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2009年5月25日 (月)

原発推進派の柏崎市議12人とは誰か?
北朝鮮地下核実験強行

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鰺の開き、筋子でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。仕事の打ち合わせではあるものの、どうしても政治の話になり、脱線続きとなってしまった。

 11時から13時過ぎまで、市内某所での作業。

Dsc00131  13時50分、お土産で頂いた「喜多方らーめん本補」(電話:0241-22-5123)の生麺を使って、米沢の肩ロースベーコンとともにつけ麺を作り、ちょうど自宅に戻っていた妹と一緒に昼食をとる。
 つけだれは、添付のラーメンスープをベースに、玉葱、ニンニク、煮干しパウダー、山椒、梅干しを入れてみた。

 15時から市内某所での打ち合わせ。柏崎市内の工業界の情報やその後の雇用に関する対策をどう提案していくのか、実際にかかわっている方からのお話をお聞きした。
 それにしても、柏崎市民が雇用不安になるわけであり、柏崎市として、臨時雇用のお願いの企業まわりや公としての雇用、そして補助制度を活用しての企業支援など、とにかく素早く対策を行うべきである。

Cimg0247  19時、柏崎市産業文化会館に移動し、「柏崎・刈羽 長島クラブ」の打ち合わせに出席する。
 いよいよあと2週間と迫り、動員計画や会場の設営など、細かい内容に入ってきたものの、次の打ち合わせもあり、資料を受け取って、申し訳なく中座させてもらう。

Cimg0248  市外からこられた方と打ち合わせののち、19時30分、柏崎青年会議所の事務局に移動し、副委員長を務めるエネルギー環境問題検討委員会に出席。
 こちらもいよいよ次の日曜日に迫ったビーチクリーンの打ち合わせであり、明日開催する各海水浴場担当者会議でどういったことを調整するのかの確認であった。
 今週末は、次の議会の一般質問の通告締め切りからイベント(30日はラブ・ジ・アース)と、いつも以上のスケジュールの混み具合である。

Cimg0249  21時過ぎ、地元ラジオ局である「FMピッカラ」に移動し、番組の収録。柏崎青年会議所のエネルギー環境問題検討委員会として、室長、委員長、メンバーのM氏とともに、ビーチクリーンの宣伝である。それぞれに熱い想いを語ってほしいと話をふられたので、
 「次の世代に美しい海を残すため」
と力説させてもらった。

Cimg0250  収録終了後、 「船栄 柏崎店」 (電話:0257-22-0288)にて、ビールの飲みつつ、1970年代生まればかりということもあり、ガンダムネタで熱く語り合う。そして、何故かテーマは「ガンダムと核」。核融合炉で動くモビルスーツ、そして核兵器を使うか否かの戦術など、あまりのマニアックさに室長(1972年生まれ)は離脱気味であった。
 核といえば、今日、北朝鮮が地下核実験を行ったとのニュースがあり、政治的にかなりの瀬戸際外交をやる原動力は何なのか、色々と考えさせられた。北朝鮮いわく「自衛的抑止力をあらゆる面から強化するための一環」としての核実験とはいうが、こういった核実験を重ねている理由は、ミサイルに搭載できる核弾頭をはやく開発するためであろうと思う。
 これだけ危険な国が近くにありながら、我が国では核兵器自体の議論さえも封じ込める非核4原則(持たず、つくらず、持ち込ませず、議論せず)であり、なめられ続けるのである。

 また、同じ核でも平和利用の原子力発電について、先日、『新潟日報』紙上にこんな記事が掲載された。


平成21年5月21日『新潟日報』

 活断層調査継続
 経産相に求める 柏崎市議ら

 原発推進派の柏崎市議十二人でつくる「柏崎市議会明日の原子力を考える会」(斎木裕司代表)は二十日、経済産業省に二階俊博経産相を訪ね、東京電力柏崎刈羽原発の安全性や敷地周辺の活断層について、調査の継続などを求める要望書を提出した。
 要望書は、原発の耐震安全性を研究する施設を柏崎市に設置することや経産省原子力安全・保安院の分離、地域振興に向けた支援を求めている。
 出席者によると、二階経産相は「安全性を継続して検証したい」と答えたという。


 ほぅ、原発推進派の柏崎市議12人とは勇ましい。
 そして、長く容認の立場をとってきた所属会派である整風会(自民4名)、平成会(3名)、公明党(2名)、民友(2名)の計11名には声もかかっていない。

 柏崎市議会議員は、全部で30名。上記の11名を除けば、19名となる。
 そのうち、明確に原発反対派と自ら述べているのが、社会クラブ(4名)、共産党(3名)である。この7名を引けば、見事12名。
 関係者からの情報によれば、当日、実際に陳情にいった会派は、市民クラブ(3名)、自治研究会(4名、うち1名は当日欠席)、蒼生会(2名)の3会派であり、残る会派は「柏崎のみらい」(3名)となる。
 関連して、本日の『柏崎日報』にも、こんな記事が掲載されていた。


平成21年5月25日『柏崎日報』

 原発調査継続など
 要望活動を市長に報告
           市議会4会派

 市議会の市民クラブや自治研究会など四会派・十二議員でつくる「柏崎市議会明日の原子力を考える会」(斎木裕司代表)が二十三日、東京電力柏崎刈羽原発の調査充実などを東電と国に要望したことを会田市長に報告した。
 「考える会」は二十日、東京で鼓紀男・東電副社長、二階俊博経済産業相に面会し、敷地周辺の活断層や機器の安全性の調査継続、原子力施設の耐震安全性研究施設の柏崎への設置などを求めた。経産相には原発立地地域のさらなる振興に向けた支援も要請した。


 市職労から選出された議員もいる「柏崎のみらい」はいつから原子力推進派になったのか不明であるうえ、所属会派の整風会はまだしも、東京電力の労働組合から選出されている議員すらもメンバーではない、原発推進派の柏崎市議の集団とは何だろうか。

 言うまでもなく、議会と行政は別組織であり、議員はまず市民に対して報告するところを、いきなり会田市長に、しかも土曜日(平成21年5月23日)の全員協議会の日に報告しにいっているあたりにその答えはあるのだろう。

 どうやら私は原発推進派ではないらしいため、今度から日本のエネルギー政策に原子力は必要であり、指摘するところは指摘し、地域との共生をはかる、
原発共存共栄派を名乗ろうかと思う。

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コメント

原発推進派と言ってくれているのはある意味で歓迎です。

全号機が運転再開するまではこのスタンスでお願いしたいです。

でも、その後はとんでもない発言をするのは目に見えております。

逆に心配なのは社民党の先生方がこんなで良いのでしょうか?
支持者が怒っていませんか?
村山政権の時のギクシャクを彷彿とさせますよね。

原発反対だったはずの某Y市議が市長選挙の際には再開支持と
言っていたのに最近のテレビには反対派として映っていますし。
いったいどうなっているのですかね。

投稿: ぴかぴかイルカ | 2009年5月26日 (火) 23時42分

 ぴかぴかイルカさん、コメントありがとうございます。
 議会のなかと市民の前、原子力発電所再開前と後、誰がどう変わっていくのか、今後も明らかにしていき、市民の皆様にご判断頂きたいと思っております。

投稿: 三井田孝欧 | 2009年5月27日 (水) 00時27分

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