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2013年11月15日 (金)

出雲大社参拝、ワイナリー、山陰グルメ
大根おろし焼きそば、かにトロ丼

 5時に起床し、ホテル周辺を2時間ほど散歩する。

 せっかくなので地元グルメを多く食べようと、朝食をとらぬままホテルをチェックアウト。

 8時55分、大正4年に建立された出雲大社の大鳥居に到着し、徒歩にて周辺を散策する。約15年ぶりである。

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 大鳥居からの表参道「神門通り」は、魅力的なお店が多く、活気がある。40代悲しい独身男が独りで歩くのはもったいない。
 通りの中心にある一畑電車出雲大社前駅は国登録有形文化財であり、昭和5年という日本最古級の電車「デハニ50形・52号車」も展示されている。

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 本当であれば、記念すべき平成の大遷宮であったため、全国から八百万の神がここに集まる神在月である10月に参拝したかったところである。
 拝殿、御本殿でお作法通り、「二拝、四拍手、一拝」で参拝。

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 平成15年10月3日に皇后陛下が御参拝された折の御歌も歌碑となっていた。

「国護り 祀られましし 大神の奇しき御業を 偲びて止まず」

 縁結びの神様ということからか、他の観光地では見たことがないほど、妙齢の女性二人組といった方が多い。

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*ムスビの御神像:大国主大神が若い修行中だったころ、日本海の荒波より幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)が現れ、縁結びの力を得られた。

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*御慈愛の御神像:「因幡の白兎」の一シーン。この袋のなかには、人々の苦難、悲しみが入っており、大国主大神が背負っている。

 9時40分、島根県立古代出雲歴史博物館に入り、あらためて出雲の神話などを勉強する。
 常設展示の入り口には、鎌倉時代前半の宝治2年(1248年)に造営された出雲大社本殿の巨大な柱が展示されている。

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 出雲大社が巨大な神殿であったことには異論はないものの、再現については建築家や研究者によって色々な解釈がある。しかし、古代の神話ロマンに胸躍る身としては、超巨大な本殿を再現してほしいと思う。

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 平安時代の出雲大社本殿を1/10で再現した模型も展示されている。

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 せっかくなので、企画展の「縄文に、どきっ 山陰の黎明 縄文のムラと暮らし」も見たところ、入り口に見事な火炎土器。よくよく見れば、我が柏崎市のお隣にある十日町市博物館収蔵、新潟県笹山遺跡出土の火炎土器であった。ここに来て、見るとは思わなかった。
 ここでしか買えない各種神話に関する資料を購入したのち、再度、出雲大社に戻って新しい社である出雲大社摂社・野見宿禰神社を参拝。

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Cimg1866 11時10分、名物である出雲そばの名店で並ぶ人たちを横目にどんどんと歩き、知る人ぞ知るという地元のB級グルメのお店「きんぐ」(電話:0853-53-2473)に到着。「焼きそば 大 600円」に「おろし 50円」を追加した「大根おろし焼きそば 650円」で遅めの朝食をとる。

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 基本的に塩味の中華麺を使った焼きそばで、テーブル上にあるソース、辛めソースをかけながら食べるタイプ。ここにたっぷりの大根おろしとポン酢醤油をかけるのである。一気に啜ったところ、酢の酸味に思わずむせてしまったが、さっぱりとした面白い味。

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 お腹がふくれたところで、どうしても見たかった島根ワイナリーに行き、工場見学させてもらう。土地柄なのか、ワイン工場には社旗と国旗「日の丸」が高々と掲揚されていた。
 売店コーナーでは無料試飲と有料試飲があり、観光客で賑わっている。やはり成功しているワイナリーは違う。変わりワインとして、島根県雲南市産山椒を使用した「山椒ワイン」、島根県益田市美都町産ゆず果汁を使用した「ゆずわいん」もあり、参考のため購入。

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 良い勉強をさせてもらい、一路、鳥取県に向かって移動する。

Cimg1873 14時、日本一大きい鬼太郎像がある鳥取県境港市の「大漁市場なかうら」に到着。大きな蟹をもった鬼太郎と目玉の親父、そして地面には一反もめん・・・40代悲しい独身男、独りで寂しい記念撮影をした。
 境港市に来るのは15年ぶりであり、今回の目的はこの位置にある食堂「御食事処 弓ヶ浜」(電話:0859-45-4411)の絶品という「かにトロ丼」を食べるためである。
 早速、お店に入り、「かに味噌付 かにトロ丼 1400円」を注文。温泉卵や海苔と「かにトロ」がご飯にのっており、かに味噌、漬け物(2種)、蟹汁、酢醤油、日本全国「ごはんの友」めし友グランプリ全国第3位になったするめ麹漬という内容である。

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 「かにトロ」はこのお店が商標登録(第5283897)しており、氷温熟成させて蟹を鮪のトロように仕上げたもの。長芋のとろろと特製の酢醤油をかけ、混ぜて食べる。確かにこれまでの蟹料理とは違うものであり、とろとろ具合が美味しい。付け合わせの漬け物が手抜きものではないので箸休めに良く、かに味噌やするめ麹漬を混ぜ込んで、味の変化も楽しめる。

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 惜しらむべきは、蟹汁も若干濃いめの味付けで、かなり塩分の多い定食となっており、ついついお茶をがぶ飲みしてしまうところ。しかし、機会があればまた食べてみようと思う味である。かにトロは金銭的に手が出なかったが、するめ麹漬が気に入ってしまったので、3袋ほど購入した。

Dcim0013 すっかり満腹になったものの、今日の納豆?が不足しているしていることに気付いたので、九州のスーパーで購入してきたくまモンがパッケージに印刷された「お城納豆 なっとうだモン」を1パック食べる。
 納豆は酵素が多いので、胃腸薬として食べることもある。

 15時過ぎ、飲み物を買い込み、境港市を後にした。

 18時50分、岡山県経由で東京都内に移動。

 23時、東京都内某所で友人と落ち合い、会社関係の打ち合わせを行う。

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