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2007年1月24日 (水)

「南京の真実(仮称)」映画製作記者会見

070124f1000001 資料整理から溜まっていた本の通読など、結局徹夜をし、3時過ぎに愛車で自宅をでる。
 あまりの眠さに途中途中で仮眠を取りつつ、9時過ぎに東京都内に到着。ミックス野菜サンドイッチと納豆汁をコンビニで購入し、朝食にする。

070124f1000002 10時30分、会場であるホテルニューオータニ東京に到着。待ち合わせていた出版会社社長と懇談ののち、記者会見の席につく。
 11時より、「南京の真実(仮称)」映画製作の記者会見を行う。保守系の文化人、国会議員、そして地方議員が「南京戦の真実を伝える地方議員の会」として参加をした。
 先日、アメリカのユタ州で開幕したサンダンス映画祭で映画「南京」が、ドキュメンタリー部門で公開された。内容としては、南京大虐殺の犠牲者を「20万人以上」とし、欧米人らの尽力で「25万人が救われた」としている。
 この映画の目的は、日米間の引き離しであり、アメリカがブッシュ大統領の共和党政権から反日的な民主党政権になる時期に、この映画が多くのアメリカ国内の映画館で上映されれば、さらに日米関係は緊張するであろう。
 この映画に反論をするために、チャンネル桜の水島社長を中心に製作する映画が「南京の真実(仮称)」である。
 製作記者会見のなか、保守系文化人のなかで一番スッキリしたコメントを発したのが、東京財団の日下公人氏で、

 「目的は、米中を引き離すこと」

と端的に明言された。
 参加した国会議員に、柏崎も含む新潟2区選出の民主党の鷲尾英一郎議員もおり、コメントを求められた際、

 「アメリカと中国と戦ったんです、
            大東亜戦争で

 がくっ・・・。「太平洋戦争」と言わないことは良かったが、統一した国家としての中国はその当時には存在しないので、正確には中国共産党、国民党と戦いましたと言わなければならない上、その認識でないと支那事変から大東亜戦争までの流れがつかめない。
 大陸のなかで、

 ・蒋介石(1909~11年まで大日本帝国陸軍に勤務。
            現在の上越市高田駐屯地で訓練)

 
毛沢東
 
汪兆銘(法政大学を卒業)

の三つどもえに日本軍が加わった状況であり、蒋介石と毛沢東の国共合作などもあり、日本軍がズルズルと大陸の奥へ奥へと引きずりこまれたのが実態である。いわば『機動戦士Zガンダム』の

 ・エゥーゴ
 ・ティターンズ
 ・元ジオン軍のザビ家残党が結成した
     軍事組織アクシズ(後のネオ・ジオン)

地球連邦軍が加わって入り乱れる状況に似ている(例えの方が分かりづらいという話も)。
 当時も統一した国家としての中国があったと学校で教えるから、満州も中国の土地を侵略して奪っただの認識が違ってくるのであろう。
 指摘はさせてもらったが、映画に協力すると記者会見の場まで来てくれた鷲尾英一郎議員には今後もブレずに是非、頑張ってほしい。今度、どこかでお会いすることがあれば、今回の件をお話したいと思う。

 記者会見終了後、日下氏にご挨拶をし、色々なお話をお聞きする。昭和5年生まれとは思えない柔軟な考え方をされているので、大変参考になった。

Img_0312 14時近く、今後の映画製作の打ち合わせも含めて、水島社長や田形先生と会場近くの某中華料理店で昼食。
 パリパリ焼そばの海鮮あんかけの大盛りにサービスのライスがついた、まさに炭水化物たっぷりの「男めし」を食べる。

 18時近くまで都内の知っている企画会社まわり。鉄道活性化計画コンペの内容を見てもらい、都内からのパックツアーなどを企画できないかどうか相談をする。せっかく来たからと某社の担当者らとやきとりを中心に懇親会。南京の真実

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