2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月31日 (木)

北朝鮮工作員外務省潜入図る
スパイ防止法の必要性

 ベッドに設置したテレビにDLNA(Digital Living Network Alliance)機能があるため、サーバーにアクセスし、またも時代劇『新五捕物帳』やNFLの各試合を観ながら、寒気や咳と戦う。
 極力、薬なしでの治療に挑戦であるが、メジコン錠とポララミン錠ぐらいは医師から処方してもらった方が良かったと反省。咳き込みながらも、オープニングテーマ『江戸の黒豹』(作詞:いではく 作曲:遠藤実)

「江戸の黒豹ぉぉぉ~」

と、「江戸に豹はいないだろ!」とお約束のツッコミをしながら、深夜に口ずさむ。小さい頃にも何回か観ており、素手で悪を倒す、合気柔術を使うという発想が面白く、エンディングの『明日の詩』(作詞:いではく 作曲:遠藤実)も名曲である。名作と言われている第92話「十字架の光の陰に」を録画できなかったのは残念。

 9時に起床し、大粒納豆、鮭のそぼろ、梅干しでおかゆ2杯の朝食をとる。

 10時からの国会中継も観ようと思ったものの、質問者が民主党・新緑風会の岡崎トミ子参議院議員(日本の国会議員でいながら韓国での反日デモに参加した国○、売○奴)だったので、これ以上

「具合が悪くなってはいけない」

と思い、午前中はベッドに入りながら、エネルギー各種資料を読み漁る。さすがに英語の文献は億劫になり、後回し。

 13時、山芋とろろ、生卵、叩きオクラをかけたご飯2杯、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 午後から農業委員会と農業委員会の新年会に出席予定であったが、申し訳なくキャンセル。

 ベッドでおとなしく静養しようと思いつつも、甥っ子と姪っ子のために用意しておいた『クレヨンしんちゃん』のDVDをつい観てしまう。TV版傑作選第5期シリーズ Vol.18「母ちゃんは子育ての見本だゾ」に収録されている第8話「銭湯でさっぱりだゾ」には、『ウルトラセブン』最終回でダンがアンヌに告白するシーンが再現されていて笑ってしまった。きちんとシューマンのピアノ協奏曲イ短調が流れ、アルミホイルの背景に切り替わる凝りようであった。

Imgp0591 19時、ニンニクと生姜をたっぷり入れ羽根つきで焼いた餃子、蜆の味噌汁、シラスおろし、なめ茸おろし、国産大豆の冷や奴、小粒納豆、ご飯2杯で夕食をとる。
 体力回復のためにかなりの量のニンニクと生姜が入ったうえに、酢醤油+ラー油にさらにおろしニンニクを入れたため、食べている最中から臭いという食事になった。

 食後、急ぎのメールを処理したのち、静養。

 我が国にはスパイ防止法がないため、スパイ容疑そのものが存在せず、スパイ活動に対しては他の容疑で捕えるしかない。そんななか、今度は外務省や公安調査庁にも潜入しようとしていた工作員がいたとの報道があった。
 ドラマや映画の話ではない。実際の兵器を使ったドンパチの戦争になる前に情報戦でほぼ決まる現代の国際社会においては、日本国内における通名使用の禁止、スパイ防止法の制定は必須である。


平成25年1月31日『産経新聞』

北工作員外務省潜入図る
採用に応募、公安調査庁も

 北朝鮮の指示で諜報活動をしていた工作員で、軍事リポートを無断複製した著作権法違反容疑で大阪府警に再逮捕された兵庫県尼崎市の運送会社社長、吉田誠一被告(42)=別の詐欺罪で公判中=が、外務省や公安調査庁の採用試験を受け、潜入を図っていたことが30日、捜査関係者らへの取材で分かった。府警は対北朝鮮関係の機密や防衛情報に接するための工作活動の一環とみている。
 大阪区検は同日、同法違反の罪で吉田被告を略式起訴。大阪簡裁は罰金50万円の略式命令を出した。
 捜査関係者らによると、吉田被告は日本国籍取得後の平成20年10月、在ソウル日本大使館の専門調査員や公安調査官の採用試験に応募。年齢制限にかからない臨時枠とみられるが、いずれも書類選考で落選し、就職には至らなかった。その後もマスコミや通信社の採用情報を収集。出願状況や合否結果を北の軍関係者宛てにメールで送信していたという。
 吉田被告は新聞やテレビ報道などの公開情報をもとにした諜報活動「OSINT」(オシント、オープン・ソース・インテリジェンスの略)を主に担当していたが、官公庁やマスコミに潜入することでさらに詳しい情報を得ようとしたとみられる。吉田被告はその後、北朝鮮情勢を取り扱う民間団体のスタッフに採用されていた。
 吉田被告は府警の調べに「自分の研究のために情報収集していた」と工作活動を否定しているという。

2013年1月30日 (水)

東芝メディカルシステムズ、トルコへ

 咳や寒気でなかなか寝付けず、1時から明け方まで観ようと思っていたDVDをまとめて観る。廃盤になってしまった『ファイナル・カウントダウン』、『プロメテウス』、『外事警察』を咳込みながらも鑑賞。かなり重い風邪を引いているなか、何をやっているのか不思議である。

 9時30分に起床し、10時に大粒納豆、山芋とろろ、生卵で遅めの朝食をとる。

 机の上に山積みになっていく郵便物などを早く処理したいものの、まだフラフラするため、仕事ができず、タブレットで急ぎの調べものなどをするのみ。

 13時から国会中継、衆議院の代表質問を観る。日本維新の会・平沼赳夫衆議院議員が脱原発政策について質問するという事前通告であったが、時間切れということで触れなかった。あれだけのベテランなので、これは意図的な大人の判断だったのであろう。 

 15時、焼きそばパン、カレーパン、グレープフルーツジュース、ブルーベリーヨーグルト、ヤクルトで昼食。焼きそばパンは喉を通過する際の負担が大きく、痛い。

 16時に来客予定であったが、申し訳なくキャンセルさせてもらい、静養する。

Dcf00003 20時10分、新潟県産大豆を使った豆腐の湯豆腐、蜆の味噌汁、大粒納豆を挟んで焼いた栃尾揚げ、ご飯で夕食をとる。
 本来であれば、ビールか日本酒を合わせたいところであるが、まだまだ熱が下がらずそれどころではない。

 食後からも静養。届いた月刊誌や各業界の資料を読む。

 経済産業省で重点的に力を入れる分野として、医薬品・医療機器・再生医療産業の国際競争力強化がある。
 親日国であり、かつ成長著しいトルコに日本の東芝系列の医療機器メーカーが進出するとのニュースが現地メディアで報道された。今後に注目したい。


2013年01月27日『Radikal』

東芝メディカルシステムズ
トルコへ

 東芝株式会社グループの東芝メディカルシステムズ株式会社は、トルコで東芝医療画像診断システムの販売を行っている代理店TMSTメディカルシステム社の大半の株式を購入した。この会社は、必要な法的許可が下りたのち、2013年3月にビジネスを開始する予定で、およそ70人の雇用を生む。トルコはヘルスケアの分野において、非常に大きな成長力を有していると述べた東芝メディカルシステムズの綱川智取締役社長は、
「10年以上(TMST社と)共に順調に歩んできたが、今後我々が実現するこの合併により、我々のビジネスや、この地の市場での我々のプレゼンスはさらに強化されることを願う。この会社は東芝にとって、全ての経営プロセスを直接トルコ市場で実現するのを可能にしてくれる。我々がトルコを選んだもっとも重要な理由は、世界の先進経済が停滞する中、トルコのダイナミズムは高まり続けていることである」と述べた。2012年の資料によるとトルコにおける医療画像診断システムの市場は、全体で約1億7500万ユーロになると強調する。TMSTメディカルシステム社の、ウウル・ムフトゥオール代表は、「現在わが社の市場シェアは10~15%間です。この合併により、ファイナンス、ロジスティクス、マーケティングでわが社はさらに強くなる」と述べた。価格競争にも言及したムフトゥオール氏は、(東芝メディカルが)直接経営に参加することで、取引高の拡大に大いにプラスになると強調した。

2013年1月29日 (火)

インド、海中から弾道ミサイル発射成功

 寝汗をかき、夜中に何回も起きつつ、引き続き静養。

 8時30分、大粒納豆、おかゆ、シラスで朝食をとる。咳も止まらなくなってきた。

 午前中に仕事関係のキャンセルの電話を入れたり、出来上がっている資料をFAXなどで送信する。

 12時30分、冷凍讃岐うどん1玉を使って、干し椎茸、野菜かき揚げ、温泉たまごを入れた鍋焼きうどんを作り、昼食。あまりにも熱いと喉に痛い。

 食後からもベッドで静養。ちょっと気になって録画しながらも観る暇がなかった時代劇『新五捕物帳』や『銀河鉄道999』を観る。

Dcf00001 20時50分、塩麹に漬けておいた鶏モモ肉を焼き、山芋と若布のおひたし、ひきわり納豆、おかゆで夕食。
 鶏モモ肉にはほどよく塩気と麹の風味がついており、ビールを合わせたいところであったが、熱が下がらないため、おとなしくおかゆのみとした。

 食後から静養。

 中国の脅威的な軍事拡大に対し、安倍政権においては周辺隣国と友好関係を築く外交政策をとっている。
 日本との関係が良好な国のなかでもインドは経済発展著しく、また核兵器をもつ国である。そのインドが、海中から核弾頭が搭載できる弾道ミサイルの発射に成功したとのニュースがあった。
 核兵器廃絶をお題目として唱えるのも良いが、現実の世界情勢は刻々と変化しており、こういった現実を見ることは政治家には必要である。


平成25年1月29日『産経新聞』

海中から弾道ミサイル発射成功
インド、核攻撃能力が向上
実験映像を初めて公開

【ニューデリー=岩田智雄】インド政府は27日、東部ベンガル湾海中から核弾頭搭載可能な弾道ミサイルK15を発射する実験に成功し、実験映像を初めて公開した。開発中の国産原子力潜水艦「アリハント」に搭載すれば、同国初の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が完成する。同様にSLBM開発を進める中国や、カシミール問題などで対立するパキスタンに対抗するための核戦力が整うことになる。
 SLBMの開発を進めているインド当局の高官は昨年7月、ミサイル自体の開発はすでに成功していると明らかにしていた。PTI通信によれば、発射実験はこれまで10回以上に及び、今回が開発段階では最後の実験になるという。
 28日付のインド各紙は、ミサイルの射程は短距離型に相当する700~750キロと伝えている。

 インド政府はまた、共和国記念日の26日にニューデリーで行ったパレードで、北京、上海など主要都市を含む中国全土を射程に収める、核弾頭搭載可能な長距離弾道ミサイル、アグニ5(射程約5千キロ)の実物を初公開し、中国を強く牽制した。インドは昨年4月にアグニ5の発射実験に成功している。

2013年1月28日 (月)

20年ぶり、福島でSL完成
復興貢献のため鉄道ファンが発注。

 寒気を感じてきたので、1時に就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、蕪の漬物でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は電話対応や来客に追われ、12時、カロリーメイト(チーズ味)、ブルーベリーヨーグルト、グレープフルーツジュースで昼食。

 13時から市内某宅に伺い、市政に関する苦情や政策アイデアを頂戴する。企業経験の長い方からの提案は非常に参考になる。

 15時、唾の飲み込むにも喉が痛く、また胸が詰まる感じで痛くなってきたので、風邪かと思い自宅に戻ると案の定、39度の熱がでていた。クラビット錠あたりを事前に飲んでいれば良かったが、間に合わなかった。

 各種ビタミン剤をとり、仮眠。

Dcf00003 19時40分、干し納豆をダシにしたおかゆ、南蛮海老味噌、塩らっきょうで夕食をとる。
 塩らっきょうで精をつけようと思ったものの、らっきょうの辛みと塩気が喉に痛く、のたうちまわってしまった。

 本格的に熱がでてきたので、食後からひたすらベッドで唸る。

 いわゆる「鉄」の皆さんからの熱い感動の物語があった。
 復興に貢献したいとして、被災した福島市の会社にSLを発注し、このほど完成したという。
 日本に唯一といってもいいD51-1をぶっ壊した、自称・文化を大切にするどこかの市 とはエライ違いである。


平成25年1月28日『時事通信』

20年ぶり、福島でSL完成
「復興貢献したい」鉄道ファン発注

 鉄道車両や橋桁を製造する福島市の協三工業が東日本大震災後、個人の鉄道ファンから「復興に貢献したい」と受注していた蒸気機関車(SL)が完成した。市内の工場で27日、釜に火が入れられ、蒸気を上げながら力強く試走した。約20年ぶりのSL製造に、加藤守社長は「大変な挑戦だった」と言葉を詰まらせた。
 完成した「6tSL101号」は全長4.6メートル、幅1.5メートル、高さ2.5メートル。引退した技術者ら7人に協力を求め、約1年かけて製造した。部品はほとんどが特注品だ。
 同社がSLを手掛けたのは、約20年前に東京ディズニーランド用に製造して以来。人が乗れる大きさのSLは現在、世界でもほとんど製造されていないといい、加藤社長は「世界で一番新しいSL」と胸を張る。
 発注した栃木県那珂川町の運送会社社長、岡一美さん(66)は「何か力になりたいと思ったが、素晴らしい出来でよかった」と笑顔で試走を見守った。SLは岡さんが運営する那珂川清流鉄道保存会(同県那須烏山市)で展示し、敷地内で年2回ほど走らせるという。

2013年1月27日 (日)

平成25年三井田孝欧中央地区市政報告会

 1時、就寝。

 6時に起床し、月刊誌、週刊誌をもって1時間ほどの長風呂に入る。

 8時、大粒納豆、猪肉の煮込み、奈良漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから事務所で事務仕事をはじめるも、除雪や先日発売された『財界にいがた』2013年2月号に書かれた私の一般質問についての問い合わせなどが続き、午前中は対応に追われた。

Dcf00001_2

 中越沖地震の復興に際し、会田市長の邪魔をした市議会議員がいるという話を公の場で発言し、かつ議事録が残る議会の場においても認めたという内容である。
 発言をした片山賢一議員のコメントも掲載されていたが、「会田市長が答弁した以上のことは言えない」という内容であり、議会と行政の違いが分かっていないばかりか、先輩議員を誹謗中傷したさえ認識していないようであった。
 市長選挙を戦ったのは、あくまで会田市長、西川孝純候補であり、相手候補本人のネガティブ・キャンペーンではなく、支援している議員が悪いというのは卑怯以外の何ものでもない。しかも、この与太話の内容から該当するのは、自民党系の整風会、公明党しかないが、該当議員の名前は言えないと逃げるのである。
 仕事ができないのは誰かが邪魔しているせい、というストーリーで柏崎市民を騙せると思っているのであろうか。

Dcf00008 14時20分、昨日の昼に作ったスパゲティ・ナポリタンをロールパンにはさんでバジルをかけたスパゲティロール、ブルーベリーヨーグルト、低脂肪乳で昼食をとる。
 イタリアのナポリにスパゲティ・ナポリタンはないが、日本生まれのものとして国内でもはや定番。それを炭水化物祭りとなるべく、パンの具にしてしまうスパゲティロールは焼きそばパンにかなりの差をつけられ、店頭から消えつつある・・・。

 食後から市政報告会に向けた各種準備。

 17時過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動し、

2013年1月26日 (土)

棚橋二三男氏叙勲を祝う会
平成25年東学校町新年会

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鮭ハラス焼き、塩らっきょうでご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001 食後から10時まで、事務所で資料作成をしたのち、キッチンにて猪肉を使った料理の仕込みを行う。明日の市政報告会のあとの懇親会でつつくためのもの。
 猪肉を2回の下茹でで臭いと脂抜きを行ったのち、日本酒、砂糖、うるめ鰯の煮干し、干し椎茸、長ネギ、生姜のブツ切り、おろしニンニク、自家製の味噌で煮込む。本当は、猪の脂が美味しいのであるが、カロリーを気にする人もいるので、脂抜きを行った。
 猪肉は豚肉に比べ、カロリーが低く、ビタミンB2、B12、不飽和脂肪がより多く含まれる。

 11時過ぎ、来客があり、甥っ子、姪っ子も来ていたので、スパゲティ・ナポリタンを作る。会食があるため、自分では食べず、もっぱら料理のみ。

Dcf00003 13時40分、柏崎市産業文化会館に移動し、14時から柏崎市収入役を務められた棚橋二三男氏の「瑞宝双光章」の叙勲を祝う会に出席する。
 市議会議員となって1期のときに以来、お世話になったため、駆け付けた次第であるが、会場には210名もの方がお祝いのために集まった。
 来賓の祝辞は、会田洋市長、西川正純・前市長、そして自民党・細田健一衆議院議員。

*めでたい席なので表に出さなかったが、西川正純・前市長時代に収入役を務められた方の祝宴に「西川家の市政の私物化」と公の場で発言している会田洋市長が平気で出席し、市政の発展に寄与されたと祝辞を述べる神経が分からない。

Dcf00005 祝辞ののち、お孫さんからの花束贈呈があり、ご本人からの挨拶があった。IT化ではなく、電算化の時代から平成の合併(西山町、高柳町)まで重要な役割をされてきた方であり、今回の叙勲はしごく当然である。
 乾杯の音頭は、飯塚正元市長が行い、笑いを誘うエピソードを交えながらの乾杯で祝宴がはじまった。

 会場内には知った方も多く、特に市役所職員OBの方々からは不祥事が連続している現状から、今の市職員はどうなっているのか、議会でもっと追及してほしいとの声があった。トップが緩いから組織が緩むのである。

 16時、万歳三唱ののち、開会。

 一度、事務所に戻り、会社関係の伝票の整理を行う。

Dcf00007 18時過ぎ、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)に移動し、18時30分から平成25年東学校町新年会に出席する。
 ご挨拶する機会を頂戴したので、駅前開発の話から防災の重要性、そして日頃のささいな要望でも聞かせしてほしい旨をお話した。10年前に71世帯だった町内だが、現在は64世帯で少子高齢化となっている。
 乾杯ののち、余興は詩吟「富士山を詠ず」からはじまり、佐渡三大民謡「佐渡おけさ」「相川音頭」「両津甚句」、月遅れのクリスマス、ちょっとお下品な「水戸肛門」などがあり、初の町内行事を笑いのなかで終えた。

富士山を詠ず 柴野栗山

誰か東海の水を将って
濯い出す玉芙蓉
地に蟠まって三州尽き
天に挿んで八葉重なる
雲霞大麓に蒸し
日月中峰を避く
独立原競うこと無く
自ら衆岳の宗と為る

 21時、事務所に戻ったところで、後援会メンバーと明日の市政報告会についての打ち合わせ。

 23時、風呂に入り、23時30分からネット上での会議を行う。

2013年1月25日 (金)

市議会研修会「見たくなる議会へ」
「痴娯の家」、市直営に変更

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、おからの煮物、もずくの味噌汁のもずくづくしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、除雪や福祉に関する陳情を受ける。

Dcf00003 9時50分、市役所に移動し、10時から文教経済常任委員協議会に傍聴出席。整風会は3名であり、文教経済常任委員会に委員がいないため、あくまで傍聴出席である。
 今日の議題は、コレクションビレッジ第1展示館(痴娯の家)の指定管理の変更についてである。
 現在の指定管理者である財団法人痴娯の家が、公益法人制度改革により必要となる一般財団法人への移行を断念して、解散。よって指定管理者を管理運営先の目途がつくまで、市が直営で管理運営するという内容である。これに伴い、コレクション展示館設置及び管理に関する条例の制定付則への追加という改正が必要となり、次の定例会で議案がでてくる。

・他の財団が移行するが、痴娯の家だけ移行できないのは何故か
→ 当初の設立メンバー(当事者)がいない財団という実態がある。

・いずれは指定管理にするのか。
→市としては直営ではなく、指定管理者で行いたい。これまでもコレクション3館が毎月の連絡会議をもっており、指定管理者での努力を行政としてサポートするというかたちであったので、そういったかたちにもっていきたい。

・道の駅(米山山荘)としての活性化はどうなのか。
→ 入館料の割引や合同の春・秋祭り、看板の作り替えなどに取り組んできた。

・財団法人の財産の帰属先はどうなるのか。
→ 何もしなければ国にいってしまうので、公益財団法人か行政ということになる。今回の提案により、柏崎市に帰属する。

・今回のことによる人件費などの予算措置はどうなるのか。
→ 運営については館長に引き続いて行ってもらい、非常勤職員として新年度予算に盛り込む。

  色々と発言したいことがあったが、委員会の傍聴議員の発言は許されているものの、委員協議会での傍聴議員の発言については、ルールがないので発言せず1時間ほどで終了となった。
 ここに至った経緯は仕方ないとしても、西部地区の観光の根本的な対策、そしてこれからどう生かすのかというところまで話がいかなかったのは残念である。
 東日本大震災で東北地方はあれだけの被害を受けたが、東北地方にありながら新潟県を境に無くなる各地の「こけし」について、この施設ではちゃんと保存してあることなど、展示の仕方、意義などを見直すことも必要と思う。

 会派室で若干の事務仕事を行ったのち、12時に自宅に戻る。

 12時30分、生中華麺を茹で、市販の魚介醤油スープ、干し納豆パウダー、チャーシュ、茹で卵を入れたラーメン、冷ご飯のラーメンライスで昼食。

 13時、事務所に来客があり、情報交換を行う。

Dcf00005 14時40分、強風のなか徒歩で柏崎エネルギーホールに移動し、15時から柏崎市議会主催の研修会「“見られる議会”から“見たくなる議会”へ― ICTで市民に開かれた議会 ―」に出席する。
 普段、反原発として東京電力を糾弾している議員もいるが、こういったときには平気で東京電力の施設を使うのは不思議である・・・・。
 今回の講師は千葉県流山市議会・松野豊議員で、流山市、流山市議会の概要ののち、ICT(情報通信技術:Information and Communication Technology)を使った事例、そして今後考えるべきことをお話し頂いた。
 流山市議会は、日本経済新聞の第2回議会改革度調査で810市区議会中、全国1位(情報公開度1位 住民参加度12位 運営改善度1位)、早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度調査2012では、1789都道府県市区町村議会中、全国6位(情報公開度3位 住民参加度90位 機能強化度3位)という議会改革の先進議会である。

・住民参加を向上するには、「開かれた議会」から「見たくなる議会」への仕掛けが必要不可欠。
 例えば、議員定数で議員同士が賛成派反対派に分かれてプレゼン。朝まで生テレビやのハーバード白熱教室「ジャスティス」ような演出。これをインターネット(ユーストリームやユーチューブ)で中継する。録画でも視聴可能にする。

・ペーパーレス化による経費削減効果額
流山市議会の場合 334万8672円
※紙や冊子について、完全なペーパーレス化は困難なため、実質効果額は200~250万円程度か?
→ iPad16GB WiFi+3Gモデル4725円/月(本体代含)
  12ヶ月=56,700円/年
  56700円×37台(議員数)=209万7900円

・「民意が反映される議会」とは、どういうことか?
  「プロダクトアウトからマーケットインへ」
議会:合議制の議事機関 民意の反映(個別最適)
首長:独任制の執行機関 民意の統合(全体最適)

・流山市譲会では、議会のオープンガバメント化をこれまで以上に推進するために、ウェブサイトを積極的に活用して以下の取組を行う。
OpenData 情報公開を推進する議会
Manegement PDCAする議会
SocialCollanboration 市民と共に政策立案する議会

Dcf00006 18時30分から「BUN」(電話:0257-37-1682)にて懇親会。雪交じりの強い風であり、かなり寒い日ではあるが、生ビールを飲みながら、自家製のスモークタン、ホルモン炒め、じゃこと長ネギのオムレツなどをつまむ。
 話題は独身の同年代同士なので結婚できるのか否かということにはじまり、健康問題といかにも中年という感じになった。

 21時から同級生がいる市内某店で二次会。

 24時に帰宅し、熱めの風呂に入って酔いを醒ます。

2013年1月24日 (木)

柏崎刈羽原子力発電所再稼働県民投票条例案、県議会が否決

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほぐし鮭でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから市内某所にて、教育に関する新規事業の打ち合わせを行う。

 12時、一旦、自宅に戻り、スパゲティを茹で、たらことバター、昆布茶の粉末を和えたたらこスパゲティで昼食。

Dcf00001 食後、自民党柏崎支部の事務所に移動し、13時30分から役員総会に出席する。
 議題は、平成24年度の党務報告と収支決算、平成25年度の予算審査。加えて総務会長として役員人事について報告し、議案とともにすべて承認された。
 あとは新春総会にどれだけの人が来てくれるのかが心配である。

 15時、事務所に戻ったところで来客。

 17時から資料のお届けに市内をまわる。

Dcf00002 18時、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、ちょっと辛めにした海老チリソース、玄米入り麹と麹漬け納豆に漬け込んだ鶏のモモ肉を焼いたもの、ビール500ml3本、挽き割り納豆汁で夕食。
 市政報告会ののちの懇親会の席で猪肉を食べる企画をしているため、食後から肉の切り分けと下茹でをはじめる。

 22時から事務所にて事務仕事。

 昨日、直接請求されていた柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の是非を問う県民投票条例案を新潟県議会が否決した。
 この住民投票条例案自体、政治参加への最低年齢、外国人参政権という問題を含んでおり、それを修正したとしても日本が先進国となるため苦労してきたエネルギー問題を単純な投票で決めること自体に無理がある。
 アルジェリア民主人民共和国で非業の死を遂げた日本人のニュースが伝えられるが、これもエネルギー獲得に関するもの。「脱原発」「卒原発」という方々(いつまでという時間軸はバラバラ)のなかには火力発電にすべきという主張も見受けられるが、その燃料の確保、海上輸送(しかもタンカーは油を使う)についても、常にリスクが伴うことも忘れてはならない。
 世界的に人口が爆発的に増えている現在、各国の天然資源、エネルギー獲得戦争はこれから本格化するであろう。現行のウラン核分裂型原子炉に限るわけではなく、より安全な核エネルギーの利用、そしてメタンハイドレートやその他のエネルギーについても引き続き研究開発していく必要があり、少資源国・日本はその宿命を背負っている。


平成25年1月24日『新潟日報』

県議会、原発県民投票条例案を否決
泉田知事「県民の声を聞こうという条例案否決され残念」

 県議会は23日午後、臨時会本会議を開き、市民団体「みんなで決める会」が直接請求した東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う県民投票条例案を採決、自民党や民主党などの反対多数で否決した。一部県議が動議で提出した修正案も否決した。原発再稼働をめぐって直接請求された住民投票条例案の否決は、大阪市、東京都、静岡県に続き全国で4件目。
 採決は議長と欠席した自民の1人を除く計51人で行われ、条例案、修正案とも反対44人、賛成7人で否決した。内訳はいずれも反対が自民31、民主6、公明1、無所属6。賛成は社会民主県民連合2、共産1、無所属4。
 23日午後の本会議では、社民、共産、無所属の計7人が修正案を動議で提出した。修正案は条例案で「条例施行後90日以内」としていた県民投票の期日の制限を外し、「永住外国人を含む18歳以上」としていた投票資格者を「20歳以上の日本人」に変更した内容。社民の小山芳元氏が「6万8千人を超える署名をした県民の思いをしっかりと受け止めてほしい」と趣旨弁明した。
 条例案、修正案について一括で討論が行われ、自民の石井修氏が「重要課題について多様な民意の集約を求める県民投票は(原発問題に)なじまない」、民主の市川政広氏が「二者択一では県民の意思を反映できない」などと反対理由を説明。共産の竹島良子氏は「原発の在り方について県民投票条例で討論を広げることは大変重要」と賛成理由を述べた。
 本会議終了後、泉田裕彦知事は取材に、「議会の半数を超える意見として『国策だからなじまない』という否決理由だった。県民の声を聞こうという条例案が否決され、大変残念だ」と述べた。

2013年1月23日 (水)

災害時議会対応マニュアル、空き家条例検討
13柏崎JC新年祝賀会

 0時、就寝。

 5時に起床し、録画しておいたNFLのAFCカンファレンス・チャンピオンシップ「ニューイングランド・ペイトリオッツvsボルティモア・レイブンズ」の試合を観つつ、事務仕事を行う。
 ノーハドルで相手ディフェンスのペースを狂わせつつ、攻撃を続けたペイトリオッツであったが、2回のインターセプトがあり、失速。後半にレイブンズのQBジョー・フラッコによる3本のタッチダウンパスで差が開き、28-13でレイブンズが第47回スーパーボウルに駒を進めた。これで今回のスーパーボウルは 「ボルティモア・レイブンズvsサンフランシスコ・49ers」というカードとなり、両チームのヘッドコーチが兄弟(ジョンとジムのハーボー兄弟)という面白い対決。2月4日朝からの生放送が楽しみである。

 8時30分、大粒納豆、荒挽きソーセージ、筋子、油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001_2 9時40分、市役所に移動し、10時から議会運営委員会に出席する。
 協議事項は、常任委員会のあり方、災害時の議会のあり方、委員会条例及び会議規則の改正、政務活動費、その他(会派室の移動)である。

1.常任委員会のあり方について
 整風会としては、現行の4つの委員会から3つに減らすという意見であり、毎回、総務常任委員会はボリュームが大きいため、そのまま、文教経済常任委員会を解体し、厚生常任委員会に教育委員会、建設企業常任委員会に産業振興部それぞれを所管させるというもの。
 各会派からの意見も概ね3つに変更すべきというものであり、課別に所管を替える意見、委員数、委員会の審議日程などの会派別の意見を審議することとなった。

<決定事項>
・委員会数:3つの常任委員会にする
・委員会名称:総務、文教厚生、産業建設
・委員会日程:1日委員会で3日+予備日
・委員数:議長を除き、
     総務9人、文教厚生8人、産業建設8人

2.災害時の議会のあり方について
 柏崎市議会災害対策支援本文設置要綱(案)、柏崎市議会災害時の対応マニュアル(案)、柏崎市議会災害時行動マニュアル(案)。
 原子力災害については、別途検討し制定する。


柏崎市議会災害時の対応マニュアル(案)

 災害とは、「大震災」はもとより、「台風等風水害」「豪雪」「竜巻」「津波」等をいう。
 議会及び議員は、状況に応じ「柏崎市議会災害時行動マニュアル」に従う。
 市の災害対策本部(以下「災害対策本部」という。)が設置された場合、議員及び議会事務局は次のとおり対応する。なお、議長は、副議長等と協議の結果、柏崎市議会災害対策支援本部(以下「議会支援本部」という。)を速やかに設置することとし、議員及び議会事務局職員は、議会支援本部の指示に基づき対応するものとする。

1 事務局長は、災害対策本部が設置された旨を議長及び副議長に連絡する。
2 連絡を受けた議長及び副議長は、速やかに市役所に登庁するものとする。
3 事務局長は、災害対策本部の災害情報等を議長及び副議長に報告の上、随時各議員に情報提供を行う。
4 各議員が地域で収集した情報は、議長に報告する。
5 報告された情報は、議長及び副議長が整理し、必要に応じて災害対策本部に提供する。
6 議会支援本部は、必要に応じて議員の招集を行う。


柏崎市議会災害時行動マニュアル(案)

初動(対策本部設置時)
1 市が柏崎市災害対策本部(以下「災害対策本部」という。)を設置した場合、災害対策本部から議長に対し、その旨が連絡される。
※ 議員へも情報提供される。
2 議長は、副議長等と協議の結果、柏崎市議会災害対策支援本部(以下「議会支援本部」という。)の設置を決定し、その旨を速やかに議員へ連絡する。
3 議長は、市に対し議会支援本部を設置したことを報告する。
4 議会支援本部は、柏崎市庁舎5階の第一委員会室に設置する。

初期(災害発生からおおむね24時間以内)
1 各議員は、自分の安否、居場所、連絡先等を議会支援本部に報告する。
2 各議員は、人命救助及び緊急を要する防災活動を優先するとともに情報収集を行う。
3 各議員は、議会支援本部の指示に基づき、議会支援本部に集合する。

中期(災害発生からおおむね1週間までの期間)
1 議会支援本部は、本部役員会議を招集し、各常任委員会が行うべき被災地及び避難所等の状況確認等対応を検討する。
2 各常任委員会は、議会支援本部の指示に基づき、被災地及び避難所等の調査を行い、情報及び要請事項等を議会支援本部に報告する。
3 議会支援本部は、災害対策本部との情報交換と諸要請を行う。

後期(災害発生からおおむね1週間以降)
1 議会支援本部は、必要に応じて会議を開催する。
※会議とは、本会議に限るものではない。
2 議会支援本部は、引き続き、災害対策本部への協力を行う。
3 議会支援本部は、各常任委員会による被災地及び避難所等の調査を指示する。
4 議会支援本部は、国・県への要望活動を行う。


3.委員会条例及び会議規則の改正について
 地方自治法の一部改正による通年議会、本会議における公聴会、参考人の陳述が可能になったことによる会議規則の改正。
 2月定例会の初日に提案し、採決予定。
 同時に行政側当局から実費弁償をするための報酬に関する条例改正(報酬は出さないが交通費等の実費のみ)も同時に提案する予定。
 委員会条例は、議長が常任委員会の委員にならないということで決定。施行期日は平成25年3月1日(予定)、政令の公布は平成25年2月中旬頃が見込まれている。新しい条例と現行条例においては、委員会の同一性が無くなるため、経過規定を追記し、新条例の委員会に移行する。
→ 平成25年6月の定例会から適用

4.政務活動費について(検討)
 従来の政務調査費から適用など取り決めた柏崎市議会政務活動費の交付に関する条例制定することから、条例の案の検討。
 基準日は毎月1日とする。全国市議会議長会の条例案と違う大きな点は、各四半期での交付ではなく、各半期での交付(6月、10月)など半期単位での処理となる。個人への支給ではなく、従来通り会派への支給。支出の透明性の確保については、議長が行うことになり、収支報告書は5年間の保存。公開は行政側の情報公開制度に準じた扱い。
 平成25年3月1日に地方自治法の改正となるが、今年度いっぱいは旧制度の政務調査費での扱いとする。
→ 申し合わせ事項などについて各会派で検討に意見を提出。

5.その他(会派室の移動)
 大志クラブと民友が合併したが、現状の会派室を継続使用する。

Dcf00002 12時に議会運営委員会が終了。会派室に戻って、持参してきた冷蔵庫のなかの残りものを詰めた弁当を食べつつ、事務仕事を行う。
 本当は大根おろしと一緒に鮭しょっから煮にするはずだった鮭のアラを焼いたもの、付け合わせらしい味付けにしたスパゲティナポリタンなどでご飯を食べる。

Dcf00003_2 13時から総務常任委員協議会に出席。協議事項は管理不全の空き家への対策として検討されている「空き家等の適正な管理に関する条例(案)」についてであり、担当課である市民活動支援課からの再度の説明ののち、意見交換となった。
 「空き家等の適正な管理に関する条例(案)」施行の流れは以下の通り。
130123_akiya

・所有者のない物件への対応
→ 所有者を特定するための調査を近隣への聞き込みなど然るべく行う。

・相続放棄した物件の場合
→ 裁判所、相続財産管理人に対して、手続きを進めていく。
  市税の滞納についても相続財産管理人から回収しているため、行えると考える。

・立ち入り調査の法的な整理
→ 条例で規定をしているが、第一義的には外観等の調査で進めてたい。

・同意が得られない場合などは
→ 通知をし、勧告、命令の段階で第3機関から外部の目で確認してもらう。

・市役所内でもっている課税情報などを活用すべきではないか。
→ 課税情報を活用するのは難しい。基本は新潟地方法務局柏崎支局で確認できる登記情報。
  どうしても把握ができない場合は、個人情報に係る取り扱いについて審査会で審議してもらい活用することがある可能性もある。現時点では考えていない。

・跡地の活用や代執行した費用の回収はどうするのか。
→ 代執行したあとの処分については、期限付きの催促状などで対応したいが、それぞれのケースによって考えていきたい。活用が見込めるような物件であれば、「空き家等の適正な管理に関する条例(案)」だけで考えるのではなく、空き家活用事業なども検討する。

・雪対策としての空き家はどうするのか。
→ 雪でつぶれるというものについては対応を考えたいが、基本的に一定期間なので個別。災害救助法の適用になるような状況なら、その範囲で対応する。

・道路など交通に影響がある場合。
→ 道路管理者に相談をし、「空き家等の適正な管理に関する条例(案)」の範疇だけではない対応をしたい。

・立ち入り調査で住人は拒否した場合はどうするのか。
→ ただちには入れない。守るべき利益も含め、専門家との相談になる。

 ここまでの議論のなか、答えがあるわけではないが実態としてどうするのか、考えるべき課題として以下のように発言させてもらった。

「場所は特定しないが、こんな実態がある。アスベストが含まれた建物(鉄筋ビル)であり、町内会からの要請があったため、緊急的な危険回避として公金から一時的な支出をしアスベスト除去工事を行った。一時的な公金の支出のため、所有者にその代金を請求しても払う金がない。それが今度は建物自体が危険な状態にあるとして、何とか行政で取り壊してほしい、という。これはモラルの問題でもあり、そういった事が広く行われることを懸念している。また、悪意をもった所有者だった場合、代執行してから難癖をつけ、誰に迷惑をかけたのか、といった事を言う可能性もある。迷惑を周辺の方にかけているという証拠や各調査のためにも町内会長など地元の方からに協力してもらうことも決めておいた方が良いのではないか。もちろん条例にまで書き込む必要はないが、規則等で十分。」

 16時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00004 18時過ぎ、「岬ひとひら」に移動し、19時から柏崎青年会議所の2013年度最初の事業である新年祝賀会に2012年度卒業生として出席させてもらう。
 これまで柏崎青年会議所は社団法人、(社)であったが、法改正により一般社団法人、(一社)となった。

Dcf00005 新年度理事長による緊張しながらも熱い抱負を込めた挨拶から始まり、来賓祝辞と続いた。
 自分自身も所属したが、柏崎青年会議所は原子力発電所の誘致に始まり、これまで必ず毎年エネルギー関係の委員会があった。再稼働が議論となるであろう今年はかなり大変なことと思われる。

Dcf00006 また、現在の柏崎商工会議所会頭が現役メンバーだったとき以来、久方ぶりに公益社団法人日本青年会議所新潟ブロック協議会の会長も柏崎から輩出しており、会長はもとより支えるメンバーも大変な一年。是非とも頑張ってほしいと思う。

 シニアクラブの各先輩のところ全てにご挨拶もいけぬまま、大盛り上がりで祝賀会は終了となった。

 資料作成の仕事がたっぷりあったため、会場から徒歩にて帰宅。

 風呂に入って酔いを醒ましてから事務所で資料作成を行う。

2013年1月22日 (火)

ロボット技術と医療の進歩
オリンパス、東大共同開発

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、椎茸の醤油焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 風呂に入ったのち、長岡市に移動。

 10時過ぎ、弁護士と待ち合わせ、新潟地方検察庁長岡支部にて担当検事、書記官から傷害事件不起訴についての詳細な説明を口頭で受ける。

Dcf00017 急いで柏崎まで戻り、12時、「ささ川」(電話:0257-23-2702)にて、自民党・塚田一郎参議院議員をはじめ、地元市議会議員、柏崎イチロー会の皆さんと会食。
 今年7月が参議院議員選挙であり、ご本人にとっても、自民党にとっても安定政権のために重要な勝負となる。とは言いつつ、鯛のアラの味噌汁をじっくり楽しみ、高柳産の無農薬有機はさがけ米を土鍋で炊いたご飯を2杯も食べてしまった。

 13時、自民党・塚田一郎参議院議員とともに、某団体からの陳情。その後、市役所をはじめ、公的機関で所用を済ませる。

 16時、事務所に戻って、事務仕事。

 17時過ぎからドコモショップにいき、外装交換の携帯電話を受け取り、その後、作成した資料のお届けで市内まわり。

Dcf00018 19時20分、自宅に戻り、湯豆腐、野菜サラダ、ハタハタの一夜干し、挽き割り納豆、ご飯で夕食をとる。
 卵がないと魅力が半減すると言われるハタハタであるが、適度な塩で干されたハタハタも悪くない。

 食後、玉葱のみじん切りを炒め、トマトピューレ、ニンニク、ローリエなどを使い、スパゲティソースを仕込む。

 21時から事務所でタブレット型のパソコンの液晶交換作業。通常の液晶に比べ、圧電式タッチパネルの入れ替えもあり、手間がかかる作業である。 

 市内をまわっている際の雑談のなか、全部品のうち35%を日本企業が製造しているボーイング787の連続トラブルが話題となった。日本製品が原因なのかどうかはまだ定かではないものの、準国産と思われるほどだけに気になることである。
 こういった日本の技術の世界進出は航空分野だけではなく、医療分野でも発揮されている。
 アメリカのインテュイティヴ・サージカル社が開発した「ダヴィンチ」という有名な遠隔操作の内視鏡手術支援ロボットがある。現在は主に泌尿器の手術に使われているが、そのシステムの重要な部分として、日本のオリンパス社の3D/2D映像システムが採用されている。
 その経験をフィードバックしたうえでオリンパスは東京大学との共同研究によって、この度胸部外科用インテリジェント手術支援ロボットを開発。豚を使った動物実験で拍動する心臓の血管を切除し、つなぐ手術に成功した。
 日本人の死因の第一位は「がん」、そして第二位が心筋梗塞や狭心症などの心臓疾患であるため、こういったロボット開発によって助かる命も増える。
 世界に誇るべき、日本の技術力である。あとは検証、許認可のスピードアップは必要になる・・・。

オリンパス社:ニュースリリース

2013年1月21日 (月)

講演「身の回りには、放射線がいっぱい~震災瓦礫受け入れについて~」

 0時過ぎ、お店が終わった某氏ご一行と某店で懇親会。アルコールなく、ジャスミンティー、ルイボスティーを飲み、ご紹介頂いた方とお話しさせてもらう。

 3時、ホテルに戻り、シャワーを浴びてから就寝する。

 7時に起床し、チェックアウト。そのまま自宅に戻る。

 7時30分、大粒納豆、塩鯖焼き、生姜の梅酢漬けでご飯2杯の朝食。

 食後から上越市に移動し、所用を済ませる。

Dcf00012 12時、インド人が作るカレー専門店という「シャリマール」(電話:025-520-8829)に行き、「スペシャルランチビュッフェ 980円」で昼食。
 挽肉カレー、豆カレー、野菜カレー、タンドリーチキン、サラダ、ナン、ライスが取り放題でソフトドリンク、コーヒーも飲み放題という内容。辛さには不満があったが、3種類のカレーとナンを中心にすっかり満腹となった。

 13時過ぎ、柏崎市内に戻り、農業委員の農地パトロールとして、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわり、15時には農地利用権設定申出書の回収にまわる。

 16時、市役所に移動し、農業委員会をはじめ、陳情を頂いた関係で担当課に相談。

 18時、事務所に戻ったところで来客があり、市政に関する苦情をお受けする。

Dcf00013 長岡市に移動し、19時30分、中央公民館(柳原分庁舎)に到着。
 長岡市議会・桑原望議員の市政勉強会に講師として出席し、 「身の回りには、放射線がいっぱい~震災瓦礫受け入れについて~」という内容で約1時間強、お話しさせてもらった。
 主題としては、震災瓦礫の受け入れであったが、放射線の基本知識から説明する手法をとり、昨年末に国連科学委員会(UNSCEAR)が発表した報告書についてもご紹介した。分かり易い紹介記事を以下に引用。


2013年1月13日『Forbes.com』

放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論

 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。
 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。
 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下のレベルで漸増的な被曝によって健康被害を受ける人数を推定することは勧めない」と述べている。
 この手法はチェルノブイリ以来広く行われてきたことであり、福島では今も採用されている。

■福島事故で「健康への影響無し」

 報告書により、世界はようやく正気に戻り、人体に害を与えないことに無駄な時間を費やすのをやめ、実際に悪影響を及ぼす問題、そして本当に注意を必要とする人々に目を向けるようになるかもしれない。例えば津波によって引き起こされたインフラや経済への打撃、あるいは福島周辺の真のホットスポットの除染。さらには、人体に影響を与えない程度の放射線量しか浴びていないのに、被曝の恐怖に怯えて暮らし、まさにそうした不安に心身をさいなまれている何万人という日本人をケアするといったことだ。また、日本政府においては真剣に原発再稼働の準備を始めたり、国際原子力機関(IAEA)や米国政府からの改善案に耳を傾けることだ。
 この報告書によって、低線量の被曝が個人と大規模な集団の健康に及ぼす影響について言えること、言えないことがはっきりするだろう。
 自然放射線量が2.5ミリSv(250ミリrem)から3.5ミリSv(350ミリrem)に上昇しても、発がん率は上昇せず、認識できるような公衆衛生上の影響は何も起きない。同じように、自然放射線量が2.5ミリSv(250ミリrem)から1ミリSv(100ミリrem)に低下しても発がん率は低下せず、公衆衛生上の問題に一切影響を与えない。
 重要なのは、通常の議論は短期間(一度)に強烈な放射線に被曝することを想定しており、同じ量を1年といった長い期間をかけて被曝した場合、影響はさらに小さくなることだ。つまり毎月0.1Sv(10rem)を被曝すれば影響はあるかもしれないが、年間で同じ0.1Svを受けた場合は、慢性にせよ、急性にせよ認識できるような影響は一切ない。
 さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。「影響無し」としているのだ。
 日本人は再び国産の食品を口にできる。放射線による汚染が軽微で、米国・コロラド州やブラジルといった世界各地の自然放射線並みのレベルにとどまっていれば、避難地域への帰宅も始められる。

■浪費される膨大な資金

 現在、表土や落ち葉の除去に費されている膨大なムダな資金(ニューヨーク・タイムズの記事参照)は、深刻な汚染状況にある福島原発付近での最新技術を使った除染に集中投資すればよい。
 0.1Sv(10rem)以下の被曝に誤ってLNT仮説を当てはめたことによる経済的・心理的負担は、ただでさえストレスを感じていた日本国民には著しく有害で、今後もそれを続けることは犯罪行為といえる。
 LNT仮説を要約すると、あらゆる放射線は命にかかわる有害なもので、被曝線量がどれほど低くても人体に有害な影響を与えるとする考え方だ。被曝量が2倍なら発がん率も2倍になる、と。第二次世界大戦後にヘルマン・マラーが提唱し、UNSCEARを含む国際機関が採用したが、その有効性が最も発揮されたのは冷戦中に核兵器実験を中断させるための交渉の切り札として使われたときだ。世界に放射能への恐怖が広がったのは、その副作用である。
 当然ながら、年間0.1Sv(年10rem)以下では被曝量が2倍になっても発がん率は2倍にならない。人体への影響はまったくない。数百万人にのぼる原子力作業従事者を50年にわたって綿密に調査した結果、一般人の平均と比べて被曝量は数倍から10倍だったが、がんによる死亡率は変わらなかった。米国のニューメキシコ州とワイオミング州の人々の年間被曝量はロサンゼルスの住人の2倍だが、発がん率はむしろ低い。LNT仮説が正しければ、こうしたことは起こりえない。
 地球上のどこを見ても、被曝量が年間0.1Sv(年10rem)以下のケースで、LNT仮説を裏づけるような識別できる影響が出ている集団はない。自然放射線量が年間0.1Sv(10rem/年)を超える中東、ブラジル、フランスでさえそうだ。
 議論されることはほとんどないが、LNT仮説は人体の器官とペトリ皿で培養した細胞に低い線量を照射した際に機能する生物の免疫機構や生物学的な治癒にかかる時間を考慮していない。

■国連総会で承認された報告書

 UNSCEARは世界各国の専門家で構成される独立機関として1995年から定期的に会合を開いている。原爆の生存者、チェルノブイリ原発事故の影響、産業界で起きた放射線による事故、医療現場での放射線治療の研究を通じて放射能への人類の理解を促進するとともに、放射性物質による発がん性が低いことも明らかにしてきた。
 専門家の多くは長年、何もしないことが害悪になる重大な問題について、結論を先延ばししたり、言葉を濁すようなことはやめようとしてきた。今回の報告書は好ましい変化だ。報告書は国連総会で承認されたので、今後は世界中の国々が独自の放射能安全策を策定するのに参考にするだろう。

■日本に与える重大な影響

 これはLNT仮説を誤用して、特に食品について福島事故への過剰反応ともいうべき基準見直しを実施した日本にとって特に重要だ。
 世界的に認められた食品中の放射能レベルは1キログラムあたり1000ベクレル(米国の場合は同1200ベクレル/キログラム)だ。大部分はセシウム137とストロンチウム90が占めるが、こうした基準値はIAEAやUNSCEARのような組織が数十年にわたる研究にもとづいて設定している。福島の事故後、国民の放射能への不安が高まっていることがメディアで報じられたため、日本政府は不安を静めようと基準値を従来の半分に抑えた。だが不安が静まらなかったため、基準をさらに引き下げて国際基準の10分の1にした。
 放射能は思っていた以上に危険である、国内の食品は有毒だと伝えれば、国民が安心すると思ったのだろうか。彼らは正気だったのか?
 この結果、国民は日々口にしている食品にさらに不安になるという意図しない影響が生じ、安全な食品は危険なカテゴリーに入れられ、食品輸出は抑制され、経済的・社会的損害はさらに広がった。
 通常であれば安全な食品が、突然、出荷制限の対象になった。青森県産の野生キノコ類は、1キロあたり120ベクレルの放射性セシウムが検出されたため出荷が制限された。このセシウムは福島事故とは一切関係がなく、世界中の人々が食べている食品に含まれているのと同じタイプであり、事故以前はまったく問題にされなかった。
 日本人はいわれ無き制裁を加えられるべきではない。だがこのような最近の動きやUNSCEARの報告書からは、日本人が制裁を受けているのは明らかだ。食品の放射性物質の基準値を引き下げる理由はなかった。半減期の短い放射性核種が既に崩壊してしまったことを思えば、なおさらだ。誤った前提の一つは、日本人が汚染された食品しか摂取できないというもので、これはとんでもない見当違いだ。国際的な基準値は確固たる根拠にもとづいて設定されており、それを引き下げることは日本の農家や消費者をさらに痛めつける以外、何の役にも立たない。
 UNSCEARのウォルフガング・ワイス委員長は、事故のあった原発の周辺地域の住民、労働者、子供たちには、放射能による健康への影響は一切観察されていない、と述べている。これは世界保健機関(WHO)や東京大学が既に発表した研究成果とも一致している。原発周辺地域の住人が被曝した放射線量は非常に低く、識別できるような健康被害が生じることはまったく考えられない。
 日本政府は様々な失敗を犯したが、福島県で速やかに避難を実施し、汚染された食品や飲料水が消費されるのを正しく防いだ。これは旧ソ連政府が意図的に市民から情報を隠したチェルノブイリ事故とは対照的だ。
 ヨウ素の放射性同位体で半減期の短い「ヨウ素131」の食物摂取は、子供や若者の甲状腺で吸収されると甲状腺がんを引き起こすリスクがあることで知られているが、これがチェルノブイリ事故が一般市民に及ぼした唯一の重大な放射線による健康被害だ。旧ソ当局が情報を公開し、迅速に行動していれば、この被害は防げたはずだったが、もちろん彼らは一般大衆のことなど大して気にしていなかったのだ。

 日本ではこうしたことは起こらない。半減期がわずか8日のヨウ素131は事故後の数カ月で崩壊してしまい、大量に摂取した例は1人も報告されていない。

■日本人は恐怖ではなく真実に基づき行動を

 報告書によると、福島原発では非常事態に対応していた6人の作業員が0.25Sv(25rem)を超える放射線を浴び、170人が0.1~0.25Sv(10~ 25rem)を被曝した。このうち健康に悪影響が出た者はなく、おそらく今後も影響は出ないだろう。福島原発で亡くなった6人の死因は、がれきに押しつぶされたり、海に流されるといった事故で、放射能とは一切関係なかった。
 確かに0.1Sv(10rem)を超える放射線の被曝は健康に影響を与え、それは統計的に1Sv(100rem)に達するまで増加する。ただこの比較的高い線量域についても、十分に大きな母集団でない限り、影響は観察しにくい。それほどの規模の放射能事件、すなわち大勢が0.1~1Sv(10~100rem)の放射能を浴びたのは、第二次大戦中の原爆投下だけである。
 放射線の影響が明らかになりはじめるのは、1Sv(100rem)以上の高線量を急激に浴びたときだが、そうした状況ですら、考え得る他の要素を排除しない限り、放射能を明白な原因と断定することはできない、とUNSCEARは説く。
 こうした見方が放射性廃棄物の処分にどれほど重大な意味を持つかは、別の機会に譲ろう。
 結局のところ、放射能への恐怖ではなく真実にもとづいて行動するように変わらなければ、われわれは日本、ベラルーシ、ウクライナの人々に責務を果たしたことにならないうえ、今後も見当違いのことに時間とカネを費やすことになるだろう。反核運動家や陰謀説が好きな人々は今回の国連の報告書を受け入れないだろうが、彼らはどのみち国連が嫌いなのだ。


Dcf00014 質疑応答もかなり活発となり、現在、新潟県議会の特別委員会で審議中の、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の運転再開の是非を問う住民投票条例についても質問を受けた。
 私としては、条例案自体がそもそも20歳以下を投票対象にしていることや外国人が含まれることが根本的におかしく、憲法、外国人参政権の問題にも絡むため、反対であるとお答えした。

 21時30分過ぎ、講演のお礼として卵焼きを頂戴し、帰路につく。

Dcf00015 買い物などをし、22時50分に自宅に戻る。お礼の卵焼き、スーパーで半額になっていたフクラゲの刺身、焼鳥のネギ間の串を抜いて温めたもの、ご飯2杯で夕食。甘い卵焼きでご飯を頬張るのは、弁当以外ではあまりなく、新鮮な感じである。

 風呂に入ったのち、23時30分から事務所で事務仕事。

2013年1月20日 (日)

中国軍が対日想定を指示
祝!第4回全国ご当地どんぶり選手権グランプリ

 6時に起床し、事務所で急ぎの仕事を行う。

 7時30分、大粒納豆、生卵、たらこでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、濱口和久氏をお迎えに行き、中央海岸の拉致現場、特定失踪者である山本美保さんの遺留品があった荒浜などをご案内する。

 9時過ぎ、駅でお見送りしたのち、緊急で依頼されたハードディスクのデータ復旧のため、事務所で作業。

 12時過ぎ、手元の機材で何とか目的のファイルを取り出せたためお届けし、そのまま新潟市に向かって移動する。

 渋滞もあって遅参してしまったが、14時過ぎ、新潟東映ホテルにて政治活動に関する打ち合わせ。

Dcf00009 ホテルにチェックインしたのち、16時から有志とともに昼酒に近い時間からの新年会。やっているお店がないと思いきや、「やきとり酒場 いっぱいいっぱい 新潟駅前店」(電話:025-249-6616)がやっていたので、白鶏レバー焼き、豚足などで生ビールを飲む。
 昔あったアイス商品で盛り上がり、セブンティーンアイスの実力や「アカキュラー」、エスキモーの「ビエネッタ」、宝石のような色つきの氷がバニラに入っていた雪印「宝石箱」を懐かしんだ。

 途中、応援に行けなかった「第4回全国ご当地どんぶり選手権」で柏崎から出場している「鯛茶漬け」がグランプリになったとの嬉しい情報がはいった。
 今後、観光面での盛り上がりに期待したい。

 18時過ぎから「2000円で飲んで歌って楽しめるお店」という昭和丸出しの「嵯峨」(電話:025-243-5179)にて二次会。

 19時30分、お開きとなり、ホテルに戻る。シャワーを浴びたのち、24時まで仮眠。

 新年会のなかでも中国問題が話題となり、現在の海上保安庁の艦船だけでは対応できないため、海上自衛隊の護衛艦の流用することの問題点などの話がでた。
 かなりキナ臭い感じであるが、実際に中国人民解放軍の指導部は既に対日戦争を意識し、指示までしている。
 中国国内の異常な経済格差への人民の不満を日本にぶつけることで、体制の維持を図る方針であろう。「最初の一発を日本が侵略のために撃った」というストーリーにならぬよう注意が必要であるが、国際法に則った毅然とした対応はすべきである。


平成25年1月15日『産経新聞』

「戦争の準備をせよ」対日想定
中国軍指導部が全軍に指示

【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。
 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。
 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。
 中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。
 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。
 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。
 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。
 共産党筋によれば、習近平総書記は昨年11月の党大会で、軍人事の主導権を胡錦濤国家主席が率いる派閥に奪われた。
習氏は現在、軍内の保守派と連携して、日本との軍事的緊張を高めることで、自身の求心力を高め、主導権を取り返そうとしているとみられる。

2013年1月19日 (土)

東訪振興協議会 防災講演会
陸上自衛隊高田駐屯地司令、濱口和久氏

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、桜チップで燻されたベーコン、大根の酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で講演用の資料を作成。

Dcf00007 12時55分、ベーコンの切れ端、人参のみじん切り、大量の長ネギのみじん切り、干し納豆パウダー、卵、ご飯で納豆風味ベーコンチャーハンを作り、2人で昼食をとる。
 寒さのなか保存していた人参で味が濃く、納豆やベーコンというよりは人参チャーハンとなった。

 13時過ぎ、 中央地区コミュニティセンターに移動し、東訪振興協議会として主催する防災講演会の準備を行う。

 14時20分、柏崎駅まで講師をお願いした濱口和久氏をお迎えに行く。

Imgp0564 15時、ありがたいことに関係者を含めると約90名の方にお集まり頂き、「東訪振興協議会 防災講演会」が開会となった。
 会長の挨拶ののち、最初の講演として、陸上自衛隊高田駐屯地の司令から「東日本大震災における活動」についてお話し頂いた。
 東日本大震災の対応で重要であった物流拠点の整備、自衛隊がどんな活動をし、また持っている装備、その装備で何ができるのか、普段から自衛隊と接して顔を知っている間での地元情報が一番役に立った等、非常に参考になる内容であった。

・東日本大震災から学び、皆さんかに伝えたいこと(兵站)
1.トップダウンの意志決定による早い状況判断と具体的な指示
 特に初動段階におけるタイムリーな意志決定
 早い命令・指示による準備時間の確保
 当面作戦にクイックレスポンスしながら将来作戦を見積もる
2.必要性と可能性のバランスを一人のバランサーが判断
 行政機能と運用機能の両機能を同じ部署で保持
3.日々の訓練の重要性
 瞬発力が物を言う
4.兵站支援基盤(フロー/ハブ/ストック)の段階的整備
 補給幹線(フロー)、核となる駐屯地(ハブ)
 備蓄(ストック)の整備強化が焦点

・あらゆる任務を完遂するために
 人間力(基本教育)+組織(組織訓練)
 最後の砦として任務完遂

Imgp0570 続いて、株式会社防災士研修センター常務取締役、NPO法人日本防災士機構理事、拓殖大学客員教授である濱口和久氏による講演「身近な防災対策と危機管理~災害は忘れる前にやってくる~」
 防災の基本から個人でできること、人材にも人財、人在、人罪があることなど、分かり易い説明にメモをとる方も多く、菅政権が人罪であったことには笑いが起きた。

・「災害は忘れたころにやってくる」地球物理学者・寺田寅彦ではなく、「災害は忘れる前にやってくる」
・日本はどの場所にいても地震から逃れられない

(1)世界で発生する地震の約1割が日本列島で起きている。
(2)日本列島には活断層が約2000本存在する。その中でも約100本の活断層が要注意。活断層の周期は1000年~1万年に1回程度。
・防災について
(1)防災の基本は自分の命を守る術を持つこと
 普段からの自分自身の防災対策が大事
 3日間は自力でなんとかサバイバルする工夫
 自分の住む地域の防災マップ等の確認
(2)防災対策は誰も反対しない
 日教組、社民党、共産党も絶対に反対しない
(3)日本人の防災知識は中学生レベル
 国土災害に関する理解能力の欠如(風評被害も含む)
 歴史の教訓に学ぶ、防災教育の必要性

  活発な質疑応答があり、予定の16時30分をオーバーして終了。最後に本人のサインをしての著書頒布が行われた。

 17時過ぎ、「大衆割烹 駒」(電話:0257-24-4577)に移動し、大交流会。かなり話が盛り上がり、陸上自衛隊高田駐屯地への視察ツアーも企画することとなった。

Imgp0576 19時、濱口和久氏とともに「船栄 柏崎店」(電話:0257-22-0288)に移動し、頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部設立準備委員会の関係者、チャンネル桜視聴者と合流。
 柏崎らしい鯛茶漬け、旬のノドグロの塩焼きなどを突きながら、生ビールを飲む。

 21時過ぎ、二次会として某スナックに移動して、カラオケ大会。お約束である。

 24時、帰宅。シャワーを浴びたのち、就寝する。

2013年1月18日 (金)

議会への説明もなし、柏崎市と他市の災害時相互応援協定

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、豚肉の味噌漬け焼き、若布の酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は除雪や福祉サービスへの要望事項への対応。

 11時から会派代表者会議が開催され、先日、会田市長からマスコミ発表された柏崎市と神奈川県秦野市との災害時相互応援協定の締結が議論された。
 今回の災害時相互応援協定の締結については一度も議会で説明されておらず、いきなりのマスコミ発表である。これまで説明する機会があったにも関わらず、昨年末の総務常任委員会でも説明はなかった。
 議会においては、議会改革として姉妹都市や各種協定についても議会議決事項に入れるか否かを検討している最中であり、市長との定期的な連絡会議をもっている議長、副議長が気付かなかったとすれば議会制民主主義を理解しておらず、「無能」としか言いようがない。
 しかも、これまで会派代表者会議は、議員の傍聴は不可にも関わらずマスコミを入れるという訳の分からない運用をしてきたが、今回はマスコミに開催の周知すらしておらず、結果的にマスコミも入れなかった。かと言って秘密会で行うという協議もしていない。何が「開かれた議会」なのか、議会改革などチャンチャラおかしい。
 内容としては、市民クラブ、柏崎のみらいは問題ないと素っ頓狂な意見であったが、所属会派である整風会以外の会派からも「乱暴な決定」「市民の代表である議会への説明がない」との意見がでて、担当である危機管理監、そして山田副市長が呼び出され、釈明するという事態になったそうである。

平成24年8月
 秦野市防災課長より「災害時相互応援協定」の締結についての要請

平成24年11月9日
 秦野市のサイトに岩手県北上市との「災害時相互応援協定」締結記事の中に「新潟県柏崎市との締結予定」と掲載

平成24年12月中
 秦野市防災課長より再度の協定締結の要請
*この4か月間、柏崎市として判断もせず、議会にも説明しなかった。

平成25年1月7日
 柏崎市役所内の庁議にて締結を決定

平成25年1月8日
 柏崎市原子力防災課長が秦野市を訪問
 秦野市の協定書案、1月21日締結が決まる

 法律、条令違反である議会議決なしの11億円もの予算執行に加え、議会にも説明せずに勝手に他の自治体と災害時相互応援協定を締結する、まさに市政の私物化を行っているのは現在の体制
 柏崎市民はよく考えなければならない。

Dcf00001 12時30分、スーパーで半額になっていた鰯のつみれをダシとして、白菜、人参、片栗粉でとろみをつけた鰯のつみれ餡を作り、頂きものの讃岐うどんの半生麺を茹で、水で絞めずに釜揚げ状態で餡をかけた「鰯のつみれうどん」で昼食をとる。

Dcf00003 13時から市政への要望や新規事業として行いたい某団体の相談のため、市内をまわる。家庭の収入と子供の学力が比例してしまうことがないような教育支援をはじめ、関係各所に協力依頼を打診する必要がある。
 途中、手作りのバナナケーキを頂戴した。

 16時、一旦、事務所に戻り、資料作成。

 18時から市内某町内会の方からの相談のため、集会所に移動する。

Dcf00006 所用を済ませ、20時30分、自宅に戻る。
 植物工場で生産されたレタス、塩麹に麹漬け納豆を混ぜたものに漬けこんだ鶏モモ肉を焼いたもの、青森県産の真空パックのとうもろこし、ビール500ml3本で夕食をとる。植物工場については農業委員としても問い合わせを受けることがあり、一度大規模な工場の視察に行きたいと思う。

 風呂に入ったのち、22時から事務所で議事録などの作成。

2013年1月17日 (木)

平成24年度柏崎農業協同組合と柏崎市農業委員会との意見交換会

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、粗挽きウインナー、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、某氏の車に乗せてもらい、某隣県に移動。

 10時30分から某隣県の某社で会社関係の打ち合わせを行う。

 12時30分、コンビニで購入したおにぎり(筋子、昆布)、低脂肪乳、魚肉ソーセージで昼食をとりながら、柏崎まで戻る。

Imgp0558 14時40分過ぎ、米山山荘に移動し、農業委員として15時から柏崎農業協同組合と柏崎市農業委員会との意見交換会に出席する。
 両団体の代表が挨拶したのち、柏崎市農業委員会からの平成24年度農業委員会活動報告を行った。
 内容は、平成23年度建議活動、利用権の設定状況について(3年間設定152ha、6年間設定320ha、10年間設定1292ha)、農業者年金の加入推進(加入者29人、受給者610人)、その他の4点。
 続いて、柏崎農業協同組合から平成24年度米の生育及び集荷状況についての報告が以下の通りにあった。

1)平成24年度米 生育経過の特徴と品質
<生育経過と作柄>
ア.コシヒカリ
・本年度の降水量は6月下旬から7月上旬にかけての低温多照により草丈の伸びは緩慢であった。
・初期生育はやや不良であったが、下位分げつの確保と7月上旬の降雨等により幼穂形成期以降も茎数が増加し、最高分げつ期は遅く茎数過剰となった。
・出穂期にかけて葉色が急落したことから有効茎歩合は低くなり、穂数はやや少なめとなった。
・幼穂形成期にかけて葉色が悪く、1穂籾数はやや多い。
・登塾期間の高温少雨及び穂肥施肥量の不足から、登熟はやや不良となり収量はやや少なめ。
・中山間地では、春作業の遅れによる分げつの不足、登熟期間の高温少雨による登熟不良により、収量は少なくなった。
・高温の影響で登熟期間が短縮され、平坦地では約3日、中山間地では約5日収穫が早まった。
イ.こしいぶき
・6月下旬から7月上旬にかけての低温多照により草丈の伸びは緩慢であった。
・初期生育はやや不良であったが、下位分げつの確保と7月上旬の降雨等により幼穂形成期以降も茎数が増加し、最高分げつ期は遅く茎数過剰となった。
・出穂期にかけて葉色が急落したことから有効茎歩合は低くなり、穂数はやや少なめとなった。
・幼穂形成期にかけて葉色が悪く、1穂籾数はやや多い。
・登塾期間の高温少雨及び穂肥施肥量の不足から、登熟はやや不良となったが、穂数が確保されたため、収量は多めとなった。
<品質>
ア.コシヒカリ
・充実不足で白未熟の発生が多く、品質は不良
・1等米比率は35.4%
・品質に地域差、個人差が見られる。
・平坦地では、背白粒、除青未熟、基部未熟粒、胴割粒、着色粒の発生が多い。
・中山間地では、心白、基部未熟、斑点米の発生が多い。
・天水田や沢沿いなど用水掛かりの悪いほ場では、水不足による乳白、背白の発生が多い。
イ.こしいぶき
・1等米比率は86.1%
・除青未熟、背白粒、斑点米の発生が多い。
・白未熟の発生程度はコシヒカリに比べ少ない。
・斑点米の発生は昨年より増加し、特に共同防除除外地で発生が多い。
<品質向上に向けた課題および対策>
 柏崎・刈羽地区では、県内トップクラスの品質確保を目指して、低減栽培による高品質米生産体制を推進してきた。
 しかし品質は3年連続で低迷しており、その主な要因は登熟期の猛暑による栄養不足や登熟阻害が考えられる。また一方で、地域や個人による品質差が大きくなっている。
 柏崎・刈羽米の評価を高めるためには、気象条件に左右されない安定した品質を地域全体で確保することが課題。
・高品質米生産に向けた重点技術対策
(1)初期生育を確保して、穂肥をやれるイネづくり~スタートダッシュの良いイネづくり!~
深耕と基肥の適正施用、健苗の育成、適期中干しの実施
(2)穂肥と水管理で、高温下でもしっかり登熟できる体力づくり~粒張りの良いコメづくり!~
適切な穂肥の実施、出穂30日後までの飽水管理、土づくりの実施
(3)病害虫防除で、きれいなコメづくり
カメムシ発生の防止

2)米勢状況
1.平成24年度米の集荷
・全国の10月末現在の集荷数量は、196万トン(契約対比68%、前年度比102%)となっている。
・本県の10月末現在のうるち米の集荷数量は、22万6千トン(契約対比98%、前年度比109%)となっている。
・JA柏崎の11月末現在のうるち米集荷数量は、177,649俵、契約対比92.9%、前年同期比99.6%となっている。

・9月中旬のフェーン現象による品質低下などにより、10月末現在全農県本部集荷分のうるち米1等比率64%と、主産地の1等比率が9割程度となっているなか、大きく見劣りする状況となっている。JA柏崎の1等米比率は62.3%で、ほぼ県の平均値と同じ結果となっている。

2.24年産主食うるち米の販売状況
・全国
 10月末現在の出荷実績は、8~9月の販売不振などが影響し、前年産を3万9千トン下回る26万2千トンとなっている(前年比87%)
 8~9月の販売不振は、24年度産米に割高感があったこと、猛暑の影響で米消費が落ち込んだことなどが要因とみられる。
・本県
 23年度米の在庫消化が優先され、例年より新米への切り替えが遅れたこと、高価格帯銘柄の動きが鈍いことなどから、10月末現在、出荷実績は2万2千トンと、前年を大きく下回る厳しい販売状況になっている。(前年比60%)
・JA柏崎
 早期越路早生については、予定数量の販売は既に終了しているが、販売速度は非常に遅かった。こしいぶき、コシヒカリについても、本県同様前年を大きく下回る出荷状況となっている。(前年比71.2%)
 自己取り直売米については、昨年とほぼ同じ41,000俵(含む精米所分)を取り組み、生産者手取り確保に努めている。

3)24年度産米の販売価格
・全国
 端境期の玉不足を受けて前年産を概ね500~3,000円を上回る水準でスタートしたものの、受給が緩和基調となったことから、一部銘柄において販売価格の引き下げが行われた。
 市中価格については、受給状況を反映し、一部の低価格銘柄を除き全農相対価格を下回る状況となっている。
・本県
ア.コシヒカリ
 出来秋当初からの実売促進とこれによる契約締結を促すため、魚沼産以外について23年産最終価格から一定の引き下げを行った。魚沼産については、価格引き下げ効果が限定的とみられるため、10月29日出荷分から販売価格1・2等格差を630円/60kg(税込)から1050円に拡大した。(2等価格の引き下げ)
イ.こしいぶき
 需給状況をふまえ、前年産最終+2200円で販売を開始したものの、9月中旬以降全国的に価格が低下傾向となり、割高感が生じたことから(10月1日契約分から)1400円の引き下げを行った。
・店頭価格の動向
 店頭価格は、玄米価格の上昇を反映し、前年同期を概ね100~300円/5kg上回る価格となっている。
 本県産米については、コシヒカリは概ね横ばい、こしいぶきは前年を200円/5kgを上回る価格となっている。
 JA柏崎の精米販売価格は、コシヒカリで10円から80円/5kg下がっている。こしいぶきは、昨年より140円/5kg上回る価格で販売している。

4)酒造好適米の情勢
・24年度産米の集荷状況
 10月末現在の集荷数量は、8,391トン(契約対比97%、前年同期比104%)となっている。JA柏崎11月末現在の集荷数量は、1,193.3俵(契約対比102.3%、前年同期比88.3%)
・24年度産米の品質状況
五百万石(1等比率87%):全体的品質は前年、平年より良い。ただし、胴割粒の混入が前年・平年よりやや多くなっている。JA柏崎(1等比率56.8%)平年並み。
・今後の需給見通し
 24年産については、需要量8,976トンに対し、集荷見込数量は8,429トンとなっており、550トン程度の供給不足が想定される。
 このため、今後の安定供給に向けては、全農との生産対策会議を踏まえ、県酒造組合および関係機関等と今後の酒米生産のあり方について検討を行っている。

5)もち米の情勢
・24年度米の集荷状況
 10月末現在の集荷数量は、10,882トン(契約対比96%、前年同期比94%)となっている。
 JA柏崎11月末現在の集荷数量は、8,698.6俵(契約対比97.8%、前年同期比101.8%)となっている。
・24年度米の品質状況
こがねもち(1等比率37%):JA柏崎は1等比率26.2%、胴割粒の混入が前年・平年より多く、全体的品質は前年・平年より劣っている。
わたぼうし(1等比率82%):JA柏崎は1等比率81.4%、全体的品質は前年・平年並みであるが、胴割粒・砕粒が散見される。
・今後の需給見通し
 24年産の生産量は不透明(種子配布量は増加)であるが、24年産が23年産と同程度の生産量・需要量と仮定しても、24年産の繰越在庫は5万4千トン程度と、JAグループ集荷量(12万トン程度)の半数近くに達することが予想される。

 このため、25年産においては、契約栽培以外の一般栽培米(特にこがねもち)については、
一層の生産抑制に取り組む必要がある。

6)農地利用集積円滑化実績
 取扱面積 273.8ha(250.8ha)
 取扱圃場数 3383筆(前年3086筆)
 受託農家数 129名(前年114名)

 報告事項のあとのフリートーキングでは以下のようなやりとりが行われた。

・農業基盤整備に関しては、非農家の農地持ち、すなわち遺産相続などで農地を受け継いだ事例が多く、同意をとることが非常に大変である。こういったことは行政に協力してもらいたいとお願いしている。
・柏崎はかつて早刈り、早出しという時代があった。今、柏崎は米質が悪くなってきている。出雲崎が一等米比率98.1%ということがあり、水は山水、肥料は牛糞とのことだった。JAが持つ堆肥センターもあるが申し込みが少ないという。1反4000円近くかかるが、市の補助金もある。化学肥料一辺倒ではなく、有機肥料にも取り組むべきではないか。JAからも働きかけをしてほしい。

→ ご指摘の通りである。25年度の取り組み計画のなかに春、秋とかつてない広さで堆肥を巻きたい。一等米比率を上げるためには土作りが必要である。農家の皆さんには働きかけたい。
・牛糞については、食肉用の和牛と乳牛で違うのではないかと思っているが、どうなのか。

→ 乳牛は確かに水っぽいもので堆肥作りの最中でも籾殻と混ざらずに液としてでてくる部分がある。その液をも肥料として使うということも一案。

 17時に終了となり、そのまま市内に戻って、1件の打ち合わせ。

 18時過ぎ、携帯電話の修理のため、ドコモショップにでかけたところ、つい勢いで富士通のタブレット端末ARROWS Tab LTE F-01Dを購入してしまった。

Imgp0560 自宅に戻り、19時50分、じょんのび村のおぼろ豆腐、一緒にもらったおからで作ったおから煮、秋刀魚の塩焼き2尾、大根おろし、ビール500ml3本で夕食をとる。
 秋刀魚の腸の苦みとの脂がほどよい感じのところにはビールよりも、日本酒かご飯が最適と実感。シメに挽き割り納豆、生卵をかけたご飯を食べる。

 食後から事務所で資料読み込み。

 23時からネット上での会議を行う。

2013年1月16日 (水)

「国際ご当地グルメグランプリ2013」柏崎市で開催内定

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所でプレゼンテーション用の資料を作成する。

 8時30分、大粒納豆、塩鯖焼き、白菜の漬物でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と市内某所で打ち合わせ。

 13時、一旦、自宅に戻り、冷やご飯に黒豆納豆、たらこ、昆布の佃煮をのせ、熱いほうじ茶をかけた黒豆納豆茶漬け2杯で昼食をとる。

 14時から事務所で事務仕事。途中、除雪に関する要望を電話で頂戴する。さすがに無理っぽい要望であったが、一応、担当課に確認。
 除雪に関しては、柏崎市の除雪関係経費に不足が生じたとのことで、昨日付で1億4000万円の専決処分が行われている。


           平成25年1月16日
市議会議員 各位
           柏崎市長 会 田 洋

除雪経費の専決処分について(お知らせ)

 山間部を中心とした12月からの降雪により、除雪関係経費に不足が生じる見込みとなったことから、下記のとおり一般会計補正予算(第11号)の専決処分をさせて頂きましたのでお知らせします。

1 専決日
平成25年1月15日

2 補正内容
  市道及び公共施設等の除雪経費  総額140,000千円
 <内訳>
   ・市道分             130,000千円
   ・小中学校、保育園等公共施設分   10,000千円

3 担当
   財務部 財政課
   電話0257-21-2326
   FAX0257-32-3303


 16時、17時と事務所に来客。

Nec_0001 18時過ぎから市内某所での会食に出席する。
 国政に関することから市政に関することまで幅広く話が広がり、是非、勉強も兼ねて海外に視察に行こうと話にまで発展。観光と風力の島である台湾の澎湖島を提案し、国会への訪問も含めて計画を立案することとなった。
 台湾については、お気に入りの漫画『駅弁ひとり旅』でも台湾編の単行本がでたこともあり、鉄道の旅も捨てがたい。
 

 22時30分、帰宅。風呂に入って酔いを醒ましたのち、事務所で資料の読み込みを行う。

 これまで新潟県新発田市、新潟県南魚沼市で開催されてきた「国際ご当地グルメグランプリ」の2013年開催地が柏崎市に内定したとの発表があった。
 詳細は以下の通りであり、6万人規模のイベントが中心市街地で実施となる。嬉しいニュースである。


            平成25年1月1 6 日
        産業労働観光部観光局交流企画課

「国際ご当地グルメグランプリ2013」の開催地に柏崎市が内定しました

 平成25年10月開催予定の「国際ご当地グルメグランプリ2013」の開催地を公募した結果、2地域より応募があり、公平かつ幅広い見地から開催地を選定するため、外部有識者からなる開催地選定委員会でご検討いただき、本日、委員長である県観光協会の高橋会長から知事へ、「柏崎市において開催することが適当」とご報告いただきました。
 この度、開催地選定委員会の検討結果を基に、下記のとおり「国際ご当地グルメグランプリ2013」を開催することに内定しましたのでお知らせします。

         記

1 開催予定日
 平成25年10月5日(土)~6日(日)

2 会 場
 柏崎市「ぴっから通り」(柏崎市東本町1丁目)

3 開催地選定委員会の検討において柏崎市での開催が評価された点
・ 会場「ぴっから通り」は、柏崎駅から歩いて行ける商店街であり、グランプリ開催により中心市街地の活性化が図れること。
・ 柏崎市のご当地グルメ「鯛茶漬け」の県内外のイベントでの積極的なPRや、グランプリ誘致に向けた食のイベント「かしわざき絶品!グルメフェスタ」の実施(平成24年10月)など、グランプリ開催へ向けた意欲が見られること。
・ 柏崎市内大学の留学生との交流など、特徴のある外国との交流促進を図ることが可
能なこと。

2013年1月15日 (火)

映画『凛として愛』DVD完全版、故・泉水隆一監督

 2時、やっと甥っ子、姪っ子を送り届け、2時30分過ぎ、自宅に到着。

 大量に届いていた郵便物やFAXなどを処理し、風呂に入る。6時から3時間ほど仮眠。

 9時、大粒納豆、ハムエッグ、甘海老味噌、奈良漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 本来であれば、昨日中に自宅に戻り、今日は東京ドームで行われている「ふるさと祭り東京2013」の「第4回全国ご当地どんぶり選手権」へ応援のため、東京に移動予定であったが、時間と大雪の影響もありキャンセルさせてもらった。

Nec_0025 10時、冷凍の宅配便が届いたため、何かと思えばキリンビールの「選ぼうニッポンのうまい!2012プレゼントキャンペーン」の当選品であった。キリンビールを1本買うと1円が東北の農業・水産業の震災復興支援策に使われるとのことだったので、ここしばらくはキリンビールを多く買っており、ついでにキャンペーンに応募したものである。ありがたいことに、「一番搾り 350ml」6缶、徳島県名産の「阿波尾鶏鍋セット」(株式会社丸本)が当たった。今年初の嬉しい出来事である。

Nec_0001 13時40分、冷凍の讃岐うどんを茹で、長野県の農家直営販売店で購入した山芋をすりおろした山芋とろろ、半熟卵をのせたとろろうどんで昼食をとる。つゆは市販の麺つゆをベースに牡蠣醤油を入れたもの。
 食べながら、『めしばな刑事タチバナ』第7巻の

 「なんかもう うどんの”コシ”に飽きちゃった」

を思い出す。九州の「釜揚げ 牧のうどん」、ごぼう天うどんを久しく食べていない。

 15時から農業委員会の農地パトロールとして、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Nec_0003 19時、スーパーで半額になっていた厚切りの寒ブリの刺身を薄口醤油と酒、ホースラディッシュのタレに漬けこんだ作った寒ブリ丼、車海老の塩焼き、若布と山芋のポン酢和え、ビール350ml6缶で夕食をとる。
 シメは小粒納豆と刻んだ野沢菜を混ぜてからご飯の上にのせた野沢菜納豆飯。

 風呂に入ったのち、21時から事務所で資料整理を行う。

 平成22年7月16日、泉水隆一監督が他界された。『新造人間キャシャーン』、『うる星やつら』の仕事でも知られるが、最もアツく、そしてより多くの日本人に観てもらいたい泉水監督の映画が『凛として愛』である。
 生前の泉水監督とは2回ほど会合でご一緒させてもらい、『凛として愛』については個人的に頂いたものを所有していたが、この度、完全版DVDを入手することができた。
 花時計さんで1000円で頒布されており、一緒に「たいせつなもの~こどものための教育勅語~」と日章旗、旭日旗、Z旗のシールも送って頂ける。
 是非、多くの日本人に観てもらいたい映画である。

Nec_0027

2013年1月14日 (月)

大雪で18時間運転、長野自動車道閉鎖
クレヨンしんちゃん「しん電」

 2時、就寝。

 6時に起床し、熱めのシャワーを浴びて、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

Nec_0019 8時、ホテルが用意しているパンのなかからクロワッサン、ロールパンを選び、自分で購入してきたバター、小粒納豆、低脂肪ヨーグルト、豆から挽いたホテルのコーヒーに牛乳を入れたカフェオレで朝食をとる。
 クロワッサンにもバターをつけて食べたが、もともとバターが入っているため、かなりしつこい味になってしまった。

 8時30分、ホテルをチェックアウトし、一路、愛車で自宅に向かう。

 伊勢自動車道、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、伊勢湾岸道路、東海環状自動車道、中央自動車道(西宮線)と途中の複数のサービスエリアでお土産を買いながら順調に進んだものの、11時過ぎ、大雪のため、長野自動車道の中津川インターチェンジで降りることとなった。近年にない大雪とのことで、長野自動車道は岡谷ジャンクションから更埴ジャンクションまでが通行止めで閉鎖。

 仕方なく国道153号線、国道19号線を北上するも、大雪で側溝に落ちる乗用車、凍った坂を上れない大型トラック、事故車両などもあり、時速10km以下での走行となった。

Nec_0021 12時30分、 「道の駅 大桑」に到着したので、トイレ休憩ののち、軽食コーナー「木楽舎」で地元名産のすんき漬けを入れた「すんきカレー 600円」で昼食をとる。すんき漬けは、すんき菜と呼ばれるカブナを材料としたもので、塩が貴重であった山の暮らしらしく、塩を使わず乳酸菌をつけて発酵させた珍しい無塩発酵漬物である。
 適度に酸味がついたカレーも良かったが、できればすんき漬けでダシをとったラーメンが食べてみたかった。漬物ダシのラーメンはまだマイナーであるが、多種多様な漬物をもつ日本の食文化の底力を利用しない手はない。

Nec_0023 食後のデザートとして、好物であるソフトクリームを注文。

 「ジョン・レノンが『こんなにおいしいバニラは食べたことがない』と大絶賛した伝説のバニラが20年ぶりに蘇った」

とのキャッチコピーで有名な軽井沢カフェ・ド・ミノリヤの「ロイヤルスウィートバニラ 380円」を甥っ子、姪っ子とともに分けて食べる。純粋なバニラというよりはキャラメル味である。

130114_shinden 食後からもトロトロの渋滞を足がつりそうになりながらの長時間運転。甥っ子、姪っ子のために、映画『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』のDVDをかけながら、自分でもチラ観をしていると、謎の魔法使いマタ・タミが帝国海軍「震電」を模した戦闘機「しん電」に変身するシーンがあった。「震電」はプロペラが後ろについた独特なスタイルで、大東亜戦争の終戦直前に開発され、最高速度は零戦より200km/hも速い750km/h、超空の要塞B29も撃墜できる高度1万2000メートルまで上昇可能な幻の戦闘機。渋い機種選定である。

Imgp0554 18時30分、長野県松本市内から抜け出ることができず、コンビニでトイレを借りつつ、夕食としてぺヤング「超大盛やきそば」を購入し、分けて食べる。長時間運転のストレスがジャンクなフードを求めたようで、凝ったソースやマヨネーズ入れのインスタント焼きそばに比べ、しみじみとした美味さがある。

 24時、長野県長野市内まで入ったものの、いまだ高速道路のインターチェンジには到達できず。

2013年1月13日 (日)

伊勢神宮参拝、第62回神宮式年遷宮

 0時、就寝。

 寝ている甥っ子、姪っ子を起こさないように5時に起床し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

Nec_0008 7時50分、ホテルが用意しているパンのなかから、クロワッサン、ロールパン、チョコロールを選び、コンビニで購入してきた抹茶オレ、挽き割り納豆、ブルーベリーヨーグルトで朝食をとる。
 ロールパンなどにはバターをつけたい衝動にかられるが、用意していなかったため、さっぱりとした食事となった。やはり、朝食がパンだけだと力が出ない。

 8時30分にホテルをでて、パーク&バスライドの臨時駐車場である三重県営サンアリーナに向かう。

Nec_0009 9時過ぎ、三重県営サンアリーナに着いた(駐車料金1000円)ものの、パーク&バスライドの運行開始は10時からということで、車中で50分ほど待つ。観光客にとっては時間がもったいないので、できればもう1時間運行時間を早めてほしいところ。ただ、バスを運行させる道路の整理状況は素晴らしく、専用レーンが用意されており、渋滞をスルーして約10分で内宮に到着した。

 今年は第62回神宮式年遷宮のため参拝したかったという気持ちもあるが、なによりも数えで41歳という厄年のため、厄払いも兼ねてお参りをさせてもらった。

Imgp0530

Imgp0532_2

Imgp0534

Nec_0011 参拝後、おかげ横丁を散策。甥っ子、姪っ子は風情ある街並みよりも、見たことがない食べ物のお店に大興奮していたので、モクモクファームの「ぐるぐるウインナー 500円」(ソーセージマルメターノに近い)を購入して、 「ソーセージのペロペロキャンディだよ」とからかいながら渡す。高速道路のサービスエリアでもモクモクファームの製品を多く見るようになった。

Nec_0016 13時30分、松阪市に来たときのお約束である「中華そばの不二屋」 (電話:0598-23-9605)に入り、「中華そば 700円」と「五目やきそば(生玉子付) 800円」の二品で昼食をとる。いつものサイドディッシュは「やきそば 700円」であるが、今回はイカ、キクラゲ、玉子が入った五目を選択。中華そばすすりながら、やきそばをつまみ、やきそばを半分食べたところで、卓上のウスターソースをかけるのが地元流である。店舗のなかは改装されていたが、味は変わらず安定した美味しさであった。

 15時、母、甥っ子、姪っ子を「MAPみえこどもの城」に送り、松阪市内の知人、納豆工場などに行き、ご挨拶。

 17時、母、甥っ子、姪っ子をピックアップし、買い物で松阪市内をまわる。

Nec_0018 19時、飲食店に入ろうと思ったものの、参拝や遊びで子供の疲れがピークということもあり、ホテルに戻ってスーパーで買ったもので夕食をとることになった。わさび抜きの鮨、焼鳥盛り合わせ、味噌だれ付おでん(大根、牛すじ、はんぺん、卵)、地元・奥野食品の伊勢黒豆納豆 、地元・岡村豆腐の絹豆富 、ビール500ml4本、ドラゴンフルーツで夕食をとる。

2013年1月12日 (土)

日本海メタンハイドレート広域調査予算要求
味噌だれ鶏焼肉

 2時、就寝。

 6時に起床し、しばらく事務所を空けても大丈夫なよう急ぎのメール処理とセキュリティ設備のセットを行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、辛子明太子でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、愛車に母、甥っ子、姪っ子を乗せ、三重県松阪市に向かって出発。

Nec_0003 12時50分、中央自動車道の恵那峡サービスエリアに寄り、名物のソースカツ丼にするかどうか迷ったものの、麺も食べたかったことから「サーモン丼と小うどん 800円」で昼食をとる。
 甥っ子はソースカツ丼を注文して食べるも、卵とじタイプしか知らないため、しきりに「これ本当にカツ丼?」と不思議がっていた。

 食後、さらに車で移動。車中ではクレヨンしんちゃんのDVDを観る。

 18時、ホテルに到着し、チェックイン。

 いつも松阪市に来ると牛や牛ホルモンの焼肉(一升びん、脇田屋)を食べにいくところであるが、今回は地元の納豆屋・奥野食品さんのオススメである地元民熱愛の鶏焼肉の「前島食堂」 (電話:0598-36-0057)に向かって移動する。ところが混雑のため、甥っ子、姪っ子が待てず、今回は断念。松阪駅前にあるベルタウンの豚肉料理の店「美豚 本店」(電話:0598-22-3393)にも行きたかったものの、子供連れでは自由が効かず無念である。

Nec_0006 結局、宿泊先の近くにあり、かつ評判という「炭火焼き鳥 まるい」(電話:0596-55-4028)に入って夕食。
 生ビールを飲みつつ、「若どり たれ 480円」、「砂肝 480円」、「皮 たれ 400円」、牛肉部門では「カルビ 1050円」をつつく。醤油だれもあるが、やはりご当地に来たら味噌だれである。

Imgp0526 味噌だれにつけた肉をワンバウンドさせる、焼肉界定番?ワンバン用「ご飯」も大盛りで注文し、他ではあまり食べることができない鶏の尾の肉「おっぽ 400円」も追加。サニーレタスに焼いた鶏皮、ご飯を包んで、辛子味噌を塗って、ガブリとやったあとに生ビールをゴクゴクと飲み、すっかり満腹となった。

 21時過ぎ、ホテルの部屋に戻って、シャワーを浴びる。

 焼肉の臭いが抜けたところで、今日通ったルートを地図で説明しながら、甥っ子、姪っ子に日本の地理を教える。

 経済産業省が日本海に多く眠るメタンハイドレートの調査費を2013年度予算で要求するという。
 脱原発、卒原発などとドンチャン騒ぎのデモや公の土地の違法な占拠をして活動をするなら、こういった調査を応援するのが先だと思うのは私だけであろうか。


平成25年1月11日『産経新聞』

日本海で広域調査へ
メタンハイドレート開発

 海底に眠る次世代のエネルギー源「メタンハイドレート」の開発に向け、経済産業省が日本海で広域的な分布調査に乗り出すことが10日、分かった。調査費を2013年度予算で要求する。
 メタンハイドレートは天然ガスの主成分メタンと水が結合した物質で、分解すると大量のメタンガスを発生する。太平洋側の南海トラフでは、海底下数十~数百メートルに存在するが、日本海側は海底下数メートルの浅い場所にあり、比較的容易に採掘できるとみられている。
 海洋研究開発機構などは06年、新潟県上越市沖でメタンハイドレートを確認。昨年10月には明治大などのチームが北海道網走市沖のオホーツク海と、秋田、山形、新潟各県の沖合で発見し、島根県の隠岐島近辺でも存在している可能性が高いと発表した。

2013年1月11日 (金)

軍事衝突を望む中国共産党、戦闘機で挑発!

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、しょうがの漬物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュ。依頼事項も多く、午前中は各公的機関への問い合わせや資料請求で終わってしまった。

 13時、軽く焼いたトーストにバター、トマトケチャップ、サルサソース、挽き割り納豆、スライスチーズをのせて再度、オーブントースターで焼き、最後にバジルをたっぷりかけた納豆チーズトースト2枚、低脂肪乳、トマトジュースで昼食。

 14時、事務所に来客があり、午前中に入手した資料をお渡しする。

 16時からお届けものや会社関係で市内まわり。

Nec_0001 19時、自宅に戻り、鰯明太子漬け、昆布の佃煮、ジャガイモと鶏肉のシチュー、ビール500ml3本で夕食をとる。
 明日から伊勢神宮を参拝に出かけるため、一緒に行く甥っ子と姪っ子がお泊り。食事をしながら、日本地図をだし、三重県まで通る県や道などを教える。

 21時から事務所で資料整理。

  いよいよ中国の戦闘機が日本の防空識別圏に入る事態にまで侵略行為を発展させている。
 海上においては海上保安庁、上陸しては沖縄県警察が対応することになるが、ともに警察力であり、いきなり自衛隊が出動するのは空だけである。
 「あっ、また来たの?」と日本国民を慣らすために海での活動を活発化させ、そして空での挑発をし、

 「日本の軍(自衛隊)が先に撃ってきた!」

と被害者面をするのが中国側の策略であろう。平行して、民間人を装った軍人が遭難したと見せかけて、大量に上陸する可能性が高い。
 もう小説やアニメの世界ではなく現実。平和ボケしている場合ではない。


平成25年1月11日『毎日新聞』

中国戦闘機:防空識別圏に入る
自衛隊機が緊急発進

 10日午後2時ごろ、中国の戦闘機など10機が日本の領空外側に設けられた防空識別圏に入ったのを自衛隊が確認し、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させた。中国の戦闘機は沖縄・尖閣(せんかく)諸島の北約170キロまで近づいたが、領空侵犯はなかった。防衛省は内部の公表基準に当てはまらないとして発表していない。中国側が政権交代後の日本政府の対応を試している可能性があり、防衛省・自衛隊は警戒を強めている。
 関係者によると、中国機は自衛隊がレーダーで確認。10日午後2時ごろから、2~4機ずつ3回に分けて飛来した。ただし、視認はできなかったという。中国軍は近年、東シナ海周辺空域で訓練も行っており、この日は米軍機も付近を飛行していたという。
 中国を巡っては国家海洋局の小型プロペラ機Y12が昨年12月13日に尖閣諸島周辺で領空侵犯し、その後も頻繁に120キロ付近まで接近を繰り返しており、自衛隊は空中警戒管制機(AWACS)などを運用し、警戒している。防衛省幹部は「中国は徐々に違うことをしながら、政権交代した日本政府の出方を試しているのではないか」との見方を示した。
 防衛省は、長距離飛行など「特異な飛行」をした他国機に対するスクランブルについて、発表している。防衛省統合幕僚監部はこの日の中国戦闘機の飛来について「特定の日時、特定の国に対するスクランブルの有無は、手の内を明かすことになるため答えられない」とコメント。ある幹部は「内部の発表基準に当てはまらないため発表しないのであって、中国への配慮ではない」と述べた。
 中国機に対する自衛隊のスクランブルは、11年度は156回と、前年度の96回の1.6倍に急増し、過去最高を記録した。

2013年1月10日 (木)

平成25年最初の豪雪警戒体制
東訪振興協議会:防災学習会準備

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯵の開き、シラスおろし、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから事務所で事務仕事。

 かなり雪が降ったので、10時に柏崎市役所が豪雪警戒体制を敷くことになった。この時点での各地の積雪状況は以下の通り。

柏崎地域振興局 16cm
柏崎総合高校 26cm
旧北条北小学校 105cm
第五中学校 106cm
旧鵜川小学校 235cm
高柳町事務所 160cm
高柳町門出 170cm
高柳町石黒 188cm
西山町事務所 27cm

 12時30分、冷凍の讃岐うどん2玉を茹で、生卵、おろし生姜、牡蠣醤油、挽き割り納豆でぶっかけ納豆うどんを作って昼食にする。

Nec_0002 食後、自民党柏崎支部に移動し、13時30分から自民党柏崎支部の平成25年度予算編成を行う。
 政権与党になったとはいえ、党員の高齢化などもあり、党勢の拡大という段階にはないのが課題である。

 15時、市内某所での打ち合わせに出席。

 17時、事務所に戻って、依頼されたノートパソコンの修理を行う。マザーボードの回路を追うため、日数がかかりそうである。

Nec_0003 18時40分、玄米が入った塩麹に漬けこんだ鶏モモ肉を焼いたもの、ほうれん草ともやしのナムル、唐芋(キクイモ)の味噌漬けでご飯2杯の夕食をとる。
 通常の塩麹に漬けこんだものよりも、玄米が入った塩麹に漬けた方が肉の風味が良い。次回は豚肉、そして猪肉でやってみたいと思う。

Nec_0004 19時、東栄町会館に移動し、平成24年度第9回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席。
 今月19日に予定されている防災学習会の準備について、話し合う。講師は、陸上自衛隊高田駐屯地の司令、チャンネル桜でもお馴染みの濱口和久氏である。

 21時過ぎに一旦、帰宅し、その後、某集まりの新年会の二次会に顔だけださせてもらう。

 23時、帰宅。熱めの風呂に入って酔いを醒ましたのち、事務所で事務仕事を行う。

2013年1月 9日 (水)

「ホウ素中性子捕捉療法」(BNCT)の広がり

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、大根菜の油炒め、辛子明太子でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客があり、相談を受けるもさすがに手一杯であるため、対応が遅くなることをお詫びする。

 12時、災害用にストックしておいた賞味期限が近いカロリーメイト(チーズ味)、乾パン、グレープフルーツジュースで昼食。

 食後から事務所でノートパソコンの修理や液晶の入れ替え、防犯セキュリティ機器のテストを行う。

 16時、17時30分と事務所に来客。

Nec_0001 18時30分、半額になっていた絹ごし豆腐を使った湯豆腐、同じく半額になっていた刺身三点盛り、挽き割り納豆、ご飯2杯で夕食をとる。
 もともとが安い豆腐でさらに半額ということで駄菓子のような30円という値段。味もやはりその程度であった。

 19時から市内某所で意見交換会。ある方から「議会で騒いで市政を混乱させてどうするのか」とのご意見があったが、チェック機能である議会なしの独裁政治でいいのか、との説明をさせてもらった。話を聞けば、柏崎市役所の不祥事などを三井田が追及するのは、自分が不正をしているから、と某議員から聞いたという。連中のお約束の手口で、市民を騙せると思っている。

 21時、事務所に戻り、資料の読み込みなどを行う。調査依頼されていた医療関係の資料を複数を読み進むうち、結局、好きな機械技術の医療利用の資料に偏ってしまった。

 先般、本ブログでも紹介した「ホウ素中性子捕捉療法」(BNCT)について、大手マスコミでも報道されるようになってきた。
 今年は是非、小型の中性子加速器を設置した病院などを視察してみたい。


平成25年1月6日『読売新聞』

がん細胞だけを狙い撃ち
先端技術の治験始まる

 がん細胞だけを狙い撃ちして破壊する先端技術「ホウ素中性子捕捉療法」(BNCT)が、本格的な普及に向けて動き出した。
 化学、機械メーカーや京都大などが開発した技術を組み合わせ、薬事法の承認に向けた世界初の治験がすでに始まっており、実用化が進めば、がん患者にとっては朗報となりそうだ。
 重粒子線などを外からがん細胞に放射する治療法は確立されているが、周辺の正常な部位にも影響を与える可能性がある。これに対し、BNCTはホウ素薬剤をがん細胞に取り込ませて中性子線を照射し、がん細胞だけを破壊するため、副作用や患者の負担が少ないのが特徴だ。
 ただ、中性子を発生させるには原子炉が必要だったことなどから、医療機関に装置を配備して治験することができず、実用化のめどが立っていなかった。

 こうした中、化学メーカーのステラケミファ(大阪市)の子会社が、大阪府立大の協力を得て、がん細胞だけに取り込まれる精度の高い薬剤を開発。住友重機械工業(東京)と京都大原子炉実験所は原子炉を使わずに、陽子や電子などの粒子を加速させて中性子を発生させる加速器(長さ18メートル、幅15メートル)を共同開発した。
 
双方の技術を合わせる形で、大阪医科大で脳腫瘍の治験が始まっているほか、総合南東北病院(福島県郡山市)でも、院内に加速器を設置して2014年度から頭頸(とうけい)部がんでの治験を始める計画で、各地で実用化に向けた様々な取り組みが進んでいる。

2013年1月 8日 (火)

暴力事件に関する会派代表者会議(1)

 2時、就寝。

 6時に起床し、本をもって1時間ほどの長い風呂に入る。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、麹漬け猪肉のレタス巻きでご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分、市役所に移動し、会派室にて会議。

 11時から会派代表者会議が行われ、飯塚寿之議員との暴力事件に関して議長、副議長、各会派長で話し合われた。
 当然、本人は出席できないので、会派室で待つ。
 議会事務局より提出を求められていた不起訴に関する書類を、私の方は検察庁まで取りに行き、すでに提出済みであったが、先方は提出しておらず、両方が不起訴という新聞記事だけを資料として話し合いが始まったという。
 新聞記事だけで判断しようとはとんでもないことであり、またキチンと書類を提出しないのは不誠実極まりない。書類を会議までに提出できないのであれば、会議の延期を申し出るべきであろう。結局は、再度資料が揃うまで待ち、次回の開催ということになったという。
 本ブログが嘘だらけで法的手段に訴えるとまで文書を配布したにも関わらず、このような動きをとるのは訳が分からない。

Nec_0001 12時、「やぶ」(電話:0257-22-3482)の「カツ丼」を出前でとり、昼食。
 昼食をとりながら、年越しで残ってしまった諸問題、特に、議会議決なしの11億円もの契約・予算執行した問題(地方自治法の第96条第1項第5号、柏崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の第2条に違反)や新年度予算審議において指摘する点などを話し合う。

 13時過ぎに一旦事務所に帰って着替え、新潟市に移動。

 14時30分から新潟市にて打ち合わせを行う。

 16時、柏崎まで戻り、市政への苦情をお聞きするため、市内2軒にお邪魔する。

 18時、農業委員として農業経営基盤強化促進法による利用権設定書の配布のため、担当地区をまわる。

Nec_0002_2 18時50分、自宅に戻り、塩麹に漬けておいた鶏モモ肉(ブロイラー)を焼き、郷土料理である大根と鮭アラのしょっから、なめ茸おろし、小粒納豆、ご飯2杯で夕食をとる。
 塩麹による塩気と風味のついた鶏の皮が美味い。

 食後から事務所で事務仕事。

2013年1月 7日 (月)

ホルムズ海峡の軍事情勢と日本の原子力政策

 なかなか仕事が終わらず、6時から2時間ほど事務所の机で仮眠。

 8時30分、大粒納豆、塩引き鮭、白菜浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。

 愛車で移動し、11時、新潟地方検察庁長岡支部で必要な書類をもらう。

 12時、柏崎まで戻り、郵便局や銀行など会社関係の仕事で市内まわり。

 コンビニで買ったレタスサンドイッチ、ソーセージマフィン、グレープフルーツジュースで昼食をとりながら、上越市まで移動する。

 上越市内で所用を済ませたのち、17時、事務所まで戻る。途中で、愛車が凍結防止剤だらけになっていることに気付き、洗車機で洗車。ボンネットの一部のコーティングがはげていることにも気付いた。自分で塗装できるようなものではないので、後日、専門業者にお願いするしかない。

Nec_0002 18時40分、先日、塩麹に漬けた猪肉を焼き、大根と人参の膾、馬肉の燻製、ビール500ml3本、ご飯1杯で夕食をとる。
 塩麹に長く漬けたので、しょっぱめの猪肉になったが、元々味が濃いので、少しかじってはビール、少しかじってはご飯が美味い。

 食後から事務所で資料整理を行う。資料が散乱していた事務所の床がやっと見えるようになってきた。

130107_horu 昨年末から今年初頭にかけて、国際石油輸送の要路ホルムズ海峡周辺において、イラン海軍が軍事演習を実施。多数の最新式ミサイルの発射実験や対空システムの稼働に成功したとのことで、対するアメリカ海軍は空母をペルシャ湾に派遣し、地域情勢の急変に備えている。
 つまり日本のエネルギーの重要な動脈で、いつ紛争が起こってもおかしくない状況にある。

*2011年度原油輸入量:2.09億kリットル=360万BD
                (1バレル=159リットル)
 中東依存度:約85%
 ホルムズ海峡の依存度:約83%
経済産業省『資源・エネルギー統計』より

 第46回衆議院議員総選挙においては、脱原発、卒原発などの言葉があふれたが、エネルギー自給率4%の我が国は、中東の軍事情勢をも考えながら、現実的なエネルギー戦略をもたなければならない。日本国内は少子高齢化であるが、世界では人口が爆発的に増加しており、今後ますますエネルギー分捕り合戦(尖閣諸島も周辺の埋蔵原油がある)が盛んになる。
 政権が代わった今、近視眼的ではなく、長期的な視点での原子力政策を国で十分議論してもらいたい。


平成25年1月4日『産経新聞』

【正論】
年頭にあたり
原発政策を現実に引き戻す時だ

京都大学
原子炉実験所教授 山名元

 原子力・エネルギーに関わる者として新政権に期待する所は大きい。単なる原子力容認への期待ではない。エネルギー政策における「現実性をもった戦略的分析への回帰」に期待するのである。

<<原発でも堅実さ求めた民意>>

 衆院選結果からは、国民が、(1)「堅実な保守」に安定感を求めた(2)スローガンよりも実効性を求めている(3)単なる新しさよりも実績と信頼を重視し始めている-ことなどが窺える。原子力・エネルギー問題についても、この傾向は示されたとみていい。実際、脱原発を強調した政党は議席を失い、原子力に慎重に対処するとした自民党が議席を一気に2倍以上に増やした。他の個別政策が重視されたと見る向きもあるが、「脱原発至上主義の政治家に政治を託す気はない」との民意、つまり原子力問題でも「堅実さ」を求める民意が示されたと解すべきだろう。
 今、急速な脱原子力によって、わが国は大きな損失を被りつつある。膨大な化石燃料購入費用の海外への流出、天然ガス購入価格の上昇、貿易赤字の拡大、電気料金の値上げ、それによる産業への圧迫、停電リスクの常態化、過度な節電要請による負荷、CO2排出の増加といった損失である。
 それらの結果として、産業の空洞化、雇用の喪失、国民負担の増大など国力の低下に繋がる可能性が大きい。
原子力発電とは「海外からの燃料購入にほとんど費用をかけずに安定的に電力を供給する電源」なのであるが、その恩恵全てが危機にさらされている。

<<電源の“3者共倒れ”の危機>>

 そうした経済的余力の喪失は、再生可能エネルギーの拡大や火力発電の強化に必要な投資力までも減少させ、“原子力・再生可能・火力の3者共倒れ”すら起きかねない状況だ。原子力発電の有無は長期的には、貿易立国としての存立、主権国家としての独立性、国家安全保障など国の存立基盤にまで関わる重大事なのである。
 このような「国家的、社会的損失の拡大の防止」と「国民の減原子力願望や原子力の安全性への不信」という相矛盾する2つの間で現実解を探る難しい作業が求められている。大衆迎合型の政党では対処できない課題であり、多くの国民が選んだ「堅実な保守」の政権だからこそ、期待できる。
 新政権がまず行うべきは、前政権の「革新的エネルギー・環境戦略」を、いったん白紙に戻すことである。現実的な具体策や論理性を欠きながらも、「2030年代の原発ゼロ」を至上命令としたこの文書の、基本政策としての妥当性を問う声は多いうえ、この「原発ゼロ目標」をそのまま政権公約とした民主党が総選挙で敗北した事実は重い。
 新政権に期待するのは、現実性や確実性の視点から政策を再吟味し、ゼロ目標の見直しを含む数値目標や時間軸の設定、個別のアクションなどを見直すことだ。閣議決定に付記された、「柔軟性を持って不断の検証と見直しを行う」作業を、新政権が担うのである。新政権に求められるのは、「真の民意」を改めて拾い上げ、現実性をもった戦略的分析によって、既設原子力発電所の有効活用を含む「コスト・リスク最小化」の最適解を描き直す作業であろう。
 そうした取り組みに際して、新政権に特に重視してもらいたい点が4つある。原子力利用における国の責任の明確化、国際的視点の重視、原子力施設の立地地域の尊重、政府内の統合的ガバナンスの強化、である。いずれも前政権においては曖昧だったものだ。

<<国家責任と国際視点が不可欠>>

 国の責任については、「原子力安全確保と国益確保に関わる国の責任」の明示が必要である。国策と称しながら民間に全ての責任を負わせるだけでは、国民の信頼を得られないし、国全体の連携が揺らぐ。国際的視点では、国際情勢や資源展望の分析、主要国のエネルギー戦略の分析、日本の世界への影響の分析-の3つの分析的取り組みの強化を期待したい。
 日本のエネルギー戦略は、国際的競合や地政学的リスクの中で打ち立てられるべきものであり、例えば、日米同盟の強化や隣国の主権問題とも深い関わりを持つ。この点を軽視してはならない。
 立地地域の尊重はエネルギーの安定供給確保の前提であり、エネルギー消費地と生産地の相互依存関係を軽視してはならない。

 政府内の統合的ガバナンスの強化とはエネルギー関連行政組織の統合的な運営の強化を意味する。原子力と他エネルギー源の連携、廃棄物対策、関連する技術開発、国際問題などについて、政府内の強い統合的なガバナンスが必要である。原子力委員会の役割の見直しも、これに深く関係する。
 国民の信を得た政権であるからこそ、この政治主導が可能なのだが、自公政権が旧態的な性格のままでは、実効的な政策更新に至らない可能性もある。自公政権の再生から始まる「堅実なエネルギー政策」の再生を期待したい。

2013年1月 6日 (日)

平成25年柏崎市消防団出初式
11年ぶりの一斉放水訓練

 資料作成が終わらず徹夜となり、7時にやっとメールで送信。

 7時、大粒納豆、目玉焼き、もずくの味噌汁、麹漬けキャベツでご飯2杯の朝食をとる。

Nec_0015_2 7時45分、文化会館アルフォーレに移動し、8時から平成25年消防団出初式に出席。国旗への敬礼、国歌斉唱から始まり、各種表彰も行われた。来賓として、代議士となったばかりの自民党・細田健一衆議院議員も登壇し、激励の挨拶。
 団長訓示においては、家庭用火災報知器の普及率がいまだ71.6%であり、新潟県平均の80.6%に到達していないとの話があった。自分でもワイヤレス連動に入れ替えようと思ってそのままなので、早急に対処したい。

Nec_0016_2 出初め式終了後、約45分の空き時間ができたため眠気と戦い、10時から消防本部・署、消防団による車両パレードを観閲。
 当たり前の事であるが、観閲側は正式な恰好する必要があり、コートを脱いでいたが、残念なことに周りの市議会議員は防寒着を着込んだままであった。

 観閲のあと、多くの柏崎市民も見学に集まるなか、11年ぶりとなる一斉放水訓練が盛大に行われた。

Nec_0018

Nec_0019 11時過ぎ、自宅に戻り、古町麹製造所の塩麹二種類を使って猪肉の麹漬けを作る。ついでに鶏のモモ肉も漬けこんでみた。食べごろは明後日ぐらいであろう。
 残った猪肉を焼肉のたれで焼いたものをご飯とともにレタスで巻いたもので昼食をとる。

 12時過ぎから、市内まわり。

 15時、自宅に戻り、2時間ほどの仮眠。

Nec_0021 風呂に入ったのち、18時、スーパーで割引になっていた中トロ入りの鮨セット、柏崎の海で獲れた水タコの頭の刺身、卯の花、シソ巻きで夕食をとる。
 水タコの頭は柔らかく、旨味も強い。

 食後から事務所で事務仕事。仕事が溜まり溜まっており、まだ残りの量も把握していない。

2013年1月 5日 (土)

教育委員会制度の改革:決定権限と責任

 1時、就寝。

 6時に起床し、恩師のO先生から紹介してもらった、O先生の同級生である元読売新聞の老川祥一氏の著書『政治家の胸中 肉声でたどる政治史の現場』を読みながら、1時間半ほどの長風呂に入る。当時の政治家のダイナミックさがよく分かる本である。

 9時、大粒納豆、もやしと卵の炒め物、卯の花でご飯2杯の朝食をとる。

 10時、事務所に来客。

Nec_0015 12時、 「2012年版 ビーフカレーLEE 辛さ30倍」にグラニュー糖を熱してカラメルにしてから混ぜてご飯にかけ、キャベツの千切り、猪肉を揚げて作ったイノカツ?をのせた金沢カレー風のイノカツカレーで昼食をとる。
 カラメルを入れても金沢カレーのあのコクにはかなわないが、肉の味が濃いイノカツとカレーの相性は抜群である。

 13時、15時と事務所に来客があり、その後、資料を届けるために市内まわり。

 17時、自宅に戻り、塩麹の仕込みを行う。

Nec_0014 17時50分、帆立を酒蒸しにしたあと醤油とバターで焼いたもの、白菜を多めに入れた八宝菜、小粒納豆、野沢菜、ご飯2杯で少し早めの夕食をとる。
 急いで食べたのち、某氏の車に乗せてもらい、県内某市に移動する。

 19時から某施設で新年の挨拶もそこそこに打ち合わせ。

 21時、事務所に戻り、議事録や追加の資料を作成する。

 教育委員会制度について廃止を望む声もあるが、問題が起こった際、学校現場と家庭との調整役となる場面を多くみてきているため、まずは制度を残し、予算や人事などの権限と責任の所掌を変更すべきと私は思う。
 昨年、大阪府内の3市2町が試行しており、是非、視察に行って成果や問題点などを聞いてみたい。
 


平成25年1月5日『産経新聞』

【解答乱麻】
教育委員会制度の改革を
教育評論家・石井昌浩

 各地で起きているいじめ問題についての無責任な対応をきっかけにして、教育委員会の在り方に多くの人が疑問を感じ始め、制度の見直しを求める声が大きくなっている。
 地域住民から選出された一般人により組織される教育委員会が学校を管理する、レーマンコントロールといわれる仕組みは、敗戦直後に木に竹を継ぐように導入された制度なので、60年以上たった今でも日本の教育風土に定着していない。
 もともと教育行政における一般人統制の理念はアメリカ建国の歴史の中で培われたものである。教育委員会は、昭和21年に来日した「アメリカ教育使節団」の勧告に基づいて、GHQ(連合国軍総司令部)の指導により、戦前の内務省主導の地方教育行政を転換して地方分権の教育を実現する目的で創設された。
 制度の形骸化が指摘されて久しいが、教育委員会制度は何とか致命的なボロを出さずに命脈を保っていた。しかし、大津市立中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺した事件で、これまで隠されてきた制度的矛盾が一挙に噴き出して教育委員会の機能不全が露呈し、国民の信頼に応えられない組織であることが誰の目にも明らかになった。
 ところで教育行政の仕組みと機能は複雑である。文部科学省を頂点にして、都道府県、市町村にそれぞれ教育委員会が設置されているが、その概要は次のようになっている。
 まず首長が議会の同意を得て任命する、原則として5人の教育委員で教育委員会を構成し、代表者である教育委員長を選出する。次に教育長は委員のうちから教育委員会に任命され、教育委員会の決定に基づき事務全般を執行する。教育委員のうち教育長のみが常勤で他の教育委員は非常勤である。会社に例えれば、月に1日出社する社外取締役が社長を務める組織のようなものである。
 教育行政組織の機能と役割分担も複雑に絡み合っている。予算については首長が責任を持つが、教育行政の重要事項や基本方針の決定権限は教育委員会に属し、首長の権限は及ばない。さらに教員の給与負担と任命権は都道府県教育委員会に、服務監督権は市町村教育委員会という具合に、責任と権限、決定と実行の主体がバラバラである。
 このように責任の所在が不明確なために、形骸化して無責任体質になるとして教育委員会の廃止が提唱されている。さらに教育委員会を設置するか否かを各市町村が独自に判断する方式も検討されている。
 しかし私は、教育委員会の廃止論や設置を自由に選択する主張に反対である。なぜなら教育委員会が形骸化した根本原因は、現実ばなれした実質的に米国によって作られた制度に60年間も淡い幻想を抱き続けてきたことにあると思うからだ。その結果、権限のあいまいな非常勤の教育委員に責任のすべてを押しつけて矛盾を隠蔽してきた。機能不全を招いた根っこは、地方教育行政組織の制度的な虚構にあると思う。

 どの組織であれ、物事を決定しその責任を負うリーダーがいて初めて組織は機能する。教育委員会は誰が最終的な責任者か不明確な組織だから、学校でいじめ事件などが起きても責任をなすりつけ合うばかりで、素早く有効な手が打てないのだ。
 地方教育行政法を改正し、首長が任命する教育長を教育委員会の責任者として位置づけ、決定権限と責任が明確な組織にすべきである。

2013年1月 4日 (金)

平成25年新年賀詞交換会
円谷プロダクション50周年

 3時、就寝する。

 8時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、目玉焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、治りかけていたと思った眼の腫れひどくなっており、温めたタオルをあてる。

Nec_0005 10時30分、柏崎市市民プラザに移動し、11時から平成25年新年賀詞交換会に出席。
 冒頭は祝舞「清元『北州』」があり、

*「作詞者は吉原でよく遊んだ狂歌の名人蜀山人こと、大田南畝であるが、雑学者で知られた粋人だけに、廓の内情にもくわしく、吉原の年中行事に、四季折々の風物をうまくからませ、いろんな故事来歴や古歌などを引用して綴っている点、まさに「音で描いた吉原の風物詩」ともいうべき美しい描写曲で、その優雅腕麗さは清元曲中随一である。
 ところで、この曲を味わっていく上に特記しておきたいことは、この曲のできたころの吉原は、後世の単なる赤線地区と堕した遊廓ではなく、当時の人たちにとっては美しい夢の町にもたとえるべき華やかな社交場であり、その中心となる遊女のなかには、今日の歌手や映画スター以上のあごがれをもって迎えられた、当時の最高の教養をもつ女性がいた世界であったという点である。 浅川玉兎」 郡司正勝編著『邦楽大系 8 清元』

続いて国歌斉唱。革新系の市議会議員は毎年のお約束通りに歌わず。

 主催者側の年頭の挨拶は、会田市長、商工会議所会頭。会田市長は本来であれば、冒頭で柏崎市民に謝罪すべき、議会議決なしの11億円もの契約・予算執行の問題(地方自治法の第96条第1項第5号、柏崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の第2条に違反)については触れなかった。昨年は祖母が亡くなったため欠席したので分からないが、平成23年の賀詞交換会では不祥事のお詫びをしていた。こういった不祥事が続いていることをより多くの柏崎市民に知ってもらいたいと思う。

Nec_0006 万歳三唱で終了となったのち、自宅に戻って猪肉の下処理を行う。
 100kgほどの猪であるが、雪が積もった山のなかで一体何を食べてこの大きさの体を維持しているのか不思議である。
 映画『タンポポ』においては、こんなシーン

「イノシシをさ、撃ってさ、冬だよ。イノシシはさ、何も食べ物がないからさ、ヤマイモを掘って、ヤマイモばっかり食べてるわけだよ。そういうイノシシを撃った猟師はさ、すぐに腹をさいて腸を取り出して焼くんだって。腸の中にはヤマイモがぎっしり詰まってる。ヤマイモの腸詰だよ。コレを焼いて輪切りにして食うんだって。うまそうだろ・・・」

があったが、山芋もないような山にもいるので、何を食べているのか是非見てみたい。

Nec_0007 13時30分、玉葱、トマト、ニンニクスライス、トマトケチャップ、豚挽き肉、隠し味に牡蠣醤油と干し納豆パウダーを入れたトマトソースにスパゲティを和え、たっぷりの青海苔とタバスコをかけたトマトスパゲティで昼食。
 いつもはバジルのパウダーをかけるが、今回はちょっと趣向を変え、青海苔にしてみた。悪くない。

Nec_0008 14時から17時まで有志で 「飲茶中華料理 ハルビン」 (電話:0257-22-4887)にて、新年会?となった。
 既に昼食を食べていたので、きゅうりとニンニクの和え物、ニラレバ炒め、餃子、メンマなどをつまみながら、生ビール、紹興酒を飲む。

Nec_0011 新年会が実質の反省会?になり、若干のメンバーの入れ替えをしてから、某格安カラオケボックスに移動し、カラオケ大会。
 練習してもいい昭和括りだったので、亡き父がもっていたレコードを思い出し、加山雄三の「旅人よ」(作詞:岩谷時子 作・編曲:弾厚作)などをチョイスした。

Nec_0016 22時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴び、事務所で年賀状などの整理を行う。
 円谷プロダクション
からの年賀状を見て、設立50周年であることを再認識。是非、記念映画を作ってもらいたいと思う。

2013年1月 3日 (木)

なぎくんに心臓移植を:拘束型心筋症の幼児

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、板わさでご飯2杯の朝食をとる。食後に年賀状の整理を行う。

 10時過ぎから親戚など新年の挨拶まわり。冬らしい天候であり、途中、雪で何回かスリップしてしまった。

Nec_0001

Nec_0002 13時、自宅に戻り、クワイをマッシュし、牛筋煮込み、キャベツ、干し海老、挽き割り納豆卵を小麦粉で溶き、鰹節、青海苔、マヨネーズ、牡蠣醤油で味付けした醤油味のお好み焼きを、お泊りに来た甥っ子、姪っ子とともに食べ、昼食にする。

Nec_0003 食後から買い出しのため、市内まわり。
 「MEGAドン・キホーテ柏崎店」(電話:0257-22-3810)に行ったところで、拘束型心筋症で心臓移植をしなければならない、長岡市の神保梛君2歳の支援活動グループが募金活動をしていたので、家族で協力する。
 公職選挙法では選挙の有無に関わらず、政治家が選挙区内の人に寄附を行うことを禁じている(公職選挙法199条の2第1項)。今回の場合は、事務局が長岡市であり、自分の選挙区ではないため、協力しやすい。
 改正臓器移植法が施行されたとはいえ、6歳未満の臓器提供の事例はないため、海外移植に頼るしかないのが実態。是非、多くの方からご協力頂きたいと思う。

 「なぎくんを救う会」

 16時、自宅に戻ったところで来客。

Nec_0004 17時30分、正月番組でチラ見した餃子の美味しいお店特集で、東京・巣鴨「華興」(電話:03-3916-1252)が玉葱を使い、かつ絞らない餡を使っていたので、早速、実践してみた餃子で夕食をとる。もちろんビール500ml4本で楽しみ、シメは小粒納豆と生卵をかけたご飯。
 玉葱のお陰でかなりジューシーな感じにはなったが、やはり市販の皮を使ったので、せっかくの汁がでてしまった。

 食後から録画しておいたテレビ番組やDVDを観る。「駅弁ひとり旅」は実写化されたものの、主人公が漫画のイメージと違い少し残念である。

2013年1月 2日 (水)

農水省TPP情報などサイバー攻撃を受ける

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ほぐし鮭でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから事務所にて、年賀状や資料の整理を行う。

 12時、引き割り納豆を焼いた餅で包み、さらに海苔で巻いた納豆磯部餅で昼食。

 食後から強風のため壊れた自宅外壁やアンテナなどの修理を行う。

 15時から市内まわり。

Nec_0005 18時、自宅に戻り、寒ブリを薄口醤油、酒で作ったタレに漬け込んでからご飯の上にのせた寒ブリヅケ丼、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、根菜を多めに入れた豚バラ肉の豚汁で夕食をとる。
 外での作業も行ったので、冷え切った体に七味唐辛子とかんずりを大量に入れた豚汁が浸み込んだ。

 食後から事務所にてパソコン関係の部品の整理。予備品としてとっておいたものや、ジャンク品として置いてあるものの手を加えれば現役マシンとして復活できるものもあり、一気に作業を行う。すべてThinkPadのXシリーズであり、日本人による設計にあらためて感心した

 世の中を騒がせ、誤認逮捕という問題まで発生させた遠隔操作ウイルス事件によって、サイバー空間での捜査、そして防御について注目が集まっている。
 そんななか、何と農林水産省が韓国のサーバーからサイバー攻撃を受け、TPPに関する情報などが流出したという。
 戦争というとドンパチだけ想像するが、現代においてはその前段階である情報戦、特にサイバー空間が重要となる。民間の力も借りながら、是非、国としての対応を急いでほしい。


平成25年1月2日『読売新聞』

農水機密、サイバー攻撃
TPP情報など流出か

 農林水産省がサイバー攻撃を受け、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉などを巡る機密文書二十数点を含む延べ3000点以上が海外に流出した疑いのあることが分かった。公用パソコンが遠隔操作され、海外のサーバーと通信している痕跡が見つかった。2012年4月の日米首脳会談と11年11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の直前に作成された文書が狙われたとみられる。日本の外交方針が筒抜けになっていた可能性が高い。
 関係者によると、流出の疑いが生じているのは、11年10月から12年4月に作成された内部文書。
 12年4月の日米首脳会談の前に作成された文書では、当時の野田首相とオバマ米大統領の共同声明のTPP関連部分について、外務省と意見交換しながら作成した文案や、会談で首相が発言する予定の「総理発言要領」、現地での首相の行動予定などが含まれていた。
 また、日本がTPP交渉への参加を表明するかどうかが注目された11年11月のAPEC首脳会議の直前に作成した文書では、TPP参加時期に関する首相の意向などが記されていた。
 TPP交渉に参加した場合の工程表や、判断を先送りした場合の影響を検討した文書など20点以上の機密文書もあった。いずれも政府の機密性の統一規範で、3段階のうち2番目(漏えいで国民の権利が侵害されるか、行政事務に支障を及ぼすおそれがある情報)に指定されていた。
 これらの文書は、TPPなど国際交渉を担当する職員らのパソコンから別のパソコンに集められ、通信しやすいようにデータが圧縮されていた。また、情報が集約されたパソコンが
不正通信を繰り返していたサーバーのIPアドレス(インターネット上の住所)は韓国内にあり、攻撃者がこのサーバーを操作していたとみられることも農水省の調査で判明。操作画面はハングルで表記されていた。

2013年1月 1日 (火)

今年は「刻苦勉励」:心肺蘇生は心臓マッサージだけでいい?

 録画しておいたテレビ番組を観ながら、ビール500ml4本、日本酒の熱燗を飲み、4時過ぎに就寝。

 9時に起床し、大粒納豆、厚切りハムを焼いたもの、蜆の味噌汁で朝食をとる。

 食後から届いた年賀状を整理。こちらからの年賀状は投函した時期が遅かったので、申し訳ない気持ちである。

 11時過ぎから来客が続き、甥っ子や姪っ子まで遊びにきたので、お年玉を渡す。

Nec_0001 来客が続いたため、なかなか食事をとれず、16時、小粒納豆、牛筋肉の煮込み、大量のキャベツ、揚げ玉、卵を小麦粉(強力粉)でお好み焼きを作って遅めの昼食をとる。
 おせち料理がイヤなのか、結局、甥っ子に大半を食べられてしまった。

Nec_0004 18時、粗挽きウインナー、鶏皮をじっくり炒めて油をだし、そこへネギを入れ香ばしくなったところで煮干し、椎茸、牡蠣醤油で作ったつゆを入れた鶏そばつゆと「海藻つなぎ 小千谷そば」(株式会社たかの)、ビール500ml4本で夕食にする。
 粗挽きウインナーにたっぷりのマスタードをつけ、パキッと噛み切って肉汁が口中に広がったところにエビスビールをゴクゴクと飲むのは、自分へのお年玉?である。

 食後から事務所で資料整理。まだまだ片付かない。

 日本赤十字の救急員養成講座においては、心肺蘇生(CPR:Cardio Pulmonary Resuscitation)の手順として、胸骨圧迫(心臓マッサージ)(C)-気道確保(A)-人工呼吸(B)と習っているが、日本循環器学会がこのほど発表した内容では人工呼吸まで行わず、心臓マッサージだけのほうが救命率が高いという。
 専門家の場合と素人との違い、状況の違い(水を飲んでいるか否か)もあるので一概は言えないが、こういった疑問についても常に勉強、刻苦勉励していく一年にしたいと思う。


平成24年12月31日 NHKニュース

心臓マッサ-ジだけに集中で高救命率

 突然心臓が止まった人に行う心肺蘇生について、人工呼吸と心臓マッサージを併用するよりも、心臓マッサージだけを行うほうが、救命率が高くなるという分析結果を、日本循環器学会がまとめました。
 専門家が作った心肺蘇生のガイドラインでは、胸の真ん中を強く押して、血液の循環を維持する「心臓マッサージ」のほか、可能であれば、口から空気を吹き込む「人工呼吸」を行うことが求められています。
 しかし、人工呼吸をしている間は心臓マッサージができず、血液の循環が止まることから、日本循環器学会は効果を検証するため、平成21年までの5年間に、誰かの前で倒れて心肺蘇生が行われ、さらに電気ショックで心臓の動きを元に戻すAEDが使われたケース、1376例について詳しく分析しました。
 その結果、心肺蘇生で人工呼吸と心臓マッサージが併用されたケースは63%あり、心臓マッサージだけが行われたケースは37%でした。
 しかし、1か月後に社会復帰できた人の割合は、人工呼吸と心臓マッサージが併用されたケースは33%だったのに対し、心臓マッサージだけが行われたケースは41%で、心臓マッサージだけのほうが救命率が高いことが分かりました。
 これについて、分析を行った京都大学健康科学センターの石見拓講師は、「人工呼吸を行わない、心臓マッサージだけの心肺蘇生とAEDの電気ショックという組み合わせが、最も心停止になった人を救える可能性が高い。心臓マッサージとAEDを使った措置を行う人が増えれば、救命率はもっと上がると思う」と話しています。

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »