祖母が回転寿司に行ってきたというので、持ち帰りしてもらった寿司数貫で昼食。寿司を頬張っている間にも来客があり、そのまま夕方まで、相談など。柏崎トルコ文化村のこと以外でお越しになったが、相談をうけたのち、この件についても丁寧に説明させてもらった。

 講演会やインドに行く準備をしなければならないものの、今回の柏崎トルコ文化村の件で、メールや電話での問い合わせもあり、なかなか時間が自由にならない。

F1000001_2 22時、スーパーで半額になっていた「貝尽くし」と「生たこ刺身」、ビールで夕食。歯ごたえの良い貝類が好物であるが、ご飯と一緒に食べる気にはならずどうしてもビールとなってしまう。「生たこ刺身」は、半分をポン酢で、もう半分をサラダ用のごまドレッシングで楽しむ。

 今回の柏崎トルコ文化村問題で、公文書が2通届いていなかったことを「信じられない」という人は多いものの、ある方からは本当に届いていないのではないか、というご意見もあった。「1週間程度の間隔で、大使館から出された書簡2通が連続、未着」は、どう考えても、素直には理解しがたい。勘ぐり過ぎはよくないが、ここ最近の市役所の不手際もあり、どうしても納得がいかないのである。
 市役所の不手際については、ローカル新聞にも紹介されたので、以下に引用したい。

 この記事がでた3月4日時点では、駐日トルコ大使とのやりとりは未知であった。


平成18年3月4日『新潟日報』

 柏崎:条例不備発覚 市議への説明誤り・・・・
 職員事務ミス 相次ぐ 2月市議会 幹部平謝リ
 市長「誠に恥ずかしい」

 柏崎市で、条例の不備が発覚したり、市議への説明を誤る
など職員の事務上のミスが相次いでいる。現在開かれている
市議会2月定例会で幹部職員が議会に頭を下げる場面が
繰り返されるなど、会田洋市長は「誠に恥ずかしい。
公務員のイロハができていないということで、綱紀粛正
をしたい」
と話している。

 3日の市議会本会議では、2月27日に可決された2005年
度一般会計補正予算に含まれていた起債の繰り上げ償還
に関し、市議への説明内容に誤りがあったとして、総合企画
部長が陳謝した。
 繰り上げ償還の説明ミスは、償還を実施した場合としなかっ
た場合で起債制限比率がどう変わるかを示した表で、実際
には効果がない05年度も効果があるとしたもの。同部長は
「不手際で申し訳ない」と陳謝したが、その後の代表質問で
市議から「行政マンとしての法令順守を市長にお願いしたい」
と苦言も呈された。
 今定例会では同市高柳診療所で介護サービスを提供して
いるにもかかわらず、使用料および手数料条例に定めが
なかった不備が明らかになり、改正条例案が提案、可決
されたばかり。
 この問題について市は市議会厚生常任委員会で、
旧高柳町時代からの不備に合併後も気付かなかったと
説明。福祉保健部長らが「初歩的なミス。深く反省している」
と謝った。
 昨年も高齢者・障害者向け市営住宅への生活援助員
派遣事業の費用徴収条例など3条例案を9月定例会に
提案し忘れるという、うっかりミスもあった。市は11月の
臨時会に3条例案を上程したが、会田洋市長が冒頭に
「今後ないよう注意したい」と陳謝していた。

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新潟県柏崎市の「柏崎トルコ文化村」売却に伴う経緯の中で、同市(市長)とトルコ大使館の間で、単なる行き違いとしては済まされない不手際があり、両者が対立している。これは、もはや一地方自治体を超えて、外交上の国益を左右する問題であると考えられるので、注意深く...... [続きを読む]

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