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2009年10月

2009年10月31日 (土)

「核兵器廃絶平和都市宣言」決議
再度の柏崎刈羽九条の会からの反論

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、粗挽きウインナー、ザワークラフトでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、甥っ子、姪っ子を連れて、こどもの時代館に行き、駄菓子を買うとともに展示品の提供と改善案の資料を置いてくる。

Cimg1562 10時から12時まで、市内鵜川の綾子舞会館周辺で遊ぶ。
 秋空の晴天のもと、甥っ子、姪っ子ともに、トンボやカエルを追いかけたり、タニシをとる。山での自然体験である。
 二人がタニシ取りに夢中になっている間に、周辺を散策。

 明治7年2月25日に創立し、残念ながら平成7年3月31日に閉校した鵜川小学校の校歌記念碑をよく読ませてもらったところ、なんと作曲が巨匠・中山晋平であった。


Cimg1563鵜川小学校校歌

作詞:相馬御風
作曲:中山晋平

Cimg1564  藜明告ぐる 鐘鳴れば
 黒姫山ゆ さしのぼる
 久遠の光 打ち仰ぎ
 日に新たなる 心もて
 つとめいそしむ 我らなり


Cimg1565  また、さらに周辺を散策してみると今まで気がつかなかった石碑があり、次のような文字が掘られていた。アツイ卒業生である。

「昭和十五年十月
 
皇紀二千六百年紀念
 贈呈者 東京在住 鵜川同窓有志會」

 13時、自宅に戻り、冷凍うどん、ひきわり納豆、モロヘイヤ、コロッケで納豆コロッケうどんを作り、甥っ子、姪っ子に食べさせる。

 14時から17時過ぎまで、市内某所においてイベント関係の準備のお手伝い。

Cimg1566  18時、来客。甥っ子、姪っ子も昼寝から起きたのち、かなり遊んだようで「お腹すいた」の大合唱となった。
 スーパーで半額になっていた中トロを、すり胡麻、醤油、みりん、アルコールをとばした酒、黒蜜、刻みニンニク、干し納豆パウダーで作った特製たれに漬け込み、ご飯に卵黄とともにのせた中トロヅケ丼で、一緒に夕食をとる。ビール500ml3缶、麦焼酎のグレープフルーツジュース割2杯を飲む。

 22時、熱いシャワーで酔いを覚ましたのち、依頼された企画書を書く。

 平成21年第7回定例会で、反対したものの可決してしまった「柏崎市が核兵器廃絶平和都市を宣言することを求める決議」について、柏崎刈羽九条の会の代表者から「反対した議員のせいで、可決後も宣言を実行できない」との<事実とは異なる>投稿が平成21年10月13日の『柏崎日報』紙にあり、本ブログで報告したように、その反論を平成21年10月20日付けの同紙に投稿した。
 しかし、再度、平成21年10月29日付けの同紙に以下のような再反論が掲載された。

*個人情報に関わる部分は○に置き換え


平和実現へ
「対案」提示を

市内○○ ○○ ○○ 73
(柏崎刈羽九条の会代表)

 核兵器廃絶・平和都市を市が宣言することを求める決議が市議会で可決された。積極的な核廃絶の活動をこの「響」欄で提言した。
 決議に反対の意見もあった。反対の理由とは、「議会で深い議論や決議をしていない」「核兵器廃絶が即平和につながるわけではない」という二点からと議員の三井田孝欧氏はこの欄でも反論された。では、反対された議員の方々から「対案」を提示願いたい。どうすれば本質的な議論だというのか。
 核兵器廃絶が短絡的に即平和をもたらすとは誰も思っていない。人類は核兵器を知らない時代から戦争に明け暮れ、また恒久の平和も実現出来なかったのだから。

<以下、略>


 こちらとしては対案も何も、事実と違うことや、議会側で決議もしていないこと、そして核兵器を廃絶することと平和は直結ではない上、核廃絶と貧困や差別の問題はそれぞれ別次元だとして、反対したのである。
 私としては、分かりやすく書いたつもりであるが、理解してもらえなかったようなので、次のような再反論を本日、平成21年10月31日付けの同紙に投稿した。

*個人情報に関わる部分は○に置き換え


核廃絶平和宣言決議と対案

 市内中央町
 三井田孝欧 37
 (柏崎市議会議員)

 十月二十九日付け本「響」欄において、再度、○○様から核兵器廃絶決議に関するご投稿がございました。先に私が投稿した文章の表現力不足とは思いますが、お酌み取り頂けなかったようですので、再度整理したいと思います。まず○○様の十月十三日付けのご投稿にあった「反対した議員のせいで決議が実行できない」部分は【事実と違う】が一点目。二点目は議会内で議論・決議をしていない段階で、外部の行政に求める順序の問題。三点目は、いみじくも○○様も反論でお書きのように「核兵器を廃絶すれば、即、平和になるわけではない」現実を踏まえ、決議の提案理由にあった「核兵器を廃絶することで貧困や差別のない社会」の形成について、貧困や差別はそれぞれ別次元で本質的な議論をすべきと判断したものです。
 また、○○様から対案を提示せよ、とありましたが、
既に可決した決議に対案を出すのは民主主義の観点でおかしなものですし、そもそも何についての対案なのか不明です。限られた紙面で議論するのは柏崎日報さんにご迷惑かと存じますので、公開討論会等でお声掛け頂ければ幸いです。
 なお、本年六月議会において全会一致で可決した柏崎市議会としての「北朝鮮の核実験・ミサイル発射に関する抗議決議」の原文は私の方で作成した事を申し添えておきます。


 公開討論会などいくらでも議論することを明示したので、今後の先方の動きを待ちたいと思う。

2009年10月30日 (金)

全員協議会(原子力安全・保安院)
6号機及びその他の号機の健全性

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、ハムエッグ、ズイキの酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで、市内某所で打ち合わせと現地調査。

 12時、一旦、自宅に戻り、冷凍うどんとひき割り納豆、山芋を荒く摺ったとろろで納豆とろろうどんを作って、昼食をとる。

 13時、市役所に移動し、会派内での会議。

Cimg1560 13時30分から全員協議会に出席する。議題は「柏崎刈羽原子力発電所6号機及びその他の号機の健全性に係る確認状況」として、原子力安全・保安院からの説明である。
 説明の内容は以下の通り。


1.6号機のプラント全体の試験に係る確認結果
1)プラント試験計画書の妥当性
 保安院は、地震の影響を評価する上で適切な点検・試験項目等が計画されているものと評価
2)保安規定の遵守状況
 保安院は、原子炉起動時・出力上昇時の運転操作が適切に行われていること、プラント試験中に発生した不適合事象に対して原因究明と対策が適切に実施されていること等
を確認。
3)プラント試験の状況
・設備点検
 保安院は、原子炉からの蒸気を供給できるようになって初めて実施する105機器の作動確認及び漏えい確認等の実施結果について、技術基準に適合し、問題がないことを確認。地震によって加わった力の影響を比較顕在化しやすい部位(管の継手部や弁のフランジ部)に特に着目した点検が行われ、その結果に異常がないことを、実際に点検に立ち会う等により確認。
・専門家等のご意見を参考に重点的に安全確認を実施
 7号機のプラント確認試験において、原子炉隔離時冷却系の機能検査の際にサプレッションプールの水位が一時的に制限値を超えたが、6号機においては、適切な監視のもと操作が行われていることを確認。蒸気や高温水が通る配管等やそれを支持しているサポート、サポートの付根部に対し、外観目視点検を実施。異常な変位や配管等の干渉が生じていないことを確認。低圧タービンについて、東京電力は、地震後の点検において損傷が確認されたタービン翼の交換を実施。低圧タービン翼に加わる応力低減対策として、起動時の復水器の真空度を前回起動時よりも高く設定した運用(7.0kPaに対し5.1kPa)が行われていることを、振動データにおいて確認。また、軸受け部の振動が基準値以内に十分収まっていることを確認。
・系統機能試験
 保安院は、原子炉からの蒸気を供給できるようになって初めて実施する4項目の系統機能試験について、試験結果が技術基準に適合し、所要の機能を有していることを確認。
・運転データに対する確認
 通常の起動時の確認項目の約2倍の約800項目の運転データについて、判定基準値等に照らし妥当であることを確認。また、ドライウエル点検において機器の健全性や耐震強化工事を行った配管等の健全性を確認。
4)プラント試験中に発生した不適合事象への対応状況
 軽微な不適合事象(41件)が確認されているが、地震の影響が直接原因となるものは確認されなかった。(7号機では75件発生)
5)関係審議会における意見
・今回、保安院が独自に点検項目を策定し確認した項目については、事業者の試験結果の妥当性を評価する上で非常に重要な判断材料となるので、確認した結果、保安院としての評価を報告書に記載しておくこと。
・6号機のプラント試験で発生した不適合事象の分類について、事業者の報告書の記載の明確化を図ること。
・発生した不適合について保守管理の対象のものであったかや事後保全対応で十分なものであったかどうか等よく分析すること。
6)原子力安全・保安院の評価
・原子炉の起動、出力上昇等に係る一連の運転操作、プラント全体の機能試験は適切に実施され、その結果も妥当なものと評価できることから、プラント全体の機能健全性に係る問題はないと評価。
・これまでの機器単位及び系統単位の評価結果と併せると、6号機の設備健全性は維持されており、継続的かつ安定的に運転する上で問題ないものと評価。
7)今後の対応
・設備健全性評価の結果を踏まえ、6号機の法令に基づく定期検査(総合負荷性能検査等)を速やかに実施し、これを終了させる。
・東京電力より届出がなされる特別な保全計画を厳格に確認した上で、当該計画に基づく保全活動が的確に実施されることを確認していくこととする。

2.7号機の料からの放射性物質漏えい事象に係る確認結果
1)漏えいの原因について
・漏えいの原因を調査するため、シッピング検査により漏えい燃料集合体1体を特定し、外観検査や超音波検査ならびにファイバースコープによる詳細点検を実施した結果、ワイヤー状の異物の付着と漏えい燃料の特徴を示す円周上の微細な膨らみを確認し、漏えい燃料棒を特定した。
・燃料集合体や燃料棒に著しい変形や損傷、腐食等の異常はなく、地震による影響は確認されなかった。
・漏えいが特定された燃料集合体についてファイバースコープによる外観調査を実施したところ、一体の燃料棒にワイヤー状の異物が接触し、燃料棒の周方向にフレッティング痕が確認され、また当該燃料棒には水素化の徴候(孔から浸入した水の反応による微少な膨らみ)が確認されたことから、漏えいの原因は当該異物によるものと推定。
2)保安院の評価
・製造時の燃料体検査の記録やプラント試験における健全性評価等の結果から、設計・製造・運転等に起因したものでないと評価。
・中越沖地震による設備健全性の確認における、地震力による応答解析の結果、また今回実施した水中カメラやファイバースコープ等による外観目視点検による異物の確認結果等から、中越沖地震による影響によるものではないと判断していることは妥当。
・当院としては、これらのこと及び過去の燃料からの漏えいの原因等から、東京電力が異物(ワイヤー状)により燃料被覆管に損傷が生じたものと推定することは、妥当であると考える。

3.各号機に対する建物・構築物の確認状況
1号機:
 保安院及び専門家による立入検査等を実施(計5回)。現在、審議会において、東京電力の点検・評価結果及び地震応答解析結果を照らし合わせ、妥当なものであるか確認中。
2号機~4号機:
 保安院及び専門家による立入検査等を実施。今後、立入検査等も含め、東京電力が実施する点検・評価結果及び地震応答解析結果を審議していく予定。
5号機:
 保安院及び専門家による立入検査等を実施(計5回)。現在、審議会において、東京電力の点検・評価結果及び地震応答解析結果を照らし合わせ、妥当なものであるか確認中。
6号機~7号機:
 確認済

4.各号機に対する設備の確認状況
 現在までの点検において、安全上重要な設備に損傷は確認されていない。また、地震応答解析の結果からも異常は確認されていない。
1)1号機に封する保安院の確認状況
・検査対象機種1147機種(約480機器)中、21機種(32機器)について異常がないことを確認。
・これまで251機器に不適合事象あり。(いずれも軽微な事象で原子炉の安全に影響を及ぼすものはない)
・今後も引き続き、立入検査等により確認を実施。
・地震応答解析については、地震発生時に定期検査中であったことから、この状態を再現した地震応答解析に対してJNESによるクロスチェック解析を実施中。これまでの結果では、基準値を超えるものはない。
2)5号機に対する保安院の確認状況
・検査対象機種47機種(約460機器)中、14機種(28機器)について異常がないことを確認。
・これまで105機器に不適合事象あり。いずれも軽微な事象で、原子炉の安全に影響を及ぼすものはない。
・今後も引き続き、立入検査等により確認を実施。
・地震応答解析については、地震発生時に定期検査中であったものの、検査の最終段階
であり、この状態(例:上ぶた復旧、燃料集合体装荷等)を再現した地震応答解析結果に対して、JNESによるクロスチェック解析を実施中。これまでの地震応答解析の結果では、基準値を超えるものはない。
3)保安院の評価
・定格熱出力状態において漏えい燃料の出力抑制を行うことについて、原子炉水中のよう素は通常の範囲内であり、排気筒からの放射性物質の測定値は検出限界値以下で維持しており、安全上の観点からの問題はなかったと評価する。
・今回、東京電力は出力抑制法を的確に実施して燃料からの放射性物質の漏えいを事象発生前の水準に抑制し、安定した状態を継続することができたと評価する。
・監視データに基づいて、漏えい燃料対策としての出力抑制法の有効性に関する知見が得られたことから、これらの知見を踏まえて全BWR事業者において、出力抑制法の標準化を行い、その成果をガイドラインとして整備することとしていることは適切なものと評価する。


 説明終了後の質疑応答では、お約束の原発反対派議員による質問なのか意見なのか、はたまた妄想なのか不明な発言が約1時間。
 燃料棒からの漏えいについて、東京電力が入ってもいなかったワイヤーブラシを原因として入れた可能性もある等、訴えられたら、即アウトのような妄想発言には驚かされた。

 15時30分に終了し、その後、会派内での会議や他会派との調整などがあり、17時過ぎに自宅に戻る。

Cimg1561  甥っ子と姪っ子がお泊まりに来たので、18時、「小樽飯櫃」の小樽しらゆき餃子、白菜、にんにくで水餃子スープを作り、「フレッシュプリキュア レトルトカレー」をかけたカレーライス、ひきわり納豆汁で一緒に夕食をとる。

 19時から21時過ぎまで、市内某所で政治に関する打ち合わせ。

 22時に帰宅。

2009年10月29日 (木)

憲法違反の外国人参政権
民主党議員、選挙への恩返し?

 3時、就寝。

 7時、起床。月刊誌、週刊誌、お気に入りの漫画の新刊をもち、約1時間の長風呂に入る。

 9時、大粒納豆、海老クリームコロッケ、オニオンスライスでご飯2杯の朝食をとる。

 10時、事務所に来客。新事業ができないかとのご相談であった。

 13時、差し入れで頂いた、エビグラタンパイ、チャーシューまんとグレープフルーツジュース、低脂肪乳で昼食をとる。食後、朝食べた海老クリームとエビグラタンパイはほぼ同じ内容であることに気づいた。

 14時から17時まで、市政に関して現状を聞きたいという方のご自宅に伺う。家庭ごみ有料化によるごみ袋への改善要望から地域内経済をどう考えるのか、など色々なご意見を頂戴した。次の議会定例会に反映させたい。

 18時、事務所に来客。今日付けの『柏崎日報』に再度、掲載された柏崎刈羽9条の会からの「核兵器廃絶・平和都市宣言」決議に関する反論について、その内容から同じ土俵に立つべきか否か話し合う。途中、DVDや本を購入するため、市内某店で買い物。

Cimg1559  20時30分、頂きものの無農薬の水菜を使ったサラダにシーザーサラダソースをかけたもの、胡麻豆腐、胡麻油を多めに入れたもやしのナムル、鶏肉ハンバーグ、ひきわり納豆汁で夕食をとる。
 久々にレトルトの鶏肉ハンバーグを食べたが、チープな味わいが懐かしい。

 23時、仕事のちょうど区切りがついたところで、前から見ようと思っていたものの、なかなか見ることができなかった「アメトーク」のDVD「ガンダム芸人vs越中詩郎芸人」、映画実写版「ヤッターマン」を見る。バカバカしいまでの内容が良い。

 昨日付の『民団新聞』に、以下のようなとんでもない記事が掲載された。


2009年10月28日『民団新聞』

<参政権>推進議員固め着実に 新人中心に念押し

熱気に包まれた大阪本部の民主党議員との懇談会
大阪本部懇談会 「通常国会で」と民主側

 第45回衆議員選挙(8月30日)から2カ月。永住外国人への地方参政権付与に賛同する候補者を支援した民団は、本部・支部単位でこの間、地元選挙区で当選した推進派の新人議員を中心に、規模の大きい会合あるいは個別面談の形式で親交を深め、選挙運動支援を通じて培った連携の強化に取り組んでいる。9月28日の兵庫本部(車得龍団長)に続き、大阪本部(金漢翊団長)が17日に民主党国会議員を招いて会合を持った。勉強会・懇談会・フォーラム形式の会合はさらに広がりを見せそうだ。

 【大阪】民団大阪本部は17日、大阪韓国人会館に民主党大阪府連の衆院議員15人、同参院議員2人を招いて、早期付与実現に向けた政策懇談会をもったのに続き、約500人が参加する当選祝賀懇親会を開いた。
 金漢翊団長は「総選挙で民主党は17人全員が当選した」と称えた上で、「地方参政権は義務を果たし、地域に貢献している同じ住民としての権利だ。いっそうの貢献のためにも不可欠」と訴え、金炫秀監察委員は「定住外国人を管理・治安の対象ではなく、共生の対象と見るべき時代に来ている」と強調、早期付与に理解と協力を求めた。
 参席議員全員がスピーチを行い、「しっかりやって恩返ししたい」「人権を守るためにも必ず」「指紋押捺撤廃の時も頑張った。地方参政権でも期待に応える」など力強い発言が相次ぐと、会場は熱気に包まれた。
 議員側を代表した中野寛成衆院議員は、「人権後進国ではなく、人権発展国として、この問題こそ解決されるべきだ」とし、「議員立法ではなく政府案として、来年の通常国会に提出する。友愛・共生の精神で、力をあわせよう」と呼びかけ、ひときわ大きな拍手を浴びた。
 大阪府連以外からも、川上義博参院議員(永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟事務局長)と白真勲参院議員が駆けつけ、「来年の通常国会でやる」と約束。川上議員は特に「皆さんに約束し、ウソをついたら、ウソ政党になってしまう」と並々ならぬ決意を表明した。
 中央本部からは金昌植監察委員長、林三鎬副団長、公館からは呉榮煥駐大阪総領事が参加した。

根強い慎重論に対応

 永住外国人への地方参政権付与問題をめぐっては、政府や与野党の首脳から総選挙後も前向きな発言が相次いだ。
 鳩山由紀夫首相が9日、韓日首脳会談後の共同記者会見で「前向きに結論を出したい」と歴代首相として初めて強い意欲を示したほか、民主党の小沢一郎幹事長が9月19日、李相得韓日議員連盟会長との会談で、「何とかしなければならない。(来年の)通常国会で目鼻をつけたい」と改めて表明、公明党の山口那津男代表も同26日、「これまで独自に(付与)法案を提出した経緯もある。次の国会で法案を出したい」と言明した。
 政府と与党の首脳が積極姿勢で揃い踏みした例はこれまでにない。野党・公明党が不動の姿勢を再確認した意味も大きい。地方参政権付与への距離は目立って縮まった。しかしその分、反発の声も強まっている。
 鳩山首相が記者会見で「国民の感情、思いが必ずしも統一されていない。それを統一するために内閣として議論を重ね、政府として結論を見い出したい」と語ったのも、野党・自民党支持層ばかりか政府部内や民主党内の一部にも反対論がなお根強いことの反映だ。
 党論として地方参政権付与を掲げている民主党にあって、総選挙当選者のうち143人が新人で、この大半が推進派と目されているものの、理解度や覚悟は必ずしも十分とは言えない。
 衆院議員4人と参院議員1人が参加した兵庫本部の地方参政権問題学習会で、ある新人議員は自身の認識不足を認めつつ、「私に参政権反対のメールがたくさん届いていることに困惑している」と率直に語ってもいる。同じような状況にある議員は少なくない。
 このような事情からも、参加議員が「認識がさらに整理された」と感想を述べた兵庫本部の学習会や、17人のほとんどが新人だった大阪での、付与推進への意思を確認しあった大規模な会合の意味は大きい。
 地方参政権獲得運動本部(本部長=鄭進中央団長)では、「状況が煮詰まるにつれ、賛成・反対・中立など各議員の立場をきめ細かく確認し、賛成の意思表示をしていても、妨害を排してでもやる覚悟があるのかないのか、見極める必要がある」とし、 「確固とした賛成議員を上積みするためにも、新議員を中心に多様な方法で働きかけを強化する」との方針だ。


 何気なく民主党議員は「恩返し」などと述べているが、先に本ブログでも紹介した通り、選挙活動への「在日本大韓民国民団」(民団)関与を認めた、という重大な発言である。
 公職選挙法の主旨に照らし合わせれば、選挙権を有しない外国人が選挙活動に関わるのは許されない。
 さらにいえば、昭和53年10月4日マクリーン裁判の大法廷判決においては、外国人の政治活動の自由は可能な限り保障されるものの、

 「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等外国人の地位にかんがみこれを認めることが相当でないと解されるもの」
              (民集32巻7号1223頁)

は認められない。
 つまり、民主党議員の選挙活動での恩返しとしての外国人参政権付与はもちろんのこと、そのための民団の政治活動も違法の可能性がかなり高い。
 民主党議員が国会議員になったのは、日本の国会議員であって、韓国の国会議員ではない。こういった片棒を担ぐ人間を「売国奴」と呼ぶのであろう。
 もし、外国人参政権が認められた場合、韓国籍の在日の皆さんは、韓国と日本での両国で投票行為ができることになる。
 日本に住みます、帰化はイヤです、韓国での参政権に加え、日本での参政権も下さいとは、ムシが良すぎる話ではないか。

2009年10月28日 (水)

東芝新工場進出決定!
ステップ1第12回勉強会

 2時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鮭のハラスの塩焼き、ひじきの煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 熱いシャワーを浴びたのち、9時から11時過ぎまで市内某所で店舗出店の情報収集。できれば、現在職を無くしている若い世代の中継ぎにでもなればと考える店舗形式であるが、なかなか条件に折り合う物件がない。

 12時、一旦、自宅に戻り、ロールキャベツのホワイトソース煮にとろけるチーズとご飯、ひきわり納豆を投入した納豆チーズリゾットで昼食をとる。
 食べながら、届いていたFAXを見ると株式会社東芝(電力流通・産業システム杜)の進出決定の報告であった。

「株式会社東芝(電力流通・産業システム杜)の進出決定」(pdf形式)

 これまで企業誘致にさんざん手こずっただけに今回の決定は明るいニュースである。
 あとは柏崎市として、今後どのような戦略を立て、戦術をもつかが肝要となる。

 14時から17時まで再度、市内各地での店舗物件を探す。

 17時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Cimg1558  18時45分、ワークプラザ柏崎に移動し、19時から市民団体「ステップ1」の第12回勉強会に出席する。
 今回の勉強会は「~市民の声を伝えたい~市議会議員の皆様との意見交換会」と題したもので、出席した議員は、

 平成会 荒城議員、星野議員
 蒼生会 中村議員
 共産党 宮崎議員
 民友  遠藤議員
 公明党 真貝議員
 整風会 丸山議員、梅沢議員、三井田

の計9名。
 第一部は「議会のあり方について」をテーマに事前に用意された11の質問のなかから議員が選び、答えるというもの。私自身は11の質問のなかから、他の議員が答えなかった以下を質問を選択。

(4) 傍聴していると市長当局の態度が気になります。公務中でありながら明らかに真剣さを欠いている職員が見られ、中には居眠りしている職員もいます。こうした状況をどのように感じますか?

(5) 採決における議案等の賛否が公表されるようになったのは、とてもよいことだと思います。更に一歩進んで、すべての議員さんから賛否の理由を明確に示していただきたいと考えますが、いかがでしょう?

 他の質問に対しても、すべて以下のように書面にて回答を提出した。


(1) 市議会定例会を傍聴して、本会議は議員さん同士が議論する場でないことを知りました。議員さん同士が直接議論する場面はあるのでしょうか?

 議員同士で議論する場は各常任委員会の審査の過程、議案に対する討論や質疑の場においてありますが、議案の多くが行政側の市長部局提案のため、そのように見えることと思います。
 市長部局提案に対しても、より多くの議員が反対、賛成の討論を行うべきと思いますし、また議員立法も積極的に行うよう改善することが必要と考えます。
 また、全員協議会(法令によらないもので、議長が招集でき、かつ多くの自治体で非公開であるが柏崎市議会では公開)という場もありますが、本来の機能

(1)本会議関連の協議会
(2)自主的意見調整の協議会
(3)首長が意見を聞くための協議会

ではなく、一方的に説明を聞き、その説明に質疑を繰り返すというのが慣例となっており、この点でも改善が必要と思うところです。

*委員会審査についても、議員同士の意見交換を主とした委員会協議会を設けること現行制度でできますが、あまり活用されておりません。

 議会基本条例の新たな制定という動きも特別委員会でありますが、まずは本来もっている議会制度をよく見直し、やるべき事をやり、その上で不足する点(市長部局から反問を許可等)を条例で補足する事が肝要と考えております。

(2) 討論や質問において、専門用語や難解な言葉を使う議員さんが見受けられます。難解な表現を避け、専門用語は解説を交えるなど、誰もが理解できるようにしていただけないでしょうか?

 ご指摘の通り、表現については市民の皆さまの代表であり、かつ分かりやすく説明すべきと思います。自分自身も振り返り、改善するように致します。

(3) 市民が議会を傍聴することをどのように感じますか?また傍聴する市民を増やすことは必要だと考えますか?

 是非、より多くの市民の皆さまに傍聴頂きたいと思いますし、そのための一助として、インターネット中継を用意しております。
 また、市民の皆さまにご理解して頂きたいのは、一番身近で生活に密着した政治の場が市議会であること、そして選挙のときに投票した議員がどういった仕事をするのか、選挙後も注視して頂きたいことです。このような意識をお持ち頂くことで、傍聴のありようも変わるかと、僭越ながら考えているところです。

(4) 傍聴していると市長当局の態度が気になります。公務中でありながら明らかに真剣さを欠いている職員が見られ、中には居眠りしている職員もいます。こうした状況をどのように感じますか?

 ご指摘の点は私も十分に感じており、議員により態度を分け、一般質問中に横を向いて談笑している幹部がいること自体、業務への姿勢が間違っていると感じております。
 議会の模様は庁内、インターネット上でも同時中継されていることから、そもそもすべての管理職を出席させることが必要なのかどうかから検討すべきところです。

(5) 採決における議案等の賛否が公表されるようになったのは、とてもよいことだと思います。更に一歩進んで、すべての議員さんから賛否の理由を明確に示していただきたいと考えますが、いかがでしょう?

 すべての議員の賛否理由を掲載するとなりますと紙面スペースの問題に加え、キチンと賛成討論、反対討論をした議員との差別化ができませんので、ご理解頂きたいと思います。
 議会だより編集委員会においては、賛否が分かれた重要案件では賛成討論、反対討論についてその議員名とともに掲載するとしました。
 しかし、ページあたりいくら、という単価契約で年間の議会広報費の予算がすでに決まっておりましたので、今年度の完全な改善には至りませんでした。来年度の予算要望のなかに入れたいと思います。

(6)「市議会だより」は以前よりも充実した紙面になっていると思いますが、一般質問について以下の点が気になります。複数の質問の中から抜粋して一部が掲載されますが、議員さんご本人が選ぶのでしょうか?答弁については、掲載される内容の多くが、実際に見聞きしたこととニュアンスが異なるよう感じます。質問した議員さんご本人はどのように感じていますか?また事前にどなたが確認するのでしょうか?

 複数の質問からどの質問を選択するのかについては、議会事務局からの問い合わせがあり、議員本人が選択します。
 質問主旨については、議会事務局にて作成する場合と本人が作成する場合があり、私自身は議員本来の業務であろうと自分で発言内容に沿うかたちで、制限字数におさまるよう作成しています。
 市長部局の答弁につきましては、議会事務局が議事録から抜粋するかたちで作成しており、そのニュアンスがお感じになって違和感かと思いますので、議会事務局にそういったご意見があることを伝えます。

(7)視察がどのように柏崎市政に生かされているのか、市民が知る機会がほとんど無いように感じます。視察報告書をインターネットで公開する等して、詳細を市民に開示できないでしょうか?

 議会だより編集委員会の場においても同様の提案を行っており、今後、PDF形式(紙のかたちのままの映像)で取り込んでの公開を実施するよう議会だより編集委員として再度、提案します。
 また、私自身としましては、柏崎市民の皆さまへの何かのヒントになればと思い、公の視察に限らず、すべてを自身のブログにて公開しております。

(8) 先日の柏崎日報に「決算14億円黒字」という記事が掲載されましたが、財政難と言われながらなぜ黒字なのでしょう?予算はきちんと執行されているのでしょうか?また今後の市民生活にメリットはあるのでしょうか?

 ご疑問の点、同様の質問を多くの市民の方から頂戴しております。
 実際の市財政においては、地方債などの借金や国、県からの補助金などの要素も関わってきており、単純な黒字、赤字で判断できないものです。
 そういったシステムも分かりやすく公開し、皆さまに予算執行の状態や、メリット、そしてデメリットをお伝えするよう、「市議会だより」等に反映させたいと思います。

(9) 今年の秋はトキめき新潟国体の開催により、柏崎市全体が大いに盛り上がったことから、普段も同じくらい活気ある「スポーツのまち柏崎」であってほしいと感じています。スポーツを通した青少年の育成、社会人スポーツ活性化の為、ある程度の予算をとるよう要望していただくことはできますか?

 まったく同じ考えです。かつて、今井哲夫市長就任時の方針がそうであったように、健全な青少年の育成のためにも必要なことと思います。
 現在でも世界に名だたる選手が柏崎におりますが、普段の生活に追われて、競技に集中できない事例もあり、せっかくの人材を埋もれさせる愚かな事はしたくないものです。
 また、地域のスポーツレベルの向上、あわせて地域経済のためにも大学や高校のスポーツ合宿(合宿期間中、地元との練習試合を設定)の誘致活動もすべきと思っており、そのための芝生グランドの整備などは必要な予算と考えております。

(10)連絡先を公表している議員さんが少ないように感じます。市議会HPや市議会だよりに、すべての議員さんの連絡先を掲載してはいかがでしょうか?

 公人であるため、通常の連絡先に加え、電子メールアドレス、ホームページ等も掲載すべきと思います。所管となる議会だより運営委員会の次回会議にて提案いたします。

(11)個々の議員さんには、それぞれ得意分野があることと思います。現在いちばん力を入れて取り組んでいるのはどんなことですか?またこれから取り組みたいことは何ですか?

 現在、一番力を入れていることは、市政の問題点を厳しくチェックすることはもとより、初当選以来の「情報公開」であり、それと同時に「できる限り異質なもの」、「異質な取り合わせ」を柏崎市内にもってきて、新しい風を入れることをしております。新しい風を入れるこ
とで、起業や地域活性化、そして若い世代が戻ってくるまちになると信じ、活動しています。
 今後は、環境問題において柏崎市が果たす役割とは何か、エネルギーの観点から原子力発電所との共存、その安全保障などより大きなテーマにもより力を注ぎたいと思っております。


 20時10分過ぎから、第二部「その他(議員定数、その他)」となり、議員から市民に伝えたいこと、市民から議員に伝えたいことを随時、質疑応答する形式となった。
 色々な意見がでたが、平成20年度決算についての意見がでたので、あえてこう付け加えさせてもらった。

 「本来、平成20年度予算は当初、ガス民営化を前提として組まれたものであり、皆さんご存じの通り、市長選挙においても当選した現市長はマニフェストにガス民営化を挙げておりました。しかし、平成20年度末にはガス民営化を実現できず、先送りの発表をしたわけですから、目標値との誤差である黒字、赤字という部分よりも、本来、議論すべきはその内容であろうと思います。」

 先の平成21年10月18日に行われたという会田市長後援会の総会においても、ご本人はマニフェスト通りに着実にやっていると発言していたようであるが、真実は「早速のマニフェスト破り」。本当はこういった事を報道してほしい上、本人も誠意ある政治をするなら、支持者に対し正直に言うべきことであろう。
 老子曰く、

 「大国(たいこく)を治むるは
   小鮮(しょうせん)を煮るが如くす」

のように、市民の貴重な血税を扱う政治には、実行の前の十分な議論・検証をする繊細さが必要である。市長選の際にも早々なガス民営化を宣言し、平成20年度当初予算の段階でも実行できるとしたが、事前の十分な調整をしていたのかどうか疑われても仕方がない。
 これまで起こってきた問題、旧柏崎トルコ文化村の売却・アタチュルク像、BDF、じょんのび村、柏崎ぶどう村ワイナリーもまた然りである。

 勉強会終了後、何人かの方との意見交換もあり、22時過ぎに帰宅。

 22時30分、冷やご飯、ジャガイモと玉葱の味噌汁を使い、卵、干し納豆、豚バラ肉を入れて、おじやを作って夕食にする。

2009年10月27日 (火)

岡田外相の不敬発言
『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ

 2時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、シメジのバター炒め、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、新潟市に移動。

 10時から11時30分過ぎまで新潟市内某社会議室で打ち合わせを行う。企画としては面白いものの、スポンサー不足など費用面からの問題がでてくるものばかりであった。

 コンビニで購入したおにぎり2個(筋子、昆布)、グレープフルーツジュース、豆乳で昼食を取りつつ、13時、柏崎まで戻る。

 14時から16時ぎまで、市内での各種打ち合わせ。

 一旦事務所に戻り、18時まで事務仕事をしたのち、急遽の弔問のため、栃尾市に移動する。

 移動中、コンビニで買った納豆巻き、ブリトー(ハム&チーズ)、低脂肪乳で夕食をとりつつ、21時に自宅に戻る。
 途中、某関係者から関門海峡にて、韓国籍の商船と海上自衛隊の護衛艦「DDH-144 くらま」の衝突、炎上との情報が入った。
 原因追及もないまま、首相であり、自衛隊の最高指揮官である「友愛」の鳩山首相が謝罪をしないことを願う。

Cimg1764  平成21年10月23日の閣僚懇談会において、岡田克也外相は国会の開会式での天皇陛下のお言葉について、

 「陛下の思いが少しは入ったお言葉がいただける工夫を考えてほしい」

と語ったことで、波紋を呼んでいる。
 開会式でのお言葉

 「国会が国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します」

は、各種式典や災害などに対するものとは違い、内閣官房で原案が作られ、閣議決定された定例的なものである。そういった性格をもち、これまでも今上陛下が述べられたきたお言葉に、 「(陛下の)思いが入っていない」などと公言するのは、失礼極まりないことであり、いくら理由をつけようが、思い上がりそのもの。政府要人としても、日本人としてもアホといえる。
 そもそも、国会の開会は国事行為であり、天皇陛下が招集されることも分かっていないのではないかと思われる。
 さすがに鳩山首相をはじめ、民主党内で批判の声があがったのが、まだ救いである


岡田克也語録

1.「小さな政府というなら、まず自衛隊を廃止すべきでしょう」
2.「イラクの子供は10年も泥水を飲んでるから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」
3.「学歴の低い人間は、根本的に信用できない」
4.「その件について、中国の了解を取ったのですか? 取ってないでしょ?」
5.「国益よりも大事なものがあります。それは正義です」
6.「私も日本海という表記には、以前から違和感を持っていました」
7.「参政権がほしいなら国籍を取れということは、人権にかかわる
8.「中国の役割は米国と並んで非常に大事だ。総理が自らの考えを押し通して靖国参拝をしたことは、非常に国益を損ねている
9.「拉致被害者5人を北朝鮮に返さないと、政府が決める必要はない
10.「国歌“君が代“は民主主義にふさわしくないので違和感を感じる。民主主義国家にふさわしい国歌があっていいんじゃないか」
11.陛下のお言葉に、「わざわざ国会に来るんだから、よく考えてもらいたい」と注文


Cimg0842  岡田外相の思想には皇室解体があるのではないかと疑りたくもなるところであるが、それ以上に目に見えるかたちで日本の解体を進めているのが、民主党が推進する、

・靖国神社代替施設
・外国人参政権
・ニセモノの人権擁護法案
・重国籍
・戸籍制度廃止
・夫婦別姓 等々

のような法案。それに反対すべく、平成21年10月27日の本日、 「『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ」が開催される。
 詳細は、以下をご覧頂きたい。

10・27『日本解体法案』反対請願.com
 

2009年10月26日 (月)

核兵器廃絶平和都市宣言問題
反論を暴言という議員

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鯖の味噌煮、長葱のぬたでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから11時まで、市政に関する打ち合わせや会社関係の手続きなどで市内まわり。
 携帯電話が鳴りっぱなしとなり、バッテリー切れ。予備の電池も持ち歩かないと半日で通話不能となってしまう。

 12時、一旦、自宅に戻り、祖母の分と一緒に柔らかめに茹でたそうめんと卵をかいた煮干しパウダー入りのつゆを作って、昼食。

 13時過ぎ、上越市に移動し、17時まで所用を済ませる。

Dsc00218  18時、事務所に来客。
 色々は話が立て込んできたため、地鶏の卵、自宅で育てたオクラ、そして頂き物のエンレイ大豆を使って作ったオクラ納豆を中心に、夕食をとりながらお話を聞く。

 22時、某懇親会のお誘いを受けていたことを失念しており、市内某スナックに移動。いきなりの焼酎一気飲みとなった。

 先日のブログにも書いた、先の平成21年第7回定例会における「柏崎市が核兵器廃絶平和都市を宣言することを求める決議」について、私が反対討論している際、

 「チラシにして撒くぞ!」

と汚い野次を飛ばしていた社民党の議員が、やはり自身の後援会報で、メチャクチャな内容を書き、戸別配布していた。

091020_takahashi51

 市内半田地区にお住まいの方からお持ち頂いたのが、以下の後援会報である。

 「高橋しんいち後援会報 No.51」(pdf形式)

 議会の補正予算について、前政権うんぬんと自民党を批判しながら賛成しているのは可愛いもので、 「何でも反対 市長選のしこり」などとした先の平成21年第7回定例会における「柏崎市が核兵器廃絶平和都市を宣言することを求める決議」についての意味不明な記述は、読むにたえない。

*反市長派うんぬん書いているが、この決議は議員発案であり、市長は関係ない。それをわざわざ書いたのは、議会から要請があったことにして、会田市長が「核兵器廃絶平和都市宣言」をしたいがためであろう。これを やぶスネークという。
*不特定多数に配布した文書だけに、
旅行業法第3条・・・(以下、略)。

 事実として、内容の変更などに応じる気はなく、提案者である市民クラブからは事前の話し合いはしないと回答があった(市民クラブ 吉川英二議員)。
 また、わざわざ傍線を引いてある部分

 「核兵器廃絶で平和が守れるのか」

 「細菌兵器はあってもよいのか」

と私の反対討論を事実と曲げて書いている。反対討論で主張したことは、

 「核兵器を廃絶すれば戦争は無くなるのか、核兵器を廃絶すれば飢餓、貧困は無くなるのか、核兵器を廃絶さえすれば差別のない平和な世界になるのか。これらはそれぞれに、別次元のことであり、同列で並べること自体が現実社会とはかけ離れております。」

ということである。
 さらには、決議文を原文のまま掲載しているというが、提案理由である

 「この地球上から核兵器を廃絶し、戦争、紛争、飢餓、貧困、差別のない平和な世界をつくるため」

見事に消している。
 こうやって扇動するのか、と手法を確認するとともに、 「誠」の無さ、意見の違いを暴論と決めつける全体主義っぷりに驚くばかりである。

2009年10月25日 (日)

日米文化交流事業
米海兵隊と座禅、懇親会

 届いた月刊誌を読み、3時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、鮭のハラスの味噌焼き、かぶの酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 祖母にも同様に朝食を食べさせたのち、デイサービスに送り出す。

 9時から11時過ぎまで、市内某所での打ち合わせ。今日は、新潟市のビッグスワンスタジアムで天皇陛下御即位二十年奉祝祭典が行われており、出席できないのが非常に残念である。

Cimg1476  12時、自宅に戻り、アメリカ人をはじめ市外から柏崎にお越し頂く皆さんに今日の夕食として、お出しする鴨汁を仕上げる。
 昨日から鴨肉と鴨のガラを酒で一昼夜煮込み、醤油、生姜、ニンニク、岩塩、みりん、唐辛子で味付けし、大根、里芋を入れて、さらに2時間煮込んで、味を整えたもの。調味料の一部を除いて、すべて地元の食材である。

Cimg1477  14時過ぎ、乾麺の極太中華麺を茹で、鴨汁にラー油を加えて昼食。
 煮込み終わった鴨汁には、フライパンで鴨の皮肉、脂身を炒めて、たっぷりの脂をだし、その脂で長葱を炒めたのち、全てを投入した。40人分の鴨汁の完成である。
 そのほか、揚げ物の盛り合わせ、地元の新米コシヒカリ3升を用意した。

Usa 15時、会場となる市内木沢の花栄寺に移動。
 今日は、関山演習場で行われている日米共同実働訓練のために上越市に来ている、沖縄駐留の米軍第31海兵機動展開部隊の10名、大宮に駐屯する陸上自衛隊第一師団第32普通科連隊3名を受け入れ、日米文化交流事業として、座禅体験と英語を勉強している柏崎市民の方との懇親会を行うためである。

Cimg1487  会場の設営、お寺の周りの掃除が終わるとともに、続々と柏崎市民の参加者が集まった。
 今回の日米文化交流事業の目的は、米海兵隊員への日本文化の紹介とともに、柏崎市内在住者の英語能力の向上、そして観光地・柏崎としての周知活動の3つであり、周知については財団法人 柏崎地域国際化協会さんのご協力も頂いた。
Cimg1501  マイクロバスで高速道路を移動中、タイヤがバーストするというトラブルがあったなか、17時に米海兵隊、自衛隊員が到着し、早速、座禅研修。
 参加者は米海兵隊10名、広報を含めた自衛隊員5名、地元・柏崎市民の総勢40名となった。
 花栄寺副住職による般若心経ののち、座禅についての説明。
Cimg1513 いきなりの説明でアメリカ人に分かるかどうか不安ではあったが、事前に座禅の英語解説を読み込んできたそうで、米海兵隊は目をランランと輝かせて説明を聞いていた。
 手の組み方、歩き方、道具の使い方、座禅の姿勢、そして座禅中の心の在り方の説明を受けたのち、約15分間の座禅。

Cimg1530  18時10分、座禅研修が終了し、落ち着いた気持ち?になったのもつかの間、会場を移しての懇親交流会となった。
 鴨肉5羽分をご提供頂いた方からご挨拶ののち、乾杯。
 醤油ベースの鴨汁、新米の炊きたて柏崎産コシヒカリ、揚げ物各種、梅干し、手造り納豆、ビール、日本酒、各種ジュースなどを用意し、ビール、鴨汁はあっという間に無くなった。
Cimg1515 ご飯も3升用意したものの、米海兵隊からのおかわりが続き、残ったのは2合だけ。柏崎産のコシヒカリは美味い!と宣伝してくれることを願うばかり。
 また、未就学児、小学生も参加しており、はじめて接するアメリカ人にカルチャーショックを受けて固まる子、英語で話しかけられても強引に日本語で会話している気になっている子、知っている英単語を使って何とか話そうとする子、反応はそれぞれであった。
Cimg1535 途中、お約束の納豆を米海兵隊にススメるも、拒否の姿勢。

「貴様!それでも軍人か!」

と半分ジョークで強引に食べてもらったところ、案の定、ぺっと吐き出されてしまった。
Cimg1552 英語を勉強されている柏崎市民の方も積極的にお話になっており、英語のブラッシュアップになったとのご感想があった。
 懇親会途中で、柏崎のピンバッチを米海兵隊員10名にプレゼント。必ずそのバッチをつけてパーティにでることや、観光として柏崎にまた来ることを伝えた。
Cimg1556  19時20分、大盛り上がりとなったが、時間となったため、自衛隊新潟地方協力本部柏崎地域事務所の所長から三本締めをして頂き、無事にお開き。
 日本酒がうまい、うまいと5合ほど一気飲みを繰り広げ、すっかり酩酊していた米海兵隊員は、明日の訓練は地獄であろうと思いながら、お見送りをした。

Cimg1557  21時過ぎ、打ち上げとして「ガスト 柏崎店」(電話:025-720-1384)に移動。
 生発泡酒1杯、グレープフルーツチューハイ2杯を飲んだのち、気分はアメリカンなのか、普段はあまり食べない「ガストキングバーガー 628円」で夕食をとる。バンズのパサパサ感が、チューハイにちょうど良い。

 22時過ぎに帰宅。大きな鍋や保温容器などを洗ったのち、熱いシャワーを浴びる。

2009年10月24日 (土)

柏崎市「核兵器廃絶平和都市宣言」決議
柏崎刈羽九条の会への反論

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、茄子とキャベツの味噌炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、事務所に来客。起業に関する相談であり、これまで公的機関に行ってもあまり相手をしてもらえなかったとのことで、色々とお話をお聞きした。

Cimg1473 10時過ぎ、某猟友会関係者の方から鴨を5羽分頂戴したので、明日の日米文化交流事業での懇親会で使うべく、さばいて下ごしらえ。
 鴨はやはり脂の旨味を生かしたいので、脂の固まりとある程度の脂をつけた肉に切り分ける。肉は骨(ガラ)とともに、今日から鍋として里芋や大根を入れて2日間煮込み、明日、脂の固まりで大量の長葱を炒め、投入することとした。

Cimg1474 13時過ぎ、事務所に来客。
 差し入れとして、ミスタードーナツを頂戴したので、遊びに来た甥っ子、姪っ子にも分けるとともに、チャーシューパオ、エビグラタンパイと低脂肪乳で昼食をとる。

 16時、長岡市内に移動し、某イベント関係者とのアイデア会議。

Cimg1475_2 18時、自宅に戻ったところで、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューつけめん大盛り」をとり、姪っ子と分けて夕食にする。甥っ子は来年小学生ということもあり、食べる量も増えてきたので、一応、普通盛りの一人前を用意するが、このお店の普通盛りはまだ無理のようであった。

 19時、事務所に来客。市政に関することを中心にご意見を伺ったり、情報を頂戴する。

 平成21年10月13日付けの地元新聞『柏崎日報』の読者投稿欄「響」に、柏崎刈羽九条の会の代表から以下のような投書が載せられた。
*個人情報に関わる部分は○に置き換え


核兵器廃絶へ
柏崎が主導を

市内○○ ○○ ○○ 73
(柏崎刈羽九条の会代表)

 先日市議会で、「核兵器廃絶・平和都市宣言」の決議が可決された。しかし十名の議員の反対もあって、市として右の宣言を堂々と表明し難い状況であるという。
 国際的な核兵器廃絶の流れに逆行する動きに、私は一抹の懸念を禁じえない。
 戦後六十四年、未(いま)だに原爆症で亡くなる人があと絶たない。核兵器はまさしく悪魔の落とし子なのだ。

<以下、略>


 これは先の平成21年第7回定例会における「柏崎市が核兵器廃絶平和都市を宣言することを求める決議」のことであり、私は反対討論をしたのち、反対をした。
 当日の反対討論の際も、社民党の某議員からは、

 「チラシにして撒くぞ!」

などの野次が飛んでおり、詳しい内容を市民に伝えず、決議案の題名で姑息な活動に使うであろう事を予想していたが、案の定の結果であった。
 この決議文の主たる提案理由は、

 「この地球上から核兵器を廃絶し、戦争、紛争、飢餓、貧困、差別のない平和な世界をつくるため」

という、核兵器を廃絶すれば戦争のみならず、飢餓や貧困、差別までなくなるといった、およそ現実問題を扱う政治の場に合わない、お花畑なようなものであり、そもそも議会側で決議もしていないのに、行政側に求めるのもおかしい。
 核兵器廃絶の要望は、日本国政府として毎年、国連に対して行っていることも知らずにいるのであろうか。
 反対討論をした立場として、そして議会制度を理解いただくための議会人として、平成21年10月20日の同『柏崎日報』紙に以下のように寄稿した。
 どちらが事実を述べ、現実的な判断をしているか、柏崎市民の皆さんにご判断頂きたいと思う。
*個人情報に関わる部分は○に置き換え


「核兵器廃絶」決議について

市内中央町 三井田孝欧 37
       (市議会議員)

 10月13日付け本「響」欄において、柏崎刈羽九条の会代表の○○様から議会で決議した核兵器廃絶に関するご投稿がございました。若干の認識の違いがございましたので、反対討論をした立場として、議会と行政の仕組みを含め、ご説明したいと思います。
 まず、十名の議員による反対で、柏崎市が「核兵器廃絶・平和都市宣言」が表明し難いとの記述がございましたが、議会で過半数をもって可決している以上、議決としては有効であり、何も反対した議員のせいで今も実現できないというわけではございません。
 この決議は、議会で決議し、行政に宣言を求めるという内容でした。ご存じの通り、議会と行政は二元対立の別組織です。自らの足下である議会側でも深い議論や決議をしていないなか、多数の「数の力」をもって行政側に求めること自体、疑義がございました。
 さらに内容では、提案理由として「核兵器廃絶により、戦争、飢餓、貧困、差別もない平和な世界」となっており、「核兵器を廃絶することが、即、平和につながるわけではない」現実との乖離を感じ、反対をしました。
 世界には、戦争ではなく経済格差による貧困や貧者の核兵器と言われる細菌兵器の存在などもあり、現実的な問題を扱う政治の場においては、もっと本質的な議論をすべきと判断したところです。

2009年10月23日 (金)

総務常任委員会視察3日目
石川県金沢市

 2時、ホテルに戻り、シャワーを浴びて就寝。

Cimg1446  7時、起床。ブログやメールを書いたのち、ホテル1階のレストランでビュッフェ形式の朝食をとる。
 カップの納豆があり、やっと納豆を食べられると思って2カップをとるも、糸引きが悪い某社製品。それでもご飯3杯を食べる。

 8時45分、ホテルロビーに集合し、尾張一宮駅9時6分発の「しらさぎ3号」で移動。車中、毎週楽しみにしている高山正之氏の「変見自在」を中心に『週刊新調』を読む。
 途中、米原駅にて電車の進行方向が変わるため、お約束の座席の向きの反転を行う。

Cimg1449  11時50分、金沢駅に到着。視察先で頂いた資料などで荷物が重くなってきたため、駅ビル内の「金沢百番街 つづみ亭」(電話:076-260-3726)で「天ぷらうどん ミニ丼セット 1200円」の昼食をとる。ミニ丼はミニカツ丼を選択。意外にも大葉の上に乗っていた大根おろしが、関西風のダシの天ぷらうどんにピッタリであった。今度真似してみたいと思う。

 13時、金沢市議会事務局が対応できないとのことで、担当課である金沢市都市政策局交通政策課の主査にお越し頂き、金沢駅東広場を視察させてもらう。

Cimg1453    金沢駅東口の広場は昭和42年にはできていたものの、バスターミナルを兼用しており、人とバスの住み分けがうまくいかない状況であった。そのため、再開発を計画し、平成17年3月20日に以下の計画で再開発を行った。

Cimg1456 基本計画:「伝統の広場」
     「歩行者優先型広場」
整備方針:
・金沢らしさの創出
・充実した歩行者空間の確保
・バリアフリーの徹底
・交通結節点としての合理性と機能性の追求
・出合いとにぎわいの創出
・環境への配慮

・「伝承」と「伝統」の言葉を使い分けており、20世紀の文化であるアルミとガラスを用いたことで、100年後に20世紀の技術文化を伝えることができる。
Cimg1450・金沢の伝統を凝縮した加賀宝生で使用される鼓の銅である「調べ緒」をモチーフにいた木造の鼓門を設置。大屋根の雪受け、地下広場の排気塔、大屋根雨水のパイプスペースの役割をはたす。
・乗降場シェルターは屋根部分に約3000枚の太陽光発電パネルを設置しており、最大110kwの発電により、地下の照明電源に流用している。
Cimg1452・もてなしドームは、建築面積3000平方メートル、高さ29.5メートルで、半径90メートルの巨大な球を三味線のバチのかたちに切り出した形状となっている。金沢市は年間降雨日数が半年にも及ぶ世界有数の多雨多雪都市である。ドーム中心に星形のロッドで補強されたテンションリングで構成され、地震にも強い構造となっている。明るい駅前広場にするため、ドームの仕上げは3019枚の強化ガラス(180cmの積雪にも耐える)が使われており、清掃はロボットで行う。
Cimg1454・地下広場(1500平方メートル)はにぎわい創出のためにイベントスペースとして解放している。
*視察時には、ヘアメイクのショーが開催されていた。
・金沢市には用水の文化があり、代表的な辰巳用水を引き入れ、噴水池、湧水池、流れ滝、地下池で使用している。
・高齢者、障害者にも配慮した作りになっており、エレベーターやエスカレーターはもとより、自分のいる場所に認識しにくい広い地下広場などでは、九谷の五彩「赤」「青」「黄」「緑」「紫」を配置して分かりやすい構造としている。

Cimg1462 金沢駅東口広場を視察したのち、ジャンボタクシーで金沢市役所に移動。
 先ほどに続き金沢市都市政策局交通政策課の主査と課長兼新幹線建設推進室長からお話を伺う。

<交通政策課課長兼新幹線建設推進室長>
・市役所の隣には、年間150万人の来客がある「金澤21世紀美術館」がある。
・金沢市は戦災、災害がないため、古い町並みが残っている。
 45万人をこえる人口のいま、区分の理論を用いて、開発と保存を別対応している。
 金沢の魅力は古い町並み、二つの川から55の用水路であり、平成26年度の北陸新幹線開通に向けて魅力を高める、まちづくりを行っている。

 今年1月19日、国土交通省の歴史まちづくり法の計画認定を受けた。
 ユネスコのクラフト部門に創造都市での認定を受けている。
 自動車のない時代に作られた道が多く渋滞が問題になっており、パーク・アンド・ライドへの取り組みもその一つ。
 マイカーの利用から公共交通への転換をはかる交通戦略を立てている。

<金沢の公共交通政策>
・道路事情が良くなったことや車の発展で中心市街地の空洞化でまちが広がってきた。
 よって、バスや電車の利用が減った。
 高齢化社会を迎えるにあたり、公共交通サービスを充実させる政策に取り組んできた。
  金沢市全体も広いので、全部をカバーすることはできず、4つのゾーンに分けた。
 まちなかゾーン 歩行者や公共交通が優先
 内・中環状沿線
    → まちなかへ公共機関でいけるようにする。
 外環状沿線 公共交通+マイカー
    → パーク・アンド・ライド
 郊外 住民と一緒に必要に応じた移動手段。
    → NPOや地元の助け合い

<パーク・アンド・ライド駐車場配置基本計画>
・駐車場位置の選定
(ア)バス
  バス便が多いこと、駐車場からバス停までが近いこと、幹線道路からのアクセスがよいこと。渋滞発生地区ではないこと、バス専用レーンのある区間外であること
(イ)鉄道
 鉄道周辺であること、幹線道路からのアクセスが用意であること、渋滞発生地区ではないこと

・スーパーに協力してもらい、駐車場を提供してもらい、対価として月3000円分の商品券を購入。
・パーク・アンド・ライド利用者には、定期券が10%お得になっている。目標駐車台数は、金沢都市圏全体で2100台。

・促進のためのその他の施策
 増便、深夜便の贈人、定期券割引のインセンティブ、乗り継ぎの円滑化、市民への意識啓発

<具体的政策>
・サイクル&ライド 自転車を見直す
・オンデマンドバスシステム
 平成19年3月からIT機能を利用した予約システム
  → 経費削減にはなっていない問題点はあるが、一人でも動くので、利用者の喜びの声はある。
・金沢バストリガー方式
 事前に設定した採算ラインを満たさなければ運賃を元に戻すことができるよう協定を締結し、値下げや延長、増便をはかった。現在、北陸鉄道と金沢大学角間キャンパスまでの間を170円~200円を100円で運行している。
・金沢エコポイント
 北陸鉄道が発行するバスICカードを利用して、ポイントを発行し、マイカーから公共交通機関への転換をはかった。
 → ポイント発行機械が高いため、小さな商店で導入できない問題点がある。緊急的な対応として、紙の券で発行

<これまでの主な政策>
・バス専用レーンの導入 昭和46年~
・バス優先信号設置 昭和53年~
・バス接近表示システム 昭和59年~
・観光期パーク・アンド・バスライドの実施 平成元年~
・違法駐車等防止重点地区の指定(国道157号) 平成4年~
・リバーシブルレーンの実施 平成6年~
・通勤時パーク・アンド・ライド(Kパーク)の実施 平成8年~
・コミュニティバス「金沢ふらっとバス」の運行 平成11年~
・「バスく~る」の導入 平成13年~
 パソコン、携帯電話によるバス運行情報提供システム
・交通ICカード(lCa)の導入 平成16年~

<歩行者・公共交通優先のまちづくりを進めるための条例>
・金沢市における歩けるまちづくりの推進に関する条例(歩けるまちづくり条例) 平成15年4月施行
・金沢市における駐車場の適正な配置に関する条例(駐車場適正配置条例) 平成18年4月施行
・金沢市における公共交通の利用の促進に関する条例(公共交通利用促進条例) 平成19年4月施行
市、事業者の役割、市民の意識醸成を目的にした。
・新幹線対応型新バスシステム「まちシャトル」の導入 平成22年度導入予定
 駅が遠く、バスも種類が多いため、北陸新幹線開通後に増えるであろう観光客が迷わないよう実施する。金沢駅東口と中心部を結ぶ路線設定、既存バスとは異なる分かりやすいデザイン、バス停についてもデザインを統一、バス専用レーンの充実等による走行環境の確保、ワンコイン(100円)等のわかりやすい料金設定・運転頻度の確保。

Q.イベント時の対応はどうか。
A.もちろんの事ながら対応をしており、低料金で気軽に公共交通で移動できるよう高速道路インターチェンジ近くの駐車場を確保するようにする。これまで都市整備と公共交通をセットで開発してこなかった反省も行政にはある。重要路線は、道路確保するとともに、パーク・アンド・ライドできる環境を今後整えていく。ゴールデン、シルバーの2つのウィークは1000円高速効果もあり、異常な混雑となった。高速道路インターチェンジがすでにある以上、対応しなければならない。また公共交通に一旦、乗ってもらえれば、あそこもいこう、ここもいこうと回遊性が生まれると考えている。

Q.金沢インターに小布施インターのような取り組みはできるか。
A.金沢インターは難しい面があると思う。近くでは、旧松任市の徳間サービスエリアは近いイメージがあると思うが、金沢では厳しい。

 視察終了後、慌ただしくジャンボタクシーで金沢駅に戻り、15時12分発の「はくたか19号」で直江津駅に移動。
 直江津駅で30分近くの待ち合わせをし、17時31分発の「くびき野5号」で柏崎駅までも戻った。

Dsc02591  今日で中越大震災から5年となる。
 電車に乗りながら、発生時に車を運転していたことを思い出す。100キロのスピードで走っており、あまりの揺れに車が左右に振れ、あと一歩間違えば、壁に激突して死んでいた可能性もあった。
 その後は、川口町、小千谷市、十日町市内の各地でボランティア活動をさせてもらい、その後の中越沖地震で経験が役立った経緯もある。
 あれから5年、犠牲となった方のご冥福を祈るとともに、復興のためにご努力されてきた皆さまに敬意を表したい。

Cimg1463 帰宅後、食料品の買い出しや溜まっていた郵便物の整理を行う。
 19時30分、スーパーで半額になっていた生鮨パック、いんげんの胡麻和え、名古屋で買ってきた八丁味噌を入れた鯖の味噌煮で夕食をとる。
 食後もFAXや郵便物の整理や返信を行う。

2009年10月22日 (木)

総務常任委員会視察2日目
愛知県一宮市

 3時、就寝。

Cimg1421  8時、起床。250円の朝弁当が部屋に届いたので、起きがけに朝食をとる。
 内容は、やはり値段相応のもので、ご飯の味たるや惨憺たるものであり、真っ赤な安いウインナーも、「そうかそうだったな」の味わいであった。

 8時50分、ホテルロビーにて集合し、掛川駅に向かう。

 9時13分発の「こだま635号」で浜松駅、9時38分の「ひかり463号」に乗り換え名古屋駅へ向かう。

Cimg1423  10時20分、名古屋駅から尾張一宮駅に到着。
 早速、一宮市役所の議会事務局の方から出迎えで頂き、マイクロバスで一宮市三岸節子記念美術館に移動する。
 一宮市出身の画家・三岸節子氏の作品を収蔵しており、平成10年11月に開館され、建設費は16億円。
 三岸節子氏の夫である三岸好太郎氏の美術館も北海道札幌市にあり、夫婦で美術館ができたのは三岸夫妻と奥田元宋・小由女夫妻だけ。
Cimg1425  生家の跡地で建設され、屋根は地元の主力産業であった毛織物の工場を模したのこぎり屋根になっている。学芸員の方にご説明いただきながら、土蔵を生かした展示室や自然光を取り入れる屋根など、かなり参考になるところを見せて頂いた。
 気に入った絵のポストカードを2枚購入。

Cimg1426  12時、一宮市役所近くの「ぎんなべ」(電話:0586-47-7601)にて昼食をとる。「ステーキ定食 1200円」で内容は、ご飯、赤だしの味噌汁、漬物、茶碗蒸し、野菜の酢の物、漬物、杏仁豆腐のキウイソースがけとなっていたが、ご飯が少なく、おかわりは有料とのことで、我慢する。

Cimg1429 徒歩で一宮市役所に移動し、13時から視察。
 目的は、市民が選ぶ市民活動支援制度について(制度創設の背景と制度の概要、応募状況、審査、団体の活動状況等)である。
 説明の内容は以下の通り。
 説明者:地域ふれあい課

Cimg1433<支援制度創設に至った経緯>
・より多くの市民活動団体へより充実した活動を行ってもらうよう資金支援事業を創設したが、財源の問題もあり、より効果的は手法を模索していた。
・審査員による一次書類審査及び第二次プレゼンテーション審査による選考という流れであったため、これまで市民に実態がなかなか周知されなかった。
・現市長の選挙公約で市民活動支援を予算の1%支援制度があった。

Cimg1427_2<創設までの流れ>
・平成19年6月に実施した市政アンケートにおいて、市民活動に参加したことがないという回答が73.2%であり、同年8月から「市民が選ぶ市民活動支援制度検討会」を設置。すでに実施している千葉県市川市の1%支援制度を研究し、平成20年2月に条例案についてパブリックコメントを募集しt。賛否両論46件の意見もあり、同年6月に「一宮市民が選ぶ市民活動に対する支援に関する条例」が制定された。

Cimg1430<制度の概要>
・ハンガリーのパーセンテージ法。所得税の申告の際、所得税の1%を支援する団体に支給
する。
・千葉県市川市を参考にしているが、違う点は投票権利。個人市民税の納税状況、金額には関係なく、18歳以上の一宮市民が平等に投票する権利を有する。そして、その投票により、市民活動団体への支援金が決定する。
・支援対象は市民による自主的かつ営利を目的としない社会貢献的な活動を行う団体で、主として一宮市民を対象にした事業。
・報償金、旅費、需用費、役務費及び使用料並びに備品費、人件費及び賃借料のち、一定の要件を満たすもの。ただし、申請事業に係る対象経費の2/3に相当する金額。
・一人当たりの支援額は、毎年6月1日時点の一宮市民の個人市民税額の1%相当額を同日現在の18歳以上の市民の数で除した金額。平成20年度は658円、平成21年度は645円。
・支援したい団体を3団体まで選ぶことができ、2団体は1/2、3団体は1/3ずつそれぞれに支援される。
・投票方法は、市内窓口に持参するか、郵送、ファクシミリ、インターネットがある。概ね10名以上の集会になれば、職員で出向き説明をする。
・市民活動支援基金も設置しており、特定の団体を指定する代わりに基金への積み立ても選択できる。
・平成20年度は、申請団体70、申請額2923万円。団体選択での投票者3万757人、基金選択した投票者は217人。投票結果による支援金総額2037万円。

<課題>
・より多くの市民に周知することが難しく、町内会への回覧やインターネットでの専門サイト、職員が出向いての説明、申請団体による公開プレゼンテーション(1団体3分)で行っている。制度の概要説明や団体紹介冊子は、全戸配布。
→この制度を育て、守ろうという市民団体もでてきた。年5~6回、申請方法や報告書の書き方などの研修会を実施している。
・投票率が10%程度であること。先進地である千葉県市川市も初年度は3%。

Q.人気の高かった団体は?
A.投票で
  尾北パトロール隊
  浅井町まつり実行委員会
  瀬部臼台まつり実行委員会

Q.初年度の実施であるが、手応えはどうか。
A.実施前の議会の委員会では6%の投票率を言ってきたが、10%あったのは良かった。申請団体もまだ様子見をしているところがあり、今後に期待している。

Q.地縁団体の得票が多いのは、団体の活動内容ではなく、地縁関係の方が強いことを意味するが、今後もそのままでいくのか。
A.町内会単位では申請できないようにして、広域性をもたせている。市全体の利益につながる事業が評価されるという目的にはまだ達していないが、各市民団体の活動ピーアールの場とも考えている。

Q.基金は今後どうするのか。
A.市民参加の投票行為を生かすために、創設した。基金使用のルールは今後の検討であるが、広く市民活動に充てる予定。市民活動支援センターの運営なども検討している。

Q.本来、NPO法人は自活することを目的として認可されているはずだが、こういった支援制度の対象にすることに議論はあったか。
A.確かにそういった議論はあり、結果的に辞退する事例があった。今後、一宮市内のNPOの規模がどうなっていくのか、財政支援が必要なのかを見ていく。助成金制度と違うのは、市民団体活動のピーアールになること。

<一宮市市民活動支援センター>
 ボランティアスタッフが常駐し、支援をしており、情報交換の場、ミーティングルームの提供なども行っている。
*休館のため、現地視察なし
 平成14年度に学識経験者や市民活動実践者、市職員による「市民活動推進のためのワークショップ」を8回開催し、そのなかから必要性が叫ばれ、平成16年7月に開設。
 印刷機、コピー機、プリンターの利用は有料だが、ほかは無料であり、登録団体は平成21年3月31日時点で362団体で、人材登録は27人。市内のNPO法人数は55法人(県認証48、内閣府認証7)。
 一宮市民活動情報サイトも運営している。

Cimg1431 本来の視察目的にはなかったが、せっかくなので議場も見せてもらった。
 一宮市は38万人の人口があり、議員定数は44で次回の選挙では40に落とすという。会派数は7。
 議場に国旗と市旗は掲揚されていなかった。

Cimg1435  続いて愛知、岐阜、三重の三県にまたがる日本最大の国営公園である国営木曽三川公園の<三派川地区センター>に国営木曽三河公園にマイクロバスで移動。
 ここには一宮市の「いちのみや」にちなんで138mのツインアーチが建設されている。総工費は46.5億円で、タワー本体への来場者は毎年約16万人。夜には翌日の天気予報を反映したライトアップされ、晴れにはオレンジ・ピンク、くもりはグリーン・レモンイエロー、雨だとパープル・ブルーとなる。
 せっかくなので、100mの地点にある展望室にあがらせてもらった。
 この夏は実物大ガンダムが話題になったが、ウルトラマンがこの半分の大きさだと思うと、実物大ウルトラマンは無理ではないか、との訳の分からない感想をもった。

Cimg1439  最後に一宮市立玉堂記念木曽川図書館を視察させてもらう。
 日本画の巨匠・川合玉堂は旧木曽川町出身であり、この図書館には常設展示がある。
 3階の常設展示、屋上和式庭園などを見せてもらったが、図書館としての機能もさることながら、一流のものを小さいうちに見せる教育の点においても素晴らしい取り組みと感じた。
 川合玉堂の美術館は、晩年を過ごした東京都青梅市にある。

 一日ご案内頂いた一宮市議会事務局の方に御礼を申し上げたのち、16時過ぎ、宿泊先の「ホテルルートイン一宮駅前」(電話:0586-47-7601)にチェックイン。

Cimg1442  18時、一宮駅前にある「一駅ホルモン市場 とんちゃん、牛ちゃん、寅”ちゃん」(電話:0586-28-5929)にて夕食をとる。
 以前、自民党新潟県連青年部の講演会に講師として来てもらった赤塚元気氏のお店であり、自慢の塩ホルモンを中心に1500円コースと飲み放題1500円で楽しむ。途中、店員が気をつかってくれ、赤塚氏と電話ででご挨拶。

Cimg1444  せっかくなので、シメを味噌煮込みうどんで食べたいという声もあり、タクシーで「山本屋本店 一宮インター北店」(電話:0586-77-0711)に移動し、「味噌煮込みうどん 1050円」にご飯という黄金セットでシメにする。
 味噌煮込みうどんが始めてという方からは、「麺がこわい(固い)」との声もあったが、やはり固めが美味い。

 21時過ぎ、ホテルに戻る。

 23時、名古屋市内の某氏から連絡が入り、ホテル近くのショットバーにて懇談。

2009年10月21日 (水)

総務常任委員会視察1日目
浜岡原子力発電所、御前崎市

 出張のために何とかキリの良いところで仕事を終えようとし、やっと4時に就寝。

 7時、起床。急いでシャワーを浴びたのち、柏崎駅に移動する。
 本日から3日間、総務常任委員会としての行政視察である。

Cimg1403  7時46分発の「くびき野1号」で長岡駅に移動し、8時21分の「MAXとき310号」で東京駅に向かう。途中、自宅から持ってきたシラスと麹漬納豆を具にした新米のおにぎり2個で朝食をとる。

 10時3分発の「ひかり467号」で静岡駅に移動し、11時27分発の「こだま645号」で掛川駅に向かう。

Cimg1408  掛川駅に到着したところで、「割烹やまと」(電話:0537-23-6277)で昼食をとる。せっかくの静岡県ということで、「国産うなぎ蒲焼きセット 2100円」を注文。マグロとサーモンの刺身、野菜サラダ、大豆の煮物、シラス、漬物、味噌汁、ご飯、そしてタレたっぷりの鰻の蒲焼という内容。ちょっと味が濃い目だったため、最後の方は刺身についてきた山葵と鰻をご飯にのせ、ご当地自慢のお茶を注いで、鰻茶漬けにしてかっこんだ。

 タクシーにて宿泊先の「掛川ターミナルホテル」(電話:0537-24-7211)に寄り、大きな荷物を置いてから、中部電力・浜岡原子力発電所に移動する。

Cimg1413  13時30分から中部電力・浜岡原子力発電所の視察。
 約1時間、お話を聞いたのち、ABWRである5号機の原子炉、タービン、中央制御室ギャラリースペースをまわった。セキュリティの関係上、写真は撮れず、説明内容は以下の通り。

Cimg1410・供給区域の人口 約1600万人
・契約口数 1046万口
・中部電力の原子力発電の割合は17%・
・立地地元は、掛川市、菊川市、牧之原市、御前崎市で約25万人。
・従業者は地元4市で1908名(67%)、4市以外の静岡県内497名(17%)、県外444名(16%)
・海水の取り入れは沖合から。
・浜岡1号機、2号機は廃止措置準備中。3号機は調整運転中、4号機は通常運転。ABWRである5号機は点検停止中。
・耐震性について、想定東海地震(M8.0)よりも大きい安政東海地震(M8.4)に余裕をみたM8.5に対しての耐震安全性を確保している。耐震余裕度向上工事は1000ガルを目標値としている。
・耐震サポートの追加、構内道路の補強、自主防災組織の設置、モニタリングポストの増強を行っている。
・今後、1号機、2号機運転終了に伴い、リプレースとしてで電気出力140万kw級の6号機を建設する意向。平成30年代前半の運転開始が目標。
・1号機、2号機の廃止措置については
1)解体工事準備期間
  燃料の搬出・譲渡、汚染状況の調査・検討、系統除染、管理区域外の汚染のない設備・機器の解体撤去
2)原子炉領域周辺設備解体撤去期間
  原子炉領域周辺設備の解体撤去、安全貯蔵、解体放射性廃棄物処理装置の設置
3)原子炉領域解体撤去期間
  原子炉領域などの解体撤去
4)建屋等解体撤去期間
  建屋内の放射性物質の除去
  建屋の解体撤去
・6号機に係わる調査を実施中
・使用済核燃料乾式貯蔵施設(貯蔵容量約700トン、・ウラン:燃料集合体で約4000本)の建設計画があり、平成28年度の使用開始を目標としている。現在は地質調査を行っている。
・プルサーマル計画については、平成21年5月18日に4号機に搬入が終わり、平成22年度の実施に向けて準備をしている。
・2号機の評価を行い、高経年化に関する技術評価をしている。
1)現在実施している保全活動を継続していくことで、大部分の機器・構造物については健全性が確保されることを確認
2)一部の機器については、点検等を追加する項目が抽出され、これらを10年間の長期保全計画としてとりまとめ。
3)今後の保全活動の中で、この長期保全計画を適切に実施し、長期保全計画に基づく点検などが確実に実施されていることを、今後の定期点検で確認するとともに、10年をこえない期間で再評価する。

 視察終了後、中部電力さんのマイクロバスで御前崎市役所に送って頂く。

Cimg1414  15時45分から御前崎市の原子力発電所の高経年化対策、廃炉の対策と関連税収についての視察。
 冒頭、議会を代表して大澤満副議長からご挨拶頂いたのち、原子力対策室長、防災課長から以下のような説明あり、質疑応答を行った。

・人口の推移
 浜岡町の人口は1号機が始まった昭和46年から増加に転じ、平成7年から23000人。合併前の平成15年には24037人。平成16年4月1日の合併時の御前崎市の人口は36909人。その後は微増し、平成21年9月30日現在では36452人。
・一般会計・財政力指数の推移
 発電所の候補地になった当時の浜岡町の財政力指数は0.35。1号機の運転が始まった翌年の昭和52年度には財政力指数は
1.02。昭和53年度のみ0.88であるが、その後は1.3以上を維持している。
・これまでの電源三方交付金により、浜岡原子力発電所1号機から5号機の建設に伴い、総額205億円の電源立地促進対策交付金が交付された。
*道路改良、上水道受水タンク、はまおかケーブルテレビ、市民プール、排水路、市立図書館、市立御前崎総合病院、保育所、河川保全、消防用ポンプ、カントリーエレベーター
・1号機、2号機の廃炉は、処分先が決まってから着手するよう中部電力に要望している。
・固定資産税の大部分が中部電力によるもの。平均で、28年間の平均27.8%。
・原子力発電所による税収の落ち込みは毎年約5億円。
・廃炉によるものは毎年1億円落ちていくと財務課で試算している。

Cimg1415Q.廃炉の経緯は。
A.中部電力の経営判断であり、東海地震に対する耐震工事を行うとした場合、1号機、2号機は対応するために莫大な費用と時間がかかるとしたため。しかし、 昨年12月22日の廃炉発表は市としては、晴天の霹靂であった。

Q.廃炉後の固定資産税の算出などはどうなっているのか。
A.建物は変わらないが、発電に係わらない部分は除却となる。最初は約1億円、その後は毎年数千万単位で税収が落ちていく。

Q.財政力指数が1を超えているが、今後の見通しは。
A.廃炉の交付金は一気に落ちた。共生交付金は5年間で25億円の予定であり、静岡県に交付され、そのうち17億が御前崎市に交付予定であった。しかし、廃炉により本来、平成20年から25年までであったが、結果的に1年間。その補てんを中部電力に要請している。平成20年度には2億円を使ってため、地元4市で国にも交渉している。

Cimg1417  質疑応答ののち、議場を見せてもらった。
 御前崎市議会は定数20名を16名に減らしている。これが当たり前であり、法定上限いっぱいの市議会というのは、全国でも少なく、柏崎市議会がいかに遅れているかの証左でもあろう。
 また議場にはしっかりと市旗と国旗が掲揚されていた。

 視察を終え、ご丁寧にも御前崎市役所の方から車で送って頂き、18時過ぎにホテルに戻る。

Cimg1418  18時30分、ホテル近くのグループ直営「日本海 庄や 掛川店」 (電話:0537-24-7791)に入り、夕食を兼ねた懇親会。
 静岡県にきてまで、何故日本海料理のチェーン店に入って飲み食いなのか疑問を生じる選択であったが、総務常任委員会+事務局の9名であるため仕方がない。
 ダチョウ肉や揚げ物、チーズなどで生ビール7杯を飲み、その後二次会として、カラオケボックス。

 23時過ぎ、ホテルに戻る。

2009年10月20日 (火)

柏崎市平成20年度決算
第一部決算特別委員会3日目

 資料のまとめや『柏崎日報』紙への投稿文などを書き、4時から6時まで仮眠。

 7時、大粒納豆、鶏のささみを茹でたもの、ひじきの煮ものでご飯2杯の朝食をとる。

 1時間ほど熱い風呂につかったのち、市役所に移動。

Cimg1399 10時から委員長を務める第一部決算特別委員会の審査を行う。
 午前中は都市整備部の審査。
 中越沖地震関係の平成19年度からの繰り越し事業が多く、また内容が膨大におよんでいるため、大まかな流れで審査は進んだ。
 主な質疑応答は以下の通り。


Q.木造住宅耐震診断(補助金75万円、うち市60万円、県15万円)が96件の相談で対象となったのが15件とは少ないのではないか。
A.地震前に15件であり、平成21年は40件もある。

Q.都市計画、税のあり方はどう考えているのか。
A.都市計画道路、公園の実施は限られているのは実態。

Q.70~80%の都市計画税が起債の返済に当てられている。徴税の目的にそっていないのではないか。廃止する自治体もある。きっちり計画通り進めるのが筋ではないか。二重に税金払ってもらっていることを認識すべき。
A.年間3億4000万円分の税収をキチンと適用しているのかは難しいところであるが、維持管理もある。今後のマスタープラン作成のなかで推進していきたい。

Q.目的税として徴収していることを再確認すべきであり、都市計画道路の調査費を減額したのはなぜか。だったら最初から予算にのせるのかおかしい。復興計画にも都市計画にものっている道路計画がこれではどうかと思う。
A.日吉-北園町線のことと思うが、地域者のご理解いただけないということもあった。平成21年度以降で進めていきたい。

Q.事前に地建者との話し合いしているのか。予算を盛る前に話し合いすべきではないのか。
A.説明会は何度か開き、説得はした。必要な事業があり、反対があろうがなかろうが進めたいと思っている。今後も交渉していきたい。

Q.この道路のことだけではなく、仕事の進め方として指摘している。行政としての信用を失うのではないか。
A.申し訳なく思っているが、気をつけて事業を進めたい。

Q.環境アセットマネジメントはどうなっているのか。
A.橋梁は具体的な修繕に入っている。都市公園などは財政との相談で、来年から修繕したい。

Q.繰り越す復旧関係の事業はどのぐらいあるのか。
A.道路災害など726カ所で約32億円があり、うち90カ所を平成21年度に繰り越した。工事費で約5億円となる。

Q.用途目的があり、都市計画税をとっているが、実態と合っていない。例えば、新赤坂町。都市計画税がどのように生かされているか市民に説明すべき。
A.もう少し勉強し、今後に反映させていきたい。用途地域外が多くでている実態は認識しているので、都市計画審議会でも議論となっている。

Q.柏崎港の柏崎港観光交流センター「夕海」前の海面の利用方法がおかしい。柏崎港観光交流センター「夕海」までの道はあぶない。
A.海面の管理は県。新潟県に申し述べたい。柏崎港観光交流センター「夕海」までの道が危険とされているが、県との業務分担があり、今後調整する。

Q.夢の森公園について、市内の関連施設との連携はしているのか。
A.エネ庁との自然王国との連携した。「ゆうぎ」のキャビンとの連携を考えている。

Q.体験プログラムの利用者、夢の森公園の利用状況はどうか。
A.13400人のプログラム利用者があり、それは有料無料色々あり、有料での収入は630万円。利用状況の市内は6~7割、県外は1割、残りは県内。

Q.夢の森公園を運営してみて、宿泊施設の必要性はどうか。
A.夢の森公園のなかでのキャンプは受け付けている。旅行会社を呼んでヒヤリングを行って、宿泊のニーズを調査している最中で、検討している。当初目的は、指導者養成のための宿泊であり、地元の宿泊施設を考えている。

Q.山本団地近くの陥没箇所に雨水が貯まり、地下には水がたまっていることは事前にわかっていたはずではないか。
A.道路は液状化現象を3mとなり、特別な工法で復旧作業を行った。

Q.山本団地の上の山からも水が多くあるようであるが、どうか。
A.民有林なので、なかなか手をだせない。今回の暗渠工事で対応できると考えている。

Q.フロンティアパークの進捗について。
A.平成21年度作るに公園2つで完成。公園の一つは3%公園。

Q.2期工事ということで、東芝の工場誘致に関し、手戻りにならないか。誘致には3.5hが必要となっており、フラットな形状の土地を求めると思うが・・・。
A.誘致は一期地区なので、手戻りにはならない。

Q.3.5haは一枚で提供できないのではないか。フラットにできるのか。
A.フラットではなく、現況でなんとか対応したいとの東芝から話きている。現在のある道路や施設を壊すことまでは考えていないようである。

Q.池の峰の土地購入費、田圃の費用は単価はいくらか。
A.田圃を1137平方メートルを1300万円で購入した。

Q.まだ平成20年度末で進捗率25%という8号バイパス。買収がなぜ進まないのか
A.平成21年度は面積で51%を越えた。いましばらくお待ちいただきたい。

Q.8号バイパスの要望活動はどうやっているのか。
A.政権交代もしたので、平成21年度はかたちが変わると思うが、平成20年度は県選出国会議員に陳情していた。

Q.都市公園は管理はどのように行っているのか。
A.22箇所を管理しているが、ほぼ地元に管理委託している。またシルバー人材センターにも委託している。

Q.入札は随意契約か。
A.随意で行っている。

Q.いまの経済状況のなかでは、実働世代の仕事に発注すべきではないか。
A.建設業全体の問題もあるので、内部で検討していきたい。

Q.時間外勤務の費用が多いようであるが、平成21年は激減するか?
A.平成20年度は平成19年度の繰り越し分もあった。時間外が少なくなるよう努力するが、維持管理はまだ仕事が多いため、激減は難しい。

Q.タイムカードはないが、どうやって職員の勤務時間を把握しているのか。
A.課長の席にある出勤簿で確認している。

Q.除雪車の購入について、予算額と執行額が同額なのはなぜか。市内業者の参入はどうなのか。
A.契約検査課で精査し、入札差額を補正したため。


Cimg1398 12時から1時間の休憩になったものの、資料の請求や議事内容の確認のため、時間がなく、カップ麺の「なめこそば」で昼食。
 カップ麺1個の食事というのは、いかに寂しいものか再認識をする。しかも、書類につゆを若干飛ばしてしまい、再度、コピーをとりなおすハメになってしまった。

 13時から産業振興部の審査。主な質疑応答は以下の通り。


Q.石地フィッシングセンターの管理営業費はほとんど職員人件費(500万円超)であるが、実績はどうなのか。
A.平成20年度は大人6323人、子ども1911人の利用があった。前年比で大人は146.2%、141.2%で増えている。しかし赤字である。

Q.営業収入はどれくらいか。
A.雑収入207万円、212万円ほど。

Q.維持管理費は5年、10年ではどうか。
A.修繕費のデータはいま手元にはない。

Q.黒字にするのは難しいのか。
A.なかなか難しい。

Q.西山ふるさと公苑には館長、管理者もいるが、コストを下げる意識はあるのか。
A.週3日以上の出勤をしており、職員と同じ出勤をしている。

Q.フルタイムで働いているわけではないなら、仕事を平行で行えるのではないか。コストダウンを意識してほしい上、市が直営で行う必要性はあるのか。
A.指定管理者制度などを考えていく。

Q.夢の森公園などとの連携ができていないが、取り組む気はあるのか。
A.それぞれの施設は目的が少しずつ違っており、施設の形式は似ているが、本質は異なる。コストダウンについても、なんとか一緒に管理できないのか、検討はしており、時間がかかる。

Q.西山ふるさと公苑、西遊館公園の委託費1381万円は額が大きいが、その内容は何か。
A.219万円が清掃、ガスヒートポンプなど22万円、ピアノ保守点検、8万、消防が64万円。防火対象検査8万円、ガスヒートポンプ委託109万円、望遠たれまく、スクリーンが18万、エレベータ36万円等々があり、自主事業イベントも含まれる。

Q.自主事業イベントも入るような委託費なら詳細をだしてほしい。

 → 資料を提出するよう指示

Q.預託事業について、その利用実態はどうなっているのか。大きな法人が多いのか。
A.千差万別であり、様々な職業が利用している。平成20年度利用の実態は、一年間で103件の利用があり、従業員が5人以下の事業者は59件、50~100人の規模が2件。地域産業活性化資金は309件。従業員5人以下の事業者は165件。従業員5~10人が60件。100人以上の従業員の事業者は7件。

Q.借りる理由は把握しているのか。
A.中越沖関係では運転資金が主であり、設備投資もある。
  地域産業活性化資金は全309件のうち、運転資金264件、設備投資27件。両方の理由が18件利用事業者の規模は、中越沖関係103件のうち、500万円以下が59件、1000万円以下が24件、2500万円超えは5件。
 地域産業活性化資金では、500万円以下が104件、1000万円までが75件、1500万円以上は34件、あとはそれ以上の金額。


Q.融資の条件は厳しいのか。
A.基本的に市税の滞納がないことと、返済能力の査定。

Q.地域活性化イベント事業に関して、風の陣やどんGALAは柏崎らしくないという意見があるが、イベント成立まで経緯を確認したい。
A.風の陣はウインドサーフィンを発端に始まっており、どんGALAは10年前からよさこいを中心にはじまったと認識している。草生水まつり、狐の夜祭は地域興しとして自主的なものからスタートした。

Q.ぎおん祭りとどんGALA祭り。補助金がなければ実施できないのか。
A.住み分けを検討している。どんGALAの今後検討していきたい。補助金がなくなれば、実際には企業からの協賛金もあるため実施はできるが、財政的に同等なイベントは実施できない。

Q.いままで通りに補助金がでるといった風潮ではなく、今後、市としてどう関わりを持つのか検討しているのか。
A.交流人口の拡大はしたいため、なんとか継続したい。協賛金もなかなか集まらない状況であり、難しい問題と認識している。

Q.どんGALAの協賛金が集まらないのは、コンセプトが違ってきているからではないか。
A.どんGALAの基本は新しい祭としてでてきており、今後は検討していく。

Q.じょんのび村改修工事について、決算上は完成しているが当初の目的は達しているのか。
A.当初の要望すべてを実現できたわけではないが、ある程度目的を達した。

Q.順番からいけば、バリアフリーや除雪対策が目的だったのではないか。
A.バリアフリーについては、ランニングコストがかかるエレベータの要望もあり、その点では目的は達していない。しかし、老朽化の改善ととらえれば、ある程度、達したととらえている。

Q.今回の工事ですべて完了したのか。3月末に未工事は残っていたのか。
A.検査調書に基づいて完成したと認識している。

Q.平成21年度にも改修工事があり、一体どうなっているのか。衛生法対策のために、平成21年に工事費用が流用されたとの情報がある。
A.竣工検査のなかで良となっているため、契約通りの金額を支払った。実際の工事が最終図面と同じかどうかは今後確認する。

Q.改修工事の目的に除雪対策もあったが、結果的に追加工事(平成21年度に1700万円)が必要となったが、そのことについてどう思うのか。
A.職員の見落とし、事務的な不手際など責任は大きいと感じている。

Q.約4億円という工事のなかで、完了といえない部分が多く、柏崎市民からの税金を使っているという認識が甘いのではないか。
A.基本的にこの問題は一部署の問題だけではないと思っており、関係部課長の聞き取り調査もしている。指導もされており、連携も密にし、再発は防止するよう徹底したい。

Q.本来の目的のバリアフリー化であるはずが、雪が落ちるところに車椅子用のスロープをつけており、そもそも重要である食事をする場所すらバリアフリー化されていない。一番大事なところを何もしていないのではないか。一体、どこに金をかけたのか。
A.バリアフリーがどこまでできたのかは課題が残った。途中でペレットボイラーなどが入り、予算の範囲でやれることはやったと認識している。

Q.どこをバリアフリー化したのか。
A.予算のなかでの判断で、優先順位をつけた。最大の目標は経営の建て直しであった。

Q.予算のなかでどれくらい組み合えをしたのか。10%以内なら議会承認はいらないが、どれぐらい変更したのか。本来の設計とどれくらい変わったのか。
A.細かいデータは所持していない。問題は当初の目的をどれくらい達したのかであり、途中でペレットボイラーが入り、改装前と違ったと印象がある。
 じょんのび村の宿泊者を増やさなければならず、是非、支援をしてほしい。

Q.改修後は利用しやすくなったが、やはりバリアフリー化は足りないのではないか。食事場所の予約もできない。お客様の声をひろう経営をしているのか。
A.ご指摘の点は今回のリニューアルを機に改善するよう検討したい。

Q.経営の観点で接客やサービスなどどう改善していくのか、検討したのか。
A.平成7年のオープン以来、情報発信も含め努力してきている。リニューアルを機に改善したい。株主総会でも、利用者の方からもご意見を聴いている。経営診断は平成18年に行い、指導をいただいている。

Q.主要施策には、バリアフリー化など行ったと成果して書いてあるが、本当に経営再建を考えているのか。ペレットボイラーを導入すると燃料費は年間400~500万円ほど浮くからと説明があったはずであるが、実態はトントン。どうなっているのか。
A.段差については、売店部分や増築部分が解消され、それがバリアフリー化。食堂の段差については、予算のなかでできなかったもの。最終的に残ってしまった。じょんのび村協会の人的な努力で何とかしたい。ペレットボイラーについては、試算時に原油価格が高い時点であったため、そのような結果となった。

Q.チェック機能が働かない工事だったことが問題ではないのか。どう変えたのか、だしてほしい。
A.多くの課が関係しており、関係部署と協議したい。

Q.ホームページではバリアフリーとして表示できると考えているのか否か。
A.ホームページはじょんのび村協会が運営しており、バリアフリーとは書いていない。いまの時点では書く予定はなく、リニューアルとは書くが、バリアフリーの表記については協議したい。結果として当初の目的全部を達していないため、第一義的に売りとしては書けない。

Q.企業誘致について、3000社にアンケートをとったというが、その反応はどうか。A.首都圏中心が対象であり、平成20年は回答率は4.6%。業種は製造業が中心。

Q.フロンティアパークに誘致を呼びかける企業の業種は増やさないのか。
A.設置した法の関係から対象となる業種が75であり、そのなかで、今後は対象を広げていきたい。

Q.企業誘致のなかでもう少し何かあればと思ったことはないのか。
A.現在の優遇措置でも全国レベルで見てもそれなりのレベルであり、今後のキチンとピーアールしていきたい。

Q.雇用問題について、製造業が多いなか、下請けが大変であり、柏崎のなかで産業を興すことが重要と思うが、どう思うのか。
A.産業構造の転換は将来的に必要と思われる。市も積極的に支援していく。建設業から農業への転換などもあり、対応する。

Q.岩手県葛巻町のような先進取り組みはできなかったのか。
A.柏崎では製造業が多く、産業転換の要望があれば全庁的に考えていく。先進事例があるからすぐ飛びつくのではなく、土地にあったものを選ぶことが必要かと思う。国政における政権交代もあり、今後も検討したい。

Q.平成20年度末での失業者数と対策は。
A.最新のデータで平成21年8月末現在、パートを含む全数で2732名。
  常用希望は1939名。ここ最近は上向いており、柏崎だけの問題ではない。
  ハローワークと連携し、市としても助成金をだして、対処している。

Q.平成20年度の中山間地等直接支払い制度の適用面積は?
A.高柳町で323万平方メートル、西山町で14189平方メートル。

Q.国営土地改良の北条幹線水路について、従来の水路とはいつつながるのか。
A.亀ノ倉など幹線は県営事業で行い、土地買収問題がああり、水が供給は平成21年度末以降となる。

Q.コレクションビレッジの修繕費437万円のうち、落雷分はいくらか。また落雷は頻繁なのかどうか、対策も合わせてどうなっているのか。
A.落雷分は、約100万円であり、そのほかは老朽化に伴う整理。落雷は毎年であり、火災報知器が故障してしまう。現在は保険で対応している。

Q.避雷針を立てるような検討はどうか。
A.避雷針の話はでるが、今後は検討したい。


 産業振興部の審査が終わったのち、討論となり、3名の委員が意見を付しての賛成討論をし、結果、賛成総数で決算を認定することとなった。

 第一部決算特別委員会の報告を作成するための資料を集め、17時に事務所に戻る。

 18時、19時と事務所に来客。その合間をぬって、弔問にでかける。

Cimg1400 21時、鱈の白子、レタスを多めに入れた生春巻き、ビール500ml3本を飲み、夕食。
 食後、2時間ほど仮眠したのち、委員会報告や議事録を作成する。
 明日から出張となるため、今日、区切りよく仕事を終えられるかが勝負である。

2009年10月19日 (月)

柏崎市平成20年度決算
第一部決算特別委員会2日目

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、筋子でご飯2杯の朝食をとる。

 ゆっくりと風呂に入ったのち、市役所に移動。

Cimg1397 資料や事前の打ち合わせののち、10時から委員長を務める第一部決算特別委員会の審査を行う。
 午前中は、福祉保健部。
 審査の途中で停電となり、しかも柏崎市役所内の非常用発電機の起動が遅かったのか、議事収録用機材も止まってしまうアクシデントもあった。デスクトップのパソコンで業務をしている市役所職員は大変であったことと思う。
 主な質疑応答は以下の通り。


Q.民生費全般の動向について、まず聞かせてほしい。
A.基本的には例年通りであり、若干の数字の変動はあったが、ほぼ順調。

Q.老人福祉費の不用額として1億円近い金額があがっており、大きいように感じるがその要因は?
A.主なものは介護特別会計への繰り出しの変動が主なもの。高齢者は毎年250人ほど増加している。

Q.生活保護費について、平成20年度はどのような動向であったか。
A.20年度前半は減ってきたが、相談件数は248件。うち申請に至ったのは16件。平成21年9月末で支給対象者は296人、平成20年度の月平均は251人。

Q.生活保護の申請として自動車所有はどうなのか。自動車所有を理由に生活保護とならない事例はあるのか。
A.自動車の保有によって申請ができないことはない。就業のためには6ヶ月の保有は許される。

Q.健康教育講座の効果はでているか、数字はあるか。
A.検診受信率をあげることが主目的であるが、生活習慣病を認識してもらうことも目的であり、数字ではっきりでるわけではない。とにかく息の長い活動を行いたい。

Q.東京都北区に行政視察に行った際、医療費を抑えるのが目的の健康教育事業があり、数字をだしていたが、柏崎ではだせないのか。
A.ズバリ関連づけた数字はない。

Q.国保特別会計への一般会計からの繰り入れを減らすという数値目標があるので、もっと総合的に判断できるような数字、事業評価をすべきではないか。
A.ごもっともであるが、受診率を引き上げる事からまず取り組んでいきたい。個人を追うことなり、具体的な数字はでにくい。

Q.統計的な数字をだすことは必要である。福祉の向上に勤め、事業評価の観点からも重要だ。答弁は求めないが、しっかりと取り組んでもらいたい。

Q.シルバー人材センターが柏崎市から仕事を受けている総額は?また、指定管理者として柏崎市から受注している額の内訳はどうなっているのか。シルバー高齢者の生き甲斐は必要であるが、景気対策としての実働世代の仕事とのバランスをとる必要がある。1600万円の運営費を税金から補助金として出している以上、民間と同じ土俵で勝負させるものおかしいし、柏崎市自らが補助金をだしている組織に安く発注させていることもおかしいのではないか。
A.平成20年度、シルバー人材センター全体の売り上げは5.8億円。うち、柏崎市から1億0300万円を受注しており、指定管理者としては1253万9000円。柏崎市からシルバー人材センターへの支払いは総合で約1億1500万円。
 
Q.これだけの売り上げのある企業は柏崎市内でも珍しい。自立できるのではないか。
A.他のコスト比較もあるので、全庁的に今後検討したい。

Q.児童福祉として、子供への虐待の相談件数43件あったというが、その実態はどうなっているのか。
A.重要なケースがほとんどであり、慎重に対処している。現在は、子供の保護に至る状況もでてきている。

Q.保護したあと、親に対してはどのような対応をしているのか。家庭に返すまでの流れはどうなっているのか。
A.平成20年8月以降、一時保護ケースは多くなってきており、家庭児童相談員が指導しているが、なかには養育能力がないケースもある。返すことができない事例もでてきた。

Q.DV相談が361件、うちDV265件とのことだが、相談員は足りているのか。傾向とその分析は。
A.一日おきで2名体制にしており、相談は
  平成18年 180件
  平成19年 273件
  平成20年 361件
  平成21年9月末で 280件
 となっている。福祉課や子ども課の連携で相談に対応できるようになったことが、数字の増えと分析している。
 なかには保護命令に達するケースもあり、慎重に対応している。

Q.DVの中身の問題についてはどう捉えているのか。
A.一般に虐待は児童や高齢者と同様に、弱いものイジメの風潮。離婚のケースが増え、それに伴うものも多い。

Q.DV問題と男女共同参画事業とは連携しているのか。
A.連携している。かなり重い相談の際には、県の組織にも相談している。

Q.さざなみ学園の実習生の受け入れはどうなのか。単位取得の対象なのか。
A.資格を得るための協力であり無料。なかには謝礼的なものをもらう事例もある。

Q.平成20年度には市長選挙があり、再選した会田市長はマニフェストにさざなみ学園の民営化を挙げていた。さざなみ学園の運営費は6480万円、19人の人件費が1億4026万円となっており、この部分にメスを入れようとしていると思われる。個人的には民営化には反対であるが、平成20年度には民営化に向けた事業はあったのか。
A.勉強会を行い、隣接する施設との意見交換した。

Q.フォンジェでの一時預かりについて、利用が少ないのではないか。
A.フォンジェのなかの事業であるが、今後広報など周知につとめたい。

Q.預けたい親にアンケートを実施していないのか。
A.今後、対応していきたい。実態としては、中越沖地震後から需要が減っている。

Q.医師確保事業について、現在の医師の状況は。
A.医学生が3名いる。看護士も厳しい状況。

Q.自殺防止についての対応状況は。自殺関係の法令対応はどうなっているのか。
A.経済環境の悪化と心の病であろうと予想され、柏崎市としてフォンジェ内に設置した「こころのオアシス」で対応している。また、元気館でのうつ病相談会には24人の利用があった。地域へ出張しての相談も行っている。なお、平成21年度は自殺予防と明確に銘打って事業を行う予定。

Q.コミュニティディホームについての補助金はどのように配分しているのか。
A.主に人件費、施設維持管理費として250万円を補助。基本的に一律の対応である。

Q.後期高齢者医療制度に苦情はでていないのか。
A.制度そのものよりは、年金天引きにするのか、また通常の引き落としにするのかそういった部分での苦情はある。

Q.西山の子育て支援は月額3000円でているが、予算の不用額があるのはなぜか。キチンと把握していれば、本来、不用額があまりでない事業ではないのか。
A.西山町、高柳町個別の出生率計算はしていない。あくまで見通しで予算付けをしている。平成20年度は予想した数より少なかった。対象は45人。


 12時15分、福祉保健部の審査が終わり、休憩。

 一旦、事務所に戻り、ひきわり納豆ととろけるスライスチーズをのせたトースト2枚をかじりながら、急ぎの事務仕事を行う。

 13時10分、市役所に戻り、会議を再開する。午後からは教育委員会の決算審査。
 途中、14時から午前中の停電による電源の切り替えのため約20分間中断した。
 主な質疑応答は以下の通り。


Q.ALT事業についてどう評価しているのか。
A.雇用5人、非常勤1名で行っている。平成23年から小学5、6年の外国語授業が増えるので、引き続き実施していく。他市と学力格差がでないようにする。

Q.外国人の子どもは何人いるのか。
A.資料としてここにはない。日本語指導が必要な場合には個別に対応している。

Q.外国人の結婚された子どもさんの数の把握しているのか。また、教育において日本人の子どもたちと違った部分で問題がでているか否か。
A.国籍は把握していない。重国籍もあるため難しい。国籍にかかわらず受け入れしている。

Q.放課後子ども教室の内容について。
A.地域の大人の協力を得て、放課後の学習活動をするもの。3小学校(野田、比角、柏崎)で実施しており、これは地域の協力を得られる地域となっている。

Q.教師の教育相談事業では、不登校やいじめの相談はどうであったか。傾向はどうか。
A.平成19年度と同等。平成10年に専門のカウンセラーを設置して以来、行っている。子供自身よりも問題は家庭環境という事例も増えている。

Q.AEDの設置場所の選定、その後の扱いについてどう行っているか。
A.平成20年度で全校設置し、場所は学校との調整してきた。講習は随時行っている。

Q.エコアクションにより、コストダウンできたとは内容について。
A.ゴミの分別や郵便を電子メールに変えるなどの努力をした結果、コストダウンできた。

Q.平成16年スタートの奨学金貸付事業について、その動向は。
A.いままでの応募は
  平成16年 応募40名 決定20名
  平成17年 応募25名 決定19名
  平成18年 応募38名 決定20名
  平成19年 応募20名 決定20名
  平成20年 応募20名 決定20名
 となっており、地元枠5名あるが、平成20年は2名しか埋まっていない。

Q.周知方法を変えてみてはどうか。進学率自体はどうか。
A.周知は特段変わったことをせず、これまで通り。進学率は(高校のため)把握してはいない。

Q.奨学金貸付事業の対象は専門学校も入るのか。また返済は始まっているか。
A.専門学校も対象となり、平成19年から返済が始まっている。現在、滞納はない。


 続いて、消防署の決算の審査となった。
 主な質疑応答は以下の通り。


Q.消防団の定員について、239人の定員不足があるが、団員確保の取り組みはどうしているのか。昼と夜の人口構成の違いについてはどう見込んでいるのか。
A.合併当初から定数をそのままにしてあり、実態に合わせた定数の見直しをしている。  平成21年4月を目途に分団の構成の見直しなどを行う。消防団員の8割はサラリーマンであり、昼の人員不足には事業所協力制度を取り入れていきたい。

Q.自主防災組織との連携を考えてみれば良いのではないか。
A.自主防災組織からポンプ無償提供の依頼もあったが、高齢化もあり、操作の点でなかなか難しい。

Q.出火原因別を見ると、コンロが多いと思うが、主な原因はガスなのか。
A.全国的には放火が多い。ボヤも含めて柏崎は8件でガスコンロ。

Q.応急手当など講習会は行っているのか。
A.防火、救急指導は、昨年のべ5800人に実施した。

Q.平成20年の災害の状況はどうか。
A.中越沖地震以降、火災、救急は平年並み。
  捜索関係の増えてきており、予算的には捜査に関わる消防団員の費用弁償が今後増える。

Q.失踪者が発見できないケースは打ち切りもあると聞いているが実態はどうなのか。
A.難しい問題であり、72時間をすぎると生存率が下がることから、一線を引き、ご家族とも話をしている。3日を目安にしている。

Q.高規格救急車の導入が進んでいるが、配備は十分なのか。救急救命士は足りているのか。
A.救急救命士が足りておらず、今後対応していきたい。

Q.発信地情報システムについて、改修というがどのような事をするのか。
A.10年で保守契約が切れるので、10年おきに更新している。


 16時過ぎ、本日分の審査が終了。

 市役所内での書類の整理をしてから、財団法人柏崎地域国際化協会に行き、米山と日の丸が描かれたピンバッチを11個購入する。今月25日に米海兵隊が柏崎に日米文化交流として来た際のお土産にするものである。

 18時、19時と来客。日米文化交流事業の手伝いをしてもらうため、当日の流れなどを確認する。

 21時、冷やご飯とひき割り納豆、豚カツ、鯖の水煮の缶詰という意味不明な組み合わせで夕食。

2009年10月18日 (日)

09南魚沼市議会議員選挙投開票

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、塩鮭、ひじきの煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 姪っ子を風呂に入れたのち、運動会のため、地元コミュニティセンターに送り、その後、こどもの時代館にて、今後の展示内容の追加やイベントについてのアイデア会議。

 11時過ぎ、自宅に戻り、畳変え後の掃除や家の補修を行う。やはり中越沖地震の際に壁に入った亀裂は年々大きくなってきており、家が段々傾いていっていることを感じる。

 14時、冷凍うどん2玉と平茸と椎茸の煮物、ひきわり納豆で納豆きのこうどんを作り、昼食。

 15時、16時と事務所に来客。

 17時から移動予定であったが、急遽対応してほしいパソコンの修理があるとのことで、市内某所に行き、修理品を回収。ノートパソコンの液晶(割れ)とキーボードの修理となった。あわててジャンク品などを安く手に入るパーツを手配する。

Cimg1396  19時30分、来週の日米文化交流事業での懇親会に出そうと考えている特製納豆フライドチキンの試作を行う。
 鶏のドラムスティックを圧力鍋で15分ほど蒸し上げたのち、熱いままニンニク醤油に10分ほど漬け、その後、干し納豆パウダー、市販の唐揚げ粉をつけて、200度の高温でカラっと揚げてみた。冷めても美味しく、パリパリの和風フライドチキンが目的である。
 唐揚げ粉に混ぜるものを数種類試し、一応目的に沿うようなものができあがった。試作しては食べるの連続ですっかり満腹。

 20時、久しぶりに石川県白山市の大口ひでお議員から電話が入り、北朝鮮による拉致事件の解決に向けて、拉致関係団体内の色々な動きについて話し合う。

 20時30分、南魚沼市議会議員選挙の開票速報が入った。

*南魚沼市の選挙管理委員会は、18時投票締め切り、19時開票とのこと。いつも開票に手間取る柏崎市でもこの時間帯にしてほしいところ。

 当日有権者数  49423人、うち投票者数が38455人で投票率は77.81%。
 定数26名に立候補者が5名超過の31名となっている。
 2回目に開票速報(開票率75.67%)の時点で、応援していた

牧野あきら候補

塩谷ときお候補

ともに1000票を越え、それ以下が得票者が7名いるため、当選が確定した。昨夜から心配になっていたが、これで一安心である。
 最終確定票(21時23分)は以下の通り。

牧野あきら候補 1062.954票

塩谷ときお候補 1294票 

2009年10月17日 (土)

えんま十王行列、車椅子ダンス全国大会
09南魚沼市議選、牧野あきら候補

 3時、就寝。

 6時、起床。あわてて着替え、市内某所での今年最後の農作業のお手伝い。

 9時、自宅に戻ってシャワーを浴び、大粒納豆、生卵、板わさでご飯2杯の朝食をとる。

 11時、事務所に来客。1時間ほど、市政に関する苦情を多々頂戴する。

 12時、甥っ子、姪っ子が来たので、そうめんを茹で、福神漬けの余った汁で作った煮卵、同じくその汁をベースに干し納豆パウダー、煮干しパウダーで味付けしたつゆで昼食をとる。

Cimg1387 13時過ぎ、えんま祭の目玉?となるえんま十王行列の準備のため、某町内会長の絵馬コレクション館に移動。
 閻魔大王の行列を作るということで、7番目の閻魔大王と閻魔囃子の鐘を担当することとなった。一人心のなかで「7番目の閻魔大王だからエンマセブン」と訳の分からない事を思う。

Cimg1388

 閻魔堂に参拝したのち、えんま通り商店街の各店舗をまわり、商売繁盛を祈願する。
 かけ声は、 「商売繁盛、商売繁盛、いやさぁ~か、
 えんま十王行列終了後、懇親会となったが、次の予定があるため、失礼させてもらう。
 14時30分、姪っ子を預かり、車で一緒に長岡市へ移動。

Cimg1389 15時過ぎ、長岡市民体育館に到着し、かなり遅めの到着となってしまったが、NPO法人車椅子レクダンス普及会主催の「ふれあいフェスティバル全国大会in長岡(第12回全国大会)」を見せてもらい、理事長をはじめ関係者の皆さんにご挨拶する。
 また来賓として韓国からお越しになった、大韓民国軍初の大将である白善燁閣下にもお会いすることができた。大東亜戦争の際には、満州国軍中尉として終戦を迎えた知日派の偉人である。これまでの左翼的な韓国政府に警鐘を鳴らしてきており、ご高齢となった現在でも元軍人らしく姿勢が正しく、矍鑠とされている。元気で長生きして頂くことを願うばかり。

Cimg1391 休日のためか、かなりの混雑となっていた国道17号線を使い、南魚沼市に移動。
 今日が最終日となる南魚沼市議会議員選挙の応援のため、これまで7年以上の付き合いである牧野あきら候補の事務所に伺う。
 本人が街宣車に乗っての活動中であったため、とりあえず姪っ子とともに「川岳軒」(電話:025-783-2004)のトンカツ弁当で夕食をとる。さすがに米が美味い。
Cimg1392 自民党新潟県連青年部で一緒に活動している、塩谷ときお候補とともに30代の若い世代として、是非、当選してもらいたい候補者である。

「牧野あきらパンフレット」(pdf形式)

Cimg1390 南魚沼市は、現在、柏崎市との類似自治体といえる規模や財政状況であるが、柏崎市の場合には財政指標となる基本的数字に原子力発電所による歳入が加算されていないため、本当に大変なのは南魚沼市。
 今回の選挙の論点は、地元では色々あるように感じたが、外の自治体からみれば、財政健全化が一番大きい。約10億円の野球場建設などは財政基盤をキチンとしてから行うべきことのように感じる。
Cimg1393 19時から街宣車で最後のお願いにまわる。さすがに夜は寒く、振る手も数分で冷たくなってしまう。
 19時45分から選挙事務所の前にて最後の演説会。
 十日町市議会の庭野茂美議員とともに、地元支援者の皆さんに最後のお願いをし、選挙戦終了となった。

 牧野あきら候補、選挙事務所の皆さんにご挨拶をし、移動。
 その後、同じく南魚沼市議会議員選挙に立候補している塩谷ときお候補の事務所に寄り、状況を聞く。
 今回のように、二人の知人が立候補している選挙はなかなか気分が乗りきらない。

 22時過ぎ、自宅に戻る。姪っ子はすっかり車の後部座席で熟睡していたため、ゆっくりと抱き上げ、寝かしつけ、その後風呂に入る。

 今日は柏崎市内でのガラクタ市、復興祈念、第九演奏会やガス水道フェア、はたまた東京・九段会館での「第33回帝国陸海軍軍樂隊大演奏会」

→ 【報告】第32回帝国陸海軍軍樂隊大演奏会

そして、副会長を務める草莽全国地方議員の会主催の「10・17日本解体阻止!守るぞ日本!国民総決起集会」など、イベントが目白押しであり、顔を出すイベントの選択に困ったほどであった。

2009年10月16日 (金)

柏崎市平成20年度決算
第一部決算特別委員会1日目

 資料作成や平成20年度の柏崎市決算書などを読み込み、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、シラスおろし、ピーマンとパプリカの油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市役所に移動し、会派室にて資料の整理。

Cimg1364  9時30分、市役所のマイクロバスに乗り込み、委員長を務める第一部決算特別委員会の現地視察として、高柳町のじょんのび村に向かう。
 じょんのび村現地にて、都市整備部長、建築住宅課長、観光交流課長、高柳町事務所長をはじめ、担当部署の責任者とともに、平成20年に行った改修工事の内容を確認する。
Cimg1379  平成20年度の予算では、約4億円の費用をかけて大改修しているものの、議会で大モメとなった落雪問題をはじめ、本来の目的であったバリアフリー化の完全実施ができず、かつ途中で会田市長肝いりの事業である木質ペレットボイラーの導入が入り込んでくるなど、迷走をした事業と言える。
 実際、玄関横につけられた車椅子のお客様用のスロープなどは、屋根と屋根の間になっており、落雪をモロにかぶるうえ、早くも手すりが根元からとれている状態である。
 露天風呂のお湯のオーバーフロー処理も考えられておらず、いまになって側溝を入れる始末。
Cimg1375  じょんのび村には頑張ってもらいたいと思うが、柏崎市で行った工事はあまりにも杜撰であり、修繕の追加費用がでるなど、市民からの貴重な血税を無駄に使ったことをよく考えてもらいたい。
 約1時間強、現地視察をし、再びマイクロバスにて市役所まで戻る。

Cimg1381 12時30分、会派室に戻り、古米整理のために持参してきた弁当と調整豆乳で昼食をとる。新米がでまわってきており、家に残った古米を早く食べてしまおうと、男飯のセオリーともいえる塩気の強いおかずのみという潔い内容。塩鮭、辛子明太子、沢庵のみである。

Cimg1382 13時から第一部決算特別委員会にて、平成20年度決算の一般会計を主に審査する。
 まずは総合企画部と財務部の審査。
 柏崎市の一般会計としての実質収支は約14億円の黒字との報告はあったが、問題は中越沖地震の復旧のために借りた地方債の元利償還がはじまる平成23年度近辺である。
 また、平成20年度は市長選挙もあり、再選した会田市長がマニフェストにも書いたガス事業民営化を、国からの支援がもらえない事が分かったから延期、との状況もあり、危うい綱渡りをしていることが判明した。本来の行政であれば、もっと確実な段階になってから計画を発表するものであり、やっぱり調整できませんでしたシャンシャンでは、血税を預かる行政としての信用は無くなる。
 総合企画部と財務部、市民生活部の主な質疑応答は以下の通り。


Q.ふるさと納税の状況は?
A.1000万円を見込んだが、600万円であった。
  内容としては、復興につかってほしいとの声が多くあり、地元柏崎の情報を多く知りたいとの声が多かった。平成21年は今の時点で1000万円を越えている。

Q.臨時職員の数はどうなっているのか。野放しに採用しているのではないか。
A.今年4月1日現在で282人であり、数字で把握はしていない。

 → 資料を提出せよ、と指示

Q.職員定数管理をしながら、臨時職員を増やしているのはどういう事なのか。景気対策のためには今は必要かも知れないが、内容はどうなっているのか。
A.17年 職員:1117名 臨時:570名
  18年 職員:1100名 臨時:596名
  19年 職員:1060名 臨時:702名
  20年 職員:1055名 臨時:652名
  21年 職員:1022名 臨時:607名
 となっており、雇用対策支援をはじめ対策を講じたこともある。

Q.企業の法人税の回復の見込みなどは平成20年には見えたのか。
.今年度を含め、明るい材料はあまりない

Q.市民税の落ち込みはあるのか。
A.雑損控除と市民税の落ち込みはあり、大きな企業の倒産の影響も大きい。

Q.税金の不納欠損が下がっている理由は?
A.財産の差し押さえなどで、担保をとり、待つようにした。
  16年度は一般で6900万円、19年になると2200万、20年になると1500万円。当初はバブル崩壊後の競売が残っていたため、金額が大きかった。

Q.風力発電の状況認識について聞きたい。市も補助をだし、運営してきたが、雷被害で止まっている・・・・。
A.今後、どのようなかたちで再開できるのか、部内でも議論していく。風力発電自体はクリーンエネルギーで必要という立場は変わらない。

Q.風力発電は雷対策も合わせ、あの場所に適していると判断したから建てたのではないか。柏崎市も関わってきたはずであり、落雷は考慮しなかったのか。避雷針設置への支援などの検討はしなかったのか。また、風力発電推進市町村全国協議会への加盟はどんな意味があるのか。
A.避雷針については担当部局で検討していく。風力発電推進市町村全国協議会は主に情報交換であるが、全国的にもうまくいっているという情報はあまりない。

Q.クリーンセンターの復旧に関わった総額のうち、国や県からの支援はどれくらいなのか。
A.本煙突3億円、仮煙突・倒壊防止・解体撤去2億9千万円の約5億9千間のうち、半分が国の補助が入っている。

Q.消費者対策事業にどんな相談があったのか。
A.多重債務対策としてパンフレットを作り、相談が増えた。そのほとんどは多重債務と架空請求。

Q.バイオマスタウン構想の委員は、平成20年度で終わりか。
A.平成21年度も続く。平成22年度予算審議でも続いて行っていくつもりである。

Q.木質ペレットの地産地消について、本当にできるのか。
A.平成20年にはできず、現在、事業化したいという企業は市内に一社ある。

Q.木質ペレットストーブの補助申請は結果5件とのことであるが、薪ストーブとの差は周知したのか。
A.申請は9件あり、結果5件となった。木質ペレットは取り扱い安いため進めている。

Q.木質ペレットは柏崎市内の業者で作っているわけではないので、薪ストーブの方が燃料は地元で手に入り、林業の再生に寄与するではないか。薪ストーブはダメなのか。
A.薪ストーブがダメとの周知はしていないが、あくまで推奨するのは木質ペレットストーブ。

Q.木質ペレット事業はどのようなビジネスモデルを想定しているのか。
A.現在の主なターゲットはペレットボイラーであり、市内で年間1700トンの消費量があれば、十分ペイする。

Q.現在の木質ペレットについては、石油、重油より高いのではないか。その辺の研究はしたのか。
A.現在では若干高いように思われる。国の支援制度を活用して使い続ければ、いずれ重油の価格と逆転していくのではないかと期待している。

Q.柏崎市のシンボルマークの商標登録事業があるが、どういった運用をしているのか。 また使用にあたってはキチンとチェックしているのか。
A.シンボルマークは使うようであれば、連絡をもらうようにしている。運用方法については今後、検討する。

Q.町内集会場の復旧に伴う震災復興基金の利用において、実際の工事の支払いと基金の支給が間に合わず、資金ショートの事例があると聞き及んでいるが、平成20年度にはあったのか。
A.平成20年度には資金ショートはなかったが、平成21年にはあった。


 17時過ぎ、市民生活部の審査が終わり、一旦、散会。残りの部署の審査は来週となる。

 18時、選挙スタッフだったN氏と柏崎駅に行き、電車待ち。酒飲みの「乗り鉄」お約束であるワンカップ、しかもトキめき国体バージョンを購入し、飲みながら長岡市に移動する。

 19時過ぎ、明日の「全国災害ボランティア議員連盟」出席のため、前日泊をしている横浜市会の工藤裕一郎議員(予備自衛官補)と長岡駅で待ち合わせをし、近くの某海鮮居酒屋にて懇親会。
 民主党の党籍を持つ工藤議員とともに、民主党内の保守系議員への期待や民主党自体への不満など、好き勝手な事を言い合いつつ、たっぷりと新潟県内の地酒を飲んでもらった。
 つまみとして、栃尾揚げ、のど黒の刺身、出雲崎産刺身盛り合わせ等をとった。

Cimg1385

 21時、飲んだ後のシメのラーメンとして、「活力一番 長岡店」(電話:0258-35-7331)で「ちゃーしゅーめん 830円」に「岩海苔 130円」をトッピングし、瓶ビールを飲む。
 食後、工藤議員をお見送りし、そのまま電車で柏崎まで戻る。

 23時、ある程度の酔いが覚めたところで、熱いシャワーを浴びて気分転換。
 事務所のソファーに寝転がり、読みたかった本をまとめて読む。

2009年10月15日 (木)

鳩山首相、韓国国立墓地・顕忠院へ
自国の英霊に参拝せず・・

Cimg1362  0時過ぎ、「天龍本店」(電話:025-222-9745)で「チャーシューメン 800円」を「麺硬め」「味濃いめ」にしてもらい、シメにする。
 豚バラ肉を小さくまとめた懐かしい感じのするチャーシューと、少し濃いめの醤油味、細麺がスルスルと酒でいっぱいになった胃袋に入っていった。

 古町から新潟駅まで食後の運動がてら歩き、空いているホテルにチェックインをし、2時に就寝。

 7時、起床。本来であれば、そのまま南魚沼市議会議員選挙の応援にいくところであったが、訃報が2件入ったため、急遽、柏崎まで戻る。
 移動中、おにぎり(鮭)、納豆巻き1本、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで朝食をとる。

 10時過ぎ、12時と事務所に来客。

 弔問のち、15時に自宅に戻り、冷凍うどん、ひきわり納豆、生卵、ちくわの磯辺揚げで天玉納豆うどんを作り、昼食をとる。

 15時、18時、19時と事務所に来客。

Cimg1363  21時、玉葱、豚モモ肉、ジャガイモ、人参、大粒納豆を入れたカレーをご飯にかけ、とろけるスライスチーズをのせ、インドで買ったガラムマサラをたっぷりかけたスパイス納豆カレーで夕食をとる。
 インドで一週間も滞在すると、マンネリ化してくる現地のスパイスであるが、時折無性に恋しくなる味である。

 外国人参政権、夫婦別姓など売国路線をひた走る鳩山首相であるが、平成21年10月8日から韓国を訪問した。
 案の定、外国人参政権について「私個人の意見としては前向きに結論を出していきたい」と発言したという。


平成21年10月10日『産経新聞』

参政権「前向き検討」
鳩山首相、日韓共同会見で表明

 【ソウル=阿比留瑠比】鳩山由紀夫首相は9日、首相として初めて韓国を訪問し、青瓦台(大統領府)で李明博大統領と会談、共同記者会見を行った。会談で両首脳は、北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題を一括して解決する方針で一致。李大統領は北朝鮮の早期の6カ国協議復帰を目指す考えを強調した。
 また、首相は記者会見で、韓国側が求めている永住外国人への地方参政権付与について、「前向きに結論を出していきたい。ただ、国民の感情、思いが必ずしも統一されていない。内閣でも議論し、政府としてしっかりと結論を出したい」と表明。反対・慎重論が少なくないため、時間をかけて国民的な議論をした上で実現を目指す考えを明らかにした。 参政権問題は首脳会談では言及されなかった。
 鳩山首相は会見で、韓国側から来年中の要請があった天皇、皇后両陛下の韓国ご訪問には「陛下ご自身もその思いを強く持っていると理解している。ただ、ご高齢ということもある」と述べ、明言を避けた。
 歴史認識問題では「いろいろな懸案があるが(鳩山)新政権は、歴史をまっすぐに正しく見つめる勇気を持つ政権だ」と強調した。


 この事について、今後さらに良識ある日本国民からは非難の声があがると思うが、それと同様に「私個人の意見としては」怒りに感じることが、平成21年10月8日、韓国の国立墓地・顕忠院に行き、献花・参拝したことである。
 顕忠院は、朝鮮動乱で戦死した軍人の墓地。自国のために殉じた方の墓地であり、訪韓したら私も参拝すべきと思う。アメリカに行けば、アーリントン国立墓地に献花するのと同じ事であり、国際的な外交マナーといえる。
 しかし、鳩山首相がおかしいのは、祖国・日本のために殉じた軍人が祀られた靖國神社に参拝しないことである。
 やはり友愛は、民主党に投票した日本人と外国に限られるのであろうか。

2009年10月14日 (水)

09南魚沼市議会議員選挙応援
塩谷ときお候補

 4時、起床。身支度をしたのち、車で長野市に移動する。

 6時からの某経営者の集まりにて、聖火リレーの際の長野事変、原子力発電の必要性などを1時間ほどお話させてもらう。
 7時過ぎ、頂いた新米のおにぎり3個と熱いほうじ茶で朝食をとる。新米のおにぎりに、古漬けの野沢菜を巻き、なかにはネギ味噌という日本人冥利につきる味わいであった。

Cimg1355 食後、再び新潟県に戻り、南魚沼市に移動。
 現在行われている南魚沼市議会選挙の応援のため、自民党新潟県連青年部の幹事長である塩谷ときお候補の街宣車に乗り込み、活動を行う。
 2時間ほど活動したのち、ちらし寿司、野沢菜漬け、豆腐のお吸い物で昼食。

Cimg1358 食後からも街宣活動を行う。
 候補者本人は、最年少の立候補者でありながら、5人の子供を育てている父親であり、障碍をもつお子さんも育てている立場からの福祉政策を訴えている。また、飲食店も経営しており、商売の観点からも効率的な行政の運営をすべきと主張。より多くの南魚沼市民の方にこの声が届くことを願っている。

 15時過ぎ、街宣活動から離れ、新潟市に移動。

 18時から某分野の専門家との意見交換、情報種集を行う。これまで訴え続けてきた政策の説得力をあげる素材を多くご提供頂いた。

Cimg1359 20時、新潟市内某店に入り、懇親会。
 鮭のチャンチャン焼き、鶏の唐揚げの甘酢ソースかけ、鶏砂肝の唐揚げ、海草サラダ、刺身(ハマチ、鯛、サーモン)、馬刺しなどをつまみつつ、近現代史を鑑みれば中国大陸とアメリカの接近こそがアジアを不安定にさせる、といったテーマなど濃い話をし、生ビールを飲む。

Cimg1360 22時過ぎ、新潟市内古町の某店に移動し、二次会。
 お店の女性に、胸につけているブルーリボンのバッチのことを聞かれ、韓国人でも拉致されている人がいるという話しから朝鮮半島の話題となった。
 韓国と北朝鮮はただ休戦しているだけであり、国際法上では戦争中であること、国連(United Nations)も「国際連合」と日本では誤訳しており、本来は「連合国」で日本はいまだ敵国であること、国連常任理事国である中国は朝鮮戦争の際、国連軍と戦ったことを説明した。

*1951年2月1日 国連総会において朝鮮戦争に関して「中国政府を侵略者とする 」 という非難決議案を採択。

2009年10月13日 (火)

陸上自衛隊第一師団「感謝の夕べ」

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、紅鮭の塩焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから12時まで、会社関係の仕事のため、市内まわり。デスクトップパソコンの再セットアップやクリーニングなど依頼を受ける。

 13時、自宅に戻り、冷凍中華麺、ひきわり納豆、白菜と海老の炒めものの残り、片栗粉を使って、かた焼きそばの納豆あんかけを作り、昼食。

 15時、事務所に来客。修理が終わったパソコンをお渡しする。

 17時、上越市に移動し、18時過ぎにタカダステーションホテルにチェックイン。

Cimg1353 関係者との打ち合わせをしたのち、 「料亭 やすね」(電話:0120-247125)に移動し、陸上自衛隊第一師団主催による「第一師団 感謝の夕べ」に出席する。
 上越市、妙高市の市長代理、警察署長、自衛隊協力各団体、陸上自衛隊第2普通科連隊関係者、周辺自治体の議会関係者が一同に介した。
Cimg1354 陸上自衛隊第一師団長である渡邊隆陸将によるご挨拶があり、その後に乾杯。
 市議会議員が酔って学校に侵入した事件で話題になっている妙高市議会のお話から自衛隊との普段の協力関係についてなど、色々な情報交換ができ、有意義な時間となった。

 21時過ぎ、ホテルに戻り、明日、講演する資料をパワーポイントで作成。

 23時、夜食として、近くのコンビニで買ったブリトー(ハム&チーズ)、きゅうりの浅漬けをつまみに、ビール500ml2本を飲む。

 熱めのシャワーを浴びたのち、24時、読みたかった『ウルトラマンSTORY0』の最新刊第9巻を読みながら、就寝する。これを映画化してほしい。もちろんロケ地に柏崎が立候補である。

2009年10月12日 (月)

第7回風の丘秋まつり20世紀プラモ少年展

 プレゼンテーション資料などを作成し、3時に就寝。

 7時、起床。大粒納豆、シラスおろし、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1346 事務所の掃除をしたのち、この3日間、柏崎で開催された「第17回バイブズミーティング」のお見送りのため、中央海岸にでかける。
 ネット検索でひっかかるためか、騒音に関する苦情を市民の方からメールで数通もらったが、是非、柏崎での開催主旨をご理解頂きたいと回答した。
 確かに道に迷って入り込んだ細かい路地での走行は、少し対策が必要なところ。市内でも迷っていそうなバイカーには、できる限り声をかけたが、できれば協力者が分かるように、協力してくれる方の車に「道聞いてください!」といったマグネットステッカーでも貼って市内を巡回してもらうような工夫もあったのではないかと思う。
 同じ場所での2回の開催はないとの事であるが、バイブスミーティングに限らず、大きなイベント開催するためにもノウハウの蓄積は大切である。

Cimg1347 11時過ぎ、甥っ子、姪っ子を連れ、こどもの時代館に移動。
 自分自身も出展した「第7回風の丘秋まつり20世紀プラモ少年展」を見てまわる。
 今回は、宇宙戦艦ヤマトを出品し、出品コメントには「実写化には反対です」との記載をした。
Cimg1348 まわりの出展者の作品は、まさしくプロ級、いやプロの作品であり、出展したのが恥ずかしいほどであった。
 また、作品のなかにはかなり危険な?ものもあり、『ウルトラセブン』のなかでは永久欠番となった第12話「遊星より愛をこめて」に登場する吸血宇宙人スペル星人も展示され、知っている人は「これありかよ~?」との声を漏らした。

Cimg1349  13時過ぎ、屋外のフリーマーケットで甥っ子にはウルトラマンティガ、姪っ子には犬のお散歩グッズを買ってあげたのち、一度自宅に戻り、14時に昼食。
 残っていた冷やご飯、ほぐした塩鮭、干し納豆パウダー、煮干しパウダーで卵多めのチャーハンを作った。

 14時過ぎ、事務所に来客。今月25日に行う日米文化交流(ホームビジット)企画の詳細をつめる。

Cimg1352_2  15時、再度、こどもの時代館に移動。
 出展者やお客さんとの会話などをし、16時30分過ぎ、テント解体や20世紀プラモ少年展の片付けを行う。
 次回は、時間を見つけてウルトラマンシリーズのジオラマ作りに挑戦し、出展してみたいと思う。

 18時過ぎ、帰宅。

 19時から22時まで市内某所での懇親会に出席する。市内のイベント開催に関わる色々なご提案を頂いた。すべてを一気に実現することはできないが、少しずつ実現させていこうと思う。

2009年10月11日 (日)

東学校町「防災訓練・和の集い」

 2時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、野菜薩摩揚げ、ズイキの酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 あいにくの雨模様となり、今日開催予定のイベントが心配となる。

Cimg1339 9時過ぎ、町内の集会場に移動し、テントや防災グッズを準備。
 晴れ間がのぞいてきたため、東学校町「防災訓練・和の集い」を屋外で決行することにし、早速、会場となる中部公園に防災グッズを運び出す。
 まず最初は避難訓練として、迅速に町内の方同士が集まって、避難するところを実践。車イス、担架での移動も経験する。
Cimg1341 続いて、消火訓練として、 「火事だぁぁ~」と大声で叫んでから、実際に消火器を使っての消火を行う。
 その後は、発電機の使用方法とメンテナンスについての勉強。
 発電機のオイルが無くなった場合は、燃料があっても停止してしまうため、キチンとした管理が必要であり、発電機内の燃料も3ヶ月もすれば劣化してしまうので、定期的に使用しなければならない。

Cimg1343 12時からいよいよ主目的?たる炊き出し訓練として、焼きそばやご飯、豚汁を昼食に頂く。
 もちろんのことながら冷たいビールや日本酒も用意され、ビンゴ大会も行い大いに盛り上がる。
 結局のところ、一番の防災訓練は町内の人がお互いの顔を知っておくことであろうかと思う。
 空きっ腹での昼ビールはかなり効き、満腹と酔いで片付けが億劫になってしまったが、14時過ぎに無事終了となった。

 15時、事務所に来客。

 車をだしてもらい、16時過ぎから長岡市にてパソコン関係の部品の買い出し。

 母と祖母の介護を交代し、母が高柳町の「第19回狐の夜祭り」にでかけたのち、祖母の夕食を作る。おかゆと鶏そぼろをダシ醤油でさらに濃く味付けしたもの。

 22時、昼に食べ過ぎたためか、なかなかお腹が減らず、ひき割り納豆、とろろ昆布で作った納豆茶漬けと卵焼きで夕食をとる。

2009年10月10日 (土)

韓国市民、日韓基本条約公開セヨ?

 2時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、笹かま、鰺のみりん干しでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、長岡市に向かって移動し、12時過ぎまで、近畿からお越し頂いた某クリエイターと長岡市内某所で打ち合わせ。

 車中でコンビニで購入した納豆巻きセット、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとり、14時に事務所に戻る。

 14時30分から17時過ぎまで市内某所で市政に関する打ち合わせ。昔の柏崎の状況も多くお聞きすることができ、非常に有意義な時間であった。

Dsc00215 18時、自宅に戻ったところ、甥っ子、姪っ子が来ていたので、シーチキン、なめ茸瓶詰め、牛乳、バター、小麦粉、干し納豆パウダーで和風パスタソースを作り、やや長めに茹でたスパゲティと合わせたもので、一緒に夕食をとる。

 ある方から「こんな事ってありますか?」とのご質問のメールを頂き、以下のような記事を確認した。


2009年9月23日『聯合ニュース』

市民団体、日本政府に韓日基本条約文書公開求める

【ソウル23日聯合ニュース】日帝被害者団体総連合会をはじめとする市民団体は23日、ソウル・鍾路の日本大使館前で記者会見を行い、日本の鳩山政権に対し1965年の韓日基本条約の文書を公開し、過去史問題解決に乗り出すよう促した。
 市民団体らは「日本政府は韓日基本条約の締結で請求権問題がすべて解決されたと主張しているが、韓国政府が2005年に公開した文書を見ると、個人請求権については言及さえされなかった事実が分かる」と指摘。日本の主張通りすべての問題が解決されたのであれば、当時の外交文書を公開できない理由はないと主張した。
 また、日本政府も自ら韓日請求権資金は経済協力資金にすぎず、植民支配の被害に対する賠償でないことを重ねて明らかにしているとし、54年ぶりに政権交代を成し遂げた民主党は、韓日基本条約の文書を公開することで自民党政権との差別性を示してほしいと要求した。
 記者会見の後、韓国挺身隊問題対策協議会は第884回水曜集会を開き、従軍慰安婦問題に対する日本政府の公式謝罪と被害補償を促した。同集会は従軍慰安婦問題の解決を求め毎週水曜日に日本大使館前で行われている。


 ・・・・・まったく意味不明
 既に日本では全文公開されており、韓国内においても先日こんなニュースがあったばかりである。


平成21年8月16日『産経新聞』

対日補償要求は終了
韓国政府が公式見解

 【ソウル=黒田勝弘】韓国各紙は15日、日本統治時代の韓国人労働者の日本での未払い賃金について、もはや日本に返還要求はできないとの韓国政府の公式見解を伝えた。韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人がいまなお、日本に対し各種の補償を要求している。韓国政府としては、補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日本政府から受け取った「対日請求権資金」ですべて終わっているとの立場を、改めて確認したものだ。
 韓国人が過去がらみで日本政府や日本企業に補償要求などの訴訟をするのは自由だが、日韓双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致している。したがって今後は、補償が必要な場合は韓国政府に要求すべきだということになる。
 韓国では、日本企業が敗戦前の韓国人労働者に対する未払い賃金を日本で供託していたため、韓国政府にその返還を求める訴訟が韓国内で起きている。
 この供託金は3億6000万円で現在の価値では300億~400億円になるというが、韓国政府(外交通商省)が法廷に提出した文書は「日本政府がすでに支払った請求権資金(無償3億ドル)に含まれているとみるべきで、韓国政府として日本政府に返還を要求することは困難」となっているという。
 過去にかかわる補償問題では、韓国政府がすでに1970年代に旧日本軍人や労働者など民間人補償を個別に支払っており、近年も申請に基づき個別に支給している。元慰安婦についても生活補償が行われている。
 しかし慰安婦関連など日本糾弾に熱心な反日団体をはじめ、あくまで対日要求にこだわる人びとは日本で訴訟を起こすなど、日本の団体などと一緒になって日本政府や企業に対する追及を続けている。
 韓国マスコミもこれまでは何でも日本に要求という姿勢が強かったが、最近は補償問題処理について外交文書の紹介など事実関係をかなり客観的に伝えるようになった。


 本当に糾弾したいのであれば、韓国政府に対してであり、民主党と自民党との政権の違いうんぬんの話ではない。

 こういった韓国市民団体の運動により、真実を知らない民主党議員、どこの国の国会議員か分からないような社民党議員が与党として、それこそ税金の無駄遣いになる
「おかしな判断」
をしないことを願うばかりである。

2009年10月 9日 (金)

世界に逆行する民主党の教育政策
トルコの事例

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、ほうれん草とコーンの炒め物でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から11時まで、市内まわり。やはり家庭ゴミ有料化に伴う、ゴミ袋の使い勝手についての苦情が多い。

 12時、一旦自宅に戻り、祖母の昼食とともに、餅を入れたおじやを作って軽い昼食をとる。

 13時、15時と事務所に来客。

Dsc00214  15時過ぎから18時まで、こどもの時代館でのウルトラマンコーナーの展示品の並び変えとメンテナンスを行う。
 昼食が軽かったせいか、かなり空腹となり、売店コーナーでビッグカツ、ほまれ焼きなどの駄菓子を買い食い。意外におなどれない味である。

Cimg1336 19時、トマトケチャップが少なかったため、砂糖を入れて煮詰めた缶詰のホールトマトを基本に鶏モモ肉の切れっ端を入れて炒めた、チキンライスでオムライスを作り夕食にする。隠し味は、卵に混ぜ込んだ干し納豆パウダーである。

Cimg1337  19時30分、柏崎青年会議所の事務局に移動し、次年度の所属委員会となる郷土愛育成委員会の打ち合わせに出席。
 ミッションは郷土愛をもってもらうことと、震災3年目としての「ありがとうの日」の企画・運営である。そもそも郷土愛は知識で醸成されるのか、といった根本的な疑問からイベントの内容までかなり濃い話し合いとなった。

 22時過ぎ、帰宅。

DSC01244 いまだ建立ならず、ブルーシートに包まれ、センタードームの庇の下で横倒しになっているアタチュルク像。
 2つの裁判

1.ウェステックエナジー社vs地権者
   (柏崎市補助参加)
2.ウェステックエナジー社vs柏崎市

がまだ結審しないため、「惻隠の情」をもって前回の議会では追及しなかったが、裁判に動きがあり次第、議会で再び追及するつもりである。
 そのアタチュルクについて、先日『WiLL』2009年11月超特大号の「総力特集 民主政権、ここが危険」に、ノンフィクション作家の河添恵子氏が「世界に逆行する民主党の教育政策」として寄稿された文章に触れた部分があったので、その一部を以下に引用したい。


 そして、一九二三年十月に共和制を宣言したトルコ共和国にとっての"ホーおじさん"はアタテュルク。学枚はもちろん、公共施設の至るところで目に飛び込んでくるのが”建国の父”アタテュルクの銅像、そして肖像画だ。アタテュルクとはトルコ語で、「父なるトルコ人」を意味する尊称でムスタファ・ケマル初代大統領のことだ。
 イスタンブールで評判の、初等教育学枚の校長先生が語る。
「八年間の初等教育の柱は、トルコ語(国語)と社会です。子どもたちは、オスマン帝国時代からトルコ共和国の独立、そしてその後の歩みをじっくりと学んでいきます」
 七年生までの社会科は『共和国の歴史』と呼ばれており、八年生は『共和国の歴史とアタテュルク』となり、初代大統領アタテュルクの考えや偉業を学ぶ『アタテュルキズム』という教科書も配られる。

国を一つにまとめる存在

 このアタテュルクの存在こそが揺れ動くトルコの求心力であり、民族的にも混血が進むトルコ人を一つにまとめ上げる基盤として、国民に敬愛される唯一無二の存在となっている。今でも、アタテュルクが亡くなった日時(一九三八年十一月十日午前九時五分)と同時刻に空砲が鳴り響き、トルコ中の人々が一分間の黙祷を捧げる。
 独立戦争が始まった五月十九日は、「青少年とスポーツの日およびアタテュルク記念日」で祝日となるが、毎年この時期、学校をはじめ各地でスポーツを含む様々な祭典が開催される。
 前述の初等教育学校では当日、鼓笛隊チームが太鼓やラッパを鳴らし、朝一番に学校の周辺を練り歩いていた。そして校長先生ら数人の先生が、生徒や保護者の前でアタテュルクの像に献花をして、みなで黙祷、その後、国歌を斉唱。
 そして選ばれた生徒が共和国成立までの歴史、近代化、西欧化の改革でトルコを蘇らせたアタテュルクの数々の偉業や名言、「トルコの将来を、若者に委ねよう!」などを披露。独立戦争の激しさを芝居仕立てで抑揚をつけて語る上級生の熱い語り口には、とりわけ下級生が拍手喝采だった。
 このように、トルコの愛国教育=アタテュルク崇拝ともいえる。だが、偏狭な価値観で相反・対立する存在を徹底的に排撃する姿勢とは異なる。国民は排他的でないどころか”東西文明の懸け橋”という歴史的・地理的条件から「英語など三力国語を操れることが国民の義務」と叫ばれる中で、「もう一つの言葉を学ぶことは、もう一つの人格を手に入れること」という前向きで柔軟な思考を持っている。

2009年10月 8日 (木)

台風18号の柏崎市内への影響

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、10時とそれぞれ相談のため、事務所に来客。

 12時、乾麺の小千谷そばを茹で、ひきわり納豆、なめこ瓶詰め、山芋とろろで入れて、「納豆山いもそば」にし、昼食をとる。

Cimg1335  本来であれば、午後から東京都内からお越しになる方と長岡市での打ち合わせが予定されていたが、急遽の中止。
 久々にぽっかりと空いた時間だったため、11日、12日にこどもの時代館で開催する「20世紀プラモ少年展」に出展する「宇宙戦艦ヤマト」のプラモデルなどを仕上げる。

 16時、18時、事務所に来客。

Dsc00213  19時、台所の奥底に眠っていた2年ものの春雨を茹で、冷やし中華用の胡麻ダレ、干し納豆パウダー、鮭そぼろ、長葱のみじん切りをかけて作った「春雨冷やし中華?」、なめ茸おろし、魚肉ソーセージ炒めで夕食をとる。

 食後から事務所にて、会社関係の事務仕事やブログの書き込みなどを行う。

 大型台風として警戒していた台風18号であるが、柏崎市としての情報連絡会議は16時45分をもって解散した。
 影響のあったものや動向は以下の通り。


         平成21年10月8日午後5時現在
議 員 各 位         柏崎市議会事務局長

  台風18号に関する柏崎市の対応について

 このことについて下記のとおりお知らせします。

台風18号に関する情報連絡会議
          平成21年10月8日9:00~
              議会第一委員会室

1.台風18号に関する情報連絡会議の設置
  10月8日午前9時に庁議メンバーで構成する「台風18号に関する情報連絡会議」を設置する。(事務局:防災・原子力課)

2.台風18号に関する新潟県気象情報
・(台風接近)新潟県には、本日昼前から昼過ぎにかけて最も接近する見込み
・(雨の予想)本日朝から夜のはじめ頃まで激しい雨が降るところあり
  1時間降水量30mm~35㎜、24時間降水量100㎜~180㎜
・(風の予想)北東から東の風が陸上で非常に強い見込み。本日昼過ぎ頃から吹き返しの北西又は西の風が非常に強く吹く見込み
  陸上20メートル、海上25メートル
・(波の予想)本日昼前からうねりを伴い大しけとなる見込み
・(注意・警戒事項)9日にかけて、大雨、暴風、高波、落雷、竜巻などの激しい突風

3.現在までの被害・対応等
・(被害)本日9時現在、市内での被害なし
・(対応)
  JRは、本日始発から新幹線を除く在来線の運転を見合わせている。
  西山町地域の福祉バスは、本日運休
  防災行政無線により市民に対し、注意喚起、JRの運休、福祉バスについて放送
  (7日18:43放送、8日7:08放送)

4.各部局の対応
 暴風(竜巻などの突風など)、大雨、停電による障害への対応及び当該対応に関する防災・原子力課への報告
(1)所管施設の対応
 ・所管施設のパトロール、安全確認、被害状況の把握
(2)人の対応
 ・児童・生徒への対応(休校、集団下校など)
 ・高齢者、障害者等の災害時要援護者への対応
 ・その他必要な者への対応
(3)その他


台風18号に関する情報連絡会議(第2回)
        平成21年10月8日16:30~
              議会第一委員会室

1.台風18号に関する新潟県気象情報
  13:25発表
  暴風、波浪警報
  大雨、雷、洪水注意報

2.現在までの被害状況等
 ・JRは、本日始発から新幹線を除く在来線の運転を見合わせている。
 ・西山町地域の福祉バスは、本日運休
 ・防災行政無線により市民に対し、注意喚起、JRの運休、福祉バスについて放送
  (7日18:43放送、8日7:08放送、11:30放送)
<防災・原子力課へ入った情報>
・西山石地コミセンへ住民5名が自主避難(8:30~15:00)
<都市整備部>
・臨港道路に接する柏崎海岸公園(東の輪町)内の倒木(臨港道路及び接続道路通行止め)・日の出寿司前の柳の倒木
・番神夕日の森内のアカシア(枯れ木)の倒木(道路、住宅に支障なし)
・高柳町漆島地内で倒木、既に撤去し通行可
<教育委員会>
(1)物損
・アクアパーク(2階渡り廊下の下部外壁1枚破損)
・日吉小学校(柳の一部が折れ、隣家の垣根が倒れる)
・荒浜小学校(児童玄関サッシュのガラス破損)
(2)臨時休業
・小学校(4校(大洲、剣野、新道、米山)
・中学校(2校(第三、南)
(3)短縮授業、カット
・小学校(3校(中通、鯖石、高柳)
・中学校(1校(西山))
<産業振興部>
・柏崎海浜公園(東の輪) 倒木4本

3.各部局の今後の対応
  本日17:15以降は、防災・原子力課ほか必要な課で対応

4.情報連絡会議の解散
  10月8日16:45をもって、解散とする。

2009年10月 7日 (水)

NHK偏向報道:台湾人は怒る
NHKの民族差別!

 祖母の介護をしつつ、3時に就寝。

 7時、起床。大粒納豆、大根菜の油炒め、たらこでご飯2杯の朝食をとったのち、上越市に移動する。

 9時から12時過ぎまで上越市周辺で所用を済ませ、柏崎に戻る。帰りの車中で、コンビニで買ったおにぎり2個(筋子、梅干し)、低脂肪乳、唐揚げチキン棒で昼食。

 13時30分、事務所に来客があり、30分ほど打ち合わせを行う。

 15時、車の修理などで市内まわり。

Cimg1333 17時、18時、20時と事務所への来客があり、先日の公の場での誹謗中傷についての対応などを打ち合わせる。
 夕食の時間にもかかるほどであったため、カレーライス、大根菜の油炒め、豚汁、銀だらの煮付けなどで一緒に夕食をとりつつ、焼酎を飲む。

 23時、ネットを介しての打ち合わせを行う。

 私自身も原告団の一人となっているNHK偏向報道問題であるが、昨日の『産経新聞』で台湾人、特にパイワン族の怒りについて紹介している。
 まさにNHKの行為は民族差別的な発想であり、罪は大きい。
 そして昨日、パイワン族36名を含む1900人がNHKを提訴(第二次訴訟)した。


平成21年10月6日『産経新聞』

NHK偏向報道
「客観的判断」 台湾人は怒る

 NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」の番組内容に偏向・歪曲(わいきょく)があったと批判が相次いでいる問題は、国内だけでなく台湾人社会でも批判が広がっている。彼らは何に怒り、なぜ怒りが収まらないのか。

要人も批判

 番組への批判は台湾要人からも相次いでいる。
 「制作者に問題がある。NHK全体の問題か、制作者本人の曲がった考えに根ざすのか。いずれにしても彼らの手にかかると曲解された形で放送されてしまう。報道に携わる人間のあるべき態度ではない」
 訪日した台湾の李登輝元総統
は離日直前の9月9日、記者会見で番組をこう批判した。
 駐日大使館にあたる台北駐日経済文化代表処の元代表、許世楷(きょせいかい)氏もTV局「チャンネル桜」のインタビューで「営々と築きあげた両国の関係を壊す番組。台湾統治に限らず、歴史事象には一様に明暗があり、取り上げ方が重要。この番組はネガティブな要素ばかりをクローズアップしている」と指摘。「番組制作者が一体どこまで作為的だったのか。とても気になった」と憂慮する。
 「出演者の発言は普段の言動と全く違う発言だった」。こんな違和感も台湾人から多く聞かれる。
 さらに台湾人の怒りを増幅させているのがNHK側の対応だ。
 《パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、感じたかということは、「人間動物園」の事実を左右するものではありません。こうしたことは台湾の方々にとっても心地よいことでないことはもちろんですが、番組は当時の状況の中でおきた事実としてあくまでも客観的に伝えたものです》(NHKのHPより)

「人間動物園」

 NHKは、1910(明治43)年の日英博覧会のパイワン族の写真に、「人間動物園」の文字をかぶせ、ナレーションで《イギリスやフランスは博覧会などで植民地の人々を盛んに見せ物にしていました。人を展示する「人間動物園」と呼ばれました》と放送した。
 英仏の動物園では植民地の人間を見せ物にすることがあり平成になって仏人学者が「人間動物園」と称した。NHKはこの学説などを根拠に、パイワン族の展示も「人間動物園」にあたるとした。しかし、自分たちを世界に知らしめた栄誉な機会と今でも考え、美しい記憶として伝えてきた台湾南部の高士村の多くの人は収まらない。パイワン族からは「NHKに聞きたい。日本政府が当時、『人間動物園』などという言い方をしていたのか。あの展示が『人間動物園』と呼ばれること自体、パイワン族の尊厳を傷つける番組で、私たちには理解できない」と怒る。

「民族差別的だ」

 日本李登輝友の会の柚原正敬事務局長は「NHKは学者に依拠して客観的というが、それが紛れもない客観的事実だと判断したのは他ならぬNHKなのです」と指摘。「パイワン族が当時、どう思ったかは事実認定を左右するものではない、というのも民族差別的な意識をNHKに感じ、人権侵害と感じている」と現地の思いを代弁する。


2009年10月 6日 (火)

09柏崎JC10月公開例会
原子力と二次電池で勝利せよ!

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鯖の味噌煮、なめ茸おろしでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1312 祖母の介護をしたのち、柏崎青年会議所のエネルギー環境問題検討委員会の委員長、エネルギー研究室長を迎えに行き、長岡市に移動。
 今日、講演をして頂く、ジャーナリストの清水典之氏を長岡駅の改札にお迎えに上がったが、改札から降りてきたところで車を見れば、駐車違反のシールが貼られていた。いつも車を置く大手口の降車場所だったが、10時49分~54分の5分間確認で違反。世知辛い。

Cimg1308 せっかく新潟県、そして最初に長岡駅で降りて頂いたことから、山本五十六聯合艦隊司令長官の生家、そして山本五十六記念館を見学して頂いた。
 この山本五十六記念館には、山本長官の最後となったブーゲンビル島上空で撃墜された一式陸攻の左翼などが展示されている。

Cimg1311 12時、「小嶋屋 長岡喜多町店」(電話:0258-25-9338)に行き、昼食をとる。へぎそばを4名なのに7名分注文し、かつ「天ぷら盛り合わせ秋野菜 1000円」も人数分。すっかり満腹となった。
 食後、清水氏とエネルギー研究室長を見学のため、柏崎刈羽原子力発電所にご案内する。

 13時過ぎから14時30分まで会場準備などをしたのち、再度、柏崎刈羽原子力発電所までお迎えに上がる。

 清水氏に会場である柏崎市市民プラザの確認をしてもらったのち蓮池夫妻の拉致現場、こどもの時代館などご案内。

Cimg1314 17時過ぎ、清水氏に最終的な会場入りをして頂き、プレゼンテーション資料や講演会の流れを確認しつつ、委員会メンバーであり今年、柏崎青年会議所を卒業されるN氏からの差し入れ「ほっともっと 柏崎錦町店」(0257-32-2370)の「特のりタル弁当 390円」で夕食をとる。

091006_poster 18時25分から柏崎青年会議所の例会としてのセレモニー。その後、一般の方にお聞き頂くために、一旦、休憩となった。
 今日は10月公開例会「原子力と二次電池で勝利せよ!~低炭素化社で会へ向け未来への展望を!」(pdf形式)と題して、ジャーナリストの清水典之氏を講師に迎え、世界最大の原子力発電所・柏崎刈羽原子力発電所を有する柏崎刈羽地域が、次の世代に向けて、どんな一手を打つべきなのか、またエネルギーを中心にどんな社会になっていくのかを一緒に考えようという企画。
 原子力発電所の存在をマイナスとして捉えるのか、それとも活用するのか。そもそも活用するために誘致したはずであるが、いつの間にやらマイナスとして捉える原発反対派の声が大きくなってきたことへの「問いかけ」でもある。

 19時、例会開始。ありがたいことに、会場には114名の方がお越しになった。
 主催者挨拶ののち、第一部として、「柏崎刈羽地域と原子力発電所の歩み」について、プレゼンテーション資料を使用して説明。


・明治30年代に石油が噴出し、約40年間にわたり石油の町として栄える。
・石油掘削、精製の技術が機械金属工業の基盤となる。
・荒浜砂丘の開発と有効利用(昭和29年荒浜村を合併)
・不毛の大地と呼ばれていた、荒浜砂丘を開発し、陸の孤島から脱却するための起爆剤(企業誘致など)となる有効活用策の検討。当時、石油の依存度を低下させるための代替として原子力が注目。
・電力需要の増加が著しかった首都圏の電源として東京電力の発電所を検討。
・小林治助・第5代柏崎市長
・原子力行政の生き証人、長野茂氏
・誘致までの経緯
1969年(昭和44年) 市議会誘致決議を可決
1970年(昭和45年) 東京電力(株)進出発表
            用地斡旋妥結(買取開始)
1971年(昭和46年) 柏崎青年会議所誘致決議を可決
1974年(昭和49年) 漁業補償妥結
            電源開発調整審議会決定
1978年(昭和53年) 1号機着工(当初計画72年)
1985年(昭和60年) 1号機営業運転開始
1997年(平成9年) 7号機営業運転開始
(全号機完成)
・官民あげての誘致活動
・原発反対派の活動
・電源立地促進対策交付金にて整備された主な事業
・原子力発電所建設の経済効果
・原子力発電所に関連した税収等


Cimg1316 19時30分からいよいよの講師であるジャーナリストの清水典之氏からの講演「原子力と二次電池で勝利せよ!」。
 内容は以下の通り。

1.石油の生産は遅くとも今世紀の前半にはピークアウトする(枯渇するという意味ではない)
<石油は文明に流れる血液>
・石油需要の伸びに生産が追いつかなくなるのがピークオイル。原油価格は暴騰し、天然ガスや石炭も高騰。
・08月7月に原油価格は1バレル147ドルに。ガソリン1リットル200円。運輸業界、航空業界に大打撃。自動車販売激減。漁民や運送業者がスト。ピークオイルになれば1バレル200ドル、300ドルに。
・石油需要の約2割が材料・原料の用途。ペットボトルや包装容器、家電製品、事務機器などプラスチック製品、家具、衣類、建築材料、潤滑油、接着剤、洗剤、アスファルト、化学肥料、農薬…。あらゆる物価が上昇。

2.経済は大打撃を被り、文明崩壊の危機も
・景気動向と石油の消費量は完全にリンク。石油生産がピークに達するとその後は減少あるのみ。強制的に不況に突入。
・消費を減らしてピークを先送り、変動を緩やかに
・化石燃料と経済のリンクを断ち切る

3.衝撃を緩和するために、原子力の推進と電池社会の構築が必要
<原子力ルネッサンス>
・東芝・米WH 07年からWHと東芝は米国と中国で計12基受注。15年までに売上高1兆円を見込む。
・日立・米GE 97年から次世代炉ABWRを日本で6基、中国で2基受注。
・三菱重工07年に中国から発電設備2基受注。米国で原子炉2基受注。10年後に売上高6000億円目標
<水素社会は低炭素社会なのか>
・天然ガス(CH4)+2水(H2O)=4水素(H2)+二酸化炭素(CO2)
 まったく「脱化石燃料」にならない!
・電気自動車の方が燃料電池車より燃費がいい
・電力需要の昼夜の変動
・電気自動車の電池に貯める
・激化する電気自動車の開発競争
・産業界にも電化(ハイブリッド化)の波
・世界のリチウム資源量と日本がとるべき戦略
<スマートグリッド>
・電池社会とスマートグリッド
・原子力&再生可能エネ中心
・$20 per Gallon(ガソリンが1リットル500円になったら…)
>暖房費が高騰するので、人々は南に移住し始める
>プラスチック製品は消滅する
>郊外に住むことができなくなる
(通勤にマイカーを使えなくなる)
>交通手段は鉄道が中心になり、飛行機は飛べなくなる
>交通事故死や大気汚染による心筋梗塞が数千人減る
>在宅勤務が急速に普及する
>インターネット、通信技術が発達する
>安売り(中国製品が8割)のウォルマートがつぶれる
>寿司屋からマグロが消えてカリフォルニアロールばかりになる
By Christopher Steiner

グローバリズムの終焉。
世界は多極化へ

 ありがたいことに講演終了後の質問も相次ぎ、熱気あふれる講演会となった。

 21時過ぎ、後片付けを終え、懇親会会場の「日の出寿司」(電話:0257-23-4536)に移動。「八海山」四合瓶やビールの空き瓶が乱れ飛び、清水氏をまじえての大盛り上がりの懇親会となった。

 介護もあるため、一次会で失礼させてもらい、24時に帰宅。

2009年10月 5日 (月)

案の定、原子力発電賛否で内ゲバ
民主党と社民党

 資料作成をし、3時に就寝。

 7時、起床。大粒納豆、じゃがいもとピーマンの油炒め、ひじきの煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、某市に移動し、9時過ぎから弁護士との打ち合わせ。

 移動中の車のなかで、コンビニで買った納豆巻き、おにぎり(たらこ)、グレープフルーツジュースで昼食をとりつつ、13時に事務所に戻る。

 17時まで事務仕事をしたのち、18時に来客。

Cimg1307  19時30分、柏崎青年会議所の事務局に移動し、副委員長を務めるエネルギー環境問題検討委員会の打ち合わせに出席。
 明日の開催となった、公開例会の「原子力と二次電池で勝利せよ!~低炭素化社会へ向け未来への展望を!」(pdf形式)の最終的な調整とリハーサルを行う。

 22時過ぎ、一旦、帰宅し、23時まで値下げ品を狙って市内スーパーでの買い物。

 帰宅後、24時近く、半額になっていた蒸し豚のごまダレかけ、シーフードサラダ、ひきわり納豆汁で夕食をとる。
 食後、ニュースをザッピングしていたところ、こんな記事が目に入った。


平成21年10月5日『読売新聞』

返済猶予・原発…社・国の要求、民主は閉口

 連立与党内で、政策をめぐる様々な食い違いが目立ち始めた。独自色発揮に力を入れる社民、国民新両党に対し、民主党内ではいらだちが強まっている。
 国民新党代表の亀井金融相は5日、都内で講演し、中小企業の融資返済を猶予する制度(モラトリアム)について、「私はどんどんやる。金融機関は行き詰まっても、税金を投入して救済してもらえる。借り手は、借金を予定通り返せない時もある。中小零細は大変だ」と述べ、臨時国会での法整備の必要性を強調した。
 返済猶予制度はもともと、亀井氏の持論だ。亀井氏は5日の講演前にも、全国地方銀行協会の小川是会長と会談して制度創設への理解を求めるなど、着々と準備を進めている。 社民党も意気軒高だ。党首の福島消費者相は3日、温室効果ガス削減のため、原子力発電の活用に意欲を示した民主党の小沢環境相に、「この議論は明確に間違っている。CO2削減のための原発活用という議論が起きないようにしないと」とかみついた。
 両党は政策の内容だけでなく、決定に関与する仕組みにも注文をつけている。
 政府の政策決定に党側が関与する機会をできるだけ広げたい両党は、民主党が譲歩してできた、3党の党首級の「基本政策閣僚委員会」と与党議員の意見を聴取する副大臣主催の「各省政策会議」だけでは不十分だと見ている。6日に開かれる初の与党3党幹事長・国会対策委員長会談で、さらなる協議の場を設けるよう、民主党の小沢幹事長に直談判する構えだ。
 民主党は、こうした両党の姿勢に閉口気味だ。
 返済猶予制度については、鳩山首相も「モラトリアムまで合意しているわけではない」と慎重だ。党内でも「もう野党ではないので、『借りたら返す』という国民の常識に反する政策をとるわけにいかない」「銀行界を敵に回すことになる」という声がある。原発についても、「現実的に考えれば、政権政党が『原発反対』とはいかない」(幹部)のが実情で、民主党の支持組織である連合も原発容認を視野に検討を始める構えだ。
 政策決定システムは、民主党は政府への一元化を目指しており、社民、国民新両党の要求には「法案を党側で事前審査するような仕組みになれば、自民党政権と同じだ」と反発が強い。民主党内では、「参院で過半数を確保するためとはいえ、いつまで少数政党に付き合うつもりなのか」と嘆く声も漏れている。


 先に出演したチャンネル桜でも指摘したことであるが、「案の定」の結果。

 鳩山首相は、民意を聞き、友愛をモットーとしているが、本当に民意を聞くのであれば、民主党の次に得票した自民党の意見も聞くべきであろうし、そもそも自民党との友愛はないのか、と皮肉の一つでも言いたくなる。
 もし、社民党の反原発路線を飲めば、温暖化ガス排出権を買うことになり、それこそ税金の無駄であり、環境ビジネスの餌食になるだけである。

 社民党を政権に入れたことを、公の場で民主党が後悔する日は近い。

2009年10月 4日 (日)

第14回中央地区コミュ二ティ祭り
無念、中川昭一氏逝去

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、辛子明太子、大根菜の油炒め、きゅうりの古漬けでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1281 祖母をデイサービスに送り出したのち、9時過ぎ、中央地区コミュニティセンターに移動する。
 10時から第14回中央地区コミュニティ祭りの芸能発表会、開会式に出席。
 オープニングショーとして、柏崎小学校太鼓クラブによるエンマ太鼓の演奏があった。
Cimg1288 どうしても一緒に行くというので、甥っ子と姪っ子を連れてきたが、甥っ子は太鼓に興味があるらしく、演奏と一緒になってリズムをとっていた。
 エンマ太鼓ののち、来賓挨拶となり、柏崎市中央地区コミュニティ振興協議会会長や会田市長が登壇。私にもお声がかかっていたが、純粋に参加したいとの思いからスーツでこなかったため、ありがたいご配慮を頂戴したものの登壇しての挨拶は辞退させてもらった。
Cimg1290 来賓祝辞の途中で抜けさせてもらい、芸能発表会と並行して行われている作品展を鑑賞。プロ級の作品にとにかく驚いた。
 また、昔の遊び広場として、スーパーボールすくいや輪投げ、ダーツなども用意されていたため、50円チケットを300円分買い込み、甥っ子、姪っ子を遊ばせる。
Cimg1292 青空市場として、じょんのび村の商品をはじめとした高柳の商品、野菜なども売られており、じょんのび村の「いとうり醤油漬け 200円」とかしわハンズの「たぬきパン 120円」を購入。「たぬきパン」の中身は、あんこであった。

Cimg1293 十分、遊ばせたのち、12時、自宅に戻る。
 大量のキャベツと素揚げした豚コマ切れを炒め、最後に干し納豆パウダーと煮干しパウダーをふりかけた焼きそばを作り、昼食にする。
 食後、お昼寝させたのち、市内某所に行き、15時から17時過ぎまで打ち合わせを行う。

Cimg1294  18時、鮭の白子の煮物のダシを基本に納豆パウダー、コンソメスープの素でつゆをつくったうどん、豚のしょうが焼き、ズイキの酢の物で夕食をとる。
 食事中から電話が相次ぎ、公の場で私への誹謗中傷があり、内容いかんによっては対応すべきとのことであった。確かに面識もない方に、関係者が一同に介す公の場で、これまでの活動を否定されるようなものは、いくら市議会議員が公人とはいえ、人権がある以上、許されるべきものではないため、明日以降に対応することとした。

 突然の訃報で、最初は信じることができなかったのが自民党・中川昭一氏の急逝。
 今年2月14日にイタリアのローマで開催されたG7の財務大臣・中央銀行総裁会議終了後の朦朧記者会見では、メディアから多くの批判を受けたが、財務大臣の仕事としてはIMF融資など世界的な評価があった。


平成21年2月14日『日経ネット』

 最大1000億ドルの支援
 IMF専務理事「日本、過去に例ない貢献」

 中川昭一財務相は13日、国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事と会談し、IMFに最大1000億ドル(約9兆2000億円)の資金支援を行う合意文書に正式に署名した。中川財務相は「IMFが金融危機で重要な役割を果たすために有効活用してほしい」と要請。ストロスカーン専務理事は「過去に例のない最大の貢献」と感謝の意を表明した。
 IMFに対する資金支援は、昨年10月に日本が提案した「国際金融安定化のための緊急融資構想」に基づく措置。日本は外貨準備から最大1000億ドルをIMFに貸し出し、IMFはこれを新興国向けの緊急融資の原資に充てる。
 金融危機に伴う外貨の流出などで資金不足に陥り、IMFの資金に頼る新興国が増加している。IMFは今後、新興国への緊急融資を拡充するため、日本以外の先進国にも資金支援を求めていく方針だ。


 最後に直接お話させてもらったのは、2年前の中越沖地震の際、えんま堂駐車場で陸上自衛隊第37普通科連隊の皆さんとともに配食準備をしていたときの視察対応であった。
 視察の案内をしていた当市の某について(多くは説明しないが)、小声で

 「あれ、自民系じゃないだろ?返事が変だよなぁ」

と問われたのが最後であった。もちろん、返答は「社民党系がついてます」と正確にお答えした。

 保守政治家としても日本にとって重要な方であり、自民党が真の保守政党として再生するためにも必要不可欠な方でもあった。
 悲しみとともに無念な気持ちで一杯になったが、とにかく今は心からのご冥福をお祈り申し上げたい。合掌。

2009年10月 3日 (土)

2016年オリンピック、東京落選
鳩山首相の変節

 4時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は市内某所でのボランティア活動。

Cimg1279 12時、自宅に戻り、干し納豆パウダー、おろし生姜、冷凍しておいた浅蜊のすまし汁、冷凍うどんで作った浅蜊生姜うどんで昼食をとる。
 浅蜊のすまし汁とは言いながらも、本当はコタマ貝であり、この春・夏に大量に採れたものを調理しておいたもの。

 13時から16時過ぎまで、甥っ子、姪っ子を預かり、市内某所での農作業のお手伝い。

Cimg1280 17時、一旦自宅に戻り、冷凍しておいた秋刀魚の寒風干し2尾、大根おろし、鮭の白子の煮物でご飯2杯の夕食をとる。
 甥っ子、姪っ子を風呂に入れたのち、都内からお越しになられた某氏に会うため、愛車で長岡市に移動。

 20時から22時まで長岡市内某ホテル近くにて、ウーロン茶、グレープフルーツジュースを飲みながら懇談する。約5年ぶりの再会である。

 23時、自宅に戻る。

Brazil  気になっていた2016年の夏季オリンピックの東京への招致活動であるが、残念ながら2回目の投票で最下位となり、3回目の投票で過半数を獲得したブラジル・リオデジャネイロに決定した。
 プレゼンテーションの会場となったコペンハーゲンでは、政府を代表して鳩山首相もスピーチを行ったとのことで、盛んに日本のニュース番組では騒ぎ立てていた。
 しかし、これまで鳩山首相は東京へのオリンピック招致に強烈な「反対」の立場であり、かなり辛辣な事を自身のメールマガジンで書いている。

衆議院議員 民主党幹事長 鳩山由紀夫メールマガジン
2007年第15号(通算第294号)2007/4/12付


  みなさん、こんにちは。
 統一地方選挙の前半戦が終わりました。東京都知事選は、浅野史郎さんを民主党は勝手連的に支援をしましたが、石原都知事の三選を阻むことは出来ませんでした。勝利の瞬間からあの傲岸不遜の石原氏が復活していましたが、オリンピックなどという時代錯誤的発想もさることながら、都民の意識に唖然としています。ただ、候補者の擁立に遅れたこと、都民には情報公開の訴えは響かなかったことなど、こちらも反省しなければなりません。
  ただ、候補者の擁立に遅れたこと、都民には情報公開の訴えは響かなかったことなど、こちらも反省しなければなりません
<以下略>


 オリンピックへの批判に飽きたらず、政治家としては公の場で言ってはならない有権者全体への批判を書くほどの反対派であったようである。
 鳩山首相は、どこでコペルニクス的転回をしたのであろうか。

2009年10月 2日 (金)

全国初:鳥取、学力調査非開示処分を取り消し

 資料の修正やメールの返信などをし、3時に就寝。

 6時、起床。市内某所での独居老人のゴミ出しをお手伝い。

 8時過ぎに帰宅し、大粒納豆、塩鮭、明太子、なめ茸おろしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。イベント企画などについて、企画書をその場で作りながら打ち合わせをする。

Cimg1256 12時、妹が作った野菜餃子を焼き、ひきわり納豆汁とともにご飯2杯の昼食をとる。
 いつもならタレには酢、醤油、ラー油を使うが、今回はからし醤油で食べてみた。鼻にツンと抜けるほどの和からしが、ご飯にぴったりである。

Cimg1257 食事中に相談の電話があり、急遽、インクジェットプリンタのエラーを直してほしいとのことであった。
 早速、移動して現地にて作業。廃インクタンクの交換エラーであり、今日中に使いたいとの要望に応えるには、変えるインク吸着体がない。緊急対策として、服飾が安い某Sで同様の素材を購入し、プリンタの形状にカット。約3時間かかってしまったが、無事にインク吸着体を交換し、カウンタのリセットも行った。

Cimg1258 19時30分、柏崎青年会議所の事務局に移動し、副委員長を務めるエネルギー環境問題検討委員会の打ち合わせに出席。
 いよいよ来週に迫った公開例会用の資料をメンバーに確認してもらいながら、リハーサルを行った。

Cimg1259 22時過ぎに帰宅。
 1時間ほどゆっくり熱めの風呂に入ったのち、23時30分に越後もち豚の細切れを使ったしゃぶしゃぶ、ひきわり納豆汁、ビール500ml3本で夕食をとる。しゃぶしゃぶには胡麻ダレを使いたかったものの、あいにくストックがなく、ポン酢とゆず胡椒を使った。

 結果の公開するしないで大もめしている全国学力調査であるが、鳥取県で全国初の地裁による判決がくだった。
 今後の全国の流れに注視したい。


平成21年10月2日『朝日新聞』

学力調査、鳥取県教委の非開示処分を取り消し 地裁判決

 文部科学省が実施している全国学力調査をめぐり、07年度の市町村・学校別結果を開示するよう求めた市民オンブズ鳥取(高橋敬幸代表)が、鳥取県教育委員会の非開示処分の取り消しを求めた訴訟の判決が2日、鳥取地裁であった。朝日貴浩裁判長は、オンブズ側の訴えを認め、非開示処分を取り消した。調査結果の非開示を認めない司法判断は全国初。判決は「開示しても悪影響を及ぼさない」とした。
 市民オンブズ鳥取は08年8月、07年度分の市町村別・学校別結果を情報公開請求。県教委が翌月、「公にすることで、学校の序列化や過度の競争につながる」などとして、非開示を決めたため提訴した。
 県情報公開条例では「県や国の事業の遂行に支障を及ぼす情報は非開示にできる」と定めている。訴訟では、全国学力調査の結果がこの非開示事項に該当するかが争点になった。
 オンブズ側は「条例は原則開示を定めている」「県教委は、全国学力調査が始まる以前に実施していた県独自の調査結果を開示していたが、教育現場に悪影響は生じなかった」などと主張。
 一方、県教委側は「文科省が都道府県に全国学力調査の結果を公開しないよう求めている」「07年度は非開示を前提に各市町村教委が調査に参加した」などとして、開示すれば国や市町村教委との信頼関係が失われ、今後の教育施策の遂行に支障を来すおそれがあると、反論していた。
 鳥取県は08年12月、情報公開条例を改正。全国学力調査の結果について、情報公開請求者に対し「序列化や過度の競争が生じないように(開示情報を)使用しなければならない」との注意規定を設けた上で9月、09年度分の市町村別・学校別結果を開示した。

2009年10月 1日 (木)

自民党県連青年局講演研修会
田母神俊雄・前航空幕僚長

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、山芋とろろ、なめこおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から会社関係の市内まわり。急遽、ノートパソコンの修理を依頼されるも、バックライトの交換であり、後日の作業にさせてもらった。

 12時、冷蔵庫のなかにあった残り物の煮物や瓶詰めを何でもかんでも小麦粉、卵、大量の長葱のみじん切りを混ぜてフライパンで焼いたもので昼食をとる。

Cimg1246 13時30分から自民党柏崎支部に移動し、拡大役員会に出席。
 議題は第45回衆議院総選挙の総括、自民党柏崎支部の今後についてであるが、思った以上に選挙の反省話が長くなり、今後、自民党柏崎支部の体制をどうしていくのか、という話し合いまで進まなかった。
 移動の時間もあったので、14時30分に中座。

Cimg1247 新潟市に移動し、15時30分、ANAクラウンプラザホテル新潟に到着し、そのまま新潟駅まで田母神俊雄・前航空幕僚長をお迎えに上がった。
 田母神閣下をホテルのお部屋に案内したのち、著書へのサインや自民党新潟県連青年局の方と懇談の場をセッティング。

Cimg1249 17時から「自民党新潟県連青年局研修事業記念講演会」が開会となった。
 田母神閣下を講師として、「誇りある国、日本」と題した講演である。
 自民党大敗北から最初の講演会だけに、300名いくかどうか心配であったが、ありがたい事に会場には600名を越える皆さんで埋まった。
 切れ味よく約2時間たっぷりと講演して頂いたのち、質疑応答の時間となった。
 最初は質問1名でたが、その後でなかったので、事務方ながら以下のような質問をした。

Q.日本は戦闘機を作る技術は十分あるものの、戦闘機が作れないのはおかしい。自分の国を自分で守るように、自分の国の軍備は自国の技術でやるべきではないか。
 来たる皇紀2700年に向けて、新型の零戦を作るぐらいの気合いをもった方が良いと思うが・・・・。
*零戦は皇紀2600年(昭和15年)採用のため、零式という。

A.おっしゃる通りであり、いまアメリカが新型戦闘機を日本にリリースできないのは、アメリカの経済状況が悪く、今の戦闘機の改良ができないからで、改良ができれば、前の型、いわゆる型落ちを高く日本に売りつける。日本は自国の技術力で開発すべき。

Cimg1250 講演会終了後、田母神閣下をはじめ、自民党新潟県連青年局、青年部、事務局とともに懇親会。
 車の運転もあるため、乾杯はジンジャーエールにし、その後もウーロン茶、ノンアルコールビールを飲む。最初にでた鮑のスライスにアボカドソース(じゅん菜入り)がかかった一品が美味であった。

Cimg1251 21時過ぎ、田母神閣下とともに中座させてもらい、別会場に移動。
 自衛隊OB、日本会議新潟支部などの関係者とともに、新潟市内の某鮨店での懇親会となった。
 せっかく田母神閣下がお越しになるとのことで、粟島周辺で釣れたばかりの鯖と鰺を中心に、新鮮な刺身と大吟醸が用意され、大盛り上がり。田母神閣下が現職時代、小松基地からスクランブルででるとすぐ下には粟島が見えたそうで、懐かしい粟島の味を堪能されていた。
 とにかく、酒が飲めないのが苦痛に感じるほどの美味しい魚であった。

 22時30分過ぎ、大吟醸でご機嫌になられた田母神閣下をホテルの部屋にお送りし、帰路につく。

 24時、帰宅。

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