2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月31日 (土)

柏崎市ほか:震災廃棄物の広域受入れに関する5市共同記者会見

 1時30分に後援会の作業が終了。

 シャワーを浴びたのち、片付けなどをして、3時に就寝する。

 7時に起床し、大粒納豆、卵焼き、紅鮭の塩焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、姪っ子と一緒に郵便局や買い物にでかける。

 11時、自宅に戻り、姪っ子、甥っ子とお絵かきをしながら、九九と十以上の掛け算を教え込む。

 13時、冷凍の讃岐うどんを茹で、昨日作ったチキンカレーに帆立だし汁、干し椎茸とその戻し汁を入れたカレーうどんで昼食。その後、後援会スタッフが集まってくれたため、昨日に続き事務作業を行う。

 14時から所雑用で市内まわり。

 16時、事務所に戻り、引き続き事務作業を行う。

Cimg1940 18時30分、東学校町集会所に移動し、平成25年度東学校町成年会総会に出席する。
 議題は平成23年度の活動報告、平成24年度の活動についてであり、これまでの恒例行事に加え、東日本大震災の被災地へ6月にいくという計画を盛り込んだ。

Cimg1941 20時過ぎから懇親会となり、ビールを飲みつつ、近況報告や世の中で行われている裁判のことなど、色々と話題がでる。
 裁判の話となったので、つい光市母子殺害事件を持ち出してしまった。やはり元少年が言った「ドラえもんが何とかしてくれると思っていたから」「傷害致死にすぎない」は強烈な印象であった。

 21時に帰宅し、姪っ子を寝かしつけたのち、風呂に入る。

 23時から事務所で事務仕事。

 本日、10時から三条市役所において、新潟市、長岡市、三条市、新発田市及び柏崎市の各市長が出席し「震災廃棄物の広域受入れに関する5市共同記者会見」が行われた。
 柏崎市議会においても、受け入れるべきとした東日本大震災の廃棄物についてであり、以下のような基本指針が示された。
 実際の受け入れの手法は今後、詳細な検討となる。

Cimg2790


岩手県、宮城県の災害廃棄物受入れに関する基本指針

→市民の安全・安心を確保した中で、被災地の復旧・復興へ協力していく

(1)受入れる災害廃棄物の基準について
  放射性セシウム濃度100ベクレル/kg以下
【基準設定の判断材料】
・放射性セシウム濃度100ベクレル/kgは、IAEA(国際原子力機関)安全指針において、対象物を特に限定しない一般的なものに対する規制免除レベルとして設定されており、日本においても、東日本震災以前からクリアランスレベル(放射性物質として扱う必要のないもの)として扱われていること。
・クリアランスレベルを算出するための線量の目安値0.01mSv/年は、自然界の放射線レベルに比較して十分小さく、また、人の健康に対するリスクが無視できる線量とされていること。
(1人あたりの自然放射線:世界平均2.4mSv/年、日本平均1.48mSv/年)

(2)受入れ対象廃棄物について
  当面は柱・角材・倒木などの木質系チップ

(3)受入れ時期について
  試験焼却での確認をはじめ、各市の受入体制が整った段階で実施

資料「震災廃棄物の広域受入れに関する5市共同記者会見」(pdf形式)

2012年3月30日 (金)

新潟中国総領事館移転拡大問題:国会質問、佐藤正久参議院議員

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、めかぶでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、来客。

 お泊りにきた姪っ子を連れて、11時過ぎから郵便局や銀行などをまわり、会社関係の月末処理を行う。

Nec_0001 12時50分、冷凍うどん、天かす、干し納豆パウダー、濃縮鰹だし、特濃牛乳を使い、牛乳うどんを作って昼食をとる。
 長崎ちゃんぽんのようなイメージで作ってみたが、せっかくの鰹だしが風味が牛乳に負けてしまい、思ったような仕上がりにならず残念。

 14時から市内をまわり、打ち合わせや現地調査を行う。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、1時間ほど意見交換。

Nec_0002 19時50分、甥っ子と姪っ子がお泊りすることになったため、甘口のカレールー、鶏胸肉を使ったチキンカレーで夕食をとる。
 さすがにカレーを食べている気がしなかったので、 途中でガラムマサラ、レッドチリペッパー、おろしニンニクを追加した。

 20時過ぎ、後援会スタッフとともに作業。それぞれに仕事をもっているなか、こういった活動を手伝ってくれるのは、ありがたい限りである。

 「ヒゲの隊長」自民党・佐藤正久参議院議員が新潟中国総領事館移転拡大問題について、以下のように質問していただいたので、質問主意書及び答弁書を以下に引用したい。


中国の在新潟総領事館建設に係る民有地取得に関する質問主意書

 自由民主党の小野寺五典衆議院議員が本年三月七日に提出した「中国の在新潟総領事館による土地取得に関する質問主意書」(質問第一二二号)に対する本年三月十六日付けの答弁書(内閣衆質一八〇第一二二号)において、政府は中国が取得した在新潟総領事館建設に係る民有地の地番、規模等について把握している旨を述べている。
 また、前記の質問主意書に関連して、本年三月六日、小野寺衆議院議員が、外務省に対し、当該土地の地番、規模等を問い合わせたところ、外務省からは、民間同士の契約ゆえ詳細を明らかにしない旨の回答があったとのことである。
 これらの点を踏まえ、以下質問する。

一 中国は新潟市に既に総領事館を開設しており、ウィーン条約で規定されている領事館設置に関する接受国同意は不要であるとされている。しかしながら、新たに取得する土地・建物の規模によっては、接受国による警備計画の変更等も必要になると考えるが、今回の土地取得に関して、中国側から事前に外務省に対して、情報提供や調整は行われたのか、明らかにされたい。併せて、外務省は、当該土地の地番、規模等について、いつ把握したのか具体的に明らかにされたい。

二 外務省は、本年二月一日に開催された自由民主党・外交部会において、平成二十三年六月から七月にかけて、地元住民の理解を得るよう中国側に申入れを行ったと説明している。これらの申入れは、その後も引き続き行われたのか。

三 当該土地の地番、規模等について、何ら情報が公開されない現状に鑑みれば、中国側による地元住民の理解を得る努力が行われたとは言い難く、地元住民の理解を得ることは困難であると思わざるを得ないが、政府の見解如何。

右質問する。


参議院議員佐藤正久君提出中国の在新潟総領事館建設に係る民有地取得に関する質問に対する答弁書

一について
お尋ねの土地の売買契約の締結に至る過程において、中国側から外務省に対し、事前に情報の提供及び調整の申入れは行われなかった。外務省は、本年一月に在京中国大使館から、当該土地に関して免税を求
める申請がなされたことにより、当該土地の地番、規模等を把握したものである。

二について
中国側に対し、平成二十三年七月以降も、総領事館を建設するための土地の取得について地元住民の理解を得るよう申入れを行っているところである。

三について
政府としては、総領事館を建設するための土地の取得について、中国側が地元住民の理解を得ていくことが不可欠と考えており、中国側に対し、引き続き申入れを行っていく考えである。なお、御指摘の土地の地番は、先の答弁書(平成二十四年三月十六日内閣衆質一八〇第一二二号)についてで述べたとおりである。


 上記の先の答弁書(平成二十四年三月十六日内閣衆質一八〇第一二二号)は、自民党・小野寺五典衆議院議員の質問に対するもので、やりとりは以下のようなものである。


中国の在新潟総領事館による土地取得に関する質問主意書

 現在、わが国にある中国の公館によるわが国の土地の購入に関して、地元住民の反対運動が起こる等の出来事が相次いでいる。
 先般も新潟において、中国総領事館が市有地の購入を計画したが、市民及び市議会の売却反対により頓挫した。その後中国側は、民有地を物色し、わが国政府の説明によると、平成二十三年の十二月に中国側が民有地購入の契約を締結した由である。
 昨六日、外務省に対し、この民有地の地番等を明らかにするよう質問をしたところであるが、外務省からは「民間同士の契約」として、詳細を明らかにしない。
 しかし、外国の公館がわが国の土地を購入することは、明らかに民間同士の契約とは言い難く、土地購入に関する地元での経緯からも、また国民の安全保障上の不安に対し丁寧な説明を行うべき観点からも、土地購入に関し、政府が事実を把握して明確に国民に説明すべきである。
 このことを踏まえ、以下の通り質問する。


平成二十三年十二月に購入の契約が締結されたといわれる土地の地番及び規模を政府は把握しているか。把握している場合は、地番はどこか。また、この購入に関し、わが国政府が何らかの便宜をはかった
か。

右質問する。


衆議院議員小野寺五典君提出中国の在新潟総領事館による土地取得に関する質問に対する答弁書

一について
 お尋ねの「土地の地番及び規模」については、政府として把握している。当該土地の地番は、新潟市中央区新光町十五番地である。当該土地の売買契約の締結に至る過程において、政府として便宜は図ってい ない。


 外務省としては、中国政府に地元理解を求めるよう申し入れると答弁しているが、そもそも事前に外務省に連絡がなかったというなら(本当になら)、そのことに抗議するのが先である。
 事前連絡うんぬんより、密約があったのではないか。

2012年3月29日 (木)

第6回柏崎市農業委員会総会
「食の地産地消推進条例」への苦情

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、めかぶ、卯の花でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1918 9時過ぎ、米山町に移動し、9時30分から姪っ子が卒園となる平成23年度米山保育園卒園式に保護者として出席する。
 山本博文議員、米山小学校長などの来賓紹介の際、「保護者としてお越しの市議会議員の・・・」と一緒にご紹介頂き、申し訳ない限り。
 自分の子でなくとも、こういった席は感動することが多く、4人の小さな主役はそれぞれに、大きくなったら何になりたいかを大きな声で「お父さんと同じ仕事をやって、人の役に立ちたい 「美容師になりたい」 、地元らしい「お父さんみたいなカッコイイ漁師になりたい」 「ケーキ屋さんになって、ショートケーキをいっぱい人に配りたい」と宣言し、つい「おぉぉー」と声をだしてしまった。続いて「みんなのなまえ」(作詞・作曲:新沢としひこ)、「あしたははれる」(作詞・作曲:坂田修)を元気よく歌い、最後は「たいせつなともだち」(作詞:逸見龍一郎 作曲:古川竜也)でお別れとなった。
 卒園児はもとより、保護者の方や先生の感動が伝わり、ホロリとくる良い卒園式であった。関係者の皆さんには感謝申し上げたい。

 雑務で市内をまわったあと、12時に一旦、自宅に戻り、カロリーメイト(チーズ味)、魚肉ソーセージ、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 食後、市役所に移動し、会派室で事務仕事。

Cimg1930 13時30分から農業委員として、第9回農地部会、第6回農業委員会総会に出席する。
 第9回農地部会の議題は、前回問題となった農地法第3条許可申請保留分(結果、許可)、農地法第3条許可申請2件、農地法第4条許可申請3件、農地法第5条事業計画変更承認申請2件、農地法第5条許可申請4件、農地法第5条の許可を要する農地の買受適格証明願い、農業経営基盤強化促進事業に基づく農用地利用集積計画(一般分新規設定、一般分再設定、一般分使用賃借権新規設定、一般分使用賃借権再設定、円滑化分賃借権新規設定、円滑化分賃借権再設定、円滑化分使用賃借権新規設定、円滑化分使用賃借権再設定、一般法人等賃借権新規設定、一般法人等賃借権再設定、一般法人等賃借権移転)、農地の転用事実に関する照会に対する回答書の専決処分についての報告である。
 すべて可決したのち、10分間の休憩。

Cimg1931 14時40分から第6回農業委員会総会となり、「議第1号 平成24年度柏崎市農業委員会業務計画について」「議第2号 農地法第3条及び第18条許可関係事務処理要領の制定について」の2件の議題が提出された。業務計画の冒頭はTPP反対の旨の文言が盛り込まれたので、今後のTPPに関する学習会などの取り組みについて提案したところから、議論はヒートアップ。

 「TPP反対に関して、市議会は運動しないのか!」

 市議会の文教経済常任委員会が意見拝聴で行った「食の地産地消推進条例」について

 「その後の報告や農業委員会の意見をどう反映したのか!議会はどうなっているんだ」

と市議会へのお叱りの意見が続いた。
 TPP反対運動に関しては、今後市民向けの講演会を議会としてではなく、政治活動として開催しようと思っていたので、その旨をお答えした。
 「食の地産地消推進条例」は、議員としての立場だけではなく、議会全体の立場と分け、

「議会としては、(条例に関して、農業委員会に)意見を求めておきながら、年度替わりの区切りにも経過報告をしないのは、ご指摘の通り、申し訳ないことでお詫びしたい。議員としての意見としては、食育計画、これは新年度に条例化されると聞いているが、そういった他の計画や条例との整合性もとれていないので、条例の位置づけ自体が定まっていないことが問題と思っている。」

と答えさせてもらった。

 終了後、文教経済常任委員長に電話で苦情があったことを伝え、移動。

 16時、相澤宗一議員と合流し、視察にこられた南魚沼市議会・会派「市政クラブ」(関昭夫議員、今井久美議員、阿部俊夫議員、腰越晃議員、山田勝議員、桑原圭美議員)との勉強会に途中から参加する。農業委員会が長引いてしまい、思いっきりの遅参でただただお詫びであった。

 17時30分から市内某所での打ち合わせに出席する。何か新しいことはできないか、との芽だしであったが、無理に新しいものを作るのでなく、既にあるものを新しい手法で活用することを提案させてもらった。

Nec_0001 18時20分、一旦、自宅に戻ったところ、頂きものの蕗の薹を母が天ぷらにしていた。この天ぷらと豆サラダ、かれいの煮つけ、ご飯2杯で夕食をとる。
 蕗の薹は今年初であり、抹茶塩をつけて食べたが、独特の香りは少ないものの春を感じるに十分であった。

Cimg1932 18時40分、柏崎商工会議所に移動し、19時から柏崎青年会議所の環境エネルギー委員会での事業、4月公開例会のためのパネリストミーティングに出席する。
 4月公開例会にパネリストとしてご参加いただく、自然の達人にお集まり頂き、事前のミーティングを行った。
 植物の達人、雪割草の達人、砂浜の達人、高柳の達人、シーカヤックの達人、サーフィンの達人、刈羽の達人がお集まりになったので、私自身知らない柏崎刈羽の魅力あるお話があり、とにかく当日が楽しみである。

120412_poster

「2012年度4月公開例会チラシ」(pdf形式)

 21時30分、事務所に戻り、事務仕事。

 23時から、時差を考慮し、会社関係の取引についてネット上での会議を行う。

2012年3月28日 (水)

北朝鮮ミサイル「Jアラート」で即時通報へ

 1時過ぎから事務所でDVDの整理をしているなか、 松本零士氏の名作「ザ・コクピット」のOVAで「桜花」の特攻を扱った「音速雷撃隊」がでてきたので、つい観てしまい、そのままの勢いで「マスターキートン」のOVA13巻も観る。

 4時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、たらこ、めかぶでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と来客があり、近況報告や今後の政治活動について話合う。

Nec_0001 12時30分、春休みになった甥っ子が昨夜、お泊りをしたので、昼食を一緒に食べようと、スパゲティを茹で、ホールトマト、ベーコン、玉葱、マッシュルームの水煮、干し椎茸で作ったシンプルなトマトパスタを作る。
 極力、素材のままを生かし、隠し味には牡蠣醤油を一回しである。

 14時から農業委員会の農地パトロールとして、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。

 途中、ある農業関係者から、柏崎市議会で検討している「食の地産地消推進条例」に対し、三井田が反対しているとの話を某議員から聞いている、とのお叱りがあった。
 これはまったくの嘘であり、当初から迷走している条例であることに加え、それでも先般の全員協議会では、建設的な意見を私は提案者に質問している。
 とにかく、邪魔されているから条例を作れないという、自分たちの非を他の議員に転嫁しているだけである。

120309_zennin*写真は、平成24年3月9日(金)、「食の地産地消推進条例」を扱った全員協議会の模様。ちなみに、隣に写っているのは、前日に全治一週間の首を捻挫したという暴行事件の相手である飯塚寿之議員であり、事件翌日にも関わらず首にコルセットなどは巻いていない。詳細は議会インターネット中継で確認可能。

 市役所の議会事務局に寄ったのち、17時に事務所に戻り、18時から後援会スタッフとともに打ち合わせ。

Nec_0002 19時40分、じょんのび村のおからを使った卯の花、もやしとほうれん草のおひたし、豚汁に干し納豆パウダーとご飯を入れ、最後に卵をかいた豚汁おじや、ビール500ml2本で夕食をとる。
 骨折した部分も痛みがとれてきたので、ビールを飲んだが、血行が良くなるとやはりビンビンの痛みがまだ伝わってくる。

 食後から事務所で事務仕事。

 今回の北朝鮮による自称「衛星」というミサイル発射に際し、有事法制に基づく「国民保護」として全国瞬時警報システム(Jアラート)で即時通報するとの報道があった。
 我が柏崎市においてもJアラートを運用しており、平成23年第6回定例会の一般質問でも触れ、今年1月17日から柏崎市内でのNTTドコモエリアメールでの運用も始まっている。
昨年8月21日に行った東訪振興協議会合同防災訓練・交流会でもJアラートの音源を参加者の皆さんに聞いてもらう試みを行った。

 今後のためにも是非、こういった機会を使って適格な運用方法を探るべきである。


平成24年3月26日『産経新聞』

北ミサイル「Jアラート」で即時通報へ
発射後1、2秒で自治体に

 北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星」打ち上げ予告を受け、政府は25日、発射情報を自治体に速報する「Jアラート」(全国瞬時警報システム)の活用する方針を固めた。有事法制に基づく「国民保護」での運用は初。発射確認から1、2秒で情報を伝えることができ、前回の平成21年の弾道ミサイル発射時より国民への情報伝達は大幅に短縮される。
 21年4月に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際、政府は緊急情報ネットワークシステム「Em-Net(エムネット)」で発射情報を伝えた。今回はJアラートとエムネットの2段構えでの対応も検討する。
 Jアラートは、内閣官房が緊急情報を発信すると人工衛星を経由して1、2秒で自治体の専用端末に届く。端末には防災無線やコミュニティーFM放送が接続されており、音声が自動的に流れるシステムだ。
 エムネットより優れているのは「速報性」。内閣官房は発射情報を約1分後には確認できるが、Jアラートを使えばその数秒後には全国の自治体に情報が届く。これに対し、エムネットを利用した前回は発射情報が自治体に届くまで3分ほどを要した。
 部品などが落下した場合、被害を最小限に抑えるには丈夫な建物内への避難が求められ、発射から1分超と3分の差は行動範囲を大きく左右する。政府高官は「危機管理の情報伝達は『巧遅は拙速に如(し)かず』が鉄則だ」と指摘する。
 Jアラートは21年の発射の際も活用を検討したが、当時は市区町村の整備率は約1割。ミサイルが上空を通過した秋田県で導入済みの市町村はゼロ、岩手県も5市町だったため見送った。これが国会で問題となり、普及を加速させ、整備率は98%(23年12月現在)まで拡大した。今回ミサイルが上空付近を通過するとみられる沖縄県の石垣・宮古島両市も整備済みだ。
 大規模なシステム改修も行った。以前は定型の音声しか発信できなかったが、ミサイル発射や上空通過といった状況の推移に即応し、音声内容を柔軟に変えられるようになった。

2012年3月27日 (火)

北朝鮮・自称「衛星」打ち上げと沖縄左翼陣営、中国共産党
さざなみ学園民営化

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、叩きオクラ、めかぶを混ぜたものをぶっかけたご飯2杯で朝食をとる。

 8時過ぎから来客や電話問い合わせが続き、11時から市内某所での現地調査。

 12時から郵便局や銀行、議会事務局など雑務で市内をまわり、ところどころでお会いする方に暴行事件のことを聞かれるため、お答えする。

Nec_0001 13時40分、自宅に戻り、冷蔵庫のなかにあった残りものである茹でたそうめん、ベーコン、キャベツ、天かす、ひじき煮を卵と小麦粉で混ぜ、フライパンでじっくり焼いた、残り物お好み焼きで昼食をとる。
 左手で調理することにもだいぶ慣れてきた。

 食後から事務所で事務仕事。途中、15時、17時と来客があり、柏崎市政に対する苦情をお聞きする。
 また、これまで一貫して反対の立場をとってきた「さざなみ学園」の民営化について、引き継ぎ式が行われたとのことで、関係者の方から反対運動への御礼の電話も頂戴した。

 18時過ぎから後援会関係者との打ち合わせ。後援会報の内容や発送について話し合う。

Nec_0002 19時50分、根菜類がたっぷり入り、ハンバーグというよりはさつま揚げに近い鰯ハンバーグ、ほうれん草ともやしの和え物、ひじき煮、ひき割り納豆、豚汁、ご飯2杯で夕食をとる。
 まだまだ寒い日が続くため、豚汁のなかに金時生姜のパウダーをたっぷりと投入。

 食後から事務所にて、頂いた激励のお手紙や献本などへのお礼状を書く。

 北朝鮮による自称「衛星」打ち上げ、事実上の長距離弾道ミサイル発射に対応するため、沖縄本島や石垣島周辺での迎撃体制が準備されている。
 一昨年、表敬訪問し、また過日の「尖閣沖魚介類試食会」でもお会いした沖縄県石垣市の中山義隆市長は市民を守るため、国への働きかけをしているのに対し、八重山地区労などの左翼陣営は意味不明な反対闘争に入り、それを地元極左メディアが後押しするという状況。


平成24年3月22日『沖縄タイムス』

PAC3に石垣困惑
「自衛隊地ならしか」

【石垣・南城】北朝鮮のミサイルに対処する名目で、沖縄本島と石垣島に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が持ち込まれる。降って湧いたようなきな臭い動きに、地元では21日、戸惑いが広がった。識者からは「本当にミサイルなのか」と根本的な疑問も出
され、自衛隊先島配備に向けた国の「自作自演」の可能性も残る。
 PAC3の石垣市内への配備について中山義隆市長は「国からは正式な話は来ていない」と述べ、「北朝鮮のミサイル精度が一番心配だ。島の上を通る可能性があるなら、国はあらゆる外交的手段を使って、発射を中止するよう対応してもらいたい」と要望した。
 PAC3は民間フェリーで運ばれる。八重山地区労の波照間忠議長は「万が一、港で爆発したら港湾の機能も動かなくなる。そもそも石垣まで来なくても対応できるのではないか」と疑問視。「与那国など先島への自衛隊配備を見越し、武器に対して市民の目を慣らす目的も感じる」と指摘した。
 「寝耳に水」。空自知念分屯基地がある南城市の古謝景春市長も驚いた。「北朝鮮は動きの読めない国だ。しかし、公道を使った装備搬入や基地機能強化で市民の生命が危険にさらされないよう、判断には慎重を期してほしい」と求めた。
 沖縄平和運動センターは2006年、米軍のPAC3配備に座り込みで抵抗した。山城博治事務局長は「報復されるのは沖縄。おもちゃの鉄砲を持った子どものような、稚拙な政治の犠牲になるのはごめんだ」と憤った。今月末に検討されている田中直紀防衛相の来県に合わせ、本島と石垣で抗議集会を計画する。


 これは北朝鮮に対して、ということよりも、日本人というアイデンティティをわざと喪失させるような国内分断工作と見る方が正しいのであろう。
 この動きに呼応するかのように、中国国内で行われるデモ、言論弾圧がある国でのデモであるため中国共産党政府公認のデモにおいて、

「(中国に跪く)琉球に返せ!
           沖縄解放」

などのアピールをしている。

Okinawa1

 まさにお手本通りの日本国内分断工作であり、新潟中国総領事館問題で揺れる我が新潟県民には、このような政治工作の実態をよく見てほしいと思う。

2012年3月26日 (月)

柏崎港粉じん問題パトロール:リサイクル材料か産廃か

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、たらこ、めかぶの酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、9時30分過ぎまで対応に追われる。

 10時、市役所に移動し、会派室で新年度予算に関する議案の確認とファイリングなどを行う。

Nec_0002 自宅に戻り、12時、冷凍うどん、幻魚の一夜干しの天ぷら、クリームコロッケで作った天ぷらうどんで昼食をとる。
 1日経過し、カチカチになった幻魚の一夜干しの天ぷらであるが、かつおぶしを投入したつゆの中に沈めて1分ほどすると、揚げたてのときは違ったホロホロ感ある旨味を堪能できた。

 13時30分、柏崎港に行き、地元地域の皆さん、そして新潟県柏崎地域振興局の職員2名とともに柏崎港の粉じん問題の現状を知るためにパトロール。
 昨年、平成23年6月7日にも地元の方と一緒に行った経緯がある。
 また、先日の平成24年度一般会計の総務常任委員会審査の際にも、この柏崎港の問題を指摘した。
 柏崎港はリサイクルポートとしての売り出しをしているものの、港の置き場と住民区域との間に緩衝地帯がないに等しく、騒音、粉じん、そして化学物質の飛散などに地元住民は悩まされている。
 新潟県の貸出許可の条件には、リサイクルできる鉄スクラップとあり、かつ油や水などを流出させないよう措置することが書かれているが、実際は守られていない。
 今回もどう見ても産業廃棄物としてみえず、かつ変圧器(PCB非含有とはいえ)も絶縁油が漏れ出しているものもあった。

Cimg1905
Cimg1907_2
Cimg1908
Cimg1909

 また、一緒にパトロールをした地元のご年配の方から、柏崎港が整備される前の時代のことも色々とお聞きした。
 学校帰りや晩ごはんの前に海に入り、「ちゃちゃぼこ」という海藻で遊び、また「そぞ」という海藻類をとって味噌汁に入れて食べたという。「そぞ」は特定の海藻を表す場合もあるが、たいていは若布やもずくなど価値がある海藻以外を指す場合が多い。

 15時過ぎから市内某所で、イベント企画に関する打ち合わせ。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、暴行事件に関する資料をお渡しする。

Nec_0003 18時、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって少し早めの夕食をとる。
 「暑さ寒さも彼岸まで」とは言われるものの、今日は雪も降り、かなりの寒さであったため、温かい醤油ベースのシンプルなラーメンスープが、ことのほか胃に染み入る。

Nec_0004 19時30分、柏崎エネルギーホールに移動し、久々に柏崎青年会議所の環境エネルギー委員会に出席する。
 議題は、来月4月12日に行う公開例会「自然の達人に学べ! 柏刈を100倍楽しむ方法 ~自然を楽しみ、自然を守ろう~」の準備に加え、5月のビーチクリーン、防災について考える6月例会の基本方針などの検討を行った。
120412_poster

「2012年度4月公開例会チラシ」(pdf形式)

 22時に終了し、帰宅。

2012年3月25日 (日)

柏崎青年会議所55周年記念植樹
暴行事件、相手も被害届

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、しじみのスープでご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1900 9時、潮風公園に移動し、10時からの柏崎青年会議所の55周年記念植樹セレモニーに出席しようとするも、あいにくの天候で急遽、中止。
 桜の成長と共に地域の発展と成長の願って55本の桜を植樹しただけにセレモニーができないのは非常に残念である。

 10時、事務所に戻り、事務仕事を行う。

 柏崎市民には申し訳なく、柏崎市議会の暴行事件として、すっかり市内外に知れ渡ってしまった事件について、相手である飯塚寿之議員も被害届を提出したとの情報が入った。
 これまで首の捻挫で全治一週間ということであったが、どのような被害で提出したのか不明である。
 こちらは嘘も何も言っておらず、そのままを被害届で提出したので、あとは司直の手による判断を待ったのち、次のステップに踏み切りたいと思う。

 12時、冷凍うどん2玉を茹で、めかぶと天かすを入れたぶっかけうどんで昼食をとる。

 13時、15時と事務所に来客。

 17時、急遽のパソコンの修理を依頼されたものの、精密ドライバーを利き手で握れないため、ビニールテープで指に巻きつけた状態で作業し、なんとか3時間ほどで完了することができた。

 途中、飯塚寿之議員の長年の支持者を名乗る方、それも複数の方から「仲良くできませんか」「こちらも被害届を下げるので、そちらも」「どこかで一緒にお話しする時間を」といったお電話を頂戴した。
 申し訳ないが、一度、「男の約束」を破られた以上、そういったお話には一切乗らないとお答えさせてもらった。

 21時、納品のため市内まわりをし、ついでに食材の購入。

Nec_0001 22時、オージービーフのサーロインをレアで焼き、醤油とみりん、ニンニクのソースをかけ、最後に、おろし山葵をのせた和風ステーキにエリンギの塩焼き、レタスを添えたもの、ひきわり納豆汁、ご飯2杯で遅めの夕食をとる。
 夜に食べるにはかなり重い食事となってしまった。

 24時、入浴ののち、事務所で事務仕事。

2012年3月24日 (土)

柏崎市、平成24年度予算と原発財源
廃炉主張者の嘘

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、舞茸の炒め物、浅葱の醤油漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客があり、今回の暴行事件の真相を聞きたいとのことで、関係資料をお渡しするとともに、すべてをお話した。
 某氏からは、 「これは白を黒に変えるもので、もう社民党vs自民党の戦いになってるのではないか」との指摘があった。

Nec_0001 12時、頂きもののレトルト「利久 牛たんトマトソース煮」をあたため、バジル、ブラックペッパーで微調整したもの、バターを塗ったバターを塗った六つ切りトースト3枚、低脂肪乳、ヤクルトで昼食をとる。
 思った以上に牛タンの切り身が大きく、トマトソースとの相性もバッチリであった。

 午後からは事務所の掃除。議会の定例会がある度に参照した資料などで散らかってしまう。

 電話があり、15時から市内某所にて打ち合わせ。

Cimg1897 事務所に戻ったのち、18時、遠方からの来客があり、せっかくなので幻魚の一夜干し、舞茸、椎茸、かぼちゃを天ぷらにし、寒ブリの刺身で、一緒に夕食をとる。
 ビールに合う天ぷらとして好きなものにタラの芽もあるが、魚部門では圧倒的に幻魚の一夜干しである。

 22時から事務所にて、事務仕事。

 暴行事件で柏崎市民への迷惑をかけたとして、平成24年第1回定例会が閉会となる本会議には登庁自粛要請があった。
 ゆえに、採決に参加できなかったが、結果を見れば一般会計は共産党以外が賛成したという。
 即時脱原発、廃炉の主張しているなら、原子力発電所に由来する財源、いわゆる原発財源に反対するのが筋であり、原発財源をなるべく使わない予算修正案を提出すべきである。
 その意味では、今回キチンと筋を通したのは「反対した共産党」だけで、廃炉をいう社民党系は賛成している。
 特に某議員は、議場の外では「いかに原発財源が柏崎をダメにしたか」を、地元企業も貶めて主張しつつ、 議場の中ではしっかり賛成しているのである。
 私の方から、原発財源がなくなる場合の財政シミュレーションも提案しているが、そこにも賛同の声を挙げない。
 原子力発電に関するスタンスの問題ではなく、議員としての姿勢の問題であろう。

 平成24年度一般会計予算での主な原発財源を使った事業等は以下の通りである。しかも現在の財政計画では、平成25年度から再稼働すると見込んでいる。

<県電源立地地域対策交付金>
予防接種事業       5000万円
高齢者予防事業      4200万円
特別支援学級介助事業   2800万円
博物館管理運営費     4094万円
図書館管理運営費(人件費)5000万円
図書館管理運営費      700万円
消防署管理運営費(人件費)4億円

<大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金>
地域コミュニティ活動推進事業 5000万円
体育施設管理運営経費     1億円

<電源立地地域対策等交付金>
原子力発電安全対策等交付金 1720万円
電源立地地域対策交付金 18億2373万円
・老人保護措置委託事業    8000万円
・元気館管理運営費
  (元気支援課人件費) 1億2000万円
・元気館管理運営費
 (子育て支援センター人件費)5000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
               7000万円
・道路等維持管理運営事業(人件費)
               3500万円
・学校管理運営費(小学校)  7000万円
・学校管理運営費(中学校)  6500万円
・学校給食(単独校)管理事業 2500万円
・給食業務管理事業    2億3500万円
・総合体育館整備事業     3000万円
・保育園運営事業(人件費)6億円
・文化会館管理運営費     5000万円
・コミュニティセンター改築事業
               1000万円
・がん検診費         2000万円
・産業文化会館管理運営費   2000万円
・道路維持補修経費    2億5573万円
・河川改修電源立地地域対策交付金事業
               3500万円
・施設整備事業(中学校)   2500万円
・県立柏崎アクアパーク整備事業 800万円
・西山総合体育館整備事業    500万円
・給食設備整備事業      1500万円

<電源立地地域整備基金繰入金>
電源立地地域整備基金繰入金 1億2000万円
 → 新市民会館に充当

<原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金>
原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金
      7億8940万円
 → ごみ処理、し尿処理施設の大規模修繕に充当

<使用済み核燃料税>
 122万3903kg分 5億8747万円

*その他、固定資産税などの関連収入あり

2012年3月23日 (金)

祝!第103回柏崎小学校卒業式
暴行事件、謀略・政争の具へ

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、浅葱の醤油漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから柏崎市議会暴力事件についての問い合わせの電話が続いた。

 9時10分、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、校長室で懇談。冒頭はやはり暴力事件問題についてであり、お騒がせしたことをお詫びする。
 校長先生から、柏崎小学校の最初の卒業式をお調べになったとのことで、

 第1回卒業式は明治22年12月23日に挙行

と報告された。卒業生番号については、尋常小学校、高等小学校としての番号振りがどうなっていたのか、現時点では不明とのこと。

Cimg1892 9時30分から第103回卒業式に来賓出席。
 今年の卒業生は「ひまわり学年」74名(26968番~27041番)である。在校生の合唱「心のなかにきらめいて」(作詞:田崎はるか 作曲:橋本祥路)のあと、卒業生の合唱「果てない空」(作詞、作曲:QQ)が続いた。
 昨年のクラブ活動「昔遊びクラブ」で一緒に遊んだ生徒の卒業に感動し、また学生服の袖が長すぎて卒業証書を受け取る際に腕まくりをする風景に心が和んだ。
 卒業生74名の今後ますますの活躍を祈りたい。

 卒業式終了後、自宅に帰る途中に数人の方とお話したが、今回の暴力事件について現在のマスコミ報道で見た限りでは、 (1)対等の喧嘩で(2)三井田が手を出し(3)殴り合い、といった印象を持たれたようであった。
 一応、事情は説明したが、あとは司直の手による事実解明を待ち、柏崎市民の皆さんにご報告したい。

Cimg1893 一旦自宅に戻ると、特定非営利活動法人・日本防災士機構名の封筒が届いていたので、開けてみたところ、先日に研修を受講し、受験した第651回防災士資格取得試験の結果通知であった。
 幸いなことに「合格」となっていたので、その後の防災士登録の手続きを進めることとした。

 バターを塗った六つ切りトースト3枚、ひきわり納豆、魚肉ソーセージ、低脂肪乳という意味不明な組み合わせで昼食をとったのち、市役所に移動。

 市民からの依頼事項の整理に加え、柏崎市議会暴力事件について、非公開で行われた平成24年3月15日、19日の2回の柏崎市議会・会派代表者会議の要約議事録などを入手し、今後の対処を準備する。
 なかでも、飯塚寿之議員所属会派・柏崎のみらいの会派長である佐藤敏彦議員の辻褄の合わない発言には驚かされる。

 15時30分過ぎまで事務仕事をしたのち、市内某所での打ち合わせ。

 18時過ぎ、自宅に戻る。

Cimg1896 19時、某氏が激励のために来てくれたたため、差し入れの鮨を一緒につつきながら近況報告や今後の流れなどについて話し合う。
 柏崎市民をお騒がせしたことの反省に加え、私自身の最大の反省点は「お付き合い」してしまった点にある。

 23時、風呂に入ったのち、事務所にて事務仕事。

 昨日の本ブログに書いた通り、柏崎市議会暴力事件についての相手方の戦略は、


(1)非公開、公式記録の場で主張を変更し、柏崎市民(マスコミにも)にその非公開部分が伝わらないことを利用して、三井田が被害届をださない約束を勝手に破ったと主張。
→ 逆説的に、これにより飯塚寿之議員が全面謝罪したことが柏崎市民に見えてしまった。

(2)柏崎市民が知りえる公の議事録が残る場で、両当事者、特に三井田に説明をさせない

(3)とにかく対等な喧嘩であったとねつ造し、「けんか両成敗」の抱きつき作戦
→ 席をあけて距離をとって飲んでいた三井田に対し、一方的であった。


である。
 それは、マスコミ公開された一昨日の柏崎市議会全員協議会の場で如実に表れている。録音テープから起こした内容は以下の通り。
 社民党籍の飯塚寿之議員所属会派・柏崎のみらいの会派長である佐藤議員、社会クラブの矢部議員の発言が該当し、かつそれがマスコミに取り上げられている状況にある。


平成24年3月21日開催
柏崎市議会 全員協議会
【議題】議員間トラブル

議長:
 おはようございます。ただいまから柏崎市議会全員協議会を開会します。ただいまの出席議員総数は23人です。本日は3月7日深夜に起きました飯塚議員と三井田議員のトラブルについて、3月16日、3月19日に会派代表者会議を開き、協議をしてまいりましたが、早急な議会としての対応が必要である、市民への説明責任も含め、全員協議会で協議すべきとの代表者会議での結果に基づき、開催するものであります。
 トラブルの概要については、正副議長において当事者から直接お話しをお聞きいたしましたが、トラブルがあったものの、二人の間では問題にしない、和解済みであるというお話でした。ただお聞きした内容にズレがありますので、ごく簡潔に申し述べさせていただきます。
 3月7日、議会改革に関する特別委員会第一部会の会議終了後、同部会のメンバーが居酒屋で懇親会を開催、次に二次会に両議員と事務局職員の3人が行き、事務局職員の帰宅後、さらに両議員が三次会に行って、双方ともケガをし、店を出たあとも路上で40分近く口論していたというトラブルが発生したものであります。尚、本日の新聞報道では、3月20日に三井田議員が警察に被害届を提出したと掲載されていたことから、議会事務局が三井田議員に確認したところ、3月20日に被害届を提出したとのことでありました。
 この全員協議会では、二人の一身上に関する内容でありますので、二人には出席を求めず、本件に関する議会としての対応について皆さんのご意見をいただき、このあとに開催の会派代表者会議であらためて協議させていただくこととしております。
 皆さんからご意見をいただきたいと思います。

荒城議員(整風会・自民党):
 いまの議長から説明をいただきましたんで、その概要はお聞きしましたが、今日当事者二人が出席していない。この種の議案につきましてはですね、やはり当事者の弁明・釈明というのを聞くのが大原則だと思いますし、またそうしないと公平を欠くことになると思います。その当事者を出席させない、また話を聞かないという理由について聞かせてもらいたいと思います。

議長:
 代表者会議でこの件に関して協議をした結果、一身上の問題であるということもありまして、呼ばないということで今日の会の開催となりました。

荒城議員(整風会・自民党):
 今のは回答になっていません。代表者会議でこうなったという、それだけしかわからない。そういうことではなくて、いま私が申し上げたのは、こういう事案については、まず本人が弁明するその機会を与えるというのが大原則だと思います。そうでないと公平を欠くことになるということを申し上げたわけですが、そのことについて答えてください。

議長:
 双方から正副議長でお話をお聞きしました。概要の流れはいま申し上げた通りですけども、細部に渡ってはそれぞれ食い違いが生じております。それに対してそれ以上こちらが調査する権限も能力もありません。

議会事務局長:議長から代表者会議に二人を呼んで提案したんだけども、代表者会議ではその必要はないといったんだから、その説明はしないと納得しないでしょう)

議長:
 それで議長の方から二人の説明を求めるべきではないかという提案をさせていただきましたが、今ほど申し上げました通り、代表者会議ではその必要はないという結論でございます。

荒城議員(整風会・自民党):
 代表者会議がそういう結論だったということはわかりました。さっきお聞きしました。ただ私が申し上げているのは、公平を欠く部分と、こういう事案に対する一般的な大原則は、本人たちの弁明や説明を聞く、これがあってはじめて公平な議論ができると申し上げている。そのことに答えていただきたいし・・それから局長、何言ってんの?待って!局長ちょっと待って(議長に耳打ちする、議会事務局長を制止するように)。
 それでもう一点は、もし、今の話はそうですが、今後そういう機会を設ける考えがあるかどうか、議長のお考えをお聞きしたいわけです。

議長:
 今ほどご意見はお聞きしましたけれどもあくまでも代表者会議で決めたことで、このあとも予定はございません。

議会事務局長:それならこのあと代表者会議で協議すると言って)

議長:
 それなら代表者会議であらためて協議させていただきます。

高橋議員(社会クラブ・社民党柏崎支部協議会会長):
 私はどっちがいいとか悪いとか、それを申し上げるんではなくて、おことわりしておきますけども、今日は地産地消の条例、それから議会改革特別委員会の全協(全員協議会)が予定されていた日です。21日は。それが中止になって、トラブルの全協になっているわけですが、議会改革第一部会、第二部会、第三部会も足踏み状態というか、議論が止まっている、そういう状況であります。そういう状況の中で、今日の午後、代表者会議を開いて、そのあと第一部会を開くっていうのがどういうことなのか、
 第一部会の副部会長さんは持田さんですか。どなたでもいいんですが、第一部会の方、今日これから全協を開いて、そして午後から代表者会議を開くということになっているにも関わらず、そのあと第一部会を開くっていうのは、私はおかしいと思うんですが、第一部会の副部会長、どういう経緯でそういうことになったのか教えていただきたいと思います。

議長:
 あの、すみません。今日の開催はあくまでも三井田議員と飯塚議員の間のトラブルに関する議会対応ということで、開催をさせていただいております。

高橋議員(社会クラブ・社民党柏崎支部協議会会長):
 あの、そのトラブルに関連することだから、まったく関係しないことではないと思いますよ。実際に議会は大変迷惑がかかっているわけですよ。そういう中で今日の午後の代表者会議を踏まえて、そして第一部会で集まろういやというんならわかるんですが、この二つの会議をあるのがわかっていながら、その結果が、結果というかその中身が明らかになる前に第一部会を開くっていう、このことがどういうことなのか、第一部会の考え方・・副部会長は当然相談を受けたと思うんですが、どういうことなんでしょうか。

持田議員(共産党・共産党柏崎市議団長):
 いま高橋議員の方から第一部会の運営に関する質問があったわけですが、実はこの案内をいただいたときに、私自身も困ったことだなと正直に言って思いました。といいますのは相談なく出てきた文章でありまして、先ほど電話で三井田部会長には話をしましたし、それから担当の●●事務局とも相談させていただいたんですけども、ご本人は第一部会の冒頭に任務を辞任したいと、つまり部長を辞任したいと。そしてこの間の問題についてご迷惑をおかけしたと、そのことは述べたいと、それだけさせていただきたいということは聞いております。ただ他の部員の皆さんから開くこと自体に問題があるのではないかというご意見もありますので、今回全員協議会をやってますから、これが終わったのちに、どういう風にするか、それも含めて他の部員ともご相談させていただいて、開くこと自体やめるということも有り得ると、そのことは述べておきたいと思います。

議長:
 あの、ちなみに代表者会議を開催していた時点ではその話は伝わっておりませんので、開催云々に関してこちらの方が発言するなり中止をする権限はないと思います。念のために。

真貝議員(公明党・公明党柏崎支部長):
 今日のマスコミ報道で、被害届も出て、また片一方の当事者も被害届を出すというような書き方になっているのかな?対応するしかないというような書き方になっているんですが、私もいま高橋議員が言われたように、この場でどっちがいいとか悪いとか、そういったことは申し上げるつもりはありませんが、今の高橋議員の話ではないですけども、議会としてですね、やはり大変重大な問題ですね。
 私はですね、この間の代表者会議で申し上げればよかったんだと思っているんですが、やはり今日の全協でですね、議会として市民の皆さんにまずお詫びをすることが大事だったんじゃないかなという思いが今しています。
 ことの顛末がどうこうというよりも、もうこれだけマスコミで報道され、市民の皆さんも非常に関心を持っている。そのことに対しての議会の説明責任を果たしていくことも大変重要なことですし、公表するし、またいろんなことを公開していくこともして、説明責任を果たしていかなければならないのは当然のことですが、今日やっぱり全協をやった時にですね、議会として市民の皆さんにお詫びのメッセージを出すということが、私はいちばん大事ではなかったかなと、そういう風に思っています。
 で、いま一点は、こういうかたちに双方が、今は片一方ですけども、双方が被害届を出せばですね、なかなか代表者会議でも議論をどうするかというか、こういうかたちでの議論が逆に言うと難しい難しい状態になったと思うんですね。
 その辺のところを、議長としては代表者会議ということで決めていくんだということですが、もう少し議員全員がいるわけですから、今後の進め方の腹案といいますか、まあなかなか状況が変わっていくんで難しいとは思うんですが、議長としても進め方が難しい
のかもしれませんけども、もし議長としてのお考えがあれば聞かせていただきたいと思います。

議長:
 一応はまあ全協で確認の上、進めさせていただいておりますけども、いま真貝議員のご意見で、たとえば議会として、あるいは議長として、説明および謝罪の必要があるというご意見でしたら、早急に、近々にというかいちばん早い時期に、新聞にその旨、謝罪をさせていただくことはやぶさかではございません。

矢部議員(社会クラブ):
 今の真貝議員の発言について若干異議を申し立てたいんですが、「たぶん」「だろう話」でもって議場の中で発言をされるのは非常にまずいんではないかと。具体的にはですね、三井田議員が被害届を出されたというのは新聞報道にもなっている、それは事実でしかも先ほど議長が確認されたとそういう話をされました。それは事実なんですよね。しかし、新聞は私は読んでいませんが、相手もそれに対応すると述べたと、そういう風に発言されましたが、そのことは確認がされてないと思うんですね。確認されてないのに、たぶん双方がそういう風な形で、泥仕合というか、まあこれは私が言うことですが、そういうようなかたちになるかならないかというのは、今の時点ではわからないわけですよ。それを前提にした中での議論というのは、やはりおかしい。
 事実に基づいた中で、議会として何をするべきか、何ができるのか、何をしなければならないのかということをですね、議論、意見を述べ合うのは結構だと思いますが。繰り返しになって恐縮ですがね、「だろう話」であってはおかしいと、私はそう思います。

議長:
 はい、先ほどの件でこちらの確認をさせていただきますけども、新聞報道にあった部分に関して、三井田議員の確認はとっておりますけども、飯塚議員の確認はとれておりませんので、そこら辺は念頭に置いて発言していただきたいと思います。

真貝議員(公明党・公明党柏崎支部長):
 私が申し上げたのは、「となった場合には」ということで、「なった」なんて言ってないですよ。だから新聞によると、こういう風に対応するしかないと書かれているから、もしそうなった場合にはと言ったんで、今言われるように「だろう話」を限定して「こうなる」と言ったわけではありませんし、そういった中で事態が刻々と変化をしていくかもしれないということがあるから、そういった中ではなかなか対応が難しいけれども、議長として腹案みたいなものがあれば、と言っただけですよ。「だろう話」で物事決めろなんて言ったわけじゃありません。

議長:
 はい、その点に関して皆さん発言には注意いただきたいと思います。

丸山議員(整風会・自民党):
 いま我々が問われているのはお二人がどうこうということよりも、これから柏崎市議会がどういう風に市民に応えていくのか、市民の信頼を回復していくのかというその一事にかかっていると思うんですよね。いま事実が違うとか事実をどうするとかそういう話が出ておりましたけれども、我々はじゃあ事実の確認をどういう方法でこの議会でやれるのかということが、大変な問題になりますよね。
 議会には今のところその権能がないわけですから。
 やっぱりそれは議長がきちんとリーダーシップをとって、この柏崎市議会がどうして市民の信頼を回復するかという、この一事にかかっているんですよ。この一点について議長のご見解をいただきたいと思います。

議長:
 はい、今日の開催もその意図でございまして、こちらが独断専行で話を進めるわけにもいきません。皆さんのご意見を総括し、それを代表者会議に諮って早急な今の丸山議員の要望にお応えしたいと思っております。

与口議員(大志クラブ・自民党柏崎支部長):
 色々トラブルがあったということは事実なんでしょう。そういうことを考えますと、議会としてどういう風に、今ほど言われたように議会としてどういう風な対応をとるかということなんですが、早急にですね、議長をはじめ皆様方に諮っていただいてですね、綱紀粛正に関する決議等をですね、考えていく必要があるんじゃないかと。議会としての態度を明確にする意味でも、必要があるんじゃないかと考えますが、その辺のお考えはいかがでしょうか?

議長:
 それを皆さんにご意見を伺いたいと思います。
 それこそ色々な選択肢があると思いますけども、皆さんから出てきたご意見で、こちらの方も対応させていただきたいと思います。

持田議員(共産党・共産党柏崎市議団長):
 代表者会議が二回ほど開かれて、その時点でも二回、最初に経過説明があって、ご本人、当事者同士は和解されていると聞いていたわけですけども、今日の時点では、その説明はまったくゼロに等しいというか、和解をしていないという事実が、つまり片方の被害届によって和解などという状態ではない。つまり私たちは先ほど議長が言われたように、そういうことで調査云々、警察の立場でもない、あくまでもこのトラブルについてのご本人たちの申し立てとして聞いていたわけで、それを更にこと細かく調査すること自体は避けようということで、代表者会議でも話した通りなんですけども。
 この度、今度は被害届が出てくるということになりますと、つまりそういう立場から、事実関係がどんどん確認をされていくというね、まあ言ってみればそのことで事実関係がはっきりしてくると。その局面でまた判断がですね、ということになるわけで、まあ今
そういう点では局面が変わってきたなということが、私が申し上げたいことのひとつになるわけです。
 それから、そのことによってどの程度時間がかかるのか、それもわからないわけですよね。それが今、丸山議員が言われたように議会としてどう問われているのかということになるんだろうと思います。そう時間をかけて私たちこの議会である意味前代未聞の事件でありますんで、そう時間をかけるなんてことはできるわけがないと。
 これは元々私も言ってきたことですけど、この種の問題というのは、誰かがどうするかという指示、なんていいますか、指導する立場にないことだと。選ばれた議員は自らやはり自分の身をどうするのかということを、全体に照らして考える必要がある中身だということは述べさせていただきたいと思います。

議長:
 はい、あの申し上げますけども、19日の代表者会議の時点までは双方が和解したということで協議を進行させていただいております。
 今、冒頭に申し上げましたけれども、三井田議員の方から被害届が出たというのは、今日の朝確認したことでありますから、その点はご了解いただきたいと思います。

山本議員(大志クラブ):
 議長にちょっとお話させていただきたいのは、19日付で新人議員有志で出させていただきました要望書なんですけども、これについて一、二についての一、早期の全員協議会開催ということで今回こういう風になったんですけども、事実として暴力事件が起きたということは新聞報道にあることであります。それで今回起きた事件に関してなぜこのように報道の方が先に出て、説明が後になってしまったか、要するに代表者会議が後になってしまったかということをご説明していただきたいということと、先ほど与口議員からお話があった綱紀粛正、また今、持田議員から話があった早急にやっていただきたいということに関しては、私も同感であります。
 というのは今週末、小学校の卒業式があります。どのように子供たちにこの話をしたらいいのか、ということをお応えが私にはできません。そういう意味で早急にこの話を解決していただきたいと、そのように要望いたしますけど、何かこのことについてお話があるようであればお願いいたします。

議長:
 はい、山本議員に申し上げます。新聞報道は17日、代表者会議は16日に開いております。それ以後の対応に関しては、まああの早いか遅いかについては、あらためて判断いたしたいと思います。

*三井田注:三井田は平成24年3月9日に議会に報告済み

佐藤敏彦議員(飯塚寿之議員所属・柏崎のみらい代表):
 議会としてですね、こういう事態になったということで、市民の方々に、先ほど誰かがおっしゃいましたが、何らかの形で、陳謝という言葉が適するのか、説明するというのかどうかわかりませんが、やっぱり私は議会としては当然すべきだと思います。
 ただ今日の全協がですね、先ほど議長さんがおっしゃられましたようにですね、当事者が合意していると、不問に付すという風な形の合意の上で、そういう話で代表者会議を続けてきて、今日の全協開催にいたったわけでございます。
 それが結局、反故にされたということになると、私としてはですね、今日の全協でですね、何らかの、これ以上はどうなのかと、ちょっと不安を持っているんでございましてですね。
*三井田注:反故にしたのは非公開会議での柏崎のみらい側

 もう一度ですね、私はちょっと・・まあとりあえず早急にですね、議会として市民の方々に説明・陳謝するということは先行していただきたいと思いますが、二人に関する内容処分というか対応についてですね、もう一度やはり代表者会議その他でしないと、ちょっとですね、前提が崩れたということで、私はちょっとまずいなという気持ちがいたしております。

真貝議員(公明党・公明党柏崎支部長):
 議長が先ほど双方が和解をしているというお話をしまして、今また佐藤議員からもその話が出ました。私は代表者会議でも申し上げたんですけども、刑事と民事とあるけども、どこをどういう風に和解したのかと。当人同士も和解した、和解したと、表に出さないとか言ったとか言っているけれども、意味がわかってないんじゃないんですか、という話をさせていただきましたけども、代表者会議の時に。
 で、そのことについてはどなたも「こういう風な」という要するに文章も何もない、お互いにそれこそ言った・言わないみたいな話になるから、私たちはそのことについてはもう言わないと。今日の代表者会議でもそのことについて私は言わないと、そう思っていたんですよ。ただ先ほども持田議員さんですかね、おっしゃっていましたけれども、もうこういう形で被害届が出れば、そちらの方できちっとした形のものが出てくるのだろうから、あれですけども。要はその、前提が崩れてという部分ではある種当たっているかもしれませんけども。結局その、私はね、双方が言っていることが食い違うのもそうなんですけども、双方の認識が違うという点が食い違った点なんだろうと、そういう風に思っておりますけれども、それはどうもこうもないんですけども。
 やはりね、早急にあれですよ、私は議会としてはひとつの市民に対する信頼回復という意味での説明責任と、きちっとし対応をするのが今、求められていると、丸山議員さんが言われたことが、いちばん大事なことだと思いますんで、それに向けての案を議論していただきたいと思います。

議長:
 とりあえずじゃあ、その点に関してご意見があれば先に。

矢部議員(社会クラブ):
 あの、その点に関してじゃないんですけど。あの、そのことも大事にしなければならないと思いますが、議長の方からきちんと反論といいますか、説明していただきたかったことは、先ほどの山本議員の発言です。若手議員と山本議員はおっしゃったんですが、その事実は私はわかりませんが、私たちが要望したから今日の全員協議会が開かれたという発言をされたという風に思います。
 それは先ほど以来、議長が説明されていることとは違うのではないかと。だからその、若手の議員の人たちもそういう要望をされたのかわからないけれども、その結果として今日、今があるんではないということは、議長からきちんと言っていただきたいなとこのように思います。
 それからあの、色々まあ真貝議員からもお話がありましたが、持田議員からの話もありましたが、事態が変わったという話ですね。
 しかしその、事態が変わったからといってですね、事態が変わったから云々という話がございましたけれども、佐藤議員も言いました。
 しかしね、いわゆる議論が口論になり、口論が沸騰して取っ組み合いになったのか、どういうのかわかりませんけども、結果として議長に報告が聞かれたようにですね、双方けがをしたというのが事実なんでありまして。まああの、世の中一般にも言われておりますし、私が小さいころから、小学校のころから、あるいは小学校に入る前から、喧嘩なんか何回もやってきましたが、喧嘩なんていうのは、終わってからあっちがいいとか、こっちが悪かったとかいう話ではないんですよ。そういうのは。事実は喧嘩をしたというだけの話なんですよ。議員が議場の中ではなくて、プライベートな時間に外でやった、議員だからおかしいというのは当然ながらありますし。
 ですが議会として何ができるかと言いましたら、かかる不祥事を以後ならないようにですね、それは議長の権限、あるいは代表者会議でも結構ですが、これはまあ言っちゃうと後からの代表者会議で議論すればいいことではございますが、立ったついでにお話ししますが、議会としてはですね、ことの、これから展開するかわからない、どういう結論に導かれるのかわかりませんけれども、その結論によって左右されるんではなくて、今起きてしまったことをですね、斟酌をしてどうするかということであり、先ほどから出ておりますけど議会として市民に説明をする、あるいはお詫びという言葉も出ていましたが、それもそうでしょう。
 それから当人同士です。当人同士がそれぞれ反省しているとは思いますが、思いますがしかし、先ほど以来からの、あるいは今日の報道というお話がありましたが、それによればね、反省しているかどうかわかりませんが、少なくとも私は反省すべきなのは本人だと思うんです。だからその本人が、どういうような反省のやり方をするのかは、本人にまさに持田議員が先ほど発言されたように、任せるべきなんであって、議会として何をするかというかはね、以後かかることのないように、議会としても意思決定をし、そして議長からですね、関係の二人に対して、厳重な抗議をしてもらう。こういうことが最大限あるいは必要最小限というのかな、なんでありまして、それ以上はまさに、各議員がおっしゃっているように、中身がどうのこうのという話ではないわけですから、そういうようなかたちでもってやるのが、この柏崎市議会のやり様なんだろうと。口はばったいんですが、午後から代表者会議がありますんで、その辺の議論がされるんだと思いますが、起立させてもらった、発言させてもらったついでに、私の思いを述べさせていただきました。以上です。

議長:
 先ほどの件にお答えいたします。代表者会議で、前の日ですけれども、代表者会議で今協議をしているから、個々の議員なり会派から要望書を出されても受け取れませんというのはお伝えしてありますし、それは各会派の代表から議員に伝えてくれという申し出はしてありますし、当日、新人の議員さんから要望書を受けましたけれども、これは原則受け取れないということで、お話をさせていただいております。ご了承いただきたいと思います。

砂塚議員(自治研究会代表):
 二人の間で和解をされたという報道もありましたが、しかしまた一方においてですね、議会の対応によっては法的手段も辞さないというそういう報道もありましたので、私はですね、全面的和解にはいたっていないという風に理解をしておりました。
 それであの、今日、被害届が出されたということを聞いてですね、またひとつの大きな変化があったのではないかという風に思います。
 実はですね、代表者会議が開かれるまでは、この議員間トラブルは個人的な問題であったと思いますが、代表者会議を開催してからはですね、これはやはり個人の問題を超えて、議会としてどうあるべきかという問題になったかと思います。そういう意味では、私は今日の全員協議会は、大変、私も求めておりましたし、そういう意味では大変重要な全員協議会であると思っております。
 それであの、今後の対応も含めてのことでありますが、ぜひ私はですね、本人がどのような考え方を持っているのか、どのような責任の取り方をしたいと思っているのかですね、そのことはぜひ聞く場面を持っていただきたいというように思っております。
 それからですね、新聞報道によれば、公務外の出来事であるというような見解を持っているようであります。確かに公務外でありますから、議会として懲罰動議を出し、懲罰委員会を開催することはできないということになっておりますが、それはルールとしてはわかりますが、やはりあの、公務外という認識に対して、市民の間で非常に強い反発があるということを、やはり自覚をしていただかなくてはならないのでないかと思います。そういう意味でですね、私はまあこれからの代表者会議での結論にもよりますけども、再び全協を開いていただいて、ぜひ当事者からおいでいただいた中での、説明と責任の取り方をぜひ聞かせていただきたいと、そのことを重ねて添えさせていただきます。以上です。

矢部議員(社会クラブ):
 議長は今の砂塚議員の話ですが、議長に対する要望というんですか。ですから要望は要望になるかもわかりませんがね、先ほど以来から言うように中身がどうのこうのじゃないんですよ。議員として公務外であっても市中でトラブったということについて、その議会としてどうするかという話なんですよ。本人の身の処し方なんていうものは、それは本人がやればいいことであって、ただし懲罰動議が許されているように、それはまさにルールです。ルールに基づいて議会として処分しなければならないということであればそれはしなければならない。しかしまさに砂塚議員が発現されるようにね、議会と関係ないところでやったと。ただの市会議員としてやったたということなんですよ。それに対する処分をね、議会としてできる話ではない。それは本人がやること。そして本人がどう考えるか、どういう風にするかというのはそれは個人の問題で、それを全協でもってね、全員協議会でもってそれを議論したり本人の話を聞いて、優劣というか順番というかどういうんでしょうかね、軽重というんですか、重い軽いみたいなことを斟酌できるような組織ではない。議会はそういうところではないということだけは十分理解していただきたいと思います。あくまでもそれは、その処し方などというものは議員本人、個人の問題であります。と私は思います。以上です

丸山議員(整風会・自民党):
 今、矢部議員が再三に渡って個人個人と言われましたけれどもね、もはや個人の問題ではなくなったんですよ。議会全体の責任を問われているんでしょう。そういうことだと私は思うんですけどね。

議長:
 問題は二つありまして、議会としてどう捉えるかということと、個人に対してこちらがどのように対応するかというその点でないかと思いますけど。

荒城議員(整風会・自民党):
 色々意見が出てますが、私はまあ、一部繰り返しになりますけど、砂塚議員が言われましたことには、私も最初、冒頭に申し上げたことに共通する部分があります。それは何かと言うと、今、丸山議員が言われましたように、議会としてどうするかということと、議会が問題が二つあると、議員個人としてどうするかという問題だと。この問題をすべて考えてみると、やはり公平な判断というものをする必要があると。その為には議長が先ほど答弁をされましたように、全員協議会でどうこうする前に代表者会議で検討しましょうということをおっしゃいましたので、私はそれでいいと思いますが、
ぜひその公平な判断をする材料のひとつとして両議員の弁明釈明については、全議員に対してやっていただきたい。代表者会議の中でやるんではなくて、ということを重ねて要望しておきます。

佐藤敏彦議員(飯塚寿之議員所属・柏崎のみらい代表):
 今、荒城議員がおっしゃいましたように、公平な判断と議会としての対応と、これはまったく異存はございません。ただしですね、一方が告訴・告発したとなるとですね、これは非常に微妙な、機微な案件になっていると思いますので、当事者が出てきて説明する、事情をというのは、ちょっと私は、ちょっと危惧を感じます。以上です。

議長:
 前回の代表者会議で意見が出ましたのは、最終的には事実関係がつかめないということで、議員個々に問責といいますか、代表者会議で説明を求めることは、ひかえようという発言になったと、私はこのように理解しております。

砂塚議員(自治研究会代表):
 あの今の佐藤議員の発言でですね、少し確認をしたいのでありますが、被害届を出したということと、告訴告発をしたということとは、私は大きく違うのでないかと思いますが、事実関係をお聞かせいただきたいと思います。

佐藤敏彦議員(飯塚寿之議員所属・柏崎のみらい代表):
 はい、訂正します。私としては被害届を出したことが告訴告発だと思っていましたが、もしそれが違うというなら訂正させていただきます。
 いずれにしましても被害届を出したということは、いずれにしても将来、そういう事件に発展する可能性があると。刑事事件に発展する可能性があるということですから、私としてはどうかなという思いを発言した次第です。以上です。

議長:
 まあ後半の部分は若干、予測を含んでいますから、少し考えていただきたいと思います。ご意見ございませんでしょうか。

荒城議員(整風会・自民党):
 あの、「なし」という声がございましたんで、ちょっとずれますけど、もうひとつ大事なことがあると思います。それは特別委員会のあり方、今後についてです。くどくどと説明する必要はない、皆さんご承知の通りですが、今回のこの議員間トラブルは、特別委員会委員長、第一部会長という職責の方が関わっているわけなんで、そのことによって特別委員会の審議そのものがストップしている。
 これも申し上げるまでもなく、前回の改選前の議会において特別委員会が設けられ、審議を重ねてきましたが、その結果、途中で立ち消えになっています。これはお互い議員間に色々と意見の食い違いや信頼関係の喪失があったことが、いろんな原因の中の大きなひとつだと私は思っています。そして改選後、特別委員会が再度立ちあがり、全議員が真剣に取り組んでここまで議論をしてきて、非常にいいかたちで進んできたと思います。そういう意味では柏崎市議会の今後のあり方としてとってもいい方向だなあと、私も期待をしておりましたし、また真剣にひとりの議員として臨んできたつもりであります。ところが今回こういうことがあって、特別委員会がストップしていることは誠に残念ですが、その残念を今言ってもしょうがありません。そこで議長にお聞きしたいんですが、この特別委員会を今後どういう風に持っていくお考えがおありか、それをお聞きしたいと思います。

議長:
 あの、この全員協議会の後、代表者会議でその点を重点的に議論するという話になっておりますけれども、逆に代表者会議に出れない方たちから、俺たちは知れないからというそういったご意見もありますんで、この場でもうちょっとご意見がありましたらお聞きしたいと思います。

荒城議員(整風会・自民党):
 じゃあ重ねて申し上げますが、そうなりますとですね、この議員間トラブルというものをある程度、完全とは言わなくても、それなりの議会の対応、議会の決断というものを示さなければいけない。そうしないとこの特別委員会が正常なかたちで前に戻って継続できるということには中々ならないんではないかと、そういう風に私は考えております。ですからその議会の対応ということが大前提になるんではないかと思いますがいかがでしょう。

議長:
 はい、その点を踏まえまして、このあと代表者会議を行いますんで、その前にできるだけ皆さんのご意見をここで提案していただきたいと、このように議長としては思っております。

宮崎議員(共産党):
 はい、今ほどの荒城議員の言われることですが、議会としての態度、私たちこのみんなでですね、この事件に対してどういう反省をしているのかと。あるいはどういう、市民に対してお詫びの気持ちを現わすのか、こういうことをしっかり現わしてほしいと、私も賛成いたします。それでただ何がこの議会として反省すべきことなのか、先ほど矢部さんは今後のことと言われましたけど、私は今回のこの二人の事件でですね、どちらがいいとか悪いとかそういうことでなくて、間違いなく度を過ぎた飲酒状態があったと、そういうことは言えるんじゃないかと思いますし、またあってはならない暴力・障害ということも、こういうことも事実であったと思います。このことは市民の間では、議員というのは度を過ぎたことをして当然という人はいないと思います。働いている方々の中には、明日、公共交通の運転手さん、こういう方はもう前の日から思慮を当然はかって明日に影響しないということをしっかり考えてる、そういう方々が世の中にはおられるわけですね。まあそうでなくても、明日の勤めに影響させないと、そういうことを考えている方は沢山おられます。そういう方にすれば何をしてるんだとはっきり批判される、そういう中身だと思います。
 またあの、これはちょっと大きい話になりますけども、私たち今ここに議員としているということは、この民主的な憲法のもとにいるわけですが、憲法そのものは平和の精神を訴えております。議員は口論を持って旨として活動するわけですが、あ、すみません、議論ですね、口論じゃありませんね、失礼しました。口論はこの、議論の度の過ぎた状態、しかもその決着を暴力をもってつけようとしたのかどうかわかりませんけど、少なくとも暴力まで及んだということは、まあ平和をもってですね、争いをもって、暴力をもって事を決するという態度ではないと、これはまあ議員だけでなく一般の市民にだって求められていることでありますし、こういうことに照らしても、やはりよろしくなかった、こういうことを生んでしまったことをしっかりとみんなで確認する機会だと、私はこういう風に考えます。ひとりひとりの考えをですね、ぜひ現わしていただきたいと、こう思っております。以上です。

与口議員(大志クラブ・自民党柏崎支部長):
 あの先ほどから色々、先輩方がお話しをされて、もっともなところが多いと思いますが、やはりまあ佐藤議員も先ほどお話しになりましたように、被害届が出されたとあっては専門の捜査機関が何らかの結論を出すものと思いますから、それを待つしかないという風に思います。
 あと議会としてやはり再発防止に向けてですね、先ほども言いましたけども、綱紀粛正に関することをしっかりとやって表明していく必要があるだろうと重ねて申し上げたいと思いますし、だからこそ、今だからこそ、議会改革の火を消すわけにはいかないじゃないかと。私たちも新人と言われてまもなく一年が経とうとしていますけれども、議会改革委員会に所属をさせてもらってやってきている中で、やっぱりここでストップするわけにはいかないと、ずっと続けていくことが大切だという風に思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

持田議員(共産党・共産党柏崎市議団長):
 あの、二人が陳謝するといいますか、そういう場面が全員協議会というかたちでもし出るんであれば、私もそれはそれとして必要な場面かなという風には思うんです。ただその角度なんですけど、これは代表者会議でも言ってたわけなんですが、ご本人たちにもしっかりと意見として申し上げていただきたいなというのは、議会改革が今やっている文字通り完成間際のときの事件だと。
 この精神というのが、まあ制定はされていませんけども、その精神を私たちは第一部会で詰めて詰めてきたわけでして、その一番の大きな問題は、高い倫理観と深い見識、自ら考える明確な議員倫理基準、と合わせて説明責任なんですよ。ですからやはりこういう角度で今の事件をどう捉えているのかということは、陳謝の中に入れていただかなければならないわけですよね。
 それから、関係する議事が基本的には遅れているわけですよ。このことは議会の任務としてどう捉えているのかと。これはしっかりと分析していただかなければいけないですよ。
 それから、選ばれた人間だということなんですよ。今、宮崎さんが言われたように、平和な手段で民主主義をもって選ばれて期待がかかった、信頼がかかった人間なんですよね。このことは公務外というのは基本的にはあり得ないというのは言い過ぎですけど、これはもう本当に期待がかかるからこそ批判が強いわけです。で、これに対してやはり自らも考えていかなければならない中身なんじゃないかなと、こういう風に思います。
 あと最後にですね、議論の場が私たち議会、暴力っていうのは社会的には排除、徹底的に排除。これはそういうことが起きる時から芽を摘むと。これはもう保育園の時代から、いま保育園ではこのことはものすごく神経使ってんですよ。喧嘩した子供たちを連れて来て、お互いどうだったかというのも本当にこと細かく話をして、もしそういう芽が出た段階では摘み取って双方仲良くやるというのは、その段階からですね、成長させようというわけで努力しているんですよ。保育園、小学校、中学校、まさに一貫して人間教育をやろうというこの柏崎にあって、議員が暴力をやったなんていうのはね、これはもう恥ずかしい話なわけですよ。
 そういう立場でやはり自分自身を分析してみなければならないわけです。そういう立場から陳謝する機会があっていただきたいし、そのことをもってご本人たちの内容について私自身としては見解を持ちたいということです。

矢部議員(社会クラブ):
 あの、議長の方からですね、今後の特別委員会の有り様について意見があったらというお話をいただきましたんで言います。
 これはあのですね、特別委員会の委員長とですね、第一部会の部会長の、結果としてそういう役職を持った二人がトラぶったわけであります。しかし議会改革に関する特別委員会は、副委員長もいるしね、副部会長もいるわけですから、それはもちろん午後の代表者会議で議論していただきたいと思いますが、続けることは十分可能なんです。で、ただそれをも否定するなんて話にはならんと、つまり継続する、続けるということに関してね、するべきだなどという議員はいないんではないかと、これはまあ想像で言うのは失礼ですが、だと思います。ただ問題は、先ほどから言うように、それぞれの当事者の身の処し方というのは本人によるんだと、こういうことなんですよ。で、それをけしからんから、特別委員会のことを言えばね、いやいや議会でもってその役職を剥奪しようと、そういう処分はありかなとは思います。ありますが、これだけの事態にいたっていえばですよ、関係する当人はね、そのくらいの気概くらい、あるいは反省というんでしょうか、は持っておるのではないかと想像します。ですが、それらはすべて個人の問題であり、議会改革委員会そのものがね、今回のトラブルによって動じるとかね、そういうことではない。それは、そんなことは今日出席の議員の納得できる話ではないかと思うんです。だからくどいようですが、本人にまつわることをどうのこうの議会が言ってもしょうがない、また、特別委員会の役職のことは今言いましたから別ですが、あとは議会として先ほど来からご意見があるように、議会として本人に対してどういう風な処し方をするのかという、そのことですよ。処分とか、あのだから、刑事事件に発展するのかどうかわかりませんが、その結論を待たなければ議会として結論が出されないなどという、そんなことはない。
議会として判断するのは、繰り返しで恐縮ですが、喧嘩は二人でもってやったんです。片っぽ、ひとりではやれない。ただ二人でやった、それが事実なんです。普通の社会的感覚、私の幼少の頃からの経験で言えばね、それは喧嘩両成敗で、喧嘩とはそういうものなんです。
 だけども、それでもって本人たちがどういう風に感じられるかわかりませんが、それしかできないんです、相手方に対して。

 議会としてどうするかというのは別個ですよ、今後。だからどういうんですか、倫理決議案とかそういうのを言いましたが、そういう方法もあるでしょう。分けて考えないとね、事実は何があったかみたいな、まさにそんなことから始まってね、刑事事件に発展したらその結果を待たなければ議会としては結論出されないみたいな議論は違うと、私は思いますんで。あの、繰り返しになりましたけれども、発言します。以上です。

丸山議員(整風会・自民党):
 今、いろんなご意見が述べられましたが、お二人に関わることはちょっと脇へ置いてですね。今まさに、再三申し上げますが、これから議会がどういう風に市民の信頼に応えるのかということがいちばん重要であって、当面いま我々が手掛けている改革特別委員会をどうするのかという議論になってきているわけですよね。まあ色々お話がありましたように、特別委員長、その中の部会の部会長、これが不祥事を起こしたというわけで、これはもうとんでもないことになっちゃったわけですよね。従いましてね、議会が存在する以上、議会の改革はいつでも必要なんですよ。絶えず。だから改革の火を消すなんてことは、毛頭考えてはいけないことなんですけども、しかし、こういうことがあったというこの現実を見ると、何らかのかたちで我々はやはり原点に還ってですね、もう一回考えて、スタートを切るようなら切る、きちんとした考えのもとに、我々はやるべきだという風に思っています。

荒城議員(整風会・自民党):
 特別委員会のあり方とか、これからの持って行き方とかは、今いろいろ議論が出たところでありましたが、大筋では私もそうだと思います。ここで火を消すことはあってはならないと思います。ただあの、矢部議員が先ほどご自身の考えを述べられた中で、ちょっと異論がありますので、その部分についてだけ私は言っておきたいと。それは喧嘩は両成敗、喧嘩はひとりではできないと。
 ご幼少の頃から、喧嘩というのは両成敗のものだと、こういう風に断言されました。矢部議員を除いた22名の方がそれに賛同されているとは思いませんが、今回の事実関係は私どもはわからないわけです。ただそれは被害届が出たことによって、ある程度警察の手によって明らかになることもあるわけです。要するに申し上げたいことは、対等の喧嘩であったのかどうか、例えば一方的な喧嘩であったのかもしれない。そういう時に両成敗という乱暴な判断で果たしていいのかという、その部分に私は異議があります。以上です

矢部議員(社会クラブ):
 私の名前が出たので言いますが。くどく言いますがね、どっちがよかった、どっちが悪かったという喧嘩はないんですよ。
 それは事実はあるかもわかんないけどね、起こしたということは、喧嘩が起きてしまったんです。完全に手出しをしないでボコボコにされても、それは喧嘩です。そういうことが明らかになれば違うかもしれないけども、喧嘩とはそういうものなんです。

 俺たちね、小学校の前の喧嘩の時にね、喧嘩してさ、親が出てきてね、それはね、恥だったんですよ。あのね、喧嘩なんてのはね、両成敗なんですよ。どっちの肩持ってもしょうがないんですよ。全員協議会だから言いますが、史実かどうかわからんですけども、松の廊下の刃傷沙汰はね、あの処分を巡って討ち入りがはじまったんですよ。と、私たちは教えてもらいました。つまり言いたいことはね、とにかく喧嘩なんてね、両方悪いんだて。だから両方ダメですよ!って言うしかないの。と、私は思うんです。だからさっきそういう発言をしたんです。
*三井田注:情緒的な話にすり替え、あくまで対等な喧嘩をしていた、とねつ造した上で両成敗の抱きつき作戦。

荒城議員(整風会・自民党):
 繰り返しになりますから、もうこれ以上言いません。このことについては、今、矢部さんのご意見についてはこれ以上言いませんが、今、矢部議員がおっしゃってることを、それを最後にして終わると、それがさも主流の意見のような雰囲気に終わるのが、私はそれを恐れていますので、そういうことではないと。矢部さんの幼い頃からの価値観、その人生観は私は高く評価します。
 私も非常に近いものを持っています。ですが、それだけでこれを判断することにはちょっと、というよりかなりの違和感があるということは申し上げておきます。

砂塚議員(自治研究会代表):
 色々とですね、考え方が議論されているようですが、私の考え方を少し述べさせていただきます。私はですね、喧嘩両成敗というのはですね、両方成り負けですから、私は両方が社会的道義上、負けだという風に理解しております。これが喧嘩両成敗という私の解釈でありますが。そういう、私は代表者会議でも申し上げてきましたが、事の真相を明らかにすることは大事ではあるけども、それは議会の役割ではない。従って被害届を出されたことは、私は適切な判断であったと思っております。ですから、それはそれの経緯を、成り行きを見守ることが必要だと思いますけれども、一方においてですね、やはり一日も早い議会を正常に取り戻す為にはやはり両人から社会的責任を明らかにしてもらって、議会としての対応をしていかなければならないと、そういう風に思っておいますので、ぜひですね、早め早めの対応をお願いしたいと思っております。

議長:
 よろしいでしょうか。ご意見はほぼ出尽くしたようですので、このあとの会派代表者会議で検討したいと思います。これで全員協議会を散会します。

2012年3月22日 (木)

平成24年第1回定例会閉会、登庁自粛要請
「男の約束」は非公開の場で反故に・・・

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯のぬた、浅葱の醤油漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから問い合わせの電話が県内の知人から連続し、事件の概要を説明。

 本来であれば、9時からの議会運営委員会、10時からの平成24年第1回定例会の最終日、討論と採決にのぞむ予定であった。しかし、昨日の会派代表者会議において、両者は議会に登庁しないよう、各会派長に要請された。
 柏崎市民の皆さんへの「騒動となったお詫び」として受け止めるところであるが、事件当時の説明や弁明の機会が一回も与えられないのは、フェアではない。
 これまでの委員会審査の反映に加え、東日本大震災のがれき受け入れ決議なども予定していたため、非常に残念である。

 議員の本分たる議場に入るな、但し懲罰ではない、という位置がよく分からない処分。税金泥棒と言われないよう、午前中は市内で依頼されていた陳情の現場写真を撮影する。行政に頼らずとも、民間で解決する方向で調整したい。

 11時、一旦、事務所に戻ったところで来客。激励を頂戴する。

 愛車で移動し、先進事例の調査のため、県内の某施設にて打ち合わせ。案の定、先般新聞報道された事件についても話がでたが、ありがたい事に私の性格を知っている方々なので、新聞報道に疑問をもっていたとのことだった。

Cimg1891 16時30分、「なおじ 吉田店」(電話:0256-78-7447)に寄り、「肉そば醤油 780円」を無料の大盛にしてもらい、遅めの昼食をとる。
 無料でライスも付く、かなりコストパフォーマンスとカロリーが高い食事である。太麺は好みの太さであるものの、長さに若干の不満があり、もう少し長いとありがたい。

 柏崎まで戻り、18時から市内某所にて、依頼されたパソコンの修理作業を行う。精密ドライバーが右手でもてないため、左手での作業となり、遅くなってしまった。液晶の交換は、後日とさせてもらう。

 20時、一旦、事務所に戻り、資料を作成。

 20時30分から市内某所で意見交換を行う。途中、某中学校PTAの方から、今日の臨時会?で今回の暴行事件で加害者として私が警察に届け出た相手「三井田は暴力団組員」「嘘で陥れようとしている」などと発言していた、との連絡が入った。
 あの全面謝罪は何だったのであろうか。「平和を愛する社民党」が先に暴力をふるったことは、柏崎市民に正直に言わないのであろうか。

 23時、冷ご飯の上にベーコンとグリーンアスパラのバター炒めをのせたもの、しじみの味噌汁でご飯2杯の夕食をとる。

 本日、以下のような報道があった。


平成24年3月22日『読売新聞』

柏崎市会が市民に謝罪へ
議員けんか 綱紀粛正の決議も

 柏崎市議会の2議員が酔ってけんかし、けがをした問題で、柏崎市議会は21日、全員協議会と会派代表者会議を開き、22日の本会議で不祥事について市民に謝罪し、綱紀粛正の決議を出すことを決めた。
 全員協議会では、当初2議員が「問題にしない」と言いながら、三井田孝欧市議が柏崎署に被害届を出したことが明らかにされ、紛糾。三井田市議と飯塚寿之市議の説明を求める声や、議会として市民におわびを求める声が相次いだ。事実確認や進退を巡って「けんか両成敗」「議員が暴力なんて恥ずかしい」などと激論が交わされた。
 議会事務局によると、すでに三井田市議と飯塚市議から議会内の役職の辞任の申し出があったという。市議会は当面、柏崎署の捜査を見守りながら随時、会派代表者会議を開いて対応を検討する。


 

「当初2議員が『問題にしない』と言いながら、三井田孝欧市議が柏崎署に被害届を出したことが明らかにされ、紛糾」とあるが、これが当初の

 「飯塚寿之議員からの全面謝罪、三井田は表に(被害届)出さない」

という「男の約束」である。私は、これを事件発生の平成24年3月8日から19日まできちんと守った。
 この約束を破ったのは先方であり、非公開で行われた平成24年3月15日、19日の2回の柏崎市議会・会派代表者会議の場である。この会議は、非公開であるものの、要約議事録は公式記録として残る。この場において、先方の主張が

 「当初の全面謝罪」から「自分も被害者」と変わった

ため、平成24年3月20日に被害届を提出するに至った。
 つまり、非公開、公式記録の場で主張を変更したのであり、柏崎市民にその非公開部分が伝わらない(マスコミにも)ことを良いことに、三井田が勝手に約束を破ったという罠を仕掛けているのである。
 そして当事者から説明、弁明の機会を用意しないというガードっぷり。最後の手段は「けんか両成敗」の抱きつき作戦であろう。
 それは以下の記事にもよく表れている。


平成24年3月22日『柏崎日報』

議会が綱紀粛正決議へ
三井田氏は警察に被害届

 市議会の飯塚寿之議員(52)=みらい=と三井田孝欧議員(39)=整風会=が酒席でもみ合いとなって両者がけがをしたトラブルについて、議会は21日、全員協議会と会派代表者会議を開き、22日の2月定例会最終日の本会議で霜田彰議長が市民に謝罪した上で議会の綱紀粛正を全会一致で決議することを決めた。一方、三井田氏が20日、柏崎署に被害届を提出したことから、警察が傷害事件として捜査することになった。飯塚氏も同様に被害届を出す構えだ。
 全協は議会の対応を話し合うためとして開催され、多くの議員から、議会全体で市民に謝罪の意思を示して信頼回復を図るべきだという意見が出た。本人たちの説明を聴くことについては賛否両論があった。続く会派代表者会議では、謝罪と決議に合意したほか、両議員への対処なども議論したが、結論は持ち越した。
 当面、22日の本会議には出席しないよう2人に申し入れた。被害届を出した三井田氏は「事実がねじ曲げられ、けんか両成敗とも言われている。自分は被害者であり、司直の手に委ねたい」と話した。飯塚氏は「こちらもけがをしており被害者だ。同様の措置を取らざるをえない」としている。2人は21日、「議会改革に関する特別委員会」の委員長や部会長など議会内の役職の辞任をそれぞれ申し出た。

2012年3月21日 (水)

柏崎市議会暴行事件:事件当日以降のこと

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、オニオンスライスでご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分、先般新聞報道された事件でお騒がせしたことから、今日の議会改革に関する特別委員会第一部会の場で、部会長を辞任させてもらう旨を議会事務局に連絡。また副部会長にもその旨を電話で報告し、部会の運営をお願いした。
 やはり、柏崎市民をはじめ、皆様をお騒がせした責任は私にもあるため、判断をさせてもらった。

 午前中は各種問い合わせや打ち合わせなどに追われる。

 10時から私やもう一方の当事者の出席を求めない柏崎市議会全員協議会が開催され、先般新聞報道された事件についての議論が行われるという。
 こちらとしては、既に平成24年3月9日(金)の段階で議会に報告しており、もっと早いタイミングでオープンになると思っていたが、ここに来てやっと、という感じである。
 これまで柏崎市役所職員の不祥事を議会で追及してきたが、当の柏崎市議会が隠ぺい体質であることは、議会側の人間として柏崎市民の皆様には、誠に申し訳ない限り。

 事件当初から先方の謝罪を受け止めていたが、非公開ながらも公式な要約議事録が残る2回の会派代表者会議の場において、先方所属の会派代表者による1回目の発言、2回目の発言が食い違っていることはもちろんのこと、謝罪も「ただの社会通念上の事」、事件当日事実も逆、「治療費はお互いがそれぞれが自ら治療することで当人同士が合意」との報告があり
「男の約束」は完全に反故
にされた。これまで約束を守って、被害届をださずにいた、こちらがバカをみたかたちである。
 公式の要約議事録上だけでみれば、対等な口論のなかでトラブルになり、喧嘩両成敗といった内容になり、事実とは異なる。

 部会の懇親会幹事を一次会からやり、年少者として仕方なく最後までお付き合いし、酩酊した相手の分の飲食費2軒分も支払い、怪我をさせられて(当時は強い痛み)の正当防衛ということが伝わっていない。

 事件発生以降についてだけでも、以下に事実を記載したい。

*拙宅及び丸山敏彦議員宅の玄関カメラのデータを任意提出するような状況は、「惻隠の情」から避けてあげたいと思っているが、あとは相手の出方次第である。


1.三井田宅への訪問と謝罪(直接訪問1)
 平成24年3月8日(木)、16時50分、飯塚寿之議員(首のコルセットなし)が三井田宅を訪れ、三井田の母に挨拶したのち、三井田に対し、事件当初に続き、再度の謝罪。なんとか表にださないでほしい、警察沙汰にはしないでほしいと発言。「一度、こちらからは表にださないことを約束したので、そこまで。ただ見ていた市民も多いので、人の口に戸は立てられない。市民の口まで約束できない」と返答。この時点で三井田のけがは診断されておらず、自分で添え木処理と冷却。
(一応、日本赤十字・赤十字救急法救急員のため) を行っており、飯塚寿之議員もここではじめて三井田のけがを知ったが、骨折の事実は判明していない。

2.病院の診察と議会への報告
 三井田、痛みに耐えられず、平成24年3月9日(金)午前中に某病院にて診察。親指付け根の骨折、全治2か月と判明し、議会事務局長を通じ、議会に報告する。
 議会事務局長へは、飯塚寿之議員から全面的な謝罪があったので、こちらから表沙汰(警察への届け出)にしないことは約束した、と報告した。

3.三井田宅へ再訪問(直接訪問2)
 平成24年3月9日(金)、三井田の親族であり、後援会長に事の顛末を話したところ、飯塚寿之議員に苦情の電話を入れた。
 同日19時、飯塚寿之議員(首のコルセットなし)が三井田宅を訪れ、「これ以上表にださないでくれ」とのことだったので、後援会長が三井田の親族であることを告げ、少なくとも親族には話をさせてもらったこと、そして直接電話したことは申し訳ないと返答。

4.三井田宅へ再々訪問、交換条件提示(直接訪問3)
 平成24年3月12日(月)9時、飯塚寿之議員(首のコルセットなし)が三井田宅を訪れ、玄関先にて「議会の改革に関する特別委員長として議員倫理条例は出せないので、是非・・・」と交換条件、今回の件を表沙汰にしないでほしい、けがの分は治療費を支払うとの内容の発言があった。三井田からは、

「議会改革はご自分で判断することで、まずは(私・三井田としては)淡々と行う」
→ 議会改革に関する特別委員会第一部会を開催し、論点整理

 そこまで謝罪されるなら、「こちらから被害届をだすことはしないが、周りで見ていた市民の口に戸は立てられない」と再び返答。治療費の詳細はのちほどあると思い、そこでは言及せず。

5.丸山敏彦議員への謝罪、交換条件提示(丸山敏彦議員宅訪問)
 平成24年3月13日(火)、三井田の所属会派の会派長・丸山敏彦議員より、議長に対して柏崎市議会会派代表者会議の開催を要請。
 18時過ぎ、飯塚寿之議員(首のコルセットなし、頭を刈り込み)が丸山敏彦議員宅を訪れ、三井田に対してけがをさせたこと、先に手をだしたことの謝罪ののち、何とか穏便に済ませてほしいとの発言。その後、穏便に済ませるための交換条件も飯塚寿之議員が提示した。丸山敏彦議員は「議会としてけじめをつけなければならない」と返答。

6.非公開会派代表者会議1回目
 平成24年3月16日(金)、非公開で柏崎市議会会派代表者会議が開催。事実とは異なる主張が、飯塚寿之議員の所属会派長である佐藤敏彦議員からあり、喧嘩両成敗という雰囲気作りがされる。

7.飲食費2軒分の支払い(直接訪問4)
 平成24年3月16日(金)10時48分、飯塚寿之議員からの三井田への携帯電話の着信。同日11時58分に飯塚寿之議員の所属会派長である佐藤敏彦議員からの三井田への携帯電話の着信があったが、ともに市民からの陳情相談や市民活動支援課での打ち合わせのため、電話にでられず。
 議会事務局に行ったところ、事務局長より飯塚寿之議員が飲食費を支払いたいと三井田を探しており、所属会派長の佐藤敏彦議員もその旨で三井田への連絡をとったことが判明。

 17時ごろ、三井田が不在となっているなか、飯塚寿之議員と佐藤敏彦議員が三井田宅を訪れ、三井田の母親に飯塚寿之議員が飲食費9000円を入れた封筒を玄関にて手渡す(佐藤敏彦議員は玄関外で待機)。 (三井田母親視認:首のコルセットなし)。当日、酩酊して支払わず、9日後、しかもこれまでの3回の直接訪問があったにも関わらず、いまになっての支払いに別の意味があると思い、所属会派の会派長・丸山敏彦議員に預ける。

8.マスコミ報道
 平成24年3月17日(土)、『新潟日報』紙をはじめ、新聞各紙が報道。リーク元は不明であるが、対等な喧嘩があったかのように報道された。直後より、三井田が相手を殴った等の話が伝わる。なかには先方から同様の被害にあった方からの激励もあった。

9.非公開会派代表者会議2回目
 
平成24年3月19日(月)、非公開で柏崎市議会会派代表者会議が開催。これまでの謝罪も社会通念上のこと、「治療費はお互いが自ら治療することで当人同士が合意」(三井田自身が相手の診断書を見ていないうえ、話し合ってもいない。相手は議会事務局を通じ、こちらが全治2か月と知った模様)と飯塚寿之議員の所属会派長である佐藤敏彦議員から主張された。
 また、社会クラブの社民党議員より、「両方悪いから両方を処罰」という提案が出される。
 議論は紛糾し、当初の予定時刻では終了せず、
総務常任委員会の午前の審査を待ったのち、再開。
 結果、平成24年3月21日(水)10時から当事者2名を除く、公開の全員協議会開催が決定した。


 11時30分、市役所に移動し、会派会議や議会最終日に向けた作業などを行う。

 13時から会派代表者会議が、今度は公開で行われたので、会議室の外から傍聴する。
 主な議題としては、柏崎市民に対する議会としての信用失墜の謝罪について議論された。
 予定されていた議会改革に関する特別委員会の第一部会は中止。また、明日の平成24年第1回定例会最終日に両者は議会に登庁しないよう、各会派長に要請された。喧嘩両成敗のようなかたちであるが、やはり説明や弁明の機会が一回も当事者に与えられないのは、納得がいかない。

 明日の最終日のために作成していた原稿や資料などを廃棄するなど、事務仕事をしたのち、15時20分に自宅に戻る。

Nec_0001 15時30分、こういったときは気合を入れようと、レトルトカレー「ビーフカレーLEE 辛さX20倍」をご飯にかけ、最後にモモ肉を使ったトンカツをのせたカツカレー、2杯分のインスタントのひきわり納豆汁で少し遅めの昼食をとる。

 16時、17時と事務所に来客。

Nec_0002 18時40分、赤海老の塩焼き、あまり好きな方でははない「かぼちゃの煮つけ」、鰯のぬたでご飯1杯で夕食をとる。
 刺身にできる鰯が安かったとのことで、久々に母親に鰯のぬたを作ってもらった。本当は美味しいお酒を合わせながら、じっくり楽しみたいところであるが、骨折の痛みがでないよう、 「北雪 大吟醸」 をグラス1杯だけ飲む。

 食後から依頼されていた資料の作成を行う。


*平成25年2月追記 その後の経過

平成24年3月7日 暴力事件前日
平成24年3月8日 暴力事件当日
平成24年3月17日 10日後、新聞報道
平成24年3月21日 当日からの経緯
平成24年3月22日 いつの間にか
平成24年3月23日 謀略・政争へ
 活動自粛要請

平成24年4月11日 全国ニュース、相手沈黙
平成24年5月3日 マスコミ報道
平成24年11月16日 話し合いの申し出をしながら誹謗
 証拠写真、相手の配布文書(三井田はデタラメ?

平成25年1月8日 会派代表者会議
 相手は文書を用意せず

平成25年2月4日 会派代表者会議
 経緯説明はなし、事前検閲、双方が謝罪?

2012年3月20日 (火)

新潟市議会:外国資本の土地取得制限と視察

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、浅葱の醤油漬けでご飯2杯の朝食をとる。

Nec_0003 食後、かなり溜まってしまった郵便物の整理をしていたところ、先般、佐渡市まで出張してお話を聞かせてもらった映画「飛べ!ダコタ」制作支援実行委員会事務局からのお礼状があった。
 少しでもお役に立てればと思っての協賛させてもらったところである。是非、公開時には佐渡市に再度、伺って映画を観たいと思う。

 資料を作成したのち、10時から市内某所で打ち合わせ。

 13時、自宅に戻り、カロリーメイト(チーズ味)、コンビニで買ったアメリカンドック、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 14時、16時と事務所に来客があり、先般新聞報道された事件について説明をさせてもらった。やはり、マスコミ発表だけでは、飲み会の席で対等な喧嘩となり、かつ私が相手を殴ったかのように受け取る柏崎市民が多いとのことであった。真実を伝えるために、はやくオープンな議会の場で扱ってほしいものである。

 18時から事件の説明などで市内をまわる。

 19時過ぎ、市内某所での打ち合わせに出席。

 食材などの買い物をしたのち、22時50分に自宅に戻る。

Cimg1889 越後もち豚のモモを揚げた豚カツにポン酢「のっけてジュレ ぽん酢」をかけたもの、エリンギと玉葱のバター炒め、ご飯、モロヘイヤのおひたし、ご飯2杯で夕食をとる。
 豚カツにはコテコテのソースという場合が多いが、さっぱりポン酢も捨てがたい。

 食後から事務所で事務仕事。

 先日、新潟中国総領事館問題で揺れている新潟市議会で外国資本の土地買収に関する意見書が可決した。
 趣旨は大賛成であるが、少し気にかかるのは「外国資本」という言葉の用法である。領事館など「国」が取得する場合に「外国資本」と言えるのかどうかという点が議論される。
 こういった法整備を求める意見書を可決したことには敬意を表するものの、聞くところによれば、本年5月以降、また中国国内への新潟市議会議員視察団の予定があるという・・・罠にかかりにいくようなものであろう。


平成24年3月17日『産経新聞』

外国資本の土地買収に法整備
市議会が意見書可決

 新潟市議会は16日の本会議で、外国資本による土地買収事案に対する法的整備を首相らに求める意見書を賛成多数で可決した。市議会の新潟クラブ、市民クラブ所属の17議員が連名で議員提案した。意見書では相手国が日本人に土地の権利の取得を制限している場合、日本も同様の制限ができるとする外国人土地法が形骸化していると指摘。同法に代わる実効性のある新法の整備を速やかに求めている。

「国が適切な判断を」新潟市長

<新潟>中国が総領事館用地として新潟市中央区の県庁近くに約1万5千平方メートルの民有地を取得した問題で、同市の篠田昭市長は16日の定例会見で、「(民有地の売買となれば)基礎自治体が判断することではない。国に適切に判断していただきたい」と述べ、改めて政府の対応を見守る考えを示した。


外国人土地法にかわる新たな法整備を求める意見書

 平成22年10月15日の参議院予算委員会において菅直人内閣総理大臣(当時)は,離島や森林,水源地等の一部特定地域で外国資本による土地買収が進んでいるとの指摘に対し,相手国が日本人等に土地の権利の取得を制限している場合,相手国の国民等に日本国内での土地の権利の取得について制限できるとする外国人土地法(大正14年制定)について,事実上は有名無実の法律となっているとしながらも,今後同法の活用を検討すると答弁しています。
 また,本年2月20日の衆議院予算委員会では,田中直紀防衛大臣が自衛隊基地周辺のように安全保障上問題のある土地の外国資本による買収を制限するため,新たな法整備を急ぐべきとの考えを示しています。
 このように政府は,外国資本による土地買収事案に対する法的規制の必要性を認めているものの,これらを制限する外国人土地法は形骸化しており,このままの状態での運用は国際協定との整合性も指摘されています。
 よって,政府におかれては,関係府省庁の連携を図り,外国人土地法にかわる実効性のある新たな法の整備を速やかに行うよう強く求めます。
 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

平成24年3月16日
新潟市議会議長

2012年3月19日 (月)

総務常任委員会審査(平成24年度一般会計予、他)総合企画部、財務部

 2時、就寝。

 6時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ホヤの塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 食後からメールやFAXへの回答などの処理。なぜ私が殴りかかった加害者になっているのか不明である。

 8時過ぎ、市役所に移動し、議会資料の読み込みなどを行う。

 8時30分から非公開の会派代表者会議が行われ、先般新聞報道された案件が議論された。会派代表者ではないため出席も傍聴もできないが、こちらとしては市民に情報をオープンする場の開催を要求している。先方の会派は「大げさにしない」という立場とのことであるが、事実とはまったく逆の噂(三井田が相手を殴った、先に手をだした等)を流されるようであれば、オープンの場で双方の意見を聞く場を用意してほしい。
 私はすでに議会には3月9日の段階で報告をしている。

Cimg1886 10時から総務常任委員会に出席し、総合企画部、財務部所管の事項の審査を行う。
 冒頭、総合企画部長より、先の2月29日に棄却された旧柏崎トルコ文化村の裁判について、ウェステックエナジー社が控訴期限の3月15日までに控訴しなかったことが報告された。これでアタチュルク像、利用計画の未履行などの契約に関する問題と裁判が切り離れたので、追及ができる。
 「議第9号 平成24年度一般会計予算」の主な質疑は以下の通り。

Q.納税課、納税について確認したい。長引く不景気もあり、各種税の滞納もあるが、新年度に向けた取り組みはどうか。
A.納税状況は厳しいものがある。平成23年2月で未収納率はその前年よりも0.4%上回っている。繰り越し分も減らすことが困難な状況で電話催促を続けている。3年前から県と徴収機構に参加している。これまで30件が対象であったが、今年5件は完全納付した。
Q.聞くところによれば、徴収する職員に怒声をあびせたり、嵐さえ過ぎれば良いとやり過ごしたり、情報交換をしながら、払わずに逃げるモラルハザードのような悪質な事例があるというが事実か。また、そういった事への対応はどう考えているのか。
A.職員への過激な言動や脅迫的なことも実際にある。二人で対応している。滞納者間での情報ネットワークがあることも承知しているが、調査権がある以上、他の土地にいってもきちんと追っていくつもりでいる。

 その後、昨年12月に財政当局がだした財政計画の平成24年度歳入と今回提出された平成24年度の予算が、数ヶ月ですでに5億円も低くなっていること(見通しの甘さなのか精査なのか)や、原子力発電所に関わる財源のあり方などで議論が沸騰。

Cimg1887 12時、休憩になったため会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。12時30分から午前中に続きとして、非公開の会派代表者会議が開催。会派代表者のみで他の議員は傍聴もできない。先方は「全治1週間の首の捻挫をした」とのことで、今日いきなりコルセットのようなものを首に巻いてきたそうである。一週間以上経過し、これまで拙宅に謝罪も含めて3回来た際も付けていなかったのに、不思議としか言いようがない。

 会派代表者会議の結果としては、当事者2名を外した全員協議会を開催することとなったそうである。
 全文議事録なので、ここでもし虚偽の発言が先方のお仲間からあろうものなら、厳しい対応が必要となる。

 13時から委員会の審査が再開。

Q.NHK交響楽団のオーケストラ出演委託料1230万円について、個人的には好きな分野であり良いものとは思うが、開館記念であり、かつこれだけの公金を支出する以上、市民に説明がつくような運営方法、チケットの取り扱いを行うべきと思うが、どういったものを考えているのか。
A.雑入として、チケット収入を計上してある。NHK交響楽団はA席1000円など。公演回数は夜に1回。2回公演は予定していない。
Q.こういった機会こそ、2回公演をしてもらうなどして、一流の音楽・文化を子供たち、そして柏崎に避難されている被災者に届けるべきではないかと思うがどうか。
A.オーケストラは1公演が一般的であり、歌舞伎は2公演できなくはないが集客に不安がある。また、オーケストラについては、小学生5年生を一同に介しての音楽鑑賞会金管五重奏を準備している。
Q.アルフォーレの利用について、8時30分から利用したいという声を聞いているが、市内施設は一律9時からということなのか。
A.開館は8時30分であるが、施設利用は9時からとさせてもらっている。夜間は22時。それより前でも後でも利用が必要なら、別途の対応をする。

Q.鉄道政策について確認したい。スタンプラリーなどの取り組みは推進してほしい。一般防災、そして原子力防災という観点から市長は道路整備を施政方針に入れていたが、鉄道の大量輸送も災害時には有用である。そういった点から国への申し入れはしないのか。高速鉄道網に関する国への要望など、福井県敦賀市の事例も検討したか。
A.JRに要望にいった際には同趣旨で話をさせてもらっている。電車の用意ができるかどうかなどのJR側の検討材料もあるので、引き続き取り組んでいきたい。

Q.明日のエネルギーを考えるシンポジウム850万円で9月に開催されるという話であるが、エネルギーのまち・柏崎としてやるのか、それともフリーハンドでいくのか不明なので確認したい。ここでいう原発・原子力発電という言葉は現在のウラン核分裂型のことだけをさすようなら、少し議論が狭くなるような気がする。火力発電を火発と括らないように、LNG火力も石炭火力も石油火力もある。50年というスパンをシンポジウムで考えるなら、原子力発電=ウラン核分裂型というものだけではなく、核融合(ほかトリウム、4S炉等)広い視野をもってほしい。後半は要望。
A.エネルギーのまち柏崎というサブタイトルをつけるわけではなく、これからのエネルギーを考えていく。もちろん、これまでエネルギーのまちであったことも踏まえた部分もある。

Q.GISの利用について、総合的に情報CIO補佐官か企画政策課に確認したい。税務課の航空写真の入れ替え、先の総務常任委員会審査であった防災・原子力課の災害対応時情報集約システムなど、GISを活用すれば柏崎らしい防災・災害対応システムの構築ができると思う。GISは柏崎市の強みである。各課がそれぞれバラバラな感じも受けるが、そういった総合的な使い方の検討は行う予定はあるのか。
A.被災者支援として罹災証明などGISの活用ができる。災害対応時にもデータとして使える家屋調査結果などもある。
Q.データ連携ができないわけではないので、やはり災害時の対応など総合的に活用すべきであり、それが被災経験のある柏崎市のシステム化ではないか。
A.2、3年前からGIS活用のワークショップを行っている。そのなかでも意見としてデータ整備の必要性がでたので、平成24年度は各データの更新に各課と連携して取り組んでいく。各データが最新になれば災害時の活用もできる。

Q.職員研修の中身についてお聞きしたい。昨日、個人的に防災士の研修に行ってきたが、行政職員での受講者が多く、それも防災を担当する職員というわけではなかった。中越大震災、中越沖地震を行政職員として経験していない職員も入庁してきているが、減災・防災の意味での職員研修を、被災経験がある自治体として取り組んでいるのか。
A.防災士の研修自体を入れているわけではないが、防災に関する研修は盛り込んでいる。
Q.防災士の研修字体をやれと言っているわけではなく、こういった知識はすべての職員がもつべきと思っているから質問である。防災時の一般知識として必要ということで、しっかり取り組んでもらいたいと要望する。

 14時55分から15分間の休憩ののち、審査再開。

Q.核兵器廃絶平和推進事業として、一般質問でも提案させてもらった実際の我が国が受けている核兵器の脅威についても取り上げてもらうようになったことは評価したい。被曝者の体験を直接聞くということも否定はしないし、やることに意味があるが、加えて今でも被曝の脅威にさらされ、人権問題とされているウイグル地区なども注目してほしいところであるがどうか。
A.いま現在の核の脅威は人権問題であり、重要かと思う。非核宣言自治体のネットワークや先進的な取り組みをしている自治体にも問い合わせて取り組んでみたい。

Q.行政改革室の業務改善研修委託料130万円として、昨年に基幹システムの入れ替えとともに、業務改善マニュアルを作り、今年はそれを活用するという。それはそれで分かるが、日々の業務改善についての取り組みを確認したい。
A.平成24年度も業務改善研修を継続し、これまで提案制度があまり機能していなかったので、人事課で職員提案制度を充実させる。
Q.では、人事課として、業務改善への取り組みと人事考課の連動はどう考えているのか。業務改善を見つける熱意など、やる気のある職員を評価すべきと思うがどうか。
A.人事考課制度のなかで反映される。

Q.大学との連携・協働事業として、二つの大学との空き店舗対策事業は、良い着想だと思うし、是非取り組んでもらいたい。平成24年度に即やってもらいたいというわけではないが、大学といっても学科や研究室も色々ある。特に建築学科などは、耐震工事が終わる歴史的資産の喬柏園の活用など若い力を発揮してもらいたい。ただ大学というだけでなく、特性を生かした連携をしてほしいと思うがどうか。
A.視野に入れながら、やっていきたい。
Q.是非、古い建物を若い力で活用するようなストーリーで取り組んでほしい。要望する。

 続いて、「議第51号 平成24年度一般会計補正予算(第1号)」、「議第13号 平成24年度土地取得事業特別会計予算」、「議第14号 平成24年度墓園事業特別会計予算」、「議第19号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例」、「議第20号 特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償及び実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」、「議第21号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」、「議第22号 西山町地区有償運送の実施に関する条例」、「議第23号 史跡・飯塚邸設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」、「議第24号 行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例」、「議第25号 入札監視委員会設置条例」、「議第26号 税条例の一部を改正する条例」、「議第50号 平成23年度一般会計補正予算(第15号)」の議案説明、審議が終了した。

 引き続き、3件の報告事項となった。

・財務部「平成23年度の繰り越し明拠費議案」
 議会最終日に提出したい。

・財務部「平成24年度の補正予算を提出」
 議会最終日に提出したい。高柳診療所から医療廃棄物がでたため、国保会計の補正予算、一般会計からの繰り出し。こども手当から児童手当に変わる変更等もある。

・税務課「平成24年度税制改正による税条例の専決処分」
 地方税法がまだ国会で審議中であり、今定例会の最終日に間に合わないため、議会閉会後に専決処分したい。

 16時50分から15分間の休憩。

 平成24年度一般会計に関して、以下のように意見を付しての賛成とした。

「いくつかの意見を付す。一つ目は、東日本大震災のがれき受け入れについてである。現在のバグフィルターをはじめ十分対応できる旨の答弁があったため、がれき受け入れは是非、進めてもらいたい。二つ目は、津波対策としての標高表示等、防災については積極的に推進してもらいたい。三つ目として、総合防災訓練について、地震+津波+原子力災害などの複合災害を想定して実施してほしいということ。最初の答弁では、原子力防災訓練(県、国)は別とのことであった。しかし、柏崎市としてできることもあ
り、検討するとの追加の答弁があったので、複合災害を想定した総合防災訓練を計画してほしい。四つ目として、災害対応時情報集約システムやGISなどデータの整備を行い、最終的には市役所全体として使えるシステムを目指して取り組んでもらいたい。最後に、『明日のエネルギーを考えるシンポジウム』について、質疑のなかでおぼろげながら見えてはきたが、詳細な事項が決まり次第、議会に報告していただきたい。以上の意見を付しての賛成とする。」

 その後、順次に各議案の採決が行われ、17時35分に終了。

 会派室で議会資料の整理などを行う。

Nec_0002 19時、自宅に戻り、豚モモ肉の塩焼き、エリンギのバター炒め、野菜サラダの夕食をとっていたところ、後援会のメンバーが来てくれたため、そのまま打ち合わせを行う。
 先般新聞報道された事件について、こちらの立場を市民に説明するためにも、情報をオープンする場の開催を引き続き要求していくこととなった。

 23時、風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。片手が使えないと体を洗っても、爽快という感じにはならない。

2012年3月18日 (日)

防災士資格取得「特例研修」

 電話対応やらで携帯電話の電池もなくなったので、充電していたところ、1時過ぎにそのまま就寝。

 6時に起床するも結局、勉強する時間はなく、シャワーを浴びる。

 7時、ホテルのレストランにて、「納豆定食 400円」で朝食をとる。ご飯、生玉子、海苔、お新香、納豆、味噌汁、ほうじ茶という内容で意外に充実している。

Cimg1882 8時過ぎ、ホテルをチェックアウトし、東京都港区にある機械振興会館の地下2階会議室に移動。
 今日は防災士資格取得「特例研修」で1日の研修、試験となる。受講者は満席で予備の席がないほど。東日本大震災の影響もあるのであろうか。
 事前学習用の特定非営利活動法人・日本防災士機構『防災士教本』をほとんど読んできていないため、不安である。

 10時から1時限目の授業「都市防災」。講師は東京大学大学院情報学環・目黒公郎教授である。

(1)都市防災の基本
・F=maの実感をもつ。台風に対しては重い相撲取りは有利。地震のように加速度が作用に対しては、重いことが不利。相撲取りが不利となる。
・全国には1000万戸ある既存不適格建物(1981年基準)がまだある。
・長周期地震動、1秒以上。高層ビルでは4秒から5秒で一周期をもつ。全国2500本の超高層ビルが問題となる。
・災害現象
  INPUT ハザード(地振動)
  SYSTEM 構造
    自然環境特性(地形、地質、気候)
    社会環境特性(インフラ、政治、経済、文化)
    時間的要因(季節、曜日、時刻)
  OUTPUT 被害(震災)
 *震災と地震は違う(兵庫県南部地震と阪神淡路大震災の違い)。
 災害軽減とは、災害の拡大連鎖反応を時空間スケールで小さいうちにいかに断ち切るか。同じハザードがきても町が違えば、災害は違う。
・総合的な災害マネージメントシステム
 リスク・マネージメント
  被害抑止力、被害軽減力、災害予知と早期警報
 <発災>
 クライシス・マネージメント
  被害評価、災害対応、復旧、復興
・量と時間の2点で
 自助>>共助>公助
・ハード(Structural)とソフト(Non-structural)
・リスク=ハザード(Hazard)×バルネラビリティ(Vulnerability)
 ハザード:外力の強さと広がり×発生率
 バルネラビリティ:脆弱性=暴露する脆弱なものの数
 国連開発計画の定義も同様
 災害は弱いものいじめとなる。
・地域防災が重要となる。
 縦軸に
  自助(市民+法人):HとS
  共助:HとS
  公助:HとS
 横軸に
  被害抑止
  被害軽減
  予知・早期警報
  被害評価
  災害対応
  復旧・復興
 をとったマトリクスを作成。
 あるべき姿、ありのままの姿の2種類が必要。この差がやるべき防災政策(要する時間、費用、効果)となる。
 さらに市町村、都道府県、国も縦軸にとったマトリクスも必要。
・平成大合併で自治体の数は減ったが実際は、市町村の中身は人口10万人以下の市町村が85%。単体では災害対策はできない。
・想定外の解消:被害関数(縦軸:被害率、横軸:外力の強さ(地振動、津波高さ))との関係の中で、外力の対象範囲と被害許容被害率以下で設計される。外力の強さを多めに見積もり、どの時点で劇的に被害があがるのか把握する必要がある。
・地震被害の区分
 地盤災害、津波、地震動による建物被害、延焼火災、ライフライン機能障害、情報被害・社会機能障害等
 地震→地振動→津波・火災→様々な障害
・建物の問題は、兵庫県南部地震でみればほとんどが木造
 年代が古いほど被害が大きい。
 経年劣化、設計法の基準の違い
 1981年6月1日の建築基準法「新耐震」で大きく分かれる。
・耐震化率を向上を目指してきたが、脆弱建物の減少ではない。あくまで率であり、大規模集合住宅が増え、耐震性指標が高い(不適格だが)ものから進展したものの、死者の軽減に大きな意味のある不完全耐震補強は後回し。防災上、最も耐震補強してほしい建物は取り残される状態。
・地震時のエレベータの閉じこめ事故
 首都直下地震では30万基が止まり、12500人が閉じこめ者が発生すると内閣府で試算。復旧員が足りず、閉じ込め以外のエレベータも大量にあるため、不足している。
・3つある避難所:一時集合(避難)場所、広域避難場所(72時間)、避難所・・・場所は屋根なしが基本

(2)学ぶべき教訓・課題
・兵庫県南部地震では亡くなった方のうちお年寄りが7割であるが、20~25歳の犠牲者も多く、古いアパートなどで被災している。病院で亡くなったのは4%ほどでしかなく、8割以上が自宅であり、ほとんどが窒息死。火事の現場で掘り出されたのが大半であった。痛んだ建物に閉じ込められたところに火事が襲った。つまり、建物が問題。食事で亡くなったのは0.2%でしかない。
・公が食料を備蓄するよりは、そのパワーを建物に振り向ける。一般家庭でも一週間以上は備蓄があるはずであり、それを震災後にも食べられるよう、つまり耐震性を上げる方が合理的。
・兵庫県南部地震で死亡推定時刻は91%が1時間以内であった。
・数字と実態とのかい離:兵庫県南部地震ではほとんどが窒息死であり、末端が充血しており、まぶたの裏が充血していることが証拠。こういった数字がでてくるのは災害発生よりかなり後。アンケート調査などでデータをとって被害報告をする学者が多いが、こうやって亡くなった方にインタビューやアンケートできるわけではなく、ミスリーディングしてしまう。教訓の普遍化、モデル化が必要であり、声なき声を聞く、見えなかった事実を見る。

(3)我が国の地震学的環境
 30~50年でM8:4~5回、M7:40~50回
 200万~300万棟の全壊・全焼(200~300兆円)

 11時20分から10分の休憩ののち、2時限目「耐震診断と補強」に関する授業。講師は1時限目と同じ目黒公郎教授である。

(4)最重要課題と解決策
 災害イマジネーション
・認識を改めるべきこと:光通信、備蓄、国際救助犬(手続きや期待の大きさと実態)などの質問をする議員の質の低さ。日本の救助犬支援での1995年から2005年までの派遣でも遺体は多く見つけたものの、2名の生存者しか救えなかった。地域コミュニティを充実させるというが、なにをやるかが重要。
・兵庫県南部地震では、109件が同時火災となり、消防力には限界があった。各種防火対策と有効限界の組み合わせを考える必要がある。自主消火が重要。
(神戸:対応すべき人が生き埋めになった、救助を優先、屋内からの出火、建物崩壊による道路閉鎖等もあった)
・大正関東地震:家屋の耐火能力、消防の急務が叫ばれた。しかし、これらは対処であり、本当は事前の準備が大切であった。家がつぶれて、つぶれた家から出火し、つぶれなかった家に移っていった。建物を倒壊させない事が火災も起こさないことである。兵庫県南部地震でも同じ傾向。最優先すべきは構造物対策であり、これが真の原因。
・手厚い事前の耐震改修支援や被災者の事後支援でもない。しかし、これらは防災効果は低く、公のお金を使うべきではないと思われる。
・耐震改修が進まない理由は、災害イマジネーションの欠如。技術と制度もあり、高性能でも高価ではだめであり、安価でかつ信頼性が高い技術、そしてやった人が得をする制度、信頼性の担保する必要がある。
・災害イマジネーションを育てることが重要。
 自分の一日の行動パターンと地震が起こった場合の想定をする。それぞれの時点、いくつもの顔があることを認識しつつ、想定する。周囲のけが人や情報収集。『間違いだらけの地震対策』、目黒研究室『目黒巻』

・災害弱者、長期化すること、地震の揺れの向き、停電なども想定する。
 徹底した当事者意識をもつ。
 個人としての多面性の認識
 健常者=潜在的災害弱者の認識
 自分の死後の物語を考える
・納税者として、防災関係者に何をのぞむのか。
・目黒教授の3つの提案
 行政によるインセンティブ制度
 耐震改修者(自助努力した所有者)による積み立て
 新しい地震保険
・兵庫県南部地震以降、各自治体で補助している補強制度はうまくいっていない。
・自然災害に関する「自助努力の原則」があるが、1世帯に1000万円近く、公費が支出している。これを少なくするため、耐震補強をすませた物件の補修費用の一部を行政が負担する。
・トルコの悪い例:被災建物支援法で全戸を保証してしまったので、耐震補強が進まなくなってしまった。壊れないと新しい家がもらえないというモラル・ハザードを起こしている。
・防災における「情と理」:今見えることしか見えない。防災対策をしていた人へのインセンティブが働かない。防災には情けが必要であるが、納税者に対する説明責任もあり、公金は無限ではない。

*目黒教授には、是非、一度柏崎でもご講演してもらいたく、名刺交換をさせてもらった。

 12時20分、休憩となったので、持参した頂きもののチーズフランスパン、低脂肪乳、魚肉ソーセージで昼食をとる。
 携帯電話への着信のコールバックなどが多く、予備の電池パックも残り少なくなってしまった。

 13時から3時限目、「地震のしくみと被害」についての授業で、講師は防災情報機構NPO法人会長で元NHK解説委員の伊藤和明氏である。

・地震は断層の活動であり、同じ場所で繰り返し起きる。
・震度は地表で感じる揺れの強さであり、マグニチュードは地震そのものの規模。
・マグニチュードはLogE=11.8+1.5Mなので、Mが1上がるとエネルギーは30倍。
・地震は、海溝型の巨大地震、内陸直下の地震、沈み込むプレート内の地震
・首都圏を襲う地震
 関東大震災:当分こない
 東海地震:30年以内80%
 南関東直下地震(M7クラス):
  30年以内70%
・30年以内の発生確率
 東海地震 88%
 東南海地震 70%
 南海地震 60%
・首都直下地震の防災戦略
 2015年度までに
 建物の耐震化率 75%→90%
 家具の固定率 30%→60%
 建物の不燃化率 40%以上
 自主防災組織率 72.5%→96%
 密集市街地の整備 土砂災害対策
  → 死者数11000人から5600人へ
・地盤の液状化は、よく粒の揃った砂の地盤で、浅い地下水、河川の下流域、砂丘の内陸側、港湾などの埋め立て地で起こる。
・既存不適格
 1948年 福井地震
 1950年 建築基準法制定
 1968年 十勝沖地震
 1971年 改正(柱の強化)
 1978年 宮城県沖地震
 1981年 改正(壁の増量、土台強化)
   → 新耐震基準
・福井地震から兵庫県南部地震までの47年間は、地震で10人以上の死者をだすような地震がなく、高度経済成長期と重なった。 

 10分の休憩のち、14時10分から4時限目「近年の自然災害に学ぶ」の授業。講師は3時限目と同じ伊藤和明氏である。

・東北地方太平洋沖地震
 M9、歴史上最大の海溝型巨大地震
 死者・行方不明者 約2万人
・津波が火災を呼ぶ
 1933年 昭和三陸地震津波
 1964年 アラスカ地震
 1964年 新潟地震
 1993年 北海道南西沖地震
・頻発する短時間豪雨
 2011年7月 新潟・福島
 2009年7月 中国・九州北部豪雨
     犠牲者30人 うち老人ホームで7人
・土砂災害の危険がある老人福祉施設や病院
 全国 約1万3800カ所
 防災工事は約4300カ所のみ(国土交通省)
・偏差の大きい気象現象があり、21世紀は災害の世紀
・温暖化、温室効果ガスの働きが災害を引き起こす。
・温暖化のもたらす影響
 異常気象の多発
 台風・ハリケーンの大型化
 気候風土の変化
 生態系の破壊
 津波・高潮の危険度増加

 15時10分から10分間の休憩をとったのち、「行政の災害対応」「災害情報と報道」の授業。講師は、元東京都副知事で明治大学公共政策大学院・青山やすし教授である。

・311東日本大震災の特徴
 東北で地震が起きた。東南海ではなかった
 マグニチュード9.0。想定規模を超えたエネルギー
 津波が大きく、実態は東日本大津波
*最初はマグニチュード8、津波3mと初期報道されていた。東北連動型の地震は想定していなかった。地震学の予想はそこまで到達していない。
・想定できなかったことに対処するのは、防災士。

D0101l・後藤新平:現在のような価値観が多様化しているなかには、これほどのリーダーシップは発揮できない。明快な目標、日本が欧米に追いつこうという時期だったので、できたこと。学ぶべきは次のようなもの。
「都市計画は健全なる自治の精神を離れてはいけない」
「生きとし生けるものの本能の中に、自治という力がある」
「自治は市民の中にあってよそにはない」
「市民一人一人が市長である」

関東大震災:遷都せず、東京を欧米に負けない近代都市にする、金のことは心配するな
・日本の災害救助法は3点セット
(1)避難所の設置
(2)仮設住宅の建設
(3)生活用品の支給
 戦後、即できた法律だったため、上記のような内容。仮設住宅の概念は古いものであり、孤独死の問題も繰り返している。防災士としては、その点をよく考える必要がある。
・仮設住宅は国の負担なので、市町村が作ることに邁進する。公営住宅の場合は、1/4の負担。
・災害時に一番パニックになっているのが、マスコミであり、防災士が現地で一番対応するのに苦慮する。
・中国では、大地震の恐ろしさを伝えるために四川地震の倒れた建物は固めてそのままにしてある。
・日本と同じ地震国である台湾も同様に、地震のあとを残してある(台中)。
・地球には約16枚のプレートがあり、日本は4枚のプレートの上にのっている。世界一の地震国である理由。
・自分が死ぬから良いと老朽建築物に住んでいる事例があるが、それは災害時に周辺住民に迷惑をかけることになる。東京都では、緊急輸送道路周辺の老朽建物(約5000棟)に対し、耐震診断を強制的に行う条例を昨年可決している。診断は全額都が負担し、耐震化工事には補助する。危険な建築物を除却するような立法措置が必要。
・消防車は幅4mが必要であるが、東京都内には4mも入らない(高円寺など)地区がある。

・都内では大江戸線が一番、地震に強い地下鉄。小刻みに区分けして作ったトンネル構造になっている。夜間は木場公園の車庫に車両がすべて入っており、そこに陸上自衛隊を送り込む訓練を2000年に行った。
*災害時に鉄道で一番強い構造物はトンネル
・東京都は200万人が海抜0メートル地域に住んでいる。スーパー堤防はその地区の人間が逃げ込むスペースを確保するためにも必要。
・ニューオリンズの水害で1300人が亡くなったのは、2005年時点で教育が崩壊しており、理科知識もない人間が多かった。その後は、学校の建設から復興をはじめた。
・日本の災害対策基本法は、避難が中心になっている。きちんと避難をさせるという原点に戻ることも大切。

 16時20分から10分の休憩のち、引き続きの6時限目の授業。

・日本の年間降水量は多く、世界が807mmに対し、日本は1718mm。日本では毎年200人ぐらい水害で亡くなる。
・危機管理(広義)
 危機管理(狭義)国家存亡いざというときの対処。1962ケネディ
 緊急管理・重大災害:エマージェンシー・マネージメント
 危険管理・備え:リスク・マネージメント
・危機の種類
 自然災害:水害、地震、噴火、落雷
 事故:爆発、停電、交通事故
 事件:人質、脅迫、不祥事
 感染症:鳥インフルエンザ
 テロ:爆破、誘拐、暴行
 戦争:戦争
 緊急時の組織対応(情報迅速・上意下達)
・災害対策基本法 昭和36年
 第2条第1項「災害」
 「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象」「又は大規模な火事」「若しくは爆発」「その他」
 第2条第2項「防災とは」
 「災害の未然防止」「被害の拡大防止」「復旧」都道府県と市町村に対して地域防災計画の策定を義務づけ(第40条、41条)
・災害対策基本法では、勧告より指示が重く、指示は警察が位置づけられている。
・業務継続計画は必要であるが、災害時には戦力が低下する、システムが使えない、業務需要が急増する。よって、あらかじめ、優先業務の決定、共通理解、準備が必要。
・BCP事業継続計画に加え、リデュースリスク(複数事業所)も同時に検討する必要がある。
・危機管理計画の意義
 (1)減災(適切な対処)
 (2)予防(被害予測)
 (3)確認(チェック)
 (4)学習(特に幹部)
 (5)改善(弱点克服)
・災害時の待ったなしは、空間・水・トイレ・通信
・マスコミの論理と日常の論理の違い
 <日常>背景、契機、事件、結果
 <マスコミ>事件、結果、契機、背景
・防災訓練
 【動員訓練】避難、出勤、帰宅、合同、救助、体験
 【事例演習】特定事例演習、避難所運営訓練
 【図上訓練】担当者訓練、本部訓練、現地本部訓練
・市民と市民活動の役割
 災害に対する知識の習得と備え、地域コミュニティの強化など地域の防災力の向上、孤独死の防止、市民活動団体のコーディネート。

 17時30分、すべての授業が終わり、17時50分から約50分間、第651回防災士資格取得試験となった。30問の3択式で、70点以上で合格。
 まったくと言っていいほど事前学習をしてこなかった試験は、人生はじめてである。
 案の定、今日の研修ではでてこなかった問題が多々あり、山勘で番号をつける。

Cimg1883 どうしても22時までには、新聞報道された事件を説明しに柏崎に戻らなければならないため、18時20分、7割ほどだけ回答した答案用紙を提出し、東京駅に向かう。1問でも間違っていればアウトで、合否は後ほど郵送となる。今回ばかりは仕方ない。
*会場近くの東京タワーが美しかったので、つい記念撮影。

 ダッシュで上越新幹線のホームに向かい、18時52分発の「Maxとき343号」に飛び乗る。

 長岡駅に20時42分に到着し、あわてて柏崎市内に車で戻り、事件の説明を行う。

Nec_0007 コンビニで買い物をしたのち、23時30分、自宅に戻り、「マルちゃん 麺づくり 鶏だし塩」に佐渡バター、長ネギのみじん切りを大量に追加したもの、大粒納豆をのせたご飯、グレープフルーツジュースで夕食をとる。
 かなり空腹になっていたため、一気に食べてしまった。

 食後から、柏崎市議会議員同士のもみ合い、として報道された件での苦情をはじめメールの処理。なぜか私が加害者という論調になっていての苦情が多いが、私は一切相手を殴っていない。懇親会の幹事を一次会からやり、年少者として最後までお付き合いし、相手の飲食費も払い、怪我をさせられてのことである。泥酔者相手とはいえ、最低限の正当防衛も認められないのであろうか。

2012年3月17日 (土)

公人としてお恥ずかしいこと:新潟日報報道

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、鱈の親子漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 食事中から新潟日報紙で報道されたことについて電話が相次ぎ、午前中に東京都内に移動する予定が変更となった。


平成24年3月17日『新潟日報』

柏崎2市議もみ合いけが
飲酒中 市議会対応を協議へ

 柏崎市の飯塚寿之市議(52)と三井田孝欧市議(39)が8日未明に市内の飲食店で酒に酔ってもみ合いとなり、飯塚市議が首をねんざ、三井田市議が右手親指を骨折したことが16日、分かった。市議会は同日、非公開の会派代表者会議を開き、今後対応を協議することにした。
 飯塚市議は議会改革特別委員会委員長。三井田市議は政治倫理条例などを検討する同委部会長。別会派だが、ともに3期目。
 代表者会議での報告や両議員によると、2人は議会開会中の7日夜、同僚議員らと会食。飲食店に数軒寄った後、最後は2人で飲んでいて、もみ合いになったという。
 2人は後日、「問題にしない」と話し合ったが、他の市議から事情説明を求める声が上がり、16日に会派代表者会議を開催。19日も協議することとした。
 取材に対し、飯塚市議は「公務外のことだが、トラブルになったことを公人として反省している」とし、三井田市議は「議会に対応を委ねたい」と語った。


 この件は、私の携帯電話で110通報もしたものの、ご本人からの謝罪があり、かつ事件翌日(平成24年3月8日夕方)にも謝罪に拙宅までこられたので、「男の約束」としていたことである。
 もみ合いも何も私は殴ってもいないうえ、正当防衛の範囲では対処させてもらった。
Cimg1878 また昨日、私が留守中に飲食代金として、当日(平成24年3月7日)の飲み代を封筒に入れ、置いてもいかれた。
*当日は2軒分、三井田が支払い。
 判断は議会マター(私自身は、3月9日に議会へ報告済み)となっており、一昨日の議会改革に関する特別委員会第一部会でもご本人が欠席されたのでフェアではないと判断して、説明は会派代表者会議にしてもらった。あとの協議は委ねるところであるが、「男の約束」が守られないようであれば、それ相応の対応をしたい。


*平成25年2月追記 その後の経過

平成24年3月7日 暴力事件前日
平成24年3月8日 暴力事件当日
平成24年3月17日 10日後、新聞報道
平成24年3月21日 当日からの経緯
平成24年3月22日 いつの間にか
平成24年3月23日 謀略・政争へ
 活動自粛要請

平成24年4月11日 全国ニュース、相手沈黙
平成24年5月3日 マスコミ報道
平成24年11月16日 話し合いの申し出をしながら誹謗
 証拠写真、相手の配布文書(三井田はデタラメ?

平成25年1月8日 会派代表者会議
 相手は文書を用意せず

平成25年2月4日 会派代表者会議
 経緯説明はなし、事前検閲、双方が謝罪?


  電話が相次ぐなか、長岡市に移動。

Cimg1881 12時30分、「得得 喜多町店」(電話:0258ー29ー0817)にて、「ジャワ風カレーうどん 700円」を2玉にして昼食をとる。
 コシの強いうどんでのカレーうどんが食べ馴れたせいか、くにゅくにゅ系の麺が新鮮に感じる。

 長岡駅に移動し、13時35分の「Maxとき326号」で東京駅に向かう。

 東京駅に到着したのち、新宿に移動。

 買い物などをしたのち、17時にホテルにチェックインする。

 風呂に入ったのち、やっと資格勉強でもしようかと思っていたところ、マスコミからの電話問い合わせや、なぜか私が暴力をふるって殴ったことになっていることで抗議の電話などがあった。自分で殴って110番する人間はいないうえ、私は手に障害があるので、殴ることはできない。

Nec_0006 20時30分、ホテルのレストランにて、「ホタルイカの沖漬け 280円」、「ホルモン炒め 480円」、「ライス 210円」「生卵 60円」で夕食をとる。
 鉄板でジュージュー焼けているホルモンでご飯半分を食べ、残りは生卵を混ぜ混み、沖漬けを汁ごと投入。

 食後からも携帯電話への着信やメールもかなり入ってきたが、24時ぐらいまでは対応し、あとは明日以降にさせてもらう。
 特定非営利活動法人・日本防災士機構『防災士教本』という厚い資料が事前学習用として配布されたものの、結局、20ページほどしか読めていない。

2012年3月16日 (金)

新潟東港防波堤開放と柏崎

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、鱈の親子漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内某所での現場調査。

 10時から某町内会の陳情と担当課への橋渡しなどで市役所内をまわる。

 12時過ぎから市内某所で打ち合わせ。

 14時、一旦、自宅に戻り、カロリーメイト(チーズ味)、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 食後から再度、市役所に行き、16時過ぎまで議会関係の仕事を行う。

 17時から政治的な議題での市内まわり。

Nec_0001 マスコミ取材などを受けたのち、18時、残りものの鶏のモモ肉塩焼き、川海老のから揚げ、ひき割り納豆で夕食をとる。
 食事中にもマスコミからの電話があり、食べたのかどうか分からないような食事となった。

 19時から市内某所にて、打ち合わせ。

 21時、事務所に戻り、防災に関する勉強を行う。ここ数日、色々な雑音が入り、教科書に向かう時間もなかったので、集中して頭に詰め込む。

 途中の休憩は、やっと出版された『特攻の島』最新刊で気分転換。

 色々な町内会や団体などからの陳情を頂戴するなか、個人からのご意見であるのは「釣り」レジャーへの対応である。
 これまで一般質問や委員会においても、散々、西防波堤の開放せよ、という話をしてきたなか、地元の柏崎釣遊紳士会さんのご努力もあり、物事は進んでいる。
 新潟東港防波堤開放も定例になってきたように、せっかくある施設や資源を利用しない手はない。


平成24年3月2日『新潟日報』

釣り日和ファン集結
新潟東港 防波堤
有料開放始まる

 昨年から釣り場として有料開放されている新潟東港第2東防波堤(聖籠町)で1日、今シーズンの開放が始まった。
 初日は県内外から約70人が訪れ、春本番を思わせるうららかな日差しを浴びて釣り糸を垂れた。
 同防波堤は、釣具店などでつくるNPO法人「ハッピーフィッシング」が管理し、監視員が常駐。釣り人が海に転落した際に救助するボートなども準備する。
 波が穏やかだったこの日。釣果は一部でミズダコなどが釣れたほかは、いまひとつだった。今後海水温が上がれば、サワラやイナダなどが期待できるという。阿賀野市寺社、自営業伊藤義隆さん(58)は「安全な場所でさおを振ろうと来てみた。釣り日和だったが、魚はまだいないみたい」と話していた。
 開放時間は日の出から日の入りまで。天候によっては閉鎖の日もある。料金は大人500円、小学生100円など。未就学児は大人同伴でも入場できない。

2012年3月15日 (木)

新潟県倫理法人会女性委員会
「東條英機という人間像」

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖塩焼き、ほうれん草のおひたしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、某氏の車にのせてもらい、某事務所にて法関係の打ち合わせ。

 11時、一旦事務所に戻って着替えをしたあと、某町内会からの依頼事項を調査するため、市内まわり。

 14時、自宅に戻り、チーズフランスパン、生ハム、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 15時過ぎ、愛車で新潟市に移動。途中、マスコミからの連絡もあり、途中、途中のサービスエリアに寄る。

 17時45分、朱鷺メッセに到着し、31階のベフコばかうけ展望室に移動。

Cimg1873 18時30分から新潟県倫理法人会女性委員会春のイブニングセミナーに出席する。講師が東條由布子さんであり、事前にご本人から電話も頂戴していたため、急遽、参加させてもらった。
 演題は「東條英機という人間像~東條英機はどう生きたか~」で約1時間の講演である。
 主な内容は以下の通り。

・叔父さんが新潟病院に勤務していたので、昭和40年代には新潟によく来ていた。
・これまで東條英機本人のことについての講演はしていなかったので、今回が初めてとなる。
・麻布、名古屋、新潟が中国から狙われていることを心から心配している。相互主義を貫くべきである。アメリカにある中国大使館は土地を売っていない。よく考えるべきと思う。
・パラオのペリリュー島で遺骨収集活動をしている。
・113万柱の先人の遺骨がまだ世界にあり、日本政府は遺骨収集が終わったと宣言し、その怒りがある。
・祖父の遺書にも異国にある遺骨を祖国に返すべきと書いてある。
・物心ついたとき、東條英機への人からの評価は「極悪非道な戦争犯罪人」であった。母に聞いたが、「お国のために戦死した」との答え。ある日、同級生が首を締めて飛び降りる真似をした。小学校5年生のときに絞首刑で祖父が死んだと知った。
・祖父は官邸に出入りする業者や秘書などにも温かく接していた。
・大学生時代、学長室に呼び出され、武藤富男氏と会った。満州時代に「
東條閣下は懐に赤ちゃんを入れていた」という話を聞いた。
・自分でも本を書くようになってきてから、東條英機関係の本を読むようになった。ある本によれば、町中のゴミ箱をのぞいて歩く総理大臣だ、との新聞報道があったという。しかし、「東條英機内閣機密記録」には、ゴミ箱をのぞくのは卑しいということではなく、ただ上がってくる情報を信じるのではなく、自分の目で国民の生活を確認するためであった。

・軍人から総理になったがゆえの冷たい男というイメージがついている。東條英機に限らず、自分でも多面的に人を見るように気を付けている。
・東條英機から自分の母である娘に宛てた手紙などを読めば、イメージと違うことがよく分かる。
・息子をことを克明に綴った育児日記が残っており、東條英機26歳と妻19歳が書いた。
・3人の子供を残して、ドイツに3年2ヶ月、駐在武官となった。そのときの行動計画も紙に残してある。その紙の下にはあと何日で日本に帰るのか、数字が書いてあった。303通の手紙を交わしており、1通が便せん20枚ほど。当時は片道2ヶ月かかったなか、そのようなやりとりをしていた。
・昭和19年10月に東條英機内閣が総辞職するが、その前に右翼・三浦義一が東條英機を刺しにきた。殺すなら殺せ、まずは話し合ってから殺せとしたところ、意気投合してしまった。昭和20年8月15日は、三浦義一と東條英機、お手伝いの3人で迎えた。家族は昭和19年12月から疎開をしていた。その家族に対し、逃げる指示などの手紙がきた。叔父である古賀秀正(東條英機の次女・満喜枝と結婚。宮城事件の首謀者の一人となり、自決)が割腹・拳銃自決し、その遺体を返すとして陸軍省から連絡がきた。顔が分からない状態になっていた。東條英機も死を覚悟していたが、このような顔を見せるのは個人の尊厳ではなく、日本の恥になると考えていた。古賀秀正のコルトを使い、心臓を狙って東條英機は自決をすると心に決めていた。
・三浦義一の別荘の2階に匿ってもらった。
・東條英機は公的、私的な遺書を書き、昭和20年9月11日まで芳名禄などを焼いた。
・昭和20年9月11日に自決をはかる。日本国はあくまで自衛戦争、アジア解放の戦争であると主張し、国際法違反ではない。国際法で逮捕されるようなら自決する。しかし、日本国民、天皇陛下へのお詫びは7度生まれ変わってもお詫びすると言っていた。日本政府が逮捕しにくるなら出頭するという意味であったが、実際に来たのはMPであり、国際法違反で逮捕しようとしてきた。
・自決をはかったが、46%の血を入れ替えるほどの大手術で生き残ってしまった。連合軍は、東條英機をどうしても生かしておきたかった。
・それからは日本国の立場を主張し続けた。宣誓供述書を書き続け、いわゆる東京裁判に挑む。
・宣誓供述書では、戦争責任は天皇にはなし、戦争責任は我にあり、と東條英機は主張。GHQが発禁処分された第1号となり、歴史に埋もれた。

・東京裁判は事後法で裁いた、国際法違反の裁判。戦勝国だけ行い、中立国も参加しなかった。
・東京裁判のときに日本側についた弁護士がいるが、その弁護士の一人は、「日本に原子爆弾を落とした国がいる以上、フェアではない」と言ったが、通訳がストップされてしまった。

・父と母は満州で結婚し、祖父が憲兵の時代であった。母の父は反対をしたが、祖父は是非、東條家にほしいと何度も足を運んだ。

 19時40分に講演会が終了となり、懇親会の時間となったので、申込みをしていなかった関係上、一度、会場をでる。

Cimg1876 20時、「ラーメン いっとうや」(電話:025-241-8325)に移動し、魚介と豚骨のダブルスープという「かさね醤油 ちゃーしゅう 800円」で夕食。
 炙られたドデカイ叉焼に加え、歯ごたえの良い大きなシナチクも好みであり、行列が絶えないお店というのも理解できる。
 次回は、太い平麺のつけ麺を食べてみようかと思う。

 21時、東條由布子さんがお泊りのホテルにて、2時間ほど近況報告や昨今の歴史問題などについて話し込む。

 24時、帰宅。

2012年3月14日 (水)

議会改革に関する特別委員会第一部会
災害発生時の対応要額

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、めかぶ、目玉焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、10時まで対応に追われる。

 市内の某病院に行き、右手親指の骨折の経過診察をしてもらう。診断書では全治2ヶ月となっているため、しばらくは会社関係の作業ができない。事業収入はゼロとなる。

Nec_0001 12時30分、自宅に戻り、市販の生中華麺の太麺、同じく市販の醤油ラーメンのもと、茹でもやし、シナチクで醤油ラーメンを作り、昼食をとる。
 肉類がないもやしラーメンであるが、隠し味として入れた牡蠣醤油が、スープに深みを与えたようで、満足感が高い。

Cimg1870 食後、市役所に移動。会派室等で事務仕事をしたのち、13時10分から建設企業常任委員会の審査に傍聴出席する。
 ガス水道局が所管する議案の審査となり、大きく変わるのは公共下水道事業会計と農業集落排水事業会計が統合され、下水道事業会計となる点である。

・消化ガス発電
 95kw2台 年間146万kwの発電を予定している。計画では、自然環境浄化センターの電気の36%を賄う予定。

 報告事項として、「柏崎市公営企業 中期経営計画2012(平成24年度~28年度)が報告された。
 この計画内での水道料金の値上げは、刈羽村への給水開始もあり、避けられるという。
 ガス事業は平成18年12月20日の柏崎市ガス事業検討委員会から民営化が望ましいとの答申があり、震災後に行われた市長選挙においても、会田市長はマニフェストにガス民営化を書き込んだ。ところが、現時点ではガス民営化作業は中断し、平成30年度でのガス民営化を目標に、平成28年から作業を再開するとしている。ガス料金の値上げは、平成26年4月に平均2.44%アップの予定。

Cimg1871 15時15分から部会長を努める議会改革に関する特別委員会の第一部会に出席する。
 冒頭、2名の部員から倫理に関する議会内の不祥事があるため議論を中止したい旨の申し出があり、これを了承。
 不祥事の経緯説明も求められたが、もう一方の当事者が欠席したため、フェアではないと判断し、会派代表者会議に委ねるとした。
 前回の検討会での結果反映の確認と、ここで「新潟県柏崎市議会議員倫理条例及び逐条解説(案)」の検討を中止にするにあたって、柏崎市議会独自のルールである署名の提出など、残りの課題を整理。

「120312反映版_新潟県柏崎市議会議員倫理条例及び逐条解説(案)」(pdf形式)

【前回反映事項】
・実費弁償の規定
・市民が審査請求をした場合の署名簿閲覧期間:7日間
・選挙管理委員会による署名簿の確認を条例に記載

【残りの課題】
・署名簿の閲覧期間(日数、開始時点)
・署名期間が終了してから、議長に提出する期間
・押印が必要か否か(ポリシーの問題)
・議員による請求の場合は永久公開で良いかどうか
・会議禄を全文記録で残すか否か→
残すことで決定

 その後、第一部会の検討業務になっている「災害発生時の対応要額(素案)」について、議論し、以下の段階まで検討が進んだ。


柏崎市議会における災害発生時の対応要額(素案)

(趣旨)
第1条 この要領は、柏崎市において地震等の災害が発生したときに、柏崎市議会が
柏崎市災害対策本部(以下、災害対策本部という)と連携し、災害対策活動を支援するとともに、議員自らが安全を保ち、迅速かつ適切な対応を図るため、必要な事項を定めるものとする。

(議会支援本部)
第2条 柏崎市議会議長(以下、議長という)は、地震等の災害により災害対策本部
が設置された場合、これを支援・協力するため、柏崎市議会内に柏崎市議会災害対策支援本部(以下、議会支援本部という)を設置することができる。

(議会支援本部の構成)
第3条 議会支援本部は、本部長、副本部長、本部員をもって構成する。
  2 本部長は、議長をもって充て、本部の任務を総括し、本部員を統括するものとし、必要に応じて本部員の招集を行うものとする。
  3 副本部長は、副議長をもって充て、本部長を補佐し、本部長に事故あるときは、その職務を代行する。
  4 本部員は、本部長、副本部長を除く全ての議員をもって充て、本部長の統括のもと、本部の任務に従事する。

(議会支援本部の任務)
第4条 本部は、次に掲げる事務をおこなうものとする
 (1)議員の安否等の確認を行うこと。
 (2)災害対策本部からの災害情報の報告を受け、本部員に情報提供を行うこと。
 (3)災害情報を収集・整理し、災害対策本部に提供すること。
 (4)被災地及び避難所等の調査を行うこと。
 (5)視察調査団等の受け入れに関わること。
 (6)必要に応じて国・県等への要望を行うこと。
 (7)その他、本部長が必要と認める事項に関すること。


 16時50分、第一部会が終了となり、その後、会派室で作業。

Nec_0002 18時、帰宅し、バナメイ海老を使った海老チリソース、青椒肉絲、ホッケの大吟醸造り、ひきわり納豆汁でご飯2杯の夕食をとる。
 ホッケの大吟醸造りは、大吟醸純米酒を入れた塩水にホッケを漬け込んだもので、身のしっとり感や塩気がちょうど良い逸品であった。

 19時から事務所や市内某所を行ったりきたりで電話も相次いだ。

 23時からネット上での会議。

2012年3月13日 (火)

総務常任委員会審査(平成24年度一般会計予、他)市民生活部、消防本部

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、板わさ、生卵でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、自宅に来客。

 9時過ぎ、市役所に移動し、今日の予算審議や衆議院選挙に関する会派会議を行う。

Cimg1868 10時から総務常任委員会の審査に出席し、市民生活部、消防本部が所管する事項を審議する。
 「議第9号 平成24年度一般会計予算」に関する主な質疑は以下の通り。

Q.ごみ処理業務のなか、施設の大規模修繕に3億8765万円(うち1億9000万円が原子力発電に関する財源)が計上されている。この大規模修繕は、市長が東日本大震災のがれき受け入れを表明した以上、予算執行と国による焼却設備予算の負担をよく考えた方が良いのではないか。
A.9月から翌年3月まで修繕期間であるが、9月以降も運転できるような体制で調整中。機能の追加、予算措置は県内5市とそろえるという流れでいる。一時的な予算の立て替えがあるので、補正予算でお願いする予定。平成14年のダイオキシン対策でバグフィルター機能を追加しており、今回のがれき受け入れに対しては、国のガイドラインを満たしている。

Q.静岡県島田市の騒動でがれき受け入れについて一部の人たちが過剰反応しているが、現在の柏崎市の1キログラムあたりの一般ゴミの放射線量は何ベクレルか計測したことはあるか。静岡県島田市は60数ベクレル、通常のゴミと変わらない放射線量であった。
A.過去3回計測をしており、夏場の7月~8月で50~60ベクレル、直近の2月の測定で38ベクレル。

*柏崎市は、80トン2炉で毎日24時間運転している。10トン程度なら受け入れ可能。

*がれき受け入れ反対の声は、昨年12月から柏崎市へは35件。うち6割が市外の方からのもの。

Q.確認の意味でがれき受け入れの件で確認したい。昨年末の一般質問でも指摘したように、放射線量は測定できるので問題はないが、化学物質に関してはアスベストをはじめ、心配の声がある。現場での対応はどうなるのか。
A.受け入れるがれきのマッチングは新潟県を通して行う。化学物質など、ある程度の分別は被災地の方で行われると認識している。

Q.斎場の利用時間制限はどうなっているのか。
A.節電の関係で11時からを優先してきている。節電の結果は20%減でている。土日、お盆は別途、従来通りに対応している。
→ 地獄の沙汰の電気次第?

Cimg1869 12時、休憩になったため会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 食事中、電話があり、新潟中国総領事館の問題に対し、早く新潟市議会で動いてほしいとの内容。しかし、新潟市議会に私が介入できるわけではないため、説明させてもらった。

 12時30分から議長との面談をし、13時から委員会審査の再開。

Q.津波対策としての標高表示については、各地区や各コミュニティセンターで取り組まれているが、見る人の事を考えてある程度のデザインの指針をだした方が良いのではないか。ユニバーサルデザインの研修会も市役所でやったと思うがどうか。
A.建設企業協同組合さんのが設置してくれた全県下のものがある程度の統一されたデザインかと思う。

Q.同様に原子力災害があった場合のコンクリート避難先の表示もある程度、デザインを決めて、見直しが必要ではないか。特に直近では、廃止予定の教育センターに避難する若葉町地区もある。
A.これからの検討課題とさせてほしい。検討は、コンクリート避難施設自体も含めてになる。

Q.総合防災訓練について、想定する災害が決まっていれば教えてほしい。できれば複合災害を想定すべきであり、昨年の高柳町での総合防災訓練などは成功であったと思うものの、豪雪地でやるからこそ、大雪であった場合も想定した方が良かったと考える。もし私が指揮官だったら、段ボールか何かで大雪を表現して機材や道路が不足する状態を市民に見せ、防災意識の向上をはかる。その意味で、地震+津波+原子力災害などの複合災害が望ましいが、どうか。
A.原子力防災訓練は県と一緒に行う予定になっている。

Q.さきほど話した高柳町での総合防災訓練にも原子力安全保安院をはじめ、原子力関係者がきていたものの、プラントデータを確認するといったことすらしなかった。県や国と一緒の防災訓練でなくともできる原子力災害想定はある。そういった点を取り組む気はないのか。
A.検討させてもらいたい。

Q.毎度のことであるが、BDFについてはその効果も含めて、新年度にあたってどう考えているのか。現状を含めて聞きたい。
A.平成23年度まで長岡市にあるBDF業者にB5を製造してもらっていた。平成24年度に向けては、市内のBDF製造業者が昨年6月に新しい品質のBDFが作れるようになった。市内で発生するものは長岡市までもっていかずとも、柏崎市内で処理できるようになる予定。問題になるのは、B5を作る余力がなく、B100しかできない。今後、どう使うのかは今後検討になる。従来通り、クリーンセンター内のフォークリフト1台で使っていく。廃食用油の回収拠点も公募する予定。

Q.公害対策事業579.2万円があるが、以前より問題となり、これまで委員会や議場で私も取り上げ、市長も一般質問で答弁した柏崎港の粉じん問題はどう考えているのか。
A.この問題は昨年来、現地に足を運んでいる。黒い粉がつくといった事例は市職員も確認したところ。従来に比べ、海側で作業をしている。市としても県には再三、要望している。業者にも直接話をしたが、業者は県が主導力のなさを指摘していた。実態としてどれほどの被害があるのかの確認が再度、必要だと思っている。降下ばいじんを測定しているが、特異な数値はでていない。今後も注意深く、観察していきたい。鉛が検出された問題については、今年4月に調査を担当課が行う。

Q.災害時に現場写真などを収集するシステムとして、災害対応時情報集約適正化事業194万円が計上されている。システムはどんなものなのか。webベースなのか。中越沖地震の経験から議会側にある情報をいかに活用し(情報が集まる議員の活用と議員の政治・選挙利用のジレンマ)、行政側に伝えるのか検討しており、是非、推進してもらいたいと思っている。
A.タブレット型の端末で本部に転送する方式で、本年度は10台を導入する。

 15時から15分間の休憩をとり、審査再開。

Q.市民への元気塾などは分かったが、市職員への研修も行うとしているが、どんな研修なのか。まさか市民と同じ研修ではなかろう。
A.市民参加のまちづくり条例を受けた協働のための研修。昨年は課長代理級以上に受けてもらった。継続して研修していく必要がある。職員と市民が同じ研修を受けるわけではないが、個人的に参加する事は奨励している。

Q.消防本部でNBC用機材(両圧式の化学消防服)を購入するのは、早急に実施すべきことであるが、予算456万円で十分な人数分なのか。またNBC訓練はどうか。
A.NBC服をさらに追加するものであり、研修会は県の消防学校で講座があり、開講している限り、職員を派遣している。今年から東京の消防大学校のNBC訓練に1名派遣する予定。

*消防団1584名定数中、現員は1497名で不足。

 その後、「議第14号 平成24年度墓園事業特別会計予算」、「議第27号 住民基本台帳法等の改正等に伴う関係条例の整理に関する条例」(外国人にかかる制度改正。特別永住者、柏崎市の場合は朝鮮、韓国だけは従来通りに市町村で受付。日本人と外国人との混合世帯や外国人にはサービス向上。ただし、通名と本名が同時に記載されるようになる)、「議第28号 墓地等の経営の許可等に関する条例」、「議第29号 消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例」、「議第30号 手数料条例の一部を改正する条例」「議第31号 火災予防条例の一部を改正する条例」が審議された。
 報告事項は、「柏崎市人権教育・啓発推進基本指針」(パブリックコメント1件、市外からのコメント6件)と「女性消防団の創設」についての2件。

Q.かなりのきつめのコメントもあった「柏崎市人権教育・啓発推進基本指針」について、議事録も読ませてもらった。まず同和関係についてであるが、これまでの柏崎市が取り組んできた差別をなくす努力などの議論が欠けていたように思う。例えば、ここ柏崎市役所近くの「ある通り」はかつて「荼毘通り」といった。それ以上のことは言わないが、公の施設などを移転させることなどで、そういった解決を我々の先人が目指してきた経緯もある。先人の努力について書かないのはフェアではないと思うがどうか。また、パブリックコメントで寄せられた外国人に関する人権問題に対し、柏崎市として回答したように外国人には参政権や公職就任権はない。ページによっては、地域住民として外国人も日本人も一緒であると書いてあるが、差別ではなく、区別があることは記述すべきではないか。
A.同和地区に関しては、検討委員会の議事録にはないところで、先人の努力を委員には説明したが、こういった文言で決定した。これはあくまで指針なので、市職員や教職員への研修のなかで紹介したい。また、外国人についても実際の研修のなかで示したい。

 その後も同和教育に関する議論が続き、最後にエセ同和をはじめ、人権ビジネスにくれぐれも気を付けてほしいと指摘させてもらった。
 女性消防団については、22名が就任し、独自に活動することが報告された(新潟県内では新潟市、長岡市、三条市、新発田市、小千谷市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市などが組織化している)。

 17時に審査が終了し、その後、会派室にて打ち合わせを行う。

 18時過ぎ、一旦、自宅に戻り、着替え。

 18時30分から市内某店にて、意見交換会に出席する。世界のエネルギー事情からはじまり、テロ、そして最後は何故かタミヤのプラモデル話となった。

 22時、帰宅。風呂に入ったのち、事務所で事務仕事を行う。

2012年3月12日 (月)

韓国:原子力発電所内に軍部隊常駐

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、エリンギのバター炒め、ほうれん草のおひたしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時10分、自宅に来客。先般あったトラブルについて、再度の謝罪と交換条件の提示があったが、謝罪のみ受け入れた。

 9時30分過ぎ、長岡市の某病院に向かう。

 11時過ぎから眼底出血のその後の経過をみてもらうため、蛍光眼底撮影(FAG)を受ける。
 血管のがたつきが激しいため、食事と十分な睡眠をとるよう再度の指導となった。

 12時30分に検査や診療が終わり、病院を出たところで、某企業の跡継ぎとバッタリ会い、40分ほど立ち話。

Cimg1858 13時30分、「得得 喜多町店」(電話:0258-29-0817)にて、「かすうどん 680円」にサービストッピングの「とろ~り玉子天 100円」を追加して、昼食をとる。注文を取る際、アルバイトらしき若い女性から麺の量を聞かれ、いきなり「トリプルもできますが・・・」との先制攻撃があったため、3玉を選択。左手で食べるのも慣れ、かなりの満腹となった。

 15時、事務所に戻ったところで来客。

 18時から後援会関係者と意見交換を行う。

Cimg1865_2 20時30分、越後もち豚のモモ肉を使ったトンカツをご飯の上にのせ、醤油をかけたカツライス、海藻サラダ、インスタントのひき割り納豆汁で夕食をとる。
 新潟市の名物であるたれカツにならってみたが、やはりあのタレでないと満足がいく仕上がりにはならない。

 これまで韓国の原子力発電所の警護にあたっては、武装した警備員が警備していたが、今回の福島第一原子力発電所の事故を受け、テロ対策として韓国軍の一部隊を常駐させることになったという。
 我が国においても議論されはじまっているが、世界最大の原子力発電所を有する柏崎の議会が、自衛隊配備に反対する始末
 市民の安全と安心より、自らのイデオロギーを選ぶような議員が主流で本当に良いのかどうか、機会を見つけて市民に訴えていきたい。


平成24年3月10日『新潟日報』

原発に軍部隊常駐
韓国
テロ対策大幅強化

【ソウル共同】韓国の李康徳ソウル地方警察庁長は9日までに共同通信と会見し、東京電力福島第1原発事故を受け、韓国政府として原発テロへの備えを大幅強化し、警察の徹底警備に加え、武装した韓国軍部隊を原発内に常駐させたことを明らかにした。
 テロリストが原発に外部電源を供給する施設を破壊するなどして炉心の冷却機能を喪失させれば、容易に大事故を引き起こせることが明確になったため。北朝鮮の特殊部隊や工作員によるテロの危険にも備えた対応とみられる。
 日本でも自民党内から、原発警備に自衛隊を派遣するよう求める声が出ており、韓国の対応は今後の日本国内の論議にも影響を与えそうだ。
 李氏と同庁によると、軍部隊はテロリストや武装グループが原発内に侵入するのを食い止める役割を担い、昨年5月から配置された。警察は24時間体制で施設警戒に当たるほか、防護体制の点検や、関係機関との共同訓練を実施。原発周辺の関連施設についても巡回警備を強化した。
 韓国政府は福島事故後、原発施設の安全を確保する重要性を再認識し、李明博大統領直属の原子力安全委員会を設置。原発が国の最重要施設に指定された。
 ソウルでは今月末に第2回核安全保障サミットが開催される予定で、福島事故を受けた原発の安全対策も論議される。

2012年3月11日 (日)

東日本大震災から1年、復興を願い「できること」

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、牡蠣醤油をかけたシラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は市内まわりの予定であったが、マスコミからの問い合わせや急遽の来客があり、11時まで事務所で対応。

 12時から農業委員会の農地パトロールとして、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。途中、コンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチ、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食。

 14時過ぎ、自宅に戻ったところで、東日本大震災が発生した14時26分となった。お泊りした甥っ子と遊びにきた姪っ子とともに、防災無線でも案内があったように、1分間の黙祷を捧げる。
 柏崎市には現在も約1500名の皆さんが避難生活を余儀なくされている。

Nec_0002 15時、姪っ子と外で1時間ほどお散歩しつつ、遊ぶ。
 帰り際、市役所に寄り、会派室に置き忘れた資料を取りに行くとともに、国旗、市旗が、弔意を表す半旗になっているのかどうか確認。
 東日本大震災で尊い命を亡くされた方々への深い哀悼の意が、柏崎市としてきちんと表されていた。

 17時から事務所で事務仕事。

Cimg1854 22時、スーパーで半額になっていたホタルいかに、ゆず酢味噌と辛子酢味噌のブレンドをつけ、豚小間肉を入れた野菜いため、小粒納豆でご飯2杯の夕食をとる。
 ホタルいかにビール、そして辛口の酒を合わせたいところであるが、けがのため、アルコールは我慢。

 東日本大震災の被災地に対し、いま柏崎市としてできることは、昨年の平成23年第6回定例会の一般質問で取り上げたように、瓦礫の受け入れである。
 表面で調子よく「絆」といいながら、瓦礫の受け入れに反対し、科学的ではない妄想的な放射線の危険を煽る勢力。静岡県島田市の騒ぎ(1キログラム64ベクレル)が記憶に新しい。そして、教職にある人たちはトンでもないタイトルの講演も実施している。


平成24年3月8日『産経新聞』

「さいたさいたセシウムがさいた」
埼教組など主催イベント告知で記載

 埼玉県教職員組合(埼教組)などが実行委員会を務め、さいたま市内で10日に開催される集会の告知チラシに、 「さいたさいたセシウムがさいた」と記載されていることが7日、分かった。不謹慎な記述との批判を呼びそうだ。
 チラシは「2012国際女健デー埼玉集会」の告知。日本語のエッセーなどの作品がある米国人詩人のアーサー・ビナードさん(44)の講演会のタイトルとして「『さいたさいたセシウムがさいた』~3・11後の安心をどうつくり出すか」と書かれている。
 埼教組によると、ビナードさん側がこのタイトルを提案。「花が咲いて楽しく迎えるはずの春を、福島第1原発事故が台無しにした。それほど大変な状態であることをこの言葉で伝えたい」と強調したため、掲載に踏み切ったという。
 産経新聞の取材に、担当者は「ビナードさんの思いが曲解されて残念だ。今後、題名を変える方向で相談したい」と話している。


 むやみやたらに危険を煽る方が楽であり、耳聞こえはいい。しかし、現実に放射線と人類は共存しており、冷静に対処し、取り扱うべきである。
 我が柏崎市として、被災地支援のため、瓦礫受け入れが進むよう協力していきたい。


平成24年3月9日『新潟日報』

長岡市など5市が試験焼却実施へ
基準は100ベクレル以下

 東日本大震災で発生した宮城、岩手両県のがれき受け入れについて、長岡、新潟、三条、柏崎、新発田の県内5市が連携して試験焼却を実施する方針であることが9日、分かった。受け入れ基準は、放射性セシウム濃度1キログラム当たり100ベクレル以下。森民夫長岡市長が同日の市議会3月定例会の一般質問に答えた。
 試験焼却は5市共同で行う見通し。森市長は取材に対し「今すぐということではなく、夏ごろになる可能性がある」との見解を示した。焼却灰についても、100ベクレル以下に収まるようにするとの方針を語った。早ければ今月末にも共同会見を開く見通し。
 これに対して泉田裕彦知事は焼却で放射性物質の濃度が高まった場合の灰の処分に懸念を示し、「市民への説明責任を果たさなければならない。濃縮された灰を計測する職員はいるのか。そもそも市町村には専門職員はいない。勘でやってはいけないと思う」と述べた。
 「100ベクレル以下」の受け入れについては既に新潟市が2月28日に検討を表明。柏崎市、三条市も同様な考えを示していた。9日には長岡市と共に新発田市も表明した。
 森市長は「100ベクレル以下は自然界に存在するレベルのもの。通常の災害ごみと同じであり、市民にもご理解いただけると思う」とした。今後も5市で放射線量の測定や運搬の方法、埋め立てなど具体的な課題を整理していく。「中越地震など数々の災害で全国から支援を受けた長岡市として、被災地に恩返しをすることは極めて大切」とも強調した。
 5市は、昨年11月に国が実施したがれきに関する被災地視察に参加。視察後も勉強会を開くなどして、受け入れへ向けた検討を進めてきた。

2012年3月10日 (土)

田形竹尾先生4回忌墓参

 右手がうまく使えないため、事務仕事がなかなか終わらず、5時から7時まで仮眠。

 大粒納豆、生卵でご飯をかっこんで朝食をとり、母と甥っ子を愛車に乗せて、一路、埼玉県に向かう。

 母と甥っ子を所沢航空発祥記念館で降ろし、埼玉シティメモリアルに移動。所沢航空発祥記念館には、大型スクリーンの映画をはじめ、各種シミュレータ、『タミヤの模型で知る日本の航空機』、そしてゴム動力飛行機工作教室もあるので、甥っ子に遊んでもらい、のちにピックアップである。

Cimg1846 11時、埼玉シティメモリアルに到着し、皆さんと合流。今日は、陸軍記念日、その記念日を狙った東京大空襲、そして多くの事を教えてくれた田形竹尾先生の命日である。
 新潟県人の教え子として、田形先生がお好きな甘いもの、笹団子をお供えにお持ちし、4回忌のお墓参り。

Cimg1847 田形先生の出撃のお見送りから、早くも4年が経過した。 「あとを頼む」と常におっしゃっていた田形先生に対し、本当に意味のある時間を過ごしてきたのか、自分自身を問う機会でもある。
 線香をあげ、お参りをしたのち、集まった全員でお見送りの際にも歌った「出征兵士を送る歌」の1番と5番を歌った。
080310_kashisyussei

Cimg1849 13時、「むらやま 航空公園店」(電話:04-2926-5955)に移動し、会食。
 戦時中、少年飛行兵としての本当の教え子である増山氏をはじめ、帝国陸軍の軍人だった諸先輩、そしてチャンネル桜の水島社長、東京都杉並区議会・松浦芳子議員、静岡県函南町・植松和子議員などの同志とともに、田形先生の思い出を語る。
 軍人であった諸先輩は、「陸士58期の・・・」「陸士61期の・・」と大日本帝国陸軍士官学校の期数で自己紹介をされた。陸士58期は大正14年生まれであり、先日ご逝去された富士通の元会長、山本卓眞氏も同期となる。さすが元軍人で背筋もキチンと伸びており、矍鑠とされている。

 14時30分、母と甥っ子をピックアップし、一路、埼玉県朝霞市に向かう。
 

Cimg1850 昼食をとっていないということで、15時30分、「バーガーキング 東武朝霞店」(電話:048-461-0600)に入り、ついでに自分でも「ワッパー セット 780円」をフレンチフライ、コカ・コーラゼロで注文。
 今日2回目の昼食をとってしまった。

 その後、陸上自衛隊朝霞駐屯地の広報センターに行こうとしたものの、マスコミからの問い合わせやのっぴきならない事情が入り、急遽、帰路につく。

 21時40分、帰宅。

Nec_0001 22時、山芋入りの乾麺の蕎麦を茹で、市販の山菜入り蕎麦つゆをかけ、さらにカレーコロッケ、小粒納豆をのせた納豆コロッケ山菜蕎麦で夕食をとる。
 立ち食い蕎麦でも具は2品までと粋だと思っているが、今日はつい「ゲス」のごとく3品を盛り込み。お笑いコンビ・ハマカーン風に言えば、 「鬼畜の所業、下衆の極みぃぃぃ(言い終わったあとも口をパクパク)である。

 食後から事務所にて議会関係の事務仕事。

2012年3月 9日 (金)

柏崎市議会全員協議会(食の地産地消推進条例(案)1)

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、たらこでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、市内の病院に行く途中、数名の方からお声がけ頂き、市政に関する陳情を多々頂戴した。
 その後、病院での診察。親指付け根の骨折であったが、来週の防災士の試験や議会日程もあり、キーボードが打てペンももてるよう、固定ではなくサポーターで乗り切ることとした。

Nec_0004 11時40分、自宅に戻り、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって昼食。
 左手でラーメンを食べるのには苦労したが、のびないうちに早く食べるという気持ちもあるので、良い訓練となった。

 13時、市役所に移動し、依頼された調査を行う。

Cimg1843 13時30分、厚生常任委員会の審査に傍聴出席。福祉保健部所管の平成24年度一般会計予算についての審議である。

・生活保護の実態
高齢者 139
母子家庭 16
傷病   58
障害者  76
就労できない若い世帯 47
 → 就労支援プログラム

 医師、看護士不足解消のための託児施設、Iターン、Uターン、医療の充実でも議論が紛糾。

Cimg1844 15時40分に厚生常任委員会が終了となり、16時から全員協議会に出席する。
 議題は、「新潟県柏崎市食の地産地消推進条例(案)及び逐条解説(案)」。
 これまで正式に議員全員に諮ったことがない条例案で、整風会が反対をしているから条例化できないと嘘の喧伝がされてきた、いわくつきの案件である。
 条例のなかに入る前の段階で以下のように質問した。

Q.市役所各課がもっている食育や地産地消、そして農林水産に関わる計画や委員会などとの整合性はどうなるのか。例えば、食育推進計画など別途決められているものがある。この条例では、第17条で「食の地産地消推進組織を市長が設置する」とあるが、各計画とどのような関連になるのか示してほしい。我々は議会として、行政の縦割りを直すべき立場でもある。各課でやっているものを包括するなら、意味があろう。
A.検討にあたっては、市役所の関係課に集まってもらった。資料は用意したい。

 その他、市民からのパブリックコメントはとらないという委員会委員の意見もあり市民の意見反映方法は結論がでていない、食育推進計画(委員14名)との整合性はあると認識している等の答弁があった。
 なんとか委員、なんとか計画を作るのはいいが、重なった仕事や数だけ増やすことに意味はない。やるなら、やはり縦割りをなくすような条例提案であろう。

 17時過ぎに全員協議会が終了し、その後、会派室で資料整理。

 18時30分に帰宅し、来客が続いた。19時には先般のトラブルに関する再度の謝罪と要請があった。

Nec_0005 20時、昨日と同じく、自家製の餃子、たらこ入りおにぎり、ひじき煮、ひきわり納豆汁で夕食をとる。
 利き手で箸をもてないので、ゆっくりとした食事になり、かなり時間がかかった。明日、所沢航空発祥記念館に連れて行くため、お泊りにきた甥っ子からも食べるの遅いと指摘を受ける。

 食後から事務所で事務仕事。問い合わせが多くきているので、できる限りの返信をする。

2012年3月 8日 (木)

新潟県議会でも議論、新潟中国総領事館拡大移転問題

 酒席でのトラブルがあったが、先方の謝罪があったため、3時に帰宅。シャワーを浴びたあと、就寝する。

 8時に起床し、大粒納豆、生卵、なめ茸でご飯をかっこむ。

 9時30分から2件の弔問。一般質問等の議会日程があり、お見送りできなかったお詫びをしつつ、ご冥福を祈らせてもらった。

 12時、自宅に戻り、冷やご飯とニラスープで作ったおじやにひきわり納豆をのせたもので、昼食をとる。

 16時50分、来客があり、再度の謝罪があった。

 17時まで事務所で議会資料の読み込みや電話対応。

Nec_0003 18時40分、自家製の餃子、頂きものの唐辛子入りの玉こんにゃく、ひじき煮、ひきわり納豆汁でご飯2杯の夕食をとる。
 唐辛子入りの玉こんにゃくも悪くはないが、やはりプレーンな玉こんにゃくに薄いダシしょうゆ、たっぷりの辛子でアツアツというのが醍醐味である。

 19時過ぎから市内某所で市政に関する意見交換会。

 手の痛みがひどいため、アルコールは飲まず、21時に帰宅する。

 新潟中国総領事館問題について、現在開会中の新潟県議会の総務文教委員会のなかでも取り上げられるに至った。


平成24年3月8日『新潟日報』

総務文教委
中国総領事館移転計画
県への批判続出

 総務文教委員会では、在新潟中国総領事館が県庁近くに移転を計画している問題が取り上げられた。 「新潟市に事実関係を確認したが、明確な回答は得られなかった」(山口良信・国際課長)とする県の対応に批判が相次いだ。
 市川政広氏(民主)は「県と新潟市は総領事館の誘致に関わった。知らないのはおかしい」と指摘。「住民の反対で(候補地だった)万代小跡地を断念した経緯を考えれば、慎重にやらなければいけない。地元の行政として積極的に関与するのは当然だ」とただした。
 石井修氏(自民)も「外国による土地取得が規制できないのか、早急に国に連絡して対応すべきだ」と訴えた。
 杉山順爾・知事政策局長は「(計画が)どの段階にあるか分からないが、今後問題点が見えてきた段階で対応が出てくる」と述べるにとどまった。


 健全に議会機能が働いている証拠であるが、新潟市から明確な回答がない、という答弁をして平気なところが不可思議である。
 新潟市役所は新潟市民のために働くものであり、中国共産党の利益のために動くのではない。そして、新潟市がいくら政令指定都市であろうが、新潟県庁は新潟県民のために働くのであり、住民から選ばれた議員の指摘はもとより、県民の不安を取り除くことに汗をかくのである。
 国も・・・・・現政権はどこの国の国民のために、日本国民の税金を使っているのか分らない。


平成24年3月8日『産経新聞』

野田首相に申す
櫻井よしこ
恥ずべき国土売却

 野田政権下で中国政府への日本の国土売却が加速されている。
 かねて中国政府は新潟市と名古屋市での領事館建設用地の取得にこだわってきたが、2010年秋の尖閣領海侵犯事件で頓挫した。それが後述する野田政権の方針もあり、まず新潟市中心部の民有地約4500坪が中国政府と売買契約された。新潟県庁から徒歩数分の一等地、土地の名義は株式会社「新潟マイホームセンター」である。
 マイホームセンター側はこの事案に政治的背景は一切ないと強く否定し、いまは詳しいことは明らかにできないと語った。民間企業の土地事案ながらこれを問題視せざるをえない理由は、その背景に野田政権と外務省の明確な意思があり、政府の国土売却方針は著しく国益を損ねると考えるからだ。

 そもそも一旦頓挫した中国への土地売却問題はなぜ復活したのか。発端は北京の日本大使、丹羽宇一郎氏らの気概なき外交にある。昨年7月、北京に新しい日本大使館が完成した。中国政府は申請のなかった建築部分が含まれているとして、新大使館の使用を認めず、新潟と名古屋の土地の件を持ち出し、中国政府による買いとりがスムーズに進むよう、日本政府に便宜をはかるよう要求した。
 この筋違いの要求については2月2日の衆議院予算委員会で玄葉光一郎外相が自民党の小野寺五典氏の質問に答える形で認めている。日本政府は「中国側の要請に関連国際法に従って協力する」との口上書を1月19日に出し、その2日後に、中国側が新大使館の建築確認を出していたことも判明した。明らかに、丹羽大使らは大使館新築とは無関係の、新潟と名古屋の土地売却に便宜をはかるという恥ずべき妥協をしたのである。
国益を代表すべき立場でありながらのこの背信の妥協を、小野寺氏は、「日本は政府ぐるみで中国側のハニートラップにかかったのではないか」と評した。

 中国政府は、中国の国土は一片も売らない。結果、日本は政府も企業も中国の土地はすべて借りるだけだ。互恵主義なら、日本は売るのでなく貸すのが道理である。現に米国は中国政府にはいかなる土地も売ってはいないという。
 国家の基本は国土である。国土こそ失ってはならず、手放してはならない。にも拘(かかわ)らず、日本にとって最大の脅威である中国に新潟市中心部の一等地を売ろうという背景には、国家観なき民主党政権の責任とともに、経済交流のためとして中国の要求を安易に受け入れてきた泉田裕彦新潟県知事及び篠田昭新潟市長らの責任もある。
 対照的なのが名古屋である。大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長は中国への売却は慎重に、との姿勢を崩さず、名古屋城下の約2400坪の候補地を守って現在に至る。
これこそ政治の役割である。

 このままでは日本のめぼしい土地は次々に中国などに奪われてしまうだろう。小野寺氏が憤る。
 「3月6日、外務省に中国と売買契約済みとされる新潟の土地はどの土地かと質問しました。すると、民間事案は答えられないというのです。中国政府への売却を民間事案で済ませてよいのか。馬鹿を言ってはいけません」丹羽中国大使と玄葉外相らの方針を受けて外務官僚らは国土売却に走る。だが、外務省は国民世論の厳しさを知っているのであろう。だから隠したがる。しかし、地元の大きな関心事である事案を隠しきれると思うのか。新潟日報は3月3日付の1面トップで同件を報じたが、報道から問題の土地の特定は極めて容易である。
 現在の日本の問題は丹羽氏ら対中外交を担う人々に国家観が欠けているだけではない。中国への国益なき国土売却の機会を窺(うかが)っているのは財務官僚とて同じである。
 名古屋城下の売却予定地は国家公務員宿舎、名城住宅の跡地である。新しい公務員宿舎、城北住宅の完成で2009年4月以降空いた名城住宅を売って、次の宿舎建設資金に当てるというのが、財務省東海財務局国有財産調整官の説明だ。つまり公務員宿舎建設のために、中国に土地を売るというのだ。野田政権の政治主導とは官僚とともに国土を売り続けることなのか。
 民主党政権下で中国に買われそうなもう一つのケースが沖縄県名護市辺野古に小さな湾を隔てて向かい合う90万坪のカヌチャ・リゾートだ。普天間飛行場が辺野古に移転すれば、カヌチャの高台から同飛行場が見渡せる。
 V字滑走路が議論され始めた頃から、リゾートの評価が下がり、いまでは3期連続の赤字決算の瀬戸際に立つ。そこに中国からも引き合いがきた。経営者が説明した。
 「カヌチャがなくても国は生きていける。けれど辺野古が潰れれば国が生きていけない、と私たちは考えてきました。ですから国防政策には十分協力するつもりです。ですが、企業としては生き残りの道を探らなくてはなりません」
 自民党時代、この土地の戦略的重要性を考慮してリゾート全体を国が買い上げる可能性が議論されたが、現在は立ち消えた。結果、リゾートへの中国の接触は「かなり具体的な商談」となっていると、小野寺氏は警告する。安保上の戦略拠点を外資から守るための法制化を最速で実現しなければならない時なのだ。
 野田政権発足から半年を迎えた3月2日夜、首相は「しっかり1升飲んだ」そうだ。飲んでもよいが、いま1升飲む余裕があるのかと問うものだ。

2012年3月 7日 (水)

「脱・原発依存」策はなし:柏崎市長3期目出馬

 問い合わせのメールなども多く届いていたため、何とか急ぎの分だけ処理し、6時から2時間ほど仮眠。

 8時30分、大粒納豆、オクラ、鮭塩焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、会派室にて会派会議。現在、自民党新潟県連で選考中の衆議院新潟二区の候補者について話題となった。

Cimg1836 10時から本会議、一般質問の3日目に出席。2名の議員が一般質問を行い、共産党の某議員からは各家庭に安定ヨウ素剤を配置すべきとの意見があった。
 安定ヨウ素剤は医師の指示が必要な医薬品であり、かつ管理も難しい。そして、そもそもの問題として、そういった災害状況になった際、安定ヨウ素剤を飲まなければならない場所にいるより、迅速により遠くに避難するのが鉄則である。 「安定ヨウ素剤の配置を実現しました!」と政治成果をアピールするための質問のように感じる。

Cimg1837 11時50分、休憩となったが、そのまま議会運営委員会に出席。
 議題は、人権擁護委員の任期満了に伴う候補者の推薦について(内示)、職員懲戒審査委員会委員(定数5名、学識経験3名、2名が職員)の任期満了に伴う推薦である。
 次回、会期延長について議会運営委員会が開催されることになった。

Cimg1838 12時、会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 朝の会派会議に引き続き、衆議院新潟二区の候補者について、意見交換を行う。

 13時、本会議が再開し、2名の議員が一般質問を行った。
 その後、追加議案「議第50号 平成23年度一般会計補正予算(第15号)」、「議第51号 平成24年度一般会計補正予算(第1号)」(アクアパーク修繕1250万円、荒浜漁港浚渫5000万円)、「議第52号 公営企業積立金条例を廃止する条例」の3件が提出された。
 「議第50号 平成23年度一般会計補正予算(第15号)」には、「旧柏崎トルコ文化村民有地に係る弁護業務委託料 525万円」が計上。結果的に貴重な税金785万円(525万円+260万円)を使うことにあたり、市長には売却相手、売却方法等、議会側が指摘してきた事を振り返ってもらたいところである。

・弁護士との契約:委任契約書で成功報酬は甲乙で別に定めるとした。今回は、7000万円の訴訟だったので、柏崎市と顧問弁護士で協議をして決めた金額。着手金は、別途260万円を支払っている。

Cimg1839 15時50分に本会議終了となり、引き続き議会改革に関する特別委員会の企画部会に、第一部会長として出席。
 第一部会からの報告として、先日の第10回検討会で議論が終わり、法制担当のチェックも通った「新潟県柏崎市議会議員倫理条例及び逐条解説(案)」を報告する。

【コメント】
・集まった署名の公開について
・議長が署名開始の届け出を受け取る際の書式
・署名に拇印、捺印が必要か否か。また必要な場合の整理
・第6条の表題「補助法人」の表現を変更してもらいたい。

 その後、請願者の意見ルールについてモデルが提示された。

【現行】請願者に発言の機会はない
 本会議:先例に従い、会議に諮って紹介議員の説明を省略
 委員会:紹介議員の説明(意見書の提出を求める請願は、委員会で諮って省略)

【モデル】
請願の提出:趣旨説明を希望するか請願者に確認。希望の場合は日時、場所等を請願者へ連絡
本会議:紹介議員により趣旨説明・質疑
委員会:請願の質疑、討論・採決の前に請願者・紹介議員による趣旨説明。
本会議:委員長報告、質疑、討論・採決

→ 次回定例会から導入(平成24年3月22日の議会運営委員会で議決)

Cimg1840 引き続き、17時15分から部会長を努める議会改革に関する特別委員会の第一部会に出席する。
 議題は、先ほどの企画部会でだされたコメントを報告し、以下のような対応を検討・協議した。

・署名人数と署名収集期間について
 
→ 原案の通り
・第6条の見出しについて
 → 次のように修正
 (修正前)補助法人等の代表者等就任の届出
 (修正後)市の許認可が必要な事業を営む法人等の代表者等就任の届出

・審査請求書の公開について
 
→選挙管理委員会に選挙人であることを確認した後、2週間、審査請求書を個人情報を含めて公開する。ただし、個人情報保護担当者に妥当性について意見を求める。
・受理及び受理後の手続について
 →様式を含め、条例の施行規程を整備する。
・選挙人であることを選挙管理委員会に確認することについて
 →条例に規定すべきかどうか、選挙管理委員会にも意見を求める。
・署名の際の捺印(拇印)について
 →選挙管理委員会にも意見を求め、捺印を求めるかどうか判断する。
 

 その次に、災害時の議会のあり方について、対応要領(素案)を優先して検討していくことを決定し、18時に終了。

 急いで一旦自宅に戻り、諸雑務を終え、着替えたのち、18時30分から「船栄 柏崎店」(電話:0257-22-0288)にて、議会改革に関する特別委員会の第一部会の懇親会となった。

 21時過ぎ、二次会として3名で市内某スナックに移動。
 

 新年度予算を審議する平成24年最初の議会であるためか、今議会においては原子力発電所に関係する財源をどうするのか、という質問が繰り返されている。
 市長の答弁は決まって、「原発財源に過度に依存しない」であり、その一方、平成25年から順次、再稼働することで財政計画を組んでいる。

「平成33年までの電源財源」(pdf形式)

*平成25年から原子力発電所が稼働する予定で「原子力発電施設立地市町村振興交付金」を計上している。

 さすがにマスコミもおかしい、との報道を始めた。柏崎市民がどう判断するのか、今後注目したい。
 直近で注目すべき点として、原発反対派の柏崎市議会議員が原発財源を活用した新年度予算に賛成するか、否かもある。
 福島第一原子力発電所の事故の前でも、原発反対派市民の前では廃炉や原発財源が市民をダメにした、など主張しておきながら、議会のなかでは原発予算に賛成していた。
 今回も、議場のなかと外で違うことをするのかどうか、楽しみである。
 


平成24年3月5日『朝日新聞』

柏崎・会田市長が3期目へ出馬表明
「脱・原発依存」策はなし

 柏崎市の会田洋市長(64)が12月の任期満了に伴う市長選に3期目を目指し立候補する。柏崎刈羽原発頼みの現状を見直すと言うものの、はっきりした「脱・原発依存」の道筋や、新たな街づくりの青写真は見えてこない。

●かさあげ財政
「まだ、何もない」
 会田市長は2日の記者会見で脱・原発依存の具体策を問われると、あっさり答えた。市議会で「将来に向かって(原発に)依存しなくてもよい構造をつくらなければならない」と立候補を表明した翌日のことだ。
 会田市長は政府のエネルギー政策での原発の位置づけを踏まえないと手が打てない、とも続けた。 「国の出方をうかがうばかりでなく自ら中長期ビジョンをきちんと示すときなのに・・・」。支持する市議からも不満が漏れ始めた。
 市の来年度の原発関連の歳入は72億9千万円に上り、一般会計当初予算案の歳入計518億円の14%を占める。原発歳入で財政はかさ上げされてきた。何も事を打たなければ、原発関連の歳入が減った場合、財政がひっぱくするのは目に見えている。
 
それでも会田氏は「原発との共存」と「原発依存からの脱却」という二つの旗印を前回市長選と同じように掲げようとし、具体策を打ち出そうとしない。原発にかかわる企業や労働者に目配りしつつ、原発に慎重な市民の支持も集めるためとみられている。

●じれる経済界
「私たちも原発に依存しない産業構造にする必要があると思っている」
 柏崎商工会議所の西川正男会頭はこう話す。昨年7月に会員企業にアンケートをしたら、回答した企業の44%にあたる289社が「原発関係の取引がある」と答え、うち原発関連の売り上げが半分以上を占める企業は56社あった。
 福島第一原発事故を受けて商議所は「今すぐに原発依存から脱却するのは無理」としつつ、その道を探り始めている。
 商議所が昨年12月にまとめた2012~16年度の中期ビジョンの柱の一つは「次世代を担うリーダー層の育成」。一人でも多く、原発に代わる基幹産業を考えられる人を育てよう、との狙いがある。新エネルギーの研究・開発の拠点づくり、電気自動車関連産業の展開も盛った。西川会頭は「市長も脱・原発依存と言うのなら、廃炉までの道筋に沿った明確などジョンを語ってほしい」と指摘する。

2012年3月 6日 (火)

平成24年第1回定例会一般質問(武道必修化対策、民生委員・消防、市職員コンプライアンス)

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、ノンオイルシーチキンでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話で市長選挙に関する問い合わせが続いた。

 9時30分、市役所に移動し、会派内での情報交換。

Cimg1816 10時から本会議、一般質問の2日目となるトップバッターでの質問だったので、お約束の枕言葉ともいえる自衛隊誘致、

「おはようございます。朝一番の一般質問ですので、爽やかにいきたいと思います。現在、国会において自衛隊法改正など、原子力発電所の警護を自衛隊で行うべきという議論が行われております。この動きから、改めて柏崎への海上自衛隊の誘致を強く訴えていこうと決意した、整風会の三井田です。」

ではじめた。

1.中学校の武道必修化に伴う教育現場での指導体制について
  → 教育長

 本年4月から全国の中学校において必修となる武道について、柔道、剣道、相撲、これらのうち一つを選択して履修することとなっている。生徒の安全を守りつつ、心身の鍛練をできる指導体制を確認、充実する必要があろうとのことからの質問。
 武道の必修化については、「礼に始まり礼に終わる」という武道の基本姿勢、日本人としての伝統的な教養を身につけるにふさわしく、大賛成。さらに言えば、武道場にはきちんと国旗と市旗、校旗を掲げてほしいが、自分の足元たる議場にまだ国旗と市旗が掲揚されておらず、これ以上は恥ずかしくて言えない・・・・。
 すでに柏崎市内の中学校においては、武道をカリキュラムの一部に取り入れているが、連日の武道必修化のマスコミ報道により、保護者のなか、特に女の子のお子さんをお持ちの市民からけが等の心配をする声も多数聞いている。
 これまでの武道を行った授業についての実績について聞きたい。
 体育の授業においては、どんなスポーツにもちょっとした怪我などはありえる話。とりわけ武道のなかでは柔道が怪我の率が高く、独立行政法人日本スポーツ振興センターが平成2年から平成21年までに、学校内で柔道の授業や部活動で死亡し見舞金を支給したのは74件。陸上競技(275件)や水泳(103件)と比べれば少ないものの、競技人口比での事故数は多いとの報告がある。
 死亡事故だけに限っていえば、高校生も入った数字だが名古屋大学大学院の調査によれば、1983年から2010年の28年間で114名の中学・高校生が柔道事故により死亡。
 柏崎市内の中学校における武道での怪我、その他の不具合事項など、カリキュラムに取り入れてからの経過などはどうか。

→ これまで柏崎市内の中学校12校で取り入れており、柔道9校、剣道3校。必修化の新年度においてもこの選択となる。これまでのケガ等について、平成21年で柔道3件、剣道3件が発生しており、球技で119件の状態。問題というか、不具合としては柔道の場合、板間に畳を敷く時間がかかる点。

 武道必修化については、ハードウェアの安全対策に加え、指導する教師に求められることが多くある。これまでも授業として行ってきたことから、それほどの心配はないかも知れないが、改めて必修化の前に確認の意味で、指導体制ついて聞きたい。
 安全な実技指導に加え、武道精神も含めた人間形成を体育担当教諭が指導していくことになるが、特別の資格を持っていなくても指導できる制度になっている。指導体制を拡充するのか。

→ 新潟県教育委員会として4月に体育担当教諭を集めて技術、安全指導を行う予定。県の柔道連盟、警察にも協力を求めている。柏崎市教育委員会として、文部科学省指導による安全指針、受け身などで頭を打たない、初心者への大外刈りの禁止などを十分に取り入れ、生徒はもとより保護者に説明していく。

 いまの答弁にもあったが、柔道の指導力不足が予想されることに対し、今年1月、文部科学省が外部指導者として警察OBの活用を検討していることがマスコミ各社から報道された。
 警察庁の担当者コメントは「武道に熟知した警察OBは、外部指導者の主要な人材源のひとつだと思う。各都道府県警では、教育委員会などから依頼があった場合には協力に配慮してほしい」(平成24年1月22日『産経新聞』)というもの。
 武道の精神、技術の指導に加えて、思春期の生徒であるがゆえに防犯意識の向上のためにも警察OBからの協力は有効ではないか。もちろん、柏崎柔道連盟をはじめ、柔道家の皆さんもいらっしゃるが、団塊世代の大量退職で柏崎市内に警察OBという人材がいることを活用すべきではないか。

→ 柏崎柔道連盟にも協力を求めており、連盟加盟者のなかには警察OBもいる。また警察の柔道場にいっている生徒もいる。引き続き、柔道連盟に派遣を求めるとともに、新潟県教育委員会を通じて、県警とも相談していきたい。

2.災害時における民生委員、消防団の担当地域、役割区分について
  → 市長

 中越沖地震を経験し、東日本大震災の状況、そしてこれまでの防災市民会議に出席して見聞きしたことから、非常に重要な問題であると思っての質問である。
 現在の柏崎市においては、各町内会単位による自主防災組織を推進してきたものの、災害時、コミュニティー振興協議会単位で行動する地区、町内会で対応できる地区など様々な単位での行動が想定される。
 この単位についても防災組織を作ったが、町内会自体が高齢化しており、町内単位での活動は困難、神社の氏子単位でもいいので、大きな組織にしたいという声もある。私の住む町内会では体育協会の単位で防災組織を作っているほどで、今後こういった動きは他でもでてくるであろう。
 さらに同じ町内会でも避難先が複数になっている場合は、人員確認が難しいという実態もある。
 以上のように、災害時に色々な単位で動く可能性もあるため、複数の町内会を担当する民生委員や消防団の範囲、業務所掌を整理する必要がでてくる。
 当局が作成した「コミセン・自主防災・消防団・民生委員の対照表」があるが、消防団、民生委員、振興協議会など地区によってはかなり入り組み、民生委員の分担などは密度にかなりの差があることが分かる。

「コミセン・自主防災・消防団・民生委員の対照表」(pdf形式)

 民生委員については、これまでもこの議場や委員会の場で何回も担当する地区の見直しや本人への負荷などを早急に検討すべきとしてきた。
 昨年から取り組まれた防災市民会議において、私が聞いたところでは次のような意見があった。

・民生委員として、複数の町内をカバーしているが、各町内の自主防災組織に入っていないので問題がある。避難先が各町内が違うと、担当地区の見守りが難しい。
・6つの町内を担当している民生委員であるが、各町内の情報が錯綜する部分がある。
・プライバシーの件で隣近所でも「あの人なら助けてもらいたくない」といった要望や、町内会ではなく特定の人の支援を得たいという要望が実際にある。
・民生委員も人の子であり、中越沖地震のあと災害時の対応を勉強するため柏崎へ視察にきた人たちには、自分の身を犠牲にしてまでも他人を助けるのは難しいと、正直に説明してきた。

 各地で行った防災市民会議における民生委員や消防団、町内会からの意見やその対応状況について、まず教えてもらいたい。

→ 今年度、町内会、コミュニティ振興協議会、消防団、民生委員の4者が集まる防災市民会議を行った。今後も年一回は実施する予定。会議のなか、民生委員からでた意見は、災害時の要援護者名簿、災害時に各町内の自主防災組織のかけもちができない、担当範囲が広過ぎる、というものであった。これらについては、対応を検討しはじめたところ。

 是非、範囲というかエリアについて早急に検討してもらいたい。
 民生委員は、実際の災害時、要援護者などを「一人も見逃さない運動」という行動指針に加え、民生委員自らがパニック状態にならないよう、意識向上も求められている。
 実際の問題として、災害時、これらを民生委員にお願いできるよう、研修体制があるのかどうか。例えば、防災士の一部カリキュラムなどには災害時の情報収集、災害時独自の噂に惑わされないような、研修も入ってる。こういった研修を市として、支援し実施しても良いのではないか。研修もせずに多くの仕事をお願いするのは厳しい。

*民生委員は、地方公務員法第3条第3項に該当する非常勤特別職の公務員なので、市で研修支援しても問題なし

→ 災害時に民生委員と自主防災会、消防団等が情報共有できるようにすることが重要であり、柏崎市の民生委員地区協議会などで検討してもらっている。検討結果がでてきたところで、市として必要な支援を行いたい。

 次に消防団について聞きたい。複数の町内会を担当する民生委員と同様に消防団も範囲の問題、そして答弁にもあったように、民生委員との連携という話もでてくる。
 防災市民会議においても

・消防団として中越沖地震の際、巡回し、電気なしでは動かせない(呼吸器等をつけている方)被災者の救出をした。消防団の車両に発電機があったため、救出できた。そういった情報も先に教えてもらっておくか、民生委員との連携をしておきたい。

という意見があった。
 私の手元に「消防団と地域の自主防災組織等との連携のあり方に関する検討委員会」平成12年3月、いまから12年前に提出した報告書がある。非常によくできた報告書であり、今後問題になるであろうことも予想されている。
 防災市民会議で集まった意見や災害での経験をふまえて同様な検討を行い、報告書としてまとめるべきと思うがどうか。

→ 消防団については、同じ地区でも分団が異なるところもある。ただ、人数も限られており、一つの地区割りに一つの分団というスッキリしたかたちにはならない。民生委員との連携については、災害に民生委員と一緒に行動するわけにもいかないため、日頃の情報共有が重要と考える。検討すべき課題については今後取り組みたい。

 人数も限られているからこそ、そこに知恵が求められる。是非、検討してもらいたい。
 日頃の情報共有だけで済む話もあろうが、災害時、緊急を要する共通すべき情報もでてくる。中央地区をはじめ、消防団の担当エリアによっては、これまで述べてきたように町内会、民生委員、コミュニティ振興協議会が入り組んでいる地区がある。災害時などはわかりやすいエリア分けにしておいた方が迅速な対応ができると思われ、一部の消防団からはそのような声も聴いている。これは消防団全体の士気にもかかわることであり、また安易に変更できないと思うが、検討しても良いのではないか。

→ 平成17年の市町村合併で23分団、平成22年に19分団に編成し直したが、区割りはそのままとなっている。各地区での催し物などで各分団と町内会とのつながりもあるので、分団の区割りがすぐにできるという状況にない。ただ、第一分団のように、担当地区内に複数のコミュミティ振興協議会があるような地区もあり、検討が必要と思っている。

 質問の冒頭に述べたように、すぐに回答のでる問題ではないが、その地区にこういった課題があると認識することが大切であり、是非、早急に検討してほしい。
 以上のようなことは、どんな災害が行ったとしても必要なこと。会田市長は福島第一原子力発電所の調査結果を待っての防災体制うんぬんと答弁していたが、柏崎市として即取り組めることなので、中越沖地震を経験し、かつ世界最大の原子力発電所を有する柏崎市だからこそ、先手を打ってもらいたい。

3.市職員の連続する懲戒処分とコンプライアンスについて
  → 市長

 2年連続で逮捕者をだすに至ったことから柏崎市役所におけるコンプライアンスの徹底など対策がとられており、これから審議する新年度予算でも費用が計上されている。
 しかし、2件目の逮捕事件からも課税ミスなどの業務上のいわゆるケアレスミステイクにはじまり、チェック体制の不備などにより、懲戒処分が続いている。

平成21年
<戒告> 一般服務違反 9人
      管理監督責任 3人
<減給> 管理監督責任 2人
<免職> 収賄等関係 1人
懲戒処分:15人

平成22年
<戒告> 一般服務違反 1人
       管理監督責任 7人
<減給> 管理監督責任 2人
<免職> 収賄等関係 1人
懲戒処分:11人

平成23年
<戒告> 一般服務違反 6人
道路交通法違反 1人
<減給> 管理監督責任 2人
懲戒処分:9人

 こういった懲戒処分が減っていないにも関わらず、平成24年度の会田市長の施政方針演説においては、市役所職員のことは人件費や課税システム導入がメインとなり、コンプライアンスなどには言及がなかった。
 以上のことから、改めて根本的な対策、職員への処分の妥当性を含め、責任者たる市長に問いたい。懲戒処分が減らない実態について、会田市長はどう考えるのか。

→ 2度に渡る逮捕事件があり、信頼回復の途中でこういったチェック漏れ、確認忘れなどの日常業務のミスが続いていることが大変遺憾に思う。日常業務に潜むこういったミスを少なくするよう指導徹底していきたい。

 これまでも何回か指摘したが、懲戒処分に至るまでには、ちょっとした仕事上のミス、意識のゆるみが積み重なっている場合が多い。
 労働災害などのでいう、ハインリッヒの法則(1:29:300)やバードの法則(1:10:30:600)のように、重大な事故の前には、ヒヤリ・ハット、小さなミスがあるように、日頃の業務への取り組み方にゆるみがあるのではないか、つまりタガがゆるんでいるのではないか、と思う。そういったゆるみを正す取り組みについてはどうか。

→ 市役所内で起こったミスなども自分の課でも起こりうるという、自分のことに置き換えて考えるよう指導し、他の自治体での事例も研究している。今年1月には、事務処理ミスがないよう副市長名で発信し、引き続き、事務処理の適正化に努めている。

 民間では当たり前のことをいまさらながら、という印象もあるが、しっかり取り組んでもらいたい。
 次に職員の不祥事に対する処分の妥当性、公表について質問したい。
 平成22年10月、柏崎市役所の職員が飲酒運転のうえ、事故を起こし、上越署に検挙された。会田市長も市長への手紙の返答で事実を認めている。

「【回答】市長への手紙(飲酒運転非公表)」(pdf形式)

 自損事故といえども、社会的に影響の大きい飲酒による事故は公表し、かつ重い処分をすべきである。公表しなかった理由は何か。

→ 議員からは飲酒運転との話があったが、実際には「酒気帯び運転」となっている。公表については、起訴されなかったこと交通事故に関する事件として、適正な処分を行った。

 「柏崎市職員の懲戒処分に関する指針」(平成18年11月6日)の別表、飲酒運転項目には別途平成18年9月29日に制定した「飲酒運転を行った職員の懲戒処分の基準」によるとある。
 この「飲酒運転を行った職員の懲戒処分の基準」には、

(1)酒酔い運転をした職員は、免職とする。
(2)酒気帯び運転をした職員は、免職又は停職とする。

とあり、どう考えても免職ではないか。 そして、なぜ公表しなかったのか。
 先ほど、他の自治体の事例も研究するという答弁があったが、同じ新潟県内の村上市では停職6ヶ月となっている。


平成24年1月7日『新潟日報』

酒気帯び追突事故
職員を停職6カ月
村上市処分

 村上市は6日、酒気帯び運転をした同市荒川支所の30代男性主査を停職6カ月に、上司の課長級50代男性を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 市によると、主査は2日正午前、同市の妻の実家で飲酒。一度タクシーで帰宅したものの午後6時すぎ、胎内市の知人宅へ向かうため自家用車を運転、信号待ちの車に追突した。胎内署の検査で呼気から1リットル当たり0.25ミリグラム以上のアルコールが検出された。
 鈴木源左衛門副市長は「これまで以上に公務員としてのモラル意識の向上を徹底していく」とのコメントを発表した。


 民間の感覚でいえば、どんな事情があろうが酒気帯び運転、自損事故でも停職やクビになる。処分が甘いのではないか。

→ プライバシーに関わる部分があるが、本人には責任能力が認められないということで、起訴はされなかった。そういった事情を県とも相談して、分限休職とした。

 責任能力がないという意味合いも分からなくはないが、酒を飲む元気があったのではないのか。実態はどうか。

→ 自損事故を起こしたのは朝方であり、前の晩に酒を多く飲んでいたため、酒気帯びになったと思われる。

 この事件が起こったのは平成22年10月。当時、連続で2人目の逮捕者(ガス水道局)をだした月である。議会から逮捕事件の説明を要請した会派代表者会議(平成22年11月1日)でも議論があった。そのときの会派代表者会議では、

・市職員の逮捕当日10月28日、18時からシーユース雷音にて行われた飲食を伴う祝賀会に会田市長、山田副市長の二人が揃って出席し、酒を口にした。何をやっているのか。
・市長が笑って説明したため、丸山議員が「なに笑ってんだ!」と、いわゆるブチギレ。
・共産党の代表者から他にも隠している事件があるのではないか、との指摘。

と紛糾していた。
 さきほどの柏崎市懲戒処分等の公開基準「2 公表対象」には、

(1)地方公務員法に基づく懲戒処分(免職・停職・減給・戒告)
(2)刑事事件で起訴された場合の分限休職処分
(3)上記以外の処分で社会的影響等を勘案し、任命権者が必要と認めた場合

とある。
 分限処分というのは分かるが、これに準ずれば公務員の飲酒運転の事故は社会的に大きな影響があるものではないのか。先ほどの村上市の事例は、重すぎるのか。

→ 本人は薬を服用もしており、責任能力を問うことはできない。

 本人が起訴されなかったから起訴するようにとか、そういった本人の責任能力の追及をしているわけではない。もちろん、名前など細かい事を公開しろということでない。
 休職中でも公務員であり、社会的に大きな影響があるからこそ、素直に「こういった問題がありました、今後、こういう改善をしていきます」と概略でも報告するのが当たり前ではないか、ということ。
*分限処分については公表などの基準がない。しかし、2人の逮捕者をだすほど、ゆるんでいる(ガバナンスが効いてない)現状だからこそ、事例として報告し、身を正すべきという趣旨。

→ 分限休職という扱いであり、市としては適正な対応をした。

 民間、市民の感覚とまったく違う。柏崎市民にこれでいいのか、と問うことを宣言し、質問を終わりたい。

Cimg1835 一般質問終了後、もう1名の議員が一般質問を行い、12時5分に休憩となった。
 議場をでたところで総合企画部長、人事課主幹と分限処分と公表について意見交換。会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。

 13時、本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行った。原子力発電所がもたらす財源に頼らないようにという質問をしながら、続く質問で保育園の非常勤職員の給与待遇の質問をした議員がいたが、保育園にはいわゆる原発財源

<電源立地地域対策等交付金>
・保育園運営事業(人件費)6億円

が充当されている。

 14時50分から15分間の休憩ののち、2名の議員が一般質問を行った。
 そのなか、旧柏崎トルコ文化村訴訟についても取り上げられ、これまでの経緯も説明された。
 売却先のウェステック・エナジー社と民有地地権者との借地料の支払い、明け渡しによる裁判(1)が起こったことで、次いでウェステックエナジー社が柏崎市に対し、訴え(2)を起こした。
 (1)については和解が成立しているが、(2)については平成24年2月29日ウェステックエナジー社の訴えが棄却となったばかり。
 これら裁判とは別に、旧柏崎トルコ文化村の売却した際の契約の事項

第7条 乙は、平成20年5月30日までに売買物件をその用途に供さなければならない。
 乙は、用途に供した日から7年間は、売買物件を「旧柏崎トルコ文化村譲渡申請書利用計画書」のとおりの用途に供するものとする。なお、乙は、7年以内に事業計画変更を余儀なくされる場合は、第15条の規定により甲と協議ができるものとする。
 乙は、売買物件を公営競技関連施設、一般廃棄物・産栄廃棄物処理施設及び風俗営業等の規制を伴う施設として使用できないものとする。
4 乙は、トルコ共和国との友好関係について十分配慮をするとともに、アタチュルク像の今後の取り扱いについては甲と十分協議をするものとする。
 甲は、乙が第2項及び第3項の規定に違反した場合、売買物件を買い戻すことができるものとする。

「旧柏崎トルコ文化村譲渡契約」(pdf形式)

は守られておらず、利用計画書にあるパークゴルフ場など市民公園としての整備はできていない。アタチュルク像については、これまで本ブログで報告してきたように、ひどい扱いを受け、議場をはじめ活動を行い、結果、和歌山県串本町に移設となった。
 

 この条項が守られていないことをはじめ、やり取りは以下の通りであった。

Q.第7条が守られていないがどういうことか。
A.用途変更の申請を代理人(柏崎市の顧問弁護士)を通して、ウェステックエナジー社に請求しているが、回答はない。
 主たる部分は結婚式場、レストランに使われており、契約の解除を求める考えはないが、今後、出方をみて対応を考えたい。

Q.結婚式場やレストランなどはあくまで収益事業であり、譲渡のための計画書で提案として良いとされた市民公園的な要素は着手されていないが、ウェステックエナジー社に契約を履行するよう求めないのか。
A.顧問弁護士と協議しながら考えたい。変更は一定程度やむえないと考える。しかし変更の中身がいまでも明らかになっていないのは残念。

Q.今回のように裁判の年数がかかる場合には、費用などを債務負担行為で設定すべきではなかったのか。
A.議会開催のタイミングがあわなかったので予備費を充当した。

Q.年次を越える裁判費用は債務負担行為を設定するのが当たり前。なぜやらなかったのか。
A.その時点で判決までの期間、限度額が見込めなかったので、債務負担行為を設定しなかった。

Q.普通は債務負担行為の延長などもできる。やり方を間違ったのではないか。
A.適正であったと判断している。

 当初の契約時から問題点を指摘したにも関わらず、 「邪魔をされている」「誹謗中傷をされている」と話をそらした結果がこれである。
 2つの裁判も終わったことであり、本筋に絞った責任追及を今後行いたい。

 17時に本会議が終了となり、その後、会派室で資料整理。途中、今日の一般質問を聞いたという複数の方から、激励と市長答弁に対する怒りの声を頂戴した。

Nec_0001 18時、自宅に戻り、サーモンのハラス塩焼き、シーチキンサラダ、鶏モモ肉炭火焼きでご飯2杯の夕食をとる。
 食事中も今日の一般質問の反響の電話、そして新潟市の中国総領事館に関する問い合わせが続いた。

 19時から市内某所にて意見交換会。途中からビールや焼酎が入ってしまい、最後はただの雑談会になってしまった。

 22時、帰宅。熱めの風呂に入って酔いを醒ましたのち、事務所で資料の読み込みを行う。

2012年3月 5日 (月)

柏崎市立柏崎第一中学校第65回卒業式
市長選挙対立候補検討へ

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、たらこ、キムチと卵の炒め物でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所にて、議会資料を読み込む。

Cimg1812 9時、母校である柏崎市立第一中学校に移動。9時20分から第65回卒業証書授与式に来賓として出席する。
 今年の卒業生は、75名(13914号~13988号)。東日本大震災により、福島県から避難してきた5名も、沖縄への修学旅行と同様、一緒の卒業である。本当であれば、福島の仲間と一緒に卒業式も迎えたかったであろう。
 議長からの祝辞を代読するとともに、ご両親への感謝の念を忘れないよう、一言付け加えさせてもらった。
 「仰げば尊し」「柏崎市立第一中学校校歌」を歌い、最後は卒業生記念合唱「証(あかし)」(作詞:山村隆太 作曲:坂井一生)。この曲は、音楽グループ「flumpool」によるもので、平成23年度NHK全国音楽コンクールの中学校の部の課題曲である。「仲間」をテーマにした曲で、「仲間で歌う最後の歌です」との紹介のあと、感動的に卒業生が歌った。これからの新しい場でも活躍することを願うばかり。

 卒業式終了後、市内の某氏宅に依頼された資料を届け、自宅に戻る。

Cimg1813 12時、アメリカ産の豚バラ肉をテフロン加工のフライパンでじっくりと自身の脂で揚げるように焼き、最後におろし生姜とエバラ焼き肉のたれで味付け。フライパンごとご飯の上にあけ、最後に刻みネギをのせた特製豚丼とインスタントのひき割り納豆汁で昼食をとる。

Cimg1814 12時30分、市役所に移動し、諸雑務ののち、13時から本会議に出席。
 一般質問の1日目で、2名の議員が防災、雪に強いまちづくり、柏崎商工会議所の中期ビジョン(なぜか特定団体の計画を議場で?)について質問を行った。

 14時40分ら15分の休憩ののち、2名の議員が一般質問。生活保護の実態、中学生の夢への取り組み、競技スポーツ推進強化、雇用政策、モンスターペアレント等の小中学校における教職員を取り巻く実態が取り上げられた。

<柏崎市の生活保護>
 平成22年度申請は115件、うち100件に適用。
 335世帯、407人が生活保護にある。

 議会の資料資料を整理などを行ったのち、17時30分に事務所に戻る。

Cimg1815 18時、帆立の貝柱をダシにとったカレー、鯵のたたき、ひよこ豆などが入った市販の豆サラダ、なめ茸を入れた小粒納豆で夕食。
 先日、テレビで築地の仲買卸の方が紹介していたカレーを母が再現してみようと作ったカレーで、スパイスとして、ガラムマサラを多めに入れてみた。スパイスに負けない帆立のダシがしみじみ美味い。

 市長選挙に関して地元新聞で報道があったことから、食後から問い合わせ電話などが相次ぎ、その他の市政へのご意見をおっしゃる方も多かったため、途中で携帯電話のバッテリーが切れるほどであった。


平成24年3月5日『柏崎日報』

市長選
対立候補視野に検討へ
自民党柏崎支部 流動的な面も

 会田市長が3期目を目指す今年の市長選をめぐり、自民党柏崎支部(支部長・与口善之市議)が3日、対立候補擁立を視野に5月までに対応を検討する方向を打ち出した。会田市長は1日の市議会で3選出馬を表明しており、これを受けた形での動きだが、どういう検討になっていくかはまだ流動的な面もある。次期市長選への名乗りは今のところ現職だけ。
 自民党柏崎支部は2008年の前回市長選では、無所属で元市議会副議長の桜井雅浩氏を推薦した。今年12月の任期満了に伴う次期選挙に向けて支部内では、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を含めて会田市政に対し「待ちの姿勢ではだめだ」などの声があり、対立候補を求める意見につながっている。5月に市政をテーマにシンポジウムを開きたいとし、この時までに結論を出すことが目標だ。
 ただ、一方で市長選については他にもいろいろな考えが支部内にあることから、明確に意思統一が図られているとはいえない。与口支部長は「無投票は良くないので対立候補が出なければいけないという思いはあるが、現段階で具体的に名前が出ているわけではない。議会(2月定例会)が終わってから本格的な検討になるだろう」と話した。


 23時から事務所にて明日の一般質問に関する資料を作成する。

2012年3月 4日 (日)

福島原発事故独立検証委員会:国の責任とは
女川原子力発電所の長い日

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ニンニク醤油に漬けて揚げた鶏から揚げ、生卵でご飯2杯に朝食をとる。

 天気が良いため、8時過ぎから農業委員会の農地パトロールとして、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。明日からの議会日程のなか、ほとんど動けないので、いまのうちにパトロールである。

 12時過ぎ、自宅に戻り、久々の「マルちゃん 焼そばBAGOOOON」 と付属のわかめスープ、グレープフルーツジュースで昼食。

 食後から事務所にて一般質問用の資料の整理を行う。短く簡潔に、そして問題点を共有するような質問を行うべく項目を分ける。

 14時過ぎ、来客。

Cimg1811 19時20分、イカ一夜干しの天ぷら、かき揚げ(玉葱、牛蒡、ニラ、ニンジン)、香川県丸亀市の讃岐うどん「なかむら」の生麺で作った天ざるうどんで夕食をとる。
 つゆは鰹だしに牡蠣醤油を加え、薄めのものにした。

 食後から事務所で作業。

Cimg1810 昨年、東日本大震災後に現地視察した東北電力・女川原子力発電所について、地元住民が避難したことの詳細が今週の『週刊新潮』平成24年3月8日震災1周年追悼号に「女川原発 一番長い日」というタイトルで掲載された。
 震源地に一番近かった原子力発電所の実態を知るには良い資料である。
 また、震災時の原子力発電所の資料といえば、「福島原発事故独立検証委員会」の調査・検証報告書も公表された。
 これまで政府の対応への言及が少ない報告ばかりだったので、いかに政府の対応が杜撰であったかがよく分かる。検証メンバーであった元検事総長・但木敬一氏の主張には、同意できない部分もあるが、国の責任については同じ意見である。
 また、オフサイトセンターの多重化も早急に検討が必要であろう。
 
 


平成24年2月29日『産経新聞』

【山河有情】
原発、求められる覚悟
元検事総長・但木敬一

 一昨日(2月27日)「福島原発事故独立検証委員会」の調査・検証報告書が公表された。私も、54基もの原子炉を抱える国の一国民として、検証に参加してきた。
 私は、もともと、原子力発電の安全性の最終責任は国にあると考えてきた。企業はコスト意識から逃れることはできない。現に、今回の事故においても、東電は貞観(じょうがん)地震の研究結果も、国の地震調査研究推進本部による三陸沖の津波の想定も熟知していた。この想定に基づいて東電自身が試算した結果、15メートル以上の大津波が予測された。しかし、数百億円の出費にたじろぎ、結論を先送りした。1100年以上前の大津波を認識したとしても、企業は防災に巨額の出費をする気にはなれないであろう。
 これに対し国は国民の安全を第一義とする組織体である。国は、企業のコスト意識に引きずられることなく、国民の安全を優越させ、電気事業者等に対する許認可、命令、検査、監督、指導の権限を行使して、原子力発電の安全を保障する役割が期待されていた。国民も、国が原子力発電の安全を保障してくれるものと信じて原子力政策を肯定してきたのであって、一私企業に安全を託してきたのではない。
 ところが、原子力安全・保安院は、すべてを知りながら、結論先送りの東電の方針を了とした。その保安院に指針を示すはずの「原子力安全委員会」も、冷却システムの鍵を握る電源問題について、「全電源喪失を考慮する必要はない」との電力事業者の負担を軽減する安全設計審査指針を決定・維持してきた。期待されていた規制機能は原子力ムラのもたれ合いの中で雲散霧消した。
 検証で、国や自治体や東電が、絶対安全神話に自縄自縛されている様も見えてきた。原発事故の発生を前提にした危機管理は、真剣に論議されることさえタブー視された。その結果、事故発生後誰も確たる方針や手順を持ち合わせておらず、暗中模索の中で混乱に次ぐ混乱が続いた。原子力災害時に中央の司令塔となるべき危機管理センターも、災害現場の司令塔たるオフサイトセンターも機能しなかった。
 どうひいき目に見ても、今回の事故を防げず、被害を最小限に食い止められなかった責任の半分は国にある。国の担当の衝にある者が自己の責任を棚上げして、電力事業者を居丈高に責め立てる様子は、安全性に対する国の当事者意識の欠落を如実に物語っているように映った。
 私は、原発再稼働に反対しているのではない。再稼働するなら徹底的な改革が必要である。小手先の安全対策ではなく、せめて地質学者を結集し、原発現地の歴史に基づく具体的安全対策を実施し、公表するくらいの誠意は必要であろう。原子力災害発生時の責任分担を明確にした組織的危機管理のあり方も徹底的に議論されるべきである。
 今回の検証で、首都圏を含め3000万人の集団避難という最悪シナリオの存在が明らかとなった。原発はもはや国民全体の問題である。「『小さな安心』の消費者としてだけでなく、『大きな安全』の建設者として、社会と政治に参画する責任」(報告書)と覚悟が必要ではなかろうか。

2012年3月 3日 (土)

北陸新幹線にフリーゲージ導入検討

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、釜揚げシラス、ジャガイモとピーマンの油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から資料作り。

Cimg1806 9時、自民党柏崎支部に移動し、10時から年間スケジュールや各選挙に対する運動方針などを話し合う。
 4月に自民党本部への道路整備や自衛隊誘致に関する陳情を行うことに加え、5月には市民との柏崎市政を考えるシンポジウムを計画。話題の柏崎市長選挙については、この5月のシンポジウムで対立候補を発表することとなった。

Cimg1809 12時40分、「蓬来」(電話:0257-24-5207)の出前、「五目ラーメン 700円」を「大盛100円増し」で昼食。ラーメン丼にかけられたラップをとる際、気を付けるものの、必ず手にスープのしずくがついてしまう。
 スープを吸った出前のラーメンの麺(加水率低め)は、お店で食べるラーメンとは違った趣がある。

 14時、事務所に戻ったところで来客。市政のみならず、新潟中国総領事館をはじめ、国政まで広く意見交換を行う。

 議会のための資料作成をしたのち、愛車で移動。

 21時過ぎから某市の飲食店で政治運動に関する打ち合わせを行う。途中、スパゲティ・ボロネーゼとガーリックトーストで夕食。

 24時、帰宅し、熱めの風呂に入る。

 新潟県内における日本海側の縦貫高速鉄道網のためには、北陸新幹線、上越新幹線の狭間となっている我が柏崎市がどう鉄道政策を打ち出すかにある。
 柏崎市と同じ原子力発電所立地自治体である福井県敦賀市においては、高速増殖原型炉もんじゅの運転再開を条件として 、福井県知事と政府の交渉により、北陸新幹線の敦賀までの延伸が決定した。
 そして、今回フリーゲージの導入を検討する旨の報道があった。
 柏崎市の場合においても、新潟県が行った信越本線直行特急のあり方検討委員会がフリーゲージの検討を行い、約500億円という試算を出している。
 大雪対策もあり、どういった検討が行われるのか、今後も注視していきたい。


平成24年2月29日『産経新聞』

北陸新幹線にフリーゲージ
JR西が導入検討

 JR西日本は、政府が金沢-敦賀の新規着工方針を決めた北陸新幹線に、車輪の間隔を変えて線路幅が異なる新幹線と在来線を直通できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入を検討する方針を表明した。実現すれば、新幹線建設の見通しが立っていない敦賀-大阪で乗り換えの必要がなくなる。
 国士交通省交通政策審議会の小委員会で同社幹部が、金沢-敦賀の開業に合わせて、JR湖西線経由ルートで富山~大阪を運行する構想を示した。
 ただ、フリーゲージトレインはまだ実用化されておらず、営業車両の開発のほか、沿線特有の大雪や強風に対する安全策や在来線の踏切の立体交差など課題も指摘した。
 フリーゲージトは九州新幹線長崎ルートで導入予定。国交省は今年1月の同委員会で、北陸新幹線でも導入を検討する考えを示していた。

2012年3月 2日 (金)

新潟中国総領事館問題:取得土地が報道

 3時、就寝

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、たらこ、花らっきょうでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から新潟中国総領事館問題に関する問い合わせが相次ぎ、午前中は議会資料作成もできず、電話対応で終わってしまった。
 これまでも登記簿や現地確認を行ってきた、新潟中国総領事館として売却契約を締結された土地について、マスコミ報道された。
 あくまでも民有地のため、登記簿で確認できない以上、公開はしてこなかったが、これで多くの新潟市民、そして国民が知ることとなった。
 保育園もあることから、まず地元の動きがあることを願うところである。
 


平成24年3月2日『日本経済新聞』

中国、総領事館移転へ土地取得
環日本海の交流深化期待
10年にも計画
住民反対なら曲折

 中国が総領事館の移転へ向け、土地を取得する契約を結んでいたことが明らかになった。総領事館が移転・拡張すれば新潟と中国の交流が一層深まるという期待がある半面、移転に反対する住民運動などの動向によっては曲折も予想される。市民の理解を得られるかどうかが移転実現のカギとなる。

 場所は新潟県庁に近い中央区新光町で、周辺には行政施設や業界団体の施設が集積する。新潟に中国の総領事館が開設されてから、官民の交流は拡大。新潟-上海間の航空便の増便が決まるなど、成果も出始めている。
 総領事館が拡張すれば、交流は一層深まる可儲性がある。中国側は総領事館の拡張で職員の生活の総領事館移転のため中国が取得契約したとされる土地(新潟市、左奥が県庁)場を確保するほか、交流拠点としての活用も検討しているとみられる。
 関係者によると、中国が取得契約を結んだ土地は県庁の南西約500メートルにある空き地で、面積は1万4900平方メートル。以前は駐車場だったが、現在は四方が柵で囲われている。現在の領事館は中央区西大畑町の住宅街にある賃貸ビルに入居している。
 昨年12月に土地を所有する新潟市内の民間企業との間で契約を交わした。中国は国土利用計画法に基づく届出を新潟市に提出した。まだ土地の代金は払っていないとみられ、所有権は移っていない。登記簿上は同企業が所有している。
 土地の利用方法などに問題があれば、自治体は3週間以内に勧告することができる。新潟市は「個別の申請については明らかにできない」とし、公表しない方針。契約を結んだとされる企業は「何も話すことはない」という。
 2010年9月に市立万代小学校跡地への移転構想が浮上した際は、周辺住民らの反対で土地を所有する市側が断念した経緯がある。今回は私有地の取得に当たるが、周辺住民らの理解は不可欠だ。
 契約した土地の周辺は新潟県公社総合ビルなどの行政施設のほか、新潟県建設会館など業界団体の施設が多い。すぐ近くに住宅はないが、保育園はある。


 13時、釜揚げシラスと塩昆布、干し納豆をのせて熱いほうじ茶をかけたシラス納豆茶漬け2杯で昼食をとる。

 14時から依頼された資料や意見をお聞きするために市内まわり。

 16時、市役所に移動し、会派室などで議会資料の読み込みなどを行う。

 18時、事務所に戻ったところで、来客。

Cimg1805 20時、スーパーで安くなっていたサーモン2種類入りの鮨、ブロッコリーなど10種類の野菜が入った野菜炒め、ビール500ml1本、グレープフルーツチューハイ缶4本で夕食をとる。
 料理をする暇もなく、携帯電話のバッテリーも予備分もなくなるほどであったため、スーパーの惣菜コーナー食事である。

 21時過ぎ、某氏からの電話があり、市内某スナックに移動。市政に関する話など、意見交換を行う。

 23時、帰宅。

2012年3月 1日 (木)

平成24年柏崎市議会代表質問
会田市長3選出馬表明

 録り溜めておいたテレビ番組を観て4時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1801 8時40分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に出席する。
 議題は、追加議案、食の地産地消推進条例の必要性についての全員協議会、全国原子力発電所立地議会サミット運営委員会などである。
 追加議案は、昨日行われた旧柏崎トルコ文化村の裁判が原告棄却となったことによる報告と今後の弁護士費用計上、その他、補正予算2件。弁護士費用は今後、議会に提示される。
 全員協議会については、一部会派が独善的に突っ走り、整風会などが邪魔をしているので制定できない、と嘘をまいていた(「越後タイムス」含め)食の地産地消推進条例について、やっと全会派に対しての公式な提案となる。
 民主党がいまだに何か問題があると自民党政権の責任だとして「ジミンガー」と言い訳するのと一緒で、議案提出もされていない案件にも関わらず、整風会が反対している、 「セイフーカイガー」と言っていた。もう嘘は通じない。
 全国原子力発電所立地議会サミット運営委員会は、各会派から1名が選出され、整風会からは私が委員となった。

Cimg1802 10時から本会議に出席する。代表質問からはじまったが、冒頭から「市長3期目の挑戦・決意について問う」という、おべっか質問である。会田市長3期目の出馬宣言があり、お粗末なことに質問側も「我々も会田市長をサポートする」などと二元代表制が分かっていない発言、「会田市長が感じる幸せは何ですか」と聞く側が恥ずかしくなるやりとりが続いた。
 整風会の代表質問は、丸山敏彦議員が行い、主なやりとりは以下の通り。

Q.東日本大震災後の原子力発電所について
A.福島第一原子力発電所の事故以降、再稼働は困難なものと認識している。財政的にも、地元経済へもかなり影響がある。当面は安全性と信頼性の確保を前提に考えていく。過酷事故が起きないとような条件整備が必要。
Q.福島第一原子力発電所の事故原因はどう認識しているか。
A.津波によって起こった事故であることは事実。加えて、事前の調査不足があると思う。それ以上は国の調査結果がでるのを待ち、対応したい。
Q.火力に頼らざるを得ないが、低炭素社会を公約にしている市長として、バイオマスタウン構想などを行っているが、市民への浸透は低い。どういった政策を考えているのか。
A.国としては、原子力発電所を減らしていく方向とみる。再生可能エネルギーのシェアは極めて低く、技術的な課題、制約がある。これから取り組む大きなテーマだと思っている。
Q.柏崎刈羽原子力発電所全号機停止に伴い、出入りしている業者844社(柏崎市内3655人)の雇用をどう考えるのか。再稼働については、しっかりと考えをまとめるべきと思うが、どうか。
A.市の財政への影響、雇用への影響の方が大きいと思い、憂慮している。東京電力そのものも厳しい局面。今までにような地域との関係ではなくなる。商工会議所とも相談しながら、東京電力と協議して、打てる手を打ちたい。

 会田市長はのらりくらりと逃げていたが、柏崎市の財政計画のなかでは平成25年度から柏崎刈羽原子力発電所が再稼働するという前提になっている。 その場その場で言うことと、やっていることが違う。いい加減、本当の事を柏崎市民に説明すべきであろう。原子力発電に関する財源を無いものとして、厳しい行政コストのカットも行わなければならない。

<県電源立地地域対策交付金>
予防接種事業       5000万円
高齢者予防事業      4200万円
特別支援学級介助事業   2800万円
博物館管理運営費     4094万円
図書館管理運営費(人件費)5000万円
図書館管理運営費      700万円
消防署管理運営費(人件費)4億円

<大規模発電用施設立地地域振興事業費県補助金>
地域コミュニティ活動推進事業 5000万円
体育施設管理運営経費     1億円

<電源立地地域対策等交付金>
原子力発電安全対策等交付金 1720万円
電源立地地域対策交付金 18億2373万円
・老人保護措置委託事業    8000万円
・元気館管理運営費
  (元気支援課人件費) 1億2000万円
・元気館管理運営費
 (子育て支援センター人件費)5000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
               7000万円
・道路等維持管理運営事業(人件費)
               3500万円
・学校管理運営費(小学校)  7000万円
・学校管理運営費(中学校)  6500万円
・学校給食(単独校)管理事業 2500万円
・給食業務管理事業    2億3500万円
・総合体育館整備事業     3000万円
・保育園運営事業(人件費)6億円
・文化会館管理運営費     5000万円
・コミュニティセンター改築事業
               1000万円
・がん検診費         2000万円
・産業文化会館管理運営費   2000万円
・道路維持補修経費    2億5573万円
・河川改修電源立地地域対策交付金事業
               3500万円
・施設整備事業(中学校)   2500万円
・県立柏崎アクアパーク整備事業 800万円
・西山総合体育館整備事業    500万円
・給食設備整備事業      1500万円

<電源立地地域整備基金繰入金>
電源立地地域整備基金繰入金 1億2000万円
 → 新市民会館に充当

<原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金>
原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金繰入金
      7億8940万円
 → ごみ処理、し尿処理施設の大規模修繕に充当

<使用済み核燃料税>
 122万3903kg分 5億8747万円

*その他、固定資産税などの関連収入あり

Cimg1803 12時10分、休憩となったので会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 午前中の会田市長3選出馬表明を受け、市長選挙に関する取材が多く、各マスコミが入れ替わり立ち替わり会派室を訪れ、立候補の聞き取りに一所懸命であった。

 13時から本会議が再開となり、3つの会派が代表質問。共産党から民主党批判として「国家観がない、国家の・・・」という発言があり、ある種の同意をしたものの、国旗国歌に反対し、国家解体を叫ぶ政党が言うな、とついヤジを入れてしまった。

 14時50分から15分間の休憩ののち、再開。

 2つの会派が代表質問を行ったのち、平成24年度各予算や議案の質疑となったため、大まかな点を以下のように質問を行った。

Q.契約検査の入札について、県の電子入札システムを共有する(1224万円)ことは分かったが、新設される入札監視委員会について確認したい。これは電子入札が正しかったどうかシステム上で判断するだけなのか、それとも入札者の背景まで調査するような組織なのか教えてほしい。例えば、現在、議会改革のなか、議員倫理条例を議論している。議員本人はもちろん入札できないが、地方自治法92条2に該当する恐れがある入札があった場合などは指摘する体制にあるのか。
A.監査対象となるのは、建設工事に関する130万円以上の入札のみとなる。

Q.歳入の「16款 県支出金 2項 県補助金」のうち、県電源立地地域対策交付金などの計上は分かったが、計上しなかったいわゆる原発財源について、改めての確認したい。
A.県配分の核燃料税のみ計上しなかった。

 最後に陳情が報告され、日本会議新潟県本部から提出された「陳第1号 議場に国旗・市旗を掲揚することを求める陳情」が紹介された。

<要旨>
 市民の国際感覚と郷土への誇りを養い、市民の心をひとつにして市がさらなる発展をするために、市政執行部と住民代表である市議会議員が一堂に会する議場に国旗及び市旗を掲揚していただきたい。

 これまでに2回の請願現在の議会構成では取り組まないことが予想される。
 タイミングをみて、決議か意見書として提案したい。

 16時過ぎに終了となり、17時30分まで会派室で事務仕事。

 18時、事務所に戻ったところで来客があり、依頼されていた資料をお渡しする。

Nec_0002 19時30分、珍しい鰯のみりん干し、シーチキンを多めに入れてシーザーサラダドレッシングをかけたサラダ、ひき割り納豆、ビール500ml1本、グレープフルーツチューハイ缶4本で夕食をとる。
 鰯のみりん干しも良いが、やはり鯖のみりん干しの方が好みである。

 21時からネット上で会議やメールの返信などを書く。一見すると応援者に見える文体の誹謗中傷メールも多くなってきており、色々ときな臭い動きが始まったことを実感。
 

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »