総務常任委員協議会(平成25年度明日の柏崎づくり事業・議論3)
シンポジウム実行委員との意見交換
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、鮭の酒粕味噌煮、ほうれん草の胡麻和え、ゆで卵でご飯2杯の朝食をとる。
9時から視察対応。大型台風の影響で、あいにくの天気であったが、中越沖地震関係、そして柏崎の海、各文化施設をご視察頂いた。
今週の視察対応ラッシュはこれで一段落。
12時30分、一旦、自宅に戻り、カロリーメイト(ポテト味)、低脂肪乳で軽い昼食をとる。
食後から各種支払いや防災関係の仕事で市内をまわる。
14時、市役所に移動し、諸雑用。
14時30分、市役所第二分館301会議室に移動し、総務常任委員協議会に出席する。
協議内容は、これまで2回も当局との議論をしている明日のエネルギーを考えるシンポジウム、そして行政視察等である。
明日のエネルギーを考えるシンポジウムの協議は、今回、柏崎市民から選出されたシンポジウム実行委員会との意見交換を行い、事業目的や事務局体制の確認を行うこととなった。
冒頭、概ね以下のような内容で口火を切らせてもらった。
「今回の件は、昨年の2回のシンポジウムで800万円、1回あたり400万円という金額が問題となったのが発端。中長期的なエネルギーのまちづくりということで、こういったコーディネーターを毎回高額で依頼するよりは、柏崎のことは柏崎市民が決めるということで、地元NPOなどと一緒にできないものか、という意見をもった。1年、2年目は良いが、地元の力を高めるためにもコーディネーターを地元で育成ということもある。そういった事ができるか否かを含めて、シンポジウム実行委員の皆さんとの意見交換を行いたい。」
その後の意見交換のメモは以下の通り。
・予算のことは当初聞いていなかったが、今年の3月議会での高いといった議論を聞いて、初めて分かったようなかたち。昨年の1回目のシンポジウムでは、選挙が近かったこともあり、誤解されないよう内容は工夫した。意識は単発のイベントであったので、これまでの経緯を共通認識することが大切であろうと、話合いをした。1回目の「第一章、これまで」といった感じであり、2回目は事実情報を共通化することが大切ということになった。事実であろう情報を提供することを行った。(実行委員)
・地元でのコーディネートは難しいと思っている。地元ではない人が客観的に見た方が良いし、中立的にできない。それなりの人が必要だと思う。原発と反原発同士の理解が進んだ。関心を持つ事が重要だと思う。学習する場、意見を交換する場として、外部から講師を呼びことは大切で、コーディネーターは必要。(実行委員)
・予算が身の丈に合っているか否かというコストを使っていいのかどうかを審査するのが議員の仕事なので、本当に1回で400万円の価値があるのか。費用対効果の面で疑義があった。(議員)
・昨年のシンポジウムがコスト的に妥当かどうかを判断するために今日呼ばれたのか。(実行委員)
・今回も予算としては、通してあるので金額に見合ったものにしてもらいたいという気持ちでの問いかけである。(議員)
・当局が議員に説明することと、実行委員の皆さんとの認識の違いがあるように思う。このシンポジウムをやって市民の皆さんの意見を入れて、次の世代に生かせるのかどうか不安である。予算説明のときには実行委員会方式であったが、実際はコーディネーターが入って高額な費用になっている。これまで聞いている内容なら、一回、一回の目的が違うように感じる(議員)
・昨年の春に声がかかり、とりあえずこの人数でと委員を委嘱された。議論はかなりやってきた。当局は末永い事業として考えていると思うが、予算を当初聞いていなかったので、その辺でのズレはあったかと思う。(委員)
・金のことを言われても困る。市民のなかの原発、反原発のわだかまりをとるための努力は必要である。(実行委員)
・シンポジウムででてきたものを総合計画に反映されるという当局の話とのズレがあると思う。(議員)
・総合計画に反映されるうんぬんは実行委員にとっては初耳である。そこまでのスパンであれば外部コーディネーターとの関わり方は考えるべきと思う。(実行委員)
・議会としても実行委員会を評価はしており、まったくいらないということではない。(議員)
・問題はお金のことかも知れないが、これまで委員で出し合ってきた意見でレールが変わってきたこともある。問題があれば行政とやってもらった方が良いのでないか。(実行委員)
・コーディネーターが入ってやることの意味合いが議論になった。コーディネーターとの関わりはどうであったか。(議員)
・コーディネーターがいた方が、良い話合いができたとは思う。(実行委員)
・コンサルタントに丸投げするわけにはいかないので、今回のようなものは市民の意見を入れるための選択だったのではないか。(実行委員)
・コーディネーターについては中立性が良い悪いかは実行委員会のなかでも色々とある。(実行委員会)
・実行委員会とコーディネーターは何回ぐらいの話し合ったか。(議員)
・委員会毎回で話し合って、その9割ぐらいは方向性に取り入れてもらっている。総合計画について、結果を見て当局は取り入れようとしたのではないかと思う。実行委員と当局の考えは違う。(実行委員)
・そういった事が、これまで議会側に分からなかった、(議員)
・総合計画につなげていく、という意味合いで前回の総務常任委員会協議会で答弁しているので確認したい。(企画政策課長)
・誰かが手をつけなければならないので、取組みは続けてもらいたい。(議員)
・費用と効果の問題が大きいのかな、という印象を受けた。現在のコーディネーターではなくとも可能とは思うが、コーディネーターの力の効果はあった。(実行委員)
・原発推進と反対で話し合える場があったのは良かったと思う。市民に拡大すれば良いという気持ちで取り組んだ。毎回会議のあと、次回の企画の動員を頼まれる。地元NPOなどにも協力してもらうようなスタイルは必要だと思う。(実行委員)
・福井県の事例をみれば、もう次の世代のことに動き始めている。それを考えれば、柏崎は遅い。中長期といいながらも、スピードをもって考えたいと思う。(実行委員)
口火を切らしてもらったように、本来は昨年のシンポジウムがどうだったのか、コストが適正だったのか、ではなく
(1)今後も外部のコーディネーターを使い続けるのか
(2)エネルギー全般の話をすべきところ、原子力の賛成・反対といったレベルのままで良いのか
(3)地元のNPO育成のためにも手を取り合って「柏崎の事は柏崎市民で決める」の路線に以降すべき
という意見交換をしたかったものの、議員側もそれぞれの意見がでてしまい、1時間という短い時間では不足した感じであった。
15時40分から次の協議事項となり、行政視察日程を確認。その他の事項となったので、昨日のブログにも書いた「クリーンセンターかしわざきの自動車タイヤ紛失?事件」について、当局から詳細な説明をするよう提案し、総務常任委員会として聞き取りを実施することとなった。
他会派の議員との意見交換などを行ったのち、17時、自宅に戻る。
17時30分、鶏モモ肉の塩焼き、湯豆腐、アボカドの山葵醤油漬け、小粒納豆のわさび葉岩海苔和え、ビール500ml1本、ご飯1杯で早めの夕食をとる。
冷奴よりも湯豆腐が美味しい季節に変わった。
食後から事務所で事務仕事。
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