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2006年4月17日 (月)

捏造?トルコ大使文書

 最後の方をタクシーでホテルにお送りし、カプセルホテルにて3時就寝。6時、起床。サウナに入り、身支度をして、東京駅から新幹線で柏崎に戻る。

F1000003_1  12時過ぎ、久しぶりの自宅。甥っ子が遊びに来ていたので、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューつけめん」を一緒に食べる。甥っ子も段々、麺類の食べ方がうまくなってきた。

 食後、荷物をあけ、整理を始めたところ、キャリーバックの中身からスパイシーな香りが漂う。持ち歩いたPCをLANにつなげ、メールを受信したところ、1回としては、これまでの最大のメール受信数。大量のメールのほとんどは、3つほどのIPから、添付ファイル付きメールの連続送信。
 その他にも質問メールなどがあったので、夕食もとらず23時まで返信を書く。メール本文が長文になっているようなメールでも、返信を送るとアカウントのエラーとなって返ってくるメールもあった。

 トルコ文化村問題について頂いたメールのなかに、トルコ大使からの文書自体が捏造であり、私が政治的にあおっているだけではないか、とあった。しかし、トルコ大使の署名が入った文書は実在する。これまで公開した文書は、訳文であったが、以下がトルコ大使館が柏崎市長宛に送った文書である。

「トルコ大使発信文書」(pdf形式)

 上記、文書のうち、最初の2通は、トルコ大使館が柏崎市長宛に送ったものの、「届いていない」とされる文書。文書の中身にあるように「C・C」(カーボン・コピー)として、在日トルコ商工会議所に送ったことが分かる。この文書は、内容の確認のため、柏崎市が在日トルコ商工会議所にFAXで送ってもらったものである。
 また、私一人が議会で騒いでいるのではないか、という意見もあったが、所属会派はもとより、この問題を重く見ている会派もあり、4月27日の報告会に向けての準備をしている。この問題が発覚したのち、市長室にまで行って申し入れをした会派もある。
 さらには、他の議員の動きや意見が見えない、とのご意見も頂戴したが、自分のwebサイトをもっているか無いのか、また選挙を気にすることなく、政治的意見を明確に書くか、書かないかの違いであろう。選挙での票を気にするあまり、行政サイドの「おかしい」と思うことを指摘しない議員はいらないと思う。

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コメント

ほんで柏崎市に送った郵送証明はあるの?
書留か速達の控えとかか郵便局の領収書とか。

投稿: | 2006年4月18日 (火) 12時14分

 名無しさん、ご質問の件、根本的な問題に戻りますが、その証明義務は「届かなかった」と報告した柏崎市側が調査すべき問題です(トルコ大使館、郵便公社)。その調査も含めて、説明責任を果たすよう求めております。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月18日 (火) 12時52分

>証明義務は「届かなかった」と報告した柏崎市側が調査すべき問題

無い物をどう証明しろと?
トルコ側が配達記録を出せば済むことです。

投稿: | 2006年4月18日 (火) 13時29分

 名無しさん、ご質問の件、主旨は私と同じことではないかと思います。トルコ大使館にせよ、郵便公社にせよ、受取者たる柏崎市から依頼し、調査、そして結果を発表すれば良いことです。現在、柏崎市が2通「届かなかった」と言っているだけですので、その責任所在をはっきりさせるべきと思っております。調査によっては、トルコ大使館側の過失という可能性もあります。他の例をお聞きしたところ、普通郵便でだすこともあり、書留や配達記録郵便で送っていなかったとしても、大使館の所在する郵便番号区域、そして柏崎市役所の郵便番号区域の配達状況からも探れるとのことです。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月18日 (火) 13時52分

>Mさん
一週間前あなたに普通郵便で質問状書簡を送ったんだけど回答まだです
早く回答してください
いい加減遅いと侮辱された気分になります

投稿: | 2006年4月19日 (水) 16時22分

市長が名誉毀損で訴えるとよ。覚悟しとけ

投稿: | 2006年4月19日 (水) 16時42分

 名無しさん、面白いコメントありがとうございます。
 ご指名の「Mさん」が私だったとして、ご回答したいと思います。
 まず、お送りになられた書簡の存在を確認したいので、お手数ですがFAX(0257-22-1311)にてお送りになった文面をお送りいただけませんでしょうか。また発送された郵便局の局番号を調査したいので、ご住所やお名前等のご連絡先につきましてもお教え頂ければと思います。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月19日 (水) 18時34分

 名無しさん、過激なご意見ありがとうございます。
 市長に近い方かどうかは存じ上げませんが、名誉毀損で訴えるということを明言されたのであれば、是非、実行して頂ければと思います。
 本ブログで私が書いた内容、チャンネル桜での事例報告としてご紹介した内容をよくご覧頂ければと思います。
 私の掲載した内容などを見て、第3者の皆さんが色々な反応をされ、発言されている内容等についても、私を名誉毀損で訴えるということであれば、筋違いであります。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月19日 (水) 18時38分

郵便不着の際、投函者が調査を郵便局に依頼するのが普通なんだけど、
三井田さんは受取人が調査を依頼すべきだと主張されてます。
それならば
書簡紛失の件で
トルコ大使館は柏崎市に書簡の情報を提供したわけ?
大きさ、郵便物の種類(書留、速達、普通)、投函日時、投函場所

参考
郵便物の事故をお申し出になられたお客さま
https://www.kansa.japanpost.jp/pi_omouside/internet/G11_01.jsp?G11_01Type=2

投稿: | 2006年4月19日 (水) 23時32分

 名無しさん、コメントありがとうございます。
 そもそも郵便については、送付側と受取側との意見の相違があります。
 ちなみにご紹介いただいた郵便物の事故に関する申告では、郵便物の受取人側からの調査依頼もございます。
 4月5日の市長の記者会見では、

「3月31日と4月6日付でありますが、トルコ大使から柏崎市長宛に手紙が出されたことになっておりますが」
http://miida.cocolog-nifty.com/nattou/2006/04/post_b54f.html

と発言されております。一方、トルコ大使館によれば柏崎市から「紛失した」との説明を受けたとされております。
 柏崎市役所内で紛失したのか、郵便事故があり未着であったのか、その点をはっきりさせることを柏崎市として調査、そして結果を発表すべきではないか、と考えております。
 また、改めて申すまでもなく、この2通の書簡の行方以外にも、トルコ大使館への訪問から半年後の書簡、そしてケマル・アタチュルク像の扱い、情報公開、その他にも問題があると捉えております。

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月20日 (木) 10時06分

なんだかどうしてもトルコを侮辱したい、あるいは日本とトルコの離反工作をしたい人たちが必死に恫喝をしているように見えるのは気のせいでしょうか。

そんなくだらない煽りに対して馬鹿丁寧といっていいくらい冷静で紳士的なコメントをされている三井田市議の忍耐力に敬服します。

私はこの一件を知ってから会田市長宛に抗議メールを送った者の一人です。会田市長からは署名入りの説明文を郵便にて頂き、対応としては非常に誠意あるものと考えています。

私は県外在住であり柏崎市とは縁もゆかりもない人間ですので、トルコ文化村の今後について意見できる立場にはありませんが、公募とか施設の経営計画とか云々の前に、まず「2通の文書が受け取られなかった」ことがそもそもの問題であり、それ以降の問題について釈明する前にまずこの部分を明確にしなければならないと思います。

日本が明治期に西洋文明を採り入れ、なおかつそれを「改善」しオリジナルよりも高い次元で実現し得たという事実こそが、かつてトルコが憧れてトルコが学ぼうとしたものであり、郵便制度はその一環です。宛名を書いて切手を貼って投函すれば、数日中に必ず相手に届く。そういった当たり前のことが日本人の"carefulness"と"punctuality"に支えられていたということをトルコの人々は知っています。

その日本で、同じ差出人から同じ宛先へ、違う日に出した郵便物が2通とも届かなかった。そんな事が納得できるでしょうか? 私達はそれを「日本ではよくあること」なんて胸を張って言えるでしょうか? 大使は、その"carefulness"と"punctuality"への期待を裏切られたことを問題にしているのではないでしょうか?

今一番大切なことは、問題の文書がいつどこで紛失されたのかを調査することであり、それは関係者全員が最大限の努力をもって行うべきです。立証責任はどちらにあるとか、そんなどうでもいいことでごちゃごちゃ言い合ってるのが日本人だと思うと恥ずかしい・・・問題があれば問題を解決するために皆で知恵を出し合って努力するのが日本人じゃないんですか? それとも日本人は、トルコが憧れ目標にした、そういう日本人ではなくなってしまったのでしょうか。

投稿: 日本人 | 2006年4月24日 (月) 10時56分

 日本人さん、コメント、そして日本の近代化における郵便という視点、ありがとうございます。
 大きな視点で今回の問題を捉えたいと思います。
 ちなみに、「郵便の父」と呼ばれる前島密は、柏崎市のお隣、上越市の出身であります
http://www.city.joetsu.niigata.jp/kankou/ijin/ijin6.html

投稿: 三井田孝欧 | 2006年4月25日 (火) 07時03分

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