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2008年4月14日 (月)

いつまで騙されるのか、映画『靖国』問題
08佐渡市議選 大桃氏当選

 車中で目が覚めたら、なんと2時。せっかく道が空いているので、関越自動車道練馬インター入り口まで、途中、知らない道をまわる。

 6時、自宅に到着。メールなどの処理を行う。

 8時、大粒納豆、昨日の夕食の残り物らしきイカの天ぷら、煮卵、ほうれん草のおひたしでご飯2杯の朝食を取る。

 先週、選挙応援に行った佐渡市の大桃氏から当選したとの御礼の電話があった。
 定数28名に立候補者35名。有権者数が55074人で投票者数44982人、投票率81.68という高さである。応援した大桃一浩候補(37歳、自民党公認)は、1298票で堂々の当選となった。
 相川町議2期、そして市議としても2期目となり、充実の年代。今後、益々の活発な政治活動を期待し、一緒にできる観光振興は積極的に協力していきたい。

Img_2703 9時から「こどもの時代館」にて打ち合わせ。
 これまで同館を訪れたことがある方から、自分(お父さん)の子供時代のものと子供の世代をつなぐ展示がほしいという意見があった。それに対応可能なキャラクターといえば、40年以上の歴史をもつウルトラマン・シリーズではあり、そのなかでも注目すべきは、昭和のウルトラマンと世界観を同一にし、客演も多い『ウルトラマンメビウス』。これまで違う世界観をもつ色々あったウルトラマンの紹介とともに、ウルトラマンメビウスをフューチャーしても良いかと思う。
 『ルパン三世』も捨てがたい。

 10時過ぎ、某制作会社から急遽、打ち合わせをしたいので、都内にでてきてほしいと連絡があり移動。
 駅までの間に、コンビニでたらこおにぎり、納豆巻き、低脂肪乳を購入。移動中の新幹線で昼食として食べる。
 さすがに疲れがでたのか、たらこおにぎりを半分食べたものの、持ったままで熟睡してしまった。

 14時から17時まで打ち合わせ。なんとか企画のかたちになった。帰路の電車のなかからネット関係の仕事をするも、FOMAでの作業にとにかく時間がかかる。

Img_2705 21時過ぎ、自宅に到着。
 何故か無性に名古屋名物である「味噌煮込みうどん」が食べたくなり、乾麺と茹で、八丁味噌、豆味噌を中心にして作る。
 味噌の濃い味、固めの麺を頬張りつつ、ご飯を押し込む炭水化物の「男めし」となった。

 案の定、映画『靖国』に関する問題が続いている。


平成20年4月10日『毎日新聞』

<映画「靖国」>出演の刀匠「李監督は信用できない」

 映画「靖国 YASUKUNI」の中心的な登場人物で高知市の刀匠、刈谷直治(かりやなおじ)さん(90)と妻貞猪(さだい)さん(83)が10日、毎日新聞の取材に応じた。刈谷さんは「映画は刀作りのドキュメンタリーと聞いていた。李纓監督はもう信用できない」と不信感を募らせ、「出演場面をカットしてほしい」と話した。
映画では、靖国神社に軍服姿で参拝する団体など、境内でのさまざまな出来事とともに、第二次世界大戦中、軍人に贈る「靖国刀」を作った刈谷さんへのインタビューなどが全編にわたって登場する。
刈谷さんによると、05年10月ごろ、知人を介して出演依頼があった。数カ月後、李監督ら3人が訪れて2日間撮影。昨年春ごろ、刈谷さん宅で試写が行われた。貞猪さんが「政治的な内容でダメだ」と言うと、李監督は「近いうちに代わりのものを送る」と話したが、連絡はないという。
一方、李監督は10日の会見で「刈谷さんに作品を見てもらい、了承を得た。チラシに使うコメントとして、“誠心誠意”という言葉もいただいた」と述べた。
刈谷さんは「上映をしてもいいと言ったことはないが、今さら何を言っても仕方がない。もう静かにしてもらいたい」と話した。【近藤諭】


 さらには、靖國神社からも削除の要請がでてきた。


平成20年4月13日『毎日新聞』

映画「靖国」:神社が映像削除要請
李監督らに「事実誤認がある」

 ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」(李纓監督)の上映を中止する映画館が相次いだ問題で、靖国神社(東京都千代田区)が、事実を誤認させる映像があるなどとして、李監督と制作会社「龍影」、配給元の「アルゴ・ピクチャーズ」に対し、一部映像の削除を求める通知をしたことが分かった。

 靖国神社が11日付でホームページに公表した。「境内における撮影許可手続が遵守(じゅんしゅ)されていないだけでなく、その内容についても事実を誤認させるような映像等が含まれており」と理由を記載。李監督らに「質問と問題映像の削除等の適切な対応を求める通知を行いました」としている。

 毎日新聞の取材に靖国神社は「取材は14日以降にファクスで受ける」と話した。


 騙されているマスコミのこの次の展開は容易に予想できる。
 靖國神社への攻撃と、引き続き、助成金をだしたことを問題にした国会議員への攻撃である。
 もし、人権擁護法案が通り、この監督が「人権侵害されました」と言ったらどうなるのか。
 人権擁護法案を通してはならないことは、この問題からも見えてくる。

 こういった論点のすり替えを行った行為で一番得するのは誰か、御国のためと若い命をかけ戦った英霊を侮辱し、日本人の歴史観を分断し、得する国はどこか、マスコミにはもっと大きな視点で物事を見て、よく考えてもらいたいと思う。

 「近代日本かく戦えり」

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 日本の近代史において、関係国の一次史料が公開されはじめたと何度も紹介している。日本の歴史研究者、歴史学者は米国の史料をあたることはあっても従来は、国内の歴史資料ばかりを対象とすることがほとんどであった。冷戦終結で旧・ソ連の史料が英国の情報機関へ流出というか、旧指導者の金銭を伴う提供だと想像できるが、「ミトローヒン文書」や「ヴェノナ文書」等がある。  これを基にした書籍、日本では未訳のアレキサンドル・コルバキディ他共著『GRU帝国』や、これは読んでいるが、ユン・チアン他著『マオ 誰も知ら...... [続きを読む]

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