平成25年柏崎市議会12月定例会一般質問通告
3時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、粗挽きウインナー、目玉焼き、キャベツの酢漬けでご飯2杯の朝食をとる。
8時過ぎから電話ラッシュとなり、午前中は対応に追われる。
12時30分、チーズフランスパン、柿、りんご、低脂肪乳で昼食。
13時過ぎから市役所に移動し、議会事務局、図書室で雑務を行う。
15時、某大手新聞社からの取材対応。
18時、政治学として原子力発電所立地自治体の状況を調査しているメキシコから来た大学院生に現状の説明を行うとともに、賛成議員、反対議員との懇談の日程を調整する。
19時、ホテルニューグリーン柏崎内の「レストラン悠凪」に移動し、「お造り定食 1300円」を食べながら、柏崎市民の某氏にも合流してもらい、引き続き、原子力発電所立地自治体の現状についての調査に協力。
もともとエネルギーのまちであったことに加え、他の国とは違う交付金制度や各家庭への原子力立地給付金(一般家庭:年額18912円、旧高柳町・旧西山町地域は14184円)、企業等:契約電力1kW当たり年額9456円、旧高柳町・旧西山町地域は7092円))の説明は難しい。
21時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。
平成25年12月5日から平成25年柏崎市議会12月定例会となるため、以下の通り、一般質問の通告を行った。
登壇は、平成25年12月6日(金)13時~となる。
1.柏崎市シティセールス推進計画策定と柏崎市の資産・資源の活用、新たなる価値の創造について。
→ 市長(広報専門官、情報CIO)
来年2月をめどとして策定中である柏崎市シティセールス推進計画に鑑み、我が柏崎市がもつ資産・資源の活用、新たなる価値の創造の可能性について、今後の同計画の議論のためにも確認をしたい。
そして、それらの議論を踏まえた上での広報戦略、戦術についての目論見、及び政治家たる市長の方針、取り組みを問う。
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