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2008年12月

2008年12月31日 (水)

「戦えない軍」の悪夢
木山裕策氏、祝!紅白出場

 年末特番で録りためていた番組を倍速で一気に見てしまい、6時に就寝。

 10時、起床。読みたかった単行本を3冊もって、1時間ほどの長風呂に入り、その後はブログを書く。

 12時、大粒納豆、鯖のみりん干し、鰹の酒盗でご飯2杯のブランチをとる。

 食後から15時過ぎまで年末の買い出しで市内をウロウロ。

Cimg0760  18時、母、祖母と3人での御歳とり。熊本から送ってもらった馬刺し、米山町でとれた蛸の刺身を中心に用意した。
 一緒に食卓を囲むも、祖母自身は今日が大晦日であることも認識できず、私と亡くなった父を間違えるような状態。

 食後はまだ終わっていない部屋の片付けをしながら、テレビの特番をザッピング。
 最近は特に関心をもって見ることがなくなったNHKの紅白歌合戦であったが、今回はジェロ「海雪」、そして39歳のサラリーマン歌手・木山裕策「home」に注目していたため、録画しながら見る。
 木山裕策氏は、今年初めから何回か深夜のテレビ番組でデビューまでの軌跡を見ていたので、今回の出場と歌唱は見ているこちらも感動する内容であった。

Cimg0761 24時近く、乾麺の山芋入り蕎麦を使った月見そばを年越し蕎麦として食べる。
 今年は、年初めから臨時議会が開催され、筋の通らないモメにモメた柏崎市議会であり、さらに柏崎市長選挙の結果に、これまでの人生にない悔しさを感じた一年であった。
 また、自分自身の政治活動としては、沖縄集団自決の真相をめぐる調査からはじまり、無法状態になった長野市での北京オリンピック聖火リレー、台湾での李登輝総統や蔡焜燦氏との出会い、後半は現職のときにお会いしていた田母神俊雄前前航空幕僚長の更迭(参議院の委員会まで傍聴)が大きな出来事となった。
 先日放送された「ビートたけしのTVタックル」に田母神閣下が出演された際、司会の阿川佐和子女史が涙を流しながら、

 「自衛隊の存在をキチンとするのは政治の仕事」

と訴えていたが、そういった当たり前のことをしてこなかった政治のツケが一気に噴出した年だったとも言える。
 来年、確実にある衆議院選挙では、目先の事だけではなく、こういった問題もキチンと争点にしてほしいと思う。


平成20年6月6日『産経新聞』

 野口裕之の安全保障読本
 「戦えない軍」の悪夢

 「自衛隊の砲弾・銃弾には法律名が書いてある」
 不満や嘆き、あきらめがない交ぜになった自衛官の声を度々耳にする。
 軍の保有と武力行使を禁じた憲法が災いし、国防をはじめ対米・国連協力に伴う自衛隊の海外派遣や武器使用など、自衛隊の行動が種々の法律で事細かに規制され続けている。他の民主諸国では軍法に軍がとり得る行動が記され、平時の法的枠内で軍をほぼ動かせるから、日本で”流行”の特別措置法はもちろん、与党が法制化を目指す一般(恒久)法も少ない。危急の際、どちらが柔軟に対処できるかは歴然としている。
 冒頭の声は、あまたある法律から状況にあった法律を引き出し、その法律を適用して武器が使えるか否かの決心に至る、指揮官の苦悩を伝える言葉だ。元来、黒白の判断がつかないグレーゾーンを埋めるために増殖・膨張し続ける「法律群」を基に、部下に武器使用を含む各種行動を判断・命令することは指揮官には重い負担となっている。
 そもそも安全保障関係の法律と、それに基づく命令は、即断が求められることから複数の解釈が成り立たない、単純明快な文章が理想とされる。ところが日本では、憲法に抵触しない限界まで書き込まざるを得ないため、文言は難解で日本語として疑わしいものすらある。しかも、法律数は最近はとみに顕著な任務拡大傾向とともに増殖・膨張に拍車がかかっている。かくして、指揮官は”法律家”としての能力まで要求されることになる。
 ”法律家”はやがて”官僚”へと出世する。優秀な指揮官は部隊から短期で戻され、幕僚監部という軍事行政をつかさどる”役所”入りを命じられる。制約されている自衛隊の作戦・行動を最大限円滑にするための枠組み作りをはじめとする行政事務に有為な人材を投入せざるを得ないのだ。
 戦闘集団において、優秀な指揮官より”能吏”の輩出が最優先されれば「戦えない軍」という悪夢が現実となる。自衛隊絡みの事件・事故の続出は、人材の偏在にも起因しているのだ。
 ただ自衛隊の場合、約60年もの間、実戦経験ゼロにもかかわらず、高いモラール=士気とモラル=倫理を何とか維持している点では、各国軍高官から度々称賛されている。諸外国軍はより深刻な問題に直面しているからでもある。イラクに派兵しているものの、ベトナム戦争以来30年間、本格的戦闘を経験していない韓国軍も例外ではない。
 韓国国防省の監査によると、2000年には89%だった航空機稼働率が、整備不良が原因で06年には77%まで落ち込んだ。航空自衛隊では考えられない数字である。韓国軍では、兵営=居住区の雰囲気改善に向け「新世代将兵のためのリラックスした部隊」づくりを競わせてきた。朝鮮日報紙によると、06年に模範部隊として顕賞された空軍部隊では、兵営で起居する兵同士が互いに「アジョシ=おじさん」と呼び合っていた。上官に敬語
を使わない例も目立ち、逆に「将校は問題を起こされないよう、部下の機嫌ばかりうかがっている」という。年長者を敬う韓国では異例の事態といえる。
 充足率に悩む自衛隊も一部なら、新隊員が辞めぬよう、腫れ物に触るような扱いをしている部隊が見受けられる。韓国軍ほどひどくはないが、笑うこともまたできない。
 李相喜国防相は4月の全軍主要指揮官会議で「戦闘型ではなく管理型の軍に変わることを警戒せねばならない。見せるための業績ではなく、ひたすらどうすれば勝てるかを考えて準備、訓練に臨む軍とならなければならない。軍人とは戦闘の専門家であるべきだ」とげきを飛ばした。
 憲法が放置され、法律が増殖・膨張を続け、それに引っ張られた自衛隊が「制服を着た官僚」の輩出を抑えられないのなら、日本の防衛相も李国防相と同じ訓示を行うことになる。

2008年12月30日 (火)

議員定数削減の流れ:南魚沼市

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、ほぐし塩鮭でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、預かった甥っ子、姪っ子を連れて、市内各地での買い出しにでかける。小さい子供二人を連れての買い物はお菓子との戦いでありながら、結局、一緒にウルトラマンの人形付きお菓子を購入。

Cimg0750  12時、「MEGAドン・キホーテ柏崎店」内のラーメン専門店「福麦亭」 (電話:0257-24-2417)で、醤油ラーメンとセットになっている「カレーセット 700円」と「ざる中華 390円」で3人で分けて、昼食をとる。
 食後は、お約束のように「ソフトクリーム(バニラ) 170円」。親より子供に甘くしてしまう、悪い叔父さんである。

 午後は事務所の整理などを行うも、資料の山がなかなか片付かない。紙資料のPDF化をしようとしたものの、スキャナーのADFが故障してしまい、一枚一枚の手作業となる。

 18時過ぎ、長岡市に移動。19時から21時過ぎまで長岡市内の某社の会議室をお借りして、年末の打ち上げ懇親会を行う。もちろん、車での移動のため、ノーアルコール。

 22時過ぎ、事務所に戻り、引き続き、資料の整理を行う。

 今日の買い出し中、何人かの知った方に出会ったが、議員定数削減についてご意見を頂戴した。
 先日も南魚沼市議会が定数30を定数26に削減したばかりである。


平成20年12月20日『新潟日報』

 南魚沼市議会 定数4削減

 南魚沼市議会は十九日の本会議で、現在三〇の議員定数を四削減して二六とする議員定数条例の一部改正案を賛成多数で可決した。二〇〇九年十月に予定される次期市議選から適用になる。
 市議会が三月に設置し、定数を審議してきた特別委員会は同日、新定数を二六とする最終報告を行った。これを受け、同委員会発議による議員定数条例の一部改正案が提出された。


 私の持論は、人口の減少に比例して公務員を削減することに比例し、議員定数を削減。ただし、一気に削減した分のうち、ある程度は生活ができるよう議員報酬の見直しをする、というもの。つまり、本当に仕事をする議員を市民に選択してもらたい、ということである。
 そして、もう一つ問題だと思っているのが、専門職としての活動であり、真面目に調査したり活動すればするほど、自分の生活がままならなくなる現在の報酬体系では、なかなか議員へのなり手もおらず、世代交代も進まない。
 議員の報酬はそのままが収入になるのではなく、市職員のスタッフや機材を使える市長と違い、当然のことながら必要となる物品や人件費などもかかり、

 報酬-自分の政治活動費-その他経費=収入

となる。議会で発言するため、よく弁護士などにも法的な相談をするが、それだけでも数万円はかかる。さらには、選挙費用の捻出も必要である。
 市民の代表として、行政の監視やまちづくりをするのであり、現実として毎日の活動になっている現状を考えれば、安定した職を捨ててまで議員に立候補しようとする人間が限られてしまう。
 もっと議員定数削減を真剣に考えるべきであり、年明けの議会では前回の「審議打ち切り」にめげずに提案していきたい。

2008年12月29日 (月)

シー・シェパード、今年も妨害

 溜まった手紙の返事などを書き、3時に就寝。

 8時、起床。届いた月刊誌を持ち込み、2時間ほど風呂に入る。

 11時過ぎ、大粒納豆、ハムエッグ、大根なます、おでんでご飯2杯のブランチをとる。

 12時から20時まで事務所でのOA機器の入れ替えや飛び込み で入ったパソコン修理の依頼などをこなす。久しぶりのノートパソコンの液晶入れ替えに作業が手間取る。

Cimg0749 23時近く、イカと干し納豆をダシに煮た切り干し大根、寒ブリの刺身、ビール500ml4本で夕食をとる。
 新鮮でさばきたての寒ブリはコリコリとした食感が楽しめるが、どちらかと言えば、少し熟成させネットリとした寒ブリの方が好み。口中いっぱいに広がるアミノ酸と脂が、まさに日本海の冬の醍醐味である。

Seashepherd 先日、水産庁が法務省とともに自称・環境保護団体という荒くれ者集団、テロ集団とも言えるシー・シェパード捕鯨船に乗り込んで妨害した場合、身柄を拘束し日本の捜査当局へ引き渡す方針をだし、やっと一歩前進したかに見えたが、早速、異臭瓶を投げ込むということが起こった。


平成20年12月27日『朝日新聞』

シー・シェパード、今年も妨害
調査捕鯨船に異臭瓶

 水産庁に入った連絡によると、日本時間26日午後6時すぎ、南極海を航行中の日本の調査捕鯨船団の海幸丸(860トン)に対し、反捕鯨団体のシー・シェパード(SS)のスティーブ・アーウィン号が右舷の側面から衝突した後、異臭を放つ液体や粉末の入った瓶15本を投げ込んだ。
 船体への影響は軽微で、けが人もなかった。調査捕鯨への支障はないという。
 SSをめぐっては、今年1月末に英国人らの活動家が調査捕鯨船に侵入するなど、日本の調査捕鯨を繰り返し妨害してきた。先月中旬、日本を出港した今期の調査捕鯨船団に対する妨害は初めて。
 海幸丸は目視でクジラの生息頭数を調べるのを専門とする船。瓶のうち7本が甲板上で割れたという。SS側は船舶無線を使って女性の声で「この海域から出ていきなさい」と日本語で伝え、海幸丸を3時間にわたって追跡したとされる。
  今月上旬、SSの抗議船は2隻で豪州東部のブリスベンを出港。米女優ダリル・ハンナさんら48人を乗せていた。


 こういった妨害には実力行使で!というと、「過激だ」とか「争いごと」になるという人は多い。
 しかし、キチンと手続きに沿った調査捕鯨を妨害し、危険な状況に巻き込むことを放置しておけば、またケガ人もでるうえ、ますます日本は世界からナメられることになる。
 1986年にはシー・シェパードがアイスランドの捕鯨船を撃沈していることからも、主張すべきは主張し、やるべきときはやる、これをやらない限り、同じ事は続くであろう。
 政府のより強い決断を願う。

2008年12月28日 (日)

08自民党柏崎支部年末懇親会
及び桜井選対解散式

Cimg0742  0時過ぎ、「屋台屋」(電話:0257-24-6263)に行き、ビールを飲みつつ、「つけめん 800円」で腹ごしらえ。
 ここでシメとなると思いきや、某スナックを経営しているママの息子とバッタリ会ったため、食後にお店に移動する。

 某スナックで焼酎を飲みつつ、同年代でアニメ好きのママとともに、『機動戦士ガンダム』や『超時空要塞マクロス』、ウルトラマンなどカラオケで歌い、3時過ぎ、自宅に戻る。
 あまりの服の煙草臭さに、シャワーを浴びたのち、4時に就寝。

 9時、起床。大粒納豆、生卵、山芋とろろでご飯2杯を食べる。

 午前中、祖母のいる部屋の掃除をはじめ、年末に飾るものを準備。

 12時、甥っ子と姪っ子が来たので、ひきわり納豆と冷凍うどん3玉で納豆卵とじうどんを作り、昼食にする。

Cimg0746 15時、「割烹 乃佐和」(電話:0257-22-4177)に移動し、自民党柏崎支部「平成20年年末懇親会及び桜井選対解散式」に出席する。
 下っ端なので、司会をさせてもらい、支部長の挨拶、乾杯でスタート。
 今年の自民党柏崎支部は柏崎市長選挙への対応で、支部として桜井まさひろ氏の推薦を基幹決定したにも関わらず、役員から離反者がでるなど内部の問題が露呈した年でもあった。
 ただ、今回のような年末懇親会の場であれば、選挙は終わったのであり、 「選挙は選挙、これからの事はまず話し合い」という大人の対応をして、会田市長陣営に行った自民党柏崎支部の役員でも出席してくれるかと思っていたが、そうはいかないようであった。
 そうであれば、自民党柏崎支部としては、キチンと会議に諮り、基幹決定に従わなかったとして、除名なり離党勧告などの正当な手続きをすべきであろう。

Cimg0747 懇親会は進み、酒を注いでまわるも、連日の懇親会でアルコール漬けのため、ご返杯を頂戴しても、なかなか飲む勢いが出ない。
 胃の疲れもあるのか、甘めの味付けである一杯の鱈の粕汁が染み入るように美味であった。

 17時過ぎに、萬歳三唱で終了となり、今年の党活動もこれで終了した。

Cimg0748 18時、自衛隊OBの某氏をはじめ、数名で市内某カラオケスナックでカラオケの2次会。
 集まった方が、私の生まれた昭和47年頃に青春時代を迎えた世代だったこともあり、沢田研二やグループサウンズなど、1960年代~1970年代の阿久悠絶頂期の歌がメインとなる。
 せっかくなので、世代を合わせてジャッキー吉川とブルー・コメッツ「北国の二人」、自衛隊関係ということもあり、お約束の軍歌「出征兵士を送る歌」「ああ紅の血は燃ゆる(学徒動員の歌)」を歌う。

 21時過ぎ、ある集まりの2次会ということで、市内某スナックに呼ばれ、現在の市政に関してのご意見を頂戴する。市役所職員OBからは、現市役所職員は「タガが緩んでいる」とのお叱りの声があった。

 24時近く、自宅に戻る。

2008年12月27日 (土)

桜井まさひろ氏を囲む会
航空自衛隊イラク復興隊帰還

Dsc00036  0時過ぎ、3次会で某カラオケスナックに移動。
 焼酎を飲みながら、なぜか吹奏楽の話しになり、一番の名曲は何かという終わりのない話題に終始する。

 2時に帰宅し、シャワーを浴びたのち、3時近くに就寝。

 9時、起床。大粒納豆、山芋とろろ、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

 10時から市内某所での年末懇親会に出席。いくら年末とはいえ、午前中から酒が入る会はめずらしい。

 13時、自宅に戻り、酔い覚ましがてら、事務所の整理を行う。

Cimg0759  いまや話題の人となった田母神俊雄前航空幕僚長が現職だった頃、懇談する機会があり、その際、「Wings of Peace(平和の翼)バンド」を頂戴した。これは2004年3月からの航空自衛隊派遣部隊、イラク復興支援活動周知を目的にしたもので、バンドの色はC130輸送機と同じスカイブルーになっているもの。
 これまでずっと左手首につけていたが、先日、無事帰還され、隊旗返還式も行われたため、今日外した。


平成20年12月24日『産経新聞』

「最高指揮官として誇り」
首相、帰国の空自隊員ねぎらう

 内閣総理大臣特別賞状を北村一等空佐に授与する麻生首相=24日、小牧市の航空自衛隊小牧基地(撮影・中島信生) クウェートを拠点とする空輸活動を終えて帰国した航空自衛隊イラク復興支援派遣輸送航空隊の隊旗返還式が24日、愛知県小牧市の空自小牧基地で行われた。
 麻生太郎首相は隊員約230人に対し「任務を立派に果たし、全員無事帰国したことは大変うれしい。日本はイラク国民や国連、多国籍軍関係国から高い評価と多くの感謝の言葉を受けた」と訓辞。「自衛隊の最高指揮官として諸官を誇りに思い、深く敬意と感謝を表する」とねぎらった。
 また、「自衛隊の活動終了後も引き続き復興支援を行い、イラクとの長期的な友好関係構築を目指す」とも述べ、今後も政府開発援助(ODA)などを通じた対イラク支援を行う考えを示した。
 式典には、イラク派遣を決めた小泉純一郎元首相も出席した。


Cimg0738 17時30分過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動する。会場となった3階には、あふれんばかりの人が押し寄せ、マスコミにも非公開としたことからか問い合わせの電話もあった。
 18時から「桜井まさひろ氏を囲む会」が開催。来賓として、自民党・三富佳一県議会議員がお越しになり、今回、桜井氏を支援した市議会議員9名も集結した。
Cimg0740 平成20年11月16日の柏崎市長選挙以降、こういった会は初めてであり、また年末になっての急遽のご案内、開催も12月27日という年末の押し迫ったなか、会場は満席となった。
 当選発表後、いきなり会田市長陣営に行き、「俺が当選させた」風なコメントをした、自民党籍のある某県議会議員も激励?のメッセージを寄せ、司会者が読み上げたものの、会場からは失笑とともに、怒りの声が上がった。
 桜井まさひろ氏本人からの挨拶もあり、会場は大いに盛りがった。

Cimg0741 20時30分過ぎに終了。その後、某氏と神奈川県・伊勢原青年会議所のメンバーでもある某氏と待ち合わせをし、 「ごはん おとなや本舗」(電話:0257-24-7577)で懇談する。
 せっかくなので、新潟県内の地酒を飲んでもらい、肴はおでん、銀杏など定番もの。

 勢いがつき、その後は某スナックに移動し、2次会となった。今日は一日中、酒の抜けない日であった。

2008年12月26日 (金)

市議年金2012年度に破たんか?

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、豚肉の味噌漬け、きんぴら牛蒡でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時とそれぞれ市内某所での政治関係の会議。来年、スタートダッシュのための準備である。

 12時過ぎ、一旦自宅に戻り、冷やご飯と干し納豆、おでんの残りで「納豆おじや」を作り、祖母と一緒に昼食をとる。

 午後から市内の関係箇所に挨拶してまわったのち、15時過ぎ、長岡市に移動し、出張できている某氏と打ち合わせ。

Cimg0737 思ったより打ち合わせが早く終わったため、事務所に戻って、某氏からお手伝い頂きながらOA機器の搬入を行う。
 19時過ぎに作業終了し、手伝ってもらったこともあり、22時まで、山菜たらこスパゲティ、黒酢酢豚、自家製の漬け物などで、夕食がてらの懇親会。

Dsc00035  22時過ぎから、柏崎市倫理法人会の「望念会」2次会に出席。かけつけの生ビール一気飲みとなる。

 先日、市議会議員の年金が崩壊すると平成20年12月20日のブログにも書いたが、新聞にも掲載された。


平成20年12月26日『共同通信』

市議年金12年度にも破たん

 退職した全国の市議会議員や東京23区の区議会議員に議員年金を支給している市議会議員共済会の財政が2012年度にも破たんする見通しであることが26日、分かった。 
 
市町村合併による議員数の減少と、受給者の増加が要因だ。町村議会議員共済会の財政状況も同様に逼迫しており、総務省は09年春に有識者らの検討会を設置、秋にも年金受給額を減らすなどの対応策をまとめる。


 実際には、現職の議員1人でOB3人を支える状態である。

 また、新潟市のオンブズマンを名乗る方からの電話での問い合わせもあり、市長などとともに年金はどうなっているのか文書で回答がほしいというとのことであった。
 ネット検索で私の名前があったからとは言うものの、なぜ私が回答書をださなければならないのか不明であるが、一応、以下のような違いを説明した。

<市長>年金:公務員の共済制度に加入
         報酬からの引き落とし+公費で積み立て
      退職金:あり

<議員>年金:議員独自の共済制度に強制加入←崩壊
         報酬からの引き落とし+公費で積み立て
      退職金:なし
 

 退職金なし、年金制度は崩壊目前ながらも強制加入、保健は国民保険、そしてそれなりの金銭がかかる選挙がある、というのが現在の制度。このままでは、金銭的に余裕があったり、大きな組織が推す利益型や、いわゆる二世、三世の立候補者が増える可能性もある。
 議員定数削減の議論とともに、専門職としてプロの議員を育てるのか、それとも広く浅いボランティア議員を出来る限り増やすのか、本当に制度を考えなければ、行政を厳しくチェックする役目もできなくなるであろう。

2008年12月25日 (木)

考えさせられる校長の権限
「学ぶ権利」乱用の弊害

 インターネットを介しての会議が長引き、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、鰯の糠漬け、板わさ、筋子でご飯2杯の朝食をとる。

 風呂に入ったのち、9時50分過ぎに市役所に移動。

Cimg0733_2  10時から議会だより編集委員会に出席し、年明けに発行分の『市議会だより』の原稿を確認する。
 先の議会において、30名の議員のうち、一般質問の人数が9名と少なかったので、ページ数減での発行となる。
 16ページだと46万3000円、12ページだと34万8000円である。

 10時40分過ぎ、会議が終了したのち、市内某ホテルロビーに移動。

 北陸方面に来られていた弁護士の先生と12時近くまで懇談する。

Cimg0734  12時、自宅に戻り、友人と頂き物の讃岐うどんでざるうどんを作って昼食。国内産小麦粉を使用したものの、初めて導入した機械で打った実験的な麺とのこと。せっかくなので、つゆにこだわってみようと、昆布パウダー、鰹節、さば節、梅干し、青のり、干し納豆を使ったつゆで食べる。

 13時から市内まわり。

 15時、17時とそれぞれ市内某所で市政に関する打ち合わせ。

Dsc00033  19時、某氏と「ガスト 柏崎店」(電話:025-720-1384)にて、夕食をとりながらの打ち合わせ。「リブロースステーキスペシャルセット 1048円」のガーリックソース、ライス、ミネストローネを選択し、「プレミアムカフェ 208円」で野菜ミックスとハブ茶をガブ飲みする。

 21時、事務所に戻ったところで来客。2時間ほど相談を受ける。

 市内まわりをしている際、熟年男性との懇談のなか、内郷小学校の校長暴力事件の話題から教育の話しになり、先日新聞報道された神奈川県平塚市の県立神田高校の入試事件が話題となった。
 これは、服装・態度の乱れを理由に受験者を不合格としたところ、「生徒の学ぶ権利」を侵害したとして、神奈川県教育委員会が渕野辰雄前校長(55)を更迭した事件である。
 幸い良識派が多く、校長を学校現場に戻そうと保護者や生徒らが署名活動を実施し、嘆願書を提出した。
 この事件については、地方議員として見逃せない点が2つある。
 1つは、今回の校長の行為が、学校教育法施行規則第90条に規程されている通りの正当な手続きにも関わらず、年度途中の異動をさせられ、実質的に更迭されたこと。

第九十条  高等学校の入学は、第七十八条の規定により送付された調査書その他必要な書類、選抜のための学力検査(以下この条において「学力検査」という。)の成績等を資料として行う入学者の選抜に基づいて、校長が許可する。
2  学力検査は、特別の事情のあるときは、行わないことができる。
3  調査書は、特別の事情のあるときは、入学者の選抜のための資料としないことができる。
4  連携型高等学校における入学者の選抜は、第七十五条第一項の規定により編成する教育課程に係る連携型中学校の生徒については、調査書及び学力検査の成績以外の資料により行うことができる。
5  公立の高等学校に係る学力検査は、当該高等学校を設置する都道府県又は市町村の教育委員会が行う。

 入学は校長が許可するものであって、当初、選考基準に服装や態度を盛り込んでいなかったという指摘もあるが、面接で落とせば良いという話でもない。

 もう1つは、左翼人権派がよくいう「生徒の学ぶ権利」の乱用に屈してしまったことである。
 キチンと風紀・ルールを守り、真面目に勉強する「生徒の学ぶ権利」を切り捨て、結果的に学校の風紀・ルールにそわない「生徒の学ぶ権利」を優先してしまった。
 金髪、ピアスで来て、入学させろ!というのは、権利の乱用であり、仮に入学させたとしても将来その生徒が社会にでたときに苦労するのは目に見えている。社会にはルールがある。
 新聞によっては、公立高校だから、ある程度ハードルを緩くし、定員いっぱいまでそういった生徒も受け入れるべきという意見もあったが、程度の問題であろう。少なくとも入学試験ぐらいは真面目な格好で来るような人間ではないと、入学を許可しない方が良いと単純に思う。

2008年12月24日 (水)

小学校長による暴行傷害
東芝電力流通・産業システム社の進出

Cimg0727  0時、群馬県伊勢崎市に到着し、伊勢崎市議会の伊藤純子議員と「八番山 博多ラーメン ばりきや 伊勢崎店」(電話:0270-30-3377)で懇談。
 「ばりきめん 煮玉子入り 750円」を麺固めにし、生ニンニクを一片、つぶして入れる。個人的には、もっと麺のポキポキ度がほしかったところである。
Cimg0728  地方議員のとるべき政治行動や、次回選挙のことなど保守系として色々なことを話し合う。
 また国政についても、国籍法の改正、人権擁護法案など地方議員が声をあげていかなかれば、あれよあれよという間に「国を売る」ようなことになる事案に今後どう対処するか、意見交換。

 1時過ぎにお店をでて、関越自動車道にのるものの、新潟県に入ったところで、さすがに眠く、パーキングに入って仮眠。

 6時、自宅に戻る。熱い風呂に1時間ほど入り目が覚めたところで、事務所での事務仕事に入る。

 昨日発生した柏崎市立内郷小学校校長による暴行傷害事件は、全国ニュースにもなり、教育者そのものの在り方までも影響を与えるものであった。
 メールや電話など多くの問い合わせを市内のみならず、全国の議員仲間からももらい、午前中はその対応に追われた。
 ご意見の多くは、 「退職金など出さないように!厳重罰を」とのことであり、もちろん自分自身も同感である。


                        平成20年12月24日
市議会議員 各位
                         柏崎市教育委員会

     小学校長による暴行傷害事案について

 12月23日(火・祝日)午後4時20分頃、柏崎市立内郷小学校校長の牧定紀が、JR長岡駅構内に停車中の普通電車内で、酒に酔って乗務員と口論となり、止めに入った長岡市内の高校1年生の男子生徒の顔を殴る暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
 市教育委員会は、現在、事件の詳細について、事実の確認を進めております。
市教育委員会として、こうした事案が絶対に再発することのないよう、24日10時に臨時小中校長会を招集し、「教職員の綱紀の保持及び服務規律の確保について」の指導を徹底いたしました。併せて、同日午後7時から内郷小学校保護者会において児童への影響に関して万全な対応を図ってまいります。
 管理職の立場にある教職員が、何の非もない高校生に対して暴行に及んで怪我をさせたことは、言語道断であるまじき行為であります。
 被害に遭われた関係者の皆さんに対し、県費負担教職員の服務の監督者である教育委員会として、心からお詫び申し上げます。
 市民及び保護者の皆様には、教育に寄せる信頼を裏切る結果となり、教育委員会としても誠に遺憾であり痛恨の極みであります。今後二度とこのようなことのないよう万全を期して取り組んでまいります。


 11時から市内某所での市政に関する打ち合わせ。

Cimg0731  打ち合わせ終了後、13時過ぎまで市内まわりをしたのち、「MEGAドン・キホーテ柏崎店」内の「ビストロキッチン 浪漫亭」で某氏と懇談。せっかくなので「メガハンバーグステーキ 999円」に「ライス・手作り豚汁セット 210円」をつけて昼食にする。

 15時、17時とそれぞれ、市内某所での打ち合わせ。

 18時、事務所に戻ったところで、来客。
 年末にきての解雇ということになり、貯金もなく、あと数日で生活ができなくなるとの悲痛な相談であった。生活保護の制度紹介をはじめ、取り急ぎ、力になれる部分をお話しした。

Cimg0732_2  19時30分過ぎ、鯖のみりん干し、牛蒡揚げ、鶏の手羽揚げ、白菜漬け、ひきわり納豆をのせたご飯で夕食をとる。
 やはり小学校長による暴行傷害事件はインパクトが大きかったためか、自宅の電話の留守番電話にも何件かご意見が入っていた。ただ残念なことに、議員と行政(教育部門)の組織構造が分かっておらず、なぜか議員である私に監督責任をとれ!といった訳の分からないものもあった。

 まさにクリスマスプレゼントと言うべき、嬉しいニュースがあった。
 東芝電力流通・産業システム社の我が柏崎市への進出である。
 非常にありがたいことであり、「エネルギーのまち・柏崎」として、飛躍する足がかりとなろう。
 あとは、他の企業誘致を含め、会田市長、柏崎市政の力量が問われるところである。


                       株式会社 東芝

新型二次電池「SCiB」の本格量産に向けた拠点整備について

 当社は、新型二次電池「SCiB」の将来の需要拡大を見据え、本格的な生産に向けた第二量産拠点の整備を決定しました。現在生産を行う佐久工場(長野県佐久市)に続く新しい量産工場は新潟県柏崎市を第一候補として、今後、具体的な検討を進めていきます。

 SCiBは、高い安全性と、一日一回充放電を行っても10年以上使用可能な長寿命性能、わずか5分間で容量の90%以上の充電が可能な急速充電性能を備えています。すでにキャノンデールスポーツグループの電動自転車への採用が決まっているほか、現在、さまざまな企業から高い関心を得て、当社から提案活動を続けているところです。
また、2010年度以降、産業用途、車載用途のリチウムイオン電池の需要の大幅な伸張が予想され、2015年度には、グローバルなリチウムイオン電池市場全体で約1.7兆円の市場規模が見込まれます。このような中で、第二拠点として、新たに量産工場を建設することで、今後の産業用途や車載用途の需要急増にタイムリーに対応できる体制を整えるとともに、将来のSCiBの速やかな量産規模の拡大に備えます。

 新潟県では、経済産業省が推進する「EV・pHVタウン構想」注1に柏崎・刈羽地域をモデル地域の一つとして応募しており、低炭素社会実現・関連産業の創出を目指して電気自動車に係わる取り組みを展開しております。今回の候補地検討にあたっては、将来的に車載用途向けへの採用も目指すSCiB事業と方向性が一致していること、先行する佐久工場に近接していること、さらに助成制度など、総合的に判断をしてこの度、複数ある候補地の中から柏崎市を第一候補として選定したものです。

 新工場は、2009年秋頃の着工を目指し、産業用途の需要拡大が期待できる2010年秋を目処に量産を開始する計画です。工場建設地の決定時期や、具体的な建設予定地、建設スケジュール等の詳細については、今後の市場動向を踏まえ、改めて決定いたします。

 当社は、SCiB事業を成長性の高い新規事業と位置づけており、産業分野や車載分野を中心にグローバルに事業展開を図っていきます。

注1:経済産業省が進める、EV(電気自動車)やpHV(プラグインハイブリッド車)を普及させるための「タウン構想」。


                       平成20年12月24日

柏崎市議会議員 各位

                   柏 崎 市 長   会田 洋
                柏崎商工会議所会頭 松村保雄

株式会社東芝 電力流通・産業システム社の進出情報について

 このことについて、本日、株式会社東芝 電力流通・産業システム社が、新型二次電池の増産に係る新工場の建設を、柏崎市を第一候補地として決定したという計画が、プレス発表されました。
 柏崎市及び柏崎商工会議所に、12月22日夕刻、それぞれに同社の社長が来柏され、正式に進出計画の申し入れがありました。中越沖地震からの復興を進めている当市を候補地に決定していただき、たいへん感謝しているところであります。
 現在の柏崎市の景気動向を考えれば、非常にうれしいニュースであり、震災復興に、はずみがつくとともに、柏崎産業界の気運が大いに盛り上がるものと思います。
 今後、更に具体的な計画を受けて、関係機関と連携をとりながら、立地に向けて全力をあげて、取組んでいきたいと考えております。

2008年12月23日 (火)

東條由布子『家族愛』出版記念祝賀会

 依頼されていたパソコンのデータ復旧などを行い、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、山芋とろろ、紅鮭でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から12時過ぎまで、親族への年末の挨拶で市内まわりをし、その後、東京方面に向かう。

Cimg0692  13時、休憩と昼食を兼ねて、越後川口サービスエリアに寄り、「天玉うどん 570円」を食べる。
 食べていると後ろから声をかけられたので、誰かと思えば、哲学もやりたいと思って通った日本大学の夜間で一緒だった某女史であった。今日は、旦那さんと息子さんと北陸方面を旅行した帰り道とのことで、本ブログも見てくれているという。30分ほど、話し込む。

Cimg0694  サービスエリアをでて、東京都内に向い、16時30分過ぎに「椿山荘」(電話:03-3943-1111)に到着。
 今日は、東條英機元首相のご令孫である東條由布子さんによる著書『家族愛 東條英機とかつ子の育児日記・手紙より』の出版記念祝賀会であり、スタッフの一人としてお手伝いにあがった。

 お祝いの花も多く届いており、アルピニストの野口健氏、極真空手をやっていた頃の憧れの選手であったNPO法人世界空手道連盟極真会代表の緑健児氏など錚々たる顔ぶれ。

Cimg0698 座席案内をはじめ、各種の準備を終え、18時から祝賀会が開始となった。
 出版社側の挨拶と乾杯ののち、祝辞を頂く。200名近い出席者にすべて祝辞をもらいたいという東條さんの想いもあったが、さすがに時間に限りもあるので、絞ってもらった。
Cimg0701 無所属から改革クラブ所属になった西村眞悟衆議院議員からは、今日12月23日という天皇誕生日でもあり、そして「いわゆるA級戦犯」が処刑された日がどういう意味をもつのか、このことを多くの人に広げていく戦いをしているのが東條由布子さんだという力強い言葉であった。
 産経新聞客員編集委員の花岡信昭氏からは、ご自身が審査員だったこともあり、田母神論文の経緯とその背景にあるマスコミの思惑、そして同様な東條批判の構造のお話。

Cimg0702 評論家であり、拓殖大学日本文化研究所客員教授の黄文雄さんからは、台湾人として、日本語教育を受けた台湾人世代の声をご紹介頂いた。
 その世代の声は2つあり、日本が侵略国家だの何だの言うがそんな事は思ってもおらず、日本に悪かった事があるとすれば、戦争に負けたことが一番悪い。そして、台湾人が尊敬しているのは東條英機元首相をはじめ、戦前の日本人であって、今のような日本人はどうなっているのか分からない、という。日本人として反論ができない内容である。

Cimg0703 映画『南京の真実』で東條英機役を演じた、俳優・藤巻潤氏からは、

 「今年、70歳となり、『南京の真実』という素晴らしい映画に会えた。東條閣下役を演じさせて頂き、自信をもって代表作と言える」

とのご挨拶があった。

Cimg0705 続いて、チャンネル桜社長であり、映画『南京の真実』 監督の水島総氏からは、東條英機元首相が処刑される前に飲んだカリフォルニア州ロスガトスのワイン「ロス・ガトス」と、南京大虐殺があったとする「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」を著した中国系アメリカ人作家アイリス・チャンが自殺した場所が同じという因縁のお話があった。
*アイリス・チャンは、2004年11月9日の午前9時頃にカリフォルニア州サンタクララ郡の国道17号線、ロスガトスの南において、自動車内で自分の頭を銃で撃って死んでいたところを発見された。

Cimg0700 スタッフとしての仕事も一段落ついたので、テーブルについて、食事をとる。
 ミートソーススパゲティ、刺身、牛肉をつかったパエリア、ロブスターなどを食べまくり、同テーブルであった水島社長をはじめ、周りにドン引きされる。

Cimg0706 祝辞の合間として、歌のプレゼントがあり、ヒット曲「東京の恋唄」で知られる歌手の鳴海日出夫氏から「あざみの歌」(作詞:横井弘 作曲:八洲秀章)、古賀メロディの戦前(昭和11年)の傑作「東京ラプソディ」(作詞:門田ゆたか 作曲:古賀政男)の2曲。
 さすがプロという歌唱力で会場は拍手に包まれた。

Cimg0709 続く祝辞は、ヘアヌード写真集の出版から色々と話題になることが多いモッツ出版の高須基仁社長。

 「私は左翼ですが、最近は左翼だか右翼だか分かりません。私の母は軍国少女であったため、東条英機さんに対してある種の敬意を表しています。サインを頂いたこの本は故郷の母に送ります。東條由布子さんに対しては、賛否両論あるものの、私は好きな女性です」

とのイデオロギーを超えた、心温まる祝辞であった。

Cimg0712 再度、歌のプレゼントということになり、作家・団鬼六氏の奥様である歌手の黒岩安紀子さんによる、東京大空襲の悲劇を歌った「母は老いても」(作詞:岩田道之輔 作曲:山中博 編曲:鈴木英明)、戦後60年記念曲として、若くして散った特攻隊を歌った「知覧の母」(作詞:岩田道之輔 作曲:山中博 編曲:鈴木英明)の2曲。

Cimg0714 続いて、インド人と日本人のハーフであるラリタ・サキ氏によるインド舞踊で「征け征けデリーへ」の歌詞で知られる「インド独立の歌」(作者不詳)など2曲の踊りでのお祝い。
 来月に行く、インド・インパールの地においては、大東亜戦争時、インド独立を願うインド人、同じくインド独立に協力した我が柏崎刈羽地区の先人を含む日本軍は血を流し、散っていたのであり、感じるところが多くあった。

「征け征けデリーへ母の大地へ
 いざや征かんいざ祖国目指して
 征け征けデリーへ母の大地へ
 いざや征かんいざ祖国目指して
 進軍の歌ぞ高鳴る
 我等の勇士よ靴あげて 見よ翻るよ独立の旗」

Cimg0715 踊りのあと、祝辞のラストは、売れまくっている保守系雑誌「月刊WiLL」の編集長であり、最近は「たかじんのそこまで言って委員会」などテレビ出演も多い花田紀凱氏。
 どうしても無理をしてしまう東條由布子さんの性格を気遣っての温かい内容の祝辞であった。

Cimg0716  最後は、元新日本フィルハーモニー交響楽団員であるヴァイオリニストの栗山ひろみさんによる格調高いヴァイオリン演奏。行進曲「威風堂々」で知られるエルガーの「愛の挨拶」をはじめ、オリジナル曲など4曲が演奏され、会場はすっかりウットリとした雰囲気になった。

Cimg0719  3時間に及ぶ出版記念祝賀会の御礼として、東條由布子さんからのご挨拶。
 TBSの取材クルーも来ており、東京裁判史観や「いわゆるA級戦犯」が処刑された日である今日の事などおっしゃりたいことが色々あったとは思うが、今上陛下のご健康を願う言葉から静かにはじまった。そして、軍人ではなく、父として、夫として、愛をもって奥様であるかつ子さんと一緒に子育てをした東條英機元首相の若き日を書いた今回の著書、これを出版することの意義などをご紹介され、御礼の挨拶となった。

 祝賀会は30分ほど終了時間が遅れるほど充実し、終了後もまだ多くの方が交流する場面が多く、

 23時、会場を後にし、帰路につく。

2008年12月22日 (月)

日印首脳会談(鉄道と原子力)
東電、海外での原発建設

 4時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、ひらたけとエリンギのバター炒め、わかめサラダでご飯2杯の朝食をとる。

9時から10時過ぎまで、市役所をはじめ市内まわり。ありがたいことに、年末になっての発注ももらったので、年内中に納品できるよう関係箇所と調整する。

 12時近くから新潟市に向かって移動し、13時から市内某事務所にて打ち合わせ。

 昼食をとる暇もなく、15時過ぎ、柏崎に戻って、某社会議室で打ち合わせ。

Cimg0686  打ち合わせ終了後、さすがにお腹がすいたので、近くのスーパーで最後に残っていた総菜パンの「カツサンド 280円」とヤマザキ「ランチパック いちご&ホイップ 108円」と豆乳、グレープフルーツジュースで遅い昼食をとる。

Cimg0687  17時、市内某所に移動し、忘年会に出席。年長者の皆さんとご一緒させていただいたので、生まれる前や中学校卒業したあと、高校から東京都内に行ってしまったことで知らなかった柏崎の変化など、色々なお話を聞くことができた。

 20時過ぎ、自宅に戻り、熱いシャワーを浴びて酔い覚まし。

 21時から事務所にて、会社関係の仕事を行う。

India 来月、慰霊と柏崎刈羽出身戦没者などの調査としてインドに行くため、麻生内閣になってからの日本とインドと日印首脳会談を確認してみた。
 インドのマンモハン・シン首相と麻生太郎首相は、平成20年10月22日に、 「日印戦略的グローバル・パートナーシップの前進に関する共同声明」「日本国とインドとの問の安全保障協力に関する共同宣言」に署名。その内容として、多くの一般新聞では、インドの鉄道建設に最大円借款が報道された。


平成20年10月23日『産経新聞』

日印首脳会談、安保共同宣言に署名

 麻生太郎首相は22日、首相官邸でインドのシン首相と会談し、安全保障分野の協力を強化する日印安全保障協力共同宣言に署名した。両国の外相、防衛相間の対話や、海上自衛隊とインド海軍の交流、テロ対策の協議などを進め、具体的な行動計画を早期に策定することで合意した。日本が、米国以外に安全保障分野でこうした協力関係を結ぶのはオーストラリアに次いで2例目となる。

 会談で両首脳は、戦略的な2国間関係の前進に関する共同声明にも署名した。両国を「基本的価値と利益を共有する」と位置づけ、インド西部の高速貨物専用鉄道建設計画に、単一事業としては過去最大級となる総額約4500億円の円借款供与に合意した。このほか今回合意できなかった経済連携協定(EPA)の早期妥結や、地球温暖化防止に向けた取り組みの推進なども確認した。

 麻生首相は会談後の共同記者会見で、世界的な金融危機に関し、「地域の重要な経済国である両国が連携していくことで一致した」と述べた。シン首相も「両国が協力することで重要な課題に対処していくべきだ」と指摘した。


 上記、引用の記事にはなく、原子力発電の専門紙など一部のマスコミしか報じなかったが、地球温暖化防止策としてのインドと日本の原子力協力も内容に盛り込まれた。


平成20年10月30日『原子力産業新聞』

 日本のペースで進めたい
 日印首脳会談シン首相が原子力協力で

 来日したインドのマンモハン・シン首相と麻生太郎首相は二十二日、都内で会談し、「日印戦略的グローバル・パートナーシップの前進に関する共同声明」と「日本国とインドとの問の安全保障協力に関する共同宣言」に署名した。
 パートナーシップ共同声明では、 「両国のエネルギー担当大臣が、各々の原子力エネルギー政策の見解と情報をやりとりすることを確認した」とし、原子力が「地球規模で増大するエネルギー需要に対応するための安全かつ持続的な、汚染のないエネルギー源として重要な役割を果たし得るという認識を共有した」としている。
 国際的な核軍縮・不拡散の取組みが強化されるべきとの点でも一致した。
 一方、安全保障協力の共同宣言では今後、外相間、外務次官間の会合のほかに、局長級による軍縮・不拡散協議、民間戦略対話を行う方針を盛り込んだ。
 署名後の記者会見で、麻生首相は冒頭、「両国の民間部門において、経済交流のさらなる拡大への期待が極めて高いとの認識を共有した」と強調。
 シン首相は米印原子力協定について、「国際原子力機関(IAEA)の場や、原子力供給国グループ(NSG)を通した日本政府の支持に心から感謝している。日本との協力も進めたいという希望を持っているが、この問題が日本にとって非常にセンシティブな問題であるということも認識している」と語った。また「私どもとしては、日本政府ならびに国民が安心できるペースで進めて行きたいと申し上げた」と述べた。
 麻生首相は、「今回は、日印原子力協定に関する議論を行っているわけではない」と断った上で、シン首相に対して、インドの核実験モラトリアム継続を含めて、約束と行動をしっかり実施することを求め、将来の日印原子力協定については、「さまざまな要素があるので、考慮する必要がある」と伝えたことを明らかにした。


 既に東京電力は、海外で原発建設を検討すると発表しており、東京電力の世界最大の原子力発電所を抱える我が柏崎市こそ、こういった国家間、そして世界的な原子力発電の流れを注視しておく必要があろう。
 これこそが「世界に開かれた柏崎」につながる道になり、そして日本の原子力技術が世界に役立つのである。


平成20年12月18日『共同通信』

東電、海外で原発建設を検討
アジアで事業拡大目指す

 東京電力は17日、アジアの新興国中心に原発を建設するなど、海外での発電事業拡大を検討していることを明らかにした。日本の電力会社が海外で原発の建設を目指すのは初めてで、国内の電力需要が伸び悩む中、新たな収益源にしたい考えだ。新興国に日本の先進技術を導入することで、原発の安全性確保や、温室効果ガスの削減にも貢献できると判断している。

2008年12月21日 (日)

ウルトラの父降臨祭

 会社関係の仕事が終わらず、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、魚肉ソーセージとほうれん草のカレー炒め、イカの塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg0679  9時、祖母をデイサービスに送り出し、お泊まりにきていた甥っ子、姪っ子と母の4人で新潟市に向かう。甥っ子におねだりされていた、ウルトラの父に会うためである。
 10時30分過ぎ、会場であるDeKKY401に到着し、11時からサンタクロースの服を着たウルトラの父との握手撮影会に甥っ子と参加。姪っ子はウルトラの父のツノが怖いと大泣きであった。
 ウルトラの父が2回目に登場した『ウルトラマンA』第38話「復活! ウルトラの父」では、サンタクロースの人間体で登場したため、のちの『ウルトラマンメビウス』第37話「父の背中」では、クリスマスの時期に「ウルトラの父降臨祭」が行われていることになっている。そういった意味で、このイベントはウルトラマン世代に心憎い設定である。

Cimg0681 その後、新潟市内での政治関係の所用を済ませたのち、新潟空港に向かう。
 飛行機の離着陸、ヘリコプターの上昇シーンを甥っ子、姪っ子に見せる。
 乗客としてではなく見学者として新潟空港に来るのは初めてであり、あらためて空港のなかを散策。2009年トキめき新潟国体や新潟-福岡便の維持アピールがしっかりと掲示されていた。

Cimg0685  13時30分過ぎ、「東池袋 大勝軒 新潟」(電話:025-249-8033)に行き、「つけ麺 大盛(500g) 780円」、「つけ岩のり 850円」に「チャーシュー追加 220円」、「焼きぎょうざ 5個 300円」「チャーハン 400円」を注文し、4人でつつきながら昼食にする。東京にいる頃には「大勝軒」に行ったときには、とにかく腹一杯になるのが目的であり、付け汁も好みの塩気に感じていたが、地元に戻り味覚が変わったのか、それともお店がアレンジしているのか、甘さが若干出過ぎに感じた。

 長岡市、柏崎市内と所用を済ませ、17時過ぎに自宅に戻る。

 18時から市内某所で某集まりの忘年会に出席するも、車の運転もあり、ノーアルコール。

 22時、事務所に戻り、修理の依頼やDVDの編集などの作業などを行う。

2008年12月20日 (土)

武士道に騎士道で返礼
サミュエル・フォール卿(89)来日

Dsc00032  1時過ぎ、某スナックをでて、「中華美食館柏崎店」(電話:0257-23-4530)に移動し、焼きそば、焼き餃子などをつまみにビールと紹興酒などで懇談。

 3時、帰宅。風呂に入ったものの、湯船でそのまま寝てしまい、気付けば8時であった。

 大粒納豆と生卵でご飯をかっこみ、弔問や年末のご挨拶にでかける。

 12時、一度、自宅に戻り、祖母と一緒に乾麺のへぎ蕎麦を茹でて昼食にする。つゆにはひきわり納豆を投入。

 午後から事務所に来客2件。いづれも働き口の相談であり、派遣社員をはじめフリーターという立場の悩みをお聞きした。
 ちなみに、議員は羨ましいという発言もされていたが、議員の場合、保健は国民保険であり、退職金はなし、失業保険などもちろんなく、選挙には金がかかり、安定したサラリーマンが容易に飛び込めるような世界ではないことも説明した。
 さらにいえば、地方議員の年金制度は、国会議員とは違い、あり余るほど税金からの補填があるわけでなく、あと2~3年で破綻する。平成の大合併が原因である。
 とにかく、職が見つからない現時点でできる事として、時間を有効に使って技術・基本技能(パソコン)・知識など自分自身を高めることと、繰り返しお話させてもらった。

Cimg0674 甥っ子と姪っ子が遊びにきており、お腹が空いたというので、17時30分、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューつけめん大盛り」で早めの夕食をとる。
 明日、ウルトラの父に会わせるという約束をしているので、甥っ子は既に興奮状態になっており、早く明日の朝がこないかとソワソワしていた。

 食後は事務所にこもり、事務仕事。

 大東亜戦争中の大日本帝國海軍が見せた武士道に対し、齢89にもなる日本に救助されたイギリスのサミュエル・フォール卿が先日来日され、救助を指示した工藤俊作艦長のお墓参りをした。
 こういった事を、次世代の子供に伝えていきたいものである。


平成20年12月7日『産経新聞』

英兵救助した旧日本海軍の艦長しのび墓前祭

 第二次世界大戦中の日英海軍によるインドネシア沖海戦で、漂流中の英兵422人を危険を顧みずに救助した旧日本軍の駆逐艦「雷(いかずち)」の故工藤俊作艦長をしのぶ墓前祭(実行委員長・平沼赳夫衆院議員)が7日、埼玉県川口市の薬林寺で開かれた。秘話を最初に公表した元英海軍士官サミュエル・フォール氏(89)も出席し、「あの日は人生でもっとも印象的な1日の1つ。(墓前に)感謝の念を伝えた」と語った。
 墓前祭には旧日本海軍関係者や自衛官、英国側関係者ら約100人が出席し、遺影の前で焼香して偉業に思いをはせた。墓前への献花では、高齢のため車イスを使うフォール氏が「座ったままでは失礼」と立ち上がって敬意を表し、戦時に工藤艦長が示した武士道に英国の騎士道で返礼した。
 実行委員長代理の藤井孝男参院議員は「不幸な戦争の中でも相手を互いに敬う気持ちを忘れなかった史実を後世に残したい」と語った。8日には都内のホテルで顕彰式が開かれる。

2008年12月19日 (金)

平成20年第5回定例会閉会
議場の市旗・国旗、否決

 各種報告書を作成し、3時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、鰹の酒盗でご飯2杯の朝食をとる。
 食後、熱めの風呂に入ったのち、市役所に移動。

Cimg0664 会派室で会議ののち、10時から本会議。
 議案はすべて可決したが、人事案件のうち、副市長の選任については意見が割れた。副市長の人事案件は、総合企画部長との兼任ということになっており、市役所内のタガとしての副市長を軽く見ている点で、「反対」をした。もちろんのことながら、市長与党が多いため、人事案件は可決。
 日本会議柏崎支部からの請願であった「請第10号 市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」の採決に際して、お約束とも言える共産党の持田繁義議員が反対討論。
 反対理由のなか、

 「日の丸は国際的には戦争の象徴として警戒されている。
  いま震災復興で一丸とならなければならない柏崎として、議場に国旗が揚がるとその和が乱れる」

という意味不明なものがあり、

 「来年の国体のときはどうするんだぁー!」
 「オリンピックの日の丸はどうなんだ?」

というズバリ指摘の野次には沈黙。来年の2009トキめき新潟国体開催の際にも、国旗掲揚に反対するのであろうか。
 続いて討論に立ったのは、自治研究会の砂塚定広議員。日本会議の参加団体でもあるモラロジー研究所の活動にかかわっておられるだけに、賛成かと思いきや反対討論
 理由がふるっている、

 「共産党とは趣旨が違う反対であり、2つある。
  まず、市民からではなく、自分たちで議員発案したい。
  もう一つは、勉強する時間がほしい」

という内容。今回の請願に賛成したあと、議員発案で同じものをだしても良いのであって、まったく理由になっていない。既に、行政側の市役所庁舎前には市旗も国旗も掲揚されており、市旗と国旗を掲揚するのに、さらに勉強が必要とはどういうことか、これも理由にはならない。
 本心はこうであろう。

 「市長選挙で会田候補支持で一緒に活動した社会クラブなど革新系会派との関係を崩したくない。保守系に同調すると、その関係が危うくなる。なんとか反対の理由をつけたい」

 議場で「自分たちで議員発案としてやりたい」と発言し、請願に反対した以上、責任をもって次の議会までには勉強会を主催し、議員発案をだしてくれるのであろう。
 結果、

 反対:共産党、社会クラブ、柏崎のみらい、
     自治研究会、明友会、蒼生会、市民クラブ

 賛成:整風会、平成会、公明党、民友

で賛成少数、「否決」となった。市長選挙の構図そのままである。

 最後に任期満了となる若山副市長、辞任される伊藤収入役からの挨拶。
 若山副市長は昭和46年に入庁し、収入役は任期は1月12日までであったが、今年末で辞任となる。初心を忘れないように、柏崎市政発展のためと思ってきたと感想を述べられていた。
 伊藤収入役からは、対立する場面は多くあったが、柏崎市に限界はないと思う、との言葉があった。

Cimg0665 平成20年第5回定例会が閉会となり、11時30分から議会運営委員会。
 柏崎青年会議所が、議会制民主主義やまちづくりの意識をもってもらうことから企画した「議場を使っての模擬議会」に、議場を貸し出すか否かの結論をだすための議論である。
 冒頭から社会クラブ、共産党、柏崎のみらいから反対の意見があり、蒼生会からは議場は権威と品位のある場所だから貸し出しには反対という意見まで飛び出した。
 まさに権威と品位をもつための、市旗と国旗の掲揚には反対しておきながら、この態度。これを矛盾というのであろう。
 結局、議場の貸し出しは不可能ということになった。全国では、議場を積極的に活用し、市民に親しみをもってもらうため、議場コンサートまでやっているなか、このような判断をするのが、現在の柏崎市議会である。

Cimg0667 議会運営委員会終了後、市役所の売店で「ソーセージエッグトースト」「おにぎり 梅おかか」「調整豆乳」「C1000 1日分のビタミン」を購入し、昼食にする。
 午前の議会中継をお聞きになっていた何人かの方から電話を頂戴し、柏崎市議会は国旗掲揚もできない革新議会なのか、という驚きの声もあった。

Cimg0668 13時30分から全員協議会。
 経済産業省原子力安全・保安院による「原子力発電所の新検査制度について」の説明で、大まかに次の3項目の説明が行われた。

・検査制度の充実の経緯と方向性
・原子力発電所の保全活動と国の検査(現状)
・新検査制度の下での保全活動

 平成21年1月1日に保安規定が変更になるが、柏崎刈羽原子力発電所の場合は、同年4月1日、停止中のプラントについて特別保全計画を提出する。
 おおまかに言ってしまえば、機器の状態監視をし、より早く交換すべきものは交換し、正常に動いているものはそのまま動かすという変更である。いわば、より安全方向の変更となる。
 自分自身の原子力発電所での経験を考えてもであるが、技術の世界なら常識的なことで、動いている正常機器をわざわざバラして点検したりするのは、リスクが高い。
 原発反対派は、この保安規定の変更を定期検査間隔の延長のためだけ!と主張するが、実際には日本は一律13ヶ月、アメリカは30ヶ月であるが機器ごとに実施しており、韓国も18ヶ月の運用をしている。
 続いて、内閣府原子力安全委員会による「新耐震指針に基づく柏崎刈羽原子力発電所の基準地震動の評価結果」について、原子力安全委員会事務局長から説明があったが、案の定、原発反対派の発言が続き、時間いっぱいとなった。

Cimg0669

 全員協議会終了後、急いで中央地区コミニティセンターに移動し、中央地区町内会長会に出席。
 既に宴もたけなわであり、シメの挨拶ということだったので、現在までに議決された中央地区に関係する今後の計画をお話したのち、関東一本締めを行う。
 ありがたいことに、今後の私の政治活動への期待?を込めて、町内会長会からの返礼の一本締めも頂戴した。

 19時、一旦、自宅に戻り、着替えてから、市内某居酒屋での懇親会に遅刻したものの出席する。

 21時過ぎ、中座させてもらい、別件の懇親会のため、市内某スナックに移動。

2008年12月18日 (木)

09トキめき新潟国体アピール作戦

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、野菜薩摩揚げ、冬菜のおひたし、イカの塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 打ち合わせで使う資料を整理したのち、新潟市に移動。

 11時から新潟市内某所で打ち合わせを行う。

 移動途中、コンビニで納豆巻き2本、コロッケパン、低脂肪乳を購入して昼食。

 13時、三条市の某社にて年末のご挨拶をする。

 14時過ぎ、事務所に戻ったところで来客。パソコン修理の依頼など。

Cimg0663 15時過ぎ、「ガスト 柏崎店」(電話:025-720-1384)で打ち合わせ。ドリンクバーだけを頼むのも恥ずかしいかと思い、「シーフードサラダ 418円」と「ドリンクバー 208円」にして、つまみながらの懇談。
 柏崎市という狭いまちであるからこそ、話しを聞けば聞くほど色々な人間模様が見えてくる。

 市役所など市内まわりをしたのち、18時、事務所に戻り、今日の打ち合わせ結果の議事録などの事務仕事。

Dsc00029 23時、一応の仕事の区切りがついたので、タンドリーチキン、ひきわり納豆汁、銀杏の赤飯で夕食をとる。
 タンドリーチキンは、皮がついたままの鶏のモモ肉を使って野趣あふれる味にしようと思ったものの、最初網で焼かずにいきなりフライパンで焼いてしまったので、脂を抜き切ることができず、ちょっとこってり味になり少し後悔。

 食後、明日の議会最終日のための準備などを行う。

Cimg0660  来年2009年開催のトキめき新潟国体のアピールがイマイチで柏崎市民でも盛り上がりがあまりないと、担当課からの連絡文書とともにアピールするためのステッカーが配られた。
 一応、公人であるゆえ、少しでも協力せねばと、早速、愛車にトッキッキーの描かれた新潟国体ステッカーを貼った。なかなか派手なステッカーである。
 国体は戦後の混乱期の中で国民に希望と勇気を与えるため、GHQ占領下(敗戦から昭和27年4月28日まで日本は独立国家ではなかった)であった昭和21年、戦災を免れた京都市を中心とした京阪神地方で開催され、5377人の選手が食料持参で参加。 以来、毎年各県持ち回りで開催。地域の振興にも一役を担ってきた。
 我が柏崎市においては、ハンドボール(平成21年10月2日~6日:成年男子・成年女子)、水球(平成21年9月10日~13日)、卓球(平成21年9月27日~30日)が行われる予定になっており、競技としての国体はもちろん、地域活性化としての国体も成功する事を願うばかりである。

*国体が開催される前には、行政たる市役所の前に国旗と市旗が掲揚されているように、議場にも国旗と市旗を掲揚したいと思う(議会と行政はあくまで二元対立)。

2008年12月17日 (水)

多数で否決!?
議場に市旗と国旗の掲揚を求める請願

 時差もあり、インターネットを介した会議が長引いて4時過ぎに仮眠。

Cimg0654 5時30分に起床し、シーユース雷音に移動する。
 6時から柏崎市倫理法人会第2回経営者モーニングセミナーに出席。今日は、前・新潟県議会議員であり、日本会議柏崎支部支部長である株式会社サイカワの西川勉代表取締役会長を講師にお迎えし、「今こそ見直すべきことの一つについて」をテーマにお話いただいた。
 見直すべきことの一つというのは、教育勅語。

・柏崎市議会議員2期、新潟県議会議員5期の計28年の議員生活のなかでも、ずっと教育勅語の復活を教育部門に訴えてきた
・末期的とも思える今の日本を思えば、教育勅語の精神こそ考えるときである。
・日本人の忘れ物はここ。
・無思想、無理念、無道徳の根無し草教育をしつづけた戦後文明のツケがいまきている。

 出席は24社31名と会場はいっぱいであった。議会のための資料整理もあり、朝食会は欠席させてもらい、7時過ぎに帰宅。

 8時、大粒納豆、焼きたらこ、冬菜のおひたし、切り干し大根煮でご飯2杯の朝食をとる。
 食後から10時近くまで事務所にて、資料整理。

Cimg0656 10時、市役所に移動し、総務常任委員会に委員外議員として傍聴出席する。
 最初は市民生活部所管の補正予算の審議。消防署の備品(メーカー保守部品打ち切りによる買い換えがあり、どうせ変えるならGISと対応した位置特定できるものにすべき)やゴミ問題(コンポストをはじめ補助金のあり方、家庭ごみ有料化)に関する質疑があった。

 報告事項として、「新柏崎市環境基本計画(案)」の説明。平成8年の環境基本条例に則って作成している。10年間が過ぎた昨年に基本計画を作るべきであったが、中越沖地震もあり、現在、パブリックコメントを募集している最中。締め切りは平成20年12月26日となっている。 基本計画の対象期間は、平成21年から平成30年までの10年間で、必要に応じて5年後に見直す。

Cimg0658 12時、市役所近くの「サッポロ」(0257-23-2022)にて「五目そば 650円」を「大盛り 100円増し」にして昼食。
 凝った創作ラーメンも好きだが、こういったラーメンも落ち着く感じがして、定期的に食べたくなる。

Cimg0659 13時から総務常任委員会の財務部、総合企画部の審査。
 新市民会館の建設用地取得の債務負担行為として、21億円を設定する意味合いなど質疑応答があった。一体いくらかかるのか、財政難のこのなか、どういったスキームで資金を調達するのか、これまであまり説明がなかっただけに白熱した。
 予定では、3haが市民会館用の土地であり、土地区画整理事業の保留地処分金で2ha、翌年に1haを購入予定。18億円の土地購入財源は合併特例債をあて、土地区画整理補助金(50%)、まちづくり活性化補助金(40%)を合併特例債が1.9億円で、合併特例債の3割を足せば数億円程度の負担ですむというスキーム。

 珍しい議会への諮問議案、「諮1 大規模盛土造成地滑動崩落防止事業分担金徴収処分に係る異議申立てに関する諮問について」(pdf形式)については、徴収規則の読み取り方が不明確であり、この規則を追記して徴収するというものであるが、条例なら議会の議決が必要なものの、規則には議決権はなく、行政側の判断しかない。
 今回の事例は、仕方のない判断をするしかないが、今後は条例の意味合いとそれに基づく規則に齟齬が生じていないか、注意していく必要がある。

 総合企画部企画政策課からの報告として、中心市街地活性化の取り組みの現状について、日本石油加工跡地購入のための債務負担行為(21億円)、小松エスト跡地の用途変更手続き、えんま通り商店街の今後のついての報告。

 人事課からは、市役所耐震改修工事の報告。当初の予定より20日の遅れがあり、工事費1億9719万円だったが、防音ガラスの追加で1400万円、壁面の外壁材の追加で5600万円で、最終的には約7000万円の増額契約が必要になるという。これを議会議決なしの専決処分で実施してしまいたいということであったが、変更額が当初契約の10%未満なら専決処分できるものの、原則通りならば金額が大きいため、臨時議会を開催すべきであろう。
 市民の大切な税金7000万円を追加で使うのである。市長当局に対し、原則通りに臨時議会を招集すべきではないか、と議長は言うべきであろう。現・柏崎市議会議長が市長にキチンともの申すか、今後の判断を待ちたい。もし言わなければ、ただのア○である。議会の行政へのチェック機能が働いていない事になり、何のためにいるのか分からない。

 新市民会館設計プロポーザル実施要領の説明では、現在、
53社からの参加表明があるという。

 飯塚邸修復計画に向けた調査・検討状況についても報告があったが、全体の修復には5~8年程度かかり、勝手棟、奥茶室棟を復元しない場合でも推定積算で約3億円。現時点で修復するか否かの結論はでておらず、来年2月議会までには一定の方向をだしたいとのこと。

 16時45分から、討論・採決となり、すべてが反対討論もなく、可決した。

081125_sisho 17時から議会運営委員会。
 「請第10号 議場に市旗と国旗の掲揚を求める請願」の審議であり、まずこの請願の紹介議員である私から願意の説明を行った。
 その後の質疑応答では、自治研究会の村田幸多朗議員、社会クラブの笠原浩栄議員、共産党の持田繁義議員から質問があり、

・なぜ今、国旗と市旗を揚げるのか。
 → 平成11年に国旗・国歌が正式に制定されており、
    来年、トキめき新潟国体もある。
    市内の公立学校では掲揚している。
    郷土である柏崎を誇りに思うべき。

    議員には遵法精神が必要ではないか。
    「隗より始めよ」である。

といったやりとりが続いた。
 途中、自治研究会の村田幸多朗議員から「継続審査」の動議がだされるが、賛成少数で否決となり、審議は続行。
 討論においては、共産党の持田繁義議員が反対討論をし、採決の結果

賛成:整風会、平成会、公明党、民友

反対:共産党、社会クラブ、柏崎のみらい、
     蒼生会、自治研究会、明友会、市民クラブ

ということで、否決、請願は採択されない、ということになった。
 こんな事では、革新市政と言われても仕方がないであろう。それに、自民党籍をもっていながら、この請願に対し、反対にまわった議員もいる。自身の保守政治家としての信念もないのであろうか。結局は、先の市長選挙で会田市長陣営にいたからであろうが、選挙は選挙、市政は市政とこちらは分けているにも関わらず、いつまでも選挙を引きずっているのは見苦しい。

 気分が晴れないまま、18時に帰宅。

Dsc00028 18時30分、シメ鯖、豚汁、ひきわり納豆でご飯2杯の夕食をとり、食後は各種法令や判例などを読み込む。調べれば調べるほど、面白い事例がでてくるので飽きることがない。
 今週末から来週にかけて、かなり色々な動きがでてくるため、キチンとした理論武装が必要になってきている。

2008年12月16日 (火)

柏崎市の雇用状況、内定取り消し等

 各法令、省令などの資料読み込みをし、4時過ぎに就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。会社の仕事の発注を頂戴し、ありがたい限りである。

Cimg0648 打ち合わせが長引き、若干の遅刻をしたものの、市役所に移動し、文教経済常任委員会を委員外として傍聴。
 教育部門の審議はすんなりと通り、その報告3件の報告事項があった。
 最初は、 「柏崎市教育委員会事務評価委員会設置要綱」とその審議に伴う「平成19年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書」についてであり、要綱に基づいて計4名の委員を選出したものの、評価する委員長に教育次長が就任したのはおかしいなどとの指摘があった。
 この報告の中、自分から喧嘩を売りながら逃げている中村明臣副議長から、

 「教育委員長と教育長の違いを教えてほしい」

との、まるで新人議員のようなレベルの質問。本当に三期目なのだろうか。
 続いて、学校施設耐震診断結果として、中通小学校、高柳小学校、東中学校の報告。中通小学校(補強に5000万円)、高柳小学校(補強は6600万円)、東中学校は5500万円ここまでは年内なら工事費ベースで国の補助金(2/3)があることから来年2月議会で補正予算を計上するという。
 最後は、上米山小学校の閉校・統合についてである。上米山小学校は、平成22年3月末をもって閉校となる。学校設置条例の改正は、平成21年12月議会に提案予定。
 平成20年度の在校生は、児童数が9名(うち4名が特認生)になっている。

 報告事項のあと、説明者は入れ替わり産業振興部の審議。
 柏崎ぶどう村ワイナリーが破産した際、柏崎市の債権は約1億3200万円となっており、平成20年8月7日に市の債権による配当が決定した。その配当は、約175万円。うち、これまで国や県から補助金をもらっていたこともあり、約175万円のうち、県に対しては21万円、国に対しては109万円の返還となった。
 また、温泉法の改正により、平成22年3月までにじょんのび村の温泉源にメタンガスの分離装置が必要で、1300万円の補正予算が追加された。

Cimg0650 12時過ぎ、文教経済常任委員会が終了。
 柏崎市役所前の「チャイナハウス 日囍」(電話:0257-24-7219)から「什景炒麺(五目やきそば) 700円」の出前をとり、昼食にする。
 食後は、環境関係の法令の資料などを集める。

Cimg0651 13時から柏崎市の雇用状況について、文教経済常任委員会産業振興部商工振興課との意見交換会が開催されたので、オブザーバー出席をする。
 柏崎市内の派遣会社は3社、刈羽村に3社があり、柏崎刈羽地区内で派遣社員業をしているが、実態として、住民票は新潟市や長岡市にありながら、柏崎市の企業に派遣でこられている方も多いので、柏崎刈羽地区の派遣の実態はつかみにくい。
 その他、以下の資料の通りである。

「柏崎市の雇用状況について」(pdf形式)

【内定取消し発生状況】
1)高等学校
  
内定取消しはない。
2)新潟産業大学
  
内定取消しはない。
3)新潟工科大学
・10月に8人の内定取消しが発生したが、
 うち6人は別の企業に内定した。
・12月に2人の内定取消しが発生した。

 働く側もそうであるが、雇用主側にも制度はあり、休業者(休業補償)をだしたときに補助金がでる(窓口はハローワーク)。

 14時過ぎに終了し、その後18時まで市内で官庁関係に行っての資料集めや現在の柏崎市政で進行中の重大な問題について情報集め。

Cimg0653 18時30分、祖母と母、久しぶりに3人で夕食。
 頂き物の越後もち豚を使った「揚げないトンカツ」、アスパラやチコリのサラダ、車麩の煮物、ひきわり納豆でご飯2杯を食べる。

 20時から事務所に来客。市内の公共的サービスについてのご意見を頂戴する。

2008年12月15日 (月)

兵庫県西宮市:教職員がストライキ計画

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、がんもどきの煮付け、山芋とろろでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から病院のお見舞いや弔問などに出掛ける。

 11時過ぎ、自宅に戻り、母親と交代して祖母の介護。昼食には、冷凍しておいたポタージュと冷やご飯でリゾットを作り、仕上げに干し納豆を落としたもの。

 午後から明日、明後日の委員会のための資料集めなどを行う。

 14時、事務所に来客。ここ数日の地元マスコミの報道を見て、いかに柏崎がおかしいか分かったとのことで、かなりお怒りであった。

 17時から20時まで市内某所で政治関係の打ち合わせ。

 21時、事務所に戻り、ブログやメールなど溜まったものから処理する。削除したが、本ブログへのコメントには「しねや」などという書き込みもあり、柏崎市政のゆがみがよく見える。

Cimg0647  23時、銀ムツと車麩の煮物、甘塩たらこ、豚汁、小粒納豆で夕食をとる。
 食事をとりながら、今日届いた郵便物をチェックしていたところ、ありがたいことに先日のFMピッカラでの議会中継をお聞きになってくれた方からの激励の手紙があった。まさに力が沸くような内容で、感謝。

 その平成20年第5回定例会の私の一般質問で、教職員を含む公務員は政治活動が禁止(国家公務員法102条1項と人事院規則、地方公務員法第36条、教育公務員特例法第18条等)されてる事を取り上げたが、公務員という位置付けから争議行為、いわゆるストライキも禁止されている。

(争議行為等の禁止)
地方公務員法第37条

 職員は、地方公共団体の機関が代表する使用者としての住民に対して同盟罷業、怠業その他の争議行為をし、又は地方公共団体の機関の活動能率を低下させる
怠業的行為をしてはならない。又、何人も、このような違法な行為を企て、又はその遂行を共謀し、そそのかし、若しくはあおってはならない。
2 職員で前項の規定に違反する行為をしたものは、その行為の開始とともに、地方公共団体に対し、法令又は条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関の定める規程に基いて保有する任命上又は雇用上の権利をもつて対抗することができなくなるものとする。

*組合の結成については、地方公務員法第52条により、勤務条件の改善のため職員団体を結成し、(あくまで勤務条件改善の)活動することは保障されている。

081204_stnishinomiya 教職員のストライキは、これまでも何度ともなく日教組が批判される原因となってきていた。
 最近、マスコミが報じないため、沈静化してきたかと思えば、つい先日の平成20年12月4日にも兵庫県西宮市の西宮市教職員組合が計画していることが判明した。
 その計画文書を見れば、生徒への説明例としてこんな事が書いてある。

 「明日、先生たちは組合で給料や待遇などを決める交渉があります。この交渉で先生たちが納得できない内容ならば、先生たちは明日の朝、2時間の集会に参加します。その場合はみなさんのことは校長先生が指示しますから、それを聞いてください。納得できる内容ならば普通通り授業を行います。」

「’08対県賃金確定闘争について」(pdf形式)

 まさに法律違反であり、そして大事な子供の教育の時間を奪っている。
 こういった事が行われないよう、自分自身も含め地方議員はしっかりと監視すべきである。

2008年12月14日 (日)

韓国納豆・清麹醤(チョングッチャン)
那覇教職員組合、空自イベントに抗議

 1時30分過ぎ、一緒に飲んでいたメンバーをホテルまで送り、そのまま帰路につく。

 3時に自宅に到着し、シャワーを浴びて就寝。

 8時、起床。大粒納豆、青唐辛子と茄子の炒め物、大根おろしでご飯2杯の朝食をとる。

 祖母の世話をしたのち、12時過ぎまで市内某所での陳情の詳細をお聞きし、現地調査も行う。国の制度に鑑みた内容であるため、なかなか陳情の通りにはいかないことは分かるが、柏崎の発展のためには決断が必要な内容である。

 13時、自宅に戻り、冷凍うどん2玉、ひきわり納豆、とんぶりで納豆うどんを作って昼食。

 14時から公文書の作成。弁護士とも今後相談し内容をつめるものの、とりあえず自分でできることはチャレンジしてみる。

Cimg0645  15時過ぎに事務所に来客。韓国に旅行してきたとのことで、キムチ、胡麻油ではなくオリーブオイルを塗った韓国海苔、韓国納豆と言われる清麹醤(チョングッチャン)をお土産に頂戴した。
 清麹醤(チョングッチャン)は鍋ものに良く、これからの季節にもってこいの一品。ありがたい限り。

 19時から22時まで市内某所での忘年会に顔だけ出させてもらう。注いでまわるうちにご返杯の一気飲みでかなり飲んでしまい、2次会は失礼させてもらった。

Cimg0646  23時、食事を食べずに酒ばかり飲んでいたので腹が空き、冷凍庫にあった棒餃子を焼いて夕食にする。ニンニクが入っていない餃子のため、何かパンチが足りないように感じ、たれにたっぷりとおろしニンニクを入れる。

 教職員組合の政治活動が子供にいかに悪影響を与えているのか、中山成彬前国土交通大臣の「日教組批判発言」でも話題になったが、こんなニュースがあった。


平成20年12月13日『しんぶん赤旗』

空自の催し 出演取りやめ
那覇の小学校吹奏楽部

 沖縄県那覇市の航空自衛隊那覇基地で十四日に開催される「エアーフェスタ2008」への参加を予定していた那覇市内の小学校吹奏楽部の出演が、父母や教職員組合などの反対で中止になったことが十二日にわかりました。那覇市教育委員会が明らかにしました。小学校側から同日、「協議した結果、見合わせることにした」と出演中止の報告があったとしています。
 同フェスタは、ブルーインパルスの曲技飛行をめぐっても市民の間で反対運動が起きています。
 吹奏楽部には自衛隊員の子どもも在籍、その保護者らの要望で参加を決めたといいます。学校側も「発表の場を提供できれば」と認めていました。
 県教職員組合那覇支部は、この間、学校側にエアーフェスタなど自衛隊資料を提供、その際に「慎重に判断すべきだ」と伝えました。
 吹奏楽部の緊急父母会が十一日に開かれ、話し合いの結果、「見合わせるべきだ」との声が多数となりました。学校側もこれを了承しました。
 県教職員組合那覇支部の宮城達委員長は「私たちは憲法の立場からも子どもたちを戦争につながるあらゆる場所、機会への参加に反対してきました。今回のケースは自衛隊の広報活動の一環としての行事に吹奏楽部を参加させ、結果として自衛隊の影響力を広げることに協力させるという点で極めて問題です」と話しています。


 一回、参加を決めたことに対し、教職員組合が焚き付けた事例である。
 子供の人権やら学ぶ権利やら声高に言うわりには、自衛隊員の子供の気持ちや人権などは考えないという偽善ぷりが露呈している。
 中山発言の真意は正しい。

2008年12月13日 (土)

シー・シェパード、やっと対応策

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、ほっけ、白菜浅漬け、カニ味噌でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで、事務所で打ち合わせ。冬のイベントを創出できるか否かのアイデアをはじめ、予算の確保の方法など国や県の補助金制度も視野に入れて検討する。

Cimg0635  甥っ子、姪っ子が遊びに来たので、11時30分過ぎ、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューつけめん大盛り」で、ちょっと早めの昼食をとる。今までは分けて食べさせても十分だったが、甥っ子、姪っ子とも食べる量がかなり増えてきた。

 13時から「原子力の日」記念シンポジウム in 新潟県柏崎市に出席予定であったが、自宅に親戚や事務所への来客が相次ぎ、結局出席できず。差入れで天むすや豚カツサンドを頂戴し、せっかくなので食べながら懇談する。

 17時から某集会場での会議の冒頭でご挨拶をさせてもらい、1時間ほど意見交換。焼きそばなどの軽食を頂戴したので、一気に頬張るが既に4食目なので、完食まで時間がかかる。

Cimg0638  18時過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動し、「平成雑音会 Vol.14」に知人と参加する。
 昨年は中越沖地震のため開催できなかった「平成音楽会」は2年ぶりの開催であるが、参加させてもらうのは今回が初めてである。さらに聞けば、会費2500円のうち、2500円分の料理をだしており、会場費やPA代は出演者の持ちだしとのことで、その熱意と情熱に驚かされた。
Cimg0640  出演は、Chari、DISPLEASURE、P・G・Bの3バンド。
 Chariは、女性のサックス奏者を中心にした構成で、「おぉおー」と思うような演奏で、5曲を堪能させてもらった。車での移動もあるため、酒を飲まずにいたが、飲んできけばもっと良かったであろう、と悔やむ。
 続いて、ベテラン色あるDISPLEASUREの演奏を楽しむも、次の会合の予定時間となり、19時40分過ぎに中座。

 愛車で三条市の某割烹料亭に移動し、某若手経営者の会合に顔をだし、年末の挨拶をする。

Cimg0642  続いて、新潟市内の某スナックに移動し、自民党新潟県連青年部の忘年会2次会から参加。他のメンバーはこれまでに大分飲んで、既にできあがっており、カラオケタイムとなっていた。
 順番になったので、酒も飲まずに周辺のお客さんをドン引きさせる?よう「ウルトラマンレオ」を歌う。

 これまで日本の調査捕鯨を妨害してきた、自称・環境保護団体という荒くれ者集団、テロ集団とも言えるシー・シェパードに対応する旨、やっと日本の関係省庁が動き出した。
 普通の国であれば、海軍がでてきて威嚇されるか、それでも自国民を負傷されるような妨害が続けば実力行使をされる。それが当たり前のことであり、法治国家としてやるべき対応である。
 腰抜けの対応をするから、自国民がさらに危険にさらされる。シー・シェパードも派手に日本イジメをすればするほど利益となる。
 日本はもっと世界の実態を見るべきである。


平成20年12月6日『産経新聞』

 調査捕鯨船妨害シー・シェパード
 日本で処罰、懲役刑も

 米環境保護団体シー・シェパード(SS)が日本の調査捕鯨に妨害を繰り返している問題で、水産庁は法務省などと協議し5日、今シーズンの調査捕鯨でSS活動家が捕鯨船に乗り込んで妨害した場合、身柄を拘束し日本の捜査当局へ引き渡す方針を固めた。引き渡されれば、国内法に基づいて逮捕され、懲役刑など刑事罰を科すことも可能になる。昨シーズン、捕鯨船がSS活動家に侵入された際には、実質的に2日程度で釈放したが、SSは妨害をやめないため、厳しい対応をとることにした。
 同庁によると、公海上でも、日本の船舶内で犯罪行為が行われた場合、日本の刑法などを適用することが国際的に認められている。具体的には、南極海で活動家が船の進路を妨害したり、船舶に乗り込んできたりした場合、「船や乗組員に対して危害を及ぼす行為をする人物に対して船長の権限で必要な処置を講じる」とする船員法で身柄を拘束、近海まで海上保安庁の巡視船などに来てもらい引き渡す。
 さらに、巡視船が日本へ移送した上で、捜査権のある海保や警察などが艦船侵入罪や威力業務妨害罪などを適用して逮捕し、取り調べる。悪質と判断されれば、起訴され日本で刑事裁判にかけられることになる。海保の巡視船が来るまでには20日程度かかるため、この間の拘束の方法などについては今後検討するという。
 日本の捕鯨船団は調査捕鯨中だった今年1月、南極海でSSの抗議船から妨害を受け、捕鯨船「第2勇新丸」が活動家2人に乗り込まれたが、船員法に基づいて2人の身柄を拘束しただけで、2日後にはオーストラリア当局に引き渡し、すぐに釈放されている。日本側は、非難や抗議を表明したが、SSは行動をやめず3月にも再び妨害行為を行い、捕鯨船団の乗組員ら3人を負傷させた。
 こうした経緯から水産庁は、厳しい対応が必要と判断し、法務省などと協議。昨年2月の捕鯨妨害事件では、警視庁がSS活動家らを国際手配していることから、こうした捜査にも協力することになる。ただ、水産庁からは「逮捕すれば、逆に彼らのアピール活動につながる可能性もある」との声もあり、慎重に判断していく考えだ。
 南極海の調査捕鯨は毎年5カ月近くにわたって行われており、今シーズンも4月ごろまで行われる。これに対してSSは今シーズンも妨害を宣言。今月4日、抗議船がオーストラリアを出航した。この船には国際手配中の活動家も乗っている可能性があるという。

2008年12月12日 (金)

柏崎市:平成23年には高齢化率27.8%

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、シラスおろし、鱈の白子の煮付けでご飯2杯の朝食をとる。

 資料の読み込みをし、9時30分過ぎに市役所に移動。今議会の委員会は、市役所庁舎の耐震工事による騒音のため、分館3階のオープンスペースでの開催となった。

Cimg0627  10時から厚生常任委員会に出席。今回の補正予算に特に問題となるものはなく、順当に審議が進んだ。
 一点、20歳を超えた障碍をもつ方への補助金が補正予算で計上されたため、当初予算で余裕を含め見込めなかったのかどうかと、参考までに質問。交通事故や脳梗塞などによる後遺症で障碍者となった市民のためということであった。やはり数字だけの審議では判断できないことが多い。
 予算審議ののち、「高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画」など5件の報告。
 児童クラブは、平成21年7月1日より、時間の延長とともに月額3000円から月額5000円への値上げとなる。これは、児童クラブを預かる現場の声や保護者からの要望がどういったレベルであったのか、後に確認しなかければならないであろう。
Cimg0628  「高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画」については、自分自身が介護4の祖母を居宅介護する経験も踏まえて意見を述べさせてもらった。
 身内が身内の介護をする家では、ケアマネージャーにもなかなか言えず、DVにまで発展しそうなケースもあると聞いており、若者がお年寄りを介護するならまだしも、年寄りが大年寄りを介護する時代であり、真剣な対応が必要である。
 我が柏崎市はこのままでいけば平成23年には、高齢化率27.8%になる。
 若者など地元出身者をUターンで戻す等、総合的な政策を四の五の言わずやるべきであろう。

 反対討論もなく、採決が終わり、12時過ぎに厚生常任委員会が終了。

 会派室で来週開催の委員会のための資料整理をしたのち、13時30分、自宅に戻る。

Cimg0632  「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン大盛り」で昼食をとったのち、市内まわりと、木材などの材料の買い出し。
 明日、ショートステイで預かってもらった祖母が帰ってくるのため、その間にベットの改造やベットまわりの家具をDIYで作成することとした。

 16時過ぎに自宅に戻り、工具をだして、19時過ぎまで作業。棚や手すりを作り、中古ベットの可動部の電動化などを行う。

Cimg0634  20時から22時まで、柏崎エネルギーホールで柏崎青年会議所2009年度エネルギー環境問題検討委員会の委員会に出席。年間の事業計画の詳細などをつめる。
 委員会終了後、 「船栄 柏崎店」 (電話:0257-22-0288)にて、懇談。生ビール5杯、カニ味噌、ぼんぼち塩味、鉄板餃子、鱈の白子ポン酢などをつつきながら、熱い議論をする。

 23時過ぎ、自宅に戻る。

2008年12月11日 (木)

08新潟県内公務員期末手当

 3軒目にも行こうということになり、好みのジム・ビーム白ラベルを飲み、2時過ぎに帰宅。シャワーを浴びてから、寝転んで本を読みつつ、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、鯖のへしこをほぐしたものでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、愛車で長岡市に移動し、東京から来られた某社担当者との打ち合わせ。11時過ぎまでかかり、柏崎まで戻りながら途中のコンビニで納豆巻き2本と低脂肪乳で昼食をとる。

 13時、事務所に戻り、議事録やらメールなどの事務仕事。途中、一昨日の一般質問に関わることや、企業進出の案件、法関係の打ち合わせなどが入る。

 21時過ぎ、やっと仕事の見通しがつき、冷やご飯と干し納豆、卵、白菜などで納豆おじやを作って夕食にする。

 食後は、保健制度改正など国会での審議経過の資料を読み込む。

 今日、新聞報道があったためか、某企業経営者から柏崎市の公務員のボーナスに関わるお怒りの電話があった。中小企業がいかに苦労して税金を納め、社員にも何とかしてボーナスをだそうとしている気持ちと、財政緊急事態宣言をしておきながら、ボーナスがもらえる柏崎市はどうなっているんだ、というお叱りであり、制度は別として同じ思いである。そして、新潟県内で見ると柏崎市の公務員のボーナスはどうなっているのか調べてほしいとの依頼も受けた。
 早速、調査し、以下のように一覧表にしてFAXでお送りしたが、お怒りは増すばかりであり、終いには議員がしっかりしないからダメなんだ!とのお叱りも受けてしまった。
 柏崎市は本当に財政緊急事態なのか、数字を見る限り、私自身も信じられなくなってきた。

【柏崎市】
 市長:190万7850円
 
一般職員平均(平均年齢 45歳2か月)
    89万2984円(前年度比0.5%減)

【新潟県】
 知事:314万6500円
 一般職員平均(平均年齢 43歳3か月)
    92万3644円(前年度比0.7%減)

【新潟市】
 市長:244万2300円
 一般職員平均(平均年齢 43歳11か月)
    86万4154円(前年度比2.1%減)

【長岡市】
 市長:213万9900円
 一般職員平均(平均年齢 43歳9か月)
    81万8587円(前年度比1.4%減)

【上越市】
 市長:199万5120円
 一般職員平均(平均年齢 43歳11か月)
    82万4328円(前年度比0.5%減)

2008年12月10日 (水)

議場は権威はあるから貸せない?
権威と品位を作るのは議員

 盛り上がってしまい、結局、カラオケボックスの時間を延長。1時30分過ぎに帰宅し、シャワーを浴びて2時に就寝する。

Cimg0621  5時、起床。支度をしたのち、シーユース雷音に移動し、記念すべき柏崎市倫理法人会の第一回経営者モーニングセミナーに出席する。
 柏崎市倫理法人会会長、新潟県倫理法人会会長、社団法人倫理研究所の関東甲信越方面長のご挨拶ののち、「ありがとうの威力」をテーマに社団法人倫理研究所法人局普及事業部・井上茂勝部長の講話。
 金は取り返す事ができるが、時と名誉は取り返せない。人の勇気、やる気を失ったときが一番大変。感謝することが最大の気力である、とのお話のあと、不幸な生い立ちを持つ方が生みの母親と再会した際の「産んでくれたことへの感謝」など、感動的な講演であった。

 議会の準備などがあるため、朝食会は失礼させてもらい、事務所に戻る。

 9時まで議会関係の資料作成。大粒納豆、鮭フレーク、生卵、とんぶりでご飯2杯をかっこみ、市役所に移動する。

Cimg0622  10時から本会議、一般質問。
 星野議員から未だ住民との決着がつかない、喬柏園についての質問があった。これは、中越沖地震の際、喬柏園の周辺住宅に喬柏園の被害が及んだことで、通常であれば、地震のため免責されるところを落石防止ネットの責任があるとして、柏崎市が一度は補償するとした案件である。
 柏崎市の担当者が弁護士と一緒になって周辺住民に説明し、補償するとしたその説明を信じた周辺住民は自らの家屋を壊してまで、喬柏園修理のために柏崎市に協力するも、最後に柏崎市は「やっぱり補償できない」と知らん顔をしたというもの。
 議会でも委員会にて、当初、「本当に補償するのか」と保守系議員に当局が問い詰められ、補償すると答弁をしている。
 しかし、今回もあやふやな市長答弁で終わった。これが現市政の実態である。

 11時30分過ぎ午前の2名の質問者が終わり、議会運営委員会が開催された。
 議題は、人事案件や意見書、柏崎青年会議所の模擬議会に議場を貸し出すか否か。
 人事案件では副市長の任命があり、現在の副市長の退職に伴って、総合企画部長が兼務するという内容であった。市役所当局事務方の最後の関門である副市長と総合企画部が兼務できるほどの軽い仕事量なのであろうか。よく分からない人事である。
 意見書は、道路財源や過疎対策のための国への要望で、全会派で一致をみた。

 先の平成20年12月8日の議会運営委員会でも議論された柏崎青年会議所への議場の貸し出しは、蒼生会、柏崎のみらい、社会クラブ、明友会、共産党が明確に反対。その他の会派は、いまこそ貸し出しの条件を決めるべきという慎重派と賛成であった。
 政治目的をもった団体に貸さないために、ある一定条件(社団法人など公益団体であることや目的の事前審査など)の設定は必要と思う。
 新潟県内での事例として見附市の子供議会や、平成8年に同じく柏崎青年会議所主催で行われた柏崎市議会議場での子供議会も紹介したが、反対派は変わらず。
 反対意見のなかには、

 「議場は権威であるため貸し出せない」

というものがあった。議場が権威ではなく、その議場を使う議会・議員が品位と権威を作るのである。議場が権威だから柏崎市民には貸し出せない、という論法は、いまひとつ理解できない。
 議場が権威というなら、

 「議場に市旗と国旗の掲揚を求める請願」
          にも賛成してくれる

のであろう。
 全国では、議場に積極的に市民に足を運んでもらおうと、議場で音楽コンサートを開いたり、積極的に模擬議会を行って、議場を開放しているのである。
 結局、話しは流れる方向になり、柏崎青年会議所メンバーが傍聴していたからであろうか、結論は12月19日までの先送りとなった。

Cimg0623 議論が白熱したため、一旦自宅に戻ることもできず、市役所の売店でインスタントの蕎麦「緑のたぬき」と調整豆乳を購入し、昼食にする。
 食事中、マスコミ関係者から連絡が入り、柏崎市議会はどうなっているのか、新潟県内各議会の流れとは違うのではないか、との指摘があった。ごもっともである。

 午後からも本会議、一般質問。
 酷かったのは、社会クラブの矢部議員であった。質問の内容に入る前に、会田市長の当選を歯が浮くような文言でヨイショ。
 さらには入院により議場にいない整風会の丸山議員に対し、会田市長を誹謗・中傷をし、違法行為をしているとまで批判していた。まったく卑怯なやり方である。


社会クラブ 矢部忠夫<発言内容>

 え~、それでは一般質問をさせて頂きます。
 え~、厳しい選挙戦を戦われ、1021票の差をつけて、見事、市民の信託を得られた会田市長に心から賛意を表します。
 え~4年前に引き続き、今回も微力ではありましたが、応援をさせてもらった一人として喜び、え~、真に柏崎は救われた!という思いで一杯であります。引き続き、市民の声が活かされる市政の展開と、分かり易い市政、公正、公平な市政の継続にご尽力頂きますようお願いをいたすものであります。
 選挙戦を通じ、私が、あるいは私たちが一貫して反原発運動に関わっていることから、会田さんまで反原発派、ないしは革新と誹謗中傷されたことを大変申し訳なく思っている一人であります。
 それにしても今回、の選挙、相手側の誹謗中傷行為は目に余るものでありました。
 しかも、私がどうしても許すことができないのが、現職でベテラン市議の丸山敏彦氏を代表とする、略称・正しく評価する会の「新聞に載らない柏崎市政レポート」というチラシであります。
 俗にあることないことを言う、言いふらすという諺がありますが、あのチラシはないこと、まったく事実に反することを、平然と、しかも意地汚く、下品に書き表しております。少なくとも議会での出来事は会議録などを調べれば一目瞭然であります。
 しかも、この悪意に満ちた、満ちあふれたチラシを内部資料としながらも、市内各所に戸別ポスティング等をしたのであります。私の隣のお宅にも配布されました。
 まさに人心をたぶらかすというのは、こういう事なのでありましょう。
 これは虚偽事項公表罪、という犯罪であります
 権威などという言葉は使いたくないのではありますが、かかる行為は柏崎市議会の権威を冒涜したものであり、同じく議会に所属し、21年間に渡り議員をさせてもらっている一人として、とても恥ずかしく、いまでも怒りを禁じ得ないものであります。
 関係された議員諸氏の「もうしょう」 (「猛省」の読み間違い)を求めるものであります。


 15時30分過ぎに議会が終了し、その後17時まで市役所内で各種の作業や情報収集を行う。

Cimg0624 18時、トルコ料理店「KEBAP TIME(ケバブタイム)」(電話:0257-32-4491)にて懇親会。
 生ビール3杯ののち、「ラク」(別名:ライオンの乳)などを飲み、メゼ(前菜)のほか、トルコ料理数品をつまむ。

Cimg0626 昨日の一般質問、そして今日の議場の模擬議会への貸し出しなど、話しがかなり盛り上がってしまい、22時、「屋台屋」(電話:0257-24-6263)に行き、鉄板餃子をつまみながら、瓶ビール。
 シメは、「屋台屋らーめん 780円」となった。

2008年12月 9日 (火)

大荒れの一般質問
公職選挙法と地方公務員への呼びかけ

 他の自治体の公務員の選挙活動に対する事例など、一般質問の資料の確認などを行い5時までかかる。

 6時から8時まで仮眠し、大粒納豆、いわし糠漬け、玉子焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室で会議。

 10時から本会議、一般質問の一日目となる。午前中は、2名の議員が質問に立ったが質問の冒頭はやはり市長選挙に関する当選のお祝い。
 なかには質問内容でも選挙期間中の会田市長のことを持ち上げ、ゴマすりのような発言もあった。

Cimg0602 12時過ぎに休憩となり、一旦会派室に戻るも調査の依頼や午前の一般質問をラジオでお聞きになった市民の方からの怒りのお電話が相次ぎ、慌ただしくなる。
 ゆっくりと昼食をとる時間がなく、市役所の売店でソーセージパン、チーズパン、調整豆乳、野菜ジュースを購入して、昼食にする。

 13時から議会が再開。午後から2番目の登壇予定であったが、会田市長の答弁が長く、一般質問をする側の質問時間が30分にも関わらず、前の議員の質問時間は答弁も含め約80分もの長丁場となった。

 14時20分頃から、いよいよ登壇。
 質問のため、自席から質問席まで移動する途中から、早くも会田市長与党議員による汚い野次があり、さっきまでは腕を組んで居眠りをしていたような議員も、前につんのめるかのように叫んでいた。しかも

 「テメーなんだよ、おい!」

 「ツラの顔が厚いなぁー、えぇーヤロー」

などと、それこそ品位を疑うようなもの。
 質問の冒頭、お約束の海上自衛隊誘致と、これからも毎回質問するという宣戦布告。
 今回の質問も一問一答形式で、4点である。

1.先に行われた柏崎市長選挙における問題点、もしくは選挙違反と思われるような行為について、勝ち負けではなく、今後行われる選挙のためにも総括を含めて伺う。
 ・期日前を含めた投票の状況、投票率向上のための施策について。
 ・選挙期間前後を含め、通報・連絡があった内容とその対策について。
 ・公務員の選挙活動について。
 ・今後の選挙に向けての再発防止対策について。
      → 
選挙管理委員長(一問一答)

 一つ目の質問に入っても、汚い野次は止まらず、さすがに議長も制止する始末。こういった事実をより多くの市民に見てほしいものである。

 民間から選出される選挙管理委員長を議場に呼び出しての選挙に関する質問であるが、選挙こそは、市政に関心をもってもらう「まちづくりの最大のチャンス」とした上で、次世代の柏崎に担う若者をはじめ、この度の柏崎市長選挙における投票行動はどうであったのか、投票率の向上策を質問した。
 答弁は、やはり若い世代20代から30代の投票率が30%台であり、しかも中央地区の投票率が低いというもの。
 そして、選挙は政策で戦われるべきであり、公職選挙法をはじめ違反の事例はあったのか、また今後の選挙に向けて、こういった場合が選挙違反になるといった事例を公開する気はないか、と質問したところで、会田市長与党議員による野次がピークとなった。

*市役所幹部の誰が会田市長選挙に関わっていたのかを確認するため、誰がどんな態度をとるのか注視していたが、「選挙は政策で戦われるべき」と私が発言したところ、会田市長与党議員の主張である保守系議員は誹謗・中傷しているとの思想に染まっていた、会田市長をはじめ特定の市役所幹部は笑っていた。あぶり出しは成功である。

 事例として、会田市長が選挙期間中の平成20年11月14日14時前から14時20分までの間、タスキをかけて、えんま通りを池田千賀子議員とともに戸別訪問(公職選挙法第138条により、戸別訪問は禁止されている)をし、投票依頼行為をしていたことを挙げた。彼らには、それが事実だと分かっており、それがゆえ、汚い野次で質問を妨害するのである。
 また、公務員である市職員多数に対し、池田千賀子議員が選挙を特定し、支持者カードの記入を依頼する事例も紹介した。

「池田千賀子議員配布文書」(pdf形式)

 これは、地方公務員特別職と扱われる市議会議員であるがゆえ、地位利用による選挙運動を禁止した公職選挙法第136条の2第2項1号

(公務員等の地位利用による選挙運動の禁止
2 前項各号に掲げる者が公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)を推薦し、支持し、若しくはこれに反対する目的をもつてする次の各号に掲げる行為又は公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)である同項各号に掲げる者が公職の候補者として推薦され、若しくは支持される目的をもつてする次の各号に掲げる行為は、同項に規定する禁止行為に該当するものとみなす。
1.
その地位を利用して、公職の候補者の推薦に関与し、若しくは関与することを援助し、又は他人をしてこれらの行為をさせること

に抵触の恐れがあり、署名活動を禁止した同法第138条の2

(署名運動の禁止)
第138条の2 
何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて選挙人に対し署名運動をすることができない。

に完全に違反。そして公務員の政治的行為を制限しつつ、何人も公務員にそのような行為を求める事も禁止した地方公務員法第36条の3

(政治的行為の制限) 
第36条の何人も前2項に規定する政治的行為を行うよう職員に求め、職員をそそのかし、若しくはあおつてはならず、又は職員が前2項に規定する政治的行為をなし、若しくはなさないことに対する代償若しくは報復として、任用、職務、給与その他職員の地位に関してなんらかの利益若しくは不利益を与え、与えようと企て、若しくは約束してはならない。

にも抵触している。市職員は我々の税金で働いているのであり、選挙管理委員会は実態を把握しているのかと問うも、あやふやな答弁。
 ここで、心は決まった。社会正義として、次の段階に進むのみである。

 続いては、あれだけ指摘しながら未だに解決できていないアタチュルク像のついての質問。

2.現在、柏崎市が被告となって係争中である旧柏崎トルコ文化村。その敷地内に設置してあった、トルコ共和国から贈られたアタチュルク像の扱いについて伺う。
 ・現在、アタチュルク像はどこにあり、どのような状態になっているのか。
 ・トルコ共和国にはどのように説明したのか、また友好事業も含め、今後どう扱うのか。
       → 
市長(一問一答)

 会田市長は、先の市長選挙において、旧柏崎トルコ文化村は西川正純前市長の「負の遺産」であると盛んにアピールしていたが、我々保守系議員があれだけ間違いを指摘したにも関わらず、売却の不手際があったため、問題になっているのである。
 実際に、訴状を見てみれば分かることであり、しっかりと「会田洋」と書かれている。

「旧柏崎トルコ文化村訴状」(pdf形式)

 旧柏崎トルコ文化村の売却は、平成18年第2回定例会(第5日目6月23日)に行われたが、売却は仕方ないとして、意見を付した際の私の討論内容は以下の通りである。


議第85号財産の減額譲渡について(土地、建物及び構築物)について、意見を付しての賛成にさせていただきたいと思います。
今回の、この議案については、大きく2つの問題があると思っております。1つは、買い戻し特約のことについてであります。買い戻し特約については、現行のこのままの契約で行うと、2者の関係でおいてのみ利害関係、もしくは、強制等、買い戻しの義務が発生すると、こういったところが、まず問題である。2つ目が、トルコ共和国との関係であります。売却する構築物の中に、トルコ共和国から贈られたケマル・アタチュルクの像があるといった、この大きく2つの点で問題があるのではないかと、こういうふうに議論が進んでまいりました。最初の買い戻し特約につきましては、昨日、財務部より、今回の買い戻し特約、第三者に対しても有効なように、登記を行うというような連絡がありまして、顧問弁護士との相談との結果ということですので、この点に関しては解消されたであろう。2点目、トルコ共和国との友好ということで、市長からの答弁によりますと、今後も友好関係を続けていきたいという御答弁がありました。ここの部分を民間に売却した後で、どうやって市とトルコ共和国、売却した先の民間業者、ここで、どうやって友好やっていくのかというところの、今後の実現的なプランについて期待することとして、強く、この部分を意見としまして、賛成とさせていただきたいと思います。


 実際には、この議決の後、平成18年6月29日に公文書「財第93号」として、以下のような通知が届いた。


議第85号財産の減額譲渡に係る登記上の処理について

 平成18年6月22日付け財第81号で報告いたしました件について、譲渡先に対し、公募段階で「買戻特約」の登記の条件は付けておらず、現契約条項に「買戻特約」の登
記をする旨の規定がないことや譲渡先企業との信頼関係などを考慮して、「買戻特約」の登記をすることが不適当であると判断しました。
つきましては、先の報告を下記のとおり変更させていただきます。御迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、御了承いただきますようよろしくお顔いします。
                 記
・今般の契約は、「買戻特約」の登記をせず、一般の登記をすることとします。


 つまり、結局は「買戻特約」をつけると言って議決にのぞみ、議決後に「買戻特約」はやっぱりしない、と保守系議員を だまし討ち をした。その後全員協議会で説明し、陳謝、職員が処分されたが、結局は今回の質問でも取り上げたように、アタチュルク像の問題とともに、私が指摘した問題点2つはそのまま解決されていないのである。
 会田市長の答弁は、係争中であるから答えられない、という逃げの一手。
 その係争中の裁判の弁護士費用も我々の税金からでており、保守系議員の指摘を理解していれば、回避できた出費である。
 いくら係争中といえども、税金を使っている以上、説明責任はあり、それすらもはたしていない。
 会田市長からは終いには、 「静かに見守ってほしい」などとチェック機能たる議会を何だと思っているのか分からない発言まであった。
 先の市長選挙で会田市長に投票した方は、こういった態度や事実を理解されているのか、不思議に思う。

 ここでやる気を無くしそうであったが、重要な問題である若者の就職やUターン就職での人口増加策についての質問に移った。

3.新規事業凍結とはいえ、柏崎から流出した若者(労働人口)が、地元に戻ってこれるような政策、地元に住みたいと思いつつも生活環境から市外に流出せざるを得ない若い世代に対する政策は、いち早く実施すべきと思われるが、市長の見解を問う。
 ・Uターン就職について、市長の現状認識。
 ・Uターンはもとより若者の市外流出防止を含めた就業環境のための、柏崎はどのような政策を行うのか。
       → 
市長(一問一答)

 これからの柏崎にとってかなり重要な政策であろうことにも関わらず、まさに「のれんに腕押し」であった。市長本人にもアイデアはないのであろう。
 質問時間も少なくなり、これまで何回もしつこくやってきたIT環境の質問に移った。

4.柏崎市内全域での光ファイバー等、情報格差を無くすための政策について、現状と今後の計画を伺う。
 ・西山町、高柳町の現状と今後の情報格差解消
       → 
市長(一問一答)

 さきほどのUターンしてくる環境づくりにも、そして既存の商売をしている人も、これから企業する人にも大切なことであり、これまでは光ファイバーにこだわらず(Wi-MAX等)、とにかく高速なネット環境を整備すべきとこれまで主張してきた。
 しかし、これといった方針の変化もなかったので、市長選挙で会田市長が出したマニフェストに沿った内容の質問に変えてみたが、今回も平成23年うんぬん・・・・
 時代のスピード感がまるでないのである。
 過疎対策の財源も投入すべきとして、一般質問を終えた。

 今回の一般質問は、今まで以上に会田市長与党議員の野次が酷く、途中、2回ほど、

 「先ほどまで休まれたいた(寝ていた)方が、元気になって・・・
  野次で議会を盛り上げてくれて、ありがとうございます」

といった反撃をしたが、言論を野次で封殺しようという根性が浅ましい。
 何回も繰り返すように言っているが、より多くの柏崎市民にこの実態を知ってほしいものである。

 16時過ぎに議会は終了したものの、市役所に残り、昼の休憩時間に頂いた急ぎの調査など行う。

Cimg0612 17時過ぎ、 「岬館」 (電話:0257-22-1237)に移動。遅刻してしまったが、柏崎市倫理法人会の設立記念式典に出席する。
 これまで会員企業100社に満たない柏崎準倫理法人会であったが、柏崎市内での会員企業がこの度100社を突破し、柏崎市倫理法人会に昇格。
Cimg0615 これまで役職として幹事であったが、今度からは専任副幹事であり、委嘱状を頂戴した。
 記念式典ののち、記念講演として社団法人倫理研究所法人局普及事業部・井上茂勝部長の講話。
 新入会の企業も多いので、倫理法人会の活動を分かり易くご説明頂いた。

Cimg0619<目的>
 1.明朗
   気づきが大切であり、即行が基本
 2.愛和
 3.喜働
   感謝の心を忘れずに

Cimg0618<不況の3マン>
 ・マンネリ
 ・慢心
 ・傲慢

 19時30分過ぎから祝賀会となり、乾杯、来賓挨拶のあと日本海太鼓による演奏アトラクションなどで盛り上がった。

 21時過ぎ、記念式典はお開きとなったが、来賓の皆様をはじめ、県内各地からお越し頂いた倫理法人会役員の方をお見送りしたのち、2次会として市内某店に移動する。

2008年12月 8日 (月)

平成20年第5回定例会開会
中越沖地震原発調査特別委員会

 4時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、山芋とろろ、筋子、白菜漬けでご飯2杯の朝食をとる。寒い朝に、ちょっと鷹の爪を多めに入れて漬けた無農薬の白菜漬けで、熱々のご飯と納豆を一緒に巻いて食べるのは格別である。

Cimg0598 食後、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に出席する。
  12月19日(金)の全員協議会の開催、姉妹都市である東村山市議会との交流事業について、そして柏崎青年会議所が来年2月に模擬議会を行うにあたり議場を使いたいという申し入れに関しての議論であった。
 議場の借用については、かつて平成8年に同じく柏崎青年会議所として子供議会を行ったことがあり、今回は働く若者世代に議会と市政に関心を持ってもらうということで、夜間の使用申請である。
 貸し出しに対し疑義があるとした議員もいたため、決定は明後日12月10日12時からの議会運営委員会ということになった。

「柏崎青年会議所 議場借用(使用)許可申請」(pdf形式)

 他の自治体ではより市民に議場に親しんでもらおうと議場コンサートを開いたり、県内でも見附市のように毎年子供議会をやって、市民に開かれた市議会を実現しようとしている。
 柏崎市議会が逆行するのか否か、注目である。

Cimg0599 議会運営委員会が長引き、10分遅れの10時10分過ぎから本会議。平成20年第5回定例会が開会した。
 冒頭、会田市長から

 「かつてない難局であり、中越沖地震から復興、財政再建、原子力の再稼働、世界的な金融による柏崎市の産業経済、雇用環境の問題もあり、私のマニフェストの実現、公正で偏らない市政、市民と協働によるまちづくりをすすめていきたい」

といった旨の選挙後の挨拶があり、新任の教育委員の挨拶、専決処分報告決算の認定などが続いた。
 今日は議案の説明であるが、最初からどうしても解せないものがあり、議事録にあえて残す意味で質問したのが、「議第108号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定」。これは、平成24年12月5日まで市長の給料を20%減額、副市長は15%減額するという議案であるが、ただし書きがついている。

 「ただし、第4条の規定により支給されることとなる期末手当の額は、減額前の給料月額にその額の100分の15を乗じて得た額を加算した額を期末手当基礎額として得られる額とする。」

 つまり、市民に見た目の良い給料は減額するが、ボーナスは減額前の金額の通りの満額。そして退職金の算定も元金額の通りで満額計算という内容である。
 柏崎市の財政再建が大切との冒頭の挨拶は何だったのか疑いたくなる。民間であれば、ボーナスも削減するのが当たり前である。

 その後も色々と疑問のある議案が続き、市民会館の債務負担行為21億円はもとより次の2つの議案はモメる予感がする。

「議第120号 訴えの提起について」(pdf形式)
 *土地に関して時効の訴えを行うもの。
  民-民、民から公への訴えはあるものの、
  公から民への訴えは、正しいのかどうか。
  時間がないからといって、いきなり柏崎市として
  先方に訴状を送りつけていいのか議論

「諮1 大規模盛土造成地滑動崩落防止事業
分担金徴収処分に係る異議申立てに関する
諮問について」
(pdf形式)
 *山本団地での大規模盛土造成地滑動崩落
  防止事業分担金の件。
  平成20年12月7日のTBS系『噂の東京マガジン』
  でも取り上げられたもの。

 また、前々から言っていたガス事業民営化の取り組みとして、ガス事業民営化に伴うアドバイザー業務650万円が計上された。

 12時30分過ぎに終了し、一旦、自宅に戻る。祖母の具合が悪いので、施設に預かってもらうことにし、その間に電動の介護ベッドなどに置き換える。昼食をとる時間がなく、小粒納豆2パックと生卵を混ぜてかっこむ。

Cimg0600 13時、市役所に戻り、副委員長を務める中越沖地震原発調査特別委員会に出席。
 新潟県中越沖地震における発電所の状況についての東京電力からの報告で、内容は主に以下の3点であった。

081208_tepcokk  1.点検・調査状況について
 2.耐震強化工事・耐震安全性評価について
 3.基準地震動再評価について

 原発反対派議員からさらにボーリング調査をしろだの発言が続いたが、15時10分過ぎに終了。10分の休憩ののち、今後の中越沖地震原発調査特別委員会の在り方について議論する。

 16時、一旦事務所に戻ったのち、インドへのビザ手続きに必要なものや会社関係の書類、陳情など18時近くまで市内まわり。

Cimg0601 18時過ぎ、生パン粉をつけて焼いたカツレツと牛蒡サラダ、ひきわり納豆汁の素で作った納豆汁でご飯2杯の夕食をとる。
 食事中、明日の一般質問の質問文が『柏崎日報』に掲載されたことから、それをみた複数の方から自宅の方にお電話を頂戴した。ありがたい限り。

 20時、事務所に来客。これまで派遣の仕事であったものの、業界の不振もあり、仕事が無くなったため、起業を考えているとのこと。後日、詳しい打ち合わせを行うことになった。

2008年12月 7日 (日)

日本は在日朝鮮人を人質にしている?
朝日新聞、ご活躍のとき

 2時、就寝。

 7時、起床。ゆっくりとシャワーを浴びたのち、大粒納豆、目玉焼き、薩摩揚げ、白菜漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時から12時まで市内某所での資料集め。

 12時、一旦自宅に戻り、甥っ子や姪っ子がお昼寝タイムに入るまで、ニンニクたっぷりで作ったミートソース・スパゲティの昼食を一緒に食べ、『ウルトラマンガイア』の総集編を見たり、ビデオのレンタルを借りに行く。

 15時、長岡市に移動。長岡市内の某喫茶店にて、17時過ぎまで会社関係の打ち合わせと企業誘致に関するお願いなどを行う。
 色々とお話をしているなかで、新潟県内のみならず、各自治体の工業団地への誘致パンフレットや条件を見ることができた。率直な感想として、中越沖地震もあり、原子力発電所という存在がある柏崎は、誘致条件としていま一歩踏み込む必要があるのではないかと思う。

 18時、自宅に戻り、大粒納豆、辛子明太子、ほぐした塩鮭で納豆茶漬けを作り、2杯かっこむ。

 19時、20時とそれぞれ、市内某所での情報交換。

 21時、事務所に戻り、事務仕事に没頭する。

 一昨日、こんなニュースが配信されたと、複数の知人からメールを頂戴した。


平成20年12月5日『朝鮮新報』

2008 日朝日韓民衆連帯行動
40余の市民、民族団体が賛同
民族差別禁止、制裁解除を

 ヨンデネット大阪(旧日朝日韓民衆連帯会議)の呼びかけで府内の労働・平和・人権・市民団体と、総連、朝青、留学同、韓統連、韓青など民族団体40余団体が賛同した「2008日朝日韓民衆連帯行動」が11月26日に行われた。
 約100人の参加者たちは、大阪市立中央青年センターで集会を開いた後、民族楽器を打ち鳴らす留学同同盟員たちを先頭に大阪府庁までデモ行進し、国際平和と人権擁護、そして民族差別や対朝鮮制裁、歴史わい曲の中止などを訴えた。
 留学同盟員たちのサムルノリで始まった集会では、総連大阪府本部の朴栄致国際統一部長が連帯のあいさつをし、朝鮮商工会に対する強制捜索や対朝鮮制裁に言及、 「日本政府は在日朝鮮人を人質にしている。反朝鮮、反総連の流れを『チェンジ』するため連帯しよう」と呼びかけた。
 集会では、人権施設への府の軽視対応や自衛隊高官の歴史わい曲などについての発言があった。
 参加者たちは、平和や人権擁護などとともに「6.15共同宣言、10.4宣言を支持し朝鮮半島の自主的平和統一の早期実現を」 「日朝平壌宣言を遵守し日朝国交正常化の早期実現を」「拉致問題を口実とした民族差別・排外主義攻撃を許すな」「朝鮮へのすべての制裁を即時解除せよ」などのシュプレヒコールを挙げながらデモ行進した。


 ・・・・何も言う気も起こらない内容である。
 人質にしているも何も、祖国に帰る事を誰も止めてはいない。かつてのように帰国事業をやれば良いだけの事であろう。
 そして北朝鮮との国交正常化も何も、弾道ミサイルの試射をはじめ、核の脅しをかけているのは北朝鮮自身。よく現実と世界の流れを見てほしいと思う。

 こういった主張で活躍すべきは、北朝鮮を「地上の楽園」(被害者が続出)と伝え、平成16年5月18日にも「帰国事業は日本政府による朝鮮人追放政策だった」とした朝日新聞。良識ある日本国民がどう思うのか、是非、同じ論調で続けてほしいと思う。
 ちなみに、朝日新聞が「ちょうにち」新聞と呼ばれる理由は、こういった朝鮮側の利益代表のような論調にある。

2008年12月 6日 (土)

[かしわっ子クラブ](仮)第一回運営委員会
08JC卒業式&忘年パーティー

 資料作成など気合いを入れてやってしまい、5時就寝。

 8時、起床。大粒納豆、塩鮭、ほうれん草のおひたし、大根おろしでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg0567 9時、市内の某保育園に行き、甥っ子と姪っ子の発表会を見学。
 「おじちゃん」も言えずに、「ぼぢちゃん」だった姪っ子もハッキリと言葉を話すようになってきた。嬉しく思い、親でもないのに、デジカメで写真や動画を撮影する。
 本来は11時過ぎまでの発表会であったが、途中で失礼させてもらう。

 10時30分から12時まで、以前よりお約束していた市内某所で市民の方からの陳情。

Cimg0579 12時過ぎ、事務所に戻ったところで来客。
 お昼ということもあり、カレールー1片のほか、湿気も吸ってそろそろ賞味期限切れになりそうな各種スパイス、冷凍してある鰹ダシのストックを使って、冷凍の讃岐うどんでスパイシーカレーうどんを作り、一緒に昼食をとる。

Cimg0580 14時から15時30分過ぎまで中央地区コミュニティセンターの2階研修室で、中央地区コミュニティ版「こどもの居場所つくり」事業の柏崎小学校「かしわっ子クラブ」(仮称)第一回運営委員会に出席。
 運営要領、運営スタッフの募集、今後のスケジュールなどについて話し合う。

 会議終了後、市役所に行き、会派室にある過去の資料から関係文書を洗い出し、19時まで市内某所での打ち合わせ。今議会で議案としてあがってきていない案件であるため、問題を表面にだせるか否か微妙であるが、警察も動いており、柏崎市の姿勢を問われる問題である。

Cimg0596 19時30分過ぎ、メトロポリタン松島に移動。
 完全に遅刻してしまい、9名の卒業生の皆さんには申し訳なかったが、途中から柏崎青年会議所の本年度最後の事業である12月例会卒業式及び忘年パーティーに出席する。

Cimg0583 ちょうど会場に入ったところで、JCメンバーの有志の演奏による桑原奈々さんの歌のアトラクションが始まり、しばしの間、じっくりと鑑賞。
 伸びのある熱い歌声を聞かせてもらった。
 もちろんの事ながら、終了後にはオリジナルCD、ファーストシングル「たからもの/願い」を購入させてもらった。

Cimg0593 ビールや日本酒をバカ飲みしながら、卒業生の笑いにあふれ、感動的なスピーチ。特に卒業生Yさんの

「JCの三信条は・・・融資と」
*本当は奉仕、友情、修練

と、しょっぱなからツッコミが多く入る場面には笑わせてもらった。
 続いて、次年度理事長へのプレジデンシャルリース伝達、そして派手な卒業生のお見送りと天井にぶつけんばかりの胴上げで盛り上がり、最後は今年度理事長への秘密のプレゼントで今年度事業は幕を閉じた。

 21時過ぎ、2次会のお誘いもあったが、申し訳なく失礼させてもらい、以前より約束のあった別件の2次会に途中から参加。市内某所のスナックであったが、いきなりウイスキーの一気飲み3杯からスタートさせられてしまった。

 24時近く、自宅に戻る。   

2008年12月 5日 (金)

全員協議会(原子力安全・保安院の報告)
原子力発電所の健全性及び耐震安全性の確認状況

 依頼されていた企画の資料作成で5時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、エリンギとヒラタケのバター炒め、大根サラダでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所でメールやブログを書く。一ヶ月前のメールでも返信していないものがあり、申し訳ない限りである。

 13時、チーズフランスパン、やきそばパン、低脂肪乳、ピンクグレープフルーツジュースで昼食をとる。

 14時過ぎ、市役所に移動。

Cimg0545 14時30分から全員協議会。リフォームされ、照明も明るくなった議場での初の会議となる。
 原子力安全・保安院から柏崎刈羽原子力発電所の健全性及び耐震安全性の確認状況についての報告で出席者は25名。
 大まかな内容は以下の通り。

1.調査・対策委員会での検討状況概要

2.柏崎刈羽原子力発電所各号機の設備の健全性評価
・系統単位の評価、プラント全体の機能試験

3.柏崎刈羽原子力発電所の耐震安全性の確認状況について
・F-B断層の北方延長について
・真殿坂断層について
・椎谷付近の海底亀裂について

4.IAEAによる柏崎刈羽原子力発電所の調査

 会田市長は熟睡、選挙期間中はダンマリを決め込んでいた社会クラブの矢部議員が、とにかく調査しろ調査しろの要求攻撃であった。
 原子力安全・保安院の仕事は中越沖地震が原子力発電所に及ぼした影響やその対策等の検証であって、柏崎刈羽地区全体の地層の調査ではない。真殿坂断層にしても、原発反対3団体立ち会いのもと、現地調査もしているにも関わらず、一緒に調査しても結局は「信用できない」とさらなる地層のボーリング調査を要求する始末。
 また、柏崎刈羽原子力発電所所長の「7号機から再開させたいと思っている」発言を規制機関としてどう思うのか、などと言論の自由はもとより、規制機関の権限も理解していない質問。原子力安全・保安院に問い質すくらいなら、同じ議場内におり、再開を公言している会田市長に質問をふれば良いところ。それをやらないところに、今回の市長選挙の欺瞞がでている。
 さらには、今度行われる原子力安全・保安院の説明会会場が新潟産業大学になっており、不便だから開催の効果がない!開催するだけで意味がない説明会になってきている等、説明会をしなかったらしないで文句をつけるのに、今度は会場までもケチつける始末。
 あまり実りのない全員協議会であった。

Cimg0546 全員協議会終了後、議会だより編集委員会に出席。来週からの議会を報告する議会だよりの内容を詰める。

 20分ほどで委員会は終了し、1時間ほど資料整理や他会派議員との意見交換。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

 19時から市内某店での懇親会に出席する。お店に入った瞬間、幹事が生ビールを注文したものの、寒さから参加者が熱燗に変更。注文してしまった生ビールを一手に引き受けたため、ツマミをほとんど食べず、ガブ飲み。イカ沖漬け、栃尾揚げの納豆はさみだけで満腹となった。

 2次会は失礼させてもらい、21時過ぎ、自宅に戻る。

2008年12月 4日 (木)

国籍法改正に反対!
南京の真実語った従軍記者・百人斬り

 スナックを梯子ののち、2時過ぎに帰宅し、3時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、辛子明太子、なめたけおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から12時まで市内での調査活動。監督組織のみならず、警察も動いている案件であり、市政のなかでもかなり問題となろう。
 途中、コンビ二の納豆巻き、おにぎり(鮭)、グレープフルーツジュース、低脂肪乳で昼食をとる。

 13時から15時まで、柏崎準倫理法人会の普及活動ののち、市内某喫茶店で会社関係の打ち合わせ。

 17時、事務所に来客。軽く打ち合わせののち、市内まわり。

Cimg0536  18時30分過ぎ、辛子明太子、シーフードパスタサラダ、ぶりカマ塩焼き、納豆汁でご飯2杯の夕食をとる。
 食後、たまっている事務仕事と国籍法改正に関する情報などのやりとりをする。
 偽装認知をはじめ、各種の問題を起こす可能性が高い国籍法改正。国会議員はその影響を理解しているのか、していないのか。日本国籍が売買されるのである。
 引き続き、FAXやメールでの反対意見を送るものの、保守政党であるはずの自民党内も怪しく、今回、国籍取得の際のDNA鑑定導入を主張し、反対の立場を明確にしている国民新党、新党日本の方が筋が通っている。

 市内まわりをしている際、先日の日曜日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」の話になった。番組のインタビューシーンで、南京大虐殺が史実であるかのように若い女性が答え、自国である日本は悪い国だったというニュアンスの発言をしていた。
 史実として浸透していることに驚くとともに、間違った歴史教育がその国をダメにすることも実感した次第である。
 南京大虐殺に合わせて、よく引き合いで出されるのが、向井少尉、野田少尉による「百人斬り」。これも事実ではなく、戦意高揚記事であったが、それが元で両名は死刑となった。しかも、この記事に使われた写真を撮影した佐藤振壽氏ご本人が「事実ではない」と言い続けたものである。
 佐藤振壽氏がお亡くなりになった今、こういったことをより多くの国民が知り、本当の歴史をいち早く取り戻すべきであろう。


平成20年9月27日『産経新聞』

南京の真実語った従軍記者
           論説委員 石川 水穂

”百人斬り”報道を否定

 南京戦に従軍した元東京日日新聞(毎日)カメラマン、佐藤振壽氏が今月4日、95歳で死去した。佐藤氏は”百人斬り”の新聞記事の写真を撮影しながら、「記事は事実ではない」と言い続けた。神奈川県藤沢市で行われた通夜・葬儀には、百人斬りの冤罪で処刑された向井敏明少尉の次女、千恵子さん、百人斬り訴訟の弁護団長、高池勝彦弁護士、同訴訟を支援する会会長の阿羅健一民らが参列し、佐藤氏をしのんだ。
 問題の記事は、東京日日新聞の昭和12年12月13日付に「百人斬り〝超記録〃」「向井106-105野田」「両少尉さらに延長戦」という見出しで掲載された。
 「【紫金山麓にて十二日浅海、鈴木両特派員発】南京入りまで”百人斬り競争”といふ珍競争をはじめた例の片桐部隊の勇士向井敏明、野田穀雨少尉は十日の紫金山攻略戦のどさくさに百六対百五といふレコードを作って、十日正午両少尉はさすがに刃こぼれした日本刀を片手に対面した」
 この記事には、佐藤氏が撮った日本刀を手にする2人の少尉の写真が添えられていた。
 2人はこの記事がもとで、1947(昭和22)年12月、南京の軍事法廷で死刑を宣告され、翌年1月、銃殺刑に処せられた。
 だが、佐藤氏は平成6年5月の本紙連載「南京の真実」で、こう証言している。
「浅海一男君(故人)という社会部の記者が2人から話を聞いて、私はそばで聞いていたんです。…これから南京に入るまでどっちが先に百人切るか競争するんだと。でも私には納得のいかないところがあった」 「修羅場になったら(野田少尉が務める)大隊副官は大隊長の命令指示を受けて、何中隊はどうする、と命令を下してなくちゃいけないわけです。(向井少尉が務める)歩兵砲の小隊長は『距離何百メートル、撃てーツ』とやってなくちゃいけない。それなのにどうやって勘定するの。おかしいなと私は思ったんですよ」
 その後も、佐藤氏は「あれは戦意高揚のための記事で、軍の検閲も通っているが、あり得ない話。戦後、浅海君は”百人斬り”の件で市ヶ谷の検事団に呼ばれたが、『あれはほら話』といえばよかったんです」と話していた。

新聞記事が生んだ冤罪

 ”百人斬り”は昭和46年、朝日新聞の連載「中国の旅」で蒸し返され、中国の南京大虐殺記念館には今も、当時の東京日日新聞の記事が”虐殺の証拠”として等身大パネルで展示されている。
 ”百人斬り”は、新聞記事が生んだ冤罪といえる。
 向井千恵子さんと野田少尉の妹、マサさんら遺族は平成15年4月、朝日と毎日などを相手取り、両少尉の名誉回復を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 高齢の佐藤氏は長男の尹一氏と看護師に付き添われて車いすで出廷した。途中でストップがかかり、血圧検査などを受けながら、「百人斬りを百パーセント信じていない」 「記事はうそでも私の写真は本物です。それが原因で2人が銃殺されたと思うと、気の毒な気持ちでいっぱいです」と証言した。

裁判は朝毎の実質敗訴

 この訴訟で、毎日は主として「時効」を主張した。朝日は、記事を書いた浅海記者が極東軍事裁判所の検事の尋問で「真実を書いた」と証言していることなどを根拠に、”百人斬り”は真実だと主張した。
 新聞記事は訂正されない限り、どれだけ年月が経っても、事実として引用される。記事に時効はない。また、戦意高揚記事を書いた記者の証言をいくら集めても、それは真実性の証明にはならない。
 訴訟は最高裁まで争われ、いずれも遺族側が敗訴したが、裁判所が新聞記事を真実と認めたわけではない。
 1審・東京地裁は事実認定で「両少尉の職務上の地位、日本刀の性能及び殺傷能力等に照らしても、両少尉が本件日日記事にある『百人斬り競争』をその記事の内容のとおりに実行したかどうかについては、疑問の余地がないわけではない」と疑問を提起し、2審・東京高裁も「同記事の『百人斬り』の戦闘結果は甚だ疑わしいものと考えるのが合理的である」とした。
 ただ、裁判所は「一見して明白に虚偽であるとは言えない」と判断し、名誉棄損にはあたらないと結論づけたにすぎない。
 訴訟の経過は、先月発売された向井千恵子さんらの共著「汚名」(ワック)にも、詳しく書かれている。千恵子さんはこの中で、佐藤氏と一緒に図書館で新聞のマイクロフィルムを探した思い出などをつづっている。南京戦の従軍記者として真実を伝えた佐藤氏の勇気に感謝し、冥福を祈りたい。

2008年12月 3日 (水)

『駅弁ひとり旅』と樺太発見

 打ち上げ2次会はカラオケも含め、3時まで盛り上がり、3時過ぎに帰宅。

 2時間ほど仮眠したのち、ほぼ酔った状態のまま、シーユース雷音に酔い覚ましも兼ねて移動する。
Cimg0528 6時から柏崎準倫理法人会の経営者モーニングセミナーに出席。今日の講師は、市内で板金業をされている伊平板金工業所の伊平社長をお招きし、テーマは「私が考える経営と実践」としてご講演頂いた。
 挨拶、現場の掃除、服装の点検、年相応の態度など即取り組みたい内容ばかりであった。

・実行せずは変化なしではなく
     →実行せずは日々後退
・失敗、間違いの原因究明なくして成功なし

Cimg0529_2  7時から講師を囲んでのビュッフェ形式の朝食会。久しぶりの参加と朝食会であったため、なぜかウキウキし、二日酔いにも関わらず納豆はもとよりおかずもガッツリと食べる。
 8時から9時まで、倫理法人会の普及活動の打ち合わせ。12月9日までに100社まで拡大する計画である。

 9時過ぎから12時まで市内まわり。ご連絡を頂戴した市政に関する問題点を法律の観点からも調査する。

 13時、自宅に戻り、チーズフランスパン、低脂肪乳で軽い昼食。

Cimg0530 14時、事務所に来客。

 15時過ぎ、市内某所でソフトクリームを食べながら、某氏と政治関係の情報交換。

 16時、事務所に来客。

 16時過ぎから19時まで市内某所で今回の市長選挙に関するお叱りを受ける。

Cimg0532  19時過ぎ、トルコ料理店「KEBAP TIME(ケバブタイム)」(電話:0257-32-4491)にて懇親。
 生ビールを一杯飲んだのち、トルコのお酒「ラク」(別名:ライオンの乳)を3杯。メゼ(前菜)二品のほか、トルコ春巻きなどをつまむ。

 21時、市内某スナックに行き、2次会。その後はお約束の梯子となった。

Cimg0368 お気に入りの漫画『駅弁ひとり旅』の最新刊である第6巻を購入し、早速仕事の合間に読んでみた。
 今回は北海道編であるため、日本最北端の地である宗谷岬まで行くシーンがあり、間宮林蔵が樺太発見者として紹介されていた。案の定、我が柏崎市米山町の松田伝十郎のことは一言もでていない。
 樺太発見は文化六年(1809年)5月17日、200年目を経過する。そろそろ柏崎市も史実をアピールすべき時ではないかと思う。

2008年12月 2日 (火)

議場に市旗と国旗の掲揚を求める請願
旧海軍双発爆撃機「銀河」と新幹線0系

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、大根菜の油炒め、シューマイでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に行き、中越沖地震発生から一年間の新聞記事や雑誌記事の整理を行う。震災からの行政の動きについて、再度確認するためである。

Cimg0500  10時、現在は日本会議柏崎支部の支部長である西川勉・前新潟県議会議員が議会事務局にお見えになり、 「市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」を提出された。
 請願の内容は以下の通りである。


                     平成20年12月2日
柏崎市議会議長 霜田 彰殿

                請願者  日本会議柏崎支部
                       支部長 西川 勉

   市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願

 平成十一年八月十三日に施行された「国旗及び国歌に関する法律」により、それまで慣習法として定着してきた「日の丸」も改めて国旗であると法律として定められました。自国の国旗に敬意と誇りを持つことはすでに世界の常識でもあり、お互いの国旗を尊重し合う地域環境づくりがいまや望まれております。
 国旗は、自国を象徴するものであり、どの国でも、国家の重要な行事や式典では国旗を掲揚し、国歌を演奏します。また、他国の国旗・国歌に敬意を払うことは、相手の国の人々に敬意をあらわすことでもあります。国旗・国歌を大切にすることは、国際儀礼であり、国際社会に生きる基本的なマナーであります。
 二十一世紀を迎え、ますます国際化する世界で、将来の担い手である青少年が我が国に対する誇りを持ち、ひいては他国の国旗を尊重する国際感覚を養うことは、大切な課題といえます。
 また、自主と自立の地方分権時代を迎え、より多くの柏崎市民に柏崎という郷土に誇りをもってもらうためにも、昭和25年7月に制定した市章を入れた市旗を、市民の代表で構成される議会の議場に掲揚することが重要と考えるものです。
 本市の公共の場において、すでに定着している国旗掲揚と、それに伴う市旗の掲揚を、本市政執行部と市議会議員が一堂に会する議場において、速やかに実施されることを願います。

<請願事項>
 速やかに柏崎市議会の議場に市旗、国旗を掲揚すること。

                            以 上


 市長選挙のしこりはあれど、保守を自認する議員諸氏にはご賛同頂きたいと思う。採決は平成20年12月19日となる。

 昼過ぎまで資料整理を行い、13時に自宅に戻る。

 13時30分、冷凍うどん2玉、ひきわり納豆、生卵、ちくわの天ぷらで納豆うどんを作り、昼食。

 15時から16時30分まで、市内某所で打ち合わせ。

Cimg0502  19時から柏崎エネルギーホールでの柏崎青年会議所次年度の某委員会の打ち合わせにオブザーバー出席。
 打ち合わせさせてもらった例会の内容は、使用する会場といい、その効果といい、かなり面白くなりそうな感じである。

Cimg0504  22時、かなり遅刻してしまったが、「ささ川」(電話:0257-23-2702)での柏崎青年会議所今年度所属委員会・ECO活動推進委員会の打ち上げに出席する。
 生ビールではじめ、柏崎であがったという、かなり大型の毛蟹などを楽しむ。これまで参加した青年会議所の活動のなかで、一番子供と接し、笑顔も見られた委員会であった。

Cimg0505

 23時、委員会メンバーのお店である「スナック エムEMU」(電話:0257-32-9567)に移動し、2次会。
 乾杯のたびに一気飲みとなり、かなりのペースで飲み進む。
 一人一曲のカラオケを歌うことになり、藤澤ノリマサ「ダッタン人の踊り」に挑戦する。

Cimg0501 今日届いた「鉄道友の会」の会報『RAIL FAN』には、2008年12月臨時増刊号として『新幹線0系 形式集』が同梱されてきた。
 戦後日本の高度経済成長を支えた車両であり、それまでのわが国の技術者が実証して培ってきた技術の集大成という、日本の鉄道における史上最高の名車である。
 技術は鉄道のみならず、空力特性を考慮した流線型の車体デザインは大日本帝國海軍の双発爆撃機「銀河」がモチーフになっている。
 同じく旧軍の技術を活かした国産旅客機「YS-11」などとともに、新幹線0系は2007年8月に機械遺産として認定された。

*YS-11に関わった技術者
堀越二郎氏(零式艦上戦闘機、雷電、烈風)
太田稔氏(一式戦闘機「隼」)
菊原静男氏(二式大艇、紫電改及び紫電)
土井武夫氏(三式戦闘機「飛燕」、五式戦闘機)

 設計者である三木忠直氏は、特攻兵器「桜花」の設計も担当していた海軍の技術将校であり、戦後は平和のために技術を活用するという思いで鉄道車両開発に関わっていたという。
 こういった技術者の思いを後世に伝えていきたいものである。

 ちなみに、鉄道ファン、いわゆる「鉄」「鉄っちゃん」にも種類があり、「乗り鉄」「模型鉄」「駅弁鉄」「呑み鉄」「時刻表鉄」「駅鉄」などがあるが、私は「駅弁鉄」であり、「メカ鉄?」に分類されると思う。 

2008年12月 1日 (月)

温泉から希少金属スカンジウム(Sc)回収
放射線グラフト重合

 友人がオススメという本、大前研一著『サラリーマン再起動マニュアル』を読みながら、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、カマスの干物でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から12時過ぎまで市内某所で会社関係の打ち合わせ。

 12時30分、夏に残ってしまった冷や麦の乾麺、ひきわり納豆、レタス、トマトなどでサラダ納豆麺を作って昼食にする。

 13時から16時過ぎまで、会社関係の仕事で市内まわり。

 17時から20時まで、事務所にて事務仕事。かなりの書類が溜まってしまい、なかなか処理が進まず。

Cimg0498  21時、秋刀魚の塩焼き、小粒納豆、牛すじ肉で作った牛丼に卵黄を落としたもので夕食をとる。牛すじは圧力鍋で調理したため、トロトロになった。安い夕食である。

 22時、事務所に来客。

 世界は今後さらに希少金属(レアメタル)争奪戦をしていくと見られているが、日本国内には地下に埋蔵されているものに加え、「都市鉱山」と呼ばれる廃棄された小型家電がある。ただし、小型家電の資源を回収するにはコスト、技術両面からの課題も多く、やはり地下に埋蔵されているものがメインと言われている。
 ところが技術の進歩というものは面白いもので、温泉から希少金属であるスカンジウム(Sc)を回収しようという実験が成功したという。
 この技術は放射線グラフト重合という、化学組織を接合する放射線の作用を利用している。
 放射線グラフト重合の活用には、まだまだ色々な可能性が含まれており、こういった研究機関を柏崎に誘致したいものである。


平成20年10月9日『原子力産業新聞』

 温泉から希少金属回収
 原子力機構など、高性能捕集布開発

 日本原子力研究開発機構の高崎量子応用研究所はこのほど、地元企業との共同事業で開発した金属捕集布を利用し、群馬県内の草津温泉から、希少金属のスカンジウム(Sc)回収に成功した。
 放射線グラフト重合技術により、耐高温・強酸性の高性能金属捕集布の開発により可能となったもの。Scは照明器具、燃料電池の材料として近年、注目されている。
 原子力機構ではこれまでも、放射線グラフト重合で開発した捕集材を用い、海水中からバナジウム、ウラン等の希少金属の回収を実証してきた。草津温泉の温泉水一トン中には、Scが約17mg含まれるが、回収には、Scのみを選択的に分離・捕集でき、高温・強酸の温泉水に耐える金属捕集布が求められていた。そのため、同機構では、酸・アルカリに強いポリエチレン不織布基材に、Scと親和性の強いリン酸基を導入した金属捕集布を製作し、温泉水の流れ込む湯川で性能評価を実施したところ、連続的に九五%以上の回収率でScを捕集可能なことが実証された。
 装置のスケールアップにより、国内での年間使用推定量に匹敵する約200kgのSc捕集も可能となるものとみられている。
 本成果は、経済産業省の「地域新生コンソーシアム研究開発事業」によるもので、温泉水の浮遊物を除去するフィルター開発等で、地元企業の技術が活かされている。

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