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2009年8月27日 (木)

自民党柏崎市内街頭演説
09衆院選「平和力」をどう鍛えるか?

 読みたかった本をもって、ゆっくりと風呂に入り、3時に就寝。

 7時、起床。大粒納豆、生卵、なめ茸でご飯2杯をかっ込み、選挙事務所に移動。

Cimg0920  8時から自民党街宣車での市内まわり。刈羽村方面から上越方面まで丹念に街宣をし、10時過ぎ、某大型スーパーの前で、自民党籍をもつ所属会派である整風会のメンバーをはじめ、数人の柏崎市議会議員で街頭演説を行う。

Cimg0925  10時30分から自民党から比例北陸信越ブロックに単独1位での出馬となった、元山古志村長である長島忠美・前衆議院議員と合流し、柏崎市内3箇所での街頭演説を行う。
 日差しが強く、かつ気温も高いなか各会場ともかなり多くの方からお集まりいただき、感謝感激であった。

Cimg0938 12時40分、選挙事務所に戻り、長島忠美候補を囲んで昼食をとる。ゲン担ぎの豚カツ、スパゲティミートソース、茄子の味噌炒めゆず風味、ゼンマイの煮物でご飯2杯を食べる。
 食事中、米をどれぐらい食べるか、という話題となり、私は日本の農と食文化のためにも必ず2杯食べていると答えたところ、農業も営む長島忠美候補も同じ答えであった。

 食後から16時過ぎまで、議会関係の調査や陳情のため、市役所や関係機関をまわる。

 17時50分、再び自民党街宣車と合流し、19時50分まで街宣活動とともに、4箇所ほどで街頭演説を行った。最後の2箇所は、私一人だけとなってしまったが、自民党と民主党の違いをお話させてもらった。

 20時、選挙事務所に戻って報告。その後、昼食と同じもので夕食をとる。

 事務仕事を手伝ったのち、22時に帰宅。

 物事を論ずる際に、これまでと全く違った概念を持ち込むという手法は多く用いられるが、平成21年8月21日の『新潟日報』社説には驚かされた。「平和力」という実体不明な言葉ではじまったかと思えば、いまは「平和」から「未戦争」の傾きつつある主張する。何を主張したいのか分からないのは私だけであろうか。
 本当に平和と選挙の争点について書きたいのであれば、中国が日本に向けて配備している核ミサイル「東風」、そして北朝鮮の核技術の保有、弾道ミサイルなど実際の脅威に対し、各政党がどう政策が違うのかを書いてもらいたいところである。


平成21年8月21日『新潟日報』

社説:09衆院選 「平和力」をどう鍛えるか

 「未病」という言葉がある。病気ではないが、その予兆がある状態をいう。健康とは意味が違う。
 翻って日本である。果たしていまは平和なのか。それとも「未戦争」なのか。戦後64年、私たちが「平和」と呼んできた状況をあらためて問い直すことが問われている。
 平和は空気のようなもので、失われてみないと尊さが分からないといわれる。切実感がないから、選挙のメーンテーマにもなりにくい。声高に訴えるのは護憲を旗印にする政党だけというのが、これまでの実態だった。
 今回はいささか趣が違う。政権与党の自民党が「責任力」の一環として、日米同盟や安全保障体制の強化を唱え、「民主党の『自主外交路線』で大丈夫か」と警鐘を鳴らす構図だ。
 平和から「未戦争」に傾きつつあるということだろう。
 日本の安全保障は米国との関係を抜きにしては語れない。総選挙後、どのような政権ができようが、日米関係が最重要な2国間関係であることは変わりがあるまい。
 問題は日米同盟の在り方だ。民主党は「緊密で対等な日米同盟関係をつくる」と述べる。現在は対等でないという趣旨にほかならない。
 当たり前の主張に聞こえるが、事はそう簡単ではない。とりわけ、在日米軍再編計画の見直しや日米地位協定の改定は、米軍の世界戦略とも直結する。米国が難色を示すのは必至だ。
 だからといって、米国が求めるままに自衛隊の海外派遣を続けることにも問題がある。インド洋での海上自衛隊の給油活動などは、期限が来れば見直されてしかるべきだろう。
 とかく防衛論議は実態に基づかない「空中戦」になりがちだ。自民党国防部会小委員会が打ち出し、マニフェストでも追認している「集団的自衛権行使の検討」などはその最たるものだ。
 軍事力は国防の最後のとりでである。重要なことは、それを行使しないための政治力や外交力をどう磨くかだ。
 日米は最重要だが、日中、日ロをはじめ日本を取り巻く諸国との信頼関係強化も極めて大切である。米国のオバマ政権は単独行動主義(ユニラテラリズム)から、多国間主義にかじを切った。これに対応した外交基軸を構築することが求められている。
 国際社会の安定と平和に日本が寄与すべきだということは論をまたない。それに軍事的貢献を含めるかどうかが大きな論点だ。小泉元首相流の融通無碍(むげ)の論理でいいのかどうか。
 平和は座して得られるものではない。世界で頻発するテロや紛争をわれ関せずと傍観することも許されまい。日本の「平和力」が試されている。

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