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2011年7月

2011年7月31日 (日)

アメリカ・オバマ政権下、既に3回核実験を実施!

 夜中に甥っ子、姪っ子と交互にトイレに連れていくなどしつつ、6時に起床。扉のない屋外トイレなので、蜘蛛や蛾などが多くおり、独りでいけないようである。

 キャンプ用具の片づけをし、8時に帰宅。

 8時30分、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、大雨で泥が家屋に進入してきたという方の自宅に移動。
 2時間ほど作業をするが、持参したのがアルミの角スコップではなく、鉄製のいわゆる「剣スコ」だったため、効率が悪いことこの上ない。
 三条市、十日町市、魚沼市、南魚沼市の被害状況も酷いとの報告を議員仲間から聞いており、柏崎市内の復旧が落ち着いた段階で、手伝いにあがろうと思う。

 12時、自宅に戻り、引き割り納豆と大量のおろし生姜を入れた麺つゆでそうめんをすすって、昼食。

 14時から視察対応として、2組のご家族をご案内する。そのうち1家族は奥様が柏崎出身ということもあり、口頭で説明しても位置が分かるということで、米山海水浴場をご紹介した。

 16時、事務所にて事務仕事。原子力発電に関する苦情めいたメールが全国?(匿名のため不明)多々届いており、一応のすべてに返信をするものの、感情的な怒り、罵声のような一行程度の再返信があるため、むなしい気持ちとなる。

Cimg0031 19時、2名の来客があり、スーパーで半額になっていた刺身盛り合わせ(マグロ赤身、イカ、タコ、ブリ、サーモン)、川エビの唐揚げ、チキンナゲット、小粒納豆をつまみながら、ビールを飲む。
 川エビの唐揚げの揚げたては美味いが、まれに歯茎に堅い殻が突き刺さる。

 22時、風呂に入って酔いを覚ましたのち、事務所にて事務仕事。

 アメリカ国内において、国の借金が法定限度額に達したため、公務員給与の遅配、アメリカ国債の利払いなどが滞れってデフォルト(債務不履行)となる可能性がある、との報道が日本国内でも多く流れている。
 日本にも影響がある経済的な問題であり、重要であろう。
 しかし、オバマ政権が「核兵器廃絶を実行する」と信じ込んでいる日本人にとっては、もっと重要なニュースがあった。オバマ政権下、既に3回の未臨界核実験が行われていたという。しかもその実施発表が半年後・・・。
 やはり「世界は腹黒い」のである。


平成23年7月20日『読売新聞』

米、未臨界核実験
オバマ政権下すでに3回

【ワシントン=山田哲朗】米エネルギー省の核安全保障局(NNSA)が、昨年12月1日と今年2月2日の2回、ネバダ州の地下核実験場で未臨界実験を実施していたことが19日、分かった。
 「核兵器なき世界」を掲げるオバマ政権下では、初の実施となった昨年9月15日の未臨界実験に続く。
 今回の2回の未臨界実験については、保管中の核兵器の状況を調べる目的で行われた各種実験に関し、NNSAが6月にまとめた定期報告に記載された。前ブッシュ政権では、未臨界実験について事前の告知や実施後速やかな発表が行われており、米国の市民団体などから、オバマ政権になって透明性が後退したとの批判が出ている。
 冷戦時代に製造された大量の核弾頭の備蓄を抱える米国は、古い核弾頭の性能が維持されているか検証する必要から、随時、未臨界実験を行ってきた。未臨界実験は実際の核爆発を伴わず、核実験全面禁止条約(CTBT)で禁止されていない。今回の実験実施で、米国での通算の実施回数は26回となった。

2011年7月30日 (土)

柏崎市豪雨災害対応の経過
親子チャレンジキャンプリハーサル

 2時、就寝。

 雨の音はもちろん、その量も気になり、6時に起床する。
 身支度をしたのち、鵜川河口、鯖石川河口など愛車で移動し、現地を確認。

 9時、自宅に戻り、大粒納豆、頂きものの鯨の刺身、茄子のしぎ焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 10時から市内某氏宅に伺い、環境対策について打ち合わせ。

 12時、米山町から市内方向に向かって、低い路地を中心に大雨の影響を見て周る。

 コンビニで購入した納豆巻き、メンチカツパン、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとりながら、引き続き、市内まわり。

Cimg0019 買い出しをし、甥っ子と姪っ子をピックアップして、15時過ぎに国民休養地に移動。来週、柏崎青年会議所として実施する親子チャレンジキャンプ「さきがけ 子ども塾」の下見をかねた、簡易キャンプである。
 サバイバル能力をつけさせようと、甥っ子にも手伝わせてテントを張り、その後は当日の放送設備となる音響装置を軽キャンパーの予備電源に取り付ける。

 そうこうしているうちに18時40分、柏崎らしい風景である夕陽が日本海に沈む時間となり、しばし手を休め、甥っ子と姪っ子にも鑑賞させる。
 現在のような腰抜け政権では、 「【日本海】に沈む美しい夕陽」がそのうち「【東海】に沈む美しい夕陽」とでもなるのであろうか。
Cimg0021

Cimg0022 19時、飯ごうで炊いたご飯、カレーも出来上がり、ビールを飲みながら、カレーライスをほおばる。「カレーは飲み物だ」という人もいるが、カレーライスをつまみにビールを飲むのも悪くはない。

 食後からカブトムシ探しや地中からでてきたセミの幼虫が脱皮する様子を見るなど、自然体験を楽しむ。

 花火をやり、23時過ぎ、甥っ子、姪っ子ともに寝る時間となったため、軽キャンパーにて就寝。

 我が新潟県、そして福島県を襲った豪雨について、柏崎市での被害状況と対応の経過は以下の通りである。


平成23年7月29日からの被害状況
  (平成23年7月30日17時現在)

・人的被害  なし

・建物被害  床上浸水  12棟
      (住家 9棟 非住家 3棟)
       床下浸水  26棟
      (住家23棟 非住家 3棟)
       土砂による被害
        全 壊  1棟(住家)
        半 壊  1棟(作業場)
        一部損壊 1棟(住家)


7月28日(木)
19:45  広報   鵜川、鯖石川 水位上昇
19:49  広報   高柳地域、鵜川地域
                 土砂災害注意
19:50  配備   柏崎市第一次配備
20:05  広報   鯖石川水位上昇 厳重注意
20:52  避難所  中鯖石コミセン開設

7月29日(金)
17:30  要請   三条市から
            毛布1,000枚要請(搬送)
17:39  要請   三条市から
            消防応援要請(一隊2台5人派遣)

20:30  広報   土砂災害の警戒
20:55  配備   柏崎市第一次配備
21:55  避難所  中鯖石、北条、野田コミセン開設
22:55  避難所  北条中学校開設
23:33  避難所  北鯖石コミセン開設

7月30日(土)
0:15  避難所  中鯖石、野田、
           北条中学校、北鯖石コミセン閉鎖
6:15  広報   大雨洪水、土砂災害警戒
6:20  要請   三条市から
             毛布2,000枚要請(搬送)

7:00  配備   柏崎市第一次配備

7:08  要請   三条市から給水応援要請
     
(加圧式給水車2トン1台、
      キャンパス水槽1トン 2機、7人派遣)

8:50  避難所  北条中学校、
           中鯖石コミセン開設
           
(北条コミセンは昨夜から継続)
9:40  配備   柏崎市豪雨災害対策本部設置
9:40  会議   柏崎市豪雨災害対策本部会議
10:15  避難所  大角間公会堂開設
12:00  会議   柏崎市豪雨災害対策本部会議
14:30  会議   柏崎市豪雨災害対策本部会議
15:00  避難所  北条中学校、中鯖石コミセン閉鎖
15:30  避難所  大角間公会堂閉鎖
16:30  会議   柏崎市豪雨災害対策本部会議

2011年7月29日 (金)

柏崎市新規農業委員研修会、農政部会
平成23年地域懇談会(第一中学校区)

 3時、自宅に到着し、急ぎのメールの返信をしたのち、風呂に入り、4時過ぎに就寝する。

 8時、起床。大粒納豆、チーズオムレツ、たらこ、大豆とひよこ豆のサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。

Cimg0010 市役所に移動し、9時30分から柏崎市農業委員会主催の新規農業委員研修会に出席する。
 身分証明書となる農業委員手帳をもらい、その後は農業委員関係の柏崎市例規類集(抜粋)、農業委員会の情報活動の意義と役割(第6条第2項第5号「農業委員会の所掌事務」、第40条第2項第2号「農業会議の業務」、第59条第1項第2号「全国農業会議所の業務」)、柏崎市農業委員会委員慶弔に関係する申し合わせ、農業者年金、農地転用の概要(農地法第4条、第5条)、農地の売買・貸借(農地法第3条)、農業委員業務必携、柏崎市農業経営基盤強化促進基本構想、柏崎市担い手育成農地利用集積助成金交付要領について、説明を受けた。

 11時に研修会が終了したため、その後は市役所庁内での資料調査。

 12時30分、一旦、自宅に戻り、ソーセージ揚げパン、たまごサンドイッチ、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

Cimg0012 市役所に移動し、13時30分から第1回農地・農政部会に出席する。
 新規の農業委員であるため、「農地・農政相談員 柏崎市農業委員会」という看板を頂戴した。早速、自宅玄関に貼りたい。
 農地部会では、4件の議題があり、農地法第3条許可申請3件、4条許可申請3件、5条許可申請3件、農業経営基盤強化促進事業に基づく農用地利用集積計画の変更(賃借件移転一般分)であった。すべてが原案の通りに可決した。次回開催は、8月31日の午前。
 農政部会では、農政部会小委員会委員の選任と平成23年度建議活動(農業委員会としての行政・議会への提言)に係る小委員会中間報告の2件であった。次回開催は、8月31日の午前。

 第1回農地・農政部会終了後、引き続き第2回柏崎市農業委員会総会が行われた。議題は、農業委員会広報編集委員会の設置、農地パトロールの実施の2件。
 2件とも原案の通りに可決したので、来月8月中に自分の担当地区である荒浜・高浜地区(松波・荒浜・高浜)をしっかりとまわりたい。

 15時過ぎに終了したため、そのまま議会の勉強会に途中参加。議会改革に関する講演であったが、ある程度予想した通りの内容であった。あとは通年議会など、こちらが提案する改革に賛成してくれる議員がどれだけいるか、である。

 17時まで会派室で資料整理をしたのち、市内まわり。

Cimg0013 18時30分から、中央地区コミュニティセンターでの平成23年地域懇談会(第一中学校区)に出席する。
 毎年のことであるが、最初の45分間は会田市長からの一方的な事業説明(「東日本大震災」「柏崎刈羽原子力発電所の安全確保」「第四次総合計画後期基本計画」「産業振興と働く場の確保」「医療・介護・健康」「子育て支援」「低炭素社会に向けた取り組み」「都市基盤整備」「農業振興と地産地消」「小中一貫教育柏崎方式」「雪に強いまちづくり条例」「景観まちづくり」)であり、成果のご報告といった感じである。前回の第三中学校区での地域懇談会の資料と比べると、第四次総合計画の前期基本計画(平成19年~23年)の事業進捗状況が追加された。
 この報告に対する質疑応答は以下の通り。

Q.第四次総合計画の後期について、50数名の方と議論していると思うが、中央地区では30軒、40軒という小さい町内があるが、今後についての方向性の議論はあるのか。当地では八坂神社の氏子会などでまとまっている。景観づくりのなかで、中央地区は伝統的な風景と地名があり、それを同時に生かすような取り組みについてはどう考えているのか。
A.(総合企画部長)小さな町内会の今後についても議論されている。しかし、町内会が一緒になるには昔からの事があり難しいとの話もある。特効薬はなく、あくまで地縁団体なので、一義的には住民意志であるが、総合計画のなかでも取り組んでいきたい。
A.(市長)町内会の維持運営にご苦労されていることはよく分かる。今のままでいいかどうか切実な問題であり、認識はしている。何らかのインセンティブを用意することも行政として考える。旧町名については、失われていく寂しさは分かるが、行政としては住居表示(新町名)との違いが問題になっている。若い人では知らない人も多いので、大いに議論してほしい。

 地区からの事前の質問事項はなかったため、そのままフリーテーマでの質疑応答となった。
 主なやりとりは以下の通り。

Q.(本町1丁目)柏崎の健康保険医療費が高いという話があったが、低い南魚沼市を参考すべきではないか。南魚沼市では、脳卒中が少なく、介護保険ができた当時から生活習慣病の対応をやっている。しかも町内まで入り込んで健康指導をしている。また、特定検診の受診率が40代、50代で低いのも問題ではないか。とにかく生活習慣病の対策をすることで医療費を下げることが根幹だと思うが、地域に入っての取り組みをやってほしい。
A.健康指導など細かいことまでやっていきたいとは思う。柏崎健康みらい21でも健康宣言、ポイント付与などの検討もしている。検診、運動、食事の指導の取り組みをしていきたい。

Q.(諏訪町1丁目)老人に対する一人1000円の補助制度はあるが、実際はコミュニティセンターがやっている。敬老事業をしたら一人1000円がでることになっているが、実際に無料で老人に案内しても出席してこない。実施するというヒモをはずして、老人の数で補助してもらえないか。
A.敬老事業に対しての補助なので、検討はしたいが、そもそもこの制度への議論もある。色々な問題があるので検討したい。

Q.(東本町二丁目)景観まちづくりについて、条例が必要だと思うがどうなのか。柏崎のまちづくりの拠り所として必要ではないか。
A.国の方では景観法ができている。全国で取り組みが進んでおり、市自体が景観推進団体になる必要もでてくる。柏崎ではこれまで景観はほとんど取り組みがされてこなかった。
→ これは嘘である。私も一般質問、委員会の場で何回も景観条例の必要性(一般質問では条例案も提出)を取り上げ、つい先日も第四次総合計画の後期計画でも意見している。
Q.出雲崎や高田での取り組みを参考にしたらいいではないか。
A.今年秋にも景観に関する講演会を企画しており、また議論していきたい。どういうまち、柏崎にしたいかという
共通の理解、目標が大切だと思う。それを市民の皆さんで作ってもらいたい。

→ 柏崎市のトップたる意識なし

Q.(本町七丁目)防災行政無線の機器を受け取ったが、どういう範囲の情報が町内会長、一般の人に情報が流されているのか。町内会長だけしか聞こえない情報もあるようだが、どう判断されているのか、教えてほしい。
A.危機管理監が本日出席していないため、範囲の詳細を答えられないので、後ほどご連絡する。

Q.(諏訪町三丁目)東日本大震災を見て、津波、原発の被害を見て、5つの町内会で防災訓練を企画した。そこで、市役所が放射線測定装置をもっていれば、貸してほしい。また、津波がきているのに、避難施設である柏崎小学校など海の方向に逃げるのはおかしい。避難場所の検討は新たにできるのか。原子力発電所から何キロという表示はつけないのか。
A.市で線量計は保有している。福島の件での検討が進んでから対応したいが、国ももたついているように思う。県で原子力防災計画の見直しをすることになっており、私も委員の一人になっている。30kmの範囲を同心円に避難すると柏崎市内全部が対象になる。今回の福島ではSPEEDIが役立たなかった。
→ 市民を守る意識なし。国や県を待つのではなく、自らが動くのが地方分権の時代であり、首長の仕事。SPEEDIについては、役立たなかったのではなく、隠蔽したことが問題。本来は、オフサイトセンター設置に伴って準備される。
A.津波については、日本海側ではプレート型ではないため、津波ハザードマップのような中心市街地のほとんどは大丈夫。ただし、見直しが必要になっている。
 原子力発電所の防潮堤については、15mのものを東京電力は作ると言っているが、根拠は不明。専門家の津波予想では、あくまで3.3mとなっており、整理がついていない。

→ 原子力発電所の安全はもとより、市長であれば市民の生命財産を守るための防潮堤の議論を先に行うべき。

Q.(桜木町)原発が稼働しているのが4基で定期検査がくれば1基となる。柏崎の財政については、影響はあるのか。
A.夏を越えると稼働は残り2基となる。停止については全国的な問題であり、国の対応もフラついている。原子力発電所立地自治体の首長共通の悩み。安全第一であり、どういうかたちで国が安全を確保するのか見えていない。国の安全確保への取り組み次第としか言いようがない。

Q.(西本町個人)病院にまわっていうバス路線について、新潟病院は日に3本しかなく、時間も利用が難しい設定になっている。郡病院へは複数の路線バス、多い本数というのは、おかしいのではないか。かつ新潟病院では、玄関までいかない(山の頂上にある)。同じ総合病院なのに、この差はどこにあるのか。老・老介護をしている立場として、改善を求めたい。乗り場も駅裏までいく必要があり、76歳の身には厳しい。
A.(総合企画部長)何とかやりくりをしようと、新潟病院にいく路線バスを1日2本は動かしている。バスの採算性、補助している柏崎市の財政など現実的な問題もある。趣旨は理解するので、利便性があがるようバス会社と相談はしたい。

Q.(西本町)防波堤について、新潟市では解放しているが、柏崎の解放はないのか。
A.(産業振興部長)新潟市が解放した新潟東港は内海に面しており、柏崎の西防波堤は外海に面しているので、安全対策をかなり行わないと解放はできない。ただ、今年は釣友紳士会とも相談し、9月18日に試験解放を行う。荒れた天気で釣りにいくので、死亡事故は起きるので、その点は管理体制も含めて、新潟県と協議していきたい。

Q.(港町)海の柏崎として、観光事業への取り組みはどう行うのか。将来的なことも含め、考えはどうなのか。
A.(産業振興部長)柏崎にとっては、夏が観光のピークであり、多くの方からお越しいただいている。海への観光客のニーズが多様化してきており、そこに対応していきたい。春、秋などには、まちの文化財などで観光客を呼べるよう考え、試験的なことを行っている。それには市民がまず柏崎の事を知る必要もある。海だけではなく、こういった文化でも観光を進めていく方向。

Q.(東本町二丁目)伐採ゴミについて、毎年11月までは回収しているが、いまは11月でも葉が落ちない。12月まで延長できないか。
A.昨年も同様の意見を頂戴したので、検討したい。

 20時30分に終了し、会場の後片付けをした後、帰宅。

Cimg0014 21時、半額になっていた岩手牛にクレイジーソルトを振ってから網で焼き、発酵バターと醤油、パセリをかけたステーキと引き割り納豆を入れた納豆カレーをお泊りにきている甥っ子と分けて夕食として食べる。一緒に飲むのは、ビールではなく、キンキンに冷やした1本600円だったチリ産白ワイン。久々のステーキだったので一気に平らげた。

Cimg0015 食後、甥っ子が事務所で来てゴソゴソしていたかと思ったら、誕生日プレゼントとして、ウルトラマンのチョコクランチ(いちご味)を置いてくれた。
 なかなかイキな事をするようになった。
 その後、事務所にて資料作成。

2011年7月28日 (木)

「防人の道 今日の自衛隊」収録ウルトラ企画も
原子力発電所の防護は自衛隊で

 番組収録で使う資料を作成し、5時にやっと就寝する。

 8時、起床。大粒納豆、荒挽きソーセージ、わかめサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客。細切れの時間で、メールの返信などを行う。いまだ未返信のメールが100通以上で申し訳ない限り。

 14時、甥っ子、母を乗せて、愛車で東京都内に向かって移動。大雨のため、関越自動車道の小出-六日町間が通行止めとなってしまい、時間を大幅にロスする。
 運転をしながら、おにぎり2個(筋子、たらこ)、アメリカンドッグ、カルピスソーダで昼食。

 17時50分、いつも使う東京都内の駐車場に愛車を停めたところで、甥っ子と母は東京タワー見物にでかけるため、別行動となる。

 18時過ぎ、渋谷のチャンネル桜に到着し、番組収録について若干の打ち合わせを行う。今日は、一本目で女優で『ウルトラQ』 江戸川由利子役、『ウルトラマン』科学特捜隊フジ・アキコ隊員役の桜井浩子氏にご出演頂き、毎年恒例のウルトラマンフェスティバルの告知、「総天然色ウルトラQ」、先日上梓された小学館『ヒロコ ウルトラの女神誕生物語』についてお話頂いた。
 そして、番組最後に東日本大震災の支援活動に従事した自衛官に対するメッセージでは、桜井浩子氏の目から自衛隊への感謝の熱い涙がこぼれた。

Cimg0005

Cimg0006 21時から二本目として、自分で出演する回の番組を収録する。
 今回は、冒頭に再選後初の出演なので、そのご挨拶、続いて佐渡市・道の駅「芸能とトキの里」騒動、メインとして東日本大震災での原子力発電所の被害状況の解題、原子力発電所の防護は自衛隊が行うべきとのを説明させてもらった。

 収録が終わったところで母と甥っ子と新宿駅で合流する。

Cimg0008 22時過ぎ、東中野駅近くで横浜家系ラーメンの「麺家 ばく」(電話:03-3366-2310)にて、「全部盛りらーめん 950円」、「餃子 350円」、無料のライスで夕食。麺の固さ、汁の濃さ、脂の量が選べるので、「固め、普通、脂多め」で食べた。

 食後、帰路につくも、雨がひどく、関越自動車道では湯沢から小千谷までが通行止め。一般道を走る。

2011年7月27日 (水)

いよいよ30代最後、39歳の誕生日

 3時、就寝。

 7時に起床し、月刊誌2誌をもって、1時間ほどぬるめの風呂に入る。

 8時30分、大粒納豆、目玉焼き、筑前煮、マカロニサラダでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から市内をまわり、調査依頼をもらった場所の対応後の確認や報告のため某氏宅に伺う。

Nec_0001 11時過ぎ、愛車プリウスのエアフィルターをいつも無理をお願いしている某車屋さんに頼んでおいたので、お店に行き、交換。
 購入より8年近く、13万キロ以上を走っているため、いい加減替えどき時かと思っていたが、案の定、かなり汚くなっていた。

Cimg3287 12時30分、某氏とともに「麺の家 渚」に行き、「限定つけめん せあぶらネギだくつけめん 780円」を無料の大盛りにしてもらい、昼食。
 前回の食べたときよりも肉の質やスープも変わっており、こちらの方が好みである。

 13時、事務所に戻ったところで来客。

 14時、某氏の車で新潟市に移動し、15時30分から打ち合わせを行う。

 18時、事務所に戻り、明日のチャンネル桜「防人の道 今日の自衛隊」の収録で使う資料を作成する。

Cimg3289 買い物などに出かけ、22時30分、スーパーで半額になっていたレバーの焼き鳥、冷蔵に残っていた鶏肉とひき割り納豆を卵でとじた納豆鶏どんぶり、ビール500ml4本で夕食をとる。
 祖母は入院し、母も付き添いで疲れて寝たため、独りで自分の誕生日祝宴?である。

 今日で39歳、いよいよ30代最後となった。
 10年前の20代最後の年は、29歳、30歳で亡くなった偉人を訪ねようと吉田松陰、坂本龍馬ゆかりの地を訪ねた。今回もそういった自分に区切りをつけることをやろうと思うも、39歳で亡くなった偉人に悩む。思想信条は違えど、チェ・ゲバラ、幸徳秋水、山本宣治、ガセメール事件の永田寿康氏、はたまた力道山(金信洛)、ナンシー関、マッスル北村、松田優作・・・。しばらく考えてみたい。
Cimg0001 自分自身への誕生日プレゼントとして、壊れていながらも騙し騙し使っていたデジカメの買い替え(色はもちろん「赤い彗星のシャア」のレッド)と、以前より読みたかったちょっと高めの本『絵具と戦争』を購入した。
 アメリカに都合の悪い事実が描かれた絵がGHQによって回収されていたことを知る日本人は少ないであろう。

2011年7月26日 (火)

平成23年ぎおん柏崎まつり海の大花火大会
埼玉県久喜市議会「飛翔」視察対応

 依頼されたハードディスクからのデータ復旧がなかなか終わらず、4時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、わかめサラダ、筋子でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客。依頼された調査の報告などを行う。

 11時過ぎ、急遽の視察対応が入り、市内2カ所をご案内する。本ブログをご覧頂いての柏崎への観光はありがたいものの、できれば事前の連絡をお願いしたいところである。

 コンビニで購入した納豆巻き、メンチコロッケパン、低脂肪乳、レモンティーで昼食をとりながら、愛車で移動する。

Cimg3265 13時、東京電力・柏崎刈羽原子力発電所のビジターハウスにて、埼玉県久喜市議会の会派「飛翔」の議員各位をお迎えして、視察対応。
 柏崎刈羽原子力発電所設置までの経緯と現況、福島第一、第二原子力発電所状況報告ののち、サービスホール内の原子炉模型を見学し、発電所構内に入る。
 6号機の中央操作室、ディーゼル発電機、タービン建屋、原子炉建屋と見学し、16時過ぎに終了。

Cimg3277 17時、一組の方をぎおん柏崎まつり海の大花火大会の会場にご案内し、その後、高校時代の恩師O先生ご夫妻、東京都府中市議会・備邦彦議員ご夫妻を某民宿までお迎えに行き、同じく海の大花火大会の会場にご案内する。
 途中、雨にも見舞われたが、迫力満点の花火を堪能した。

Cimg3284_2

Cimg3285 22時、地元町内にある「韓国料理 大長今(テイチャングム)」に移動し、陸上自衛隊員である伯父も合流して二次会。生ビールを飲みながら、チャンジャ(鱈の内臓の塩辛)、豚足、参鶏湯、そして前回来たときに頼んでおいた好物のスンデ(豚の腸にもち米、春雨、香味野菜、そして豚の血液を入れた血のソーセージのようなもの)をつまむ。
 東日本大震災直後からの相馬市、南相馬市の実態と自衛隊の活動について、実態や今後、日本の政治が改善すべき点など、かなり熱い議論となった。

 24時、帰宅。

2011年7月25日 (月)

中国版新幹線:隠ぺいか?事故車両の前部破壊

 2時、就寝。

 7時に起床し、事務所にて会社の決算関係の資料をまとめる。

 9時、会計事務所に資料を持参したのち、自宅にて、大粒納豆、塩鮭、筋子、茄子の漬物でご飯2杯の朝食をとる。

 10時、11時と事務所に来客。

Cimg3257 12時30分、某氏と「盛来軒 岩上店」(電話:0257-22-2182)に行き、 「岩のりラーメン 830円」で昼食をとる。
 盛来軒のお約束の味に岩のりをトッピングして食べるのは、実は初めてであり、子供の頃から慣れ親しんだからか、少し違和感があった。
 やはり王道は、ラーメンを食べたあと、ステンレスのスタンドにのったソフトクリームのコースである。

 13時から視察対応。えんま堂の説明から福浦八景までをご案内する。

Nec_0008 17時から別の団体の皆さんをぎおん柏崎まつり「たる仁和賀」会場を中心にご案内し、柏崎らしい酒を飲んでもらおうと、エチゴビール「こしひかり越後ビール」の「うわっと!柏崎」ラベルを調達。
 皆さんにお配りするとともに、ちゃっかり自分の分も自費で購入し、3本を一気飲みする。

 20時、さすがに案内が続いたため、自宅に戻り、差し入れのお好み焼き、イカ一夜干し、ひきわり納豆と大根おろしの和え物で夕食をとる。

 21時から事務所にて、資料の読み込みと原稿のプロット作成。

 中国での高速鉄道の列車追突事故から2日、死者の数の修正に加え、なんと追突した車体自体をさらに破壊し、埋めたという。
 まさに隠ぺいであり、事故原因を徹底的に調べて対策を行い、さらなる安全性を追求するという態度はないようである。
 自国の国民の命よりも面子を選んだということであろうか。


平成23年7月25日『日本経済新聞』

中国当局、事故車両の前部破壊
ネットで「隠蔽」批判も

 【温州共同】中国浙江省温州市で起きた高速鉄道の列車追突事故で、中国当局は25日までに高架橋から落下した追突車両の最前部を破壊し、インターネット上では「事故原因の隠蔽ではないのか」との批判が高まった。一方、鉄道省報道官は24日深夜、死者は43人ではなく35人として、国営通信新華社の報道を事実上修正した。
 現場では事故翌日の24日朝、落下した追突車両の最前部を油圧ショベルで破壊した。ネット上では「破壊された最前部を現場に埋めており、事故原因の隠蔽ではないのか」との疑問が出ている。
一方、新華社は24日夜、救助隊が新たに8遺体を発見したと報道。確認されていた死者35人と合わせ計43人となったが、鉄道省報道官は同日深夜の記者会見で、死者は35人と言明、負傷者も211人から192人に修正された。新華社が伝えた8遺体については、中国の経済雑誌(電子版)も発見時間などを詳細に報じていた。
 中国のメディア関係者は25日までに、列車追突事故について、共産党中央宣伝部が国内メディアに対して独自報道をしないよう求める通知を出したことを明らかにした。
 関係者によると、国内の新聞社などが宣伝部の通知を受け取ったのは事故翌日の24日午前。事故の報道は新華社の配信記事を使用し、独自取材に基づく報道をしないよう要求している。事故に対する当局の責任を問う声を封じ込める狙いがあるとみられる。
 ネット上では事故を「人災」と指摘し、当局に批判的な書き込みも多い。高速鉄道は国家的プロジェクトだけに、事故の実態や重大な欠陥が大きく報じられると、政府の威信に関わるとの判断も情報管理の背景にあるようだ。

2011年7月24日 (日)

平成23年ぎおん柏崎まつり、始まる
中国高速鉄道が事故

 3時、就寝。

 7時に起床し、朝のうちに陳情を頂戴した市内各所をまわり、写真を撮る。

 9時、自宅に戻り、大粒納豆、生卵、山芋とろろでご飯2杯をかっこむ。

Cimg3252 法被を着込み、9時30分、市役所横に姪っ子を連れて移動。地元町内まわりの子供神輿に参加する。
 我が町内に子供が少ないとつぶやく度に、お恥ずかしながら38歳独身のわが身に壮大なブーメランが返ってきてしまう。
 町内を回る途中にアイスを食べての休憩があったが、いちごクリームみぞれ、ソーダクリームみぞれ等があるなか、ついシブめの金時みぞれを取ってしまい、濃い味ではなく、あっさり味を選択したことに自分も年をとったかと、つまらない事で感傷的となる。

 12時、自宅に戻り、生麺をキャベツ、紅しょうが、ピーマンと一緒に炒めた焼きそばで昼食をとる。

 13時から16時過ぎまで視察対応。米山町の松田伝十郎の碑から大東亜戦争慰霊塔、浜千鳥の歌碑まで、柏崎の石碑シリーズと勝手に名付けて、ご案内させてもらった。

Nec_0007 16時30分、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に移動し、出展者である金沢のコレクターI氏と合流。
 お土産に金沢の納豆を頂戴したので、お礼に米山町でとれた食感ブリブリのもずくをお渡しした。

 19時から再度、視察対応。2時間ほど、ぎおん柏崎まつりをご案内する。

Cimg3255 21時過ぎ、「大衆割烹 駒」(電話:0257-24-4577)に移動し、地元町内の神輿、民謡流し打ち上げに出席。
 いつものように成年会だけの町内の飲み会ではなく、子供たちやPTAの方も一緒なので、いつもと違った酒席となり、政治の話から普段の町内会の話まで幅広い話題が上がった。

 22時30分、有志と地元町内にある「韓国料理 大長今(テチャングム)」にて二次会。マッコリを飲みつつ、エイのキムチ漬けをつまむ。

 23時30分、帰宅。

 先月の6月30日に自称・中国オリジナル技術として、中国版新幹線が北京-上海間で開通するも、トラブルが続出していたが、この路線ではないものの、大方の良識ある人々の予想の通り、中国高速鉄道が大きな事故を


平成23年7月24日『産経新聞』

浙江省で高速鉄道2両が橋から落下
「新幹線型」車両、脱線事故か

【上海=河崎真澄】中国国営新華社通信によると、中国東部の浙江省温州市付近で23日午後8時34分(日本時間同9時34分)ごろ、同省杭州市から福建省福州市に向かっていた高速鉄道「D3115」が脱線事故を起こし、車両2両が地上20~30メートルの高架橋から転落した。少なくとも11人が死亡、89人が病院に運ばれたが、死傷者は多数に上っているとの報道もある。
 この路線は、杭州から福州まで740キロの行程で、各車両にはほぼ満席の100人前後の旅客が乗っていた可能性がある。
 中国中央テレビなどは、列車は別の高速鉄道車両に追突され、高架橋から落下し、雷雨などの悪天候が原因の可能性があると報道。事故は衝突によるものとの報道もあり、情報は錯綜(さくそう)している。
 北京の日本大使館や上海の日本総領事館などが、事故に日本人が巻き込まれていないかどうか、情報収集にあたっている。
 
事故を起こした列車は、在来線の路線に日本からの技術導入で製造された新幹線型の「動車」と呼ばれる車両を走らせたもので、「和諧号」と総称される。
 事故現場は、6月30日に開業した北京-上海間の「中国高速鉄道(中国版新幹線)」とは異なる。ただ、中国版新幹線は先月の開業以来、故障や電気系統の不具合などトラブルが相次いでいるほか、中国鉄道省の幹部が、「安全性よりも『世界一』のスピードなどを優先させた設計だった」などと中国紙に暴露して波紋を呼んでいた。
 
中国の高速鉄道は2007年に初めて導入されたばかりだが、昨年末にすでに総延長約8千キロに達し、15年までにこれを1万6千キロにする計画で、急ピッチな建設や路線拡大に安全管理が追いつけるかどうか、疑問視されていた。

2011年7月23日 (土)

拉致問題と菅首相献金:家族会にも謝罪せず

 2時、就寝。

 6時に起床し、涼しいうちに愛車の車内掃除や植物の手入れを行う。沖縄で買ってきたドラゴンフルーツは花も咲かずに幹だけが異常に育っている。

 8時、大粒納豆、筋子、鮭の塩焼き、たまご豆腐でご飯2杯の朝食をとる。

 入院した祖母の食事の世話に母が行くこととなったので、家のことや夏休みで預かる甥っ子と姪っ子の面倒をみることとなった。
 甥っ子と姪っ子にはDVDを見せてお留守番をさせ、9時過ぎから11時まで視察対応。

Cimg3241 12時、甥っ子と姪っ子を連れて買い出しをしたのち、宮川海水浴場に向かう。
 昨日、市外の方をご案内した際に会った某氏からは宮川海水浴場は原子力発電所があるから誰も海水浴客がいない、との話を聞いたので、実際に来た次第である。

Cimg3244 現地では、海水浴客よりもサーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人が多くいらっしゃったので、一安心。
 甥っ子と姪っ子に網を使っての魚の獲り方や食べられる貝、潜り方を教え込む。さすがに獲れた魚は小さいものであったが、二人とも非常に集中して楽しんでいた。

Cimg3245 13時、持参してきた煮卵、シラス、干し納豆パウダーと塩で握ったおにぎり、スーパーで買ったフライドポテトとソーセージの盛り合わせ、オージービーフのバラ肉で昼食をとる。
 炭火を熾して、バーベキューにしてあげようと思ったが、時間がないため、今回はガスボンベでの焼き肉で勘弁してもらった。

 16時、帰宅し、甥っ子と姪っ子を風呂に入れる。

 17時、18時と事務所に来客があり、イベント企画の打ち合わせを行う。

Nec_0006 19時、地元で獲れたサザエを下茹でしたのち、薄口醤油と日本酒で作った醤油ダレを入れて、壷焼きにする。
 かなり熱い壷焼きを陶器に入れ、19時30分、市内某所での惣菜持ち寄り懇親会に出席。色々な世代の方が集まり、特に20代が多かったので、柏崎の遊ぶ場所をどうするのか、という議論で盛り上がる。

 22時、帰宅。熱めのシャワーで汗を流したのち、事務所にて書類整理や文書作成を行う。次々と依頼があり、なかなか仕事の区切りができない。

 本ブログでも何回か取り上げ、そしてやっと大手マスコミでも取り上げられるようになった菅直人首相、鳩山由紀夫前首相、民主党・黒岩宇洋衆議院議員、民主党・鷲尾英一郎衆議院議員と拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」への献金問題について、参考人として拉致被害者の家族会事務局長の増元照明氏を迎えた参議院予算委員会で、21日に議論が行われた。
 実際に録画しておいた議論の過程を見たが、とても日本の最高機関で行われる議論とは思えない、グダグダの首相答弁であった。
 菅政権にとって、日本国民の生命と財産を守る、拉致問題を解決するといったことは、 「赤ちゃんに微分積分をやらせる」ぐらいに無理なことである。


平成23年7月23日『産経新聞』

首相側献金問題、一問一答
「政治的なつきあいは控えたい」

 菅直人首相の資金管理団体が、拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」の周辺団体に多額の政治献金をしていた問題は21日、拉致被害者家族の増元照明さん(55)が参院予算委員会に出席し、首相に説明を求める事態に発展した。「何を信じていいか分からない」「本当に知らなかったのか」。菅首相は「申し訳ない」などと述べたが、献金の意図や目的については依然として不明のままだ。菅首相と自民党の山谷えり子議員の主なやりとりは以下の通り。

-市民の党の酒井剛代表とはどのような関係か

 「私に紹介してくださる先輩があり、知り合った」

-拉致犯側を応援している団体に献金した責任は

 「三鷹市議選に立候補した人物についてまったく承知しておらず、私が謝るとか謝らないとかいうことにはならないと思う」

-なぜ寄付したか

 「当時の党役職者として、ローカルパーティーと、民主党の活動の連携・支援のために行った」

-よど号犯グループの田宮高麿元リーダーらも寄稿していた『新生』という機関紙に菅首相も若いころ、寄稿したりインタビューに答えたりしているが

 「多くの雑誌、新聞に投稿やインタビューを行っており、どの時期にどこへ投稿などをしたかはすべて記憶しているわけではない」

-市民の党などの事務担当者は今、現役の民主党国会議員秘書だが

 「自ら調べていないので、まだ確認していない」

-拉致問題対策本部長として、家族会の方に申し訳ないと思わないか

 「そうした(拉致実行犯と近い)関係だったとすれば申し訳ないことだと思う。ただ、そうした関係にあったと認識していない」

 その後、増元さんが参考人として発言した。増元さんの発言要旨は以下の通り。

 家族会結成は平成9年だが、それ以降、日本の闇に傷つけられて13年過ごした。赤い旗を振る人たちから、朝鮮半島に日本がしたことをどう考えるんだ、という非難の言葉を投げつけられた。家族を取り戻したいだけなのに、いまだイデオロギーで反対する人がいる。
 今回の献金問題で、横田早紀江さんは『何を信じていいか分からない』『本当に私たちの家族を取り戻してくれる政府なのか』と、吐き気がするほど具合が悪くなった。
 菅首相から拉致実行犯の北朝鮮工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者の釈放嘆願書署名についておわびがあった際、過去のことは問わないと了承したがその後、拉致実行犯の息子を擁立した団体に多額の献金がされている。
 私の父は『日本を信じる』と言って死んだ。父が信じた日本は、国民の命を救出できる国だと思う。そういう国づくりをしていただきたい

-増元さんの話を受けていかがか

 「(拉致実行犯と深い)関係があると認識していなかったがそうしたことがあるとすれば、そうした関係の濃いところとの政治的なつきあいは控えていきたい」

-家族会への謝罪は

 「そういう関係があるとすれば、あったとすれば、連携などの活動をしたことについて、大変申し訳なく思っている」

2011年7月22日 (金)

中国版新幹線:今度は日本のアニメ「パクリ」疑惑

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、もずく酢、イカ塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、愛車で長岡市に移動。

 所用を済ませているなか、電話があり、ショートステイに行っている祖母の褥瘡、いわゆる床ずれが酷いことと栄養状態が悪いとのことで、入院することの連絡が入った。

 11時過ぎ、自宅に戻り、母と合流し、入院の準備を行う。

 Nec_0001 13時30分、スーパーで半額になっていた生ラーメン・マルちゃん「北の味わい 函館しお」と昨日の夜から仕込んでおいた煮玉子で塩バターラーメンを作り、昼食。
 小さい頃はラーメンチェーンの「どさん子」「どさん娘」で塩バターラーメンか味噌バターラーメンをチョイスしていたことを思い出す。

 14時から16時まで視察対応。生田万の墓などの歴史ものを現地で説明したのち、時間があれば、米山海水浴場がベストであったが、中央海水浴場にご案内した。

 17時、18時と事務所に来客。

Nec_0002 18時30分、頂き物の生まぐろの刺身をつつきつつ、ビールで懇親会を行う。
 冷凍まぐろとは違い、味が濃厚な感じがし、再仕込み醤油がよく合う。本当はビールよりも、日本酒の方が似合うような印象である。冷酒があれば良かったが、キンキンに冷やした缶ビールについ手がでてしまう。

Nec_0005 何人かが合流し、そのうちお泊りにきた甥っ子と姪っ子も混ざったので、某格安カラオケボックスに移動。
 ミックスピザを頼み、あとはおかわり自由のソフトクリーム、アイス(好物のチョコミントがあったので2杯)を食べながら、「アンパンマン」のキャラクターであるナガネギマンのテーマ曲「ナガネギフラメンコ」、「侍戦隊シンケンジャー」、「ウルトラマンメビウス」などを歌う。

 23時、帰宅。

 日本が技術提供した新幹線をオリジナル技術と言い張り、終いには「日本に技術協力しても良い」とまで言う中国共産党政府のやり方には、既に多くの日本国民が呆れているところであるが、その新幹線を題材にしたアニメのパクリ疑惑も浮上してきた。
 日本を追い抜き、自称・世界第二位の経済大国となった中国ではあるが、知的財産に関する意識は身についていない。


平成23年7月20日『産経新聞』

【中国版新幹線】
今度は日本のアニメ「パクリ」疑惑
「超特急ヒカリアン」登場人物、
ストーリーそっくり

 【上海=河崎真澄】中国で来月、子供向けにテレビ放送が予定されているアニメ「高鉄侠」が、日本のアニメ「超特急ヒカリアン」の登場人物からストーリーまで、内容をそっくり盗用したのではないかとの疑惑が広がっている。
 この中国製アニメは、中国の高速鉄道(中国版新幹線)の車両を模したキャラクターが、悪の列車軍団から乗客の安全を守るというストーリー。インターネットに流された約6分間の予告編「飯団(おにぎりの意味)大戦」と、ヒカリアンの「おにぎり大作戦」を見比べる画像が投稿サイトに登場し、騒ぎが起きた。
 それによると、ヒカリアンで列車の背景に映る富士山が中国製では一般の山に変わっている以外、ほぼ同じ構成と内容で、日本の地形に似た路線図まで出てくる始末。中国ではネットからダウンロードして日本のアニメ画像を楽しむファンの若者が多く、ネット上では「何にから何までそっくりの“神作”というべき驚異のアニメ」などと揶揄(やゆ)する声も上がっている。
 中国版新幹線をめぐっては、日本からの技術供与で中国メーカーが新幹線「はやて」型をベースに製造した車両を「独自開発だ」として、米国などで特許申請手続きを始めている。
 中国鉄道省も「中国の高速鉄道車両は新幹線より優れている。日本に技術提供してもいい」などと強気の主張を繰り返している。

 日中間で今後、特許紛争が起きる可能性もある。

2011年7月21日 (木)

平成23年地域懇談会(第三中学校区)
「水戸黄門」と柏崎

 3時、就寝。

 7時に起床し、陳情を受けた現場確認のため、市内をまわる。

 9時、自宅に戻り、大粒納豆、茹でて叩いたオクラ、魚肉ソーセージとキャベツのマヨネーズ炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 10時から市内某所において打ち合わせ。

 12時30分、自宅に戻り、冷やご飯のうえに、温めないレトルトのカレーとひき割り納豆をかけ、冷やし?納豆カレーで昼食をとる。

 13時から議会事務局などの市役所各所や依頼された方のご自宅などで市内まわり。

 15時、事務所に来客。

Cimg3238 16時過ぎ、国会の中継がどうなったのかテレビをつけたところ、ちょうどBSNで「水戸黄門」第27部の再放送がやっており、第22話「恋を探した盆踊り -柏崎-」という柏崎を舞台にしたエピソードであった。悪代官の補佐役が「ウルトラマンレオ」の主人公おおとりゲンを演じた真夏竜氏。 「オレのウルトラマンレオが悪役・・・」と少年のような気分となる。物語のポイントは「三階節」であった。
 ちなみに、「水戸黄門」第29部には、第20話「岸壁に祈る母 -柏崎-」というエピソードもある。この回にも子守唄として、「三階節」がでてくる。

Cimg3232 17時、八坂神社に移動し、柏崎青年会議所の有志メンバーと合流。柏崎青年会議所が1998年に設置した石碑である、まちしるべNo.47「祇園祭発祥の社」の清掃を行う。
 碑文は以下の通り。

 祇園さんの名で親しまれている八坂神社は11代垂仁天皇の御代に和那美水門祇園杜として創建され、八岐大蛇伝説で有名な素盞鳴尊を祭神としています。現杜殿は番神堂と同じく4代篠田宗吉が棟梁を務め、建立されました。
 この地は柏崎中心の花街として長く栄え、お祭りの時は多くの参拝者で賑わい、人々は名物のお団子などを食べながら、花火を楽しんだといいます。その様子は「春は住吉夏祇園おばな祭りの諏訪の賑わい」とうたわれました。
 お祭りは7月7日の始祭・例大祭・毎夜祭・7月27日終了奉告祭と続き、神興渡御は街中に夏を伝えました。

 18時過ぎ、米山コミュニティセンターに移動しながら、コンビニで購入したミックスサンドイッチ、納豆巻き、アメリカンドック、禁断のチェリオの真っ青炭酸飲料で夕食をとる。

Cimg3237 18時30分から、平成23年地域懇談会(第三中学校区)に出席する。会場である米山コミュニティセンターの2階和室にギッシリの方が集まり、現市政にガツンと言ってやる!といった感じの方も多い。
 毎年のことであるが、最初の40分間は会田市長からの一方的な事業説明であり、成果のご報告といった感じである。
 この報告に対する質疑応答は以下の通り。
 
Q.原発の使用済み核燃料が溜まっていることは知らなかった。1万年経過しないとダメとアメリカの発表があったが、この処理はどうするのか。後世に残すのではないか。第四次総合計画があるが、地域で実感するに少子高齢化、一世帯の人間が減っている。人口減少に対するものはあるのか。医療関係で税金としての徴収負担が大きく、かつ遅れた医療のような感じがする。(米山町住民)
A.核燃料サイクルの計画がある。それがうまくいかない、再処理工場もうまくいっていないのが実態。中間貯蔵も必要との話もあり、高レベル廃棄物の処分方法も決まっていない。後世に引き継ぐ。人口については日本全体の流れであり、地方の過疎化が激しい。人口推計では、平成28年には8万5千人になると予測している。何もしないとそうなるのであって、色々な政策を行って9万人にしようというもの。健康診断については、健康管理センターで胃カメラ検診はやっておらず、希望する方もいると思うが、すぐには設備的にも難しい問題。

Q.産業振興について、RKEがペレット燃料を作ると聞いているが、杉を切っていくと大変なことになる。林道の基幹道路を作れば、森林伐採ができる。自分たちで林道の基幹道路の要望をしたが、まだできていない。灯油の値段が上がるまえに必要だが、どうなのか。原発は安全であると宣伝されてきた。今後は原発は事故があると思うので、事故を前提にしたシンポジウムをやってほしい。共産党の講演会では、小国でヨウ素剤を配っているということを聞いた。柏崎ではどうなのか。(鯨波住民)
A.林道の件は、以前の陳情を確認して、後ほど答弁したい。詳しく調査する。原子力発電所の事故があった場合の対応は、原則10km範囲。広がった場合が順次対応することになったいる。それを再検討する動きもある。ヨウ素剤は避難所となる小中学校に配布している。

 続いて、地域からのテーマとなり、事前に提出された各地域からの質問に対し、以下のようなやりとりが行われた。

1.安心と安全の生活環境の確保について
鯨波町内会会長
・鯨波の国道脇に二つの大きな建物の廃屋があり、景観からも犯罪防止のためにも対策が必要だと思う。民間の建物ではあるが、何とか指導はできないのか。

→ 犯罪発生要因になることも含めて、ロープなどによって車両の進入を防ぐようにし、ガラスや戸はベニアで止めている。防犯上の問題はないと認めているが、いつまでもこのままで良いとは思っていない。管理している破産管財人には心配している旨を連絡したい。

2.防災上の観点からの消防団について
大州三区町内会会長
・消防団のなり手がいない。なぜ市役所職員が消防団に入っていない。市職員への指導はどうなのか。民間企業への協力依頼は十分なのか。公務での補償について明確な説明を求めたい。

→ 平成23年4月時点で消防団員1437人のうち49人が市職員。実際には、災害時に市職員としての責務もでてくるので、すべての対応は難しい状態である。指導は、特別な訓練はしていないが、他の分団員と同じ訓練をしている。民間企業に対しては、分団員の86%が就業しているので、消防団協力事業所を認定し対応。市の職員も同様であり、公務災害の補償は一緒である。

・平時の協力はできないのか。また公務補償の金額は一緒なのか。

→ 地区での対応は検討している。金額は手元に資料がないので、それほど変わらない金額であったと記憶している。

3.原子力災害の避難所について
大州三区町内会会長
・原子力災害時の避難所の説明がこれまでなかったので、取り壊す予定の教育センターについて住民は知らなかった。市の危機管理意識がない。原子力災害について、現状に合わない避難計画をなぜそのままにしておくのか。危機管理意識がない。町内会長、消防団、民生委員などの自主防災組織で要援護者の打ち合わせをしたいとの相談があったが、うちの町内会は3カ所に逃げることになっている。またうちの町内は民生委員が4人もいるので、アンバランスであり、町内会長として責任はとれない。津波ハザードマップでは、安全だということだが、番神の防波堤は普通の冬でも超えている。鵜川も遡上しないという保証もないので、見直しは必要ではないか。

→ 教育センターについては、400人が原子力災害で避難することになっている。今度は、教育センター移転後の建物の扱いはまだ未定なので、決まりしだい代替案を提示する。自主防災組織については、今後相談させてもらいたい。津波ハザードマップは県のデータを元にしたので、今後また再検討する。

4.柏崎港のクズ鉄問題、特に鉄粉飛散、騒音について
大州六区
・中浜は鉄粉で困っている。2004年2月から申し入れしている。市長出席の会議も含め、12回でいまだに解決していない。1つは騒音問題、キャタピラを金属からゴムに変えるということだったが、予算の関係という理由でそのままである。2つ目は、スクラップの鉄の移動で粉じんがでている。これも解決していない。風速10mで作業しないということだが、風速計はいまだに設置されていない。各家庭への調査も結果報告がない。昨日、市役所に行き、担当部署に相談した。ところが、鉄と鉛がでているという結果にも関わらず、それについては法律上の問題にはならないと言われ、裁判に訴えたらどうか、と言われた。公僕である市職員がそんな事を言っていいのか。相談にいったのであって、市と裁判沙汰にしたらどうか、という発言は許せない。

→ (部長)法律で解決できないので、裁判で争ったらという発言になったと部下から聞いている。調査結果をもって、柏崎港の業者に指導する。
→ (市長)前から状況は知っており、申し入れもしているが、結果として改善もされている。作業場所も変更してもらいよう協議している。また担当から連絡させる。市職員の裁判うんぬんの発言についてはお詫び申し上げなければならないが、相談させてもらいたい。

5.市立学校の統合および学区の見直しなどに関する答申並びに承認に関して。「答申概要」について。
米山地区連絡協議会会長
・米山小学校について平成24年度の統合は見送る、住民の合意に至らなかったという答申がでている。これは合意できるまでの説明がなかったための住民の意見である。米山小学校がどこにあるかも分からないような委員に、学区等審議会には任せられない。平成25年度以降はどう考えているのか。

→ 平成22年9月に要望書、その後の陳情書も頂戴している。学区等審議会は地方自治法による設置であり、柏崎市の状況(人口の移動)によって設置する期間的なもの。過去では5~7年ごとに設置されている。委員は、20人以内とあり、関係小学校PTAなど構成メンバーもある程度決まっている。学区等審議会では、平成25年以降に米山小学校を統合するという付言がついている。しかし、行き違いもあったと思うため、その点はお詫びしたい。新発田方式のように将来ビジョンを示すべきとの意見もある。一学級がおおむね20人程度を目指したく、また複式学級も解消したい。答申を教育委員会として受けて、次回をどうするのかは、地域の方の意見も尊重しながら、誤解のないように話し合いを続けていくことを考えている。

6.川内集落から谷根集落に通じる(六拡道路、トンネル一つが市道)並びに青海川集落から谷根集落に通じる県道の整備について
谷根町内会会長
・地域の自立に取り組んでいる。大雨の際など交通規制がこの両道に実施されると集落が孤立する。平成23年度予算で調査をしてもらっているが、調査結果をもとに次のステップに地域で取り組みたい。谷根ダム、赤石ダムともに柏崎市としては最大の投資をし、美味しい水が提供できている。だからこそ、その元となる住民の安全・安心を確保してもらいたい。市の危機管理としても、もっと真剣に取り組むべきではないか。

→ 現在のままにすれば、孤立する状況は変わらないので、調査委託をしているところである。結果を受けて、対策をしたい。六拡トンネルはあくまで応急処置であり、また調査委託を行い、十分な処置を考えたい。調査委託先の会社が東日本大震災で対応が遅れたことにはお詫びする。

 大幅に終了予定時刻の19時30分を過ぎた20時50分から一般的な質疑応答となった。

Q.ここに6月20日からの3号の『広報かしわざき』について聞きたい。市長の50の約束についてという記事で、刈羽村への上水道の給水とあるが、市長選挙のマニフェストに掲載してあったのか。市職員数の削減として150人できたと、成果として書いてあったが、これはどうやって削減したのか。成果として森林基盤林道を整備したと書いてあるが、どこを整備したのか。市長への手紙などの印刷代や『広報かしわざき』で2ページも使うのは無駄。
A.(部長)職員の定員削減は、効率的に仕事するように削減してきており、定年退職。自然減(定年退職)を補給するのを半分にしたりしている。市長への手紙は、市民の声を市政に届けるために必要であり、毎日のように手紙は届いている。年間300~400通ある。
A.(部長)林道は県の範囲なので・・

Q.米山町の森林道は市道だ。
A.(部長)はじめて聞いたので、現地を確認したい。
A.(市長)マニフェストには刈羽村への上水道給水は入っている。私が市長選挙のときに公約として訴えたことは、4年間で行うこと。

Q.刈羽村への給水を何故、柏崎市長選挙のマニフェストに載せたのか。刈羽村の村長に負けたのではないか。
A.柏崎市の施策として行った。

Q.青海川の海水浴場の近くまで遊覧船が来るが、船による波で海水浴客は危険である。注意してほしい。弁天島までの遊歩道などは国定公園になったから直せないということだが、膝まで水が来るような状況である。国定公園になる前の道路だから、直してほしい。米山大橋の両端も市道でもあり、草取りしているが、契約書がないと作業できないと言われている。町内が印紙代から何から負担しているが、おかしくはないか。要望しておく。

 21時15分に閉会となり、買い物などをしたのち、23時に帰宅。

 熱めのシャワーを浴びたあと、事務所にて、なかなか終わらない原稿を仕上げる。

2011年7月20日 (水)

第1回柏崎市農業委員会総会

 3時、就寝。

 7時に起床し、1時間ほど熱めの風呂に入り、たっぷりと汗をかく。

 8時30分、大粒納豆、イカ塩辛、茄子の味噌油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から11時過ぎまで、同じ市議会議員である某氏のあまりにも早すぎるご令室の葬儀に参列。やはり日本人の敵はがんである。

 11時30分、事務所に戻ったところで来客があり、差し入れでもらったチーズフランスパン、全粒粉の固いくるみパン、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとりながら、情報交換。

Cimg3230 13時過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動し、13時30分から第1回柏崎市農業委員会総会に出席する。
 委員としての活動を開始するにあたって、農業委員活動費(親睦会費)2400円(1ヶ月200円)、全国農業新聞購読料7200円、公務災害共済保険料1000円(1年間)の計10600円が必要となる。

110720_nougyou 総会に先だって、会田市長から辞令書をもらう。
 今回の総会は、第21回農業委員選挙のあと、初の総会で農業委員36名中、16名が新規の農業委員である。
 36名中、35名の出席であるため、総会は成立し、議席番号の決定。くじを引いたところ、20番。その後、会長、会長職務代理者、部会長、部会長職務代理者、部会委員の互選を行った。
 自分の担当部会は農政部会、担当地区は荒浜・高浜地区(松波・荒浜・高浜)で決定。

 15時40分に総会が終了し、その後、議会事務局や市内をまわる。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

Cimg3231 19時30分、地元の鯛と干し納豆を使った鯛飯、地元のアワビの刺身(もちろん肝も)、アワビの発酵バター焼き、頂き物の茄子の蒸しもの、越後もち豚のモモ肉を使った茹で豚(ソースはおろしオニオン)で夕食をとる。
 これだけの酒の肴がありながら、明日が締め切りの原稿が2本ほどあるので、ビールではなく、麦茶とグレープフルーツジュースを飲む。

2011年7月19日 (火)

なでしこジャパンに加え、物理五輪も日本は過去最高の成績!

 録画しておいたなでしこジャパンの試合を見ながら、ビール500ml4缶を飲み、感動のまま2時に就寝する。

 6時、起床。まだ暑くならないうちに、また被災地にいけるよう軽キャンパーを整備する。

 8時、大粒納豆、生卵、なめ茸おろし、韓国海苔でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内某所での調査と打ち合わせ。

 12時、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)、チェダーチーズ、サラミ、ビリ辛納豆を入れた油揚げと豆腐の味噌汁で昼食をとる。

 食後から16時まで、事務所で緊急依頼の作業。パソコンのデータ復旧とメンテナンスである。
 作業をしながら国会中継(予算委員会)を見るが、自民党・長島忠美衆議院議員の質問

・肉用牛から基準値を超えるセシウムが検出された問題に対し、誰が責任を持って取り組むのか。
・地方公共団体に裁量権がある復興基金創設の必要性について菅内閣総理大臣の見解を伺いたい。
・地方公共団体の長との信頼関係を保つため、仮設住宅における生活対策の責任者を明確にする必要があると思うが菅内閣総理大臣の見解を伺いたい。

に対しても菅首相は素っ頓狂な答弁を繰り返すばかりで、同じく自民党・古屋圭司衆議院議員の

・天皇皇后両陛下がご臨席された日本体育協会創立100周年記念祝賀式典に欠席した理由について菅内閣総理大臣に伺いたい。
・市民の会、市民の党、MPD(平和と民主運動、新左翼系学生運動団体「日本学生戦線」が母体)
の代表者との面識はあるのか菅内閣総理大臣に伺いたい。
・市民の会、市民の党、MPD以外で民主党と関わりの深いローカル・パーティは存在するのか。

という質問についても、問題となっている北朝鮮に近い極左団体への献金がらみになると答弁をはぐらかすばかりであった。
 最小不幸社会を目指すと菅首相は言ったが、現実は 「宰相不幸社会」で国民が不幸になっている。

 弔問、緊急の政治関係の打ち合わせで市内まわり。

Cimg3229 23時過ぎ、自宅に戻り、地元で獲れたサザエの刺身、久々にでた大物のアワビの刺身、ともに肝までしっかりと刺身で食べ、ビール500ml3本、冷した吟醸酒(純米吟醸緑川)2合を飲む。
 アワビの肝にはビールよりも、やはり酒が良く合う。いつもならアルコール添加してあるものの方がスッキリするところだが、濃厚な味には濃厚な甘みということで、吟醸酒がぴったりである。
 シメはひき割り納豆とイカ塩辛をご飯にのせて、熱いほうじ茶をかけた塩辛納豆茶漬け。

 昨日のなでしこジャパンの世界一にも感動したが、同様に国際物理オリンピックにおいても日本の高校生が過去最高となる金メダル3、銀メダル2を受賞したことも感動であった。
 日本人が世界で1位になることで国威発揚になるのはもとより、この資源のない極東の小さな島国が世界で勝つためには、いかに人材育成が大切なのかを再認識させてくれる。
 「2位じゃダメなんでしょうか?」科学技術研究予算やスポーツ振興金をゴッソリ仕分けしておきながら、大気圏で燃え尽きた「はやぶさに感動!」と同じように「なでしこJapan、優勝!!すごいです。」とネットでつぶやく(つい「お前が言うな」と言いたくなる)どこかの女性国会議員には反省してほしいところ。

 なでしこジャパンのメンバーには、次回のオリンピックで活躍できるよう生活の経済基盤を支援すべきである。


平成23年7月17日『時事通信』

物理五輪も過去最高
日本の高校生、金3銀2

 文部科学省は17日、バンコクで開かれた第42回国際物理オリンピックに日本の高校生代表5人が参加し、灘高(兵庫)1年榎優一さん(16)ら3人が金メダル、2人が銀メダルを受賞したと発表した。
 日本代表は2006年から参加し、過去最高の成績。16日発表された国際生物学五輪の日本代表4人の成績も金3、銀1と過去最高で、2日続けての快挙となった。
 金は成績上位1割、銀は続く2割に入った者に授与される。今大会は85カ国・地域から393人が参加。「中性原子によるイオン散乱」などの理論問題と電気や力学の実験問題が出された。

2011年7月18日 (月)

ボランティア:宮城県石巻市
民間委託避難所と行政の問題点

 5時過ぎに起床し、清々しい空気を吸う。

Cimg3218 身支度をし、お湯を沸かしたのち、6時30分、昨夜に購入したスーパーで半額の「10品目の焼さば弁当 298円」(149円)、インスタントのしじみの味噌汁で朝食をとる。
 298円という安さで、かつ半額であったことを考え、それなりの味と覚悟はしていたが、あまりにもチープな味わい。これならもう100円出してまともな弁当を買った方が良かったかと反省する。

 食後、先日も行った宮城県女川町に入り、その後の復旧状況などを確認する。思ったよりもまだ瓦礫が片付いていないのが気がかりである。

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 一通り、女川町をまわった後、石巻市の渡波駅まで戻り、近くのコインランドリーで休憩。ちょうど被災して小学校に避難している最中というお婆ちゃんが洗濯物を持ってお越しになったので、40分ほどお話を聞く。
 こちらから当日の状況を詳しく聞くのも申し訳ないと思っていたが、お婆ちゃん自ら当日の模様を語ってくれた。
 内容は以下の通り。

・現在は、親戚がいる山形県の避難所と行ったりきたりしている。同じ場所に住む気にはなれない。
・地震当日は、津波が来るとは思っておらず、あまり真剣に考えていなかった。30cmほどの津波が最初に来たので、これぐらいかと思ったら、あっという間に1階部分が浸水し、階段で二階に上がったので、何とか助かった。
・一階の台所横のトイレにお爺さんがいたが、一階自体が水没してしまい、いくら呼んでも返事はなかった。
・二階に洗濯物が干してあったのが幸いで、津波で濡れた体に吹雪く雪の寒さを洗濯物を着込んでやり過ごした。とにかく寒さと飢えとの戦いで、(大東亜)戦争のあとよりもひどかった。
・自衛隊に助けてもらい、何とか気持ちが落ち着いたが、お爺さんが死んでしまったことの悲しみや独りで生きていかなければならない不安が襲ってきた。
・お寺も津波でやられて、お爺さんの亡骸も焼けなかった。何とか山形までもっていき、焼いてもらった。墓にはまだ入れられない。
・自分が生きている間に元のまちには戻らないだろうけど、若い人には頑張ってほしい。
・ボランティアで来てくれる人はありがたい。

 ご自身でもう長くないとおっしゃっていたが、こういった話を語り継ぐ仕事がまだ残っているから、お迎えはまだ来ないと元気づけた。

 9時、T氏や同じ被災者でありながら、ボランティア活動を行う地元の方々と合流し、早速、作業地区に移動。

Cimg3222 9時30分から民間の避難所となった葬祭場の備品の清掃活動を行う。民間企業への奉仕活動となるが、葬祭場が運営できるようにならない限り、葬儀もできない。
 犠牲になった方のご家族のお気持ちを考えると、葬儀で区切りをつけない限り心の復興はないであろう。

Cimg3224 12時30分、休憩をとることになり、頂き物の納豆の細巻き、鶏のから揚げ、フライドポテト、持参してきたカップの焼きうどん、茄子の漬物で昼食をとる。
 暑さも体にこたえるが、それ以上に問題なのは異常な量の蠅である。食べ物にあっという間に群がる上、口のなかや耳のなかにも入っているほどで、不衛生この上ない。

 13時から活動再開。1時間ほどしたところで、葬祭場の社長がお越しになったので、冷たい水を飲みつつ、当時の状況をお聞きする。

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*当日は、約3.5mまで津波が襲ってきた。

・低い津波が来たときから周辺住民の方を案内し、玄関から誘導して、2階に逃げるようにした。
・そのうちに1階部分が水没するほどになったので、2階に上がって、窓から周辺を見ると多く人間が流れてきた。花輪を飾るための鉄管があったので、若い男性の避難者と協力して流れてくる人を救出した。残念ながら、寒さからかすでに鉄管を掴むだけの力も残っていない人もおり、流されていき、地獄のような風景だった。
・まだまだ津波が高くなりそうだったので、それまでに避難してきた120名ほどとともに屋上に行くような事も考えたが、何とか2階までで助かった。その日は、1階から上がってくる階段のところで仮眠した。
・石巻市との契約は事後であったが、民間避難所として運営した。
・市民の方が逃げてくるので、少なくとも玄関周辺は綺麗にしたいと石巻市に手伝いを要望したが、ボランティア担当の課にまわされ、最後には民間企業にはボランティアはだせないと言われた。あくまで避難所としての安全確保をお願いしたのだが、意味が分かっておらず、説明しても相手にしてもらえなかった。
・そのうち、怒りの抗議もしたが、「上にあげときます」だけで実際に行政が動かない。

・さらに文句をいったところ、行政の課長が議員を連れてなだめにきた。
・これでは、いち早く商売をしたいという気持ちよりも、避難者を優先した事が何だったのか分からない。こういう事なら行政に協力する民間企業がいなくなるのではないかと思う。

 聞いているだけで腹が立ってくる内容であったが、個人的に一番の問題だと感じたのは、行政職員と一緒になって市民のところに来たという議員。
 行政と議会は別組織であり、議員は市民側に立つ代表である。行政の代表ではない。だからがこそ、選挙を行い、票で負託する。
 市民のためではなく、行政のために行動する議員は、二元代表制が分かっていないのであろう。
 しかし、その議員を選んだのも地元の市民であり、その点においては次回の選挙でキチンとした判断が下されることを期待したい。

 15時40分、作業が終わり、今日も一泊して明日に備えようと思っていたが、急な要件が入り、柏崎に戻ることとなった。せっかく時間をかけて移動してくるため、少なくとも3日間ぐらいは作業を行いたいところ。
 また近いうちに来ることを地元の皆さんに約束して、帰路につく。

 宮城県から福島県に向かう途中、かなりの渋滞になっており、山形県を通るルートに変更する。

Cimg3228 新潟県に入り、21時30分、「ラーメンなんでんかんでん 新発田店」(電話:0254-24-6700)で夕食。メニューは迷ったものの、替え玉が2玉まで無料の「3バカラーメン(全部入り) 950円」にした。テーブルに置かれたおろしニンニク、すり白ゴマ、辛し高菜、紅生姜、ラーメンのタレを駆使するまでもなく、空腹のため、まずは麺を食べ切り、替え玉を注文。替え玉が届いたところでいきなり、

「替え玉はこれで終わりでいいでしょうか。ラストオーダーですので・・・」

と女性店員に言われた。いくら閉店22時が近いからとて、1回目の替え玉が来た時点で2回目の替え玉のことを言われても困る。結局、1回しか替え玉を頼まずに店を後にした。

 23時30分、自宅に到着。

2011年7月17日 (日)

被災地支援:宮城県へ
民主党:献金問題の深い闇

 2時過ぎ、就寝。

 6時に起床し、まだ暑くならないうちに家周りの補修や納屋の整理を行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、茄子の漬物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分から視察対応をし、主要な海水浴場など自然系の観光施設を案内する。

 10時過ぎ、弔問。

 12時、自宅に戻り、冷凍うどん、ひき割り納豆、山芋とろろでぶっかけ納豆うどんを作り、昼食をとる。

 被災地に行くための諸準備をしたあと、20代の某氏とともに宮城県に向かって、軽キャンパーで移動。

 新潟市内から磐越自動車道を使い、そのまま東北自動車道に入る。

Nec_0004 18時40分、安達太良サービスエリアで休憩。冷たいもので「さっぱり」しようと思い、好物であるソフトクリームのコーナーに行くと、ノーマルのソフトクリームに加え、イチゴ、そしてご当地名産のエゴマ入りがあった。せっかくなので、「十ねん長生きソフトクリーム 330円」を購入。「さっぱり」感よりも、エゴマの濃厚エグみが先立つ味であった。
 メニュー表示は以下の通り。

「当店オリジナル商品 福島県産のエゴマを使用した 十ねん長生きソフトクリーム エゴマにはα-リノレン酸が多く含まれており、生活習慣病やアレルギーの予防・改善に効果があるといわれています。是非、御賞味ください。」

 宮城県内に入り、仙台市から極力、海側の被害の大きかった地域を通りながら、22時30分に宮城県石巻市の到着。

Nec_0007 野宿できる場所を探し、途中のスーパーで購入した、絹こし豆腐、半額になっていた「海鮮 お刺身」(秋刀魚、イカ、はまち、まぐろ、サーモン)、発泡酒500ml1缶、350ml2缶で夕食をとる。
 納豆も購入したかったが、地元の納豆が売切れとなっており、いわゆるナショナルスタンダード系しかなかったため、断念。

 24時、蚊と蠅に悩まされながら、車中で就寝する。

 一部のマスコミ以外は一切報道しないため、まだ知らない国民は多いが、菅首相の献金問題は根が深い。
 「市民の党」なる団体と関係している国会議員として、我が新潟県選出の拉致問題特別委員会理事である民主党・鷲尾英一郎衆議院議員、法務政務官である民主党・黒岩宇洋衆議院議員の二人がクローズアップされている。
 関係としては、

<鷲尾氏>
・「わしお会」所在地が「市民の党」と同じ。
・「わしお英一郎 東京応援団」所在地も「市民の党」と同じ。
・「わしお会」会計責任者は「市民の党」の代表と同じ人物。
・「わしお会」事務担当者は「市民の党」と同じ人物。
・「わしお英一郎 東京応援団」の代表は「市民の党」の代表と同じ人物。

<黒岩氏>
・黒岩宇洋氏の政治団体「越後の暴れん坊」の事務担当者は「市民の党」
の同じ人物。

である。
  「市民の党」が入居しているビルは、「朝銀の陰の理事長」、「北朝鮮送金王」と呼ばれた経営者が所有している。
 そして、菅首相の資金管理団体「草志会」が北朝鮮とつながりがあるとみられる政治団体「政権交代をめざす市民の会」に対し、2007年に民主党が6回に分けて計1億2390万円を献金、さらに草志会がめざす会に5000万円を寄付。また、民主党は2007年から2009年にかけて草志会に計1億4980万円献金し、同期間に草志会はめざす会に計6250万円を寄付している。
 つまり、政党助成法に基づいて民主党に対し、われわれ国民の税金から支払われた政党交付金を、北朝鮮に関係するような団体に還流させていたのである。
 外国人からの献金問題に加え、 普通なら辞任かつ、政権が瓦解している問題であるが、いまだに居座っている。
 いち早く現政権を倒さない限り、この国はまともにはならない。


平成23年7月14日『産経新聞』

【櫻井よしこ 菅首相に申す】
献金問題の深い闇

 菅直人首相には深い闇のような疑惑がつきまとう。7月2日以来の「産経新聞」の報道がその闇を暴きつつある。
 明らかになったのは首相の資金管理団体「草志会」が2007年から09年にかけて「政権交代をめざす市民の会」(以下めざす会)に6250万円を献金、同時期に民主党から草志会に1億2300万円が献金されていたことだ。
 めざす会は後述する「市民の党」の酒井剛代表が呼びかけて作った政治団体で、民主党衆議院議員候補の選挙支援が目的だという。
 首相は、めざす会への政治献金は「当時の党の役職者(代表代行)としての責任において、職務遂行の一環としてのものであり、法に則(のっと)り適正に処理している」と説明した。
 献金は民主党の決定だとの言葉どおり、鳩山由紀夫前首相も自身の資金管理団体から07年に1千万円を献金、民主党議員複数もめざす会及び市民の党に献金し、或いは献金されていた。
 この際、菅首相以下民主党が、党を挙げて支える右の両組織の実態を私たちは知っておかなければならない。
 たとえば市民の党の横浜市議、井上さくら、与那原寛子両氏は02年5月29日、市議会本会議場で国旗を引き下ろそうと揉み合った。同年6月5日の本会議で2人は議長席と事務局長席を占拠、6時間近い議事妨害で、地方自治法上最も重い除名処分を受け失職した。
 2人の市議が実力行使で示した日の丸忌避の精神は菅首相に共通する。

 首相は国旗の法制化には「賛成の意思を持っていた」としながらも、国旗・国歌法案に反対した実績がある。
 君が代忌避については今年3月11日、こう語っている。「もっと場合によっては元気のよい、そういった歌もあり得るのか」「例えば、アメリカの国歌とかフランスの国歌とか」。
 フランス国歌は革命歌で、「武器を取るのだ、わが市民よ! 隊列を整えよ! 進め、進め! 敵の不浄なる血で耕地を染めあげよ!」と謳(うた)い上げる。
「血で耕地を染めあげよ」と鼓舞する国歌に、首相は「荘厳といえば荘厳」という感想を寄せた。とどの詰まり、君が代でなければ何でもいいということなのだろう。菅氏と、先の横浜市議ら及び市民の党は、価値観を共有すると考えてよい。

 市民の党はまた、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿と妻の森順子容疑者の長男の森大志氏を今年4月の三鷹市議選に候補者として擁立した。森容疑者は1980年、石岡亨さんと松木薫さんを欧州から北朝鮮に拉致し、現在国際指名手配中である。
 この種の活動を展開中の市民の党代表の酒井剛(ペンネーム・斉藤まさし)氏は首相の30年来の友で初当選の時には選挙を手伝ったと報じられている。30年来の付き合いを通して首相は酒井氏らの実態を知悉(ちしつ)しているはずだ。

 首相のお友達ゆえか、市民の党は巧みに民主党に浸透した。驚くのが民主党の保守派と見られてきた鷲尾英一郎衆議院議員のケースだ。前述の市民の党代表の酒井氏が鷲尾氏の公設第一秘書を4年にわたって務め、酒井氏の差配で鷲尾氏の政治資金団体からめざす会に330万円、市民の党に446万円が献金されていた。
 なぜこんなことになったのか。取材に鷲尾氏が語った。「酒井氏との出会いは05年の初出馬のとき。父の友人で信頼できる人から紹介され、選挙を手伝ってもらいました。当選すると、政治資金と地元担当秘書としておいてほしいというので、公設秘書にしました。そのときの約束は毎年1千万円の政治資金を集めるということでした」
 だが、鷲尾氏の政治活動のためだったはずの資金から、氏の知らない間にめざす会や市民の党に合計776万円が献金されていったというのだ。鷲尾氏は不本意だったが、結局酒井氏は鷲尾事務所に4年間在籍した。酒井氏が鷲尾事務
所に差し出した政治資金は年1千万円どころか、4年間でもその額に達しなかったという。
 氏が騙されていたと感じたのは当然で、現在、氏は彼らとは無関係だ。
 菅首相はどうか。「連携することでプラスになると考えた」と今月7日、語ったように、首相こそ確信犯なのだ。
 首相は1989年、北朝鮮の大物工作員、辛光洙(シン・ガンス)の早期釈放嘆願書に署名したことでも知られる。辛は80年の原敕晁(ただあき)さん拉致事件の実行犯で、韓国に潜入中、逮捕され、死刑判決を受けた。
 一国の政府が正式の裁判で死刑判決を下した犯人を釈放せよと、他国の政治家が要求するのは軽い行為ではない。強い思い入れを反映した重い政治決断だ。
 その重い決断による嘆願が露見したとき、首相は辛が拉致犯だとは知らなかったと釈明したが、それで済む問題ではない。首相の思想をこそ、厳しく見詰めるときだ。
 拉致実行犯の辛光洙釈放嘆願の事実、市民の党の勢力が民主党に浸透している事実、市民の党代表が菅首相の30年にわたる友人で、その関連組織に首相個人の資金管理団体から6250万円が寄付されていた事実、首相には民主党から1億2300万円が寄付され、菅執行部の民主党が事実上市民の党などを支えていた事実。
 いずれも法律の範囲内でなされているが、その巧みさゆえに尚、菅氏を包み込む闇の暗さと狡猾(こうかつ)さが痛感される。
 この首相の下で民主党はあらぬ方向に暴走しつつある。暴走の先には日本の最大不幸が待ち受けている。一刻も早い全容の解明と菅首相退陣が必要だ。

2011年7月16日 (土)

新潟県中越沖地震4周年合同追悼式

 3時、就寝。

 7時に起床し、熱めの風呂に入る。風呂上がりで着替えていると、防災無線が入り、会田市長自身の口からの中越沖地震4周年に関する放送が流れた。そのうち携帯電話、固定電話ともに呼び出し音が鳴り、「なんだあの放送は!」「やめさせろ」との苦情の声であった。

 8時、大粒納豆、山芋とろろ、獅子唐の味噌油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg3211 身支度したのち、9時30分、柏崎市市民プラザに移動し、10時から新潟県中越沖地震4周年合同追悼式に出席。
 発生時間に黙祷をしているなか、新潟県中越沖地震から早くも4年が経過したことに、あらためて時間の早さを感じたところであり、あのときにお手伝い頂いた方への恩返しとして、明日から被災地に向かおうと心に誓った。
 来賓として、新潟県選出国会議員、新潟県議会議員に加え、政府からは東祥三内閣副大臣が出席。

Cimg3216  ご遺族、来賓を中心にした代表献花のあと柏崎市立二田小学校5、6年生による新潟県中越沖地震4周年追悼合唱が行われた。曲は、 「今日からはじまる」(作詞:高丸もと子 作曲:今成 満)、「ふるさと」(作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一)。
 最初、裏返しで出してしまうというハプニングがあったが、歌い終わると同時に「こころをひとつにつながれ!絆」という横断幕を掲げ、会場が拍手に包まれた。

 式典終了後に一般献花参加者として献花をしたのち、11時過ぎに自宅に戻る。

 ひきわり納豆、茹でて叩いたオクラを入れた麺つゆでそうめんをたぐって、急いで昼食。

 12時30分から16時過ぎまで視察対応を行う。
 中越沖地震のその後とまちづくりに関する視察をしたいとのことであったが、原子力発電に関する財源がありながら失敗したまちづくりを見たいとの要望があった。
 まちづくり一番の失敗事例として、「市役所4階」にでもご案内しようかと思ったが、市内数か所を車でまわる。

Cimg3217 17時30分、市内某店に移動し、18時からあるお祝いの会で司会をしつつ、懇談。
 普段あまり会うことがない分野の方も出席されたので、今後の柏崎はどうあるべきなのか、幅広い意見をお聞きすることができた。

 20時30分に中締めとなり、その後、21時過ぎから市内某スナックにて二次会。1970年代に青春を迎えた方が多かったので、1970年代縛りのカラオケとなり、松山千春、堺正章の曲が中心となる。

 23時、帰宅。

2011年7月15日 (金)

佐渡市・道の駅「芸能とトキの里」騒動2
土地、建物の登記内容

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所にて資料整理を行う。

 8時、大粒納豆、荒挽きソーセージ、玉葱と卵の炒め物でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内まわり。

 12時、自宅に戻り、カレーパン、チーズフランス、インスタントのクラムチャウダーで昼食をとる。

 13時から市内某所でのイベント準備のお手伝い。目に汗がしみるほどの大汗をかく。

 16時、事務所に戻って事務仕事。会社の決算関係の資料に手間取る。

 17時、18時と来客。

Cimg3208 19時30分、東栄町会館に移動し、平成23年度第3回東訪振興協議会理事会に出席する。
 5つの町内会(諏訪町一丁目、二丁目、三丁目、東栄町、東学校町)で構成する東訪振興協議会で、8月21日に実施する合同防災訓練及び交流促進イベントに関する内容について、話し合う。

Cimg3209 21時40分、一旦、自宅に戻り、頂き物の野菜をそのまま揚げたものやかき揚げ、舞茸、海老などの天ぷらとともに、ひきわり納豆を入れた麺つゆで素麺をすすって、夕食。
 食後、市内某店に行き、某集まりの二次回から合流する。夕食を食べてきて正解だったと思うほど、いきなりの焼酎一気飲みから始まった。

 24時、帰宅。

 先日、現地調査も行ってきた佐渡市・道の駅「芸能とトキの里」について、その後、 「(三井田は)中共のスパイ」、「(新潟中国総領事館反対)デモも潰そうとした」などとの嘘の情報が飛び交っている。一度、振り上げた拳を下ろすのは難しいであろうが、嘘をついてまで、私が何か隠ぺい工作をしていると思わせようとするのは、まるでどこかの国と一緒である。
 中国共産党政府に佐渡の土地を買収された、というのはデマゴギーであり、戦闘員にも変わる中国人留学生2000~3000人が押し寄せるというのも同様。現時点では土地の大きさ等の物理的な事や経済的環境で不可能といえる。
 証拠として、土地や建物に関する登記内容は以下の通り。

「所有者事項請求(土地)」(pdf形式)

「全部事項請求(土地)」(pdf形式)

*建物は譲渡してあり、学校法人のため、固定資産税は免除

「所有者事項請求(建物)」(pdf形式)

「全部事項請求(建物)」(pdf形式)

 いま重要なのは、なるべく市議会議員をはじめ、地元の方に意識をもってもらうことであり、意識が通じ合わないうちに外部が騒ぐことで次の展開に支障をきたすのは避けたいところである。

2011年7月14日 (木)

どこまで日本はお人好しなのか
中国への配慮?ODA大幅削減を見送り

 目的のお店がすでに閉まっており、予約したホテルも一度キャンセルしてしまったので、放浪したあげく、1時過ぎに新宿のカプセルホテルに泊まる。

 シャワーも浴びずに2時、就寝。

 7時に起床し、ひと風呂浴びてから、移動する。途中、コンビニで購入した納豆巻き、おにぎり(筋子)、グレープフルーツジュースを立ち食いし、朝食。

 8時30分過ぎ、某社に伺って、朝礼のあと、30分ほどお話させてもらう。その後、役員の方と懇談。

 11時、柏崎出身の某経営者の方にお会いし、現在の柏崎市の状態や柏崎フロンティアパークへの企業進出社をご紹介いただけないかどうか相談させてもらう。すぐに返事がでるような案件ではないため、今回はあくまで調査といった段階である。

 11時40分過ぎ、昼食の時間となったので、この暑いなか何を食べようか迷っていたところ、柏崎の「昭和懐物ランド こどもの時代館」に出展頂いている金沢のコレクターI氏からメールがあった事を思い出し、胃のなかは「金沢カレー」に決まった。

Cimg3203 わざわざ電車で移動し、 「ゴーゴーカレー 池袋サンシャイン中央通りスタジアム」(電話:03-6912-5508)に入り、「ロースカツカレー ビジネスクラス 850円」(ゴーゴータイムのため750円)で昼食。既に頭のなかでできあがっていたプロセス通りに、キャベツとルー少々、カツ1枚で小腹を満たし、キャベツのお代りで大量にキャベツを追加。通常のカレーのような掘削方式ではなく、全体を混ぜるような方式で食べた。大汗をかいたあとの冷たい水が染み込むように美味い。次回は、ロースカツ、チキンカツ、エビフライ、ゆで玉子がのった「メジャーカレー 1000円」に挑戦したい。

 しばらく近くを散策したのち、東京駅に移動。14時12分東京発の上越新幹線「とき327号」に乗り、長岡駅で愛車に乗り換える。

 17時に帰宅。

Cimg3206 18時、頂きものの新鮮な野菜が多くあり、小ぶりのじゃがいもをふかしたものと発酵バター、きゅうりの浅漬け、茄子の味噌油炒め、そして甘エビの刺身、にがりを使った青大豆の豆腐、小粒納豆、ご飯で夕食をとる。
 発酵バターをつけたじゃがいもを大量に食べてしまったので、ご飯の2杯目には手が出ず。

 19時から市内某所での会議に出席。なかなか話がまとまらず、22時までかかる。

 買い物をしたのち、23時30分に帰宅。

 いまや超軍事大国として、世界第2位のGNPと言われる中国に対し、我が国はいまだに無償資金揚力と技術協力を続けようとしている。しかも、今回は大幅減額の予定が、「中国漁船衝突事件への配慮」ということで、たった7.6%の減。
 あの国は、日本の援助を受けながら、アフリカ諸国に資金援助をすることで国際的な票集めをし、軍事力を強化し続け、核ミサイル(東風)を日本に照準を合わせ、いまや空母の建造している。
 これでは、我が日本はお人好しを超え、ただのアホである。
 自分の国である日本の地位を貶め、国民の貴重なお金を核ミサイルを向ける国に貢ぎ続ける政府要人、政治家・・・こういった人を売国奴という。


平成23年7月13日『産経新聞』

対中ODA「大幅削減」見送り
打ち切り影響考慮、7・6%減に

 政府が、中国に対する平成24年度予算の政府開発援助(ODA)供与額を、前年度比で実質7.6%減の42億5千万円とする方向で検討していることが12日、分かった。前原誠司前外相は中国の経済成長を理由に「大幅削減」を指示していたが、実質3億5千万円減にとどまった。供与を約束した継続案件の大幅な打ち切りが日中関係に与える悪影響を考慮したようだ。
 前原氏は2月、中国の国内総生産(GDP)が世界2位になったことや軍備増強を念頭に対中ODAの見直しを指示し、その指針がこのほどまとまった。
 それによると、一部の学校建設事業などの供与を打ち切り、中国の官僚を対象とした日本留学支援は一般予算に付け替えた。一方、黄砂を防ぐ植林事業や感染症対策などの案件は「日本の国益に直結する」(外務省筋)として継続する。
 対中ODAは無償資金協力か技術協力で、累計3兆円を超えた円借款(有償資金協力)は19年度で終了している。大幅削減の意向だった前原氏だが、
丹羽宇一郎駐中国大使は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件後の関係改善のためにも「続けるべきだ」と主張していた。

2011年7月13日 (水)

『明日への選択』地方議員ネットワーク
「緊急政策勉強会」

 2時から5時まで事務所で仮眠。

 大粒納豆、生卵、なめ茸でご飯をかっこんで、愛車で長岡市に移動する。

 駐車場に車を置き、6時28分長岡発の上越新幹線「Maxとき300号」に乗り込む。

 東京駅に到着後、9時過ぎに某社に伺って、柏崎フロンティアパークの説明と意見交換を行う。
 電気料金や補助制度はもちろんのことであったが、一番懸念されているのは、人材の確保、<質>という部分らしく、行政側での一括した研修制度などのご意見を頂戴した。

Cimg3200 憲政記念館の会議室に移動し、11時から日本政策研究センター主催の『明日への選択』地方議員ネットワーク・「緊急政策勉強会 ―地方議会で我らいかに戦うか―」に出席する。
 国歌斉唱ののち、日本政策研究センター・伊藤哲夫代表から挨拶があり、国会開会中のなか、自民党・下村博文衆議院議員、自民党・高市早苗衆議院議員、自民党・稲田朋美衆議院議員、自民党・衛藤晟一参議院議員も駆けつけられ、迷走している国会の状況をご報告頂いた。

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自民党・下村博文衆議院議員

 皆さんこんにちは。緊急政策勉強会、この暑い中参加されております皆様方に、心から敬意を表したいと思います。この東日本大震災に対して天罰だという発言がありましたが、私はこれを国会議員に対する天罰だと受取っています。私は今までの人生においても何度か試練がありましたが、これを自分の節目として、国民として3・11以前、以後で政治家としての活動を大きく、これから更に深く、そして高く、強くしていきながら対応していかなければならないと思いました。
 この3月11日の東日本大震災でですね、連日10万人を超える自衛隊の方々、そして警察や消防の方々、そしてボランティアの方々、そしてもう4カ月以上になるのに避難されている沢山の方々、こういう状態の中で、一体この国は何なんだということを、多くの国民の皆さんも感じたことではないかと言う風に思います。この体たらくをですね、正していかなければならない。これは菅内閣だけでなく、まさに戦後の日本のあり方が問われているのではないかと思います。
 この国難の時にですね、3月16日には天皇陛下のお言葉がございました。その中で「雄々しさ」というのが言葉としてございましたが、今上天皇が3月16日にはじめて使われた「雄々しさ」というのは、ここにおられる皆様全員がご承知のことと思いますが、明治天皇が日露開戦のときにですね、やはり歌の中で「雄々しさ」という言葉をお入れになりました。また昭和天皇が敗戦直後の歌読みの時にも「雄々しさ」という言葉をお入れになりました。それを意識して今上天皇が3月16日のお言葉の中に入れたのではないかと思います。菅総理は避難所に行きましたが途中で帰ってですね、「もう帰るんですか」と批判されましたが、天皇・皇后両陛下はですね、長い間膝を折って、そしてすべての避難所の方々にお言葉をかけておられたと。これを避難された方々は涙を流す思いで、感激してお迎えになったと思いますが、実はテレビを見た人はですね、私もここにいられる皆さんもだと思いますが、天皇陛下がいて日本はよかったなあと、こういう風にですね、危機の時にあらためて皇室の大切さというのを感じた、そういう時でもあったのではないかと思います。

 今回の東日本大震災を受けてですね、私は本当にこの保守の結集といいますか、保守の活性化がやっぱりこの国に求められているのではないかという風に思います。その為にこれから、ひとつには皇室のあり方、二千数百年も続いてきている国というのは日本が最古でありまして、男系男承で続いてきているという国柄は、やはりですね、それだけの歴史の中で祖先の方々が引継いでこられたわけですから、私達も未来の人達にきちんと受け継ぐというのが、私達の役目ではないかと思います。
 その為に男系男承にするための皇室のあり方、皇位継承のあり方、それから、そもそもあと何代かしたら相続税が対象にもなるということで、皇室経済は破綻してしまいます。それからそもそもの皇室の祭祀のあり方、天皇本来のお仕事としてのこの国を護る、ある意味では宮司様のような存在でこの国を護っていただいている、そういうあり方について、きちっとこれは我々が後世に受け継いでいくような、このような皇室改正をしていく必要が、今言った理由をある程度ふまえて、あると思っています。

 同時に憲法改正。危機管理対応がまったくできていない。これは憲法そのものも入っておりませんから、同時に今まで反体制、反国家でいかに国を潰すかということのみに専念してきた人が総理大臣だと、だからこそそれはあるでしょうけれども、元々この国をどうしていくかというビジョンも理念もないわけですから、復興に対して、あるいは景気対策ですね、このまま四ヶ月もこの体たらくというのは、まさにその菅さんの人柄そのものが今の状況の中であるわけでございまして、これは本当に一日も早くしっかりとした政権奪還をするしかないのではないかという風に思います。

 四ケ月間の空白、いまだに瓦礫処理が30%も進んでいないわけですから、ぜひですね、自民党・保守を結集して、多少30日くらい選挙で空白があっても、私達はそれだけのノウハウ、またもうすでに5月の24日までで自民党は第三次提言まで含めて、577項目の提案をしてきております。そのうち三分の一もまだ採用されておりません。これらをすべてやりとげれば、一ヶ月、二ヶ月あればやり遂げることができるわけでございまして、それだけの人材もいると思いますし、一気にここで政権奪取をして、そしてこの国を立て直すということの方が、結果的には国民の皆さんから理解を得られるかと思いますし、そしてそういう覚悟が、私は自民党あるいは保守勢力には問われているのではないかと思っておりまして、これからの国会はですね、来月まで続くかどうか、あるいは菅さんは自分の手で脱原発で解散総選挙をするということでありますが、これはもう受けて立ってですね、正々堂々と国民的な議論の中で明日の日本をどうしていくかということで、対応していけばいいのではないかと思います。

 私は明日は決算行政特別委員会で尖閣諸島の問題を一時間取り上げます。今までも予算委員会、それから沖縄北方領土特別委員会で取り上げまして、三回目でございます。これはですね、尖閣諸島が第二の竹島や北方領土にならない為には、我が国が実効支配をしなければ、これはですね、いずれ中国が漁民か操業員かわかりませんが、上陸したらですね、人畜取られてしまうのはミエミエでございまして、まったく今の政府は中国軍におもねっていますのでその意思がありません。私は尖閣についてはですね、本来は自衛隊が常駐すべきだという風に思いますが、とりあえずあそこには灯台があります。気象庁の灯台守、職員を常駐させる、あるいは世界でも稀な天然動植物が今たくさんいますけども、絶滅の危惧がございます。その為に環境省の職員を常駐させる、そしてそれを守る為に海上保安庁の職員、あるいは自衛隊に入ってもらう。そういうことは国家として当然のことでございますが、今まで拒否をしておりますので、明日あらためて、まずは国会議員が国政調査権を使って上陸をすべきだということを、提案していきたいと思っておりますが。

 まあこのようにですね、震災の復旧復興については協力する部分は最大限協力する。しかしどうしてもですね、外交政策とか防衛政策とか、あるいは皇室のあり方、国家の基本的なテーマについてはまったく意見が合いません。そこをですね、連立を組んだら、単なる野合になってしまいますから、この体たらくですよ。ですから協力するところは協力するけど、しかし本気でこれからの日本を考えたら、一日も早く政権交代して立て直すということこそが、私は望まれているんだろうと思います。

 具体的に二つだけ、テーマにもなっているかと思いますが、私の方からも皆様方にお願いしたいのは教科書問題でございまして、早ければ今月中、そして遅くても来月中に採択が決まってしまいます。今までの旧5社の教科書、これを我々は自虐史観と言っておりますが、この国の歴史に対しても、あるいはこの国のあり方についても、子供達が学べば学ぶほど、反体制・反国家になるようなそういう教科書にどんどん、どんどん成り下がっている。せっかく60年振りに教育基本法が改正され、学習指導要領が変ってですね、いい教科書ができるのかなと期待していましたが、残念ながら前よりもっと酷くなっているというのが現状でございます。
 民主党政権になって、そのあと教科書が作られている。まあそういう政治力等が大きく大きく影響しているわけですが、この旧5社の教科書に対して、こんなことを教えていたら子供達が駄目になってしまうということで、新2社の教科書、これは自由社と育鵬社ですが、これらが参入して、7社の中で教科書を採択するということになっておりますが、ぜひですね、それぞれの自治体においてこの新2社の教科書が、歴史においても公民においても採択されますように。中身については後でまたお話があるかと思いますので触れませんが、ぜひご協力をお願い申し上げたいと思います。
 自民党はその為にですね、いま3000のパンフレットを作って各都道府県連に配布してますが、中々おひとりおひとりの議員の方々ののところに届いていない状況であると思いますし、中身が中々複雑ですので、最初私、自民党の大阪支部にこのことで一時間半講演、説明に行くことになっておりますが、ぜひ、我々は手分けしてどんなところでも行きますから、またもちろん政策センターの伊藤さんや岡田さん達がすでにされていることですが、ぜひご活用していただきたいと思います。

 それからもうひとつだけ。自治基本条例ですね、これもとんでもないことでございまして、既存の議会を結果的に否定する、あるいはそもそも国家解体につながる、この自治基本条例。私は選挙区が東京の板橋にありまして、この板橋の区長さんが非常にやりたがっているんですね。しかしこの区長さんは、前自民党の都議会議員ですから、我々と考え方は同じなんですね。つまり我々と同じ考え方の区長さんでさえ自治基本条例、自分達の町の条例を自分達で作るなんて素晴しいじゃないかと、そういう風に思っている。
 しかしその背景と黒い部分との関係を見てみますとですね、それは解体につながると。つまり保守系のそういう人達もよくわかっていないんですね。すでに100自治体が制定され、残り400自治体が準備をしているところでございまして。これは大変だということで、自民党の中でも今度PTをつくってですね、なぜ、どういう形で、これが危険なのかということを、我々としても取りまとめて、そしてそれぞれの地方自治体の関係の方々にお配りしたいという風に思っておりますが。

 まあこういうようなものがどんどん進んでいく中で、まさに3月11日の東日本大震災は、これはもう警告だと受け止めて、もう一度この国を立て直す、この一年二年が国難で、これを乗り越えられるかどうかということがこの国の盛衰を握っているという思いで、我々も腹をくくって、しっかり頑張ることをお誓い申し上げ、今後ともぜひ、ここにおられるすべての皆様方と連携をさせていただいてですね、この国の再生の為に頑張りたいという風に思います。所々にお力添えをいただきながら、ぜひ頑張ってこの日本を立て直す、そういう運動を広げていきましょう。

 最後にすいません、お願いがございますが、後で事務局からもお話があると思いますが、来週19日、創生「日本」でこの憲政記念館を使ってですね、午後3時から3時間、研修会を行います。予想よりちょっと少なくてですね、まだ枠がございますので、隣りのそこのホールで500人くらいのところなんですが、まだ400人くらいしか集まっていないということですから、これはですね、ぜひ、安倍晋三会長の下で、ここにいるメンバーは皆、役員でございまして、この伊藤さんも事務局でございますので、100%重複している会だと思っていただいて、できましたら来週の19日火曜日、午後3時から、ここの憲政記念館にお越しいただけましたらありがたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。頑張りましょう。ありがとうございました。

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自民党・高市早苗衆議院議員

 全国各地からご参集の先生方、議員の高市と申します。心から感謝申し上げます。
私も変り果ててはございますが、今より10kgほど痩せていた20代の頃からですね、伊藤哲夫先生や岡田先生にご指導いただきまして、「明日への選択」のずっとずっとずっとずっと愛読者で、考え方の物差し、その時々に起きている事柄のとらえ方で、自分の
思いの及ばなかったところを、しっかりと書いてくださっておりますので、今までも日本政策研究センターでご指導いただいて、けっこう多くの議員立法をしてまいりました。

 さて国政報告ということなんですが、やはりこの二年、もうじき政権交代から二年になりますけど、大きな大きな変化が日本に起きていると思います。様々な積み上げてきたことがですね、元も子もなく潰されてしまった。日本のよき制度として積み上げてきたことが壊されてしまったということもあるし、国政の大きな課題がですね、これもコツコツコツコツ相手のあるところでやってきた、これも元から潰されてしまったというようなわけであります。例えば普天間問題がそうですよね。
 与党、菅総理が一国会議員であられた時にですね、自民党政権の閣内不一致というのを思いっきり、その時その時、かなり激しく攻撃をして来られました。しかし少なくとも自民党政権の時は、閣内不一致といってもかわいらしいものでした。菅総理が民主党の代表だか代表代行として激しく批判されたのが、ここにいらっしゃる下村博文先生が官房副長官だった時、非常に激しいことを言われたんです。
 河野談話についてもきちんと研究して見直していかなければならないということをですね、それも講演に行ってですね、個人的な意見として言われたと。それをどこかの記事で読んだのを、菅さんがあのとき鬼の首でもとったように責め立てられていたのを思い出しますけれど、いま民主党政権がしていることというのは、まさに憲法66条違反、行政権の行使について閣内がバラバラであるということですね。内閣っていうのは行政権の行使に限り国会に対して連帯して責任を負うと、この66条に違反していることから起きていると。

 普天間の時も13年間積み上げてきて、辺野古で何とかお願いしますということで、もう環境影響調査をやってた時に、何が起きたかと言ったら、当時の鳩山代表が県外だ国外だというようなことを言いだされて、で、政権交代が起きた。で、その後の国会でも岡田さんは、当時の外務大臣が嘉手納に統合するということをおっしゃる。で、また福島みずほさん、少子化担当大臣でしたけれども、グアムとかテニアンとおっしゃってましたね。それから北沢防衛大臣は自民党案のままでいいんじゃないかとおしゃり、そしてまた民主党の沖縄県出身の国会議員の誰かは硫黄島に移すとおっしゃって。まあ言ってることむちゃくちゃで、揉めてる間に何もかもダメになって。政権交代がなければ去年の秋、埋め立て工事着工していた、で、あと3年半、2014年に完成の予定だったんですが、もう今の状況は皆さんがご存知の通り、元々の自民党案にほとんど近いところまで戻ったものを、もう名護市の島袋市長が落選してしまいましたので、とてもじゃないが動かせないんじゃないかいうことになっております。

 ストレステストも昨日、委員会で質問してビックリしました。突然ぶち上げた時に、ああ海江田さん可哀想に、と思ったんですけれども、昨日聞いてみたら一次評価っていうのが何なのか、二次評価っていうのが何なのか、菅総理はさっぱりご存知なかったと。
 まあつまり多分今月くらいなんじゃないですか、取り巻きの有識者から「ストレステストっていうのがヨーロッパでありますよ」と聞いた時に「あっ面白そう」とバーン外に持って行って花火を打ち上げ、そして東京電力は一生懸命、動かす方向へ持って行こうとしているけど日本全国動きません。そうなりますと大変な電力供給力不足が起きてくるかと思います。

 さて今ですね、下村先生がですね、教科書について触れられました。
 ここにおられる同僚の国会議員もそうだと思いますし、今日ご参集の先生方もそうだと思うんですが、本当にコツコツコツコツ、先生方が4年間一生懸命に働いてこられてですね、なんか選挙直前の3日とかそれより直前の1週間のマスコミの報道ぶりとか世論の動きで、結果がびっくりするくらい変ってしまう。ああ俺、何してたんだろう、私、何やってたんだろうというくらい、情けない選挙の結果、こういう体験をされることもあると思うんですね。まさにここ数年間、ものすごくポピュリズム精神っていうんですか、瞬間風速的なマスコミ報道ですとか国民世論というのが政治を動かしてしまう、こういうことになります。
 衆議院について言えば、きっかけはやはり小選挙区制の導入だったと思います。得票率がかなり高くなりますから、まず敵を作らないというのが第一、次にあんまり反対者がいるかもしれないような政策、例えば3割の人がその通りだと思ってくれても、あとの7割はどうかなと、すぐには理解してもらえないような政策について言うっていうことはものすごい抑制効果がある、こんな風潮というのができてしまったと思うんですね。

 この世論で政治が動かされるというポピュリズムが定着した中で、教育っていうのは遠回りに思えていちばん近道だと思います。
 つまり政治を支える世論をどう変えて行くかということを考えると、いちばん遠回りに思えても近道が教育だと思うんですね。ていうのは私が初当選した頃にですね、私の選挙カーの後ろを追っかけて走っていた小学生の子供が、今はもう立派な20代後半のサラリーマンですよ。選挙区で声をかけられたんです。子供のころおばちゃんの選挙カーの後を追っかけていったことがあるから投票してくれたって。そうやって声をかけてくれる人が何人か出てきました。ってことはそれから小学生だったその人達が大人になり、有権者年齢になるまでにほんの数年です。中学生にいたってはホントに5年くらいで有権者になりますんで、やっぱりどういう教科書を読み、どういう教師に学ぶっていうのは、ものすごく大きな問題です。

 さっき議員立法いくつかやってるって申し上げましたけれども、たとえば去年国会に提出して、今も継続審議なのにまったく、まったく審議されずに放置されている自衛隊法についての改正案がございます。これは朝鮮半島がすごい緊迫化しました去年、一昨年の暮れあたりから、そうすると朝鮮半島に日本人が沢山いらっしゃる、日本人が1000人以上、お仕事とか留学でいらっしゃる、その方々がどうやって避難するのか、万が一有事の時に今の法律だと自力で空港まで避難してきて、そこから自衛隊機に乗っけて帰ることはできるけれど、今度は陸路はどんな状態であっても自力で避難しなければいけない。まあそれはいかんだろうというんで、日本国政府から相手国政府に了解を取った上で、少なくとも自衛隊を投入して陸路も警護できるという内容の法律案で、これがまったく審議もされず、ほったらかされております。まあ民主党はまったく相手にしてくれませんけれども、しかし例えばこの法律案を国民の皆さんに提示して、賛成か反対かだけ聞いた場合にですね、さあどうでしょう、賛否半々かもしかしたら反対者の方が多いかもしれません。
 今年検定に合格した公民教科書、これを読んだ子供だったらまず反対だろうっていう教科書がいくつかありました。
 まず自衛隊が海外に出て活動することについてまったく否定的、自衛隊本来の任務を越えているんじゃないかという記述を堂々としている教科書もございましたし、自衛隊っていうのは違憲の疑いがあるということを印象付ける教科書もありましたんで、そういう教科書を読まれた人だったら、多分、私が今申し上げたような議員立法でしたら絶対反対ですね。
 それから一方で自由社や育鵬社の教科書は違います。自衛隊の活動に対して多くの日本国民が感謝しているということがわかる記述、海外での活動を高く評価されているということがわかる記述になっております。

 ぜひ先生方にお願い申し上げたいのは、地方の教育委員会でこれから採択ということで、8月31日までに採択すればいいってことなんですけどね、どういう形で不当な圧力を受けずに採択が進むか、その環境をまず維持していただきたいということと、教育委員というのは首長さんが任命するわけですけど、必ず議会の承認を得て任命されますので、議会の教育ですね、委員にはちゃんと教科書を真面目に読んで採択してくれる人を選んでいただけるように、承認のときに相当脅迫いただきたいなと思っております。
 まあすでにお取り組みいただいているとは思いますが、やはり教育委員の方々に聞くとですね、日教組が中心である教員で構成される調査員が絞り込んで来ちゃうと、もう2社とか3社に、その中から選ぶというようなことが、今でも現実に行われている。
 あと教科書会社の社長さん、某社の社長さんに話を聞くと、やっぱり上というのはそうなんですね、非情な思いをしなかったら採算がとれない、そうするとやはり日教組が喜ぶような内容にせないかんなと。執筆者の方にもどうしてもですね、あの今、民主党政権ですから、民主党政権の政策を応援するような書きぶりがいいんじゃないかという判断が、どうしても出てきてしまっているというようなことですので、ぜひとも正常な体力、世論をつくる大切な第一歩ということで、今年の夏は特に教科書の問題、よろしく取組みをお願い致します。

 このあと家族制度についての提案があるんだろうと思います。でも本当にまずここにいる皆さんで、日本人が勤勉に働くとか、やはり自分の時代のことは自分の時代で解決する責任を持つ、未来に向けて責任を持つ。で、自立をする。人様に迷惑をかけちゃいかんと、できるだけ自分達で頑張ってみようと。そういう日本人の良き精神というのが、ことごとく破壊されてしまった。
 自尊心を煽る政策ばかりが打ち出されてきた。ここが今もう踏ん張りどころだと思いますので、一緒に戦ってまいりましょう。
 どうも今日は本当にありがとうございました。

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自民党・稲田朋美衆議院議員

 皆さんこんにちは。衆議院議員の稲田朋美です。
 本日は暑い中お集まりいただき感謝申し上げます。
 私、伊藤先生、岡田先生とは弁護士時代から一際お世話になり、またご指導いただいていたところでございます。
 ご承知の通り、政治家になる前は靖国訴訟ですとか、南京大虐殺の百人斬りの問題ですとか、一介の弁護士ですけれども、自分は出来る範囲の中でこの国の為にこの国を良くしたいということで、皆様方の応援をいただきながら頑張ってまいりました。
 今日はそのときの仲間も、大阪の諸先生にも来ていただいてますけれども、そういった仲間に支えられながら、自分なりにやってきたつもりですけれども、ここ一ヶ月以上永田町におりまして、自分は一体何の為に政治家になったのかなと、本当に情けない気持ちでおります。

 特に菅政権になりまして、6月2日に内閣不信任案が否決をされて、あの否決の茶番劇を見ておりますとですね、あれは内閣不信任案は否決されたけども、圧倒的多数で否決されましたけども、民主党の先生方は菅さんがいいと思って反対票を投じたのではなくて、辞めると言ったから反対票を投じたのであります。
 そういう茶番を見せられて、そして国会の延長を50日だ70日だと紆余曲折があって、70日になりましたけども、先週、予算委員会がようやく始まりましたけれども、それまでずっと政治空白なんです。何一つ決まらない。
 与野党が何をやっているかというと、菅さんがいつ辞めるのかという、そんな議論ばっかりに一生懸命になっているんです。
 そんなことはどっちでもいいじゃないかと思いながら、一体何の為に政治家になったのかなあと、こんなことをやる為に政治家になったんだったら、一介の弁護士で法廷を通じながら国の為に、国の名誉を回復する為にやっていた時の方がやり甲斐があったんじゃないかなあと、自問自答する日々が続いておりました。

 しかし6月の末ですかね、私の気持ちに青年会という地元の、私を応援してくださっている青年会と一緒に、山口の萩と下関に行ってきました。
 安倍総理の青年部との意見交換会をするために下関に行って、そして安倍総理と一緒に桜山神社に行ってきました。
 桜山神社というのは靖国神社の前進となった神社で、けっこう参られておりますけども、高杉晋作の自筆の碑があったんですね。
 それを見て私は魂が揺さぶられるような気持ちになりました。
 一死をもって邦家に報いんと欲すと、そして弔うるるべき身が弔う身になることは恥しいということが書いてあったんですけども、この国の為に命を捧げたいと、そして弔われるべき身が弔う身になることは恥しいとそういう歌が書いてある碑を見たときにですね、やはり原点に戻って、この国の為に命を捨てようという覚悟を、もう一回持ち直さなければいけないなと思いながら、永田町に帰って来たわけでありますけども。

 今日はですね、やっぱり何らかの結果を出さなければいけないと思っております。そして教科書採択の問題ですけれども、これは戦後レジームからの脱却の中核である教育、そして安倍総理の時代に60年振りに教育基本法が改正されてですね、学習指導要領が
改まって、そして最初の採択が、今回の、先程高石先生からもお話があったこの7月8月に採択が決まる教科書があるです。
 ところがですね、検定に通った教科書、7つの教科書を見ると、以前よりもかえって悪くなっている教科書が多いのは、一体どういうことなのかといいますと、やっぱり時の政権におもねる教科書ができてしまっているわけですね。
 そして中を見ますと、「自衛隊は憲法違反であるという意見は」とか「外国人に地方参政権を与えないのは差別だという意見もある」とか、「夫婦別姓を認めないのはおかしいという意見もある」というような、ちょっとそういう意見もあるという紹介をするように見せながら、自衛隊は憲法違反だとか、外国人に参政権を与えないのはおかしいだとか、夫婦別姓にしないのはおかしいだとか、そういう誤った方向性に行くような教科書が横行しているという現実であります。
 7社検定に通っておりますけども、まともな教科書は2社だけです。
 あとはですね、とても日本の子供たちに教えるのに相応しい教科書とは思えないわけでありますから。
 私は今、福井の中でですね、教育長さんだとか、市の首長さんだとか、また市会(議員)の先生方に議会で質問してもらったりだとかですね、そういうことをして、できるだけおかしな教科書が採択されずに、まともな教科書が採択されるように、働きかけをしておりますけれども、やっぱり何らかの結果を出すということはですね、必要なんじゃないかなと、このように思っております。
 後ほど衛藤先生からも、教育基本法の問題ですとか、学習指導要領の問題ですとかをですね、いろんなことについてご説明があるかと思いますけれども、私はやっぱり政治家が勇気を持てばですね、解決することはいっぱいあるんだろうと思います。
 そして、例えば学習指導要領は、文部科学大臣の告示なわけですから、学習指導要領の中に、竹島、尖閣、北方領土、この日本固有の領土について、日本の子供達にきちんと好機を持って理解させるようにするということを書けばですね、日本の教科書は変るんだと思います。

 そういったことも含めてですね、やっぱり私は、政治家が勇気を持ってやればですね、本当に改善することはいくらでもあって、それをやって来なかったのは、実は自民党なんですよ。今、民主党を批判していますけど。
 政策の問題やら様々な問題で、私も民主党を批判しておりますけれども、しかしですね、そういう先送りの政治をやってきたのは我が自民党ですから、私は下野して良かったと思うんです。下野したからこそ、そういう自民党の過ちに気付くこともでき、今度政権を奪い返せばですね、本格的な保守政党として生まれ変わるんだということを、皆さん方にお約束する機会がですね、下野したことでできたんではないかなと思っております。
 じゃあ自民党は変ったのかと言われるんですけど、変ったと思います。なぜなら4月28日をですね、主権回復記念日にしようという議連が、自民党の中で立ち上ったんです。そこへ谷垣総裁もおられてですね、4月28日、まさしく戦後レジームからの脱却の象徴とも言うべき4月28日を、主権回復記念日にしようという議連が立ち上ったということは、今度、政権を奪還しましたら、下野してから谷垣総裁は靖国神社を参拝されてますけども、総理になられても靖国神社に参拝するということを、国民にお約束されたわけですし、戦後レジームからの脱却のですね、象徴的な東京裁判史観から脱却する、河野談話、村山談話を撤回するということを国民にも約束されたということが、4月28日を主権回復記念日にするということの意味ですから、そういったことをですね、下野したからこそ、できたのではないかなあということを思っております。

 この教科書の問題、韓国では国定教科書なんですよ、社会も国語も。そして私はよく知りませんけれど、「少女時代」とかいう人気の歌手がいるそうですけど、あの歌手達はですね、自分の歌を歌った最後に、「独島は韓国の領土」と叫ぶそうですよ。
 それこそ教育が行き届いているということですけど。
 日本の教科書を見れば「固有の領土」と書いてあっても、その根拠がきちんと書いてある教科書は一社も、一社もと言っては失礼かもしれませんけど、ないと言っても私は過言ではないと思いますので、きちんとですね、尖閣や竹島や北方領土について、紙面を割いて、教科書の3ページくらい使って、きちんと根拠を持って教えるということをですね、文部科学大臣が勇気を持って、学習指導要領の中に書けば、すぐできることですから。
これは検定が悪いとか教科書会社が悪いとか、人のせいにしてるんじゃなくてですね、やっぱり私は国会議員自らがですね、自分のことを反省するべきではないかなあと思っております。
 ともあれ、この機を逃さずに、教科書採択がもう一回ありますので、今年すぐに結果が出せるかどうかは中々難しい問題があるかと思いますが、最後の最後まで頑張っていきたいと思いますので、今日の皆さんとともに頑張って参りたいと思います。
 本日はどうもありがとうございました。

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自民党・衛藤晟一参議院議員

 こんにちは。参議院議員の衛藤晟一です。4年前に首を切られて参議院の比例全国で救っていただきまして、皆様には本当に感謝しております。只今、稲田先生から威勢の言いお話がありまして、大変煽られているところでございます。
 実は私が稲田先生に付けたあだ名は「平成のジャンヌ・ダルク」。自民党を立ち直らせられるのは彼女しかいないと、そう思っているところでございます。

 今、谷垣さんの話がございまして、4月28日の話もありましたけれども、そう簡単にいかないのが自民党でございまして、それだけ自民党全部を反対にまわすわけにはいかないと私は思っておりますれば、微力ではございますが、それよりは僕もと、いよいよ激しくやる時が来たんではないかなと思っています。
 この初年度についてちょっとお話をさせていただきたいと思いますが、安倍総理の時に学習観も教育基本法とともに変わりました。それで学習指導要領を変えるという際に、実は私はちょうど参議院での再審議に控えて、その時には小委員会を作らせてもらってですね、自民党の中で勝手に小委員会を作って、自分達でこの文科省とかに詰めていたわけありです。本当にそういう意味では文科省の人達も相当協力してくれました。その中で実は関係性を断ち切らないようにしてですね、一回報告させていただきました。

 学習指導要領案を揃えて行く中で、いくつか反対というものが出てまいりました。
 例えば教育の目標達成のところで、「これらの目標を達成していくよう強く行う」という具合に書きこんだりですね、それから内閣審議案のところでは「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」というような言葉を入れるとか、それからよくあります国歌を指導するというところで「歌えるよう指導する」と。
 前の文科省原案は「国歌を指導する」ですが、皆さんわかると思いますけど「はい、これが国歌ですよ」とちょっと言っても指導ですから、それをちゃんと歌詞も入れて歌えるよう指導しなさいと。「歌えるよう指導する」と「指導する」では決定的に違うというようなことを、ひとつひとつ詰めていったんですね。
 祝日は日教組は自分達に都合のいいところだけだけ教えていたけど、お盆や祝日の意味もちゃんと教えろと。
 それから安全保障についても、我が国は安全と防衛と、国際貢献をするとちゃんと書いてあります。
 それから中学の道徳では伝記をちゃんと入れろと。それから建国神話もそうですが、昔話や神話・伝承などををちゃんと入れなさいと、やってきたということです。
 それから宗教教育については、当時の人達の信仰についてちゃんと教えなさいと。それから宗教に関する教育はちゃんと行いなさいと。そういう風にやってきたということです。

 今、教育については全部何も変わって無いと思う方もあるかもしれませんけど、今は以降期でございまして、たまたま新しい日本の歴史のところですけど、問題点として残っているのは5社の教科書でありますから、そういう教科書は採択しないようにしていただきたいと思います。
 でも意外や意外、変っているところもあって、ちょっと紹介します。これ、国語の2年生です。「昔の物語を楽しもう『ヤマタノオロチ』」神話です、これ。そしてこの中にですね、ヤマタノオロチの話がずっとあって、そしてイナダ姫とスサノオノミコトが出会う場面があります。スサノオノミコトはこう紹介します。「私は天照大神の弟、スサノオノミコトです。」実はこれ、初めて神話が載りました。これは小学校2年の教科書ですね。学校図書が出している教科書です。
 そういうのがあったりですね、これ国語の5年にですね、百年後の話だと思います。地方における伝記ですね。
 地震が起こってそこで村を守ったという指導本で、伝記を書いてあります。江戸時代の終りに近い頃、紀州藩・・今の和歌山県広川町にあります、ここで地震が起こったら大変だということで、私財をつぎこんで地震対策をやって人々を助けたという伝記が載ったりしているんですね。
 これは小学校6年生の音楽ですけど、これは邦楽についてですね、日本の雅楽と邦楽についてちゃんと載せられています。
 大体、日本の音楽は、洋楽以外は音楽でないように教えてきましたけれど、邦楽があってここまできて、そして雅楽があってですね。
 それからこれは小学校3年の教科書です。祭りが出てきます。地域で調べましょう。祭りは田畑の作物の収穫を神様に感謝して行う儀式です。祭りは地域に住む多くの人達が力を合わせて行っています。それから祭りの太鼓やお囃子のこととか。
それから祭りは年中行事です。神社に行って話を聞いたり資料をもらったりして調べましょう。神社の神主さんの話と。
 それからこれは年中行事と祝祭日について(の一覧表)です。1月は七草、2月は節分、3月は雛祭りというように。
 それからこれは東京書籍ですけど、新しい社会。学校のまわりで調べました。おじいちゃん、おばあちゃんに聞いてと。
 それから神社との関係と。こういうのは初めて出ましたね。
 それから小学校6年。光村図書。祝祭日について。建国記念の日、2月11日。建国を思い国を愛する心を養う。
 昭和の日、4月29日。激動の時代を経て復興を遂げた昭和の時代をかえりみて国の将来を思い浮かべる。
 それから彼岸9月23日も、祖先を思い出し亡くなった人に思いをはせる。
 こんな具合に、やっぱり頑張ってきただけのことがあって、変わってきたというのはあります。

 ただ、まだ中学の新しい指導のものと他の教科書の違い、これは皆様の資料にもありますが、まだまだおかしいものが出てくるわけですね。今は皆、採択にあたり一生懸命頑張っているわけですけど、でもこういう具合にですね、若干ではあっても変ったんだと、これが世の中のトレンドだということになっていけば、今ここで紹介した東京書籍の教科書のようにちゃんと変ってくるんですね。

 当面の問題として残っているのが、いわゆる安全保障、自衛隊に対する書き方、それから夫婦別姓の問題、外国人地方参政権の問題、そういうところが色濃く残っていると。
それではなぜ変ったところも言わなかったのかというと、それは伊藤先生や皆様にもご協力いただだいてですね、私共は先程申上げましたように、自民党のですね、勝手なメンバーを作りましてですね、衛藤、下村、稲田さん、義家さん、それから山谷さん、それから一番よく頑張ってくれたのは事務局の萩生田さん、こういった方々が集まってですね、
国会議員が一定の時間をかけて、2、3時間ぶっ通しで、20回くらいやって、文科省とか審議官とか課長とかに対して、これはおかしいじゃないかとか、こう書いてくれとか、その結果がやっとこの教科書に出て来たんだと、正直言ってそう思います。
 どうしても続けていかなければいけないところは、やっていかなければならないんではないかと思っております。

 今ここに来られている方々は、教科書で一生懸命、2時間の会議を20回やって、その前後に勉強して出て行くわけですから、お互いにいい刺激になりましたし、その時間がどれだけ大事かということがおわかりになりましたと思いますけれども、それでやっと、学習指導要領、小中学校の部をやって徐々に変えて来たと。今後も教科書採択で出遅れたところはあります。
 お叱りをうけてもしょうがなく、申し訳ないことですが、総力を挙げて頑張っていきたいと思います。
 まあそういう状況で、皆でやってきたことでもございます。

 それから私の場合はその後、天皇陛下御即位二十周年の議員連盟の事務局長をやらせていただきました。
 奉祝委員会の方は、会長が日本商工会議所の会頭の岡村さん、顧問がキャノンで経団連会長の御手洗さん、それから具体的な式対策や国会対策は、経団連の中村さん、それから議員連盟の方は会長には森先生が10周年の時もやられていましたが、20周年にもやっていただいて、実行委員長は平沼先生で、私もその下で事務局長をやらせていただきました。
 ちょうどそのまっただ中で政権交代があり、これはちゃんとできるのだろうかとヒヤヒヤしながら心配しておりましたが、皆さんのおかげで天皇陛下御即位二十年、東京ドームにて祝典が行われ、そして皇居前には3万数千人の方々から集まっていただいて、
本当に素晴しい式典を行うことができました。
 夕刻になって提灯に火が入り、ご承知の通り非常に寒い日でしたが、3万数千人の皆様方に防寒用に雨合羽を配って参加していただきましたら、二重橋の上から天皇陛下、皇后陛下がにこっと顔を合わせてくださいまして、非常に喜んでいただき、安心しました。本当によかったなと思いました。
 やっぱり天皇陛下を中心とした国というのは国民の総意・思いであり、あれがずっと広まっていくことが大きいことなんではないかと思っている次第でございます。
 あのあと天皇陛下は歌をお歌いになりました。「日の暮れし広場に集ふ人と聞く心に染(し)むる「太陽の国」」EXILEの歌った歌が「太陽の花」、それから(組曲)「太陽の種」「太陽の芽」というのが(奉祝曲)「太陽の国」なんですが、それは天皇陛下を太陽だと思って歌ったものです。
 その思いを私共は引継いでいかなければならない。ですから皇室問題を考えたときにちゃんとやっていかなければならない。
 ここにいる人達も一緒に頑張ってくれていい具合だと思っている次第でございます。

 それから私共、実は「創生『日本』」というグループを作りました。中川正一さんが発起人でした。それまで真・保守政策研究会という形でやってきたんですけど、会長の中川さんが急性心臓麻痺で亡くなられましたので、安倍さんにすぐ代っていただいて、平沼先生が最高顧問という形で、私もいま幹事長としてやらせていただいておりますけども、これを何とかいよいよ迫って来たですね、やっぱり引っくり返す中心にやっていきたいと思います。

 なかなか今までのいろんな問題っていうのは、自民党の問題が起こしているということはその通りでございます。
 戦後と言うのはよくよく考えると、結局55年体制と言いますけども、自民党と社会党がお互い妥協してきた政治で、その上に成り立ってきたというのが正直なところだと思います。それが本来であれば平成に入ると終ったわけでありますけど、平成に入った20年で調整も清算もできないままずるずるときたと。
 その結果、自民党は政権を奪われたという具合に正直言って思っています。
 ですから本気になって戦いをやらなければいけない時期に来ていると思います。
 ただそんな中で民主党内閣は自民党の悪いところ、社会党とのなれあいの中でやってきたところを全部持ってる。我々の悪いところを全部表に現してくれたような政党だという具合に思っているわけであります。沖縄の問題もそうでした。尖閣諸島の問題もそうでした。それから北朝鮮の拉致問題、竹島に対する問題や北方領土に対する問題もそうでした。

 それから今回の原発に対する問題もそうです。正直言ってむちゃくちゃだ。海江田さんは菅さんと話したから「よし」と言ったんだと。その話した内容が本気であれで再開できるような話に煮詰めているのかと言ったら、一次評価、二次評価と今になって言ってるわけです。
 それから何基か再開しなきゃいけないとか言ってるようですけど、まともなシステムで再開できる要件として詰めているとは全く思えない。そんなところで今度は話を引っ繰り返して菅さんは自分が乗ってたにも関わらず、急にやればいいとか言ってるわけですけど、本当にあんな状態で原発を再開できると思ってるんだろうか、極めて甘すぎると思ってます。
 これは残ってる被害をですね、多分、放射能被害の除染は相当かかりますよ。それから爆発した近隣にはおそらく重い放射線物質が相当あると思います。その除染をするにはおそらくひょっとしたら何十年とか、2km3kmか5kmかわかりませんけど、住めない地域が変っている。それから原発のプロセスを色々うかがってますけど、あれはメルトダウンしたものをですね、取り出してどこかに修理に持って行けるかというと、持って行けやしませんよ、ドロドロになってるものを。あそこから動かせないと思います。で、ドロドロになっているものを捨てるにしても、プルトニウムやウランがベトベトになって残っているものをどう取り出すのかと。全部残っているのにやらなければいけない、そんなことはいくらなんでも。
 少なくともあの原子炉を解体しなければ処理なんてできっこない。それから福島やいろんなところに飛んだのの除染作業って大変なことですよ。で、こういうのを最初から放射能物質とはどんなものか、放射能とは何なのか、どれくらいの想定でどこまで補償されるか、ってことをちゃんと出してですね、そして住民の避難のこととか全くやっていない。そして今度は急にですね、こっちは再開できるんじゃないかとかあんなこと言ってますけど、日本は本当に再開できるのか、再開できなければ今度は経済がガタガタになるというところで、本当に危機的状況だと思います。
 少なくともですね、再開できるためには、今度原発を動かすとしたら、まずは地震で変電所を続けてガンとやって電力がとれました、それから一時間後に手当しました。ここで終了点検、全国から800人連れてきました。これで普通は終りなんですけど、その後一応原子力発電というのは、自らのエネルギーで水を注加させるという機能を動かしている。これが1号にあれば安心、自立循環冷却型システムというんですけど。これが8時間動くように設定されています。2号、3号はRCICというのがあり、これも冷やすんですけども、しかしこれが動いたとしても2~3日くらい、その間に外部電力を持って来ることができなかった。
 非常用電源が取れなかった。だからこんな結果になってバーッと爆発したということになったんです。
 ところがアメリカは自らの電源が切れたとしても、それを連絡できるシステムを一週間に延ばしている。その間であれば、その非常用電源を回復できるだろうと。そしたら日本がどうしなきゃいけなかったかといえば、これだけの地震や津波に耐える強度を持ったものに全部に切り替えること、冷却システムを絶対に失ったりしない、それをどうにかすることができないとなると、原発再開には賛成できないですよ。
 そんな議論が菅と海江田の議論の中に出て来たことがあるんでしょうか。昨日も私、保安院に聞いてみたけど答えられない。
 あんた達一体何やってんの。

 しかし今の政治家は万事こんな調子っていうのが、ここまで来ているところでありまして、だからこそ日本全体がやっていかなければならないし、やはり自民党が再生できる能力の方向性をもう少し正当性なものであって、私はまあ「創生『日本』」を大きくするという意味ではありませんけども、やっぱり安倍さんで自民党の総裁で盛り返していってやりたいというのでいくか、自民党の、あるいはたちあがれ日本の、あるいは民主党の中の思いが一緒な連中と、本気でこの国の将来を担う政党をつくるところまでいかざるを得ないんじゃないかというのが、今の我々の思いつめた真意、気持ちでございます。

 それからもうひとつご存知の通り、いよいよ憲法改正もやろうという時になっていて、具体的なスケジュールも合わせています。
 もちろん現憲法は無効、いう立場の方もおられます。おられますけども六十数年間も憲法が日本の中にある、すべての法体系がその下にある、というのはいくら現憲法が無効だと声高に叫んだところで、それは違うということになる。
 そしたら国会ではというときに、まずは96条からやるんです。何でもいいから一回変える、という時にやるんです。
 そして96条は、各議院の総議員の三分の二以上を二分の一に変える、その為に国民投票を一回やるです。
 そして今度は具体的に憲法の七行も変えるという具合に、二段階改正くらいしかないというのが我々の考え方です。
 そういう具体的な最後のところを詰める段階に入っていかなければならないと思っております。
 この日本政策センターにお集まりの方々、ある意味で私はこの時期こうして集まれるというのは、まさに日本がやわらかくなったからの集まりであると思っておりまして、我々も議員として懸命に努力をさせていただきます。
 当然皆さん言われたように、いろんなことをやりながら、そのたびにはあーこれはダメだと失望しながら、また発奮しながら頑張っていると思いますが、もう最後の局面に入ろうとしているんではないかなという認識を持ちまして、今日の話を締めさせていただきます。どうもありがとうございました。

Cimg3196 12時20分、休憩となり、お弁当とお茶を頂戴した。暑い季節であるからか、揚げ物が多いお弁当であり、かつトンカツかと期待してかじってみると、これがイカフライ。安い立ち喰い蕎麦屋で、かき揚げに桜エビが入っていると喜んだら、紅ショウガだった・・・というテイストである。

 12時35分、再開。日本政策研究センターからの問題提起として、岡田邦宏所長、小坂実研究部長から以下のような問題提起、資料提供があった。

<I>教科書問題の課題

Cimg31981.改正教育基本法と学習指導要領の趣旨
・「公共の精神を尊び」「伝統を継承し」「我が国と郷土を愛する」「国民の育成」
・新教育基本法の趣旨を理解しない教科書記述

 → 地球市民の意識、アリバイ的な記述
・改正教育基本法の空洞化の恐れ
2.大震災よって明らかにされた教科書問題の本質
1)「違憲」の存在として記述される自衛隊
2)「儀礼」「形式」的存在で記述される「天皇」
3)家族・地域といった共同体の描かれ方
4)国家・国民の位置づけ
3.岐路に立つ教科書問題
・教科書採択に変化がない場合どうなるのか。
・まともな教科書の「採択」に向けて最後の取り組み

<II>社会と家族の絆の再生・強化に向けて

Cimg31991.社会・家族をめぐる大震災後の新たな事実
1)社会や家族の一体感の強まり、絆の重要性
2)単身世帯が3割を超え、家族類型のトップになった。
2.課題と提案
1)家族と教育を壊し、日本社会を崩壊に導く危険な条例・法案の阻止

→ 選択的夫婦別姓制度、外国人地方参政権、子供の権利条例
2)「家族の絆」の回復・強化
・家庭の教育力の再生に向けた、自治体挙げての「親学」推進への働きかけ
・三世代同居・近居への行政的支援

→ 助成制度や土地取得税の免除など
3)「地域の絆」
・地域コミュニティの核となる町内会、自治会の活性化に向けた取り組み
・地域の文化・伝統や特性を生かした「まちづくり」に向けた条例制定などの推進
・外資による土地取得に対し、水資源や国土を保全するための取り組み

 13時20分、参加している地方議員からの発言・懇談となったので、我が柏崎市が世界最大の原子力発電所立地自治体であることを紹介しつつ、短く以下の3点をお話させてもらった。

1.昨年12月に柏崎市議会では、外国資本による土地買収について、水源、森林に加え、自衛隊周辺、原子力発電所周辺をも制限する内容を全会一致で可決した。

2.多くの皆さんからご心配頂いた新潟中国総領事館の大規模土地買収・移転については、ご協力のお陰で一応、新潟市長が断念するということで決着した。今後も水面下での動きはあろうが、ご協力に御礼申し上げたい。

3.自民党が次期衆議院議員選挙マニフェストに、原子力発電所の防護を自衛隊が行うよう、自衛隊法の改正を盛り込む旨の発表をした。どこかのアホな首相はいまさら原子力発電所にストレステストうんぬんというが、世界の常識である軍隊が核施設を防護するという基本が抜けている。私は市議会議員に立候補して8年、常に原子力発電所の防護は自衛隊がやるべきと訴えてきた。皆さんからも是非、ご協力頂きたい。

Cimg3201 14時に閉会となり、その後、東京駅まで歩く。
 皇居の横を通り、水が綺麗なことや木陰の風が気持ち良いことから、所々立ち止まって写真を撮る。
 かなりの暑さであるが、風が心地よい。

Cimg3207 14時30分、東京駅に到着したので、八重洲口の地下にある「ウルトラマンワールドM78」(電話:03ー3215ー0707)に寄り、ピンズ(CrewGUYS、ウルトラマンレオ)などを購入。ついでに中身が分からない525円のアクセサリーシリーズ「ウルトラ変身チャーム」もレオリングがでるまで6つも買ってしまい、散財してしまった。

 書店などをまわって時間調整をしたのち、16時に某社に伺って、意見交換。

Cimg3202 19時、 「味の牛たん 喜助 東京駅八重洲北口店」(電話:03-3215-2050)に有志5名で集合し、夕食をとりながら懇親会を行う。
 先日は宮城県仙台市内のお店であったが、今日は東京駅構内である。
 お約束の「タンとうふ 250円」、「シャキシャキサラダ 600円」で生ビールを飲んだのち、麦めしに塩味の牛タンをワンバウンドさせて、脂を麦めしに染み込ませつつ一かじりして、また生ビールをゴクリと飲む。麦めしにワンバウンドさせるのは、最後にとろろをかけて、かっこむための準備である。「笹かまのさっと炙り 250円」、「厚焼定食(しお味) 2000円」の追加と進み、すっかり満腹となった。

Nec_0001 22時、カラオケにでも行こうということになり、格安のカラオケボックスにに移動。
 飲み物を選ぶ際、冗談で「マッコリでも飲むスムニカ?」と言ったところ、そのままマッコリの大きなボトルがでてきてしまい、ミックスピザとマッコリという訳の分からない組み合わせで飲む。
 選曲は、「ウルトラマンレオ」、『仮面ライダー(スカイライダー)』のエンディング曲「はるかなる愛にかけて」、酔った勢いで歌い切ることができない藤澤ノリマサのデビュー曲「ダッタン人の踊り」 、明るい調子である昭和15年の軍歌で山田耕作作曲「燃ゆる大空」(3番の歌詞は「国威を担う、若人我ら」)、シメは「海ゆかば」など。

 24時、熱い「心のアニキ」E氏と渋谷にタクシーで移動。

2011年7月12日 (火)

平成23年度第1回中央地区町内会長会全体会議
津波ハザードマップ説明

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、山芋とろろでご飯2杯をかっこみ、某氏の車で長岡市に移動する。

 9時から長岡市の某ホテルのロビーにて、打ち合わせ。

 11時、事務所に戻り、明日から出張になるため、急ぎのメールや書類などを処理する。まだまだ返信しなければならないメールが山積み。

 12時30分、フランスパン(バゲット)にチェダーチーズ入りのスライスチーズ、ひきわり納豆、ベビーサラミ、マヨネーズ、レタスを入れたバゲット納豆サンド、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 13時から陳情を受けた現場の確認や市役所の担当課や議会事務局を往復。

Cimg3189 中央地区コミュニティセンターに移動し、15時30分から中央地区町内会長会主催による津波ハザードマップの説明を行う平成23年度第1回中央地区町内会長会全体会議に出席する。
 説明は柏崎市役所防災原子力課長と課長代理が行い、約15分間の「津波から生き延びるために」というビデオを見ることから始まった。
 その後に柏崎市津波ハザードマップの説明。この津波ハザードマップも平成18年度に新潟県が想定した「新潟県南西沖地震」(マグニチュード7.7)、「粟島付近の地震」(マグニチュード7.5)、「佐渡北方沖の地震」(マグニチュード7.8)の想定にあるが、この想定で十分かどうかは今年度中に新潟県で再検討が行われる。
 質疑応答の時間となり、

Q.この想定は、川への逆流などは考慮されているのか。
A.鵜川、鯖石川は河口から100mは遡上する可能性は推定しているが、堤防は越えないようなシミュレーションになっている。

といったやりとりのあと、紛糾。東日本大震災が起こったのに、反映しておらず、7月になって2月作成のものなど町内に配布できないとの声があがった。
 あくまで2月時点でのシミュレーションに基づくものであるとの説明書きを後ほど各町内会長に配ってからの対応で決着した。

 18時40分、エアコンのガスまわりとオイル交換、オイル漏れの点検でドック入りしていた軽キャンパーを取りに行き、試し乗り。エアコンはバッチリ効くようになったので、安心して暑い日での被災地支援ができる。

Cimg3190 19時40分、柏崎青年会議所事務局に移動し、所属委員会である青少年未来創造委員会の委員会に出席。
 親子チャレンジキャンプ「さきがけ 子ども塾」の受付から解散までの大まかなスケジュール確認と手配が完了していないものの確認を行う。
 22時まで時間をかけ、全体だけではなく、細かいパートについても話し合う。

Cimg3191 買い物をしたのち、23時に帰宅し、スーパーで半額になっていた「レバニラ弁当 380円」、小粒納豆、ビール500ml2本で夕食をとる。いくら時間が経過したとはいえ、弁当が140円というのは驚きである。量的なもの、おかずの色合いなどは値段を考えればそれなりで、食事というよりはビールのつまみとして食べた。

2011年7月11日 (月)

原発警備に自衛隊
自民党が法改正を検討

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、たらこ、茄子と獅子唐の味噌油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 甥っ子がお泊りしたため、食後から「太鼓の達人」をプレイ。「侍戦隊シンケンジャー」での太鼓勝負に負ける。

 9時から市内某所において、政治に関する打ち合わせ。

 11時、弔問1件ののち、事務所に戻ったところで来客があり、東日本大震災へのボランティア活動の相談を受ける。対象範囲が広すぎて、どこに行ったら良いのか分からないとのことであったが、移動時間の事を勘案し、福島県でのお手伝いを紹介させてもらった。

Cimg3185 12時、甥っ子が炒飯を食べたいというので、冷蔵庫のなかにあったサラダに使った後のコーン缶の残り、荒挽きソーセージ、干し納豆パウダー、シーチキン、冷やご飯で炒飯を作って、一緒に昼食をとる。
 思った以上に暑い日になったので、多少、塩気を強くしてみたが、そんな事を感じる暇がないほど汗がダラダラとでてきた。

 13時から市内まわりと事務所での作業の行ったり来たり。あまりの暑さにクーラーを21度にして20分ほど冷却する。

 16時、17時と事務所に来客。

 18時、昨日保護した燕が元気になってきたようなので、手の平の上に乗せてから大空に放す。
 可愛いもので、最初のうちはまた手元に戻ってきたが、仲間も近くに飛んでいたようで、そのうち仲間と合流し、飛び立っていった。

 18時30分から弔問1件。

Cimg3188 19時30分、バンバンジー、頂き物の茄子を漬けた丸かじり茄子、豚肉のしょうが焼き、小粒納豆でご飯2杯の夕食をとる。
 豚肉のしょうが焼は小麦粉をまぶしてからじっくりと豚の脂だけで焼いたのちに味付けをしたので、香ばしさも残りながら、柔らかく仕上げることができた。

 20時過ぎから市内某所で打ち合わせ。

 買い物をしたのち、23時30分に帰宅する。

 市議会議員に立候補した8年前より、原子力発電所の防護は自衛隊が行うべきとし、高田駐屯地の陸上自衛隊による警護に加え、海上自衛隊の誘致を、毎回の選挙、議会一般質問冒頭で訴えてきた。ただ、訴え続けてきたものの、なかなか国会での議論にまでつながらなく、もがいてきたが、ここにきて吉報が入った。
 この度、自民党が次期衆議院議員選挙のマニフェストに、自衛隊による原子力発電所防衛の法整備を盛り込よう、検討に入ったと発表。
 今回の東日本大震災による津波が原子力発電所に与えた影響は、テロ攻撃によって機器が破壊されても同様に発生する可能性もある。共産党が電源喪失の危機を訴えてきたと得意気になっているが、自然災害のみを考慮し、武力攻撃などについては言及してこなかった。
 現実は、日本に憲法9条があるから他の国は攻めてこない、テロリストもやってこない、という「お花畑」のような世界ではない。
 日本もやっとまともな国に少し近づきつつある。


平成23年7月2日『産経新聞』

原発警備に自衛隊
自民が法改正を検討

 自民党は1日、原子力発電所の安全強化のため、自衛隊による原発の防衛を可能にする自衛隊法改正案を議員立法で提出する検討に入った。東京電力福島第1原発事故を受けて政府が進める安全強化策にはテロや武装工作員の攻撃への防衛策がないため、法整備を含めた原発警備態勢の強化を、8月中にもまとめる次期衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込む。
 1日に非公開で初会合が行われた「原発警備に関する検討会」(座長・浜田靖一元防衛相)が自衛隊法81条の2で定める「警護出動」の対象に、原子力関連施設を追加するなどの検討を始めた。自衛隊を常駐させる場合、在日米軍基地へのテロ行為を想定した現在の警護出動の発動要件を緩和することも考える。警察との役割分担も見直す。
 国内の原発警備は、2001(平成13)年9月の米中枢同時テロ以降、警備強化時に警察が軽武装の「原子力関連施設警戒隊」を派遣することになっているが、平常時は民間の警備員が警戒するだけ。内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が5月上旬に公開した米外交公電は、米政府が日本の原発警備を憂慮していたことが記されている。

2011年7月10日 (日)

祝!2011「納豆の日」「ウルトラマンの日」
傷ついた燕を保護

 なかなか資料の整理、領収書類の整理?が終わらず、3時過ぎから7時まで仮眠。

 8時、大粒納豆、鯖塩焼き、地元でとれた浅蜊をたっぷり入れた味噌汁(越後白味噌)でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は「納豆の日」に関わるメールや電話での問い合わせ対応で手一杯。甥っ子と姪っ子を預かってほしいとの事であったが、事務所で台湾で購入した「ウルトラマンキッズ」のDVDを見せた。
 今日は「ウルトラマンの日」でもあるため、東日本大震災被災地の子供たちのため、ウルトラマン基金の周知しつつ、後ほど自分でも振り込みたい。

Cimg3180_2 12時、肉が食べたいという甥っ子、カレーが食べたいという姪っ子を連れて「すき家 柏崎店」(お客様窓口:0120-498-007)に行き、「牛丼特盛 480円」に「とん汁 たまごセット 160円」で昼食をとる。
 甥っ子も姪っ子もトーマスのおもちゃがついてくる「すきすきセット 150円」を付けたため、そっちに夢中になり、食事はおろそか。結局、二人が残した分も食べてしまい、特盛がメガ盛以上となった。

 食後、腹ごなしに市内の某ゲームセンターに二人を連れていき、エアホッケーや仮面ライダーOOO(オーズ)のコアメダルがもらえるクレーンゲームをプレイ。「クワガタ」のコアメダルをゲットした。

Cimg3183 自宅に戻ったところで、玄関に鳥が弱って横たわっていたので、保護する。羽を開いて飛ぼうとしても、羽ばたく回数が極端に少なく、落ちてしまう。外傷はないようであるが、かなり衰弱しているようなので、スポイトで水をやり、涼しい部屋で様子を見ることにした。
 甥っ子と姪っ子はイジりたくて仕方ないらしいが、まずは静養させてやることが重要だと諭す。
 かなり小さい燕で、図鑑で見る特徴からいってショウドウツバメのような気もするが、専門家ではないため見分けが難しい。

 16時、18時と来客があり、その後、事務所にてネット上の会議を行う。国政、特に菅政権のいい加減さに関するものや原子力発電への議論など話題が広がってしまい、23時過ぎまでかかりっきりとなる。
 途中、カロリーメイト(チーズ味)1箱、プリッツ(サラダ味)、納豆スナック(からし味)2本、ビール500ml6本で夕食をとる。乾きものでビールを飲んだのか、簡単な夕食を食べながらビールを飲んだのか、訳の分からない食事となった。

2011年7月 9日 (土)

米山海水浴場海開き
水木一郎が納豆大使に就任

 3時、就寝。

 7時、起床し、寝汗がひどかったため、熱めのシャワーを浴びる。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、ますの塩焼き、たらこでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg3176 米山町に移動し、10時30分から米山海水浴場海開きに出席する。
 今回は、来賓として民主党・鷲尾英一郎衆議院議員がお越しになったので、祈願祭がはじまるまでの間、米山町の状況や原子力発電所の安全も大切だが、立地自治体からの住民の方が先(防潮堤の設置や道路の整備)というお話をさせてもらった。
 祈願祭では、玉串奉奠ののち、来賓として挨拶する機会を頂戴した。北関東自動車道の全線開通もあり、来客も増えることから、あとはこの米山海水浴場をいかにアピールするかは行政・政治の仕事でもあり、頑張りたいと決意を誓うような挨拶となった。
 その後はお約束の懇親会。地の蛸の頭や生のマグロをバクバクと食べながら、お酒を注ぎつつ、地元の問題点や市政に関するご意見を多くお聞きした。

 12時過ぎ、僭越ながら万歳三唱の音頭をとらせてもらい、お開きとなった。

 13時30分、自宅に戻る。

 14時から市内某所にて、打ち合わせ。不景気でもあり、いま一歩を踏み出すのは、かなり勇気のいることであるが、柏崎に少しでも面白いお店ができて、若者が楽しめるようになるために決断してほしいところ。もちろん、自分でできる協力は惜しまない。

 自宅に戻り、暑さからか16時から19時まで仮眠。

 20時、上越市に移動し、某団体の暑気払いに顔をだすとともに、国政などについて幅広い意見交換を行った。運転があるため、コーラを飲むもこれだけでお腹いっぱいである。

 23時、自宅に戻ったところで冷やご飯にレトルトのハンバーグをかけてからレンジで温め、最後にひきわり納豆をかけた納豆ハンバーグ丼で夕食をとる。

 明日7月10日、いよいよ「納豆の日」、 「ウルトラマンの日」となった。
 ウルトラマンは生誕45周年であり、ウルトラマン列伝の放送が始まった。また、予定が合わなかったが、7月11日に新作のエキストラ出演の話もあったので、今年もオリジナル作品が発表される。

 そして、納豆については、全国納豆協同組合連合会が納豆大使にアニメソング界のアニキこと、水木一郎氏を任命した。
 日本のアニメソングが世界にでたように、納豆の世界的な普及を、頼むゼェェーート!

Img_2184

2011年7月 8日 (金)

農業委員会委員に就任(平成26年7月まで)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、茹でオクラを叩いたものでご飯をかっこんだのち、8時から市内某所でのボランティア兼調査活動を行う。

 12時、事務所に戻り、事務仕事。返信しなければならないメールがまだ山のようにある。

Cimg3174 14時、柏崎青年会議所の所属委員会である青少年未来創造委員会の委員長と待ち合わせ、「ラーメンガキ大将柏崎店」(電話:0257-32-3355)に行き、「本格・坦々麺 810円」を「大盛りラーメン 100円増し」にして、昼食をとりながら、この夏に行う「親子チャレンジキャンプ」の釣り部門の打ち合わせを行う。

 15時、事務所に来客。地元である柏崎信用金庫のプレミアム定期積立に行こうと思っていたものの、タイミングが合わず・・・。

 17時から市内某宅に伺って、市政に関する苦情を頂戴する。かなりの事情をお知りになっていたので、これまでの経緯も含め、整理しながら詳細を聞く。

 19時、愛車で長岡市に移動し、20時から首都圏からお越しになった皆さんと、ホテルのレストランで懇親会。酒を飲めないので、ペパローニピザや白身魚のムニエルをつつきながら、ウーロン茶を飲む。

 23時、帰宅。熱めの風呂に入ったのち、事務所にて会社の決算に関わる事務処理をする。
 東日本大震災の被災地支援に行きたいものの、目先の仕事が山積みなのがもどかしい。

 柏崎市役所からの封筒が届いていたので、開けてみれば農業委員会からの文書・農委第112号「農業委員会委員の選任について(通知)」であった。
 任期は、平成23年7月20日から平成26年7月19日までの3年間。
 主たる任務は、農地売買や農地転用を監視することで、農地の開発されることを管理することであるが、農地所有のあり方に大きな変化が見込まれるため、最新の国の農政動向を注視しながら、取り組みたい。

Cimg3184

2011年7月 7日 (木)

日本製鋼株買い占め
原子炉技術狙う米ファンド

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、海苔の佃煮でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で、急ぎの報告書や資料を作成。

 12時30分、頂きもののソーセージパン、チーズフランスパン、低脂肪乳、グレープフルーツジュース、トマトジュースで昼食をとる。

 14時、事務所に来客。

 16時からネットでの会議を行う。海外への出張にいかなければならない状況になったが、目先の仕事が多いため、なかなかスケジュール調整できない。

 18時から市内で会社関係の仕事や買い物。

 19時30分から市内某所での懇親会に顔をださせてもらう。市政報告の場として用意頂いたので、1時間ほどお話をし、その後に意見交換。ほとんどが原子力発電に関する話題であり、新聞の誤報であったものや政府が明らかにしていないものなどを説明させてもらった。

 22時、帰宅。

Cimg3164 23時過ぎ、乱切りしたトマトを多めに入れたシーザーサラダ、にんにく醤油で下味をつけてから揚げたトンカツ、干し納豆パウダー、豚ひき肉を入れたカレーを合わせたカツカレーで夕食をとる。
 大汗をかきながら話をしていたので、カツカレーを食べつつ、ビール500ml4缶が一気に空いてしまった。

 食後から事務所にて資料整理。

 東日本大震災という未曽有の災害のなか、生き馬の目をくり抜くような世界のビジネスでは、弱ったところを狙えとばかりに、高い技術をもつ日本の企業の株が買い占められている。
 こういった場合にこそ、政治が判断し、対応すべきであろうが、保身には気がまわるものの、日本の技術の保護はどうでも良いと思う菅政権ではどうしようもない。


平成23年7月2日『産経新聞』

日本製鋼株買い占め
原子炉技術狙う米ファンド

 米投資ファンドが東日本大震災後、世界最大手の日本の原子炉圧力容器用鋼板メーカー、日本製鋼所の株式を買い進め、筆頭株主になったことが1日分かった。同社は外国為替および外国貿易法(外為法)で安全保障上、重要な企業とされ、外国企業が議決権のある株式を10%以上取得する際には国への届け出が必要になるが、日本製鋼所や政府は、米投資会社の動向に神経をとがらせている。

 日本製鋼所は、原子炉圧力容器用の鋼板で世界シェアの8割を占め、原子力大手の仏アレバとも長期契約を結んでいる。また、国内で唯一、大口径の砲身を製造し、自衛隊や海上保安庁の船に搭載されている。平成19年にはロシア資本が買収に動き、電力業界が株価を下げないように買い支えたとされる。
 震災後、筆頭株主になったのは、米カリフォルニア州に本拠を置く投資ファンドの「トレードウィンズ・グローバル・インベスターズ・エルエルシー」。
 同ファンドが関東財務局に提出した大量保有報告書によると、日本製鋼所の発行済み株式の10.39%を保有しているが、金融機関を通じて保有する議決権のない預託証券を除くと7.76%で、現在のところ、外為法上は問題ない。
 ただ、3月末時点で筆頭株主だった日本トラスティ・サービス信託銀行の5.11%を上回り、大きな影響力を持つ。
 トレードウィンズは「企業年金プランや個人など顧客のための投資で、取締役の選任、経営上の権益または支配権の取得を追求しない」としている。これに対し、日本製鋼所は「他の株主と比べて突出して保有株数が多く、驚いている。投資目的について詳しく確認したい」としている。
 日本製鋼所株は、東日本大震災前は800円台で推移していたが、原子力発電所事故が売り材料になって急落し、一時481円を付けた。1日の終値も前日比11円安の538円にとどまった。トレードウィンズは、割安感の出た日本製鋼所株を3月下旬から断続的に買い集めている。
 外為法は安全保障上重要な原子炉やロケットを製造する企業や、経済社会の安定に必要な電力・ガス、通信事業者などの株式を外国企業が取得するのを制限している。政府は株式取得計画の変更や中止の勧告・命令を出すことができ、「外為法の運用は事実に基づいて適切に判断する」(経済産業省)としている。

日本製鋼所
 明治40年創業。兵器の国産化を目的に、英国資本と日本の共同出資で北海道室蘭市に設立された。戦後は産業用機械や鉄鋼部材に事業を拡大し、刀鍛冶の技術伝承のため、日本刀も生産している。平成23年3月期の連結決算は売上高2129億円、最終利益165億円。

2011年7月 6日 (水)

『週刊大衆』110718号納豆特集
管首相、怪しい献金問題

 2時、就寝。

 5時に起床し、愛車で某市まで移動する。

 7時過ぎ、某ホテルロビーにて、打ち合わせ。朝食を一緒にどうかとお誘いを受けたが、洋食だったので、遠慮し、トマトジュース2杯を飲む。

 9時、自宅に戻り、大粒納豆、韓国のり、塩鯖焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 11時、事務所に来客。

 12時30分、冷凍うどん2玉、モクズ蟹でダシをとったスープ、干し納豆、かまぼこ、生卵で月見うどんを作って昼食をとる。

 13時から市内まわり。依頼された調査個所の写真を撮ったり、周辺の方のお話を聞く。

 16時、事務所に戻り、会社の決算のための資料整理。

Cimg3163 19時、ピリ辛らっきょ、モッツアレラチーズとトマトのサラダ、豚キムチ、地元産のあわびの酒蒸し、ビール500ml3本の夕食をとる。シメは、ひきわり納豆と海苔佃煮で作った納豆茶漬けを食べる。
 今回はアワビの肝も酒蒸しにしたが、生でも良いような鮮度であり、生の肝と日本酒でも良かったかと反省。

 食後から事務所にこもり、資料整理を行う。政治関係、仕事関係などかなりの書類が入り乱れており、並べ変えるだけでも時間がかかる。

Cimg3174 今週の月曜日に発売された『週刊大衆』2011年7月18日号が双葉社の担当者から届いた。
 7月10日が「納豆の日」ということから納豆特集が組まれ、納豆学会として協力した企画である。
 78ページから「日本のソウルソード『納豆』丸かじり」として、ご当地納豆の推薦もさせてもらった。

 自分の党内からもやめるべきと言われながらも居座り続ける菅首相。
 東日本大震災により多くの国民が忘れているが、公職選挙法違反である外国人からの献金を菅首相はもらっていた。
 一国の総理大臣が、外国人からの献金をもらい、これまでのように外国人参政権を推進するというのは売国奴以外の何物でもない。
 さらに、今回は菅首相が怪しいかたちでの献金を拉致事件容疑者が関係する政治団体に献金していたという報道があった。
 この首相がいる限り、日本は沈没に向けてまっしぐらである。


平成23年7月2日『産経新聞』

菅首相側献金 拉致家族怒り隠さず
「信じられない」「姿勢に疑念」

 拉致問題対策本部長である菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の家族が所属する政治団体から派生した団体に多額の献金をしていた問題で、拉致被害者の家族らには怒りと疑念が広がっている。首相はかつて、拉致実行犯の釈放嘆願書に署名したこともある。「政治家として信じられない」「姿勢に疑念を持たざるを得ない」…。巨額資金提供の意図は何だったのか。家族らに対し、首相側の詳しい説明が求められそうだ。

「あくまで別団体」

 総務省によると、今年4月の東京都三鷹市議選に拉致事件の容疑者の長男を擁立した「市民の党」は平成8年9月に、菅直人首相の資金管理団体「草志会」から献金を受け取っていた「政権交代をめざす市民の会」は18年9月に、それぞれ設立された。
 市民の党の酒井剛代表は取材に「ボランティア選挙でも大政党に勝てることを実証する団体」と設立の意図を説明。「めざす会は私の呼びかけで作られ、市民の党と事務担当者も同一。だが銀行口座も別で、あくまで違う団体だ」とする。拉致容疑者の長男の市議選擁立については、「出馬を持ちかけたのは事実で、若い人に頑張ってほしいと思った」と話した。
 一方、めざす会の奈良握(にぎる)代表も、同会は市民の党と別団体であることを強調。草志会からの献金については「収支報告書に書いてある通りだ。私は菅首相と会ったこともないし、詳しいことは分からない」とし、コメントを拒んだ。
 政治資金収支報告書によると、めざす会は設立以来、毎年1千万~8千万円の収入があり、草志会のほか各地の市議会議員らからの政治献金が目立つ。主な支出先は「人件費」「看板等作成費」「旅費・宿泊費」など。めざす会について政界関係者は「民主党など、かつての野党勢力の選挙応援などを全国で行っていたようだ」としている。

「即刻辞めて」

 めざす会への献金についてよど号犯グループに拉致された有本恵子さん=拉致当時(23)=の母、嘉代子さん(85)は「日本の政治家がやることとは思えない」と憤る。
 首相は平成元年、拉致事件の実行犯である北朝鮮工作員、辛光洙(シングァンス)容疑者(82)の助命釈放嘆願書に署名。その後、昨年の衆院本会議などで「確かめずに署名したことは間違いだった。反省している」と謝罪している。草志会をめぐり首相は、在日韓国人系金融機関の元男性理事から献金を受けていたとして、政治資金規正法違反罪で東京地検に告発されてもいる。
 嘉代子さんは「政治家がいかにいいかげんか身をもって感じている。拉致被害者家族としてだけでなく、一人の日本人として、菅さんに即刻辞めてくださいと言いたい」と批判する。
 同じくよど号犯グループが拉致に関わった松木薫さん=同(26)=の姉、斉藤文代さん(65)は「故田宮高麿元リーダーの長男が市議選に出て、落選したことは知っていた。選挙で当選するかどうかは有権者が決めることで、私がどうこう言うことではないが、献金が事実なら到底考えられない」と落胆する。
 拉致問題をめぐっては、20年8月の日朝実務者協議で北朝鮮が拉致被害者の再調査に合意。しかしその後は棚上げ状態が続いており、家族会は今年6月、北朝鮮が9月までに再調査に応じなければ全面制裁するよう求める要請書を政府に提出。首相は北朝鮮側に再調査を求める意向を示していた。
 「そうした首相の姿勢すべてに対し、疑念を持たざるを得ない」。家族会事務局長で増元るみ子さん=同(24)=の弟、照明さん(55)はそう話す。増元さんは「拉致問題解決を目指すと語る首相の言葉が本当なのか。きちんと説明してほしい」と訴えた。

2011年7月 5日 (火)

三条南倫理法人会にて講演
11柏崎JC7月例会「発表!!55周年記念事業(案)」

 1時、就寝。

 4時に起床して、手紙の返事等、手書きの仕事を行う。

 身支度をしたのち、5時30分、ホテルをチェックアウトして、コロナさんの社員クラブに移動する。

Cimg3152 6時から三条南倫理法人会第205回経営者モーニングセミナーに出席。約115名もの出席があり、朝から熱気のある会場である。
 講師として、「7月10日は納豆の日 納豆は古くて新しいバイオ食品」と題し、自己紹介ののち、「納豆の歴史」「納豆の栄養素」「納豆から生まれるテクノロジー」についてお話させてもらった。

Cimg3153 7時過ぎ、同会場にて小粒納豆、がんもどき煮、温泉卵などの朝食をとりつつ、三条南倫理法人会役員の方と懇談。
 無菌思想こそが現代の病巣なのではないか、人間は菌と共存していくべき、との熱いテーマの話をしながらの朝食となった。

Cimg3154 8時過ぎからコロナ・内田社長にご案内頂き、ナノミストサウナをご説明してもらった。その後、今後の事業展開などお話をお聞きする。
 実際に体験もし、ナノミストの良さは分かったので、できれば車載用に12V電源で稼働し、カップホルダーに入るサイズのものがあればと勝手に提案させてもらった(愛車にはシャープのプラズマクラスターのカップホルダーサイズ・IG-CC15を置いている)。
 ちなみに、コロナ石油ファンヒーターのイメージキャラクターはウルトラマンであり、自宅ではウルトラマンメビウスのモデルを使用している。

 11時、事務所に戻ったところで来客。

 12時、差し入れで頂いたベーコンフランスパン、ソーセージカレーパン、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 13時、15時と来客があり、情報交換に加え調査の依頼があった。しかし、仕事がかなり詰まってきており、期限が近い案件が大量にあるため、すぐには対応できない旨を説明させてもらう。

 16時から18時まで事務所で事務仕事。

Cimg3156 19時過ぎ、柏崎エネルギーホールに移動し、柏崎青年会議所の7月例会「発表!!55周年記念事業(案)」に出席。担当は、まちの魅力再発見委員会である。
 連絡事項では、雪国青年会議所の30周年記念式典、新発田青年会議所のブロック会員ゴルフ大会2011in新発田、栃尾青年会議所のブロック会員大会inとちお、新潟ブロック協議会インタラクション新潟委員会(メインフォーラム、ブロック褒賞)、北陸信越地区協議会の地区フォーラム(長野県飯山市)等のアピールタイムがあった。

Cimg3159 例会の第1部では過去の周年事業の紹介や周年事業アンケートの発表、第2部で55周年の方向性と記念事業(案)の発表。
 柏崎青年会議所55周年記念事業(案)は、「レイ・オブ・ハート ~心の花で輪を繋ぐ~」

事業テーマ:様々な地域の人々との交流
手法:記念植樹(候補地は高柳町)

事業テーマ:挑戦
手法:市民参加型の世界記録に挑戦するイベント

事業テーマ:海と地域と愛する人々との絆
手法:複合イベント事業
   柏崎を盛り上げタイ
    鯛の鯉のぼり
    鯛の食体験
    鯛キャップの工作ブース
    ゆるキャラ作り鯛事業
    鯛の釣り堀コーナー
   海と魚と人の絆

という内容であった。

 21時に終了。別件があるため、懇親会は失礼させてもらい、一旦、事務所に戻る。

Nec_0002 21時40分から市内某店にて懇談会。かなり辛くて酸っぱくなったキムチに苦手との声が上がったが、私としてはちょうどよい発酵具合であったため、モリモリと食べる。酸っぱさや辛さよりも翌日の臭いの方が心配であった。
 最後は生ビールと豚カルビ、テッチャン焼きでシメる。

 24時に帰宅。熱めの風呂に入る。

2011年7月 4日 (月)

昔の遊びクラブ「輪ゴム鉄砲大会」
泊原発「簡単にゲリラにやられる」

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所にて急ぎの資料作成を行う。

 8時、大粒納豆、筋子、鰯のぬた、韓国海苔でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客。

Cimg3140 12時、某氏と「やぶ」(電話:0257-22-3482)にて、近況報告を兼ねた懇談しつつ、「五目中華 750円」を「大盛り 100円」にして昼食。
 某氏はかつ丼の大盛りを注文し、あらためて柏崎の盛りが良い文化に驚かれていた。

 13時、14時と打ち合わせ。

Cimg3141 15時過ぎ、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、「昔の遊びクラブ」の講師としてK氏、W氏とともにクラブ活動を行う。
 今日は、割り箸を使った輪ゴム鉄砲を作り、射的でチーム対抗戦という内容である。標的は、段ボールにウルトラマン、仮面ライダー、海賊戦隊ゴーカイジャー、プリキュアなどのキャラクターを貼ったもの。

Cimg3144 割り箸を切ったり、カッターで削ったりという作業があるが、なかなかできない子(カッターをもった作業時間が圧倒的に不足)も多く、昔の遊びが遊び道具を作ることから始まることを考えると、今後のカリキュラムをどうするか悩ましいところである。

 17時、一旦、事務所に戻り、身支度をしたあと、愛車にて二名の方をピックアップしてから長岡市に向う。

Cimg3145 18時30分から長岡市の某店にて、懇親会。愛車の運転があるため、ウーロン茶を飲みつつ、料理をつまむ。前菜二種盛り(蛸とおかひじきの胡麻風味、えごねり酢味噌)、旬のお造り盛り合わせ(境港産生本鮪、長崎産天然真鯛、三重産縞鯵、甘海老)、赤鰈と旬野菜の煮物(夕顔瓜煮、筍煮、茄子和蘭煮、がんもどき煮)、かも鍋、海鮮と夏野菜のサラダ(ブロッコリー、ヤングコーン、トマト、海藻麺)、へぎそば、季節の果物(メロン、オレンジ、さくらんぼ)といった内容で、生ビールを飲みたいところであった。

Cimg3151 色々な方がお集まりになり、かねてより柏崎の浜で復活させるべきとしていた浜ぼうふをお持ちになり熱い思いを語られた方や、三味線で「十日町小唄」「佐渡おけさ」を聞き、日本舞踊も見ることができた。昭和の香りがプンプンとするお座敷といった感じであったが、こういった文化も貴重である。

 20時30分にお開きとなり、そのまま愛車で三条市方面に向かう。

 途中、買い物や所用を済ませたのち、22時、燕三条ワシントンホテルにチェックイン。

Cimg3162 熱めの風呂に入ったのち、柏崎にご縁がある現役芸妓・花むらの志乃さんの手記『私と手』を読む。
 恵まれなかった幼少時代から結婚、出産、離婚、そして芸妓としてデビュー、成長していく過程で出会った人への感謝など、考えさせられる本であった。

 柏崎市議会議員に当選して以来、原子力発電所の防衛を自衛隊で行うべきと訴えてきた。
 今回の東日本大震災による福島第一原子力発電所事故は、津波で周辺機器が損傷・喪失したことが主因であり、テロなどにより武力行使された場合でも被害の本質は同じである。こういった事を踏まえたうえでの訴えであったが、この度、自民党・町村信孝衆議院議員も自衛隊で防衛すべきとの発言をした。
 こういった事への理解、動きが全国の原子力発電所立地自治体ででてくる日は近い。


平成23年6月9日『北海道新聞』

泊原発「簡単にゲリラにやられる」
町村氏が警備強化訴え

 自民党の町村信孝元官房長官(道5区)は8日、党本部で道市長会(会長・田岡克介石狩市長)と懇談し、北電泊原発(後志管内泊村)について「海の方に鉄条網が張ってあるだけ。簡単にゲリラにやられると思う」と述べ、警備体制に不備があるとの認識を示した。町村氏は5月23日に泊原発を視察。「(地震に備えた)緊急対応はかなりしっかりやっていた」と評価したが「簡単なロケットを(原発に)撃てば大混乱になる」と述べ、テロ攻撃の危険性を指摘。自衛隊による警備強化などが必要と訴えた。

2011年7月 3日 (日)

第52回消防協会柏崎刈羽地区支会消防研究大会

 なかなか仕事が終わらず、3時から5時まで仮眠。

Cimg3127 起床後、昨夜に仕掛けた蟹の網を回収に、お泊りした姪っ子と一緒に海にでかける。
 今日の成果は6匹で、小粒ながらかなり活きの良いモクズ蟹であった。釣りをしていた方数人から声をかけられ、早く西防波堤をはじめ、柏崎の釣りレジャーの対応をしてほしいとのご意見を頂戴した。
 途中、コンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチ、浅漬けセット(きゅうり、茄子)で朝食をとる。

Cimg3129 8時、佐藤ヶ池球場の駐車場に移動し、第52回消防協会柏崎刈羽地区支会消防研究大会(主催:消防協会柏崎刈羽地区支会 主管:柏崎市・柏崎市消防団)に来賓出席する。柏崎市議会の総務常任委員会としての出席であり、初めての事である。
 今大会には、柏崎市区での大会で入賞した、第13分団、第12分団、第15分団、第10分団、第1分団、第3分団をはじめ、刈羽村の消防団も参加する大会。

Cimg3130 抽選の結果、競技順は刈羽村第2分団、柏崎市第10分団、柏崎市第12分団、柏崎市第10分団、柏崎市第13分団、柏崎市第3分団、柏崎市第12分団、刈羽村第4分団、柏崎市第15分団のとなった。
 刈羽村が購入した小型ポンプ(エンジン)と柏崎市が購入したものが違うため、非常に心配していたが、案の定、第10分団はエンジントラブルという痛恨のミスがでてしまった。第13分団もバルブの着脱に手間取った。

Cimg3131 結果は、以下の通り。来月、20年ぶりに柏崎で行われる新潟県大会でも是非、上位に入賞し、美味しい酒を飲んでもらいたい。

第1位 柏崎市 第15分団(高柳町)

第2位 柏崎市 第12分団(西中通)

第3位 刈羽村 第2分団(新割町)

 東日本大震災で住民の避難誘導のため、11人の消防団員が殉職した福島県相馬市では、父親を亡くした18歳未満の子供が9人もいたため、震災孤児・遺児を支援する条例を可決している。消防団なくしては、市民の安全・安心は守れない。

Cimg3134 依頼された市内某所の調査をしたのち、12時30分、自宅に戻る。甥っ子と姪っ子がいたため、ハッシュド・ビーフのルー、牛肉細切れ、玉ねぎ、マッシュルームの水煮で作ったソースに、少し長めに茹でた1.5mmのスパゲティで昼食を作り、一緒に食べる。

 食後からやっとのタイヤ交換や先週の東北地方視察で泥だらけになった車の掃除。

 14時から会社が決算となるため事務仕事の予定であったが、甥っ子と姪っ子がどうしても海に行きたいと言うため、海に連れていき、泳がせる。

 17時、帰宅し、事務仕事。

Cimg3135 来客があり、その後、某格安カラオケボックスにでかけて、歌の練習をする。
 自分で入れ放題のソフトクリームを2杯食べたのち、ジントニックやサムライロックを飲みつつ、東北地方応援メニューのずんだ天や三角定規油げをつつく。
 今回もエルヴィス・プレスリーがカバーしたバージョンの「明日に架ける橋:Bridge Over Troubled Water」を練習し、その後はオリビア・ニュートンジョンが<オリジナル>「If You Love Me, Let Me Know」のエルヴィス・バージョン。そして、戦隊ものとして「科学戦隊ダイナマン」のエンディングテーマ「夢をかなえてダイナマン」、「大戦隊ゴーグルファイブ」など。

 23時、帰宅。

2011年7月 2日 (土)

講演「福島第一原子力発電所事故に関わる今後の課題」:京大原子炉実験所 山名教授

 1時、就寝。

 5時に起床し、急ぎのパソコン修理の仕事を仕上げる。

 7時、大粒納豆、目玉焼き、蕗の煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から修理したパソコンの納品や陳情などで市内をまわる。

Cimg3120 11時40分、自宅に戻り、スーパーで半額になっていた赤貝とブリの刺身、ひじき煮、たらこでご飯2杯の昼食。
 賞味期限を1日越えていたが問題なく、トロリとした食感で楽しめた。できればヅケにし、ひき割り納豆や生卵とともにズケ丼でも良かったかと思う。

Cimg3122 13時過ぎ、柏崎市市民プラザに移動し、13時30分からくらしをみつめる・・・柏桃の輪主催の講演会「福島第一原子力発電所事故に関わる今後の課題」に出席する。
 講師は、京都大学原子炉実験所の山名元教授で、主な内容は以下の通り。

Cimg3124・これまでにも柏崎に来ており、深層防護の研究やその話をしていたが、今回の東日本大震災によって、深層防護が破られた。私自身が嘘を言っていたことになり、悩みながら当地に来た。
・技術者としては冷静に考えようと思っている。世論については、日本人の特性なのか、原子力安全神話から原子力危険神話に極端に揺れている。どっちも行き過ぎに感じている。

<重要な課題>
1.福島第一原子力発電所の安定化と長期的な対策
2.美しい福島を必ず取り戻す(国レベルの事業としての環境修復と汚染物対策)
3.原子力災害特有の困難を克服して行う賠償と救済
4.当面の電力不足を乗り切る措置
5.エネルギー戦略と原子力の位置づけ
 (エネルギー安全保障での脱原子力の現実性を問う)
6.原子力の国際問題対応戦略の見直し
7.実効性のある原子力安全規制へのシフト(技術が生きる安全規制の実現)
8.原子力研究開発の抜本的構造改革(原子力技術
開発体制の革新)
9.政府による原子力危機管理能力の抜本強化(原災法の改正)

1.福島第一原子力発電所事故の収束
1)汚染水の循環注水冷却
2)格納容器の破損(高濃度汚染水の建屋への漏洩と蓄積)
3)閉じた循環冷却ラインの確保
4)燃料プールの循環冷却の確保
5)地下水の汚染と漏洩対策(海洋汚染防止)
6)汚染瓦礫の蓄積と汚染土壌
7)建屋の保護と隔離
8)放射線モニタリングの強化
9)作業者の健康管理・作業環境改善(被ばく低減)
10)炉心燃料(デブリ)の措置(長期)
11)使用済燃料の措置(長期)

2.広域のセシウム汚染について
・チェルノブイリと同じにしないこと

1
・セシウムの土中への移行・ベラルーシの例
2
・汚染の程度
3
・空間占領と居住の目安:山名教授の捉え方
4
・静岡がんセンター山口総長の資料
 → 別資料
5
・積極的土壌洗浄
6
・汚染土壌の処理と処分
7

3.深刻な電力不足
・周波数変換所経由で100万kw、北海道電力から60万kwの電力を融通。
・その他、関西電力・中部電力一部水力発電所の50Hz運転により電力を融通。
・関西方面では、浜岡4号(113.7万kw)、5号(138万kw)の停止を加味すると、予備力は実質200万kw(2.1%)にまで低下する。

4.原子力とエネルギー計画
・事故後の世界の状況
・原子力フェイズアウトによる発電容量の欠損は、2010年エネルギー基本計画における2030年発電電力量に対し、45年寿命で廃止した場合は31%、45~60年寿命で廃止した場合は26%が不足する。
・原子力発電をフェイズアウトさせた場合、石炭とガスで半分ずつ、ガスと再生可能エネルギーで負担するケースなどが考えられるが、コストは増加する。
・2010年基本計画では、12050万kwの再生可能等発電設備の設置に、26.1兆円の投資が必要と計算している。実際には、陸上風力や洋上風力発電の増加による送電線の設置などを含め、さらに倍以上の多大な資金が必要となる。

 16時過ぎに終了したため、2件ほどの陳情をお聞きに市内をまわる。

Cimg3126 17時、お泊りすると言って聞かない姪っ子が蟹獲りに行きたいと言うので、明日の朝まで仕掛け網も持って、海に移動。
 途中、企業経営者でもある同級生にも会い、最近の景気動向を聞いたところ、やはり認識は一緒で倒産や閉店がこれからも続くであろうとのことであった。今こそ、政治の出番である。

Cimg3125 来週の仕事で必要なものや東北視察で壊れてしまったもの、食材を買い物をしたのち、19時40分に自宅に戻って夕食。
 あまりの暑さからかサッパリしたものが食べたくなり、千葉産の鰯を使ったぬた、ピリ辛らっきょ、万能ねぎとおろし生姜を大量にのせた冷ややっこ、トマトと水菜のサラダ、ビール500ml4本、ひき割り納豆汁というメニューとなった。

 食後から事務所にこもる。

2011年7月 1日 (金)

佐渡市・道の駅「芸能とトキの里」騒動
BSNラジオ「フラっとフライデー」出演

 1時、就寝。

 5時に起床し、急ぎのパソコン修理の作業や資料の印刷を行う。

 7時、大粒納豆、ハムエッグ、もずく酢でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg3087 8時過ぎに市役所に移動し、8時30分から議会運営委員会に出席。
 議題は議会改革に関する協議、議会改革に関わる柏崎市議会会派合同議員研修会の日程調整である。

「【資料】議会改革検討案」(pdf形式)

 請願者が請願の内容について、一定時間内に意見陳述する改正、議会規則の改正、議員共通の認識がもてるようにセミナー・ワークショップの開催、特別委員会設置案が優先的な案件とされた。
 意見交換となったので、以下のようなやりとりを行った。

Q.概ね提案のような検討・協議のスケジュールで了承するが、これまで他の議会にはない「議員意見拝聴会」「市政報告会」など非公式な議事録をとらない会議については、早めに全員協議会に格上げするなりする方が良いのではないか。全文議事録が残らない場所で重要な案件(市役所職員の刑事事件など)を扱っているのは早めの改善が必要である。
A.議会運営委員会のなかでやれることを先にやろうということであり、そのなかで取り組みたい。

Q.災害時の議会のあり方については、中越沖地震を経験していながら、いまだに制定していないことが問題。中越沖地震後に設置した特別委員会で議論する予定であったが、本格的な議論のないまま改選を迎え、特別委員会は解散した。中越沖地震後に柏崎に視察にくる議会から一番質問された案件であり、いまだ議論が深まっていないのはいかがなものかと思う。この取り組みについては、どのようなスピード感で取り組むのか。
A.短期で行うべきこととして議論していきたい。

 9時過ぎ、のちの日程調整については委員長に一任し、中座。

 愛車で某市に移動し、10時過ぎから弔問に伺う。

Cimg3088 急いで新潟放送局(BSN)に入り、11時からのラジオ番組「フラっとフライデー」に出演。
 今日は、新潟県内のアヤシー趣味やこだわりを持つ新コーナーの第1回目ということで、納豆に関してのマニアぶりを話してほしいとのことであった。
約8分間という短い時間のために存分に話すことはできなかったら、ヤバイ納豆マニア、というような内容にはなったと思われる。

Cimg3090 番組終了後、某氏と意見交換をしつつ、万代バスセンターの浦浜ソバコーナー名物カレーライス、しかも「大盛り カレーライス 530円」を食べる。
 かなり濃い話もあるためレストランや喫茶店で話すべきであったが、たまには大汗をかきつつ、こういった立ち食いも良い。補助的な醤油もソースもかけずにひたすら食べ、今回もかなりの満腹となった。

 12時40分、佐渡汽船の新潟港ターミナルに移動し、13時発のジェットフォイル「すいせい」に乗船する。大盛りカレーライスが効いたのか、30分ほど眠り込む。

Cimg3110 14時、両津港に到着。
 佐渡観光協会の窓口に行き、電動アシスト自転車のレンタル「エコだっチャリ」(ポスターのイメージキャラクターは朱鷺と暮らす親善大使・里田まい嬢)、2時間500円を借り、14時30分に両津港をでる。

Cimg3096 14時40分、北一輝の墓碑に立ち寄る。
 墓自体よりも本家の墓の横に建立されている「北一輝先生茲ニ眠ル」の慰霊塔が気になったが、かなり傷んでおり、字を読むことができなかった。
 解説看板の記載は次の通り。

 明治16年、両津市湊にうまれる。
 23歳で「国体論及び純正社会主義」を出版して注目をあびる。その後中国に渡って革命に奔走。
 主著「日本改造法案大綱」は国家主義運動の経典となり、二・二六事件の首謀者とされて昭和12年処刑される。
 その後、昭和21年の大赦令により、赦免となった。

 平成3年12月 両津市教育委員会

Cimg3098 前回の佐渡訪問時にも面白い標語や看板の類が目に入ったが、今回も見つけることができた。

「トキは射たないで下さい
 巨人の松井は打って下さい」

 15時、道の駅「芸能とトキの里」に到着したので、現在の外観などの写真を撮影したのち、学校法人新潟国際芸術学院の東富有氏に設立の経緯などの話を聞く。

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平成23年5月27日『毎日新聞』

旧「佐渡能楽の里」
閉鎖の観光施設、新潟国際芸術学院が買収
/新潟

◇美術、交流の拠点に

 経営不振で閉鎖された佐渡市吾潟の観光施設、旧「佐渡能楽の里」を新潟市の学校法人「新潟国際芸術学院」(東富有理事長)が買収し、同学院の「佐渡研究院」として、新たに佐渡の民間の美術、国際交流の拠点として生まれ変わることになった。来月3日には開設記念パーティーが開かれる。【磯野保】

 旧「能楽の里」は97年、佐渡汽船やJA佐渡などが出資母体となり株式会社「能楽の里」を設立し、運営していた。当初は等身大のハイテクロボットを使った能など団体客に人気を誇ったが、観光客の減少などが響き、経営不振に陥り、08年に同社は解散に追い込まれた。
 同学院は、能楽の里を同社から買収し、美術館などとして改修工事を進めている。
 東理事長は中国遼寧省大連出身。大連工業大美術学科を卒業後、約20年前に来日し、その後、日本国籍を取得した。佐渡の魅力に引かれた東理事長は「新潟の自然景観は素晴らしい。中でも佐渡は、どこも絵になる理想の場所」と話す。
 東氏は、瀋陽師範大など中国4大学の客員教授を務めるほか、自ら運営する同学院と欧米やアジア19校と教育提携を結ぶなど国際交流にも尽力する。
 佐渡市は「中国を中心に世界の美術家に佐渡を訪れてもらい、新しい佐渡の美術拠点として、多くの留学生を受け入れたい。佐渡や日本の伝統文化も学んでほしい」と話す。市は留学生の募集を強化したい考えだ。


Cimg3105 東氏とは、9年ほど前に新潟ふるさと村で行ったイベント「新潟アジア文化祭」(三井田はアジア各国の納豆と新潟県が隠れた納豆王国である事を紹介する企画展)でプロデューサーをやった際に一緒に仕事をしたことがあるため、初対面ではない。
 事前に地元の市議会議員に確認した内容は以下の通りである。

Cimg3104・第3セクター(佐渡汽船、JA佐渡による出資)であるが、道の駅としての必須機能である24時間トイレ(合併処理曹)の維持費として、佐渡市から毎年500万円の補助金がでている。
・道の駅としては、24時間トイレと観光インフォメーションの機能を維持することになる。
・建物を学校法人に売却したことにより、これまで第3セクターが滞納した分の固定資産税が免除となり、学校法人としては固定資産税の免除があることから、Win-Winの関係であるとしている。
・土地に関しては譲渡はせず、無償での貸付というかたち。

 施設内も案内してもらいながら、東氏ご本人に伺ったのは以下の通り。

・もともと佐渡市の自然をよく知ってもらおうと、これまで佐渡の人々(版画や絵画、観光)と密接な関係をもっていた。
・今回の話は、佐渡市側が一所懸命であり、自分としても朱鷺で中国との交流があることから、協力しようと思った。
・中国政府との関係がでてきたのは、学校法人を作った2年ほど前からで、現在の新潟中国総領事館とはあまり関係はない。
・中国人留学生を受け入れるにしても、留学生は便利な東京などに行ってしまうので、わざわざ佐渡に来る人は少なく、あくまで芸術を理解する範疇の中国人になると思う。そのため、学校運営が成功するためには、国内の日本人や他のアジアの国からも来てもらいたいと思っている。
開設記念式典に新潟中国総領事が出席したが、こちらから出席依頼したわけではなく、佐渡市が声かけした。新潟中国総領事は今回の件については、よく分かっておらず、むしろ佐渡市側が推進体制にある。
・新潟中国総領事館は、佐渡よりも湯沢の売り込みに力を入れているようだ。
・中国の東北地方(旧満州)には佐渡の売り込みをかけるなどを地元・佐渡の関係者とともにしているが、大半は東京や大阪、京都に観光に行ってしまう。
・この学校のターゲットは中国人だけ、というのではなく、むしろ国内の日本人芸術家やこれまでの国際交流で培ってきた人脈を生かしての、アメリカや台湾などを考えている。実績としては、アメリカのテキサス州の人々も案内しており、大学の関係(客員教授)で人脈がある。
・中国はいずれ民主化すると思う。
・内装をはじめ、改装するには多額の金がかかるが、自分でも大工仕事は好きなので、自分でやりつつ、ボランティアの人にも協力してもらう予定。
・夏までには何とかオープンしたい。
・(東氏が描いた正月の神社の絵について)中国では神社は戦争するためと思っている人がいるので、誤解を解きたくて、この絵を描いた。

Q.中国共産党に反対している華人が私の友人にもいるが、そういった人をここに案内した場合でも問題ないか。
A.私はもう日本人であり、総領事館も何も関係ない。是非、色々な人と交流をもって、芸術活動を行いたい。

Cimg3107 15時40分、以前からファンである「佐渡産牛乳100%ソフトクリーム 300円」を食べてから、電動アシスト自転車で帰路につく。
 道の駅「芸能とトキの里」は無くなったが、このソフトクリーム売場だけは、ずっと続いてほしい。今日の売り子担当は十日町市出身方であった。

Cimg3108 職業柄、島内に貼ってある色々な政党ポスターや市議会議員看板などが目に入るが、民主党・鷲尾英一郎衆議院議員の広報看板には、「佐渡ガソリン 値下げを実現しました」とあった。
民主党のガソリン値下げ隊は今どこに行ったのであろうか。

Cimg3109 途中、「北一輝の生家」との看板がかかった住宅の前を通ることができた。
 本当の生家であるが、現在も別の方が住居としてお住まいになっているそうで中に入ってみることはできなかった。

 16時30分発のジェットフォイル「ぎんが」で両津港をでる。

Cimg3113 17時50分、新潟港ターミナルに到着し、同じビル内にある昭和の香りプンプンの喫茶店「紫苑」(電話:025-241-5509)にて某氏とともに懇談する。
 何を飲もうか迷ったものの、サッパリしたかったので生しぼりだという「イチゴジュース 650円」を注文。しかし、昭和の喫茶店らしく、砂糖がたっぷりと追加投入された一品であった。

Cimg3119 話込んでいるうちに夕食を食べようということなったため、近くのラーメン複合施設「ときめきラーメン万代島」に行くも19時で閉店。
 結局、「天下一品 新潟小針店」(電話:025-201-1439)まで移動し、こってりの「チャーシューメン 780円」に「ねぎ大盛 50円」「味付玉子 100円」をトッピングして、夕食にする。最後のシメに、残ったスープにご飯を入れようか悩んだが、満腹になると眠くなってしまうので、今回は我慢。

 22時に帰宅し、読まなければならない本3冊をもって、ぬるめの風呂に入る。

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