2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月28日 (月)

決議(案)柏崎市議会に国旗・市旗掲揚

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、ひじき煮、ほうれん草のおひたし、ウニの塩辛でご飯2杯の朝食をとる。冷蔵庫のなかに、頂き物のウニのアルコール漬けもあったが、塩辛の方が好みである。

Cimg1883 9時過ぎから、会社関係や市政に関する苦情などの電話が相次ぎ、資料の送付や関係機関への連絡などの対応に追われる。
 同時に今議会に提出する議員発案についても議会事務局と調整。
 また、自民党・長島忠美衆議院議員の秘書I女史がお見えになり、「祈 必勝」の為書きを頂戴した。ありがたい限りである。
 レイムダック(lame duck)状態でどうしようもならない民主党政権であるが、いま解散となると新潟県の自民党候補者で決まっているのは、5区の長島忠美衆議院議員、6区の高鳥修一前衆議院議員だけで、我が柏崎が含まれる新潟2区は公募にするかどうかも決まっていない・・・・。

 14時、コンビニのブリトー(ハム&チーズ)、辛口カレーパン、グレープフルーツジュース、豆乳で遅めの昼食をとる。

 16時から17時過ぎまで某町内会の役員の方と懇談。

Cimg1884 18時30分、笠島であがった巨大な真鱈と同じく巨大なカスベを頂いたので、早速、真鱈をブツ切りにし、切り身は煮付け、頭を含むアラは原酒造の酒粕と長野の味噌で粕汁を作った。
 ひきわり納豆の大根おろし和え、真鱈の煮付け、真鱈のアラの粕汁でご飯2杯の夕食をとる。仕事がたっぷりあるため、カスベの調理は明日とした。

 食後から議会資料の読み込みと指摘事項の整理を行う。

 柏崎市議会議員2期も残りわずかとなり、請願を受けるかたちであったが実現できなかった市議会議場への国旗と市旗の掲揚について、任期中の責任として議員発案を行うこととなった。
 お隣、長岡市議会においても国旗・市旗が掲揚されることになり、新潟県内では新潟、三条、佐渡と計4市がキチンと掲揚している。
 柏崎市議会内の某会派は、請願に反対しておきながら、自分たちで議員発案すると言ったものの、さらにそれを引っ込め、新聞折り込みした会派会報で改選後に提案する、していた。
 自分が再選するかどうか市民に判断してもらう前に、 「改選後に提案する予定」と表明することがいかに可笑しいことなのか、ご理解されていないのであろう。
 基本的には、柏崎市民の皆様から付託を受けた4年間の任期で、区切りをつけるべきであり、有権者に対し政治的態度を明らかにして、選挙にのぞむべきである。

 本日、議場への国旗・市旗掲揚について、以下のような議員発案を提出した。
 任期終了が見えており、「継続審査」は自動的に廃案となるため、まともな議員なら「賛成」か「反対」をはっきりと意思表示するはずである。
 議会運営委員会での説明のち、今議会最終日の平成23年3月25日に採決となる。


柏崎市議会議場における国旗及び市旗の掲揚に関する決議(案)

 現在、官公庁等の行政機関及び教育現場においては、毎日、国旗が掲揚されており、我が国の象徴として大切にされている。
 平成11年8月13日、法律第127号で「国旗及び国歌に関する法律」が施行されたことにより、それまで慣習として定着していた日の丸(日章旗)が正式に国旗であると定められた。
 国旗は、自国を象徴するものであり、また自国のみならず相手国の国旗を大切にすることは、国際化が進む世界の中での儀礼として、尊敬と信頼を得ることにもつながるものである。
 また、地方分権の時代となり、地方のことは地方で主体的に決めるという自治の精神がますます求められている。
 柏崎市の最高議決機関である柏崎市議会議場においても、国旗の掲揚のみならず、我が故郷である柏崎市の市章を入れた市旗を掲揚することは、地方分権の時代に極めて大きな意義がある。
 よって、柏崎市議会議場に国旗及び市旗を掲揚する。

以上、決議する。

平成23年 月 日

柏崎市議会

2011年2月27日 (日)

ブラックバス活用方法:大型淡水魚のごはん

 2時、就寝。

 6時、起床。2時間ほどかけて、しばらくしていなかった自宅の掃除や事務所の書類整理を行う。

 8時過ぎ、大粒納豆、笹かまぼこ、グリーンアスパラのバター炒めでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1879 10時、自民党の新潟県議会・東山英機議員の選挙事務所に移動し、事務所開きのご神事と選挙対策本部発足式に参加する。
 自民党柏崎支部の総務会長という役職から解任されていないため、自民党公認候補の行事にはすべて出席である。
 100名近い多くの方が集まっており、厳粛な雰囲気のなか神事が執り行われた。
 柏崎刈羽地区2名の定員である新潟県議会議員選挙には、いまだ第三の候補が名乗りを上げておらず、このままいけば無投票の可能性が高い。
 あれだけ原発反対とやっている革新系は、市政において過半数をとることの方がメリットがあると判断しているのであろうか。県議選への候補擁立の声はまだ聞こえてこない。
 自分も選挙を行う立場から考えると、大変なのはスタッフである。選挙がある場合には、個人演説会の場所や応援弁士の確保などがあり、選挙がない場合にもそれなりの用意が必要となる。

Cimg1881 12時30分、数人で「やぶ」(電話:0257-22-3482)に行き、「五目中華 750円」を「大盛り 100円」にしてもらって昼食をとる。
 一緒に食事をとりながら、柏崎市内で起業し、定着してもらうためにはどんな支援が必要なのか、との話になった。起業しやすい環境は行政だけで解決することではないため、同じ商店街や先輩起業家の支援も重要である。

 14時から18時過ぎまで市内まわり。お留守のご家庭も多いが、それよりも中越沖地震後に空き家となっているところが目立つ。

Cimg1882 開会中の議会が平成23年度予算審議であるため、事務所にこもって細かい部分まで読み込みんでいたが、21時40分、さすがに空腹となったため、おにぎり、豚しょうが焼き、ねぎ若布スープで夕食をとる。
 おにぎりは、冷やご飯をレンジであたため、昆布の薄切り、刻んだ浜納豆、しらす干し、にぼしパウダー、沖縄で買った海塩「ぬちまーす」で握った。

 先日、市内をまわっているなか、ある方から「海の柏崎」への原点回帰で海釣りの話もいいが、淡水での釣りも考えた方が良いとのお話を頂戴したので、新聞各紙から情報をとるようにしていたところ、ブラックバスの面白い利用方法が紹介されていた。
 これまで駆除したブラックバスを食用にする試みもあったが、あまり普及はしなかった。駆除したブラックバスなどの外来種を冷凍にさえすれば、水族館へエサとして提供はでき、言われてみれば簡単に思いつくようで一歩踏み出せなかった事例といえる。


平成23年2月27日『河北新報』

駆除したブラックバス
大型淡水魚のごはんに
松島水族館

 宮城県松島町のマリンピア松島水族館が、伊豆沼・内沼(栗原、登米市)で駆除された外来魚ブラックバスを大型淡水魚の餌として活用している。
 26日には、大型淡水魚への餌やり体験やブラックバスの繁殖防止に取り組む伊豆沼・内沼環境保全財団の活動を紹介するイベントを始め、生態系の保護を呼び掛けている。
 水族館は昨年6月、保全財団からブラックバスを無料でもらい、餌として使い始めた。月に1度のペースで譲り受けているという。
 冷凍のブラックバスを切り身にして、アマゾン産のピラルク、レッドテールキャットフィッシュなど大型淡水魚に与えている。量は週に十数キロになる。
 淡水魚担当の松本憲治さん(33)は「淡水魚の餌は入手しにくく、前はアジやイカを餌にしてきた。栄養面でも同じ淡水魚の方が向いている」とブラックバスを歓迎している。
 水族館はアマゾン産淡水魚の水槽前に、ブラックバスを正式名称の「オオクチバス」として解説するボードを設けた。ブラックバスが伊豆沼・内沼の在来魚類の減少を招いている状況や保全財団の活動を説明している。
 26日にはイベント「アマゾンの巨大魚ごはんタイム」がスタート。飼育員や来場者がブラックバスの切り身を水槽の上から入れた。餌やりを体験した来場者は、体長約1.5メートルのピラルクが餌を取る迫力ある様子に驚いていた。
 松本さんは「外来魚が在来種の生態系を脅かしている実態も知ってほしい」と話している。
 「巨大魚ごはんタイム」は平日が午前11時半、土日祝日は午後2時45分にそれぞれ実施している。

2011年2月26日 (土)

柏崎出身:柴野安三郎氏(1903~1995)

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、ブリ大根、肉そぼろ味噌でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から13時まで市内まわり。

 13時過ぎ、一旦、自宅に戻り、冷凍うどん、スーパーで半額になっていた野菜かき揚げ天ぷら、ゴボウ天ぷら、生卵で、天玉うどんを作って昼食をとる。ダシをとっている時間がなかったので、市販のそばつゆを薄め、干し納豆パウダーを入れただけの手抜きのつゆとなった。

Cimg1878 14時から17時過ぎまで市内をまわる。事務所に戻ったところ、自民党の「ヒゲの隊長」佐藤正久参議院議員から為書きが届いていた。ありがたい限りである。
 三年前の中越沖地震の際にも現地に入ってもらい、自衛隊員と被災住民との関係や地元自治体との協力体制などを視察してもらい、国の災害対策に関しての提言につなげてくれた。
 自民党が政権与党ではなくなったため、安全保障の何たるかも分かっていない民主党政権にはさぞかし悔しい思いをされているかと思う。

2011022617580000 18時、近所の肉屋さんで購入したポテトサラダ、焼き鳥、えんまコロッケを中心に、小粒納豆など冷蔵庫にあった余りもので夕食をとる。
 甥っ子、姪っ子も遊びにきたので、選挙事務所のなかにはプリキュアや仮面ライダーOOO(オーズ)(タジャドル、シャウタ)、ウルトラマンのお絵かきの成果?だらけになってしまった。

 19時過ぎから議会用の資料を作成する。調査はしてきたものの、なかなかまとめる時間がないのが、もどかしい。

 柏崎市市制施行50周年を記念して、ソ連から帰還させたD51-1蒸気機関車を寄贈した柴野安三郎氏について、市制施行60周年記念して出版された『柏崎の先人たち 柏崎・刈羽の人物誌』柏崎市には、次のように記載されている。
 この働きぶり、根性を是非、見習いたい。

北海道へ渡るまで

 安三郎は明治36年(1903)8月12日荒浜村(現柏崎市)に生れた。小さな規模の農・漁業を営む父柴野安二郎の三男である。村の荒浜尋常高等小学校を卒業するとすぐ西川鉄工所に勤めることになった。
Nagato 賢い安三郎は入社後六年にして旋盤工と仕上工の資格を取得するなど順調な会社員の道を歩みはじめたのだが、間もなく徴兵により舞鶴(京都府)に入隊した。
 入隊後横須賀海軍機関学校へ入学し、同校工術練習科を卒業すると軍艦「長門」に勤務した。「長門」での勤めはまことに良好で、品行方正技術優秀の艦長表彰を受けたり、天皇陛下から酒餞料として金一封、恩賜として口付たばこ一箱を下賜されたりすることもあった。
 大正15年(1926)秋に帰郷するや単身汽車と船を乗り継いで北海道の小樽へ渡った。その時ポケットには現金13三銭・肩の袋には海軍の軍服一着と靴二足が入っているのみであった。

北海道での活躍

Shibano_hi 小樽に着いた安三郎は直ちに就職をした。合資会社佐藤鉄工所で旋盤工として働くことになった。このころ、今の奥さんの姉に働きぶりが認められ結婚をするが、小樽の大火で工場がおかしくなり、仕方なく自動車学校で免許を取り自動車会社に入った。
 やがて、昭和三年「円タク」とよばれた個人タクシーを始め、このときから運輸・観光方面との関係が生まれた。
 紆余曲折は人生の常だが、安三郎は多方面にわたりがんばり抜いた。取締役社長として旅客運送ならびに運輸事業7社、自動車整備及び販売事業面で9社、観光や商業の関係で11社を始め、各種協会の会長等の役職を13組合にわたり務めた。
 さらに、観光面・私学関係・商業関係は、国内のみならず国際関係にまで広がっている。
 日ソ貿易や日ソ友好に多大な尽力をして、日本で三人目であるソ連からの「民族友好勲章」に輝き、昭和48年には「勲三等に叙され、瑞宝章を授与される」という栄誉を受けた。

2011年2月25日 (金)

柏崎:樺太から帰ってきたD51-1蒸気機関車(2)

 2時、就寝。

 6時、起床。大粒納豆、燻製ハム、大根おろしのなめ茸和えでご飯2杯の朝食をとり、愛車で長岡市に移動する。

 7時30分過ぎから9時まで某所にて打合せ。

 10時過ぎに柏崎市内に戻り、市内をまわる。

 13時、一旦、自宅に戻り、 日清のどん兵衛 液体つゆ仕上げ」、ソーセージパン1個、低脂肪乳、ピンクグレープフルーツジュースで昼食。

 食後から18時過ぎまで市内をまわり、19時30分から推薦を頂戴した町内会の総会に伺い、推薦御礼のご挨拶をさせてもらう。

2011022520070000 20時過ぎ、「でん」(電話:0257-32-2428)に移動し、遅参したが二十三夜講に出席する。
 色々な方が集まったので、生ビールを飲みつつ、戦前のえんま堂周辺、戦後混乱期のえんま堂周辺など、非常に興味深い話を聞くことができた。聞けば聞くほど、変わった土地である。
 選挙が終わり次第、こういった場での会話を記録、テキスト化してはどうかと話がでたので、是非、協力したいと申し出た。

Cimg1877 21時30分、選挙事務所に戻り、頂いた「祈 必勝」の為書きへの御礼の手紙を書くなど、事務仕事を行う。
 今日、自民党・三富佳一県議会議員から為書きを頂戴した。
 また、自宅の留守番電話に後援会資料のパンフレットを見たとのご連絡があり、折り返し電話をしたところ、市政に関する多くのご不満をお聞きした。
 息子さんが定職になかなか就けない、就職先の経営状況が厳しいようで生活も苦しいとのことで、日本全体の厳しい経済状況もあるものの、柏崎市は柏崎市としての政治がしっかりすべき事柄もあり、真摯にこの声を受け止めたい。

 昨日の本ブログにも掲載した柏崎市内の駅前公園芝生広場にあるD51-1蒸気機関車は、ソ連から柏崎の地までの輸送したものであるが、その過程ではかなりの苦労があったという。
 平成2年7月に日本に到着する予定が、サハリン州当局との折衝、運搬は難航。柴野安三郎氏が会長が務める札幌市・株式会社タイムス観光の社長自らが8月27日に直接サハリンに出かけて早期運搬を要請し、9月2日サハリンのホルムスク(真岡)港をソ連のカーフェリーサハリン8号で出港、3日にやっと小樽港に到着した。
 同月12日、日本の白洲山九(1104トン)に車両を積みかえて出港し、14早朝に柏崎港に到着。市の関係者、一般市民らが見守る中、大型クレーンで約70トンの巨大なD51-1は陸揚げされた。
 陸揚げされたのち、錆落としや補修塗装が行われ、11月4日、柏崎港から日本通運のガータートレーラー(タイヤ66本)で二時間かけて、駅前公園芝生広場に運ばれたのである。

Shibano_sl そして、平成2年11月18日、柴野夫妻、飯塚市長、市議会をはじめとする関係者が集まり、市制施行50周年記念「D51-1蒸気機関車除幕式」が執り行われた。
 また、柴野氏からは、柏崎の子供たちに滑り台をプレゼントしたいとのことで、1000万円を寄付し、市内の絵本作家である曽田文子氏デザインによる滑り台が、同じ駅前公園芝生広場に設置された。

 このような歴史をたどったD51-1であり、検証や議論なしの撤去は許されるものではない。

参考文献:市制施行60周年記念出版『柏崎の先人たち 柏崎・刈羽の人物誌』柏崎市

2011年2月24日 (木)

柏崎:樺太から帰ってきたD51-1蒸気機関車(1)

 3時過ぎから6時まで事務所のソファーで仮眠。

 大粒納豆と生卵でご飯2杯をかっこみ、上越市に移動する。選挙や議会が本格化する前にある程の仕事を片付けなければならない。

F1000001 11時過ぎまで、各種の調査や所用を済ませ、12時、帰り道の「どさん娘米山八号店」(電話:0257-26-2446)に立ち寄る。
 辛さが選べる地獄ラーメンにしようかどうか悩んだが、結局、「五目タンメン 850円」で昼食。

F1000003 食後、米山海水浴場から番神海水浴場まで、いわゆる西部地区の各海水浴場をまわり、冬期間の漂着ゴミについての調査を行う。
 近年、朝鮮半島や中国からの有害な薬品ポリタンクの漂着もあり、地方自治体としてはもとより、国としての取組みも必要な状況である。

 18時まで市内まわり。その後は、議会のための資料作成を行う。

 20時から市内某店で、モツ鍋(味噌味)をつつき、生ビールを飲みながら同窓会に関する打合せ。

 22時過ぎ、勢いがついてしまったので二次会として、柏崎青年会議所の先輩のお店にいき、生ビールを飲む。

 24時、帰宅。

 柏崎市内の駅前公園芝生広場にあるD51-1蒸気機関車(全長約20メートル、重さ70トン)は市制施行50周年として寄贈されたものというだけではなく、車両としても貴重なものである。
 この車両は、昭和24年2月19日、日本車輌東京本店の名古屋工場で製造(番号1512号)され、サハリン(樺太)向けて輸出された30車両のうちの一つであり、その第一号。
 名称も「D51」の寒冷地仕様(運転室が密閉)ということで、D51型の第1号機(ナメクジ型)の「D511」ではなく、「D51-1」となっている。ナンバープレートも赤色の珍しいもの。

*「D511」は、京都の梅小路蒸気機関車館に保存されている。

 サハリン(樺太)へは、ソビエト社会主義共和国連邦(以下、ソ連)への戦時賠償物件としてだされたが、日ソ不可侵条約を破り、まさに火事場泥棒であったソ連への賠償というのは納得がどうもいかないところである。
 いずれにせよ、日本からソ連に輸出されたこの車両は、昭和24年から、ユジノサハリンスク(豊原)~ボストーチヌイ(元泊)間を1日2往復走行し、運行し昭和43年に現役を退いた。

Sibanoyasusaburou そして、柏崎市荒浜出身で北海道交通の創業者、北海道日ソ友好文化会館理事長である柴野安三郎氏が、柏崎市の市制施行50周年を記念して、平成2年に柏崎市に寄贈されたものである。
 除幕式が行われた平成2年11月18日、妻ヲトメ夫人と故郷・柏崎を訪れた安三郎氏は、次のように挨拶をした。

「私も苦労して働いてきたが、故郷のおかげでここまできた。余生の続く限りふるさとを愛したい」

 今議会で審議する平成23年度一般会計予算のなかには、この車両の解体・撤去費用が盛り込まれており、車両の歴史的意味合いや先人が培ってきた柏崎のまちへの想いを考えるに、議論なしに賛成できるものではない。

 会田市長の平成23年の施政方針では、

「柏崎市制施行後70年の歴史に顧みて、今日の柏崎を築き上げてこられた多くの先人・先輩諸氏のご労苦とご努力に思いをいたすとともに、市民の英知を結集し力を合わせて、この時代を乗り越えていかなければなりません・・・」

などと言っているが、どの口がいうのであろうか・・・・。

 ちなみに樺太発見は、柏崎市米山町の松田伝十郎である。

参考文献:市制施行60周年記念出版『柏崎の先人たち 柏崎・刈羽の人物誌』柏崎市

2011年2月23日 (水)

平成23年度第2回定例会
平成23年度柏崎市施政方針と原発財源

 0時から3時まで事務所のソファーで仮眠。

 熱めの風呂で目を覚ましてから、会社や議会関係の急ぎの案件を片づける。

 7時、大粒納豆、豆腐ハンバーグ、部屋で育てたプチトマトでご飯2杯の朝食。

 8時30分、9時と来客があり、貴重な情報を頂戴する。

Cimg1873 市役所に移動し、10時から本会議に出席。
 まずは先に提案され、委員会で審査した議案についての採決となり、すべての議案が原案可決となった。
 ただし、昨日の総務常任委員会で議論紛糾した12年、約60億円の情報関連化関連予算(包括アウトソーシング)については、総務常任委員会の総意として意見が付された。
 10時20分から市長の平成23年度施政方針演説。

「平成23年度施政方針~さらなる未来に向かって~」(pdf形式)

 気づいた点は以下の通り。

●安心して暮らせるまち
[医療・健康・介護・福祉]
・刈羽郡総合病院のMRI更新事業に助成するのは良いが他の病院との公平性や2人に1人が対象となるがん治療への言及はなし。
・ケアマネージャー育成や看護士確保のための政策は是非、推進すべき。
[子育て支援]
・子供の通院医療費の助成対象を就学前までから小学校3年生までに拡大するのは良いが、財源をどうするのかの説明が必要。(新潟県内自治体のなか、一般的な計算の公債比率は南魚沼市に次いで、ワースト2)
[市民生活]
・「元気なまちづくり事業補助金」の継続については、補助金や交付金を重複してもらうことやその審査の方法に十分な検討が必要。
・北陸新幹線開業への影響対策として、これまで何度も提案してきても表明しなかった独自の企画列車(鉄道活性化方策として平成19年に整友会として実施)まで踏み込んだのは良い。できれば、その後の高速鉄道網の議論まで踏み込んでほしい。
[防災・安全]
・平成28年5月の消防・救急無線のデジタル化移行への調査に加え、総額50億円かかることもふれるべきではないか。
・リフォーム補助制度を継続するのであれば、その申し込み方法を再検討すべき。先着順に受付は不公平な対応となる。
[原子力発電所]
・国が責任をもって安全確認までは良いが、市民への説明を国に求めるだけではなく、首長としての自分の役割も記載すべきではないか。
・すでに設置された新潟工科大学の原子力耐震・構造研究センターへの言及だけで、福井県のような展開がない。

●産業振興と雇用確保
[環境・エネルギー]

・下水汚泥利用はあるが、これまで予算をかけたBDFへの記載がない。一度、取り組んだ以上はBDFもキチンと評価ができるまでやると記載すべきではないか。
[商工業]
・中心市街地商店街の空き店舗に新規創業する者への支援、諏訪町商店街アーケードへの支援は積極的に行ってほしい。
[観光]
・「鯛めし」「鯛茶漬け」のPRに取り組んではほしいが、常に食べることができるようにするなど、総合的な支援を行うようにした方が良いのではないか。
・「海の柏崎」という原点を忘れ、海の積極的な利用や柏崎港の活性化への言及がない。
[雇用]
・雇用創出ワーキングチームの取り組みに加え、既にある地元企業への支援、公共事業発注の拡大などにも取り組むべきではないか。税金を納めてもらっているのは、既存の地元企業。

●教育・文化・スポーツ
[人づくり]

・教育センターなど老朽化が進んでいる施設の改修に抜本的な見直し、とあるが、空いている公共施設が多くあるので、その活用をすることまで踏み込んでほしかった。
・核兵器廃絶平和都市宣言に係る事業(予算50.2万円)として、中学校で平和の尊さを学ぶ映画・アニメの上映、とあるが、そもそも軍人が民間人を狙うこと、日本には日本の正義があったことなどをその前に教えるべき。いまさら『はだしのゲン』での左翼思想植え付けは勘弁。核兵器についても世界の実態、中国や北朝鮮が日本を標的にしていることを教えるべき。
[スポーツ]
・国体や「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」のことは良いが、スポーツ合宿を誘致し、地元のスポーツレベルの向上に必要な施策(芝生グランドの整備等)にも踏み込むべき。

●健全財政と行政改革
[健全財政]

・合併特例債・過疎債を優先して、財政調整基金や減債基金を取り崩すというが、結局は借金であり、先送りすることを明示すべきではないか。
・原子力発電所関係の財源がなければ、立ちゆかない現状をもっと正直に書いた方が良い。
[行政改革とコンプラインス]
・さざなみ学園の民営化には、セーフティネットであることなどから、これまで通り「反対」である。
・平成27年度当初の職員数900人を目指すのは良いが、臨時やパートをどうするのかをキチンと書くべき。
・職員の不祥事を受け、職員の倫理に関する条例を制定・・・・アホである。公務員の根本について条例があること自体が柏崎市として恥ずかしいことであり、条例を作れば良いというものではない。条例が実績だと思うアチラ方面の方々の発想。

 最後の方で「私の公約であるマニフェストを着実に実行しながら、市民が安全で安心して暮らせるまちづくり」とあったが、それならガス事業の民営化(今回の施政方針にも記載なし)をはじめ、もっと早くマニフェストを実行してほしいところである。

 11時10分から平成23年度予算関連の議案説明になったが、時間の関係上、財務部・市民生活部所管の説明が終わったところで休憩。
 財務部から原子力発電所に係わる財源の説明があり、その内容は以下の通り。原発反対派議員や柏崎市職員組合(人件費)は原子力発電所の存在により、これだけの恩恵を受けながら、原発反対活動をしているのである。

●電源立地地域対策交付金 17億2592万円
 飯塚邸整備事業 1億4000万円
 老人保護措置委託事業 5992万円
 元気館管理運営事業(元気支援課人件費)9000万円
 高齢者予防接種事業 4000万円
 電源立地地域対策交付金事業 7000万円
 道路等維持管理運営事業(人件費) 3100万円
 除雪社購入市費事業 4600万円
 学校管理運営費(小学校) 7500万円
 学校管理運営費(中学校) 6500万円
 給食業務管理事業 2億4000万円
 特別支援学級介護事業 2600万円
 総合体育館整備事業 4000万円
 元気館管理運営費(子ども課人件費) 6000万円
 保育園運営事業(人件費) 6億8000万円
 常備消防車両整備事業 3300万円

●県電源立地地域対策交付金 5億8845万円
 博物館管理運営費 4751万円
 図書館管理運営費(人件費) 5000万円
 図書館管理運営費 1000万円
 消防署管理運営費(人件費) 4億8094万円

●原子力発電施設立地市町村振興交付金 2億6487万円
 県立アクアパーク整備事業 5300万円
 道路維持補修経費 2億1187万円

●大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金 1億5000万円
 地域コミュニティ活動推進事業 5000万円
 体育施設管理運営経費 1億円

Cimg1874 12時、会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとりながらの会議を行う。
 午前中の平成23年度施政方針に対し、項目ごとに意見を述べ合い、これからの代表質問や一般質問での指摘事項を抽出する。

 13時から本会議が再開し、市民生活部、危機管理監担当分、福祉保健部(5.5%増)、産業振興部、都市整備部、消防費、教育委員会。
 なかでも驚きは民主党の勝手なマニフェストの子ども手当の地方負担を計上していること、生活保護費が7000万円ほど増加し、6億2154万円になっていたことである。子ども手当は、国で予算を見るといいながら、市での負担があるという、詐欺マニフェスト・民主党の真骨頂であり、骨がある地方の首長は計上せず、政府に抗議の声をあげている。柏崎は特に何も言わずに計上するという方針であり、政治不在である。

 また駅前公園の市制施行50周年で搬入されたD51-Dを解体撤去するという、とんでもない事業もあった。昨年末にアスベスト対策をしたものの、損傷が著しいため解体撤去という判断をしたという。
 この車両の歴史的意味合い、寄贈された経緯を本当に考えたのであろうか。まったく間違った、アホな判断である。
 囲いを作っての展示や専門機関で保存してもらうなどの検討しなかったのだろうか。

 14時45分から15時まで休憩をしたのち、平成23年度の国民健康保険事業などの10の特別会計、各条例の改正についての説明が行われた。

 長い議案説明が終わり、やっと16時過ぎに終了。

 17時30分まで会派会議や市役所内で調査を行った後、選挙事務所に行き、スタッフと打ち合わせを行う。

Cimg1876  21時過ぎ、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、輸入牛モモ肉のニンニク醤油炒め、小粒納豆、ご飯2杯で夕食。
 輸入牛は脂身が少なくヘルシーではあるが、炒めものにはやはり適度の脂がほしいところ。

2011年2月22日 (火)

総務常任委員会(男女共同参画計画、システム包括アウトソーシング)

 0時から4時まで仮眠し、その後、会社関係の仕事を行う。

 7時、大粒納豆、目玉焼き、ひじき煮でご飯2杯の朝食をとる。

 Cimg18699時過ぎ、市役所に移動し、会派内での打ち合わせをしたのち、10時から総務常任委員会の審査に出席する。
 最初は市民生活部、消防署本部の補正予算の審査で、以下のやりとりをさせてもらったほか、特に問題となるものはなかった。

Q.ごみ有料化に関して見込んでいた紙製容器包装が売却できたことにより、処理委託料105万円がかからなくなったというが、その売却の意味合いを確認したい。来年も見込めるということはないのか。
A.資源物の相場の変動が大きいため、半年単位で入札させた結果、このような結果ができた。業界紙を見る限り、来年も売却できるそうな感じである。
Q.年単位から半年単位での入札に変更したのは賢明な選択であったと思う。加えて、業務量が増えてしまうと思うが、相場の変動があろうことから、市の財政や市内業者のためにも、3ヶ月単位での契約体制については検討したか。
A.業界の予想や世界同時不況以降の流れでは、価格の変動はそれほど半年でも対応できる、リスク計算できる範囲であるため、来年度も半年で契約したい。

 その後、報告事項が以下の通りで、男女の平等は求めるものの、条例で各家庭内で決める事個人の考えを目標設定にする(意識調査の結果を数値目標)まで踏み込むべきではない、として反対した男女共同参画については、今後の基本計画について詳細を確認させてもらった。
 やりとりは案の定、平行線のままであった。

1.「平成22年度 今冬の豪雪対策について」
 豪雪に対する市の体制及び県災害救助条例・災害救助法の適用。人的被害が重傷者4名、軽傷者4名あり、雪崩も11件確認された。除排雪費用の総額は、7億2117万円。除雪ボランティアは、登録者87人で活動のべ人数で226人。市内の最大積雪は、旧鵜川小学校と高柳町石黒でともに330cm。

2.「柏崎市男女共同参画基本計画策定の概要」

「柏崎市男女共同参画基本計画策定の概要」(pdf形式)

Q.「柏崎市男女共同参画基本計画 かしわざき男女共同参画プラン(素案)」パブリックコメントで市民からの指摘にもあるように、重点事項2【4】事業番号1「女性に対する暴力根絶のための意識啓発・広報」を女性が被害者と断定するのは、そもそもの男女共同参画の精神に反した書き方ではないのか。市民からの指摘に対し、数字として女性の被害者が多いため、女性のみの記載と市の考えが書いてあるが、一応現実は分かるものの「配偶者」という表現に変えるべきではないか。男性の被害者も0ではなく、男性の相談先はないうえ、相談しづらいという感覚がある。私も男性から相談を受けるときがあり、その主なものは言葉の暴力。こういった現実も反映させるべきと思うがどうか。
A.女性を中心とした被害は公で福祉課で受けている。男性被害者も福祉課への相談はいままでない。ただ0ではなく、高齢化しての夫婦関係が逆転した例として、男性被害があるので、高齢化での元気館での対応としている。

Q.そのような答弁であれば偏りがでる。同じように市民からの意見で、「男女共同参画社会の形成は、社会にとっても、男性にとっても重要です」という表現が女性視線しかない、という指摘に対し、「男性にとっても重要です」を削除している。同様に、男女平等の表現にすべきではないか。
A.ご意見は分かるが、男性被害者に市が答えないということではない。暴力を許さないという体制は変わらない。女性に絞ったのは、市に相談体制があり、国でも決まっているからである。大前提は女性が被害を受けることであり、申告事例は女性に限った。

Q.家庭に関する記述で、市民からの指摘では「どの世代においても、家族を支え合い、一人ひとりが大切にし、豊かで充実した生活から、自分らしい生き方を選択できる力を育てる」という文章がおかしい、という内容だったのに対し、「家族」という言葉を削除し、「みんなで支え合い、一人ひとりが大切にされ、自分らしい生き方を選択できる豊かで充実した生活を築く」に修正している。「家族」を削った意味合いはあるのか。
A.市で検討し、この表現でいくと決めた。

Q.昨今、乳幼児への事業虐待が問題視されており、特に母親が自分らしい生き方を追求したがゆえに、小さな子供を餓死させるという悲惨な事件も起きている。男女共同参画では育児活動への平等をうたい、一人ひとりの個性うんぬんというなら、こういった家族の観点(人格をもっていない幼児のことも含め)での議論を行うべきかと思うがどうか。
A.幼い子供たちに対するものは基本目標1に「住みよいまちづくり」のなかで対応したい。生まれもっての人権を守ること、あらゆる暴力から守られること、男女の平等が前提になっている。

Q.「柏崎市男女共同参画基本計画策定の概要」の計画策定に配慮した事柄の4に「夫婦別姓や優遇税制など・・」という記載があるが、検討の際に「夫婦別姓」についての意見がでたのか、また目的の一つにしているのか。
A.夫婦別姓については国で検討されていることもあり、専門家が入っているなか、賛成・反対の前に市町村がやるべきことかどうかで国が判断すべきものと分類した。

3.「消防本部・消防署組織の一部改正」
・副所長を1人から2人に増員。防災指導係を新設し、兼務の消防団の係りを置く。人員の増減はない。

4.「高柳分遣所及び西山分遣所庁舎移転に伴う出場区域の改正について」

「新潟県柏崎市消防警防規定に関わる新旧対照表」(pdf形式)

Cimg1871 11時45分、休憩となったので、会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 途中、某会派から弁当の注文が余ったとの連絡があり、捨てるのももったいないので、同じ弁当を計2個食べてしまった。

 13時から委員会が再開し、総合企画部、財務部所管の審査となった。
 平成22年度一般会計の補正予算についてが議題となり、細かいものは以下の通り。
 一番大きな問題は情報化関連業務委託(包括アウトソーシング)である。
 包括アウトソーシングは、先日の総務常任委員会競技会でも説明を受けた、約60億円をかけ12年契約で第3セクターであるカシックスに委託するというもの。

・原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金積み立て金17億円

・情報化関連業務委託(包括アウトソーシング)

「包括アウトソーシング債務負担行為設定額算出根拠」(pdf形式)

 平成21年の外国人による住民基本台帳への対応や現行システムの補修部品の生産終了に鑑みて、包括アウトソーシングをカシックスに対して、平成23年度から平成34年度まで12年間、59億5701万円で契約するもの。基幹系システムに加え、財務会計、グループウェア、ネットワークなど機器も含めて包括的にアウトソーシング(資材ももたないことになる)するもの。契約内容の範囲は3年で見直し、金額は減額のみとなる。システム移行期間は2年。ソフトウェアの評価や選定は柏崎市が行う。

「総務省データによる類似市のシステム料」(pdf形式)

*柏崎市は全国の類似市のなかでも異常にコストが高い。
*総額60億円もの債務負担行為を、当初予算(年始めに決める)ではなく、補正予算(あくまで年度途中の変更)でだしてくるのも意味が不明。

Q.そもそもの事を聞くようであるが、第3セクターであるカシックスにこれだけの長期間、大型の委託を行うということで、第3セクターのあり方についてどう考えているのか確認したい。資本金を戻して、一般企業になってもらうようにするため、今回の委託があると思えばまだ納得する面はある。
A.第3セクターについては、当面はそのままであり、IT企業の育成をはかっていくことにしている。スタンスは変わらない。

Q.もう一度確認するが、将来的にカシックスを一本立ちできるよう企業に育てるために今回の委託があるなら理解できるが、将来的なカシックスのあり方をどう考えているのか。また、細かいことに入るが、システムの移行期間、つまり同時に2つのシステムが稼働する期間が2年となっていることは見直しできないのか。一般的なシステム導入の感覚でいえば、かなり長い。しかも今回の補正予算においては既存システムの改修をしないため減額補正をしているので、改修しないシステムを併存させることになるのではないか。
A.第3セクターの将来像としては自立してもらうところを望んでいる。
A.2年の期間をかけるのは、固定資産の評価替えが平成24年にあり、2000万円の現行システム改修をいま行わないという選択をした。また住民基本台帳は3000万円の改修をせず、平成24年1月まで使えば、いま改修せずに済む。これだけでも、5000万円のメリットがある。また、平成25年に一括で入れ替えるのと比べ、システム料だけで、2000万円の違いでしかないため、来年からの事業展開とした。

Q.各システム入れ替えや法整備など入れ込んだタイムスケジュールはあるのか。どうしてもその部分がよく見えない。また、通常、業務システムの入れ替えでは、業務改善も伴う。例えば、タイムカードがない現状に鑑みて、一人一台のパソコン体制ならパソコンの電源を入れたところで出勤管理を行うなど、プラスアルファのことができる。そういったメリットはどうなっているのか。
A.タイムスケジュールはでている。早く入れることのメリットがあり、新しいシステムに入れ替えることによるメリットとして、業務の改善は行う。システムに合わせた業務の仕方に変える必要があると考えている。

 この件については、私の方で口火を切ってから他の委員からもかなりのツッコミ質問もあり、契約解除の場合まで議論紛糾
 14時40分から20分間の資料待ち休憩となった。

 15時、委員会が再開し、包括アウトソーシングについての資料が配布され、説明が行われた。

「柏崎市基幹系システム再構築に係る移行スケジュール調査報告」(pdf形式)

Q.カシックスとの緊張関係を保つためでもあり、システムのドキュメントをキチンと整備し、いつでも他社への変更ができるような業務の進め方をすべきと思うが、その点についてはどうか。これまでのアウトソーシングにおいて、ドキュメントの整備がされていないことがかなり指摘されていたことからも重要になると思われる。また、第3セクターであるカシックスをいつまでも柏崎市が抱えていくわけにもいかないのが根底であり、自立させるためにも必要なことと思うがどうか。
A.ドキュメント管理もカシックスにさせるが趣旨は理解したので、十分反映したい。また、自立させるという意味でも理解できたので、そのように努めたい。

Q.財源はどうするのか。
A.基本的には、市債ではなく、自主財源を割り当てたい。

 紛糾した案件に続き、簡単な変更である「議第13号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について」の説明を聞き、16時30分から以下の2件の報告が行われた。

1.合併特例債事業の状況について

「合併特例債事業の状況について」(pdf形式)

2.平成22年度行政改革推進計画の進捗状況
 市の行政改革推進計画の進捗状況について、以下の観点から報告。

<1>行政改革推進計画の進捗状況について
(1)市役所のスリム化と市民にわかりやすい組織体制を目指す
(2)行政サービスの質及び執行能力の向上を目指す
(3)第3セクターなど市と関係する法人の健全な運営を促進する
(4)市の所有する施設の見直しと適切な管理に努める
  →(例)さざなみ学園の民営化
(5)現状を見据えた、次世代につなぐ不断の行政改革
<2>行政評価の取り組み状況について
<3>公の施設のあり方検討会の状況
 昨年までに処分の終了した施設 4施設
 今年度、取り壊し見直しした施設 7施設
 見直しを進めている施設 20施設
 指定管理者による運営とする施設 3施設
 継続利用とした施設 8施設
<4>指定管理者の更新状況について
<5>公益法人制度改革の状況について
 観光レクリエーション振興公社の公益財団法人への移行

Q.こういった大まかなトップダウンのかたちで行っている行政改革はわかるが、市職員からボトムアップで行われるべき業務改善、民間会社でいえばQC活動なども行政改革にとっては重要である。報告のあった行政改革を行っているなかで、職員からのさらなる提案などはあったか。
A.今回の報告を作成するにあたっても担当課の職員からの声も反映している。

Q.細かい中身の話になって恐縮だが、軽自動車税のコンビニ収納は基幹系システムの大幅な入れ替えのために先延ばしになっているが、新しいシステムにするならコンビニ収納できる税の対象も増やすという対応はないのか。
A.他の税目についても検討したい。

 17時から一旦、休憩となったが、休憩中も12年、約60億円の債務負担行為を補正予算で認めていいのか否かで委員の間でもめ、再開は17時45分からとなった。
 討論の前に委員での自由討議を行い、以下のような意見で一致をみることができたので、賛成とし、18時過ぎにやっと終了した。

「情報化関連業務(包括アウトソーシング)の委託に関して、12年という契約期間は昨今の技術革新や社会変化の激しさに鑑みて、常に内容の確認を行う必要があると考える。
 一つ、契約遂行にあたってはコスト意識を十分にもつこと。
 一つ、四半期ごとのSLA達成度の評価については、直近の議会にて報告すること。
 一つ、契約時にはSLA管理契約書等の管理書面を議会に提出すること。以上を求めるものである。」

 18時30分、選挙事務所に戻って、スタッフと打合せ。なるべく人に迷惑をかけないよう、特に商売をやっている人に政治の色がつかないよう、少人数での選挙スタッフである。

Cimg1872 18時50分、18時50分、買い出しをしていないので、スパゲティを茹で、茄子、椎茸、水菜、刻んだ生バジルを炒めてから、八丁味噌とホールトマト、干し納豆パウダーをベースにしたソースで絡めた「味噌トマトスパゲティ」で夕食をとる。
 味噌とバジルが意外に絶妙な味わいであった。

20時、21時と選挙事務所に来客があり、非常に心温まる激励を頂戴した。ありがたい限りである。

2011年2月21日 (月)

新潟市:中国総領事館問題再周知へ

Cimg1866 0時10分、スーパーで3割引きになっていた15品目のバランスサラダ、おにぎり2個(辛子明太子に干し納豆パウダーを混ぜたもの)、肉じゃがで日をまたいだ夕食をとる。
 冷めたご飯でおにぎりを作ったので、少し固めのおにぎりになってしまった。

 4時過ぎから7時まで事務所のソファーで仮眠する。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、キャベツの酢漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、選挙事務所への来客。その間、ありがたいことに激励の電話も頂戴した。

Cimg1867  急いで市役所に移動し、10時過ぎから建設企業常任委員会に傍聴出席。今日は、厚生常任に開催しているため、どちらか片方の傍聴しかできない。ただ、どちらにしても選挙モードに突入しているためか、出席している議員は少ない。
 最初は、ガス水道局所管の平成22年度予算、ガス事業会計、水道事業会計、公共下水道事業会計、農業集落排水事業会計それぞれの補正。内容は、年度末での金額の確定などが主なものである。
 審査は30分程度で終了し、10時40分から都市整備部の所管事項の審査。特に問題になるものはなく、11時10分に、すべての議案が可決した。

 13時過ぎまで市役所内での調査活動。

 13時30分、チーズバーガー、チョココロネ、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

Nabunai 14時、愛車で新潟市に移動し、法律関係での相談を某事務所で行ったのち、新潟市議会議員選挙に立候補予定である「中国総領事館問題を考える市民の会」代表の深谷しげのぶ氏の選挙事務所へ激励になればとお邪魔する。
 近日中に某テレビの報道番組に出演して、新潟市の中国総領事館問題について話す件や地道な講演活動など、近況をお聞きした。
 私としても是非、この問題のさらなる周知や風化の防止にお手伝いしたいが、一旦、新潟市議会の議案になっている以上、 「市外の人間が口出すな」といった「いらぬ批判」がでないよう、柏崎市議会議員としてはしばし静観という状況である。

 16時過ぎ、同じく新潟中国総領事館の土地買収に反対している現職の新潟市議会・山田洋子議員の選挙事務所にもお邪魔し、情報交換。

 18時、選挙事務所に戻り、事務仕事を行う。

Cimg1868 22時40分、買い物に行く暇もなかったため、非常食用の「どん兵衛 きつねうどん」に大粒納豆を入れ、冷ご飯、頂き物の塩味付け卵「こりゃたまらん」2個、昨日に引き続きビールも買っていなかったのでウイスキー水割り(ダブル)2杯で夕食。

2011年2月20日 (日)

暴力に屈するのか?日本の調査捕鯨中断

 新聞、雑誌のスクラップや資料が事務所で山のようになってしまったので、5時過ぎまで電子ファイル化など事務処理を行う。

 6時から7時30分まで、事務所のソファーで仮眠。

 8時から後援会長とともに市内をまわる。色々な方にお会いしたが、なかには

「(三井田)は金集めのために議員になっている」
「問題をでっちあげて市長の足を引っ張っている」

といった話を某職業の皆さんからお聞きになっている方もいらしゃった。
 市政に関する問題をでっちあげているというなら、市職員を2名も逮捕させるなど、私は新潟県警をも動かすほどの権力があるのだろうか・・・まったくアホな話である。そこまでして私を狙い撃ちするのは、こちらの指摘が当たっている証拠であろう。

Cimg1865 12時、「ラーメンガキ大将柏崎店」(電話:0257-32-3355)で、コチュジャンのたっぷり入った「鬼がらしラーメン 810円」、「焼餃子 310円」、「ライス(小) 150円」で昼食をとる。
 炭水化物たっぷりの男飯である。

 13時、選挙事務所に戻ってから15時過ぎまで来客があり、講演会などの依頼を頂戴した。日程的には選挙期間中の一番動けない時期であるが、これも試練と思いお受けした。市外での講演となるが、柏崎市議会議員としての任期内の仕事として取り組みたい。

 18時、19時にも選挙事務所に来客があり、ありがたい叱咤激励を頂戴した。

 24時まで選挙事務所での事務仕事。

 環境テロ団体と呼ぶべきシー・シェパードが日本の調査捕鯨に対する妨害をエスカレートさせ、初めて調査捕鯨が中断するに至った。
 乗組員の安全に加え、宣伝効果を減らすために中断するという判断を行ったようだが、どちらにしろ日本の立場、そして文化の独自性を国際世論に訴え、かつ厳格な法整備をする努力も必要である。
 自分自身もできる限り、捕鯨問題の背景にある人種差別、文化差別をより多くの人に伝えたい。


平成23年2月18日『産経新聞』

シー・シェパードの妨害で調査捕鯨中止
鹿野農水相「乗組員の生命守る」 

 米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が日本の南極海調査捕鯨に対し妨害を続けている問題で、農林水産省は18日、今期の調査を中断し、船団を帰国させることを決めた。閣議後の会見で鹿野道彦農水相が明らかにした。「乗組員の生命の安全を守る」のが理由という。SSの妨害で調査捕鯨が中断になるのは初めて。
 今期の妨害は1月上旬に始まり、今月9日には、オーストラリア船籍の抗議船「ゴジラ号」が船団の母船「日新丸」に異常接近。発煙筒や発光弾、発火した落下傘信号弾などを発射。日新丸の甲板の一部が焼けるなど被害が出た。日新丸に対し、現在も抗議船の追尾が続いており、乗組員の安全が脅かされている状態が続いているという。SSの過激な妨害について、日本政府は豪州に被害届を出した。
 鹿野農水相は「妨害活動は断じて許されるものではないが、船舶の安全と乗務員の生命・財産を脅かす危険があり、やむをえず決断した。無事の帰国を願っている」と話した。来期の調査捕鯨については、「帰国後、現場の状況を聞いた上で、総合的に判断して検討したい」と明言を避けた。
 
調査捕鯨は国際条約で認められているが、SSは「違法」として、法的根拠のない「国連世界自然憲章により妨害を続行する」などと主張。年々攻撃をエスカレートさせていた。


平成23年2月18日『産経新聞』

背景に隠れた狙い
SSの宣伝と資金源封じ

 日本が南極海調査捕鯨の中断を決めた背景には、日本の捕鯨やイルカ漁を「食い物」(農林水産省幹部)にして、寄付金収入を増大させてきたシー・シェパード(SS)に経済的な打撃を与えたいという日本側の隠れた狙いがある。
 SSは、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」が2008年から放送しているテレビ番組「鯨戦争」を通じて飛躍的に知名度を上げてきた。
 撮影班が抗議船に乗って妨害活動を収録、SSの主張を反映した一方的な内容に編集した番組で、同チャンネルの歴代2位の視聴率を稼ぎ出す人気番組に成長している。SSにとっては、支持者や寄付者を増やすための「情報戦略の核」となる宣伝媒体となった。
 しかし、内容には問題点が多い。SS代表のポール・ワトソン容疑者は著書で、「派手派手しいドラマを演出し、相手をだませ」と述べている。番組も日本側を悪役に仕立て上げてショー化され、代表が日本の暗殺者に撃たれ「たまたま弾が胸のバッジに当たって助かった」とするような“やらせ演出シーン”が数多く存在する。
 SSの妨害は撮影とセットで行われており、16日には抗議船3隻が合流、大規模な攻撃が予想されていた。このため、日本政府内では「SSにこれ以上、PR用の光景を撮らせるべきではない」として、肩すかしを食わせようとの考えが強まった。実際、SSを知る元活動家は「盛り上がりシーンに欠ける今回の鯨戦争は大幅な番組縮小を余儀なくされ、団体は経済的な打撃を受ける」と語った。
 これまで、SSの妨害に苦しんだカナダやノルウェーは、抗議船の拿捕(だほ)や活動家の立件で、妨害を阻止してきた。日本はSS船の旗国であるオーストラリアやオランダに厳しい措置を要請していく必要がありそうだ。(佐々木正明)

2011年2月19日 (土)

平成23年統一地方選挙に向けた事務所開き

Cimg1826 1時30分、一旦、自宅に戻って作業着に着替え、選挙事務所の整理や機材の準備を行う。神事を含む選挙事務所開所式に向けての準備である。いつもの事ながら4、5人で選挙活動を行う体制であるため、自分でできる事は極力自分で行う。

 5時から1時間ほど仮眠したのち、再度の作業。

 9時過ぎ、何とか神事を行えるような準備ができたので、おにぎり2個(ビリ辛納豆、海苔の佃煮)、セロリの漬け物で朝食をとる。

Cimg1840 10時から今年4月の統一地方選挙に向けた選挙事務所の開所式を行う。
 ありがたいことに30名を越える皆さんからお集まり頂き、自分の町内である東学校町町内会長をはじめ、地元3町内の町内会長、前柏崎市議会議員の先輩、自民党柏崎支部関係者、南魚沼市議会・桑原圭美議員など、心強い限り。

Cimg1861 神事は自分自身が氏子でもある柏崎神社にお願いし、厳粛な雰囲気のなか執り行って頂いた。
 神事が終わったところで、祝電として自民党・長島忠美衆議院議員からの激励を紹介、三井田孝欧後援会の会長からの御礼を兼ねた挨拶、そして今回の3期目の選挙に挑戦することを自分の口からお話させてもらった。

11_panf 「かしわざきの勇気
 ~これでいいのか柏崎」

後援会資料(pdf形式)

  最後に東学校町町内会長の音頭をとっていただき、お茶で乾杯。選挙に向けた最初のイベントを無事に終えることができた。

Cimg1860 片づけを行い、12時、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとり、選挙スタッフと今後の活動の打合せをしながら昼食をとる。
 選挙告示日まで2か月ほどであり、かつ大事な平成23年度の予算審議や一般質問、各式典への来賓出席などもあり、実質的な選挙活動ができる期間は短い。

 13時過ぎから18時まで、ありがたいことに来客が相次ぎ、貴重な情報や激励を頂戴する。

F1000005 20時、目玉焼き、肉じゃが、おにぎり2個(筋子の干し納豆パウダーまぶし、海苔の佃煮)、ウイスキーの水割り(ダブル)3杯で夕食。
 冷蔵庫にあまり食材がなかったため、朝の定番である目玉焼きを夕食にしてみたが、やはり朝の方が似合う。

 食後からも仕事をしようとしたものの、さすがに睡魔が襲ってきたため、22時から24時まで仮眠する。

2011年2月18日 (金)

平成23年第2回定例会開会
'11柏崎JC2月公開例会「柏恋」婚活事業

 0時から3時まで事務所のソファーで仮眠し、その後、溜まっている会社関係の仕事を行う。

 7時、大粒納豆、なすの油炒め、カニかまサラダでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1823 8時40分過ぎ、市役所に移動し、9時からの議会運営委員会に傍聴出席する。議会運営委員長自らが遅刻するという状況からはじまり、議員定数削減による委員会定数の議論でのグダグダ仕切り、文教経済常任委員会で取り組んでいる食の地産地消推進条例についての説明会実施の可否(議会運営委員会で決めることではなく、本来、文教経済常任委員会で決めること)など、無駄な議論が約40分。委員のなかからも怒りの声があがるほどであった。

Cimg1824 10時から平成23年第2回定例会に出席する。今日から36日間の会期で、選挙活動との両立が厳しい日程である。
 冒頭は、除雪費用関係の専決処分の承認。引き続き、平成22年度の一般会計補正予算のほか、補正予算関係の議案の説明が行われた。

・一般会計補正の大まかな中身
 人事院勧告により職員人件費の補正、税収の伸び、原子力発電所に関わる交付金などについての情報システムの包括アウトソーシングの債務負担行為の設定(平成34年度までの12年間で59億円)、タイガーマスク現象による善意の寄付金の積み立てなど。

Cimg1825 11時35分に議案説明が終了となり、会派室に戻って「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当を食べながら、会派会議を行う。
 市議会議員として今期でけじめをつけるべき案件については、私の方で議案を書き、整風会として提案することとなった。

 13時から15時過ぎまで、市内某所にて打合せ。

 15時30分、柏崎商工会議所の大会議室に移動し、2011年度柏崎青年会議所2月公開例会柏恋~みんなでつくるカシコイ婚活セミナー~」の準備を行う。

Cimg1828 18時30分からセレモニーを行い、その後19時から公開例会を開始。
 今回の柏恋~みんなでつくるカシコイ婚活セミナー~」(後援:かしわざきめぐりあい事業実行委員会)は、今年6月に予定している婚活事業でどんなイベントをやったら楽しいか、人が集まるのかといった婚活イベント自体を男女が一緒に考えようという内容である。

 第一部は自己紹介&サイコロトークタイム、第二部として婚活イベントの検討を行うというスケジュールで、サイコロトークの説明にはラジコンを埋め込んだ「自称・小向美奈子のカエル子ちゃん」を使ったものの、予想通りのドン引きであった。次回からは「ドン・引き子ちゃん」に名称変更しようと思う。

Cimg1829 自分の担当分が終わったのち、急いで懇親会会場である「船栄 柏崎店」 (電話:0257-22-0288)に移動し、席順クジ引きなどの準備を行う。
 21時30分から懇親会となり、今日参加して頂いた一般の男性、女性に加え、柏崎青年会議所の未婚メンバーが参加した。
 飲み放題プランであったため、参加者の注文をさばくのに大忙しの時間であった。

Cimg1830 23時に懇親会も終了となり、すべての日程を終えたので、今日の公開例会を担当した青少年未来創造委員会で打ち上げを行う。
 この時間まで食べることもせず、本格的に飲むこともなかったので、好物の白海老揚げ、カリカリチーズ揚げなどとともに、トマトサワーや白ぶどうサワーなどをガブ飲みする。

2011年2月17日 (木)

平成22年度学校支援地域本部事業発表会
未来の柏崎を担う子どもを育てる会

 緊急の資料作成が終わらず、4時過ぎに就寝する。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客があり、資料調査の依頼をもらう。

 12時30分、おにぎり2個(塩こんぶ、刻んだみょうが味噌漬けのマヨネーズ和え)、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食。

 食後、作成したプレゼンテーション資料やラジコンマスコットなどを柏崎青年会議所事務局に届ける。

 13時20分過ぎ、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、未来の柏崎を担う子どもを育てる会の学校支援地域本部事業に出席。この委託は文科省からの3年間の委託モデル事業で本年度が最終年度となる。
Cimg1805 校長先生から面白い資料があるとご紹介された唐澤富太郎著『図説明治百年の児童史』上下・講談社(昭和43年)を手に取り、ざっと目を通させてもらったところ、大変貴重な本であることが分かった。選挙が終わったころ、じっくりと読んでみたい。
 無言での清掃活動(黙働)を見させてもらったのち、地域の先生による公開授業を見学。1年生から6年生まで、遊びや物語、鵜川の開発、ダンス、戦争と人々の暮らしなどの授業があり、どれを見学しようか迷ったものの、今回は6年生の「戦争と人々の暮らし」を選択した。

Cimg1809 講師は、かつて教育長もお努めになった渡邊恒弘元校長先生で、疎開したことや勤労動員(長岡市蔵王津上軍需工場第2設計課で魚雷のトレース)となったこと、昭和20年8月1日の長岡空襲などをお話された。
 本来、軍人と軍人が戦う戦争でありながら、アメリカの場合は日本の民間人を狙い、しかも逃げられないような方法で囲い込んで焼夷弾により、老人、女子供焼き殺した事は、まさに戦争犯罪である。
 ちなみに、用意した資料には「太平洋戦争」と書いてあったが、先生自身はキチンとした呼称である「大東亜戦争」とおっしゃっていた。
 生徒は熱心に聞き入り、先生もかなり熱く話されていたので、時間をオーバー。柏崎市内の長崎に落とされた模擬原爆弾「パンプキン」(平成9年8月4日『新潟日報』に詳細が掲載された)の話までたどり着けなかったのは残念であった。
 生徒さんから一つの質問があり、「B29の名前はどういう意味ですか?」という内容であり、つい後ろから「ボーイング社だからBがつく」とつぶやく。
*B29のBは爆撃機(Bomber)

 15時、同じく母校である柏崎市立第一中学校に移動し、中学校での地域の先生による公開事業を見学する。
 こちらも茶道・華道にみる室町文化、合唱、米山の輝意志、柏崎の『奥の細道』など魅力的な授業が多数あり、とりあえずは地域の匠の技を実感できる、ものづくりの授業を見させてもらう。

Cimg1811 大工でもあったT川さんが講師となり、釘を使わない木の接合、日本の大工の技である「木組み」を勉強するという内容。
 まさに日本の職人のかっこよさが分かる授業で、いま何か作るときにはすぐ釘やタッピングビスで作ってしまう自分を反省する時間にもなった。

Cimg1812 続いて、もう一つどうしても見たかった「国際理解」、地元・新潟産業大学の留学生を講師に迎えた授業を見学。
 英語を使ったコミュニケーションの経験としてもそうであるが、他国の人と話をするからこそ、自分のこと、故郷、国のことを知ることがいかに重要であるか、そして英語を母国語としないもの同士の会話に馴れることは貴重な経験となる。
 我が柏崎市には2つの大学という資産があるからこそ、こういった取組を柏崎の子供のために行うべきであろう。

Cimg1818 16時20分から事業報告となり、この3年間の事業について、以下のように報告された。

<第一中学区での「こんな子どもに育てたい」>
・学習に意欲的に取り組む子ども
 → 学習ボランティア
・目標に向かって粘り強く取り組む子ども
 → 体験学習、起業学習ボランティア
・やさしく、心が美しい子ども
 → 学校菜園、花の栽培、読書ボランティア
・さわやかなあいさつができる子ども
 → 地域ぐるみの挨拶運動
・友達や身の回りの人と協力して活動する子ども
 → みんなで作る活動
・生活習慣・学習習慣が身に付いている子ども
 → 地域ぐるみで取り組む活動

<感想>
子どもたちは
 「地域の先生の授業は楽しい」
 「また地域の先生の授業を受けたい」
 「個別に指導してもらってよかった」
地域・保護者の方は
 「私で役に立てるなら・・・」
 「まさか自分が教壇に立つなんて・・・」
教師は
 「専門的な知識や技能を学ぶことができる」

<成果>
「協働」により一歩一歩豊かな心が育っている
・「人として身につけなければならないこと」がしっかり身についてきている。
・思いやりや感謝する心が育っている。
・教育活動の広がりが出てきている。
・地域の方々も元気になっている。

 16時50分から協議会となり、意見交換。

(1)地域の方にもっと学校に足繁く通ってもらうためには
・柏崎小学校では図書ボランティアなど、地域の方にきてもらっており、「来て良かった」とWinーWinの関係になるよう配慮している。
・第一中学校ではどんな学校行事があるのかどうかを情報発信している。
・(町内会長)困ったことがあれば助けるというスタンスでいるため、学校からの要望があれば、馳せさんじる。困っている事が何なのかを発信してほしい。そうすれば得意分野と重なる地域の方は参加する。
・(町内会長)生徒と学校の絆が重要。良いものは良い、ダメなものはダメと言える地域でいたい。
・結局は学校の態度いかんではないか。学校の発信力。伝われれば反応はある。
・学校側として、地域の方から声をかけてもらう逆パターンもあった。

(2)児童や生徒がどのようにして地域にかかわらせれば良いのか?
・第一中学校では生徒に地域事業に参加しろと言っているが、学校側から地域にどんな事業があるのか分からないため、難しい部分がある。
・(地域)最近は祭りの担い手として、中学生が参加してくれたことがあった。地域の行事を学校の先生に知ってもらうことが重要。子供たちができることを、できる限り預けることをもっとやるべきではないか。情報交換を密にすることが重要。
・(地域)町内対抗の体育大会など生徒が活躍する場が地域にはある。それを校長先生から誉めてもらったところ、本人は非常に喜び、やる気になった。地域行事を学校の先生に知ってもらい、参加した生徒を誉めてもらいたい。
・(部活をもつ教諭)学校側としては、以前よりは地域行事に参加するよう指導し、部活のスケジュールを変更することもやっている。地域行事に参加したとき、何をして良いか分からない、という生徒もいるので、仕事を預けてもらえれば良い。

(3)小中9年間でどのような子どもをみんなで育てていったらよいか?
・第一中学校では、マイタイムテーブルを使って自分で規則正しい生活、時間を作り出せるように指導している。
・(地域)いま子供は我々、大人の社会を良くみている。
我々もキチンしなければならない。

(ここで議員として参加しているという立場で発言を求められたので)
・とにかく色々な事にチャレンジして、失敗も多く経験してもらいたい。それをなだめたり、失敗しないコツを教える地域の人もいる。

・高齢者だけではなく、若者も無縁になる可能性があるという報道があった。自分が周りから支えられている、必要とされていることを分かってもらいことが大切ではないか。
・中央地区は高齢化が進んでいる。お年寄りへのお弁当を届けた縁で色々な関わりができて、視野が広がるようなことができている。そして、地域を一回でても帰ってきてくれるような子供に育ってほしい。
・中越沖地震での中学生のボランティアでもそうであったが、地域から評価され、認められる機会を作ることが芯からの自信につながる。
・(校長)地域や家庭でも生徒に役割を与えてもらうことが大切。

 18時、一旦、選挙事務所に戻り、諸雑用を行う。

Cimg1820 18時40分から市内某店にて、かなり遅めの新年会。燕の磨き屋シンジケートによるビールカップで生ビールを飲みつつ、近況報告や中東情勢などについて意見交換を行う。好物であるあん肝も大きなものがでたので、あまり飲まないつもりが、つい地元・原酒造の純米大吟醸無濾過生原酒「和醸蔵寒仕込搾り」も飲んでしまった。

Cimg1822 22時、柏崎青年会議所の事務局に移動し、酔ったままで申し訳なかったが、所属する青少年未来創造委員会の第10回委員会に出席する。
 いよいよ婚活セミナーを行う公開例会が明日となったので、詳細な確認を行う段階である。

 23時30分、事務所に戻り、資料の軽微な変更など簡単な作業を行う。

2011年2月16日 (水)

平成23年第2回定例会の一般質問要旨

 3時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、レンコンの油炒め、たまご豆腐でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室にて資料整理や議会で必要な書類を作成する。
 次の議会、平成23年第2回定例会の一般質問は、以下のようなものとした。

1.郷土を愛する教育と地域との連携について
 → 教育委員長、教育長 一問一答
 学力と郷土を愛することは無関係ではなく、郷土の歴史を知り、地域行事に参加することや自分の住むまちに誇りをもつという当たり前のことが高い学力につながっている事例がある。しかしながら教員には人事異動があるため、郷土に関する教育は地域の力をより活用する必要があると思うが、その取組について問う。

2.柏崎港の活用と周辺環境の問題について
 → 市長 一問一答
 日本海時代に対応した港として整備され、かつ近年活性化のための方策をとってきた柏崎港の現況と今後の活用策を問う。また、以前より問題となっていた周辺住民への環境や港公園プールへの悪影響について、柏崎市としての現状認識と今後の対応、新潟県との協議について問う。

3.連続した市職員の刑事事件に鑑みた調査結果と今後の対応について
 → 市長 一問一答
 連続して逮捕者を出すに至ったことに対し、さらなる調査を行ったと思われるが、その結果の確認と今後の対応、管理職の監督責任について問う。

Cimg1800 11時過ぎから会派での新年度予算に関する勉強会を行う。柏崎市の財政状況は、一般的な試算をすると新潟県内で悪い方から南魚沼市に続いてワースト2。いくら原子力発電所に関わる交付金という特殊事情があるとはいえ、原発反対派が主張するような市政運営をすれば、たちゆかなくなるのが実態である。

Cimg1801 会派の勉強会が長くなったので、「やぶ」(電話:0257-22-3482)の「カツ丼 810円」を出前でとり、昼食。体には良くないが脂身の部分は魅力である。今度は猪肉でイノカツ丼を作ってみたいと思う。

 14時から18時まで、市内まわり。

Cimg1804 市内某店での試食会へのご招待を頂戴していたので、18時30分からお邪魔する。
 色々な料理が用意されたものの、一番印象的だったのは美味しく漬けられた大根の漬け物である。
 某団体での先輩、市政に関心が高い方などがいらっしゃっり、ビールを飲みながらかなり深い部分まで意見交換を行う。

 23時、選挙事務所に戻り、酔っていてもできる仕事から手をつける。

2011年2月15日 (火)

平成23年2月柏崎市倫理法人会イブニングセミナー

 なかなか事務仕事が終わらず、4時に就寝する。

 7時、起床。大粒納豆、たらこ、ピーナッツ味噌、目玉焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから上越市に移動し、会社関係やその他の所用を済ませる。

 11時から市役所内で新年度予算関係の資料を集め、目を通す。

Cimg1796 11時40分、某氏と「麺の家 渚」で待ちあわせ、昼食をとりながらの近況報告。つけ麺を食べたかったが、新作という文字に弱く、「ゆず塩がっつりラーメン 780円」を大盛りにしてもらう。火曜日サービスの味玉子入りである。このお店で食べたラーメンのなかで一番さっぱりしており、スルスルと完食してしまった。

 13時から事務所にて、今期最後となる議会のための資料作成を行う。ついでに柏崎青年会議所の会員ブログも書き込む。

 15時から17時まで依頼された調査のため、市内まわり。

Cimg1797 18時、柏崎市産業文化会館に移動し、18時30分からの柏崎市倫理法人会イブニングセミナーに出席する。
 今回のテーマは「突破する経営-倫理による私の事業体験-」
 講師として、遠藤千舟氏にお越し頂いた。

<講師プロフィール>
 1945年、宮城県白石市生まれ。臨済宗妙心寺派住職の四男。現在は文芸評論家として短詩型文学の評論執筆。東京都世田谷区倫理法人会。東京都倫理法人会城西地区 副地区長。

・倫理運動を進めて、最悪のときの友達が倫理である。
・倫理法人会は、事業を成功させるためだけにあるわけではない。
・倫理との出会いは田中かつんど氏で、宮城県のお土産菓子で成功した方。
・倫理法人会の機能はネットワーキングにもある。フェイスブックにも見えるように実名のネットワーキングは社会を変える力を持つ。
・昭和38年4月5日、教会の牧師になるために東京にでてきた。出身の宮城県白石市は人口4万人にも満たない小さなまち。実家のお寺は檀家56軒しかなく、貧乏であった。男の兄弟4人であったが、すべて実家をでてしまった。
・東京都目黒区の神学校に進んだので、目黒は第二の故郷であり、同じ宮城の気仙沼から秋刀魚をもってくる「目黒の秋刀魚祭り」は毎年出席している。
・神学校をでたあと、3年生の別のキリスト教の学校に入った。その学校で、2年生、24歳のときに後に家内となる17歳の女性に出会った。
・26歳でサラリーマンとなり、10年間勤務した。毎月給料をもらえることが感動。入社時は固定給4.5万円、翌年には7、8万円となったので、好景気の時代であった。
・最初の仕事はペンキはがしをやったので、あらゆる業種の仕事をやった。生きるためであり、独立したときにはそれが役立った。
・社団法人である倫理研究所が公益法人になるための提案を行ってきた。
・独立したのは、会社が日本から撤退するというタイミングであり、最初には海外ニューメディアの情報のニューズレターを出した。
・情報を伝えるだけではつまらないと感じていたときに、オンラインの日本語百科事典を作ることが1984年にできた。当時作った商品で今でも売れているのは、ヒンプレイヤー(賛美歌)。
・その後、ビデオディスクとアナログのオンライン情報の融合など、インターネット登場前の情報提供をやっていた。
・40歳になってから大学の社会人枠で入学した。バブル期であり、大学の授業前に軽食を食べ、授業終わったのち、ビールを飲んでから会社で仕事をし、0時を過ぎてから朝方まで繁華街をまわるという生活をしてしまった。
・貧困、無知、病弱と戦うという貧乏な時代の精神を忘れていた。
・天気の良いときだけの友達は、友達ではない。倫理運動をそこから見てもらいたい。

Cimg1798 会場を移し、19時40分から懇親会。
 祖母の自宅介護があり、昼に母が看ているときには夜を私が看るため、なかなか朝6時からのモーニングセミナーには出席できないので、多くのメンバーの皆さんと会うのは久しぶりである。
 かつての80年代のパソコンならぬ、マイコン時代の話などでも盛り上がり、結局、講師の先生へのご挨拶までたどり着くことができなかった。

Cimg1799 懇親会終了後、柏崎エネルギーホールに移動し、21時から柏崎青年会議所で所属する青少年未来創造委員会の第8回委員会に途中出席する。
 婚活セミナーが今週の18日と、いよいよ佳境に入ってきており、当日の進行に必要な細かい部分の調整を行う。

 22時過ぎ、事務所に戻り、資料作成。

2011年2月14日 (月)

中国、名目GDPで日本を抜き世界第2位へ
まだ日本は援助するのか?

 4時過ぎ、事務所のソファーでそのまま就寝。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、たらこ、ワカサギの甘露煮でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから依頼された調査のため市内まわり。

 12時、自宅に戻り、冷やご飯の上にひきわり納豆、永谷園「たらこ茶漬けの素」をかけた簡易版納豆たらこ茶漬けで昼食をとる。

 13時から15時まで、事務所にて議会準備。

 16時、18時と市内某所で打合せを行う。

Cimg1794 20時過ぎ、柏崎青年会議所事務局に移動し、青少年未来創造委員会の第7回委員会に出席する。
 婚活事業を行う主催者側といっても、私も含めメンバーには独身者も多い。参加して下さる方の気持ちを考えた運営になるよう、話し合いを行う。
 また、メンバーであるY女史からの参加メンバー全員にと渡された高級チョコを、ありがたく参加メンバーで頂戴する。食べながら、今日もらった唯一のチョコレートであることを再認識し、少しヘコむ。

 23時、選挙事務所に戻り、事務仕事を行う。仕事をしながら、おにぎり2個(ビリ辛納豆、海苔の佃煮)、鰺塩焼きで夕食をとる。

 本日、2010年の日本の名目国内総生産(GDP)実額が発表され、ドル換算で5兆4742億ドル(円では、479兆2231億円)となった。
 成長著しい中国の名目GDPは5兆8786億ドルであるため、中国が4044億ドルほど日本を上回り、はじめて中国は年間での世界第2位となった。
 世界第2位の経済力を日本がもったのが1968年。ついに世界第3位、しかも円高でドル換算がプラスに働いたなかでの結果である。
 かつて日本の対中国ODA(政府開発援助)として、我々の血税から約3兆円を中国に渡してきたが、感謝されるどころか、反日教育は加速し、日本に核ミサイルを向ける、アフリカに援助し中国独自の利権を確保するなど、まるで漫画のような状況にあった。
 一応、現段階ではODAの「円借款」は終わっているが、それでも国の予算には中国への環境援助や技術援助、留学生援助が含まれている。

 日本が赤字国債を発行し、次世代にツケを残してまでも中国に援助し続けるのは、ここでやめるべきである。

*日本が最大の出資国であるアジア開発銀行(ADB)や世界銀行(日本が第2位の出資国)からも巨額の対中借款が行われている。


2011年2月14日『CNN』

日本のGDP、中国に抜かれ世界3位に

 東京(CNN) 日本の内閣府が14日発表した2010年の名目国内総生産(GDP)は5兆4742億ドル(479兆2231億円)と、初めて中国を下回り、米国に続く世界2位から3位に転落したことが分かった。
 日本の実質GDPはプラス成長を記録したものの、成長率は3.9%にとどまった。
 中国のGDPは5兆8786億ドル、成長率は10%を超えた。日本政府は、今後20年以内で中国経済はさらに米国を超え、世界トップに躍り出るとの見通しを示している。
 中国では輸出の急成長にけん引される形で国内産業やインフラが拡大。安価な労働力を求める外国企業の進出も活発だ。
 一方、日本は過去20年間に及ぶ景気停滞とデフレで身動きの取れない状態が続く。5年間で首相が6人も交代する目まぐるしい変化の中に、決然とした経済政策は見出せない。将来には、世界一のペースで進む高齢化、世界最低レベルの出生率による人口構成の大変動が待ち受ける。債務残高の対GDP比は先進国中で最も高く、200%に迫っている。
 もちろん、GDPの規模がすべてではない。国民1人当たりのGDPは日本が約4万ドル、中国が4500ドルと、両国の差は大きく、生活水準にも依然として開きがある。ただ一方で、経済の規模が国家の経済的影響力だけでなく、政治分野での力を反映することもまた事実である。

2011年2月13日 (日)

平成23年度自民党柏崎支部新春総会

Cimg1790 0時過ぎ、やっと巨大なおにぎり2個(シラスと塩納豆を混ぜたもの、筋子)、ビール500ml2本、ゴボウ入りさつま揚げで、日をまたいだ夕食をとる。自分の手で握るので、どうしても大きくなってしまい、2合までいかないが、かなり多くのご飯をつかう「日本昔ばなし」風のおにぎりである。

 4時にやっと就寝する。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から選挙事務所で事務仕事。

Cimg1791 10時、自民党の新潟県議会・三富佳一議員の選挙事務所に行き、事務所開きのご神事と選挙対策本部発足式に参加する。
 来賓であり、今期で勇退される自民党の新潟県議会・長津光三郎議員(69、燕市・西蒲原郡選挙区)のお話によれば、今回の新潟県議会議員選挙は2/3の選挙区で無投票になる可能性が高いとのことである。同じく無投票の可能性が高い柏崎の人間が言えることではないが、新潟県の民主主義はどうなっているのであろうか。

Cimg1792 12時、柏崎市産業文化会館に移動し、一階の「レストラン サンブン」(電話:0257-24-7662)で、サラダ付きの「カレーライス」で昼食をとる。
 食事をとりながら、統一地方選挙に関しての情報交換を行う。なかには、「三井田は企業に金をたかっている」という完全なデマゴギーを信じている人もいるから気をつけるようアドバイスもあった。これだけ情報をオープンにしているにも関わらず、まだそんな嘘が通じると思っている敵陣営のレベルの低さに驚く。

Cimg1793 13時から会場準備を行い、14時から平成23年度自民党柏崎支部新春総会を執り行う。
 離党届けは提出しているものの、役員改選が無いため、総務会長の立場のままで総合司会という役目である。
 国会開会中であるためか、国会議員の来賓は1名もお越し頂けなかったのは残念。150名もの皆さんにお集まり頂き、統一地方選挙に向けての協力のお願いや民主党の支持率低下があるにも関わらず、支持率が上がらない自民党の反省点などが話された。

 15時に乾杯をし、その後は祝宴。総合司会という立場もあるので、飲み食いはできず、全体の流れを調整しつつ、16時30分に終了となった。

 18時過ぎから選挙事務所にて、事務所開きの準備や前回選挙の資料を確認する。

 21時過ぎからは、観たかった「トランスポーター3・アンリミテッド」をテレビで横目にしながら、パソコンの修理やメンテナンスを行う。
 作業をしつつ、サンドイッチやごま団子などをつまみ、夕食にする。

2011年2月12日 (土)

TPPと郵政民営化

 4時、就寝。

 8時、起床。大粒納豆、叩きオクラ、サーモン刺身でご飯2杯の朝食をとる。

 10時、自民党柏崎支部に移動し、明日行われる平成23年度自民党柏崎支部新春総会の打合せを行う。

 12時過ぎ、選挙事務所に戻り、ソーセージ入りロールパン2個、焼きそばパン、低脂肪乳で昼食をとる。

 13時、15時と市内某所で打合せ。

 17時、選挙事務所に戻り、各種案内やパンフレットの郵送など事務仕事を行う。単純作業の繰り返しであるが、選挙には欠かせない作業である。
 作業をしながら、チョコや落花生をつまむ。

Cimg1788 郵政改革法案の早期成立を求める葉書「向こう三軒両隣の思いやり」が届いた。私は郵政民営化自体に反対であったため、国益を損なわないような郵政に賛成である。
 しかし、現在の民主党政権がキチンとそのようなかたちにもっていく事ができるのか否か、甚だ疑問であり、民主党政権というのが一番の問題に感じている。
 これはTPPへの対応として、「6月に決断する」だの滑った、転んだで先延ばししていることからもよく分かる。
 現時点のTPPへの参加は、アメリカの独り勝ちという結果になる。なぜなら、TPPは農業、工業の話だけではなく、弁護士分野、日本の郵政が行う事業である簡易保険にもおよぶため、

*これまでアメリカは一貫して簡易保険の民営化を要求。

日本は良いカモであり、まさに葱をしょったカモ。ここが分かっていれば、日本の国益のために、即、実行することは目に見えるはずである。
 さらにいえば、これまでに行った郵政民営化でも美味い汁を吸った連中がおり、 「日本郵政ガバナンス問題調査専門委員会報告書」(pdf形式)にもあるように、国民のためではなく、郵政資産の私物化が行われていた。

 国益を損ねず、国民が受けるサービスレベルを最大にする、という本来の目的を達すためには、まず解散総選挙が必要であろう。

2011年2月11日 (金)

自民党・近藤基彦前衆議院議員
政界引退へ

 かなりの酒量となり、2時に就寝する。

 8時、起床。大粒納豆、生卵でご飯2杯をかっこみ、朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで、市内某所で打合せ。政治関係が議題ではなかったが、統一地方選挙が迫っているからか、話題が選挙となり、柏崎市議会議員選挙は選挙になるものの、新潟県議会議員選挙の柏崎刈羽選挙区は無投票になる可能性が高いということに批判が集まった。やはり民主主義の根幹である選挙は行うべきである。
 かつての社会党は勝機があろうがなかろうが選挙にでていたが、現在の社会系左翼は出馬しないとの話が伝わってきている。昔の社会党の方が根性があったということであろうか。

 12時、一旦、自宅に戻り、 「日清のどん兵衛 液体つゆ仕上げ」で軽く昼食をとり、着替えてから弔問にでかける。

 16時過ぎまで急遽の弔問であったが、お斎にもつかせてもらい、故人を偲ぶ。

Cimg1783 選挙事務所でスタッフと会議や事務仕事を行ったのち、18時過ぎ、弟や妹夫婦など家族で長岡市にある「スタミナ苑」(電話:0258-28-2525)に移動して夕食。
 これから忙しくなる選挙に向けての話もあるが、とにかく兄弟そろって食事をとる貴重な機会であり、ハラミ、タン塩、テッチャン、チャンジャ、ユッケなどをつまみつつ、生ビール大ジョッキを飲み、そしてご飯を頬張る高カロリー食となった。

 22時、自宅に戻り、姪っ子と一緒にお風呂に入ってから、仮眠。

 24時、事務所に行き、資料の整理などを行う。

 我が柏崎市は、衆議院議員の選挙区では新潟2区となり、これまでは自民党・近藤基彦前衆議院議員が新潟2区支部長であり、公認候補であった。
 しかし、あの屈辱の2009年8月30日の自民党大敗・野党転落から、もう一度、近藤基彦前衆議院議員が挑戦するのか否かが決まっていなかった。

Cimg1789 本日、近藤基彦前衆議院議員から「政界を引退する」旨の手紙が届いた。街宣車の運転をはじめ、毎回、選挙対策本部メンバーとして選挙を手伝ってきた立場とすれば、色々な事はあるものの、今はとにかく「お疲れ様でした」の一言である・・・・。


平成23年2月10日『読売新聞』

近藤基彦・前衆院議員が政界引退へ

 2009年の衆院選で新潟2区から出馬し落選した自民党の近藤基彦・前衆院議員(56)が、次期衆院選に立候補しない意向であることが9日、近藤氏の事務所や同党県連幹部への取材でわかった。
 近藤氏は7日、県連幹部と会い、「次の衆院選に立候補しない。次の候補者の選考に、一緒になって一生懸命協力したい」と伝えたといい、事実上の政界引退とみられる。
 同党衆院県第2選挙区支部の三富佳一支部長代行は「次の候補をできるだけ早く決めたい」としている。
 近藤氏は、父で元農相の元次氏の秘書を務めた後、2000年の衆院選に無所属で初当選後、自民党入りし、衆院議員を連続3期。農林水産副大臣も務めた。

2011年2月10日 (木)

奉祝紀元節 皇紀2671年
より楽しいアウトドアイベントへ

 選挙事務所で1時過ぎまで仕事をしたのち、自分の事務所で5時まで資料してから仮眠する。

 8時、起床。大粒納豆、目玉焼き、水菜と大根のサラダ、ますこ醤油漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで、三井田孝欧後援会の会長とともに市内まわり。記念すべき紀元節に色々な決断をすることができた。
 皇紀2671年も悔いなく、活動を行いたい。

 市内まわりが終わったところで、中心市街地に出店したいという方々を店舗にご案内する。出来る限りのお手伝いをするので、是非、中心商店街の活性化に協力してもらいたい旨、熱く語ってしまった。

 13時、選挙事務所に戻り、おにぎり2個(鮭、たらこ)で昼食。

 13時過ぎから、選挙事務所に南魚沼市議会・桑原圭美議員をはじめ、3件もの激励の訪問があり、嬉しい限りであった。
 来客の合間、合間で選挙に必要な事務仕事をこなす。なるべく他の人に迷惑をかけないような選挙スタイルを今回も貫きたい。

Cimg1782 19時、「でん」(電話:0257-32-2428)に移動し、アウトドアイベントを協力して行ってきたメンバーとともに、遅めの新年会と勇退されることになった某氏のこれまでの活動を労う会に出席する。
 海老天ぷら、刺身(まぐろ、つぶ、しめ鯖)などをつまみながら、生ビールを飲む。
 昨年は、日本海側で珍しい大規模なサバイバルゲームをはじめ、柏崎に既にある自然や施設を活用したイベントを企画し、実行した。
 ときには個人的な好みを入れたイベントもやった気もするが、今年はさらにそこに柏崎ならではの味付けをし、大人のみならず、子供にも喜ばれるようなものにしたい。
 また、事務局として協力してもらえるメンバーも増やし、より多くの柏崎の人もプレイヤーとして参加できる仕組みづくりが必要となる。自分の選挙が終わりしだい、動きたいと思う。

 一次会が終わっても話は尽きず、そのまま某所に移動し、24時近くまで日本酒を飲みなら、さらに語り合う。

2011年2月 9日 (水)

魚沼倫理法人会にて講演「日本の安全保障と新潟」
総務常任委員協議会

 1時過ぎ、ホテルに戻り、資料を整理してから2時過ぎに就寝する。

 5時、起床。若干、酒が残っているので、温泉に入り、ある程度酔いを醒ます。

Cimg1770 5時45分、ホテルの会議室に移動し、6時から魚沼倫理法人会の第427回経営者モーニングセミナーに出席。
 今回は講師としてお呼び頂き、柏崎市議会議員として「日本の安全保障と新潟」というテーマで約40分間、以下のような内容で講演を行った。

1.自己紹介

2.核兵器に囲まれた日本の姿
  安全保障はエネルギーが重要
・核兵器のタイプ
・核兵器と原子力発電所の違い
 → プルトニウムの再利用:プルサーマル
・資料「東アジアの核戦力配置図」

3.共産党による一党独裁と民主主義
・平成20年4月26日「長野事変」の実態

4.新潟市における中国領事館問題
・地政学から見る我が新潟県、沖縄の次に?
・資料「中国の東アジア・西太平洋戦略」
・大使館と領事館の違い、日本国内の中国大使館・領事館について
・資料「日本国内の中国の在外公館、中国国内の日本の在外公館」
・資料「中国の『国防動員法』」外務省アジア太平州局作成
・中国への配慮?旅行者にも他国と差をつけたキックバック
・外国資本の土地委購入を制限、新潟の土地ではなく、魅力を売る。
 資料 平成22年12月29日『産経新聞』
・資料 平成22年11月25日『國民新聞』

Cimg1772 7時にモーニングセミナーが終了となり、その後、ホテルの食堂で「ごっつお朝食バイキング」で皆さんとともに朝食をとる。
 お約束の納豆、温泉卵、牛乳に加え、ホテル自慢の地元料理を少しずつ食べる。さすがに今日は長丁場となるので、眠くならないようご飯は1杯のみとした。
 長い付き合いである南魚沼市議会・牧野晶議員も講演を聴いてくれ、かつ食事も一緒にとってくれたので、最近の政治情勢など情報交換を行う。

 8時30分、ホテルをチェックアウトし、急いで柏崎市役所に向かう。

Cimg1773 渋滞のため、若干の遅参となったが、10時5分から総務常任委員協議会に出席。
 議題は、情報化関連業務の適正化に向けたガイドライン及び今後の方針、平成23年度柏崎市機構一覧(案)についてである。

1.情報化関連業務の適正化に向けたガイドライン及び今後の方針
・これまでコストは高額となっており、包括アウトソーシングの形骸化してきた。
 → 年額平均 2億5294万円
   次期システムでは、2億510万円で18.9%減

・包括アウトソーシングの再チャレンジを行う。
・平成25年1月までに基幹系システムを移行する。
・IT利活動ガイドライン(Plan)、業務標準化ガイドライン(Do)、情報化関連業務適正化ガイドライン(Check、Action)の3つを策定する。
・包括アウトソーシングの参考として、山梨県甲府市(発注先:NEC)、岐阜県大垣市(発注先:第3セクター)。第3セクターであるカシックスに包括委託を行う柏崎市として、参考にする。
・IT利活用の基本理念
 1)業務改革のための情報システム利活用を推進する。
 2)情報システム導入・改修の目的および効果を明確にする。
 3)必要に応じて外部・民間の能力を活用する。
 4)技術革新に適切に対応し、運用コストの低減を図る。
・IT統制の方針
 1)ノンカスタマイズの徹底
 2)IT調達ルールの確立
 3)業務・システムの可視化
 4)業務改善研修の実施
・情報化関連業務の透明化、業務の改善、市内の情報関連産業の育成として、包括アウトソーシングにし、システム構築に2年、維持に10年の12年で契約し、年間5000万円、計6億円の削減をはかる。総額は60億円となる。

Q.これまでの包括アウトソーシングのなか、カスタマイズにより高額になっている、ドキュメントが整備されておらず現状把握ができない、との報告がある。これまで、なぜそんなにカスタマイズが必要なのか、行政の仕事が柏崎だけ特別という事例は少ないであろうが、どうしてカスタマイズが多かったのか、という総括も必要ではないか。またシステム改修後の作業ドキュメントが整備されていないというのは、システムうんぬんではなく、委託の仕事のあり方が間違っている。そういった反省をしなければ、包括アウトソーシングの再チャレンジはできないのではないか。
A.これまでの業務改善が十分ではなかったのもあり、システムが古いということもあった。古いシステムなので、すべて改善に、ドキュメントの整備は不明瞭な部分もあった。来年度は、パッケージに合わせた業務に切り替えるための職員研修を行う。どういったドキュメントを柏崎市でもつべきか、といった点も含めてカシックスに依頼する。
Q.要望であるが、最初から12年という契約期間がある場合には、どうしてもナアナアになってしまう可能性もあるので、トラブルが起こった際のことも考えて、キチンとドキュメントを整備してほしい。

Q.当市にクラウドが時期早尚とした理由は?
A.基幹系システムにおいて、クラウド対応の製品の熟成度が足りていない。また、業務システムの標準化が進まなければ難しい。経費削減、共同化の視点も必要となる。佐賀県はクラウドが進んでいるが、その言葉を使わず、共同化と呼んでいる。ただし、今回のシステムではクラウド化に向けた下地は作る。

Q.3年おきにシステムを契約を見直すとあるが、その際にクラウド化するような対応は?
A.製品や業務改善の状況に応じて対応する。

Q.ITを活用した職員の業務遂行(イントラネット系)について、確認したい。共同化、クラウドに向かってはシステム上の話であるが、そもそも業務を遂行していくうえで得た知見や情報などを共有するような文化は醸成されているのか。業務を遂行したら、その内容をナレッジマネジメント型のシステムに入力する、自分がいなくなっても他の人が同様のサービスを市民に提供できる、という職員の意識はあるのか。人事上の評価も、より多くの情報共有化をした職員を高評価するという仕組みが必要ではないか。
A.行政改革の一環として、研修を行い、そういった文化を形成していく。

 ここまで質疑応答をしても実際の予算案でどうなるか不明なところが多いので、次の議会で改めて、説明を受け、質疑応答を行うこととなった。

2.平成23年度柏崎市機構一覧(案)について

「柏崎市機構一覧(案)」(pdf形式)

・人事課、主幹として内部統制・法務担当を設置。
・総合企画部の下、新市民会館担当課を文化会館整備推進室に名称変更。
・市民活動支援課に活動推進係、生活安全係を設置。
・介護高齢化に介護予防係が移動。
・産業振興部のなか、農林水産課(ハード面)のほかに農政課(ソフト面)を設置し、業務を振り分け。
・消防署に防災指導係を新設。
・教育委員会内、教育センター、青少年育成センターを独立して設置。課長級の所長を任命する。
・実質、課は2つ増えるが、課長は兼務もあるので同数となる。

 委員会協議会が12時10分に終了したのち、来客対応。

 13時30分に一旦、自宅に戻り、カレーパン、焼きそばパン、低脂肪乳で昼食をとったのち、会社関係のお届け物や支払い、打合せなどで市内をまわる。

 16時から18時まで市内某所にて打合せ。

 18時過ぎ、選挙事務所に戻り、選挙に向けた準備を行う。

Cimg1774 19時30分、ワークプラザ柏崎に移動し、柏崎青年会議所で所属する青少年未来創造委員会の第5回委員会に出席。
 婚活事業が10日後となり、その準備や参加してもらう方にいかに気持ちよく参加してもらえるか、そしてキチンと個人情報を守るための方策などを話し合う。

Cimg1776 22時に終了したので、一旦、自宅に戻り、頂きもののワカサギを天ぷらにし、モンゴルの岩塩を粉にして味付けしたもの、ソーセージとインゲン、人参を春巻きの皮で巻いて揚げたもの、小粒納豆、ご飯2杯で夕食をとる。

 食後、選挙事務所に行き、事務仕事。

2011年2月 8日 (火)

国旗国歌義務化は「合憲」、都教委側が逆転勝訴

 何とか資料をまとめ終え、3時に就寝する。

 7時、起床。大粒納豆、ハーブ入りソーセージ、昆布の佃煮でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に相談の来客があり、現在問題となっている事の事実関係の把握を行う。

 相談を受けた内容を資料としてまとめたのち、12時過ぎ、市役所に行き、配布資料の作成。

 12時30分、弔問のため、市役所から一旦出て、午後から戻ろうと思っていたものの、急遽、お斎につくことになり、午後の日程を急遽、変更する。

 お斎で多少のアルコールが入ってしまったため、17時過ぎまで酔い覚ましがてら周辺を散策。久々に目的なく歩く散歩をしたので、かなりリフレッシュすることができた。

 南魚沼市の「ホテル坂戸城」に移動し、18時30分に到着。

Cimg1767 19時、南魚沼市議会・桑原圭美議員と待ち合わせをし、ホテル近くの「リトル北海道」で遅めの新年会を行う。前もっての予約をしていなかったので、好物である「自家製極上あんきも 630円」、「北海道産 真だらの生白子ポンズ 735円」、「北海道産 殻付き 真つぶ貝の刺身 735円」を突きながら生ビールを飲み、体が冷えたところで「博多もつ鍋二人前 1280円」のスープを「こだわり塩」にしてもらう。

Cimg1768 すっかり出来上がったところで、酔い覚ましを兼ねて、周辺を散策し、雪国らしい色々なまちづくりの仕掛けを見学する。
 24時間入ることができる無料の足湯「お六の湯」もあり、なかには足湯なのに体ごと入ってしまう人がおり、現在では監視カメラがついているという。隣には、「お六と桂姫」にちなんだ「恋人の聖地銅像」がある。

 22時過ぎから某スナックに入り、懇談。

Flag 今日、相談にこられた方や政治関係者との話のなか、なぜ自国の国旗や国歌すら否定するのか、という話題となった。いわゆる反日教育の成果であろうが、教職員が起こした反日的な裁判に対し、やっとまともな判断が東京高裁で行われた。
 崇高な使命を帯び、公に尽くす公務員であるはずの教職員が、自国を貶め、未来の日本を担う子供の教育を政治主張に使うのはまともではない。
 教職員側は上告するようであるが、恥を重ねるのはやめた方が良いかと思う。


平成23年1月28日『産経新聞』

国旗国歌義務化は「合憲」
都教委側が逆転勝訴

 入学式や卒業式で国旗に向かっての起立や国歌斉唱を求めた東京都教育委員会の「通達」や「校長の命令」は、思想と良心の自由を定めた憲法に違反するなどとして、教職員ら395人が、従う義務がないことの確認や慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁の都築弘裁判長(三輪和雄裁判長代読)は28日、「通達には合理性があり、思想・信条・良心などの自由を定めた憲法に反しない」などとして1審東京地裁判決を取り消し、教職員側の請求を棄却した。教職員側は上告する方針。
 都教委は平成15年10月、都立高校の校長に国旗掲揚、国歌斉唱やピアノ伴奏の実施方法を通達し、従わなかった教職員を懲戒処分にしていた。
 都築裁判長は通達について「式典の国旗掲揚、国歌斉唱を指導すると定めた学習指導要領に基づいている。一方的な観念を子供に植え付ける教育を強制するものではない」とした。
 判決は、国旗国歌法制定(11年)の前から日の丸が「国旗」、君が代が「国歌」であることは慣習法として確立していたと判断。「一律に起立、斉唱するよう求めた都教育長通達には合理性があり、思想・信条・良心などの自由を定めた憲法に反せず、教育基本法が禁じる『不当な支配』にも当たらない」とした。
 原告側は通達違反を理由にした懲戒処分などの事前差し止めも求めたが、「訴訟要件を満たしていない」と訴えを却下した。
 18年9月の1審東京地裁判決は「原告は起立や斉唱を強要され、精神的損害を受けた」としたほか、日の丸と君が代について「第二次世界大戦が終わるまで軍国主義思想の精神的支柱だったのは歴史的事実」として、原告側の主張を全面的に認め、都に1人当たり3万円の慰謝料の支払いを命じた。判決後、都教委側が不服として控訴していた。

2011年2月 7日 (月)

2011統一地方選挙・柏崎市議会議員に向けて
3期目への挑戦

 パソコンの修理などを行い、4時に就寝。

 8時、起床。大粒納豆、笹かまぼこ、蕗の佃煮、山芋の梅酢漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市内某所で現場を確認。消雪パイプ設置の経緯を調べてほしいとのことだったので、後ほど確認し、連絡することとした。

 10時、自民党柏崎支部に移動し、来週行われる自民党柏崎支部新春総会についての打ち合わせを行う。
 今回も役員の改選がなく、現在も総務会長のままなので、離党届けを出しているものの、どこかのタイミングで役員会で承認してもらわなければ、役員すら降りることができない。統一地方選挙後のタイミングでの役員会となろう。

Cimg1757 12時、一旦、自宅に戻り、乾麺の蕎麦を茹で、ひきわり納豆、チキンカレーをたっぷりかけ、最後に刻みネギをちらした納豆カレー蕎麦で昼食をとる。
 作業服を着ていたから良いものの、胸のまわりにはカレーのシミが点々とできてしまった。カレーうどん、カレー蕎麦は危険である。

 13時、15時と選挙事務所に来客。パンフレットを配ってくれるとの事で、心からの感謝である。その後、会社関係の配達などで市内まわり。

11_panf 今回の3期目の市議会議員選挙に向けては、これまでの1期目、2期目で「できた事」 、そして「できなかった事」をキチンと書き、柏崎市民の皆さんからの審判を仰ぐこととした。
 キャッチフレーズは、

「かしわざきの勇気
 ~これでいいのか柏崎」

である。

三井田孝欧後援会資料(pdf形式)

F1000004 20時、自宅に戻り、ドライ納豆としらす昆布を電子レンジで温めたご飯にまぶし、おにぎり2個を作って、野沢菜の古漬け、コーンとほうれん草、人参の細切りのバター炒め、ビール500ml2本、インスタントのひきわり納豆汁とともに夕食。

 食後から事務所にて、講演会で使用する資料を作成する。

2011年2月 6日 (日)

日本人の宣伝下手と選挙

 喉が痛くなってきたため、1時過ぎに就寝。

 6時に起床し、急ぎで頼まれた資料を作成する。

 8時、大粒納豆、筋子、塩鯖焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客があり、依頼された資料と今後の対応方針について説明。

 11時から14時過ぎまで市内まわり、そして明日までに修理してほしいとの依頼を受けたデスクトップパソコンとノートパソコンそれぞれのためのパーツを購入するため、長岡市を往復する。仕入れ価格が高くなり、交通費もかさむが時間には変えられない。

Cimg1755 15時、柏崎市市民プラザに移動し、自民党新潟県連会長代行である新潟県議会・三富佳一議員の後援会新年会に出席する。
 主な来賓は、泉田裕彦・新潟県知事代理、自民党・佐藤信秋参議院議員、自民党・塚田一郎参議院議員、自民党・中原八一参議院議員、新潟県議会・小林一大議員。

Cimg1756 三富県議からは、緑の革命を推進させ、原子力発電、電気自動車、環境のためのリフォームや建築での雇用創出、そして上越-柏崎-長岡間の高速鉄道に取り組むという、通算12回目、柏崎市での新しい選挙区になって2回目の選挙に向けての強い意欲が述べられた。
 その後は会場いっぱいの500名を超える皆さんとともに乾杯し、祝宴。
 こういった機会に色々な話を聞けるのは非常にありがたく、普段あまり接することがない方々がどういったことに興味を持たれているのかよく分かる。
 また十数年ぶりに同級生にも会い、懐かしい話もできた。

 17時40分過ぎに終了し、その後は某会合の懇親会に参加する。

 22時、帰宅。

 今日はかなり多くの人と話をする機会があり、なかには「どこからのデマゴギー」か分からないが、私への誹謗・中傷の類も多く聞き、 「女遊びが激しく、本当はバツ2」「暴力団から金をもらっている」「市職員の不祥事追求は、自分(三井田)が公金を横領しているからだ」などと色々なパターンがあった。明らかに嘘と分かる内容であるが、ある意味、相手方は宣伝上手なのであろう。と同時に、バレないと思いこんでいるアホでもある。
 言わせておけば良い、とアドバイス下さる方もいらっしゃり、自分でもそうしてきたが、今後の柏崎市政・選挙の在り方に良い影響を与えないことから、その都度、キチンと対応することとした。
 歴史にも学び、宣伝下手を克服する練習でもある。


平成23年1月13日号『週刊新潮』

藤原正彦の管見妄語

宣伝下手

 先日、友人のイギリス人数学者が私にこう言った。「日本は中国漁船がぶつかって来たと言ってるようだけど、今もビデオを公開しないのは日本側に都合の悪いことがあるからなんじゃない」。案じた通り世界はそう受け取っている。日本人同士なら今後を考え事を荒立てずにすませてもよいが、国際問題は逆に、今後を考え明瞭に決着をつけないといけないのだ。相手の感情を害すことになろうとあいまいにすませておくと後で国益を大きく損なう。相手国というよりむしろ世界に向けて明瞭にしなければならないのだ。
 昭和六年の満州事変以前、日本はいくつもの事件をあいまいに処理した。昭和二年に南京で、国民革命軍が日米英などの居留民を襲い虐殺を行った。米英は艦砲射撃で反撃したが、日本軍だけは日支友好を唱える幣原外相の方針により日本人居留民を見捨て静観した。見くびられた日本は翌三年にも済南で、多数の在留邦人が暴行、虐殺され女性は死体にまで凌辱を加えられた。ここでもほとんど抗議をしなかった。五年には、ポーツマス条約で認められた日本の南満州鉄道経営を破綻させるため中国は、日中合意により禁止されていた並行線の建設を始めた。日本人の土地利用や鉱山経営をも禁止した。翌六年には旅行中の中村大尉を虐殺し、万宝山では二百人ほどの朝鮮人農民(当時は日本人)を虐殺した。日本は抗議らしい抗議を行わなかった。鉄道に対する運行妨害、列車強盗、駅や電線の略奪などは数百件に達していた。ありとあらゆる国際法違反を国際社会に訴えることもしなかった。穏便にすませるばかりの政府と恩をことごとく仇で返す中国に対し、国民の不満は爆発寸前だった。事変勃発二ケ月前の調査では、満州での武力行使を東大生の88%が支持していたという。このような空気を見て関東軍は満州事変へと突っ走った。このような状況下での軍事行動は当時の国際常識では当然と言ってよいものだったが、中国側の宣伝しか知らされていない世界は日本を一方的に非難した。日本は翌々年、国際連盟を脱退し世界の孤児となった。
 世界一宣伝下手な日本は世界一宣伝上手の中国に翻弄され続けている。昭和十二年の南京戦から約一年間に国民党の国際宣伝処は三百回近い記者会見を外国人記者に対し行った。この熱意には驚くが、もっと驚くのは、その中で一度も触れられなかった南京大虐殺を、八年後の東京裁判で華々しくデビューさせたことだ。八年の粘り強い努力で大虐殺に気づいたのだろう。最近になっても、国内の不満をかわす目的もあり、南京関係の本や映画を作り続け世界にばらまいている。尖閣では世界に向かい日本の謝罪と弁償を激しく言い立てた。日本は我慢を重ねるだけだ。そして時折、満州事変、国連脱退、真珠湾攻撃などと爆発する。両極端しかない国となり果てている。「徳を行っていればいつか世界は分ってくれる」は誤りだ。世界のほとんどを占める徳なき人々に徳は通じない。我が国の立場を世界に国際語の英語で発信する必要がある。大規模な国際広報局の創設が急がれる。

2011年2月 5日 (土)

第9回 柏崎の教育を語る会

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、鰤の照り焼き、水菜のサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客があり、市政に関しての情報交換。早く選挙活動をはじめろ!と叱咤激励も受ける。何とか議会や仕事、各種団体での仕事にも目星をつけて、自分の活動も平行して行いたい。

 12時、クリームサンドパン、チーズフランス、低脂肪乳で昼食。

Cimg1736 食後、柏崎市立教育センターに移動し、会場の準備や受付を手伝う。
 今日は「第9回 柏崎の教育を語る会」(主催:柏崎市立教育センター 共催:柏崎青年会議所)の開催日となり、テーマは「子どもたちの笑顔・無限の可能性~0歳から15歳までの子育て、親育ち~」である。

 開会セレモニーにおいて、主催者である柏崎市立教育センターの中山所長からこれまでの開催の歴史と今回の目的等についてのご挨拶。

「教育を語る会」今までのテーマ
・第1回「柏崎の教育未来の教育」(H13年)
・第2回「これからの柏崎の教育のあり方」 (H14年)
・第3回「人材育成の視点から」(H15年)
・第4回「何を!どのように」(H16年)
・第5回「子どもたちの安全を守るために、我々ができることは何か?”語るから行動へ”」(H17年)
・第6回「どうする?キャリア教育」(H18年)
・第7回「キャリア教育の充実に向けた学校・地域・家庭の教育力」(H20年)
・第8回「夢・展望10年後の柏崎の子ともたち」 (H21年)

学校は楽しいところ
○未知のたくさんの学びや活動ができる
○友だちや教師(大人)とのかかわりがつくれる
○夢や希望、豊かな心を育んでくれる
~熱中し、感動し、そして夢を育んでくれるところです~

子どもを取り巻く環境の変化
・体験不足(自然体験や社会体験の不足)
・遊びの変化(テレビゲームの増加、異年齢集団での並びの激減)
・物の豊かさ(我慢することのない、知恵を使わない生活)
・情報の氾濫(価値観の多様化、規範意織の低下、ケータイの普及)
・少子家族化(コミュニケーション不足、一人部屋)
・親の意識や育て方の変化(モンスターペアレント)
・地域社会の衰退(他者への関心不足)
・現代の世相(個性尊重とわがまま、躾と押しつけの混同)

当たり前の生活習慣が、子どもの学力を伸ばす
○授業中の態度がとてもよい
○礼儀正しい
○家産学習をよくする
○早寝早起きなど.規則正しい生活を送っている
○朝ごはんを家の人と一緒に食べている
○あいさつをよくする
○地域の行事によく参加している
「A県検証改善委員会」の分析結果より引用

 続いて、共催者である柏崎青年会議所の歌代理事長からの挨拶があり、「話題提供」と続いた。

○園・学校,家庭・地域の連携と課題(市教育委員会 品田主幹)

Cimg1738最近の勤務や学校訪問・報告から
・基本的な生活習慣がきちんと身に付いていない。
・子どもなりのコミュニケーション能力が不十分で他者とのかかわりが苦手。
・自制心や耐性、規範意識が十分に育っていない。
・「小1プロブレム」「中一プロブレム」

小学校・中学校の連携
・中学校教員の出前授業、相互の授業参観
 児童生との実態把握→授業改善・資質の向上
・学校行事等の合同開催、体験入学
 →中学への不安や「中一ギャップ」の解消
・小・中学校の教員:目指す課題の共有
 →ゆとりをもった教育
・地域と一体+「柏崎の教育3・3・3運動」
 →ふるさとへの愛着
  基本的な生活習慣や望ましい学習習慣

○保育園・小学校の連携紹介(鯖石小学校 木津校長)

Cimg1741・一流大学への進学率が高い富山県では、「振り返れば文部省」という言葉がり、その秘密を聞けば、高校は良い生徒を中学校が送ってくれるといい、中学校は小学校が、小学校は保育園が、保育園は地域が育ててくれるという回答であった。ここに連携の必要性を感じる。

「平成23年度鯖石小学校区保小連携計画(案)」(pdf形式)

○小学校・中学校の連携紹介(二田小学校長 池田校長)

Cimg1743・母体は西山教育振興会。旧西山町時代からの組織。教職員のみで構成。会長は西山中学校長。目的は、会員相互の親睦。西山町教育の振興。
 → 西山中学校区における小中一貫教育の基礎となっている。
・「小中一貫教育」に向けて
 子どもの健やかな成長を願い、保護者、地域、学校が同じ方向で、9年間の成長を見通した継続的・効果的な教育活動を推進したい。

「西山中学校区『小中一貫教育』に向けて」(pdf形式)

<課題>
1.保護者、地域への浸透、そのための情報発信
 ●取組の様子、課題など~年複数回及び機会をとらえて
 ●特に、生徒指導、生活指導面、健康面で家庭、地域との連携での更なる具体策へ
2.指導計画に反映させる内容の拡大
 ●特に学力向上、体力づくりにかかわって
  ・小学校の課題が中学校での日々の実践につながるように
  ・小学校での課題克服に、中学校職員の専門性が生かせるような連携を
  ・総合学習への取組(内容、キャリア教育など)
3.職員一人一人の当事者意識の醸成
・自分の担当学年、校務分掌から小中連携を考える。

Cimg1751 話題提供の最後は柏崎青年会議所から昨年、郷土愛育成委員会として取り組んだ「まちしるべかるた」を酒井室長が報告し、柏崎青年会議所も後援している『子どもを地域で育てる未来会議』について、中越沖復興支援ネットワークの水戸部氏から発表があった。

Cimg1752 15分間の休憩をはさみ、14時55分からワークショップ。それぞれのグループに分かれ、園・学校・家庭・地域の連携について話し合う。
 グループ7になり、保育園の園長、各小学校の校長・教頭・教員とともに8名で、切り口を「お手伝い」として意見交換。職種も組織、立場も違う人同士なので、価値観の違いもあり、非常に勉強になる時間となった。
 話し合いの結果、 「お手伝いを通した社会性の育成」がメインテーマとなり、保育園や小学校低学年での「生きるための知恵を得る」お手伝いから、年齢が上がるにつれ「自立」し、他社に感謝される、自己肯定感を育成できる「奉仕」に移行していくための、連携という内容でまとまった。

 16時15分から再び全体会となり、各グループからの発表が行われ、それぞれの連携への取り組みの議論の経過なども説明された。
 最後、閉会セレモニーとして小林教育長からの総括の挨拶があり、17時過ぎに終了となった。

「総括に代えて」(pdf形式)

 会場の片付けをしたのち、一緒に準備を行った柏崎青年会議所の青少年未来創造委員会のメンバーと別れ、点検に出していた車を取りに行く。青少年未来創造委員会としては、婚活事業も目の前に迫っている。

 18時30分、選挙事務所に戻り、細かい準備作業。

Cimg1754 20時過ぎ、乾麺の蕎麦を茹で、海老天ぷら、いか天ぷら、生卵をのせた天玉蕎麦で夕食をとる。
 つゆだけは少し手間を加えようと、乾麺に付いてきたつゆは半分だけにし、鰹節、煮干しパウダー、干し納豆パウダー、みりん、酒で好みの風味に変更。ただ、山芋が多いということで購入した乾麺であったが、ボソボソ感が強く、後悔するようなシロモノであった。

 食後からの選挙に関する準備を行う。母とスタッフ2名ほどでやっている選挙準備なので、自分自身でどこまでやれるかがいつも勝負である。

2011年2月 4日 (金)

公務員倫理の徹底と収賄事件等再発防止調査特別委員会6回目

 3時、就寝。

 7時、起床。熱いシャワーを浴びたのち、会社関係の担当者とのやりとりをし、会社への誹謗・中傷についての今後の対応を決める。

Cimg1732 10時、頂きものの桜飯の素を使って作った桜飯、大粒納豆、大豆入りさつま揚げで遅めの朝食をとる。
 桜飯の素には、桜の塩漬け、紫蘇漬け、筍の薄切りなどが入っており、米2合と一緒に炊けば、簡単に上品な桜飯ができるというもの。

 食後から12時過ぎまで選挙事務所の準備。掃除や神棚の取り付けなどを行う。

Cimg1733 市役所に移動し、13時から「公務員倫理の徹底と収賄事件等再発防止調査特別委員会」の第6回目の委員会に傍聴出席する。
 出席者は、委員9名、傍聴議員4名、議長という14名。重要な案件であるにも関わらず、この出席率は議会としていかがなものかと思う。
 今日の議題は、これまでの議論を元に作成した報告書の案の精査である。

「調査特別委員会における意見等」(pdf形式)

「報告書(検討案)」(pdf形式)

・今は箇条書きだが、文章にまとめるべきではないか。(柏崎のみらい)
・もうまとめの段階にきたのは、ちょっと早いと感じる。もっと議論すべき部分が多いのではないか。そのもっともたるところは、2ページのコンプライアンス委員会との意見交換。回数を多く行うべき。(整風会)
・次回の調査特別委員会では、コンプライアンス委員会との意見交換を入れたい。2月17日午後とする。(民友)
・委員の名前もキチンと入れるべき。(共産党)
・当局側の対応策にも議会の意見を反映してもらうことを考えているので、各会派から文書で提出してもらいたい。期限は2月14日正午。(民友)
・よくまとまっており、引くものはない。17日のコンプライアンス委員会との意見交換に、途中となるが我々の報告書の案を提示したらどうか。(社会クラブ)
・業者との関係について、参考見積もりをとった業者を入札に参加させていたのはガス水道局だけである。現在、それが改善されているのかどうか確認する必要があるのではないか。(柏崎のみらい)
・猪爪元職員本人が第2回公判でもやっていたと証言しているので、それが現在どうなっているのかは確認したい。(民友)
・昨日の建設企業常任委員会協議会で、設計コンサルタトの積算ミスがあり、それを職員が気付かなかったということを議論した。業者の見積もりを安易に信じない、という報告案の文言をうまく追加してほしい。(柏崎のみらい)
・今回の猪爪元職員の場合は、業者が作ったものを書き換えで自分で積算していたようにしていたことが問題。(民友)
・この報告書自体が市に出すので、文言としてあえて「市長への提言」を入れる必要がないのではないか。(蒼生会)
・それは今後、具体的なものを入れるので、市民の皆さんにも分かりやすくする意味でそうした。(公明党)

 次回の開催までに報告案へのコメントを文書で提出するということで、委員会が終了。

 委員会終了後、1時間ほど会派室や市役所内で調査や文書作成を行う。

Cimg1734 15時、事務所に戻って着替えたのち、18時過ぎまで選挙事務所の準備。
 やっと選挙事務所らしくなったので、議会での活動をしながらになるものの、統一地方選挙に向けた動きをはじめたい。

 18時30分から市内某所にて、打合せ。

Cimg1735 19時50分、市内某店に行き、懇親会に合流する。1時間ほどの遅刻になってしまったので、お詫びするとともに料理もハイペースで食べ進む。
 好物であるアン肝もあり、これだけはビールではなく、ぬる燗の酒を合わせる。アン肝とビールだと生臭さがでてしまう感がある。

 21時過ぎ、選挙事務所に戻り、事務用品をはじめ、細かい準備を行う。

 23時、事務所にて、講演会で使用する資料を作成。

2011年2月 3日 (木)

メタンハイドレート、世界最大の試験装置導入

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、切り干し大根煮、鮭の粕漬け焼きでご飯2杯朝食をとる。

 9時過ぎ、事務所に来客。途中、電話が数件入り、いずれも急ぎの対応が必要であり、13時まで事務所を出たり入ったりする。

 13時30分、事務所に来客。途中、差し入れでもらったドーナツ2個で昼食にする。

 15時、修理をお願いしていた車を取りに行く。極力、自分でできる修理はやってみるが、ブレーキ関係はさすがに自分でやる気にはなれない。

 17時から選挙関係の準備。現職議員である以上、議会の仕事を優先するのが本来であると思うため、なかなか進んでいない。

Cimg1731 23時30分、豆まきをする暇もなかったので、頂き物の恵方巻を南南東に向きながら頬張る。
 その後、チーズオムレツ、ひき割り納豆のイカ納豆、ビール500ml3本で夕食をとる。

 日本海にも多くが眠るとされているメタンハイドレート。昨年6月には上越市の沖で日本海側初のメタンハイドレート調査も行われている。
 問題はその採取方法であり、採取技術をどの国が早く確立するかが勝負となっている。
 今回、我が国も本格的に試験を行うべく、世界最大の試験装置を導入したとの報道があった。

  「二位じゃダメなんですか」

と言われることなく、是非、世界トップでの技術開発をしてほしい。


平成23年1月11日『産経新聞』

「近海の宝」掘り出せ
メタンハイドレート
世界最大の試験装置導入

 天然ガスの原料として海底などに眠っているシャーベット状のメタンガス、メタンハイドレートの採取に向けて、政府が今春、世界最大の室内試験装置を導入して本格的な実証を開始することが10日、分かった。メタンハイドレートは日本近海に大量に存在することが確認されている。平成24年度には海洋実験に乗り出す方針だ。実用化されれば、石油や天然ガスなどを輸入に頼る日本のエネルギー戦略にとって画期的な技術となる。
 メタンハイドレートは日本近海のほか、南シナ海やロシアの永久凍土地帯などに存在している。油田のように掘り当ててもメタンガスが噴出することはないため、採取技術をめぐり日本や米国、韓国、中国などが国家プロジェクトとして研究を進めている。
 今回、世界最大の室内試験装置を設置して実証実験を行うのは、経済産業省が所管する独立行政法人産業技術総合研究所。これまでの採取実験で、130気圧の状態で存在するメタンハイドレート層を30気圧に減圧すれば、最も効果的にメタンガスを取り出せる仕組みを突き止めており、これを応用することにした。
 具体的には、海底のメタンハイドレート層に接した部分まで井戸を通し、ポンプで海水を吸い上げる方法でメタンハイドレート層にかかる井戸内の気圧を下げて、気泡状のメタンガスを発生させる技術を確立したい考え。3月に産総研のメタンハイドレート研究センター(札幌市)で井戸を想定した内径1メートル、高さ3メートルの世界最大となる室内産出試験装置を導入し、井戸に必要な強度などの調査に乗り出す。メタンハイドレートは、日本近海の東部南海トラフだけで日本の天然ガス年間消費量の13・5年分に相当する約1兆1400億立方メートルの存在が確認されており、現在のガス田の埋蔵量ランキングにあてはめると世界20位程度に位置する。
 このため、政府は6年から通産省(現経済産業省)が中心となって基礎的研究を開始し、12年に開発検討委員会を発足させて技術開発に乗り出していた。
 経産省・資源エネルギー庁は30年度に商業生産技術を確立する計画で、実験費用などとして23年度予算案に89億円を計上。「減圧法による海洋や漁業への影響も、ほとんど問題のないことが分かっている」としており、実用化を急ぐ考えだ。

■メタンハイドレート 
 天然ガスの原料となるメタンを水の分子が取り囲んだ状態の固体結晶。永久凍土地帯や大陸縁辺部の海域に高圧低温の条件下で生成され、火をつけると燃えるため「燃える氷」といわれる。燃焼時の二酸化炭素(CO2)排出量は石炭や石油に比べると半分程度で、地球温暖化対策にも効果的な新たなエネルギー源として注目されている。

2011年2月 2日 (水)

介護福祉施設「えみふる」竣工
建設企業常任委員協議会(ガス水道局発注工事積算ミス)

 1時に帰宅し、録画しておいたテレビ番組を観つつ、3時に就寝する。

 7時、起床。大粒納豆、頂きもののちりめんじゃこと昆布のふりかけ、白菜の浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、会社の信用に関わる悪質な書き込みがある事がアクセス解析のリンク元で判明したということで、会社関係の方から緊急の電話があり、対応に時間を割く。
 私に政治的に嫌がらせをしたいのであろうが、まったく関係のない人や法人を巻き込み、犯罪者と同列にするなど、やる事が卑劣である。嘘、こじつけ、捏造であるため堂々と正面に立って議論できない卑怯者にはあきれるばかり。

Cimg1725 11時過ぎ、 「岬館」(電話:0257-22-1237)に移動し、11時30分から介護福祉施設「えみふる」の竣工祝賀会に出席する。
 中越沖地震で被災したえんま通りの再開発を先陣を切るかたちであり、中心市街地にとっても嬉しいことである。
 安心してお年寄りをお願いできる施設としてはもとより、中心市街地に人が戻る最初の一歩となってほしい。

Cimg1727 祝賀会終了後、そのまま市役所に移動し、途中からとなったが14時から建設企業常任委員協議会を傍聴する。
 今日の議題は、先日も本ブログに書いたガス水道局発注工事の積算ミスについてである。
 出席者は委員5名(1名欠席)、傍聴議員は7名の計12名。これだけの問題にも関わらず、出席議員は少ない。

「ガス水道局発注工事の一部積算内容の誤りについて」(pdf形式)

「全体工事計画平面図」(pdf形式)

 主な質疑は以下の通り。

Q.今回の積算ミスはどうして発覚したのか。
A.入札できなかった会社の半数から開示請求があって発覚した。

Q.開示請求がなければ、落札の情報はだせないのか。
A.情報公開請求に基づく請求があってからの開示になっている。

Q.今後の対応として、現在検討していることは?
A.今後は疑義申し立て制度を作り、情報公開請求がなくとも開示し、1~2日のスパンで疑義の申し立てができるようにしたい。

Q.積算を職員できないということであれば、設計コンサルタントとして新潟県建設技術センターがあるが、そこの利用についてはどうか。
A.中越沖地震の際には、未経験であるがけ地の工事積算をお願いしたことがある。但し、人件費が高い。刈羽村は新潟県建設技術センターを使っている。

Q.・民間の同じ設計コンサルティング業者が続けて行うことについて?
A.批判のあるところであるが、ダムや河川の専門家にまかせる方がよい。

Q.今回の設計を積算した会社はどのような対応をしているのか。
A.設計コンサルティング会社である八千代エンジニヤリングは平身低頭のような対応をしている。今回のような不祥事は初めてであり、馴れからダブルチェックがなかったとの報告がきている。そこでミスを見抜けなかったガス水道局にも責任はあると思っている。

Q.11月の半ばに間違いに気付いたというが、何故そこで工事ににストップをかけなかったのか。
A.間違いらしきものと分かっただけであり、積算の間違いであったことと確信できなかった。

Q.その後に間違いが分かった時点でもストップはかけなかったのか。
A.かけていない。

 今回の問題は、たまたま問題が判明しただけであった可能性もあり、入札制度については、今後も議会としても研究が必要である。

 16時から某氏をはじめ、選挙を手伝ってくれる方と選挙事務所となる場所の雪かきを行う。

Cimg1730 大汗をかいたのち、18時30分、「やぶ」(電話:0257-22-3482)に移動。出前ではいつもカツ丼であるが、店舗に来たときのお約束となった「五目中華 750円」を「大盛り 100円」にして、夕食をとる。
 30代前半までなら、これにカツ丼でも平気であったが、さすがに最近はそこまで入らなくなってしまった。

 19時、事務所に戻り、引き続き選挙のための準備を行う。すべて手作りであり、極力、お金のかからない方法を実践するため、時間がかかる。

2011年2月 1日 (火)

柏崎市職員収賄事件、最終公判傍聴
外国資本の原発周辺土地買収防止

 3時、就寝。

 7時、起床。大粒納豆、ハムエッグ、若布の酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから10時まで雪かきのボランティア。普段の運動不足がでてしまう。

Cimg1722 事務所に戻ったところで、選挙の街宣車で使う看板が到着したので、早速、作成してあったアルミ製の外枠に取り付ける。
 今回のアルミ製の枠は、自作であるが、材料費が思った以上にかかってしまった。ただ、今までの木製とは違い手入れをすれば何回も使え、かつ分解もできるので、今後が楽である。

 13時過ぎ、打ち合わせにこられた某氏と差し入れのマクドナルドのクォーターパウンダーチーズ、サラダ、そして低脂肪乳で昼食をとる。

 市内での各種支払いをしたのち、14時30分、新潟市に向かって移動。

 16時、新潟地方裁判所に到着し、第101号法廷の一般待合室に入る。
 今日は収賄事件で起訴された柏崎市役所・猪爪学職員(分限処分による起訴休職中)の最終公判(平成22年(わ)第373号)であるため、傍聴に訪れた。
 柏崎市役所からは人事課をはじめ、職員3名が傍聴し、議会側は私と公務員倫理の徹底と収賄事件等再発防止調査特別委員会の委員長である本間厚幸議員。

 16時30分に開廷し、判決は懲役1年6ヶ月、執行猶予3年となった。

・DVDドライブ1台、USBメモリ1本は没収。
・24万8100円を追徴。
・特定業者が受注するよう上司に上申し、便宜を図り、平成18年8月、赤坂山浄水所にて、36万3900円相当額の品の供与を受けた。発売されたばかりのハンディタイプのパソコン、大容量のメモリなど、被告がほしいと思ったものを要望した。
・供与を受けるなど自己中心的であり、
ガス水道局で使用する機材と一緒に要求するなど、手口は悪質。
・平成14年より、特定業者に設計を依頼し、安価なディスプレイを要求するなど要求を繰り返し、受け取った総額は多い。
・本人は罪を認め、懲戒免職が予想され、社会的に制裁を受けていること、妻も支えるとしていることから、今回に限り執行猶予を3年とする。

 判決がでたことにより、さすがに今日付で懲戒免職にするであろう。
 平成14年からの業者への要求や職場環境、管理責任等、この問題に端を発する柏崎市政の追及すべき点はまだまだある。

 17時過ぎ、自民党新潟県連に行き、政治資金規正法について教えてもらいつつ、新潟中国総領事館問題や県議会議員選挙に関しての意見交換を行う。

Cimg1724 18時、某2氏と合流し、「とんかつ太加ちゃん」(電話:025-271-2929)に入り、「特製かつ丼 1490円」を食べながら、懇談。
 新潟らしい甘めのタレの味が染みこんだカツ、ご飯、そしてまたカツ、ご飯と二段仕込みになっており、キャベツも2皿ついてきて、おかわり無料という、郷土色がでたボリューム満点なかつ丼である。

 食後、電話で別件のお誘いがあり、古町の某所でミルクティーを飲みながら意見交換。新潟中国総領事館問題、新潟州構想、商店街活性化案など幅広い話題で話し合った。

 24時、帰路につく。

 柏崎市議会・斎木裕司議長から連絡があり、今日、東京都・都市センターホテルで行われた全国原子力発電所立地市町村議会議長会役員会において、昨年の平成22年第7回定例会で全会一致となった 「外国資本等による土地売買等に関する法整備を求める意見書」(pdf形式、平成22年12月30日『産経新聞』でも全国報道)を議題に挙げてもらったとのことである。ありがたいことであり、柏崎市議会としての最初の一石を投じることができたのは嬉しいこと。
 他の原子力立地自治体議会の議長からも反応があったとのことで、今後の全国展開が期待される。

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »