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2007年8月15日 (水)

首相の靖國神社参拝はなし
国家権力に守られる極左

 結局、電話や緊急の仕事が入り、仮眠できず。3時、愛車で自宅を出発。徹夜でのドライブとなるため、途中、頻繁に休憩をとりながら、7時過ぎに都内のお決まりの駐車場に到着。

Img_1954 8時過ぎ、靖國神社に到着。のぼりを準備し、「靖國神社に参拝する地方議員の会」に所属する地方議員のメンバーとともに、参拝。
 これまでの炊き出しの際、同じ地区のHさんをはじめ、何人かのご高齢の方から、靖國神社に行くなら参拝してきてくれと頼まれていたこともあり、例年とは違った重みをもって参拝した。

 今年、安倍首相は参拝せず、閣僚で参拝したのは、高市早苗少子化担当相だけ・・・情けない。小泉前首相も参拝されたそうで、国会議員でも超党派で構成する「みんなで靖國神社に参拝する国会議員の会」、石原慎太郎・東京都知事、東国原英夫・宮崎県知事も参拝した。

Img_1957 10時30分から英霊にこたえる会日本会議主催による追悼イベント「第21回戦歿者追悼中央国民集会」に出席。
 東中野先生による分かりやすいご講演が印象的であった。
 また、声明は以下の通り。


 声 明

 先の大戦を戦勝国の立場から一歩的に裁いて戦争の責任を日本に押し付けた東京裁判の強い影響を受け、わが国では近現代日本の歩みを否定的に受け止める風潮が久しく蔓延し、ために、国民の間に国や郷土に対する真摯な思いを抱かせることを妨げてきたのは周知の通りである。
 幸いにも、戦後六十年の歳月を経て昨年十二月に教育基本法の全面的な改正が実現し、遅まきながらも祖国への愛と誇りを持つ、健全な国民精神を培うべき第一歩を踏み出すに至ったことはまことに慶賀に堪えない。さらには、国民投票法が成立し、戦後体制脱却の核である憲法改正のスケジュールが現実のものとなりつつある。
 しかるに、わが国が長い苦難の道を歩んでようやく国家としての本然の姿を回復しようとしている今、これを喜ばない中韓両国およびそれに同調する内外の反日団体は、足並みを揃えて我が国をこれまで通りの卑屈・無力な〝加害者国家″に留めておこうと躍起になっている。それが米国を舞台にしたいわゆる〝南京大虐殺″や〝従軍慰安婦″をめぐる事実無根の一大キャンペーンにほかならない。そこには遠い極東での史実に疎い米国民の感情が巧みに利用されていることは疑うべくもあるまい。
 とはいえ、何よりも重要なのはわが国自身の姿勢である。戦後久しく日本政府は歴史事実に関する真っ当な議論を端から避け、もっぱら過去への謝罪にこれ努め、一時しのぎで糊塗するを良しとしてきた。そのつけの最たるものが先般行われた米国下院での慰安婦決議であるが、最大の根拠とされたのがあの「河野談話」である。その基調音が平成七年の衆議院による「戦後五十年謝罪決議」や「村山談話」と共通していることは言うまでもない。
 かかる過去の謝罪外史は今日のわが国の威信を甚だしく傷つけ、国際社会における立場をひどく狭めているのみならず、何よりもかけがえのない生命を祖国のために捧げこの靖國のみ社にとこしえに鎮まりいます英霊をこの上なく冒涜するものであり、あらためて強い憤りを覚えるとともに、それを防ぐことができず、あるいは今なお是正することができずにいる我々の非力を心から遺憾に思う。
 今さら申すまでもなく、今日我々が享受している平和と繁栄は、祖国存亡の危機に際して散華きれた英霊の尊い犠牲によって築かれている。内閣総理大臣が国民を代表して靖國神社に参拝し、英霊に対して深甚なる感謝と慰霊の意を表するのは至極当然のことであり、小泉純一郎前首相によって再開された首相の靖國神社参拝を安倍晋三首相もできるだけ早く実現し、首相の参拝がさらに定着していくことを心より期待したい。その向かう先に天皇陛下の御親拝を仰ぐ日の近からんことを願うのはもちろんのことである。
 本日この集会に結集した我々は、首相参拝支持の世論を盛り上げることをはじめとして、近現代史の公正な見直し、さらなる教育改革の推進、集団的自衛権の解釈の是正、憲法改正へ向けての確固とした道筋の切開等々、戦後体制の脱却を目指す真の保守国民運動をいよいよ力強く展開し、もって祖国再生に微力を傾注することをここに誓う。
 右、声明する。

平成十九年八月十五日
第二十一回
戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日 本 会 議


Img_1956 気温が35度に近いということもあり、天幕のなかに地獄のような暑さであった。寝不足と暑さにより、さすがにじっとはしておられず、「かき氷 カルピス味 350円」で涼をとる。
 かき氷を食べながらで失礼ではあったが、全国から来た地方議員、保守運動をしている方々と色々な情報交換を行う。

Img_1961 12時30分過ぎ、「キッチン・ジロー 九段下店」(東京都千代田区九段北1-5-5 東建ニューハイツ九段下1F 電話:03-3263-6356)にて、「お好み盛り合わせ定食 850円」で昼食。2種類のおかずが選べるので、「若鶏の唐揚」「ヒレカツ」をチョイスし、ご飯はお約束通りの大盛り。1000kcal以上、デブまっしぐらである。

 食後は、昭和館の図書室で仮眠?をとりつつ、資料の閲覧。

 14時過ぎ、外が騒がしくなったので、でてみると左翼のデモ隊と右翼街宣車が衝突していた。言葉遣いは荒いが、それぞれの主張を聞く限り、右翼団体の方が正論であろう。

右翼陣営:
 「そんなに日本が嫌いなら
  北朝鮮にでも行ってしまえぇー」

左翼陣営:
 「戦争はんたーーい」
 「暴力はんたーーい」

 暴力反対だの、政府が悪いだの言いつつ、国家権力たる機動隊に守ってもらいながら、わざわざ靖國神社近くまでデモ行進を行う極左集団。これがそのときの映像である。

機動隊に守られた極左デモ行進(WMV形式)

 遺族として参拝にこられたご高齢のおじいちゃん、おばあちゃんの気持ちをどう考えているのであろうか。レインボーフラッグに「PEACE 9」と書き、憲法9条を守れと大声を張り上げ、道路を占有。チェ・ゲバラの旗を掲げて、 「戦争はんたーーーい」「暴力はんたーーい」「安倍を倒せ!」とは、まっーーーたく、意味が分からない
ちなみに、今、日本が戦争していると思っているのであろうか。
 機動隊も仕事とはいえ、極左団体を警護するとはやりづらかったであろう。
 ただ、デモ行進の通路の許可を警察が与えたのであれば、靖國神社近くのこの場所まで許すこと自体が間違っている。この場所まで許可したのであれば、衝突は当然と予想されるからである。
 逆に、極左デモ行進もここまでやるなら、中途半端な事はせずに、普段は敵視している国家権力である機動隊の警備なしに、堂々とデモ行進をすれば良かったのではないだろうか。本当に「革命」を望むなら、そこまでがやるのが筋であろう。

Img_1964 16時から九段会館にて、西村眞吾衆議院議員を応援する「日本再生同志の会」発会式に出席。チャンネル桜でキャスターを務め、今年9月から某市において重責の任につかれる濱口和久氏をはじめ、北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんのご尊父・滋さん、女優・村松英子氏など、200名以上の人が集まった。
Img_1965 地方議員は、「靖國神社に参拝する地方議員の会」のメンバーとかぶり、大阪府八尾市の三宅博議員、東京都大田区の犬伏秀一議員、大分県大分市の三浦由紀議員、群馬県伊勢崎市の伊藤純子議員をはじめ、10名ほどが出席。
 司会の三輪和雄氏が盛り上げ上手ということもあって、今後の活動などを話し合い、大いに盛り上がった。

Img_1967  発会式終了後、帰りの方向が同じ群馬県伊勢崎市の伊藤純子議員を乗せて、愛車で出発。
 19時過ぎ、途中で夕食。「珍珍珍(サンチン) 谷原店」(東京都練馬区谷原5-15-16  電話:03-3995-9192)に寄って、「豚骨白そば 650円」に「半ライス 100円」を食べる。味付け卵が1個サービスでつくので、黄身が苦手という伊藤議員の分をもらい、ボリュームたっぷりの食事となった。ひさびさに

Img_1968 21時近く、群馬県伊勢崎市に到着。スーパーで納豆を買おうと入ったところ、地元の名品?である「ぺヤング 超大盛やきそば」を発見した。とにかく大きく、麺180g、カロリーはなんと1099kcalである。面白いので、お土産用として数個を購入。
 伊藤議員をご自宅にお送りしてから、再度、高速にのり、帰路につく。

 途中、あまりの眠さに車中にて仮眠。

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コメント

いわゆる左翼と言われる人達の仰っていることの矛盾点というのは、まさに今回のトピックなんですよね~、私もいっつも思っています。

国家なんて、とか、国家権力反対、といいながらも、国家の世話になることは忘れず、いざその国がひどい状況になったら、一番困るのはその国の構成員の一人であり、<国家権力反対>を声高に謳う、いわゆる左翼も一緒なんですよね。そして、帰る所がある外国人は、国が住めるような状況でなくなった際には、とっとと居住国を捨てて、パスポートのある<愛する祖国>へ帰る、と。

自分が外国暮らしをしていてそう思いました。
だから、私は、今自分が住んでいる国の政治に首を突っ込むつもりは、さらさらないですね。こちらでも、移民法改正反対!とか、よくデモ行進をやっているのをニュースで見聞きしますが、はっきり言って、移民法改正をしたがる、国家の側の意見に賛成です。先日も、私への税金がまた値上がりしていました(笑)。移民登録証の更新料なんて、倍近くに上がってます。交通違反とか、そういった軽微な犯罪でも、どんどん再入国禁止をしています。この国では、外国人はどんどん締め上げられています。

私は、外国人にもかかわらず、住まわせてもらっているお客さんですから、よそ者がすまわせてもらっている事に感謝しています。
国家が崩壊したら、日本にさっさと帰ることができる身ですから、帰る処がある身分であることを感謝しています。

居住国を捨てて、帰る国があるような、無責任な身分の人に、選挙権などを与えて政治に参加してもらっても、良い結果なぞ出るわけもなく、地方政治は、国家の基礎ですから、基礎がめちゃめちゃな上に何かを築こうとしても、うまくいくはずがないのは自明ですからね。

猛暑の中でのご参拝、大変お疲れ様でした。

左翼が戦争反対を唱え、反米であるところまでは理解できないこともない。
しかしながら、親中というか、中国に憧れる意味がまったくわからない。

日本と違い、中国で反政府運動したら↓のような運命をたどることぐらいは理解できるんだよね?!

●天安門事件(衝撃の大虐殺映像)
http://video.google.com/videoplay?docid=1761062858590826090


 Kjmさん、かおるさん、コメントありがとうございます。
 「私は日本人ではない、地球市民だ」と叫び、盛んに国家権力反対を訴えている左翼の人には、是非、パスポートを持たずに外国への渡航に挑戦してもらいたいと思っております。また同様に、親中の左翼には是非、中国国内でも同じような主張・デモをしてもらい、ダルフールや法輪功などへの国家による関与・弾圧を糾弾してもらえれば、私も拍手喝采、ご協力する所存です。無理な話でしょうか。

日本政府も中国みたいにせよということ?を言いたいのかしら?

 いまいちさん、コメントありがとうございます。
 日本政府も中国共産党のように、ということではないと思います。
 私は言いたいのは、普段、批判をしている国家権力を守られつつ、安全圏からデモを行うという行為をいかがなものか、ということです。

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