いよいよ08柏崎市長選挙投開票
選挙は魔物 出口調査各社ハズす
2時、帰宅。シャワーを浴びた後、風邪薬を飲んで就寝。
7時、起床。甥っ子、姪っ子がお泊まりをしたので、大粒納豆、鰺のひらき、目玉焼きでご飯2杯の朝食を一緒にとる。
8時から9時過ぎまで、サバイバルゲームの用意や受け入れ準備などを行う。着実にテストゲームを繰り返しており、大きなイベントまでつなげていきたいものである。
10時、気合いを入れて?柏崎市役所に投票に向かう。
投票に行くまでの間、多くの知っている人に出会ったが、こちらで応援している候補に入れてくれたとのことであった。
地元である中央地区は、今回の候補者が強いところであるため、郊外のローラー作戦ばかりにでていたので、不安があったのも事実であり、こういった反応は非常にありがたいことである。
11時から15時まで市内某所でのイベント会議。途中、アメリカンドッグ2本、低脂肪乳、15品目サラダで昼食をとる。
16時から19時過ぎまで事務所で事務仕事・・・をしたかったものの、出口調査結果やその他の情報収集の電話が相次ぎ、仕事にならず。
20時、ひらたけのバター炒め、小粒納豆、筋子、マカロニサラダでご飯2杯の夕食をとったのち、選挙事務所に向かう。
この時点で、某マスコミの読みは、
旧柏崎 桜井7:会田3
高柳 桜井1:会田9
西山 桜井5:会田5
であり、自民党新潟県連も「桜井勝利」という読みの情報を電話でくれた。
選挙事務所に着き、開票を待つ。投票データは以下の通り。
・有権者数75,971人
(男:37023人、女 38948人)
・投票者数 54258人
(男:26056人 女:28202人)
・投票率 71.42%
(男:70.38% 女:72.41%)
22時を過ぎても、会田洋候補、桜井雅浩候補ともに3000票。
NHKや報道陣も出口調査の結果から、ほとんどのクルーをこちらの事務所に待機させていることからも勝利確実との思いが支持者全体の雰囲気であった。
ところが、22時45分を過ぎ、両候補が23000票になったところから雲行きが怪しくなり、NHKをはじめ朝日新聞などのスタッフが会田洋候補陣営へ移動を始めた。
結果、
会田洋 27394票
桜井雅浩 26373票
無効 490票
不在者投票の不受理 1票
となり、たった1000票、実質500名の違いで、会田洋候補の再選が決定した。
桜井雅浩候補はもとより、応援者はみな精一杯のことはやったが、まさに選挙は魔物。出口調査など知る限りのマスコミは僅差で桜井勝利であった。
はたして、柏崎市民はこの選択をして良かったのか、今後4年の間にもっと多くの皆様にご理解して頂けるよう市議会で頑張るしかない。
携帯への電話は会田陣営からの今後の増すであろうイヤガラセなどを心配するものから、本当に柏崎はどうなるのか、という深刻なものまで相次いだ。
どのような言葉にしてよいか分からず、自分の気分もムヤムヤとしたまま、24時近くに自宅に向かう。
途中、何本か電話があり、総括も兼ねての話し合いのため、某所へ移動。
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コメント
こんばんは、初書込みです。最近柏崎に戻り、家業を継いだ一市民。このブログを最近発見し、楽しみに読ませて頂いております。
僅差でしたね。(これまでの経緯はともあれ)現職が公に原発との共存を謳ったことで、争点のあいまいな選挙となった感がありました。「反前職」票が現職に集まってしまったことも影響したのかも知れません。皮肉に聞こえるかもしれませんが、他意はありませんのでご容赦ください。
三井田氏の発言と政策に関しては、概ね共感できます。何より心から柏崎の現状を憂う気持ちと、自ら進んで行動しようという姿勢に感銘を受けています。
ただ、反対陣営への攻撃的、煽動的な発言がしばしば気になります。それも一生懸命さの顕れでありますし、年齢的にやむを得ない面もあろうかと思います。ですが、目指すべきは「政争」ではなく「政治」です。粛々と理想を目指すしたたかさ、柔軟さといったものも必要かもしれません。私自身、常日頃から反省するところです。
しょせんは政治素人の戯言、釈迦に説法かと汗顔の至りではありますが、氏の今後に期待するひとりとして、失礼ながら正直な感想を申し上げました。
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
投稿: オブリガート | 2008年11月17日 (月) 02時47分
明るい未来、本当にあるのだろうか?
昨日の夜中から不安が先行する。
とは言っても現実と向き合わなければいけない。
黙って何もしなければこのままです。
逆をとれば半数の方々からは理解を得れているのです。
一歩前へ!
正々堂々と前に進みたい!
投稿: これでいいのか柏崎 | 2008年11月17日 (月) 16時20分
オブリガートさん、コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、現職の反原発派を隠蔽しての「抱きつき」により争点がぼけてしまいました。
また、攻撃的な面でのご指摘、誠にありがとうございます。
受け流したり、わざと黙っているような事ができず、つい正面から受けてしまう事があり、反省もしているところです。
ご指摘の点に留意し、活動していきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿: 三井田孝欧 | 2008年11月17日 (月) 17時03分
皮肉なことに、桜井氏、前回選挙も今回選挙も会田市長の名アシスト役ですね。
西山高柳が入ってさらに大きくなった柏崎。
厳しい言い方をすれば、中心部の住人の思惑どおりには動かなくなっているようです。人選ミスでしょうね。
投稿: π | 2008年11月17日 (月) 17時19分
これでいいのか柏崎さん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りに、現実と向き合い、市民の半分は会田市政に不信任をつきつけたと思って、頑張りたいと思います。
投稿: 三井田孝欧 | 2008年11月17日 (月) 17時24分
チャンネル桜での先生のお姿、ネット上で拝見しております。三井田先生の歯切れの良い語り口にいつも感銘を受けています。
昨日の桜井氏陣営の敗戦は大変残念なものであり、これからの柏崎は大丈夫なのかと若者の視点から非常に危惧しております。
私は現在大学在学中なのですが、地元に帰ってこようと思っても、大学での経験、知識を生かせる職場というものが市内にほとんどないのが現状です。
また、私に限らず、同世代は長岡、新潟市、更には関東圏に職場を求めているという話をよく耳にします。そこで、若年層の労働力の流出を止める手立てをいち早く講じてただきたいとずっと前から思っている次第です。
しかしながら、その手立ての全くない会田氏が再選を果たし、また空白の四年間になってしまうのかと絶望しています。
ただ、ここでコメントを残させて頂いたことには訳があります。
若者の雇用を増やすことのできる政策(東京電力及びその関連企業の活性化、工業団地への企業誘致など)を積極的に行うように三井田先生などを議会から市長に働きかけていってもらいたいのです。本当にこのままでは若い力の流出が止まりません。
若造の戯言ではありますが、是非とも一若者の声として受け止めて頂きたく存じ上げます。
投稿: 富山大学/岡嶋顕史 | 2008年11月17日 (月) 20時43分
うーん残念。公明党さんも巻き込んでの敗北・・これってどう解釈すればいいのか整理つきません。ただ、残念なのは「自分の限界」まではいいですが「柏崎の限界」発言は応援してくださった方に対しやや失礼では。彼のこの傲慢さが議長選然り、最後はいつもあだになるんです。この上は一時も早く立ち直り、次の道を選択してもらいたいものです。
投稿: ブリザード | 2008年11月17日 (月) 20時48分
πさん、書き込みありがとうございます。
結果的には、ご指摘の部分もあると思いますし、西山町の票がほぼ現職有利だったとの情報もあります。
震災後であり、2期目ということで現職が強さを発揮したものの、批判票も多かったと認識しております。
投稿: 三井田孝欧 | 2008年11月18日 (火) 23時39分
岡嶋さん、コメントありがとうございます。
ご指摘の若年層の労働力の流出やUターンへの取組について、会田市長2期目の最初となる12月議会で取り上げ、一般質問でじっくりと問い質したいと思います。
現在、柏崎市外にでておられる若年層が希望をもって柏崎に帰れるような政策を議論していきます。
投稿: 三井田孝欧 | 2008年11月18日 (火) 23時42分
ブリザードさん、コメントありがとうございます。
「柏崎の限界」発言は、メールや電話を含め多くの方から同様のお叱りの声がございました。
今回の選挙の後始末を含めて、ご本人にお話したいと思います。
投稿: 三井田孝欧 | 2008年11月18日 (火) 23時44分