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2006年4月 3日 (月)

トルコ大使館への陰謀?

Dsc01374 2時就寝。6時起床、昨日親戚からもらった新たまねぎがあったことを思い出し、鰹節をたっぷりかけた一品と、納豆、ネギたっぷりの味噌汁で朝食。長崎県の白麦味噌を使ったが、ここ最近は赤豆味噌を使っていたので、ちょっとパンチ不足を感じるものの、ほのかな甘みが心地よい。

 10時から打ち合わせ。来年に改選となる統一地方選挙への出馬、そして若い世代の保守思想をもつ仲間の擁立をどうするのか、という話題であった。正直、自分自身の意志はまだ決めていない。
 3時間ほど話をしたあと、生臭い選挙の話に変わって、今年の「全日本おにぎり選手権」に向けての話になったので、冷やご飯を温め、おにぎりを数個作り、一緒に昼食。

 午後、ちょっと時間が空いたので、録りためておいたチャンネル桜の番組を見ていたら、3月30日放送の「桜塾講座-世界に開かれた日本近現代史 #54」で思わず笑ってしまった。講師は名越二荒之助先生、ゲストに米寿をお迎えになっているアセアンセンター代表の中島慎三郎氏。番組の冒頭の名越節は、名越先生の真骨頂ともいえるギャグ?であった。

「僕なんかもねぇ、もう~夜になるとぉ、
 しょっちゅう電話がかかってきましてねぇ~
 もう名越、いい加減にしてぇ~
 高天原(たかまがはら)に来いぃ~と、
  戦友が待ってるんですわぁ~

      名越さんの話は面白いゆぅてぇ~ねぇ~
 それなら行きたいんだけどぉ
  チャンネル桜の番組を担当させられとるとね、
    こちらの方に使命感を感ずるんだゆぅてねぇ~
       もうちょっと待てくれ言うとんです。

 中島先生もお迎えくるかどうか分かりませんがね、
 まぁ~あのお互いに、いつどっちが先になるか分かりましぇん。
 僕の方が年下だけどぉ、先になるかも分かりましぇん。」

 名越先生も中島氏も貴重なそのお話をより多くの人に、特に私より下の若い世代にも伝えていただくため、是非、長生きしてほしい。心の底からそう思う。

 15時から打ち合わせ。打ち合わせ後は、ひたすら資料の作成である。打ち合わせの回数が最近増え、議事録や資料を作る暇がない。話ながら打ち込んだテキストを中心に再構成するが、やっているとどうしても手を抜けなくなり、細かくなってしまう。

Dsc01375 19時過ぎ、鏡餅があったので、細かく切り分ける。コンソメスープの素を中心に、蕪、人参、馬鈴薯、玉葱を煮込み、最後に餅を入れ、卵を落としてかいた、「洋風雑煮?」を作って夕食。とにかく熱く、餅が上あごなどにつき、ベロンベロンになった。

 仲間の地方議員から、地元ではどんな感じで伝えられているのか、との電話があったので、地元新聞の記事を紹介した。



平成18年3月16日『柏崎日報』

旧トルコ文化村
トルコ国側が運営要望
昨年来 市と話し合い「説明を」と市議

 市内鯨波の旧柏崎トルコ文化村について、トルコ共和国からその再生を引き受けたいとの要望が市に出されていたことが16日までに明らかになった。情報公開条例により関係文書を入手した市議会公明党の真貝維義氏と若井恵子氏は同日午前、トルコとの友好のため要望を再検討すべきだとして、経過を議会に説明することや、土地・建物譲渡先の公募を中止することを会田市長に申し入れた。同日午後の市議会二月定例会・文教経済常任委員会でも取り上げられる。

市長「具体的提案なし」

 トルコ側の要望は、在日トルコ商工会議所が2010年まで旧トルコ文化村を借り受けて施設を復活運営するというもの。この趣旨の文書が昨年3月以来、駐日トルコ大使と同商工会議所会頭から市に四通送られ、市長らが昨年6月と先月、東京のトルコ大使館を訪ねて、大使をはじめ関係者と話し合った。
 真貝市議らの申し入れに対し市長は、実際にはトルコ側に具体的な提案内容はなく、市の考え方はそのつど説明して理解を得ているとし、公募を中止するつもりはないと答えた。トルコ側に活用の意思があるなら公募に応募してほしいことも伝えたという。議会に報告しなかったことについては「説明するような中身はなかった」と述べた。
 真貝市議は「トルコ文化村のことは議会で再三議論・質疑があったのに、トルコとの経過が一切出てこなかった中で公募が行われている」と市の姿勢を批判。「トルコ側は今年一月の書簡で、市から回答がないと非難している。誠意ある対応がなかったのでは」と追及したほか、トルコ側からの最初の二通の文書が市に残っていないとして、真相をただした。市長は「二通は市に届いておらず、写しを大使館から送ってもらった」と説明した。また市長は「この問題ではトルコ大使館にいろいろな話をする人がいて、誤解もあったようだ。トルコとの友好関係は大事にしたい」としている。
 柏崎トルコ文化村は新潟中央銀行破たんの影響で行き詰まった施設を市が02年に整理回収機構から1億5000万円で買い取った。民間会社ケー・ティ・ブイがこれを借りて運営したが、昨年2月に断念。市が土地約5万2000平方メートルと建物・構築物を最低価格1億1344万2000円で売却したいとして、今月1日から24日まで譲渡先を公募中だ。駐日トルコ大使館は3日、職員が施設を視察した。


 売却に関しては、議会の議決が必要なうえ、さらにはこれまでの議論の経過をふまえれば、トルコ大使館から連絡があったことすら1年間も隠蔽しておき、「説明するような内容はなかった」とは・・・・・・【素晴らしいお言葉】ではないか。
 公文書2通が紛失ではなく、未着というのであれば、郵便局を相手取り、市役所に届いていないことを調査するのがケジメではないのか。
 「トルコ大使館に色々な話を・・・」と、仮に誰かに利権があり、トルコ大使館を焚きつけたとしても、対応のまずさは変わるものではない。さらには、誰かの入れ知恵に感化され、「友好を本来業務とする」駐日トルコ大使があのような怒りの文書をだした、つまり陰謀によって駐日トルコ大使が踊らされている、と考えているのであれば、聡明な駐日トルコ大使に対して最も失礼なことであろう。

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コメント

市長「トルコとの友好関係は大事にしたい」
同じ口で「説明するような中身はなかった」ですか・・。
もしも本当に大事にしたかったら、どこに問題があるかを指摘して、企画の充実を求めるでしょう。

いくら、市長側の肩を持とうとしても
次々に、トルコ側を握りつぶそうとする発言を繰り返す。
これではますます、真っ黒けですね。

それから、公式文書を普通郵便では送らないでしょうから、記録は残っているでしょう。
トルコ大使館に調査されたら、市長側の立場は無くなります。
(そんな品の無いことはしない方だとは思いますが、堪忍袋が切れるかも)
キズが浅いうちに戻らないと、遭難しまっせ。


投稿: たいげろ | 2006年4月 3日 (月) 13時22分

どうも市長は真剣にトルコ側の提案を聞く
姿勢をもってないようですね。
トルコとの友好を大切にしたいならば、トルコ側
が運営するについての具体的な問題が何なのか、
それが日本として解決できる方法がないのか、
真剣に検討し、広く意見を求めるなどの行為が
皆無なのではないですか?

投稿: 小楠 | 2006年4月 3日 (月) 22時31分

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