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2010年6月16日 (水)

NPO全防災問題の余波
柴野たいぞう「環境革命」出版記念講演会

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、山芋とろろ、茄子の味噌油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg3783 8時過ぎ、先の一般質問で取り上げたNPO全防災(NPO全国防災・災害支援ネットワーク会議)について、何件かの電話を頂戴し、午前中は市内まわり。
 案の定、この問題を隠蔽したい陣営(議員、某特定職業)からは、

 「三井田が会田市長の足をひっぱるため、
  問題を捏造している」

といった話が関係者にあったという。アホである。
 今日の『新潟日報』紙上には、以下のように掲載された。


平成22年6月16日『新潟日報』

柏崎市
「全防災」委託打ち切り
債務不履行が理由

 中越沖地震の復興支援に当たったNPO全国防災・災害支援ネットワーク会議(全防災)に委託した事業をめぐり、柏崎市が全防災側の債務不履行を理由に委託を打ち切っていたことが、15日までに分かった。市議会一般質問で会田洋市長が明らかにした。
 3月末で打ち切ったのは、結婚活動支援に向けた会員制サロンを運営する縁結びコーディネーター事業」。
 市によると、県緊急雇用対策の一環で、昨年8月に委託契約を結んだ。全防災は助成金約380万円を受け2人を雇用。中心部の空き店舗にサロンを置き、イベントを月2、3回、開いた。会員は145人で、2組のカップルが成立した。
 市は4月以降も全防災に事業委託を継続する方針だったが、取引業者への売掛金や雇用スタッフの社会保険料の滞納など、全防災の債務不履行が判明。契約を見送った。サロンは5月上旬に閉店した。
市長は14日の市議会で、全防災について「多くの方に迷惑を掛け、本来支払うべきものが支払われていないことは遺憾だ」と述べた。


 12時、市役所に行き、議会事務局や庁内での調査活動。

 13時、事務所に戻ったところで来客があり、色々と情報交換を行う。

 14時、えんま市に行った方からの差し入れでもらった肉巻きおにぎり2個、かき氷(ブルーハワイ)で昼食をとる。

 15時から18時過ぎまで、会社関係の支払いや打ち合わせで市内まわり。

Cimg3785 18時20分、柏崎市産業文化会館に移動し、第22回参議院議員通常選挙に出馬する、柏崎市出身、自民党・柴野たいぞう氏の『環境革命』出版記念講演会に出席する。


平成22年5月17日『産経新聞』

明日に挑む
地球を救う”緑の油田”
日本中油社長 柴野多伊三さん

 エネルギーの大半を輸入に頼る日本にとって、自然エネルギーの導入や自給率をあげることは必須です。石油や石炭、天然ガスなどの化石エネルギーは、将来、枯渇するとみられるからです。一方、注目される太陽光発電の発電量は不安定で送電のロスも多く、コスト面から万能といえません。そこでジャトロファ(ナンヨウアブラギリ)と呼ばれる植物を原料とする自動車向けバイオディーゼルに注目しました。毒性が強く食用に向かないため、トウモロコシなどを原料とするバイオ燃料と違い、高騰する穀物相場の影響も受けません。荒れ地での栽培が可能です。森林伐採で農地を開墾する必要もない、まさに「緑の油田」です。

<<平成20年設立の日本中油には、中国の「石油天然ガス集団(CNPC)」傘下で自動車向けのCNGガスやバイオ燃料を手がける上海中油企業集団が出資している。新潟県出身の柴野多伊三社長は若いころ、同郷の田中角栄元首相の肝いりだった日中青年交流プロジェクトに参加。中国共産党エリートの登竜門とされる中国共産主義青年団(青共団)と関係を深める。平成5年から衆院議員を1期つとめ、中国とのパイプをさらに太くしたことから、「社長に」と白羽の矢が立った>>

 現在、上海中油と共同でジャトロファの栽培に力を入れています。用地買収にあまりお金はかかりませんが、土地の争奪戦は激烈です。英BPや英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェルなど国際的な石油メジャーは早くからバイオ燃料に目をつけていました。もはや日本企業の出る幕もなく、〝領地争い″はほぼ終わったといえます。

<<日本中油は中国のほかリベリア、ガーナなどアフリカ諸国の広大な土地でジャトロファ栽培。インドネシアで流通・物流事業に参画しているほか、広西省柳州市でも上海中油の開発した品種改良苗のジャトロファの栽培を手がけている。上海中油はバイオ燃料精製施設の能力増強に着手し、この中で日本中油は30万ヘクタールの農園経営権を取得。自主開発に乗り出している。砂漠化を防ぐ緑化事業として、中国政府が資金支援を行っている>>

 中国でバイオ燃料をつくる事業は、世界規模の環境対策に責献できると思っています。昨年、中国の自動車販売台数は1300万台を超え、世界トップに躍り出ました。増え続けるガソリン需要をすべて原油で賄うのは不可能です。世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国の汚名を返上するには、バイオ燃料の導入が切り札になるでしょう。将来は世界各地で合計3000万ヘクタールのジャトロファの農園を作り、地球環境に貢献したいと思っています。
 今後、需要拡大を期待しているのは航空ジェット燃料です。上空でCO2をまき散らすことが環境に良いわけがありません。欧州では航空会社への環境規制強化が検討されていますし、欧州の空港に乗り入れる日本の航空会社も対応を迫られます。
 すでに、英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズはバイオジェット燃料の生産工場をロンドン東部に建設する計画です。経営再建中の日本航空もジャトロファや水の中で育つ藻を使ったバイオ燃料導入のための試験飛行を進めています。バイオジェット燃料の安定供給のニーズに応えていきたいと考えています。(上原すみ子)

日本中油 パーム油を精製し、バイオ燃料として中国などで販売。バイオ燃料の原料となるパーム油やジャトロファを世界規模で栽培している。本社・東京都港区。資本金12億円(上海中油企業集団が20%出資)。従業員数(連結)約100人。http://nippon-cnpc.jp/


 何名かにも出席してもらうよう声をかけたが、さすがにえんま市の最終日の夜ということもあって、家族サービスを優先させてほしいとのことで残念であった。

Cimg3787 20時、自宅に戻る。えんま市に行った方からの差し入れでもらった、お好み焼き、たこ焼きなどで夕食。行列ができる露店のものということで、美味しく頂戴した。
 食後、事務所に戻り、依頼されたノートパソコンの修理を行う。

 22時過ぎ、えんま市の帰りだという3名が事務所にきたので、ビール500ml3本を飲みつつ、近況や今後のことなど色々と意見交換。

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