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2006年4月 2日 (日)

柏崎トルコ文化村問題:反撃の「噂話」

Dsc01372 3時就寝。7時起床、各社の納豆汁を食べ比べるという企画があり、それが面白いかどうかのコメントがほしいとの依頼があったので、フリーズドライタイプを3種類、生みそタイプを3種類を飲み比べてみた。各社の評価はさておき、個人的に一番興味深かったのは、くめ納豆さんの納豆汁である。ひきわり大豆、金時豆、小粒大豆、青大豆の4種類の豆が入っており、これだけでもちょっとした軽食になる。

 午前中は資料整理。新聞のスクラップはもとより、各種月刊誌が届いているので、気になった記事から読みまくる。

 昼食をとる間もなく、午後からマスコミ対応。柏崎トルコ文化村についての取材であったが、私としては再度、閉鎖した柏崎トルコ文化村が売れる、売れないという小さなことではなく、一つの独立国に対する態度(駐日トルコ大使への対応、友好の証したるアタチュルク像)、そして情報公開(請求がなければそのまま闇へ)という点が問題であり、今回の事例を大きな視点で捉え、地方自治体と国益の関係、トルコと日本との歴史の周知、ひいては歴史を知ることが平和への道になると主張させてもらった。

F1000001_3  20時過ぎまで、数件の打ち合わせ。普段あまりコーヒーを飲まないが、喫茶店での打ち合わせだったので、久しぶりに「ガテマラ」を飲む。
 コーヒーなどでは「ガテマラ」であるが、国名は「グアテマラ共和国」もしくは、「グァテマラ共和国」。コーヒーだけではなく、マヤ文明でも有名である。1821年9月15日にスペインから独立した1331万人の国家。
Gua 国旗の左右の青は、太平洋と大西洋の海、中心の白は国土全体の平和の意味が込められているという。中心の鳥は、国鳥であるカザリキヌバネドリが描かれている。六本木に駐日大使館がある。

F1000001_4  22時、またもスーパーで半額になっていた刺身セットと秋刀魚の開きで夕食。最近は、何が食べたいかを考える前に、先に刺身コーナーをのぞき、安くなっているものを探すようになってきた。もともと魚好きなだけに、この「刺身デフォルト」生活はしばらく続きそうだ。 

 今日一日で色々な話が聞こえてきた。「ただ単に市長の足をひっぱりたいだけ」「市長派と反市長派との戦い」「三井田は土建屋利権のなかにいる」「トルコ関係者とグル」など、『人の口に戸は立てられぬ』とはいうが、まったく根拠はない。逆に、それだけ話題になってくれたものだと前向きに捉える。
 これまで、これは一自治体の問題に終わらないと主張してきたが、もちろん柏崎市という自治体にとっても重要である。トルコ共和国との関係を別として考えてみても、情報公開、議会・市民への説明の無さ、事務処理の不手際、これらはあくまで表面にでてきた事象であるが、問題の本質はそこではない。
 安全に関する学問で必ず習うのが「ハインリッヒの法則」。「1:29:300」、重大な事故となる災害が1件があれば、その背後には29件の軽い災害、そして300件もの「ヒヤリ・ハット」する事象があるというものである。同じようなものに、「バードの法則」があり、「1:10:30:600」というものがある。
 これまで柏崎市役所ででてきた事象と上記の法則を考えるに、ここら辺でキチンとしておかないと、いずれ最大の被害がでることになり、柏崎市という自治体としてもマズイですよ、と警告したいのである。「ただ市長の足をひっぱりたいだけ」だの、「市長派、反市長派」などと・・・そんなくだらない事ではない

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