« 過激派「反原発」で活動家養成、NPOで資金集め | トップページ | 12柏崎JC4月公開例会「自然の達人に学べ!柏刈を100倍楽しむ方法」 »

2012年4月11日 (水)

暴行事件、全国ニュース報道
自民党の変化、本物か

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、切り干し大根でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内某所において、打ち合わせ。途中、某インターネット取引サイトに私の名前を使って情報掲載をしていることが判明したため、削除申請をするとともに、弁護士と電話で相談する。

 11時30分、議会事務局から電話が入り、某マスコミからの顔写真使用などの許可を求める連絡が入ったとのことであった。暴行事件に関する報道であるため、公人としての説明責任を果たすべく、

「こちらはいくらでも出して構わない。やましいところはない」

と返答。その後、相手議員が拒否したとの連絡が入ったが、その後に交渉があったとのこと。

Nec_0001 12時、ホタルイカを茹でた汁に小麦粉と山芋とろろを入れたベースを使い、キャベツ、ひき割り納豆、卵入りのお好み焼きを作って昼食。
 ホタルイカを茹でた際に「わた」の旨味が汁に逃げてしまっていたため、濃厚なお好み焼きを楽しむことができた。

 13時過ぎ、自民党柏崎支部に移動し、13時30分から三役会に出席する。
 自民党柏崎支部の執行部が新しくなったことや原子力発電所再稼働、TPPなど柏崎市民と共に早急に考えるべきとして、5月26日にシンポジウムを開催する方向で決定した。

 16時、事務所に戻ったところで某マスコミから電話取材があったため、対等な喧嘩ではなく、

「殴り合いをしたかのように伝えられているが、そんな事はない。」

「(全面謝罪があったので)男の約束として、当初、被害届はださなかった」

と明確に返答させてもらった。

 16時30分から市内某所での打ち合わせ。

 18時過ぎ、暴行事件についての全国ニュースが流れたようで、電話での問い合わせが増えたため、対応に追われる。
 このような恥ずかしいニュースが全国に広がったことについては、柏崎市民の皆様にはお詫びしかない。
 激励の電話がほとんどであったが、なかには

 「(三井田が)マスコミに金を払って取材させた。(相手議員を)陥れる陰謀だ」

とかなり電波系な事をおっしゃる方がいた。
 陥れるも何も、当初の全面謝罪通りなら被害届もださずに議会に報告した(3月9日、相手議員は報告せず)ところで一区切りついたはずである。私が暴力をふるったかのように情報をねつ造した事こそ、陰謀。相手議員が自分こそ被害者というなら、私より先に被害届を提出すればよく、柏崎市民にも書面をもって説明責任を果たすべきであろう。

 インドネシアのインドネシアのスマトラ島沖でマグニチュードM8.6の巨大地震が発生したという速報ニュースがあった。被害が少ないことを祈りたい。

Cimg2008 19時30分、東学校町集会所に移動し、地域防災に関する打ち合わせに出席する。
 災害時の基本は、

「自助>>共助>公助」

であるため、地域内に防災基本知識をもつ住民を増やすことに今年度は取り組んでみてはどうか、という計画を案として作成。

Cimg2009 22時過ぎ、柏崎青年会議所事務局に移動し、2012年に所属する環境エネルギー委員会で行う4月公開例会の準備を行う。
 いよいよ明日、4月公開例会「自然の達人に学べ!柏刈を100倍楽しむ方法」が開催されることなったため、担当するプレゼンテーション資料を最終確認。委員会メンバーとしてのブログも書き込んだ。

 23時30分、帰宅。

Cimg2010 24時、スーパーで半額になっていたブリのあらを軽く茹でたもの、冷凍食品であるニッスイ「わが家の麺自慢 ちゃんぽん」 、小粒納豆で夕食をとる。
 ちゃんぽんのスープは付属のたれを水で割らずに、低脂肪乳を入れ濃厚なスープにした。

 食後から党首討論をはじめ、録画しておいた国会の議論を観る。
 民主党は完全に開き直りであり、自民党の消費税10%案の一部を取り出して、賛同しろと言っているが、正確な「日本の再起のための政策(原案)」は、

「消費税(当面10%)を含む税制抜本改革と行財政改革の一層の推進による持続可能で安定した財政と社会保障制度の確立」

となっており、行財政改革とセットになっている。公務員改革すらマニフェスト通りにできていない民主党政権と歩調を合わせるものではない。
 


平成24年4月11日『産経新聞』

【今日の突破口】
自民党の変化、本物か
ジャーナリスト・東谷暁

 先日、日本医師会の会長選で民主党支持の現職が落選し「野党にもしっかり対応していく」と主張する候補者が当選した。日本歯科医師会は「人物本位」で政治家を支持する方向に変わりつつあり、他の業界団体でも「民主党離れ」が進んでいる。
 こうした変化を大げさに報じるマスコミもあったが、考えてみれば自然な流れだといえるだろう。民主党を中心とする連立政権は、マニフェストをまったく守れなかっただけでなく、外交において迷走を続け、経済政策でもさらなる景気後退を引き起こす増税路線に固執している。しかも、打ち出す政策のほとんどが党内抗争を招来するという体たらくで、こんな政権が高い支持を維持することのほうが不自然だった。
 この民主党離れは、地方において顕著だ。ことにTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加に対しては地方のほうが圧倒的に懐疑的で、その雰囲気は東京にいたのでは分からない。小沢一郎氏のマジックで、民主党に期待を抱いた農業系団体の多くは、すでに民主党に事実上の三行半を突き付けている。
 これまでは、民主党離れの受け皿であるべき自民党も迷走していたので、期待はみんなの党や大阪維新の会に向いていたが、最近、自民党にもわずかながら注目すべき現象が見られるようになってきた。ひとつは、TPPをめぐっての議論だ。3月9日に発表した「TPPについての考え方」では「聖域なき関税撤廃」を前提とする限り反対し、国の主権を損なうような「ISD条項」には合意しないとしている。前者は、推進派がTPPの先進性として強調してきた危険な妄想であり、後者は、外国企業が政府を訴える権利を過剰に制度化するものだ。表現が曖昧だがTPPの最も大きな問題に触れていることは確かである。
 もうひとつは、同月27日の郵政改革に関する総務会の決定で、小泉純一郎政権が成立させた郵政民営化法の核心部分、つまり、郵貯・簡保の株式完全売却条項を修正する公明党案に同意し、完全売却を「努力目標」にまで引き下げたことだ。
 いずれも、永田町の駆け引きの匂いがプンプンするし、努力目標というのも単なる妥協案で、とても郵政崩壊を阻止できるものではないとはいえ、私が今回注目したいのは、こうした決定がなされるさいに自民党内部に見られた変化のほうだ。これまで小泉改革を否定することはタブーだったが、そのタブーもようやくすたれ始めている。郵政民営化のときと「立場は逆転している」という元民営化反対派の観察は過大評価であるにしても、自民党執行部に見られる小泉路線は、いまや饅頭の薄皮のようになりつつある。
 マスコミは現在もみんなの党を追いかけ、維新の会を鉦や太鼓ではやしたてているが、オデキのような新党は膿んで膨らんで破裂するのにまかせたほうがよい。自民党の変化が本物ならば、日本政治は長い麻痺状態から脱却する可能性も出てくる。なかには改革の後退だと叫ぶ論者もいるだろうが、改革主義は日本に混乱と衰退しかもたらさなかった。
 自民党の谷垣禎一総裁は、
消費税で「話し合い解散」をちらつかせたものの、なんとも迫力不足だった。もう自民党は、執行部の刷新を始めるべきだ。

|

« 過激派「反原発」で活動家養成、NPOで資金集め | トップページ | 12柏崎JC4月公開例会「自然の達人に学べ!柏刈を100倍楽しむ方法」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114726/54447613

この記事へのトラックバック一覧です: 暴行事件、全国ニュース報道
自民党の変化、本物か
:

« 過激派「反原発」で活動家養成、NPOで資金集め | トップページ | 12柏崎JC4月公開例会「自然の達人に学べ!柏刈を100倍楽しむ方法」 »