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2013年11月 9日 (土)

「道徳」を平成27年度に教科に格上げか

 5時、東京都内に到着したので、インターネットカフェに入り、仮眠。

 9時過ぎから東京都内で移動し、10時から急逝された某氏の葬儀に出席する。44歳という若さであり、同じ独身であったが、ご両親とも健在。特にお母様の号泣に会場からも涙の声が聞こえた。

 11時過ぎから式場近くの小料理店にて、会食となったものの食事は進まず、移動もあったため、中座させてもらった。

 12時30分、九州に向かって移動。

 途中、頂いた仕出しの懐石料理と助六寿司を夕食にとりつつ、大阪、広島を過ぎ、22時、関門海峡を抜ける。
 ちなみに、助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番「助六所縁江戸桜」の主人公である「助六」から来ている。助六の愛人・吉原の花魁が名前が「揚巻」なので、お稲荷さんの揚げ、干瓢巻きなどの巻きを表しており、粋である。

Sukeroku

 24時、福岡県久留米市のシャワーがあるインターネットカフェに入る。

 日本の小中学校における道徳教育について、安倍政権下、首相官邸主導の教育再生実行会議で議論されている。
 本年2月の第1次提言では、教員の差などで充実度も違ってしまい、目的が十分に果たされていないとして、道徳を教科化することを求めていた。だが、道徳の教科化については、成績評価に適さないなどの意見があることから難航していた。
 今回、有識者会議が教科化が妥当と判断し、検定教科書を使用する方向で意見が固ったとの報道があった。しばらくは「心のノート」を使うそうであるが、「心のノート」自体も来年春に全面改訂で、偉人の話が多く掲載されるという。
 是非、戦前の「修身」レベルまでいかずとも、日本らしい道徳教育の充実を期待したい。


平成25年11月8日『産経新聞』

「道徳」を教科に格上げ
文科省有識者会議案
検定教科書を使用

 道徳教育の充実策を検討している文部科学省の有識者会議は、現在は正式教科でない小中学校の「道徳の時間」を「特別な教科」に格上げし、検定教科書の使用を求める素案を固めた。11日の会合で提示し、年内に最終的な提言をまとめる。教科とすることにより、形骸化が指摘されている道徳の授業が今後、大きく変わることになりそうだ。
 文科省関係者によると、道徳の教科化にあたっては成績評価が困難とされてきたが、素案では、5段階などの数値による成績評価はせず、記述式で児童生徒の取り組み状況を評価することにした。また、教材については他教科と同様、民間会社が作成する教科書を国の検定のうえ使用することにした。ただし教科書の編集から検定、採択を経て、現場で使われるまでに丸3年かかることから、教科書ができるまでは文科省がつくる「心のノート」が教材として使われる。
 提言がまとまれば、文科省は中央教育審議会の議論を経て学習指導要領の改定に着手、早ければ平成27年度にも教科化する方針だ。
 道徳は現在、小中学生に年間35時間の授業枠が設定されているが、多忙な現場から「時間相当分の指導案を作る時間がない」との声が上がるほか、
大阪など一部地域で、同和教育を核とした人権教育だけしか行われないなど、形骸化が問題となっていた。

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