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赤い羽根自販機、エネルギーシンポジウム
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2013年3月22日 (金)

祝!第104回柏崎小学校卒業式
続行、総務常任委員会審査(総合企画部、財務部所管分)

 なかなか仕事が終わらず、5時から7時30分まで事務所の机で仮眠。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、福島県の郷土料理である「いかにんじん」でご飯2杯の朝食をとる。

Imgp0665 8時50分、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、校長室で懇談。
 私が在校生だったときの学校からの連絡文書は『学校だより』だったが、現在は『揺籃』で201号を数える。創立120周年の平成4年に、校歌の3番の歌詞「揺籃の夢あたたかく・・・」から名付けたとのことである。

Imgp0666 9時30分から第104回卒業式に来賓出席。来賓はこれまでで一番多いと思われる42名である。
 今年の卒業生は「チャレンジ学年」84名(27042番~27125番)。在校生の合唱「心のなかにきらめいて」(作詞:田崎はるか 作曲:橋本祥路)のあと、卒業生の合唱「変わらないもの」(作詞、作曲:山崎朋子)が続いた。
 クラブ活動「昔遊びクラブ」で一緒に遊んだ生徒や自分の同級生の子供など、いつも以上に自分のことのように感じた卒業式であった。
 卒業生84名の今後ますますの活躍を祈りたい。

 11時過ぎ、一旦、自宅に戻って昼食用におにぎり2個を作って、そのまま市役所に移動。午後からの総務常任委員会審査の準備を行う。

Dcf00002_2 12時10分、15穀米を多めの塩で握った海苔巻きおにぎり、輸入牛のバラ肉を味噌ダレで漬け込んでおいたものをサッと焼いた味噌牛焼肉、粗挽きソーセージ、母が作った卵焼き、茹でオクラのマヨネーズ和え、きゅうりと大根と人参の浅漬けで昼食をとりつつ、資料を読み込む。
 おろしニンニク大量におろし生姜、おろし玉葱、リンゴジュース、八丁味噌、信州味噌、越後味噌、塩辛納豆、酒を合わせて練った味噌ダレは安い牛肉を美味しくする魔法力をもっている。

Dcf00003_2 13時から昨日に引き続き、総務常任委員会の審査で「議第19号 平成25年度柏崎市一般会計予算」の総合企画部、財務部の所管事項について質疑を行う。

・文化会館(アルフォーレ)費 1億3717.5万円
 光熱費が予定より大幅にかかっており、ガス料金を大口契約にし、電気もデマンド対応にし、開館時間を短縮するなどで対応。

Q.もう一回、光熱費について確認したい。予想以上に光熱費がかかるため、開館時間を短縮するのは、本末転倒のような気がする。本来、設計時や運用予定の見通しが甘かったのではないか。もう一回、予定光熱費との違いを想定値でもいいので分かりやすく説明してもらいたい。
A.平成22年に指定管理者を決める際に光熱費を検討した。設計者の方から試算してもらい、その試算で5年間の指定管理者の委託を行った。電気は想定よりも下回っているが、契約電気量の電気料が高く、ガスは設計者の試算よりも大幅に上回った。試算は省エネ法からの推定値数式で行われた。12月から19時に閉館するようにし、開館時間を繰り上げている。本来は22時までだが、節約している。
Q.ガス暖房等のゾーン切り分けはできないのか。ホールを使っていないのにホールまで暖房を使っていることはないと思うが、省エネルギーの観点で細かいゾーンでの調整運転はできないのか。防災拠点機能もあるのがアルフォーレの売りであったはずであり、被災者収容ではゾーンでの温度調整が求められていたはずであるが、設計段階でできていなかったのか。また、これから対策としてビニールの間仕切りなどでゾーニングして、改善余地はあるのかどうか。
A.ゾーニングはある程度はできている。共用、各部屋での調整でき、きめ細かく温度調整するよう指定管理者の方には指示している。

「文化会館アルフォーレの光熱費について」(pdf形式)
→ 平成24年度実績見込みで今後、年300万円の光熱費オーバーとなる。
  オープン2年目ぐらいまでは光熱費が高いという実例があるので、今後は落ち着く?

Q.水道・下水道料金の年間55万円オーバーというのは地味に効いてくる金額だと思うが実態はどうなのか。(ミストもこの費用)
A.水道料金は夏場に使用量がどうしても上がってしまう。
Q.改善に向けての環境政策課で取り組んでいるエネルギー管理員などの助言などはあったのか。同じ市役所内なので、改善に向けて協力し合うべきではないか。
A.環境政策課からも連絡をもらい契約電力を変えた。今後も相談しながら引き下げる努力を行う

Q.選挙管理委員会に確認したい。平成25年度には7月の参議院議員選挙においてネット選挙解禁がほぼ決定方向で進んでいる。ネット投票ではないので、大きな補正予算が必要にはならないと思うが、6月の議会あたりにネット選挙の監視のために必要な人員、経費が補正予算としてあがってくるということで良いか。
A.新聞報道以上の情報提供はされておらず、各選挙管理委員会でネットの監視をするのか、国の方で一括監視するのかも決まっていない。そのため、当初予算内で処理できるのか否かも現時点で答えられない。

Q.公金を使っての民間委託について確認したい。委託先の事業主体となる会社・団体の労働環境なども管理すべきとの総務省の研究(平成19年 地方公共団体の民間委託の推進等に関する研究会等)がある。かつて柏崎市から業務を委託し、かつ緊急雇用の助成金などを使いながら、従業員給与を支払わず、また工事費用などの未払いをしていたNPO全防災問題があった。これで痛い目にあっているはずである。
 同様な案件は、現在岩手県山田町で発生している北海道の「NPO法人 大雪りばぁねっと」問題がある。

*行政職員を壮大な目的でたらし込み、地元雇用をうたって雇用助成をもらい、最後はトンズラ。補助金は7億9000万円。


平成25年3月16日『岩手日報』

4億円超が補助対象外
山田のNPO問題

 山田町が緊急雇用創出事業を委託していたNPO法人「大雪(だいせつ)りばぁねっと。」(岡田栄悟代表理事)の予算使い切り問題で県は15日、町から2012年度事業費を約3億6300万円とする実績報告書が提出されたことを明らかにした。法人は12年度の総予算約7億9100万円を町の前払いを受けた上で使い切ったが、うち約4億2800万円は補助対象外とされた形。県は対象外が膨らむ可能性も示唆。仮に町が法人に補助金返還を求めても支払い能力は不透明で、町が多額負担を強いられる恐れがある。
 町が県に提出した12年度実績報告書によると、事業計画は約7億9100万円で、実績額は約3億6300万円。内訳は人件費2億3800万円、人件費以外の経費は約1億2400万円。町は法人に事業の総予算額を既に前払いしている。
 町によると、対象外は領収書がなかったり、支出先が分からないものなどで、内訳はリース料約3億9千万円、人件費2200万円など。リース料が認められたのは約3250万円だけだった。


 今後、このような事がないような対応を考えているか、またこういった問題は柏崎市役所としてどこの課が所管するのか、契約した担当課でいいのか。
A.基本的には契約担当課が取り扱う。
A.契約が履行されない場合、工事にはその旨の規則で対応する。ただ議会でも議論になったように旧柏崎トルコ文化村問題において市外業者のリサーチが十分でなかった事例や問題が大きくなったことがある。担当課だけではなく、包括的に法令遵守の観点でも対応していく。

Q.工事案件などは答弁の通りであろうが、委託案件ではないものの旧柏崎トルコ文化村などは譲渡の条件であったパークゴルフ場の建設などは未だ守られていない。相手が法人格をもっているから安心ということも言えない。先にご紹介した「NPO法人 大雪りばぁねっと」は法人格をもっているなかで起こっているので、総合企画部長の答弁の通り、契約担当課がよくチェックする必要があると思う。加えて、法人格をもたない権利能力なき社団との契約についての対応が問題となる。NPO全防災の件も権利能力なき社団であり、他にもこれまでの柏崎市政で問題になった契約のほとんどがこれである。法制担当だけではなく、こういった問題となる契約を繰り返さないよう職員全体のリーガルセンスをより醸成してほしいが研修はどうなっているのか。
A.権利能力なき社団との契約については、すでに総合企画部長名で用地管財課、財務課への通知をするよう庁内に周知している。研修に関しては、顧問弁護士からコンプライアンスの観点で各課職員に対して行ってもらい、昨年は各課2名程度で合計4回行っている。こういった研修を通して、職員の資質の向上だけではなく、契約の適正化、適切な業務執行に努めたい。

・柏崎の魅力発信事業 983.1万円
(うち シティーセールス基本計画業務委託料 800万円)

Q.柏崎大使をお願いするという事業であるが、お願いする人物の目星はついているのか。また予算関係は十分なのか。
A.柏崎大使は、柏崎市に係わりのある方で費用は発生しない方向。何人かにお願いをする予定で、内容としては名刺をお渡しする程度を考えている。
Q.やるのであればマスコミにも取り上げてもらえるような取組みにすべきではないか。埼玉県春日部市のイメージがあるアニメ「クレヨンしんちゃん」は、子供から大人までが知っており、主役の声優は柏崎出身である。こういった方にお願いするぐらいの遊び心も必要ではないか。
A.ご提案の矢島晶子さんをはじめ柏崎に縁のある方に積極的にアプローチしていく。人数や男女比などは今後のお話次第となる。

・核兵器廃絶平和推進事業 50.2万円
Q.北朝鮮の3回目の核実験に対しても市としての強いアクションがなかったのが残念である。平成25年度は被爆体験者、核兵器の脅威について展示するという事業というが、周辺にある実際の核、北朝鮮や中国の核の脅威についてはどこまで踏み込むのか。
A.北朝鮮の核実験に対しては、非核宣言自治体のメンバーとして抗議を共同で行った。新年度もこれまでの事業を踏まえ、効果的になるか考えたい。現在の核兵器の脅威については、最新の情報を平成24年に掲示した。極東アジアの核兵器も踏まえて、資料提示を心がけたい。
Q.北朝鮮の核実験に対して自治体単独で朝鮮総連に抗議している場合もある。拉致事件のあった柏崎市だからこそ単独でしっかりとした抗議をすべきだったのではないか。展示内容について理解したが、もう少し意見をしたい。福島第一原子力発電所の事故以降、放射線に関する市民の関心が高くなっている。そういった事から、地表での核実験によるフォールアウトについても是非、展示を行ってほしい。我々は、中国が行ったかつての核実験による放射性物質を既に吸っている。黄砂に放射性物質が付着している場合も多く、LIDER(LIDAR: Light Detection And Ranging) システムもネットで公開されていることも市民に周知した方が良いのではないか。
A.我々の空の放射線量が一番高かったのが、中国が核実験をやっていた1960年代だったこともあまり市民に知られていないので、そういった点も含めて検討したい。

Q.総務、法務に関することなので予算金額で計上されていることではないが確認したい。交通事故として報告案件があるなかには、「報第2号 専決処分報告について(道路上の事故による和解及び損害賠償額の決定について)」のように10対0といった案件も目にするがそういった事故の実態や対応はどう行っているのか。
A.ご指摘の事件は笠島漁港の件であり、笠島漁港への道路の陥没により長野県からお越しの方の車に被害があった。それゆえ責任は100%を柏崎市で負担することになった案件。こういった事に限らず、交通事故などが起こった場合は、担当課はもとより人事課にも事故報告が上がってくる。
Q.職員への処分という意味での質問ではなく、そういった道路の陥没など予算措置で防げるような案件は議会の予算審議に間に合うように伝えてもらいたい。
A.これまでの人事課での9年間勤務の経験において予算措置で防げたという案件はない。議会には専決処分として概要を送っているのでそれを見てほしい。
→ 議会に送付される専決処分報告は事件概要、現場状態が分かる書類ではない。

「専第2号」議会への通知(pdf形式)

 質疑が終わり、15時5分から10分間の休憩。

 再開後、「議第19号 平成25年度柏崎市一般会計予算」に関しての議員間討議となったので、昨日問題となった「明日のエネルギーを考えるシンポジウム等委託料 820万円」の価格の妥当性などについての意見を交わし、最後に以下の通り提案して全会一致となった。

「担当課からも改善する旨の答弁があったことから事業の執行停止や付帯決議までしないものの、昨年度の同事業の費用対効果からは総括を求めたい。よって平成25年度の当該事業の執行にあたっては委託契約の締結前に総務常任委員会に対して必ず報告を求める、これを委員の皆様にご提案したいが、お諮り頂きたい。」

 続いて以下の議案についての説明と質疑が行われた。

「議第23号 平成25年度土地取得事業特別会計予算」
→ 予算総額は前年度同額5億円

「議第29号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」
→ 平成20年4月実施した給料月額3%終了し、
  新潟県人事院勧告に基づき、給料表から1.09%削減を行う。

「議第30号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」
→ さざなみ学園への派遣終了に伴う、特殊勤務手当の廃止。
  指導育成手当1月9000円、夜間介助手当1夜2000円

「議第31号 復興支援基金条例を廃止する条例」
→ 中越沖地震後、東京電力株式会社から新潟県に寄付された30億円から柏崎市に配分された11億円で作った基金。年度末で残高が0になったため廃止する。

「議第32号 税条例の一部を改正する条例」
→ 平成35年度まで個人市民税の均等割に500円加算するもの。

「議第43号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例」
→ 市長の月額給与を94.8万円から90.1万円、5%下げ
  副市長の月額給与を74.1万円から70.4万円、5%下げ

「議第45号 平成24年度一般会計補正予算(第15号)」
→ 一時借入金等利子 1953.1万円の減
  国県支出金清算還付金 358.3万円の増
  自己都合退職者に係る退職手当 2303万円の増

 質疑終わったところで、報告事項となり財務部から以下の4件が説明された。

・「議第46号 平成24年度一般会計補正予算(第16号)」の提出
→ 年度末までに終了できない工事などの繰り越し明許

・使用済核燃料税に係る東京電力株式会社との協議について
→ 5年に一回の見直しとなっており、平成25年9月30日で見直し。平成24年9月に協議を申し入れ、5回に渡って協議し、向こう5年間同じ税率で継続することとなった。

Q.使用済み核燃料税の収入から核兵器廃絶平和推進事業5年分の費用251万円が計上(目的税なので何に使うのかを明らかにする必要がある)されているが、これは
ブラックジョークなのか。
Dcf00006

 原子力発電と核兵器は違うものであり、それはこれまで原子力発電所の誘致以来、柏崎市役所としても市民に説明したところではないのか。
A.東京電力とも協議したところであり、すべてOKとの話になっているわけではない。核兵器廃絶平和推進事業への適用は難しい部分があり、厳しいという反応もあった。
A.核の平和利用という意味もあり、放射線への関心も高くなっているので、啓蒙の意味もある。

Q.そういった答弁なら、教育センターで実施している「科学技術教育事業 599.8万円」に充当すべきではないか。こちらは放射線教育や元素などの科学一般のことも入っており、まさに充当するに適している。現時点でどの財源が「科学技術教育事業 599.8万円」に入っているかすぐ出てこないが、そちらの方が好ましいと思う。
A.毎年、(財源を適用した事業)執行後に東京電力に報告し、また内容を協議することになっているので、今の意見を聞いたうえで今後検討したい。

・使用済核燃料税条例の一部を改正する条例を提案予定
→ 条例の内容を確認したところ、引用先の地方税法が改正されており、気づかずそのままになっていたので、議会最終日に提出したい。

・平成25年度税制改正に伴う専決処分について
→ 地方税法の一部を改正する法律が国会で審議中であるが、今議会の最終日までに間に合わない可能性があるため、その際には専決処分をしたい。
 住宅ローンの控除の延長、延滞金の率の変更等。

 16時40分から休憩。

 17時、討論から再開したので、「議第19号 平成25年度柏崎市一般会計予算」に対して、次のような賛成討論を行った。

「賛成の立場であるが、予算執行にあたって留意してもらいたいことの意見を付したい。全体を通して、担当課との質疑が続いたように、公の施設の貸し出しやあり方について、行政としての公平公正、そして財務規則に則った契約、事業の進め方になるよう今まで以上に注意を払ってもらいたい。個々の事業についても数点。防災・減災体制への取組みについては、市職員側の継続計画やツール、システム構築は評価するが是非、市民との協働の観点も入れた防災・減災ICTへ次年度取り組めるよう種まきも同時に行ってもらいたい。鉄道活性化について本会議の場でも指摘したが、フリーゲージの開発はかなりのスピード感があり、その流れをよく見ながら進めることを要望する。明日のエネルギーを考えるシンポジウムに関しては、本委員会で一致したように執行前に内容の報告を求めたい。バイオマスタウン構想のなかのBDFをはじめ、風力発電など柏崎に適するエネルギーに関しては、地理的条件を整理し、一度立ち止まることも必要であり、事業の検証をしながらの執行を望む。柏崎の魅力事業、広報官の選任、シティセールス計画の策定に関しては、そもそもの前提となる柏崎市の資源、リソースをよく理解した上で、特に広報官の選任には理解している人材の登用をしてもらいたい。」

 「議第35号 空き家等の適正な管理に関する条例の制定について」に対しても、確認の意味で以下のように意見を付しての賛成にした。

「賛成の立場であるが、意見を付しておきたい。質疑のなかでも指摘したが、第14条、代執行に至るまでについては、管理不全空き家等審議会での議論を十分に行い、財産の損失があったなどと(後からでてきた当事者と)係争にならないよう注意して運用してもらいたい。」

 その他の議案も採決の結果、異議無く可決となった。

 17時25分に終了し、図書室に戻って、資料整理。

 18時過ぎ、一旦、自宅に戻って着替えをしたのち、某店での懇親会に出席するも「暴力団関係者」「税金で私腹を肥やしている」などと妄想を言う年配の方がいたため、料理代金となる会費のみ支払い、自宅に戻る。
 某議員から聞いた話とのことであったが、妄想で市民を騙すのはいずれバレるであろう。

Dcf00001 18時50分、冷蔵庫のなかにあった惣菜類、鰯のぬた、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、モツ煮、キュウリと人参の浅漬け、小粒納豆でご飯2杯の夕食をとる
 食事が終わりかけた頃、電話があったため、市内某店に移動して話をお聞きする。

 21時、自宅に戻ったところで、別の集まりからも電話があったので、再度、市内某店にでかける。

 22時から二次会。

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