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2011年6月 7日 (火)

ほど遠い議会改革:監査委員・数の横暴
柏崎港粉じん問題パトロール

 4時から7時まで事務所のソファーで仮眠。

 8時30分、大粒納豆、賞味期限切れが近い秋刀魚の蒲焼きの缶詰、ひじき煮、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、地元地域の皆さんとともに柏崎港の粉じん問題の現状を知るために勝手にパトロール。
 スクラップを山積みにする位置、染み出てくる油分、高いところからスクラップを落とした際の大量の粉じんなど問題の本質を改めて地元の皆さんとともに確認した。

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 10時30分、事務所に戻ったところで来客があり、2時間ほど現在の国政や政治家の不甲斐なさ等をお聞きした。

 13時、冷やご飯にたらこ、ひきわり納豆、煮干しパウダー、醤油、そして熱いお茶をかけた納豆たらこ茶漬けで昼食。

Cimg2887 13時30分、緊急の議会運営委員会に出席する。
 前回の議会運営委員会において、監査委員は候補となった共産党・持田議員、整風会・荒城議員の二人で話合うことで決定していたところが共産党・持田議員が降りたことで、なぜか急遽の議会運営委員会の開催となった。
 冒頭、共産党・持田議員から監査委員候補から降りることになった経緯と説明があったものの、いきなり今度は、自治研究会・村田議員が市民クラブ・斎木議員を推挙すると言い出し、再度、白紙に戻して協議したい旨を申し出た(議長経験者を市長が任命する監査委員をしようというのは、これまでの慣例にはない)
 通常であれば二名の候補のうち一名が降りたなら、残る一名で決定するのが一般的である。しかし、いわゆる市長与党は全てのポスト、特に行政を抜き打ちでチェックする監査委員を確保したいのであろう。数で押し切ろうという、横暴な議会運営そのもの。自分たちが推薦した候補、つまり市長与党側の人間にならないなら、もう一度、白紙に戻そうというのである。
 こんな強引な数の横暴による議会運営で、議会改革もあったものではない。まずは決定事項を守るという基本的な部分を直してほしいもの。
 そして、市長与党、市長野党と勝手な括りで議会運営し、市長を守る体制を維持しようとすること自体、市民への冒涜。守るべきは市民であり、議会はそのためのチェックや提案を行うのである。

 前回の議会運営委員会の決定事項は何だったのか、というこちらの意見に対し、白紙にして再度、監査委員候補を推薦したいというあちら陣営で堂々巡り。仕方なく、13時55分から休憩をして、クールダウンとなった。

 14時15分、再開となるも、またも堂々巡り。共産党・持田議員を推薦した柏崎のみらい・飯塚議員は「不戦敗は予想していない、推薦のミスを認める」としたが、別の一人を立てて、監査委員の選考を白紙に戻したいと言う。

 結局、平行線のため、再度、14時25分から休憩。休憩時間中にも「どうなってるんだっ!」との声が飛ぶようになり、14時50分から再開となったが、今度は共産党・持田議員を推薦した側が、

 「地方自治法が関係するとは分からなかった」

と言う事態となった。

第169条  普通地方公共団体の長、副知事若しくは副市町村長又は監査委員と親子、夫婦又は兄弟姉妹の関係にある者は、会計管理者となることができない。
 会計管理者は、前項に規定する関係が生じたときは、その職を失う。

 ただの勉強不足であり、それで推挙した候補が辞退したからと白紙に戻してほしいというのは、勝手な理屈である。
 最後は、 「そういったルールを今回決めるべき。ルールを決めるということで散会」という流れになったので、どうしても釘を刺しておきたく、以下のように発言し、締めくくった。

 「そもそも地方自治法に書かれており、それを改めてルール化しようという事自体の意味が分からない。先の議会改革で取り組む課題として挙げた、議員倫理条例では地方自治法などで禁じられていないものの、倫理的に普通はやらないこと、例えば町内会長と議員の兼職は違法ではないものの予算を審議する議員が使う側と兼務では倫理的におかしい。こういった事は倫理的にルール化が必要であるが、地方自治法で書かれている禁止事項をさらにルール化しようというのは、議会として恥ずかしいことだ」

 モヤモヤとしたまま15時50分に終了。

 一旦、事務所に戻り、資料整理をしたのち、イベント関係の協力依頼で市内をまわる。

 17時、事務所に戻ったところで来客。

Cimg2888 資料を印刷し、18時30分、「三番館」(電話:0257-24-7287)に移動して、某経済人の会合(18人)に出席させてもらう。
 約40分間、これまでの8年間の市議会議員として取り組んできた政策や追及してきた不祥事、これから行いたいことなどを話させてもらい、その後に質問をお受けした。さすがに経営者らしい鋭いご質問も多く、後半はビールを飲みながらの意見交換。

 21時、事務所に戻り、今日要望された事を踏まえた資料を作成する。

 23時からネット上での会議。
 

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コメント

なにやってんだ。議会人だったら勉強しろ。●●議員は市議会議員としての資格なんかない。首だ。

三井田議員様
柏崎市議会はむちゃくちゃなんでしょうか。どうしてこのようなことになるのか不思議でなりません。横暴を許してはなりません。徹底的に戦ってください。このような柏崎のみらいだったら明日の柏崎のみらいじゃありません。

 ぺんぺん草さん、コメントありがとうございます。
 やはり柏崎市民の方の目が届いていないと思っている議員がいるために、こういった議会内でめちゃくちゃな事を通るのだと思います。
 引き続き、情報を公開していく所存です。

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