石川県中能登町:日章旗購入者に商品券
4時、就寝。
8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、シラス山葵漬け、しし唐油炒めでご飯2杯の朝食をとる。
食後、そのまま選挙に関係する用件で市内まわり。
13時、やっと自宅に戻り、桜海老パウダー、干し納豆パウダー、キャベツの千切り、鰹節、卵、大量の長ネギのみじん切りを小麦粉で溶いてから、じっくりと焼いたお好み焼きで昼食をとる。
甥っ子と姪っ子もいたので、結局2枚を焼くことになり、汗だくとなった。
15時、17時と事務所に来客。
18時から市内に買い物にでかけ、食材やLED電球などを購入する。
19時30分から市内某所での懇親会に出席。缶ビールを飲みつつ、乾きものをつまみながらの懇談となったが、私が企業から金集めをしている、議会の仕事をせずに違法なビジネスをしている、などをお約束の私に関する噂話を多くお聞きした。そんな事でしか対抗できないのであろうか。議場で正々堂々と反論すれば良いものを・・・恥ずかしい生き方と感じないのか不思議である。
21時、自宅に戻り、2時間ほど仮眠。シャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事を行う。
朝、あまりに急いで自宅をでてしまったため、国旗を掲揚するのを忘れるという大きなミステイクをしてしまった。祝日に国旗を揚げるように心がけているだけに痛恨のミスである。
先日、町を挙げて国旗を祝日に掲揚すべきと、国旗を購入した場合に商品券などで補助するという議案が石川県中能登町議会に提出されたニュースを見た。町長、そして町議会ともに気合が違う。
それに対し、我が柏崎市議会は国旗はおろか、市旗さえも議場に掲揚できていない。ぱっと見、どこの議会か分からない。
平成24年9月8日『毎日新聞』
国旗:購入費用を補助
補正予算案を提案
石川・中能登町
石川県中能登町は、町民が購入した日章旗の一部費用を補助するため、300万円を含む一般会計補正予算案を7日開会の町議会に提案した。町は「祝日に国旗を掲げる町民を増やし、地域で愛国心を育てたい」としている。国旗国歌法を所管する内閣府は「同様の制度については聞いたことがない」としている。
日章旗の購入後に領収書を町に提出すると、町内で利用できる商品券1000円分を受け取れる。町は、日章旗価格を2000~5000円と見積もり、町の全6600世帯の約半数分を補正予算案に盛り込んだ。町議の間に強い反対意見はなく、補正予算案は可決される見通し。
町によると、05年に合併する前の旧鳥屋町が80年と98年、日章旗を全戸配布したことがある。町は、広報誌で祝日の掲揚を町民に呼びかけ、町職員には自宅での掲揚を求めている。杉本栄蔵町長は「掲揚は強制ではない。日本人としての自己を見つめ直す機会として、自主的に掲げてもらいたい」と話している。
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