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2012年2月16日 (木)

震災がれき:静岡県島田市での試験焼却

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、めかぶでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、ノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化)と携帯電話の予備のバッテリーをもち、移動。いまだに携帯電話からダイアルアップでネットに接続するため、パケット代がかさむ。

 12時過ぎ、東京都内の某有名立ち食いそば店にて、「天玉そば 420円」に「コロッケ 100円」をトッピングして、昼食をとる。コロッケの衣が汁を吸ったモロモロが魅力。

 13時から1時間ほど、複数の政治家とお会いし、自分ができることは何かを聞かれた通りにお答えした。また昨日、本ブログに掲載した新潟市内の中国総領事館問題についても情報提供。

Nec_0001 19時、自宅に戻って身支度したあと、「船栄 柏崎店」(電話:0257-22-0288)に移動し、会社の事情から柏崎青年会議所を途中退会することになった某氏の送別会に出席する。
 送別の品をかたちに残るものにしようと思ったものの、印象に残る方を優先し、石川県内の一部、新潟県内では佐渡市でしか入手できない「ふぐの卵巣のぬか漬け」をお渡しした。

 生ビールや熱燗を飲みながら、ヨタ話で盛り上がってしまい、気がつけば24時。このお店で5時間は初体験であった。

 電話やメールでも問い合わせが多い、東日本大震災におけるがれきの受け入れについては、平成23年第6回定例会の一般質問でも主張したように、私はいち早く受け入れるべきという立場である。
 自宅の方にいきなり電話があり、「子供の未来を奪う気ですか」との洗脳された方からの抗議もあったが、高レベル放射線物質でもなく、日常生活の化学的リスクの影響より低いものを想定している。もちろん予防の意味での気化セシウムの回収装置などは事前に国の予算で準備。
 扇動しようとしている勢力、自分さえよければ被災者はどうでもよい、とする人の江戸時代のエレキテル時代のような、非科学的流言こそ、日本を危うくする。


平成24年2月15日『産経新聞』

震災がれき 静岡に
明日から試験焼却

 東日本大震災で発生した岩手県山田町のがれきが14日夜、静岡県島田市での試験焼却のためJR静岡貨物駅(静岡市駿河区)に到着、静岡県や島田市の受け入れ基準を満たせば、トラックに積み替えられて島田市内に向けて出発する。

 がれきは15日から島田市内のゴミ処理施設「田代環境プラザ」に運び込まれ、16、17の両日にわたって一般ゴミと混ぜて試験焼却される。同市は搬入や焼却の過程で放射性物質の検査結果を公表するほか、近隣小学校の空間線量測定を行って不安払拭に努める。基準を超えた場合は作業を中止する。同市の桜井勝郎市長は昨年12月、川勝平太・静岡県知事の「ゴミ処理能力の余力の1%で震災がれきの受け入れを」という呼びかけに応じ、受け入れの意向を表明した。しかし、放射性物質の拡散や風評被害を危惧する住民から反対の声が上がった。市は地元説明会を何度も開催し、細野豪志環境相も現地入りして安全性を訴え、住民に理解を求めてきた。
 桜井市長は今月1日、「地元代表者の同意を得ていないが、市の責任で試験焼却を進め、安全を確認したら、がれきを受け入れる」と宣言。安全性が確認されれば3月中に、岩手県大槌、山田両町のがれき受け入れを正式表明する。
 
がれきの受け入れについては、東京都が昨年1月、岩手県宮古市のがれきを受け入れたほか、宮城県女川町のがれき受け入れも発表しており、平成25年度までに計約50万キロを処理する方針。山形県も昨年7月から、若手、宮城両県からの受け入れを実施。秋田県も岩手県からの受け入れに合意しているほか、大阪府、神奈川県、千葉県が受け入れの方針や前向きな姿勢を明らかにしている。

「どんな反対あってもやらねば」
桜井勝郎・島田市長に聞く

 「がれきの放射線量は島田市の家庭ごみと同程度。政治家として、どんな反対があってもやらなければならない。反対されるほどファイトがわいてきた」
 岩手県山田町のがれきの試験焼却を16日から実施する静岡県島田市の桜井勝郎市長(67)は、〝火中のクリを拾う″心境をこう語った。
 昨年5月、被災者に特産の島田の温かいお茶を味わってもらおうと被災3県を訪問した。「行く所すべて、見るものすべてがすごい光景で…。本当に何もない。がれきを被災地で処理したら10年以上かかり、がれきが片付かなければ復奥に手が付けられない、と聞いた」
 平成18年に建設した島田市のゴミ処理施設は高性能で、処理量に余力がある。焼却灰を捨てる最終処分場もあり、ハード面の条件はそろっていた。岩手県の担当者からも、放射線量は安全の範囲内と説明を受けたが、一部住民から強い反対と批判を受けた。
 「反対派は私の独断と言うが、地元説明会を開き、自ら足を運んで、国や県も呼んで、順序と手続きを踏んだ。最初は、賛成のメールは全体の2%くらいだったけど、今では4対1くらいの割合で賛成や激励が多い」と話す。
 ただ、気になるのは特産品のお茶に対する風評被害だ。茶所として知られる島田市は、最終処分場の周囲に一面の茶畑が広がる。「風評被害はどうしようもない。試験焼却でがれきの安全性が確認されたら、関東から東北までお茶のキャンペーンをする」と話すが、「島田市だけでは限界がある。予算規模が大きい県にも何とかしてほしい」と本音も漏れる。
 「被災者の苦境を思えば、援助できる者が援助するのは当たり前。自治体のトップは余裕があるなら腹をくくって、がれきを受け入れるべきだ。最終処分場がないというのは言い訳。必要なのは気持ちだ。この際、首長の独断でがれき処理をやるべきだ」
 「島田は実験台」と公言する桜井市長は、がれき受け入れに躊躇する自治体を強く批判した。

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