2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 原子力発電、海外への売り込み
もう通じぬ紳士協定
| トップページ | 米山コミュニティセンター茗荷料理
ステップ1:会派別意見交換会 »

2010年9月20日 (月)

日中緊張のなか、新潟中国総領事館移転問題

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、温泉卵、蓮根の油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、柏崎駅から特急「北越1号」で移動。

 10時30分、新潟駅に着き、某氏と待ち合わせの上、駅近くの某店にて情報交換を行う。

 12時、新潟駅近くの「吉野家 新潟本町通店」(電話:025-226-7188) にて、「牛鍋丼 大盛 380円」で昼食をとる。牛丼よりも牛鍋丼の方が好みである。

 高速バスで帰ろうか、新幹線を使って帰ろうか悩んだものの、結局、快速電車で帰ることとしたため、新潟駅周辺を散策して時間をつぶす。

 14時、新潟駅から快速「くびき野2号」で移動。電車内でウトウトしてしまい、ノートPCを落下させてしまった。液晶が割れなかったので一安心。

 15時25分、柏崎駅につき、そのまま事務所に戻る。

 17時、事務所に来客。

Cimg0321 18時、スーパーで20%引きになっていた牛肉の細切れ、ピーマン、赤ピーマン、パプリカを使った回鍋肉、ひき割り納豆と辛子明太子の和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 ピーマン類はさっと湯がいてから使い、炒めるのも短時間にしたため、シャキシャキとした歯ごたえがあり、ビールに良く合った。

 食後から事務所にて、今日の情報交換で得たことの整理や議事メモを作成する。

 平成22年7月24日付『新潟日報』紙上に、「中国総領事館開館記念鼎談」という特集記事が掲載された。
 王華在新潟中国総領事館領事、泉田裕彦新潟県知事、高橋道映新潟日報代表取締役での鼎談であり、王華在新潟中国総領事館領事からは

・新潟中国総領事館は大阪に次ぐ人員規模
・新潟に「中華街」期待

との発言があった。
 それを受けた形で、平成22年8月13日付『新潟日報』紙上には次のような記事が掲載された。


平成22年8月13日『新潟日報』

新潟・中央区
中華街設置を要望

 古町地区の商店主らでつくる新潟中心商店街協議会(古館邦彦理事長)の役員5人が11日、市役所を訪れ、中華街設置への協力を求める要望書を篠田昭市長に手渡した。
 古舘理事長は「総領事館ができ、中国から相当な観光客が来ると思う。活性化の起爆剤となるよう古町での中華街設置を実現してほしい」と要望。市長は「軌道に乗せられるか、中国側と意見交換したい。王華総領事にも伝える」と応じた。
 古館理事長は、5月の「古町どんどん」で開設したミニ中華街が盛況だったことや、「新潟に中華街をつくってはどうか」と提案した王華総領事の発言を報道で知ったことが要望のきっかけと説明。報道陣に「まずは場所探し。個人的には、大和新潟店跡の地下にできるといいと思う」とした。


 素早い行動には敬意を表するところであるが、中華街の設置に関しては、宮城県仙台市や東京都豊島区でも大きな問題となったのは記憶に新しい。

 さらに新潟中国総領事館が現在の万代島ビルでは手狭であるとして、万代小学校跡に移転を計画しているとの報道があった。


平成22年9月16日『新潟日報』

中国総領事館
万代小跡に移転を計画
新潟市に購入打診

 新潟市中央区万代島にある在新潟中国総領事館が、同区東万代町の万代小学校跡地に移転を計画していることが15日分かった。中国総領事館側は既に跡地の購入を打診し、市側も近隣住民の理解を得た上で売却に応じる方針だ。
 同日の新潟市議会9月定例会一般質問で篠田昭新潟市長が明らかにした。中国総領事館は現在、万代島ビルの20階に入居している。篠田市長は「3~5年のうちに自己所有の総領事館を建設する計画があり、そのための用地として万代小学校跡地を購入したいと依頼があった」と説明した。
 万代小学校跡地は約1万5千平方メートル。市関係者によると、中国総領事館側から市へ跡地購入の打診があったのは8月中旬。市は「中心市街地に総領事館ができることは悪い話ではない」(市幹部)として住民向けに説明会などを開催し、売却に理解を求める考え。篠田市長は議会終了後、地元の理解を得て早急に準備を進めていきたい」と話した。
 関係者らによると、中国総領事館は、新しい総領事館が完成するまでの間、同区西大畑町の専門学校が入っていた建物を借り上げ、万代島ビルから年内にも移転する予定だという。
 中国総領事館は「中国の外交機関は(自前の)庁舎を建てるのが普通だ。万代小跡地はその第1候補地」としている。


 8月に要請があり、即、9月の議会で市長が明らかにしてしまうほど、急ピッチで進んでおり、地元の方からも異論がでている。


平成22年9月18日『新潟日報』

住民説明しっかりと
中国総領事館移転計画
市報告に地元要望

 新潟市中央区万代島の在新潟中国総領事館が同区東万代町の万代小学校跡地への移転を計画していることを受け、市は16日夜、地元の東万代町自治会にこれまでの経緯などを説明した。住民からは「跡地は地域のための公共施設として利用してほしい」との要望のほか、早期の土地売却についても異論が出た。市は近く住民説明会を開き、理解を求めていく方針だ。
 説明は自治会の会合に市担当者が出向いて行われた。市幹部が市と中国の友好関係や総領事館開設の経緯を紹介。「移転による機能充実で国際交流が進む」などとメリットを強調した。しかし、住民説明の前に市が用地の測量を始めたことや、地元が旧万代・長嶺両小の統合時から跡地の公共利用を求めていたことなどから、住民から「もっと説明に時間をかけてほしい」との要望が上がった。
 中国総領事館は6月に万代島ビルに開設。市はこれまで万代小跡地を含め、旧中央卸売市場、旧市民病院などの市有地を移転候補地として提示してきた。8月中旬に中国総領事館側から同小跡地購入の打診を受け、開会中の市議会9月定例会で篠田昭市長が計画を議会に説明した。


 一義的には新潟市内の問題であるが、いみじくも領事館のコメントとして掲載されているように「中国の外交機関」である。
 中国のしたたかな対日戦略、中国国内法である国防動員法(外資系企業の技術、資産も徴発対象となるばかりではなく、日本国内に来ている中国人も対象として<中国の>国防の任につく)、そしてあの長野事変の恐怖(平成20年4月26日)を考えれば、単に経済的に助かるからウェルカムとはならないであろう。
 新潟市民の良識ある判断が望まれる。

« 原子力発電、海外への売り込み
もう通じぬ紳士協定
| トップページ | 米山コミュニティセンター茗荷料理
ステップ1:会派別意見交換会 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

北朝鮮、黒竜江省などの旧満州の動きとも連動しているように感じますが、如何でしょうか。

新潟にこのような心ある
政治家の方がいらしたとは!
私は新潟出身で現在東京在住で、
将来は新潟へ帰る予定です。
中国総領事館移設、チャイナタウン構想には不安を抱いておりました。
私も東京から出来ることはやって
ゆきたいと思っております。
ぜひ頑張って下さい。

単なる総領事館の敷地にしては、大きすぎる様な感じがして、眉に唾をつけています。
「兎に角商売になるから人が来れば良い」と単純に言ってよいものやら
計画を良く吟味して欲しいです。
途中でNGを出す選択もあり得る、として置いた方が良いのではないでしょうか?

 Orwellさん、はじめまして。
 コメントありがとうございます。
 ご指摘のように、新潟市における北朝鮮勢力に加え、県内大学の定員割れを鑑みての黒竜江省(新潟県と友好都市であり、新潟市はハルビン市と友好都市)からの留学生増加などは、別案件のようで、いずれつながる話のように私も感じております。

 edmontさん、はじめまして。
 コメント、そして心強いお言葉ありがとうございます。
 今回の尖閣諸島の問題で、中国共産党の体質が政治に興味のない日本国民にも伝わり始めておりますので、ある意味、中国新潟総領事館移設、中華街構想の是非について、世論に訴えかける良いタイミングかと思います。
 まずはこういった事自体を広めるのが先決ですので、是非、ご協力頂ければ幸いです。

 雄太さん、コメントありがとうございます。
 あくまで総領事館は諜報活動なども行う外交機関(しかもスパイ防止法のない日本)であり、そして世界の中華街に目を向けてみれば、イタリア・ミラノでの暴動をはじめ、治安の面で問題となっている事例もあります。
*一番身近な例は、長野事変ですが。
 そういった事を地元の方を含め、より多くの方に情報をお伝えしたいと思います。

新潟市江南区民です。
先程新潟市のHPから市長宛に領事館移転
と中華街構想反対のメールを送りました。
柏崎市から新潟市の事を気にかけて頂きとても感謝しています。
治安を犠牲にした地域の活性化は必要ありません。
また、古町に中華街を作ったら周辺の神社や寺がどうなることやら・・・。
古町の住民はその辺分かっているのでしょうか。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1278155160/l50
初めまして。
こちらのサイトから参りました。
万代小学校跡地への移転は決定なのでしょうか??中央区在住なので不安でたまりません。本来、領事館の設置に反対すべきでしたが当時は無関心でおり後悔しています。
中心街への移転、中華街計画に断固反対したいのですが、一市民として、なす術はないのでしょうか。

 maruchimoさん、コメントありがとうございます。
 新潟市民の方からのご意見、非常にありがたく感じます。
 おっしゃる通りに目先の経済性ばかりにとらわれるのは、結果的に安全で歴史ある新潟市は大変なことになると思います。
 是非、言挙げをお願いします。

 反対さん、コメント、掲示板のご紹介ありがとうございます。
 万代小学校跡地への移転は譲渡議案の議決を議会でしていない以上、決定事項ではありません。
 議決権をもつのは新潟市議会議員であり、過半数が売却の議案に反対すれば止まります。
 来月の新潟市長選挙もあり、新潟市議会議員にもキチンと判断してもらうべく、まずは情報をより多くの方にお伝えすることから始まると思います。
 古町でのビラ配りやチラシのポスティングなど手法はありますが、新潟市議会議員か地元の方での運動体の結成も必要だと思うところです。
 日本会議新潟県本部、頑張れ日本!!全国行動委員会新潟支部、人づくり県民ネットワークなど保守系団体が動くと思いますので、追って情報をお伝えします。

三井田様
お返事ありがとうございます。
チラシ、ポスティング、署名など微力ながらお手伝いさせて頂きたく、ボランティアに声を掛けることにします。
詳細は件の掲示板に貼らせて頂きますので、こちらにて活動発表お願い致します!

領事館・中華街、絶対反対です!!
子供たちの為にも、安全で美しい新潟を守らねばなりません。中国の日本侵略を許すな!!

日本政策センター「明日への選択」2月号の「仙台空中・中華街構想 撤退騒動始末記」(梅原克彦・前仙台市長)の記事をコピーして、新潟市議全員に送るつもりです。池袋の惨状も知らせねばなりません。

篠田市長はあまりにオツムがお花畑なので、河添恵子「中国人の世界乗っ取り計画」(産経新聞出版)でも送りつけてやりましょうか?

とにかく今頑張らないと、私達は一生後悔することになります。売国行為は絶対許さない!

三井田さん、頼りにしています。反対運動の団体がありましたら、ぜひご紹介下さい。

「新潟市が万代小学校跡地を中国総領事館に売却検討」という別のブログを読み、検索しているうちにこちらにたどり着きました。
私は東京都在住ですが、ここ数年の在日中国人、中国人旅行者の多さには辟易しています。在日中国人は2009年末には68万人だそうです。これ以上増えたら、日本社会の治安やモラル、ルールが本当に崩壊してしまいます。
新潟市に中華街や中国人居留地を作ることには断固として反対です。先ほど、新潟市、新潟県庁、首相官邸にメールいたしました。他にも何ができるか考えたいと思います。
三井田様のこれからのご尽力に期待いたしております。

新潟に中国領事館ができるのをなんとか止めたくて、検索して三井田様のサイトにたどりつきました。

大阪在住なので現地活動には参加できませんが、反対運動、署名運動等あれば参加致します。お知らせ願います!

繁華街のミナミは香港状態、中国人50人の生活保護つきの移住計画、領事館の周りには武装警官、ヘリコプターの巡回、こんなことが新潟で起こったら、と考えただけで怒りがこみ上げてきました。米の聖地を守りましょう。日本人が立ち上がる時です。

 反対さん、コメントありがとうございます。
 まずは明日10日にチラシ配布とポスティングをやりたいと思います。
 詳細は、本ブログのトップに掲載しました。
 資料につきましては、現在作成中です。

 Abbieさん、コメントありがとうございます。
 旧万代小学校跡地という立地を見ても、子供たちの環境という点で普通の感覚であれば、「ちょっと待てよ」ということになるはずなのですが・・・。
 友好という美名、そして表面上だけとらえた総領事館という存在にひっかかっている方々に、まずは事実を教えたいと思います。

 反対ですさん、実体験を踏まえたコメントありがとうございます。
 日本国内のみならず、世界各地の中華街で起こっていること、そしてノーベル平和賞に関してもイチャモンをつけるような中国共産党政府の実態も、チラシに書き、啓蒙をしていきたいと思います。
 今後ともご協力のほどお願いします。

 よしきさん、コメントありがとうございます。
 総領事館自体はすでにできておりますが、今回の拡大移転、そしてチャイナタウンの総領事自身の発言は中国政府の意志が強くでております。
 ご指摘のような状態にならないよう、新潟県民として、そして日本人として立ち上がる人が増えるよう活動してまいります。

初めまして、書き込みさせていただきます。
名前の通りに上越市在住なのですがこんな問題が我が県で起こっていたことを初めて知り、驚くと共に、もう少し早くに知っていれば明日の活動のお手伝いをさせていただきたかったと悔やんでおります…。
上越住まいとはいえ、新潟市街地は友人も多く、出かけることも多いので中華街なんてできたらと思うと恐ろしく思います。
特に新潟駅周辺は専門学校・大学生と若く、独り暮らしをしていて行政に疎い方が多いでしょうし…。
友人を守るためにも、まず問題を知らない人に伝えることから始めます!

 上越後の娘さん、コメントありがとうございます。
 私も生まれが上越なので、親近感をもったところです。
 賛否は色々でてくるでしょうが、まずはこの進行している事実をお伝え頂ければ幸いです。
 「中国の民主運動家・劉暁波氏」にノーベル平和賞を授与したとしてノルウェー政府に強硬な手段をとる中国政府のニュースもありましたので、どういった事が起こるのかもお話しやすいかと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日中緊張のなか、新潟中国総領事館移転問題:

« 原子力発電、海外への売り込み
もう通じぬ紳士協定
| トップページ | 米山コミュニティセンター茗荷料理
ステップ1:会派別意見交換会 »