名曲『喜びも悲しみも幾歳月』
1時過ぎ、自宅に戻るも。某企画会社から夜中だが会議で煮詰まっているので、何か面白い企画はないか、との電話があり、結局4時過ぎまで対応する。
5時から9時まで仮眠。大粒納豆でご飯2杯の朝食。
これから選挙が忙しくなることも想定し、とにかく会社関係の仕事を午前中いっぱい整理する。
甥っ子と姪っ子が記念の写真をとりにきたので、甥っ子と一緒「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューつけめん」で昼食。
午後から色々な方に会いにいくも、晴れた休日、桃の節句、雛祭りのためかほとんどがお留守。
18時過ぎ、選挙事務所にスタッフとともに集まり、夕食をとりながら打ち合わせ。陸上自衛隊の叔父が作った鮭の燻製をおかずにする。
先日らい、木下忠司氏の曲にハマっている。木下忠司氏の定番は『水戸黄門』の主題歌「ああ人生に涙あり」であるが、刑事ドラマ『特捜最前線』主題歌でチリアーノ氏が歌った悲しげな「私だけの十字架」も同氏の作品である。ほとんどの音源はCDで持っていたが、唯一持っていなかった映画『喜びも悲しみも幾歳月』主題歌のCDがやっと届いた。
映画自体も責任感と夫婦愛を描いた名作であるが、この主題歌がまた良い。しばらくの間リピートで聞こうと思う。
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