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2010年7月

2010年7月31日 (土)

車椅子フォークダンス講座
友人結婚式にて余興、何想う。

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、粗挽きウインナー、トマト、きゅうりの浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、事務所に来客があり、ご要望をお聞きする。

 8時30分、病院にお見舞いに行ったのち、柏崎市社会福祉協議会に移動。

Cimg0089 遅参してしまったが、9時過ぎから車椅子フォークダンスインストラクター養成講座(主催:矢車草)に参加する。今回は正式な参加ではなく、あくまで見学ということにさせてもらった。
 車椅子フォークダンスは健常者と障害者で楽しめる運動であり、今日はそのインストラクター養成のための検定である。
 第一種目は「コロブチカ」、第二種目は「オクラホマ・ミキサー」。
 久々のダンスに思いっきりの不器用さがでてしまった。ステップを踏もうとすると、どうしても「蹴り」の進みになってしまう。

Cimg0091 次の予定があるため、第二種目で失礼させてもらい、 「岬館」に移動する。柏崎青年会議所のメンバーでもあり、色々とお付き合いのある某氏が新郎となり、これまたお父さんとお兄さんをよく知っている新婦の結婚披露宴であり、余興も行うため、早めに集合し、 (海で遊びたい気持ちを抑え?)練習を行う。

Cimg0096 12時から結婚披露宴が始まり、両家をよく知る方からの祝辞のあと、乾杯となった。
 ご両家に関係する市内外の名士もかなり集まっており、さすがに料理も以下のように凝った内容であった。

先附け:もろこし豆腐、才巻海老
前 菜:夏祭り膳
吸 物:甘鯛真丈清汁仕立て
造 里:地魚と本鮪の造里
煮 物:鮑と夏野菜冷煮物
洋 皿:鮃のポーピエット
洋 皿:和牛ヒレ肉のロースト
酢 物:海鮮黄味酢掛け
食 事:抹茶うどん
水菓子:メロン、ケーキ

Cimg0129 13時30分、いよいよ余興の出番となったので、「空襲警報サイレン」から「栄冠は君に輝く」で入場し、野球をベースに新郎新婦の愛を誓うというネタを行った。酒が入っていることを前提に多少の下ネタを入れさせてもらったものの、一部の方は若干引き気味・・・・。しかし、何とか乗り切り、最後は「蒲田行進曲」で退場した。

Cimg0142 14時、最期に新郎、新婦それぞれから相手のご両親に感謝の品が贈られたのち、新郎の父、新郎の挨拶で感動的な結婚披露宴がお開きとなった。
 会場内の知った方々からは、お約束のように「オメさんはいつ結婚すんだね」とのお言葉を多く頂戴してしまった。38歳、あと2年ぐらいがリミットであろうか。

 お見送りをしてくれる新郎、新婦、そしてご両家には心からのお祝いを申し上げ、15時、代行で自宅に戻る。

 着替えをしたのち、歩いて市内某所に移動し、15時30分から打合せ。かなり酒が入っていたので、周りに酒臭いと言われながら、言うだけのことは言わせてもらった。

 17時、帰宅。シャワーを浴び、仮眠する。

F1000001 18時40分、「野立」(電話:0257-24-4136)に行き、柏崎青年会議所のメンバー有志、今日の結婚披露宴で疲れているであろう新婦の兄と反省を含めて、懇親会。
 鰻の白焼き、牛すじ煮込みなどつつきながら、生ビールを3杯ほど飲む。

 21時、新花町の某スナックにて2次会。お店のなかがかなり混んでおり、クーラーも効かないほどで、汗をかきながら芋焼酎の水割りを飲む。

 23時30分、帰宅。お気に入りの漫画の最新刊などをもって、1時間ほどの長風呂に入る。

2010年7月30日 (金)

外国人地方参政権阻止・千葉法務大臣留任抗議・日韓併合百年謝罪阻止行動

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、山芋とろろ、なめ茸でご飯をかっこみ朝食をとる。

 8時、急遽、事務所に来客があり、市政に関するご意見を頂戴する。

 9時、身支度をしたのち、愛車で自宅を出発。

 10時30分、六日町インターチェンジで南魚沼市議会・桑原圭美議員と合流し、関越自動車道でひたすら東京都内に向かう。途中、塩沢石打サービスエリアで「牛乳ソフトクリーム 300円」のおやつ?を食べる。あまりの暑さに負けてしまった感もある。

 13時過ぎ、東京都内に到着し、車を駐車場に入れ、永田町に移動。

 14時、新しくなった衆議院第二議員会館前にて、参加メンバーと合流する。今日は、草莽全国地方議員の会頑張れ日本!全国行動委員会共催による「外国人地方参政権阻止・千葉法務大臣留任抗議・日韓併合百年謝罪阻止行動」である。

Cimg0082 14時30分、国会議事堂の前に移動し、今日の臨時国会開会のためにお越しになった天皇陛下のお迎えとお見送り。
 参加者全員で沿道に日の丸の小旗をもち、横断幕をかかげて整列したところ、天皇陛下は窓を開け、速度を落とすようご指示され、お手を振って下さった。万歳も行い、日本人、日本の国体をしみじみ実感する時間であった。
 しかし、自らの政治的立場、利益のためには国を売っても平気な売国奴うずまく現国会の開会を見るにつけ、情けない気持ちもいっぱいとなった。

 再度、衆議院第二議員会館前に移動し、埼玉県吉川市議会・安田真也議員も合流。チャンネル桜の水島社長を中心に、民主党の売国政策、外国人参政権阻止、千葉法務大臣の留任への抗議、日韓併合百年謝罪阻止を行う。
 色々と演説で言いたいことはあったが、外国人参政権が通った場合の原子力発電所の運転可否問題を実例として挙げ、天皇陛下のお見送りに並んだ閣僚を見て思った

「万国博覧会は聞いたことあるが、売国博覧は初めてだった」

と半分ジョークを込めた怒りを述べさせてもらった。

2010_tj また、非常に嬉しいお話を今回参加されたM氏からお聞きした。柏崎市政の汚点というべき、旧柏崎トルコ文化村のアタチュルク像問題を通じ、M氏のご長女はトルコと日本の歴史的関係に興味をもち、トルコにおける日本年2010の親善大使として、来月からトルコに留学するという。きっかけは残念な事であったが、結果的に素晴らしいことになり、嬉しい限りである。

 16時30分、衆議院第二議員会館前での抗議を終え、民主党本部前での抗議に移動することになったが、昼食をとっていないため、桑原議員、安田議員とともに少し抜けさせてもらった。途中、自民党本部に寄り、1階の売店で体を冷やしつつ、どんな本をどの議員が出しているのかチェック。駐車場がやたら空いていたので、警備員に聞いたところ、大敗してからこの状況だという。これが現状である。

Cimg0085 16時50分、「マクドナルド 永田町店」(電話:03-5215-0080)にて、「ベーコンレタスバーガーセット LL 780円」、ドリンクは「コカ・コーラゼロ」にして、かなり遅めの昼食をとる。
 第22回参議院議員通常選挙における日本創新党の動きや総括、たちあがれ日本の地方議員の動きなど情報交換を行う。

Cimg0087 17時、再度、参加メンバーと民主党本分前で合流し、抗議活動。色々と話したいことああったが、冒頭、つい口がすべって「中国民主党、あっ間違った、朝鮮民主党の皆さん、また間違っちゃった・・・」と述べたのち、

・地方議員はその地域を好きで、良くするために立候補する。今の民主党は他の国に配慮したり、自分の国を貶めるために立候補しているのではないか。そう言われても仕方ないような活動をしている。

・小沢前幹事長は田中角栄元首相の金権政治を継いでいるというが、その田中元首相自身は「靖國神社反対はおかしい」と明言している。靖國神社を参拝せよ。そして小沢チルドレンもキチンと靖國神社に参拝し、国のために活動しろ。靖國神社を参拝をして、民主党が割れるのであれば、是非やってほしい。そういったまともな民主党国会議員なら応援する。

と演説を行った。

 18時過ぎ、永田町をあとにし、帰路につく。

 22時、南魚沼市議会・桑原圭美議員と六日町インターチェンジで別れ、買い物をしたのちに帰宅。

 途中、某マスコミ関係者から連絡があり、政治関係のトラブル情報が入ってきた。公職選挙法違反だけなら良いが、出資法違反もあれば、さらに大事になる話である。

 23時、自宅に到着し、熱めのシャワー浴びる。スーツが汗でグチョグチョになったしまった。

Cimg0088 23時30分、某県の豆腐屋さんが試作された豆腐を頂戴したので、軽く刻み葱とおろし生姜をのせ、ひきわり納豆、野菜薩摩揚げ、ビール500ml3本とともに夕食にする。
 凝固剤をこれまでのにがりからグルコン酸に変え、さらに大豆も味噌に向くとされた「こうじいらず大豆」にしたもので、あくまで試作とのことであったが、改良の余地ありかな、という味であった。

2010年7月29日 (木)

民主党政権、韓国に「弱腰」配慮
政府が防衛白書を先送り

 1時、帰宅。シャワー浴び、3時に就寝する。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、山芋とろろでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから病院や施設など、お見舞いのため市内まわり。

 10時、事務所に来客。その後も問い合わせの電話が相次ぐ。

Cimg0079 12時30分、某氏とともに移転した「麺の家 渚」に移動。かなりの盛況のようで名前を告げたのち、行列に並ぶ。お腹もすいていたので、「ビッグウェーブつけめん 780円」を大盛りにしてもらい昼食をとる。肉の塊がゴロッと入っているので、かなりの食べ応えである。

 14時から16時まで事務所にて事務仕事。明日一日、出張で仕事ができないため、急ぎの書類を仕上げる。

 16時30分、事務所に来客。

 18時30分から20時30分まで、お声がかかった市内の某氏宅にて市政に関することや選挙について懇談する。

Cimg0080 さすがに空腹となったものの、自宅にも食材がないため、21時、「すき家 柏崎店」(お客様窓口:0120-498-007)に寄り、「メガ牛丼弁当 580円」を購入。そのまま自宅に戻り、生卵2個、ひきわり納豆をかけて夕食にする。

 食後から事務所にこもり、事務仕事。

 これまでの我が国の弱腰外交は知るところであるが、不法占拠されている竹島についても民主党政権は譲歩するという。
 この国の政府は、「日本の」政府ではなく、「外国勢力の」政府なのであろうか。


平成22年7月28日『産経新聞』

韓国に配慮「弱腰」
政府、防衛白書先送り

 政府は27日、当初30日に予定していた防衛白書の閣議了承と公表を先送りすることを決めた。防衛白書では、日本固有の領土でありながら韓国が不法占拠を続ける竹島について、「領土問題が未解決のまま存在」と明記しており、これに韓国側が反発すると懸念したため。日韓併合100年を迎える8月29日以降に了承を先送りする方針で、防衛省内には「弱腰すぎる」との批判も出ている。
 平成21年版防衛白書では、「わが国周辺の安全保障環境」との項目で、竹島について記述。「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在している」と記述。22年版白書でも同様の記述を盛り込む。
 防衛省は当初、30日の閣議で了承を得て公表する方針を固め、政府内で調整を進めていた。だが防衛省幹部によると首相官邸から竹島の記述について韓国側の反発を受けるとの指摘があり、8月29日以降に公表するよう求めてきたという。
 民主党政権では、日韓併合100年をめぐり、岡田克也外相が今月23日、韓国の柳明桓外交通商相との会談で、今年が「両国にとってセンシティブ(敏感)な年」であるとの認識を確認している。

2010年7月28日 (水)

東芝新型リチウム電池工場、柏崎に2棟増設検討

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、鯖の塩焼き、トマト、きゅうりの塩もみでご飯2杯の朝食をとる。

 甥っ子が遊びにきたので、9時過ぎから甥っ子を連れて市内まわり。病院へのお見舞い、結婚式の余興のための会場確認や修理したパソコンを届ける。

F1000001 12時、甥っ子がどうしても鮨が食べたいというので、「すしおんど 柏崎日吉店」(電話:0257-21-3671)に入り、昼食。納豆巻きを1皿食べたのち、好きな貝もの、鰯など7皿ほど食べる。甥っ子は育ち盛りなのか、コーンサラダやカルビ肉がのった鮨5皿完食し、その後に杏仁豆腐。追い抜かれる日も近い。

 13時から15時まで事務所にて、事務仕事。

 15時30分、市内某所にてイベントに関する打合せを行う。

Cimg0073 18時30分、「みずち」(電話:0257-22-2455)に移動し、有志5名とともに結婚披露宴で行う余興の練習。結婚披露宴でも酒が入った頃に行う余興なので、笑って許してもらえる範囲での下半身ネタを盛り込む。その後、柏崎青年会議所の所属委員会である郷土愛育成委員会の打ち上げ懇親会。

Cimg0074 委員会メンバーと飲み進むうちに、私を含め7月と8月に誕生日を迎える3名がいることが分かり、S嬢の気遣いでケーキが用意された。非常にありがたいことである。しかし、その後は3名に加え、もう1名の4名が40歳手前になっても独身であることも分かり、どうして独身から脱却できないのか、という耳に痛い話となった。

Cimg0077

 22時過ぎ、委員会メンバーでもあるS嬢のお店に移動し、2次会。
 委員会のすべての事業が終わったあとの打ち上げをどうするか、についてあえて台湾訪問を提案し、独りで熱く語ってしまった。台湾の日本語世代の方はご高齢となり、直接会って話を聞く機会がなくなってしまうからである。
 かなり熱く語った最後は、なぜか『キテレツ大百科』の「お料理行進曲」を歌って、お開き。

 今日の『新潟日報』紙上に、柏崎にできる東芝新型リチウム電池工場の増設を検討しているとの記事が掲載された。
 スマートグリッド社会がどのように展開されていくかにもよるが、非常にありがたい話である。
 これまでの議会の一般質問で、そして柏崎青年会議所でも所属した委員会事業でも問うてきたように、我が柏崎は原子力を武器として、新潟工科大の取り組みであるスマートグリッド社会をいま以上に支援し、柏崎市としてもさらに進むべきであろう。


平成22年7月28日『新潟日報』

東芝新型リチウム電池工場
柏崎に2棟増設検討 会長表明

 東芝の西田厚聡会長は27日、柏崎市で報道各社の取材に応じ、同市で建設中の新型リチウムイオン電池工場について「2棟、3棟目もこちらで造りたい」と述べ、工場増設を検討していることを明らかにした。
 同市の産業団地「柏崎フロンティアパーク」で建設中の工場は来年2月稼働予定。電気自動車(EV)などに使う「SCIB」を月50万個生産し、順次月100万個まで拡大する計画だ。
 西田会長は需要見込みを「スマートグリッド(次世代送電網)の中で、家庭用の蓄電池が必要になるだろう」と指摘。生産体制について「(月100万個の)キャパシティーを超え、2棟目、3棟目と続けるようなことを考えている」と述べた。
 同社は、沖縄・宮古島で10月に始まるマイクログリッド実証実験に電池を供給する。実験はスマートグリッドを小規模化したもの。三菱自動車とは、EV向け電池システムの共同開発を進めている。
 西田会長は日本観光協会長として、柏崎観光協会の招きで来県した。

2010年7月27日 (火)

タダの人でも法相やれるのか
38歳の誕生日

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、煮込み海老天、茄子の浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、市内ホテルに行き、お泊まりになった恩師と奥様ご一行をお見送りする。

 10時から12時過ぎまで市内某所で打合せ。隠蔽体質の現市政の問題がさらに明らかになった。同時に、いかに議会答弁に誠意がないか、事実とかけ離れているかも痛感。

 13時、頂き物のホットドッグ、コーンクリームコロッケパン、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 14時、事務所に来客。各種資料、情報を交換する。

 15時から18時過ぎまで市内で会社関係の用事や結婚式の余興に使う物品や音源を購入。

 19時、奥華子氏のコンサートに行く予定であったが、事務所に来客があり、2時間ほど意見交換を行う。

Cimg0072 22時、夕顔の煮物、日本酒で蒸し直した鰻の蒲焼き、小粒納豆、茄子の油炒め、ビール500ml3本で夕食。
 今日は38歳の誕生日である。40歳まであと2年となり、仕事上だけではなく、そろそろ伴侶も真剣に探さないとマズイような気がしてきた。

 食後から読書。途中になっていた本から優先的に読んだが、なかでも『ウルトラマンになった男』は人生のあり方として非常に参考になり、元気になる本であった。
 来月、著者である古谷敏氏をお招きし、酒席をともにするのが楽しみである。

 先の第22回参議院議員通常選挙で落選しながらも法務大臣に留任している千葉景子大臣。落選したため国会議員歳費がなくなることで、今月25日から法務省から全額給与が支払われることになった。


平成22年7月26日『産経新聞』

民意に鈍感民間大臣
きょうから給与は全額法務省

 鳩山、菅と2代の民主党政権で初の民間閣僚となる。参院選で落選し、参院議員任期が25日で切れたためだ。管直人首相は「9月の民主党代表選まで混乱は避けたい」と続投を決めたが菅政権の民意への鈍感さを示す象徴とされている。
 法務行政のトップに民間人が立つのは、第1次橋本龍太郎内閣(平成8年1月~同年11月)の長尾立子法相以来。法的問題はないが、落選議員が死刑執行に署名し、検察指揮権を発動する立場に居続ける違和感が残る。
 これまでは、国会議員歳費のほかに、国会議員と法相の給与差額を別に受け取ってきた千葉氏。今後は、議員歳費がなくなるため、月額約162万円のほぼ全額を、法務省から法相給与として受け取る見通しだ。
 23日の記者会見では、選択的夫婦別姓制度の導入や、取り調べ可視化など、自身が推進してきた施策の実現に意欲を見せた。
 だが、千葉氏の続投には「あまりに便宜的」(民主党中堅)と風当たりは強く、30日召集の臨時国会でも野党の批判にさらされるのは必至だ。
 15日には、自民党の安倍晋三元首相が、保守系議員グループ「創生日本」の会合で、法相に対する問責決議の提出を主張。川崎二郎国対委員長も、民主党の樽床伸二国対委員長に直近の民意の審判を受けた人をそのまま大臣にしていいのか」と法相更迭を迫った。
 高瀬淳一名古屋外大大学院教授(情報政治学)は「民間人の閣僚起用は、政治家以外の『知恵』を生かすためだ。落選議員を大臣で”救済”するのが論外」と指摘する。(村上智博)


 こんな事が許されるのかっ!と怒りをもっていたところ、さすがカメラマンの宮嶋茂樹氏が強烈な文章を『産経新聞』に寄せており、胸のつかえがとれる思いがしたので、以下に引用したい。


平成22年7月22日『産経新聞』

40×40 宮嶋茂樹
タダの人でも法相やれるんか

 久しぶりに胸のすくような知らせに触れたで。あの千葉景子センセイが落選して、もはや”タダの人”になってしもうたのである。
 あとは千葉・元センセイ、余生を土いじりでもしたり、「永住外国人への地方参政権」を与えられんようになった、おわびがてらに韓流ドラマツアーにでも行っとるのか・・・と思うとったら、何やて、まだ法相、続けるんやて?
 そりゃあ法律では「アホ」でも「売国奴」でも、閣僚になれるやろうけど・・・いやアカン、アカン、「夫婦別姓」も「死刑反対」も、オノレがやっとる分にはかまわんが、わが国の法律をつかさどる法務大臣なんやで。”悪報”づくりをたくらんどる千葉・元センセイだけは許したらアカンのや。
 それでのうても、政権与党には、ぎりぎり当選して浮かれまくっとる輿石センセイが日教組の後ろ盾でまた、舞い戻ってきたばかりや・・・。
 それだけやない。もはや、日本では存在価値のない「アナクロ政党」の女性党首も、税金で食わせてやらんとアカンのや。
 話がそれてもうたが、葉・元センセイ・・・「ハジ」という日本語をご存じやったら、とっとと消えてくれ。
 はっきり言うて、アンタの名は、もう見とうないんや。
 あっ、やめる前にしてもらわなアカンことがあったで。”落ちた腹いせ”に、たまりにたまった死刑確定囚の、執行命令書にハンコ押しまくって、”跡を滞さん”ようにしてくださいよ。
 元オウム真理教信者の死刑確定因が、いったい何人おるんか、知っとるんやろ。日本は「法治国家」やで。
 よけいなことは考えんと、最後ぐらい法相の義務をしっかり果たしたれよ。それが「行政の継続性」や。(カメラマン)

2010年7月26日 (月)

2010ぎおん柏崎まつり3日目
市制施行70周年・海の大花火大会

 1時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、生卵でご飯2杯をかっこむも、酒が残っており、1時間ほど二度寝する。

 10時、柏崎駅に自転車で移動し、中越沖地震の際にお世話になった某夫妻をご案内。ボランティア活動をしていただいた地域を中心に復興したところをご覧頂いた。

 12時30分、市内の某ラーメン店をご紹介したところで、一旦、自宅に戻り、身支度をする。

Cimg0064 13時、みなとまち海浜公園の夕陽ドームに移動。あまりの天気の良さで昨年より多い人出のため、露店のお手伝いに入る。
 かき氷(イチゴ、メロン)や生ビールを担当したが、売れに売れ、休みなく13時からノンストップで食事もとれないほどであった。

Cimg0067 19時30分、いよいよ「2010ぎおん柏崎まつり」の「海の大花火大会」が開催となり、露店のお客さんも減ってきたので、一休みしながら花火を1時間ほど見る。
 いつもはお客さんをご案内するなどをして、自分独りで見ることがないので新鮮な感じである。

Cimg0068 21時、東京からお越しになった高校時代の恩師であるO先生ご夫妻と高校や会社員時代の大先輩と、「ささ川」(電話:0257-23-2702)で合流。
 雪貯蔵のオリジナル吟醸酒を飲みながら、あわびステーキ、刺身などをつつき、恩師からは母校には色々な先輩がいること、先輩からは違った世界のお話など、かなり密度の濃い時間を過ごすことができた。

 23時40分、帰宅。

 先の第22回参議院議員通常選挙における面白いというか、奇妙な事件が報道された。真実を知りたいものである。


平成22年7月26日『産経新聞』

12票の謎に困惑 参院選
長野・須坂市選管 投票者より多く

 長野県須坂市選挙管理委員会が参院選長野選挙区を開票した結果、票数の合計が投票者より12票多くなるという異例の事態に困惑している。原因は不明だが市選管委員長は「有権者の信頼を損ねた」として辞任。22日には知事選が告示されており市選管は不安を抱えたまま来月8日の投開票日を迎えることになりそうだ。
 市選管によると、11日の開票作業で、開票箱内にあった票の総数が投票に来た有権者の数を12票上回り、点検を繰り返しても間違いは見つからなかった。本来は投票に来た有権者が、投票箱に入れずに用紙を持ち帰った場合などを想定している「持ち帰り・その他」を「マイナス12
」あったことにして帳尻を合わせた。
 市選管は当初、偽造された投票用紙が外部から持ち込まれた可能性もあるとみていたが、偽造用紙は見つからなかった。

 その後、市選管の金庫で保管されている未使用の投票用紙を調査すると、県選管から交付された4万3500枚のうち、投票日使用分や期日前投票、在外投票の分を除いた3148枚が保管されているはずだったが、金庫にあったのは3136枚で12枚少なかった。
 何者かが金庫から投票用紙を抜き取り投票箱にこっそり入れたことが疑われるが、金庫に荒らされた形跡はない。鍵は事務局長が机の引き出しに保管し、席を離れる際は鍵をかける。また職員が退勤していなくなる夜は部屋にも鍵をかけるなど「神経質なほど厳重にしていた」という。「不明票の報告で12票という数字は聞いたことがない」と県選管。不審者の目撃情報の聞き取りなど市選管を挙げての調査でも原因が分からず、市選管職員は「何がどうなっているのか・・・」と困惑を隠せずにいる。

2010年7月25日 (日)

2010ぎおん柏崎まつり2日目
閻魔堂での結婚祝賀会

 2時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、グリーンアスパラサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、某氏の車にて長岡市に移動。

 9時30分から11時まで、某公共施設の会議室にて、イベント開催に関する相談を行う。

 12時30分、帰宅。

Cimg0044 13時過ぎ、地元町内の集会所に行き、子供御輿の準備を行う。
 本来であれば、自分自身も法被を着て参加したいところであるが、この後の予定もあるため、準備のみのお手伝いになってしまった。
 昨年作ったアンパンマン御輿であるが、今年は熊手など縁起ものでデコレート。

Cimg0045 14時、閻魔堂に移動し、えんま通りの商店街復興にご尽力頂いている、新潟工科大学の田口准教授の結婚祝賀会に出席する。主催はえんま通り商店街の有志と教え子の皆さんである。
 第一部として、閻魔堂のなかで式(読経)。

Cimg0049 14時30分、閻魔堂横の駐車場内に作られた特設テントに会場を移し、ご成婚を祝う詩吟(詩吟朗詠錦城流 総傳師範 小林城清氏)、そしてえんま通り復興協議会・中村会長による乾杯となった。続いて、新潟工科大学・布川学長からの温かい祝辞。いままでこのような地域と大学が一体になった形式の結婚祝賀会の経験はないとのこと。祝辞のあと、タイミングよく、自分の町内の子供御輿がきたので、祝いで御輿を「もんで」もらう。
Cimg0050 これまでのえんま通りの復興の過程など記録したDVDを見ながら歓談し、その後に私が祝辞を述べることとなったので、以下のようなお話をさせてもらった。

「マックス・ウェーバー『職業としての学問』にもある(*)が、優れた学者が教師、指導者としても優れているとは限らず、むしろ両方の素質を持つことは難しい。しかし、田口先生はこうやって学問を実用的に生かすため、地元と交流しており、学生にとっても優秀な指導者である。今度は幸せな家庭も作って頂き、3つの役割に挑戦してもらいたいし、またそれができる人であろうと思う。お二人の幸せを祈り、改めてお祝い申し上げたい」

*「学者としての資格」と「教師としての資格」の二つを備えることは難しい。

 その後も18時過ぎまで酒宴は続き、ぎおん柏崎まつりのたる仁和賀に参加する柏崎青年会議所メンバーも閻魔堂に来たため、新郎の胴上げに協力してもらった。

Cimg0062 19時、「中華美食館柏崎店」(電話:0257-23-4530)に行き、2次会。生ビールを飲みながら、海老チリをつつき、何故か姪っ子もついてきてしまっったので、一緒にブルーベリーソフトクリームを食べる。
 昼から飲みっぱなしのため、参加者は主役たる新郎新婦より激しい動きをしていた。

Cimg0063 20時30分、たる仁和賀を見たいとの声もあり、お開きとなったため、姪っ子とともに1時間ほど見学。
 知っている方にお会いするたびに缶ビールで乾杯したため、腹のなかはビールだらけであった。

 22時、帰宅。酔い覚ましに熱いシャワーを浴びたのち、録り溜めておいたテレビ番組を見る。

2010年7月24日 (土)

2010ぎおん柏崎まつり1日目
血税の無駄遣い、金賢姫元死刑囚の来日

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、夕顔の煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所にて事務仕事。

 12時、差し入れで頂戴した、採ったばかりのとうもろこし、米粉パン、自家製イチゴジャム、ミント多めのハーブティーで昼食をとる。

 食後、市外からお越しになった方を拉致現場や磯遊びのできる海水浴場をご案内。米山海水浴場はまさにうってつけである。
 本日からの3日間「ぎおん柏崎まつり」。今年は柏崎市制施行70周年記念となるため、マーチングパレードもご案内したかったが、ちょうど閻魔堂前で終わったところであった。

 16時、一旦、事務所に戻り、急ぎで依頼されたパソコンの修理などを行う。

Cimg0043 18時50分、お泊まりにきた甥っ子、姪っ子、市外からのお客さんとともに夕食。時間がないので、宅配ピザをとるとともに、熟成が進み過ぎたトマトや頂き物の茄子などがあったため、トマトソースのスパゲティを作る。隠し味はお約束の干し納豆パウダー。ビール500ml3缶を飲む。

 食後、民謡街頭流しをご案内しつつ、お客さんをホテルにお送りする。

 21時30分、帰宅。

 金賢姫元死刑囚が来日し、拉致事件解決への大きな進展がないままに帰国した。
 この招請については、中井洽国家公安委員長・拉致問題担当相周辺からの情報が元となり、

 「金賢姫元死刑囚が新潟入りし、新潟市の横田めぐみさん拉致現場を見たあと、横田夫妻と面会する」

との怪情報が7月11日に流れ、新潟県内の公安・警備関係者を慌てさせた。


平成22年7月24日『産経新聞』

金元工作員 招請費は数千万円
黄元書記の3倍超「国賓待遇」

 23日に帰国した金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員(48)の招請費用が数千万円規模に上る見通しであることが23日、政府関係者の話で分かった。
 4月に来日した黄長●(=火へんに華)(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記の招請費約1千万円の3倍は優に超えるといい、「国賓」を超えた待遇に政府内から批判がでている。
 ”壮大な浪費”といわれないためには、動かぬ拉致問題に政府が本気で取り組むほかない。
 「こんなことを非難しているようじゃ、世界中、誰も情報を持った人は来てくれない」。23日の閣議後の会見で、今回の招請を主導した中井洽国家公安委員長・拉致問題担当相はこう声を荒らげた。
 批判の声が上がったのは、「VIP」用ヘリコプターを使った”遊覧”飛行だ。当初、政府は遊覧目的を否定したが、中井氏は東京都内の渋滞を避ける警備上の措置としながらも「ちょっと東京上空を飛ぶことが非難されるとは思わない」と遊覧目的が含まれていたことを認めた。使われたヘリは、主に要人移動に使われる米国製「S-76」で、1時間のチャーター費は87万円だった。
 招請費の多くを占めたのが韓国との往復に使われたチャーター機だ。4日間借り受けた上、韓国への送り迎えで2往復必要なため、約1千万円かかる計算になる。中井氏は、金元工作員の子供らのためにゲーム機ソフトなどをプレゼントしたことも明らかにしている。
 4月に黄氏を招請した際は旅客機が使われた。黄氏は「北朝鮮最大の暗殺ターゲット」(韓国当局者)とされているが、今回の待遇と大きな違いをみせた。
  政府関係者は「黄氏の招請費を約1千万円に上る」とした上で、金元工作員の招請費は「その3倍は優に超える」と見積もる。今年度12億円に倍額された拉致関連予算から支出されることになる。
 ただ、現時点で費用の全容は判然としていない。菅直人首相は23日夕、記者団の質問に「大きいところのものは報告を受けているが、具体的なところは受けていない」と述べた。拉致問題対策本部は「集計中」としている。
 中井氏は今回の招請目的を、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親に金元工作員と「面会してもらい、めぐみさんの話を直接伝えてもらう。国民に拉致問題に強い憤りと関心を持ってもらうためだ」と述べた。
 だが、
世論を喚起するはずの金元工作員の記者会見が開かれなかった点などについて被害者家族も「最善ではない」と不満を示した。「これをどう解決につなげるか。それが見えないと、意味があったとはいえない」。家族の一人はこう訴えている。


 軽井沢の鳩山家別荘を使い、鳩山前首相を持ち上げ、民主党も拉致事件解決に向けて努力しているという、パフォーマンス。
 英紙インディペンデントは、

 「ジェット機を爆破した北朝鮮の元スパイが日本で歓待される」
 「信じがたいスパイ・ストーリー」

と書き、韓国の朝鮮日報は

  「国賓級の歓迎」

と伝えた。
 ヘリコプターのみならず、東京都内移動中の道路封鎖、信号を全部「青」にする国賓待遇も問題であったが、それ以上の問題は情報を引き出すことに真剣でなかった、という点である。
 西村真悟元衆議院議員が明らかにしているが、中井大臣は政府が認定する拉致被害者以外の拉致被害者を調査している特定失踪者問題調査会・荒木和博会長の訪問から逃げた。
 政府関係者と金元死刑囚が晩餐会としゃれ込んでいる帝国ホテル東京に、荒木会長が特定失踪者の写真を持って訪れた。それは、金元死刑囚にその写真を見せ、見覚えのある人物がいるか否か確かめる機会を与えて欲しいと中井大臣に申し入れたためである。
 しかし、中井大臣は荒木会長を一時間以上ドアの前で待たせたうえ、ホテル従業員が配膳のために使うバックヤードから、金元死刑囚とともに逃げた、という。

 そもそも、今回の招請の目的は、拉致被害者の情報を金元死刑囚から得ること。すでに政府認定した拉致被害者以外の情報を得ようとしなかった中井大臣、政府関係者は、我が同胞、国民の生命をどう考えているのであろうか。

2010年7月23日 (金)

中国原発漏洩事故発生
大亜湾原子力発電所

 録り溜めたテレビ番組を見ながら、新聞を一気に読み、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、トマト、鯨と夕顔の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中、祖母が退院し、そのまま施設に預かってもらうため、母が付き添い。その間、留守番をしながら家事を行う。

 10時、事務所に来客。

 12時、差し入れで頂戴したチーズフランスパン、米粉入りバジルソーセージパン、低脂肪乳、ピンクグレープフルーツジュースで昼食をとる。

 13時、15時、17時と事務所に来客が続き、イベントの打合せ、会社の仕事から世間話、市政全般まで情報交換を行う。

Cimg0042 21時30分、冷蔵庫の野菜庫にあった残りものの野菜と生姜を刻んで作ったかき揚げ、蕎麦つゆにひきわり納豆を入れたもの、スーパーで半額になっていた蕎麦の生麺2玉で、天納豆ざる蕎麦にして夕食をとる。
 食事中に緊急の電話があり、とにかく話を聞いてほしいとのことで、市内某宅に伺う。

 相談内容をよくお聞きし、対策方針を決めてから、23時30分に帰宅。

 先月らい問題となっていた中国の大亜湾原子力発電所による放射性物質漏洩事故の詳細が報道された。
 これから中国は原発建設ラッシュに入るが、それはいわゆる技術コピー。さらに運転員の訓練と情報公開の度合いは未知数であり、中国共産党の政治方針も深く関わる。
 日本海側に住む我々として、こういった事態に今後もよく注目しておく必要があろう。 


2010年6月24日『大紀元時報』

中国原発
放射性物質漏洩事故発生

 香港に隣接する広東省深釧市近郊にある大亜湾原子力発電所で、5月23日に放射性ヨードと放射性ガスの漏洩事故が発生していたことが、6月14日、香港や海外メディアで報道された。事故発生後、中国当局や発電所側からの公表はなかったが、メディアが報道した翌日の15日に発電所側が声明文を発表、「漏洩事故はない」と述べた上で、各メディアの報道を「事実に反するもの」として否定した。一方、同発電所の合弁資本である香港中華電力(CLP)は14日深夜、「5月23日に核燃料権から微量の放射性物質が漏れた」と漏洩事故を認めた。

漏洩事故発生報道後の追認

 香港市内から直線距離で50キロほどの場所にある大亜湾原発は、94年から稼働を始めた中国最大の商用原子力発電所。広東核電集団と香港原子力投資有限公司の合弁会社で、李鵬元首相が自ら指揮したプロジェクトであった。
 香港の原子力専門家からの情報提供を受けて、米ラジオ自由アジア(RFA)は14日、最初にこの漏洩事故を報道した。同報道によると、事故が発生したのは5月23日正午。稼働中の2号機に異常が現れたため、関係者が緊急時事故処理マニュアルに沿って対応したが、発電所の測定システムの結果によれば、当時、大量の放射性ヨードが空気中に拡散し、空気中の放射性ガスも大量に増加し、周辺への漏洩が確認されたという。
 事故発生後、発電所側は内部の極秘事項として対応。同日午後に、最高指導部に報告し、状況はすでにコントロールできていると説明したという。
 RFAの報道で事故が伝えられた日の深夜、同発電所の株主でもあるCLPは緊急声明を発表。1本の核燃料棒から微量の放射性物質が漏洩したと説明した上で、漏洩量は極めて少なく、放射性ヨードは完全に隔離されているため周辺への影響はないと強調した。

懸念される中国原発の安全性

 情報筋によると、同発電所の核燃料は核燃料棒、圧力カバー、コンクリートによる三層の密封構造で保護されている。2年前、最も内側にある核燃料棒を従来のフランス製のものから中国製のものに切り替えたが、その安全性については以前から懸念されていたという。
 またRFAの報道によると、同発電所では、5月だけで停電2件、電路障害1件を含む4件の異常事故が発生している。
 6月9日、年に一度開かれる安全諮問委員会で、同発電所は事故のことを専門家に初めて報告し、状況はすでに落ち着いたと説明した。在席の専門家は、稼動を中止して点検することを提案したが、電力供給への影響を避けたいとして発電所側は受け入れなかったという。
 同発電所は、深圳市竜崗区大鵬半島に位置する。周辺には高給住宅地や観光名所があり、香港にも近い。当局は、現地の観光業や不動産市場への影響を避けるため、情報を隠蔽してきたと情報筋は指摘する。
 中国政府は近年、原子力発電に積極的に取り組んでおり、現在、4カ所の原子力発電所で11基の原子炉が稼動している。今後15年間で、新たに4カ所の原子力発電所を建設する予定だが、一部は都市の近郊にあるためその安全性が懸念されている。
(翻訳編集・叶子)

2010年7月22日 (木)

中越沖地震原発調査特別委員会
1号機確認結果・原子力安全・保安院

 4時、起床。そのまま車で移動し、某市にて6時15分から約40分間の講演を行う。柏崎で行っているイベントやこれまで関わったイベントについて、今後の夢も含めてお話させてもらう。

 7時、講演終了後、そのまま愛車に帰路につく。途中、サービスエリアで購入したミックスサンドイッチ、トマトジュース、牛乳で朝食をとる。

 9時30分、自宅に到着したところで急いでシャワーを浴び、身支度をして市役所に移動する。

Cimg0041 10時、副委員長を務める中越沖地震原発調査特別委員会に出席。
 原子力安全・保安院から「柏崎刈羽原子力発電所1号機のプラント全体の試験に係る安全性の確認結果等について」の報告である。
 内容は以下の通り。

1.1号機のプラント全体の試験に係る安全性の確認結果
 保安院として確認した主な事項

(1)プラント試験計画書の妥当性
→ 地震の影響を評価する上で適切な点検・試験項目等が計画されているものと評価

(2)保安規定の遵守状況
→ 原子炉起動時・出力上昇時の運転操作が適切に行われていること、プラント試験中に発生した不適合事象に対して原因究明と対策が適切に実施されていることを確認。

(3)プラント試験の状況
<設備点検>
→ 原子炉からの蒸気を供給できるようになって初めて実施する90機器の作動確認及び漏えい確認等の実施結果について、技術基準に適合し、問題がないことを確認。
→ 地震によって加わった力の影響が比較的顕在化しやすい部位
<専門家意見の反映>
→ 7号機で発生した不適合事象の1号機での発生防止対策の確認
→ 地震応答解析の結果、厳しかった部位の確認
→ 熱の影響をうける部位の変位等の確認
<系統機能試験>
→ 原子炉からの蒸気を供給できるようになって初めて実施する4項目(RCIC、OG、Tb-1、Tbー2)の系統機能試験について、技術基準に適合し、所要の機能を有していることを確認。
<運転データ等>
→ 通常起動の約2倍の約900項目の運転データについて、判定基準値等に照らし妥当であることを確認。ドライウェル点検において機器の健全性や耐震強化工事を行った配管等の健全性を確認。

(4)プラント試験中に発生した不適合自称への対応状況
 これまでの不適合が83件(7号機では75件、6号機では41件)確認されているが、要因は「一過性」「偶発事象」等であり、いずれも原子炉の安全に影響を与えるものではなく、地震の影響によるものではないこと、対策が適切に講じられていることを確認。
a)原子炉給水ポンプ吐出弁等の不具合
b)気体廃棄物処理系除湿冷却器の温度制御不良
c)原子炉冷却材再循環系MGセット(B)油フィルタからの油漏れ
d)原子炉隔離時冷却系主蒸気止め弁及びトリップ機構の不具合
e)残留熱除去系の圧力上昇

(5)保安院の評価
・プラント全体の機能健全性に係る問題はない、と評価
・継続的かつ安定的に運転する上で問題ないもの、と評価

(6)今後の対応
・設備健全性評価の結果を踏まえ、1号機の法令に基づく定期検査(総合負荷性能検査等)を速やかに実施し、これを終了させる。
・今後、東京電力より届出がなされる特別な保全計画を厳格に確認した上で、当該計画に基づく保全活動が的確に実施されることを確認していくこととする。

2.各号機に対する保安院の確認状況等(設備健全性)
 東京電力及び保安院の設備健全性の確認状況
(平成22年7月9日現在)
1号機:100%
2号機: 25%
3号機: 92%
4号機: 69%
5号機:100%
6号機:完了
7号機:完了
*中越沖地震発生直後(平成19年8月~9月)、技術者による1~7号機に対する目視による緊急点検が実施され、安全上重要な機器に異常は確認されなかった。

(参考1)ひび割れについて
・復旧技術指針では、ひび割れ幅1mm程度までであれば、エポキシ樹脂等の注入による補修を行えば、従前の耐力をほぼ回復するとされている
・専門家による現地調査における耐震壁のひび割れ状況から、健全性に支障のあるひび割れは確認できなかったこと
・これらのことから、専門家の見解として詳細検討を行う、ひび割れ幅の判定基準を1.0mm以上とすることは妥当と判断
→ 立入検査等の結果と地震応答解析の検討結果を照合し、総合的に検討した結果、タービン建屋の健全性は確保されていると判断

(参考2)コンクリートの実強度を地震応答解析に用いることについて
 中越沖地震に対する地震応答解析では、実強度を使用した方が観測記録との対応が良好である。また、過小評価しないように地震動(床応答スペクトル)を補正しており、耐震安全性評価において、東京電力が実強度を解析に用いたことは妥当であると判断。また、解析データが地震力を模擬しているかどうかについては、JNESによるクロスチェックにより評価し、問題ないことを確認している。

 報告・説明ののち、質疑応答となった。不適合については、

Q.1号機の不適合が83件と7号機(75件)、6号機(41件)と多いが、どうしてか。
A.83件は地震の影響ではない。一番多いのは経年影響であり、ついで「偶発事象」であり、これだけで64件。

といったやりとりがあった。
 委員外である社会クラブ・矢部忠夫議員から保安院に対し、

「こういった特別委員会で一部の議員に報告するのはおかしいじゃないか。全員協議会で全議員に広く説明しなけりゃぁ、市民は納得しない」

といった旨の質問があった。今回の報告については、保安院からの依頼を受け、日程調整したのは、議長であり、そして中越沖地震原発調査特別委員会の委員長である社会クラブ・高橋新一議員。質問する相手は、保安院ではなく、同じ会派からでている委員長である。反原発派として保安院を追及したいのであろうが、これは完全に筋違い。

 12時過ぎに終了。一旦、自宅に戻り、頂き物のナンにスーパーで半額になっていたローストビーフとひき割り納豆をのせて焼いたもので昼食をとる。

 13時から16時まで、市内の某農地にて打合せと収穫。

 16時30分、事務所に戻ったところで来客があり、市内で流布されている私への誹謗中傷についてお聞きする。30名いる市議会議員のなかで、わざわざ私を狙い撃ちにし、明らかに嘘と分かるような噂を流すのは、それだけこちらの指摘がマズイと思っているからであろう。嘘は大きいほどバレにくい、とはいうが、女たらしのヤクザ、マスコミを使って事件を捏造し、市長をイジめているという噂を作ること自体、普通の人間なら恥ずかしくてできない。

 事務仕事をしたのち、愛車にて県内某市に移動。18時から幕の内弁当を食べながら、某社の取締役、担当課長とともに輸出に関する規制や申請内容の確認を行う。

 21時、一旦帰宅し、着替えてから市内某スナックに移動。某集まりの2次会から参加させてもらう。ありがたいことに来年の統一地方選挙の事を気遣ってくれ、色々な方を紹介してもらった。

 24時、帰宅。

2010年7月21日 (水)

朝鮮総連草案丸写し意見書
東京都小平市議会が可決

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、イカ一夜干し揚げ、若布の酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、某町内会長と打ち合わせ。

Cimg0040 9時、愛車で山形県米沢市までノンストップで移動し、12時20分からランチをとりながら打ち合わせを行う。
 ランチは、イラン料理の「キャバタベ 1365円」。玉ねぎと牛挽肉をトマトで煮込んだものに半熟卵をのせた料理で、イラン米と一緒に楽しませてもらった。

 16時30分、山形県米沢市を後にし、福島県会津若松市に移動。

 18時過ぎ、かつて都内で一緒に遊んだ某氏と奥さん、奥さんのお友達と待ち合わせ、駅前の某店にて夕食を兼ねての懇親会となった。
 奥さんのお友達はかなりの美人で、自分好みである背が大きな女性。会津訛りとのギャップが魅力的である。

 21時、お約束かのように、奥さんとそのお友達とは別行動となり、某店にて二次会。某氏が夜遊びするため、私がダシに使われたような感じもしなくはないが、会話を楽しむ。

 24時、駐車場に入れておいた愛車に戻り、車中にて仮眠。

 民主党政権が未だに結論をだしていない朝鮮学校の無償化について、強く要望している在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が作成した意見書を、地方議会がそのまま可決した、という事例が報じられた。
 しかも対象となる法案の名称も間違ったまま議員発案したとのことで、意見書の判断はもとより、議会人として情けない・・・。


平成22年7月20日『産経新聞』

総連草案丸写し意見書
朝鮮学校無償化
小平市議会が可決

 朝鮮学校への高校授業料無償化適用問題で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)側が準備した草案そのままに適用を求める意見書を東京都小平市議会が可決していたことが19日、分かった。朝鮮総連は民主党の地方議員に接近し、意見書可決を働きかけるよう内部に指示しており、結果的に指示が奏功した形だ。無償化をめぐる総連の包囲網が着実に進行している実態が浮かび上がった。
 小平市議会は6月29日、定例議会で「朝鮮学校を高校無償化から排除しないことを求める意見書」の首相や文部科学相ら政府への提出案を民主党会派や公明党会派、生活者ネットワークなどの議員の賛成多数で可決した。
 議案は民主党議員による議員提出案とされたが、実際には、小平市所在の朝鮮総連系の朝鮮大学校から送られた草案を丸写しにしていたことが判明。他会派に提示された草案のファクスの送信元として「朝鮮大学校教務部」と記されていたことがきっかけで明らかになった。
 ファクスの文案は提出議員名や日付を記入すれば、そのまま意見書として提出できる形式が取られ、意見書案は「です、ます調」を変えた以外は文案がそっくり写されていた。ファクスでは高校授業料無償化法の正式名称を書き違えていたが、誤った法律名まで丸写しされていたため、可決直前に法律名だけ修正する手続きが取られた。
 議会審議の中で議案提出した民主党議員は「(同校から送られた)文書を見せてもらって私の思いと変わらないので出した」と答弁。学校側の指示ではないかとの自民党議員の質問に対しては「私は知らない」と述べ、議論が深まらないまま可決された。
 朝鮮総連の中央本部は民主党政権発足後、各地方の民主党議員への働きかけを強化するよう内部文書で重ねて指示。朝鮮学校への無償化適用が先送りされた後の5月に朝鮮学校生徒の父母らを対象に出された文書では、「地方議員らと手を組み、議会で今回の問題に関する意見書を採択させ、政府に提出させるよう事業を行うこと」と具体的に命じており、結果的にこの指示に沿う形で意見書採択がなされたことになる。
 議案提出した議員は産経新聞の取材に「(朝鮮学校生徒の)父母から無償化を求める請願書を出したいという話を聞いた。『意見書の形ならどうか』と父母が作り、朝鮮大学校の先生が目を通した文案を送ってもらった。朝鮮学校の除外はおかしいと私自身が思っていた」と述べた。
 丸写しした内容については「こだわっておらず(法律名の誤りも)気にしなかった」。総連側からの指示については「私が知らないこと。関係ない」と話した。

■意見書
 地方自治法第99条に基づき、地方自治体の公益に関することについて議会の意思を国会や関係省庁に伝達するために提出する文書。発案は議員が行い、議会に諮って決定。議長名で関係機関に提出する。意見書とは別に、法的な根拠がなく、議会の意思表明として行う「決議」もある。

2010年7月20日 (火)

整風会市議会報告折り込み
整風会会派報告会

 1時、就寝。

 6時、起床。大粒納豆、生卵、たらこでご飯2杯をかっこみ、上越市に移動する。

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 所属会派である整風会の市議会報告(4)が、今朝の全ての朝刊に折り込まれ柏崎市内で配布されたため、その内容に関する問い合わせの電話を多く頂戴した。
 「なんとなく、おかしいと思っていたが、これで納得した」「違う判断をした議員からは、まったく逆の説明を受けていた」「市長を守るための判断をして、某議員退席したと聞いたが・・・」といったご意見や情報が寄せられた。

「整風会:市議会報告(4)」(pdf形式)

 8時過ぎ、某ホテルロビーにて、会社関係の打ち合わせ。

Cimg0025 その後、所雑用を済ませ、12時30分過ぎ、「大雅飯店」(電話:025-534-4837)に入る。「タイガメン 788円」を「大盛 105円」にして注文。しばらく経ったところで、隣席となった老夫婦から話しかけられ、しばし歓談。山梨県の某市からご夫婦でぶらりと佐渡への旅にこられたとのことで、佐渡の情報を色々とお伝えした。

Cimg0023 ちなみにこのお店は、「ラーメンの早食い」もやっており、2分30秒以内(女性は3分)で食べると無料プラス男性はフルーツジュース、女性は杏仁豆腐がつく。料金は「ラーメン 578円」と「ゲーム代 30円」となっており、今度、機会があれば挑戦してみたいと思う。
 また、このお店が面白いのは、交差点のすぐ脇にお店があるため、交差点内にはこんな看板がある。

 「大雅飯店から出る車両は信号に関係なく安全確認をして出て下さい 上越警察署」

 14時30分、柏崎まで戻り、某施設で会議。

 16時、事務所に戻り、結婚式での余興のネタ作りなど、期限が近いものを優先的に行う。

 17時30分、柏崎の海にこられた隣県の某氏のご家族が事務所にお寄りになったので、しばし懇談。

 18時過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動し、所属会派である整風会の議会報告会の準備を行う。

Cimg0034 19時、用意した資料が不足するほどの方にお集まり頂き、整風会の議会報告会を開会。
 会長である丸山敏彦議員がご挨拶をし、続いて所属議員がそれぞれに自己紹介となったので、

 「中央町、えんま堂裏の三井田孝欧です」

とご挨拶させてもらった。
 その後、メインである議会報告。以下の通りに報告や質疑応答を行った。

(1)市議会定例会の報告
 6月定例会の様子(議員定数削減の経緯等)や、議員の活動等。

Q.会派のなかで割れているように見えるが、いいのか。
A.地方議会の根本は党政治ではないので、党議拘束はないが、筋としては会派で一致すべき。しかも柏崎市議会の場合は、30人の議員で9会派もあり、普通ではない。

Q.議員定数で寝返った二名にはやめてもらいたい。人間性を疑う。民間ならクビではないか。懲罰はできないのか。
A.個人的にはそう思うが、選挙がある以上仕方ない部分がある。懲罰は今の議会システム上は難しい。柏崎市議会に倫理規定はないので、取り組む必要がある。地方議会のなかには議会倫理規定もしくは条例を設置しているところもあり、柏崎市議会は議会改革でまずここに取り組むべき。議員定数削減問題で会議費用など税金を無駄遣いした議会改革に関する特別委員会に整風会は復帰しない予定である。しかし、この倫理規定に取り組むというのを条件、バーターとして特別委員会に復帰することも考えられる。

*特別委員会は議長の権限で指名し、各会派一名の参加が必須。議員定数問題についての中間報告がまったく意味をなさなかった議会改革に関する特別委員会は、議事録作成など開催のたびにコストがかかるうえ、委員会内での約束事項が守られていない状況から整風会は、もう会派代表としての委員をださない方針。当然、このままであれば、議会改革に関する特別委員会自体が廃止に向かう。

Q.こういう事(署名・捺印までしておきながら本会議を欠席するという業務放棄)をやるのが通るなら、今後も同じような行動をとる人間がでてくるのではないか。議会内で懲罰するような立法をすべきではないか。議長にキッチリと判断させるべきだ。
A.是非、参考に議会内で活動したい。

(2)市政の話題・課題についての報告
 柏崎市が抱えている課題や市政全般の話題について。
(3)質疑応答・意見交換

Q.政務調査費は個人に払われるのか、会派に払われるのか。会派に払われるのであれば、会派が割れるのはおかしい。
A.会派の人数で、会派に支給されている。一人会派でも認めている。

Q.一人会派に払うのはおかしい。直すべきだ。
A.直すように働きかけたい。

Q.議員の報酬もそうだが、行政職員の給与は民間平均にしてもらいたい。名古屋市長を真似してもらいたい。
A.人事院勧告など色々な面があるが検討する。

Q.議会だよりだけじゃ分からない部分がある。もっとページ数を増やせないか。事実を多く知るためにはコストがかかっても仕方がないと思う。
A.まずできることから、として議員寄稿などは削っても良いかと思っている。今後の検討課題であるが、議会だより編集委員会で提案していきたい。

Q.広報かしわざきの数字はデタラメのように毎回変わるが、何とかならないか。
A.権限をもっているのは議会側の広報のため、正直難しい。我々も行政側に意見していくが、是非、皆さんからも行政側に直接、意見してもらいたい。

Q.結局、柏崎市の借金はいくらなのか。
A.特別会計を含めて、約1330億円。

Q.柏崎市の職員を減らすことはできないのか。窓口に行くとパソコンの画面見てるだけの職員がいる。本当にあの数いるのか。
A.いま柏崎市の職員は1000人あたり9.3人。同規模の市では1000人あたり4人のところもある。まだ削減の余地はあるので、取り組みたい。

Q.市民の平均年収と公務員の格差が大き過ぎる。何とかできないのか。中越沖地震のあと、給与を上げたのは事実か。
A.市民一人平均収入は290万円。勤労者所得は平均収入470万円。市職員は860万円となっており、確かに官民格差は大きい。議会としても意見はしていくが、最終的に決定するのは市長。中越沖地震のあと、少額ながらも給与アップの議案を市長が提出したのは事実である。我々は反対したが、市長与党により可決された。

Q.NPO全防災(NPO全国防災・災害支援ネットワーク会議)を紹介した市職員の責任はないのか。しかも税金から給与も含めて委託費がでたはずなのに、NPO全防災で働いた柏崎市民は遅配や未払いなどになっている。被害者が柏崎市の担当課にいっても、市としては業務は正当であったというばかりで助けてもらえない。柏崎市役所は柏崎市民の味方ではないのか。柏崎市内の業者だってそうであり、柏崎市の委託を受けるような団体と思ったから、掛け売りもした。柏崎市民は泣いている。聞けば、他のまちでも同じように問題になっていたというではないか。
A.この問題は、まだ全貌が明らかになっていない部分、そして蓋をしようとする現市政の体質がある。次回の9月議会においても追及したい。公務員が自分の立場を守るために、「問題ない」とする隠蔽体質を巧みに利用した策士のしわざとも言える。長野県天竜村でも同様の事件を起こしているが、これも表立って問題であることを公務員が発信しなかった。行政との癒着、公務員としての任意団体との距離のあり方に大きな問題があるので、キチンと会田市長を問い詰めたい。

→ NPO全防災問題

Q.100条委員会とか作って徹底的にやってもらいたい。
A.捜査権をもち、告発義務もでる100条委員会であるが、設置のためには議会側の全会一致が原則。いまの段階でも市長当局をかばう議員がいるなか、正直なところ設置は難しい。

Q.NPO全防災もそうだが、今年問題となって逮捕者まででた公金詐欺事件はどうなのか。それこそ三井田議員が指摘したように、恐喝まがいのことを職員がやっていたが、コンプライアンスだの何だので市長は逃げている。本当に解決したのか。
A.コンプライアンスや委員会も市役所庁内の人間で組織されているので、本当に第三者の目が入る組織に変更すべきと思っている。これも次回の議会以降、取り組むことを約束する。

→ 公金詐欺事件一般質問

 最後に、副会長である吉野芳章議員による御礼で閉会となった。

Cimg0035 食事と懇親を兼ねて、参加者2名とともに21時30分、「やきとり大吉 柏崎店」(電話:0257-21-4655)に行き、好物の「鶏のレバー刺し 580円」を2人前や豚串をつまみに、生ビール3杯、ジンライム2杯を飲む。
 鶏のレバー刺しにたっぷりのおろしニンニク、胡麻油をつけ、生ビールで流し込むのは格別である。

 22時30分、帰宅。熱めの風呂に入ったのち、事務所にて書類整理などを行う。

2010年7月19日 (月)

中国の軍事費は公表の1.5倍
中国軍将校が米韓軍事演習で強硬発言

 1時、就寝。

 6時、起床。大粒納豆、目玉焼き、オクラサラダ、辛子明太子でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、母が入院中している祖母の付き添いのため、預かっている甥っ子と姪っ子を連れて、浜遊び。暑くなってきたところで自宅に戻り、一緒にDVD( 「よばれてとびでて!アクビちゃん」 「トミカヒーローレスキューフォース」)を見る。

Cimg0018 12時、「牛角 柏崎店」(電話:0257-20-1129)に行き、「Aランチ 1029円」、「Bランチ 1029円」ともにご飯大盛り、アイスクリームはバニラを選択し、3人で食べる。塩ダレのついたキャベツを少し炙り、肉とご飯を巻く食べ方が姪っ子のお気に入りのようだった。

 一旦、自宅に戻り、甥っ子と姪っ子を母に預け、電車で長岡市に移動。

 14時過ぎから16時まで、都内からきた某氏と打合せを行う。

Cimg0021 17時50分、自宅に戻り、頂きものの小鰺を唐揚げにしたのち、唐辛子を多めに入れた酢醤油で漬け込んだ小鰺の南蛮漬け、ひきわり納豆をのせたカレーライス、ごぼうサラダ、ビール500ml3缶で夕食をとる。
 かなり汗をかいたため、揚げたてで濃いめの味付けをした小鰺と冷たいビールが体に染みこんだ。

 19時から24時まで事務所にて、資料の整理。この3日間ほどイベント関係で資料が溜まる一方だっため、整理に手こずる。

 今回の第22回参議院議員通常選挙において、あまり争点とならなかったが、今、我が国の脅威となっている主なものの1つに、中国の軍備拡張と自衛隊への威嚇行動がある。
 中国の軍事費はある程度、伸びは収まったと言われるものの、それでもあと数年で日本の自衛隊が追いつけないレベルに到達する。


平成22年7月8日『産経新聞』

中国の軍事費は公表の1・5倍
軍幹部が初めて認める

 中国人民解放軍の幹部が昨年秋にまとめた内部報告書で、中国の2010年度の「軍事費」は、公表の「国防費」5321億元(約6兆9千億円)の約1・5倍に上る7880億元と明記していることが分かった。中国筋が8日、明らかにした。また報告書は「軍事費」が10年後にほぼ倍増、20年後には3倍増となると予測している。
 中国の軍事予算については兵器開発費などが含まれておらず、公表額より多いと国外からたびたび指摘されてきたが、中国軍幹部がこれを認めていることが明らかになったのは初めて。軍内には、「国防費」とは異なる「軍事費」の概念があることが裏付けられた。どちらも世界では米国に次いで2位の規模。軍事費には、国防費に算入されない兵器開発費や一部の兵器購入費が含まれているとみられる。(共同)


 しかも、自衛隊への威嚇行動に表れているように、明確に海洋国家への転換と覇権主義を前面に押し出してきており、 「何もやり返さない」と思われている日本は、尖閣諸島などが最初のターゲットとなる。
 今、真剣に考えなければいけないのは、国の安全保障であり、実際に目の前にある脅威である。
 一見、民主党の自爆と思える消費税議論であるが、選挙の争点を消費税にすり替えられ、外国人参政権や夫婦別姓、防衛など重要な問題を争点として打ち出せなかったのは、自民党をはじめ保守陣営が大いに反省すべき事であったと思う。


平成22年7月19日『産経新聞』

中国軍将校が米韓軍事演習で強硬発言、
外洋戦略転換のメッセージか

【北京=矢板明夫】米韓両国が朝鮮半島周辺で予定している合同軍事演習について、中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将が米国を猛烈に批判した上で、「中国は対抗するために準備をしなければならない」と強調した。羅少将は中国の海上主権を示すため従来の外交交渉重視の方針を改めた強硬策「四つの提案」も同時に発表しており、「中国の外洋戦略転換のメッセージ」などと受け止められている。
 18日付の中国紙「広州日報」(電子版)などによると、羅少将は13日、大手サイト「人民ネット」のユーザーとの交流の中で、「米韓演習の予定地は北京から約500キロしかなく、中国の心臓部の安全を脅かしている。歴史上、外国軍が侵略する際、黄海から入ってきたことは何度もある」と述べ、対抗的な軍事演習を行う必要性を強調した。
 米韓軍事演習について、中国外務省は正式に反対を表明しているが、少将の発言はさらに踏み込んでおり、中国軍指導者の意見を反映している可能性もある。
 羅少将は、外国との領有権争いをしている南シナ海の島嶼についても、「中国は外交交渉を通じて平和的な解決を目指してきたが、主権を放棄していると外国に勘違いされている」と主張。これからは主権を示すため、(1)島嶼が所属する省、市の管理権を明確に示し、担当行政官僚も任命(2)地図の表記が不明瞭だった領海線を明確化(3)これらの島嶼に観測所などの軍事施設を建設、軍も配置(4)メディアを活用し海上主権を守る世論を喚起ーすべきだと提案した。中国軍人が政府の外交政策に具体的な提案をするのは異例だ。
 ネットで熱烈な支持を受ける羅少将は建国初期の軍指導者、羅青長氏を父に持ち、高級幹部の子弟で作る「太子党」の一員。軍の中では大きな影響力を持つといわれている。一連の発言は、近年自信を深めた中国軍部の考え方を反映しているとみられる。

2010年7月18日 (日)

柏崎市制施行70周年記念事業
「第11回どんGALA!祭り」

 1時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、粗挽きウインナー、ハッシュドポテトでご飯2杯の朝食をとる。

 冷たいシャワーを浴び、身支度をして、8時30分にニコニコ通りに移動。

 今日は毎年恒例の事であるが、柏崎市制施行70周年記念事業にもなっている「第11回どんGALA!祭り」のスタッフとしてのボランティアである。

 担当会場であるニコニコ通り会場の受付を作り、他に柏崎青年会議所からお手伝いにきてくれた2名とともに業務内容を確認。

Cimg0011 開会式ののち、11時21分から富山県から参加の「八乙女龍神」からスタートした。その後、「新潟絆會」「祭三代~新潟組~」「祭や倶楽部」「くびき野飛龍舞」「駅仲舞人」「爽 上州高崎雷舞爽踊隊」と続く。
 待ち時間に色々な地域から来られたチームの方とお話できるのが、スタッフ側の楽しみでもあり、独身男らしく若い女性を中心に色々とお話させてもらった。柏崎青年会議所からお手伝いにきてくれた某氏とともに、好みの女性に話しかけ、かつ缶バッチをプレゼントするものの、たいがい既婚者であった・・・。

Cimg0012 「上越 蓮-REN-」「トライネット」「鏡華」「駿舞雷風」「石楠花舞妙」「はもち桜組」「よさこい新発田~和っしょいJr」「出雲崎てんてん手毬」「じょんのび輪舞」「比角りずみっこクラブ」「YOSAKOIおぐに」「きらら華小町」「能登國涌浦七士」と演舞を見守り、13時40分、おにぎり2個(鮭、ねり梅)、鶏唐揚げ2個、ウインナーソーセージ、漬け物の弁当で昼食をとる。汗を大量にかいているせいか、おにぎりの塩気が物足りない。

Cimg0013 とにかく暑いので、熱中症にだけはならないよう水分補給しながら、「能登彌榮人」「刈羽輝流」「舞士道」「三条翔波」「いやさか組」と演舞を誘導し、いよいよゲストチームのなかでも注目の「高知市役所」となった。本場の高知からということもあり、「ぶっつけ本番」と一緒に稽古をつけてもらいながらの演舞となったが、観客からは「さすが、本場は違う」との声もあがった。

 その後、「ネットでよさこい どんGALA!」「うらがわら鶴喜舞」「舞幻」「JA越後おぢや凛」「御侠衆柏崎」「喜楽々えべすぎ」「黒部Rey乱舞隊」「みおもて美鮭会」「おどりびと 来なせ家」「上總組」「神雷舞踊団 北条組」「よさこいCOME2くらぶ」「西山舞らんかい」「蜷川乱舞桜」「妻有踊り隊 華焔」「よさこい新発田~和っしょい」「しばた連 いぶき」「野田六花連」と続き、最後は高知から参加の実力派チーム「帯屋町筋」のアンコールありの演舞でニコニコ通り会場は終了となった。

Cimg0014 会場の機材や幟旗、缶バッチの売り上げ、ゴミ拾いなどを行い、17時30分過ぎに区切りを付ける。暑さと仕事からの解放感が求めるままに、柏崎青年会議所からお手伝いにきてくれた2名、そして某氏とともに「ハルビン 1号店」(電話:0257-32-8158)に入り、ピータンなどの冷菜、そして激辛にしてもらった麻婆豆腐や海老チリをつつきながら、冷たい生ビールをゴキュゴキュと飲む。

 20時、帰宅。月刊誌2冊、単行本2冊をもち、水風呂に入る。

2010年7月17日 (土)

復興ありがとうキャンドルナイト
西山復興公営住宅、新花町児童公園

 1時、就寝。

 4時に起床し、愛車に乗り込んで、高速道路にて某県某市まで移動。

 6時から某ホテルの会議室にて、約40分の講演をさせてもらう。若い世代から見た近現代史というテーマを頂戴していたので、昨年のインパール作戦などのインド慰霊の模様やその意味、現地で感じた事などをお話した。

 講演終了後、朝食会のご準備もして頂いたようであったが、おにぎり3個だけ頂戴し、会場を後にした。

 途中、おにぎり3個(鮭2、梅干し1)、サービスエリアで買った牛乳で朝食をとる。朝食後、眠気がきたので、サービスエリア内で仮眠をとる。

Cimg4040 10時30分過ぎに帰宅。姪っ子がお泊まりにきていたので、イトーヨーカドー丸大柏崎店前にて行われている「2010駅仲通り商店街復興祭 駅仲ドッグショー」へ連れて出かける。
 ドッグショーは地元小学生が審査員となった、なかなか面白い企画で、愛犬自慢の皆さんが和気藹々と参加されていた。
 姪っ子は秋田犬に触れたのが嬉しいらしく、かなり興奮。

Cimg4042 12時、柏崎ショッピングモール「フォンジェ」の地下にある「月味家」(電話:0257-20-0025)で「カレーライス 500円」、「天ぷらそば 530円」の昼食をとる。
 さすがに量が足りなかったので、自宅に戻ったところで大粒納豆でご飯1杯を食べる。

 14時30分から16時まで、市内某所での打合せ。

Cimg0001 打合せ終了後、西山復興公営住宅に移動し、「復興ありがとうキャンドルナイト」の準備を、柏崎青年会議所の理事長、専務、他メンバー3名とともに手伝う。
 17時10分過ぎ、ある程度見通しが見えたことと、もう1つの会場である新花町児童公園の手が足りないとのことだったので、移動。

 17時40分から40分ほどかけて、新花町児童公園内のキャンドルを準備する。一通り準備が終わったところで、柏崎青年会議所メンバーとともにビールや軽食を近くのコンビニで購入。
 一旦、自宅に戻り、車を置くとともに、甥っ子と姪っ子を連れて、再度、合流する。

Cimg0006 19時にキャンドルに点火。「7.16」の文字が浮かぶとともに、主催者のこだわりであるジャングルジムでの明かりも幻想的な雰囲気となった。
 これらは、中越沖地震の際にご支援頂いた全国の皆さんへの感謝の「ありがとうキャンドル」であり、復興をふり返るメッセージを書き込んだ「メッセージキャンドル」で構成されている。

Cimg0007 この準備にあたっては、しわざ、中越沖復興支援ネットワーク、柏崎市倫理法人会に加え、新潟大学で社会学を専攻している二年生も手伝ってくれた。点火後、色々話をしてみると食事をとっていないとのことだったので、宅配ピザを注文。一緒に食事をとりながら、いまの学生生活など興味深い話を聞く。

 キャンドルの灯りに加え、線香花火なども楽しみ、21時、キャンドルの片付け。甥っ子、姪っ子にもお手伝いをさせる。

 22時、帰宅。1時間ほど、熱めの風呂に入る。

2010年7月16日 (金)

中越沖地震から3年目
支援への感謝「ありがとうの日2010」

 1時、就寝。

Cimg3975 5時、起床。身支度をして、柏崎市市民プラザ前に行き、中越沖地震発生から3周年となる今日、実施する「ありがとうの日2010」に関する準備を行う。新潟工科大学の学生が作ったペットボトルオブジェの運搬やマイクや音楽などの音響テストを中心に1時間ほど実施。

 6時30分、自宅に戻り、大粒納豆、目玉焼き、トマト、モロきゅうでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、事務所に来客。先の第22回参議院議員通常選挙の結果を受けての意見交換を1時間ほど行う。

 9時50分、柏崎市市民プラザに移動。途中、SPや新潟県警の警備担当者がいたので何事か聞けば、中井洽内閣府特命担当大臣(防災担当)が来柏とのことであった。

Cimg3977 10時から新潟県、柏崎市、刈羽村主催による「新潟県中越沖地震3周年合同追悼式」に出席する。
 主催者である刈羽村の品田宏夫村長による開式の辞ののち、中越沖地震が発生した10時13分から黙祷。
 泉田裕彦新潟県知事からの追悼の辞、中井洽内閣府特命担当大臣(防災担当)の来賓の言葉ののち、代表献花となった。
 関係者代表による献花が終わったところで、遺族代表者からの言葉、そして刈羽村立刈羽小学校6年生による合唱「ふるさと」「この星に生まれて」。

 次の準備もあるため、一般献花ができず非常に心残りであったが、一旦、車をとりに自宅に戻り、みなとまち海浜公園に移動する。

〇原発震災の論点

 1995年通商産業省「原子力発電所の耐震安全性」
 原子力発電所の耐震性の根拠は、

-「活断層の上には作らない」
-「岩盤上に建設」
-「最大の地震を考慮した設計」
-「信頼性の高い解析プログラムを用いた評価」
-「自動停止機能」
-「大型振動台による設計信頼性の実証」
-「津波に対する対策」

 現在、どこの発電所のパンフレット、ホームページでもこの順で原子力発電所の耐震安全性を説明

〇柏崎刈羽原子力発電所トラブルと情報伝達:柏崎市民の心理

柏崎刈羽原子力発電所のトラブルについて知った媒体(単一回答)
・マスコミ(変圧器火災 87.67%、放射能漏れ 93.2%、想定外の揺れ 91.4%)

7月19日 トラブル報告 63件
8月 1日 トラブル報告 1263件

 日経の記事検索システムで調査したところ、全国四紙での記事は「中越沖 火災」が特に多い結果となった。
 その新聞報道の中身の多くは

・海水への放射能漏れ
・原子力発電所の下に活断層があること
・東京電力の報告・情報伝達が遅すぎること
・トラブルが多すぎること
・原発の近くで「想定を超える地震」が発生したこと

〇柏崎刈羽原子力発電所トラブルと情報伝達:市民の心理と報道のズレ
<報道/関係者/政治家>
・3号機変圧器火災
・風評被害
・報道は「大げさ」!?
<住民>
・原発震災(活断層、想定外の地震、地震があるところに原子力発電所が立地)
・トラブルの多さ、情報伝達の遅れ
・大きな問題なので、これくらい報道するのは当然だ

〇風評被害とは
1960年代~ 水俣市(水銀)→観光、農作物
1974年 水銀パニック(10地域)→マグロほか全国の魚介類
1995年 O157堺市食中毒事件→かいわれ大根、イクラ
1997年 ナホトカ号重油流出事故→かに、魚介類
1997年 能勢ダイオキシン問題→栗、ほか
1999年 所沢ダイオキシン報道→ほうれんそう、所沢産野菜
1999年 狂牛病(BSE、プリオン)→牛、焼肉屋
2002年 厚生省水銀汚染値発表→キンメダイ、メカジキ
2003年 鳥インフルエンザ→鶏肉、卵
2004年 厚生省水銀汚染値発表→マグロ

1.安全の問題(事件・事故・環境汚染・災害)が大々的に報道され、
-原因:噂ではない。実際に起こった、大変な問題の報道が原因
2.本来『安全』とされる食品・商品・土地を
-立場:誰かが「安全」と判断
3.人々が危険視し、
-プロセス:観光業者・市場関係者の心理、人々の心理
4.消費や観光をやめることによって引き起こされる経済的被害
-食品関係(農業・漁業・土産物・食品加工業)の被害
-「人の移動」に関する業種(旅行・観光産業)の被害

(1)原子力に関する農業・漁業・観光の経済的被害
・1950年代 ビキニ被災後の水爆パニック
・1981年 敦賀原発事故
・1982年 青森でのむつ回航に関わる問題
・1978年 女川原発、1980年前後泊原発立地を前提に議論
・1981年頃から、青森・北海道の原子力施設立地で問題視
・1978年 「女川原子力発電所周辺の安全確保に関する協定書」
・1981年 泊4漁協「補償契約書」案、翌年3農協、4漁協「覚書」
・1986年 「泊発電所周辺の安全確保及び環境保全に関する協定書」
・1991年 六ヶ所村核廃棄物処理施設「風評による被害対策に関する確認書」
(2)放射能汚染がないのに、悪評で商品が売れなくなる被害
・(身体への影響ではなく)放射性物質の測定は「科学的」に測ることができる
・原子力損害賠償法で補償されない「安全」「風評に過ぎぬ」経済被害
・「うわさ」は問題にされていない。

〇原子力関連事故-食品の経済的被害
1954年 第五福龍丸被爆事件→マグロ(検査済み)
1978年 原子力船「むつ」→ホタテ他(海上)
1981年 敦賀原発放射性物質漏出事故→魚介類、金沢産の魚介類
1997年 東海村動燃火災→ほしいも
1999年 東海村JCO臨界事故→ほしいも、納豆、あんこう
2006年 新潟県中越沖地震

*いずれも安全なもの
 JCO臨界事故の海外メディア・外国人、日本全体の観光客が減少
→現場の転換試験棟の屋根が壊れたと海外メディアが報じた。
→米の歌手ポニー水戸公演を中止、静岡は日程変更
→新体操大会出場のため大阪市に来ていたオーストリアの選手とコーチ4人が、大会中にもかかわらず帰国

〇安全と判断されるパターン①地理的安全
・「食品・商品・土地の安全」がそもそも問題とされていない場合
・報道の対象ともなっていない、汚染が全く考えられてない「近隣の土地」「関連する食品・商品」まで汎化して忌避される。
例:ナオトカ号事故後の日本海産魚介類の被害
  JCO臨界事故の日本全体の観光客減少
  有珠山噴火による北海道観光全体の観光客減少

〇安全と判断されるパターン②科学的安全
・食品・土地・商品が「科学的に危険性がほぼない(低い)」とされている場合
・「ある立場の人(たとえば政府・自治体・関連企業・科学者)」によって、ある食品・商品・土地に関して人体に影響がないとされる
・安全性認知に関する不確定要素が残っている場合
-安全宣言が信用されない、情報が少ない
-安全性が報道されない、など
例:JCO臨界事故後の付近の農海産物
  むつ事故後、敦賀原発事故後の付近の海産物

〇安全と判断されるパターン③自粛・遠慮
「風評被害」=「自粛」「遠慮」で観光地を訪れないこと
・危険性の有無ではない。
・その観光地が本来「安全」とされており、その観光地を避ける人も「安全」であることを了解している。
・「自粛」「遠慮」という文化:復興しきれていない地域に観光に行くことをためらう。災害後は観光価値が下がる
・直後は風評被害とはいえない
・2004年 スマトラ地震
・日本人だけ、観光客の戻りが遅い。

〇自然災害とテロ-観光業の経済的被害
1991年 雲仙普賢岳噴火 →島原温泉の観光客減少
1998年 岩手山噴火群発地震 →観光客減少
2000年 有珠山噴火 →北海道全体の観光客減少
2000年 三宅島噴火 →伊豆七島の観光客減少
2002年 鳥取県西部地震 →観光客減少
2004年 新潟県中越地震 →観光客減少・スキー客減少
2007年 能登半島沖地震 →観光客減少
2001年 9.11テロ以降 →海外、沖縄観光が激減
2002年 バリ島のテロ以降 →観光客が激減
-復興面が報道されないことにより、被害は長期間続く
-火山、海岸部は温泉地や観光地であることが多い。

〇報道のセンセーショナリズム
 自然災害を社会における極めて重大な出来事として、問題、被害の強烈さを強調し、大々的に報道を行う。
・災害報道のプラス面(災害ジャーナリズム)
-政治的インパクト
 原子力対策特別措置法、被災者生活再建支援
-社会一般に災害への注意を呼びかけ
-被災地域への支援の呼び水
・災害報道のマイナス面(センセーショナリズム)
-経済的インパクト
 風評被害、過集中
-安全な地域、安全であることに興味はない。インパクトを弱める。
-復旧・復興面は報道量が少ない。他の事件・事故がおきている。

〇風評被害を防ぐ方策はあるか?
現実的対応策:セーフティネットの確立
・風評被害の研究
・被害に関する認定
-相当因果関係立証責任の回避、被害額、被害範囲立証
・加害者側の強制保険・被災者の共済(業種ごと)の制度確立
-直販、みやげ物食品関係(農業・漁業・特産土産物・食品加工業・旅行観光業者の被害)
部分的対応策 
・PR・広報番組
・旅行業者、流通業者、学校関係者の過剰反応を抑えるための教育・啓蒙活動
・「観光」、人が訪問する積極的支援(ボランティアだけではない)

2010年7月15日 (木)

「ありがとうの日2010」準備
自民党柏崎支部に離党届を提出

 なかなか書類整理が終わらず、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、鶏皮の味噌漬け、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで市内某所で打合せ。

100715_ritou 12時、自民党柏崎支部に行き、支部長に離党届を提出した。
 支部長からは

 「今後のオメさんの政治生命に響くかも知れんぞ」

との愛あるお叱りを頂戴したが、このままの旧態依然とした、国・県・市とつながらないような組織でいるなら意味はない旨を申し上げた。
 総務会長という役職も任命されているため、離党届は預かるという扱いになり、受理については三役会議に諮るとのことであった。

  13時、一旦、自宅に戻り、いまや名古屋名物?といっても良いであろう「スガキヤ カップ台湾ラーメン」とひきわり納豆をのせたご飯で昼食。

 14時から17時過ぎまで会社関係の仕事で市内まわり。なかなか決算の書類を準備できない。

Cimg3966 18時、某氏とともに大盛りで有名な「萬来」(電話:0257-24-1337)で夕食をとる。このあとも長時間の労働となるので、普通盛りでも十分に多い「チャーハン 700円」を食べる。某氏はカツカレーに挑戦したが、惜敗。さすがに完食する人は少ない。

Cimg3972 依頼されたDVDなどを作成したのち、柏崎青年会議所で所属する郷土愛育成委員会で取り仕切る、明日の「ありがとうの日2010」のための準備を22時過ぎまで行う。
 今日もあいにくの雨であるが、明日、とにかく晴れることを願うばかり。

Cimg3973 23時、「船栄 柏崎店」 (電話:0257-22-0288)に移動し、室長、委員長以下の郷土愛育成委員会メンバーと明日の成功を願っての出陣式?を行う。生ビール3杯を飲みつつ、イカのわたまぶしなどをつまむ。
 S委員長とともに38歳という年を迎えていながらの独身であり、既婚者である他のメンバーから傷口に塩を塗られる。

 24時、帰宅。

2010年7月14日 (水)

中越沖地震原発調査特別委員会
東京電力からの報告

 急ぎで依頼された映像を作成し、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、新しょうがの甘酢漬け、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで、市内某所での会議。来年の統一地方選挙に関して、主に意見交換を行う。

 会議終了後に祖母が入院している病院に見舞いに行くも、祖母が寝ていたため、そのままにした。すでに孫であることも、調子の良いときしか認識しない。

 12時、一旦、自宅に戻り、手作りのたまごサンドイッチ、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食。

 12時30分、市役所に移動し、会派室で資料整理を行う。

Cimg3963 13時、副委員長を務める中越沖地震原発調査特別委員会に出席。今日は東京電力からの報告・説明である。
 内容は以下の通り。

(1)6・7号機の状況
・6号機は、平成22年1月19日に営業運転を再開し、安全・安定運転中。
・7号機は第9回定期検査(平成22年4月18日~)にて健全性確認を実施し、問題なし。平成22年6月26日に原子炉を希望し、現在、100%出力による調整運転を継続している。

(2)1号機プラント全体の機能試験の進捗状況
・平成22年5月21日に新潟県、柏崎市、刈羽村の運転再開の了解があり、5月31日に原子炉起動。機能試験を実施、結果は7月7日に国、新潟県、柏崎市、刈羽村に報告した。
・起動前に実施した点検・評価の結果も踏まえ、プラント全体の健全性評価を行った結果、地震による設備への影響は確認されず、今後、継続的にプラントが運転可能であると評価。
・起動後の不適合事象は83件(うち18件は共用設備。6号機では41件、7号機では75件)発生したが、地震の影響は確認されず。
【事例】
a)タービン駆動原子炉給水ポンプ吐出弁(B)のシートパス(原子炉の起動により初めて確認可能となった不適合事象)
b)原子炉隔離時冷却系タービン蒸気止め弁のシートパス(原子炉の起動により初めて確認可能となった不適合事象)
c)温度上昇に伴う配管サポートと配管保温材との接触(格納容器内点検の範囲において確認された不適合事象)
・今後は、総合負荷性能検査ののち営業運転に入りたい。

(3)5号機点検・復旧の進捗状況
・建物・構築物、機器の設備点検を完了。健全性を確認した。
・系統機能試験を完了し、系統機能が正常に発揮されることを確認。
・安全上重要な設備の耐震強化工事を完了
・国へ「点検・評価報告書」および「プラント全体の機能試験・評価計画書」を提出。引き続き、国の審議結果や地元自治体の意向を踏まえ、提出した計画書に基づき、点検、試験及び評価を実施。

(4)2~4号機点検・復旧の進捗状況
<2号機>
【点検評価計画提出】
・建物・構築物 提出済み
・機器単位   提出済み
・機器単位(共用)所掌号機の提出に合わせて提出
・系統単位   未
・プラント全体の機能試験 未
【点検評価進捗状況】
・建物・構築物 実施中
・機器単位   実施中
・系統単位   未
<3号機>
【点検評価計画提出】
・建物・構築物 提出済み
・機器単位   提出済み
・機器単位(共用)所掌号機の提出に合わせて提出
・系統単位   未
・プラント全体の機能試験 未
【点検評価進捗状況】
・建物・構築物 実施中
・機器単位   実施中
・系統単位   未
<4号機>
【点検評価計画提出】
・建物・構築物 提出済み
・機器単位   提出済み
・機器単位(共用)所掌号機の提出に合わせて提出
・系統単位   未
・プラント全体の機能試験 未
【点検評価進捗状況】
・建物・構築物 実施中
・機器単位   実施中
・系統単位   未

(5)発電所の安全と品質の向上および透明性の確保に向けた取り組み
<作業安全の向上>
 社外専門家による指導を継続して実施するなど、協力企業を含む発電所全体で更なる作業安全の向上に取り組んでいる。
・社外専門家と協力企業による意見交換会を3回実施
・社外専門家による安全講話を実施
・デジタルカメラを利用した危険発見活動
 → 安全活動の見える化
・安全活動掲示板
 → 安全活動の見える化
・平成20年度以降は火災・人災とも減少傾向
<発電所の透明性の確保>
 平成14年の不祥事以降の原子力再生活動や品質マネジメントへの取り組みを継続して進めることで、協力企業と一体となって安全と品質の向上に取り組んでいる。
・企業倫理活動やコミュニケーションの活性化、規定・マニュアルの整備、不適合を管理する仕組み
・平成19年からは「言い出す仕組み」
・発電所からの各媒体(ビデオレター、視察、ニュースアトム、情報公開コーナー、CM)を通じての情報発信
・地域からの意見を発電所内で共有化

 約50分ほどの報告・説明ののち、質疑応答。5号機建屋の鉄筋コンクリートのひび割れ(貫通:壁厚600mmで3カ所、壁厚900mmで1カ所)の修復方法、福島第一原子力発電所2号機の電源全喪失(原因となった常用電源切り離しリレーは柏崎刈羽にはなし)についてのやりとりが行われた。

 15時、終了。

 15時30分、事務所に戻ったところで来客があり、手持ちの資料をお渡しする。

 16時30分から18時まで市内まわり。

Cimg3964 18時30分から市内某店で会議を行う。約30分ほどの会議ののち、懇親会となり、ビールを飲みながら煮魚、刺身などを食べる。
 暑さで汗をかくせいか、新鮮な刺身よりも塩気の強い煮魚に先に手がでてしまった。

 22時過ぎに帰宅。

 熱めの風呂に入ったのち、事務所にて依頼された映像を急いで作成する。

2010年7月13日 (火)

日教組の選挙活動、教育者のモラル
公務員の政治的中立性

 1時30分、新潟県魚沼市議会の桑原圭美議員とともに、東京都東久留米市議会の宮川豊史議員を宿泊先のホテルにお送りし、その後、帰路につく。

 3時、自宅に到着し、熱めの風呂に入る。週刊誌を読みつつ、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、赤魚の粕漬け、トマトでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から12時まで市内某所で打ち合わせ。都内からお越し頂いたので、市内の某店にてのど黒をメインにした焼き魚定食を食べてもらった。

Cimg3955 14時、今日から解禁となった「もずく」漁。塩蔵する前に、採ったばかりのもずくを薄口醤油で食べる。磯の香りが口いっぱいに広がり、歯ごたえもゴキゴキと心地よい。
 地元ならではの特権である。

 15時から18時過ぎまで、会社関係の市内まわり。

 18時30分、おにぎり1個(たらこ)とコタマ貝の味噌汁で軽く夕食をとったのち、柏崎市市民プラザに移動。

Cimg3959 19時から柏崎青年会議所で所属する郷土愛育成委員会が、中越沖地震発生から3周年となる7月16日に実施する「ありがとうの日2010」イルミネーション点灯式のリハーサルに出席する。雨のなか、立ち位置や司会進行を確認。当日、晴れるのを祈るばかりである。

 その後、メトロポリタン松島に移動し、22時過ぎまで準備作業。

 買い物をしつつ、23時、自宅に戻る。

Cimg3961 23時30分、半額になっていた柏崎産のめばるの刺身、幕の内弁当、新しょうがの甘酢漬け、ビール500ml3缶で夕食をとる。賞味期限が近くなって半額のめばるではあったが、逆にこなれた味になっており、歯ごたえも楽しめた。

 先の第22回参議院議員通常選挙において、現職大臣である千葉景子氏が落選したが、大臣は続投するという。選挙の洗礼を受けていながら、管総理大臣のこの対応はないであろう。
 また、自民党をはじめ保守勢力が猛撃していた

「教育の政治的中立はありえない」
「私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」

*平成22年1月14日 日教組新春会合

との発言で知られる民主党・輿石東氏は再選した。しかも今回も教職員を動員しての選挙活動を行ったことが、某氏からメールで頂いた書類で分かった。

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 しかも、各学校に割り当てまでしている。

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 候補者本人はもとより、教職員にも公務員としてのモラル、いや遵法精神はないのであろうか。

文部科学省初等中等教育局長通知
「教職員等の選挙運動の禁止等について」

 ちなみに、柏崎市においては、公務員である市職員に対し、市長選挙で現職・会田市長を支持者カードへの記入を呼びかけた、元市職員の議員がいる。

「池田千賀子議員配布文書」(pdf形式)

 本来、議員は市民の代表として、予算関係のみならず、違法な政治活動や職務怠慢の公務員なども監視すべき立場であるため、

 「お前のところ(柏崎)はどうなんだ?」

と突っ込まれれば、非常にお恥ずかしい状況である。

2010年7月12日 (月)

第22回参議院議員通常選挙投開票
日本創新党、たちあがれ日本

 比例区の開票立会人には申し訳ないものの、選挙区の立会人の仕事が終わったため、1時に会場を後にする。

 買い物などをし、2時に帰宅。熱めの風呂に1時間ほど入り、ビール500ml3缶を飲みながら、選挙特集の番組を見る。まだ比例区の計算が終わらないため、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、生卵、ズイキの酢の物、キャベツの浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。
 食後、第22回参議院議員通常選挙の比例区について、柏崎市で確定した票を確認。それぞれの政党の獲得票数は、以下の通りであった。

幸福実現党    190票
みんなの党  4,485票
民主党   17,785票
女性党      552票
自由民主党 13,081票
新党改革     862票
社会民主党  2,699票
たちあがれ日本  576票
日本創新党    159票
国民新党   1,778票
公明党    3,894票
日本共産党  2,023票

Shibano_taizo 柏崎市出身であり、自民党柏崎支部としても応援した自民党・柴野たいぞう候補は残念ながら、自民党が獲得した比例12議席のなかに入ることができなかった。獲得票は17,700票で、自民党名簿登録者35名中、32番目であった。
 柏崎市内での得票は、公明党候補の2347票に次ぐ、1946票
 トップの10人は以下の通りである。

長沢広明(公明)   2347票 当選
柴野たいぞう(自民) 1946票
津田弥太郎(民主)  1771票 
当選
長谷川憲正(国民)  1335票
小林正夫(民主)   1241票 
当選
白 真勲(民主)     245票 
当選
福島瑞穂(社民)    234票 
当選
吉田忠智(社民)    233票 
当選
阿達雅志(自民)    233票
谷 亮子(民主)     228票 
当選

 また、日本創新党たちあがれ日本については、選挙突入前に引き受けた自民党柏崎支部の総務会長という立場もあり、今回は応援できなかったが、是非、議席を獲得してほしいと思っていた。残念な結果となったが、今後、自民党を中心としたグループ「『創生』日本」会長の安倍晋三元総理、立ちあがれ日本代表・平沼赳夫衆議院議員、日本創新党・山田宏党首での連携で、国益のために共に頑張りたいと思う。

 午前中は、選挙関係のポスターをお願いしたところに伺い、回収。ゴミとして捨てるのがまたやっかいである。
 ポスター回収後、まだ行っていなかったコモタウン柏崎のウオロク柏崎店に買い物に入ってみた。複合施設としての完成はまだであるからか、思ったより混雑はなく、すんなりと買い物できた。

 12時、購入した「日清食品 つけ麺の達人 濃厚魚介醤油 2人前」を、学校が休みなので遊びに来た甥っ子と一緒に食べる。

 13時、15時と来客。各種資料や情報を交換する。

 18時、コンビニで買ったおにぎり2個(いくら醤油漬け、シーチキンマヨネーズ)、グレープフルーツジュースで軽い夕食をとる。

 19時から市内某所で打ち合わせ。忙しいなか、多くの皆さんが集まってくれ、色々なご意見を頂戴した。同じ柏崎市内とはいえ、離れたところから足も運んで頂き、ありがたい限り。期待を裏切ることがないよう、来年4月の統一地方選挙まで活動していくことを心新たにした。

 20時30分過ぎ、愛車に乗り込み、南魚沼市に移動。

Cimg3953 22時、越後湯沢駅西口にて、南魚沼市議会の桑原圭美議員、東久留米市議会の宮川豊史議員と合流し、車にて通信カラオケがある某店に移動する。
 今日は、視覚障害がある議員連盟の集まりが新潟市で開催されることから宮川議員が来県した。

Cimg3954

 某店では、宮川議員の『聖戦士ダンバイン』の主題歌「ダンバイン とぶ」熱唱でスタート。かつて新日本プロレス所属時代の前田日明が名曲「キャプチュード」の前に入場曲に使っていた曲である。
 野菜炒め、焼きうどんを突きつつ、運転があるためオレンジジュースを飲む。

 素面にも関わらず、 「遙かなる愛にかけて」などを歌っていると、かつて日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会に出向したときにお世話になったM氏と久しぶりにお会いした。人生、どこでどんな人に会うか分からないものである。

2010年7月11日 (日)

第22回参議院議員通常選挙投開票
自民党躍進、ねじれ国会へ

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、筋子、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

 祖母の看病のため、母が病院に行っている関係から甥っ子と姪っ子を預かり、午前中は一緒に絵を描いたり、ひらがなを教える。

Cimg3949 12時、鶏の挽肉を使ったチキンライスを粉チーズ(パルメザンチーズ)入りの半熟卵焼きで閉じ込め、最後にトマトケチャップをかけた特製オムライスと頂き物の白身フライと海老フライ、レタスのワンプレートを作る。甥っ子と姪っ子に食べさせるも、量が多すぎたのか、多少の残しがあったので、それで自分の昼食にする。

 13時から事務所で会社関係の書類整理やブログの書き込み。

 15時、16時と事務所に来客があり、参議院選挙後の政局について意見交換する。

 18時過ぎ、入院していた祖母が無事に手術を終えたとの報告が母よりあり、一安心。

Cimg3950 18時40分、時間がないため、「「ほっともっと 柏崎錦町店」(0257-32-2370)の「のり弁当 290円」と、昨日の米山海水浴場海開きでもらったコタマ貝で作った味噌汁、ひきわり納豆で夕食をとる。
 相変わらず、のり弁はコストパフォーマンスが高い。

Nakahara_yaichi 19時50分、自民党柏崎支部に行き、来訪者のためのお茶請けなどの準備。離党届を提出する予定であったが、雑用に追われているうちに、新潟選挙区、自民党・中原八一候補に「当選確実」がでたため、タイミングを逸してしまった。
 とにかく、中原八一候補が当選することができ、何よりであった。

 20時15分となったので、自民党柏崎支部をでて、柏崎総合体育館に移動。第22回参議院議員通常選挙の開票立会人としての仕事である。公職選挙法第62条第10項に定められている通り、一度引き受けたら欠席できないものであるが、既に当確がでているため、何か気が抜けた感じとなった。

 まず会場の開票立会人に座った順に、本くじを引く順番を決めるくじ引きを行う。ここで2番となったので、本くじを2番目に引いたところ、1番がでたので、1番の席に移る。
 続いて、投票の効力決定方針を確認し、署名。そして、投票箱のある場所まで行き、すべての投票箱に2種類の鍵がかけられていることを確認する。その後にまた署名。
 ちなみに、事業仕分けにより、柏崎市での選挙費用は700万円を削減している。

Cimg3951

 21時15分、選挙管理者である選挙管理委員長による開票宣言があり、開票。すべての票が机の上に広げられた後、空となった投票箱を再度、確認する。
 柏崎市での投票率(選挙区、比例区とも)は以下の通り。

男性:67.72%
女性:65.33%
合計:66.50%
投票者数:50492人

 最初の仕事は、期日前投票のなか、郵送による投票があり、その記載に不足があったので、受理するかしないかの判断。

 今回は選挙区の開票立会人のため、その後、各候補者の票が100票単位で束ねられ、確認したうえで押印していった。

 一応、得票とカウントされたが、ちょっとヤバ系の票としては、 「中川八一」、「中原八十一」、「中田八一」など。無効となる票では、○や×などの記号、お約束の「田中角栄」に加え、

「誰でもいいからマジメにやれ!」

「公務員の給料が高い」

「議員定数削減しろ!」

といった旨のキョーレツなメッセージも散見された。

 判断に迷う票もあったが、協議の上、23時48分、得票数が確定。以下の通りとなった。

中原八一  14,266票 自由民主党
田中なおき 19,295票 民主党
笠巻けんや    451票 幸福実現党
たけだ勝利  2,426票 日本共産党
近藤正道  11,245票 無所属
安中 聡     894票 無所属

 自民党がトップをとれなかった理由は色々あり、反省するところも多いものの、とりあえずは安心できる数字であった。

2010年7月10日 (土)

祝!2010「納豆の日」「ウルトラマンの日」
米山海水浴場海開き

 2時、就寝。途中、大雨で何度か目が覚める。

 7時、起床。大粒納豆、目玉焼き、オニオンスライスでご飯2杯の朝食をとる。

 8時から9時30分まで、事務所にて会社の書類整理。
 今日は7月10日で「納豆の日」であり、何かイベントを企画したかったが、参議院選挙の関係もあり、断念した。実際のところ、マスコミ数社から納豆に関する記事の監修(もちろんボランティア)依頼もあったので、手がいっぱいであった。
710_01 また、7月10日は「ウルトラマンの日」でもある。昭和41(1966)年7月10日に、『ウルトラマン』が放映されたことを記念して制定されている。しかし、放送内容は、『ウルトラマン』の第1話「ウルトラ作戦第一号」ではなく、前日に杉並公会堂で行われたウルトラマン宣伝イベントの模様「ウルトラマン前夜祭」であった。

Cimg3939 10時、米山町の米山海水浴場に移動し、10時40分から米山海水浴場海開きに出席する。
 中越沖地震被災からの2年間は、地域振興も兼ねて「海まつり」としての開催であったが、今年からは通常に戻ったかたち。
 玉串奉奠ののち、来賓として挨拶する機会を頂戴したので、今年も行った4月25日に行ったビーチクリーンのことを中心に、中越沖地震3年目でマスコミ露出が多くなることから、米山海水浴場のアピールを一緒にしていく旨をお話させてもらった。

Cimg3940 神事を終えたあとは、恒例の貝拾いなどの催しものがあり、浜は賑やかになった。
 その後はお約束の懇親会。とにかく美味しい海の幸が味わえ、今年は鯛や地の蛸が絶品で、バクバクと食べてしまった。
 また、市政に関するご意見も多く頂戴し、運転があるため飲めないものの、お酒を注ぎつつ、お話をお聞きした。

 13時、万歳三唱でお開き。

 14時から16時30分まで市内某所でイベントに関する打合せと作業を行う。

 自民党柏崎支部に寄ったのち、17時、事務所に戻る。

 18時、事務所に来客。

Cimg3946 19時、 「日清食品 つけ麺の達人 和風鶏塩だれ 2人前」をキャベツ、もやしとともに茹でる。麺、キャベツ、もやしの上に既製品のチャーシューをのせ、つけ汁に納豆パウダーを追加して、夕食にする。つけ麺は、太麺、魚の香りがたっぷりのつけ汁というスタイルが好みのため、満足感は得られなかった。

Cimg3947 19時30分、今回の第22回参議院議員通常選挙に自民党から全国比例代表として出馬している柴野たいぞう候補の選挙活動打ち上げに出席する。
 候補本人の話によれば、これまで22都府県を走り、選挙活動をしてきたとのこと。全国区はまさに地獄であり、金銭面にも銭酷区(ぜにこくく)である。

 20時30分、市内某所での懇親会に途中から出席。すでに夕食を食べてきたので、生ビール3杯ほどで満腹となる。さすがに明日が投票日のため、飲みながらの話題は参議院選挙や民主党のいい加減な政策、ツッコミが中途半端な自民党というものであった。

 二次会は失礼させてもらい、22時に帰宅。

 読みたかった本をもち、長風呂に入る。

2010年7月 9日 (金)

日刊ゲンダイ、民主党への投票呼びかけ
民主党過半数割れなら政界再編

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鯖の塩焼き、胡瓜の浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時から11時過ぎまで、会社関係で市内まわり。依頼されていた修理や増強したパソコンもお届けする。

Cimg3937 12時、自宅に戻り、頂き物の出雲崎産穴子の浜焼きを使って、穴子丼にし、母方の祖母と一緒に昼食をとる。母方の祖母も先日、目を手術したばかりであるが、義理は欠かせないと入院した祖母のお見舞いに来ている。明治の人に厳格に育てられた、大正生まれの強さである。
 あまり浜焼きの穴子を食べることがないので、卵とじにしてみたが、非常に風味がしっかりしており、その栄養も相まって、夏らしい昼食となった。

 13時、15時と事務所に来客。参議院選挙の関係だけではなく、来年の統一地方選挙への対応を含めて、色々と意見交換を行う。

 16時30分から市内某所でイベントに向けた作業。冷房がない部屋での作業のため、汗で手が滑る。

Cimg3938 なんとか作業に見通しをつけ、19時に帰宅。母親が作ったハンバーグ、鯖寿司、大根おろしをたっぷり入れた小粒納豆、ビール500ml3缶で夕食をとる。
 食事中、電話があり、プレゼンテーション資料を緊急で作ってほしいとのことだったので、急いでかっこみ、市内某所にでかける。

 20時から市内某所で打合せをし、資料を受け取る。

 20時30分、事務所に戻り、資料をもとに映像を含めたプレゼンテーション資料を作成。

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 現在、第22回参議院議員通常選挙の選挙期間中であり、マスコミ報道では不偏不党の原則が徹底される。
 そんななか、日刊ゲンダイが連日、第1面を使って民主党に投票するよう斡旋。異常な事態となっている。
 しかも、民主党が今回も過半数をとらなければ、これまでの自民党の横暴うんぬんのようになる、とまで書かれている。
 事実は逆である。
 民主党は政権交代後、初の国会(平成22年)において強行採決を10件も連発しており、しかも質疑が続いているにも関わらず、審議を打ち切っている。

3月12日 高校無償化法 子ども手当法
4月14日 国民健康保険法
5月12日 国家公務員法 エネルギー製品促進法
5月14日 地球温暖化対策法
5月24日 選挙経費基準法
5月25日 放送法
5月26日 外為法承認案件
5月28日 郵政改革法

*5月12日は民主党の当該委員の委員ではない議員による「ジャンピング土下座」事件

 今回の参議院選挙において、仮に民主党が過半数をとれば、外国人参政権をはじめとする日本解体法案を続々と提出してくるであろう。
 過半数割れにさえできれば、衆議院において民主党が単独で2/3をもっていない以上、

衆議院:民主党で過半数で可決
参議院:民主党が過半数割れで否決

となり、衆議院による再議決(2/3以上:憲法第59条第2項)もできず、ダッチロール状態になる。そうなれば、連立を巡ってゴタゴタし、政界再編への流れができる。
 政界再編、日本の未来のためにも、今回の参議院選挙は非常に重要である。
 

2010年7月 8日 (木)

小沢一郎氏が継いでいないもの
田中角栄元首相と靖國神社

 1時、帰宅。熱めのシャワーを浴び、汗を流したあと、事務所にて3時間ほど事務仕事を行う。かなり仕事がたまってしまい、会社の決算作業が怖いところ。

 4時から3時間ほど仮眠。

 7時30分、大粒納豆、目玉焼き、ひじきの煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から愛車で長岡市に移動し、病院や行政手続き、その他、知人のところをまわり、選挙関係の話をする。

 コンビニで買ったおにぎり2個(焼きタラコ、塩昆布)、グレープフルーツジュースで昼食をとりつつ、12時に自民党柏崎支部に異動。自民党からの離党や関係費用の精算の相談を行う。

 14時、事務所に戻り、事務仕事。

 16時、17時、18時と事務所に来客があり、市政に関する資料をお渡しする。

Cimg3936 21時、鶏のもも肉の塩焼き、厳密にはクレイジー・ソルト焼き、オクラとひき割り納豆の和え物、梅昆布茶を使ったスープ、ビール500ml3本で夕食。
 クレイジー・ソルトで焼くと洋風な感じになるが、仕上がりにちょっと醤油を塗ったので、完全な和風となった。

 第22回参議院議員通常選挙も投票日まで残りあと3日。
 新潟県内の選挙区においては、旧越山会の流れを組む県議会議員が主導権をもつ自民党新潟県連が主体の自民党候補と、いわずと知れた田中角栄元首相の流れを組む民主党に移籍した候補が出馬。
 社会主義的政策を前面に押し出す民主党と、曲がりなりにも保守政党と言ってきた自民党は違うが、今回の民主党公認候補は、田中家の流れであるため、自民党票もある程度流れると言われている。
Cimg3549 民主党の実質的な支配者である小沢一郎・衆議院議員も田中チルドレンとして、田中角栄元首相と同じ金権政治と言われているものの、ご令嬢?を含め田中チルドレンと田中角栄元首相には ある明確な違いがある。先日の岩手街宣活動でも訴えたように、一方は韓国で売国発言をしており田中角栄元首相は愛国者。つまり愛国心が決定的に違う。

Tanakakakuei 昭和59年9月10日、富士箱根ランドで行われた田中派「七日会」青年研修会で、田中角栄元首相は、靖国神社について以下のように語っている。
 小沢一郎氏をはじめ田中チルドレンは、大事な背骨を引き継ぎ忘れたのである。選挙を勝つための手法、金権体質のみを引き継いだのであろう。

「田中角栄演説:靖国神社」


靖国神社反対なんてのはねぇ、
おかしいんだっ!

そら、自民党は法律を作るべきだっ!

ワシも作ろうとしたんだけどね。
んー、ときが来れば、ちゃんと作ればいいでしょ。

神社というから宗教団体であって。
靖国神社とはねぇ、
公のために、殉じた人の霊を祀る

祀る、ものである。
名前はね、通称、靖国神社さぁ。
日本の振興に感謝しているものをね、
いまさら靖国廟とすればいい、靖国なんとか、すりゃあいい。
そういうねぇ、ことは枝葉末節のこと。

国民がどう判断し、どう評価するかだ。

ただ、法律で、定めて。
国民の過半数以上、できれば三分の二は、賛成をする。
憲法改正の発議権、
衆参両院の三分の二以上の多数の発議によらなければならないという明文のある、
現行憲法。
この数を上回るような、発議者によって、

靖国神社を国民の必要とする、国営市民の、ものにする。
そのもの、というものをどう表現するか。そら知恵はあるさぁ。

今度はねぇ、そういうことを考えて実行しなければならないときがきたっ!
四の五の言ってはならないっ!

その人たちの犠牲があって、初めて、
今日の我々の生活があるんじゃないですか。

公のために死ぬべし!

処遇もしないでどうして一体、
新しい国民に、国のために、お互いの民族の明日のために
もっと、分かりやすく言やぁ
子や孫のために、教範とする。

そのためには、こんな事やるべきだっ!
そんな事がどうしてできないんだ。
ということ・・・

2010年7月 7日 (水)

第29代航空幕僚長・田母神閣下の応援演説
自民党新潟市内街宣活動

 会社の伝票関係を整理し、3時に就寝。

Cimg3924 6時、起床。身支度をして、愛車にて新潟市に向かう。高速道路に乗る前に腹ごしらえしようと、「マクドナルド 8号線柏崎店」(電話:0257-20-4441)のドライブスルーで「ソーセージエッグマフィンセット 440円」を購入。コカ・コーラゼロを飲みながら食べる。マクドナルドのなかでは、一番好きな味である。

Cimg3926 7時30分、新潟市の自由民主党新潟県支部連合会に到着し、早速、街宣車に乗り込む。
 そのまま関屋分水路の有明橋に移動し、候補者とともに朝の挨拶。自民党・吉田六左ェ門前衆議院議員も合流し、元気よく挨拶活動を行う。中には拳を上げて応援の合図をしてくれる方もいらっしゃった。

Cimg3925 街宣活動中に目に入って仕方なかったのが、某政党候補者のポスター。日本の国会議員を選出する重要な選挙にもかかわらず、 「父の国・韓国 母の国・ニッポン」と書いてあり、日本をカタカナ表記にすることも相まって、気分が悪くなることこの上なかった。

Cimg3928 街宣途中、某氏宅で虫歯にしみるように冷やされた内野の西瓜を頂戴した。非常に甘く、シャリシャリとした食感で、これまで食べた西瓜のなかでもトップクラスの美味しさ。結局、おかわりをし、2切れ頂戴したが、身がギッシリ詰まっているので、お腹がいっぱいとなった。

Cimg3931 流し街宣、交差点での手振りをしたのち、12時30分、「一番かるび 新潟小新店」(電話:025-234-3824)に入り、肉が220gセットになった「特盛カルビランチ」を注文。おかわり自由のご飯、わかめスープ、生野菜、一番カルビ、炙りバラカルビ、炙り豚カルビ、牛乳ソフトクリームという内容になっており、禁断の「昼のニンニクおろし」を追加発注して、ご飯もおかわりした。

Cimg3932 食後から、再度、新潟市内を流し街宣でまわり、交通量の多い交差点で挨拶運動。
 早歩きで近づいてきた方から、 「自民党は何やってんだっ!」とのお叱り、激励を頂戴した。民主党のマニフェストに騙されたことへの怒りの裏返しであり、自民党に頑張ってほしいとのことであった。

Cimg3933 16時50分、古町十字路横に街宣車を停車。街頭演説を行うため、街宣車の上を急いで用意するも、あまりの暑さに汗が噴き出て、動きが鈍ってしまった。15分ほどで準備を終え、候補者本人からの演説。その後、東京都内からお越し頂いた、第29代航空幕僚長・田母神俊雄閣下から応援演説を頂く。外国人参政権や夫婦別姓法案の危険性、そして軍事バランスの不均衡がいかに国益を損ねるか、分かりやすい演説であった。

Cimg3935 その後、制限時間ギリギリの20時まで街宣活動。ベテランのうぐいす嬢の皆さんとともに、自民党県連に戻る。
 今日の反省点や引き継ぎ事項をスタッフに伝えたのち、北海道美唄市の名物である「そのまま食べるやきそば」、チキンカツサンドイッチ、デカビタC、お茶で夕食をとりながら、愛車で帰路につく。

 22時30分、一旦、自宅に戻り、着替えたあと、市内の某スナックに移動。某氏と待ち合わせ、資料をお互いに交換する。

2010年7月 6日 (火)

自民党・中原八一候補
柏崎市で街頭演説

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鮭のハラス焼き、野沢菜の古漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時から12時過ぎまで市内で参議院選挙に関する活動。

 13時、自宅に戻り、頂き物のソーセージロールパン、たまごサンドイッチ、低脂肪乳、びわで昼食をとる。

 14時過ぎ、自民党柏崎支部に行き、事務所当番。

Cimg3922 16時、自民党・中原八一候補の街宣車と合流するために、刈羽村のJR荒浜駅に移動する。
 合流後は、まずMEGAドン・キホーテで街頭演説。
 ちなみに、JR荒浜駅の前の公園には、柏崎青年会議所で設置したまちしるべ「 刈羽村と桃」が置いてある。碑文は以下の通り。

「嘉永5年(1852)、下高町の塚田源太夫は不毛の砂丘地の開拓を志し、砂丘は桃の栽培に適しているという話を聞いて、自ら栽培技術の研究と荒地の開墾をしたのが始まりといわれています。大正時代には最盛期を迎え、日本でも有数な桃の産地として知られるようになりました。昭和に入ると、花の咲く季節には県内外から花見客が押し寄せ、刈羽駅と荒浜駅の間に『桃林駅』という臨時駅まで出来るほど賑わいました。 現在では村花にも指定され、桃にちなんだ催しが行われるなど、村のシンボルになっています」

Cimg3923  17時40分、岩上・原信前に移動し、街頭演説を行う。演説中、知っている方が近くまで来てくれ、既に期日前投票に行ったというお話から始まり、

「大丈夫だよ、
 私『はぁ』に入れたから、『はぁ』に」

とおっしゃった。最初、何の事か分からなかったが、 「八一(やいち)」を「ハー(はぁ)」と言っているようであった。

 その後、制限ギリギリの20時まで柏崎市内を流し街宣でまわる。今日は19時から、柏崎青年会議所の所属委員会である郷土愛育成委員会の担当例会であったが、選挙期間中ということもあり、申し訳なく欠席させてもらった。

F1000002 20時20分、街宣スタッフと一緒に「将軍寿司」(電話:0257-22-1458)で、夕食。
 無料サービスである甘エビの頭入りの濃いめの味噌汁が、汗をかいた体に染み入るように美味く、3杯も飲んでしまった。シメ鯖、赤貝、つぶ貝、烏賊、蛸、そして地魚のにぎりとして「かながしら 158円」を食べる。下ごしらえに手間がかかるにも関わらず、この値段で提供されていることに感動し、磯の香りも楽しんだ。

 21時、一旦、自宅に戻って身支度をしたのち、市内某所での弔問に出かける。既にご家族の方はお休みになる雰囲気であったが、手を合わせさせてもらった。

 22時30分、帰宅。

2010年7月 5日 (月)

柏崎市柏崎小学校クラブ活動
昔遊びクラブ(メダカ鉛筆製作)

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、新じゃがいもの油炒め、オクラサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 週刊誌、届いた月刊誌2冊を持ち、食後から90分ほど長風呂に入る。

Cimg3908 9時、自民党柏崎支部に移動し、事務所当番。
 第22回参議院議員通常選挙開票日の開票立会人になってほしい、との依頼を受けたため、開票立会人承諾書にサインを書き、判子を押す。選挙区と比例区で2名必要でどちらかの選択となったので、面白そうな選挙区の方にさせてもらった。

Cimg3911 12時、「将軍寿司」(電話:0257-22-1458)の「特選生1人前 1155円」を出前でとり、事務所スタッフとともに昼食にする。
 食事中に某マスコミ(紙媒体、映像媒体)から電話があり、NPO全国防災・災害支援ネットワーク会議(NPO全防災)の問題についての取材を受けた。

 14時、一旦、事務所に戻り、急ぎのメールなどを送る。

Cimg3913 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、クラブ活動「昔遊びクラブ」の講師としての準備を行う。今日は童心くらぶのボランティア活動であり、「メダカ鉛筆のオス、メス」を作ろうというもの。
 生態としてのメダカのオスとメスの違いを知ってもらう事もさることながら、これからの計画している昔遊びには自分で工作するものが多く、カッター(小刀)や紙やすり、はさみの使い方も重要になるため、そのトレーニングの意味もある。

 16時10分、無事、メダカ鉛筆が完成し、クラブ活動終了。

 片付けをして、17時に事務所に戻る。

 18時、19時と事務所に来客。途中、ひきわり納豆と生卵でご飯2杯をかっこんで夕食をとる。

Cimg3914 20時、メトロポリタン松島に移動し、柏崎青年会議所の所属委員会である郷土愛育成委員会の作業に加わる。
 明日が担当例会であるため、まずは作成した映像やプレゼンテーション資料の最終チェックをしてもらう。自分自身が明日、選挙活動のため、例会に出席できないので、操作関係が不安である
Cimg3915 映像チェックの後、他のメンバーと一緒にペットボトルキャップアートの作業に加わる。
 途中、忘れ物をとりにいったついでに、買い物。メンバーに小腹を満たしてもらう。
 23時、当初の計画とは多少違った絵柄にはなったが、完成。記念撮影をし、大事に保管する。

 24時、帰宅。

2010年7月 4日 (日)

【日本解体3法案】ステルス作戦で準備着々

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、焼きたらこ、いわしの丸干しでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、母から祖母の入院看護に行ってもらい、その間、甥っ子と姪っ子を預かる。

Cimg3904 10時30分過ぎ、市役所第二分館に行き、期日前投票を行う。投票日当日は会場準備や立会人などの仕事があるため、先に投票。
 投票所の出口には、マスコミ某社の出口調査の係員がおり、まばらに声をかけ、投票行動のアンケート調査をしていた。

Cimg3905 12時20分、キーマカレーの残りがあったので、鰹節を削ってとった一番出汁と薄口醤油、みりんでのばしてカレー汁を作り、冷凍のさぬきうどんを茹でて入れた和風カレーうどんを作る。できる限り、本物の味を経験させるため、鰹出汁には手間をかけた。
 気に入ってくれたようで、甥っ子、姪っ子ともに大人なみに食べてくれた。

 13時から参議院選挙関係で市内まわり。

 18時、事務所に戻ったところで来客があり、教育委員会関係の陳情を受ける。

 19時から柏崎青年会議所の所属委員会である郷土愛育成委員会の例会資料を作成。例会当日は選挙活動(街宣車先導)があり、担当例会にもかかわらず出席できないため、せめてもの資料作成である。

F1000001 23時30分、頂きものの小鰺を唐揚げにしたのち、唐辛子を多めに入れた酢醤油で漬け込んだ小鰺の南蛮漬け、トマト、セロリの浅漬け、ひきわり納豆と沢庵の細切りの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 小鰺の醍醐味はやはり南蛮漬けで、頭からガブリである。

 いよいよ第22回参議院議員通常選挙の投票日まであと一週間となった。
 政権交代となった先の衆議院総選挙で民主党が示したマニフェストは守られず、マニフェストには書かれていない日本解体法案と呼ばれる「外国人参政権、選択的夫婦別姓、人権擁護法案」が水面下で進められた。
 今回の参議院議員選挙においては、民主党は争点にならぬようにしており、まったく誠意がない。堂々と、外国人参政権などの目玉政策を国民に訴え、戦ってほしいものである。


平成22年7月3日『産経新聞』

【日本解体3法案】
ステルス作戦で準備着々

 民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)-の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている。民主党は、国論を二分するこれら3法案を参院選マニフェスト(政権公約)に記載していない。その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。(杉本康士)

 3法案は「日本解体を目指している」(自民党の義家弘介参院議員)と保守勢力の反発が根強い。いずれも家族、伝統、文化など日本社会を根底から変容させかねないからだ。 民主党は3法案が参院選で争点化し、保守層の「民主離れ」を招かないように参院選マニフェストへの記載を見送った。毎年3法案を明記してきた政策集「INDEX」も「参院選前なので時期がまずい」(党幹部)と作成しなかった。
 だが、民主党の最大の支持団体である連合と傘下の自治労、日教組は政策提言で3法案の推進や法律制定を強く要請。人権侵害救済機関設置を求める部落解放同盟も民主党の有力支援団体だ。永住外国人の地方参政権付与を求める在日本大韓民国民団(民団)も参院選の多くの民主党候補に推薦を出している。
 このため、これらの団体の要請に押され、秋の臨時国会か来年の通常国会で政府・民主党が3法案の成立を図る公算が大きい。
 外国人参政権と夫婦別姓は国民新党の反対で国会提出できなかったが、参院選後は国民新党が閣外に去る可能性もある。民主党が単独過半数になれば3法案を阻む要素はほとんどない。
 これを見越したかのように千葉景子法相は先月22日、人権侵害救済機関設置法案について中間報告を発表。強大な権限を持つ人権委員会新設を柱とする同法案は自由な言論を阻害しかねないが、千葉氏は「懸念はない」と一蹴(いつしゆう)。先月29日の記者会見では「マニフェストに載っていない、あるいは選挙のテーマになっていないことで問題になることはない」と参院選後の成立に強い意欲を示した。
 首相も先月16日の参院本会議で外国人参政権付与について「民主党は前から実現に努力してきた。その姿勢に変更はない」と強調。所信表明演説では「人権擁護の実現」という表現で人権救済機関設置法案に前向きな姿勢を表明した。仙谷由人官房長官も夫婦別姓法案について「なるべく早く実現させたい」と意欲を示している。

2010年7月 3日 (土)

自民党・柴野たいぞう候補「個人演説会」
自民党・中原八一候補「個人演説会」

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、筋子、トマトサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、甥っ子、姪っ子が預かることになったので、午前中は事務仕事をしながら、面倒をみる。
 母が祖母の付き添いのため病院にいってるため、家事も行う。

Cimg3897 12時、まず頂き物の無農薬栽培という新じゃがいもをふかし、たらこ、マヨネーズ、醤油、調味料として干し納豆パウダーを入れたソースを準備し、皮のまま新じゃがいもを甥っ子、姪っ子に食べさせる。
 伝統ある?のバターと醤油のソースも捨てがたかったが、姪っ子が好きなたらこを使った。それにしても、新じゃがいもは美味い。
Cimg3898 新じゃがいもだけでは足りないので、スーパーで期間限定で安くなっていた「日清食品 つけ麺の達人 濃厚魚介醤油 2人前」を茹でる。冷蔵庫にあったチャーシューの切れ端を刻んだものと浅草海苔、長ネギのみじん切りをつけ汁に投入し、満足感ある昼食となった。

 13時、事務所に来客。その後、一緒に弔問にでかける。

Cimg3901 打合せもあったことで遅参したが、15時過ぎに柏崎市産業文化会館に行き、第22回参議院議員通常選挙に自民党から全国比例代表として出馬している柴野たいぞう候補の「個人演説会」に出席。地元・柏崎市出身なだけに、関係の深い方がお集まりになった。
 最後にお約束ともなった、ガンバローコールを担当。少しでも地元から多く票をだそうと呼びかけた。

 甥っ子、姪っ子が見るためのビデオ(本当は「よばれてとびでて!アクビちゃん」を借りたかったものの在庫なし)を借りてきたのち、16時、一旦、事務所に戻る。

 17時、事務所に来客。柏崎の福祉政策について、他の自治体での経験を踏まえて、ご意見を頂戴した。次の議会において、市当局に問い質したい。

 18時、柏崎市市民プラザに移動し、個人演説会のための準備。

F1000002 19時、自民党柏崎支部、高柳支部、刈羽支部、西山支部の合同開催による、第22回参議院議員選挙区の中原八一候補「個人演説会」が開会となった。
 今回は総合司会を担当。自民党柏崎支部・丸山敏彦支部長の開会挨拶ののち、自民党・三富佳一県議会議員、自民党・東山英機県議会議員、自民党・塚田一郎参議院議員、自民党・長島忠美衆議院議員それぞれからの激励の言葉があり、20時から候補者本人からのお願いとなった。
 自民党・塚田一郎参議院議員からは、外国人参政権、夫婦別姓法案に触れてもらい、自民党・長島忠美衆議院議員からは「ジャンピング独り土下座」の民主党・某女性議員の真相、民主党・蓮舫議員の「はやぶさ」評価の矛盾についてもお話頂いた。

1006_hayabusa ちなみに、小惑星探査機「はやぶさ」を作った宇宙科学研究所(JAXA)は、戦前・戦中と中島飛行機(現:富士重工)とともに技術開発を行っており、小惑星探査機「はやぶさ」が目指した衛星「いとかわ」の由来となった糸川英夫博士は中島飛行機のご出身。そして、糸川博士も設計に関わった中島飛行機の傑作戦闘機といえば、大日本帝國陸軍一式戦闘機「隼(はやぶさ)」である。 

 20時30分、終了。片付けを行ったのち、明日以降の打合せをして、帰宅する。

Cimg3903 21時20分、新たまねぎ、新じゃがいもを具に自家製味噌で作った味噌汁、キーマカレーにひき割り納豆、デスソースとガラムマサラをたっぷりかけた激辛カレー、蟹クリームコロッケで夕食をとる。
 食後、市内某店に移動し、某集まりの二次会に顔を出す。

 23時過ぎ、帰宅。

2010年7月 2日 (金)

食い物にされている日本
中国人48人が来日直後に生活保護申請

 1時、冷やご飯に濃い味付けをしたひきわり納豆をかけ、麦茶をかけた冷やし納豆茶漬け2杯、ビール500ml2本、サラミで夕食をとる。

 3時30分、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、海草サラダでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg3892 食後から上越市に移動し、諸雑用を済ませる。
 あまりに暑かったため、近くの「B-R サーティワンアイスクリーム」に入り、「レギュラーサイズのコーン 330円」で一番好きなフレイバー「チョコレートミント」を食べる。

Cimg3894 柏崎に戻り、12時過ぎ、友人2名とともに次回の選挙に関する話をしながら、「麺の家 渚」(電話:0257-21-2770)にて昼食。「夏塩新つけめん 780円」を無料の大盛りにしてもらい、「岩のり 100円」をトッピングした。

 13時、15時と市内某所で打合せ。その後、自民党柏崎支部で選挙に関する事務仕事を行う。

 18時、事務所に戻ったところで来客。

 19時30分から市内某所で選挙活動に関する打合せを行う。

Cimg3895 22時30分、帰宅し、伸びきったスパゲティを味付けし直し、ひきわり納豆汁、夏野菜サラダ、ビール500ml3缶とともに夕食にする。
 今日から祖母が入院したこともあり、その付き添いで母と交代があるなど、明日から選挙だけではなく、家庭においてもスケジュールが過密となてきた。

 外国人による生活保護の申請として、先日、こんな記事が配信された。


平成22年6月30日『産経新聞』

中国人48人が来日直後に生活保護申請
大阪市、受給32人

 大阪市西区に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に入国した直後、市に生活保護の受給を申請し、32人がすでに受給していることが29日、分かった。市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。
 市によると、姉妹2人は残留孤児とみられ、平成20年7月、中国・福建省から来日、11月に日本国籍を取得した。今年5~6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。
 48人は外国人登録後、平均6日間で市内5区に生活保護の受給を申請。
いずれも日本語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。


 その続報は以下の通りであるが、つくづく日本という国は、何人の国なのか、不思議に思う。平成19年には『おにぎりが食べたい』と死の直前の日記に書き、生活保護を打ち切りられた結果、餓死した日本人男性が問題となった。
 外国人だからと差別するわけではない。日本国民なのかどうかの区別は当然、必要であり、いまは何かが狂っている・・・・。


平成22年7月2日『朝日新聞』

「疑われ不本意」
生活保護受給開始の中国人が証言

 親族の高齢女性の介護を名目に入国した直後の中国人46人が大阪市に生活保護を申請した問題で、既に保護費の受給が始まっている3人が1日夜、朝日新聞記者の取材に応じた。3人は来日後に生活保護の制度を知ったといい、保護申請の手続きについて、市内在住の30代の中国人男性が世話をしてくれたと説明。「仕事があれば保護は必要ない。こんな状況なのに、うそだとか疑われるのは不本意だ」と訴えた。入国審査の際の身元引受人については「知らない」と答えた。
 3人は、同市西区のマンションに住む男性(28)と妻、別の場所に住む親族の別の男性。中国語通訳を介して取材に答えた。3人によると、市内在住の高齢女性は妻の祖母で、中国残留孤児。1~2年ほど前に妻らに日本に来るように言ったという。市によると、女性は中国籍を持っていたが、現在は日本国籍を取得している。男性によると、女性は寝たきりではないがよく病院に行くという。
 男性は「自分たちは日本人の子孫だし、帰国するのは当然だ」と述べた。渡航費用などで約1万元(約13万円)かかり、一部は借金したという。入国審査の際の身元引受人については「(妻の)おばあちゃんが(手続きを)してくれているので、知らない」と答えた。
 生活保護制度について「日本に来てから周りの人に聞いて知った。こういう制度があるので使うのは当たり前だ」と述べた。46人の生活保護問題が表面化したことについては「なぜ自分たちだけこんな目に遭うのか。八十数人が一気に日本に呼び寄せられた例もあるのに」と漏らした。
 保護申請から受給までの手続きは、30代の中国人男性が通訳などの世話をしてくれた。「福建省の同郷の出身。約20年前に日本に来て電話で連絡を取っていた。昔からの知り合い。どこに住んでいるかは知らない」と説明した。
 2日、30代の中国人男性の携帯電話という番号にかけて取材を申し込んだところ、日本語で「僕は今中国にいる。知らない」とだけ答えた。
 西区に住む男性と妻の保護費の受給額は2人で月約12万円。部屋はワンルームで空調はない。玄関脇の棚に、鍋や炊飯器、食器が無造作に置かれていた。男性は「誰かにお礼とかでお金を渡したりはしていない。(世話をしてくれた中国人男性にも)払っていない」と訴えた。
 現在、男性と親族男性の2人は職を探しているという。中国語の新聞の求人欄の切り抜きを20枚近く持っていた。2人は「働きたい。きのうも工場の仕事の面接に行ったが断られた」「言葉が通じず、どの会社も採用してくれない。職を探すために、日本語教室で日本語の勉強もしている」と述べた。(丸山ひかり、白木琢歩)

2010年7月 1日 (木)

柏崎市市制施行70周年記念式典
記念講演・片山善博氏

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、頂ものの魚肉を使ったコロッケ「ギョロッケ」、アスパラサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 祖母をデイサービスに送り出したのち、自民党柏崎支部に移動。午前中は参議院選挙に関する活動を行う。

 柏崎青年会議所の事務局や会社関係の仕事をし、13時、自宅に戻って、大粒納豆、生卵でご飯をかっこむ。

Cimg3882 13時30分、柏崎市産業文化会館に移動し、 「柏崎市 市制施行70周年記念式典」に出席。
 柏崎市は、昭和15年(皇紀2600年、1940年)7月1日に柏崎町から柏崎市となった。当時は5418戸。
Cimg3880 式典冒頭は国歌斉唱であったが、案の定、社民・共産系の議員が起立はするも、一切、歌ってはいなかった。そこまで頑なに国歌を嫌うなら、欠席するか遅参するなど、思想・信条の筋を通してほしいものである。
 市制施行70周年記念品として、配付物のなかに門出和紙で作成した絵はがきが入っていた。
Cimg3883 式典の方は、会田市長の式辞、柏崎市議会議長の挨拶、泉田知事代理として副知事、全国市長会長でもあり新潟県市長会長の森民夫長岡市長の祝辞が続き、市制施行70周年記念表彰として、西川正純前市長、樋口昭一郎元高柳町長、三富利郎元西山町長が表彰された。市長選挙において激戦を行った同士、会田市長から西川正純前市長に表彰状を渡すシーンは、なかなか趣のあるものであった。
 式典は14時10分に終了し、15分間の休憩となった。

Cimg3887 14時25分から記念講演会。 「地域主権改革のゆくえとこれからの自治体」として、講師は慶應義塾大学法学部教授の片山善博氏である。
 講演内容は以下の通り。

・日本海側の方が市制施行は早い。明治から戦前の時代まではいわゆる裏日本の方が元気であった。
・これからはアジアが伸びる。鳥取県知事時代には、韓国との定期航空路を作ることができた。
・次の知事になって、韓国やロシアとに定期航路もできた。
・1940(昭和15)年は、政治についてはいまの状況と似ている。当時は政党政治に対する信頼感が無くなっていた。いまの政党とよく似ている。総理大臣もコロコロ変わる。明治のはじめは一人の在任期間が長い。昭和10年代から短くなる。江戸時代も老中が長くやっており、幕末になるとコロコロ変わる。
・選挙中であるが民主党政権は変わらない。そのメインである地域主権をここで整理する意味で話をする。

1.地域主権改革とその理念
<鳩山首相施政方針演説>
地域のことは、その地域に住む住民が責任を持って決める。
→ この通りにやればよかったが、途中でやめてしまった。鳩山首相本人をほめたら、「何の事?」と言った顔をされた。良いブレインがついているのであろう。
・今回、民主党はマニフェストを変更しているが、先の選挙でもガソリン税で変更している。ご都合主義。
<民主党政策集INDEX2009>
・権限移譲、関与の廃止、財源の移譲と一般財源課、国直轄事業負担金廃止など
→ 自民党でも掲げられていた政策
・住民投票法の制定、住民の草の根のガバナンス、議会の多様化と機能回復
→ アメリカでは住民投票が頻繁に行われている。
(例)財政が苦しいカリフォルニア州(2700万人)で、教育サービスの低下について住民投票を行った。日本であれば、こういった事はせず、首長が国に交付税の負担を求める。これが日本の大きな借金の原因の一つ。頻繁に行うのはどうかと思うが、今よりも住民投票を行って良いと思う。東京都のオリンピック誘致の件は住民投票を行うべきであった。
→ 監査委員会も機能していない。
(例)破綻した夕張市の場合は、一般会計収入の市税+交付税40億円に比べ、諸収入300億円があった。監査委員会が見過ごしも責任が大きい。責任追及できる制度が必要ではないか。
→ 議会も多様な仕組みから選べるようにする。いまは人口により議員定数が違うだけで、あとは同じ。いくつかの議会タイプを国が設定し、それを自治体が選ぶようにすべきではないか。
<従来の地方分権改革との違い>
・団体自治+住民自治
 自治体のパワー、団体自治の強化がこれまでの地方分権改革。地方主権改革は、そこに住民の意志決定機能を強化する。
→ 議会の機能回復は住民自治の強化でもある。

2.地域主権改革の現状
・地域主権改革3法案
 -国と地方との協議の場、義務づけ枠づけの見直し、地方自治法改正案
→ 結局、民主党政権では閣議決定しておきながら法案自体をつぶし、参議院選挙に突入した。しかし、法案自体の内容は意味の無いものであったので、陽の目を見ずに良かったと感じている。これまで参考人として参議院総務常任委員会に呼ばれたが、自民党政権時には民主党推薦で呼ばれ政府案に反対し、いまは自民党推薦で民主党政府案に反対している。つまり、政治家が機能しておらず、お役所仕事。
・地域主権改革大綱とその特徴
 -従来の「地方分権改革」と全く同じ
・今の民主党は、住民自治に無関心。基本方針では良いが、各論は何もなし。グラム数は思い法案であるが、中身はない。中身が無いという記憶が残った、民主党の1丁目1番地であった。
・総務省の持つ関与や権限を改革することにも無関心
→ 元々の税にヒモがついていないにも関わらず、総務省などが勝手にヒモをつけて交付税としている。使い勝手を悪くしているだけ。知事現職時代に知事会でも訴えたが、同調してくれるのは、当時の長野知事の田中康夫氏。どっちも変わりもん、と言われたが、会議終了後は同調してくれるほかの知事もいた。

3.今次の参議院に向けた各党のマニフェストでは
 民主、自民ともに住民は登場しない。地方分権、地方主権の本来の意味を各政党が確認する必要がある。

4.今後の課題
・住民の政治参画機会の拡大
→ 住民投票の活用など
・自治体財政の自立策
→ 地方交付税の改革(ヒモを外す)、地方債関与の撤廃(未成年者や成年後見人のように総務省に借金の許可を得るのはおかしい。自治体は保護される存在なのか)
(例)国は借金しろと地方にけしかけた。夕張市は借金を多くしたことを表彰されている。鳥取県の現職知事当時には、交付税措置は今後減らされるとして、借金をしない方針で運営をした。案の定、小泉改革により鳥取県でも300億円ほど一気に交付税を減らされた。国は借金しろとしておきながら、今になって取り締まる側となっている。
→ 税率の変更による納税者とのコミュニケーション
議会の機能回復
→ チェック機能、「熟議」する機能、住民の信頼
・自治体自体の自立に向けた意識改革
(例)国の集中改革プランによる5%の一律な地方公務員の削減案の作成も同じ発想。少数精鋭でいくか、大人数を選ぶのか自体もその自治体で選択すべき。あくまで助言であり、鳥取県では作らなかった。あと作らなかったのは、千葉県我孫子市。しかし、総務省サイトに「拒否」と書かれたのは鳥取県だけで、千葉県は我孫子市が作ったことにして報告した。

5.名古屋市の「減税騒動」の例
・市民税を10%下げる。併せて、歳出を10%削減する。
・本来税率は毎年度の財政事情により変動すべきものではないか。どれだけの仕事を自治体がするのかを住民が決めるので、それに応じた税率にすべき。イギリスの固定資産税はレート。1.4%の固定資産税を変わってもいい。
→ 負担分任の原理と量出制入の原則

6.神戸市長に対する損害賠償請求住民訴訟(2009年11月大阪高裁判決)の例
 市長に55億円の損害賠償を命じる-外郭団体派遣職員の給与を市が負担することは違法
→ 首長、職員のコンプライアンス意識の低さ、監査委員の機能不全、議会のチェック機能の低さ
<自ら法律を解釈し、自ら考える力の大切さ>
市の取り扱い方針は総務省から「お墨付き」をもらっていた由-司法には対抗できない

【参考文献】
片山善博『市民社会と地方自治』慶応大学出版会、2007年8月
塩川正十郎・片山善博『「自治」をつくる』(2009年10月、藤原書店)
片山善博の「日本を診る」『世界』岩波書店(連載中)

Cimg3889 非常に分かりやすく、また耳に痛い話もあり、参考になった講演会であった。ただ、残念というか、恥ずかしかったのは講師である片山善博氏が、真正面に座った【主催者であるどこかの市長】に向かって、 「集中改革プランをご存じの方?」「柏崎市の固定資産税は何%?」と聞いても、寝ていたこと。まったく緊張感がない。

 16時10分に閉会となり、同じく出席された方との意見交換をし、17時、事務所に戻る。

Cimg3891 依頼されていた映像作成を行い、22時、市内某所に移動。柏崎青年会議所の所属委員会である郷土愛育成委員会のメンバーと合流し、作成を終えた映像をチェックしてもらう。
 その後、ペットボトルキャップアートの作業に加わる。

 24時、帰宅。

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