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2013年9月

2013年9月30日 (月)

わさビーフMAXの衝撃

 NFLの第三週のゲームをダイジェストで観てから、3時に就寝。サンフランシスコ・49ersがインディアナポリス・コルツに大敗、ニューヨーク・ジェッツvsバッファロー・ビルズの面白いプレイを楽しんだ。

 8時に起床し、大粒納豆、ハムエッグ、叩きオクラ、イカ塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から電話ラッシュとなり、各種問い合わせの対応に追われれる。中には某議員による完全な嘘を信じて、抗議の電話も入ってきたが、資料として議案をFAXで送って説明。

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 12時30分過ぎ、市役所に移動し、昼食として?山芳製菓の通版限定商品で先日購入した「わさビーフMAX」「ビーフペッパーMAX」を食べる。
 辛さの質は違えど、共にかなりの辛さであり、汗をたっぷりかいた。唐辛子系の辛さには慣れているが、わさびとペッパーはこれほどまでに一気に食べる機会はないため未経験ゾーンである。

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Dcim0014 13時30分から農業委員として、第17回農政部会に出席。議題は、平成25年度農政関係の今後の取組みについてであり、柏崎農業協同組合との懇談会、議会の産業建設委員会との懇談、認定農業者等連絡協議会会員との懇談会の開催を決定した。報告事項は、1件、農地移動適正化あっせん事業。

 農政会終了後、引き続き第27回農地部会が開会となった。議題は、農地法第3条許可申請6件、農地法第4条許可申請1件、農地法第5条事業計画変更承認申請2件、農地法第5条許可申請15件、農地法第3条の許可を要する農地の買受適格証明願い、農業経営基盤強化促進事業に基づく農用地利用集積計画の決定(農地保有合理化事業担い手支援タイプ 県公社買入分)(県営中山間地域総合整備事業 別俣地区)(県営経営体育成基盤整備事業 高田北部地区)、農業経営基盤強化促進事業に基づく農用地利用集積計画の変更(一般分 賃借権 移転)であり、すべて原案可決、許可となった。

 16時、事務所に戻り、郵便物などの整理。

 19時、緊急の電話があり、県内某市に移動する。

Dcim0015 22時、自宅に戻り、頂き物の青森県大間産のとろろ昆布スープ、スーパーで半額になっていたチキン野菜サラダに小粒納豆をのせたもの、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、ビール500ml3本で夕食。
 とろろ昆布スープでビールと合わせるのは、なかなか面白い食感である。

 食後から事務所にて、資料の読み込み。

2013年9月29日 (日)

平成25年度柏崎市総合防災訓練(米山・上米山地区)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、カマスの一夜干し、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、平成25年度柏崎市総合防災訓練(米山・上米山地区)に参加するため、米山町に移動。

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 7時57分、「柏崎市で震度6強の地震が発生しました。新潟県上中下越に大津波警報が発表されました。隣近所に声を掛け合い、落ち着いて避難してください。」との防災無線の放送により、訓練が開始となった。
 議員への総合防災訓練の案内は、10時45分ということであったが、米山町は海抜3m程度のところもあり、現在想定されている最大津波でも到達する場所であるため、実際に自分でも一緒に逃げる実験させてもらった。
 米山町は津波が想定される場合、全部で3カ所に避難することになっており、避難の際には町内会で作成した黄色いハンカチを玄関に掲げることで、避難した印というルールである。

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 避難は概ね10分程度で完了し、その後は柏崎市立米山小学校の体育館が避難所となり、再度の点呼やICT(タブレット端末等)による災害状況の把握などの説明が行われた。
 各班の班長は班の番号が入ったビブスを着用しており、リーダーが分かりやすく、スムーズに意思疎通ができる。

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Cimg1241_2 米山コミュニティセンターでは、NTTによる衛星車、東北電力による電源車、柏崎市ガス水道局による給水車、柏崎市消防署による煙道通過体験、北陸地方整備局長岡国道事務所柏崎維持出張所による起震車、降雨車による体験なども用意されており、煙道、地震、そして1時間あたり180ミリという強烈な雨を体験させてもらった。こういった事はより多くの柏崎市民の皆さんに体験してもらいたいと思う。

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Cimg1243 10時45分から柏崎市立米山小学校グラウンドにて、防災関係機関による模擬訓練となった、災害放送訓練、災害救助バイク隊・トラック隊(新潟県トラック協会柏崎支部、新潟レスキューバイク隊)、消防署によるはしご車での救出と建物火災放水、救護所設置などが行われた。

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Cimg1248 倒壊家屋救出救助訓練、そして多数傷病者が発生したとの仮定でトリアージ訓練が行われ、自分でも所属している新潟県赤十字安全奉仕団柏崎市分団での救護活動の訓練。
 来賓席に座ることなく、会場をぐるぐると歩いてまわっていたので、色々と参考になることが多くあった。改めて、自分の町内の自主防災会をはじめ、良いところはドンドンと取り入れていきたい。

 水バケツリレーが行われ、地元の自主防災会での消火が行われたあとは、新潟県消防防災航空隊ヘリコプター「はくちょう」による、柏崎市立米山小学校屋上からの救出搬送訓練が行われた。

Dcim0006 12時40分、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に寄り、入場者の数やお客様からの問い合わせ内容、秋の行楽シーズンへの対応について、意見交換。
 お土産の「夜のお菓子 うなぎパイ ナッツ入り」を食べつつ、冷たいお茶を飲む。ナッツ入りもなかなかの味である。

Dcim0007 14時、自宅に戻り、マルハの缶詰「タイレッドツナカレー」「タイグリーンツナカレー」の2つをご飯にかけたダブルタイカレーで昼食。
 初めて食べてみたが、前評判通りに本格的であり、コストパフォーマンスが高い。タイ原産ということもあり、タイカレーに必須であるバイマクルー(こぶみかんの葉)も入っている。

 16時から市外からお越しになった某ご家族を高柳町までご案内する。

Cim0008 18時、自宅に戻り、お泊まりした姪っ子の夕食として、もやしや人参、コーンなどを八丁味噌入りのニンニク味噌で炒め、カロリーを下げるため麺を湯切りした「サッポロ一番 みそらーめん」、塩茹で卵、発酵バターを入れた味噌バターラーメンを、ビールを飲みながら作る。
 このシリーズのなかでは、個人的に「サッポロ一番 塩らーめん」がベストであるが、野菜をたっぷり加えるときには味噌の方が味を調えやすい。

Dcim0010 21時、味噌バターラーメン用に作った味噌野菜炒め、小粒納豆と大根おろしの和え物、シマダヤの冷凍食品「昔懐かしのナポリタン」に多めにバジルをかけたもので夕食をとる。
 かなり太麺のもっちりとしたナポリタン。シマダヤには、 「流水麺」シリーズ、かぼちゃが入った「甲州ほうとう」等、面白い商品がある。

 22時からカラー映像となった「総天然色ウルトラQ」のDVD7巻、8巻や録画しておいた「宇宙戦艦ヤマト2199」最終話を観る。
 「宇宙戦艦ヤマト2199」は完全新作での劇場作品が来年公開されるという。楽しみである。 

2013年9月28日 (土)

議場への国旗・市旗掲揚
新潟県内20市の状況(平成25年8月)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、ピーマンの味噌油炒めでご飯2杯の朝食をとる。
 8時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、県内某市に移動。

 10時から某公共施設にて、打ち合わせ。事前に資料を渡しておいたため、1時間ちょっとで片がついた。

Dcim0004 13時、自宅に戻り、冷やご飯、干し納豆パウダー、粗挽きソーセージの細切れ、卵、みじん切りの長葱、牡蠣醤油で炒飯を作って昼食。
 なるべく油を使わずに作るようテフロン加工のフライパンを使い、粗挽きソーセージから染み出るラード分で炒めるということに挑戦してみた。

 15時から市内某所にて、意見交換。

 18時から市内某店での懇親会に1時間ほど顔だけ出させてもらう。さすがに月末で仕事が詰まっているため、申し訳なく中座。

Dcim0005 20時、タイ産の冷凍もの海老フライ、妙高山で採れたという頂き物の舞茸で作った舞茸ご飯、なめ茸と大根おろしの和え物、インスタントの挽き割り納豆汁で夕食をとる。
 海老フライは、1本ずつ、タルタルソール、ウスターソース、トンカツソース、味噌カツソース、醤油と5種類の味を楽しんだ。

 食後から事務所にて資料作成。

 23時、気分転換のために熱めの風呂に入る。

 これまで柏崎市議会においては、国旗・市旗を議場に掲揚すべきという2回の請願が否決→1回目 →2回目されてきている。
 国旗を掲揚すると戦争がやってくる、といった共産党のお寒い妄想(軍靴の音が聞こえる等も幻聴?)での反対意見はさておき、自称・保守を名乗りつつ、「いきなり議案がでてきた」「事前に話がない」などと訳の分からない理由で反対している議員がいる。
 市役所庁舎には国旗・市旗は掲揚されており、入学式、卒業式など教育現場においても徹底されているなか、市政の議決機関である議場が掲揚しない方がおかしい。
 平成25年8月時点での新潟県内20市議会の議場の状況は以下の通りであり、柏崎市議会も考えるべき時期にきている。

<国旗・市旗掲揚>
 新潟市、長岡市、上越市、三条市、小千谷市、十日町市、見附市、燕市、妙高市、佐渡市、阿賀野市、魚沼市、南魚沼市

<市章掲揚、国旗のみ>
 糸魚川市

<市章掲揚、国旗・市旗掲揚なし>
 加茂市、村上市(掲揚検討中)

<国旗・市旗掲揚なし>
 新発田市、五泉市(掲揚検討中)、胎内市、
柏崎市

2013年9月27日 (金)

韓国で旭日旗使用に罰則?そんなアホな・・・

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮缶詰にさらし玉葱をのせてマヨネーズをかけたもの、獅子唐油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから依頼されていた資料や所用を済ませるため、市役所をはじめ市内まわり。

Dcim0001 13時、自宅にもどり、妙高山で採れたという頂き物の舞茸を天ぷらにし、市販の二八の生蕎麦を茹で、天ぷら蕎麦にして昼食をとる。油ものは得意ではないため、天ぷらは母親に揚げ方をお願いした。
 さすが舞茸の香りが高く、少し多めに煮干しパウダーを入れたつゆとよく合う。

 食後から事務所で急ぎの資料作成。

 17時、市内某社で打ち合わせを行う。

Dcim0003 18時30分、「いしと」(電話:0257-23-2095)に移動して、懇親会。零余子、かきのもとの酢の物、子持ち鮎、秋刀魚の刺身など旬のものをつつきながら、瓶ビール、冷酒を飲む。
 秋刀魚など青魚系の刺身にはビールは合わないのではないかと最近感じるところ。

 21時過ぎ、自宅に戻り、録画しておいた第22回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品3本を含むテレビ番組を一気に観る。

 24時、週刊誌、月刊誌をもって、1時間ほどぬるめの風呂に入ってリフレッシュ。

kyoku 国を挙げて反日活動を行い、そこに政治の意味合いを求めているのではないと思うほどの最近の韓国。
 今度は、日本の旭日旗の使用に罰則を与えるというアホな法案が国会で通りそうだという。
 これが可決するようなら、例えば日韓合同軍事演習などあった際には、連隊旗として使う陸上自衛隊、軍艦旗として使う海上自衛隊がともに罰金を支払うことになる。
 韓国は侵略の象徴などと言うが、韓国と日本は戦争はしたことはない。加えて、日韓併合時には、朝鮮人の幹部軍人、国会議員もおり、当時の欧米列強が侵略したようなものとはまったく異なる。


平成25年9月27日『新潟日報』

旭日旗使用に罰則
韓国で刑法改正案提出

【ソウル共同】韓国与党セヌリ党議員らは25日までに、陸上自衛隊が自衛隊旗として使うなどしている旭日旗など「日本帝国主義を象徴するマークや服」の製作や公共の場所での使用を禁じ、違反者に1年以下の懲役刑か300万ウォン(約27万円)以下の罰金を科す内容の刑法改正案を国会に提出した。
 提案者の1人である同党の孫仁春議員が自身のホームページで明らかにした。
 歴史問題をめぐる日本批判が収まらない韓国では、政治家は日本に強硬な態度を取る傾向を強めており、法案は可決、成立する可能性がある。
 韓国人が旭日旗を掲げる場面はほとんどないことから、スポーツ競技で日本人が自国チームを応援する際などに使用しないよう促す狙いがあるとみられる。
 旭日旗は戦前、日本の陸海軍が軍旗として使った。韓国では数年前から「侵略の象徴」として排斥の動きがあった。
 在日コリアンへのヘイトスピーチ(憎悪表現)を含む日本でのデモで旭日旗が振られる様子が韓国で伝えられ、旗への反発がくすぶっていた。

2013年9月26日 (木)

柏崎刈羽原子力発電所6、7号機、新潟県が条件付き容認

 1時、就寝。

 5時に起床し、ネット上の会議を行う。

 8時、大粒納豆、目玉焼き、厚揚げ煮でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から街宣車の整備。貸し出すためのアンプの設置や車内清掃、各駆動部のメンテナンスを行った。

Dcim0003 13時20分、昨日焼いたオーストラリア産サーロインステーキ肉の脂身を細かく刻んで脂を出したのち、大量の青葱のみじん切り、ニンニクのみじん切り、卵、干し納豆パウダー、酒で溶いた赤豆味噌、ご飯で、味噌納豆炒飯を作って昼食。つい多めに作ってしまい、すっかり満腹となった。

 雨が降ってきたため、午後からの作業は中止し、事務所で資料作成。

 18時40分、柏崎市産業文化会館に移動し、19時から日本会議柏崎支部の臨時総会に出席する。
 議題と主な内容は以下の通り。

1.一部会員の処遇について
 誹謗中傷により名誉毀損による訴訟となるに至ったため、総会出席者の過半数の賛成により会員1名を除名処分。

2.市議会における国旗・市旗掲揚の請願について
 案文及び提出団体の調整。

3.日本会議新潟県本部集会の報告と今後の対応について
  日本会議新潟県本部から柏崎支部への還付金もないため、説明を求めることとなった。

4.その他
 次回勉強会 10月17日(木)19時~
 12月に講演会イベント開催予定

 議題の1にあった除名処分については、「三井田は暴力団構成員」「三井田は暴力団共生者」と私への誹謗中傷を繰り返し、日本会議新潟県本部に入り込んでいると自称している人物である。名誉毀損による損害賠償で民事裁判となっていたが、先日結審したことで、相手への賠償額も決定した。次は刑事告訴であり、同時に誹謗中傷を繰り返していた他の複数人物との数件の民事裁判を行っていくことなる。段階を踏みながら、最後まで進めたいと思う。

Dcim0004 21時、自宅に戻り、市販の野菜餃子、小粒納豆と大根おろしの和え物、鰹出汁を多めに効かせた卵焼き、枝豆豆腐、ビール500ml3本で夕食。国産というチルド野菜餃子であったものの、野菜の味というよりも野菜旨味はなく、皮の味だけ。失敗の選択であった。

 食後から事務所で資料の整理。

 本日、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機のフィルタベント設備に関して、規制基準適合審査申請に係る承認を、やっと新潟県が行った。
 これにより、東京電力が原子力規制委員会に対して適合申請を行うこととなる。
 まずは今回の安全対策が十分かどうかの判断であり、マスコミが報道するような申請=再稼働ではないが、最初の一歩である。

2013年9月25日 (水)

靖国神社に放火目的?で侵入の韓国人

 『新五捕物帳』の時代劇スペシャル版で、杉良太郎が駒形の新五と遠山の金さん二役を演じた「大江戸桜吹雪 八千両の舞」、同じく駒形の新五と鼠小僧、その正体・弥平次の三役を演じた「春姿ふたり鼠小僧」を観てから、2時に就寝。シナリオがよくできており、深川芸者・お駒を演じる女優・名取裕子が魅力的である。

 5時に起床し、時差のこともあり、ネット上での会議を行う。

 8時、大粒納豆、塩鯖焼き、ひじき煮、うずらの卵の煮卵でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から荷造りをし、その後郵便局や宅配便の窓口に持参する。かなりの量を発送するため、2時間以上かかってしまった。

 11時30分、市役所に移動し、図書室で議会関係の資料の読み込みや、これからラッシュとなる行政視察などの事前検討を行う。

Dcim0001 13時、持参してきた弁当で昼食。冷蔵庫のなかにあった残りもの中心となったが、紫蘇味噌巻き、茗荷の味噌漬け、茹でオクラ、粗挽きソーセージ、ひじき煮、厚揚げの煮物、オキアミとシラスのふりかけ、新米のコシヒカリという、ちょっと茶色系の弁当である。

 16時、事務所に戻ったところで来客。

Dcim0002 21時、スーパーで半額になっていたオーストラリア産サーロインステーキ肉を八丁味噌ベースで干し納豆パウダーも入れた特製ソースで焼いたもの、海草サラダ、大根おろしと小粒納豆の和え物、チェダーチーズ、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後から事務所で積んである資料の片付けを行う。

 韓国籍の男が靖國神社を放火しようとして逮捕された。
 国を挙げて、反日教育を行い、国民の不満を日本を敵にすることでそらす韓国の悪い政治手法が生んだものである。
 この容疑者は、自分の民族の先輩も、欧米列強を相手に大東亜戦争を戦い抜き、靖國神社に祀られていることも知らないのであろう。
 こういった事態を起こすような政治体制が続く限り、韓国との真の友好はない。


平成25年9月23日『産経新聞』

容疑の韓国人を逮捕
警視庁公安部

 靖国神社(東京都千代田区)に不正に侵入したとして、警視庁公安部は建造物侵入の現行犯で、韓国籍の無職、カン・ヨンミン容疑者(23)を逮捕した。公安部によると、容疑を認めている。
 同神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとし、リュックサックの中からライター2個が見つかったことから、公安部は放火目的で侵入した可能性があるとみて、詳しい動機を調べている。
 逮捕容疑は、22日午後5時ごろ、千代田区九段北の同神社に不正に侵入したとしている。
 同神社の男性衛視が同9時ごろ、南門近くのトイレ裏に隠れているカン容疑者を発見。敷地外に連れ出そうとしたところ、リュックから2リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという。

2013年9月24日 (火)

国産全ゲーム保存計画:立命館大学ゲーム研究センター

 車中泊だったため、4時に起床。駐車場近くのコンビニで朝食として納豆巻き、レタスサンドイッチ、胡麻茶を購入して帰路につく。

 10時、新潟県内に入ったが、約束した時間に間に合いそうにないので、自宅には戻らず、直接、打ち合わせ会場に向かう。

Dcim0006 12時過ぎ、自宅に戻り、振り替え休日で遊びに来ていた姪っ子と一緒に、冷蔵庫のなかにあった野菜を炒めて、発酵バターとともにインスタントラーメンの「マルちゃん正麺 味噌味」にのせた野菜味噌バターラーメン、モロヘイヤの醤油マヨネーズ和え、胡瓜の浅漬けで昼食をとる。

 食後、2時間ほど仮眠。

 15時、市内某所に行き、打ち合わせを行う。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcim0007 19時40分、お土産で頂戴した新潟県内のワイナリー「カーブドッチ」のレストラン「薪小屋」のビール詰め合わせ(ゴールド、ブラウン、ブラック)、鶏モモ肉のクリームチーズシチュー、メバチマグロの刺身、厚揚げの煮物、小粒納豆となめ茸の和え物で夕食をとる。
 薪小屋ビールはドイツ直輸入の麦芽使用のビールであるが、ハーブが入っているので、扱いは発泡酒。3本のうち、気に入ったのは濃厚なブラックであった。

Cimg1219 いまや世界を席巻する日本のゲーム機であるが、過去に発売されたゲーム機本体、ソフト、特にクソゲーと言われる売れなかったソフトなどは、その存在自体がなくなっている。
 そんな失われつつある日本のゲーム資産を保存しようと、1998年年から立命館大学ゲーム研究センター、京都府、任天堂株式会社、株式会社セガ等が産学公連携でゲームを保存、利活用するプロジェクト「ゲームアーカイブ・プロジェクト」を進めている。
 文化庁の「平成24年度メディア芸術デジタルアーカイブ事業」にも採択されており、今後も取り組んでいくとのことである。
 是非、遊べる博物館(定期的なテーマをもったクソゲー展も開催?)まで進んでほしい。

2013年9月23日 (月)

南魚沼市:南魚沼産コシヒカリ普及条例
グレンデール市慰安婦像問題への対応

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、コーンとほうれん草のバター炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、愛車にて、東京都内に向かって移動。連休の最終日ということもあり、高速道路はかなりの混雑であり、渋滞に巻き込まれる。

 12時、持参してきたおにぎり2個(筋子、おかか)、低脂肪乳で渋滞のなか昼食。

 14時過ぎ、恩師であるO先生のご自宅に伺い、新米をお届けする。

 都内各所のスーパーで納豆売り場の調査や新商品を購入。

 17時、渋谷区のチャンネル桜に寄り、以前の出演番組のDVDを受け取る。

Dcim0004 18時30分、六本木アークビルのコミュニティホールに移動し、草莽全国地方議員の会の四役会に出席する。
 出席者は、東京都杉並区議会・松浦芳子議員、神奈川県議会・小島健一議員、東京都荒川区議会・小坂英二議員、元東京都港区議会議員・山本閉留巳氏。
 議題は、モンゴル共和国との交流視察の報告、先にも駐日アメリカ大使館に対し抗議を行ったアメリカ合衆国カリフォルニア州のグレンデール市の慰安婦像についての報告や今後の対応についてである。

Dcim0005 20時30分、東京駅近くのホテルに移動。宿泊中の某氏から連絡があったので来た次第であるが、某氏がダイエット中とのことでいきなり皇居周辺を散歩しようということになり、1時間ほど歩く。
 その後、ホテルロビーにて、夕食としてカツサンドイッチ、生バジルピザを食べつつ、懇談。ダイエットをしているのでは?と突っ込みを入れつつも、結局、生ビールを一緒に飲むことになり、車中泊となった。

 日本国内では、理念条例として地元産の日本酒を乾杯に使おうという「乾杯条例」(京都府京都市、兵庫県多可町、佐賀県鹿島市、兵庫県加東市)、同様に焼酎で乾杯するという条例を鹿児島いちき串木野市が可決、平成25年6月27日から施行されている。
 本ブログで上記を書いた際、柏崎でももずく条例でもどうかと半分ジョークで提案したが、同じ新潟県内の南魚沼市において、地元産のコシヒカリの普及に関する条例が可決した。
 いずれの事例と同じく、理念条例ではあるものの、特産品の普及という観点では非常に面白い。
 また条文の「生産者は高い品質の確保に努める」は、一等米比率をはじめ食味など我が柏崎市内にも響くような内容である。


平成25年9月20日『新潟日報』

朝食に食べよう!
10月10日を記念日
南魚沼コシ普及条例

 南魚沼市議会は19日、ブランド米である南魚沼産コシヒカリの普及促進を図ろうと、朝食に食べることや記念日を定めた条例案を全会一致で可決した。産地間競争の激化やコメの需要低迷などに負けじと、地元を挙げてブランド米の品質維持や消費拡大を目指し、PRに努める。
 全国農業協同組合連合会などによると、コシヒカリに限定して普及促進をうたった条例は全国でも珍しいという。
 5条からなり、第1条で南魚沼産コシヒカリを「世界に冠たるブランド農産物」とうたう。続く条文で、市は普及促進に必要な措置を講じ、生産者は高い品質の確保に努めるなどとした。さらに、事業者(旅館、飲食店など)は普及促進へ相互協力し、市民は朝食に南魚沼産コシヒカリを食べ、利用消費に取り組むよう求めている。理念条例で拘束力はない。
 また、「十」の字を重ね合わせてずらすと「米」になるとの発想から10月10日を「南魚沼市コシヒカリの日」と定め、ことしの10月10日を施行日とした。市は今後、関係団体と協力してPRイベントを行っていく。
 条例は、京都市の「清酒普及促進条例」などを参考に、南魚沼有議会産業建設委が7月に協議を始め、コメの収穫期に合わせて9月定例会に議員提案した。

2013年9月22日 (日)

福島第一汚染水問題、民主党にブーメラン

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、卵豆腐でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、急遽、来客があり、ご相談とのことで依頼を受ける。

Dcim0002 9時40分、柏崎市総合福祉センターに移動し、遅参してしまったが、新潟県赤十字安全奉仕団柏崎市分団の団員研修に参加する。
 来週に開催される柏崎市防災訓練のためであり、改めて三角巾の使用法を復習。意外に忘れているので、定期的なブラッシュアップが必要である。

 11時過ぎ、柏崎ワークプラザに移動し、わくワクワークプラザを見学しようと思うも、電話があり、途中で引き返し。市内某店でカフェオレを飲みつつ、1時間ほど相談を受ける。さすがに業務量的に即対応ができないので、後日の対応とさせてもらった。

 12時30分、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)の中心に切り込みを入れて、バターを塗り、コールスロー、挽き割り納豆、レタスを入れた納豆サラダサンド、低脂肪乳、茹で卵で昼食。

 13時過ぎ、県内某市に移動し、文献の調査や現地周辺での聞き取りを行う。

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 19時、自宅に戻り、鶏モモ肉の塩焼き、国産大豆100%のおぼろ豆腐にたっぷりの茗荷のみじん切りをのせたもの、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 秋となり、茗荷も夏茗荷から秋茗荷に変わった。

 食後から事務所で資料作成。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。NFLのシアトル・シーホークスvsサンフランシスコ・49ersは一方的な展開になったところで観るのをやめ、カロライナ・パンサーズvsバッファロー・ビルズの逆転劇を楽しんだ。

 今日の雑談のなかでも福島第一原子力発電所事故による汚染水が話題となった。
 現在、汚染水は1日400トンとなっており、切り札となるのは多核種除去装置(ALPS)の運転再開とALPSでも除去できない放射性トリチウム(三重水素)の海洋放出の地元理解である。
 放射性トリチウム自体は、生活のなかでも雨(1リットルあたり約1ベクレル)というかたちで人間は受けており、体内に入ったとしても蓄積はされず、年齢等によるが約10日で半分は尿や汗で排出される。
 ALPSが正常で稼働し、そして放射性トリチウムを希釈・拡散するよう海への放出を地元に了解してもらうことが重要となる。
 正常に運転している原子力発電所でも放射性トリチウムの放出は可能であり、国の放出基準値は1リットルあたり6万ベクレル、年間の放出量による一般公衆への影響が年間0.001ミリシーベルト未満としている。
 こういった事の説明や影響調査などを国が前面に立って、責任をもつことが求められるなか、国会では民主党が汚染水問題(遮水壁)を政争の具に使おうとし、盛大にブーメランが自分たちに刺さっている。事故当時、自分たちが与党であった事を忘れているようである・・・こんな事やっている場合ではない。


平成25年9月19日『読売新聞』

「汚染水」民主に飛び火
遮水壁先送り「対応問われる」

 東京電力福島第一原子力発電所事故の汚染水漏れ問題は、当時経済産業相だった民主党の海江田代表が汚染水流出を防ぐ東電の遮水壁設置先送りを容認していたことが明らかになり、同党に飛び火した。民主党は汚染水問題で安倍政権への攻勢を強める構えだが、政府・与党からは「民主党政権の対応こそ問われる」との指摘が出ている。
 民主党の大畠幹事長は18日、首相官邸で記者団に対し、海江田氏の発言について「事実関係を精査してから答えたい」と述べた。
 遮水壁設置を巡る経緯については、原発事故担当の首相補佐官だった馬淵澄夫衆院議員も、同日の党対策本部の会合で海江田氏と同様の事実を公表した。
 民主党は、汚染水漏れ問題を、政権攻撃の格好の狙い目と見定めていた。安倍首相が7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、「状況はコントロールされている」と発言したのに対し、民主党は13日に福島県郡山市で開いた対策本部の会合で、東電フェロー(技術顧問)から「コントロールできていない」との言質を引き出した。同党は18日も菅官房長官に党対策本部がまとめた汚染水対策の申し入れ書を提出。衆院経済産業委員会の閉会中審査や次期臨時国会で政府の対応を追及する構えだ。
 だが、
民主党政権による遮水壁設置先送りの容認が判明したことで、同党の当時の責任が問われる事態となった。海江田氏は「当時は原子炉の冷却など優先すべき課題があり、遮水壁の設置は『中期的な課題』とした」と説明するが、党内からは、「責任追及の矛先は民主党にブーメランのように跳ね返ってくる」と危供する声が上がった。

2013年9月21日 (土)

ドナルド・キーン・センター柏崎開館
水球ブルボンウォーターポロクラブ柏崎vs韓国Gbt

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、叩きオクラ、目玉焼き、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、柏崎にお越しになった某氏ご一行をお迎えに行き、午前中は柏崎市内のご案内。海岸の美しい風景をご希望とのことだったので、米山町の聖ヶ鼻まで移動し、海岸線を楽しんでもらった。

 12時30分、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)の中心に切り込みを入れて、バターを塗り、挽き割り納豆と合い挽き肉を市販の焼肉のタレで炒めたもの、レタスを入れた納豆挽肉バゲットサンド、低脂肪乳、自家製のブルーベリージャムをのせたヨーグルトで昼食をとる。

 14時、本日開館となった近所のドナルド・キーン・センター柏崎に行き、じっくりと見学させてもらう。
 文学に詳しくはなくとも、ドナルド・キーン名誉教授の功績や文化人との交流などを通し、非常に知的好奇心を刺激される時間となった。

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 文化的な知識を深めることもすぐ着手しなくてはならないと思ったものの、

 「まずは書庫の整理と事務所の掃除」

という低レベルな自分であった。本の重みで家が傾く前に、処分できるものは処分したい・・・しかし焚書となった戦前のものあり、選択が難しい。

 こういった施設は確実に柏崎市の資産になるものであり、会田市長も記者会見で協力しているような話っぷりであるが、本来なら冬期でも多くの観光客に来てもらうためにも周辺の道路環境の整備を柏崎市が行うべきである。
 「いい施設ができたバンザーイ」だけではなく、いかに気持ちよく多くの方に来てもらうのかを、前もって準備するのが首長の仕事であろう。

 15時40分、柏崎アクアパークに移動し、柏崎青年会議所主催の「小学生水球スクール」イベントのなかで急遽行われることになったエキシビジョン戦「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎(KZ)」vs「韓国Gbt」の日韓戦を観戦。
 KZが得点する度に応援コール「I LOVE KZ!」が入り、15-4と韓国Gbtに圧勝した。

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 あまりの力の差に、途中からせっかく来てくれた韓国Gbtに悪いように気になり、周りから「I LOVE KZ!」のコールのなか、小声で「テーハミング・・・・」言ってしまったニカ。
 会場をでる際、今年10月12日から14日まで我が柏崎市で開催される水球全日本選手権に向けた応援旗に日の丸を書かせてもらった。
 某氏が「三井田さん、『竹島は日本の領土です』って書かないで下さいよ」と言うので、ダチョウ倶楽部お約束の「押すなよ、押すなよ」と同じかと思ったが、スポーツに政治を持ち込んでは、それこそ同レベルとなるので控えた。

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 17時、事務所に戻って事務仕事を行う。

Dcim0001 18時30分、地元町内にある 「韓国料理 大長今(テイチャングム)」にて有志での意見交換会。
 生ビール1杯ののち、焼酎のレモン炭酸割りを飲みつつ、骨付き豚肉、チャンジャ、キムチをつつく。

 21時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーの浴び、リフレッシュ。

 22時から事務所で資料整理を行う。紙の資料が山積みである。

2013年9月20日 (金)

平成25年柏崎市議会9月定例会最終日
市職員給与5%削減、1mSv論争

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、卵豆腐でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1204 8時30分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に傍聴出席する。
 議題は2件であり、職員給与一律5%カットのための追加議案、市民クラブ提出の緊急な意見書提案「固定資産税の安定的確保を求める意見書(案)」。
 追加議案に意義はなく、追加の意見書については議論となった。
 内容は、経済産業省が国内投資、中小企業振興のために償却資産に対する課税:固定資産税(機械及び装置)を見直す要望を出しており、このままだと市の財源となる固定資産税が減るので現行制度を維持したいというもの。出所は全国市議会議長会の要請によるものである。


固定資産税の安定的確保を求める意見書(案)

 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いている。
 こうした中、経済産業省において償却資産に対する課税が国内投資の阻害要因となっているということを理由として固定資産税(機械及び装置)の抜本的見直し等の税制改正を要望しているが、これは、市町村の財政運営に重大な影響を与える恐れがある。
 基礎自治体である市町村が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠である。特に、固定資産税は、市町村税収の約43%を占める重要な基幹税目であり、市町村の行政サービスを支える上で不可欠なものとなっていることから、引き続き、その安定的確保を図る必要がある。

 とりわけ、償却資産に対する課税については、原子力発電所立地市町村において税収に占める割合が高く、その財源に多大な影響を与えることから、この償却資産に対する課税制度の根幹を揺るがす見直しは断じて行うべきではなく、現行制度を堅持するよう強く求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成25年9月20日
柏崎市議会


 柏崎市の固定資産税収入の機械は、年30億5000万円。しかし、ここでの議論は新たに機械購入するものが対象である。つまり企業に新たな設備投資を促すもので、この税収が来年から一気に無くなるわけではない。デフレ不況下のなか、必要な政策であろう。
 この案では、原子力発電所の固定資産税などがあるからという文言が入っていたが、これはもともと例外にすると昨年9月の「平成25年度税制改正に関する経済産業省要望」にも、「地方税法389条第1項第2号の規定に基づき総務大臣が指定する償却資産(電力、ガス、鉄道、電気通信等)を除く」とある。
 加えて、意見書を提出期限過ぎて提出するには、それ相応の緊急性が必要となるが、提案者の説明では「市議会議長会による要請」というだけで、他の議会で必要と思ったところは、昨年のうちに意見書を上げている。
 結果、全会一致とならなかったため、緊急な提出はなく、今後の文面の調整となった。

Cimg1205 10時から本会議に出席、平成25年柏崎市議会9月定例会最終日である。
 委員会審査の終わった議案が以下の通り、報告、採決となり可決した。

「議第78号 職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第79号 文化会館アルフォーレ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第80号 予算の執行に関する市長の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例の制定について」
「議第81号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
「議第82号 地区集会施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」「議第83号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第84号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第85号 市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第86号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第87号 高柳共同福祉施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
「議第71号 平成25年度一般会計補正予算(第4号)」
「議第72号 平成25年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」
「議第73号 平成25年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」
「議第74号 平成25年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
「議第75号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第1号)」
「議第76号 平成25年度水道事業会計補正予算(第1号)」
「議第77号 平成25年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
「議第114号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第2号)」
「議第115号 平成25年度水道事業会計補正予算(第2号)」
「議第88号 財産の譲与について(建物)」
「議第89号 財産の譲与について(建物)」
「議第90号 財産の譲与について(建物)」
「議第91号 財産の譲与について(建物)」
「議第92号 財産の譲与について(建物)」
「議第93号 財産の譲与について(建物)」
「議第94号 財産の譲与について(建物)」
「議第95号 財産の譲与について(建物)」
「議第96号 財産の譲与について(建物)」
「議第97号 財産の譲与について(建物)」
「議第98号 財産の譲与について(建物)」
「議第99号 財産の譲与について(建物)」
「議第100号 財産の譲与について(建物)」
「議第101号 財産の譲与について(建物)」
「議第102号 財産の譲与について(建物)」
「議第103号 財産の譲与について(建物)」
「議第104号 財産の譲与について(建物)」
「議第105号 財産の譲与について(建物)」
「議第106号 財産の譲与について(建物)」
「議第107号 財産の譲与について(建物)」
「議第108号 財産の譲与について(建物)」
「議第109号 財産の譲与について(建物)」
「議第110号 宅地造成に係る事案による和解及び損害感償額の決定について」
「議第111号 平成24年度ガス事業会計資本剰余金の処分について」
「議第112号 平成24年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」

 次に先日の平成24年度公企業等決算特別委員会で審査、認定した承認案件が可決となった。

「承第6号 決算の認定について(平成24年度ガス事業会計)」
「承第7号 決算の認定について(平成24年度水道事業会計)」
「承第8号 決算の認定について(平成24年度工業用水道事業会計)」
「承第9号 決算の認定について(平成24年度下水道事業会計)」

 残りの議案もそのまま可決。

「議第113号 市道路線の認定について」

 人事案件は任期切れによる2件があり、教育委員の1名の新規任命、1名を継続推薦で同意することとなった。

「選第6号 教育委員会委員の任命について」
「選第7号 人権擁護委員候補者の推薦について」

 続いて、平成24年度の各決算の認定についての提案。後日、それぞれの決算特別委員会で審査することとなる。

「承第10号 決算の認定について(平成24年度一般会計)」
 →平成24年度第一部決算特別委員会

「承第11号 決算の認定について(平成24年度国民健康保険事業特別会計)」
「承第12号 決算の認定について(平成24年度後期高齢者医療特別会計)」
「承第13号 決算の認定について(平成24年度介護保険特別会計)」
「承第14号 決算の認定について(平成24年度土地取得事業特別会計)」
「承第15号 決算の認定について(平成24年度墓園事業特別会計)」

 →平成24年度第一部決算特別委員会

 ここで日程の追加として、職員人件費の半年間だけ5%減額という内容の関係議案が提出された。
 これは今年7月、普通交付税の算定があり、国は公務員給与削減を前提とした交付となっため、柏崎市の場合は高い公務員給与だったため、8400万円が減額となった。
 そのため、職員に一律5%削減を平成25年10月1日から平成26年3月31日まで行うというものである。しかし、退職金などの算定には加えないという条項付き。

「議第116号 平成25年度一般会計補正予算(第5号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第117号 平成25年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第118号 平成25年度介護保険特別会計補正予算(第2号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第119号 平成25年度墓園事業特別会計補正予算(第3号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第120号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第3号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第121号 平成25年度水道事業会計補正予算(第2号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第122号 平成25年度下水道事業会計補正予算(第2号)」
 5%削減に対応した、職員人件費の減額補正

「議第123号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」
 市長を始めとする職員の給料月額を平成25年10月1日から平成26年3月31日までの6ヶ月間、5%を削減するための条例制定。

 延々と柏崎のみらい・池田千賀子議員、社会クラブ・矢部忠夫議員、共産党・持田繁義議員の質疑が続き、市職員給与維持せよといった論調に飽き飽き。
 反対討論は、柏崎のみらい・池田千賀子議員が行った。
 官民格差の議論もすっかり吹っ飛んでいる柏崎市議会は世間の常識からかけ離れている。
 一括の採決となり、この採決に反対、つまり職員給与を下げるべきではない、としたのは以下の議員であるが、議案自体は可決となった。

<反対>
社会クラブ 矢部忠夫議員、高橋新一議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員
柏崎のみらい 飯塚寿之議員、池田千賀子議員、佐藤敏彦議員
共産党 持田繁義議員、宮崎孝司議員

 議員発案の採決となり、最初は社会クラブ提出の

「議員発案第5号 原発事故子ども・被災者生活支援法」の基本方針案に被災者の声の実質的な反映を求める意見書(案)」

を議論することとなったので、提案者である社会クラブ・高橋新一議員に対し、以下のような質疑を行った。

Q.この意見書にある放射線に関する「安心キャンペーン」というものは何を指すのか。
A.国際的な限度である1ミリシーベルトに住んでいるようなところがあり、帰れるといった誤った情報がある。それが「安心キャンペーン」。

Q.その国際的な1ミリシーベルトは何の数字を元に言っているのか。感情と科学は分けなければならない。この意見書では、「支援対象地域を福島県内33市町村にとどめず、年1ミリシーベルト以上の地域を支援対象として、具体的な支援策を行え」とある。日本人の平均自然被曝はどれくらいと認識しているのか。
A.日本国内のことなんてのは関係ない。

Q.関係ないということはない。この文言がそのままなら、福島県以外の土地にも適用となってしまう。日本人の平均的な自然被曝量、医療被曝の量はどのように認識しているのか。
A.専門家ではないから分かるわけない。

 勉強もせず、科学的事実や現在問題となっている点も勉強していないのを逆ギレしており、話にならない。他の議員ともやりとりをするなか、明らかに科学的に間違っている発言も多かったので、やめようと思っていたが、再度の追加質問をした。

Q.他の議員とのやりとりのなか、ICRP(国際放射線防護委員会)勧告の数値で1ミリシーベルトを境界にして確定的な影響がでるといった答弁をしていたが、それは事実ではない。年間100ミリシーベルト以下の低線量被曝の人体への健康被害は明らかではないとしつつも、被曝量は出来る限り少ないのがよいとの視点に立ってでた数値である。つまり、100ミリシーベルト以下では、他の要因、お酒を飲む、煙草を吸うといったリスクの方が影響が大きいため判断できないというもので、それも一度に100ミリシーベルトを浴びるのか、1年間か、1週間なのかで議論は違う。先ほども答弁しなかったが、自然被曝量、医療被曝の量はどのように認識しているのか。
A.専門家ではないので答える必要はない!!

 日本人の年間平均の自然被曝量は1.5ミリシーベルトであり、同じく年間での医療被曝は平均4ミリシーベルトほど、計5~6ミリシーベルトある。1ミリシーベルトで恐怖を煽れば、余計な心配を与えるのである。
 そもそもICRP(国際放射線防護委員会)勧告でも、緊急時から普通の生活に戻るプロセスでの年間許容量は20ミリシーベルト以下となっている。勧告の全体を読まずに、一部をの数値だけを抜き出している。
 こういった1ミリシーベルト神話、そして仕事の確保が復興の妨げになっており、このような意見書を可決すれば、福島の復興もままならない。

 柏崎のみらい・飯塚寿之議員、共産党・宮崎孝司議員の賛成討論があり、結果、以下の議員の賛成で可否同数、そして霜田彰議長が賛成にまわり、可決した。

<賛成>
市民クラブ 斎木裕司議員、片山賢一議員、春川敏浩議員
社会クラブ 矢部忠夫議員、高橋新一議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員
柏崎のみらい 飯塚寿之議員、池田千賀子議員、佐藤敏彦議員
共産党 持田繁義議員、宮崎孝司議員

 こうやって本当に放射線の事を理解する機会が減り、闇雲に恐怖を煽ることが「善」とされるのである。原子力発電への賛成、反対は別としても、放射線に関する科学的知識を有しておくべき柏崎市議会がこの体たらく・・・。

 続いての議員発案は、自治研究会による国と新潟県宛の同内容の2件。

「議員発案第6号 私立高校生が学費を心配せず学べるように、学費の軽減助成と経常費助成の増額・拡充を求める意見書(案)」新潟県宛
「議員発案第7号 私立高校生が学費を心配せず学べるように、学費の軽減助成と経常費助成の増額・拡充を求める意見書(案)」国宛

Q.憲法における「ひとしく教育を受ける権利を有すること」に言及しているが、私学助成については憲法違反の議論も国会でなされているが、どう認識しているのか。
A.憲法89条の公の支配に属さないの文言があって議論があることは承知している。各党も是としながら、議論が続いていることも理解している。条文の文言と運用が乖離している実態がある。

Q.そのお答えだと、この意見書に賛成する方は憲法改正を視野に入っているであろう。この文面だと問題となっている朝鮮学校等も入ると思うが、どう考えているのか。子供には罪はないと言うが、民族教育はもとより反日教育しているような学校に公金を支出することは税金の遣い道としていかがなものかと思う。
朝鮮学校、教科書改訂を偽装
A.平成25年3月7日、文科省の告知に授業料規則にも外国人に関する学校の事が書いてある。朝鮮学校については、北朝鮮は国交がないので、韓国の一部と認識している。

Q.私学助成で就学支援金、経常費の助成とあるが、私学自体の経営努力といったものへの言及はない。すべてが放漫経営をしているわけではないと思うが、経営内容も把握せずに公金を投入することについてどう思うのか。
A.経営は厳しい状況にあると認識している。子供たちのために公私の差のない支援をしていきたい。

 拉致問題が解決していない以上、朝鮮学校の除外を入れていなかったこともあり、反対したが、以下の賛成があり、可決となった。

<賛成>
大志民友 相澤宗一議員、佐藤和典議員
整風会 丸山敏彦議員、荒城彦一議員
自治研究会 加藤武男議員、村田幸多朗議員、
市民クラブ 斎木裕司議員、片山賢一議員、春川敏浩議員
社会クラブ 矢部忠夫議員、高橋新一議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員
柏崎のみらい 飯塚寿之議員、池田千賀子議員、佐藤敏彦議員
共産党 持田繁義議員、宮崎孝司議員

 最後の議員発案は社会クラブによるもので、本日追加議案があった市職員給与一律5%削減についての言及がある。

「議員発案第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)」
「3 2013年度に行った給与関係経費減額に係る財源を復元すること」

 先ほどの職員人件費削減に賛成しているため、反対したが、以下の賛成があり、可決した。

<賛成>
自治研究会 加藤武男議員、村田幸多朗議員、
市民クラブ 斎木裕司議員、片山賢一議員、春川敏浩議員
社会クラブ 矢部忠夫議員、高橋新一議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員
柏崎のみらい 飯塚寿之議員、池田千賀子議員、佐藤敏彦議員
共産党 持田繁義議員、宮崎孝司議員

 12時40分、平成25年柏崎市議会9月定例会が終了となった。

Dcim0001 図書室や市役所内で所用を済ませた後、13時50分、自宅に戻って、昼食。市販の大勝軒生麺(極太麺)を茹で、大量の刻み海苔をかけ、市販の魚粉パウダー付きのつけ麺たれに挽き割り納豆、茹で卵を入れた納豆つけ麺を食べる。

 14時30分から農業委員会として、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。

 17時30分、事務所に戻って事務仕事。

Dcim0002 18時50分、頂きものの茄子の揚げ浸し、バナメイ海老を使ったエビチリソース、おでん(大根、牛蒡巻き、糸こんにゃく巻き、薩摩揚げ)、豚スペアリブの味噌焼き、黒目大豆の納豆、焼酎のトマトジュース割り、ビール500ml2本で夕食をとる。
 豚スペアリブは、ニンニクと八丁味噌で作ったソースに漬け込んでから、圧力鍋で20分ほど煮込み、最後にグリルで焼いたもの。

 21時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で資料の読み込み。

2013年9月19日 (木)

柏刈エネルギー講演会~柏崎・刈羽を元気にしよう!~

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、めかぶ、芋茎の酢の物、蒡をはじめ根菜類を多めに入れた越後白味噌仕立ての豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びて身支度したのち、県内某市に移動。

 9時から1時間半ほど某社応接室にて懇談する。

 11時過ぎ、柏崎市内まで戻り、市内まわり。

Dcim0003 12時30分、市役所に行き、議会図書室にて持参してきた弁当で昼食をとる。
 三重県産の養殖した鯛のあら(頭、胸ヒレ)で炊いた鯛飯、茗荷の漬物、奈良漬け、たこわさび、蟹かまぼこというラインナップ。

 食後から文書作成や他会派からでてきた意見書の間違いの指摘などを3時間ほど作業を行う。

Cimg1186 16時過ぎ、柏崎市産業文化会館に移動し、16時30分から新潟県原子力活用協議会主催の「柏刈エネルギー講演会~柏崎・刈羽を元気にしよう!~」に出席する。
 第一部として、自民党・細田健一衆議院議員を講師とした講演「今後の我が国の電力エネルギー政策」
 主な内容は以下の通り。

・自民党、安倍内閣のエネルギー政策は、前政権のエネルギー・環境戦略をゼロベースで見直し、安全が確認された原発は再稼働
・今年末の時点でエネルギーのベストミックスを確定するのは難しい(3月5日茂木経産大臣)
・2013年7月自民党の参議院委員選挙公約は、
「原子力発電所の安全性については、原子力規制委員会の専門的判断に委ね」
「その上で、国が責任を持って、安全と判断された原発の再稼働については、地元自治体の理解が得られるよう最大限の努力」
・安定供給性・コスト・環境適合性。安全性のバランスをとることが重要であり、電源種の調達先の分散が必要(テーブルを多数の脚が支えるイメージ)。市場メカニズムの段階的導入が需要供給構造にどのような影響を与えるか。市場メカニズムの導入vs一定の政策的方向性のバランスをどう考えるか。
・海外からの化石エネルギー依存度は、現在約86%で、第一次石油ショック時(74%)より高い。
1973年 第1次オイルショック時 73.8%
1991年 湾岸戦争 54.3%
2010年 震災直前 60.3%
2012年度直近 85.6%
・原子力発電所停止に伴い、2013年度の電力9社の火力燃料費は10年度比3.8兆円増える見込みで、東京電力の家庭向け電気料金(標準世帯)は震災後約3割も上昇している。燃料となる石油の輸入先の83%、LNGは29%を政治・紛争リスクがある中東に依存している。
・電力システム改革は先の国会の最終日に廃案となったが、次の臨時国会では成立する可能性が高い。成立した場合、9電力以外の新規参入を認めることになり、料金も認可制から自由となる。2018年目途。消費者が電源種を決められるようになる可能性。
・電力の「地産地消」として、電力システム改革先行特区。温室効果ガスゼロシティを目指す、電気自動車、家庭用電気システムなどを活用する案。原子力発電・メンテナンス・安全管理技術を維持向上させるための研究研修施設の整備といったものはどうか。

Cimg1187 17時20分より、21世紀政策研究所研究主幹、NPO法人国際環境経済研究所所長である澤昭裕氏を講師とした講演「知らないではすまされないエネルギーの話」。
 主な内容は以下の通り。

・日本の発電電力量の推移
 1960年代までの発電の主力は石炭。
 1973年、第一次オイルショック。当時は石油火力が発電電力量の3/4。
 中東依存していることを世間が認識した。石油以外のエネルギーを開発する必要性に日本が気づいたときでもある。
 安く石油や天然ガスを購入するための交渉として、原子力発電があることが重要。
 足元を見られた化石燃料価格にならないよう、交渉材料としての原子力発電。【エネルギー安定供給の確保:EnergySecurrity】
 量的満足していた状況から値段的に満足させるようになってきた。【経済性の確保:Economy】
 脱石油、原子力発電・LNG・石炭へと電源の多様化へシフト。
 2010年には、原子力発電・LNG・石炭が2~3割ずつという多様化が実現。
・電力代が安くならないのは、自由化の流れがうまくいかなかったこともある。
・1997年の京都議定書もターニングポイント。【環境対応:Environment】
・エネルギー政策の3E

 (1)「エネルギー安定供給の確保:EnergySecurrity」
 (2)「経済性の確保:Economy」
 (3)「環境対応:Environment」
 これらをすべて満たすのは原子力発電だけであり、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏もその方針は揺るいでない。
 日本における優先順位は、(1)>(2)>(3)
・2008年、鳩山構想:温室効果ガス25%削減が引き金。何も考えなしの設定。1990年比の25%削減にしようというもので、2008年比だと既に1990年からの30%アップ分があったので、およそ50%削減というできない内容だった。これにより、原子力発電増加しかないという結論になった。2010年温暖化・CO2削減から原発比率を50%以上とする目標が閣議決定。原子力発電と再生可能エネルギーを両立させる内容。
・東日本大震災により、民主党のエネルギー政策は再生可能エネルギーで原子力発電を補うというものになった。原子力発電と再生可能エネルギーは本来セットで、敵は化石エネルギー。
・日本が脱原発ということは、温暖化対策をやめたと世界では見られる。
・原子力発電をやめることはオプションとしては、再生可能エネルギーか火力発電しかない。

 再生可能エネルギー(安定供給×、経済性×)
 火力発電(安定供給・経済性ともに微妙で、環境対応×)
・経済性は概ね原子力発電1円、石炭火力発電10円、再生可能エネルギー40円となっている。
・自民党政権に変わってからは、原子力発電が動かないうちは火力発電を使う方針。
・安部政権の検討課題
:再稼動、電気料金問題(シェールガス調達も考慮)、鳩山25%見直し、エネルギー産業政策(電力・ガス自由化、資源確保)、核燃料サイクル政策の確認(原子力事業体制、賠償リスク分担、ファイナンス、安全規制問題の総合的対応、もんじゅ問題、バックエンド)
・再稼動が必要な理由
(1)アベノミクスの仕上げ
 電気料金の値下げ→消費・投資増
 海外市場開拓→輸出増
 地域経済活性化→雇用増
(2)原発の安全性向上
 人材のモチベーション
 組織のトレーニング
 技術の新陳代謝
(3)温暖化対策での国際的孤立回避
 再エネよりも強力な温暖化対策
*再稼動した方が安全性は向上する!!
・原発タブー視で技術を封印してしまうことがあってはならない。福島第一原子力発電所の対応でも、野戦病院のようになっているが、きちんとした労働環境を整え、長期戦を戦う。ここで得た経験をさらに原子力に反映すべき。
・原子力発電の技術の維持のためにも、再稼動が第一歩、ついでリプレイスとなる。
・原子力発電所停止に伴い、2013年度の電力9社の火力燃料費は10年度比3.8兆円増える見込み。
・再生可能エネルギー全量固定価格買取制度は問題であり、やめた方が良い。買取コストを電気料金に上乗せし、一般利用者の負担を事業者やメーカーへの補助金に充てるような制度。
・再生可能エネルギーは原子力を代替できない。再生可能エネルギーは不安定、コストがかかる、広大な土地が必要。
・買取価格は42円から20年間同じ値段で売れる。いくら量産効果でコストが下がっても、電気料金は上がり続ける。ドイツは固定価格買取制度を見直し、20122年から買い取り価格を20~32%引下げ、買取対象を8~9割に制限、1万キロワット以上の設備は買取対象外とする。スペインも買取価格引下げ、イギリスでも電気料金の値上げが問題になった。
・電気料金のアップの逆進性があることが重要であり、低所得者層には響く。
・電力自由化と原子力発電は相性が悪い。ベースに原子力発電がある以上、ピークにしか動かない発電所は儲からないことになる(総括原価方式の意味合い)。
・アメリカでは、スリーマイルアイランド事故以降は、反原発活動で新規設置がなかったというよりは、ファイナンスがつかなくなった。現在アメリカで新規設置があるのは、電気料金が自由化ではなく、規制されている州。

Cimg1189

・原子力維持の必要条件
(1)政治(国・自治体)の意思
=「原子力は日本の国力・国益・地域振興にとって”特別に”必要」との共通認識
 →すべての原子力関連制度設計に影響
●官民一体の推進体制の再構築
(2)確実なファイナンス
=長期・安定的な資金の確保が可能か(vs自由化)
●リスク・費用の官民分担を制度化
(3)技術の新陳代謝
イノベーションを継続的・積極的に導入する技術現場
 規制機関による規制活動のあり方の変更:炉規正法
・原子力の信頼回復に向けて
(1)ハードウェアにとどまらない安全確保
 組織力と人材力の訓練
(2)コミュニティ・技術の「巨大さ」を自己認識したうえで発揮される自浄能力と自制心
 問われるのは「制御可能性」
(3)国の安全基準は最低基準との認識
 事業者間安全競争へ
 技術の「新陳代謝」を促す規則活動の必要性

Cimg1201 会場を同施設内の3階に移し、19時10分から懇親パーティとなった。来賓挨拶は、自民党・三富佳一県議会議員、自民党・東山英機県議会議員、品田刈羽村長で、柏崎市長は代理もなく欠席
 乾杯ののち、講師である澤昭裕氏にも直接、ご挨拶させてもらう。

Dcim0003_2 会場を後にし、有志にて「無尽蔵 柏崎家」 (電話:0257-32-2811)に移動。「野菜塩らーめん 819円」をこってり、背脂多め、濃いめ、固めの麺にしてもらい、シメとする。無料で追加できる「おろしニンニク」も投入。
 200円のガチャガチャででた「ゼンマイじかけのふなっしー」「ふなっしーぼんやりライト」で遊びながら食べる。

 21時40分、帰宅。熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で資料整理を行う。

2013年9月18日 (水)

消費税増税決定かのようなマスコミ報道
増税は必要だが今ではない。

 2時、仕事の区切りがついたところで、気分転換しようとNFLの放送を軽い気持ちで観たところ、第2週目、マニング兄弟対決(両チームの司令塔クォーター・バックが兄弟)のデンバー・ブロンコスvsニューヨーク・ジャイアンツで盛り上がってしまった。つい観ながらビール500ml3本を飲み、5時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、紫蘇味噌巻き、鰺の開き、茗荷をたっぷりのせた冷奴でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分から告別式に出席。息子さんの結婚式が無事行われたことを確認してから旅立たれたのであろう。ご冥福をお祈りしたい。

Dcim0001 お届け物や買い物などをしたのち、12時、帰宅。お気に入りの冷凍食品であるニッスイ「わが家の麺自慢 ちゃんぽん」 を低脂肪乳ベースのスープにし、目玉焼き、大量のおろしニンニク、蟹かまぼこをのせて、ご飯1杯とともに昼食にする。

 14時から市内某所にて、某氏を介して、ある方と面談?話が当初の目的からズレて、法的な相談を受けることとになり、後日、窓口を紹介することとなった。

 法務局や市役所の担当課で所用を済ませて、16時30分、事務所に戻り、しばらく水を変えていなかったヤリタナゴや金魚を入れた水槽の水入れ替えや掃除を行う。

Dcim0002 18時、母方の祖母が来ているため、母を含めて3人で夕食。ワラサ、イカ、秋刀魚の刺身、牛蒡をはじめ根菜類を多めに入れた越後白味噌仕立ての豚汁、イカの刺身の半分と長野県産大豆であるスズロマンの小粒納豆で作ったイカ納豆をつまみに、ビール500ml3本を飲む。

 食後から依頼があった相談の処理。

 新聞4大紙をはじめ、一斉に本年10月1日に発表される日銀短観の内容にかかわらず、安倍首相が増税に踏み切るといった報道をしている。
 消費税のある程度のアップは必要であり、増税自体には反対しないが、現時点においてはタイミングが違い、増税すべきではない。
 日銀の試算では3%の消費税率アップ(5%から8%)で消費者物価(生鮮食品を除く、コアCPI)を2%程度押し上げる要因になる。インフレの目標値としている2%になったとすれば、4%ほどの物価のアップ。
 このデフレ下、まだ地方にまでアベノミクスが浸透しておらず、地方経済の盛り返しが無いなか、4%の上昇分を補うだけの給料のベースアップは、現実問題として地方の中小企業では厳しく、結局は家計を切り詰めることになる。
 その企業自体も何らかの減税措置が同じ時期に行われなくては、設備投資の意欲がなくなってしまう。
 消費税増税決定のタイミングは今ではない。

2013年9月17日 (火)

総務常任委員会審査(少世帯町内会への施設譲渡)
中山恭子参議院議員を囲む会

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、鰯明太、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1177 9時30分、市役所に移動し、10時から総務常任委員会の審査に出席する。
 最初に市民生活部、消防本部所管事項の審査。
 主な内容は以下の通り。

「議第71号 平成25年度一般会計補正予算(第4号)」
・地域で支え合う除雪支援事業 300万円
 町内会、自主防災会に10万円を限度として補助
・消費者対策事業 77.8万円
 消費生活センターの2名増員
・空き家対策事業 150万円
 空き家条例に基づいて、危険なため緊急対策が必要なものへの対処。
 合計相談数65件(うち15件は対応済み)、未認定1件、認定件数は49件。
 未解決(対応中)44件、認定後解決件数(修繕3、除却1、他1)5件。
 除却、修繕費ができない、連絡をしても反応がない、所有者の所在がつかめない等の問題がある。
 今回の経費は、所有者に請求する(歳入にも150万円を計上)。

Q.勧告書を送ったのが11件、未解決件数44件というのは分かったが、現在、臨時国会で検討される空き家対策案では代執行、調査権なども地方自治体に付与するとある。ここの案件の内容は分からないが、この法案が通った際には、もっと解決に向けて進む案件があると考えていいか。
A.相続放棄物件や経済的な問題の方が大きく、法案が進めばありがたいが、一気に解決とはならない。

・コミセン整備事業(野田、設計委託料) 255万円
 旧野田小学校への移転は行わない。
・交通安全対策事業消耗品費 77.9万円
 交通指導員34名に防寒着の支給。
 総会のなかから要望の発言があり、新潟県内の他自治体を調査したところ、支給・貸与している実態も見受けられたので、今回の予算計上となった。被服の貸与規則があり、業務中は貸与した被服を着ることとなっている。

Q.冬期の屋外活動もあるなか、貸与・支給がなかったのが不思議であるが34名に貸与支給ということで、34着、77.6万円、1着あたり2万円強ということか。交通指導員の高齢化や人員不足の話が本会議場でもあったが、現状についてもう少し詳しく教えてほしい。
A.39名以内と条例で規程されており、小中学生の登下校時の交通指導などが主な業務。地域によっては、少子化により業務実態が変わっている。7班編制でその班の範囲は自由に決めている。長く努めている、高齢化が課題である。待遇についても考えるべきところがあり、業務のやり方も時代の変化もあり検討しなければならないと思っている。

・風力発電所落雷対策事業補助金 1274万円
 避雷針の設置に補助し、1/4。総額5095万円。避雷針の土地は、発電機と同様に市有地を目的外使用の貸し出し。

Q.民謡でも分かるように雷の多い柏崎市内における風力発電の実態を知る上で貴重なので、補助するからにはこれまでの運用データを提供してもらうなど必要ではないか。先の一般質問でも取り上げたが、エネルギーのまち柏崎の在り方を考える意味でも重要である。
A.今後の見通しなど数字を見せてもらっている。見込んだ通りの事業になるかどうか見極めたい。糸魚川の能生地区では、同じ避雷鉄塔が8年ほど前に建設されており、雷被害がでなくなった実績がある。

「議第74号 平成25年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
 墓園管理基金積立金 914.6万円
 平成24年度の繰越金が確定したため、基金への繰り入れ。

「議第82号 地区集会施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 高柳町地内の地区集会施設を、平成25年10月1日をもって各町内会に無償譲与することなどに伴い、条例を廃止。議第88号~議第105号までが関連。

Q.町内会から申し出があったところとなかったところがあると思うが、実際のところ、今回の譲渡先は施設の維持管理が可能な体制であると考えて良いか。
A.譲渡をするにあたって、地区集会施設の管理を委託してきた経緯があるので、十分であるとした。19集落あるが、18集落が譲渡希望であり、1つの地区(居谷 4世帯、7人)は維持が厳しいとのことであった。
Q.確認だが、将来的な集落が合併などの話はなかったか。中央地区でさえ町内会の合併の話がでるほどであるが、農業の「人・農地プラン」ではないが、人口動向を見据えて、将来的な設計をしてから譲渡をした方が良い。少なくとも「悪いけど、こっちの集会所に寄ってくんなせぇ」の話はなかったか。
*磯之辺 3世帯7人、大野区 3世帯7人、落合地区 3世帯9人。

A.集落それぞれの文化があるため、合併などの話はしなかった。元気な高齢者が多い事実もある。自分たちで議論をして結果である。先々には集落の合併もあるかも知れないが、地元で十分に議論してもらった。

「議第83号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
 消防法施行令の一部改正により生じた号ずれを改正。

「議第88号 財産の譲与について(建物)」
 岡田集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合186万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合62万円の違約金

*違約金の計算根拠:用途、譲渡は評価額の30%、目的に供さない場合は評価額の10%

「議第89号 財産の譲与について(建物)」
 岡野町集落センター及び川磯地区センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合、物件1は91.2万円、物件2は9.3万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合、物件1は30.4万円、物件2は3.1万円の違約金

「議第90号 財産の譲与について(建物)」
 高尾集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合36.6円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合12.2万円の違約金

「議第91号 財産の譲与について(建物)」
 坪野集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合149.7万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合49.9万円の違約金

「議第92号 財産の譲与について(建物)」
 磯之辺集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合10.2万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合3.4万円の違約金

「議第93号 財産の譲与について(建物)」
 漆島集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合36万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合12万円の違約金

「議第94号 財産の譲与について(建物)」
 荻ノ島集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合34.8万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合11.6万円の違約金

「議第95号 財産の譲与について(建物)」
 門出集落センター及び中ノ坪集会所を地元町内会に譲与。
 補助金の関係で、指定用途期間は物件1は13年間、物件2は10年間。
 13年以内に物件1を別の用途、譲渡した場合462.9万円の違約金
 13年以内に物件1を目的に供さない場合154.3万円の違約金
 10年以内に物件2を別の用途、譲渡した場合6.6万円の違約金
 10年以内に物件2を目的に供さない場合2.2万円の違約金

「議第96号 財産の譲与について(建物)」
 栃ケ原集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合316.2万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合105.4万円の違約金

「議第97号 財産の譲与について(建物)」
 山中集落センターを地元町内会に譲与。
 補助金の関係で、指定用途期間は15年間
 15年以内に別の用途、譲渡した場合114.6万円の違約金
 15年以内に目的に供さない場合38.2万円の違約金

「議第98号 財産の譲与について(建物)」
 塩沢集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合32.4万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合10.8万円の違約金

「議第99号 財産の譲与について(建物)」
 板畑集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合149.4万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合49.8万円の違約金

「議第100号 財産の譲与について(建物)」
 大野集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合37.2万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合12.4万円の違約金

「議第101号 財産の譲与について(建物)」
 上石黒集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合135.9万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合45.3万円の違約金

「議第102号 財産の譲与について(建物)」
 下石黒集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合20.4万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合6.8万円の違約金

「議第103号 財産の譲与について(建物)」
 落合集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合22.8万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合7.6万円の違約金

「議第104号 財産の譲与について(建物)」
 寄合集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合59.4万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合19.8万円の違約金

「議第105号 財産の譲与について(建物)」
 田代集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。
 10年以内に別の用途、譲渡した場合13.5万円の違約金
 10年以内に目的に供さない場合4.5万円の違約金

 先の「議第82号 地区集会施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」でもあった質疑のように、10年以上譲渡された施設を維持できる力が3世帯の自治会にあるか否かといった議論が紛糾。

Cimg1178 12時、一旦休憩となったので、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 先日、長野県中野市の阿部果樹園さん(電話:0269-26-1013)で購入した巨峰(糖度18度以上)を自宅から持ってきたのでデザートとして食べる。皮ごと食べられる非常に甘い巨峰である。

 13時に再開となり、地縁団体の成立要件に関する答弁から再開となった。

Q.地縁団体の成立要件には人数の規程はなかったように記憶しているが、柏崎市役所としては町内会の成立をどのように捉えているか。要件さえ満たせばいいのか。
A.地方自治法260条の2(地縁による団体)に寄っており、柏崎市役所内部の資料としては持っていない。

*地方自治法上は代表者が決まっており、目的、名称、区域、主たる事務所の所在地、構成員の資格に関する事項、会議に関する事項、資産に関する事項が定まっていれば良い。
*柏崎市役所としては、世帯単位で町内会を見ているので、1世帯ではいかがなものかという扱い。

 報告事項は2件で、以下の通り。

・新たな災害時相互応援協定の締結に向けて
 群馬県前橋市との協定の締結に向けて協議に入った。

Q.新たな災害時相互応援協定の締結として、群馬県前橋市との協議に入ったとの報告である。先日も長野県山ノ内町に行ってきたが、締結後いかに実働できる関係を作っておけるかが重要である。所管業務ではないと思うが、災害時だけではない、普段の市民交流なども視野に入っているか。
A.普段のお付き合いも大切であり、市役所内のそれぞれの部署で担当する。長野県山ノ内町への特別列車も好評であり、また市内の色々な町内会からの提案も頂いている。神奈川県秦野市ともマラソン交流などを行う。

・柏崎墓園管理手数料の改定について
 平成26年4月1日から50%増額、1平方メートルあたり450円/年間に改定したい。

 14時15分、説明員が入れ替えとなり、総合企画部、財務部所管の事項の審査を行う。
 主な内容は以下の通り。

「議第71号 平成25年度一般会計補正予算(第4号)」
・職員人件費総額1億173.5万円の減額
・文化会館管理運営費施設備品(雨水処理室の除湿対策)
 除湿器3台分 25万円

「議第78号 職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 退職共済年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に65歳に引き上げられることに伴い、平成25年度以降に退職する消防職員の再任用(適用が他の地方公務員より遅いため)に対応。
 移行期間として上限を平成25年10月1日から平成28年3月31日まで63歳、平成28年4月1日から平成31年3月31日まで64歳とする。

「議第79号 文化会館アルフォーレ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 試行期間の結果を踏まえて、開館時間午後10時までであったが、利用申請がないときには、3月から11月は午後8時、12月から翌年2月までは午後7時とする。

Q.利用時間に関係するが、以前の総務常任委員会でも問題となった空調などの光熱費の問題は改善できたのか否か。
A.初年度、二年度に関しては精算する協定であり、平成24年度は600万円弱となっている。平成25年度は2700万円が予算で収まる算段。
Q.確認だが、光熱費が今回の利用時間の変更により、概ね予定通りに収まるということか。
A.その通りである。

「議第80号 予算の執行に関する市長の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例の制定について」
 市が資本金等の25%以上50%未満の出資等をしている法人について、市長の調査等の対象とするとともに経営状況を説明する書類の議会への提出を定める。
 これまでは委員会での任意の報告。
 対象となる第3セクター
  カシックス 出資比率29.1%
  ショッピングモール・フォンジェ 出資比率25.0%

「議第81号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 平成25年度税制改正により地方税に係る延滞金及び還付加算金の特例基準割合の引き下げがなされたことに伴い、関係する条例において所要の改正。
 入湯税、後期高齢者保険、介護保険、公共下水道受益者負担に適用する。

 報告事項は以下の6件。

<総合企画部>
・柏崎市情報化関連業務委託(包括アウトソーシング)SLA評価報告
 (平成25年4~6月度)

(1)軽自動車税納税通知書を2枚同じものを印刷し、発送。
(2)後期高齢者医療の徴収開始対象者に対する処理を誤った。
(3)特定健診受診通知書について、75歳以上を無料とすべきところ「500円」と印刷紙、発送した。(発送済み455件、未発送329件)。
 以上の障害があり、SLA達成度は99.84%。
・情報CIOマニフェスト平成24年度実績報告
 平成20~22年度(年平均)と比べて、情報化関連経費を6.4%削減
 新基幹系システム更新のため、23、24年度は一時的に経費が高止まりしているが、平成25年度以降、徐々に削減効果が表れる見込み。
 ノンカスタマイズの徹底は期待以上の効果があり、電子入札システムの導入はほぼ期待通りとなっているものの、2つ以上の新規事業については、評価結果Cである。

Q.引き続き、新規事業については模索してほしい。広報専門官を任用にて、ITの活用でより効果的な広報活動を行うとの市長記者会見があったが、情報CIO補佐官との連携はどうなっていりのか。またFacebookやその他の既存のサービスの活用で情報化関連経費を圧縮するなどの検討はどうか。
A.新規事業にはより強力な支援が必要だと感じている。広報専門官、情報CIO補佐官で連携し、ソーシャルメディアの活用、公式ホームぺージの見直しを図る、経費の圧縮もマニフェストの趣旨に沿って、検討を進めていく。

・職員給与の削減について
 7月、普通交付税の算定があり、国は
公務員給与削減を前提とした交付となり、8400万円が減額となる。
 そのため、職員に一律5%削減を平成25年10月1日から平成26年3月31日まで行う。

Q.組合との合意がとれていないということは分かった。2013年9月6日発行の市職労通信号外には、第4回団体交渉を会田市長と行ったとある。そのなか、市長の提案理由の説明は、「全国的に地方が国の要請に応じており、当市が実施しない場合、何らかのペナルティが危惧される。止むに止まれず要請するもの」としている。新潟県内にも給与削減しない自治体があるなか、そんなペナルティはあるのか。そもそもこの発言は事実なのか。
A.事実関係としては、確定しているものではない。今回の提案はあくまで、8400万円が減額となることから提案している。

 ・・・つまり、会田市長は国のペナルティがあるから提案したという、事実に基づかない理由を組合に説明している。

<財務部関係>
・平成24年度決算に基づく財政の健全化判断比率・公営企業の資金不足比率について

 平成24年度実質公債費比率 19.0%
 平成24年度将来負担比率 104.7%
・起債許可に係る公債費負担適正化計画について
 実質公債費比率(前3年平均)18%以内を短時間で実現することは困難であることから、計画の第12年度(平成30年度)において、実質公債費比率(前3年平均)を18%以内にすることを目標としてきたが、これまでの繰上償還、市債の発行抑制等による実質公債費負担の軽減策を講じてきたことにより、目標年度を計画の第9年度(平成27年度)とするもの。
・柏崎市行政経営プランの策定について(中間報告)
 サブタイトル「量から質の改革による行政経営への転換」
 基本理念~
  質の高い行政経営による市民サービスの向上
 経営:効率的で効果的な行政経営の推進
 財政:将来にわたる安定した財政基盤の確立
 組織:経営力を強化する組織・体制づくり
 資産:資産の計画的なマネジメントと利活用
 協働:市民とのパートナーシップの形成

Q.平成26年からの3年で行う行政改革として、早急に取り組むべきは、新たなる財源の確保である。どういったものを想定しているのか。
A.ネーミングライツや各種行政書類への広告掲載などが該当する。
Q.そういったこれまでにあった資源を使ったものだけではなく、企業誘致、行政として補助をしても企業に来てもらうことで、税収入を上げるなどの視点はどうか。
A.他の自治体でもそのような取組みが書かれているものもあり、検討する。

 討論、採決は滞りなく進み、16時30分過ぎに終了。

Dcim0012 本来であれば、15時から日本維新の会・中山恭子参議院議員を囲む会を主催者側として柏崎市内で実施する予定であったが、総務常任委員会の審査が長引いたため、現地に行けなかった。
 同行している同志の元大田区議会議員・犬伏秀一氏との再会もあり、急いで愛車で追いかけ、お見送り。

Dcim0014 18時、自宅に戻り、野沢菜を刻んだもの、粗挽きソーセージの細切れ、大量の長葱のみじん切り、干し納豆パウダー、卵、冷やご飯で野沢菜納豆炒飯を作って、夕食をとる。
 食後から急ぎで依頼された資料の作成と印刷を行う。

Dcim0015 19時過ぎ、東栄町会館に移動し、平成25年度第6回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席。
 今年10月6日に実施する合同防災訓練の流れ、長野県山ノ内町への草の根交流ツアー(10月20日、21日)のツアー内容等を協議する。

 21時30分、事務所に戻り、急ぎの資料を作る。

 24時、一段落したので、熱めの風呂に入ってリフレッシュ。

2013年9月16日 (月)

台風18号と鯖石川
大飯原子力発電所4号機停止、国内稼働ゼロに

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、叩きオクラ、胡麻豆腐、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 台風18号による大雨がひどくなり、市内各方面からの情報も入ってきたので、東京・日比谷公会堂で開催される「すべての拉致被害者を救出するぞ! 国民大集会」に行く予定であったが、急遽、予定を変更。
 市役所でも9時には警戒体制(準備体制)になったということで、愛車に乗り、大雨による水位上昇が心配されている鯖石川上流側から流域を見回る。
 車を降りては、川や周辺の田んぼを見ていたので、「あの馬鹿、何やってんだ」風の視線が痛い。

 12時40分、防災無線で市役所に大雨警戒本部が設置され、鯖石小学校が避難所となったとの情報が入ったので、現地を確認するとともに、しばらく八石橋で様子を見させてもらう。
 途中、コンビニで購入したカレーパン、おにぎり(筋子)、豆乳、ゼロカロリーサイダーで昼食をとる。

Cimg1174

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 15時、事務所に戻り、事務仕事。

 15時40分、鯖石川の水位が下がったとのことで、避難所閉鎖の防災無線が入った。柏崎市内では大事にならず、一安心である。しかし、お隣上越市をはじめ、全国では被害を受けている方もおり、お見舞い申し上げたい。

Dcim0011 18時10分、キハダ鮪の刺身、ピーマンの油炒め、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食。
 ピーマンの油炒めには、これまで塩だけで味をつけていたが、今回は粗挽きのブラックペッパーを大量に投入し、スパイシーな味わいを楽しんだ。

 食後から事務所で依頼された講演の資料を作成。

 日本国内で唯一運転していた原子力発電所である大飯原子力発電所4号機が、定期検査に入るため停止した。これで1年2ヶ月ぶりに全国50基すべてのプラントが停止し、発電所ではなく受電所となった。
 現在、原子力規制委の安全審査には、大飯原子力発電所を含む12基が申請している。日本の景気回復、デフレ脱却のためにも、確認次第の再稼働が求められる。
 ちなみにお隣、韓国は事故ではなく、汚職、性能証明書の偽造などで、原子力発電所が4基ほど停止しているが、ベトナムに原子力プラントの売り込みをしている。是非、反原発派の方は韓国で激しく活動してもらいたい。

2013年9月15日 (日)

公務員給与削減、柏崎市でも追加議案

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰯の味噌煮、冷奴でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で資料作成。

 11時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に向かって移動する。

Dcim0003 12時30分、「中華料理 おがわ」(電話:0258-35-6375)で昼食。壁には「おがわのレバニラ(ライス付き100円増し)が新潟県下でTOP3に選ばれました。特製のタレでつけ込んだレバーはとってもやわらかく、味つけがおいしく白いごはんが、ぐいぐい進みます。御賞味下さいませ(店主)」ぐいぐいのオススメが書いてあった。地元雑誌『CARREL』2013年5月号の「個人的にTOP3」に掲載されたそうである。

Dcim0005 ぐいぐいに乗りそうになったが、「中国そば 550円」と「ライス(御新香付) 300円」という炭水化物祭りを選択。
 軽い気持ちのライスであったが、意外にも丼いっぱいの量、さらにスープがつくといった感じで満腹となった。

 13時過ぎから長岡市内某公共施設で会議。

Dcim0009 会議終了後、「コメダ珈琲店 長岡今朝白店」(電話:0258-86-6350)に行き、一休みする。「サマージュース 500円」、「ミニシロノワール 390円」というコメダ黄金コースで糖分補給。サマージュースは、甘夏みかんのつぶつぶ感の味わいはもとより、この入れ物が面白い。

 17時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

Dcim0010 19時、脂がたっぷりのった秋刀魚の塩焼き、大根おろし、かぼちゃサラダ、芋茎の酢の物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 シメには、小粒納豆とめかぶ、生卵をかけ、いしるで味付けしたご飯1杯。

 食後から事務所で資料の読み込み。

 現在、審議している9月定例会議の議案の追加として、総務常任委員会で職員給与削減が予定されている。
 これは、平成25年第1回定例会でも社民党系会派から意見書がでて議論となったもので、新潟県自体はもちろん県内の自治体でも対応は様々である。


平成25年8月28日『新潟日報』

公務員給与削減
「検討中」本県だけ
知事 慎重姿勢崩さず

 国が地方公務員給与の削減を求めている問題で、態度未定としていた香川県が削減方針を示し、全国47都道府県のうち「対応を検討中」は本県のみとなった。泉田裕彦知事は、本県は中越地震などで独自削減をしたとして「悩ましい」と繰り返し述べ、慎重姿勢を見せる。県に準じて改定してきた市町村もあり、県の方針が注目される。

 政府は東日本大震災の復興財源に充てるため、2012~13年度の2年間、国家公務員の給与を平均7.8%引き下げている。地方自治体にも7月から減額するよう求め、地方交付税から相当する人件費分を引いて配分した。県財政課によると、本県の実質的な減額は約90億円に上る。
 今後の方針について泉田知事は21日の会見で、中越地震、中越沖地震の際、県は独自に給与削減したが国は同調しなかったとあらためて強調。仮に県が削減しても「被災地の復興費には回らない」と疑問を投げ掛けた。
 他県では引き下げが相次いでいるが、知事は「(給与水準は)今も、もともともばらばら。本県が一番高くなるわけでもない」と述べ、独自に検討を続ける構えだ。
 一方、県市町村課などによると、県内の市町村では新発田、十日町、南魚沼、阿賀野の4市が7月から削減し、加茂市は9月から実施する。上越市も削減する方針。
 新潟市や長岡市など12市町村は検討中で、「県人事委員会の勧告や県の改定に準じてきた。県の方針が判断要素の一つになる」(燕市)として動向を注目している自治体もある。
 現状が国の水準以下か同等とする糸魚川市など11市町村と、国水準をわずかに上回る弥彦村は削減しない。
 総務省のまとめでは39道府県が既に削減。東京、愛知、大阪、鳥取の4都府県は削減しない。新潟日報社の取材では、検討中としてきた山形県と静岡県はともに9月から引き下げる。香川県も県議会9月定例会に削減の関連条例を諮る方向だ。


 お隣、上越市では現在開会中の9月定例会で10月から来年3月まで総額約3億6300万円の引き下げをするとしている。

Cimg1176 不祥事が続いていることもあり、我が柏崎市としても会田市長がトップとして判断すべし、と私は指摘してきたが、独自に入手した柏崎市職員労働組合通信の号外によれば、第4回団体交渉したそうである。
 交渉したのは良いが、ここに書かれている会田市長が提案理由として述べた内容が酷い。

 「全国的に地方が国の要請に応じており、当市が実施しない場合、何らかのペナルティが危惧される。止むに止まれず要請するもの」

 ペナルティがあるかも知れないなどと言うなら、他の実施しない自治体はどうなのか。国のせいにするのではなく、自分の判断として提案したいと、なぜ「リーダーの決断」として言えないのであろうか。

2013年9月14日 (土)

長野県山ノ内町現地視察、地獄谷野猿公苑

 3時、就寝。

 7時に起床し、週刊誌をもって1時間ほどの長風呂に入る。

 8時30分、大粒納豆、目玉焼き、筋子、茄子の漬け物でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、依頼された資料などお届け物などで市内まわり。

 10時過ぎ、甥っ子と姪っ子を迎えに行き、一路、長野県山ノ内町に向かって移動する。来月に防災アドバイザーを務めている東訪振興協議会の視察ツアーがあるため、事前に下見調査に来た次第である。

Dcim0011 11時50分、イオン中野店に入り、地元の長野県内の納豆を購入するとともに、「築地銀だこ イオン中野店」(電話:0269-23-3697)で「秋のてりたまマヨネーズ 600円」を購入し、軽い昼食をとる。
 油分が多いわりにはあっさりとした味わいで、甥っ子と姪っ子にほとんど食べられてしまった。

 12時20分、山ノ内町役場(姉妹都市:東京都足立区 昭和57年10月1日提携、アメリカ合衆国アイダホ州サンバレー市 昭和48年2月1日提携)、その前にある山ノ内町文化センターを視察。
 ちなみに、モノマネで有名な清水アキラ氏が山ノ内町の出身である。

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 13時30分、温泉に入る野猿で有名な地獄谷野猿公苑に行き、しばし見学。姪っ子は猿が怖いらしく、子猿を見て「かわいい」と言いつつ、後ずさり。

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 地獄谷温泉のシンボルである噴泉もあり、風景も日本らしい味わいあるもの。
 地獄谷噴泉についての説明はパネルによれば、次の通り。

「天然記念物渋の地獄谷噴泉
   昭和二年四月八日指定

 この地方は、今から三千五百万年前、日本列島に大きな変動があって、列島をまん中を横断する大地溝帯が出来たとき陸地から海にかわり厚い海成層を形成した。
 この地獄谷は、この辺りの温泉の熱源となっているが、ひん岩が深い地下からこの海成層をおしあげ、ここの川底にあらわれた所である.ここの噴水は、岩漿から分かれてきたガスが、温泉とともに非常な熱気をもって、噴きあげるもので、火山現象としては、極めて珍しい。噴泉は遠い昔から絶えず噴きあげて、きているが、天明三年(一七八二年)の浅間山大爆発のとき、一時とまったといわれる。これはこの噴泉と岩漿との間に深いつながりのあることを物語っている

 昭和五十年十月一日
  文化庁
  長野県教育委員会
  山ノ内町教育委員会」

Cimg1161 14時20分、「道の駅 北信州やまのうち」に寄る。
 早生種のりんごが所狭しと並べられた「野菜くだもの市」という農産物直売所が併設されているほか、山ノ内町の伝統工芸品である須賀川の竹細工・ろくろ細工も販売されている。

Cimg1166 14時30分、「かき揚そば 大盛 650円」で遅い昼食。
 食券販売機には、「本日の天ぷら」との情報があり、天ざる、野菜天ぷら用として「しめじ(地元山ノ内町内産)、ズッキーニ(地元山ノ内町内産)、青じそ・アスパラ(県内産)、かぼちゃ(県内産)、なす(地元松代産)」が使われていると表示されており、安心感がある。

 食後、宿泊予定の旅館に行き、パンフレットをもらったり、周辺の温泉街をしばらく散策する。
 かなり年季の入った「おみやげ 射的 ゲーム」の看板を発見。こういったものは残っていてほしい。

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Cimg1169 15時過ぎ、長野電鉄長野線の湯田中駅に行き、駅前の足湯でしばしくつろぐ。
 甥っ子、姪っ子ともに額に汗をかくほどじっくりと浸かっていたが、結局は「熱くなったからアイス買ってください」という作戦。お陰でセブンティーンアイス(メロンソーダ、チョコミント)を購入することとなった。

 16時、ご紹介頂いたこだわりの栽培をしている長野県中野市の阿部果樹園さん(電話:0269-26-1013)に行き、ぶどう園、りんご園を見せてもらい、りんごも試食させてもらう。
 ぶどうも購入させてもらい、巨峰(糖度18度以上)、ピオーネ(糖度17度)、シャインマスカット(皮ごと食べられる大粒)、ロザリオビアンコ(糖度18度超えの白い葡萄)、サニールージュ(糖度19度以上)が入ったもので、いずれもズッシリと質量のある逸品である。

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 甥っ子、姪っ子を家まで送ったのち、18時30分、自宅に戻る。

Dcim0013 19時、赤海老の塩焼き、ブロイラーの鶏モモ肉のクレイジー・ソルト焼き、モロヘイヤのおひたし、挽き割り納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml4本で夕食。
 クレイジーソルトは、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、ホワイトペッパー、バジル、オレガノ、ローズマリー等できていると言われるが、なかなか再現できない。

 食後、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2013年9月13日 (金)

ウルトラマンシリーズ、ギネス世界一に!

 0時過ぎからNFLの第一週の各ゲームを早送りで観だしたものの、マンデーナイトフットボールのフィラデルフィア・イーグルスvsワシントン・レッドスキンズの試合が面白く、つい3時過ぎまで夜更かし。ミスで試合の流れが変わるシーズン開始当初らしい試合であった。

 8時に起床し、大粒納豆、鰯明太、スライスオニオン、奈良漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから総務常任委員会で審査する高柳町の各公共施設(18施設)の現地確認。過ぎてしまったり、場所が分からなかったりと手こずる。

 12時30分、一旦自宅に戻り、生卵と挽き割り納豆をまぶした素麺で昼食。

 13時過ぎから市役所、担当課、議会事務局などで各種調査や諸雑務を行う。

 17時、事務所に戻ったところで、来客。就業についての相談を受ける。

Dcim0010

 18時40分、自分で買ってきた赤ウインナーを母親に頼み込み、2年ぶりのタコちゃんウインナー、鯖の水煮、レタスサラダ、塩らっきょう、挽き割り納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食。
 タコちゃんウインナーの安っぽい味にビールが良く合う。『深夜食堂』のテレビドラマ版第一話「赤いウインナーと卵焼き」の世界そのまま。

 食後から事務所で資料の読み込み。

 21時過ぎ、急ぎの相談とのことで、市内某店に行き、芋焼酎水割りを飲みつつ、話し込む。

 23時30分、帰宅し、シャワーを浴びる。ヘビースモーカー揃いだったので、すっかり鼻の穴の中まで煙草臭くなってしまった。

 ウルトラマンのシリーズが、今年の新作ウルトラマンである「ウルトラマンギンガ」で28作品目ということで、派生した数の多いテレビ番組としてギネス世界記録となった。 2020年に東京五輪が決まったが、ウルトラマンが始まったのは前回の東京五輪の2年後である昭和41年(1966年)。まさに日本の高度成長期とともにウルトラマンはあり、昭和、平成と親子3代のファンをもつ日本の誇るべきコンテンツである。
 平成25年8月12日に行われた認定証の授与式には、ウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマン80、ウルトラマンティガ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガが出席。
 なぜ、レオがでない!!とファンとして歯ぎしりするのであった。
*「赤い通り魔」レッドマンが入るのは、ちょっと・・・

1.ウルトラセブン(1967年)
2.ウルトラファイト(1970年)
3.帰ってきたウルトラマン(1971年)
4.ウルトラマンA(1972年)
5.レッドマン(1972年)
6.ウルトラマンタロウ(1973年)
7.ウルトラマンレオ(1974年)
8.ザ★ウルトラマン(1979年)
9.ウルトラマン80(1980年)
10.アンドロメロス(1983年)
11.ウルトラマンキッズのことわざ物語(1986年)
12.ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年(1991年)
13.ウルトラマンティガ(1996年)
14.ウルトラマンダイナ(1997年)
15.ウルトラマンガイア(1998年)
16.ウルトラマンコスモス(2001年)
17.ウルトラマンボーイのウルコロ ウルトラコロセウム(2003年)
18.ウルトラマンネクサス(2004年)
19.ウルトラマンマックス(2005年)
20.ウルトラマンメビウス(2006年)
21.ULTRASEVEN X(2007年)
22.ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル(2007年)
23.カネゴン KANEGON(2008年)
24.ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY(2008年)
25.ウルトラマン列伝(2011年)
26.ウルトラゾーン(2011年)
27.ウルトラマンギンガ(2013年)

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*三井田コレクション:俳優本人サイン入り

2013年9月12日 (木)

LNG価格高騰と柏崎市ガス料金改定

 1時過ぎから録画しておいた2回分、最終回までのお気に入りの番組NHKの「総合診療医 ドクターG」を観る。アミロイドーシスの診断、TIA(Transient Ischemic Attack:過性脳虚血発作)からのベーチェット病という診断など、非常に見応えがあった。

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、叩きオクラ、目玉焼きでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、依頼された調査について各官公庁にも問い合わせを行う。

Dcim0005 9時40分、市役所に移動し、10時から産業建設常任委員会に傍聴出席する。
 まずはガス水道局所管の事項の審査となり、主な議案、報告は以下の通り。

「議第75号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第1号)」
 人事異動等による職員人件費の補正
 職員給与費394万円の減額

「議第76号 平成25年度水道事業会計補正予算(第1号)」
 人事異動等による職員人件費の補正
 職員給与費1492万円の減額

「議第77号 平成25年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
 人事異動等による職員人件費の補正
 職員給与費304万円の減額

「議第114号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第2号)」
「議第115号 平成25年度水道事業会計補正予算(第2号)」

 ガス水道管工事に係わる損害賠償請求事件の控訴(第一審は勝訴。平成25年8月9日、原告請求、棄却)に対応するための弁護士費用の計上。
 原告が請求している賠償金額は806万7107円となっており、弁護士着手金は21万円となっている。一審の成功報酬はまだ未計上。

「ガス料金の改定について」
・原料である国際石油開発帝石(90%使用)のLNG混合率が27%から37%に増加し、石油資源開発(10%使用)も平成25年4月1日から既に値上げされている。そのため、平成26年4月にガス料金の改定をしたいというもの。
・本年12月議会に議決し、補正申請。4月2日に改定?
・供給約款料金 7.01%、小口部門料金 6.37%。
・一般家庭のガス料金(1ヶ月44立方m使用した場合)
 現行5838円/月が6246円/月となり、
408円、6.99%増(消費税5%計算)

 11時、説明員が入れ替わり、11時10分から産業振興部、高柳事務所所管事項の審査。
 主な議案、報告は以下の通り。

「議第71号 平成25年度一般会計補正予算(第4号)」
・中国淮安市淮安区交流負担金 65万円
 11月に淮安区一行6名が来日するための歓迎レセプション、宿泊費(2泊3日)負担金。
 平成19年で途絶えていたが、今年5月に入り、江蘇省の学生センターから学生を派遣したいという話があったが、今回は政府の人間がくることとなった。中断したのは中越沖地震が大きな理由。予定しているのは、青少年の今後の交流についての意見交換。
 国際化協会5万円、歓迎レセプションの15万円、総事業費85万円。
(宿泊10万円、夕食等17万円、歓迎会18万円、バスチャーター10万円)
*中国、峨眉山市からは昨年、6名が来柏。

Q.宿泊費も含めて負担(6名で単純割すれば10万円以上)との説明があったが、柏崎市側が中国に行く場合も相手方が負担するのか。対等な関係かどうか確認したい。
A.渡航費用はそれぞれは負担、滞在費は迎える側で負担する。

 11時55分から休憩となったので、一旦、自宅に戻る。

Dcim0006 12時10分、お土産の「越中 焼き鯖寿司」(味よし食品 電話:076-434-444)、ポテトサラダ、トマトジュース、自家製ブルーベリージャムをかけたヨーグルトで昼食をとる。
 某女史と電子メールでやりとりをするなか、ふなっしーの決め技

 「梨汁ブシャーぁぁぁ」

と書いたところ、返事がこなくなった。それを思い出し、梨を食べようと思ったものの、既に食べられて家にはなかった・・・。
 ちなみに、最近のふなっしーのパフォーマンスで一番笑ったのは、田中眞紀子前衆議院議員のモノマネである。 

 14時から農業委員会として、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。途中、ご相談を頂いた現場を確認。

 買い物などをし、18時、事務所に戻って、事務仕事を行う。

Dcim0007 21時、市販の安くなっていたチルド肉餃子を焼き、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、小粒納豆と大根おろしの和え物、モロヘイヤのおひたし、ビール500ml4本で夕食。
 チルド肉餃子、やはりこの味か、といったチープな味わいが独身40男によく似合う。

 食後から新規事業に必要な資料の読み込み。

 本日の産業建設常任委員会におけるガス料金改定の際にLNG価格の高騰が議論となった。実際に柏崎市ガス水道局の原料ガスは天然ガスがメインであり、LNGは混合していないが、原料ガスの価格交渉にはLNG価格が反映する。国産ガスは3%であり、国内で使われる97%はLNG。
 いわゆる原発即廃炉の訴えには、LNGを使った火力発電所に全部置き換えれば良いという論調がある。
 平成25年8月27日に行われた総合資源エネルギー調査会基本政策分科会の報告では、原子力発電所停止に伴い、2013年度の電力9社の火力燃料費は10年度比3.8兆円増の見込み、東京電力の家庭向け電気料金(標準世帯)は震災後約3割上昇、燃料となる石油の輸入先の83%、LNGは29%を政治・紛争リスクがある中東に依存しているとされている。
 もちろん政府としても何もしないわけではなく、LNG価格引き下げのための各種の努力をしており、ある程度の成果が見込める。


平成25年9月11日『産経新聞』

LNG価格引き下げ
消費国”団結”要求へ

 液化天然ガス(LNG)の生産国や消費国、企業関係者が集まる国際会議「LNG産消会議」が10日、都内で開かれ、アジアや欧州の専門家を集めた「国際LNG共同研究会」の立ち上げなどを盛り込んだ総括文書を取りまとめて閉会した。アジアのLNG価格は高止まりしている原油価格と連動しており、米国などと比べて高いのが課題。原発事故後のLNG輸入費の増加が日本経済の重しとなる中、政府は消費国との連携を強化し、LNG調達価格の引き下げを産出国に求めていく戦略だ。
 同会議は日本が主催し、昨年に続き2回目の開催。消費国の韓国やインド、欧州など、生産国のカタールやオーストラリアなど計約50カ国・地域から政府や民間企業の千人超が参加した。茂木敏充経済産業相は基調講演で「高すぎるLNGからの脱却が最重要の課題になっている」と強調した。
 総括文書に盛り込まれた共同研究会は日本エネルギー経済研究所が主催する。韓国やインド、欧州など主要LNG消費国の研究機関がメンバーとして加わり、実際の需給状況に応じたLNGの取引などについて研究する見通しだ。また茂木経産相はLNGの共同調達に関する検討を今秋に開始する方針を表明した。国内外の複数の企業でLNGを大量購入することで、輸入価格の引き下げを狙う。
 現在、米国の新型天然ガス「シェールガス」の生産本格化を受け、天然ガスの価格が値下がりしている。しかし、アジア各国のLNG価格は、石油価格に連動した価格で輸入する契約が一般的で、天然ガスが値下がりしても高止まっている。日本では、原発の稼働停止で代替電源の火力発電用燃料であるLNGの輸入が増え、輸入価格引き下げは喫緊の課題だ。
 ただ、日本だけの取り組みでは限界があるため、インドや欧州など他の消費国との連携を進め、生産国との価格交渉で有利に立てるよう市場の整備を狙う。
 会議では、世界最大のLNG生産国であるカタールのサダ・エネルギー・産業相が「脱石油連動価格への過剰な期待はできない」と述べ、取引を維持するよう牽制した。経産省幹部は「市場環境の変化を受け、昨年と比べて生産国が消費国の立場に理解を示すようになった」と感想を述べたが、両者間の思惑の違いが浮き彫りになった。


 こういったリスクを理解し、世界的な視野(70億人時代での資源・食料の奪い合い)をもてば、我が国が安定したエネルギー確保するための選択肢は、おのずと限られたなかにある。

2013年9月11日 (水)

2020年東京五輪と柏崎刈羽原子力発電所再稼働

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、たらこでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、飼っている魚や二枚貝、タニシの世話をしたため、大汗をかき、シャワーを浴びる。

Dcim0001 9時20分、市役所に移動し、10時から本会議、一般質問の3日目に出席。
 一般質問を予定していた2名の議員のうち1名が怪我をされたとのことで取り下げがあった。

 11時5分、本会議終了となったので、相談があった案件を一気に処理。

Dcim0002 12時過ぎ、自宅に戻り、頂きものの青い有精卵2個とベーコンで作ったベーコンエッグ、6つ切りの食パンをトーストし、マヨネーズで和えた挽き割り納豆をのせた納豆トースト、低脂肪乳、自家製ブルーベリージャムをのせたヨーグルトで昼食をとる。
 何だかアメリカンスタイルの朝食のようなメニューになってしまった。

 14時、事務所に来客があり、新潟中国総領事館問題をはじめ、新潟県内の保守運動の実態について説明する。

 17時、18時にも来客。調査依頼が3件ほど(うち1件はメール)あり、靖國神社の熱い男N権禰宜にも相談する。

Dcim0004 19時40分、煮干しでとった出汁とトマトの水煮缶詰をベースに、カレー粉、ガラムマサラなどのスパイス数種類で作ったカレー、15穀米、冷奴、ひじきの煮物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 カレーには人参、豚モモ肉、玉葱、大量のニンニク、そしてかぼちゃを入れたが、煮込むうちにかぼちゃの甘さが前面にでてきた。

 食後から事務所にて、資料作成。

 2020年に東京でオリンピックが行われることになったことに伴い、これから各種インフラ整備も始める。当然のことながら、使用電力量の増加も考えられ、首都圏の電力を支える柏崎刈羽原子力発電所の再稼働も喫緊の課題となる。
 一昨日からの一般質問において、再稼働についての会田市長の答弁は、福島第一原子力発電所の検証が終わってからというものであった。
 福島第一原子力発電所の検証については、これまで国会. 政府. 民間. 東京電力と4つの調査報告書がでている。
 加えて5番目の調査報告書となる日本原子力学会の調査報告書が年内に正式リリースとなる予定であり、そのドラフト(中間報告)の主な内容は以下の通り。

(1)地震では予定通り緊急停止し、健全性が保たれた
(2)津波の浸水により全ての電源・冷却系が喪失、事故につながった

(3)格納容器など設備重視の隔離能力絶対主義が「安全神話」を生んだ
(4)政府などに、社会に混乱が広がることを恐れて取り乱す
「エリートパニック」が起こり、情報発信を制限した
(5)滞在時問や生活習慣などに基づいて被曝の基準を考え、除染対称区域を見直し
(6)廃炉作業では、トリチウムを自然の海水に含まれる濃度まで希釈し、海洋放出
(7)原子力学会は電力会社に遠慮せず、自由で率直に意見交換できる雰囲気作りに努める

 既に地震ではなく、津波が決定的な要因である(震源に近い女川原子力発電所でも実証)ことが分かっており、津波と全電源喪失に備えることが重要と回答がでている。
 それでも検証が必要ということであれば、当時の菅政権による「エリートパニック」の検証とその責任の追及である。
 また、この「エリートパニック」については、何も政府に起きるだけではなく、万が一、複合災害が起こった場合の地方自治体も同様に起こる可能性も捨てきれない。今後の一般質問等で議論していきたい。


平成25年9月10日『日本経済新聞』

柏崎刈羽 再稼働にも影響
2020東京五輪

インフラ整備など念頭
「原発重要性増す」

国際的批判の可能性
「判断、一層慎重に」

 2020年の「東京五輪」決定は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働問題に微妙な影響を与えそうだ。新潟県内には、安倍晋三首相が福島第1原発の汚染水問題で「政府が責任を完全に果たす」と国際公約したことで、再稼働にも弾みが付くと言う見方が出ている。半面、「事故当事者が運用する原発の再稼働には、安全面でより慎重な判断が求められる」との声もある。
 東京に決まった瞬間、最も安堵したのは東電関係者だろう。福島第1の汚染水問題が「東京開催」の懸念材料として浮上してから「東京が敗れたら東電の責任だ」という声も上がっていたからだ。
 「正直ホッとした。東電社員全員が安堵したはずだ。汚染水問題が五輪開催の足を引っ張るようなことになれば、柏崎刈羽の再稼働問題は議論することさえ難しくなったと思う」。新潟にいる東電の幹部はそう話す。
 さらに、「東京に電力を送る柏崎刈羽の重要性は、五輪開催によって高まるだろう」と予想する。五輪開催は夏季なので電力需要のピーク期に重なる。事故後、原発無しで乗り切ったものの、五輪に向けたインフラ整備や海外からの観光客の増加を考えると、安定した電力供給はより重要性を増す。

「国が責任」公言

 同様の見方は自民党県連の中にもある。「原発について国が責任を持つと公言した以上、安全性や確実な対策を国際的にPRしながら、柏崎刈羽の再稼働の機運が高まる可能性はある」。ある県連幹部はそう指摘する。
 一方で、福島第1原発の汚染水問題の収束が見通せないなか、再稼働には一層慎重にならざるを得ないとの見方も出ている。
 新潟国際情報大学の越智敏夫教授は「電力の安定供給のために柏崎刈羽を再稼働させようとすると、国際的な批判が出る可能性がある」と指摘する。

「国際監視下に」

 東電の安全姿勢を批判し続けている泉田裕彦知事は8日のツイッターで「オリンピック誘致成功は汚染水問題をはじめとする東電原発事故対応が国際監視下に入ったと理解しています。いい加減な対応が不可能になったという点からも大変良かったと思います」と柏崎刈羽問題に絡めて「東京五輪」を歓迎している。
 福島から柏崎市に避難している被災者との交流サロンを運営する同市の増田昌子さんは「被災者の中には、安倍首相の言葉を聞いて『やっと福島と向き合ってくれた』という思いと『五輪決定に浮かれている人たちの電気を私たちは作っていたんだなあ』という思いが交錯している」と被災者の複雑な心境を話す。
 福島原発以外に、東京電力の世界最大の原発が新潟県にある事実は世界的にはあまり知られていない。「東京五輪」決定を機に東電の原発を巡る動向はこれまで以上に世界から注目されることは間違いない。(新潟支局長 大久保潤)

2013年9月10日 (火)

空き家対策新法(中間報告)と柏崎市

 1時過ぎ、某氏から相談の電話があったため、市内某所に移動。

 4時、ヨロヨロと帰宅し、シャワーを浴びてから就寝する。

 9時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、たらこ、芋茎の酢の物でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1135 9時30分、市役所に移動し、10時から本会議、一般質問の二日目に出席。
 午前中は2名の議員が一般質問を行ったが、柏崎市の人口が加速度的に減少しているなか、市役所の正職員を増加を求めるものがあった。ただ単純に減らせというわけではないが、IT化を進め、業務を効率化している最中、正職員を増やさずとも、現職員の研修・資格で対応できるもの、嘱託で良いもの、支援チームを作れば良いものなど、精査が必要である。
 また、エネルギーのまちとして原子力発電所に過度に依存しないまちづくり、再生可能エネルギー産業の育成を行うと会田市長は答弁しつつも、続く言葉では(原子力関係の)交付金や措置法等を再度、国に求めていくと発言。
 つい、

 「結局、またタカるの?」

と野次ってしまった。本当に「原子力発電所に過度に依存しない」というなら、稼働もしていない原子力発電所を理由に国に金を求めるべきではない。

Cimg1136 11時40分から休憩となったので、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 食事中、抗議の電話があり、その内容としては「原子力発電所再稼働を求めるデモを都内を行うグループの黒幕が三井田で、カンパで金儲けとしている」といった完全なデマゴギー。誰が流したのか分からないが、聞く側も社会常識の観点から判断すれば理解できたものを、いきなりの抗議とは情けない。

 13時から再開となり、2名の議員が一般質問を行った。

 14時50分から15分間の休憩があり、もう2名の議員が一般質問。共産党議員による原子力に関する質問は、「何のため、どんな時にベントするのか」「シビアアクシデントへの対策」をまったく理解していないようであった。
 またもう1名の議員は、多文化共生ということで、教育現場でのそれぞれの母国語対応なども話していたが、世界でそんな事を言ったら「ハイ、お帰りください」で終わる。そんな事よりも、もっと問題なのは、住民台帳、国別分類等で「中国と台湾を一緒に表示している」ことである。

 16時40分に終了となり、図書室で補正予算などの資料の読み込み。

Dcim0005

 18時30分、自宅に戻り、半熟卵を使ったマカロニサラダ、ひじき煮、冷や奴、小粒納豆と大根おろしの和え物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 マカロニサラダはよく考えれば、マカロニが炭水化物であり、さらに半熟卵のタンパク質、マヨネーズの油分を考えると、かなりのカロリーである。

 食後からNFL開幕戦「ボルティモア・レイブンスvsデンバー・ブロンコス」、「グリーンベイ・パッカーズvsサンフランシスコ・49ers」を観ながら、ポテトフライとビール。やっとNFLのシーズンとなり、ビールを飲みながらの観戦がこの時期の楽しみである。

 柏崎市では、平成25年第1回定例会において「空き家等の適正な管理に関する条例」が成立し、危険と認められる場合の空き家への対策などを条例化した。
 条例案として提出する前には、総務常任委員会での審議が何度かあり、私が最終的に賛成時につけたコメントは「行政代執行」についてであった。
 防犯、防災上問題となる空き家については、全国的に問題となっており、こういった各自治体での条例化と同時に国でも法制化すべきとの声が上がっていた。
 そんな中、自民党、空き家対策推進議員連盟により次の臨時国会で立法化されるとの報道があった。主な内容は

・市町村に立ち入り調査権を与える
・所有者への改善命令を可能とする

というもので、先行していた柏崎市の空き家対策の後ろ盾となるもの。是非、いち早い成立を願う。


平成25年8月17日『産経新聞』

空き家対策新法
ごみ屋敷に改善命令
自民方針 自治体へ調査権

 自民党は管理不十分な空き家の増加を受け、防災や治安確保の徹底を図る新たな対策法案をつくる方針を固めた。市町村に立ち入り調査権を与え、所有者への改善命令を可能とするのが柱だ。空き家への不法投棄などで問題化する「ごみ屋敷」への改善命令も視野に入れている。早ければ秋の臨時国会に議員立法で提出する見通しだ。党関係者が16日、明らかにした。空き家対策推進議員連盟(会長・宮路和明衆院議員)が法案提出へ中間報告をまとめ、党政調との協議を加速させている。
 総務省の最新の住宅・土地統計調査(平成20年)によると、全国の空き家は住宅全体の約13%となる約757万戸。研究者は、このうち放置された空き家が約35%に上るとしている。
 空き家を更地にするには解体費用がかかる上、建物がなくなると固定資産税負担が膨らむことが放置の一因とされる。
 放置された空き家の増加は放火などの犯罪の温床となり、老朽化していれば災害時に倒壊する恐れもある。
 中間報告は市町村に税務情報も含めた実態調査を促し、立ち入り調査権を付与する必要性も指摘。同時に、放置すれば著しく危険なケースを「特定空き家」に指定し、所有者に危険除去や修繕を命令できるほか、従わない場合は行政代執行を実施するとした。

空き家対策
中間報告のポイント

●空き家問題が全国規模で深刻化しており、国として基本的な方針を示すことが必要だ
●市町村に税務情報も含めた実態調査を促し、立ち入り調査権を法的に付与する 
●放置すれば著しく危険なケースを「特定空き家」に指定し、所有者に対し危険除去や修繕を命令できる。従わない場合は行政代執行を実施。
●空き家を更地化した場合の固定資産税の軽減措置を講じる。
●空き家の有効利用に向け、有識者らで構成する協議会を設置する

2013年9月 9日 (月)

平成25年柏崎市議会9月定例会議
一般質問(防災対策、エネルギーのまちづくり)

 2時、レスリングが公式競技に残ったこともあり、空腹となっため麹漬け納豆を入れて握って海苔を巻いたおにぎり1個と、非常食として準備してあるものの賞味期限が近いインスタントの具だくさん豚汁で夜食をとる。
 映画『南極料理人』の一シーンばりに、おにぎりを頬張り、汁をジルジルと啜った。

 4時30分、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、鰯のトマト煮缶詰、里芋と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動。

Cimg1120 図書室にて議会関係の資料整理をし、10時から本会議に出席する。一般質問の一日目となり、午前中は二名の議員が質問を行った。
 そのなかで一点だけどうしても確認しておきたいことがあり、以下のように議事進行の発言をした。

Q.議事の進行について確認したい。いま一般質問でやりとりされている交通指導員への防寒具の件について、これは既に本定例会議の初日に議案として、予算金額(交通安全対策事業消耗品費 77.9万円)とともに提案されている。これから委員会審査の場で当局とのやりとりをしながら詳細な審議する予定である。一般質問は自由であるが、その内容をここで当局とやりとりしてしまうことは、本当に公正な委員会審査ができるかどうか懸念する。政策レベル、施策レベル(テーマが重なって)での質問は構わないと思うが、今回のように事業、事務レベル、しかも金額が既にでている内容の質疑応答を委員会審査前にするのはいかがなものか。そのルールを議会運営委員会での検討も行ってほしいと思うが、議長の判断はどうか。

*区分:大きいカテゴリーから
   政策>>施策>>事業・事務

A.議会運営委員会に諮りたい。

 本来、こういった事が考えられるため、一般質問を委員会審査後に行う議会もあり、整理が必要である。

*(1)柏崎市議会の定例会議の流れ
 議案説明・提案 → 
一般質問 → 委員会審査
                  →本会議採決
 (2)事業レベルまで本会議場で一般質問する議会
 議案説明・提案 → 委員会審査 → 
一般質問
                  →本会議採決

 そもそも一般質問は政策レベル、施策レベルの内容を扱い、事業・事務レベルの話は委員会審査の中での質疑を行う。

<今回の事例でいえば>
政策:交通安全のさらなる向上
              >>一般質問
施策:交通指導員の配置、適正な指導
              >>一般質問
事業・事務:交通指導員の待遇(防寒着の貸与)
             
 >>委員会審査

 しかも今回は金額まででており、 これが何かの工事案件だったら談合質問と言われる可能性だってある。
 自分でも過去に同じような一般質問をしそうになったが、先輩議員や既に退職されたベテラン市職員、議会事務局長からは「そういった事(事務レベルの話)は本会議場でしないのが慣例」と教わってきた。
 柏崎市議会議は、詳細な質疑を委員会審査で行う委員会主義であるため、議会改革を議論するなら今回のような事例は重要なことであり、整理する必要がある。
 お約束のように社会クラブの某議員は、

 「イチャモンつけんなー」

とブチ切れて野次っていたが、その程度の認識で議会改革だの、公正な議会運営など語るのはチャンチャラおかしい。

Cimg1121 11時50分、休憩となったので、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 今日の昼食には、ジャンボシューマイ1個もついていたが、辛子とトマトケチャップがついていた。何気なく食べたが、よく考えるとシューマイには今まで辛子+酢醤油、ラー油+醤油などがあったが、辛子とトマトケチャップの組み合わせも悪くない。

 13時から本会議が再開となり、2名の議員が質問を行った。
 最初の某議員からは、駅前のJX日鉱日石エネルギー株式会社所有の土地を柏崎市役所の移転先にすればというもの。加えて、ショッピングモールも出店したがっているので、早めに検討してほしいとの発言もあった。そんな業界内の話をなぜ知っていて、なぜ市役所移転を急がせるのか不思議である。
 現在の柏崎市役所の庁舎は、平成21年に10年から15年持たせるとして、耐震補強工事に2億4300万円以上の税金を使った。それを急がせるなら投資した税金をどうするのであろうか。
 柏崎市役所の建て替え工事に関する条件としては、

・現庁舎をそのままに駐車場に新庁舎を建てる方式は、土地の大きさ、建築基準法の観点から難しい。
・現在の場所を再度使う場合、仮庁舎の費用がかかる。

ということがある。
 会田市長の答弁は、柏崎駅周辺の活性化につながればよいと思うが、財源を含め庁舎の移転は総合的に検討していく、というもの。某議員はその後も該当の土地に関する質問を繰り返し、非常に何かの「匂い」を感じる質問内容であった。

 次に質問した社民党の某議員は、松江市教育委員会が閲覧制限をした「はだしのゲン」を取り上げ、熱弁?をふるった。
 柏崎市の場合には漫画の閲覧制限どころか、行政側で被曝者の気持ちを考えない「ミニミニ原爆展」などという名称やアニメの上映会まで行っている。
 『週刊少年ジャンプ』に掲載されていた前半部は良いとしても、左派系オピニオン雑誌『市民』、日本共産党機関誌『文化評論』、日教組機関紙『教育評論』に掲載されていた後半部などは、日本国憲法1条を否定するかのような皇室批判、君が代・国旗「日の丸」の否定、日本語にはない「~し尽くす」という意味で「光」の文字を使う三光作戦(殺光・焼光・搶光:殺し尽くす、焼き尽くす、奪い尽くす)などが描かれており、完全に政治プロパガンダ漫画である。ただ救いは、朝鮮人による暴動・略奪等も書かれている点で、「第三国人」「戦勝国民」と言いながら暴れた歴史が伝わる。

 15時10分から15分間の休憩ののち、本会議が再開。
 公明党・真貝維義議員による一般質問からはじまったが、一番目の質問は午後最初の質問にもあった柏崎市役所の新庁舎についてであった。
 ここで指摘されたように、これまでの会田市長の新庁舎に関する答弁は15年使うといったものであり、別議員への答弁では駅前への移転も検討に入れるというもの。答弁がずれてきているのである。
 駅前復興住宅のときもそうであったが、市役所や公の施設が一等地にできることで、活性化になるとの思い込みが理解できない。市長は、柏崎市の経営者である。
 本来、一等地は民間が開発しやすいように行政が支援し、民間が取得したうえで納税者となってもらう。これによって市の税収を増やすのが、ちゃんとした柏崎市の経営者であろう。公が一等地を購入してしまえば、税の収入源とはなりえない。
 最終的な市長の答弁は、駅周辺の物産館などの施設を今年度中目途に検討するというもので、新庁舎についてはできるだけ早く方向性を出したいというだけ。

 16時30分過ぎ、登壇となったので、

「先月、茨城県の竜ケ崎飛行場で、原子力発電所などを標的にした軽飛行機によるテロ阻止の訓練が行われました。この訓練は茨城県警、つまり警察力での対処です。こういったテロ対策訓練を一度は柏崎でも行うべきであり、さらにいえば警察力に加え、自衛隊による日頃の訓練も必要であります。(やや強引に)そのためにも、柏崎への海上自衛隊誘致に引き続き取り組む、無所属の三井田です。」

とお約束の海上自衛隊誘致に関する発言から始めた。
 主な内容は以下の通り。

Q1.柏崎刈羽原子力発電所の津波対策、フィルターベント設備に係る事前了解に鑑みた柏崎市民を守るための防災対策、自主防災会の育成について問う。

 先の6月定例会議の一般質問では、予防防護措置区域(PAZ:Precautionary Action Zone)の防災体制の再検討と国道352号線平行避難道路建設等について問うたが、今回は改めて津波対策をはじめ、自主防災会の育成など防災対策について質問を行う。

 柏崎刈羽原子力発電所においては、15m級の津波に耐えうる防潮堤をはじめ、津波対策を行っている。原子力発電所の話題がマスコミで報道されることも多いため、注目が集まるところであるが、42kmも海岸線をもつ柏崎市としては住民を守るための津波対策を総合的、早急に行うべきである。
 ちなみに、ここ柏崎市役所周辺でも海抜10m~11mしかない。現時点において、原子力発電所の安全対策で想定された津波が実際に到達した場合、柏崎市は壊滅的な被害を受けることになる。

 宮城県女川町の場合には、女川原子力発電所は残って、まちが流された。この実例をみれば、柏崎市として原子力発電所に目をやるばかりではなく、危険が予想される市内沿岸での対策が必要になる。
 柏崎市の行政としての仕事、減災・事前防災における公助、柏崎市民の生命・財産を守るためにやるべきことは、後手になってはならない。
 津波対策に必要な津波ハザードマップについて、新潟県での作成・発表が遅れているのは承知している。


平成25年8月30日『新潟日報』

県・津波浸水想定図
検証作業の完了
来月下旬以降に

 県は29日、新潟市中央区で開いた「県津波対策検討委員会」で、修正のため公表が遅れている津波浸水想定図の検証作業の完了が9月下旬から10月になる見通しを報告した。検証後の完成版を再度、検討委に諮る必要があるため、公表は早くても10月以降になる。
 会合で県は、修正した暫定版を沿岸12市町村に配布して意見を聞いていることや、専門家が間違いがないか検証していると説明。「誤りのないよう詳細に確認してもらっている」とした。
 県はまた、津波が直撃する「海岸集落地域」など三つある津波対策の地域区分に、四つ目を加える案を提示した。津波到達前に地盤沈下などで堤防が機能しなくなって河川が氾濫し、その後も長時間浸水が続く地域を分かりやすくするため。新川流域(新潟市西区)などが該当する。
 委員からは「分類を細かくしすぎるのは混乱を招く」「津波なのか氾濫なのか、違いがよく分かるようにしなければならない」などの意見が出され、結論は次回に持ち越した。
 飯沼克英・県危機管理監は「検証作業次第だが、市町村が住民に説明できるよう確定を急ぎたい」と話した。


 しかし、地元住民の経験上分かっている部分、そして既に先の津波ハザードマップの段階で危険地域と判断されるようなところには、ハードウェアでいえば、公的な対策、つまり公共投資が必要である。
 上っ面の「コンクリートから人へ」というスローガンであった民主党政権から自公政権となり、防災・減災を含めた国土強靭化計画が叫ばれている。
 世界最大の原子力発電所立地自治体として、津波対策が必要な個所への予算付けを新潟県、国に要望すべきではないか。工事等にあたっては、現場をよく知る柏崎市内の地元企業が請け負えば、疲弊している柏崎経済のためにもなる。
 それは一過性の景気対策ではなく、市民の生命・財産を守るための投資であり、後年にも生きるものである。

Q1-1.柏崎刈羽原子力発電所の津波対策を会田市長として、現時点でどう評価しているのか。そして、それに鑑みて、柏崎市としてやるべき津波対策のハードウェアの対策をどう考えているのか。
*本来、津波対策の評価は規制委員会が行うものであるが、実際に目の前で進んでいる対策についての市長としての評価はどうか。

A1-1.柏崎刈羽原子力発電所の津波対策への評価については、東京電力からは発電所に到達する可能性がある津波は発電所取水口前面で6.0m、遡上8.5mであると推定され、津波対策として1~4号機側、5~6号機側にそれぞれ海抜15mの防潮堤を設置したとの説明を受けているが、なぜ15mの高さが必要なのか根拠については説明を受けていない。またこれらの対策についてはまだ安全審査を受けている状態なので、判断できる段階ではない。柏崎市の津波対策については、県のハザードマップ作成・発表が遅れて10月以降になるとのことだが、柏崎市地域防災計画の「震災・津波災害対策編」の作成は順次行われている。市としての津波対策は、見直しにより数値が変わる可能性はあるが、これまでのところ柏崎市には津波高3~4.5メートルという予測が出ているので、ハード対策としては、松波公営住宅の避難場所としての機能強化、津波の避難場所の指定、避難誘導表示看板や海抜水高表示看板の設置といったことを行う。三井田議員の質問はハード事業に対するものだが、ハードだけでなくソフトというか、津波襲来時の一斉避難といったことも極めて重要であり、そういったことにつなげていきたい。

 市長の国への要望内容を確認したところ、6月定例会の一般質問でお願いした国道352号線の件が含まれていたので、これはこれでありがたかったと思う。
 市長だけでなく自民党柏崎支部としても、また柏崎市議会議員としても団結して国への陳情を行っていくべきだと考えるが、ひとつ残念だったのは、先の要望が国土強靭化計画に沿った形でなかったということである。国の流れをよく見るべきであり、柏崎は国で最大の原子力発電所を持つ市なのだから、

2 国土強靱化基本計画等 国の12の施策
(2) 大規模災害発生時の円滑・迅速な避難・救援の確保(避難路・避難施設・緊急輸送道路整備)

にあるように、避難道路の整備については特段のご配慮をお願いします、という風に要望すればよかったのではないか?

Q1-2.もうすでに終わったことだから撤回を求めるわけではないが、国への要望が国土強靭化計画に沿っていなかったことについて、どう考えるか?

A1-2.先の話にもあったように、災害時のハード対策として避難道路の整備は重要であり、県や全原協とも足並みを揃えて行ったことなので、内容的には国土強靭化計画に沿うものであると理解している。

 内容が(国土強靭化計画と)まったく同じだからこそ残念。国土強靭化計画に沿っていなければ、国の施策を勘案したとはみなされない。他の自治体では項目に沿って要望している。市長だけでなく我々議員が行う場合でも同様で、政府・与党が出している方針に従って要望した方が予算がつきやすいのではないか。そうやってハード整備の為の予算を国から持ってきて、地元の業者に仕事を発注することで市の経済も活性化し、将来につながるのではないかと思う。批判ではなく、今後も互いに手を取り合いやっていくべきこととしての提言として、この質問はここまでとしたい。

 次の質問に入る。先ほど津波対策について確認したので、複合災害について話を広げて確認したい。
 いまほど議論した津波が単体で起きるはずはなく、ほとんどの場合は強烈な地震を伴う。そして、今月はじめにも柏崎市内であった局所的なゲリラ豪雨等による水害、埼玉県・千葉県で発生した竜巻等も近年では珍しいことではなくなった。
 昨今の全国各地の自然災害では、いままでは考えられないような雨量のなどもあり、各自治体では「自分のまちで行ったらどうなるのか」という視点で緊急で見直ししている例も聞いている。

Q1-3.全国で起こっている今までは想定しえなかった自然災害、またそれを含めた複合災害について、市長はどのように捉え、また防災対策を考えているのか。現時点での検討について確認したい。
*今月はじめの柏崎市内の局所的なゲリラ豪雨では、柏崎駅の排水が間に合わない状況があり、駅前商店街のお店のなかへの浸水もあった。先ほどの質問で市庁舎移転云々の話があったが、海抜3m程度のあの位置にわざわざ移転する必要があるのか疑問である。あらゆる災害に対応するためには、追加の対策も必要ではないか。

A1-3.最近はこれまで経験したことのないような災害が発生している。集中豪雨にしても他の災害にしても予測できない。市内の河川状況や排水などを見ると集中豪雨に対応できない箇所もあり、今後の防災対策の課題である。災害をなくすことはできないので、いかに被害や影響を少なくするか、避難も含めて情報伝達、日頃からの呼びかけをしっかりやっていきたい。

 市庁舎内でもぜひトップたる首長を中心に防災意識を高めていただきたい。
 ここまでは主にハードウェア的なものの整備を聞いてきたが、自主防災会の育成といったソフトウェアの部分も含めて、ここから質問したい。
 平成25年8月6日付の文書で、会田市長はフィルターベント設備に係る事前了解をした。
 このなかでの条件は以下のようなもの。

1 原子力規制委員会が行う所要の審査において、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機のフィルターベント設備の新規制基準への適合が確認されること。

2 シビアアクシデント対策及びフィルターベント設備について、原子力規制委員会への申請内容並びに審査の過程及び結果を、適時適切に市民に対して分かりやすく説明し理解を求めること。

3 フィルターベント設備の運用方法については、原子力防災対策とりわけ住民避難計画との整合を図る必要があることから、本市及び関係機関と十分な協議を行うこと。

 1と2は当然のことであり、このなかでも特に3の柏崎市民を守るための原子力防災対策、とりわけ住民避難計画との整合性が重要であろうと柏崎市議会議員としての立場では思うところである。
 つまり、フィルター付であろうがなかろうが、ベント時には住民避難が終わっているのが前提となる。
 現実として、フィルターなしのベント機能はもともとついている。

Q1-4.この事前了解のなか「十分な協議を行う」とあるが、原子力防災計画は東京電力が行うのではなく、あくまで柏崎市が主導権を持って行うものである。この点については、どのよう対策をとり、協議していくつもりなのか確認したい。
*広域避難については、国も乗り出し、協議会を設置している。その前段階として柏崎市としてはどのように進めていくのか?

A1-4.規制委員会ではシビアアクシデントが起きないようにするのを前提としているが、シビアアクシデントが発生した場合のフィルターベントの役割をはじめ、具体的な対応や周辺環境への影響はまだ確認している段階。これらを踏まえて、原子力事故が起きた場合どのような情報が市に情報が届き、どの段階で避難指示を出し、あるいは住民の避難行動を的確に実施することができ、ベント時に住民の皆さんが被ばくすることなく避難できるか、ひとつひとつ協議を重ねていく必要があると考える。これについては原子力防災計画を見直し、それに伴う避難計画、消防計画などを具体的に進めていかなければならないが、それには事業者たる東京電力による十分な協議が必要。

Q1-5. 今の答弁は、市としては主体的にやっていくが、フィルターベントに関わるシナリオの確認がまだできていないから市としては協議できないという意味か、それともまだ東京電力側からの情報提供がないから市としては協議できないのか?

A1-5.基本的には原子力防災計画の見直しは市が主体的にまとめなければならないと考えるが、それをまとめるにあたっての諸条件や、関係機関との調整が必要となる。これらの作業はまだ国の原子力防災指針が完成してないことも含め、県の防災計画の見直しとも足並みをそろえて取り組む必要があると考える。

 私としては事前了解について異存はない。もともとベント機能はついているので、フィルターをつけることで、より安全になる。自治体として実効的に本当に住民避難ができるのか、そういったことに取り組んでいただきたい。

 防災に関する質問の最後に提案の意味を含めて、確認をしておきたいことがある。
 原子力立地自治体での原子力防災において、非常にやっかいなのは、万が一でもそういった事が起こった場合、短時間でパニックになることなく大量の住民を避難させること。
これは国民保護計画のなかで、テロや戦争があった場合も同様である。

国民保護計画:新潟県内の避難先の指定(pdf形式)

 住民からみれば自然災害(先に述べた一時避難場所も災害によって違う)、原子力災害、テロ、武力攻撃などの国民保護など、いちいち判断して避難先を選ぶというのは困難。
 先の6月定例会議での一般質問でも話したように、防災無線を活用し、ゾーンを分けて順次避難させることが有用ではないかと思われる。
 また、大量に住民を避難させるという行為は、自衛隊において研究されており、これは仮に武力衝突やテロがあった場合、住民を巻き込まないようにするような手法である(防衛大学をはじめ学んでいる、大東亜戦争における沖縄の民間人を巻き込んだ悲劇こそ教訓にすべきである。ウルトラマンが怪獣と戦うときに、住民は描かれていないが、実際には住民避難が先になっている。
 一般的な自衛隊の訓練は、住民を避難させた後と仮定して状況開始となるが、実戦があった場合には、住民を避難誘導することが先となる。

Q1-6.以上のことから、大量に住民を避難させることについて、自衛隊のノウハウ、人材を借りて、次回の原子力防災訓練に反映するという試みをしてみてはどうか。

A1-6.現在は避難計画の策定に時間がかかっているが、多くの住民を避難させる現実的な手段の具体化について、自主防災訓練に参加した住民の意見や、他県で行う避難シュミレーションを参考にしながら検討していきたい。また先日、政府が自治体の避難計画策定を支援するために、関係省庁による作業チームを原子力発電所立地地域ごとに設置するという方針が報道された。まだ内容は発表されておらず、具体的な取り組みはこれからであろうが、そういった中で正確な情報を国に求めながらテロ対策や原子力事故対策を講じていきたい。自衛隊のノウハウを借りるということについては意見として承っておく。

 「承る」だけでなくぜひ検討のまな板に乗せていただきたい。では次の質問に移る。

Q2.エネルギーのまち柏崎の次の一手について、10年、20年先を見越した戦略を問う。

 本年度に入ってから総務常任委員会協議会において、「明日のエネルギーを考えるシンポジウム」事業についての議論が行われた。
 これは、昨年度、800万円近い予算を使って2回のシンポジウムを行ったことから、費用対効果やその目的などが問題となり、平成25年度は契約前に議会に報告するよう求めたものである。

Q2-1.まず昨年のシンポジウムの成果、費用対効果について市長はどのように捉えているか。

A2-1.これまで原子力発電所は安全とされてきたが、福島第一原発の過酷事故以来、あらためて原発の安全性や、原発を主軸として進められてきた我が国のエネルギー政策は、見直しを迫られている。国の新たなエネルギー政策はまだ方針が示されていないが、原子力発電所を立地している本市としても、これからのまちづくりを問い直す必要に迫られている。これまで本市では長い間、市民の中に原子力発電所を巡っての考え方に大きな隔たりがあり、エネルギーや原子力発電、そして自分達のまちの将来について、共通の土俵の上で積極的に話し合う機会はあまり無かったのではないかと記憶している。原子力発電所をめぐって新たな状況が生まれている中で、当面する原子力発電所の安全性や再稼働の是非についての議論とは別に、様々な立場や考え方を持つ市民の皆さんが同じテーブルについて、これからの柏崎のまちづくりのありかたについて議論しあうということは極めて意義のあることであり、まさに必要なことであると考える。そのために立場や考え方の異なる皆さんにお願いして「明日の柏崎とエネルギーを考えるシンポジウム」を開催した。
 お尋ねの成果と費用対効果については、昨年9月に開催した第1回目ではこれからの柏崎のまちづくりに向けてオープンな話し合いをしていく為の第一歩、つまり市としては初の試みだった。市としては心配していたが、思いのほか様々な立場の市民同士が同じテーブルについて、これからの柏崎のまちづくりやエネルギーについて率直に意見交換ができて、極めて有意義な企画であったと評価している。そして柏崎の方向性を考えていく上では、その基礎となる様々な情報や知識を市民の皆さんが共有する必要があることを踏まえて、まずはエネルギーを知ることをテーマとして、今年の第2回目を企画し、エネルギーの問題を身近なものとして考える機会としたところである。
 費用対効果という面では、これまで取り組みがほとんど無かった課題なので、こういった場を設けたからと言ってただちに議論が深まるとか、これからの柏崎について何らかの方向性が見出せるとか成果が表れるものではないが、今後も継続して取り組んでいくことが極めて重要であると考えている。
 なお費用の点については色々と指摘されているので、十分に精査した上で今後の取り組みにつなげていきたい。

 2回のシンポジウムで800万円の予算とは相当の額である。
 今年の事業としては、テレビで有名なジャーナリストの池上彰氏を講師として講演会、それを受け、シンポジウムの開催とある。

概算費用は、

 講演会(11月18日)233.5万円
 シンポジウム(11月24日)105万円
 出前講座(2回)運営業務 20万円
 実行委員会(7回)136万円
 諸経費等142万円

 これを委託先に投げてしまうというのも問題だし、部長や担当課長からも話を聞いたが、池上彰氏をお呼びするのはそれはそれでいいのかもしれないが、一過性のお祭りで終わってしまう可能性もある。
 これについては以前にも痛い思いをしており、
核兵器廃絶講演会と称して歌手の方を呼んで、後半は丸々歌をうたって終わってしまったということがあったが、果たしてあれでよかったのか今も疑問が残る。
 今回も高名なジャーナリストをお呼びするからには、何らかの意味をちゃんと持たせて成果を得るべき。ただ講演をやりましたで終わるくらいなら、市役所の職員と地元のNPOにきちんとテーブルについてやってもらう方がよっぽどいい。

Q2-2.何もやるなと言っているわけではなく、やるからには意味合いをきちんと持たせるべきである。マスコミにも影響のある池上彰氏をお願いする意味あいを市長はどう考えているのか。

A2-2.今年度の「明日の柏崎とエネルギーを考えるシンポジウム」では、講演会を行って、その後パネルディスカッションやワークショップなどのシンポジウムを予定している。講演会そのものは11月を予定し、講師は今も話に合った通りフリージャーナリストの池上彰氏にお願いしている。ご存じの通り、池上氏は様々な社会問題を多角的視点でわかりやすく解説をされる方であり、まちづくりやエネルギーに関心のない方にも興味をもって聞いていただけると理解している。
 昨年度の取り組みを踏まえての課題のひとつとして、いかにより多くの市民にこの輪を広げていくかということがあり、この講演会を通してひとりでも多くの方から関心を持っていただくきっかけづくりになればと思う。また講演会に向けて、これからの柏崎を考える上で知りたいこと等をヒアリングするワークショップを事前に行い、気運の醸成をはかっていきたいと考えている。尚、池上氏に対してはこれまでの柏崎の歩みや抱えている課題などをご理解いただきながら、ご講演いただけるよう準備をしていきたい。

 総務常任委員協議会の中でこの話が出たときに、どうしても実行するとのことだったので、池上彰氏を講師としてお願いするからには、エネルギーはもとより柏崎市のエネルギーのまちとしての発展の経緯など事前のレクチャーを行って、ご本人に理解していただきたい。加えてどうせ来ていただくからには、マスコミの色々なところで柏崎の名前を出していただいて、柏崎の応援団になっていただけるよう留意していただきたい。

 昨年のシンポジウム、そして本年実施するというシンポジウム事業、合わせれば1000万円以上の血税を投入することになるが、なぜ2年目の今年も委託先に丸投げするのか。官民協働の観点、そして市民活動の育成の意味合いから、地元NPOなどに依頼しなかったのか。

Q2-3.1年目は専門の方にお願いしてもよいが、その横に市の若手職員をつけておき、2年目からは職員にやってもらえば柏崎市役所の職員資質向上につながったはずだが、なぜ2年目も委託先に投げたのかということも含め、市長の考えをお聞きしたい。

A2-3.今も話したようにこういったシンポジウムをはじめるにあたって、ワークショップやパネルディスカッションなどのコーディネート役として専門家に依頼した。地元NPOへの依頼については今後この事業を進めていくにあたり必要に応じて考えたい。できるだけ多くの市民に取り組みに関わっていただけるようにしていくことが重要と考える。

 どうも噛み合わないところがある。自分も40歳を過ぎて、若い世代を育てようと仕事を任せることがあるが、内心「ちょっと彼(彼女)には難しいかな」と思ったとしても、あえて背伸びしてでも仕事を与えるようにしている。仮に失敗しても自分が責任をとればよい。そういう姿勢で地元の人達を育てるべきではないか。ましてやテーマが我々の柏崎がエネルギーのまちとしてどう進んでいくかということなのだから、地元の人間やNPOを活用して、彼らに人脈を作らせるべきである。2年目の今年も外部の専門家に丸投げしたわけだが、議場でもたびたび話してきた

「自分達のまちのことは自分達で決める」

という自助の精神は、こういうところから表さなければならないと思う。
 加えて確認したいのだが、地元NPOの活用とか事務局として委託を使うということだが、市の職員の育成のためにこういう場を使うのがいちばんいいのではないか。先ほどの真貝議員の質問でも人口減の話が出たが、下手すれば市の職員は今のように1000人もいらなくなる、700~600人程度しか必要でなくなる時代が来る。それには職員の資質を高める必要がある。10年後20年後も柏崎がエネルギーのまちとして生き残っていくためにも、今から職員を育てていかなければならない。そもそも本来こうした事業は市の職員も汗をかくべきことである。この点については委員会で担当課からも人を出すのは厳しいとお聞きしたが、課を移動させなくてもいいから横断的なプロジェクトチームを組んで、若手の市の職員をこういう機会に実際に関わらせて、エネルギー関係の人脈も作らせていけば、真のエネルギーのまちづくりにつながると思うのだが、検討するつもりはないか。来年も外部の委託会社に丸投げし、市職員も関わらないとなれば、「柏崎は自分のまちのことを自分で決めていない」ということになる。予算審議をしていく中で、市の職員の研修費もかなりの額が上がっている。研修はどんどんやってもらっていいが、こういう場に出て人脈をつくってもらうことがいちばん資質向上につながると思うがどうか。そうすれば研修費を使わなくとも、実際の場で経験を積むことができる。

Q2-4.本来ならこういった柏崎市の将来を考えるような事業では、市職員側も汗をかき、またその経験を市役所内で共有するべきではないか。まちづくりという課題は単年度ではなく、しばらく続く。事業委託経費の削減とともに、市職員の能力向上、人材育成の場としても考えてほしいが、市長の認識はどのように考えるのか。

A2-4.職員の能力向上、人材育成にご配慮いただいているが、今ひとつ確認しておきたいのは、この事業を外部に丸投げというが、これについては地元の有志の皆さんにご協力いただいて、実行委員会として相談しながら進めているので、けして丸投げというわけではない。ご心配いただいている職員の資質向上については、時代の状況が大きく変化しているので、市政の安定のためには職員ひとりひとりの能力を高めていく必要がある。そのためにも「まちづくり元気塾」や次世代リーダー育成のために商工会議所や市内2大学と連携した「柏崎リーダー養成塾」への職員の積極的参加をすすめている。職員の人材育成については今後も力を入れていきたい。

 実行委員会についてはこれこそ丸投げだと思う。なぜなら会議の日程も委託会社が企画して実行委員に来てもらって行っているような状況だからである。経費削減の意味からも本来なら地元の人達が企画してコーディネーター役として委託会社に入ってもらう形が望ましいのではないか。
 私としては、来年は課を横断的に若手職員に入ってもらって、実際の現場経験を積んで訓練してもらうというやり方を行うという答弁を期待したので残念である。外部の塾に参加するのもいいが、市の事業に関わっていくことを研修の場として使うことがいちばん資質向上につながると思うので、もう一度ご検討いただきたい。

 最後に10年、20年先を見越した将来的なエネルギーのまち柏崎としての戦略、ロードマップについて市長としての考えを確認したい。
 国や県、他の自治体は(柏崎市と)スピード感が違う。先日、県と他市町村が国に対して戦略特区申請を行ったことが報道された。

新潟県、新潟市、上越市、聖籠町が共同で「北東アジア・次世代エネルギー戦略特区」に関する要望を平成25年8月6日(火)に行った。
【要望先】内閣府副大臣 西村 康稔
【要望者】新潟県知事 泉田 裕彦
     新潟市長 篠田 昭
     上越市長 村山 秀幸
     聖籠町長 渡邊 廣吉
【要望内容】次により、国土強靱化と持続的経済発展を達成するために、本県を国家戦略特区に位置づけることを要望する。

1 エネルギー調達・供給体制の高度化
 本県において、石油・ガスに関する供給設備を新設・増強するとともに、ロシアからの資源調達及び国産資源開発に向けた活動を促進すること。

2 最先端エネルギー産業の育成
  エネルギー関連設備の新設や資源開発を効率的に行うためには、技術的な課題がある。そこで、本分野における英知を本県に結集させ、国内外への展開を視野に入れた技術開発を総合的に促進する環境を整備すること。

 つまり外から見ると柏崎のペースは遅い。今の柏崎は足踏みしている状態。
 これは市民との議論をせずにどんどん先に進めるべきという意味ではなく、行政側としてまず戦略特区に手を挙げ、先手を打ってから市民と一緒に考えていく。そこに市の職員も関わらせて、職員も一緒に考えていくようなやり方をしていかないと、どんどん置いていかれるばかりである。バスに乗り遅れるなという意味ではないが、明日の柏崎とエネルギーを考えるというのを目玉政策にしている間に、同じ新潟県内の他の市町村では戦略特区構想にお願いしますと言って手を挙げている。

Q2-5.では柏崎は一体どうするのか?行政として10年、20年先についてどういう戦略なのか。今の話を聞いて市長はどう考えるのか。

A2-5.他の市町村の話もあったが、市としては当面は地域の経済を守りながら、新しいまちづくりの方向性を探すことが課題である。柏崎の現状が大変厳しいことを踏まえ、国に対しては要望等いろいろな働きかけをしているところである。
 それからまだ国のエネルギー政策、エネルギー基本計画が定まっていないが、そういった中で柏崎の原子力発電所がどのような位置を占めるようになるのか、この先どうなっていくのかというのもあるが、国のエネルギー政策の転換が一定の方向が行われるのであれば、これまでの原発の立地地域に対する様々な政策、たとえば今、戦略特区の話が出たが、国に働きかけをしながら具体化をはかっている必要がある。水面下では色々なこともある。

 エネルギー基本計画もそうだが、国はもう先に進んでいる。例えば8月21日には総合資源エネルギー調査会総合部会あったが、海外からの化石燃料依存度は今かなり高い。1973年の第一次オイルショック時は73%、震災前は大体60%だったが、今は85.6%である。シリア情勢も今後どうなるかわからない状況。今の柏崎は国の流れをつかんでいない。背伸びしてついていけとは言わないが、もう少し国や県、他の市町村のスピードを見るべきである。

Q2-6.市長は「水面下」と言ったが、そうではなく手を挙げてほしい。戦略特区にしろエネルギーのまちとしてどうあるかにしろ、手を挙げないことには外からはわからない。市長としてその辺をどう考えているのか。

A2-6.柏崎市としてはこれからのまちづくりをどう考えていくのか議論を深め、合意形成をはかりながら具体的な施策の方向性を定めて、国の施策に対応しながら進めていく必要があると考えている。

 何回も言うようだが、市民の中の議論がどうであろうが、エネルギーのまちとして銘打ったからには、エネルギーのまちとしての枠づくりを行政として先に宣言しておくことが大切だと私は言っている。宣言してから中身については市民の皆さんとゆっくり考えていけばいいわけで、先ほどの国土強靭化計画も含めて、国の流れに沿って、国の流れを横目で見ながら、市民の皆さんと一緒に考えていっていただきたいと思う。この件については流れも含めて、次の一般質問でもじっくりと聞いていきたい。

 いつものように「のれんに腕押し」のような答弁であったが、17時過ぎに終了。

 図書室に戻って諸雑務をしたのち、18時、事務所に帰る。

 18時30分からネット上での会議。

Dcim0003 20時10分、越後モチ豚のトンカツ用ロース肉に軽く塩胡椒をしてから焼き、八丁味噌ベースのニンニク味噌をかけた味噌豚ロース焼き、ビール500ml4本、海草サラダで夕食をとる。
 来客もあり、今日の一般質問の総括をしながら飲むこととなった。

Dcim0004 21時30分、某格安カラオケボックスにて二次会。好物のソフトクリームを食べながら、ジントニックを飲む。
 久々のカラオケなので、DVD発売が待ち遠しい「スターウルフ」の「青春の旅立ち」(作詞:林春夫 作曲:森田公一)などを連中。

 23時40分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

2013年9月 8日 (日)

祝!2020年東京オリンピック
米グレンデール市慰安婦像への抗議

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、芋茎の酢漬け、茹でオクラのマヨネーズ和えでご飯2杯の朝食をとる。

 食事をとりながらテレビを付けたところ、2020年のオリンピック開催地がトルコ共和国のイスタンブールを破り、東京に決定したとの報道があった。

2020東京オリンピック
・第32回オリンピック競技大会
・2020年7月24日(金)~8月9日(日)
・競技数 28競技

2020東京パラリンピック
・第16回パラリンピック競技大会
・2020年8月25日(火)~9月6日(日)
・競技数 22競技


 もし負けるならイスラム圏初のイスタンブール開催、との気持ちもあったが、東京に決まったことは喜ばしい限り。スポーツの振興はもとより、失われた20年の日本経済のためにもプラスに働くと思われる。

 9時30分に来客があり、午前中いっぱい打ち合わせを行う。資金調達をはじめ、事業計画も話をしながら、ある程度見えるかたちの資料を作成。何とか就業に結びつけられればと思う。

Dcim0001 13時30分、スーパーで半額になっていた「株式会社戸田久」(電話:0120-30-2551)の「北緯40度もりおかビビン麺(特製タレ付)」 を茹で、大量のラー油、焼いたベーコンとみじん切りの白ネギを混ぜ込んだもので昼食をとる。

 食後から事務所で議会で審議する資料や一般質問に関する資料の読み込み。

 15時、17時と来客があり、新潟中国総領事館問題をはじめ新潟県内の保守団体の実情をお話させてもらった。

Cimg1118 19時、脂がたっぷりとのったシメ鯖、ベビー帆立の牡蠣醤油バター炒め、人参と胡瓜の浅漬け、ひじきと大豆の煮物、挽き割り納豆、ご飯2杯で夕食をとる。ベビー帆立は本来、刺身用のものであったが、解凍の具合が悪く旨味がすべて出てしまったので、急遽、バターで炒め、牡蠣醤油で仕上げた。

 食後から事務所で議会のための準備を行う。

 アメリカ国内における韓国の反日ロビイングには激しいものがあり、今年、平成25年7月30日、米カリフォルニア州グレンデール市に日本へ性奴隷の糾弾をする文章とともに慰安婦を象徴する少女像が設置された。
 報道によれば、設置実現に向けて奔走したフランク・クィンテロ市議(アルメニア系)は「日本側が過去の事実を認めることを否定する中、記念像を設置することができてうれしい」と語ったとのことで、アルメニア系、韓国系の住民(両民族で住民の過半数)が共闘した結果の設置という。
 さすがに現市長は設置式典への出席をしなかったそうであるが、こういった歴史を捏造するロビイングを韓国系住民がアメリカ国内で仕掛け続けている。
 「真実はいつか分かる」と日本政府はおっとりと構えているが、「嘘も100回言えば本当になる」といった情報戦には立ち向かわなければならない。
 現時点でも韓国系市長のいる同州アーバイン市でも設置計画が浮上し、ブエナパーク市でも今月に設置すべきかどうかの議会採決、東部メリーランド州、南部ジョージア州等、アメリカ国内約20自治体で設置を実現させようという動きがあるとのこと。
 今回、地方議員の仲間とともに以下のような抗議文をアメリカ大使館に届けた。
 引き続き、地方議員をはじめとする賛同者を増やし、声を上げ続けていきたいと思う。
 


                平成25年9月6日
オバマ 米大統領 殿
ロサンゼルス グレンデール市 市長 殿
アメリカ大使館 大使殿

 抗 議 文

 私達は、日本を愛し行動する全国の地方議員有志です。未来を担う子供たちに正しい、そして公平な歴史を教えることこそが、世界の平和と繁栄につながるものと確信しています。
 このたびカリフォルニア州のGlendel市の公園に慰安婦が設置されましたが、設置する事によって、真の世界平和と女性の人権を守る結果に成り得るでしょうか。むしろ歪められた歴史認識と「性奴隷」なる捏造された言葉こそ世界平和を脅かし、子供たちの幸せな未来を奪うことになります。
 私達は、下記事項を提示し、米国政府には公平な判断をもって慰安婦像設置を速やかに取り止めるよう抗議します。

1、慰安婦像には、『わたしは日本軍の性奴隷でした。』“I was a sex slave of Japanese military”と書かれていますが、韓国女性が日本軍によって強制的に売春行為を強いられた歴史的事実は存在しません。慰安婦は、当時、世界で一般的であった公娼制度のもとで働いていたもので、高額な給与が払われており「性奴隷」という言葉もありませんでした。

2、『平和の記念碑』Peace Monumentには、「1923年から1945年にかけて、20万人以上のアジア人とオランダ人の女性たちが、韓国、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモール、インドネシアの彼女たちの家から拉致され、大日本帝国軍によって強制的に性奴隷にされました。」
In memory of more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes in Korea, China, Taiwan, Japan, the Philippines, Thailand, Vietnam, malaysia, East Timor and Indonesia, to be coerced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan between 1923 and 1945.
とありますが、日本軍が強制的に女性を拉致し慰安婦とした事実は、まったくありません。

3、日本は、文化的に女性を大切にする国家です。それは、千年前の女流作家、紫式部や清少納言の恋愛小説が誕生したことからも明らかであり、「性奴隷」というねつ造された歴史を信じ、慰安婦像を設置することこそ、米・日・韓の友好関係を阻害するものです。

4、虚偽のプロパガンダのために慰安婦の募集に関して大きな混乱が生じていると思われますので、誤解を正しておきたいと考えます。当時は、通常女衒が各地を回って慰安婦を集め、大都市で待つ業者の所に連れていきました。女衒の女性集めにおいては、女性がどのような接客業をするのかきちんと説明しない等、しばしば終業詐欺的なことが行なわれていました。朝鮮総督府では、こうした詐欺的な行為を捜査して罰していました。いずれにしても日本政府も軍も慰安婦の募集については関与しておりませんでした。

5、私達が、未来を担う子供たちに教えなければならない事は、戦争の悲惨さ、自由の大切さであり、自らの国を守るために犠牲になった多くの人々がいるという事実です。この売春婦像、碑は戦争の悲惨さを子供たちに教えるためのモニュメントとしては、相応しくありません。

6、戦争は、悲しい出来事です。多くの悲しい事実があります。しかし、事実ではない「性奴隷」という言葉を碑に刻み、慰安婦像として残すことは、将来に禍根を残すことになるでしょう。

 なお、ここに一つの決定的と言っていい文章―「米国の公文書」US Office War Information, Psychological  Warfare Team attached to the US Army Forces,
India-Burma Theater  からのものをご参考までに同封いたします。
 これをみれば、慰安婦は、単なる売春婦、又は職業的なキャンプフォロワ―であったこと、強制されたものではなかったことが判ります。さらに彼女達のネットの平均月収は750円でした。当時の上等兵の月給が10円であったのと比較して頂きたいと思います。この公文書によって、グレンデ―ルやその他の市に於いて慰安婦像を建てている人達の主張は完全に否定されていると私達は確信しております。

                  以 上

慰安婦像設置に抗議する草莽全国地方議員の会
代表 松浦芳子杉並区議会議員

賛同議員

浅川喜文 東京都荒川区議会議員
新井 英生 東京都足立区議会議員
新井克尚 東京都町田市議会議員
赤坂大輔 東京都港区議会議員
天目石要一郎 前東京都武蔵村山市議
石本たかし 山口県岩国市議会議員
井上忠昭 埼玉県久喜市議会議員
池尻秀樹 大阪府堺市議会議員
犬伏秀一 前東京都大田区議会議員
井川 一善 兵庫県姫路市議会議員
池田利恵 東京都日野市議会議員
稲川和成 埼玉県川口市議会議員
居川 太城 大分県日田市議会議員
石塚 健 新潟県議会議員
石橋良三 広島県会議員
石田昭夫 静岡県焼津市議会議員
伊勢田幸正 埼玉県富士見市議会議員
上畠寛弘 神奈川県鎌倉市議会議員
植松和子 静岡県函南町議会議員
梅田修一 埼玉県久喜市議会議員
梅田俊幸 東京都日野市議会議員
小幡正雄 神奈川県横浜市会議員
大西宣也 東京都町田市議会議員
織田京子 埼玉県鴻巣市議会議員
小川 智之 千葉県千葉市会議員
岡 重夫 埼玉県会議員
岡村精二 山口県議会議員
奥住匡人 東京都日野市議会議員
小田 求 千葉県千葉市会議員 
上橋 泉 千葉県柏市議会議員
上島よしもり 東京都世田谷区議会議員
柿沼貴志 埼玉県行田市議会議員
加藤克明 埼玉県吉川市議会議員
角口隼一 岡山県瀬戸内市議会議員
金子 快之 北海道札幌市会議員  
加藤 啓子 千葉県流山市議会議員
柿本昭二 静岡県函南町議会議員
片桐紀子 前神奈川県横浜市会議員
木村みね子 千葉県松戸市議会議員
桑原圭美 新潟県南魚沼市議会議員
来本健作 愛知県蒲郡市議会議員
黒川 治 兵庫県議会議員
小島健一 神奈川県会議員
小礒 明 東京都議会議員
小坂 英二 東京都荒川区議会議員
小菅 基司 神奈川県秦野市議会議員 
古賀俊昭 東京都議会議員
古賀壮志 東京都日野市議会議員
小坪慎也 福岡県行橋市議会議員
佐々木 薫 新潟県新潟市議会議員
桜井秀三 千葉県松戸市議会議員
斉藤 たつや 神奈川県横浜市会議員
沢木ゆうすけ 元神奈川県会議員
佐藤弥斗 神奈川県座間市議会議員 
佐々木雄司 岡山県赤磐市議会議員
佐藤 信成  茨城県鹿嶋市議会議員 
桜井 崇 千葉県千葉市会議員 
清水 忠 東京都葛飾区議会議員
白土幸仁 埼玉県議会議員
鈴木清人 東京都江東区議会議員
鈴木正人 埼玉県議会議員
鈴木松蔵 埼玉県久喜市議会議員
鈴木勝一 静岡県清水町議会議員
鈴木洋子 東京都日野市議会議員
関口 勇 埼玉県川越市議会議員
せぬま剛 東京都足立区議会議員
田中ゆうたろう 東京都杉並区議会議員
竹内栄一 元神奈川県会議員
高沢一基 前東京都板橋区議会議員 
高橋研史 東京都小笠原村会議員
田村秀二 埼玉県狭山市議会議員
田﨑耕太 長崎県西海市議会銀議員 
高橋 剛弘 千葉県習志野市議会議員 
田村琢実 埼玉県議会議員
竹田将英 東京都江東区議会議員
たるもと丞史 大阪府東大阪市議
田中道治 茨城県牛久市議会議員
高橋幸雄 静岡県熱海市議会議員
谷 和彦 東京都日野市議会議員
辻村ともこ 東京都狛江市議会議員
辻 淳子 大阪府大阪市議会議員
豊田恵理 三重県亀山市議会議員
中澤裕隆 千葉県議会議員
二瓶文隆 前東京都中央区議会議員
野坂篤司 青森県三沢市議会議員
浜野好明 埼玉県所沢市議会議員
張替勝雄 千葉県松戸市議会議員
波多洋治 岡山県議会議員
本多 穣 大阪府藤井寺市議会 議員
松浦芳子 東京都杉並区議会議員
松村茂夫 埼玉県久喜市議会議員
松岡みゆき 東京都町田市議会議員
松原成文 神奈川県川崎市会議員
丸岡 弘満 前兵庫県加西市議会議員 
水城四郎 福岡県福岡市議会議員
三井田孝欧 新潟県柏崎市議会議員
宮崎文雄 前東京都文京区議会議員
村上宇一 東京都豊島区議会議員
森高康行 愛媛県議会議員
諸井真英 埼玉県議会議員 
本橋弘隆 東京都豊島区議会議員
山本へるみ 前東京都港区議会議員
山本光宏 神奈川県大和市議会議員
山田桂一郎 神奈川県横浜市会議員
安田真也 埼玉県吉川市議会議員
山中永昭 静岡県函南町議会議員
吉田あい 東京都杉並区議会議員
吉田康一郎   前東京都議会議員
吉村辰明 東京都豊島区議会議員
吉住健一 東京都議会議員
和田有一朗 兵庫県議会議員
   (平成25年9月6日現在、111名)


1944年夏、北ビルマのミートキーナーにて、米軍に捕らえられた朝鮮人慰安婦二十人と雇用主の北村夫婦からの尋問記録の要約
(米国立公文書館所蔵)
UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team
Attached to U.S.Army Forces lndia-Burma Theator

Place interrogated: Ledo Stockade
Date Interrogated: Aug. 20 - Sept. 10, 1944
Date of Report: October 1, 1944
By: T/3 Alex Yorichi
Prisoners: 20 Korean Comfort Girls
Date of Capture: August 10, 1944
Date of Arrival: August 15, 1994 at Stockade

前書き
(省略)
 このレポートは日本人がどのようにして韓国人「慰安婦」を募集したか、彼女らの生活、仕事の状況、彼女らの日本軍人に対する関係と反応、そして彼らの軍事情勢に対する理解度を明らかにする。
 「慰安婦」とは、売春婦にすぎない。もしくは「野営追随プロ」、軍人の利益の為日本陸軍に付属する。「慰安婦」と言う言葉は日本人特有のものである。他のレポートでは「慰安婦」とは日本陸軍が戦う為に不可欠なものであり、どこでも見受けられると記されている。このレポートではしかし、日本人に募集され、ビルマにて彼らの陸軍に付属していた韓国人「慰安婦」のみを扱うものである。日本人は1942年、ビルマに703名のこれらの女性を送ったと報告している。

募集:
 1942年5月上旬、東南アジアの新しく勝ち得た属領で、「慰安奉仕」をさせる韓国人女性を募集する目的により、日本人代理業者は韓国に到着した。この「奉仕」の本質は特定されず、負傷者の看護や軍人の娯楽に関連する物と考えられた。
 この代理業者が動機として利用したものは大金、家族の借金の返済、簡単な仕事、新天地シンガポールで新しい人生を送れるなどである。この虚偽の説明に基づいて、多くの女性が海外勤務に志願し、何百円かの前金を受けた。
 これらの大部分の女性は無知で、教養が無かった。しかし、わずかながらだが以前から売春と関連があった者もいる。彼女らはサインした契約書により、家族の借金返済の為受けとった前金の金額により、6ヶ月から1年間、軍規と「舎監」に束縛された。
 おおよそ、800名の女性がこのように集められ、彼女らは1942年8月20日前後ラングーンに彼女らの舎監と降り立った。彼女らは8人から22人のグループで到着した。ここから彼女らはビルマの各地、大抵は近くに日本陸軍基地があるまあまあ大きな町に分散していった。最終的に4つのグループがミーチーナにたどり着いた。(略)

性格:
 取調べでは、平均的韓国人「慰安婦」は約25歳、無教養、大人気なく、利己的であることを見せる。彼女は白人の基準からも、日本人の基準からも可愛くはない。彼女は自己中心的な傾向があり、自分の事を話すのが好きである。彼女の知らない人の前での態度は静かで、控えめだが、彼女は男を手玉に取る方法を知っている。
 彼女は自分の「専門職」が好きでない事を申し立て、その事や、家族の事に付いて話したがらない。ミーチーナとレドゥーでの米国軍人から捕虜として受けた扱いにより、彼女は彼らの方が日本軍人よりも感情的だと感じている。
 彼女は中国とインドの部隊を恐れている。

住居と仕事の状況:
 ミーチーナで彼女らは大抵大きな2階建ての建物を宿舎として与えられ、各女性に個別の部屋が割り当てられ、各々の女性は生活し、睡眠をとり、業務に勤めた。
 ミーチーナでは彼女らの食事は、日本陸軍からの配給が無い為、舎監によって、準備されそして購入していた。彼女らはビルマの他の所と比べて高級地近くに住んでいた。この事は彼らのビルマ2年目では特にそうである。彼らは贅沢に暮らした、それは彼女らの食事や物質は大量には配給されず、彼女らが望む品物を買えるだけの十分なお金を持っていたからである。彼女らは服、靴、タバコ、そして化粧品を買え、実家から慰問袋を受け取った多くの軍人から、多くのプレゼントを貰っていた。
 ビルマに留まっている間は将兵と共に、スポーツイベントに参加したり、ピクニックに出席したり、娯楽、社交ディナー等で彼女ら自身楽しんだ。彼女らは蓄音機も持ち、町の中では買い物に行くことも許された。

日程:
(省略)
 兵士は建物を訪れ、支払いをし、左側に順番、右側に名前の書かれた約5センチ四方のボール紙のチケットを受け取る。「彼の順番が来た時」に各々の兵士の身分、階級が明らかにされる。彼女らは客を拒否する特権を与えられており、個人が酷く酔っていた時等、頻繁に行使された。

給料と居住状況:
 「舎監」は彼女達が契約した時に被った債務金額に次第で彼女らの総収入の50~60%を受け取る。これによると、月平均で女性は1500円の総収益をあげ、彼女は750円を「マスター」に返済する事になる。多くの「マスター」は食事や品物に高値を付け、彼女らの生活を困難なものにした。
 1943年後半、陸軍は債務を返済した女性へ帰省を命令し、何人かの女性は寄って、韓国へと帰国した。
 この取調べでは彼女らの健康状態も良い事を示している。
 彼女らはあらゆる種類の避妊用具を十分に支給され、しばしば、兵士自身も陸軍から支給された物を持って来る事があった。彼女らは衛生の問題において客と自分の世話が出来る様、良く訓練されていた。
 かかりつけの日本軍医が週に1回訪れ、病気が見付かった女性は皆治療を受け、隔離され、最終的には病院へ送られた。この同じ手順が陸軍内部でも遂行された。が、興味深い事には兵士は彼が拘束された(病気による隔離)期間の間、給料を失う事は無かつた。
(省略)

兵士の反応:
 普通の日本軍人は慰安ハウスで見られる事は、ばつの悪い事のようで、ある女性の言う所によると、「満員で列に並んで自分の順番を待つのにも恥ずかしがりがち」しかしながら、極めて多くの結婚の申し込みがあり、ある場合に置いては実際に結婚した。
(省略)

*このレポートは、慰安婦をハッキリと「売春婦」と言い切っている。
 また、民間業者による虚実を用いた募集があった事を報告しているが、日本軍による強制連行や奴隷狩りが行われたという指摘は全くない。
 それ所か、日本軍は慰安婦たちの人権を尊重し、厚遇していた事が良く分かる。

2013年9月 7日 (土)

柏崎市立第一中学校平成25年度体育祭
ラリーバカ一代・篠塚建次郎氏講演「世界から見た日本」

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の味噌煮、オニオンスライス、茗荷の漬け物でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg1106 8時40分、母校である柏崎市立第一中学校のグラウンドに移動し、平成25年度体育祭に来賓出席。
 今回のスローガンは「百戦錬磨~鍛えろ身体 鍛えろ心 流した汗は裏切らない」である。ただ残念なことに、少子化の影響もあり、今年からは紅軍(東軍)、青軍(西軍)の2軍対決となった。まだ結婚もしていない身で少子化を語る資格はないが、深刻な問題である。

Cimg1107 入場式、開会式、きちんと国歌「君が代」とともに国旗、校旗の掲揚、ラジオ体操ののち、エール交換、応援合戦。今回は審査をお願いされていたので、しっかりと見させてもらった。
 パネルは、紅軍が「気炎万丈」で豹、青軍が「蒼龍在天」で蒼い龍という図柄。両軍通して、女子の方が元気いっぱいである。

 午前中のすべての競技をじっくりと楽しませてもらい、昼休みとなったので、ジャージ姿ではあったが市内まわり。

 14時30分、自宅に戻り、豚モモ肉を味噌ダレで軽く焼き、ご飯の上にかけた豚味噌丼とインスタントのわかめスープで昼食をとる。

 着替えをしたのち、15時、柏崎駅まで某ご一行様をお迎えに行き、第15回かしわざきオフロードフェスティバルを含め、2時間ほど柏崎市内をご案内。せっかくこれだけの観光資源があるのに、もっと活用すべきでは、とのご意見を頂戴した。真剣に考えなければならない。

 17時過ぎ、柏崎エネルギーホールに移動し、柏崎市議会議員有志と意見交換。

Cimg1110 17時30分から第15回かしわざきオフロードフェスティバル記念講演会としてご講演頂く篠塚建次郎氏から著書にサインを頂き、光栄なことに雑談をさせてもらう。
 モータースポーツに興味がでてくる思春期、車メカニックの漫画『よろしく!メカドック』、500ccのオンロードバイクレースを扱った映画『ザ・ライダー』(ケニー・ロバーツ、フレディ・スペンサー、フランコ・ウンチーニ、片山敬済)、田宮模型のラジコン(オフロード系のバギー、バギーチャンプ、グラスホッパー、ホットショット)など二輪、四輪ともに色々な影響を私が受けているなか、世界で活躍しているところを拝見したのが篠塚建次郎氏である。


【プロフィール】
 1967年、大学在学中にラリーデビューし、1970年には三菱のファクトリードライバーとして参戦。 1971、72年と全日本ラリー選手権で2年連続シリーズチャンピオンを獲得するなど国内での実績を残し、1975年には海外ラリーデビューを果たす。翌年にはサファリラリー(WRC)日本人初の6位入賞を果たし、国際舞台での活躍が期待されていたのだが、1977年排ガス規制によりラリー活動を中止せざるを得なくなる。
 その後8年間ドライバーとして、全くハンドルを握らない歳月が流れたが、1986年に俳優の夏木陽介と共に出場したパリ・ダカール・ラリーをきっかけに、 以後世界ラリー選手権(WRC)やパリ・ダカール・ラリーなどに参戦し、1991年・1992年とアイボリーコーストラリー(WRC)において日本人初の 総合優勝、そして1997年パリ~ダカールラリーにおいて、日本人初の総合優勝を成し遂げる。2002年のダカール・ラリー総合3位を最後に三菱自動車 を退社。
 2003~05年にかけて日産チームからダカール・ラリーに参戦したが、途中リタイヤとなる。
 2006年のダカール・ラリーを最後にトップを競う競争の世界ではなく、生涯現役ラリードライバーとして走れる限り、走り続ける道を選択。全国各地での講演会活動やモータースポーツの普及活動を展開している。


 非常に嬉しい時間であり、かしわざきオフロードフェスティバル関係者の皆さんには感謝しかない。

Cimg1119

 18時からホールにて、第15回かしわざきオフロードフェスティバル記念講演会「世界から見た日本」として、篠塚建次郎氏による講演となった。

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 主な内容は以下の通り。

・パリ~ダカールラリーには22回連続出場。
・ラリーはコースが分からず、前日や当日にやっと曲がる場所などの指定がある程度。
・リッター2kmぐらいの計算で500リッターのガソリンを入れるが、砂地ではリッター1.2kmになってしまうので、ガソリンとの戦い。
・空気圧を1ぐらいにすることがあり、砂地には良いが、岩場でパンクもある。
・4本のスペアタイヤを載せられるが、その戦略もコースによる。
・砂丘の上は先が見えず、予想しての運転が明暗を分ける。
・温度差が激しいコースなので、砂地で空ぶかしをするとオーバーヒートする。その温度調整が難しく、エンジンを冷やすにも位置や方向を考える。
・車内も45度ぐらいなので、水を定期的に飲むが、トイレで2分ロスすることを考えると水も飲まず、脱水症状に近くなったこともあった。(温度に対する体力)
・20日間のレースなので、決まった食事の提供、寝ているテント横での夜通しのメカニック整備などがあり、食と寝ることの戦いもある。(生活が入る難しさ)
・45年以上ラリーをしており、サファリラリーには7回出場した。このラリーは車の修理が走行タイムに入る。壊れないように走る要素も入ったラリーであり、ギアボックス交換を20分でするような過酷さ。ギアオイルが120度ぐらいあり、熱い中の作業であり、それを我慢できるのは優勝しようという気があるから。10位ぐらいでいいや、完走すればいいや、という気持ちなら待つことをする。そういった気持ちの大切さを多く学んだ。
・2008年からソーラーカーレースをやっている。南アフリカのレースに学生と一緒に行った。しかし、学生の気持ちに違いがあり過ぎ、バラバラであった。全員で一つの気持ちにならなければ、うまくいくわけはない。気持ちをまとめようと頑張り、何とか優勝できた。
・自分が一所懸命に作業している横で煙草を吸っている人間がいれば腹が立つ。しかし、自分の次にその人が作業すると思えば、理解できる。つまり、目的など全員が共有していることが大切。
・短距離ラリーのWRC、長距離ラリーのパリ~ダカールと両方やってきた。
・地球温暖化に寄与できると思い、ソーラーカーレースに挑戦。世界最大の3000kmを走るラリーがオーストラリアにあり、F1と同じような体制で各チームが挑んでいた。そこに急増チームで挑戦し、ノントラブルで優勝。それでソーラーカーにのめり込むこととなった。
・パリに住んでいた(9年間)ので、日本との違いがよく分かる。フランスは6000万人で、年間に訪れる数は7000万人。日本は800万人ぐらいが訪れる。この差は何かと思ったが、フランスの衣食住には世界トップのものがあることと感じた。ワイン、シャンパン、水(ヴィッテル、エヴィアン)も一流。住んでいた建物などは200年ものなど古いものを大切にしている。芸術にも力を注ぎ、文化にも力を入れている。
・パリマラソンを観たとき、観光客が訪れるような場所を全部コースに入っていた。中継でも必ず映る。そういった仕掛けが違う。
・食べ物に関しても、ウェイターのレースやケーキの新作発表イベントがあったり、何かにつけ競争し、イベントにしてしまう。金も落ちるし、文化も発展する。
・人が集まることならドンドンやり、誰もそれを妨げない。そういった雰囲気を日本も真似すべきではないか。
・フランス人は交通ルールなど守るのが嫌いであり、道路のラインなど守らないので、ラインを書かないというほど。
・パリは世界最大の駐車場で路上駐車をする。捕まると11ユーロ(1500円)ほどで、葉書がくるので、近所の煙草屋等でシールを買って払うだけ。点数が引かれることもない。違反して金払うか、駐車場に金払うかの違い。合理的な考え方なのかも知れない。
・フランスが全て良いとは言わず、日本の良さもあるが、学ぶ点はある。
・64歳であるが、一生走ってドライバーを続ける。二週間前はモンゴルラリーに出場した。

Cimg1116 講演会終了後、「レストラン サンブン」(電話:0257-24-7662)にて、懇親会。
 今年で15年目となる、かしわざきオフロードフェスティバルのこれまでの取組みに加え、今後のさらなる発展について、観光産業も絡めて熱く話し合う。

 20時40分、エネルギーの重要性をズバリ突くシメの挨拶と関東一本締めで懇親会終了。

 21時過ぎ、事務所に戻り、諸雑務をしたのち、明日の打ち合わせに使う資料を作成する。

2013年9月 6日 (金)

平成24年度公企業決算等特別委員会
日本会議キャラバン、卑怯者?

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、鰯のトマト煮、叩きオクラでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から依頼のあった書類などを推敲。

Dcim0002 9時40分、市役所に移動し、10時から平成24年度公企業決算等特別委員会に委員として出席する。
 議案は2件、決算審査が4件であり、これまでの「公企業決算特別委員会」に「等」が入った「公企業決算等特別委員会」となっている。
 地方公営企業法の改正により、会計制度が見直され、

1.法定積立金(減債積立金、利益積立金)の積立義務の廃止、
2.条例の定めるところにより、又は議会の議決を経て、利益及び資本剰余金を処分できることとする。
3.経営判断により、資本金の額を減少させることができることとする。

となったため、昨年より柏崎市ガス水道局の場合には条例ではなく、議会議決での処分にしている。

「議第111号 平成24年度ガス事業会計資本剰余金の処分について」
 平成24年度ガス事業会計資本剰余金の処分。
 剰余金6億2584万8636円のうち、一般会計からの繰り入れ金と同額の3億8830万7908円で繰越の未処理欠損金に補填する。
*中越沖地震における臨時損失による、平成21年度末に約30億円まで膨らんだ繰越欠損金は、16億1736.7万円となる。解消目標は平成28年度であり、民営化は平成30年度を目安としている。

→ 柏崎市長選挙における会田市長による4年間のマニフェスト、ガス民営化が表面だけの話であったことがよく分かる。

「承第6号 決算の認定について(平成24年度ガス事業会計)」
 販売量が3.1%が減少し、内訳としては家庭用2.3%減、官公用2.1%減、娯楽施設などで2.0%の増。原料費の高騰があったなか販売量は減ったものの、営業努力により売り上げ自体は上がった。純利益は3613.4万円を確保。
 営業としてエネファームの売り込みをしており、現時点では2台であり、目標は5台。

Q.ガス機器の入れ替えとともに、より安全性を求めてきめ細やかな電源・温度制御が可能となるIHに切り替える事例を聞く。団塊の世代の高齢化もあり、仕方がない部分もある。ガスのメリットがよく伝わっていないのではないか。ガス台でも温度制度できるものがあるし、そういったメリットが理解されていないのが実レベルであり、公企業たる強みの公としての「市民への周知」をもっと考えるべきではないか。
A.フェアの料理教室での周知をはじめ、積極的に情報を発信していきたい。

「議第112号 平成24年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成24年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分。
 剰余金1億3758万9010円のうち、1000万円を減債積立金に積立て、1億2000万円を建設改良積立金に積立、残りを繰り越す。
 中越沖地震による欠損金は最大5億5千万円となったが、中期計画より2年早く解消され、未処分利益剰余金1億3758.9万円までとなった。

「承第7号 決算の認定について(平成24年度水道事業会計)」
 平成24年10月1日より刈羽村への給水を開始したことにより家庭用0.5%増、営業用も0.4%増となったものの工業用が6.0%減、官公用2.0%減(病院の節水が大きい)、全体有収水量は0.6%減となった。
 刈羽村からの負担金を原資として、一般会計から1億円を繰り入れし、水道料金の値上げを抑制している。
 1億7100.2万円の純利益を確保することができた。

Q.全般的な経営努力というか、これはガス事業でも一緒であるが、総費用の約10%である人件費の圧縮等について確認したい。市当局としてはICT利用を進めて、業務の効率化を図っている。一例を言えば、現場でタブレットを活用することで、現場にいく人間の数も(安全上の最低人数は必要であるが)見直せる可能性がある。ガス事業は民営化が頭にあるが、水道事業は公としてやっていくからこそ、より業務の効率化、人件費の抑制はしなければならないと思う。そういった取組みは平成24年度はどうであったか。
A.詳しい分析はしていないが、職員の年齢構成(19~60歳)が要因としてある。人事異動はしている。マッピング等により業務は効率的にやれるようになっている。タブレットの活用などまでいっていないが、料金回収の委託先はタブレットなどITの活用を行っている。人員は定員適正化計画度通りに推移している。
Q.補足の意味で発言するが、何もIT化の分まるまる人件費を削れ、と言っているわけではない。IT化などで仕事が効率化した分、きめ細かいサービスや災害時の迅速な復旧体制を普段から準備しておくなど、そういった分も加味した改善が必要だということである。例でいえば、災害時にもWiFiや無線LANが使えるよう国をはじめ行政側が取り組んでいる。災害で一番早く復旧してほしいのが水道であり、マッピングシステムもあるなら、いち早い復旧ができるようなシステムの研究などにも力を注いでほしい。

「承第8号 決算の認定について(平成24年度工業用水道事業会計)」
 給水開始から13年であるが給水件数が1件のまま、補助金が増えたことにより、純利益は22.3万円を見込んでいたものの、54.9万円の純損失を計上した。
 補助金2.6億円(管路15年、建屋50年)による建設であったため、上水道への切り替えもできない。機械装置だけなら2.1億円であり、償却していない。
*総額4.8億円の事業であり、RC構造の建屋は2.6億円。

「承第9号 決算の認定について(平成24年度下水道事業会計)」
 最大5年間の経過措置を設け、平成24年7月1日から市町間、地区間で異なっていた資料量を統一した。
 営業収益は増となったものの、維持管理費の増により純損失5609.1万円を計上。そのまま欠損として繰り越す。
 経営改善のため、企業債の補償金免除繰越償還を6億8653.6万円を実施し、低利の企業債に借り換え。
 自然環境浄化センターの消化ガス発電装置により、電力料金の経費削減(使用電力の約34%を発電)を図っている。 公共下水道事業、農業集落排水事業及び合併処理浄化槽を併せた普及率は97.6%となっており、平成21年に面的整備が終了し、維持管理の時代に突入。
 平成26年度での黒字化と平成28年度を目途とした累積欠損金の解消を図る。

Q.自然環境浄化センターの消化ガス発電装置で発電している量について確認したい。使用電力の約34%を担っているとのことであるが、決算書でいう処理場の電力料約4832万円のうちの電灯か動力か、はたまた別枠の光熱水費89万円を含めたものの34%なのか、34%の根拠はどこか。
A.本格的に運転開始となったのは平成25年2月であり、浄化センターの動力と電力の合計で2ヶ月分の使用量の35%減、37%の減という結果になった。金額としてどれくらいの効果になったのかは、料金自体の内容が太陽光発電調整金などもあり、難しい。平成25年度で1年分のデータがでる。
Q.平成24年度での比較データがでないのは分かった。消化ガス発電装置は目玉事業としてやっただけに、どれぐらいの成果になるのか示してもらいたい。そして、それは電力量、単純な電気料金の比較だけではなく、消化ガス発電装置の償却費なども含めて、総合的にこの事業がどうだったのか判断したいので要望する。
A.次年度の決算の際に示したい。

 11時55分から採決、討論となり、2件の議案が可決、4件の決算審査は認定するものと決した。
 ただし、平成24年度工業用水道事業会計だけは、事業そのもののあり方をガス水道局だけではなく、市当局とも相談(補助金返還、継続)してもらいたいとの意見を付して賛成。

Dcim0003 12時30分、図書室に戻り、持参してきた弁当で昼食をとる。外食で国産の鰻蒲焼きを気軽に注文できる身分ではないため、スーパーで購入した国産鰻の蒲焼き1/4カットをご飯にのせ、冷蔵庫のなかにあったもの、プランターで育てたプチトマトを詰め込んだものである。

 14時過ぎから市内まわり。何件か弔問に伺うも、タイミングが悪いのかお留守のお宅も多い。

 16時、事務所に戻り、大量の郵便物を整理する。

 17時過ぎ、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動。

Cimg1101 長岡市高齢者福祉センターけさじろに到着し、18時30分から日本会議新潟県本部県民集会に、日本会議柏崎支部の支部長以下3名とともに出席する。出席者は総勢で20名強。「三井田は暴力団関係者」といった誹謗中傷を繰り返し、名誉毀損による損害賠償請求の相手となっている某T氏(三井田の勝訴)、そして私が金を遣い込んだと言いふらしている某氏の出席も確認した。
 内容は、新潟県本部の平成25年度活動方針

1.中央本部より要請のある運動
(1)「尖閣諸島をはじめわが国の領土領海を守る」運動
(2)日本の「国土売却問題」に関する国民運動
(3)「参議院議員選挙」について
2.県本部として推進していく運動
<継続事業>

(1)会員の拡大
(2)全市町村に1つ異常の支部の発足
(3)各市町村の議場における国旗掲揚の推進
(4)各市町村において「建国記念の日奉祝式典」の推進
(5)各市町村の図書館に良書が置かれるよう推進
(6)「県本部通信」の発行
(7)憲法研究会、むすびサロンなどの勉強会の開催
<新規事業>
(1)「皇室の伝統を守る新潟県民の会」の設立
 平成26年6月 全国植樹祭会場
(2)時局に応じた街宣活動

と全国キャラバン隊からの全国方針

1.皇室敬慕の国民運動について
  女系天皇、女性宮家の問題
2.尖閣沖縄防衛へ向けた自衛隊法改正や沖縄基地問題の解決について
3.改憲に向けた世論喚起について

というもの。
 20時過ぎから質疑応答の時間となったので、概ね次ぎのような質問をした。

・今説明のあった方針にはまったく異存はない。
・新潟中国総領事館の件で質問もあったが、この問題について一応説明したい。先の5000坪の問題の際には、公有地だったので反対運動はできたが、今回は民有地なので運動が難しい状況にある。現時点で登記簿もまだ変更されていないので、本当にその土地を中国が買ったのかどうか公的なエビデンスがないのがやっかい。
・新潟県内のことであり、新潟県民として取り組むべき(課税等による治外法権の無効化)であるが、日本会議本部として取り組んでもらいたいのは、国の法整備への取組みである。
・もう一つ確認したいが、その新潟中国総領事館問題に対し、皇室敬慕の資金を投入した経緯があり、これは皇室詐欺と言われても仕方がない。こういった皇室敬慕のお金と政治活動の資金はキッチリ分けるべきではないか。

 回答は、良いとも悪いともなく、両方の意見は分かる上、県本部で決めてほしいといったもの。
 私の発言中に「それは違う!」と声を張り上げていた女性がいたため、終了後に

 「(日本会議の)議事録等は読まれましたか?」

と事実確認のための質問をしたところ、「読まれましたかぁ?」とオウム返し。

<経緯>
(1)発端 (2)基金流用 (3)主客転倒、提案
(4)街宣車購入疑惑 (5)デマを流す人
(6)日本会議柏崎支部役員として復活、問題追及へ
(7)基金流用の自白と公開質問状

 さらに問うと、

 「インターネットになんか書いて、卑怯者!

とブチ切れをしていた。発信者として名前を明らかにし、かつ資料もこちらは提示しているが、どこが卑怯なのであろうか。
 皇室敬慕の基金を流用し、いつの間にか私が街宣車を買うなど資金を使い込んでいたかのような濡れ衣を着せることに対し、事実を明らかにしているだけである。
 仕舞いには、私が中国側のスパイで、何かの利権?(どういった利権があるのかスキームを説明してほしいところ)があるといったキチガイ話にもなっている。
 陰でコソコソと根も葉もない話をねつ造し、上っ面の新潟中国総領事館反対活動で関心のある方々を扇動していた(署名が集まれば国が新潟市に買い戻させる等)連中こそが卑怯者である。

Cimg1104

 21時、「なおじ 喜多町店」(電話:0258-89-8286)に入り、「なおじろう 680円」を無料の大盛りにしてもらって夕食。
 太い平麺であり、米粉が入っているためか独特の食感があり、好みが分かれるところ。スープは濃厚で好きなタイプなので、つい半分以上飲んでしまった。普段から和食中心のため塩分摂取が多いことからラーメンスプをセーブしていたが、今回は反省である。

 22時過ぎ、自宅に戻る。

 風呂に入ったのち、事務所で資料作成。

2013年9月 5日 (木)

平成25年柏崎市議会9月定例会開会

 4時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛バラ肉の味噌漬け焼き、叩きオクラでご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時、市役所に移動。

Cimg1097 9時から議会運営委員会に傍聴出席する。議題は、追加議案、議員発案、請願の取り扱いの3件。
 追加議案は、「議第114号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第2号)」「議第115号 平成25年度水道事業会計補正予算(第2号)」で、ガス水道管工事に係わる損害賠償請求事件の控訴に対応するための弁護士費用である。
 議員発案は、事前提出された各案に全会一致にできるかどうかの判断。

・社会クラブ提出:「原発事故子ども・被災者生活支援法」の基本方針案に被災者の声の実質的な反映を求める意見書(案)
→ 意見の一致をみずに本会議場での採決

・自治研究会提出:学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私立高等学校への私学助成の増額・拡充を求める意見書(案)新潟県宛
→ 意見の一致をみずに本会議場での採決

・自治研究会提出:学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私立高等学校への私学助成の増額・拡充を求める意見書(案)国宛
→ 意見の一致をみずに本会議場での採決

・社会クラブ提出:地方財政の充実・強化を求める意見書(案)
→ 意見の一致をみずに本会議場での採決

 請願は、議員発案の提出を求めるという「学費と教育条件の公私間格差是正に向け、私立高等学校への私学助成の増額・拡充を求める意見書」の採択に関する請願であり、文教厚生委員会で諮られるが、請願者が趣旨説明を行いたいというもの。

*請願者は、新潟県私学の公費助成をすすめる会(新潟市中央区弁天橋通1丁目13番13号私学会館内)であるが、同住所は新潟県私立学校教職員組合連合も所在地となっている。

 この案件は、新潟県議会をはじめ、同様のものが各議会で行われており、公立学校の意味合いや受験での努力が報われる社会、そして朝鮮学校への補助など問題が多々あり、個人的には賛同できないものである。

Cimg1098 10時から本会議となり、平成25年柏崎市議会9月定例会が開会。新たに選任された監査委員の挨拶のあと、以下の通り議案の提案、説明が行われた。

「議第78号 職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 退職共済年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に65歳に引き上げられることに伴い、平成25年度以降に退職する消防職員の再任用(適用が他の地方公務員より遅いため)に対応

「議第79号 文化会館アルフォーレ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 試行期間の結果を踏まえて、開館時間午後10時までであったが、利用申請がないときには、3月から11月は午後8時、12月から翌年2月までは午後7時とする。

「議第80号 予算の執行に関する市長の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例の制定について」
 市が資本金等の25%以上50%未満の出資等をしている法人について、市長の調査等の対象とするとともに経営状況を説明する書類の議会への提出を定める。
 これまでは委員会での任意の報告。

「議第81号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
 平成25年度税制改正により地方税に係る延滞金及び還付加算金の特例基準割合の引き下げがなされたことに伴い、関係する条例において所要の改正。
 入湯税、後期高齢者保険、介護保険、公共下水道受益者負担に適用する。

「議第82号 地区集会施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 高柳町地内の地区集会施設を各町内会に譲与することなどに伴い、条例を廃止。

「議第83号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
 消防法施行令の一部改正により生じた号ずれを改正。

「議第84号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成26年度から指定管理者制度を導入するため、所要の改正。

「議第85号 市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について」
 北条小学校改築工事の竣工に伴い、小学校の位置を移転するため。

「議第86号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 北条小学校内に開設している北条児童クラブについて、引き続き移転先の同小学校内で開設するため。

「議第87号 高柳共同福祉施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 平成26年度から指定管理者制度を導入するため、所要の改正。

「議第71号 平成25年度一般会計補正予算(第4号)」
・総額1億745.1万円の補正。
・中国淮安市淮安区交流負担金 65万円
 10月に淮安区一行が来日するための歓迎レセプション負担金。
→ 何故、反日まっさかりの中国からこのタイミングで来るのか?

 
・一般職人件費 1340万円
・文化会館管理運営費施設備品(雨水処理室の除湿対策) 25万円
・地域で支え合う除雪支援事業 300万円
 町内会、自主防災会に10万円を限度として補助
・空き家対策事業 150万円
 空き家条例に基づいて緊急対策が必要なものへの対処
・コミセン整備事業(野田、設計委託料) 255万円
・交通安全対策事業消耗品費 77.9万円
 交通指導員に防寒着の貸与・支給

→ 非常に面白いのは、今議会での一般質問通告において、市長後援会の幹部であり、市長与党を標榜する某議員が同じ内容を提出している。 馴れ合いの証拠であり、実績づくりの一環であろう。既に議案提出された内容、しかも政策レベルではなく、事業レベルのものを一般質問で取り上げるという議会としてのお恥ずかしいもの。議案提出・説明されたものを、委員会で審査する前に、議場で一般質問としてやりとりするのは事前審査にもあたり、普通ならやらない。
・風力発電所落雷対策事業補助金 1274万円
 避雷針の設置に補助し、1/4。
・情報開発センター補修工事 84万円
 屋根の雨漏り修繕費。

Q.だいぶ古い建物になり、これまで修繕で追加投入を繰り替えしているが、根本的にこの建物をどうするのか考えを聞かせてほしい。
A.旧日本電気の建物でかなり老朽化している。ソフトパーク事業として入居していた企業には駅前に移ってもらったが、まだカシックスが営業しており、必要最低限での修繕をする。根本的、全面的に建て直す等の考えはない。
Q.再度の確認であるが、大きな建物であり、使っていない箇所は修繕しないということか。
A.使っていない部分をまったく修繕しないということではなく、建物に影響がでないよう修繕に行っていく。

・国民休養地整備事業 550万円
 ログハウスの新築費用
・中心市街地活性化推進費 賠償金404万円
 宅地造成中の鏡町地内の土中からコンクリート殻が出現したことについて事業者と和解し、及び損害賠償額を決定によるもの

「議第72号 平成25年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」
 人件費、精算還付金

「議第73号 平成25年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」
 認定業務など介護体制強化のための人件費追加、精算還付金

「議第74号 平成25年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)」
 墓園管理基金積立金 914.6万円
 平成24年度の繰越金が確定したため、基金への繰り入れ

「議第75号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第1号)」
 人事異動等による職員人件費の補正
 職員給与費394万円の減額

「議第76号 平成25年度水道事業会計補正予算(第1号)」
 人事異動等による職員人件費の補正
 職員給与費1492万円の減額

「議第77号 平成25年度下水道事業会計補正予算(第1号)」
 人事異動等による職員人件費の補正
 職員給与費304万円の減額

「議第88号 財産の譲与について(建物)」
 岡田集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第89号 財産の譲与について(建物)」
 岡野町集落センター及び川磯地区センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第90号 財産の譲与について(建物)」
 高尾集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第91号 財産の譲与について(建物)」
 坪野集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第92号 財産の譲与について(建物)」
 磯之辺集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第93号 財産の譲与について(建物)」
 漆島集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第94号 財産の譲与について(建物)」
 荻ノ島集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第95号 財産の譲与について(建物)」
 門出集落センター及び中ノ坪集会所を地元町内会に譲与。
 補助金の関係で、指定用途期間は13年間、14年間。

「議第96号 財産の譲与について(建物)」
 栃ケ原集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第97号 財産の譲与について(建物)」
 山中集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第98号 財産の譲与について(建物)」
 塩沢集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第99号 財産の譲与について(建物)」
 板畑集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第100号 財産の譲与について(建物)」
 大野集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第101号 財産の譲与について(建物)」
 上石黒集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第102号 財産の譲与について(建物)」
 下石黒集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第103号 財産の譲与について(建物)」
 落合集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第104号 財産の譲与について(建物)」
 寄合集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第105号 財産の譲与について(建物)」
 田代集落センターを地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第106号 財産の譲与について(建物)」
 旧交流の館「じろべぇ」物置を地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第107号 財産の譲与について(建物)」
 高柳農産物集出荷施設(板畑農産加工施設)を地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第108号 財産の譲与について(建物)」
 山中格納庫(除雪機械格納庫)を地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第109号 財産の譲与について(建物)」
 田代格納庫(除雪機械格納庫)を地元町内会に譲与。
 指定用途期間は10年間。

「議第110号 宅地造成に係る事案による和解及び損害感償額の決定について」
 宅地造成中の鏡町地内の土中からコンクリート殻が出現したことについて事業者と和解し、及び損害賠償額を決定によるもの。
 賠償金404万円。

「議第111号 平成24年度ガス事業会計資本剰余金の処分について」
 平成24年度ガス事業会計資本剰余金の処分。
 剰余金6億2584万8636円のうち、3億8830万7908円で未処理欠損金を補填する。
 平成25年9月6日開催の公企業決算特別委員会にて審議

「議第112号 平成24年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」
 平成24年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分。
 剰余金1億3758万9010円のうち、1000万円を減債積立金に積立て、1億2000万円を建設改良積立金に積立、残りを繰り越す。
 平成25年9月6日開催の公企業決算特別委員会にて審議

「承第6号 決算の認定について(平成24年度ガス事業会計)」
 平成25年9月6日開催の公企業決算特別委員会にて審議

「承第7号 決算の認定について(平成24年度水道事業会計)」
 平成25年9月6日開催の公企業決算特別委員会にて審議

「承第8号 決算の認定について(平成24年度工業用水道事業会計)」
 平成25年9月6日開催の公企業決算特別委員会にて審議

「承第9号 決算の認定について(平成24年度下水道事業会計)」
 平成25年9月6日開催の公企業決算特別委員会にて審議

「議第113号 市道路線の認定について」
 地元町内会から申請のあった3路線について、市道として認定。

「議第114号 平成25年度ガス事業会計補正予算(第2号)」
「議第115号 平成25年度水道事業会計補正予算(第2号)」

 ガス水道管工事に係わる損害賠償請求事件の控訴(第一審は勝訴)に対応するための弁護士費用の計上。
 原告が請求している賠償金額は806万7107円となっており、弁護士着手金は21万円となっている。一審の成功報酬はまだ未計上。

 11時15分、本会議が終了。

Cimg1099 引き続き、平成24年度公企業決算特別委員会の委員となったので、第一委員会室で委員長、副委員長の互選を行う。
 いつもの事であるが、委員長や副委員長の職は一切引き受けないようにしており、結果、委員長は社会クラブ・矢部忠夫議員、副委員長は大志民友・相澤宗一議員となった。

Dcim0001 12時、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。鯖の味噌煮、塩鮭などがあったので、ご飯が足りなくなってしまい、最後はほどよい塩気の鮭を頬張りながら、梨をシャクシャク食べるという冷麺のような食べ方になってしまった。

 食後、他会派の議員と国内の原子力発電所への視察についての打ち合わせ。

 15時、事務所に戻り、一般質問において参考とする資料を読み込む。

 19時、事務所の来客。

Cimg1100 21時、頂きものの青い有精卵2個とソーセージのソーセージエッグ、なめ茸おろし、トマトと茹でオクラのマヨネーズ和え、小粒納豆にたっぷりの釜揚げしらすを入れたもの、ビール500ml3本で夕食をとる。
 いつも朝食に食べるソーセージエッグを夜にビールを飲みながら食べるのは新鮮な感じであり、悪くない。

 22時、熱めの風呂に入ってリフレッシュし、事務所で事務仕事。

2013年9月 4日 (水)

世界で建設が進む原子力発電所
人材育成と柏崎

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、若布サラダ、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内まわり。

 11時、事務所に戻り、一般質問に関する資料の整理を行う。

 12時、中華まんの肉まん2個、低脂肪乳、自家製のブルーベリージャムをかけたヨーグルトで昼食。フレッシュ感のあるブルーベリージャムがほしいところであるが、やはり砂糖を多めに入れないと日持ちしない。

 食後から市役所をはじめ、市内での所用を済ませ、その後、長岡市に移動。

 14時30分、長岡駅近くの某ホテルロビーにて、某氏ご一行と待ち合わせ、山本五十六元帥生家、お墓などをご案内する。

 17時、事務所に戻り、明日からの議会での審査に使う資料、議案書を読み込む。

 18時、事務所に来客。

Dcim0005_2 19時40分、あまり生肉のかたちで流通していない新潟県内の某ブランド豚のモモ肉を頂戴したので、生姜醤油に漬け込んで焼いたもの、大量のキャベツの千切り、イカマヨネーズサラダ、ビール500ml3本で夕食にする。

 21時過ぎ、月刊誌2誌をもって、90分ほど長風呂に入る。

 23時から事務所で新規事業の資料作成。

 一方的なご批判のメールを頂戴することが多々あるが、最近の内容の多くは原子力発電に関することで、脱原発のドイツを見習え、即時脱原発、なぜ嘘を書くのか、といったものである。こういったご批判メールの脱原発うんぬんの前に、議論の前提となる原子力発電について正確に世界の潮流を掴まなければ、内容の議論には入れない。
 世界各国の原子力発電に関する状況については、国際原子力機関(IAEA)のサイトで確認でき、建設が進んでいることが分かる。
 第二次安倍政権となり、原子力発電パッケージの輸出にも加速的に取り組んでいるが、世界の原発の安全性を向上に寄与するとともに、我が国にもメリットがある。
 いわずもがな輸出増による経済的なメリット、そして結果的に日本の技術力がさらに向上することが考えられる。
 新型原子炉は多くの場合、実験炉、実証炉、商用炉の順で進むが、日本国内において、現在の政治状況から新たに立地ができる可能性は少ない。ゆえに輸出することで、各種の技術検証もできる。
 アメリカはスリーマイル事故以降、いわゆる「原発アレルギー」で技術力を落としたが、原子力潜水艦、原子力空母など軍事利用があるため、原子力技術者が0になることはなかった。しかし日本の場合、新規立地やリプレイスがない限り、このままだと原子力技術者が育たなくなる。
 これまでの発電で発生した高レベル廃棄物の処分などがある以上、原子力、核技術は持ち続ける必要(核武装した一党独裁の強権国家&狂犬?国家もお隣にある)があり、輸出によって技術者の育成、働く場が確保できる。
 そして、輸出先の国の人材育成をする必要もあり、その研修を日本で行う必要もある。
 我が柏崎市としても、研修体制を構築し、人材育成を受け入れる等、エネルギーのまち・柏崎として十分考えられる。


平成25年8月29日『読売新聞』

論点 町末男
原発拡大 世界の潮流
日本の技術高い期待

 世界では30か国で計437基の原子炉が稼働しており、66基が建設中(うち46基はアジア)である。
 昨年9月の国際原子力機関(IAEA)の予測では、原子力発電容量は現在の4億3700万キロワットが、2030年までに最大7億4000万キロワットに増加する。東京電力福島第一原子力発電所の事故後も原発拡大の流れは変わっていない。
 その理由は、途上国で電力消費が増え続けていることへの対応に加え、天然ガスや石油などの価格上昇と供給不安定性のリスク回避である。後者は、エネルギー自給率5%の日本にとって一層深刻である。
 地球温暖化への懸念もある。03年、フランスで5000人以上が熱波で亡くなり、10年には日本でも1700人が熱中症で命を落とした。温暖化の進行は人類の生存を脅かしている。
 ポーランドは電力の95%を二酸化炭素の排出量が多い石炭火力に依存しているが、欧州連合(EU)に加盟後、排出削減のために原発導入を決めた。20年発効予定の新たな温室効果ガス削減の枠組みは、途上国を含めすべての国の参加が前提だ。日本も一層の削減が求められる。
 原発を利用中の30か国や、これから導入しようとしている国々は、福島第一原発事故の根源的な原因は巨大津波への備え不足であったとの教訓を踏まえ、自国における地震、津波など自然災害の可能性を調査し、対策を強化している。
 安倍首相はベトナム、トルコ、サウジアラビアなどを歴訪し、原子力エネルギーの開発・利用における協力に合意した。筆者は多くの途上国で原子力関係者と意見交換しているが、日本の原発技術への信頼は高く、期待が非常に大きい。
 原子力産業の海外展開は途上国の電力基盤整備に貢献すると同時に日本の経済再生に有効であり、官民協力で推進すべきである。
 その際に重要なことの一つは、相手国の人材育成である。原子力工学、原子力安全工学、安全規制、核不拡散、放射線防護などの専門家が不足している。これまでも文部科学省、経済産業省を中心にアジアの原子力人材育成に協力してきたが原発導入には桁の違う数が必要である。ベトナムに原発を輸出するロシアはすでに150人のベトナム人大学生を受け入れている。
 核燃料サイクルは原子力エネルギーの持続的利用のために不可欠である。安倍首相が6月にオランド仏大統領と会談し、核燃料サイクルや高速炉開発での協力を確認したことは重要な進展だ。核燃料サイクル政策をとっている国は他にもインド、ロシア、中国などがあり、将来に向けIAEAを含めた国際協力の枠組みの検討が必要であろう。
 原発事故で影響を受けた地域の除染、廃炉の技術開発、放射線による健康影響調査、活断層評価などについても、国際協力の活用を考えるべきではないか。
 日本の原発の再稼働はどうなるか。世界が行方を注目している。原子力規制庁が安全と認めたプラントの再稼働について、国民の合理的・現実的な理解が得られることを願う。

2013年9月 3日 (火)

国民健康保険被保険者証の印字誤り2

 3時過ぎ、事務所の机で突っ伏して寝てしまった。

 7時に起床し、大粒納豆、紅鮭の甘塩焼き、塩らっきょう、山芋の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、愛車で上越市に移動し、午前中に所用を済ませる。

 12時、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に寄り、入場者の数やお客様からの問い合わせ内容などを聞く。何とか人気観光スポットとなるよう、協力していきたい。

 12時30分から市内某所で、相談頂いた現場の確認。

Dcim0002 13時45分、コンビニで購入したチキンカツカレーで昼食をとる。一旦、自宅に戻って昼食にしようと思ったものの、あまりに時間がなく、食べてからそのまま長岡市に移動。
 急いで食べたため、作業服の襟元にカレーが飛んでおり、年代的には加齢臭であろうが、しばらく体臭がカレー臭となった。

 15時から長岡駅近くの某店で打ち合わせ。

 18時、事務所に戻り、事務仕事を行う。ありがたいことに、多くの方から色々な本をお送り頂いたので、読了するのと礼状を書くのが大変である。

Dcim0003 21時、一段落したところで、赤海老の塩焼き、なめ茸と挽き割り納豆の大根おろし和え、茹でモロヘイヤのマヨネーズと牡蠣醤油、ビール500ml4本で夕食。
 赤海老はあまり味噌がないが、値段の割には食べ応えがある。

 22時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

 多くの柏崎市民の皆様からのお怒りをはじめ、行政関係者からも「何をやっているのか」といった声が問題となった柏崎市の国民健康保険被保険者証の印字誤りについて、「保検証」と間違ったものに変わる「保険証」が送付された。
 印字誤りのものを一世帯分、封筒に入れて返送するかたちであるが、これについて「返さない場合はどうするんだ!」とのさらなる問い合わせの電話もあった。
 区分郵便などの割引制度を使わなかったとして80円の往復分160円が国民健康保険の世帯数分(12301世帯)、印刷代、人件費等が無駄。その費用について、委託を受けた第3セクターのカシックス側が負担するということになっているが、問題の本質はそこではない。
 委託にしろ、工事にしろ、最終的には市職員による検収行為に責任がある。

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2013年9月 2日 (月)

瞬間的な豪雨、竜巻(埼玉県、千葉県)の怖さ

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、目玉焼き、筋子、大根おろしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、各種対応に追われる。

 10時を過ぎた頃から雨の音が激しくなり、外を見たところ、かなりの雨量であった。その後も振り続け、道路があっという間に数センチの深さの川となった。
 瞬間的な豪雨であり、海抜3mほどの柏崎駅周辺の方から現地確認してもらいたいとの連絡。家をでたところ、屋外で飼っているヤリタナゴ、フナが満水となった水槽から逃げ出しており、捕まえるのに時間をロスしてしまった。現地に行った際には、既に水が引き始めていたが、家のなかに入り込んだ御宅もあり、改めて豪雨対策の必要性を感じる。

 12時30分、コンビニで購入したソーセージロール、おにぎり(炒飯)、低脂肪乳で昼食をとりつつ、県内某市に移動。

 13時30分から某公共施設の会議室で、講演会実施などの打ち合わせを行う。

 買い物などをし、18時、自宅に戻る。

Dcim0001 18時30分、母親に作ってもらった鶏モモ肉をニンニク醤油に漬け込んだ鶏唐揚げ、妙高市で捕れた甘いとうもろこしを蒸したもの、トマトとバジルのオリーブオイル和え、ビール500ml3本で夕食をとる。手間がかかる揚げ物なので、お恥ずかしながら親に甘えてしまった。
 食事をとりつつ、今日、発生した埼玉県越谷市、千葉県野田市で発生した竜巻被害の状況をテレビで観る。被災された方をお見舞いするとともに、こういった場合の対処はどうすべきなのか、改めて気象庁日本防災士会の出版物を確認。

 気象庁では、防災啓発ビデオ「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」リーフレット「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」 が作成されており 、是非こういった資料を自分でも活用させてもらうとともに、我が柏崎市内の学校現場での防災教育でも使ってほしいと思う。

 20時から事務所で資料の読み込み。

2013年9月 1日 (日)

静岡県、台湾の5市県と防災覚書

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、紅鮭塩焼き、茗荷の漬物、皮鯨と夕顔の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、県内某市に行き、打ち合わせ。裁判に関する急な話であったため、資料が整わず、再度の打ち合わせを行うこととなった。

Dcim0005 11時40分、自宅に戻り、身支度してから地元の東学校町集会場に甥っ子、姪っ子を連れて移動。12時から成年会主催の町内バーベキュー大会に参加する。本来であれば、成年会のメンバーとして準備からもっと協力すべきであったが、仕事もあり、申し訳ない限り。

 15時、自宅に戻り、熱めのシャワーで酔いを醒ましたのち、事務所で資料作成。

 16時30分、事務所に来客があり、お土産等を頂く。

 18時過ぎから、気分転換のために「めしばな刑事タチバナ」のレンタルDVD1巻、2巻を観る。
 「第一ばな 立ち食いそば大論争」「第二ばな 袋入りラーメン大捜査線」「第三ばな カンヅメ大舌戦」「第四ばな カップ焼そば大捕物」と原作と同様の安定さがあり、個人的には一番好きな回である「第五ばな 名古屋めし包囲網」では、つい画面の前で笑ってしまった。2巻には、「第六ばな ポテトチップス紛争」「第七ばな 牛丼サミット」「第八ばな レトルトカレー捜査網」まで入っており、レトルトカレーの回には我が柏崎市出身のみひろ嬢が大阪弁を駆使し、出演している。

Dcim0011 21時40分、国産の冷凍食品海老フライ、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、小粒納豆となめ茸の和え物、茄子の一本漬け、ご飯2杯で夕食をとる。
 昼間のバーベキューでビールを飲んだためか、はたまた「めしばな刑事タチバナ」を観たせいか、ビールを飲まない久々の夕食。

 食後から事務所でエネルギー関係の資料の読み込み。

 世界で発生する地震の約1割が日本列島で起きているように、我が国は地震国であり、かつ隣国である台湾も同様である。
 東日本大震災における台湾からの熱い支援で分かるように、災害を通した両国の絆は深い。
 この度、静岡県が台湾国内の5市県(日本とは市と県の自治体規模は逆)と防災分野における覚書を交わしたという報道があった。
 柏崎市においては、中国の3都市(江蘇省淮安市淮安区:1995年10月29日 友好都市提携、四川省 峨眉山市:2005年10月27日友好都市提携、湖北省宜昌市:1998年11月27日「交流内容覚え書き」) との交流だけであり、台湾との交流はない。
 一昨年、視察に訪れた台湾電力の原子力発電所 もあるため、エネルギーを基軸とし、また災害対策の意味でも交流するような取り組みも、是非、台湾の自治体と考えたいものである。
 何も、反日を教育の軸としているような国と無理に付き合う必要もない。


2013年8月29日『台湾週報』

静岡県が台湾の5市県と防災分野における覚書に調印

 静岡県はこのほど大須賀淑郎・静岡県副知事を団長とする静岡県台湾訪問団を派遣し、8月26日に台北市内のホテルで「防災会議」を開催した。
 このなかで静岡県は、台日双方の友好関係を深め、防災分野における情報交換および相互支援交流を進めるため、台北市、新北市、台南市、桃園県、嘉義県の5市県と防災分野における覚書に調印した。
 静岡県は東海地震に備えた地震および津波災害への対策に取り組んでおり、今回調印された覚書を通じて、台日双方の防災相互支援および災害救援経験の交流などを強化する。

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