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2013年6月

2013年6月30日 (日)

塚田一郎柏崎・刈羽総決起大会
麻生太郎副総理来柏

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ジャガイモと玉麩の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時から事務所にて会社の決算期を迎えるにあたっての証書類の整理。

 11時、事務所に来客。

 12時過ぎ、修理にだしていた携帯電話を取りにドコモショップに移動する。スマートフォン全盛であり、フューチャーフォン、いわゆるガラパゴス携帯(ガラケー)愛用者としては、選択肢が少なくなっているのが残念である。

Cimg0685 14時、文化会館アルフォーレに移動し、自民党・塚田一郎参議院議員の第23回参議院議員選挙に向けた柏崎・刈羽総決起大会の準備を行う。
 主役である塚田一郎参議院議員の政策パンフレットに加え、自民党から比例区で出馬予定の佐藤正久参議院議員、前衆議院議員・赤池誠章氏のパフレットも配布。

 15時過ぎ、準備が一段落したところで、おにぎり2個(鮭、昆布)で遅めの昼食をとる。

 開場は16時30分ごろを予定していたものの、ありがたいことに多くの方が会場扉前に並ばれたので、前倒しで開場。

 会場いっぱいとなる約1300名の方にお集まりいただいたなか、17時30分から「塚田一郎柏崎・刈羽総決起大会」の開会となった。
 来賓のご挨拶は、自民党・細田健一衆議院議員、比例区での改選を迎える自民党・佐藤信秋参議院議員、公明党柏崎支部長。

Cimg0688

Cimg0687 今回の柏崎・刈羽総決起大会では、現職の副総理である自民党・麻生太郎衆議院議員をスペシャルゲストにお迎えした。
 「政権とるだけが目的で、政権とったら何やって良いか分からない政党があった」「皆が票入れちゃったでしょ」というお約束のつかみののち、現政権での経済政策から日本がとるべきエネルギー戦略(原子力発電所の再稼働)政策まで、非常に分かりやすく、パンチのあるお話であった。

*「いまどき、このような立派な建物を作るのは珍しい。柏崎は金がたっぷりあるんだなぁ。あっ、市長の手腕かなぁ」と嫌味を言われていた某首長。

Cimg0704

 18時40分、必勝に向けたガンバローコールとなり、1000名超の熱気あふれる力強いコールが会場に響いた。

Cimg0710_2

 閉会宣言のあと、集まって頂いた皆さんを自民党・塚田一郎参議院議員とともに御礼を述べつつ、お見送り。

Cimg0711

 19時から事務所に戻り、後援会のメンバーと後援会報の配布や参議院議員選挙の対応について打ち合わせを行う。

Dcf00001a 20時20分、乾麺の山芋入りの蕎麦を茹で、ガラムマサラやハバネロなどで激辛にした鰹節ベースのカレー汁をかけたカレー蕎麦、フランスパン(バゲット)、雪印メグミルク「さけるチーズ(ガーリック味)」 、ビール500ml3本で夕食をとる。

 22時、風呂に入ったのち、事務所で資料整理。

2013年6月29日 (土)

第61回自由民主党新潟県支部連合会大会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、玉子豆腐、奈良漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、10時と事務所に来客。

 11時、お泊りした甥っ子と姪っ子がどうしてもついてくるというので、二人を連れて愛車で新潟市に移動する。

 昼食をとる間もなく、12時40分、ANAクラウンプラザホテル新潟に入り、甥っ子、姪っ子にパンを買ってあげ、ソファーで待つよう指示。
 13時からの「第61回自由民主党新潟県支部連合会大会~参議院議員選挙総決起大会」に代議員として出席する。

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 政権を奪還したためか、今までの大会以上の参加者があり、会場に用意された椅子に座ることができず、一番後ろのスペースに立っていることとなった。
 国歌・党歌斉唱、関係の物故者への黙祷のあと、県連会長からの挨拶、組織活動方針、平成二十四年度決算、平成二十六年度予算、新役員選任、新役員代表あいさつ、決意表明、大会宣言・決議があり、閉会となった。
 採択された大会宣言、大会決議は以下の通り。


大会宣言

 昨年9月、我が党は総裁選挙において安倍新総裁を選出し、直後から以前に増し衆議院の解散を求め続けました。結果、11月16日衆議院の解散がついに実現しました。
 国内外ともに大きく国益を損ねていた民主政権に対し、これ以上の後退は許されないという決意で「日本を、取り戻す。」を一大スローガンとして乾坤一都の戦いを展開しました。
その結果、我が党は飛躍的な躍進を遂げ、300議席に届かんとする圧倒的多数の議席を勝ち得ることができました。これはまさに民主党に対する絶望感と我が党への期待の大きさの表われと言えます。
 政権復帰したことにより安倍政権は、デフレ経済からの脱却、震災復興、教育改革にスピード感をもって取り組み、日本の復活を期すとともに、外にあっては中国、ロシア、韓国との領土問題、北朝鮮による核実験をはじめとする過激な挑発、拉致事件の取り組み或いは沖縄の米軍基地問題など外交・防衛については適切な対応と強固な態度で臨み、国民の生命財産を守り抜くという強い姿勢を示さなければなりません。
 我々は先に下野を余儀なくされ、辛酸をなめた経験を決して忘れることなく、また同時に先の衆議院選挙での勝利に決して騎ることなく謙虚に党運営に当ることが最も肝要なことであります。
 その姿勢で我々は来るべく第23回参議院議員通常選挙に臨み、参議院での与党による過半数を是が非でも獲得するという目的を達成し、安定した政権運営が行われるよう来るべき決戦に総力を結集して勝ち抜くものであります。

右宣言する

平成25年6月29日
第61回自由民主党新潟県支部連合会大会


大会決議

1 我々は、政権復帰を果たし、高い支持率を得ている今こそチャンスと捉え、党員の減少傾向にピリオドを打ち、心機一転、県連組織を挙げて党員獲得運動を積極的に展開するものである。

1 我々は、東北大震災から2年以上が経過したものの、復興はまだまだ道半ばであることに鑑み、一日も早い復興を期待するとともに、出来る限りの復興支援に協力するものである。

1 我々は、本県が北朝鮮による拉致事件現場となったことを改めて認識し、過去において継続してきた諸活動をより強力に展開するとともに、政府に対し解決に向けた行動を強く求めて行くものである。

1 我々は、直近に迫った第23回参議院通常選挙は、今後の安倍政権が安定した本格政権となるか否かの極めて重要な選挙なることから、先に行われた衆議院総選挙同様圧倒的勝利が収められるよう全身全霊をかけて戦い抜くものである。

右、決議する。

平成25年6月29日
第61回自由民主党新潟県支部連合会大会


P1010006 15時30分過ぎ、甥っ子と姪っ子をゲームセンターで遊ばせつつ、自分でもUFOキャッチャーをプレイ。軽い遊びのつもりがついムキになってしまい、結局、2000円ほどを使い大きな「パイの実」ボックス、じゃがりこのボックスがゲットした。

Cimg0682 16時、「餃子の王将 新潟駅前店」(電話:025-244-1115)に入り、かなり遅めの昼食をとる。お約束の「餃子 231円」に加え、新発売という「牛麺 牛塩ラーメン 490円」に「半熟煮玉子 100円」をトッピング。麺はあまり好みのタイプではなかったが、牛バラ肉を使ったチャーシュー、牛骨塩スープがストライクであった。

 18時過ぎ、自宅に戻ったところで、来客。2時間ほど政治関係の打ち合わせを行う。根も葉もない濡れ衣には毅然と対応し、匿名で誹謗中傷の書き込みをしている連中を明らかにしたい。

P1010007 23時、スーパーで買った握り寿司セット、枝豆豆腐の冷や奴、引き割り納豆汁、ビール500ml2本で遅めの夕食をとる。
 枝豆豆腐には、鰹節と長葱のみじん切りを薬味としたが、本当は揚げ玉を大量に載せて、たぬき豆腐にする予定だった。スーパーの閉店時間ぎりぎりということで、あわてて買い物をしたため、買い忘れてしまった。

2013年6月28日 (金)

柏崎市農業委員会第13回総会
「人・農地プラン」進捗状況

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、大豆とひじきの煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、来客対応をしたのち、愛車で上越市に向かう。

 上越市内で所用を済ませ、高速道路で長岡駅近くのホテルまで移動。

 12時から20分で打ち合わせを終わらせ、急いで柏崎市内まで戻る。途中、コンビニで購入した納豆巻き、おにぎり(筋子)、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食。

P1010001 13時過ぎ、市役所に移動し、13時30分から農業委員として、第24回農地部会に出席する。
 議題は農地法第3条許可申請1件、農地法第4条許可申請3件、農地法第5条事業計画変更承認申請1件、農地法第5条許可申請12件、農業経営基盤強化促進事業に基づく農用地利用集積計画の決定について(県中山間地域総合整備事業 西山内郷地区関連)であり、すべて原案可決、許可となった。

 農地部会終了後、引き続き第14回農政部会。議題は平成25年度建議活動に係る小委員会の経過報告で、これまで自分でも委員として出席した第1回、そして第2回での議論の経過が報告され、他の農業委員からの意見・提案を書面で受ける(平成25年7月12日締め切り)こととなった。

P1010003 農政部会終了後、10分間の休憩をとり、14時40分から第13回柏崎市農業委員会総会が開会。議題は、次の4件であった。

1.全国農業新聞の普及等情報活動の強化に関する申し合わせ決議について
→ 農業委員1人あたり1部以上の新規購読を確保すること

2.平成25年度農業者年金普及推進活動について
→ 平成25年度新潟県農業者年金加入促進活動方針により、2名を目標とする。

3.農地利用集積円滑化事業規程の変更の決定について
 農地の流動化に鑑みて、事業実施区域を「
長岡市小国町、刈羽村及び柏崎市の区域」から「長岡市、刈羽村、柏崎市、上越市、出雲崎町及び小千谷市の区域」に拡大する。
→ 承認

4.その他
(1)平成25年度管外視察
 平成25年7月10日から1泊、福島県川内村「川内高原農産物栽培工場」等を視察

*提案した視察先に決まったので、自分でも参加
(2)女性委員の推薦に関する議会議長への申し入れについて
 女性の農業委員を推薦するため、議会に申し入れる。
(3)各種委員研修等について
 地域別農業委員研修等の開催

P1010004 第13回柏崎市農業委員会総会終了後、農政課から現在の「人・農地プラン」進捗状況についての報告が行われた。

<柏崎中央>
 作成済み(プラン数1、集落数2) 作成中0
 検討中9、未定19、対象外0   計30

<南部高田>
 作成済み(プラン数7、集落数10) 作成中15
 検討中10、未定5、対象外0   計40

<北部西中通>
 作成済み(プラン数6、集落数7) 作成中11
 検討中0、未定3、対象外4   計25

<東部田尻>
 作成済み(プラン数8、集落数17) 作成中13
 検討中12、未定14、対象外0   計56

<高柳>
 作成済み(プラン数1、集落数2) 作成中17
 検討中0、未定0、対象外0   計19

<西山>
 作成済み(プラン数3、集落数4) 作成中2
 検討中1、未定30、対象外0   計37

<柏崎市全体>
 作成済み(プラン数26、集落数42) 作成中58
 検討中32、未定71、対象外4   計207

 15時30分に終了となり、その後、市内をまわり講演会実施関係の下準備を行う。

 18時、事務所に戻ったところで来客。ノートパソコンのセットアップやメンテナンスを行う。甥っ子、姪っ子がお泊りに来たので、作業が中断。

P1010005 18時40分、佐渡産の一夜干しするめを天ぷらにしたする天、引き割り納豆を入れた激辛カレー、ビール500ml4本で夕食にする。
 熱々のする天をひと噛みしたあと、指がくっつくほど冷やしておいた缶ビールをグイィとやると暑さによる体のだるさも吹っ飛ぶ。

 22時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、23時から事務所にてイベント実施に必要な資料を作成する。

2013年6月27日 (木)

与那国島、陸上自衛隊配備のための議案可決

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、セロリの浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時から電話ラッシュとなり、その後、10時、11時と来客。

P1010004 愛車にて、長岡市の運転免許センター長岡支所に移動しつつ、コンビニで購入した納豆巻き2本、UCC「BLACK無糖 TheDeep」で昼食をとる。グレープフルーツジュースを買うつもりが、コーヒーを買ってしまったのは、おまけが「最強の陸自」コレクションで「10式戦車プロダクションモデル」だったからである。

 13時過ぎ、運転免許センター長岡支所に到着し、早速、運転免許の更新と道路交通法による法定講習の手続きを行う。

P1010005 13時40分から約2時間の法定講習。平成22年4月までに軽微な違反(携帯電話)を2回してしまったため、120分の違反講習である。
 前回の免許更新時からの道路交通法の改正ポイントや新潟県内の交通事故状況などは以下の通りであった。

(1)道路交通法改正
    平成24年4月1日施行
・矢印信号に関する規定
 右向き矢印信号が表示されている場合、右折に加えてUターンも可能となった。但し、転回禁止交差点は該当せず。
・聴覚障害者が運転できる車両の種類の拡大
・運転免許等に関する手数料の改正で引き下げ
・大地震が発生した際、津波からの避難のためやむえない場合を除き、避難のために車を使用しないこと等、東日本大震災に鑑みた改正

(2)新潟県独自、新潟県道路交通法施行細則
    平成24年6月施行
・自転車運転時の音楽や携帯電話の禁止

(3)新潟県内の交通事故の状況(平成24年度)
・発生件数は8383件、うち死傷者は107名
・高齢者の死者が9年連続で全体の5割を超えている。
・自動車運転中の事故死者のシートベルト着用率が低い
・高速道路での事故は全国ワースト1
・飲酒事故で4名が犠牲となった。

 新しいICチップ入りの運転免許証をもらったのち、帰路につく。

 17時30分、事務所に戻ったところで来客があり、1時間ほどの意見交換。

P1010007 19時30分、「アピナボウル 柏﨑店」(電話:0257-24-1200)に移動し、柏崎青年会議所を卒業した昭和46年生まれと昭和47年生まれとの対抗ボウリング大会に出席する。
 久々のボウリングであり、なかなかペースをつかめず、2ゲームやったものの2ゲームとも情けない103というスコア。

P1010009 20時過ぎ、「酒房さど」(電話:0257-23-6993)に移動し、結果発表&懇親会となった。全参加者15名中、10位ということでありがたく賞を頂戴したものの、昭和47年生まれチームとしては、昭和46年生まれチームに負けてしまった。今後、ゴルフやソフトボール、そしてファミコンのゲーム対決などを続けていこうと盛り上がった。

 22時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

 23時から事務所で資料作成。

 中国の海洋国家としての軍事拡大、領土問題から沖縄県与那国島に陸上自衛隊を配備すべきと、地元の方をはじめ良識ある国民から声があがっていたことから、昨年末には配備が決定した。しかし、与那国町長がいきなり「迷惑料」という意味不明な10億円を国に請求したことから、計画が頓挫する可能性が大きくなっていた。
 ここに来て、与那国町長への批判もあり、国との話合い、用地賃借の議案が与那国町議会で可決。計画通りに平成27年度末までに陸上自衛隊を配備するとの報道があった。
 ちなみに、かなりの左派で知られる地元新聞『琉球新報』の同日の紙面での主張は、

「与那国自衛隊配備 国境交流こそ深化すべきだ 」

・・・どこの国の新聞なのだろうか。

 是非、一度、現地に視察にいきたいと思う。
 そして、ずっと主張し続けているが、世界最大の原子力発電所を有する我が柏崎市としても是非、海上自衛隊の配備を国に訴えるべきである。


平成25年6月21日『産経新聞』

与那国町
用地賃借議名を可決
陸自配備、来週にも契約

 与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備計画で、町は20日、用地の賃貸契約に関する議案を町議会に提出し、賛成3、反対2の賛成多数で可決された。これを受け防衛省は来週中にも町と賃貸借契約を締結。最終調整の結果、年間賃貸借料は100万円上積みした1500万円で決着した。
 沿岸監視部隊は中国をにらんだ南西防衛強化の第1弾。用地交渉で、外間守吉町長が「迷惑料」としての10億円の支払いを求めたが国が拒否し、契約は当初予定の3月から遅れていた。君塚栄治陸上幕僚長は20日、「目標に向け努力する」と述べ、計画どおり平成27年度末までの配備を目指す考えを示した。
 賃貸借料について、防衛省は当初提示した500万円から1200万~1400万円に引き上げたが、最終調整で1500万円まで上積みした。現状の農牧地として500万円を算出したが、「隊舎などを建設すれば農牧地ではなくなる」との町側の主張を受け入れ、最終的に宅地並みの1500万円を提示した。
 陸自用地に充てるのは町内2カ所の約21ヘクタール。1カ所に駐屯地、もう1カ所には監視レーダーを置く。
 

2013年6月26日 (水)

マンガより面白い?柏崎市政
根腐れといった方が・・・

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、山芋とろろでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は道徳教育、歴史に関する講演会や地域イベント実施のための資料を事務所で作成。途中、壊れたハードディスクからのデータ復旧依頼があり、仕事に必要とのことで緊急で作業を行う。
 また、地元月刊誌『財界にいがた』2013年7月号に掲載された柏崎市政に関する記事についての電話が数本。

P1010001 13時、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって、昼食をとる。
 食事中も電話があり、午前中と同じく柏崎市政に関するもの。今まで政治にあまり関心がないと思っていた方からだったため、多少驚く。

 14時から市内をまわり、道徳教育に関するイベント関係の各種手続きや下準備を行う。

 15時過ぎから市役所に移動し、議会事務局をはじめ各担当課での手続きや情報収集。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、市政に関する苦情を多々頂戴する。

P1010003 20時30分過ぎ、某氏と「龍ノ穴」(電話:0257-41-4700)で待ち合わせて、懇談。
 生ビール、生グレープフルーツチューハイを飲みつつ、ホルモンなどをつつき、近況報告や海外旅行の話などをする。

 22時30分、帰宅し、熱めのシャワーを浴びる。

 23時から事務所で資料整理。

 現在、書店やコンビニに並んでいる地元月刊誌『財界にいがた』2013年7月号に、「柏崎市政はヘタなマンガより面白い」という特集が8ページにもおよんで掲載されていた。

Cimg0671

 内容は、先般問題となった入札契約の問題 、そして万引きをした職員の実相、議長選挙の三件についてである。
 この特集をご覧になった柏崎市民の方から、

「万引きしてクビにもならんで、名前も表にでねーで、三ヶ月の停職で済むのか。議会は何をやっているのか。」

とのお叱りの電話があったが、

「記事では停職三ヶ月となっていますが、
  本当は
二ヶ月なんです」

   → 本ブログでの報告

と答えたところ、

 「なぁーしたぁ?!もっと悪りぃねっか。何してんだ、追及せぇや!」

と、さらなるお叱り。
 現在の柏崎市政、マンガより面白いどころか、根腐れしているといった方が良いのではないだろうか。

2013年6月25日 (火)

新作「ウルトラマンギンガ」に津川雅彦氏
第2回農政部会小委員会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筋子、サザエの刺身でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、熱めのシャワーを浴びて、身支度をする。

Cimg0654 9時過ぎ、市役所に行き、議会事務局で所用を済ませ、本館102会議室に移動。10時からの農業委員会、農政部会の仕事として、第2回農政部会小委員会に出席する。
 協議内容は平成25年度の建議項目の検討であり、今回は平成24年度の建議に対する達成状況、柏崎市の平成25年度予算の主な事業、県営・市単のほ場整備補助事業を資料として使用した。

1.人・農地プランの積極的な支援体制について
 平成25年3月までの時限的なものであるが、プランを作成した集落のフォローアップやまだ作成していない集落での話合いの場作りなど、農業委員会も協力するとの文言を追加し、引き続き建議事項とすべき。
 事業として、期限を過ぎた頃に人・農地プランの報告会等を行うという事項はどうか。

2.農業環境整備並びに担い手の育成・支援について
(1)ほ場整備の促進
(2)小規模ほ場の耕作条件改善事業の継続
(3)担い手の育成・支援
(4)担い手のいない地区(集落)に対する支援・指導
(5)農地利用集積円滑化事業の推進
(6)戸別所得補償制度のさらなる周知徹底
   → 「経営所得安定対策」に名称変更

3.地産地消・食農教育の推進について

4.果樹・園芸振興について

5.集落、農家への指導・支援
(1)草刈りとカメムシ対策
(2)有害鳥獣対策の強化

P1010004 11時50分に終了し、12時30分に自宅に戻り、インスタントラーメンの「マルちゃん正麺 塩味」に卵を1個落としたものとご飯1膳のラーメンライスで昼食。
 時間がないため、昼食を抜いても良かったが、やはり空腹には勝てず・・・。

 13時、15時、17時とそれぞれ柏﨑市内某所でイベント関係の打ち合わせ。実施日まで、あと一ヶ月しかないため、急ぐ仕事が多い。

 18時過ぎ、事務所に戻り、18時30分、19時と来客。

P1010001_2 21時、刺身用の鰯が安くなっていたことから母から作ってもらった鰯のぬた、自家製の豆板醤を多めに入れた激辛の麻婆豆腐、神棚からのお下がりであるスルメ、フランスパン(バゲット)にマヨネーズをつけたもの、ビール500ml4本で夕食をとる。

 円谷プロダクションの50周年を記念する新しいウルトラマンシリーズ「ウルトラマンギンガ」 が今年のウルトラマンの日、かつ納豆の日である7月10日から放送される。
 そのキャストとして、主人公・礼堂ヒカルの祖父、礼堂ホツマ役を演じるのは、保守論客としても知られる津川雅彦氏との発表があった。礼堂一族につたわる御神体を護る、銀河神社の神主。いまから楽しみである。

2013年6月24日 (月)

平成25年度「未来の柏崎を担う子どもたちを育てる会」総会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鮭の味噌漬け焼き、蕨と塩昆布の和え物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、対応に追われる。

 お約束で携帯電話のバッテリーが切れ始めた頃、着信音が鳴る度に電源が落ちるようになり、10時過ぎ、ドコモショップに駆け込む。大幅な予定変更である。

 携帯電話の代替機の準備などをしてもらったのち、イベント実施のための下準備で市内まわり。

P1010001 先日作った特製シーフードカレーにハバネロ、レッドペッパーを追加して激辛にし、挽き割り納豆と茹でた乾麺の水沢うどんを投入したカレーうどんとご飯1杯で昼食をとる。カレーうどんの残った汁にご飯を投入したカレーおぢやでシメ。炭水化物飯である。

Cimg0641 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、「昔の遊びクラブ」の講師として、いつものメンバーであるK氏、W氏とともにクラブ活動を行う。
 今回は割りばし鉄砲で、割りばし3膳と輪ゴムを使って作る工作もの。本来であれば、中央海岸に行き、貝などを拾う予定であったが、公開授業となったので急遽の変更である。

Cimg0642

 無事に全員が割りばし鉄砲を作ることができた16時に終了。

Cimg0643 16時20分、母校である柏崎市立第一中学校の多目的室に移動し、16時30分からの平成25年度「未来の柏崎を担う子どもたちを育てる会」総会に出席する。
 柏崎市立柏崎小学校柏崎市立第一中学校から学校紹介があったのち、6年目を迎えた「未来の柏崎を担う子どもたちを育てる会」についての昨年度までの事業報告、今年度の課題などの発表が以下の通りに行われた。

Cimg0647

「未来の柏崎を担う子どもたちを育てる会」
~同じ思いで、理念を共有して、お互いのできることをやる=協働~

6年目を迎える基本理念と活動の概略

1.共通の理念
 学校、家庭、地域との「協働」により、未来の柏崎を担う子どもたちを育てる。
 協働~同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと~
 連携~互いに連絡をとり協力して物事を行うこと~

*新潟県教育委員会「平成25年度 学校教育の重点」の地域とともに歩む特色ある学校づくりと「未来の柏崎を担う子どもたちを育てる会」が合致している。

2.それぞれの役割
 目的を同じくして 理念を同じくして
 学校・・・教育活動で
 家庭・・・生活習慣(健康、学習、基本的な生活習慣)で
 地域・・・社会教育、地域の安全で

柏小生・一中生の課題
<柏小>

・教師の指示や注意には素直に従うが、教師に頼りがち。自己解決能力が必要。
・些細なことで不安定になる。友達の失敗を責める雰囲気がある。
・友人関係のトラブルから登校を渋る児童がいる。
・基本的な生活習慣・学習習慣が身についていない様子がみられる。
<一中>
・限られた人間関係の固定化による弊害。新たな人間関係を構築しにくい。
・自発性や積極性の欠如。周囲を気にしすぎて自分を表現できない。
・規範意識の不足。基本的生活習慣の未定着。
・複雑で多様な家庭環境が起因して起きる問題行動。

小中学校で取り組んでいること
・望ましい人間関係を築く力や自己肯定感、自己有用感の育成
・規範意識、基本的生活習慣の確立
・関わり合って学ぶ授業づくり
・家庭、地域と連携した社会性育成

家庭・地域との「協働」により実現

学校に求められていること
 目標を持って学習に取り組む
 目標を持って粘り強くやりぬく
 目標を持って仲間とともに協力する
・・・ 『時を守り』『場を清め』『礼を正す』
・・・ マイタイムテーブルによる生活設計 生活の決まりの徹底 人格の基盤づくり
・・・ 「他人の子もわが子のように」日々の見守り 注意や声かけ、地域行事や協働作業

3.具体的実施内容
学校の教育活動を応援
・学習ボランティア(授業・総合的な学習支援、清掃、読み聞かせ、図書館整備、学校菜園指導、中庭等環境整備)
・学校・家庭・地域で一緒に取り細む活動
・マイタイムテーブル作成後の声かけ、生活のきまりの共有、あいさつ運動、閣魔市早朝清掃、収穫祭(芋づる大作戦)、敬老会、コミセン祭り等への参加

 18時過ぎに終了し、市役所に資料を取りに行ったのち、事務所に戻る。

P1010002 18時30分、「でん」(電話:0257-32-2428)に移動し、二十三夜講に出席する。
 生ビール、冷酒を飲みながら、えんま通りの再開発の現状、柏崎駅周辺の昔の状況など今回も面白い話を多く聞くことができた。

 22時過ぎ、帰宅し、録画しておいたテレビ番組を倍速再生で観たのち、楽しみにしていた「宇宙戦艦ヤマト2199」のDVD第5巻「第15話 帰還限界点」から「第18話 昏き光を超えて」を観る。

2013年6月23日 (日)

柏崎市内中学校の砲丸衝突事故
東京都議選、魚沼市議選

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、辛子明太子でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎからお電話を頂いた方をはじめ、急ぎの案件での市内まわり。
 一昨日に起こった柏崎市立瑞穂中学校のグラウンドにおける事故についても問い合わせがあったが、今回は柏崎市教育委員会から随時報告があったため、状況を把握でき、また印刷して直接お渡しすることもできた。


              平成25年6月21日 
市議会議員 各位   柏崎市教育委員会

 生徒の負傷事故について(報告)

 このことについて、下記のとおり報告します。

          記

 本日、10時50分頃、柏崎市立瑞穂中学校のグラウンドで3年生が保健体育授業をしていたところ、生徒が投げた砲丸が女子生徒の左側頭部にあたるという事故が発生しました。生徒の意識ははっきりしていましたが、出血がありました。ただちに救急車で柏崎総合医療センターに搬送したところ、打撲裂傷、全治2週間、入院の必要はなしという診断でした。原因等については、現在調査中です。詳細が分かり次第、連絡させていただきます。

1 学校名   柏崎市立瑞穂中学校

2 被害生徒  3年生 女子

3 けがの程度 打撲裂傷 全治2週間 入院の必要なし


              平成25年6月21日
市議会議員 各位   柏崎市教育委員会

 生徒の負傷事故についての続報(報告)

 本日、柏崎市立瑞穂中学校で発生した事故についての続報を連絡させていただきます。

          記

 11時15分、ケガをした生徒は救急車で柏崎総合医療センターへ搬送されました。CT検査等の結果、頭蓋骨及び脳に異常はなく、頭部打撲・裂傷により全治2週間(入院の必要なし)と診断されました。本人は、受診後自宅に帰りました。
 
 11時25分、柏崎警察署が学校に現場検証に入りました。その結果、鑑識員から、「事件性はないものと考えるが、事故が起こったことは事実であり、生徒への指導のあり方と学校の安全管理について検討し、再発防止を含めた事故防止に努めること」との指導がありました。
 
 15時30分、柏崎市教育委員会では、管下の小中学校に対して「体育授業等における事故防止について」を通知し、体育授業における安全確保や指導のあり方についての注意喚起を行うとともに、事故防止の徹底に向けた取組を行うよう指導しました。
 

 今後、新たなことがありましたら、連絡をさせていただきます。


 昨日に引き続き、本日も平成25年度救急法基礎講習・救急員養成講習会(柏崎)2日目であったが、陳情や市内まわりがあるため、今日は出席できず。

Dcf00001_2 13時30分過ぎ、一旦、自宅に戻り、お泊まりした甥っ子、姪っ子のために、6つ切りの食パン、スライスチーズ、トマトピューレ、サラミでチーズトーストを作る。自分では昨日の特製シーフードカレーを温め直して、一緒に昼食。食後にブルーベリーヨーグルト、九州の名物アイスクリーム「白くま」を食べる。

 14時、16時と事務所に来客があり、政治活動に関する意見交換。
 某団体関係者による私への濡れ衣(皇室敬慕の資金流用)の話が別ルートからも入ってきた。自分たちが流用したお金の責任を、ことごとく私のせいにしたいのであろう。
 これから徹底的に情報をオープンにし、追及するしかない。
 日本会議の本会員として復帰、日本会議柏崎支部の役員(幹事長)としても復帰したので、日本会議新潟県本部に対して臨時役員会及び決算資料の公開を正式に請求し、誰が資金流用したのかをハッキリさせたい

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Dcf00004_2 19時、小さな鮑とサザエの刺身、油揚げを網で焼き牡蠣醤油をかけたもの、挽き割り納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 柏崎市内では今月20日に解禁となった鮑、サザエ。獲れた日のうちにさばいて、コリコリとした歯触りとを楽しみ、冷たいビールを流し込むのは格別である。

 22時、新潟県魚沼市議会選挙(平成25年6月14日告示、23日投開票)の開票となり、昨日、激励に選挙事務所に伺った本田篤候補の再選が伝わった。

 東京都議会議員選挙は、自民党の候補者が全員当選で圧勝。地方議員仲間で元自民党所属もはじめ、今回は日本維新の会から出馬した候補者は全員、苦杯をなめた。

 24時、熱めの風呂に入ったのち、やるせない気持ちのため、頂き物のバーボン「ブッカーズ」をロックで、懐かしのレーズンバターとともに数杯飲む。

2013年6月22日 (土)

平成25年度救急法基礎講習・救急員養成講習会(柏崎)1日目
新潟県魚沼市議会議員選挙激励

 2時、自宅に到着し、シャワーを浴びたのち、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰺のひらき、粗挽きソーセージ、ニラと卵のスープでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、事務所に来客。我が柏崎市の近現代史に関する貴重な資料を頂戴した。

 9時過ぎ、身支度をしたのち、10時から弔問。

Dcf00019 11時、一旦自宅に戻って着替えをしたのち、柏崎市総合福祉センターに移動し、新潟県赤十字安全奉仕団柏崎市分団として行っている平成25年度救急法基礎講習・救急員養成講習会(柏崎)1日目に途中から出席する。
 まだインストラクター資格もなく、講習会の役に立たないのが申し訳ないところ。逆に今回の講習会で学ぶ人の姿を見て、自分でも復習しているのが実態である。

 12時5分から休憩となったので、一旦、自宅に帰らせてもらい、身支度。

Dcf00021 13時、人参、ピーマン、生姜、玉葱で作った野菜かき揚げ、卵をかいた市販のめんつゆに干し納豆パウダーを混ぜたもの、夏らしく素麺で昼食をとる。
 甥っ子と姪っ子がお泊まりをするということで遊びに来た。自宅で留守番をさせようと思ったものの、どうしてもついてくるというので、愛車に同乗させる。

 13時30分、弔問。その後、車中で着替えをし、魚沼市に向かって移動する。

Dcf00023 15時20分、魚沼市に入り、新潟県魚沼市議会選挙(平成25年6月14日告示、23日投開票)に出馬している、本田篤候補の選挙事務所を激励訪問。
 候補本人は街宣活動にでているところであったため、スタッフの皆さんにご挨拶させてもらった。

Dcf00024 帰路についたところ、ついてきた甥っ子と姪っ子がアイスが食べたいと騒ぐので、 「味乃家 魚野川」 (電話:025-794-3012)に立ち寄り、「ソフトクリーム 150円」のバニラ味を二人に与え、自分では珍しい蕗の薹味を食べる。ソフトクリームというよりもシャーベットに近く、蕗の薹の苦みも抑え気味で暑い日差しのなかではちょうど良かった。

 食材の買い出しなどをしながら、18時30分、自宅に戻る。

 18時40分、19時と来客。

Dcf00027 ジャガイモ、人参、大量の玉葱、すり下ろしリンゴ、キウィ、冷凍のモンゴウイカ輪切り、冷凍のバナメイ海老を炒め、ホールトマト、ニンニク、生姜、シナモン、板チョコレート(ビター)、干し納豆パウダー、煮干しパウダー、牡蠣醤油、チキンスープストックでカレー粉を溶かした特製シーフードカレーを作り、スライスチーズとともにご飯に盛りつけて夕食をとる。甥っ子、姪っ子もモリモリ食べ、その横でビール500ml4本。

 23時、風呂に入ったのち、事務所にて週刊誌、月刊誌など積んでおいたものを読む。

2013年6月21日 (金)

長島忠美・農林水産大臣政務官を表敬訪問
東京都議会議員選挙激励

 1時、東京都内に到着し、カプセルホテルに宿泊。

 サウナに入ったのち、ホヤ塩辛をつまみに生ビール2杯飲んで、3時に就寝する。

 7時に起床し、再度、サウナに入って汗を流す。

 8時、ホテルをでてから、コンビニの納豆巻き2本、チーズちくわ、低脂肪乳で朝食をとる。

 9時、新宿の某喫茶店で仕事を終えた某夫婦と久しぶりに再会し、互いに近況報告。夫婦揃っての深夜の飲食業なので、お疲れの様子であり、子供もほしいがもてないのが悩みとの事であった。こちらは、その相手もいない。

Dcf00004 霞ヶ関まで電車で移動し、10時20分、農林水産省の前で柏崎・刈羽長島クラブのメンバーと合流。
 農林水産大臣政務官に就任された自民党・長島忠美衆議院議員の執務室である政務官室までお邪魔し、表敬訪問をさせてもらった。

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 ありがたいことに、1時間以上の時間をとって頂いたので、東日本大震災により米作りができなかった福島の方からの陳情等、以下の2点(本当は種苗のパテント、開発のさらなる推進もお願いする予定の3点であった)をお伝えした。

(1)福島の方からの要望をお聞きしたので、お伝えしたい。原子力発電所の事故により警戒区域となり、1年以上、田んぼをそのままにしていたので、セイタカアワダチソウが田んぼにビッチリと生えてしまっている。これを取り除いて米作りをするには個人の力では限界があるので、何とかお手伝い頂くような制度はできないか、とのこと。

(2)最近、LEDと水耕栽培の植物工場への取組みが全国で行われている。我が新潟県としても、そして我が国の農業生産者の所得を上げる意味でも必要なことかと思う。個人的には、LEDでの水耕栽培だと「土の命」が入っていないところに少し疑義がないわけでもない。ただ、若者の働き口としても有用なので、是非、いま以上に研究や助成制度(新潟県も積極的に取り組んでいるが) を、国としてもお願いしたい。

 記念撮影などをしたのち、お礼を述べ、衆議院第二議員会館に移動。

Cimg0629 11時50分、衆議院第二議員会館の地下1階にある第6会議室にて、日本維新の会・中山恭子参議院議員との懇談会となった。
 拉致問題に関して、北朝鮮から5名に帰国してもらったときの裏話からその時の葛藤についてなどをお話してもらった。

Cimg0631 その後、同じ衆議院第二議員会館の地下1階にある食堂(株式会社モア)の「弁当 500円」で昼食をとりながらの意見交換。
 値段からして文句はいえないが、是非とも国会議員が使う食堂こそは、国産の農産物だけを使ってますといったものがほしい。
 食後の休憩時間にお約束の売店散策。安倍晋三総理、麻生太郎副総理のグッズのなかに混ざって、テレビ朝日系で放送されているテレビ番組「マツコ&有吉 怒り新党」グッズとして、「有吉弘行の毒舌まんじゅう 激辛あん入り」も販売されていた。

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Cimg0632 食後、委員会を抜け出してきてもらった、地元・新潟2区選出の自民党・細田健一衆議院議員と懇談。
 話題となったのは、やはり原子力発電所の再稼働についてである。新基準のなかではフィルター付きのベントを設置するようになっているが、その基準通りにしようとすると、また反対派が騒ぐ。騒ぐ論法は、放射性物質を放出するのが前提の装置は、事前了解が必要であり、大幅な設計変更にあたる、というもの。現時点でも、非常時に原子炉建屋内の圧力が上昇した場合、圧力を逃がすために外気に内気を放出するよう外れる壁パネル、ブローアウトパネルがついている。これにはフィルターはついていない。こういった事の整理をしたうえで議論が進んでほしいと思う。

 14時過ぎ、衆議院第二議員会館にて解散となり、自民党本部に寄ったのち、愛車にて移動。雨が降っているためか、かなりの渋滞である。

Dcf00006 14時40分、地方議員仲間で東京都議会議員選挙(平成25年6月14日告示、23日投開票)に出馬している、中野区の日本維新の会・吉田康一郎候補の選挙事務所を激励訪問。
 党派は違えど、同じ地方議員として、靖國神社の参拝などをしてきた仲間である。

Dcf00011 続いて、調布市に移動し、東京都議会議員選挙に狛江市・調布市から出馬している、日本維新の会・松浦威明候補の選挙事務所を激励訪問。
 ちょうど休憩時間だったようで、候補者本人もいらっしゃった。街宣車を使わず、自転車のみでハンドセットを利用して、自分の声で政策の訴えをするスタイルである。

Cimg0634_2 1km進むのに20分以上かかる渋滞の府中街道を抜け、18時40分過ぎ、西武鉄道の東村山駅東口に到着。
 我が柏崎市と姉妹都市である武蔵村山市の出身で、東京都議会議員選挙に武蔵村山市・東村山市・東大和市から出馬している日本維新の会・野田数候補(前都議会議員、元東村山市議会議員)の街頭演説を見させてもらう。

Cimg0639_2 本来の予定であれば、18時30分から日本維新の会・中山恭子参議院議員を応援弁士にお迎えするはずであったが、金曜日、しかも土砂降りの雨ということで遅れてしまったそうで、候補本人は約1時間のマラソン演説。19時40分から応援演説が始まった。

 20時過ぎ、挨拶もそこそこに東村山駅を後にし、帰路につく。

Dcf00018 20時30分、空腹となったので埼玉県内ではお約束の「山田うどん 新座中野店」(電話:0484-82-3155)で夕食。平日の日替わりセットである「味噌かつ丼セット 790円」のセット内容をたぬきうどんにし、すっかり満腹となった。やはり、ロードサイドの炭水化物セットは「山田うどん」である。

 23時、関越自動車道谷川岳サービスエリアでお約束の水汲みをしたのち、仮眠。

2013年6月20日 (木)

新潟県内の対応、子宮頸がんワクチン接種の勧奨中止

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ジャガイモと玉葱のカレー粉炒め、卵豆腐でご飯2杯の朝食をとる。

 9時まで事務所で事務仕事ををしたのち、農業委員として担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。雨が降ってくれたお陰で田んぼも一安心である。

 12時、事務所に戻ったところで、急な依頼の電話があり、対応に追われる。

Dcf00001 14時30分、インスタントそばの「日清のどん兵衛 天ぷらそば」関西版に刻んだ長ネギを投入したもの、筋子のおにぎり1個で昼食。この商品はインスタント麺のセオリー通りに関東版と関西版があり、関西方面のスーパーで納豆を買い漁ったときに買ったものである。

 15時、17時と事務所に来客があり、トラブル対応。

 コンビニで購入した納豆巻き2本、魚肉ソーセージ、低脂肪乳を食べつつ、県内某市に移動する。

 19時からイベント開催に関する打ち合わせ。

 21時、一旦、自宅に戻り、身支度したのち、愛車で東京都内に向かう。

  先日、厚生労働省が子宮頸がんワクチンを積極的に推奨しないこととする意見をまとめ、本ブログでも紹介した。
 新潟県内各市町村においても対応が迫られており、ホームページをはじめ、保護者への郵送での周知が行われている。
 平成25年6月20日現在、柏崎市のホームページ上には新着情報としての周知もまだされていないため、一昨日、議会事務局を通じて担当課へ周知するようお願いし、また議会内においても文教厚生常任委員会の委員長にも当局からの説明の機会をもってもらうようお願いをした。

*保護者へは平成25年6月20日付けの教育委員会子育て支援センターの文書で厚生労働省資料「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ」が配布された。

 現時点では事業継続と中止を議論する段階まできていないようであるが、効果とリスクを鑑みての選択であることを、いち早く周知すべきである。
 ちなみに柏崎市のホームページ上の新着情報をチェックしていると、「アニメ はだしのゲン 1・2」上映会がグギギギっと計画されていた。
 核兵器の本質、世界の核を中心にした軍事バランスなど本当に学ぶアニメの上映だったら、OVA(オリジナルビデオ)版「沈黙の艦隊」の方が、物事の戦略と戦術の思考を鍛える意味でもよっぽど良い。中学生以上には、OVA版「沈黙の艦隊」を観てもらいたいと思う。


平成25年6月18日『読売新聞』

子宮頸がん接種国が勧奨中止
市町村、対応追われる

 厚生労働省が子宮頸がんワクチンの接種の積極的勧奨を一時的に控えるよう都道府県に通知したことを受け、県内の市町村は17日、定期接種勧奨対象者の保護者向けに説明文書を用意するなど対応に追われた。積極的に勧奨しないがワクチンの有用性は認めるという分かりにくい措置に、戸惑いも広がっている。
 同ワクチンは4月、小学6年から高校1年を対象に定期接種となり、各自治体は中学1年から高校1年までを接種勧奨の対象にしてきた。しかし、接種後に体の痛みなどの重い副作用が表れていることから、厚労省は今回の措置を決めた。
 県は同省から勧奨自粛を求める通知を受けた14日夜のうちに県内30市町村と県医師会、16の郡市医師会、約140病院の責任者に対し、その通知と、内容の徹底を求める県福祉保健部長名の文書を送った。
 新潟市は4月、中学1年の女子生徒全員に接種の案内や医療機関リストなどの書面を送付したばかりだった。今回の措置を受け、今夏に未接種の生徒へ届ける予定だった勧奨文書の送付を取りやめた。
 長岡市は17日、市ホームページの該当部分を更新。「接種を積極的にはお勧めしていません」などの文言に改め、閲覧者向けの説明文書を掲載した。
 同ワクチンは3回の接種が必要なため、受けていない生徒は、1回も受けていない生徒と、2、3回目の接種を受けていない生徒に分かれるが、同省の通知ではその違いに応じた対応の仕方を明記していない。上越市や魚沼市など多くの市町村は、今回の措置を説明する文書が、どちらのケースに該当しても同じ内容にならざるを得ないという。
 上越市では約1500人が該当し、保護者宛てに18日にも文書を郵送するが、「接種は『保護者の判断次第』としか言いようがない。説明しにくくて困る」(担当者)と悩む。
 魚沼市で接種を推進してきた県医師会の庭山昌明理事は「初めて接種する人はもちろん、1回目、2回目の接種を終えた人に不安がないような対応をしてもらいたい」と国に要望する。
 同市は2009年12月、全国に先駆けて子宮頸がんワクチンの全額公費助成を表明している。中川太一・副市長は「ワクチンで多くの女性の命が救われている。副作用に不安があるのも分かる。国は安全性の評価結果をできるだけ早く示してほしい」と話した。

2年半で4件 副作用とみられる症状
 県健康対策課によると、子宮頸がんワクチンの接種後に副作用とみられる症状が表れた事例は、国が市町村に補助金を出して接種を勧めた10年11月以降、県内で4件報告されている。
 うち1件は症状が重く、11年2月に接種した女性が足の痛みなどを訴えた。その後、痛む頻度は減っているという。同課は「いずれも接種との因果関係は不明」としている。

2013年6月19日 (水)

東訪振興協議会:陸上自衛隊高田駐屯地視察研修、災害時ICT利用

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、冷や奴でご飯2杯の朝食をとる。

 身支度をし、8時40分、市役所に移動。アドバイザーとして関わっている東訪振興協議会主催の陸上自衛隊高田駐屯地視察研修である。視察目的は以下の通り。

(1)災害時に活躍する自衛隊の装備品の確認(どんな事ができるのか)
(2)自助、共助の力をアップするための、ロープワーク研修
(3)顔の見える関係性の構築
(4)自衛隊の喫食体験

 あいにく朝から激しい雨の日となってしまい、視察研修としては多少残念であるが、農業委員の立場としては、ここ連日続いた真夏日による農作物の事を思えば、天佑とも言える。

 9時、参加者25名とともに柏崎市役所を出発し、一路、陸上自衛隊高田駐屯地に向かう。

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 10時15分、陸上自衛隊高田駐屯地に到着し、ご挨拶もそこそこにまずは第5施設群の装備品である「81式自走架柱橋」を視察させてもらった。この駐屯地でも一般見学者相手に見せたことはなく、滅多に見ることができない、訓練展示である。
 この「81式自走架柱橋」は自分で走っていき、そこに橋をかける装備品。1台で10m、1セット6台なので最大60mの橋を架けることができる。特に災害時においては橋が落ちた河川や道路陥没、水没した際のボート救出に使う桟橋として活躍する。橋は42トンの車両まで通行可能であり、10mあたり20~40分で設置(班長以下6名で1台)できる。
 我が柏崎市においても、地震などにより橋の崩落の可能性(集落孤立の恐れ)がある地区での総合防災訓練には、是非とも参加を要請すべきと思う。
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 続いて、車両、降下訓練塔、資料館を視察。

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 11時40分からいよいよロープワークとなり、自衛隊員を講師として基本的なロープの結び方、もやいの基礎、命綱の作り方などを学んだ。

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Cimg0611 かなり手こずりながらもロープワーク研修が終了したところで、隊員食堂に移動し、昼食。今日のメニューは、肉だんご酢豚、チーズと胡瓜の和え物、豆腐の肉みそかけ、あさりすまし汁、山菜チラシで、877キロカロリーである。肉だんご酢豚のなかのパイナップルが気になったものの(本当は嫌い)、完食し、すっかり満腹。

 最後に売店に寄り、自衛隊グッズ、お土産などを購入してもらい、充実した視察が終了となった。
 ご協力頂いた陸上自衛隊高田駐屯地新潟地方協力本部柏崎地域事務所の皆さんには感謝しかしない。

 予定通りの14時15分に柏崎市役所に到着し、解散となった。

Cimg0621 東栄町会館に移動し、14時30分から東訪振興協議会の役員、新潟工科大学の学生さん、情報電子工学科の佐藤教授にお越し頂き、東訪振興協議会として取り組む災害時のICT活用について、現在できているシステムでのデモンストレーションを行ってもらった。
 災害時には、

(1)住民は避難場所に集合し、自主防災会での点呼及び要援護者の確認
(2)自主防災会としてコミュニティセンターに状況を報告。
(3)コミュニティセンターが各自主防災会のデータをまとめ市役所に連絡
(4)住民は各避難所(屋根のある)や避難先にそれぞれ移動

という流れとなっている。しかし、この状況においては(2)でコミュニティセンターとの連絡手段が限られ、かつコミュニティセンター側が人員的、業務量に対応が難しい状況にある(中央地区コミュニティセンターは39町内会を所管)。
 そこで、(1)でまとめた情報に加え、(2)でコミュニティセンターに連絡するためにICTを利用。携帯電話やタブレット、スマートフォンから入力してもらう実験を行うものである。
 まずは「紙+自転車や徒歩での報告」から「ICT」への置き換えの段階であるが、今後、柏崎市全体の災害時システム構築(倒壊家屋の地図把握、個人の避難把握)のために必要な第一歩であり、かなりの議論となるがご理解を頂きながら進めていきたい。

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 打ち合わせ終了後、市役所の担当課に行き、災害ICT利用のため、町内会コードの資料をもらう。

 16時30分、新潟地方法務局柏崎支局に行き、調査活動。

 17時から夏ということで、床屋にて短めに髪を切る。

 18時30分、事務所に戻ったところで来客。ノートパソコンのセットアップを行う。

Dcf00001 19時、豚モモ肉の生姜焼き、トマト、茹でたスナップエンドウのマヨネーズ和え、しょぼろ納豆、ビール500ml4本で夕食。
 食後に円谷プロダクション創立50周年記念でコラボレートした数量限定「ガリガリ君リッチ いちごオレ&ゼリー」 を2本食べるも、またも「当たり」で出ず・・・・。

 23時、熱めの風呂に入って酔いを醒ましたのち、事務所でイベント関係の資料作成を行う。

2013年6月18日 (火)

平成25年柏崎市議会6月定例会最終日
こんな公の契約があるのか?

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で今日の議会での議論で使う資料の整理を行う。

 8時、大粒納豆、粗挽きソーセージ、めかぶ、油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001 8時40分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に傍聴出席。議題は、先日らい問題となっている「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ13t級)」に係わるもの。総務常任委員会の審査では「否決」となったが、新たなる資料提出を求めており、提出があったのは以下の資料。

「財務部契約検査課長回答」(pdf形式)
→ 支店、営業所と証明する公の書類が無いことに答えていない。

 ここで新たな疑義がでてきたので、会議規則46条(再付託)、柏崎市議会事務局『議会運営の手引き』平成23年5月版101、

「委員会の審査又は調査を経て報告された事件について、なお審査又は調査の必要があると認めるときは、議会は、更にその事件を同一の委員会又は他の委員会に付託することができる」
→ 方法:議会運営委員会で協議し、議長(議会運営委員会で全会一致の場合)又は議員の発言(動議)により会議に諮る

にある通りに議会運営委員会での全会一致をもって総務常任委員会での再付託ができることから、再付託をするか否かを協議することとなった。
 しかし、会派に持ち帰って検討したいという意見が「柏崎のみらい」からでたため、一旦休憩。

 9時30分、議会運営委員会が再開となり、引き続き傍聴出席する。結果として、「柏崎のみらい」「社会クラブ」「自治研究会」「市民クラブ」が再付託の必要なしとの意見がだされ、全会一致とならずに再付託なしとなった。

Dcf00002_2 10時から本会議に出席。傍聴がかなり多く、今日の議決によっては波乱が起こる感じである。
 採決は、 「議第56号 妊産婦及び子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」から始まり、本議案は全員賛成で可決。
 「議第57号 歯科保健推進会議設置条例の制定について」は、社会クラブが割れ、反対は社会クラブ・若井洋一議員、社会クラブ・笠原晴彦議員が反対したものの、賛成多数で可決した。
 続いて、以下の議案がすべて可決となった。

「議第58号 体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第54号 平成25年度一般会計補正予算(第2号)」
「議第55号 平成25年度工業用水道事業会計補正予算(第1号)」
「議第59号 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまり)」
「議第60号 財産の譲与について(建物)」
「議第61号 財産の譲与について(建物)」
「議第62号 財産の取得について(土地)」
「議第63号 財産の取得について(小型動力付水槽車)」
「議第67号 財産の取得(ロータリ除雪車(2.6m220kw級)(2台)」

 いよいよ問題となる「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ13t級)」が議題となり、総務常任委員長による委員会審査報告が行われた。
 この報告に対する質疑は以下の通り。

Q.顧問弁護士への誹謗中傷があったように聞いているが、本当か。(社会クラブ・矢部忠夫議員)
A.委員会討議においてもそのような指摘はなかったため、なかったと認識している。

Q.過去に行った物品購入で今回のように委任状の契約があるのを確認するような議論はあったか。(社会クラブ・矢部忠夫議員)
A.過去のものすべてについての確認はなかった。

 討論となったので、以下のような反対討論を行った。


 「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ13t級)」に関して、反対の立場で討論します。
 本議案に記載された契約相手は、
市内鯨波に所在するというH商事株式会社であります。本議案の提案説明の際、山田副市長はH商事株式会社と契約との説明をしましたが、この住所(鯨波)においてH商事株式会社は登記上、存在しません。このまま株式会社を名乗っての契約は、会社法7条(会社と誤認させる名称等の使用の禁止)

第7条 会社でない者は、その名称又は商号中に、会社であると誤認されるおそれのある文字を用いてはならない

に違反する可能性が高いものです。
 また、仮に諏訪町を本店とするH商事株式会社の支店だったとしても、登記上の支店登録はなく、また営業所としての納税実態もありません。
 入札参加申請書においても、諏訪町に本店登記のあるH商事株式会社が登記のない鯨波のH商事株式会社に委任状を出し入札参加を申請しておりますが、これは民法第108条(自己契約及び双方代理)に該当すると、私が問い合わせをした複数の弁護士から回答をもらいました。
 民法第108条は、自己契約及び双方代理の禁止をしております。先ほどの賛成討論のなかで、問題ではない、といった内容の発言がありました。この民法第108条を遵守したものは、今会議においても議案として確認できます。議員の皆さん、「議第62号 財産の取得について(土地)」の仮契約書をご覧下さい。これは柏崎地域土地開発公社の理事長・会田洋と契約する相手が柏崎市長・会田洋であっては【同一人】であり、この民法第108条に該当してしまうため、契約相手は柏崎市長ではなく、山田副市長になっております。こういったことからも民法第108条は意識できることかと思います。

Dcf00002x

 これまでこの議場、委員会と何回も契約に関する問題を指摘し、NPO全国防災ネットワーク問題など、なかには懲戒処分も行われてきましたが、またもこのような疑義の残る議案が提出されたのは非常に残念であります。
 公らしいキチンとした契約に改善し、不祥事が連続していることからのいち早い信頼回復を願って、本「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ13t級)」に反対を致します。


 同じく反対討論をしたのは、整風会・荒城彦一議員、大志民友・相澤宗一議員、共産党・宮崎孝司議員、公明党・真貝維義議員。
 そして賛成討論をしたのは、自治研究会・砂塚定広議員、社会クラブ・矢部忠夫議員であった。
 おかしかったのは矢部忠夫議員による

「県内のですね、有名というと多少、語弊があるかも分かりませんけど、月刊誌の取材にならないように配慮して頂きたいと思いますし・・・」

「この件に関してか否かは推定すら、できないわけですけど、ついに先ほど言った雑誌社の方から会社の代表取締役に対して、取材申込みがあるいう風に聞いています。」

という発言。それは事実なのか、誰に対して配慮してほしいのか、はたまた誰から聞いたのか謎であるが、そんな事を賛成討論のなかで言って何になるのであろうか。
 採決の結果、賛成多数で可決。賛成した議員は、

社会クラブ 矢部忠夫議員、高橋新一議員、
       若井洋一議員、笠原晴彦議員
柏崎のみらい 飯塚寿之議員、池田千賀子議員、
       
佐藤敏彦議員
自治研究会 砂塚定広議員、村田幸多朗議員、
       加藤武男議員
市民クラブ 齋木祐司議員、片山賢一議員、
       春川敏浩議員

であった。
 このような契約をして他の入札業者から訴訟起こされた場合、耐えられるのであろうか。
 続く「議第65号 市道路線の廃止について」、「議第66号 市道路線の認定について」は全会一致で可決。
 人権擁護委員の推薦、監査委員の選任、公平委員会委員の選任と可決し、議員発案の採決となった。

「議員発案第3号 少人数学級の早期実現を求める意見書」
→ 毎年恒例とも言える新潟県教職員組合柏崎刈羽支部からの請願によるもので、賛成多数で可決。

「議員発案第4号 義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書」
→ 毎年恒例とも言える新潟県教職員組合柏崎刈羽支部からの請願によるもので、賛成多数で可決。国歌、国旗に反対し国家を否定しながら、調子良く、国に負担を求めるのである。

Dcf00003_2 12時10分に終了となったので、一度、自宅に戻り、加賀カレーの名店「カレー市民 アルバ」のレトルト「アルバ熟成カレー」を引き割り納豆とともに16穀米にかけたもので昼食をとる。
 加賀カレーと呼ばれているが、金沢カレーの元祖と言われる「チャンピオンカレー」で修業されたそうである。

 食後から事務所で会社関係の仕事。

Dcf00001x 14時40分、市役所に移動し、15時から総務常任委員協議会に出席する。
 当局との意見交換を目的とした協議会で、議題は解体撤去工事契約についてである。これは、旧東部児童クラブの解体撤去工事について、当初予算600万円だったのに対し、今回の補正予算でいきなり317.7万円増額し、総額917.7万円(1.5倍)となった案件。当初予算は解体業者の参考見積もりの平方m単価から算出したとのことであるが、コンプライアンスの観点から解体の設計積算したことで、コストが倍増した。
 もともとは建物などを解体する際、解体業者の参考見積もりを相見積もりでとり、その安いところで一発工事(随意契約)であったが、コンプライアンスの観点から見積もりをとった業者に依頼できない、ということとなった。今回の事例は、設計委託が昨年度に終わっており、その時点で境界条件をはっきりせずにザックリとした解体工事見積もりを業者からもらい、その金額で当初予算を計上げたのが原因。
 私の意見は次の通り。

「業者にとっては見積もりは無料であるものの、人件費はかかっている。言い方は悪いが行政による業者いじめみたいにとられる。この方式を続けていくなら、市職員に求められるのは、仕事の境界条件をはっきりすることである。見積もりを依頼された業者にとっても、境界条件がいい加減だと困る。」

「解体工事に関しては、もともとの図面があって現況確認もできるなら、わざわざ設計委託するのではなく、血税を使うのであるからコストダウンのため工事一発で解体すべき。コンプライアンスの観点は分からなくはないが、正直、 『羹に懲りて膾を吹く』という感がある。RC造で図面のない解体でも、爆破解体などのある意味特殊な解体方法なら一気にコストダウンになることもあるだろう。図面のない木造の解体なら40年経過したものは設計委託をせず、同様のRC造なら特殊解体も考慮するといったルールを作ってみてはどうか。」

 16時12分に終了となり、図書室で資料整理を行う。

 17時30分、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001xx 18時50分、しょぼろ納豆をベースに絹ごし豆腐と自家製豆板醤で作った激辛納豆麻婆豆腐、スーパーで2割引きになっていた静岡県浜松市の遠州風味巻き(紫蘇巻きで胡桃が入った甘めの味噌)、地鶏卵を茹でた茹卵2個、ビール500ml3本で夕食をとる。

 22時、風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2013年6月17日 (月)

えんま市清掃ボランティア
子宮頸がんワクチン勧奨中止の周知

 2時過ぎ、事務所の机に突っ伏して仮眠。

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 4時40分に起床して身支度をしたのち、毎年の恒例となったえんま市清掃のボランティアに参加する。
 柏崎市立第一中学校をはじめとする地元の皆さん、協力企業の皆さんによる活動であり、昨年にも増して多い生ものの食材、折り畳み椅子そのままが目立った。

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 清掃活動終了後、6時過ぎ、自宅に戻る。

 シャワーで汗を流したのち、大粒納豆、目玉焼き、キャベツの酢漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 8時、愛車で上越市に移動。

 9時過ぎから上越市内で所用を済ませる。

 途中、某氏と先日の子宮頸がんワクチン勧奨中止が話題になり、上越市の対応を聞けば、既に動き始め、地元新聞『上越タイムス』にも掲載されていた。女性の健康に関わる問題であるため、柏崎市の対応はどうかと議会事務局を通じて、担当課に対応について、書面での周知をお願いした。

Dcf00006 12時、自宅に戻る時間もないため、昼食を買おうと某スーパーに寄ったところ、山崎製パンの「ナポリタンロール」があったので、思わず2個購入し、低脂肪乳とともに昼食とした。
 炭水化物で炭水化物を包むという禁断の「ナポリタンロール」。原材料名の表記も凄い。

 「ナポリタンスパゲティ、パン、パセリ粉、乳化剤、イーストフード、V.C、酢酸Na、pH調整剤、香料、酸化防止剤(V.C)、着色料(カロテン、パプリカ粉末)、(その他乳、卵、大豆、鶏肉由来原材料を含む)」

 柏崎市内に戻り、13時から市内某所で打ち合わせをしつつ、新潟県庁に問い合わせを行う。

 16時過ぎ、長岡市に移動。

 17時40分から某喫茶店で、頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部の役員となる皆さんと講演会企画についての打ち合わせを行う。コーヒーを頼まず、思わずクリームソーダフロートを注文してしまい、店員の若い女性から「いい年した人が・・・」風の冷たい視線。

 18時40分、日本維新の会で前大田区議会議員の犬伏秀一氏、日本維新の会の中山恭子参議院議員と合流し、打ち合わせを行う。

Dcf00018 打ち合わせ終了後、急いで柏崎市内まで戻り、 「食菜や せん乃」(電話:0257-20-1880)での懇親会に途中から出席。
 サラリーマン時代の上司やお世話になった方との数年ぶりの酒席であり、赤ほやの塩辛(大根の薄切りで包む)や砂肝のから揚げなどをつつきつつ、生ビールを飲み、懐かしい話から現在の問題点など広い話題となった。

Dcf00019 22時、市内某スナックにて、二次会。せっかくなので、カラオケをしようということになり、松山千春の「旅立ち」を歌う。
 その後は、エルヴィス版の「THE WONDER OF YOU」を練習。オリジナルは、1959年のレイ・パターソンである。

 23時30分、自宅に戻り、熱めの風呂に入って酔い醒し。

2013年6月16日 (日)

地方公務員給与引き下げと第23回参議院議員選挙

 2時、就寝。

 6時に起床し、モクズ蟹を獲りに海にでかけるも、結果は3杯と不調であった。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、辛子明太子、板わさでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎからえんま市に来た来客対応。途中、何回か駅と閻魔堂を往復する。

Dcf00016 市外からお越しになった某氏とともに、14時、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)に行き、遅めの昼食。いつもは「チャーシューメン」であるが、今回は「みそチャーシューメン 800円」、そしてえんま市記念?として「餃子 350円」をつけてしまった。

 食後からもえんま市に来た来客対応やお泊りした子供たちの宿題などを教える。

 16時から市内某所にて、政治関係の打ち合わせ。

 17時、事務所に戻り、打ち合わせの内容を踏まえた資料や関係法規を調べる。

 今年のえんま市もフィナーレとなることから、18時過ぎからかなりの人出であった。ありがたいことに、自宅前を通りつつ、声掛けしてくれる方が多い。

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 22時50分、緑茶干しホッケ、茨城県名物のしょぼろ納豆、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、ビール500ml3本で夕食。
 しょぼろ納豆はそのまま食べるのも良いが、鰹節と長葱のみじん切りを大量に混ぜ込んだのち、海苔巻にするのも好きである。

 食後から事務所で事務仕事。

 先の柏崎市議会、平成25年第1回定例会では、社民党籍を持つ議員から「地方国有の財源である地方交付税制度の堅持を求める意見書」という名の実質、「地方公務員給与引き下げ反対」という意味合いの意見書が出されたが、否決となった。
 地方交付税制度自体が廃止というわけではないにも関わらず、その制度の堅持を求めるという訳の分からないタイトルの意見書。中身としては国家公務員が東日本大震災の復興財源として平均7.8%の給与カットしていることから、地方公務員にも要請したことを地方自治に反するとしたものである。
 柏崎市役所では昨年の地方自治法違反にはじまり、その後も万引きなど不祥事が連続している。こういった事への信頼回復もないまま、国の要請などに反発するぐらいなら、会田市長がトップとして判断し、地域の経済実態を鑑みて給与削減案を議会に提出すべきであろう。現在、第2回会議を行っているが、柏崎市議会は通年議会になっており、いつでも本会議を開くことができる。
 あとはトップの判断である。


平成25年6月12日『産経新聞』

公務員給与引き下げ
参院選控え 政府とバトル
自治労、猛反発も息たえだえ

 夏の参院選を控え、安倍政権と民主党最大の支持団体、日本労働組合総連合会(連合)傘下の自治労の攻防が激化している。政府が地方交付税減額に伴い、7月からの地方公務員給与7.8%引き下げを自治体に求めているのに対し、地方公務員が主体の自治労が猛反発。ただ、給与改正案を審議する各自治体の6月議会はすでに始まっており、労使合意がなくても、首長の減額方針に議会が応じれば賃金引き下げは実施される。連合最大の集票組織、自治労組合員の士気低下は必至の情勢だ。
 各自治体では6月議会をにらみ労使協議がピークを迎えているが、自治労によると進捗好況(6月11日現在)は、全国1789自治体で「妥結」したのが429組合。うち「削減なし」の労使合意にこぎつけたのは東京などの214組合にとどまり、7割以上で結論が出ていない。
 このため、自治労は減額反対の要求書を首長に提出するよう全国の職員労組幹部に指示。これに対し、総務省は5月21日、都道府県と30政令市を調査。「減額方針決定」と回答した自治体が、半数を上回る32道府県4政令市になったことを明らかにした。
 自治労は「実際は削減拒否の市町村が増えている。道府県のデータだけを使って減額の流れを作ろうとしている」(幹部)と重ねて反発を強めている。
 一方、削減に反対する民主党は、みんななど野党5党とともに自治体の非常勤職員にボーナスを支給できる地方自治法改正案を5月28日に参院に提出、自治労への側面支援に努めているが、法案成立は与党の反対で望めそうにない。
 参院選で自治労を含めた組織内候補9人を抱える連合の古賀伸明会長は現在、腰を痛め療養中。選挙の陣頭指揮は連合会長代行も務める自治労の徳永秀昭委員長が実質的に担うが、安倍政権による給与削減圧力に耐えるのが精いっぱいで、余力がないのが実情だ。

地方公務員の給与削減
 民主党政権が東日本大震災の復興財源を確保しようと昨年4月から2年間、国家公務員給与を平均7.8%カットする方針を決定。地方公務員については自治労の反発に配慮し削減を見送った。だが、12月に自公政権が発足。政府は今年1月、地方自治体に対する地方公務員給与の削減要請を閣議決定し、地方自治体が要請に応じる前提で地方交付税が減額された。

2013年6月15日 (土)

子宮頸がんワクチン勧奨中止へ
子宮頸がんワクチン被害者連絡会

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、ピーマンの油炒め、玉葱と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎからえんま市のゴミに関する苦情を頂戴したので、現場に行き、お話を伺う。こればかりは行政だけで解決する問題でもなく、モラルによるところが大きい。

 10時からえんま市の案内の予定であったが、雨のため予定変更するとのことであったため、市内某所での政治関係の打ち合わせに途中参加。

Dcf00012 12時過ぎ、自宅に戻ったところ、親戚が来ていたため、シマダヤの冷凍食品「富士宮やきそば」(桜えび、魚だし粉入り)をベースに、キャベツ、豚バラ肉、ピーマン、干し納豆パウダー、オリバー「どろソース」でアレンジして大量に作り、昼食にする。

 13時30分、15時から市内某所での政治に関する打ち合わせ。

 17時、事務所に戻ったところ、えんま市に来た観光客の駐車トラブルとのことで、仲裁に入る。

Dcf00014 18時、甥っ子、姪っ子に加え、甥っ子のお友達もお泊りをすることになったため、チーズハンバーグ(パン粉少なめ)に隠し味として牡蠣醤油を入れたトマトソースをかけ、粗くマッシュしたジャガイモのコーンポテトサラダ、トマト、ご飯、山形県産のさくらんぼでワンプレートを作る。子供3人分に加え、大人2人分を短時間で作ったため、ハンバーグの一つが崩れてしまった。

 子供たちとモクズ蟹も獲りに行ったのち、風呂に入れる。

 ひと段落した23時、ビールを飲みながら辛子明太子とバター、干し納豆パウダー、牡蠣醤油でパスタを和えた和風スパゲティで夕食。

 子宮頸がんワクチンについては、副作用への疑念があり、2年以上前の柏崎フォーラムや議会の場においても平成23年第1回臨時会をはじめ、副作用についての指摘をしてきた。その後、子宮頸がんワクチンの副作用で重大な被害も報告されていたため、今年、柏崎市議会議員として子宮頸がんワクチン被害者連絡会の賛同人(超党派)に名を連ねていたところである。
 そして本日、厚生労働省が子宮頸がんワクチンを積極的に推奨しないこととする意見をまとめたとの報道があった。
 我が柏崎市の女性の健康を考えるうえでも重要な情報であり、今後の因果関係の実証など注視が必要である。


平成25年6月15日『日本経済新聞』

子宮頸がんワクチン勧奨中止へ
厚労省、副作用で

 予防接種の安全性を議論する厚生労働省の検討部会は14日、4月から定期予防接種の対象に加えた子宮頸がんワクチンについて「積極的な勧奨は一時やめる」との意見をまとめた。接種後、体の複数部分に慢性的な痛みが生じる重い副作用が相次いで報告されたため。これを受け厚労省は、対象者への接種呼びかけを中止するよう自治体に勧告した。
 子宮頸がんの定期予防接種は原則、小学6年から高校1年の女性が対象。これまでは自治体が予防接種の案内を対象者全員に送っていたが、これを取りやめる。希望者については今後も公費負担で予防接種を受けられるようにする。
 この日の検討部会で、接種後に慢性的な痛みが生じるといった従来にない重い副作用が38例報告された。この症状とワクチンとの因果関係は分かっておらず、検討部会では情報が集まり因果関係の有無が確認されるまで、ワクチンの勧奨を一時やめるとの意見が多数を占めた。
 今後、副作用の疑いのある患者を専門医が診断したり、製薬会社に海外での副作用例の報告を求めたりして情報を集めるという。副作用のリスクが解明され、接種による予防効果が大きいと判断すれば積極勧奨に戻すこともあるという。
 子宮頸がんワクチンを巡っては、2010年11月~今年3月に接種した推計328万人のうち、重篤な症状を含め、医療機関から報告された発熱やアナフィラキシーショックなどの副作用が1千件を超えたことがすでに判明している。
 重い副作用が出たとして、女子中高生の保護者らが「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」を今年3月に発足させ、国に予防接種中止を求めていた。
 子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)が主な原因で、性交渉などで感染する。年間約9千人が発症し、約2700人が死亡している。
 定期予防接種で同様の措置が取られたのは05~10年の日本脳炎ワクチンに続き2例目。

2013年6月14日 (金)

柏崎市、産官学連携:避難計画ソフト導入

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、冷や奴、鯖の水煮でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから、昨日問題になった議案について、民法第108条(自己契約及び双方代理の禁止)及び第7条をはじめとする会社法の解釈や実例など、某法律事務所への問い合わせや公的機関への確認を行う。
 こういった場合の経費は本来、政務活動費で賄うべきでものであるが、まだまだ使う調査案件があるため、今回は自腹である。報酬目的でやっているわけではないが、真面目に活動すれば活動するほど、議員の手取りが減るのは若い世代が政治家になりたがらない要因にもなっているかと思う。

Dcf00008 12時、食材を買う暇もなかったので、冷凍しておいたご飯をレンジで温め、卵3個、マッシュルームの水煮、イカの塩辛、干し納豆パウダー、大量の刻み葱、刻みニンニクでガーリック炒飯を作って昼食。
 ナンプラーなどの魚醤が無くなっていたので、代替え的に瓶詰のイカの塩辛を使ってみた。

 13時、14時、15時とえんま市にこられた方のご案内、車での送迎などで自宅と駅周辺を往復。

 16時から市内某所にて、政治に関する打ち合わせ。

 17時、甥っ子、姪っ子がお泊りに来たので、先に宿題の手伝いをする。2ケタの引き算が難しいようである。

Dcf00009 20時過ぎ、スーパーで半額になっていた砂肝に多数の切り込みを入れて下処理をしたあと、モンゴルの岩塩、バジル、長葱のみじん切り、そして大量の日本酒で酒蒸しのようにした焼いたものとビール500ml2本で軽い夕食をとる。

 食後、甥っ子、姪っ子を連れてえんま市に行き、生ビールを飲みながら、ドネルケバブ、タイラーメン(麺は「バミー」)などを買い食い。

Dcf00010

 22時、自宅に戻り、甥っ子、姪っ子を風呂に入れる。その後、事務所で事務仕事。

 平成25年第1回定例会、そして先日の平成25年柏崎市議会6月定例会の一般質問でも防災、災害時のICT(Information and Communication Technology)利用について取り上げた。住民から行政側への周知に活用すべきという内容であったが、もちろん同時進行で行政内での災害時のICT活用は研究すべきであろう。
 現在、柏崎市においては産官学連携の取り組みとして、避難計画ソフトの導入を進めている。このシステムが完全になるためには、前述した住民から行政側への周知のシステム構築、マイナンバー制度の導入への対応など、いくつかのハードルがある。
 せっかく大学がある柏崎市の強みを生かし、そして住民との協働によってシステム化を進めてハードルを越え、より安全、安心なまちづくりを行う・・・待ったなしで進めていくべきであり、自分もできることから協力していきたい。


平成25年6月8日『新潟日報』

避難計画ソフト導入
柏崎市 市の詳細情報活用
新工大、原子力安全基盤機構と連携

 新潟工科大学(柏崎市藤橋)は原子力安全基盤機構(JNES)、柏崎市と連携し、東日本大震災のような大規模な複合災害時に、人命最優先で避難計画を示すコンピューターソフト「TiPEEZ(ティピーズ)」の開発を進めている。京都大学などが制作したシステムを応用し、原発が立地する自治体が持つ情報を全国で初めて活用する。同大情報電子工学科の佐藤栄一教授(44)は「9月に柏崎市が行う防災訓練のシミュレーションで役立つよう、さらに改良していきたい」としている。
 ティピーズは、1995年の阪神・淡路大震災の経験を生かし、京都大などが原型を開発。2004年のスマトラ沖地震や11年の東日本大震災で得られたデータ、知見を取り入れて改良が加えられている。国内の自治体では柏崎市が初めて導入する。
 システムは、震源地や震度などの情報から、津波が海岸に到達する時間やその高さ、市内各地の揺れの大きさを推定。浸水や液状化地滑り、橋の崩落など、避難経路に支障をきたす災害の危険度を計算できる。原子力発電所の過酷事故で原発外部に放射性物質が拡散した場合には、モニタリングポストの線量値や風向きなどの情報を入力し、線量の高い地域も算出できる。
 ティピーズでは、これらの災害情報を地図上に表示するだけでなく、通行できない地点や、放射能の影響が出る可能性がある地域を除外した避難経路を導きだし、避難バスの運行計画に生かす。ノートパソコンに実装できるため、持ち運びできる上、端末間で情報のやりとりも容易だ。将来的に、工科大や柏崎市だけでなく、柏崎刈羽原発や市内各地のコミュニティセンターに端末を設け、要避難者情報や道路状況を迅速に更新することを目指す。
 今後、橋などの構造物の強度や市内の詳しい地理情報、寝たきりの人など要援護者の最新情報などの入力を進め、ソフトの改良を進める。
 柏崎市防災・原子力課は「防災計画の立案や修整で利用したい。産官学連携の事業として期待している」としている。
 佐藤教授は「東日本大震災では、国の情報が住民に行き届かなかった。ティピーズを使えば、細かい情報が共有できる上、自治体の意思決定に役立つ情報も提供できる。上越市や長岡市なども関心を示しており、まずは柏崎市で実績を上げたい」と意気込みを語る。

2013年6月13日 (木)

総務常任委員会審査(入札会社の登記等、誰と契約したのか)

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、卵焼き、くるみ味噌、ニラの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00005 8時40分、市役所に移動し、9時から総務常任委員協議会に出席し、協議を行う。
 内容は、以下の2件。

1.解体撤去工事契約について
 旧東部児童クラブの解体撤去工事について、当初予算600万円で今回の補正予算でいきなり317.7万円増額し、総額917.7万円(1.5倍)となるもの。
 当初予算は解体業者の参考見積もりの平方m単価から算出したとのことであるが、あまりにもおかしい事である。
 当局と協議の行い、まとまれば正式に当局に議会として申し入れをするということとなった。

2.委員会審査について
 同じ事の議論の繰り返し、終わった議論の蒸し返し(款や目の交差)などの進め方についての確認が行われた。

3.今年の総務常任委員会の検討テーマの募集
 今月中に年間を通して総務常任委員会で取り組むテーマを出し合って

 終了後、図書室で今日の審査で使う資料の整理を行う。

Dcf00006 10時から総務常任委員会の審査に委員として出席。最初は、市民生活部所管事項の審査を行う。

「議第54号 平成25年度一般会計補正予算(第2号)」
・戸籍住民基本台帳費(西山町) 149.8万円
 産休に伴う非常勤職員賃金、保険料

 続いて、総合企画部、財務部所管事項の審査。

「議第54号 平成25年度一般会計補正予算(第2号)」
・7734万円を繰越金から入れ、その他の財源を適用し、2億5812万円の補正。
・南中学校のマイクロバスを入札方式で売却し、212万円が収入。

「議第62号 財産の取得について(土地)」
 柏崎地域土地開発公社が先行取得した学園用地の一部を買い戻す。買戻し後、当面は、現況のまま保全(山林であり、周辺に遺跡があるため)する予定で、取得金額は9991.8万円。

「議第63号 財産の取得について(小型動力付水槽車)」
 平成3年12月に購入した小型動力付水槽車が、21年経過して老朽化したため、新たに取得して消防本部に配置。予定価格を公表せず、指名競争入札で市内業者となり、4147.5万円。

「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級))」
 平成2年に購入した除雪ドーザが老朽化したため、新たに取得して柏崎市除雪基地(藤元町)に配置するため。指名競争入札は市内6業者で行い、1719.6万円。

130613_gian

Q.この契約相手となる会社H商事の住所は鯨波となっているが、ここの会社の実態はあるのか。
A.社長の自宅となっており、建物がある。そこを窓口としており、入札にあたっては委任状がでている。

Q.契約相手のH商事は、柏崎市内に同じ商号のH商事、しかも同じ代表の会社が2社ある。

 H商事(A) 昭和34年設立、大和町
 H商事(B) 平成16年東京で設立し、
           平成21年柏崎市内に移転
                     諏訪町

 どちらとも登記簿に鯨波支店の登記はなく、また住所も鯨波ではない。今回の議案では、どの法人と契約したのか。
A.平成14年、平成16年で提案したものは、大和町が本社のH商事(A)。今回は諏訪町の本社とするH商事(B)であり、その他にも平成23年から入札している。書面で審査をし、契約の委任状がでているので、契約相手として議案を提案した。

Q.2つの会社があると分かったのはいつか。
A.一昨日である。

Q.この議案が議員に送付されたのは、議会初日の一週間前。さらに本会議において、副市長が本議案を説明した際には、H商事が2つあることは分かっていなかったということか。
A.同じ名称の会社が柏崎市内に2つあることは法的な問題はないと認識しており、そのことによって議案に問題が生じることはないと思う。

Q.実績があると我々議員が説明を受けたのは、昭和34年設立のH商事(A)と受け取っている。柏崎市議会での議決でいえば、平成9年 2546万円、平成14年 2252万円、平成16年 2247万円があり、これはH商事(A)が契約相手であった。議案の説明として適切だったのか問題がある。委任状がでているのは、H商事(B)とのことだが、このH商事(B)本社住所も一般住宅であり、会社のような実態はないが問題はないのか。調査はしなかったのか。
A.商事会社ということで、入札に参加し、納入した実績があるため、入札などは800社を超える会社があり、その都度本社の調査はしていない。

Q.では、委任状はH商事(B)から鯨波に住むH商事(B)の代表であるHさん個人に委任されているということか。つまり法人から自然人への委任という認識でよいのか。それなら議案に記載される契約相手は、Hさん個人ということでなければおかしい。
A.委任状はH商事(B)からH商事(鯨波)に委任されており、書類審査状問題なかった。

Q.一体、誰、どの法人と契約したのか。H商事という商号と鯨波という住所では、議案から契約相手が読み取れないではないか。このような契約に関する問題を何回も起こしてきたのが柏崎市役所。何にも反省、改善していない。そのH商事(鯨波)は、登記されておらず、法人格はない。今回、新潟地方法務局(柏崎支局)に行って調査したが、H商事(A)、H商事(B)しかない。鯨波も現地で調査したのか。
A.書類さえ整っていれば、そこまで調査することはない。

Q.そのH商事(鯨波)としか議案に記載されていない以上、通常、我々議員はH商事(鯨波)について調査する。だが、登記されていない以上、株式会社を名乗っていても、法人でもなく、自然人でもない。とにかく、委任状と仮契約書をだしてもらいたい。
A.準備したい。

Dcf00007 12時、休憩になったため、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 午前中の総務常任委員会の審査がUSTREAM配信が開始されたが、ありがたいことに見てくれていた方から連絡があり、私が問題としている点を詳しく教えてほしいとのことであった。もっと周りの人にも分かりやすくなるよう追及する際にも話し方に気をつけたい。

 13時に再開となり、求めた資料である仮契約書、委任状がでてきたが、当局として内容の確認をしたので、質疑を待ってほしい説明があった。
 ここで再炎上である。「書面で確認してます」と午前中に答弁してきた当局が、委任状や仮契約書にまた確認するという。
 この議案の構図は、

 H商事(B)→ H商事(鯨波、登記なし)委任

 契約相手は、H商事(鯨波、登記なし)

となっており、仮契約書や委任状の変更があった場合には、議案そのものが成り立たない。
 当局が確認するということで、一旦、この審議は中断し、先にその他の議案と報告事項を行うこととなった。

「議第67号 財産の取得(ロータリ除雪車(2.6m220kw級)(2台)」
 平成2年及び平成3年に購入したロータリ除雪車の老朽化に伴い、2台を入れ替え、柏崎市除雪基地に配置するため。指名競争入札市内本店6社、市内支店1社、県内本店3社で行い、6289.5万円。

 ここで報告事項となり、以下の6件について報告が行われた。

「平成24年度 柏崎市情報化関連業務委託(包括アウトソーシング)SLA評価報告書」
・年間SLA達成度は100.04%。
<第4四半期の特記事項:減点>
・住民記録システムの転出証明書において国民年金資格が表示されず、住民に影響を与えた。対象者6名。
・平成25年度の健診申込票において同一人に2通の申込票が出力された。対象者6名(転出者1名含む)
・総合行政システム(基幹系)においける対象9業務のうち、稼働後1年間を通して不具合累積件数の協定値(3件以内)を遵守できなかった。

「平成24年度 柏崎市情報化関連業務委託(包括アウトソーシング)実績報告」
・経費は7868万円の減額となり、平成27年度までに25%削減の目論見通りに推移している。
・サービスレベル、SLA達成度はインセンティブが上回り、100.04%を達成した(職員給与計算業務の改善、市内コミュニティへのオープンソースによるグループウェア等の導入、ノートパソコンへの切り替え)。
・カシックス情報政策室への委託により、市職員が情報政策業務に専念できている。ノンカスタマイズも徹底している。

Q.よくやっていると思うが基幹系システムについて不具合があったのは残念である。受託しているRKKコンピューターサービスについては、平成22年に新聞報道されたように大きなプログラムミスで問題となっている。柏崎市がRKKコンピューターサービスに決めた時期と重なるので、多少、心配がある。平成22年に報道されたような不具合と今回の不具合が関係ない、ということを確認したい。


平成22年8月25日『四国新聞』

プログラム不備で過剰徴収
国保算定ミス、全国でも?

 熊本市のシステム開発会社「RKKコンピューターサービス」が制作した国民健康保険料や保険税などを算定するプログラムに不備があり、愛媛県の複数の自治体で過剰徴収があったことが25日、分かった。プログラムは全国約70の自治体が採用しており、他の自治体でも過剰に徴収していた可能性がある。
 同社などによると、過剰徴収があったのは、四国中央市や宇和島市など4市2町の計56世帯で、計3万8200円。
 
同社はプログラムを北海道から沖縄県まで全国約70の自治体に販売しているほか、別の会社を通じて同社のプログラムを購入している自治体もあり、全国で同様の過剰徴収の可能性がある。


A.今回の不具合は、平成22年に問題となったものではなく、RKKと柏崎市役所で用意したテストケースに問題があったもの。

Q.RKKコンピューターサービスの大きなミスはその後社内で改善されたのか。少し気になるところであるが、情報CIO補佐官の見立てではどうか。
A.平成22年のミスはパッケージの対応でできており、現在は問題ない。

「飯塚邸の指定管理者の更新について」
 平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間、非公募で公益財団法人かしわざき振興財団を指定管理者とする。

「柏崎地域土地開発公社経営状況報告」
 今期の資産は22億8296万円、負債は21億624万円、資本は1億7671万円となり、当期純利益は264万円となった。

「平成24年度各会計別決算見込額」
・一般会計 実質収支 16億9979.4万円
 市町村民税などが見込みより多くあったことと歳出抑制(包括アウトソーシング等)ができたことが要因。

「柏崎市行政改革推進計画の総括」
「柏崎市行政改革推進計画の実施結果一覧」

 推進計画の取組項目の実施結果
  取組が完了  4
  取組を継続 52
  改善し継続  2 計58 全て達成
 3年間の累計で約14億円の効果があった。
 
非常勤職員の数は微増

 14時40分、報告事項のすべてが終了したので、再度、問題となっている「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級))」の審査に戻った。

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*委任者と受任者の商号、職氏名、そして社判が同じ
 本人が本人、しかも社判が同じ委任はあるのか?

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*仮契約書の受任者は、鯨波の法人登記のないH商事(C)

 財務部長が顧問弁護士に確認した報告では、「登記が必修ではなく、問題ない」とのことであった。これはおかしい。

Q.この委任状を見ると、法人格をもつH商事(B)から、法人格を名乗りつつも登記されていないH商事(鯨波)に委任されている。つまり、柏崎市内にはH商事(A)、H商事(B)、鯨波のH商事(C)があるということになる。H商事(C)は登記されておらず、法人格はないが、弁護士にどういう聞き方をしたのか。
A.午前中の議論も含め、赤裸々に説明したところ、問題ないとのことだった。仮契約書や委任状は見せていない。

Q.確認するが、顧問弁護士には仮契約書や委任状は見せずに問い合わせをしたのか。また委任者と受任者は同じ社判を使っているのか。
A.顧問弁護士は柏崎市内にはいたが、出先であったので、見せずに電話で口頭説明した。社判は同じものが使われている。

Q.刈羽村の契約を調べてきたが、こちらは「刈羽支店」として別の取締役が刈羽村の契約相手になっている。それだったら、話は分かる。逆をいえば、なぜ柏崎市内に本店があるのに、わざわざ同じ柏崎市内の本人名義に委任するのか。おかしいとは思わなかったのか。
A.顧問弁護士の見解では問題ないということであった。「んっ」と思うところはあったが、書類の不備はなかった。

 15時5分から15分間の休憩で再開となったものの、委員会の審査方法を協議するということで、またも休憩に突入。
 今日は、天気もよく佐渡がよく見える。

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 休憩中に委員メンバー間での協議なども行い、17時5分から委員会の審査を再開。

Q.300万歩くらい譲って鯨波が営業所扱いだったとしても、法人市民税の事業所登録はあるのか。つまり、支店としての登記しなくとも、法人市民税の支払いによって支店とみなし、入札を許す自治体もある。今回の鯨波はどういったものなのか。
A.申請のなかでは本店「H商事(B)」の納税証明のみ。鯨波は事業所として申請があり、書面で確認した。

Q.例えばA自治体に本店があり、B自治体に事業所を作り、B自治体の入札に参加するには、登記簿上で本店に加え、B支店を登記するか、B自治体での法人市民税の支払いによって事業所や支店とし認めてもらう。こういった認識で正しいか確認したい。
A.その通りである。

Q.(顧問弁護士も委任状の意味はないとの話もあった)他の入札した業者さんからこのような不備のある入札を許したとして、訴えられても耐えられるのか。何故にわざわざ同じ市内の鯨波に委任する必要であるのか、意味が分からない。もし私が契約の担当者であったら、本店住所の登記を「諏訪町」から「鯨波」にするよう言うほどである。本当に良いと思っているのか。
A.鯨波は営業所であるという認識で捉えている。

 17時25分、質疑が打ち切りとなり、議員間討議となったので、以下のように意見を述べた。

「疑義が多くあり過ぎ、どこから指摘して良いのか分からないほど。z案には柏崎市長との契約先は鯨波の法人格のないH商事(C)となっており、議案を審議する以上、このまま通すわけにはいかない。」

「繰り返すようだが、私がもし契約担当者だったら、本人が本人に委任するような変なものをだしてくるぐらいなら、本店住所の登記を変更してから入札してほしい、と言う。そして議案にしても、これが契約相手として諏訪町の本店住所だったら素直に通すが、法人格のない鯨波の住所である。文字や言葉で厳密に審査する議会だからこそ、このまま通せない」

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 おのおのが意見を出し合い、順次、採決となった。

「議第54号 平成25年度一般会計補正予算(第2号)」
→ 賛成多数で可決

「議第62号 財産の取得について(土地)」
→ 賛成多数で可決

「議第63号 財産の取得について(小型動力付水槽車)」
→ 賛成多数で可決

「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級))」
 以下のように反対討論をし、もう3名が反対討論。
 賛成討論は村田幸多朗委員、高橋新一委員、佐藤敏彦委員、片山賢一委員の4人。

「議員間討議でも述べたが、本人が本人に、さらに同じ社判で委任するような成り立たない委任状を提出している以上、入札条件としても満たしていないと捉えている。そして、我々は議案を審査する以上、議案に記載された契約相手が重要であり、記載されているのは法人格のない住所である。これが登記簿上の本店住所の諏訪町なら賛成したであろう。しかし、これは明らかに違う。よって反対する。」

→ 委員同数となり、委員長裁定で否決

<賛成した委員>
・佐藤敏彦委員 ・村田幸多朗委員
・高橋新一委員 ・片山賢一委員

「議第67号 財産の取得(ロータリ除雪車(2.6m220kw級)(2台)」
→ 賛成多数で可決

 18時5分に終了。図書室に戻り、問題点の整理を行ったのち、18時30分過ぎ、事務所に戻る。

Dcf00004 19時30分、冷蔵庫のなかの食材整理も兼ねて、もやしを茹でて生姜醤油をかけたもの、セロリの浅漬け、トマト、きゅうり、鶏モモ肉の塩焼きを市販の中華中太麺にのせ、胡麻とピーナツをすり下ろして干し納豆パウダーと牡蠣醤油でのばしたタレをかけた、冷やし中華で夕食をとる。

 食後、自民党柏崎支部関係の事務仕事。動員の手配や党費の回収などやることが多い。

 23時、月刊誌やその別冊をもって、熱めの風呂に入る。

2013年6月12日 (水)

新潟県「LED植物工場」支援を本格化

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、長芋とろろでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、事務所に来客。

Dcf00001 10時、刈羽村役場に行き、議会事務局にて調査している案件に関する議案書の閲覧とコピーをしてもらう。
 議会図書室にご案内頂いたが、そこからの風景が素晴らしい。まさに美しい田園風景である。

Dcf00002 12時、市役所に行き、図書室にて「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 甘海老のフライ、焼肉、白身魚の刺身というラインナップなので、受け止めるご飯が不足してしまった。

 13時過ぎからも明日の総務常任委員会の審査に必要な調査活動や政務活動のための委託設計書のひな形の作成などを行う。

 15時から市内をまわり、自民党の党費の集めや陳情への解答書を持参

 17時、一旦、事務所に戻り、柏崎市への大型ショッピングモール誘致に関する議論の議事録や資料を印刷する。

Dcf00003 18時30分、自民党柏崎支部に移動し、19時から某団体の有志の皆さんと柏崎市内への大型ショッピングモール誘致の経緯、これまでのまちづくりのことについて意見交換。
 ベテラン議員から経緯をお話して頂き、私からはコマツ跡地以降の柏崎市政の実態をお話した。

Dcf00004 21時、自宅に戻り、スーパーで半額近くになっていた「2種類のサーモン入り握り寿司」、鯛のかぶと煮、ビール500ml3本、塩味がついた黒豆納豆(下妻納豆)をご飯にのせて熱い牛蒡茶をかけた黒豆納豆茶漬けで夕食。

 食後から事務所で資料の整理と読み込みを行う。自分で会社を立ち上げるときはがむしゃらで気にしなかったが、改めて法律を読むと色々な事が見えてくる。

 LEDを使った水耕栽培など、新しい農業のかたちとしてだんだんと普及してきたが、我が新潟県でも背中を押すため補助事業を行うこととなった。
 ただ単なるビジネスとしてだけではなく、厳しい冬の間、いわゆる葉物野菜を地元で獲れない我が新潟県の通年農作物栽培として期待される。時間をやりくりし、自分でも取り組んでみたい。


平成25年6月7日『新潟日報』

県「植物工場」支援を本格化
飲食店などへ不足分補完
本年度10件補助
事業化へ可能性探る

 県は2013年度から、光や温度を一定に保った装置で農産物を栽培する「植物工場」の取り組み支援を本格化させる。12年度はレストランなどに委託してキャビネット式の植物工場で実証実験を行ったが、本年度は店舗内の栽培で不足する野菜を外部の大型植物工場から調達する体制づくりを目指す。設備開発から運営までの「パッケージビジネス」として展開できるとみて可能性を探る方針だ。

 県は11年度に県工業技術総合研究所や装置メーカー、飲食店関係者による「植物工場研究会」を設置。装置開発や運営ノウハウを産業創出に結び付けようと、12年度に新潟市や十日町市の飲食店4店にキャビネット式植物工場を設置し、レタスやハーブ栽培の実証実験を行った。本年度は導入を希望する店舗への補助事業に切り替える。
 植物工場は、発光ダイオード(LED)などの人工光源の下で養液・水耕栽培するため、農産物の計画的な生産が可能。機器導入費や光熱費が価格に転嫁される分、植物工場製の野菜は露地物に比べて割高だが、病害虫駆除の農薬使用が抑えられ、天候不順の影響を受けにくいメリットがある。
 県は、店舗で栽培されている野菜を消費者がその場で食べられる安全・安心と、斬新さのPR効果を期待。泉田裕彦知事は「店内の植物工場で実際にまかなえる量は全体の5~20%程度だ。バックヤードに大型の植物工場があり、常に食べられる状況にしないといけない」と本格展開に乗り出す考えを示した。
 補助事業の対象は、県内の小売り・外食事業者が設置するキャビネット式工場で、設備購入や工事、広告宣伝などに要した費用の20%(上限70万円)。作物や苗の不足分を自社または他社の植物工場から調達できる体制があることや、LEDなど人工光源による周年栽培、コンピューターを使った外部工場の常時観測などが要件となる。8月末まで受け付け、10件を採択する。
 県産業振興課は「店内キャビネットで足りない分をバックヤードから調達する植物工場は、東京都心部などで見られるようになった。本県でも需要に見合った野菜を季節を問わず供給できる仕組みづくりを急ぎたい」としている。

2013年6月11日 (火)

苦戦する「こどもの時代館」
早急なテコ入れを!

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、筋子、トリ貝サラダでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、応えるかたちでのFAXによる資料送信や印刷して直接お届けする。

 9時30分、市役所に移動し、問題となるであろう議案について他会派の議員と意見交換を行う。

Dcf00005 10時から産業建設企業常任委員会の審査に傍聴出席する。今日から委員会のUSTREAM配信が開始された。最初にガス水道局所管の議案審査。

「議第55号 平成25年度工業用水道事業会計補正予算(第1号)」
 新潟県が代行で施行する市道柏崎南慶寺線の拡幅改良事業に伴って、工業用水道施設の浄水場の土地及び埋設管を含む当該施設の一部が道路用地(歩道及び道路側溝)になったことによる補正。当初の予定では、電源交付金を使用する予定であったが、二重充当に該当するということで、スキームの変更が生じた。

 報告事項は次の2件であった。

「平成24年度ガス・水道・工業用水道・下水道事業会計決算状況報告(速報)」
 ガス事業 3613万4千円の純利益
 水道事業 1億7100万2千円の純利益
    → 中越沖地震ので欠損金を回収
 工業用水道事業 55万円の純損失
 下水道事業 5609万2千円の純損失

「ガス料金改定スケジュール」
 3月の委員会で報告した通りであるが、料金改定のための5月17日にMETI事前ヒアリング、6月24日に2回目の事前ヒアリングを受ける予定。その後、仮申請、立ち入り検査(8月下旬)となる。LNG混入率27%を平成26年度から37%になる予定。今後も原材料となるガスの値段交渉を進める。(国産ガスの方が国内ラインが使え安い。LNGは円安もあり、高価になってきている。柏崎は天然ガスのみを使用している。)

 11時10分に休憩となり、説明者の入れ替え。11時20分から産業振興部所管の議案の説明となったものの、明日以降の審議に必要な調査のため、一旦、中座する。

 市内某所での現場確認。

Dcf00006 12時50分、市役所に戻り、図書室にて「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 市役所の前にはヒバクシャ支援・原水禁運動(原水爆禁止新潟県協議会)のデモパレードが来ており、毎年のことであるが会田市長は祝辞と税金である市長交際費から賛助金5000円を支出している。自分達がアメリカによる核の傘に守られていながら、核兵器廃絶を訴えることの矛盾を感じていないのであろうか。

 13時から再度、産業建設企業常任委員会の審査に傍聴出席。以下の2件について、各団体から報告があった。

「報第15号 公益財団法人かしわざき振興財団状況報告書」
 こどもの時代館が開館以来、初めて年間利用者が一万人を切っており、利用客が減少傾向に歯止めがかかっていない。
 かしわざき振興財団としては、正職員42名、非常勤等の有期契約75名がいる。

 自分でも出展者として関わっている以上に、公の施設の活性化、柏崎市の大切な観光資源という点で議員としても積極的にテコ入れをしなければならない。
 今夏までには仕掛けをしたいと思う。
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「報第16号 公益財団法人柏崎地域国際化協会経営状況報告書」
 フィジー共和国への中学生、高校生の派遣、国際受け入れ(中国・峨眉山市)、語学文化講座、多文化理解講座、情報収集提供事業等を実施。

「ワークプラザ柏崎の指定管理者について」
 非公募により、平成26年4月1日からの5年間も従来通り、公益社団法人柏崎市シルバー人材センターに委託予定。議案提出は12月議会。

「高柳町事務所庁舎前、共同福祉施設、商工施設」
 前回の議会で6月議会までに対応策を考え、上程すると答弁したが、指定管理制度の導入による利用料金の設定が必要になることから、地元関係者との調整が間に合わなかった。

 14時50分から休憩となり、都市整備部所管の議案の審査、報告事項。緊急で調査する事項があったので、30分ほど中座する。

 15時30分から再度、傍聴出席し、先の定例会でも議論となった大久保跨線橋の件だけは、以下のように提案を含めたコメントをさせてもらった。

「地元要望や文化財の関係、そしてそもそもの跨線橋の成り立ちから、ほぼ架け替えとなる修繕のことは理解した。行政と市民との協働の観点では言いづらいが意見をしておきたい。他の地区でも同様の地元要望がでる場合もあり、今回、地元要望をかなえたことと行政との関係を整理する必要がある。地元で要望して実現した以上、今度は地元の皆さんから汗をかいてもらい、跨線橋を今まで以上に愛するというか大切にしてもらいたいと思う。例えば、橋の愛称募集の事業は地元でやってもらうなど、繰り返すようだがギブ&テイクの関係が必要ではないか」

*加えて言えば、この跨線橋も大切であるが、もっと重要である大久保の陣屋の取り壊しについて、もっと反対の声を市長にあげてもらいたかったところ。

 16時25分、審査や報告が終了となり、討論、採決で全ての議案が可決した。

 17時過ぎ、事務所に戻って、事務仕事。

Dcf00009 18時20分、鰯のフライ、長芋と若布の酢の物、アボカドのわさび醤油がけ、山形のダシにヒントを得たという下妻産大豆100%を使った小粒納豆、ご飯2杯で夕食をとる。
 いつもの夕食の納豆は1パック程度の量であるが、今回は150g(3パック分以上)を食べてしまった。

 食後から事務所で資料作成。

 23時、息抜きに買っておいた漫画本を読む。

2013年6月10日 (月)

日仏、包括的な原子力協力:次世代原子炉

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、若布サラダ、鯛のアラの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分過ぎ、市役所に移動し、9時から市役所内の担当課において観光誘客イベントについての相談。

 10時、市内某所に移動し、陳情を頂いた現場の寸法などを測る。行政でなくとも民間で解決できる内容であるため、専門的な知識をもつ方に協力をお願いした。

 11時、市内の某公的機関にて打ち合わせ。

 12時、一度、自宅に戻り、カロリーメイト(チーズ味)、コッペパン(マーガリン&いちごジャム)、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食をとる。

 12時40分から銀行に行き、諸手続。その後、自民党柏崎支部に移動し、緊急拡大役員会に出席する。自民党・細田健一衆議院議員も出席し、予定していた自民党本部や省庁へ直接出向いての陳情活動の延期、参議院議員選挙に対する活動について話合いが行われた。

 15時から再度、銀行に行ったのち、市役所に戻って、他会派の議員と問題となる可能性が高い議案についての意見交換。

 16時過ぎから新潟地方法務局柏崎支局にて調査を行う。

 17時、市役所に戻り、資料と問題点の整理。

 18時、事務所に戻って、急ぎのメールや手紙の返信などを書く。

Dcf00004 20時、国産が探せず中国産になってしまったが筍の水煮、オーストラリアビーフのバラ肉を使った青椒肉絲、小粒納豆を使ったしょぼろ納豆、ほうれん草のおひたし、スモークしたプロセスチーズ、ビール500ml3本で夕食。

 21時から熱めの風呂に入り、その後は事務所で会社関係の仕事を行う。

 日本とフランスとの間で次世代原子炉を含む原子力技術に関する協力についての合意があった。
 世界では原子力発電システムの売り込み合戦になっており、この合意はフランスにとっても、日本にとっても有益であろうと思われる。
 以前、本ブログでもご紹介したように、中国は自称・独自開発の躍進した技術として原子力プラントを輸出しようとしており、これに対する強烈なブロックにもなろう。
 あとは老獪なフランスの政治家相手に、日本の国益、技術を守りつつ、Win-Winの関係を築けるような日本の政治家がどれだけいるかどうか、僭越ながら心配である。


平成25年6月8日『読売新聞』

仏、日本の原発技術重視
首脳合意
次世代炉開発で協力

 安倍首相とオランド仏大統領が、次世代の原子炉である「高速炉」の共同開発を含む包括的な原子力協力で合意したのは、オランド政権が、日本の高い原発技術水準を重視している姿勢の表れと言える。
 オランド氏は7日の国会での演説で、「日仏は、最高の、類を見ないような原子力に関する安全基準を定め、原子力エネルギーを継続しようとしている国に(基準適用を)訴えていかなければならない」と述べ、安全性を重視しながら日本との原子力協力を推進していく考えを示した。
 首脳会談で合意した原子力協力に関する文書には、高速炉のほか廃炉や除染技術の向上、核燃料サイクルの実現も盛り込まれた。原発建設から廃炉までの過程を高い技術水準で提供できるようにすることで、国際的な原発セールス競争に勝ち抜く狙いがある。
 日本側が重視しているのは、日米仏露中などが2030年ごろの実用化を目指す「第4世代原子炉」である高速炉の技術開発協力で合意したことだ。
 オランド氏は4月に訪中した際、仏中間の原子力協力で合意したが、00年ごろ登場した「第3世代原子炉」にとどまり、「中国よりもハイレベルな技術協力で合意したのは、日本の技術に対する仏側の信頼の表れ」(日本政府関係者)とみているためだ。仏が中国との原子力協力から高速炉を外したのは、原子炉の国産化を目指す中国への技術流出への懸念があったとみられる。
 一方、仏企業が中国に輸出するヘリ着艦装置を巡り、日本は沖縄県の尖闇諸島沖で領海侵入を重ねる中国公船への装備を念頭に懸念を示してきたが、これについては、政府間対話で話し合われる見通しだ。

2013年6月 9日 (日)

講演会「知っておきたい・・高レベル放射性廃棄物の地層処分~その今と明日を考える」

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、スーパーで半額になっていた充填豆腐を使った冷や奴、豚肉モモ肉の塩焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから、市内某所での打ち合わせに出席。

 天気が良いため、中央海岸で行われている東日本ビーチサッカーリーグ新潟ラウンドを遠目に見たのち、10時過ぎから農業委員として担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。

 12時40分、自宅に戻り、コッペパン(焼きそば&マヨネーズ)、バターを塗った8つ切りトースト1枚、低脂肪乳、魚介類強めのダシに半熟卵を漬け込んだ煮卵で昼食。

Cimg0547 13時過ぎ、柏崎市市民プラザに移動し、13時30分から「くらしをみつめる・・・柏桃の輪」主催の講演会「知っておきたい・・高レベル放射性廃棄物の地層処分~その今と明日を考える」に出席する。
 公益財団法人・原子力安全研究協会の放射線・廃棄物安全研究所、杤山修所長を講師として、約70分の講演。主な内容は以下の通り。

(1)なぜ地層処分か
a.100万kw(100万人分の電力)の発電所を1年運転
 濃縮ウラン 21トン
 重金属を含む灰 約10万トン
 高レベル廃棄物 約15トン(一人あたり15グラム)
 低レベル廃棄物 約1500トン

b.現代人(70億人)は、原始人の100倍、初期農業人の60倍、高度農業人(3億人)の10倍を超えるエネルギーを使っている。

c.エネルギー資源選択の際の考慮事項
・得られる便益と付随するリスクの比較
 エネルギーの必要性(危険を冒してでも必要か)
 技術の難易度(運転の危険性、経済性など)
 地球環境への影響:資源枯渇、廃棄物処理・処分の難易度
・便益とリスクの分配の公平性(誰かが不当に損をしないか)

d.ガラス固化体の危険性
発生量:電力の1/3を原子力でまかなうと年約1000本発生
現在までにガラス固化体換算で約24000本(大部分はまだ使用済み燃料のまま)
・ほぼ全ての放射性物質は小さな体積の固体としてひとまとめに閉じ込められている。
・含まれている放射能は膨大で、ガラス固化体を自然現象または人の行為により破壊され、何らかの力(自然現象、人の行為)で環境に飛散させられれば、放射線影響により環境や公衆に危険を与える。
・環境に放出して希釈・核酸と環境の浄化能力に頼ることはできない。
・非常な長期にわたり外的擾乱事象に対して放射性の「物質」を生活環境から隔離し閉じ込めておける処分方法が必要。

e.なぜ地層処分?
 社会構造が多い将来まで変わらないという想定や、技術は進展し続けるという想定に基づくべきではなく、人間による制度管理に依存しない、受動的に安全な状態を目指す

f.地表と地下の比較
地下での様々な変化は地質学的時間スケールで起こり極めて緩漫
・外からの現象に対して抵抗力があり、内からの要因で危険がもたらせることがない
・処分場を閉鎖するまでは、再取り出しができ、将来世代に意思決定の余裕を残す
・閉鎖後もモニタリング、記録の保存、マーカーなどにより時間とともに緩やかになる管理で安全確保ができ、管理負担が小さい。
・他の国に迷惑をかけない
・より安全になるような工学的設計ができる
予測には不確実性がつきもの:全ての人の行為
・遠い将来に対する科学的予測に頼らざるを得ず実証できない。(絶対安全の保証はできない)
・何かあったときに変更しにくい

g.地層処分の選択:多重バリアシステム
・日本は火山や地震が多く、地下水が豊富といった特徴がある
・これらを考慮した適切な処分施設建設地の選定と工学的対策を講じることで対応可能

h.地震が及ぼす処分施設への影響
・一般に地表部分は地盤が軟らかく、地震によるゆれが大きい。逆に、地下深くなるほど硬いため、地表に比べ地震の揺れが小さい
・廃棄体は周囲の岩盤と一体となって揺れる
→ 廃棄体が地震により破壊される可能性は非常に小さい。

i.地層処分多重バリアシステムの閉じ込め性能
 長い間隔離し閉じ込めるほど危険性は小さくなる
 無理やり危なくなると仮定する
 1.オーバーパックは千年で壊れる。
 2.ガラス固化体は7万年かかって溶ける。
 3.放射性物質は溶解度に従って溶け出る。
 4.溶け出た放射性物質は必ず地下水により運ばれる。
 ↓
 それでも99%以上が人工バリア内に留まっている
 ↓
 1.生活環境に移るのは数十~百万年後で、処分時の数万分の1に減った放射能の1%以下(初めの放射能の数百万分の一)
 2.これによる被ばくは0.005 マイクロシーベルト/年
 実質上完全な閉じ込めが達成され、将来の人の被ばくは無視できる程度となるという見通し

(2)地層処分事業はどのように進められるべきか
a.高レベル放射性廃棄物管理の進め方
 処分=もはや必要としない物(廃棄物)をどこかに定置すること。忘れ去ることではない。
 いつかは忘れ去られるとしても、できる限り「管理」を続ける。
 管理の程度は信頼の程度に従ってだんだん緩やかにできる。

b.放射性廃棄物地層処分の考え方
・将来の科学の進歩、状況の変化:今全ての決定をするのではないが、便益を得た現世代が責任を持って、地層処分を目標にして後戻りや変更ができるように、少しずつ進め、将来世代の人が困らないようにする。(不確実な将来への対処:人生設計と同じ)
・将来世代の意思の尊重:閉鎖の決定をするのは、数百年先(将来世代)。現世代はその決定ができるようにしておく。
・遠い将来の不測の事態:閉鎖後も可能な限り、しかしだんだん程度をゆるめながら管理、監視を続ける。
 ↓
・地層処分場をどこかにつくる必要がある=受け入れ地域の協力が必要
 ↓
・地元の意思の尊重:進めるか退くかの決定については、受け入れる地元が意思決定の権利を持つようにする。
・リスク負担の公平性:国全体の廃棄物を一か所に引き受けてもらう時の補償の在り方を、国全体で議論する。

(3)なぜ受け入れられないのか
a.わが国の最終処分地の選定プロセスの進捗状況
(1)2000年に制定された「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」に基づいて、処分事業の実施主体(原子力発電環境整備機構(NUMO))が、2002年より全国市町村を対象に最終処分地立地に向けた調査の公募を開始。
(2)高知県東洋町での失敗を踏まえ、2007年に国から自治体に申し入れる方式を追加するとともに地層処分の安全性・信頼性向上に向けた研究開発や国民的理解に向けた広聴・広報活動を展開するも、これまで申し入れの実績無く、文献調査にも着手できていない。

b.諸外国の高レベル放射性廃棄物処分の最近の状況(2013年5月現在)

国名 状  況
スウェーデン 2009年:実施主体SKB社が、処分施設建設予定地として、エンストハンマル自治体ファルスマルクを選定。
2011年3月:SKB社は、最終処分施設の立地・建設許可を申請。現在、安全審査中。
フィンランド 2001年:国会承認によリオルキルオトを処分施設サイトとして決定。
2012年12月:実施主体Posiva社は、処分施設建設許可を申請。現在、安全審査中。
フランス 2006年:可逆性のある地層処分を基本とする法律を制定。ビュール近傍を、事実上、処分地として選定。
2011年:実施主体ANDRAがビュール近傍に「詳細調査を行う区域」を提案し政府が承認。これについて、2013年5月から10月にかけて公開討論会を開催。
ドイツ 2013年4月:処分場のサイト選定手続き等を定めた法律を2013年中に制定し、新たにサイト選定を行っていく方針を発表。法律では、24名の委員で構成される委員会を設置し、安全要件などを含むサイト選定基準を2015年末までに提案すること等を規定。
スイス 2008年:実施主体がスイス全土から、地質学的な基準に基づき、3つの地質学的候補エリアを提案。
2011年:政府が提案を承認。
英国 2008年6月:サイト選定を開始。
2013年1月:カンブリア州と同州内の2市がサイト選定プロセスへの関心表明を行っていたが、カンブリア州議会及び2市の市議会での投票の結果、サイト選定プロセスから撤退。
カナダ 2010年:実施主体NWMOがサイト選定を開始。処分施設受け入れに関心を示している22地域に対して、初期スクリーニングを実施。良好との結果が得られた21地域の内、現在17自治体が第3段階第1フェーズに入っている。
米国 2009年:ネバダ州の反対を受けて、オバマ政権はユッカマウンテン計画を中止。
2012年1月:オバマ大統領指示で発足した有識者会議(ブルーリボン委員会)が、エネルギー長官に対する8つの勧告を含む最終報告書を提出。地層処分が科学的により望ましいアプローチとし、同意に基づく、段階的なサイト選定が必要と提言。
2013年1月:同勧告を踏まえ、DOEが、同意に基づくサイト選定の下、2048年までに地層処分場を建設・操業開始する等の新たな処分戦略を公表。

c.放射性廃棄物はだれの責任か?
<廃棄物発生源:原子力の利用>
・国:電力供給は国のインフラストラクチャー(存続・発展に関わる基盤)なので、安全・セキュリティーの確保は大変だが、国が開発・規制で支援しながら電気事業者の事業を認める。
・電気事業者:電力を供給するサービスを通じて社会に貢献して、自らはサービス料を利益として得る。
・電力消費者:代金を払って電力を消費する。
  ↓
 社会全体の決定
<安全の確保、放射性廃棄物の処理処分>
・サービス提供者である電気事業者の責任(必要な手数料をサービス代金として請求する)
→ 安全や廃棄物は取引の際に特定して明示できない→利益と区別できない
・国は、事業が安全かつ円滑に進行するように指導監督する責任がある。
・将来世代に対しては、社会全体として原子力を利用して発生した廃棄物なので、消費者は間接的に責任を持っている(国民全体で解決する責任がある)。
<廃棄物の問題:知らされずに使ってしまった後なので納得しにくい>

 → 勝手に原子力を進めたくせに・・・・
 → でも廃棄物は既にある
  (後から問題になるのは廃棄物の宿命)

d.放射性廃棄物処分が受け入れられないのはなぜか?
<高度分業化社会>
・あらゆるサービスは科学技術を背景として提供され、人々は好むと好まざるにかからわず、それいに依存。
・科学技術が大きな便益を提供するが、リスクが副作用として付随する。
<サービス提供者と消費者の信頼関係(情報の非対称性)>
・技術に対する信頼:サービスの技術的安全性(技術に付随するリスク)は消費者には分からない。
・意図に対する信頼:相手は自分の利益を優先して、消費者の安全をないがしろにする可能性がある。(モラルハザード=実際に頻繁に起こっている)
・消費者は損をしないようにいつも疑っていなければならない。
<安全に対する経費か不当な利益か?>
<不信=建設的議論の拒否>
・サービス提供者は不当な利益を貪る搾取階級である
 → 反体制、社会運動。
・原子力(核兵器、原子力事故、放射能汚染につながるサービス)利用を優先して公衆の安全を損なう
・原子力を進めるために放射性廃棄物処分をしようとしている。
・原子力事故は「原子力村」が不当な利益を得ようとして失敗した。
・事業者が抱えている厄介な廃棄物を金で釣って、弱者に押し付けようとしている。

→ 誰かが不当に儲けようとしているという感情

(4)社会の中の地層処分事業
 ステークホルダー(利害関係者)
     の参加促進

a.放射性廃棄物処分:結論としての受け入れ、地域への受け入れ
 インセンティブ(動機)の共有ができるか?
<廃棄物が既にある>
・廃棄物がいつまでも処分されずに地表に置かれている状態は誰にとっても好ましくない。
・たとえ、どのような動機であろうとも、既に存在している放射性廃棄物を安全に処分することを、原子力推進、反対の両者がいる現世代の社会の共通の目標とする(原子力反対のために処分に反対するのはやめてほしい)。
<廃棄物発生者は分業化社会の一員>
・処分業者=事業者が直接の廃棄物発生者としての責任を果たす(国は監督する)ための企図
・問題の解決=受け入れ地域と国民一般の善意の協力が必要
<事業者はどのようにすれば国民に信頼してもらえるか>
・科学技術に対する信頼(ゼロでないリスクに対する不安)
・事業者の意図に対する信頼(国、原子力(村)に対する不信)

b.事業者はどのように事業を進めれば、国民に信頼してもらえるか
・遠い将来までの安全の確保=現世代の将来世代に対する責任
・処分事業における安全の確保=事業者の現在の社会に対する責任
(地層処分事業は現在の社会で、今行おうとしている事業)
  → 説明が足りない

c.信頼関係構築を事業推進における制度、仕組みとして具体化する。
(関係者を含めて相談して、だんだんに決めていく)
・受け入れ地域は処分事業を一緒にやっていくというパートナー
 どのようなパートナーシップを構築しようとしているのか。
 意図を信頼してもらいためには、推進、反対を問わず、関係のあるステークホルダーが、プロセスの意思決定に参加することが必要。
・受け入れた地域は将来どうなると考えているのか。今後、子々孫々共存することになる廃棄物を受け入れるには、事業の推進、中止、後戻り等々の意思決定に参画して、コントロールでき、地域の発展につなげることができる権限が与えられなければ、安心して受け入れなどできない。
・もしも間違っていたらどう対処するのか。
 科学技術も科学技術者も間違うことがある。「間違っていたらどうするのか」という問いに応える(事業をどう進めるのか:サイト選定、可逆性、段階的アプローチ、将来の管理と監視、誰がどの時点で何を意思決定するのかなど)。
・国民的討議:できる限り正しい(客観的な)情報を得たうえで、いろいろな方法の中から実現可能な、よりよい方法を選択するという形の議論を目指す(すぐに結論に飛びつかない、不完全な人間が集まって、全員が共通する(全員に強制する)将来の運命を決める意思決定をしようとしていることを忘れない)。

Cimg0548 その後、小グループに分かれての50分間の話合い(自己紹介、役割の確認、進め方、お約束ごと:話そう!聴こう!楽しもう!)があり、テーブル2として話合いに参加。
 約20分でまとめた話合いの内容は以下の通り。

1.不安・課題(質問)
・地震国としての日本は大丈夫か
・原子力発電所を誘致した柏崎市としては廃棄物の話が十分説明されていなかった
・日本は浮島ような土地であり、本当に候補地はあるのか
・反原発の空気のなか、核技術者が育たない。反対でも推進でも、廃棄物はでているので、技術者の育成は必要。
・地上に高レベル廃棄物があるリスクが不安
2.気付き、理解できたこと、明らかになったこと
・高レベル廃棄物を廃棄物として紹介だけだったので、資源として説明してもらいたかった。
・何世代も関係が続くこと
・地域政治と地域住民の同意という点が難しい。
3.私たちはどうしたらいいのか。
・柏崎での地層処分はありという印象だった。
 → 3.11以降難しいのではないか。
・認識を持つことが重要(化学の知識、元素表についても、実はすべて埋まっていない。)

 各テーブルからの発表を総合した結果は以下の通り。

Cimg0552
Cimg0549_2

 終了後、片づけを手伝ってから17時に事務所に戻る。

 18時、20時と事務所に来客。

Dcf00001_2

 21時、叔父が釣ってきた大きな黒鯛を熟成させた刺身、自家製の豆板醤と大量の花椒、国産大豆100%の木綿豆腐を使った激辛麻婆豆腐、ビール500ml4本、小粒納豆、ご飯1杯で夕食をとる。
 食後、車に乗せてもらい、市内スーパーで赤城乳業の名作アイス「ガリガリ君」の新作で、円谷プロダクション創立50周年記念でコラボレートした数量限定「ガリガリ君リッチ いちごオレ&ゼリー」 を買い集める。いまだに「当たり」がでず、オリジナルTシャツに応募できない状況。結局、12本を買った。

 23時過ぎから事務所で事務仕事。

2013年6月 8日 (土)

2013年鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞結果
鉄道友の会新潟支部50周年記念誌『ループ』

 なかなか分かりやすい防災に関する資料ができあがらず、4時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、蕗の薹味噌、鯛のアラの潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から市内まわりをし、相談があった現場の写真撮影や周辺の方への聞き取りを行う。

 11時30分、自宅に戻ったところで、甥っ子と姪っ子が遊びに来ていたので、資料整理などをしながら、「クレヨンしんちゃん」TV版傑作選DVDの第6期シリーズを観る。個人的には、このシリーズの主題歌である華原朋美「PLEASURE」(作詞:黒須チヒロ 作曲:細井かおり)は歴代主題歌のなかでベスト3に入る。しかし、彼女自身名の曲のなかでは過去最低の売り上げだったという・・・。

Dcf00004 12時40分、大量のキャベツ、豚バラ肉、おつまみ用の干し帆立、桜エビ、小麦粉、干し納豆パウダー、卵を使ってお好み焼きを作り昼食。お好み焼きにはお約束のオタフクソースではなく、辛めのオリバー「どろソース」を使い、マヨネーズを多めにかける。

 食後から事務所にて作成した資料を郵送する準備やその他の手紙などへの返信を書く。

 14時、東北地方から柏崎まで観光でおいでになった方を笠島、上輪、米山などご希望の美しい海岸風景にご案内。

 16時、市外からお越しになった方と打ち合わせを行う。

Dcf00006 打ち合わせ終了後、長岡市に移動し、18時20分、「らーめん処 潤 上除店」(電話:0258-46-8700)で夕食をとる。いつもなら「中華そば 680円」に「岩のり 160円」で鬼脂というパターンであるが、今回は「みそらーめん 840円」に「岩のり 160円」というコースを選択。悪くないが、さすがに脂が出口方面的にもヤバイ感じである。

 20時、柏崎市内まで戻り、途中から某集まりの懇親会に出席させてもらう。

 23時、帰宅し、熱めの風呂で酔いを醒ます。

 24時から事務所で事務仕事。

 会員になっている鉄道友の会の新潟支部の記念すべき50周年記念誌『ループ』と『RAILFAN』2013.6 No720が送られてきた。

Cimg0553

 読み応えがある50周年記念誌『ループ』はゆっくり楽しむこととして、先日投票した2013年鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞の結果が気になって早速、開封。
 結果は次の通りであり、自分で投票した「わたらせ渓谷鐡道 WKT-550形」、「東日本旅客鉄道 E657系」は入賞しなかった。残念。

ブルーリボン賞:
  東京地下鉄 1000系
ローレル賞:該当車なし

事業者名/系列・形式 票数 支持率
東京地下鉄 1000系 697 46.59
東日本旅客鉄道 E657系 629 42.05
京阪電気鉄道 13000系 327 21.86
千葉都市モノレール 0形 283 18.92
黒部峡谷鉄道 EDV形 251 16.78
東武鉄道 634系 205 13.70
わたらせ渓谷鐡道 WKT-550形 204 13.64
候補車両(1~7)の合計 2596
該当車なし 336 22.46

2013年6月 7日 (金)

全国で初の焼酎での乾杯条例
柏崎ではもずく条例か?

 2時、就寝。

 6時に起床し、できあがった資料の印刷や仕分けを行う。

 8時、大粒納豆、しらすおろし、牛蒡入り薩摩揚げ、新若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、9時と来客があり、昨日の一般質問に関する音声や資料をお渡しする。ありがたいことにかなり反響が大きく、メールも多く頂戴している。
 また、メールのなかには、京都府宇治市議会に所属する42歳の現職議員が妻子ある身にも関わらず、婚活サイトを使って男女関係になっていたニュースを引用され、気をつけるべしとのご注意もあった。

 9時40分、市役所に移動し、図書室で資料整理。

Dcf00001 10時から本会議、平成25年柏崎市議会6月定例会における一般質問の2日目である。
 2名の議員が一般質問を行い、平成25年度柏崎市総合防災訓練、海水浴場の漂着ゴミ、医療教育、農業戦略、文化団体への補助のあり方、「いじめ」問題などが議論された。

 12時から休憩となったので図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 この間、議会運営委員会が開催され、昨日の私の一般質問において、残り時間の関係で大きな三番目の質問をできなかった事に対し、社会クラブから「問題にしたい」旨の発言があったという。これは、それこそ午前中の一般質問にあったように、大会派(4名)による「いじめ」のようなもの。そもそも社会クラブの所属議員も同じように残り時間の関係から質問項目をすべて消化できなかった事もある。それを無所属で一人会派の私のときだけ問題にするのはアンフェアであり、繰り返すようだが「いじめ」でしかない。こういった事が水面下で行われているのが柏崎市議会であり、議会改革などはほど遠い。

 13時から本会議が再開。2名の議員が一般質問を行い、14時40分ら20分間の休憩となった。休憩中、留守番電話のなかに入っていた原子力防災や平成25年6月19日に予定している東訪振興協議会・陸上自衛隊高田駐屯地視察ツアーへの問い合わせに対し返答をする。

 14時55分から本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行ったが、共産党の質問はお約束の憲法。憲法96条の改正は禁じ手であり、憲法9条改正で侵略戦争の正当化だという・・・頭の中でどういう発想をしているのか分からない。
 しかも答弁で会田市長は、憲法96条の改正には他の条文とセットの議論だとし、

 「先の大戦で日本は無条件降伏をし・・・」

などと発言していた。無条件降伏したのは帝國陸海軍(ポツダム宣言第13条「我々は日本政府が全日本軍の無条件降伏を宣言し」)であって、日本国の政府自体は条件つき(ポツダム宣言第5条「吾等の条件は左の如し。吾等は右条件より離脱することなかるべし。右に代る条件存在せず。」)であった、実態としては無条件降伏だったと未だに論争されている。

 17時に終了し、図書室で資料整理をしたのち、事務所に戻る。

 18時、19時、20時と来客があり、ありがたいことに先日の永年勤続議員表彰10年受賞のお祝いに花束を頂戴した。

Dcf00002

Dcf00003 21時、スーパーで半額になっていた和牛ステーキ肉を市販の醤油味の焼肉のたれで新玉葱と一緒に炒めた牛玉ねぎ焼き、青梗菜のおひたし、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml4本で夕食。
 シメは久々のインスタントうどんの「日清のどん兵衛」を食べる。たまに食べると汁まで飲んでしまう。

 22時、風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

 「まっ、とりあえずビールで」という感じで、宴席においてはビールで始めることが多い。この最初の乾杯に、地元も名産である酒を選択してもらおうと、全国の自治体ではいわゆる「乾杯条例」が続出している。
 日本酒で乾杯するという条例は京都府京都市、兵庫県多可町、佐賀県鹿島市で施行されており、この度、酒米として有名な山田錦の誕生地である兵庫県加東市が議案提出した。


平成25年6月3日『読売新聞』

「日本酒で乾杯」条例を提案へ
山田錦の誕生地

 高級酒米・山田錦の誕生地とされる兵庫県加東市で、3日開会の市議会に「日本酒での乾杯を推進する条例」案が提案される。
 条例は「山田錦や日本酒での乾杯を促し、農家の酒米の生産意欲の向上と日本文化への理解を深める」のが狙いとしている。
 条例案は前文と4条で構成。各条では日本酒の普及のため、市や農家、市民の「役割」として、乾杯の普及・促進、栽培技術の向上と継承に努めるよう促している。条例案は市議会産業建設常任委員会から議員提案される。
 1923年、山田錦は県立農事試験場(県立農林水産技術総合センター)で「山田穂」と別の品種を人工交配させて誕生。全国の酒蔵で使われ、36年に「山田錦」と命名された。市では、2012年度の水田面積約2600ヘクタールのうち、約880ヘクタールで山田錦が栽培されている。1989年以降では、生産量はピークだった93年度の約4570トンから、焼酎ブームの影響などを受け、12年度には2380トンに激減した。
 同様の条例は京都市でも制定されている。県内では多可町が「日本酒で乾杯のまち」を宣言している。
 安田正義・加東市長は「特産品の山田錦のPRと日本酒の普及、消費拡大を図るには絶好の条例。9月に開いている『名月・名曲・名酒の夕べ』などのイベントを拡大し、まちの元気につなげたい」としている。


 そして日本酒だけではなく、いよいよ全国で初の焼酎での乾杯条例も提案されたという報道があった。


平成25年6月7日『毎日新聞』

「焼酎で乾杯」:条例案を提案
鹿児島・いちき串木野

 焼酎王国・鹿児島県のいちき串木野市は6日、焼酎の普及を促進するため「本格焼酎による乾杯を推進する条例」案を市議会に提案した。日本酒の“乾杯条例”は佐賀県鹿島市などにあるが、いちき串木野市によると、焼酎では全国初という。
 地元には焼酎蔵が八つあり、焼酎造りが盛んな鹿児島の中でも市は県内有数の酒所。商工会議所が今年4月、市などに焼酎の乾杯条例制定を要望していた。
 条例案には、焼酎による乾杯を推進するため、市は必要な措置を講じる・生産者は、市や関係業者と協力する・市民は取り組みに協力する、と努力規定が盛り込まれている。罰則はなく、理念的な条例。条例が制定されれば、市はイベントなどでPRしていく方針。 田畑誠一市長は「焼酎で人々が交流し、明日への活力を生むというのが鹿児島の風土。何かにつけ焼酎で乾杯することを普及させていきたい」と市議会の審議を見守っている。


 二次会から参加といったパターンでは、焼酎水割りで乾杯ということは経験上あるが、一次会の乾杯から焼酎というのは、新潟県人としては経験がなく、これは鹿児島という土地柄ゆえと思われる。
 こういった話題づくり、まちづくりにつながる条例には遊び心とその遊びを真面目にやる真剣さが必要であろう。
 我が柏崎もそういった心意気がほしいところ。まずは季節の突き出しへの地元食材を用いた「もずく(もぞく)条例」であろうか・・・。

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2013年6月 6日 (木)

平成25年柏崎市議会6月定例会一般質問(原子力防災、松波地区、市職員万引き事件)

 2時、海に行き、モクズ蟹をとるための仕掛けを設置。

 一旦、事務所に戻り、事務仕事をしながら朝を待っていようと思ったが、いつの間にか机に突っ伏して寝てしまった。

 日が昇ったもののモクズ蟹の仕掛けを回収にいく時間もなく、9時、大粒納豆、目玉焼き、辛子明太子、ジャガイモの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、市役所に移動して、図書室で一般質問のための資料整理。

Dcf00001 10時から本会議、一般質問の1日目に出席する。
 1名の議員が一般質問を行ったのち、11時10分から登壇となったので、

「おはようございます。先般、北朝鮮から脱出した元軍関係者から、日本の原子力発電所へのテロ攻撃が計画され、実際に訓練も行われていたことが判明しました。これまで原子力発電所へのテロ対策に言及してまいりましたが、改めて柏崎への海上自衛隊の誘致活動を活発化させたいと思っております「無所属」の三井田です。
 昨日、10年の永年勤続議員表彰を頂戴しました。よくよく考えれば、海上自衛隊誘致を10年言い続けているわけですが、まだまだ言い続けたいと思っております。」

とお約束の海上自衛隊誘致に関する発言から始めた。

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 質問内容と主な答弁は以下の通り。

1.原子力防災訓練に鑑みた予防防護措置区域(PAZ:Precautionary Action Zone)の防災体制の再検討と国道352号線平行避難道路建設等について問う

 まずもって本質問の主旨は、現実に沿った避難訓練や避難設備、体制を構築するためのものと言っておきたい。
 本年3月23日、平成24年度柏崎市原子力防災訓練が行われた。想定は、

「柏崎市、刈羽村地区に震度6強の地震が発生し、東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所で運転中の2,3,4,7号機は自動停止するとともに外部電源が喪失。また3号機の変圧器からは黒煙が立ち上がり、自衛消火隊が消火。その後、直流電源盤での火災発生により冷却機能が喪失して海水を注水したが、海水注入不能となり、原子炉格納容器圧力が限界を超えたため、格納容器ベントを行うこととなった。尚、3号機以外はディーゼル発電機起動により、原子炉は冷温停止となる。」

というもので、原子力災害対策特別措置法の第10条、第15条(緊急事態判断基準)にもとづく原子力発電所からの通報があったとして、避難準備の指示が伝えられた。
 IAEAの区分で言えば、施設緊急事態(Facility emergency)から敷地内緊急事態(Site area emergency)に移る過程が第10条通報、敷地内緊急事態(Site area emergency)から包括的緊急事態(General emergency)に移る過程が第15条通報となる。
 今回、私は予防防護措置区域(PAZ:Precautionary Action Zone)となる松波コミュニティセンターに行き、現地で見させてもらったところ、自分なりに気づいた点も多くあった。
 新潟県が主体である訓練のため、柏崎市としての原子力防災計画が十分盛り込めなかったとは思うが、柏崎市民の生命と財産を守る観点で、気づいたところの一部を列挙したい。但し、気付きのレベルがごちゃ混ぜなのはお許し頂きたい。

<原子力災害時の要援護者対策>*他の災害でも同様
・松波地区では1577世帯あり、うち要援護者は149名であるため、実際の災害時にはこの時点で要援護者の現状把握も行っておく必要がある。今回のように全員参加ではない訓練では把握もしやすいが、地区全住民となると課題も多い。

<避難指示における情報伝達>
・避難所において多くの方に同じ事を言ってまわるよりは、非常用電源を確保、現在のモバイルプリンタならノートパソコンからの電源で十分動作するが、レーザープリンタ等による印刷で、紙を配った方がマンパワーの無駄がないうえ、伝達する情報も確実となる。
・携帯型風速計の用意、SPEEDI情報などの伝達方法などの検証がなかった。

<一時立ち寄り者の確認方法>
・永遠の課題とも言えるが、一時立ち寄り者がいた場合にはどのように把握するのか。

<避難道路の道路混雑>
・今回は自家用車+大型バスといった避難手段をとっていたものの、国道352号線は渋滞となっていた。
 防災無線による自宅から避難場所(今回はいきなり避難所)への移動やその後の迅速な指示、交通事情などを考慮しパニックにならないような乗用車での避難などを訓練すべきではないのか。

<防災無線の可聴範囲>
 防災無線については、音が重なってしまう現行のものから、ホーンアレイスピーカーに変更すべきではないか。高い遠達性、高い明瞭性、上下方向の指向性が鋭く前方向へ音を伝える能力が高いものに変更すべき。

Q1-1.ここでまず、柏崎市民の生命・財産を守るべき柏崎市として平成24年度柏崎市原子力防災訓練の成果をどのように評価し、また早急に改善する点をどのように総括したか聞かせてもらいたい。
A1-1.昨年10月1日修正された防災計画は、抜本的な見直しが急務としているなかの原子力防災訓練であった。重点事項は5つであり、
(1)多様な手段での情報提供
(2)屋内避難訓練
(3)災害情報の提供
(4)発電所から30km以上の広域避難訓練
(5)国、県、市、事業者の情報連携の確認
原子力発電所から概ね5km以内のPAZ、7つのコミュニティセンターから年度末という忙しいなか協力してもらい、総勢746名が参加した。課題については、危機管理監から答弁する。
A1-1.多様な手段での情報提供について、防災無線、緊急エリアメール、テレビのデータ放送、FMラジオなどで行ったが、データ放送等は周知が不足していた。避難者への事故情報提供については、課題が残った。7つのコミュニティセンターに協力してもらいつつ、市職員を派遣したが、避難住民の皆さんに直接伝えることには課題がある。要援護者も自主防災会や消防団に協力してもらったものの、今後も協力しいかに要援護者を早く救援するかが重要と認識した。今回、柏崎市として初めて30kmの広域避難を市職員の先遣隊を派遣して実施。自家用車以外にも239名の住民からバス輸送に参加してもらった。検証は必要であり、今回参加して頂いた各自主防災会からは今月中に集まって頂き、対応について意見交換を行う。柏崎市としても考えをまとめ、新潟県での検討会に意見を述べる予定。

 今回の原子力防災訓練では、事前にバスが手配され、各コミュニティセンターに配置された。しかし、本当に原子力災害が起こった際にバスなど来るのか、自家用車で逃げるにしても先に述べたように、主要道路である国道352号線が渋滞となっていた事実がある。これらを解決しなければならない。
 このことは、JNES(独立行政法人原子力安全基盤機構)も平成23年度の課題としており、複合災害時を想定する前の基礎的作業として、避難時間の推計ETE(Evacuation Time Estimate)の概念を取り入れている。
 この概念では、対象とする区域の交通容量、避難車両台数、道路網等の地域情報・地域データに、天候、時期や行動など当該データに影響を及ぼす条件を考慮して、車両を用いた避難に対する、避難状況のシミュレーションを行う
 アメリカでは原子力発電所の立地要件に、原子力緊急事態を想定しETEが義務付けられている。
 先日、福島第1原発事故の健康への影響を調査している国連科学委員会が放射性ヨウ素による周辺住民の甲状腺被ばく線量(等価線量)について、影響を受けやすい1歳児でも最大66ミリシーベルトで、ほとんどが50ミリシーベルトを大きく下回ったとする推計を発表。将来、事故による被ばくを原因とする「がん患者の増加は考えられない」とした。
 このような結論をだすに至ったのは、事故当時、周辺住民が素早く避難したことで、被ばく線量が10分の1程度に減ったことである。ちなみに、50ミリシーベルトは、国際原子力機関(IAEA)が甲状腺被ばくを防ぐために安定ヨウ素剤を飲む基準としている。
 つまり、安定ヨウ素剤の全戸配布の方法も大切であろうが、より現実的な原子力防災としては、ETEの概念をしっかりと取り入れ、安定ヨウ素剤を飲まなくても良いよう早く避難することである。
 加えて、自主防災会を支援する柏崎市としてやるべきは、自主防災会がより早く住民の確認、要援護者の確認ができるように整備を進める事であり、国道352号線沿いでの新しい建築物でのドライブスルー方式での住民確認も考えられる。
 昨今の状況を見るに国道352号線沿いに空いた土地が目立つようになってきており、民間の土地とは思うが、それらを含めて活用方法を考えるべきではないか。
 またPAZのなかでは、最大の住民数となる松波地区では、柏崎市としての想定している、何か災害が起こった際の順序

(1)住民は避難場所に集合し、自主防災会での点呼及び要援護者の確認
(2)コミュニティセンターに状況を報告。
(3)コミュニティセンターが各自主防災会のデータをまとめ市役所に連絡
(4)住民は各避難所や避難先にそれぞれ移動

といったものが、町内単位でできない大きさである。
 現在のコミュニティセンターやその他の場所で一括の点呼や次の指示、災害の情報などをだせる場所がない。

 今年のゴールデンウィーク前の4月27日、松波地区の約30名の皆さんに集まり頂き、こういった防災に関する意見交換を行った。
 多くでた意見としては、実際に津波や原子力災害が起こった場合に何をすればよいのか分からない、とにかく逃げる、といったものであった。このままでは、原子力防災訓練で分かったように、渋滞などにより、助かるものも助からない可能性もある。
 先に説明したETEの概念も取り入れた実際の訓練をやらなければならない。

Q1-2.一番大きな地区である松波地区を事例として挙げたが、この地区の防災体制をしっかりとすることが、結果的に荒浜地区、高浜地区などのPAZ内の防災力を高めることにつながると考える。現実的なPAZ、とりわけ松波地区の防災上の課題をどのように整理しているか。いまここで答えを求めているのはなく、一緒に考えていくための整理を聞いている。
A1-2.松波地区は、海と川と三方に囲まれているなか、中央に国道352号線がある平地。住民3905人が原子力発電所から3.8km~5.7kmの範囲に住み、柏崎市内で一番大きい町内会である。避難先についても、松波コミュニティセンター、松波保育園、松浜中学校など5カ所あり、分散して避難すること。そして、町内における情報伝達に時間がかかることが課題と考えている。松波地区としては、平成17年に4つの自主防災会を組織し、活発に活動。今回の原子力防災訓練においても独自の活動を加えて行っていた。地震、津波、原子力災害など複合災害の際にどう対処するのか、防災意識の啓発、避難道路などの手法が課題と考えている。

 松波地区のみならず、PAZ内の防災体制をより現実に対応したものにするには色々あるが、ETEの概念を取り入れ、国や県の対応を待たずにできるものとすれば、まずは

1.「人が避難の障害とならないため」のパニック・混雑対策

2.降雪期に道路がすべて使えるとは限らないこと

の2点を意識する必要があると私は考える。
 パニック・混雑対策としては情報伝達の方法が要諦。既存の防災無線のゾーニング、議員は全地域の防災無線が聞こえるようになっているが、他はその地区で放送範囲が分かれている。その区割り範囲を細分化させる、ICTシステムを活用してのコミュニティセンターとの綿密なやりとりを行うなどの方法が考えられる。
 柏崎市としても、今年はICT-BCPの作成を行うはずであり、ますます災害時のICT利用は取り組むべき課題となる。
 参考までに言えば、現在、中央地区の5つの町内会で構成する防災組織の東訪振興協議会においては、元気なまちづくり事業の補助金を使って、カシックス、新潟工科大学の学生さんとともに、防災時のICT利用について取り組みを行っている。今後はこういった取り組みを、市内最大の大きさとなる松波地区をはじめ、各町内の自主防災会や各コミュニティセンターを行うべきであろう。これは別途、次回の一般質問で試験結果の報告をするとともに今後の展開について議論したい。
 後段の降雪期については、これまでの総合防災訓練、
例えば高柳地区での実施であった場合でも、雪があることなどを想定しての訓練ではなかった。総務常任委員会の審査の際にも指摘したが、全国の平均的な自治体と同じ防災訓練ではなく、地域特性にあった、特に雪がある場合のシビアな想定(想定外はなしで)防災訓練も必要ではないか。松波の場合であれば、松波1丁目の狭隘道路の除雪・融雪問題などがある。
 まずはPAZ内の降雪期を鑑みた防災を検討し、柏崎市としても早急に取り組んでもらいたい。
 本質問の最後の詳細項目となるが、これまでも本議場でも何回も取り上げ、かつ市長からも県や国に要望するとの答弁があった国道352号線について取り上げたい。
 いうまでもなく、国道352号は原子力災害があった場合の主要避難道路である。国道352号自体の拡幅、そしてこの道路が混雑した場合のバックアップとなる経路が必要となることは、市長も理解していると思う。
 平成25年度施政方針においても

「東日本大震災や福島第一原発事故の教訓から、大規模災害時における避難路や緊急輸送路として、幹線道路を始めとする安全で信頼性の高い道路ネットワークの確保が急務となっています。
<中略>
国道352号松波地区のより一層の整備促進を県に要望します。」

としている。
 この国道352号などの避難道路については、東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故ではなく、もっと以前からの地元の要望もあった。
 平成11年、記憶にあると思うが、東海村JCOの臨界事故があった。その事故に鑑みて、「荒浜地内国道352号線に平行して海岸に沿った避難道路の建設にかかる請願」が荒浜町内会より本市議会に提出されている。
 付託された建設企業常任委員会の審査では、

「討論では、3人の委員から、住民感情からすれば必要ということが理解できる。ジェー・シー・オー事故等からも、地域住民の切実な願いであり、賛成する。柏崎は、道路整備、特に沿岸部のそれが遅れている。避難道路として整備する意義もある、とする賛成討論があり、全員異議なく採択」

と委員長報告がされ、本会議場においては

「住民が各戸ばらばらに車で移動されては困るという大原則」

という反対討論があったものの、賛成多数で可決。当時は自家用車での各戸の避難が認めていられなかったためこういった反対もでたかと思うが、いまは認められている。

Q1-3.国道352号線平行避難道路建設など、いまこそ原子力発電所の再稼働が議論される前に新潟県、国を動かすべきであり、チャンスである。市長としての取り組みの決意と目標を聞かせてもらいたい。そもそも本請願の意味合いをどこまで重く受け止めているのか。
A1-3.東日本大震災での福島第一原発事故を受け、原子力災害では道路の整備が肝心だと理解している。福島県から避難してきた方々からの話を聞き、重要だと実感。国道352号線の整備について県、国への引き続き要望をしていく。また、交通渋滞の観点からも重要としており、まずは国道352号線自体の拡幅を早期に行うことが当面の課題。用地取得や歩道の整備をしており、平成28年の供用開始できるよう進める。
平行避難道路については、福島第一原発事故の教訓を踏まえれば重要であるが、海岸部から山側への抜け道が重要と思っており、桜木町-日吉町染の整備、国道8号線へのアクセスとなる都市計画道路栄田松波町線に積極的に取り組む

 国号8号線へ抜けるバイパスルートの重要性も分かるが、災害時、PAZからの避難経路として複数を確保するためにも、平時の渋滞解消としても国道352号線平行避難道路は必要である。政治の要望活動としては、200%は行き過ぎかも知れないが、120%ぐらいの要望をして、60%ぐらいが通れば御の字といったところ。国道352号線の拡幅、栄田松波町線は当たり前であり、さらに国道352号線平行避難道路を国、県に要望してもらいたい。

2.万引き事件にみる市職員の信頼回復、法令順守、適正な業務の遂行について問う

 市職員の不祥事については、この議場でも何回も議論してきた。
 行政をチェックする立場である議員として、気が小さい自分としても仕事として割り切って強く指摘してきたつもりである。
 ここ数年間に指摘した市職員の不祥事や問題となった事を振り返ってみたい。

<平成19年>
 市職員の就業時間中における経済活動であるインターネットオークションをやっていた事件があった。これも実名公表はなく、民間のようにクビになることはなかった。

<平成19年>
 市職員による住民基本台帳情報漏洩事件があった。これは公務員が最もやってはならない情報漏洩事件であり、本来であれば刑事告発すべきものを減給という甘い処分を行った。
 兵庫県神戸市での同様の事件では、即、懲戒免職かつ刑事告発で実名公表。
 直近の事例では、千葉県船橋市が地方公務員法違反で逮捕されている。今後、マイナンバー制度が導入されることを考えれば、二度と起こってはならない事件である。

<平成20年>
 じょんのび村改修工事不手際。柏崎市が行った工事で、柏崎市が工事改善命令、つまり会田市長が工事は発注者で、これまた会田市長が自分に対して工事改善命令をだすという全国でもお恥ずかしいものであった。その修繕に2000万円以上の税金が無駄に使われ、関係者は減給処分のみ。

<平成21年>
 公金詐欺事件により市職員の逮捕
*県警から家宅捜査に入られ、資料を押収された。

<平成22年>
 NPO全国防災ネットワーク会議事件。中越沖地震直後、NPO全防災を名乗る実態は個人の任意団体に対し、先に他の議員が一般質問で取り上げた婚活事業を委託した案件である。委託したお金は、地元雇用の人に支払われず、トンズラされた。
 東日本大震災後に岩手県山田町に入り込んで問題となったNPO法人「大雪りばぁねっと」と同じような事例。柏崎市は先進事例?であった。
*副市長や幹部職員・議員が懇親会などでNPO全防災と酒食をともにし、婚活事業、農業支援の委託、低コスト住宅建築の斡旋などを行い、柏崎市の税金及び中越沖地震復興基金から総額5000万円の金が同団体に流れた。委託事業に従事した柏崎市民や商材を納入した業者(柏崎市の紹介があったと安心して納入)は、すべての金銭を回収できなかった。同団体代表者は、別の団体名を名乗り、長野県天竜村においても、行政職員への取り込みから各種事業を行って裁判沙汰になっている。平成23年4月8日、賃金の未払いで書類送検された。その後、代表者が死亡したことにより、問題消失。

<平成22年>
 ガス水道局収賄事件により職員逮捕
*市職員が業者からノートパソコンなど、仕事を発注する見返りに求め、公判のなかではそういった職場環境であったこと、堂々と職場で受け取っていたことが分かったトンでもない事件。こういった職員を処罰すべき柏崎市役所が、逮捕後に弁護士を紹介していたことも発覚し、追及よりも身内をかばう体質が露呈した。

<平成22年>
 公になったのは平成23年であるが、平成22年10月、柏崎市役所の職員が飲酒運転のうえ、事故を起こし、上越署に検挙された。分限処分での停職という甘い処分。

<平成24年>
 平成22年度から平成24年度の契約を、本来議会の議決に付すべき案件にも関わらず議決を経なかった。合計11億6、655万円の工事請負契約を締結し、既に22年、23年契約の修繕工事が終了し9億405万円を支払い。地方自治法の第96条第1項第5号、柏崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の第2条に違反。

 ざっと紹介したが、これ以外にも柏崎市役所におけるコンプライアンスの徹底などの対策がとられていたもの、課税ミスなどの業務上のいわゆるケアレスミステイクにはじまり、チェック体制の不備などにより、懲戒処分が続いている。直近の3年だけでも、

平成21年
<戒告> 一般服務違反 9人
     管理監督責任 3人
<減給> 管理監督責任 2人
<免職> 収賄等関係  1人
----------------
     懲戒処分:15人

平成22年
<戒告> 一般服務違反 1人
     管理監督責任 7人
<減給> 管理監督責任 2人
<免職> 収賄等関係  1人
----------------
     懲戒処分:11人

平成23年
<戒告> 一般服務違反  6人
     道路交通法違反 1人
<減給> 管理監督責任  2人
----------------
       懲戒処分:9人

といった具合である。
 これについては、以前の私の一般質問に対し、会田市長は

「2度に渡る逮捕事件があり、信頼回復の途中でこういったチェック漏れ、確認忘れなどの日常業務のミスが続いていることが大変遺憾に思う。日常業務に潜むこういったミスを少なくするよう指導徹底していきたい。」

と答弁している。
 にも関わらず、
先にも紹介した平成24年の契約の不手際によって、昨年12月議会で実質的な問責決議ともいえる「柏崎市長初め市職員の法令遵守を強く求める決議」が可決したところである。
 昨年12月議会といえば、会田市長が市長選挙で再選した最初の議会である。

Cimg0525*「柏崎市長初め市職員の法令遵守を強く求める決議」に反対した議員は、今回の不祥事をどう考えているのであろうか。

Q2-1.そういったなか、市民の個人情報を扱う市職員としての適正とは言えない業務も見受けられた。ある市民の方の介護認定について、本人を誤認したという件である。どうしてこういった事が起こったのか、市民に迷惑をかける結果になったのか、説明してもらいたい。
A2-1.職務外とはいえ、今回の万引き事件については市民の皆様にはお詫び申し上げたい。すでに公表基準に基づいて発表しているが、停職処分とした。ご指摘の介護関係については、臨時職員による誤認であり、4月26日に発生し、担当課長に即報告があった。本人と同姓の方と誤ってしまった。誤認から得た個人情報に関しては、廃棄処分を行った。

 この誤認については、関係者の方に直接伺って調査した。姓、例えば私であれば「三井田」という名字の間違いに加え、性も間違ったとの話も聞いている。しかし、誤認した臨時職員一人を責めているのではない。柏崎市役所という組織としての仕事の進め方、チェック、さらに言うなら臨時職員に指導する体制に問題があったのではないか、ということを問うている。

Q2-2.では、業務外となるが、柏崎市の市職員としての信用失墜にあたる万引き事件について確認をしたい。この事件は、平成25年3月27日に発生しており、詳細については、先般、建設企業常任委員協議会においてガス水道局長からの報告もあった。しかし、本人の名前の公表もなく、たった2ヶ月の停職という処分である。これまで紹介してきたように、これほどの信用失墜となる不祥事を繰り返しているなか、甘い処分と言えるのではないか。
A2-2.処分については、他自治体の事例も参考に同じよう、そして基準に従った処分を行ったのであり、甘くない処分であると認識している。

Q2-3.他の自治体の事例では、いちいち挙げないが新聞上で実名報道、1000円や4000円などでも懲戒免職、もしくは分限免職処分となっている。なぜ実名報道にしないのか。懲戒処分等の公表基準を見直しが必要ではないか。もういい加減に注意喚起するだけではなく、抑止策もとらなければならない。万引きでも実名公表すべきではないか。
A2-3.懲戒処分での公表については、社会的影響を鑑みて、また本人や家族のプライバシーの点も配慮しなければならない。他市の事例にならったものと認識している。

Q2-4.他の自治体の事例では、実名報道があり、大抵は停職6か月の処分をするものの、その間に居たたまれなくなり、依願退職。最後の優しさとして退職金は出すといったものがある。教育長にも確認したいぐらいだが、「万引きは犯罪です!」というポスターがあるように、これは窃盗罪。青少年育成の観点、社会的影響はどうなるのか。

130606_manbiki
*新潟県庁・民生活課 安全・安心なまちづくり班

 この万引き事件は、ジュース14本を盗んだとしているが、14本を一気に手に持つことは難しい。実際には、一度万引きをして車に戻ってモノを置き、二度目としてまた万引きし、合計14本になったというもの。しかも、車は自分の車ではなく、かつ免許証も不携帯であったと聞いている。これでも社会的影響を考えての実名での公表はしないのか。先に紹介した酒気帯び運転での事故の際には、分限処分のため、懲戒処分の公表基準に該当しないとして公表しなかった。懲戒処分等の公表基準を見直しをするのか、しないのか。飲酒運転の罰則について厳罰化され、実際に飲酒運転は減ったという事例もある。公表基準を変えて、窃盗でも公表することになれば抑止できるのではないか。
A2-4.県内の他の自治体にならい、今はそのままと考えている。

 県内の他の自治体と何回か会田市長は答弁しているが、県内の他の自治体で2年連続で職員の逮捕者をだしたところがあるのか。これも繰り返すが、会田市長は市長選挙当選後、一発目の議会で、「柏崎市長初め市職員の法令遵守を強く求める決議」という実質、問責決議をこの議場で決議されている。法令遵守をするという当たり前のことを決議されて恥ずかしくないのか。
 この議場、そしてこの一般質問を聞いている柏崎市民の皆さんがどう判断するのか分からないが、少なくとも私が感じるところでは甘い処分であり、こんな事では不祥事はなくならない。
 引き続き、こういった事は本議場で議論していきたい。

 ここで持ち時間30分が無くなってしまったので、用意した大きな質問の3つめを取り上げることができなかった・・・大きなミスである。

Dcf00002 12時から休憩となったので図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。好物の白海老の天ぷらが入っており、塩で食べたかったものの、手元になかったので、醤油で食べる。
 食事中、一般質問で取り上げた市職員の万引き事件について電話が2本、ショートメール2本、iモードメール4本ほどの反響。いずれも市長の答弁への怒りの内容であった。

 休憩中、議会運営委員長から今回の一般質問において予定していた質問項目

3.日本の成長戦略としての原子力発電システム輸出とエネルギーのまち柏崎の次の一手について
 →市長
(要旨)
安倍政権の成長戦略として原子力発電システムの輸出への取り組みが行われている。この輸出について、メリット、デメリット等の認識、及びエネルギーのまち柏崎としていま着手すべきことは何か、市長の考えを問う。

を制限時間の関係上、まるまる割愛せざるを得なかったことについて、他の議員からクレームがあった、との話を頂戴した。私の時間配分のミスに加え、万引き事件の事であまりにも力が抜ける答弁だったので、つい熱くなってしまったためで反省である。

 13時から本会議が再開となり、2名の議員が一般質問を行った。

 15時から15分間の休憩ののち、もう2名が一般質問。

 17時に終了となり、事務所に戻る。

Dcf00003 18時から、「やきとり大吉 柏崎店」(電話:0257-21-4655)にて有志での一般質問の反省会。「メニューのここのL字列にそれぞれ3本」という訳の分からない頼み方をした焼き鳥をつまみに、生ビール、梅酢ハイボールを飲む。

 20時、帰宅し、風呂に入って酔いを醒ます。

 21時から事務所にて、防災関係資料の整理。考え方、手法がよく変わる分野なものの、古い資料のそれなりに意味をもつため、整理が大変である。

 23時からネット上での会議。

2013年6月 5日 (水)

平成25年柏崎市議会6月定例会初日
感謝!永年勤続議員表彰10年受賞

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、辛子明太子、なめ茸おろし、玉葱と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時から電話ラッシュがあったものの、定例会の初日であるため、電話での応対をしながら8時50分、市役所に移動。

Dcf00001_2 9時、議会運営委員会に傍聴出席する。議題は議員発案の取り扱い、追加議案、請願についての3件である。
 議員発案は請願2件を受けた社会クラブによる「少人数学級の早期実現を求める意見書(案)」「義務教育国庫負担制度拡充を求める意見書(案)」であり、毎年同じような内容。両発案とも全会一致にならず、議場での採決となった。
 追加議案は、平成2年及び平成3年に購入したロータリ除雪車の老朽化に伴い、2台を入れ替え、柏崎市除雪基地に配置するための「議第67号 財産の取得(ロータリ除雪車(2.6m220kw級)(2台)」、監査委員の選任2件、公平委員会の選任1件。
 その他として、今日行われる議長選挙、副議長選挙に立候補したい議員の所信表明について議論となった。議会改革のなかでは所信表明をすべきとなっていたが、議会運営委員会としての締め切りである6月3日17時前に届け出をしていない場合でも、直前に立候補する場合になった際に所信表明を許すか否かが論点であり、結果、許さないということとなった。現時点で、議長選挙への所信表明は1件の申し出があるものの、副議長はなし。所信表明なしで立候補するのは、市民からは分かりづらい議会であろう。

 議会運営委員会終了後、今日行われる議長選挙、副議長選挙、そして各常任委員会の委員長、副委員長の人事などでバタバタと生々しい動きで市役所5階は騒がしくなった。
 役職がほしい人の気持ちも分からなくはないが、柏崎市民のために行政のチェック機関として働く議員の本質から外れている感じである。

 9時45分、本会議場において、北信越市議会議長会、全国市議会議長会からの永年勤続議員表彰と記念バッチ。

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 そして柏崎市からも、ありがたいことに功労賞と記念品(大久保「四代目晴雲 原惣右エ門」作の「斑紫銅」の花瓶)を頂戴した。

Cimg0515

 これまでの選挙のなかで、「三井田孝欧」と書いて下さった方、また支えてくれた多くの方々のお陰であり、感謝の念しかない。

Dcf00002 10時5分から平成25年柏崎市議会6月定例会初日に出席。
 最初に、現在の議長の辞職と議長選挙となった。所信表明は「公平公正な議会運営を行いたい」という霜田彰議員からのみであり、選挙に突入。投票は単記、無記名であり、選ぶに値しないという選択をした。結果、

・霜田彰議員 16票
・持田繁義議員 2票
・飯塚寿之議員 1票
・無効 7票

で、霜田彰前議長が再選。代わり映えのしない人事となった。
 続いて副議長が辞職して、副議長選挙となり、誰も所信表明をしないまま、選挙に突入。ここでも選ぶに値しないという選択をした。結果、

・佐藤敏彦議員 16票
・宮崎孝司議員 2票
・白票 7票
・無効 1票

との票数で佐藤敏彦議員が当選。
 やはり所信表明はキチンと行うべきであり、これでは市民に開かれた分かりやすい議会などはほど遠い。
 一旦休憩となり、議会運営委員会が開催され、議長、副議長選出による各常任委員会の数の調整(総務常任委員会9名、文教厚生常任委員会8名、産業建設常任委員会8名)が行われた。

 10時50分から本会議が再開し、各常任委員会、議会運営委員会の委員人事が通知され、私はまた総務常任委員会に所属することとなった。

 10時53分から再度の休憩となり、各常任委員会、議会運営委員会の委員長、副委員長の互選。審議に集中するためにも一切の役職は受けないこととしており、今回も無事に平の委員である。

 11時20分から本会議が再開し、以下の通りに議案の説明が行われた。

「議第56号 妊産婦及び子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 第2子までの子どもの医療費助成の通院に係る対象期間を現行の小学校3年生から小学校6年生までに拡大する

「議第57号 歯科保健推進会議設置条例の制定について」
 歯及び口腔の健康づくりに関する施策の総合的かつ効果的な取組を推進するため、地方自治法第138条の4第3項に規定する附属機関として柏崎市歯科保健推進会議を設置。歯科保健推進会議委員報酬は1日6400円で最大15名。現在は12名を予定している。

「議第58号 体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 吉井体育館(現状としては旧音楽室部分のみ残存)を吉井町内会に無償譲渡するため、当該施設を条例から削除するための議案

「議第54号 平成25年度一般会計補正予算(第2号)」
 総額2億5812万円
・SLイベント実行委員会負担金 20万円
 10月5日、6日のSLと臨時特急が走ることによる負担
・生活保護システム改修業務委託 63万円
 生活保護基準の見直し
・荒浜児童クラブ借り上げ料 37.8万円
 これまで東京電力から無償で借りていたが有償となる
・児童クラブ施設整備工事 326.6万円
 荒浜、東部の児童クラブ
・風疹予防接種助成事業 189.8万円
 妊婦への対策で300人を対象とする見込み
・歯科保健推進会議委員報酬10人 12万.8万円
・北条小学校スクールバス運行管理事業 143.6万円
・小学校理科振興整備費 370万円
・中学校理科振興整備費 470万円

Q.小学校、中学校への理科振興整備費の追加配分について、ありがたいことであるが、効果的に使う必要があると思う。どんな教材を予定しているのか、大まかに教えてほしい。
A.国の緊急対策で1/2助成の制度。小学校、中学校ともに現時点でも理科備品が不足している。使えなくなった備品の更新もあり、個々の学校によって状況が違うので、詳細な適用は要望を聞いて決める。

「議第55号 平成25年度工業用水道事業会計補正予算(第1号)」

「議第59号 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまり)」
 高齢者生活支援施設総の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまりの指定管理者として社会福祉法人柏崎市社会福祉協議会を指定し、平成25年10月1日から平成30年3月31日までの管理を行わせる。

「議第60号 財産の譲与について(建物)」
 旧石地小学校校舎を地域密着型介護老人福祉施設及び小規模多機能型居宅介護の事業所の設置候補者として決定した社会福祉法人西山刈羽福祉会に無償譲渡するため、解除条件付で譲与する。
 評価額は3億5200万円。補助金等が入っている関係から売却が難しい。

「議第61号 財産の譲与について(建物)」
 吉井体育館(現状としては旧音楽室部分のみ残存)を管理している吉井町内会から、無償譲渡を受け地区住民の健康増進等の福祉向上のため引き続き使用したい旨の申出があったことから、解除条件付で譲与。土地は無償貸し付け。

「議第62号 財産の取得について(土地)」
 柏崎地域土地開発公社が先行取得した学園用地の一部を買い戻す。買戻し後、当面は、現況のまま保全する予定。

「議第63号 財産の取得について(小型動力付水槽車)」
 平成3年に購入した小型動力付水槽車が老朽化したため、新たに取得して消防本部に配置するため。

「議第64号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級))」
 平成2年に購入した除雪ドーザが老朽化したため、新たに取得して柏崎市除雪基地に配置するため。

「議第65号 市道路線の廃止について」
 河川改修事業に伴い、起点地番及び終点地番を変更して再認定するなどのため、計2路線を廃止。

「議第66号 市道路線の認定について」
 河川改修事業に伴い、起点地番及び終点地番を変更して再認定するなどのため、計2路線を認定。

「議第67号 財産の取得(ロータリ除雪車(2.6m220kw級)(2台)」
 平成2年及び平成3年に購入したロータリ除雪車の老朽化に伴い、2台を入れ替え、柏崎市除雪基地に配置するため。

 諸般の報告は以下の通り。

「報第5号 平成24年度一般会計継続費繰越計算書」
「報第6号 平成24年度一般会計繰越明許費繰越計算書」
「報第7号 平成24年度土地取得事業特別会計繰越明許費繰越計算書」
「報第8号 平成24年度水道事業会計継続費繰越計算書」
「報第9号 平成24年度ガス事業会計予算繰越計算書」
「報第10号 平成24年度水道事業会計予算繰越計算書」
「報第11号 平成24年度下水道事業会計予算繰越計算書」
「報第12号 平成24年度ガス事業会計予算繰越計算書(事故繰越)」
「報第13号 平成24年度水道事業会計予算繰越計算書(事故繰越)」
「報第14号 柏崎地域土地開発公社経営状況報告書」
「報第15号 公益財団法人かしわざき振興財団状況報告書」
「報第16号 公益財団法人柏崎地域国際化協会経営状況報告書」

Dcf00003_2 12時10分に本会議が終了したので、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 食事中、電話が3本ほどあり、そのうちの2本は明日の一般質問で予定している市職員の不祥事に関するもので、市職員OBの方からもまともな市役所にすべく問い詰めてほしいとの激励を頂戴した。

Dcf00004 13時30分から全員協議会、東京電力による説明会に出席する。
 相澤副社長(原子力・立地本部長)によるお詫びののち説明があり、内容は以下の通り。

1.福島原子力事故の総括および原子力安全改革プラン
 原子力改革監視委員会を取締役会の諮問機関として設置

(1)福島原子力事故の総括
1.1 福島原子力事故に対する反省
【反省1】設備面の不備
・設計段階から外的事象を起因とする共通原因故障への配慮が足りず、全電源喪失という過酷な状況を招き、安全設備のほとんど全てが機能喪失した
・海外の安全性強化対策や運転経験の情報を収集・分析して活用したり新たな技術的な知見を踏まえたりする等の継続的なリスク低減の努力が足りず、過酷事故への備えが設備面でも不十分であった。
【反省2】事故時の広報活動について
・2011年3月11日の事故発生以降、広報活動全般が、迅速さと的確さを欠いていた。特に炉心溶融が生じていることを公表したのは、5月24日と大幅に遅れた。
1.2 福島事故の根本原因分析
 (1)過酷事故対策の不備
  全電源喪失等により過酷事故が発生する可能性は十分小さく、更に安全性を高める必要性は低いと考え、過酷事故対策の強化が停滞した。
 (2)津波対策の不備
 知見が十分とは言えない津波に対し、想定を上回る津波が来る可能性は低いと判断し、深層防護の備えを行わなかった。
 (3)事故対応の準備不足
  過酷事故や複数号機の同時被災が起こると考えておらず、現場の事故対応の備えが不十分であった。
1.3 福島原子力事故の総括
 巨大な津波を予想することが困難であったという理由で、今回の事故の原因を転載として片付けてはならず、人智を尽くした事前の備えによって防ぐべき事故を防げなかったという結果を、真摯に受け入れることが必要と考える。
1.4 当時の東京電力組織内の問題
 事故への備えが不足しており、今後は経営層全体で原子力部門から独立した第三者の専門的知見などを効果的に活用し、原子力部門による原子力安全リスク(原子力災害等)の管理状況の監視・監督機能を改善・強化していく。

(2)原子力安全改革プラン
2.1 東京電力組織内の問題解消のための対策
 リーダーシップの発揮、各プランの具体方策の妥当性検証、進捗把握と改善指南、遂行に際しての内部統制システムの継続的検証
2.2 事故への備えが不足した負の連鎖の遮断
2.3 対策1 経営層からの改革
    対策2 経営層への監視・支援強化
      → 原子力安全監視室
    対策3 深層防護の強化
      異常の発生防止
      事故の拡大防止
      炉心損傷の防止
      炉心損傷の影響緩和
      発電所外の緊急対応
    対策4 リスクコミュニケーション活動の充実
    対策5 発電所及び本店の緊急時組織の改編
    対策6 平常時の発電所組織の見直しと直営技術力強化
2.4 原子力安全改革プランの実施
2.5 結言
「当社は防ぐべき事故を防げなかったことを深く反省し、改めて事故で大変なご迷惑をお掛けしている立地地域のみなさま、全国・全世界の方々に対し、心からお詫び申し上げます。今後は、原子力発電所の安全性向上対策の強化や当社組織の改革に、不退転の決意で取り組んで参ります。」

2.柏崎刈羽原子力発電所の安全対策の実施状況

(1)柏崎刈羽原子力発電所における安全対策の考え方
1.1 対策を講じる上での方針(各層・各機能の対応能力の厚みの向上)
 発生防止、拡大防止、炉心損傷防止、影響緩和、発電所外の緊急時において、設計ベースと設計ベースを超える状態を考え、それぞれに対策を講じる。多重性よりも、多様性、位置的分散を重視。
1.2 対策を講じる上での方針(恒設設備と可搬設備)
 事故発生からの時間余裕に応じ、恒設設備と可搬設備を適切に組み合わせて対策を講じる。
1.3 深層防護の各層・各機能と対策方針(設備面)
 事故進展(効かなかった深層防護)の各段階における課題に対して、設計ベース、設計を超える状態、それぞれで対策を講じる。
1.4 事故から学んだ課題と対応方針
 想定を超える事故への備え、複合災害・複数プラント同時被災への緊急時対応の備え、情報伝達・情報共有の強化、資機材調達・輸送体制の強化、事故時放射線管理体制の強化、事故時の公共、社会への情報発信。

(2)柏崎刈羽原子力発電所における安全対策の取組
・徹底した津波対策
・防潮堤の設置による敷地内への浸水低低減と衝撃回避
・防潮堤、防潮盤の設置
・水密扉の設置による重要エリアへの浸水防止
・高圧注水手段の強化
・原子炉隔離時冷却系の手動起動手順の整備
・代替高圧注水系(HPAC)の設置
・減圧の手段の強化
・主蒸気逃がし安全弁操作用の予備ボンベ
・低圧注水手段の今日か
・消防車等の高台配備による原子炉注水の多重性・多様性向上
・除熱手段の確保
・代替海水熱交換機による安定的な冷却
・炉心損傷後の影響緩和手段
・フィルタベント設備の設置
・原子炉建屋水素処理設備の設置
・電源供給手段の強化
・空冷式GTG、電源車の高台配備による早期電源復旧
・水源(淡水・海水)の強化
・貯水池および井戸の構内設置に淡水の確保
・常用系への耐震性向上策の実施
・電気設備の耐震強化等による外部電源の信頼性向上
・想定を超える事故への備え
・過酷事故に備えた手順・訓練の強化
・緊急時対応の構え
・複合災害、複数プラント同時被災への態勢設備
・複合災害、複数プラント同時被災への態勢整備
 緊急時対策本部の代替指揮所(TSC)を追加整備
・プラント監視、通信主情報伝達、情報伝統
(3)進捗と今後の予定
 平成25年度末までに対応

3.柏崎刈羽原子力発電所の敷地内の断層調査結果
・敷地の安田層は、約20万年前までに堆積した中期更新世の地層である。
・敷地内の断層は、安田層中で止まっており、安田層堆積終了以降、すなわち20万年以降に動いておらず、近い将来に活動するものではない、と考えられる。
・新規制基準への適合性については、その他の調査結果とつき合わせて厳格に確認していく。
・なお、事業者独自の取組として、深層防護の観点から万が一に想定を超える場合にも安全を確保できるように備えを充実させる。

 14時40分に説明が終わり、質疑応答となったが、毎回のお約束のように原発反対派の一方的な質問(説明内容外の火山リスクの計算、ふるさとを奪われた福島県民をどう思うか、なぜこんな説明にくるのか)に終始した。本来は、説明された内容に関する質疑を行う時間である。しかも、この説明を受けるということは議会運営委員会で決定したことで、質問している原発反対派の議員自身も議会運営委員として賛成している。議場でマスコミが入ると態度が変わるのである。

 16時に終了したので、一旦、事務所に戻って事務仕事。

 17時30分、市役所からでるマイクロバスでシーユース雷音に移動する。

Cimg0516 17時45分から今日頂いた永年勤続議員表彰の祝賀会に出席。
 議長、市長からの挨拶、祝辞のあとに今回の受賞者8名からそれぞれが挨拶を行った。
 今回、永年勤続議員表彰は全国で3100人、うち10年表彰は2124人。

Dcf00005 7名の受賞者のあと、最後に挨拶することになったので、以下のような話をさせてもらった。

「30年表彰の丸山議員が当選された頃、私は10歳、小学校3年生。こういった世代の違いや考え方の違いがあることが議会の活性化につながると思っております。アメリカのコインには、ラテン語で『E.PLURIBUS.UNUM(イ ポルーイブス ユニム)』、多様性のなかの統合と書いてあります。柏崎市議会が目指すのはまさに多様性を認めたなかでの統合した柏崎市政への発展であろうと思うところです。また議員となって10年間、変わらず訴えたのは、自衛隊誘致と嫁さんをもらうこと。しかし、まだ両方とも実現しておりません。できれば少子化対策について強く発言できるよう、一つの方は早期に実現したいと思っております。また皆様からはご指導のほど宜しくお願いします。ありがとうございました。」

E_pluribus_unum

 挨拶のあとは乾杯となり、ビールを注ぎつ注がれつつであっという間の1時間半であった。

 21時過ぎ、自宅に戻り、熱めの風呂に入って酔いを醒ます。

 22時から気分転換のために、「009 RE:CYBORG」を観る。エンディングが中途半端な印象。

 24時から事務所で明日の一般質問のための原稿の推敲を行う。言いたい事が多くあり過ぎて、削るのが大変である。

2013年6月 4日 (火)

「皇室敬慕」基金流用、政治活動問題<3>
またもデマゴギー、在新潟中国総領事館問題の民有地契約

 3時、就寝。

 7時に起床し、熱めの風呂に入ったのち、大粒納豆、甘塩鮭、昆布の佃煮、キャベツの酢漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、明日からの平成25年柏崎市議会6月定例会で予定されている議長、副議長人事や新潟中国総領事館問題に関する問い合わせなどに追われる。

 12時30分、スーパーで半額になっていたカレーパン、チーズフランス、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食。

 13時から県内某市内に移動し、14時30分から打ち合わせを行う。

 16時、事務所に戻り、一般質問の資料確認。

Dcf00001 19時、東栄町会館に移動し、平成25年度第3回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席。
 先日の長野県山ノ内町区長会視察の対応と活動内容が掲載された『柏崎日報』、『朝日新聞』の資料配布、陸上自衛隊高田駐屯地研修ツアーの確認、そして諏訪町1丁目の安否確認カードを元にした安否確認共通化のための議論などを行った。

 20時40分に終了し、自宅に戻る。

Dcf00003 風呂に入ったのち、サッカーの2014年ワールドカップ・ブラジル大会アジア最終予選B組、日本対オーストラリアを観ながら、夕食をとる。食材を買いにいく時間もなかったため、朝食と同じ甘塩鮭をおかずに、挽き割り納豆と大根おろしの和え物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯を食べる。サッカーは何とか最後に1点を戻して、引き分けたので一安心。

 23時から事務所で事務仕事。

 平成25年6月2日、東京都内で行われた「日本の!郷土の!領土・領海を死守するため~直ちに法律の制定/改正を求める国民集会」(主催:日本の領土・領海を死守する国民集会実行委員会 共催:在新潟中国総領事館土地売却に反対する県民の会、名城住宅跡地利用を考える会、宮城自然・文化財保全研究会)というイベントで、「在新潟中国総領事館土地売却に反対する県民の会」の小林由美子代表によるこんな発言があった。

「新潟の中でも、言葉を変えて、そういう空気(在新潟中国総領事館の土地がもう契約は済んだし代金も払っている)を流す人たちが、かなり大勢いらっしゃるんですね。ですから私ども、逆に後ろからタマが飛んでくるような状況も、見受けられますぅ」

「130602_kenmin.mp3」

 もちろん、これは契約の事実関係から言ってもデマゴギー
 在新潟中国総領事館が取得しようとしている、新潟県庁近くの新潟市内新光町の土地の実際は、

130604_sinkou

a.(土地所有者である)N社とA社は別の建設目的として契約締結済み、代金済み

b.A社から直接か、もう1社か、はたまた複数会社かの不明な多段構造となり、最終的に在新潟中国総領事館が取得する可能性がある

c.しかし、登記簿上ではいまだN社であり、bの契約状況は不明

が確認がとれている事実である。故に、登記簿で事実確認できない現時点において、敵を明確にした反対活動ができず、今後の移転拡大を許さないためにも先手を打って領事館業務に関係のない土地には課税するよう請願、登記簿の移転前に適用可能な法律の制定、といった歯がゆい活動になっている。
 我が日本は、かの国のように一党独裁の人治国家ではなく、法治国家であり、反対だからといって民間の土地を行政が自由にできるわけではない。
 しかも、反対活動するにしても、現在の新潟市西大畑にある在新潟中国総領事館の賃借期間も2年以上残っており、期間延長するオプションも考えられ、活動のスパンは数年単位、先を見越した活動が必要となる。

 そもそもこの団体が昨年、実施した署名の冒頭には、

130604_kenmin

一、契約済みの土地を市が買い戻す等の方法で賃貸に変えること

と自分たちでも、土地は「契約済み」と認めて、周知している。

Dcf00002_2 自分たちで契約済みと署名活動までしておいて、いま逆の事を言ったとしても事実はバレる。まるで民主党のような、ザクッと自分に刺さる見事なブーメランである。実際、祝電は新潟県内では民主党の某衆議院議員からのみとのこと。
*写真はシャア専用ザク

 「契約済みではない」 といまさら逆の説明をし、「逆に後ろからタマが飛んでくる・・・」などと保守陣営のなかに仮想敵を作って活動するのは、まさに保守陣営の分断工作と言えよう。結局、利するのは中国
 こういった民有地の売買契約の問題、難しさを真摯に説明せずに、この発言を信じてしまった参加者から、私がまるで中国のスパイ(後ろからタマを撃つ?)かのような言い方で詰問してくる電話を昨日頂いた。
*しっかりと説明したところ、音声などの情報もご提供頂けたので、けがの功名?である

 皇室敬慕の資金流用の濡れ衣しかり、引き続き、こういった分断工作の実態を明かしていきたいと思う。

2013年6月 3日 (月)

福島第一原子力発電所事故:がん増加「考えられず」国連科学委員会

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、イカの塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、午前中いっぱい対応に追われる。

 12時からしばらく水を変えていなかったヤリタナゴや金魚を入れた水槽の水入れ替えや掃除を行う。タニシやイシ貝も知らない間に増えていた。

 13時30分、カロリーメイト(チーズ味)、低脂肪乳、魚肉ソーセージで昼食をとる。

 15時、17時、18時と事務所に来客。途中、昨日東京都内で行われたイベントでの某団体代表による発言で怒りを感じたという方から電話をもらった。内容としてはデマゴギーであるため、明日にでも情報を収集して、本ブログで公開したいと思う。

Dcf00002 23時、揚げずにテフロン加工のフライパンで焼いた豚カツ、赤海老の塩焼き、小粒納豆となめ茸の和え物、ご飯2杯で遅めの夕食をとる。
 各種イベントや議会関係など調整事項や説明のための資料づくりが間に合わず、食後からも事務所で資料作成。

 東日本大震災における福島第一原子力発電所の事故から、大量に被曝し、がん患者が増えると恐怖を煽っているマスコミや自称・専門家が多くいたが、この度、国際連合(厳密には戦勝国の集まり)の科学委員会から、がんの増加は考えられないという発表があった。
 引き続きの疫学的調査は必要であるが、現時点においては客観的なデータとして見てよいかと思う。
 やはり放射線は数字で把握し、正しく怖がることが肝要である。


平成25年6月1日『新潟日報』

がん増加「考えられず」
福島原発事故
避難早く被ばく低減
国連科学委

【ウィーン共同】東京電力福島第1原発事故の健康への影響を調査している国連科学委員会は31日、放射性ヨウ素による周辺住民の甲状腺被ばく線量(等価線量)について、影響を受けやすい1歳児でも最大66ミリシーベルトで、ほとんどが50ミリシーベルトを大きく下回ったとする推計を発表した。将来、事故による被ばくを原因とする「がん患者の増加は考えられない」とした。
 委員会は事故当時、周辺住民が素早く避難したことで、被ばく線量が10分の1程度に減ったと指摘。放射性物質で汚染された食品の摂取が早い段階で防げたことも被ばくの低減につながったとした。50ミリシーベルトは、国際原子力機関(IAEA)が甲状腺被ばくを防ぐために安定ヨウ素剤を飲む基準としている。多くの子供が放射性ヨウ素の濃度が高い牛乳を飲んで被ばくした旧ソ連のチェルノブイリ原発事故では、甲状腺がん患者が増えた。
 委員会は、放射性セシウムによる成人の全身被ばくの線量も最大で15ミリシーベルトと推計。がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルトを大きく下回り固形がんが増えるレベルではないとした。ただ、今後も住民の健康追跡調査は続けるべきだと強調した。
 国連科学委は、27日にウィーンで絵会を開き、福島第1原発事故による住民の健康への影響などを議論。今秋の国連総会に報告書を提出する。

2013年6月 2日 (日)

平成25年度柏崎市消防団消防研究大会

 2時、就寝。

 6時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、蕪の浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 食後からクリーンデーということもあり、自宅周辺の草取りやゴミ拾いを行う。雑草をとるなか、虫が思った以上に多くいることに気づく。
 今日は、クリーンデーのほか、各種イベントが重なっており、行政サイドで把握しているだけでも何とか調整できないものかと思う。

Cimg0495 急いで佐藤ヶ池球場の駐車場に移動し、既に団長訓示がはじまっているなか申し訳なかったが、8時、平成25年度柏崎市消防団消防研究大会(主催:柏崎市消防団)に来賓出席する。総員750名、小型ポンプ操法競技会には95名が参加。
 前回優勝は第9分団(南鯖石)、今回の選手宣誓は第19分団(南部)の指揮者が行い、8時30分より競技開始となった。

Cimg0496

Cimg0502 競技は第19分団(南部)、第8分団(中鯖石)、第1分団(鯨波)、第5分団(上条)、第16分団(高柳)、第14分団(北条)、第7分団(田尻)、第10分団(北鯖石)、第4分団(枇杷島)、第3分団(米山)、10分間の休憩ののち、第11分団(西中通)、第15分団(高柳)、第9分団(南鯖石)、第6分団(野田)、第13分団(高浜)、第17分団(石地)、第2分団(比角)、第12分団(中通)、第18分団(別山)の順で進んだ。
 全分団の小型ポンプ操法が終わったのち、分列行進。

 11時45分、小型ポンプ操法競技会の成績発表があり、団体の結果は次の通り。

Cimg0507

第1位 第10分団(北鯖石)

第2位 第12分団(中通)

第3位 第5分団(上条)

第4位 第3分団(米山)

第5位 第18分団(別山)

第6位 第11分団(西中通)

Dcf00012 買い物などをしたのち、12時40分、自宅に戻り、スーパーで半額になっていた山崎製パンの「バーガー チキンナゲット バーベキューソース」、ミートソーススパゲティで昼食をとる。
 久しぶりにこういったタイプのハンバーガーを食べ、昭和の自動販売機「グーテンバーガー」を思い出す。

 食後、県内某市に移動し、14時30分から某公共施設の会議室にて意見交換。

 18時、事務所に戻り、資料や議事録を作成する。

Dcf00001 22時、秋刀魚の塩焼き2尾、豚バラ肉を使った肉じゃが、挽き割り納豆、大根おろし、ビール500ml3本の夕食をとる。
 シメは、大根おろしとなめ茸、挽き割り納豆をご飯にぶっかけた納豆おろし飯である。

 食後からも事務所で資料作成。

2013年6月 1日 (土)

日本の特撮技術の危機?是非、クールジャパン戦略として!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、バターコーン、玉葱とジャガイモの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから隣県内某市に移動。

 10時30分、某公共施設の会議室にて、選挙関係の打ち合わせを行う。推薦する業界団体、政党の関係など難しい調整である。

Dcf00005 14時、自宅に戻り、自家製の豆板醤と大量の花椒、挽き割り納豆、国産大豆100%の木綿豆腐を使った激辛麻婆豆腐を作ってご飯にかけた激辛麻婆納豆腐ライスで昼食。
 食べていて舌が痺れるほどの本場のような仕上がりとなったため、大汗をかいた。

 15時から自民党柏崎支部中央分会の党費を集めるため、市内まわり。

 17時、長岡市に移動する。

Dcf00006 18時過ぎから長岡駅構内の「ヴィドフランス 長岡店」(電話:0258-38-8533)にて、「アイスロイヤルミルクティー 294円」を飲みつつ、小腹が減ったため「さくっとフランス 90円」を食べ、頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部と同設立準備委員会の引き継ぎ事項の確認などを行う。

 18時40分、山梨県の自民党・赤池誠章前衆議院議員と合流し、頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部の役員との顔合わせ。

Dcf00011 柏崎市内まで戻り、20時40分から「ガスト 柏崎店」(電話:0257-20-1364)にて、食事をとりながらの打ち合わせを行う。アメリカンフェアーということなので、「テキサスBBQハンバーグ&バジルソーセージ 733円」に「Aセット ライス・日替わりスープ 313円」、「モルツ生ビール 450円」「ハイボール 418円」2杯を飲む。

 22時に帰宅し、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 文化庁の委託事業として森ビル株式会社が実施した平成24年度「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」で「日本特撮に関する調査報告書」 が公開されている。
 日本の特撮文化を残すべきとして、特撮ファン、ウルトラマンファンとしても知られる『新世紀エヴァンゲリオン』の映画監督・庵野秀明氏も以下のようなメッセージを寄せている。


どうか、助けて下さい。
特撮、という技術体系が終わろうとしています。
日本が世界に誇るコンテンツ産業が失せようとしています。
それは世間の流れというものなので、仕方ないとも感じます。
だがしかし、その技術と魂を制作現場で続ける為に抗い、その技術と文化遺産を後世に残為に保存したいと切に想います。
ぼくらがもらった夢を次世代にも伝え、残したいと切に考えます。
それは、個人では、極めて困難な目標であり事業です。
国でも自治体でも法人でも企業でもいいんです。どうか、僕らに創造と技術を与えてくれた特撮を、どうか助けて下さい。お願いします。
特にミニチュア等の保存に関しては可能な限り速やかに助けて下さい。
よろしくお願いします。


 現在の安倍政権においては、クールジャパン戦略が積極的に進められている。日本食や漫画、アニメも良いが、ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーもアジア各国では根強い人気がある。
 是非、クールジャパン戦略の一環として特撮も取り上げてほしいと思う。

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