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暴行事件、謀略・政争の具へ »

2012年3月22日 (木)

平成24年第1回定例会閉会、登庁自粛要請
「男の約束」は非公開の場で反故に・・・

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯のぬた、浅葱の醤油漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから問い合わせの電話が県内の知人から連続し、事件の概要を説明。

 本来であれば、9時からの議会運営委員会、10時からの平成24年第1回定例会の最終日、討論と採決にのぞむ予定であった。しかし、昨日の会派代表者会議において、両者は議会に登庁しないよう、各会派長に要請された。
 柏崎市民の皆さんへの「騒動となったお詫び」として受け止めるところであるが、事件当時の説明や弁明の機会が一回も与えられないのは、フェアではない。
 これまでの委員会審査の反映に加え、東日本大震災のがれき受け入れ決議なども予定していたため、非常に残念である。

 議員の本分たる議場に入るな、但し懲罰ではない、という位置がよく分からない処分。税金泥棒と言われないよう、午前中は市内で依頼されていた陳情の現場写真を撮影する。行政に頼らずとも、民間で解決する方向で調整したい。

 11時、一旦、事務所に戻ったところで来客。激励を頂戴する。

 愛車で移動し、先進事例の調査のため、県内の某施設にて打ち合わせ。案の定、先般新聞報道された事件についても話がでたが、ありがたい事に私の性格を知っている方々なので、新聞報道に疑問をもっていたとのことだった。

Cimg1891 16時30分、「なおじ 吉田店」(電話:0256-78-7447)に寄り、「肉そば醤油 780円」を無料の大盛にしてもらい、遅めの昼食をとる。
 無料でライスも付く、かなりコストパフォーマンスとカロリーが高い食事である。太麺は好みの太さであるものの、長さに若干の不満があり、もう少し長いとありがたい。

 柏崎まで戻り、18時から市内某所にて、依頼されたパソコンの修理作業を行う。精密ドライバーが右手でもてないため、左手での作業となり、遅くなってしまった。液晶の交換は、後日とさせてもらう。

 20時、一旦、事務所に戻り、資料を作成。

 20時30分から市内某所で意見交換を行う。途中、某中学校PTAの方から、今日の臨時会?で今回の暴行事件で加害者として私が警察に届け出た相手「三井田は暴力団組員」「嘘で陥れようとしている」などと発言していた、との連絡が入った。
 あの全面謝罪は何だったのであろうか。「平和を愛する社民党」が先に暴力をふるったことは、柏崎市民に正直に言わないのであろうか。

 23時、冷ご飯の上にベーコンとグリーンアスパラのバター炒めをのせたもの、しじみの味噌汁でご飯2杯の夕食をとる。

 本日、以下のような報道があった。


平成24年3月22日『読売新聞』

柏崎市会が市民に謝罪へ
議員けんか 綱紀粛正の決議も

 柏崎市議会の2議員が酔ってけんかし、けがをした問題で、柏崎市議会は21日、全員協議会と会派代表者会議を開き、22日の本会議で不祥事について市民に謝罪し、綱紀粛正の決議を出すことを決めた。
 全員協議会では、当初2議員が「問題にしない」と言いながら、三井田孝欧市議が柏崎署に被害届を出したことが明らかにされ、紛糾。三井田市議と飯塚寿之市議の説明を求める声や、議会として市民におわびを求める声が相次いだ。事実確認や進退を巡って「けんか両成敗」「議員が暴力なんて恥ずかしい」などと激論が交わされた。
 議会事務局によると、すでに三井田市議と飯塚市議から議会内の役職の辞任の申し出があったという。市議会は当面、柏崎署の捜査を見守りながら随時、会派代表者会議を開いて対応を検討する。


 

「当初2議員が『問題にしない』と言いながら、三井田孝欧市議が柏崎署に被害届を出したことが明らかにされ、紛糾」とあるが、これが当初の

 「飯塚寿之議員からの全面謝罪、三井田は表に(被害届)出さない」

という「男の約束」である。私は、これを事件発生の平成24年3月8日から19日まできちんと守った。
 この約束を破ったのは先方であり、非公開で行われた平成24年3月15日、19日の2回の柏崎市議会・会派代表者会議の場である。この会議は、非公開であるものの、要約議事録は公式記録として残る。この場において、先方の主張が

 「当初の全面謝罪」から「自分も被害者」と変わった

ため、平成24年3月20日に被害届を提出するに至った。
 つまり、非公開、公式記録の場で主張を変更したのであり、柏崎市民にその非公開部分が伝わらない(マスコミにも)ことを良いことに、三井田が勝手に約束を破ったという罠を仕掛けているのである。
 そして当事者から説明、弁明の機会を用意しないというガードっぷり。最後の手段は「けんか両成敗」の抱きつき作戦であろう。
 それは以下の記事にもよく表れている。


平成24年3月22日『柏崎日報』

議会が綱紀粛正決議へ
三井田氏は警察に被害届

 市議会の飯塚寿之議員(52)=みらい=と三井田孝欧議員(39)=整風会=が酒席でもみ合いとなって両者がけがをしたトラブルについて、議会は21日、全員協議会と会派代表者会議を開き、22日の2月定例会最終日の本会議で霜田彰議長が市民に謝罪した上で議会の綱紀粛正を全会一致で決議することを決めた。一方、三井田氏が20日、柏崎署に被害届を提出したことから、警察が傷害事件として捜査することになった。飯塚氏も同様に被害届を出す構えだ。
 全協は議会の対応を話し合うためとして開催され、多くの議員から、議会全体で市民に謝罪の意思を示して信頼回復を図るべきだという意見が出た。本人たちの説明を聴くことについては賛否両論があった。続く会派代表者会議では、謝罪と決議に合意したほか、両議員への対処なども議論したが、結論は持ち越した。
 当面、22日の本会議には出席しないよう2人に申し入れた。被害届を出した三井田氏は「事実がねじ曲げられ、けんか両成敗とも言われている。自分は被害者であり、司直の手に委ねたい」と話した。飯塚氏は「こちらもけがをしており被害者だ。同様の措置を取らざるをえない」としている。2人は21日、「議会改革に関する特別委員会」の委員長や部会長など議会内の役職の辞任をそれぞれ申し出た。

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コメント

飯塚議員のブログは私も見てみたが、3月の分は一言も書き込んでいない。
本人も何らかの形で説明責任が有ると思う。
そもそも、飯塚議員が本当に悪くないのなら、何故何回も謝りに三井田議員の所に行ったか、疑問が残る。
何れにしろ此処まで来たからは、警察にも真相を明らかにして欲しい。
22日の「読売新聞地方版」では”飯塚議員が何事も無く納め様としたのに、三井田議員が一方的に
警察に被害届を出した”と言うような書き方をしている。

何れにしても、”この機会に”という政争の臭いが色濃く漂う。

三井田議員に、貴方より少し年を食っているものとして一言。
酒癖の悪い奴が絡んできても、適当にやり過す事も必要です。
「君子危うきに近寄らず」も時には必要でしょう。
議会活動に専念される事を願います。

投稿: 雄太 | 2012年3月22日 (木) 11時16分

 雄太さん、コメントありがとうございます。
 ご指摘の点は、本エントリーで説明を書きました。
 すでに事件の真実よりは、政争の具になっているのが残念です。
 また、「君子危うきに近寄らず」、心に誓いたいと思います。
 先方が同期当選組で年上なので、酩酊しているところをお世話し、お付き合いしたことが間違いでした。放っておいて帰れば良かったと、深く反省しております。

投稿: 三井田孝欧 | 2012年3月23日 (金) 01時14分

警察に被害届を出されたとのことですので、後は警察の捜査に任せるのが一番ですね。

そこで白黒ハッキリするでしょう、どちらが本当のことを言っているのかが。

それでも「暴力団だから」とでも周囲に言うんじゃないですか。
で、三井田さんの前ではヘコヘコ頭下げて。

こういう行動ができる人間を許さなくていいと思います。

三井田さんの正義を貫いてください。

投稿: りんりんらんらん | 2012年3月23日 (金) 05時33分

マスコミ報道は断片的すぎて事件の実態がよくわかりません。
しかし被害届が提出されるに相応しい内容だったことは想像がつきます。
可能ならいずれ全貌を公開していただきたいと思います。

お相手の議員の二面性というか卑劣さは、一貫性のない行動によく現れています。
公の場での名誉棄損的発言も今の彼には却ってリスクが高いと思いますが、そういう判断もできないとは相当「痛い」ですね。
彼を庇う人達も同様ですが・・。

最後になりましたが、右手のお怪我、くれぐれもお大事にしてください。


投稿: 紫 | 2012年3月23日 (金) 08時18分

 りんりんらんらんさん、コメントありがとうございます。
 先方も数日遅れで被害届を出したとのことです。
 一度、謝罪を受け入れたこちらに対し、この裏切りですので、白黒つけるまで突き進みたいと思います。

投稿: 三井田孝欧 | 2012年3月27日 (火) 08時29分

 紫さん、コメントありがとうございます。
 事件の全貌につきましては、タイミングもありますが、いずれ公開したいと思います。 
 地方議会は国会と違い、発言の責任を求めることができますので、その点も今後対応するつもりです。
 今回の事で、「男の約束」「謝罪」という行為が信じられなくなりました。
 日本人の「誠意」はどこにいったのでしょうか。

投稿: 三井田孝欧 | 2012年3月27日 (火) 08時31分

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