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2013年3月 4日 (月)

北方領土と幻のニッポニウム(レニウム)

 4時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、めかぶ、山芋とろろ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、後援会長がお越しになったので、打ち合わせ。

 11時から久々にアメリカ西海岸の某市にいる友人とネット上での近況報告などを行う。それにしてもハーフサイズのでかいピザをドクターペッパーで流し込む姿は、もはや典型的なアメリカン。見ているこっちもお腹が空いてしまう。

 12時過ぎ、市役所に行き、諸雑務。

 13時から議会内のWiFi環境を構築するための打ち合わせと現場確認を行う。

Dcf00003 14時20分、自宅に戻り、市販の大勝軒生麺(極太麺)を茹で、豚こま切れ、人参、キャベツ、もやし、刻みニンニクとともに炒め、オリバー「どろソース」、干し納豆パウダー、青海苔、鰹節で味付けをした、焼きそばで昼食をとる。

 15時から視察対応。

 17時、お見送りをしたのち、市内某所での意見交換会に出席する。

 20時過ぎ、恩師のO先生がご友人とともに柏崎にお越しになっているため、懇親会の場に顔を出し、ご挨拶をさせてもらう。

Dcf00001 20時50分、一旦、自宅に戻る。着替えをしつつ、冷やご飯を電子レンジで温め、シソ巻き、小粒納豆、生卵、岩海苔などでかっこみ、急ぎの夕食をとる。
 食後、市内某所に移動して、会議と懇親会に出席する。

 23時、帰宅。熱めの風呂に入ったのち、事務所にて明日の議会の準備を行う。

 元素の周期表には118番までのマスがあるが、現在、国際的に認められているのは112番元素(コペルニシウム)までである。

130304_periodictable

 117番元素は追試待ち、113番元素から116番元素、118番元素は各国の研究機関で発見されたと報告されており、113番元素について本ブログに書いたことがあるように日本が見つけニッポニウム等の日本命名になる可能性が高い。
 実は、このニッポニウムという命名は、かつてもあった。

 1908年、東北大学総長も務めた小川正孝教授が、トリアナイトという鉱物を分析した結果、43番元素を発見したとして「ニッポニウム」と名づけた。しかし、当時はエックス線分光装置がなかったこともあり、再確認されず「誤り」として「ニッポニウム」は幻となったのである。

130304_rhenium 結局、2003年、小川教授が見つけた元素は75番のレニウムだったことが確認された。
 レニウムは「最後の金属元素」と呼ばれ、硬くて強く、耐熱性に優れており、ロケットのノズルや超高温測定機器の素材として、タングステンやモリブデンに加えることで超耐熱合金を作っている。天然に存在するレニウムの約63%は、放射性物質であるレニウム187で半減期は約435億年(崩壊するとオスミウム187)。長い半減期なので、減った量などから年代測定が可能となっている。

 希少でかつ科学技術に役立つ元素であるため各国が求めているなか、1990年代の初め、北方領土・択捉島のモヨロ火山から見つかった奇妙な鉱石が、ほぼ純粋な二硫化レニウムと分かった。つまり、択捉島には希少金属であるレニウムが埋蔵されているのである。
 日本固有の領土でありながら「火事場泥棒」でロシア(旧ソ連)に占有されている北方領土。レニウムが「ニッポニウム」と命名されていたら、日ソ中立条約(大日本帝国及ソヴイエト社会主義共和国連邦間中立条約:ソ連が一方的に破棄し、奇襲参戦)が守られていたら・・・・・北方領土が早く我が国に返還される日が来ることを願う。

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