« 全員協議会(原子力安全・保安院)
今になって、枇杷島小学校から遺跡
| トップページ | 第57回自民党新潟県連大会 »

2009年7月 3日 (金)

中央地区町内会長会
国産ウラン現実味

 伝票整理に追われ、3時に就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、イカの塩辛、ほうれん草のおひたしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、事務所に来客。新商品開発に関する打ち合わせを行う。まずは試作品を作り、ウケるようであれば、地元企業での製造という段階方式とした。

 10時、郵便局をはじめ、市内で雑用。

 12時、一旦自宅に戻り、冷やご飯、ひきわり納豆、自家製の海苔の佃煮、こぶ茶で冷やし納豆茶漬けを作り、昼食をとる。

Cimg0567  13時過ぎ、中央地区コミニティセンターに移動し、13時30分から中央地区町内会長会の全体会議にオブザーバー出席させてもらう。
 
 開会の挨拶ののち、以下の事項が協議された。

(1)「自主防災組織・震災経験伝承支援について」
 防災・原子力課

・自主防災組織:市内246組織(241町内会、5コミニティ)、組織率85.5%(全国平均は71.1%)
 *中越大震災前は組織率30%、中越沖地震発生前組織率40.9%
  補助10/10で、補助金の上限額は100万円となってるため、利用してほしい。中央地区は組織率が一番低い。
・震災経験伝承支援
 中越大震災復興基金事業。平成20、21年の2年間で、10/10の補助となり、上限は100万円。

(2)「市のコミュニティ施策について」
 市民活動支援課

「配布資料」(pdf方式)

・地域懇談会の調整(復興、安全・安心の市長からのテーマを話したあと、地域の意見を受けたい)
町内会の合併をすすめたい。合併を考えている町内会から何が支障となっているか教えてほしい。合併した場合、翌年には2倍の補助金をだす。
・中央地区のコミュニティ組織ができたのは旧市内では24番目で一番最後。25番目は剣野だが、分割によるもの。
・地域コミュニティについて、条例化を考えている。柏崎市と地域コミュニティは対等。

Cimg0568 (3)「ゴミの有料化について」
 クリーン推進課

 外国人への対応(英語、韓国語、中国語)として、タイ語もお願いしたい、飲食店が多いことによる対応など、中央地区らしいご意見があった。

(4)「夏の交通事故防止運動について」
 柏崎地区交通安全協会中央地区


Cimg0569  協議ののち、連絡事項。その後、休憩をしてから懇親会となった。
 冒頭、ご挨拶をさせて頂く機会を頂いたので、中央地区に関わることとして、駅周辺の開発、えんま市のゴミ対策、ぎおん柏崎まつりの対応など自分の意見を入れつつ、市政報告をさせてもらった。
 酒を注ぎつつ、各町内会長さんのご意見を聞けば、色々であり、大変参考になる時間となった。
 18時、会場の掃除をして、終了。帰宅し、郵便物の処理など酔っていてもできる仕事を行う。

 20時から市内某店の懇親会に出席。ここでも色々なご意見を頂戴し、現市政に対するご批判や、指摘すべき情報などを多く頂戴した。

 23時、帰宅。

 以前にも本ブログで紹介したグラフト重合による新素材の開発により、海水からウランを採取する方法が確立しつつある。
 あとはコストダウンだけがネックであるが、原子力発電所を有する自治体としては、今後の成り行きに注目する必要があろう。


平成21年6月29日『産経新聞』

国産ウラン現実味
原子力機構海から採取、コスト減

 原子力発電の燃料となるウランを海水から採取する技術が実現に近づいている。日本原子力研究開発機構は、最大の課題である採取コストをウランの実勢価格の3倍弱に引き下げる技術を確立した。さらにコストダウンを進め、平成29年の実用化を目指す。日本には年間8千トンのウラン需要があるか、全量を海外に依存している。実現すれば、国産ウランに道を開き、日本のエネルギー安全保障にとっても朗報となる。
 ウランは海水1トンに3.3ミリグラムの割合で溶け込んでいる。海水中のウランを合計すると、ウラン鉱山の埋蔵量の1千倍にあたる45億トンに上るとみられている。
 同機構は、放射線を当てることで素材にさまざまな機能を付加するグラフト重合法の応用を進めてきた。その結果、布状のポリエチレン製捕集材を海中に漂わせるだけで、ウランを取り出す技術を確立した。捕集材1キログラム当たり4グラムのウランを採取できる。
 最大の課題であるコストは捕集材を8回繰り返して使うことで低減し、ウラン1キログラム当たり3万2千円程度に引き下げた。ウラン価格は1キログラム=1万3千円程度で推移しており、採取コストは3倍弱。耐久性の面で、これ以上、捕集材を繰り返して使えないが、捕集材の改良などでさらにコストを引き下げられるとみている。同機構では90億円の費用をかけ、来年からの5年間で100キログラムのウラン採取を目指す実証実験を沖縄で行う計画だ。

グラフト重合法
 繊維などの素材に放射線を当てることで、接ぎ木(グラフト)のように、さまざまな性質を付け加える技術。特定の有害物質を付着することもでき、クリーンルーム用のケミカルフィルターなどがこの技術でつくられる。日本原子力研究開発機構はポリエチレン素材にウランを吸着する性質を持つアミドキシム基と呼ばれる機能を付け加えた。

|

« 全員協議会(原子力安全・保安院)
今になって、枇杷島小学校から遺跡
| トップページ | 第57回自民党新潟県連大会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114726/45502998

この記事へのトラックバック一覧です: 中央地区町内会長会
国産ウラン現実味
:

« 全員協議会(原子力安全・保安院)
今になって、枇杷島小学校から遺跡
| トップページ | 第57回自民党新潟県連大会 »