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2014年6月

2014年6月30日 (月)

農業委員任期最後の定例部会(担当地区:松波、荒浜、高浜)

 シャワーを浴びたのち、2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、レタスサラダ、麩と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00005 午前中は、事務所にて依頼されたパソコンのパワーアップ、再生作業。約10年前のノートパソコン東芝 dynabook AX/2525であり、メモリを256MBから1GBに増設、CPUをセレロン2.5GHzからモバイルペンティアム4-mの2.4GHzに換装、HDD40GBをSDカード利用のSSD32GBに変更した。OSは、Windows7のstarterがギリギリ動作。

 カロリーメイト(チーズ味)、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとったのち、12時、市役所に移動する。

Dcf00006 図書室で諸雑務を行ったのち、13時30分から農業委員として、第36回農地部会に出席。
 平成26年7月19日までが第21期、農業委員(担当地区:松波、荒浜、高浜)としての任期であるが、既に議会選出の次の農業委員は決まっており、最後の定例部会となる。
 議題は農地法第3条許可申請7件、農地法第4条許可申請1件、農地法第5条事業計画変更承認申請1件、農地法第5条許可申請4件についてであり、すべて原案可決、許可となった。
 報告事項は、農地転用事実に関する照会に対する回答書の専決処分の1件。

 13時50分から第22回農政部会となった。内容は報告事項のみであり、先日、第2回農政部会小委員会で協議した平成26年度建議活動に係わる経過である。

Dcf00007 15時15分から人・農地プラン、農地中間管理事業(農地バンク)、機構集積協力金等について、農政課からの説明会となった。
 人・農地プランについては、国の制度変更により、農地利用集積、地域集積協力金への対応が必要となったため、計画の見直しが必要となる。
 

 16時45分、一旦、中座させてもらい、明日の視察の準備。

Dcf00002dd 17時30分、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)に行き、農業委員会お別れ懇親会に出席する。
 これまでも個人的に農政を勉強してきたつもりであったが、農業委員を経験することによって、実際の農作業上の問題点を知ることができた。また、全国各地に行った際、その土地の農作物につい目がいってしまうほど、農業のアンテナを立てることができた。感謝しかない。
 今回、勇退される農業委員の方ともかなり深い話ができ、ジビエや6次産業、市政に関する話で盛り上がった。

Dcf00008 21時過ぎ、終了となったので、途中、コンビニでお買い物。酔っ払ったうえでの買い物であるため、つい目に入ってしまった食玩「66アクション仮面ライダー2」の仮面ライダーWを買ってしまった。40歳過ぎの独身男の行動としては、ヤバイ部類に入る。
 平成ライダーのなかでは、「仮面ライダーW」が一番好きである。

 21時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーで酔いを醒ます。

 22時から事務所にて、会社関係の伝票処理。

2014年6月29日 (日)

第2回議会報告会、FMピッカラ・ユーストリーム中継

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、トビウオの刺身、帆立の煮物、ジャガイモの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で、会社関係の伝票の整理。

 11時、事務所に来客があり、2件ほどの相談を受ける。

 12時20分、市役所に行き、図書室にて、任期切れ間近の農業委員会の資料の整理や新しい農業政策の資料を読み込む。

 14時、持参してきたカロリーメイト(チーズ味)、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 17時過ぎ、一旦、自宅に戻って、着替え。

 17時30分、文化会館アルフォーレに移動し、マルチホールにて諸準備を行う。

Cimg3185 18時30分から第2回となる議会報告会。昨年、平成25年5月25日に第一回目の議会報告会を実施したが、そのときの反省点を含めての第2回目の開催である。
 今回は地元コミュニティ放送のFMピッカラ、ユーストリームによる中継とファックスによる意見受付を行う体制。前回の参加者は20名程度であったが、今回は約40名の方が参加された。
 議長、そして議会改革特別委員会委員長からの挨拶、趣旨説明ののち、各常任委員会の委員長から平成26年度予算や事業の審議についての報告。

 19時30分から市民の方からの意見拝聴となった。事前に陳情や個人的な要望はご遠慮下さいとのアナウンスがあったためか、最初はなかなか質問の声があがらなかった。
 その後にでてきた。主な質問は以下の通り。

Q.委員会がまたがる議案審査の事例は多いのかどうか。
A.予算審議、款を複数の委員会で審議することはないが、事業について、複数の委員会が審議することがある。

Q.防災計画の策定に女性が係わっているのが少ないので、女性の視点をもって入れてほしい。
A.総務常任委員会にて持ち帰って、当局と進めていく。

Q.既存の公共施設の建て替えについて、よく考えてもらいたい。シティセールス計画の「市民ひとりひとりがセールスパーソン」というのは嫌いである。方向性をはっきり出してほしい。
A.人口減少となってきており、更新を考える時期に来ており、今回のこの白書が役立つ。財政ともリンクする話であるため、今後も総務常任委員会にて議論していく。

Q.柏崎駅は玄関口であり、観光客に「柏崎の良さ」を質問されるが、売りがはっきりしていない。紹介マニュアルのようなものがあれば良いと思うが、何かアドバイスはないか。
A.観光協会の「うわっと柏崎」など利用できるものはあると思うが、産業経済常任委員会でも検討していきたい。

A.総務常任委員会でもシティセールスについて意見があったので紹介する。
(平成26年度予算審議の際の三井田発言)

Q.コレクションビレッジの説明があったが、JAの地区懇談会で米山山荘の契約継続はしないと話を聞いている。新しいものを作る気なのか。歩道橋もかなり高い金額になっている。トルコ文化村やブドウ村など、ウヤムヤになっている気がする。そういった施設の維持管理について、しっかりやってもらいたい。要望する。
A.産業経済委員会の審査のポイントだったかと思う。JAの報告でも、次回の指定管理は受けないと聞いている。民間活力の導入と市当局は言っている。

Q.医療介護の担い手不足に対しては、どのように対応していくのか。子供の土日医療についてはどうか。
A.現実的には看護師等は足りておらず、補助制度を設けている。ただなかなか増えていない。総合医療センターで休日、夜間でも診療は受けられる状況にある。引き続き、実態を文教厚生常任委員会で調査していく。

Q.バス路線確保事業で1000万円がある。野田方面であるが、バスに乗っているものの接続が悪い。しかも40人乗りのバスに10人ぐらいしか乗っていない。小さいバスに変えられないのか。買い物も不便である。
A.どうあるべきか、総務常任委員会で取り組んでいきたい。

 20時に閉会なったので、後片付け。

 Dcf0000120時40分、「やきとり大吉 柏崎店」(電話:0257-21-4655)に移動し、有志での意見交換を行う。
 またもハイボールではなく、懐かしい響きのタコハイ(プレーン)、俗称・素タコを飲みつつ、好物の鶏のレバーをつつく。

Dcf00003 24時、「中華そば 幸楽苑 柏崎店」 (電話:0257-20-6021)に移動し、「濃厚魚介つけめん 529円」でシメる。
 消費税アップに対応しているためなのか、それとも柏崎スタンダードの麺の量に慣れてしまったからなのか、思ったより量が少なかった。

2014年6月28日 (土)

第19回新潟県手をつなぐ育成会柏崎大会

 シャワーを浴びたのち、2時に就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛肉と糸こんにゃくの炒め物、甘塩鮭、茹でブロッコリーでご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分、事務所に来客。

Cimg3179 10時、駅前の土地に新しくできた特別養護老人ホーム「ペペ・メメール」の竣工式に、地元議員として出席する。
 愛称の由来はフランス語の「おじいちゃん(ペペ)、おばあちゃん(メメ)」に、スペルは違うものの「海(メール)」をかけており、基本理念は「心に寄り添い 心をつなぐ~みんなの笑顔のために~」である。

Cimg3178 定員は長期入所100人、一床約55万円の設計。総額17億円の事業であり、新潟県からの高齢者施設設備費補助金4億2120万円、高齢者福祉施設開設等支援事業補助金5500万円が投入されている。
 既に待機が500名ということなので、スタッフ皆さんの労働環境が少し気がかりである。

 12時20分、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に行き、昨今の客入り等を確認する。途中、味付け茹で卵2個、ソーセージ揚げパン1個、低脂肪乳で昼食。

Cimg3180 12時50分、文化会館アルフォーレに移動し、13時から「第19回新潟県手をつなぐ育成会柏崎大会」に出席する。
 冒頭、野薔薇会の皆さんによるコーラスでの「手をつなぐ母の歌」(作詞・作曲:久富吉晴)の合唱があった。お恥ずかしながら、初めて聞く歌であり、なかなか合唱についていけなかった。
 大会実行委員長、新潟県手をつなぐ育成会理事長など主催者側の挨拶に続き、泉田裕彦知事代理副知事、自民党・細田健一衆議院議員、新潟県議会議長代理・自民党・三富佳一県議会議員の祝辞。
 県全体の大会であるため、柏崎市長代理・副市長による歓迎の挨拶、来賓紹介、祝電披露、感謝状贈呈と進んだ。
 今大会のスローガンは、

「ひとりひとりが主役 私の夢 私の願いを語ろう
 明るく 楽しく 活き活きと」

であり、以下の大会宣言があった。

Cimg3181_2


 「(障がいのある)わが子にも教育を」「わが子にも人権と幸せを」と願って、『精神薄弱児育成会』(別称『手をつなぐ親の会』)を立ち上げてから、早や60年。多くの先輩たちの血のにじむような努力の結果、障がい者に対するさまざまな福祉施策が実現し、社会の意識も変化してきたように感じられます。
 禁煙、自分たちで運動しなくても一定のサービスは受けられるようになり、「育成会に入るメリットは?」「育成会なんてもう必要ないんじゃないの?」という声が聞かれるようになりました。
 本当にそうでしょうか。
 もう一度原点に戻って、ひとりひとりが今の生活を見直し、さらに10年先、20年先安心して暮らしていけるために何をしたらいいのか、考えてみませんか。
 私たちは、誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく、ひとりひとりが幸せに生きていくために小さな一歩を踏み出す決意をし、以下のとおり宣言いたします。

 記

1 私たちは、自分の夢、自分の希望、自分の願いを語ります。

1 私たちは、語ることで仲間とつながっていきます。

1 私たちは、ひとりひとりが希望する暮らしが実現できるよう努めていきます。


 14時に式典終了。本人大会として、アートな風船の催しがあったが、素晴らしい出来で、しばし見とれてしまった。風船のクマノミが素晴らしい。

Cimg3182

 14時20分、長岡市に向かって移動。

 15時30分から、某ホテルのロビーにて事業アイデアに関する意見交換会を行う。

 17時、事務所に戻って、事務仕事。各団体の事業報告の作成と会社の決算が重なっており、なかなか仕事が減らない。

Dcf00008 20時過ぎ、甘塩鮭、小粒納豆とモロヘイヤの和え物、おぼろ豆腐、フライドポテト、ビール500ml4本で夕食をとる。
 食後から、以前にお会いした河崎実監督の映画『地球防衛未亡人』 、いままでdビデオでしか観られなかった「闇金ウシジマくん」の「スーパータクシーくん編」をDVDで観る。両作品とも味わい深い。

2014年6月27日 (金)

平成26年度三井田孝欧後援会市政報告会(中央地区)
安定ヨウ素と甲状腺がん

Dcf00009r5 1時過ぎまで、ハチノス(牛の第二胃)の下ごしらえやモクズ蟹の出汁をとる。ハチノスは臭みを抜くため、水に1時ほど浸してから、3回ほど煮こぼす。モクズ蟹は、甲羅を外し、水と一緒にミキサーに入れ、殻ごと粗くバラバラにする。あまり細かくミキサーをかけるとザルで濾せなくなるので、ザックリである。殻ごとの汁でダシをとり、甲羅のなかの砂袋(個体によっては砂袋がある)を外してから、ダシと合わせて、蟹味噌入りの濃厚なスープにした。

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、生卵、大根の味噌漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で後援会報(案)の作成と印刷などを行う。

Dcf00010r6 10時過ぎ、思いもかけぬ荷物が届いた。先日もバドワイザーの「2014FIFAワールドカップブラジル観戦ツアー」懸賞のWチャンスのアルミボトル缶2本が当選したが、今回はキッザニアのお米プレゼントに当選したらしく、無洗米1升、キッザニアオリジナル弁当箱をもらった。ありがたい。

 11時30分から愛車の修理のためのパーツ注文や依頼されていた資料のお届け、現場の確認などで市内をまわる。

Dcf00011r7 14時50分、さすがに空腹になったので、コンビニで週刊誌を購入するとともに、アメリカンドック、唐揚げ、ブルーベリーヨーグルトで遅めの昼食。
 週刊誌は、毎週『週刊新潮』『週刊ポスト』を購入しているが、今回は議会でのヤジ問題で、自分自身もグレーだったという某女史のことが掲載されている『週刊文春』も購入した。

 16時、事務所に戻り、事務仕事。

 18時、柏崎市産業文化会館に移動し、平成26年度三井田孝欧後援会市政報告会(中央地区)の準備を行う。

 予定時刻より5分遅れとなった18時35分から平成26年度三井田孝欧後援会市政報告会(中央地区)を開会。
 ありがたいことに、会場となった会議室の椅子では足りなくなり、急遽、3階から椅子を持ってくるほどであった。金曜日の夜という出にくい時間に出席してもらい、感謝しかない。

Cimg3169

 平成23年6月議会からの前回までの一般質問などについて、順を追って約30分ほど説明させてもらい、その後質疑応答の時間を設けた。

平成26年6月定例会議一般質問
平成26年2月定例会議一般質問
平成25年12月定例会議一般質問
平成25年9月定例会議
一般質問
平成25年6月定例会議
一般質問
平成25年第1回定例会一般質問
平成24年第6回定例会一般質問
平成24年第5回定例会一般質問
平成24年第3回定例会一般質問
平成24年第1回定例会一般質問
平成23年第6回定例会一般質問
平成23年第5回定例会
一般質問
平成23年第4回定例会
一般質問

140627_i 質疑応答のなか、安定ヨウ素剤に関する質問を頂戴した。基本的に、安定ヨウ素剤が必要な状況、そして安定ヨウ素剤が必要な放射性ヨウ素(I-131等)がある状況では「その他の放射性物質による被曝もある」ことを、改めて説明させてもらった。
 私の考えは、安定ヨウ素剤を各家庭に配布し、今後も更新(期限があるので入れ替え)をすることに力を注ぐぐらいなら、その分、避難道路の建設などのハードウェア、避難計画などのソフトウェアに力を向けるべき、というもの。
 そして、放射性ヨウ素で懸念される甲状腺がんについても、実は自然的に発生するがんであり、その男女比は概ね

 男性:3 女性:7

お隣の韓国では女性に最も多いがんとなっている。
 東日本大震災後の福島県の甲状腺調査(最大35ミリシーベルトの被曝)では、

 男性:3.5 女性:6.5

となっているため、自然発生の甲状腺がんと同じ傾向。チェルノブイリの場合(就学前児童の46%が1000ミリシーベルト以上、5%が5000ミリシーベルトの被曝)は事故による影響なので、当然のことながら

 男性:5 女性:5

の割合となっている。
 ちなみに、中高年になると甲状腺がんもしくは前兆はほとんどの人がもっているとされており、過剰な検査・診断が逆に問題になっているほどである(甲状腺がんによる死亡は増えておらず、検査技術が向上したことが要因)。

 今回質問頂いた内容やご意見を反映させたのち、後援会報を印刷し、配布したいと思う。

Cimg3173 19時45分から会費制での懇談会となり、地元の味としてモクズ蟹の味噌汁を用意。
 意見交換や先の質疑応答の時間で不足していた事などで、大いに盛り上がり、ビールが足りないほどであった。

 20時50分に終了となり、後片付け。

Dcf00001 21時40分、市政報告会に出席頂いた方から連絡があったため、市内の某スナックに行き、ビールを飲みつつ、ムースポッキーのストロベリー味を食べる。
 話題は、軽犯罪といえども、そういった行為を行った公務員に対する処分が、柏崎市役所では甘いというもの。普通の感覚であるが、こと柏崎市役所、そして柏崎市議会の某一派にしてみれば、「処分は十分」という・・・狂っている。

Dcf00003 22時過ぎ、同じく市政報告会に出席頂いた方から連絡があったため、市内の某スナックに行き、つぶ貝煮をつまみながら、熱燗を飲む。
 これまで見た本当に酒が強いような人は、多くの場合、夏でも熱燗であり、かつ横に水を置いて飲むスタイル。ちょっと真似してみようと思ったが、やはり冷たいビールが好きなので、途中で変えてしまった。

Dcf00004 23時10分、夕食を食べておらず、空腹だったため、熊の剥製が目印の昭和56年創業「札幌亭」(電話:0257-24-1020)に行き、ビールを飲みつつ、「特製水餃子 450円」を食べる。
 このお店独特の水餃子は、癖になる。

 シメは、「バターラーメン 750円」である。

Dcf00006

 24時、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びる。

2014年6月26日 (木)

柏崎港西防波堤釣り場開放GOサイン!
平成26年度自民党新潟県連青年局役員会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、生卵、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市役所に移動し、図書室で議会関係の雑務や調査を行う。

 13時50分、一旦、自宅に戻ったところ、駐車場で私の車のミラーを壊してしまったという青年がお詫びに来た。これまで当て逃げされることばかりだったが、きちんと謝罪に来てくれた。ミラーは丸ごとの交換となったが、誰にでも不注意はあることなので、なるべく負担をかけないよう直したい。

 15時、新潟市に向かって愛車で移動。

Dcf00004r2 16時過ぎ、自民党新潟県連に到着し、16時30分からの自民党新潟県連青年部局の役員会に出席する。
 議題は、平成26年度名簿の承認、年間活動スケジュール、今後の主要事業などであり、県内街宣活動の日程についても、大まかなところを決めた。
 自民党新潟県連青年局での私の役割は「選挙対策担当」となった。拉致問題解決、憲法改正の争点化等での解散総選挙が噂されているだけに、忙しくなりそうである。

 17時40分、中座させてもらい、急いで柏崎市内まで戻る。

Dcf00006r3 19時過ぎ、「割烹 嘉月」(電話:0257-23-2290)に移動し、遅参してしまったが、東京に転勤となるY君の送別会に出席。
 Y君とは柏崎青年会議所での活動よりも、エネルギー関係のことでお世話になることが多かった。新たな職場でも活躍してもらい、そして柏崎に帰ってきてもらいたいと思う。
 今年初となる岩牡蠣。

Dcf00007r4

 21時過ぎ、某町内有志の集まりに途中から出席する。かけつけ三杯のハイボールがキツイ・・・。市役所移転への反対のご意見や市職員の不祥事に関して、多くの苦情を頂戴した。

 22時40分、事務所に戻り、酔い醒ましの資料整理を行う。

 今日の送別会や会合の場でも話題なったが、やっと柏崎港西防波堤での釣り場開放が本格実施となる。
 3年前、平成23年6月議会の一般質問で取り上げ、周囲が協力的ではなかった事を考えると「隔世の感」がある。
 関係者の皆さんの熱意に敬意を表し、かつ微力であるが今後も協力していきたい。


平成26年6月13日『柏崎日報』

本格的にGOサイン
協議会が評価
西防波堤釣り場

 「柏崎港西防波堤釣り場開放にかかる協議会」の会合が12日、県柏崎地域振興局で開かれ、2週間の試験開放の状況を踏まえ、「港湾関係者および地域住民と共存しつつ、釣り場開放が実現できる」と、管理釣り場としての条件をクリアできたと評価した。本格開放に向け、港湾管理者の県が日程を調整していく。
 同協議会は地元の港湾関係者や町内会、関係行政機関で構成。会合では安全対策や船舶の航行など港湾本来の業務への支障について検討した。管理運営のNPO法人ハッピーフィッシングは入場者のライフジャケット着用義務の徹底、ごみの持ち帰りなどマナー順守などを呼び掛けたほか、落水者救助訓練や津波避難訓練も行った。特に湾内を航行する船舶とも問題はなかったとした。
 5月27日~6月9日の期間中、強風のため1日閉鎖、雪などで途中閉鎖が3日あったが、入場者総数は1439人、このうち県外者は17.7%の254人だった。

2014年6月25日 (水)

幻の「ラジオ体操第三」滋賀県東近江市役所でも導入
東京都議会野次騒動と柏崎市議会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、茹でブロッコリー、イカ塩辛でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、FIFAサッカーワールドカップの日本vsコロンビアを倍速で観る。リアルタイムで観ると、ついビールを飲みそうな気がしたので、思わず録画。淡い期待をしていたものの、残念な結果になってしまった・・・。

 9時、事務所に来客があり、近況報告や雑談。

Dcf00001 11時、依頼されていたパソコンのパワーアップ作業を行う。富士通の一体型PC、EK-30Yで、OSをWindows7 Ultimateにするとともに、CPUの換装(シングルコアのCeleronからデュアルコアのCore2Duo)、HDDをSSDへ入れ替えた。サクサクと動く、かなり快適なパソコン環境となった。

 12時、市役所に行き、図書室などで諸雑務を行う。途中、カロリーメイト(チーズ味)で軽い昼食。

 他会派の議員との雑談のなか、東京都議会の「結婚しないのか」野次問題の話になった。
 「議会の華」とも言われる野次であるが、柏崎市議会においては、そもそも野次を言う前の段階で話を聞かず別の事をしていたり、寝ている議員もいる。
 野次自体については、結婚をしていない私であるが、少子化に関する発言をした際には、

 「オメェ~が結婚しろよ!」

との野次を頂戴したこともある。そこで涙の一つでもだせば、問題になったであろうか?
 男性ということで、それはないであろう。
 女性ならば問題になり、男性なら問題にならない、というのも、普段、ジェンダーフリーを叫ぶアチラ方面の議員にとっては矛盾である。
 ちなみに放射線の影響に関する事実を話せば、

 「東電の回し者」

などという野次もあり、さらには

 「死ねっ!」

もあった。人権侵害の野次だけではなく、市長がまったく答弁しない一般質問も許される素晴らしい?柏崎市議会である。

 19時、事務所に戻る。

Dcf00002r1 19時30分、水煮にして柔らかくしておいたハチノス(牛の第二胃)に、細切り生姜、スライスした大量のニンニク、塩、黒胡椒、隠し味に山椒を少し入れて煮込んだハチノススープをかけたご飯、青椒肉絲、茹でブロッコリー、アメリカ産牛バラ肉の塩焼き、ビール500ml4本で夕食。

 食後から後援会報などの原稿を書く。

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、再度、事務所で事務仕事。

 ラジオ体操と言えば、第一、第二まで思い浮かぶが、昭和21年(1946年)から1年半ほどしか放送されなかった幻の「ラジオ体操第三」がある。平成24年8月30日放送の「タモリ倶楽部」でも紹介された。
 第一・第二に比べると動きが速く、難しい動きであることからも当時のラジオ放送では、十分に国民に伝わらなかったとのこと。
 滋賀県東近江市では、この幻の「ラジオ体操第三」を市民の健康づくりのため、普及活動を行っており、加えて今月2日から東近江市役所の昼休みの運動に導入したという。
 機会があれば、指導を受けながら幻の「ラジオ体操第三」を体験してみたいと思う。

2014年6月24日 (火)

災害時のポリ袋非常食(スパゲティ、ご飯)

 最近ドラマを毎週楽しみにするということはなかったが、唯一『極悪がんぼ』だけは楽しみにしていた。トレンディドラマ枠と言われる時間に、事件屋のドロドロと豪華俳優陣をもってきているという話題だけではなく、純粋に面白いドラマであった。巷では評判が悪いようで、視聴率が低く、主演していた女優・尾野真千子嬢が、打ち上げで悔し涙を流したという。個人的には続編を期待したいところ。

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、秋刀魚の水煮、蕗の煮物、ピーマンの油炒めでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから以前よりご相談を受けていた方をはじめ、市内まわり。かなり複雑なもの、法的な対処が必要なものもあり、長丁場となる。

Cimg3154 14時、やっと自宅に戻り、鶏モモ肉を皮側からじっくり焼いたのちすき焼き風のタレをかけた簡単照り焼き鶏、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、フランスパン(バゲット)で遅めの昼食をとる。
 いつもは皮を剥いだ鶏胸肉がメインなので、久々のモモ肉。手を加えずとも柔らかい。

 食後から、依頼されていた耐熱性ポリエステル袋を使った非常食調理マニュアルを作成する。
 これは災害時に少量の綺麗な水、衛生上好ましくない水、コンロ、食材さえあれば、食事ができるというもので、色々なレシピがある。
 今回はあくまで基本となる炊飯、スパゲティを作成した。

(1)耐熱性ポリエステル袋に食材を入れる。
<スパゲティ 一人前>

 100gのスパゲティを半分に折り、ポリ袋に入れる。
<米 一合>
 約150gの研いでいない米をポリ袋に入れる。

Cimg3155

(2)綺麗な水を入れる。(災害時には飲料水)
<スパゲティ 一人前>
 200cc(乾麺の2倍)の綺麗な水を入れる。ここでトマトジュース(加塩)を入れると、ナポリタン風のスパゲティに仕上がる。
<米 一合>
 200ccの綺麗な水を入れる。

Cimg3156

(3)不衛生な水でも可、鍋等で茹でる。(災害時には井戸水・雨水?)
<スパゲティ 一人前>
 約10分茹でたら、一度、袋を開けてほぐす。ここで良くほぐすかどうかで出来が決まる。ほぐしたら、もう10分茹でる。
<米 一合>
 約30分茹でる。

Cimg3157

(4)鍋から出す
<スパゲティ 一人前>
 ここで昆布茶や梅昆布茶、粉末パスタソースなどの味付け。

Cimg3158

<米 一合>
 約15分間、袋に入れたまま蒸らす。

Cimg3159

 17時、事務所に来客。

Dcf00002e1 19時過ぎ、話合いが長引いたため遅参したが、東栄町会館に移動し、平成26年度第3回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
 交通安全教室、防犯講演会、東訪振興協議会で行う合同防災訓練について協議。合同防災訓練で、耐熱性ポリエステル袋を使った非常食の訓練を提案したので、実際にここでも実演させてもらった。

Dcf00003e2

Dcf00004e3 21時、自宅に戻り、シメ鯖、ジャガイモとピーマンの油炒め、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml3本で夕食。
 市内の色々なスーパーで作るシメ鯖を食べるが、私としては某スーパー・Pのシメ鯖が好み。シメ加減と身の切り方がしっくりくる。

 食後から事務所で資料整理などの事務仕事。

 24時、熱めの風呂に入ったのち、買っておいた週刊誌や各月刊誌を読む。

2014年6月23日 (月)

柏崎港スクラップ、粉じん問題(新潟県)
農業委員会小委員会(平成26年度建議事項の検討)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、舞茸と白舞茸を入れ、長野県産の米麹の赤味噌で作った味噌汁、ご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、大洲コミュニティセンターに移動する。

Dcf00002 以前より地域の問題になっている柏崎港の粉じん問題について、地元選出の自民党・細田健一衆議院議員、新潟県庁から柏崎地域振興局地域整備部副部長、庶務課行政係長、長岡地域振興局健康福祉環境部環境センター長、環境課長、柏崎市役所から環境政策課長、係長、担当者からお越し頂き、地元からは振興会長、区長、粉じん被害を受けている地元の方からお集まり頂き、話合いを行った。

Cimg3141

 まずは新潟県側から前回の話合い(平成26年5月12日)後の進捗状況を報告してもらい、その後、被害に悩む地元の方からの意見。
 結局のところ、大まかな論点は以下のようになる。

1.短・中期的な対応として
(1)作業前、作業中の散水
 散水用の1トンタンクを業者が用意し、粉じんが飛ばぬよう、作業前に散水する方式を取り始めたが、容量が小さいため約一時間ほどしか水が持たない。
(2)吹き流し、風速計
 小さな吹き流しの設置までは対応してもらったが、地元住民に分かり易いような風速計の設置に至っていない。
(3)カバーの使用
 新潟県内でカバーをかけている事例はあるものの、使用許可条件にカバーを入れているものはない。
(4)作業場所の移設
 引き続きの検討事項

2.長期的な対応として
・鉄クズ、スクラップ以外の活用用法はないものか。
・「海の柏崎」として、これでいいのか。

 ある程度の進捗は見られるが、今回で対応終了というわけにはいかない状況である。

Dcf00001 次の予定があるため、中座させてもらい、市役所に移動して、10時から柏崎市農業委員会の第2回農政部会小委員会に出席する。
 議題は、平成26年度建議項目の検討である。昨年の建議項目への回答を踏まえた上で、全国の事例も紹介しつつ、提案を行った。

平成25年度「建議」に対する達成状況

1 人・農地プランの迅速な推進とその後のフォローアップについて
<現状>

 プランは対象となる全集落で作成を完了したが、今年度は広域的な集積や担い手の確保をするためにプランの統合や制度改革への対応など見直しを予定している。6月中旬から8月中旬まで全地域の説明会を開催

→ 対象プランの作成が終了したので、建議項目として残しても良いが、順番を下げて良いのではないか。

2 農業環境整備並びに担い手の育成・支援について
(1)ほ場整備の促進

<現状>
 現在10地区のほ場整備事業が進行中。この他にも新たに4、5箇所の地区で事業化に向けて準備を行っている。
→ ほ場整備率が低いため、引き続き残すべき。
(2)小規模ほ場の耕作条件改善事業の拡充
<現状>

 畦畔(けいはん)除去等の農用地高度化事業については、今年度大幅に予算を拡充した。それでも単年度で完了できない事業箇所が多くある。
→ 平成25年度の実施状況も把握していないが、項目は引き続き残した方が良い。
(3)担い手の育成・支援
<現状>

 研修会を実施するとともに稲の育成状況調査による栽培管理情報を農地へ提供する。また地域の担い手や農地集積など地域農業の将来計画である「人・農地プラン」の定期的見直しや制度改正の地域説明、話合いを継続
(4)担い手のいない地区(集落)に対する支援・指導
<現状>

 農地環境を維持するため、新たに創設された日本型直接支払制度の有効活用を図る。
→ 日本型直接支払制度自体の理解に地域の差がある。
(5)農地利用集積円滑化事業の推進
<現状>

 JA柏崎への情報提供については、「柏崎市個人情報保護条例」に觝触しない範囲において積極的に協力していく。
(6)経営所得安定対策のさらなる周知徹底進めてまいります。
<現状>

 アルフォーレで農地改革の説明会を開催。農業関係機関で構成されている柏崎市地域農業再生協議会と連携し周知を図っている。

3 地産地消・食農教育の推進について
(1)学校の週5日完全米飯給食を目指すとともに市の施設において地元産農産物を積極的に取り入れること
<現状>

 平成16年度から週4回の米飯給食で全量柏崎産コシヒカリ。完全米飯給食については、食育の観点から児童生徒がパンや麺の正しい食べ方を学ぶ重要性から実施予定はない。新潟県学校給食会を通じて、学校給食米粉パン、米粉めん供給事業を利用した学校給食に取り入れている。地元農産物については、JA柏崎や柏崎青果(株)などの関係機関と調整しながら、使用率の向上と使用品目の拡大を図っている。
(2)食農教育の充実
<現状>

 食の地産地消推進計画に沿った取り組みを実施。今年度は、食の地産地消の周知啓発に重点を置き、イベントを実施する。
(3)JA柏崎の直売所「愛菜館」や地域の直売所への支援
<現状>

 地域営農支援事業で、6次産業化と園芸振興の支援を実施している。直売所や農産物加工施設の整備と器具類の導入、さらに販売促進に必要な物品の費用の一部を補助し、農産物や加工品の販売の拡大を支援する。

4 果樹・園芸振興について
<現状>

 地域営農支援事業で、6次産業化と園芸振興の支援を実施している。園芸作物の生産拡大に必要な機械や園芸作物の生産拡大に必要な機械や園芸専用ハウス等の設備導入費用の一部を補助している。

5 集落、農家への指導・支援について
(1)草刈りとカメムシ対策
<現状>

 市道の法面や河川敷の除草作業は、施設管理者が行うものと承知しているが、全路線を市で行うには人的面からも財政面からも困難なことであり、現在も町内会等地元の方から協力頂いている。
(2)有害鳥獣対策の強化
<現状>

 狩猟期間(11月15日から2月15日まで)終了後、3月末までイノシシの緊急捕獲を実施する。新たに狩猟免許を取得し、有害鳥獣捕獲に従事する者の免許取得に要する費用の一部を助成する。侵入防止設備(電気柵)の整備については、従来どおり、柏崎市有害鳥獣被害対策協議会で実施する。

140623_karasu 提案をするなか、6次産業化と鳥獣被害の観点での面白い事例として、茨城県ひたちなか市のカラス食を紹介させてもらった。
 茨城県の一部地域では戦後間もない頃からカラス食文化があり、鳥獣被害対策とともに、特産品、6次産業化といった観点で取り組みが行われている。筋肉質の胸肉は刺身にし、脚などは焼き鳥で食べる。
 柏崎でもカラス食、という意味ではなく、これぐらい自由な発想をもって、農業と地域振興、税金の使い方を考える事例としての紹介である。

Dcf00003 12時20分、市内の某所で昼食(チーズハムトースト、グリーンサラダ、キウイ、コーヒー)をとりながらの懇談。
 東京都日野市にお住まいになったことがある方なので、自分でも高校生時代によく食べた百草周辺の某肉屋さんの話などで盛り上がる。

 13時30分、市内某所での打ち合わせ。

Cimg3143 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、「昔の遊びクラブ」の講師として、いつものメンバーであるW氏とともにクラブ活動を行う。
 今日は、未来の柏崎を担う子どもたちを育てる会のクラブ活動参観。本来であれば通常通りの図工室での活動をすべきであったが、事前に用意したカリキュラムは海岸での貝殻拾いとモクズ蟹体験なので、残念ながら野外での活動である。
 早速、W氏と生徒からは徒歩にて海に移動してもらい、その間に車で先回りし、モクズ蟹を獲りまくる。

Cimg3144 幸いにもモクズ蟹が15杯ほど獲れたので、カゴに入れて海の中に入れる。
 15時30分、無事に生徒全員が海に到着したところで、まずは来週の活動で使うための流木や貝を拾ってもらったのち、実際に活きているモクズ蟹を手で触ってもらった。

「活きている蟹を初めて見た・・・」
→ 柏崎に蟹がいるとは思ってなかった。

「蟹が赤くない・・・」
→ 海のなかでも赤いと思っていた。

「初めて触ってみた・・・」

という反応があり、キャーキャーと大騒ぎとなった。

Cimg3148

 貝殻拾いとモクズ蟹体験を終え、徒歩で帰路につく。その間、車で先に移動し、あわててモクズ蟹の食べ方資料を作る。

 いつものクラブ活動終了より大幅に遅くなったが、16時30分、無事に終了となった。

 17時、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00005 18時30分、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)41-5775)に移動し、第66回、二十三夜講に出席する。
 地元町内だけではなく、各方面から色々な世代の方(40代~80代)が集まったので、話は市政から先般の一般質問でも取り上げた「三石(三ツ石)」のことなど、幅広く盛り上がった。

Dcf00006e 20時過ぎに終了となり、「えんまのタン焼 呑舌」 (電話:0257-41-5775)に移動し、有志での懇親会を行う。サイコロ2つを振って値段とサイズが決まる「ちんちろりんハイボール」にチャレンジしたところ、奇数が二連続となり、「メガジョッキ 920円」を2杯という結果。また、話題になっていたものの、食べていなかった「ガリガリ君 ナポリタン味」を頂いたので、一口食べてみた・・・二度目はない。

 23時、自宅に戻り、熱めの風呂に入って、酔いを醒ます。

 24時、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2014年6月22日 (日)

迷走するドイツの脱原発、燃料の時代逆行

Dcf00025 0時、帰り道が同じ方向の有志と、アイスを食べようということになり、コンビニに寄る。好物であるチョコミント系を探したが在庫がなく、セブンイレブン限定の「ガリガリ君 ミルクたっぷりとろりんシュー味」を食べる。良いオヤジ3人が、コンビニ前でアイスを食べるという、なかなかシュールな絵であった。

 1時、自宅に戻り、シャワーを浴びてから、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、秋刀魚の水煮、生姜昆布、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから農業委員会として、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。農業委員としての任期も今年7月19日までとなるため、最後の農地パトロールである。

 12時30分、自宅に戻り、大力納豆の名作「辛味納豆」の期間限定商品「3倍辛味納豆」を巻いた納豆海苔巻きと、茹で卵2個、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 食後から各種イベントや依頼された調査の結果報告などの資料を作成する。頼まれ事を処理するので、手一杯で、自分の後援会の会報などに手がまわらない。

Dcf00001 18時、柏崎で獲れたあわび、サザエを親戚からもらったので、早速、調理する。良い食材に会うとコーフンする食材フェチである。
 あわびは刺身にし、サザエは一度茹でてから市販のめんつゆを薄めたものを入れた壺焼きにした。小粒納豆と大根おろしの和え物、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、ビールで夕食にする。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時からネット上での会議を行う。

 我が柏崎市内においても反原発活動をされている方から、

 「脱原発のドイツを見習え!」

といった声やご意見を頂く。
 現実のドイツはどうかといえば、太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーを推進した結果、異常なまでの電気料金の高騰に国民生活が圧迫され、バックアップとしても必要な石炭火力発電などの二酸化炭素を排出する旧来の発電方式に戻るという、

 「逆説的な状況」

になっている。しかも、その燃料となる褐炭採掘のために、太陽光発電を行っていた土地を追われるという、漫画のような事例もでてきた。
 安全保障、国民の生活に直結する問題であるエネルギーについて急転換は難しく、現実をよく見据える必要がある。その点において、ドイツは良い教科書になると思う。


平成26年6月17日『毎日新聞』

ドイツ:脱原発
前世紀の燃料採掘で
光発電施設立ち退きも

 「脱原発」を決めたドイツで、原子力分の穴埋め用エネルギー源として地球温暖化の一因とされる二酸化炭素(CO2)を排出する石炭や褐炭(水分や不純物が多く低品質の石炭)への依存が進んでいる。急速な再生エネへの転換は難しく、当面は旧来のエネルギー源に頼らざるを得ないためで、褐炭の採掘場拡張のため住人が立ち退きを迫られるなど矛盾も表面化している。
 「パラドックス(逆説)だ。私たちは再生エネを成功させようと努力してきたのに、結局、褐炭という過去の資源の犠牲になってしまう」。東部ブランデンブルク州ウェルツォウで、太陽光発電会社を経営するハーゲン・レッシュさん(35)は憤りを隠さない。
地元住民約5000人に太陽光による電力を供給してきたレッシュさんが所有する発電施設は、褐炭採掘のため立ち退きを迫られるからだ。
 ドイツは2022年までに国内17基の全原発を停止する。政府は停止する原発分を補完するため太陽光・風力などの再生可能エネルギーの普及を進めているが、急速なエネルギー転換は進んでいない。
 州政府は今月3日、電力会社が計画する26年以降の採掘場拡張案を認可。火力発電用に約2000ヘクタールが新たに採掘場として拡張される。レッシュさんの発電施設のほか、近くの住民約800人が立ち退き対象となった。住民側は反発を強めており提訴も視野に入れている。
 同州では、旧東独の社会主義政党の流れをくむ左派党が連立政権の一角を担う。本来、左派党の党本部はCO2削減を訴える立場だが、褐炭が基幹産業の同州では、褐炭活用に賛成の姿勢を見せる。同党のクリストファーズ州経済相は「褐炭は放棄できない」と州政府の意向を強調する。
 ドイツでは1990年代、石炭・褐炭は、総発電量に占めるエネルギー源の60%近くを占めた。その後、徐々に依存を減らし、10年には約41%まで下がった。だが11年の福島第1原発の事故後、再び割合が増え、13年は約45%まで上昇した。再生エネは現在、約24%にとどまっており、メルケル政権は石炭・褐炭を「当面は不可欠」(与党の連立協定書)と位置付けている。

ドイツの電力事情
 政府は2022年までの全原発停止と、50年までに再生エネルギー割合80%達成を掲げる。13年現在の総発電量に占めるエネルギー別の発電割合は▽石炭・褐炭45.2%▽再生可能エネルギー(風力、太陽光など)23.9%▽原子力15.4%。福島第1原発事故後、原子力の割合が約2%減る。再生エネは固定価格買い取り制度もあり4%近い伸びを示す。一方で買い取り費用の上乗せで電気代高騰が課題になっている。

2014年6月21日 (土)

鯖カレーパン、直江津(上越市)のソウルフード・かけ中華

Dcf00008 1時30分、「中華美食館 柏崎店」(電話:0257-23-4530)に移動し、生ビールを飲みつつ、シメとして「あん掛け焼きそば 700円」を食べる。
 昨日が非常に長い一日であったため、久々に眠気と戦いながらのシメである。

 2時、自宅に戻り、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、生卵でご飯を朝食としてかっ込む。さすがに若干の二日酔いである。

 9時、車の運転をお願いし、有志メンバーで視察ツアーに出発。

Dcf00009  昨日、講師をして頂いた濱口和久氏をホテルにお迎えに行き、米山山荘前の日印友好の碑、そして日本海フィッシャーマンズケープをご案内する。
 柏崎のB級グルメとして、トルコ文化村があったことに起因する「サバサンド レギュラー 280円」を食べてもらい、新作?「サバカレーパン 250円」も試す。

 米山町・聖ヶ鼻の松田伝十郎の碑をご案内したのち、上越市内に入って、明治43年の建築物を復元した旧師団長官舎を視察。

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 11時40分、高田公園に車を駐め、濱口和久氏のライフワークでもある城巡りの一環として、開府400年となる高田城(三重櫓)をご案内する。

Dcf00011

Dcf00015 12時20分、旅行者はもとより、地元の方からも評判という「海の幸味どころ 軍ちゃん 直江津店」(電話:025-545-2728 )に入って昼食。
 まずは上越らしく、イカの一夜干しを天ぷらにした「一夜干スルメ天ぷら 700円」を食べてもらう。このお店は、シンプルにカリッと揚げたもの。母方が上越出身であるため、私の家でもよく食べるが、場合よっては青海苔を衣に混ぜることもある。

Dcf00018 メインは「海の幸膳 1280円」。刺身、焼魚、玉子豆腐、小鉢、サラダ、青さの味噌汁、漬け物、ご飯といった内容で、魚と野菜の天ぷらかワラサのアラ煮のどちらかを選んで追加できるため、天ぷらを選択した。刺身は、厚く切ったワラサ、マダラ、スルメイカ、甘海老、カワハギなど非常に充実した昼食となった。

Dcf00021 13時、濱口和久氏を直江津駅にお送りしたのち、リアルな直江津のソウルフードを食するため、「塚田そば店」(電話:025-543-2252)に移動。
 「そば」や「うどん」もあるが、このお店ではやはり、黄色い中華麺に和風だしのつゆをかけた「中華」(外の看板では「中か」)である。
 たっぷりの葱と玉葱のみのシンプルなかき揚げがのった「天ぷら中華 280円」を注文。お腹に余裕があれば、地元の男めしセット「カレーライス 300円」と「かけ中華 230円」をいきたかったところである。

Dcf00020

 15時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

 17時30分、事務所に来客があり、市政に関する苦情やご意見を頂戴する。

Dcf00022 18時、柏崎市総合福祉センターに移動し、遅参してしまったものの、平成26年度柏崎おもちゃドクター連絡会総会に出席。
 平成24、25年度活動実績、平成26年度活動計画説明、会計報告、役員改選などを協議した。

Dcf00023 総会終了後、「酒菜処 ぐでんぐでん」(電話:0257-21-2711)に移動し、19時20分から懇親会。
 生ビール、モヒートを飲みつつ、馬刺しや牡蠣フライなどをつつき、モクズ蟹や最新のおもちゃ事情、なぜか知覧特攻平和会館など幅広く話題で楽しく飲ませてもらった。

Dcf00024 22時、「やきとり大吉 柏崎店」(電話:0257-21-4655)に移動し、有志での二次会。
 ハイボールではなく、懐かしい響きのあるタコハイを飲みつつ、焼き鳥を食べ、ボランティア団体における講師謝金の扱い、経費の考え方など、話し合う。

2014年6月20日 (金)

平成26年柏崎市議会6月定例会最終日(議案のミス)
ジュニア防災検定の事例

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、めかぶ、きんぴら牛蒡でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、市役所に移動し、9時40分、『議会誌』のための写真撮影を議員全員で議場にて行う。

Dcf00002 10時、平成26年柏崎市議会6月定例会の最終日となる本会議に出席。
 冒頭、自治研究会・砂塚定広議員より、平成26年6月30日付けで議員辞職したい旨の発言の申し出があり、これまでの議員生活を総括したお話をされた。その後、議会日程に辞職願いが追加され、全会一致で議員辞職が許可となった。

 各議案の採決に入る前に、議案のミスがあり、審査もできなかった「税条例の一部を改正する条例」(「議第70号 税条例の一部を改正する条例の制定について」として、平成26年6月5日、議会に提案済み)に関して謝罪と訂正の承認があった。謝罪は副市長が行ったが、本来は会田市長が謝罪すべきであろう。
 議会に提案したあとに、数字などに決定的な間違いがあったものであり、まさに柏崎市政そのものが現れている。

Dcf00003 ここで本会議が一旦休憩となり、直ちに総務常任委員会が開催された。議案訂正の異例な委員会の開催である。
 内容としては、軽自動車税に係わる改正案の間違い。平成27年3月31日以前に軽自動車を新規購入した場合には、税制改正の対象にはならないなか、対象するとして記載されていたものである。
 表における数字も間違いがあり、新条例第70条第2号アに1段の行抜け、4000円と記載すべきものを3000円、新条例附則第15条の表第70条第2号アの項で、3000円を記載すべきものを1000円と記載。

Q.具体的に、このミスにはいつ気付いたのか。
A.税条例の改正が複雑なものであるから、先週6月13日に法務担当と附則部分の確認を行った。その際によその自治体と比較して発覚した。

・・・・議会に提案もし、かつ議案説明もしたあとに、確認をするというお粗末なもの。中身のミスうんぬんの前に、議会に議案提出すること仕事のやり方がおかしい。

Q.ここで改めて確認したいが、議会に提案した平成26年6月5日より、あとの6月13日に法務担当とのチェックをしているというのは、お粗末ではないか。この単体の議案の問題ではなく、業務の在り方が間違っているのではないか。
A.一義的には原課が作成するが、その後に法務担当とチェックする。今回は分量が多く、複雑であったことで、上程後もチェックしたということで、今後は十分に進めていきたい。

 これまで税の賦課ミスが連続していた実態、そもそもの議会への議案提案まで流れがおかしい、他の自治体でも同じ仕事をしているなか柏崎市だけミスについて指摘し、意見を付しての賛成とした。

 11時15分から本会議が再開となり、「議第70号 税条例の一部を改正する条例の制定について」に関する総務常任委員長からの報告から始まった。
 以下、

「議第70号 税条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第71号 電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部を改正する条例」

「議第72号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第73号 都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第67号 平成26年度一般会計補正予算(第2号)」

「議第79号 平成26年度一般会計補正予算(第3号)」

「議第68号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」

「議第69号 平成26年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」

「議第74号 契約の締結について(市庁舎空調設備入替(機械設備)工事)」

「議第77号 契約の締結について(新道小学校校舎耐震補強その他改修(建築本体)工事)」

「議第75号 財産の取得について(土地)」

「議第78号 財産の取得について(多機能消防ポンプ自動車(水槽付消防ポンプ自動車))」

までが異議なく、原案可決。
 昨年の平成25年6月定例会でも大もめになったものと同じ契約者で、先日の総務常任委員会でも賛成するか、反対するのか悩んだ

「議第80号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級)その2)」

については、反対討論があった。結果は、可決。

 続いて、議案、人事案件、農業委員の選出、委員会発案など、以下のものが順次可決した。

「議第76号 市道路線の認定について」

「選第8号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」

「選第9号 人権擁護委員候補者の推薦について」

Dcf00001 ここで12時となり一旦、休憩。図書室に戻り、持参してきた大力納豆の名作「辛味納豆」の期間限定商品「3倍辛味納豆」を巻いた納豆海苔巻きと、日清カップヌードルカレーライトで昼食をとる。
 絶妙な味付けと納豆の旨味が詰まったビリ辛納豆で作った納豆海苔巻きも良いが、この3倍辛味納豆は、暑い日には最適。一気に完食した。

Dcf00004

 13時から本会議が再開。

・農業委員会の選任による委員の推薦について
 平成26年7月19日付けで、私(三井田)は農業委員の任期は終了。

 今日、提出された議案も追加し、以下がすべて可決となった。

「議第81号 平成26年度一般会計補正予算書(第4号)」
 国民健康保険事業特別会計への393.4万円の繰り出し。

「議第82号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算書(第2号)」
 高柳診療所の運営変更(常勤医師の退職の申し出)に伴う補正。

「委員会発案第1号 議会の会期等に関する条例の一部を改正する条例」
 定例会議の日程について、災害その他の理由があるときに議長が市長と協議して、日を定めるとした改正。

「委員会発案第3号 議会基本条例」
 市長による反問権など、今後の議会運営が変わる。

「委員会発案第2号 『手話言語法』制定を求める意見書(案)」

 ここから議員発案となり、それぞれ以下のように、質疑、採決への対応を行った。

「議員発案第4号 少人数学級の早期実現を求める意見書(案)」
→ 社会クラブ提出のものであり、「反対」
  社会クラブ4名、共産党2名、柏崎のみらい3名、市民クラブ3名、自治研究会2名が賛成し、採決の結果、「可決」

「議員発案第5号 義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書(案)」
→ 社会クラブ提出のものであり、「反対」
  社会クラブ4名、共産党2名、柏崎のみらい3名、市民クラブ3名、自治研究会2名が賛成し、採決の結果、「可決」

「議員発案第6号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書(案)」

Q.同趣旨の意見書は、先の平成26年2月定例会にも提出され、否決された経緯がある。 今回、この意見書を出すに至ったであろう、 「請第8号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書提出に関する請願」を総務常任委員会で審査をした。 その際、請願者に対し、前回の請願からどういった状況変更があったのか確認したところ、東京電力の福島第一原子力発電所の吉田元所長の「吉田証言」報道があったことを理由として挙げられた。今回のこの意見書は、「吉田証言」のことがまったく触れられておらず、請願の趣旨を汲んでいないではないか。つまり、前回の意見書からの状況変更は見られない。
A.請願を受けての意見書であり、「吉田証言」があったから提出した。意見書提出の段階で「吉田証言」は削った。

Q.我々は意見書の文面によって判断するものであって、請願の趣旨にある「吉田証言」を削ったものであれば、前回から状況変更があったとは考えられない。文面だけでいえば、先の定例会で出された意見書とまるで同じ内容。先に意見書の検討を求める文書が来たが、その時には意見書に「吉田証言」の文言は入っていた。おかしくはないか。
A.・・・正直なところ、事務局に修正前のもの(前回と同様のもの)を提出してしまった。

→  社会クラブ提出であるが、お話にならない文書上のミスであり、先日の総務常任委員会において、同内容の請願に対し、質疑応答、反対の意志を示していたので「反対」。賛同議員に名をつらねていた議員は、文書の中身をチェックしなかったのであろうか。
  社会クラブ4名、共産党2名、柏崎のみらい3名が賛成し、採決の結果、賛成少数で「否決」

「議員発案第7号 国の最高法規の憲法を、時の内閣で解釈改憲出来ない事の確認を求める意見書(案)」

Q.憲法解釈、特に9条2項の問題になるので、あえて問うが自衛隊は違憲なのか、合憲なのか、提出者はどちらの立場でいるのか。
A.私自身は違憲であると思っている。

Q.現在の自衛隊が違憲状態である、と提出者が認識していることは分かった。意見書には、「砂川事件の最高裁判決後の岸内閣においてさえも集団的自衛権は認めませんでした。」とあるが、砂川判決での自衛権はどのように扱われたのか認識を聞きたい。
A.砂川判決は、個別的自衛権のみの議論であり、当時の社会情勢から集団的自衛権など誰も考えていなかった。

→  共産党提出であり、質問しても回答が矛盾しておりメチャクチャ。自衛権があるとした砂川判決を引用しながら、自衛隊は違憲であるという・・・意味が分からない。
 先日の総務常任委員会において、同内容の請願に対し、質疑応答、反対の意志を示していたので「反対」
  社会クラブ4名、共産党2名、柏崎のみらい3名が賛成し、採決の結果、賛成少数で「否決」

 最後に、「請第5号 白竜テニスコートの改修他について請願」が議題となり、「賛成」をして可決となった。

 14時35分に終了し、図書室に戻って事務仕事。

 15時20分、自宅に一旦戻って着替えをしたのち、今日の防災寺子屋の講師である濱口和久氏を柏崎駅までお迎えに行く。

Dcf00005 ホテルにお送りしたのち、一旦、事務所に戻って、事務仕事。
 宅配便が届いたので、何かと思えば、懸賞で当たった「サントリー 南アルプスの天然水 Sparkling」の6本セットであった。宝くじには当たったことがないが、こういったものは当選することがある。運を変に使ってしまっているのであろうか。

 17時50分、ホテルに講師をお迎えに行き、会場である文化会館アルフォーレに移動する。

Cimg3124 申込より多く、また会場がいっぱいになる約50名ほどの方からお集まり頂き、18時30分過ぎからNPO法人地域活動サポートセンター柏崎主催の「防災寺子屋 こどもと一緒に考える防災~ジュニア防災検定を通して」が開会となった。
 柏崎市民、私学教員、防災士や柏崎市議会議員はもとより、十日町市議会議員、南魚沼市議会議員の出席もあり、会場は熱気ムンムン。
  

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 19時35分から質疑応答の時間となり、きわどい質問や実際にジュニア防災検定を実施するにあたっての体制づくりなど、実務的な質問などが相次いだ。

Cimg3125 20時5分から講師である濱口和久氏を交えた交流懇親会となり、軽くアルコールを飲みながら、立食形式で各方面の皆さんとの懇談。
 日頃、顔を合わせることがない分野の方もいたので、物事を違った角度から見た話を聞くことができ、非常に充実した時間となった。

Dcf00006_2 21時過ぎ、タクシーで「船栄 柏崎店」(電話:0257-22-0288)に移動し、慰労をかねた有志での懇親会。
 防災の話から国際政治の話にまで拡がり、韓国による竹島周辺での軍事訓練など、アツい話となった。

 23時から某スナックにて二次会。

2014年6月19日 (木)

総務常任委員協議会(原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画Ver.1)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、根菜類を多めに入れた豚モモ肉を入れた豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00002 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動して、10時からの総務常任委員協議会に出席する。
 今日の議題は、先に新聞報道もあったように、主に柏崎市地域防災計画に関するものである。


平成26年5月30日『読売新聞』

柏崎市計画案
原発事故避難2段階で
4市町に「経由所」指定

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所での事故時に備えて柏崎市が策定している避難計画案の概要が29日、判明した。半径5キロ圏の予防的防護措置準備区域(PAZ)に住む市民向けに、避難先に着く前に一時的に滞在する「避難経由所」を盛り込むのが柱で、村上市など県内4市町の施設を指定する。市は、県内市町村の先陣を切って6月に計画を公表する。

 計画では、PAZの市民約1万6400人は、放射性物質が放出される前に避難する。その際、放射性物質の拡散に備えて県内外の市町村の避難所に逃げることになるが、計画ではその前段階として避難経由所を設けて「2段階避難」とする考えだ。
 経由所には、同原発から遠く、県外にも逃げやすい村上、糸魚川、妙高市、湯沢町の4市町を明記する方針。市町ごとに総合体育館など広い駐車場を持ち、多くの避難者を受け入れられる大型施設が1~2か所ずつ具体的に設定される予定で、避難者は住んでいた地区ごとにまず指定の経由所に逃げることになる。
 最初から小中学校やコミュニティセンターなど小規模な避難所に逃げてしまうと、受け入れ側の準備が整っていなかったり、1か所に市民が殺到したりと、混乱が予想されるため、ある程度の人数が集まれる経由所を設けて受け入れ準備の時間を確保することで、混乱を避ける狙いがある。住民が避難所を「たらい回し」にされることも避けられる。
 一方、5~30キロ圏の緊急時防護措置準備区域(UPZ)に暮らす約7万2200人の市民については、県が2月の指針で示した受け入れ候補の市町村を書くにとどめる。ヨウ素剤の配布方法や放射性物質の付着を調べるスクリーニング検査の実施方法についても、県による調整が必要なことから、詳細な記載は見送る。
 市は6月19日に開かれる市議会総務常任委員協議会で計画を公表する。会田洋市長はこれまで、避難計画について「1回で完全なものを作るのは難しい。あくまで第1弾」と話しており、同市は計画の公表後も順次修正を加えていく方針だ。


 主な内容は以下の通り。

1.柏崎市地域防災計画の修正案
<柏崎市地域防災計画(地震・津波災害対策編及び風水害等対策編)修正(案)の概要>
(1)津波災害対策の強化
・抜本的な体系の見直し
・津波浸水想定と対策の方向性
・避難指示の津波基準の明確化
(2)土砂災害対策の強化
(3)災害対策基本法等の改正に伴う修正(各編共通)
(4)大規模広域災害及び業務継続の強化に向けた取り組みに係る修正(各編共通)
<柏崎市地域防災計画(原子力災害対策編修正(案)の概要>
 福島第一原子力発電所の事故の教訓とその次点での国等の検討状況を踏まえた、1回目の改訂を平成24年10月1日に実施。その後、国の防災基本計画の修正、原子力災害対策指針の改定を踏まえ、平成26年3月25日開催の県防災会議で修正された。これらの整合性と原子力災害対策の充実及び強化を図ることを目的に実施。

2.原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画(Ver.1)
 まだ避難のシミュレーション(新潟県の平成25年度の委託事業で行っており、報告はまだあがっていない)を考慮していない段階であり、あくまで最初の段階。
(1)広域避難計画の基本方針
 全住民の広域避難を想定、コミュニティ単位の地区別避難先等の設定、様々な防護措置で対応。
(2)原子力災害対策重点区域
 PAZ、UPZの設定
(3)防護措置と実施基準
(4)地区別避難先
 UPZで一番多くの町内会を抱えるコミュニティセンターとなる中央地区は、糸魚川・妙高方面に避難
(5)住民への情報連絡体制
(6)地区コミュニティ等への情報連絡体制
(7)避難手段と流れ
(8)安定ヨウ素剤の予防服用
(9)地区別避難先一覧
(10)地域別避難先等一覧
(11)今後の課題
 1.EAL(Emergency Action Level)及びOIL(Operational Intervention Level)に基づく避難等防護体制の具体化
 2.住民等への情報伝達
 3.広域避難体制
 4.受入自治体との連携
 5.要配慮者の避難体制
 6.緊急時モニタリング
 7.スクリーニング体制の整備
 8.交通誘導体制との整合
 9.安定ヨウ素剤の配布・服用
 10.避難道路の整備

Q.まだ最初の段階ということで理解している。かなり他の議員からも意見がでているが、根本的には時間軸の共通認識ができていないことが原因ではないか。ある一面では数十時間の事象、例えばBWRにおいて、タービン建屋を爆破されるといった場合には放射性物質の放出までは数十分単位の事象となる。EAL別の時間軸も分かるような資料を作成してみてはどうか。
A.時間軸の違いは分かっている。100テラベクレルを基準に規制庁に問い質していく部分もあり、今後の検討課題となる。

Q.EALにも自然災害との複合災害は一定程度考慮されているが、問題は全住民への周知に係っている。コミュニティセンター運営の指定管理者の指定内容も変わるのではないか。コミュニティセンターの負担は大きい。次の定例議会で指定管理者の議案がでてくる旨を(総務常任委員会への報告で)聞いている。そういった調整を市民活動支援課とは行っているのか。また、全住民が自分の地元にいるとは限らず、かつ柏崎市民ではない方が柏崎市内にいる可能性もある。不特定者に周知する手法については今後の課題に入っていると言うことで良いか。
A.コミュニティセンターへ行政の一端を責任をもって負わせる考えはなく、自助、共助の範囲でのお願いになる。情報伝達については、あらゆる手法をとって周知を行う。
A.旅行者や買い物ででかけている人も対象になることがあり、これからコンクリート避難施設の見直しも必要であるが、そういった施設への避難を誘導することになる。

 12時に終了となり、他会派の議員と情報交換。

Dcf00003 12時50分、図書室に戻り、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとる。
 皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、豚モモ肉叉焼、新生姜の浅漬け、胡瓜と人参の浅漬け、紫蘇味噌巻き、梅干し、ご飯といった内容。 大好物の新生姜はビールを飲みたくなる味わい。

 16時過ぎまで市役所の担当課や市内をまわり、事務所に戻る。

 18時、事務所に来客。

Dcf00004 19時20分、柏崎市市民プラザに移動し、19時30分からの2014どんGALA祭りの第1回実行委員会に出席する。手伝うようになって、かれこれ10年ほどになる。
 今年は、商店街を盛り上げるための「ぐるぐるグルメフェスタ2014」との「協働」となり、また福島県全域からの「うつくしま復興PR隊」の参加、フラフ競演など従来とは異なった部分もある。担当は、お約束でえんま通りとなった。

 20時20分、別件の打ち合わせのため、中座。

Dcf00005 20時40分、自宅に戻り、夕食をとりながら、ネット上での会議を行う。ブロッコリー、キャベツ、人参、舞茸、本しめじ、豚バラ切り落としをシリコンのタジン鍋に入れてスチームし、ポン酢をかけた豚野菜鍋、柚子たっぷりの「馬路すしの素」を隠し味に入れた鰯のぬた、ビール500ml4本という夕食。

 食後から事務所で事務仕事や資料の読み込みを行う。

2014年6月18日 (水)

捏造「吉田証言」問題、朝日新聞と門田隆将氏の論争

 1時、就寝。

 5時に起床し、熱が下がっていないため、一度、風呂に入ってから、再度寝込む。

 9時、大粒納豆、生卵、モロヘイヤのマヨネーズ和えでご飯をかっ込み、静養。やはり小さい子からもらった夏風邪はきつい。

 13時、冷凍讃岐うどん1玉に挽き割り納豆、鯖の水煮を入れ、牡蠣醤油で味付けしたぶっかけ納豆うどんで昼食をとる。

 16時過ぎ、熱が下がってきたので、買い出しや市内での所用を済ませる。

 18時、20時と事務所に来客。

 21時30分、おぼろ豆腐にわかめ生姜をのせたもの、小粒納豆と塩麹なめ茸の和え物、焼き餃子、フランスパン(バゲット)にエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルと塩をつけたもの、ビール500ml3本で夕食をとる。

 食後、事務所で資料作成。

 昨日の総務常任委員会で審査した「請第8号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書提出に関する請願」においても、朝日新聞がスクープとして福島第一原子力発電所の吉田所長(当時)の証言を

「所長命令に違反 原発撤退」
「福島第一 所員の9割」

とした記事が引用されていた。
 これは朝日(ちょうにち)新聞らしい、お約束の国民を煽るかのような捏造としか言いようがない。大東亜戦争時においても、国民を嘘の情報で煽ったのは朝日新聞であり、韓国の反日教育に利用されている従軍慰安婦問題も朝日新聞の報道で始まっている。

 このお陰?で、世界では「日本人はいい加減で逃げる」民族かのように扱われ、それこそ船の沈没事故で、いい加減な対応をした韓国では、

「日本版セウォル号 福島事故時に職員ら命令無視して原発から脱出」
韓国『国民日報』

*ソース:2014-05-21 「일본판 세월호?」

と鬼の首をとったかのように報道され、その他にも

「2011年、命令にも関わらず、パニックに陥った作業員たちは福島原発から逃げ去っていた」
アメリカ『ニューヨークタイムズ』

*ソース:20 May 2014「Panicked Workers Fled Fukushima Plant in 2011 Despite Orders, Record Shows」

「福島原発の作業員は危機のさなかに逃げ去った」
イギリス『BBC』

*ソース:20 May 2014「Japan paper says Fukushima workers fled during 2011 crisis」

などと報道されている。議員になる前に、原子力発電所の運転に係わった人間として、そして日本人として怒りが湧く捏造である。
 こういった原因を作った捏造記事は、まさに国賊的行為と言えよう。
 吉田所長の証言の原文は、

「本当は私、2Fに行けと言っていないんですよ。ここがまた伝言ゲームのあれのところで、行くとしたら2Fかという話をやっていて、退避をして、車を用意してという話をしたら、伝言した人間は、運転手に、福島第二に行けという指示をしたんです。

(中略)

いま、2号機爆発があって、2号機が一番危ないわけですね。放射能というか、放射線量。免震重要棟はその近くですから、これから外れて、南側でも北側でも、線量が落ち着いているところで一回退避してくれとうつもりで言ったんですが、確かに考えてみれば、みんな全面マスクしているわけです。
 それで何時間も退避していて、死んでしまうよねとなって、よく考えれば2Fに行った方がはるかに正しいと思ったわけです。いずれにしても2Fに行って、面を外してあれしたんだと思うんです。マスク外して」

である。

140618_1f そもそも当時の状況は、福島第一原子力発電所の敷地内に運転員をはじめとする技術系社員、そして事務系である総務、広報といった東京電力の社員が免震重要棟に多くいた。戦争時で言う非戦闘員である事務系の人間には被曝をさせるわけにはいかず(特に女性社員は、卵子の事もあり、退避させるべき)、技術系職員でも対応に必要な社員以外には【その時点で余計な被曝】をさせるわけにはいかないので、退避させるのが正しい。あえてトップの吉田所長の命令がなくとも、現場サイドで一時退避し、次の出番

先に対応していた人間が年間の被曝線量の限度に達した後、交代要員として次の出番がある。

に備えるぐらいの知恵をまわすべき状況と言える。
 しかし、民主党政権におけるアホな首相をはじめ、国や東京電力本店マターの事柄に対応している間に、時間が経過してしまい、本当に吉田所長が指示したのは、

 「最少人数を残して退避!」

である。当時の福島第一原子力発電所の構内は高い放射線量となっている。
 退避と言われて、勝手に好きな場所へ逃げるということではなく、それでも福島第一原子力発電所に関する情報が入る福島第二原子力発電所に退避したのである。本当に逃げた、というなら、自宅やそれこそ福島県外にでも逃げるのが普通。

 福島第一原子力発電所に勤務していた社員で、福島がどうなっても関係ない、なんて人間はいないであろう。地元に家があり、家族もいる地元住民の社員が大半である。
 加えて、士気は高かった。事故当時、原子炉の圧力を逃がす安全弁、原子炉を包む格納容器の圧力を逃がすベント弁を制御する弁の電源がなく、放射線量の高い現場にバッテリーを持ち込み、直接駆動させるしか方法しか手はなくなった。被曝量も含め、困難なベント弁の現場に行けるものを募ったところ、自分が行く、と若い運転員が手を挙げた。涙をこらえ、放射線の影響が大きくでる若い者を行かせられないと、50代の当直長数名でチームを編成。その日が担当の当直長も現場に行く旨を申し出たが、同僚の当直長らから「お前は最後まで指揮をとれ!」と言われたという事実もある。

Cimg3120 我が柏崎の事例でいえば、中越沖地震の際にも、柏崎市民でもあり、家族が柏崎市に住む柏崎刈羽原子力発電所の運転員は、家族にも連絡もせず、

 「悪いが、自宅に電話しないでくれ」

とまで言い、プラントが安定するよう獅子奮迅の活躍をした。

*詳細は、電気新聞社刊『その時、仲間たちは』を参照

 日本機械学会が平成20年度に 「中越沖地震被災時における原子炉機器健全性点検および冷温停止運転操作の完遂」を貢献表彰している。
 
 地震後のIAEAの調査においても、

 「(運転員で)逃げた方はいませんでしたか?」

とのインタビューに、その質問の意味すら分からなかったというほどである。

 この吉田調書については、吉田所長本人から上申書がでている。

 「吉田所長上申書」(pdf形式)

 上申書で分かるように、証言に曖昧な部分もあり、それが一人歩きすることを危惧しているが、結果的に危惧した通りになってしまった・・・。

 吉田証言自体は、政府事故調査委員会でのヒアリングで作成されたものである。その後、政治マターで選任された委員で構成する国会事故調査委員会でもヒアリングを要望されたものの、治療による入院のため実施できなかった。
 結局、政府事故調査委員会の吉田証言を国会事故調査委員会でも使うこととなり、使うに際して、吉田所長は国会事故調査委員会から外部にでないことを条件にしているのである。

 以上のようなことを、ジャーナリストの門田隆将氏も指摘しているが、それに対して大手新聞社である朝日新聞は言論ではなく、法的に訴えでようとしている。まったくもって、おかしい世の中となった。
 事実関係、マスコミの実態など、反原発でも何でも絡めて特定秘密法案に反対する皆さんには、よく考えてもらいたい。

2014年6月17日 (火)

えんま市清掃ボランティア
総務常任委員会審査、またも秘密保護法、集団的自衛権

Cimg3115 4時40分に起床して身支度をしたのち、毎年の恒例となったえんま市清掃のボランティアに参加する。
 柏崎市立第一中学校をはじめとする地元の皆さん、協力企業の皆さんによる活動。今年はまだ中身が残った食用油の缶が多く、プロパンガスの横に置いてあるなど、火災も心配である。特に酷いものは発泡スチロール容器いっぱいの鶏の生肉であった。

Cimg3116

 パッカー車への生ゴミの投げ込みを多くやったため、圧縮過程で

 「ゴミ汁ブシャァァー」

「お釣り」を頂き、体にすっかり生ゴミの臭いがついてしまった。

Cimg3117

 清掃活動終了後、6時過ぎ、自宅に戻る。

 シャワーで汗を流したのち、大粒納豆、イカの刺身、雲丹くらげ、おかひじきのマヨネーズ和えでご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001 8時50分、市役所に移動し、9時からの総務常任委員会に出席する。議題は、請願2件の請願者の趣旨説明であり、柏崎刈羽九条の会から提出され、社会クラブ、共産党の議員が紹介議員となっているもの。しかも、先の平成25年2月定例会にも同趣旨の請願がだされており 一事不再議の原則とかけ離れている。

「請第8号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書提出に関する請願」

【請願趣旨】
1、朝日新聞は先月から、政府事故調査委員会による吉田昌郎氏(故人、福島第一原子力発電所長・当時)への調書の内容を新聞に掲載しています。その内容は驚くべきもので、「9割の所員が命令違反で待避」「住民に知らせずドライベントで大量被爆させようとした」「東電本店が福島第一の人も物も孤立させた」などチャイナシンドロームへの進行をも予測させる事態だった、と衝撃的なものです。
 菅官房長官は吉田調書について記者会見で、「政府として情報公開制度に対して不開示としている」と述べました。
 秘密保護法が施行されれば、福島原発事故がどの様なものであったか知る上で重要な資料が政府の意図で秘密指定され、国民から隠され真の原因究明や再発防止に支障をきたす恐れがあります。
 私どもは、2月定例会議の際にはこの件を知るよしもありませんでしたが、この一件だけをしても秘密保護法は廃止すべきものと考えます。
2、審議の過程について述べます。自民党・公明党は、一昨年の衆議院選挙、昨年の参議院選挙で秘密保護法の制定を選挙公約に明記しませんでした。しかし、参議院選挙後の昨年8月に安倍内閣は秘密保護法の成立を計画し、自民党プロジェクトチームと協議、翌9月には法案の概要に対する意見公募を行いました。わずか15日間だけの受付けでしたが、その期間に寄せられた約9万件の意見の圧倒的多数はこの法案の制定に反対するものでした。
 しかし政府は、10月25日この法案を閣議決定し、11月7日から衆議院で審議に入りました。みんなの党、日本維新の会との修正協議で合意がされましたが、修正内容に基づく審議は僅か2時間の短さでありました。衆議院の公聴会は地方公聴会1回の開催のみ、その内容も与党推薦人を含む7人の公述人全員が反対か慎重審議の意見を述べました。
 それにもかかわらず与党はその翌日11月26日の特別委員会と本会議で採決を強行しました。その酷さから日本維新の会は、抗議のため採決を欠席しました。
 参議院に送られ、11月28日から特別委員会での審議が開始されましたが、それに先立つ特別委員会の理事会で中川雅治委員長は、野党の理事に一切発言をさせませんでした。それから以降の参議院での審議は与党、自民党の一方的なゴリ押しで、与野党合意の国会運営はありませんでした。
 内閣官房が作成したこの法案は菅官房長官が統括するのが通例ですが、森雅子少子化担当大臣を主務大臣として答弁だけを担当させ、答弁は迷走に次ぐ迷走で委員会審議は混乱を極めました。森担当大臣が委員会で答弁をし、菅官房長官が記者会見で訂正をくり返しました。安倍首相は特別委員会に出席したときは、その酷さに森氏をにらみつけていました。
 審議は堂々巡りであり、こうした法案は「国会審議がもたない」とされ、廃案か継続審議になるべきのものでした。しかし総理官邸は会期末までに上げろと圧力をかけ、自民党国会対策委員会は山崎政昭参議院議長に参議院事務局を通し「今日中に採決しなければ議長の首を取りに行く」と迫り、12月6日強行採決は行われました。
 参議院での審議時間は約22時間、両院合わせて約66時間、郵政民営化法・約210時間、教育基本法改正・約190時間、国民投票法・約105時間、消費増税法・約215時間、などの平均値と較べても47%と半分以下の時間であり、なおかつこの様な異常な経過と酷い内容です。
 秘密保護法は防衛や外交などの国家の重要な秘密の保護が目的ですが、国民の知る権利やジャーナリストの報道の自由など、基本的人権等にも重大な影響を与えかねない大事な問題です。
 以上のことにかんがみ、秘密保護法は廃案とし、改めて時間を掛けてしっかりとした議論を経るべきものと考えますので請願するものです。

【請願事項】
 柏崎市議会において、国に「秘密保護法の廃止を求める意見書」を提出されたい。

Q.請願の趣旨冒頭に書かれた部分での質問になる。東京電力・福島第一原子力発電所の吉田副所長の調書が朝日新聞に掲載されており、それがあたかも真実だったかのように書いてあり、「9割の所員が命令違反で待避」も事実認定されているようだが、この吉田調書自体を読んでから請願文書を書かれたのか。テロ対策上、公開できないという技術的な面はどのように考えているか。
A.吉田調書そのものは読んでいない。膨大なものであるとは知っている。朝日新聞の報道が事実であるかどうかは分からない。吉田調書は上申書がでているので、非公開となっている。テロ対策については、公開できない部分があるのは事実と思う。

Q.一部ジャーナリスト(門田隆将氏)が書いているが、吉田調書の中身はよく読まれたのか。また吉田調書の上申書には、記憶が曖昧な部分があるから全文公開を望まなかったとある。9割の所員が逃げたうんぬんといった話をよく考えてもらいたい。所員には総務部門、広報部門など、戦争でいえば非戦闘員もいる。そういった所員は待避されるのが原則であり、おかしい話ではない。
A.一番の問題は全文公開しないということに問題がある。まったく隠されている。あらゆる情報は公開されるべきだ。テロ対策は重要とは思うので、ある程度の秘密はあると思う。しかし、開示するのが原則。

「請第9号 国の最高法規の憲法を、時の内閣で解釈改憲出来ない事の確認を求める意見書提出に関する請願」

【請願趣旨】
これまで歴代の政府は、従来からの集団的自衛権の行使を認めないという憲法解釈に立って、体系的な議論を維持してきました。
 砂川事件の最高裁判決の後の岸内閣も含めてです。
それにもかかわらず、憲法を他の法律と同一視して、国の成り立ちの根本である「立憲主義」を否定する答弁をすべきではありません。このことは、「憲法の番人」である元法制局長官からも「内閣による解釈改憲は、ルール違反であり、禁じ手である」との発言があります。
 平成16年にも、閣議決定で「政府が自由に憲法の解釈を変更することができるという性質のものではない」さらに「政府において、憲法解釈を便宜的、意図的に変更するようなことをすれば、政府の憲法解釈、ひいては憲法規範そのものに対する国民の信頼が損なわれかねない」とまで述べています。
 従って、最高法規である憲法を時の内閣の解釈で改憲することは、断じて認められないことです。このことに対して他の政党はもとより、政府与党内部からも疑問・慎重論・懸念の声が出され、国民の中でも多くの不安や批判の声が広がっています。よって、立憲主義を明確にし、時の内閣による解釈改憲ができないことの確認を求めるものです。

【請願事項】
 柏崎市議会において、国に「国の最高法規の憲法を、時の内閣で解釈改憲できないことの確認を求める意見書」を提出されたい。

Q.集団的自衛権の発動で、(他の議員からの質問に対し)戦死者がでるという答弁をしているが、個別的な自衛権の行使でも戦死者はでる可能性がある。
 時の内閣で憲法解釈を変えた事例は、吉田内閣による自衛権、昭和27年(1952年)の主権回復後に主権国家として自衛権があるとし自衛隊を創設している。そして、大臣については、「文民」に現職自衛官を含み、現職自衛官でも大臣になれる(憲法66条2項)としていたが、昭和40年(1965年)からは大臣になれない、としている。こういった事例についてはどう思うのか。前段は内閣総理大臣、後段は内閣法制局で解釈を変更したものである。

A.事実に基づくものなので、解釈の変更があったことは認める。しかし、今後もこういった解釈を広げることに懸念を感じている。

 10時5分に終了し、休憩。

Dcf00002 10時20分から再開となり、市民生活部、消防本部所管事項の審査を以下の通り行った。

「議第67号 平成26年度一般会計補正予算(第2号)」
・総額1億4693.8万円の補正

「議第71号 電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」
・電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部を改正する条例(平成26年条例第28号)の施行に当たり、新たに課税免除等の対象となる適用区分を明確化。

「議第72号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
・消防法施行令の一部改正に伴い、屋外における大規模な催しを主催する者に対する義務規定などの整備。
・個人的なつながりで行われるような催しは対象外。ある程度の基準を告示で定める10万人以上、露天100店舗以上、消防長が特に指定するものなどを対象になる。
・えんま市、ぎおん花火大会を指定する予定。
・その他については届け出。

Q.風の陣など、プロパンガスを使い油ものを使うような露天が多くでるが、そういった場合の指導はどうなっているのか。
A.義務ではないので、指導であるが、昨年から取り組んでいる。

Q.今朝もえんま市の早朝清掃に行ってきたが、可燃物や油(中身が入ったままの缶、使用済みの油を入れた缶)などの放置が多くて驚いた。えんま市の場合は、ゴミをそのまま置いていって良い、というルールなので、露天商は喜んでいる。しかし、このような状態は、消防の観点では考えるべきところ。是非、観光交流課にも確認し、検討してもらいたい。
A.そういった油の放置の話は初めて聞いたので、検討したい。

「議第78号 財産の取得について(多機能消防ポンプ自動車(水槽付消防ポンプ自動車))」
・平成9年に購入した消防ポンプ自動車の老朽化のため、柏崎市消防署に配置するため。6577.2万円

「議第79号 平成26年度一般会計補正予算(第3号)」
・戸籍事務に関する慰謝料請求事件(平成23年からの案件)の判決が確定したため、弁護士への成功報酬60.6万円。
・4回ほど市民課長から本人に説明したものの、昨年暮れに提訴に踏み切ったと思われる。今後も時間をかけて説明することに努める。

 報告事項としては、市民生活部から以下の3点の説明があった。

(1)コミュニティセンター指定管理者の更新について(市民活動支援課)
 市内31施設あるコミュニティセンターの指定管理者を、非公募により各コミュニティ振興協議会に平成27年4月1日から平成37年3月31日まで更新する。

(2)(仮称)市民活動センター整備基本計画について(市民活動支援課)
*かねてより提案もしていた喬柏園の整備
・文化財としての価値を損なわないよう、また市民活動センターとしての機能を検討してきた。基本設計の3月21日に(仮称)市民活動センター整備基本計画を制定した。
<ソフト>
 市民活動などの総合的な相談窓口があり、活動の支援をする
 市民活動団体やイベント、まちづくりなどの情報が集まり、様々な媒体で発信する。
 補助金や助成金、寄付など活動を支えるお金集めを支援する
 まちづくりの人材を育て、必要な所につなげる
 市民の交流の機会を増やし、イベントや様々なプログラムを実施する
 コミュニティビジネスやまちづくりに関する学習の機会を提供する
 まちづくりへの市民参加を進め、様々な意見をひろいあげる
 行政、地域コミュニティ、民間企業などの様々な組織のつなぎ役となり協働体制をつくる
<ハード>
 事務機器や事務局機能、ワークスペースや託児スペースなど、みんなが使いやすい設備が整っている。
 誰もが立ち寄りたくなるカフェや居酒屋のような開放的な雰囲気
・平成27年秋頃のオープンを予定している。

Q.是非とも進めてもらいたいと思っているが、地元の皆さんにどう説明するのか、応援してもらう雰囲気になるのかが大切。そういった議論はあったのか。
A.基本計画の策定にあたって、会議のなかで色々な議論をし、地元住民説明についても予定している。歴史も含めて、説明していきたい。

(3)柏崎市新型インフルエンザ対策行動計画の作成について(防災・原子力課)
・感染拡大の抑制をし、柏崎市民の生活を保護することを目的とする。
・国、県、市、医療機関の役割を明確化。

Dcf00003 11時55分に休憩となったので、図書室に戻り、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で遅めの昼食をとる。
 梅干し、蕗の煮物、鮪の血合いのヅケフライ、炒り卵、胡瓜の浅漬け、鮭の皮、ご飯といった内容。鮭の皮は、家族が残したものを、再度、塩をふってからパリッと二度焼きしたもの。鮭の皮でご飯を巻いて食べるのは、日本人として、至高の味わい。

 13時、総務常任委員会が再開となり、総合企画部、財務部の所管事項の審査を以下のように行った。

 冒頭、財務部長からの陳謝があり、「議第70号 税条例の一部を改正する条例の制定について」の内容に間違いがあったため、今日は審査できず、改めて本会議において修正のうえ、最終日に再度、総務委員会を開催し、審議することとなった。

「議第67号 平成26年度一般会計補正予算(第2号)」
・総額1億4693.8万円の補正

Q.Rubyの活用、技術者育成について、詳細の説明を求めたい。
A.市内のIT事業はリーマンショック以来、経営状況が悪化している。下請け体質の脱却からRubyの技術者育成に取り組んでいる。楽天などの大手企業にも使われており、将来が見込まれる開発言語。全国的な要員不足となっている。そこで、柏崎市としてRubyの技術者の育成支援を行うこととした。多面的な支援を考えている。昨年度は、公有財産貸し付け許可、学校給食管理システムなどを発注している。支援の成果はでており、市内のIT企業が官民からRubyでのシステム構築を受注した。雇用の創出に繋がると期待している。

Q.社会保障税番号制度(マイナンバー)の連携業務の整理はどうか。
A.番号制度開始までに議会に条例改正の提案をさせてもらいたい。この制度導入を行政改革の絶好の機会とみている。ある程度の見通しができた段階で説明したい。カード利用については、市民ニーズ調査の結果をみて、印鑑登録証や図書カードへの適用など、提案させてもらいたい。

Q.Ruby単体ではなく、マイナンバーなど今後の柏崎市役所自体のシステム化、そして柏崎のIT産業の活性化として確認したい。私の思いとすれば、マイナンバーを契機に全国的にそれぞれの自治体でシステムの変更や追加があるため、いわゆるマーケットとして、最大のチャンスとみている。それまでに柏崎市として先進的なIT化に取組み、パッケージ販売できるようなかたちにし、かつRubyを使ってのシステム受注につながるようなタイムスケジュールで考えてもらいたいが、どうか。
A.今回の柏崎市の基幹系システム、総合行政システムについては、RKK、カシックスで業務連携していく。マイナンバーの対応について、長岡市や三条市などへのシステム共通化などの提案をだす。スケジュール的には、水平展開といったところで、明確なマイルストーンはできていないが、詰めていった段階でご報告したい。

Q.早くパッケージ化して、他の自治体に売り込むといったぐらいの勢いがほしい。国からの情報提供待ちとは思うが、多少の変更にも耐えうるようなシステム設計をし、先駆けてパッケージ化(販売)できないものか。
A.カシックスの水平展開にかかっている。技術的な前倒しがどこまでできるのか分からないが、他の自治体に売り込む事は考えていく。

Q.ホームページの更新業務の追加予算計上はなぜか。通常は当初予算に盛り込むべきではないか。
A.広聴広報課職員が行う業務、情報分類の見直し(階層)、市民に提供する情報の充実、FAQの充実、原稿の記事の修正約3800ページ(平成26年3月11日現在)。コンテンツ・マネジメント・システムの調達業務をし、新年度で事業者のプレゼンテーションを受け、5月23日に調達審査委員会を開催した。その経過のなかで、業務内容が明らかになってきたことから、今回の補正予算につながっている。当初予算では、すべての業務を見込めなかった。

Q.ホームページも見直すということも分かるが分類や情報の充実などは分かるものの、そもそも各情報のページに最終更新日もない上、検索が分かりづらい(キャッシュが検索されて表示され、古い情報が検索されることもある)。柏崎市役所のサイト内のグーグルを使ってのテキスト全文検索も分かりづらい。本当に市民が見つけやすい検索方法を模索する必要があり、FAQの充実もするというが、更新業務はそういった部分の提案もあったのか。各担当課の職員がホームページをアップできる体制になっているのか。
A.結論から言えば、ホームページのリニューアルで検討する。更新日を表示させる。サイト内検索についても、現状使いづらいという認識はあり、検索のしやすさも検討する。FAQも見直す。
A.一人一人の広報能力が必要である。実際には、広報専門官などから研修を行ってもらっている。

Q.細かい事になって申し訳ないが、現行のシステムでは担当課の職員が文書を作成し、課として承認したあと、公開するという流れで良いのか。
A.現状は担当者が記事を作り、各課で決裁をして掲載している。今後は、広報広聴課が決裁する方針。

Q.確認であるが、広報広聴課が最後に確認する意味合いは、キーワードの追加など市民が見えやすいように修正するなり、手を加えるということになろう。そういった業務分担になるという事で良いか。
A.今回のリニューアルでそのような手順になる。

「議第74号 契約の締結について(市庁舎空調設備入替(機械設備)工事)」
・老朽化に伴う本庁舎と会議棟の空調設備の入替工事。総額2億1924万円。

「議第75号 財産の取得について(土地)」
・柏崎地域土地開発公社が先行取得した学園用地の一部を買い戻し。これで学園用地のすべての買い戻しが終了するが、しばらくの間はそのまま保全する。

「議第77号 契約の締結について(新道小学校校舎耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
・新道小学校校舎棟の耐震補強及び長寿命化計画による大規模改修。1億7388万円。

「議第78号 財産の取得について(多機能消防ポンプ自動車(水槽付消防ポンプ自動車))」
・平成9年に購入した消防ポンプ自動車の老朽化のため、柏崎市消防署に配置するため。6577.2万円

「議第79号 平成26年度一般会計補正予算(第3号)」

「議第80号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級)その2)」
・平成3年に購入した除雪ドーザが老朽化したことによる入れ替えで、柏崎市除雪基地に配置。1811.1万円。

Q.まずこのH商事については、昨年も同じく6月定例会で法人格がないにも係わらず、契約したことで、議会でもモメた経緯(総務委員会では否決、本会議で可決)はあるが、今回は登記上、キチンとなっているのか。
A.登記簿の変更を行い、平成25年7月17日に参加資格の変更届けがあった。

Q.登記簿の変更なくとも契約できるとしていたのが、昨年の答弁だったので、おかしなものである。では入札にあたってはどれくらいの競争があったのか。
A.予定価格の公表はなく、最低価格と最高価格の入札の差が14%ほど。+3%ほどで次点の入札があり、今回は全部で5社(6社あり、1社辞退)であった。

Q.求められている除雪ドーザの諸元上、どんな何機種が該当するのか。
A.5社は同じメーカーが入っているわけではなく、該当するような機種、複数の札入れがあった。

Q.除雪ドーザなどは、メンテナンスや冬期使用中のトラブル対応が重要と思うが、サポート体制はちゃんとしているのか。
A.あくまで物品入札であり、購入後は担当課である維持管理課において管理し、メンテナンスとサポートは代理店が行う。

 報告事項として総合企画部から1件、財務部から3件の説明があった。

(1)伝統文化活用型交流促進施設(綾子舞会館)の指定管理について(文化振興課)
 平成27年4月1日から非公募により、柏崎農業協同組合を指定管理者として、5年間の指定を行う。本年12月の定例会にて議案提出予定。

(2)「報第11号 柏崎地域土地開発公社経営状況報告書」(用地管財課)
 平成25年度決算では、資産14億5655万円、負債12億7749万円、資本1億7905万円となり、当期純利益は234万円を計上。

(3)平成25年度各会計別決算見込額について(財政課)
 一般会計の実質収支 16億8609.5万円
  (翌年度繰越財源 1億3189.7万円)
*平成24年度は、16億9059.4万円

(4)平成26年度一般会計補正予算(第4号)について(財政課)
 高柳診療所の医師の交代による国保医療費への操出の変更。

 15分間の休憩をとり、15時から討論、採決となり、すべて可決となったが、「議第80号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級)その2)」についてだけは、賛成したものの、昨年の契約がいかに異常なものであったのか(登記簿上、存在しない会社と契約。本人が本人に委任状をだす)を再度、指摘させてもらった。
 「請第8号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書提出に関する請願」には「反対」
 賛成は、社会クラブ・高橋新一議員、柏崎のみらい・佐藤敏彦議員、共産党・宮崎孝司議員のみで、賛成少数、「否決」となった。
 続く「請第9号 国の最高法規の憲法を、時の内閣で解釈改憲出来ない事の確認を求める意見書提出に関する請願」にも「反対」
 社会クラブ・高橋新一議員、柏崎のみらい・佐藤敏彦議員が賛成討論をしたが、こちらも賛成は社会クラブ・高橋新一議員、柏崎のみらい・佐藤敏彦議員、共産党・宮崎孝司議員のみで、賛成少数、「否決」となった。

 15時15分、すべての審議が終了し、図書室で諸雑務。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、意見交換を行う。

Dcf00004x 19時30分、皮を剥いだ鶏の胸肉の塩焼き、おかひじきのマヨネーズ和え、ニラと卵の炒め物、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml2本で夕食をとる。
 風邪なのか、熱っぽいため、ビールは2本ほどにし、ベッドに入って買っておいた本を一気に通読。

2014年6月16日 (月)

子宮頸がんワクチン、副反応症状で初の研究成果

 1時、就寝。

 6時過ぎ、あまりの暑さで起きてしまい、体温を測ると39度近く。完全に姪っ子の風邪をもらったようで、あわてて薬を飲む。子供から来る風邪はキツイ。

 8時、大粒納豆、生卵、山芋とろろでご飯をかっこみ、厚着をして再度、寝込む。午前中いっぱいだけ休んで、回復をはかった。

 12時30分、冷凍の讃岐うどん2玉を茹で、先日作ったハチノススープをかけて、昼食。

 13時、市役所に行き、他会派の議員との情報交換や明日の総務常任委員会審査のため、資料を読み込む。

 17時、事務所に戻ったところで、来客。

Dcf00018_2 20時、鮪の解体ショーででた中落ち、血合いを醤油と酒に漬け込んだのち、小麦粉、パン粉をつけて揚げた鮪ヅケフライ、鮭の味噌漬け、小粒納豆の梅肉和え、おかひじきのマヨネーズ和え、ビールで夕食をとる。
 風邪で体調が悪いので、ビールも美味しく感じない。500ml2本だけ飲んで、大量のアスコルビン酸、スルフォラファンのサプリメントを飲み、ベッドに入る。

 お化け屋敷に入る子供たちの悲鳴でなかなか寝付けない。

 先日の平成26年柏崎市議会6月定例会一般質問において、子宮頸がんワクチンの認識を会田市長に問い質したが、市長本人はまったく答弁しないという、柏崎市議会初の異常事態となった。

 その子宮頸がんワクチンの副反応について、一般質問のなかで触れたように、厚生労働省の検討部会では筋肉注射であることや医師の説明不足などから「痛みなどは心身の反応」と結論づけている。

 一方、同じ厚生労働省の副反応・痛み研究チームでは、これに真っ向から反論する新たな研究成果をまとめた。同チームの信州大学医学部・池田修一教授は、

 「(副反応の)全てのことを“心因反応”で説明することは医学的に不可能」

としており、副反応の疑いがある患者40人のうち、29人に自律神経の異常があったことから、

 「普通は神経の束がぴっちり整列している。ところが神経が壊れると神経の中が“むくむ”(「体位性頻脈症候群=POTS」の可能性)」

としている。この研究論文は、今年の秋に世界80か国に配信されている学会誌に掲載されるという。
 一般質問で触れたように、副反応により重い症状が出ている以上、「市民の生命と財産を守るべき立場」(特に今回の場合は、未来ある若い女性)として、政党、個人の主義主張、政治イデオロギー関係なく、今後もさらに注視しなければならない。

・・・法的に責任ある(予防接種法)会田市長が答弁すらしない段階で、柏崎市としては責任を放棄していると言われても仕方ない。


平成26年5月30日『読売新聞』

子宮頚がん「実態調査を」
ワクチン問題 被害者集会
国に要望

 子宮頚がんワクチンの接種後に体の痛みなどの重い症状が出ている問題で、患者の家族らでつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」などが29日、東京・永田町で集会を開き、「被害の実態を調査して、治療態勢を整備してほしい」と訴えた。

 集会には、患者本人や家族、支援者、薬害に詳しい弁護士ら約120人が参加。弁護士が症状などを聞き取った12人分の事例が紹介されたほか、患者の母親らが被害の実態調査や治療方法の確立などを国に求めた。
 北海道美唄市の佐藤美也子さん(41)の長女(16)は昨年5月へワクチンを接種した直後から激しい頭痛や息苦しさを訴えた。手足のしびれや脱力、けいれんなども起きるようになり、接種2か月後から記憶障害も始まった。今は家族や友人も分からず、漢字も書けない。「早く元の体に戻し、青春時代を過ごさせてあげたい」と訴えた。
 子宮頚がんワクチンは、昨年4月、予防接種法に基づく定期接種となったが、接種後に重い副作用が生じたとの報告が相次ぎ、厚生労働省は同6月、接種を積極的に勧めることを一時的に中止した。安全性を検討する有識者検討会は今年1月、副作用は「接種の痛みや不安に対する心身の反応によるもの」との見解をまとめ、再開に向けた議論が進んでいる。
 集会では、薬害オンブズパースン会議事務局長の水口真寿美弁護士が「治療法も解明されておらず、接種をする人が安心できる環境にはなっていない。再開は絶対にあってはならない」と訴えた。

2014年6月15日 (日)

かしわざきバーガー、柏崎らしさの切磋琢磨

 2時、就寝するも、お泊まりした姪っ子がひどい風邪にかかっており、隣で寝ているため、何回も夜中に起き、様子を見る。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、大根のべったら漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎからえんま市に来たという来客が続き、また金魚すくいでとったものの不要となった金魚の処理など、午前中いっぱい慌ただしく過ごす。

 12時、遠方からの来客もあったので、ジャガイモの千切りで作ったお好み焼きなどを作り、懇談。

Dcf00014 自分の食事をとる時間もなく、15時、えんま市のお土産?としてもらった「かしわざきバーガー 500円」2個、低脂肪乳で遅めの昼食をとる。
 同じ地域の「ささ川」(電話:0257-23-2702)の人気カツ丼の味付けをした期間限定販売のハンバーガー(養生玉子の卵焼き、えちごもち豚、しゃきしゃきキャベツ使用)であり、

【か】柏崎の
【し】食の達人が
【わ】技と
【ざ】斬新なアイデアで
【き】極めるハンバーガー

それが・・・
「柏崎バーガー」

といった説明のもと、協力企業として鎌田養鶏、神林精肉店、トクマ青果、ゲラン、柏崎インサツ、エムビーツーと名だたる地元企業が記載されていた。
 少し甘い味付けであったが、ボリュームたっぷりのハンバーガーですっかり満腹。

 こういった柏崎らしさをだそうとする試みは非常に好感がもてる上、色々な個人、団体が行えば切磋琢磨、より良い「柏崎らしい」ものができていくため、今後が楽しみである。
 個人的には、えんま市のこの時期を考慮し、モクズ蟹を使ったラーメンなどチャレンジしてみたい。まずは自分の後援会総会か何かで、試作をだそうと思う。

 16時、甥っ子とともに、柏崎港に向かい、寄港している海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇「PG-828 うみたか」を見つつ、モクズ蟹を獲る。

Dcf00015

 またも10cm級のモクズ蟹が20杯ほど獲れ、18時30分、自宅に戻る。

 自宅に戻ったところで、同い年である小千谷市議・久保田陽一議員とバッタリ会い、懇談。柏崎まで遊びに来てもらい、ありがたい限り。

Dcf00016 18時50分、えんま市のお土産でもらった焼きそばが大量になってしまったので、キャベツを追加、オリバー「どろソース」で味付けしなおし、玉子で包んだオムそばを作り、刺身盛り合わせ(鮪、イカ、サーモン、貝柱)、ビール500ml4本とともに夕食にする。お祭りの買い食いは、炭水化物が多い。

 19時過ぎ、市外からお越しの男性知人がそれぞれに、「お付き合い」している女性とともに拙宅に寄ってもらったので、蒸したモクズ蟹をお土産で持って帰ってもらう。
 お土産を渡したのに、私が独身であることをカップルにネタにされるという不条理。昭和47年(1972年)生まれ、もうヤバイ感じである。

 22時、熱めの風呂に入って酔いを醒ましたのち、23時から事務所でネット上の会議。

2014年6月14日 (土)

原子力発電所安全性向上のためのビッグデータ予測

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、トマト、蕗の煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 新潟三大高市の一つにもなっているえんま市が始まったため、朝から来客や頼まれ事が多く、自宅とえんま堂、駐車場などを往復する。

Dcf00011 11時50分、昨夜、水煮にして柔らかくしておいたハチノスに、細切り生姜、スライスした大量のニンニク、塩、黒胡椒、隠し味に山椒を少し入れて煮込んだハチノススープに、細めの讃岐うどん、麩、葱を入れたハチノスうどんで昼食をとる。先日、台湾の澎湖島に行った際に食べたハチノススープには及ばないが、それなりの味わいに仕上がった。

 午後からも親族や知人などがえんま市を楽しむために訪れたため、駐車場や預かりものなどで、自宅や周辺を行ったりきたりする。

Dcf00012 17時20分、玉葱をじっくりとバターで炒め、コンソメスープの素、人参、じゃがいも、スライスしたニンニク、皮を剥いだ鶏胸肉を入れて煮込んだスープに、懐かしの「オリエンタル マースカレー」を入れたカレーライスで夕食をとる。オリジナルのチャツネがついており、思った以上に脂肪分がないカレーである。

 食後、甥っ子とともに、柏崎港に向かい、寄港している海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇「PG-828 うみたか」を見る。
 海上自衛隊では初のウォータージェット推進であり、舞鶴基地所属の艦艇。このまま柏崎に居てもらいたい・・・。

Dcf00013

 見学ののち、2時間ほどモクズ蟹獲り。

 5cm以下の小さなものや卵(外子)をたっぷり抱えたメスなどはリリースし、大きなもの20杯ほど獲って、21時、自宅に戻る。

 23時、風呂に入ったのち、法的な手続きに入るための資料作り。

 原子力発電所のシステム全体は巨大であり、かつ配管をはじめとする物理的な複雑さ、そして制御系などの電気的な複雑さもあり、故障予測は難しいとされてきた。
 多くの場合は故障しても運転を維持できるようバックアップの予備機を設けることや、運転員の日頃のパトロールや経験による徴候分析、定期的な試験(サーベランス)を徹底することで対応している。
 そういったことに加え、昔に比べて各種センサー類の精度やコンピュータの処理能力が向上したことから、多くのセンサーを取り付け、そこから得られる大量のデータを一気に解析することによって、故障予測の精度を上げるという取組みが行われている。
 いち早い本格運用をしてほしい。


平成26年6月6日「産経新聞」

ビッグデータ迅速予測
原発故障 政府、導入へ

 政府は5日、原子力発電所の安全性を向上させるため、原子炉や配管などの設備の故障を迅速に予測できる新システムを国内で初めて導入する方針を固めた。
 各機器の温度、圧力、振動などの「ビッグデータ(大量情報)」を総合的に解析することで、従来と比べて素早く正確に「危険」を予測できる。政府は実証実験を行った中国電力島根原発での成果を踏まえ、全国の原発にも順次導入する方針だ。原発事故の危険察知能力を向上させることで原発再稼働に向けた周内の機運を高める狙いがある。
 これまで原発の定期点検を通じて各設備の個別データを収集。部分的なデータのみで個別設備の故障の予測に役立てていたため、精度や予測スピードが十分ではなかった。
 このため、新しい「故障予兆監視システム」では原発建屋や原子炉、配管、ポンプ、発電機など各設備に設置したセンサーから得られる大量の情報を総合的に分析し、事故の発生可能性を素早く正確に予測する。
 関係者によると、中国電力は平成24年に島根原発技術訓練用施設に同システムを試験的に導入。疑似的にさまざまな設備の故障を発生させてシミュレーションを行ったところ、高い精度で故障の事前予測に成功したという。政府は、こうした島根原発の成果を重視。同原発2号機で今月末から導入する同システムの運用結果も見定めた上で、国内の全ての原発にシステムを導入する構えだ。その際、システム導入を促すため「国が補助金を出すことも視野に入れている」(政府関係者)という。
 ただ、島根原発2号機を含む全ての原発は現在停止中のため、システムの本格運用は再稼働後になる見通しだ。

ビッグデータ 
 ネット上や計器などで収集・蓄積された大量のデジタル情報。解析することで、傾向・見通しを分析・予測できる。商品開発や需要予測といったビジネス分野のほか、医療や防犯対策など幅広い分野での活用が期待され、政府が有効利用を検討している。

2014年6月13日 (金)

産業建設常任委員会審査:市職員天下りと報酬アップ

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、サーモンのカマの醤油煮、ほうれん草の胡麻和え、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、担当課や関係施設への問い合わせや確認のためのメールを作成する。

 10時20分、市役所に移動し、図書室で資料の整理。

Dcf00006 10時40分、遅参してしまったが、産業建設常任委員会の産業振興部所管事項の審査に傍聴出席する。
 今回の補正予算において、いままでは報酬扱いであった西山ふるさと公苑の館長が、報酬制度から臨時職員となり、賃金としては130万円の増額が計上されている。

・西山ふるさと公苑運営費賃金等 320.5万円増
・西山ふるさと公苑運営経費館長報酬 188.6万円の減額
 → 館長が非常勤職員となり、約130万円の増額

 しかも、市職員OBが就任しているということで、天下りに加えて、待遇を上げての賃金アップに、整風会・丸山敏彦議員をはじめ、質疑が集中した。
 本当に施設の運営、活性化をしたいなら、年度当初予算(2月の新年度予算審議)ででてくるべきであり、館長が決まってから賃金アップ、待遇アップは筋違い。
 以前に同じような案件は、旧観光レクリエーション公社に市職員OBが迎えられた際にも、非常勤から常勤になり、報酬アップということがあった。こういった事に鑑み、平成22年第四回定例会の一般質問において、柏崎市職員の天下りについて会田市長に問い質した経緯がある。答弁としては、

「三井田議員の言う天下りの定義が分からない。柏崎市には国家公務員のように再就職を斡旋するような機関がないので、天下りはない。」

という、訳の分からないもの。
 第3セクターやいわゆる外郭団体のトップにいくべきはプロパー(叩き上げ)の職員であり、その組織でコツコツが頑張ってきた職員が報われるべきと思う。
 とにかく多くの柏崎市民に現実を知って頂きたい。

 傍聴であったが、柏崎のIT産業育成のため、1点だけ質問を行った。

Q.情報産業におけるプログラム技術者育成事業(緊急雇用)543.9万円について確認したい。Ruby言語の拡がり、将来的な見通しをどう評価しているか。個人的にはオブジェクト指向の言語と理解できるが、議会側でこの言語についての理解が少ないと思う。例えて分かりやすくすれば、VHSとベータのビデオ戦争におけるベータではなく、VHSでないと税金投入にふさわしくないと思われる。そういった点でどうか。(議員に知ってもらうための質問)
A.今回のプログラム技術者育成事業は、Rubyを中心としたプログラミング言語を扱える人間の育成であり、JAVAなどにも取り組んでいる。Ruby自体は、フリーウェアなので、そういった利点を知った上で取り組んでいる。発祥となった島根県松江市でも産業振興として取り組んでいる。柏崎のソフトウェア業界で構成するKSKも、その取組を参考にしている。多くは、九州や西日本で動いている。

Q.Rubyに取り組むのは良いが、今後のカシックスの独立や柏崎市内での受注拡大のためにも、まずは柏崎市が積極的にシステム入れ替えの段階で活用していくべきではないか。特にマイナンバー導入など、機会は多くある。
A.受注拡大を図り、業界全体で取り組んでいく。柏崎市としてもシステム更新時には、ルビーを使ったものに入れ替えをし、応援をしていく。

 12時5分に休憩となったので、図書室に戻り、諸雑務。

Dcf00007 13時20分、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で遅めの昼食をとる。
 鮭の麹漬けを焼いたもの、もやしとほうれん草の胡麻油炒め、胡瓜の味噌漬け、筋子、ご飯といった内容。

 14時から市内の公的機関等での調査を行う。明日からのえんま市の向けての準備が進んでおり、まちなかが慌ただしい感じである。

Dcf00008 18時、食材などを買った後、自宅に戻り、料理の下準備を行う。
 珍しくハチノス(牛の第二胃)が安かったので、先日、台湾の澎湖島に行った際に食べたハチノススープを再現 してみようと大量に購入。
 流水で臭みを抜いたのち、3度ほど煮こぼして、脂を抜き、柔らかくする。実際に料理にするのは明日である。

Dcf00009 妙高市在住の母の友人から朝獲ったばかりの根曲がり竹(姫竹)を頂いたので、皮がついたままグリルで蒸し焼きにし、米麹の赤味噌をつけて、ビールとともに楽しむ。まさに初夏の味わいである。
 シメとして、根曲がり竹(姫竹)の柔らかい穂先を輪切りにし、帆立の貝柱の缶詰、醤油、日本酒で炊いた帆立竹?ご飯を食べる。おこげが美味い。

Dcf00010

 22時、風呂に入ったのち、23時からネット上での会議。

2014年6月12日 (木)

議会改革特別委員会の辞任は、1年4ヶ月を経て「不受理」?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、もやしの味噌炒め、水菜サラダ、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時、事務所に来客。

Dcf00003 9時過ぎ、市役所に移動し、10時から本会議、一般質問3日目に出席する。
 お約束の反原発議員は、廃炉にあたって国に交付金を求めろ、とまた国にタカるべきという質問を行っていた。
 反原発の方々には、原発財源で不幸になった柏崎、といった主張(新潟県平和運動センター編『なして、原発?!』P215~)をしているが、議場内においては交付金など原発財源を求めているのである。
 議場内のことは外に分からないと思っているのであろうか。

 2名の議員の一般質問が終わったのち、2件の追加議案の提案、説明があった。

「議第79号 平成26年度一般会計補正予算(第3号)」
 戸籍事務に関する慰謝料請求事件の判決が確定したため、弁護士への成功報酬60.6万円。

「議第80号 財産の取得について(除雪ドーザ(13t級)その2)」
 平成3年に購入した除雪ドーザが老朽化したことによる入れ替えで、柏崎市除雪基地に配置。1811.1万円。

「報第16号 専決処分報告について(自動車事故による和解及び損害賠償額の決定について)」
 100%負担となり、11.6万円。

 11時50分に終了となり、図書室で防災関係の資料の読み込み。

Dcf00004 12時40分、さすがに空腹となったので、非常食として買っておいた「ニュータッチ 凄麺 佐野らーめん」と缶コーヒーで昼食をとる。
 フタの裏に佐野ラーメンの説明があり、青竹打ちの平打麺、醤油味のさっぱりスープが特徴であると書いてあり、佐野ブランドキャラクター「さのまる」、も描かれていた。

 食後、議長室にて議長と話し合い。内容はこういうことである。
 暴力事件で被害を受け、私が110番した側とはいえ騒動となったことから、平成25年第一回定例会(平成25年2月18日)の本会議場において、議会改革に関する特別委員会の第一部会長、委員を辞任する旨、陳謝を行った。

 その後、1年4ヶ月以上、何の音沙汰もなかったが、平成26年6月1日付け、議長名の文書(pdf形式)において、「辞任は不受理であり、『欠席扱い』になっている」とのことであった。
 そして、「議会基本条例の制定に向けての貴重な集大成の場であるため出席せよ」という。

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 当時、「やめろ、やめろ」の言葉通りに責任をとって、私は辞任したのであり、「欠席扱い」とは納得がいくものではない。地元新聞においても、この辞任は報道されている。一方の当事者である柏崎のみらい・飯塚寿之議員は辞任しなかった。
 この文書に対し、私としては以下の通りに返信をした。


柏崎市議会         平成26年6月11日
議 長  霜田 彰 様
                 柏崎市議会議員
                    三井田孝欧

議会改革に関する特別委員会の辞職の確認について

初夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は健全なる、開かれた議会運営のため、ご尽力頂き、厚く御礼申し上げます。
 さて、貴職より頂きました平成26年6月5日付文書「議会改革に関する特別委員会の出席について」において、当方が議会改革に関する特別委員会(以下、特別委員会)の委員として、「欠席者」扱いになっているとの記載がございました。
 当方が特別委員会委員の辞職を申し出て以来、1年4ヶ月もの長き間、何の返答もなく、受理されたものとしておりました。保留扱いとされていることに、驚きを禁じ得ません。
 事実関係としては、【貴職による事前の原稿確認】を経た上、平成25年2月18日、平成25年第1回定例会開会の本会議場にて、陳謝とともに責任を負うかたちで、特別委員会の辞職を申し出たものであります。当方の発言内容、申し出に対しては、本会議場においても何も異論はありませんでした。
 本会議場という【公開の場で申し出た】ものに対し、同様の場での回答もないまま、【密室で決まったかのように当方が特別委員会委員として活動する】事は、議会改革が目指す「開かれた議会」にも反するものと認識しております。
 つきましては、平成25年2月18日の本会議場での陳謝の扱いが確定しないまま、平成26年6月12日開催予定の特別委員会に出席するわけにはいかないというのが当方の考えです。

 また、騒動の相手となった飯塚寿之議員の活動報告書(後援会報:添付資料の通り)において、当方に対し法的措置をとるとの記載があり、柏崎市民への周知をしております。 
 当方としても、その対応について顧問弁護士と協議している最中です。当方が責任をとって職を辞したものの扱いが不確定であるとすれば、今後の係争に影響することは容易に想像できます。
 改めて当方の陳謝の扱いについて、確認させて頂きたく、公開を前提とした書面でのご回答をお願い申し上げます。

 以 上


 私のこの文書に対し、秘密会?で議会運営委員会が開催(何故か委員外でも某2名の議員だけは傍聴したとのこと)され、扱いが話し合われたそうで、その回答の平成26年6月12日付けの議長文書(pdf形式)が以下であった。

*この事をとってみても、「開かれた議会」はほど遠い。

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 結局は、辞任は認めないということであった。何のための本会議場での陳謝であったのだろうか。

Dcf00002 そして、15時20分から先にやりとりをした議会改革に関する特別委員会に出席したところ、会議の冒頭、柏崎のみらい・池田千賀子議員から、

 「いままで欠席していた議員が出席しているが、経緯を議長から説明してもらいたい」

と議事進行の発言。先に議会運営委員会を開いているはずであり、自分の会派からもメンバーが出席しているなか、わざわざこういった政局絡みの事をするのである。
 取材に来ていたマスコミの方々は、何が何だか分からなかったであろう。
 議長が説明したのち、今度は社会クラブ・笠原晴彦議員が自らも議会運営委員会の委員であるにも係わらず、この事について質疑を行いたい、と始まった。
 続いて社会クラブ・高橋新一議員が「おめーが張本人だ!」との野次。

 非建設的な、くだらない時間である。こちらがそれでもと議長の顔を立てて、出席すれば、今度は「欠席していた理由を説明しろ」などと騒ぐのである。

 繰り返すようだが、当時、「議会改革にふさわしくない、やめろ、やめろ」とのことだったので、私は責任をとって辞任した。そして会派にも迷惑はかけられないとして、会派を離脱し、一人の無所属の議員となった。
 一方の当事者である柏崎のみらい・飯塚寿之議員は辞任をせず、もちろん会派もそのままである。
 キチンと責任をとって辞任したら、今度は三井田の辞任は許さない、あくまで欠席扱いであり、

 「これまで欠席していた事、(三井田)が悪い」

と騒いでいるのである。矛盾というよりは、社会常識とまったくかけ離れた世界であり、議会改革を言う前にやるべき事が先にあろう。議会運営のレベル自体に疑問がわく。

 17時に終了となり、事務所に戻って事務仕事。

Dcf00005 22時20分、スーパーで安くなっていた鰺の刺身2パック分、絹ごし豆腐を使って自分で作った揚げ出し豆腐、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、小粒納豆となめ茸の和え物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 鰺の刺身には、醤油ではなく、今回は煮きり酒と梅肉を和えたものをつけてみた。

 24時、風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2014年6月11日 (水)

生活保護費着服事件と市役所の対応の違い

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、蕗の煮物、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00004y3 9時、依頼された資料ができあがったのでお届けするとともに意見交換。クーポンがあったので、「マクドナルド 8号線柏崎店」(電話:0257-20-4441)に寄って購入した「スパニッシュ オムレツマフィン 259円」、「チキンマックナゲット5ピース イタリアンバジルチーズソース 185円」を分けて食べてみる。マフィンは好みであった。

1dcf000011 9時50分、市役所に移動し、10時から本会議、一般質問の2日目に出席。
 2名の議員が一般質問を行ったなか、共産党・持田繁義議員による集団的自衛権にかかわる質問があった。完全に市議会、市長の範疇を超えた内容であったにも係わらず、会田市長もご丁寧に答え、かつ答弁内容は革新系そのもの。法的に市長に責任がある子宮頸がんワクチンの質問には答えないが、こういった質問には、嬉々として答えるのである。
 市長答弁ののち、共産党、社会クラブの議員から「よしっ!」などと応援の声がでており、お里が知れるとはこの事であろう。

 11時40分、休憩となったので、図書室に戻って事務仕事。

 議会運営委員会のメンバーではないため、議論には参加できないが、共産党・持田繁義議員による集団的自衛権の質問については、国政のことであり、会議規則第62条第1項に規定する「市の一般事務」の範囲を超えているとのことから、質問、答弁ともに発言の取り消しを求める動きがあった。
 しかし結論がでず、次回の議会運営委員会で再度、議論するとのこと。
 こういった質問が許されるなら、私も尖閣諸島への中国侵略など市長に問い質せるということになってしまう。
 質問する方もする方だが、越権で答える方もどうかと思う。

1dcf000022 12時10分、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとる。
 昨夜の夕食と同様にジンギスカン用のマトンと水菜、おろしニンニクと薄口醤油で炒めたものをご飯にのせたジンギスカン飯、梅干し、きゅうりの浅漬け、茹で卵という内容。紅ショウガを入れ忘れてしまった。

 13時から本会議の再開。10ヶ月ぶりとなる砂塚定広議員が、「がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会」の実現について、という質問を行った。これまで自らががん治療に取り組んでいたからであり、実体験を通してのがん対策を訴えていた。
 平成17年から5年間でがんになった柏崎市民は10万人に517.9人、新潟県平均が617.6人であるため、新潟県平均よりは低いものの、新潟県自体ががんでの死亡者が多い。

 14時40分に終了となり、図書室で資料の読み込みや他会派の議員との意見交換を行う。

 15時30分、一旦事務所に戻り、身支度をしたのち、長岡市に移動。

 某店にて新規事業の相談を受けたのち、18時、柏崎市内まで戻る。

Dcf00001_2 18時40分、「なごみダイニング 心」(電話:0257-22-5805)にて有志での意見交換会。
 生ビール、モヒートを飲みつつ、馬刺しやホルモンミックス焼きなどをつまむ。

 20時過ぎからお店を移し、カラオケ大会。

 23時、帰宅しようとしたところ、某氏とバッタリ会い、色々な事をお聞きした。どうやら私は「酒乱で、飲んではお店で暴れている」ことになっているらしい。お約束の「自分の事を相手に投影し、アイツが悪い」風のミラーイメージであり、この捏造話の出所は分かりやすい。

 24時、帰宅。

 大阪府河内長野市において、市職員が生活保護費を総額2億6000万円も着服するという事件があった。
 当然のことながら、河内長野市役所としては市民のお金であるため、利息や調査費用も含めて、返還を求めるという。まともな対応である。
 我が柏崎市の場合はどうか。代表的な?不祥事を3つほど挙げただけでも

・勤務時間中のネットオークション利用
→ 懲戒免職もなし。業務中の副業。

・公金詐欺容疑での逮捕
→ 被害届だけで、刑事告訴せず。
   加えて犯人に弁護士も紹介。

・住民基本台帳情報を友人関係から漏洩させた事件。
→ 刑事告訴もせず、懲戒免職もなし。
   兵庫県神戸市では刑事告訴し、懲戒免職。

などと、対応は甘い。その他にも、もう1件の逮捕案件や万引きなど続き、平成24年第6回定例会においては、実質的な問責決議も議会で可決している。
 そして今月、盗撮と思われる迷惑行為で検挙された職員が職場復帰する・・・。


平成26年6月9日『産経新聞』関西版

被害額は3億2千万円
市は利息上乗せし
4億円超の返還求める方針
大阪・河内長野市

 大阪府河内長野市は9日、生活保護費を着服したとして業務上横領罪で起訴された元主査、宮本昌浩被告(44)=公判中=が担当課に在職中の不正支出額が計約3億2千万円に上るとの検証結果を発表した。
 市は今後、宮本被告に事実関係を確認し、利息や調査費用などを加えた約4億1千万円の返還を求める。金を運用しており、市は返還できる資力があるとみている。
 市は昨年10月、被害総額は約2億6600万円とみられ、調査すると発表していた

 宮本被告が生活保護の担当になった平成13年10月以降の支出を調べた結果、17年12月から約5年間で使途不明の支出が約1900件あった。架空の保護費を請求するなどして着服を繰り返していたとみられる。
 大阪府警は着服額を約1億2千万円とする捜査結果をまとめている。大阪地検堺支部はこのうち一部について起訴しており、今後も順次追起訴する見通し。

2014年6月10日 (火)

平成26年柏崎市議会6月定例会一般質問、市長答弁せず(フィルムコミッション、三石(三ツ石)、子宮頸がんワクチン)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の味噌煮、トマト、グリーンアスパラ、ニラと卵の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時、市役所に移動。

Dcf00001e 10時から本会議、一般質問の一日目に出席する。トップバッターの議員とのやりとりにおいて、「質問項目には無い」柏崎市役所の現庁舎の問題について答弁があった。
 市役所の庁舎については、先の平成26年2月定例会議の一般質問でも問うた。
 現庁舎の問題点として、老朽化、水害なとも多いが防災機能がない、ICT化への対応、窓口業務の課題といったことが挙げられた。機能集約をした新庁舎建設を検討する時期、取り壊しと建設になるため、仮庁舎が必要になり、現在地での改築には不利であり駅前が適切、9月には計画を発表したいという答弁であった。
 ・・・自己矛盾していることに気付いていない。水害などの災害対策なら海抜の低いところにいくべきではない。またICT化で業務のやり方が変わる上、人口減少があるため、同規模もしくは大きくした市役所庁舎はいらない。地域経済の在り方、まちなか活性化の観点からもナンセンスである。中央地区だけの問題ではなく、まちづくり全体の問題であるため、次回の一般質問をはじめ、引き続き取り組んでいきたい。

 質問する議員の持ち時間は30分、トップバッターの議員は質問20分で市長の答弁が40分という、ご丁寧で?アンバランスなもの。

 11時、一般質問の登壇となったので、

「昨今、南シナ海において、核兵器を保有する<ある国>が周辺の国々と領土争いを活発化させてきております。その核兵器保有国は、我が国の原子力発電所に対して、ICBMなどの弾道ミサイルを向けており、やはり我が柏崎への海上自衛隊誘致が必要であると確信した、無所属の三井田です。」

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*宝島社新書『尖閣を守れない自衛隊』より

とのお約束の枕を述べたのち、以下のように一般質問を行った。

 今回の質問は全部で3つ。
 最初は、柏崎市シティセールス推進計画と切っても切り離せないであろう、フィルム・コミッションについて。
 2番目は、教育と郷土史に関わることで、市内小中学校の校歌と地域資源の在り方について、中浜の「三ツ石」を事例として、教育長にお聞きしたい。
 最後の大きな質問は、厚生労働省内部はもとより専門家においても賛否両論となっているヒトパピローマウイルス(HPV)、いわゆる子宮頸がんワクチンの定期接種について、事実関係、共通として持つべき認識の確認をしたい。

1.映画、ドラマ等の撮影を誘致するフィルム・コミッションと柏崎市シティセールス推進計画について

 柏崎市シティセールス推進計画においては、

「柏崎の魅力を磨き、あるいは創出しながら外部に向けて発信。この一連の活動の中、外部から得られる評価によって、市民一人ひとりのまちへの誇りや愛着の醸成に繋がる」

とし、【3つの基本戦略】は

1 ターゲットは多様な市民と市外の人々や企業、団体
2 「柏崎らしさ」の創出
3 プロモーション活動とイベント・集客活動

となっている。
 柏崎市シティセールス推進計画を進めるにあたっての手法、ツールとして、映画、ドラマ等の撮影を誘致するフィルム・コミッションは有用であろうと考える。
 これまでも柏崎市内においては、過去に香港映画「イニシャルD」、邦画「キャタピラー」等で柏崎が舞台となっている。
 しかしながら、行政と民間が一体となって対応してきたとは言えない状況ではないか。
 観光交流課の予算として毎年計上されている、新潟県フィルム・コミッション協議会の負担金1万円がある。たった1万円だからという声もあるが、血税であり負担している以上どう活用すべきであるが、正直なところ、活用しているのか否かが見えない。

Q1-1.最初にフィルム・コミッション自体について、メリットや懸念事項など、市長の認識を問う。

A1-1.(産業振興部長)柏崎市としての情報発信、ロケーション撮影による飲食、宿泊などの経済的効果、ロケ地を訪れる観光客の増加、そしてエキストラとして地元市民の出演のみならず、市外から柏崎を訪れる観光客増加にも寄与などのメリットがある。懸念事項としては、誘致後の手配や手続きなど、課題は多い。また、これまでにも松本清張ドラマ「疑惑」などのロケーションが柏崎で行われている。

 フィルム・コミッションのメリットについて、もう少し補足したい。
 今月6月22日に、「チャレンジ夢クラブ西山」さん主催の文化事業として、映画「飛べ!!ダコタ」の上映会が西山ふるさと館で予定されている。

 この映画「飛べ!!ダコタ」と地元フィルム・コミッションとの関係については、現地調査もし、また私自身も賛同者となって、協力させてもらった。
 戦後まもなく佐渡市内に墜落したイギリス軍戦闘機を、恩讐を超えてイギリス本国に戻そうとした佐渡市民の実話であり、最後にイギリス軍兵士と地元民との別れの際には、一緒に「蛍の光」を歌ったという感動のストーリーである。
 映画化の発端は、旧両津市の教育委員長を務められた方が、平成14年度から総合学習がはじまるため、地域の資料集『佐渡地域史研究 第3号』を作成したことであった。いま記録に残しておかなければ、この話が埋もれてしまうという思いに加え、子供たちが世界にでていくときのため、いかに地元の歴史を知っておくのかという視点での活動であったという。その情熱が映画化にまで結びついている。
 単純にフィルム・コミッションで、ロケを誘致するということ以外にも、映画化に値するような感動的な実話、秘話が地元にないのかと議論するだけでも、我々自身が郷土史を学び直す機会となる。
 つまりフィルム・コミッションには、郷土史の掘り起こしの効果もある。

 ちなみに本議場でも何回か取り上げた、米山山荘前に建立されている日印友好の碑についても、関連してお話しておきたい。
 この石碑は、アメリカ、イギリス、ソ連による蒋介石への支援ルート、いわゆる援蒋ルートの遮断、そしてインド独立の目的をもったビルマ戦線、インパール作戦、コヒマの攻防に関連するもの。インパール作戦は多くの戦死者をだし、白骨街道とも言われ、失敗に終わった。しかし、日本軍のインパール作戦に呼応したチャンドラ・ボース率いるインド国民軍、そしてアッサム地方コヒマなど現地の方からは、白人支配からの解放の戦いとして日本軍への感謝の声がある。日本兵に感謝する歌などがいまでも歌われ、慰霊碑も大切にされている。

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 このインパール作戦において、最も最前線まで行って活躍したのが郷土部隊である高田歩兵58聯隊であり、我が柏崎を含む新潟県人の部隊。副官は柏崎出身の浜中尉であり、同じく柏崎出身の上村喜代治上等兵が『インパール』という本に激しい戦闘の模様を著している。

 このインパール作戦、コヒマの攻防を知っている現地の方が、戦後の昭和54年に我が柏崎までお越しになった際の記念碑が、米山山荘の前にある「日印友好の碑」。昭和54年7月10日の『柏崎日報』では、「コヒマの友人ようこそ・・・さわやかに日印親善 インドの娘さんら柏崎でも盛んな歓迎」という記事が書かれている。
 何故、ここでこのようなエピソードを紹介したかといえば、現在、このインパール作戦、コヒマの戦いが海外で映画化への取組みがされているからである。
 柏崎にもそういった映画化に値するような話があることを、多くの市民とともに共有したいため、ご紹介した。

Q1-2.フィルム・コミッションの効果については、この辺にして実務的なことを問いたい。フィルム・コミッションの推進にあたっては、官民一体となっての協力が必要と思われる。推進の方針について、組織や時期、スケジュールなどについてはどのように考えているのか。
 日本国内の事例でいけば、多くの場合は地方自治体などが母体となる行政型が多く、その他には、観光協会等が母体となるもの、行政と公益法人・一般社団法人の連携、NPOなどの任意団体が行うNPO型などの体制がある。どういった推進体制を考えているか。

A1-2.(産業振興部長)新潟県内の官民34団体が参加している新潟県フィルム・コミッション協議会があり、先の質問にもあった負担金を支出している。参加団体間での温度差があるのは事実であるが、この協議会の活動のなかで対応していく。平成25年には、45件の情報提供があり、2件が成立し、ロケーションが行われた。

 たとえ1万円といえども、新潟県フィルム・コミッション協議会をより活用して推進してもらいたい。

Q1-3.次に推進するにあたっての課題について共通認識をもっておきたい。基本的にフィルム・コミッションは、「少ない投資で経済効果が大きい」とされている。そのためには、ロケを行いたいと思われる、つまり選ばれる地域になる必要があり、課題もいくつか考えられる。現時点で、我が柏崎市が「選ばれるロケ地」になるために、必要な事、課題について市長はどう認識しているのか。また、そこまで検討していないのかどうか。

A1-3.(産業振興部長)課題は多くあり、基本的には官民の協力なくしては実現できない。引き続き、県内の他市を参考し、課題を整理して取り組んでいきたい。

 市長からの答弁がないのは何故か?
 現在、柏崎市では景観のまちづくりに取り組んでいると思う。
 「選ばれるロケ地」になるためには、景観の保全や再生なども重要であろう。喬柏園の再生も大正ロマンの雰囲気を再生させることに意味がある。
 私自身、今から10年前、1期目当選直後から、まずは柏崎らしい景観を守り、維持していくべきであろうと、景観都市条例の条例案までも提示し、提案をしてきた。
 ここまで議論したように、フィルム・コミッションに取り組むことで、歴史的なものの、そして景観にも我々、市民ひとりひとりがアンテナを立てるようになると思う。
 フィルム・コミッションはフィルム・コミッション、景観は景観で担当課が違うと言わずに、横串を刺すように、各部各課横断的に取り組んでもらいたい。

2.市内小中学校の校歌と地域資源の在り方について、「三ツ石」を事例として問う。

 それぞれの学校の校歌には、学校の背景・環境、その地域の資源や歴史などが込められている。
 私の母校である柏崎小学校の校歌には、2番に

「明治大帝 そのかみの かしこき御宿たまわれる」

との歌詞もあり、明治天皇の行在所のことが盛り込まれている。
 その一方、校歌の歌詞になっている地域資源が現存しない場合もある。
 先般、大洲小学校に入学した生徒さんの親族の方から、校歌の最初に「三石(三ツ石)」がでてくるが、(子供には)意味が分からないといった声を聞いた。
 早速、学校の方に問い合わせをし、歌詞を送ってもらったところ、確かに1番に「三石(三ツ石)」があった。

「柏崎市立大洲小学校校歌」
 (作曲:大給正夫 作詞:土田秀雄)

 波だ しぶきだ 三石の 磯によせくる荒浜に
 しぶきを浴びて立つ子等だ
 荒れ狂う世を渡るとも 嵐にまけず呼び合おう
 呼べば力が湧いてくる
 おおなつかしく呼ぶは大洲校

 また、地元の方からは詳しい説明パネルを現地に設置すべきという事も、地域の集会で聞いている。
 この「三石(三ツ石)」と大洲小学校校歌の関係に入る前に、大きな視点でまず教育長に確認したい。

Q2-1.市内全小中学校において、このように校歌のなかに歌われている地域資源、特にその地域の象徴的なものが現存しない事例、そして現存せずとも何かしらの説明パネルや学ぶ機会がきちんとあるかどうか、調査結果等があれば聞きたい。

A2-1.(教育部長)校歌と地域資源という観点での特段の調査はないが、総合学習の場など、そういった機会で学ぶ場がある。

 この質問の背景をもう少し説明したい。
 事例として、「三石(三ツ石)」と大洲小学校校歌を今回取り上げているが、私の視点としてはより長期のスパンで考えている。
 残念と言うか、時代の流れというか、今後も小中学校の統廃合などは検討しなければならない。統廃合において、母校が無くなったとしても、卒業生の心のなかに校歌は残る。統廃合の時代になったからこそ、歴史と伝統が盛り込まれた校歌と地域資源との整合性を、郷土愛の育成のため行っていくべきと考えている。
 
 実際の中身、「三石(三ツ石)」と大洲小学校校歌の話に戻る。
 三石(三ツ石)は、その名前の通りに三つの岩、エボレ岩、チンク岩、チドリ岩(ウシ岩)で形成され、地元の方にも愛される海岸の岩であった。
 この岩に囲まれた海水浴場は、かつて柏崎市内の小・中学校の指定海水浴場であったこともある。

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*『神林栄二写真集 柏崎 昭和の人たち』P33より
 昭和15年の三ツ石海岸と昭和38年の雪の三ツ石海岸

 地元の漁師にとっても重要な岩で、三石(三ツ石)に海風や潮があたることでゴンゴンと鳴る、「三ツ石の夜泣き」で漁船を出すか出さないかの判断をしていたという。
 先般、かつて三石(三ツ石)周辺にお住まいであった方のお話を聞いた。
 三石(三ツ石)周辺の魚やモクズ蟹などで生きながらえ、また郷土の誇りと思っていたことから、柏崎の地を離れたのち、自分のお子さんに「三石」という名前をつけられたという。後年、名前の由来を説明しよう見せようとお子さんを連れて、柏崎に帰省したところ、現物がなく、また説明もないことに愕然とされたとのこと。
 校歌の歌詞になるということは、それだけの地元の方の想いが強いと感じた逸話。

 現在、三石(三ツ石)の表記が残るのは、三ツ石交差点、柏崎市ガス水道局の三ツ石整圧所があり、臨港道路沿いにある公園に名称板こそないものの、三石(三ツ石)公園と行政内部では呼ばれている。
 三石(三ツ石)公園は、柏崎港の工事に伴い新潟県が整備したもので、維持は柏崎市(維持管理課)が行っている。

Q2-2.三ツ石公園にも、三石(三ツ石)の説明パネルもない。生徒の郷土愛育成、そして地域の歴史的な資源を残す意味でも、教育委員会として現地への説明パネルの取り付けを検討できないものか。

A2-2.(教育部長)校歌の歌詞に、当時の歴史や地域への愛情が詰まっていることは認識している。大洲小学校の校歌、三石(三ツ石)の意味については学校でも教えるようにしており、また140周年記念の大運動会では、三ツ石の名をつけた競技を行ったと聞いている。景観保全なども含めて郷土愛を育むことは、市民全体で取り組むべき大切な問題であり、地域で検討するものと捉えている。

 地域からの声があれば、設置を前向きに検討してもらえるという答弁と受け取り、次の質問に行く。

3.副作用(反応)事例から「積極的な勧奨の中止」となった子宮頸がんワクチンについて、現状認識や柏崎市としての対応を問う。

 子宮頸がんワクチンについては、私自身、平成23年第1回臨時会での予算化の際から本会議場や委員会の場で、安全性や効果などを問い質してきた。
 昨年6月、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症、いわゆる子宮頸がんワクチンの定期接種について、厚生労働省は重大な副反応事例から

「国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではない」

として勧告。
 たった2ヶ月での方針の転換であり、それだけ副反応が深刻であったことが分かる。
少し古いデータになるが、昨年7月末までの副作用報告が129件であり、その時点のデータを他のワクチンとの比較はすると、

・ヒブワクチン     164万人/118件
・小児用肺炎球菌ワクチン 155万人/134件
・子宮頸がんワクチン 25万人/129件(重篤37件)

となる。
 柏崎市においても「子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨の差控えについて」として、厚生労働省から通知があったことをホームページにも掲載しているが、これは正しい対応であったかと思う。
 子宮頸がん予防ワクチンとして使われる「サーバリックス」の添付文書の副反応記載について、予防接種となる前の昨年3月11日にはギランバレー症候群(GBS)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)の追加記載が決められ、「積極的推奨が中止」となった以降の昨年6月にも

「発生機序は不明であるが、ワクチン接種後に、注射部位に限局しない激しい疼痛(筋肉痛、関節痛、皮膚の痛み等)、しびれ、脱力等があらわれ、長期間症状が持続する例が報告されているため、異常が認められた場合には、神経学的・免疫学的な鑑別診断を含めた適切な診療が可能な医療機関を受診させるなどの対応を行うこと。」

との追加記載がされた。
 先月、5月29日には、私も賛同している全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会、薬害対策弁護士連絡会、薬害オンブズパースン会議により、ギランバレー症候群をはじめ重大な副反応による被害の報告がされている。

・記憶障害となり、いつも使う駅でもGPSを使って家に帰る、友達の名前が分からなくなったお子さん。

・知能指数22、精神年齢3歳7か月となり知的障害一級(重度)で特別児童扶養手当の認定、療育手帳A判定を受けたお子さん。

 ここで言葉を整理しておきたい。
 子宮頸がんワクチンと言っているが、正しくはヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンであり、言葉の使い方が異なっている。
 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、イボなどのウイルスで皮膚につくもの、粘膜に感染するものなど150種類以上のタイプがある。このうちの約15種類が子宮頸がんの原因となることとされ、発がん性HPVと呼ばれている。
 この発がん性HPVのうち16型と18型の2つに効果があるのが、子宮頸がんワクチン。
 実際に、子宮頸がんワクチンとして使われているHPVワクチン「サーバリックス」の添付文書にも、

「ヒトパピローマウイルス(HPV)16・18型感染に起因する子宮頸癌(扁平上皮細胞癌、腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)2及び3)の予防」

とある。
 ちなみに製薬会社がある国のイギリス自身もサーバリックスをやめて、もう一つのHPVワクチンであるアメリカのガーダシルに変更、インドなどは即中止、イスラエルも中止を検討。しかし、このサーバリックスの輸出先の第1位は日本である。
 あくまでHPVワクチンは、HPVの2つのタイプを予防するだけで、厚生労働省が発行した「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ」(平成25年6月版)のリーフレットにも、

 「子宮頸がん予防ワクチンは新しいワクチンのため、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されておりません。」

と書かれている。しかも、日本人の子宮頸がんの原因はHPV52・58型も比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%。そのためHPV16・18型予防に製造されたHPVワクチンは、日本人女性にとっての予防効果はさらに限定的となる。
 通常、HPVに感染しても90%以上の女性は自己免疫系が勝って自然に消滅、一部の女性が持続的な感染に発展し、最終的に前がんにつながる可能性がある。

Q3-1.いわゆる子宮頸がんワクチン、HPVに関する現状認識について、まず市長に問いたい。

A3-1.(教育部長)私から答弁させてもらいたい。平成23年3月から任意の接種、平成25年4月から定期予防接種となり、平成25年6月には積極的な推奨の中止をした。クーポンを発行した対象児童に対しては、その時点で有用性やリスクなどの説明を十分に行った。

 答弁の内容はそれはそれで受け取るものだが、何故、市長が答弁しないのか!子宮頸がんワクチンは予防接種法(第5条第1項)によるものであり、その責任所在は市町村長、つまり市長にある。
 市長が答弁すべきではないのか。
 神奈川県大和市、鎌倉市などでは、自治体独自でHPVワクチン接種者の副反応調査を行っており、また神奈川県横浜市では独自の政策として、副反応医療費支援を検討している。


平成26年5月14日『神奈川新聞』

子宮頸がんワクチン
副反応医療費を支援
全国初、横浜市が検討

 子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に手足のしびれや体の痛みなどの副反応が出ている問題で、横浜市が条件付きで医療費の自己負担分を給付するなど独自の支援策を検討していることが13日、分かった。症状とワクチンそのものとの因果関係を国が認定していない中で支援策を打ち出すのは、全国の自治体で初めてとみられる。
 市健康福祉局健康安全課によると、市内では2011年2月から13年3月末までに約7万5千人が同ワクチンを接種した。13年4月以降は今年2月までで約600人程度に減った。痛みなどの症状が出て市に相談しているのは同年4月1日時点で20人に上るという。
 市関係者によると、検討中の支援策では医療費の自己負担分(他制度で支給される場合を除く)に加え、通院・入院した月に限り月額3万円程度の医療手当を給付する。
 対象者は(1)市が実施する子宮頸がん予防ワクチンを接種(2)接種後の症状について市に相談し副反応の相談事例として国に報告している(3)診断名が明確でないなどの症状を有する-の3条件を満たした場合で、市大付属病院など市が指定する病院での治療費を給付する。期間は診断名や症状の原因が明らかになるまでで、最長で14、15年度の2年間。事業費は14年度で最大約1800万円を見込んでいる。
 同ワクチンをめぐっては、接種後に筋肉や関節の痛み、しびれなどを訴える事例が相次いだことから厚生労働省が13年6月、接種を積極的に呼び掛ける「勧奨」を中止。同省は専門部会を開いて症状とワクチンとの因果関係などについて議論し、接種時の痛みをきっかけとした心理的な要因などが原因と考えられるとの見解でほぼ一致している。
 横浜市会は、同年12月にワクチンの積極的勧奨を控え、副反応に対する治療法の確立や治療体制の充実などを安倍晋三首相らに求める意見書を全会一致で可決している。


 つまり市民の生命・財産を守る市長として、独自の対策をとっている。
 私の質問に対し、教育部長ではなく、市長が答弁すべきであろう。

 では実際の対応について聞く。
 HPVウイルスは感染率が高く、潜伏期間が通常数年~数十年と長いため、定期的な子宮頸がん検診を受けていれば、がんになる前の状態(前がん病変)を発見し、治療することが可能である

 現在、厚生労働省では積極的推奨の再開という話もでている。
 これについては、本年1月20日、厚生労働省の第7回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応部会、薬事・食品衛生審議会委託品等安全対策分解安全対策調査会などで、副反応の症状の多くは接種による痛みや腫れで心身の反応を引き起こされ、慢性化したとの考えで一致した。ワクチン成分が直接の原因になった可能性については「科学的知見はない」と否定している。
 つまり、通常の定期接種のものは皮下注射であり、唯一の筋肉注射である子宮頸がん予防ワクチンによって、痛みなどの心身の反応であったという結論である。
 しかし発表後、おかしいという声が専門家からもあり、厚生労働省からも利益相反の申告内容等に誤りがあったとの公表があった。
 こういうワクチンなどの審議については、厚生労働省内部のルールがあり、委員が企業から金銭を受け取った場合には、申告すること、議決権が決まっている。

*厚生労働省の審議会等の利益相反の管理規定は、2007年にタミフルの副作用等について調査する研究班長が、タミフルの輸入販売メーカーから多額の奨学寄付金等を受け取っていたことがきっかけ。

(1)年間500万円を超える場合は審議に参加できない。
(2)年間50万円を超え500万円以下の場合には審議に参加できるが議決権はない。

 この副反応検討部会と安全対策調査会に所属している委員15人の内、73%にあたる11人が寄付というような形で資金を製薬会社から受け取っていた。
 また、全体の40%に当たる6名の委員が本来申告すべきだった利益相反を適切に申告してなかったことが明らかになっている。

 先般、元気館で配布されているティッシュを見たら、

自分のために 家族のために がん検診を!
 「子宮頸がん検診」を受けましょう!

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とあった。

Q3-2.子宮頸がん予防ワクチンのリスクを考えれば、まさにこの検診をキチンと行うことが大切と思われる。検診も含めて、今後の対応について、どのように考えているか。

A3-2.(教育部長)こちらについても私から答弁させてもらう。今ほどの話のように厚生労働省から情報は来ており、認識は三井田議員と同じだが、関係者各位と協力しながら、必要な情報を市民に伝えることが市の役割と考える。厚生労働省からの配布物などを、これまで同様にメリットやリスクについて説明し、検診も進めていく。再開の流れについては、国の専門家で議論されており、市として独自の対応や判定は難しいので、引き続き動向を見ていく。

 認識が同じ、動向を見るという答弁は分かったが、なぜ会田市長が答弁しないのか。
 質問の通告にも、答弁者として市長を指名してある。
 子宮頸がん予防ワクチンの自治業務の責任者は(予防接種法にあるように)市長。教育委員会ではない。

 今回の一般質問全体を通して、市長は一回も答弁していない。市民の生命・財産を守るべき市長として、答弁もしないのは何故か。
 よく考えてもらい、私の一般質問を終わりにする。

 答弁がなかったので、予定より20分ほど早く11時40分に終了となった。

 先の議員の一般質問20分に対し、会田市長は質問を先回りしてまで答え、市長答弁40分。
 私の一般質問30分に対し、市長は一回も答弁せず、担当部長答弁10分という、まさに柏崎市議会においては初の出来事である。
 市長として真摯に答弁せず、「軽くあしらった」とでも、パフォーマンスしたつもりであろうか。
 しかし、外から見る目は、

・議員側から事前に通告をもらい、かつ勉強会の時間もありながら、自分で答弁できないほど「不勉強」

・「公平、公正の市政」という会田市長の嘘

が目立っただけ。
 市議会議員選挙において「三井田孝欧」と書いて下さった市民の方に非常に失礼な話であり、私としてはお詫び申し上げたい。
 本会議上での正式な質問に答えなかったのは会田市長の職務怠慢であり、議会での通告制度(内容、答弁者)も意味がなく、議会改革など遠い彼方の話である。

 市長与党を名乗っている、某革新系議員が

 「市長は三井田の質問に一回も答弁しかったいやぁ。初めてだでぇ、はは」

とはしゃいでいた。5期も市議会議員をやりながら、議会の存在自体が否定されていること、市長の能力不足に気付かないおめでたい方である。

 12時、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとる。
 漬け物作り名人の某お婆ちゃんから頂いた梅干し、脂がたっぷりのったキングサーモンの塩焼き、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、玉子焼き、胡瓜の浅漬け、大根の味噌漬け、ご飯という内容。

 食事中、大東亜戦争秘話に関するリサーチ、モンゴル人民共和国から日本にお越しになっている方に関する問い合わせを受ける。

 13時から再開となり、2名の議員が一般質問を行った。私の一般質問とは違って、細かい事も市長自身が答えており、素晴らしい?「公平、公正の市政」である。

 15分間の休憩をとったのち、15時5分からもう2名の議員が一般質問を行った。個人的にも相談を受けるDVに関して、柏崎市のDV相談窓口の件数が答弁のなかにあり、

平成23年 79件
平成24年 80件
平成25年 78件
 のべ人数:660件

とのことであった。のべ人数が伸びつつあるのは、DVに関する離婚の手続きの相談などが増えているという。

 17時に終了となり、諸雑務をしたのち、事務所に戻る。

Dcf00002y1 18時30分、来客もあったので、ジンギスカン用のマトンを大量のもやし、おろしニンニクと薄口醤油で炒めたもの、花椒を多めに入れたビリ辛の麻婆豆腐、モクズ蟹と蛤の味噌汁、モクズ蟹ご飯、ビール500ml4本で、懇談をしながらの夕食。

Dcf00003y2 モクズ蟹ご飯は、初めての試みであったが、十分な旨味が楽しめた。まずは、小さいモクズ蟹を殻を外して水と一緒にミキサーに入れ、荒く砕く(細かくすると後で濾すのが大変)。砕いたものを30分煮込んで出汁、スープをとる。ザルでスープを濾して、殻などをとったのち、薄口醤油、酒を入れてから炊飯器に米と一緒に入れて炊き上げた。
 炊きあがったところで、細かく刻んだ新生姜と蟹かまをほぐして混ぜ込んだ。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2014年6月 9日 (月)

映画「パンドラの約束」柏崎試写会
総務常任委員協議会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、たらこ、板わさ、シラスおろし、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00002 9時過ぎ、市役所に移動し、10時からの総務常任委員協議会に出席。先日、本ブログに書いたように議会改革のなか、常任委員会による審査の手法を試行中であるため、

1.本会議場での議案提案<従来通り>
  副市長が提案理由を説明。

2.付託された委員会内で、当局に追加説明を求める項目の打ち合わせ
  6月5日の打ち合わせが該当。

3.当局から申し出た議案の説明と2で要求が決定した事項の追加説明
  6月6日の説明が該当。委員からの質問はなし。

4.委員会協議会での委員間の意見交換・論点整理
  
本日の協議会が該当

5.従来と同じ委員会での審査であるが、当局からの説明はなし
  いきなり質疑応答から入る。

6.本会議での委員長報告、採決<従来通り>

という流れになっている。
 従来であれば、論点整理などは各議員個人もしくは会派内での検討、はたまた有志議員での勉強会などでやっていたもの。
 当局への確認したい事項は以下となった。

・広報費の広報発行費148万円
 市ホームページ更新等業務量が増加により、体制強化のため、非常勤職員を1名雇用。

・社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度へのシステム対応。

・税改正に関して、みなし法人への課税

・市役所庁舎の空調入れ替え2億円

・新道小学校校舎棟の耐震補強及び長寿命化計画

 11時15分に終了となり、図書室に戻って、一般質問の準備を行う。

Dcf00003 12時、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとる。
 漬け物作り名人の某お婆ちゃんから頂いた梅干し、脂がたっぷりのったキングサーモンの塩焼き、胡瓜の浅漬け、昆布、茹で卵ならぬ蒸し卵、ご飯という内容。

 15時過ぎまで、他会派の議員との意見交換や調査などをしたのち、事務所に戻る。

Dcf00004 18時30分、柏崎市産業文化会館に移動し、映画「パンドラの約束」柏崎試写会(主催:東北エネルギー懇談会 共催:柏崎商工会議所 後援:刈羽村商工会、柏崎エネルギーゴーラム、(一社)柏崎青年会議所、柏崎青年工業クラブ、荒浜21フォーラム、刈羽エネルギー懇談会、柏崎刈羽明日のエネルギーのまち研究会、柏桃の輪、新潟県原子力活用協議会)に出席する。
 以前、本ブログでも書いたように、この映画「パンドラの約束」は反原発の環境保護派たちが、地球温暖化・気候変動の現実に悩みぬいた末、原子力エネルギーの必要性に気付き、「転換」するドキュメンタリー。

Dcf00005

 試写の前に一般財団法人日本エネルギー経済研究所の特別顧問・田中伸男氏からのビデオレターのかたちで、映画の紹介および解説があり、本編の上映となった。
 感想としては、不完全燃焼の部分があるものの、これまで原子力の事に無関心であったり、環境問題に関心のある方にとっては、考えるきっかけとなる内容と思う。
 字幕も間に合わなかったのか表示がなかったところや、翻訳が少しズレた部分、もう少し意訳しないと日本人には伝わりづらいシーンもあったので、DVD版での修正が望まれる。個人的には、面白い比喩と思ったものの、高レベル放射性廃棄物の量について、アメリカンフットボールのスタジアムの説明(10ヤード感覚)は伝わりづらい・・・。
 また、石炭火力発電の弊害と環境活動家についても描かれていたが、日本人として考えるべきは、中国の石炭火力発電とPM2.5である。原子力をやめて、化石燃料に戻るのは、次世代に残すべき環境を汚すだけであろう。

Dcf00008 21時、「えんまのタン焼 呑舌」 (電話:0257-41-5775)に移動し、有志での懇親会。サイコロ2つを振って値段とサイズが決まる「ちんちろりんハイボール」で乾杯をすることとなった。奇数ならメガジョッキで920円、偶数なら通常グラスで半額の230円、ゾロ目なら無料となるが、ギャンブル運がないためか、やはり奇数となりメガジョッキ。「馬刺し(天然赤身) 716円(税抜き)」、「ダチョウモモのタタキ 1023円(税抜き)」、「闇ぴっつぁ(その日の気分で) 1023円(税抜き)」をつまむ。

 22時30分、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 23時から事務所で事務仕事。

2014年6月 8日 (日)

医療現場に「抗がん剤汚染」
宜仁親王殿下薨去

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、エリンギのバター炒め、鰊の煮物、大根おろしでご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00015 9時過ぎ、モクズ蟹を茹でて、そのまま食べるものとミキサーで砕いて味噌汁などに使う出汁取り用に仕分ける。
 基本的に、甲羅の裏の味噌やお腹の内子などで濃厚な味を楽しみ、足や小さい蟹などは、少量の水と一緒にミキサーにかけ、荒く砕き、煮込んで出汁をとったあと、網で濾している。佐賀県など各地方によっては、生のモクズ蟹をそのままミキサーにかけて出汁をとるなど料理法もある。

 10時、市役所に行き、図書室で一般質問など議会関係の資料の作成。

Dcf00016 12時40分、持参してきた簡易な弁当で昼食をとる。挽き割り納豆と豚挽肉をタコス用のスパイスで炒めてからご飯の上にのせ、目玉焼きをのせたガパオライス風納豆ご飯、大根の味噌漬け、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、野菜ジュースという内容。

 食後からも議会関係の資料を作る。本来であれば、市内で行われているオフロードや音楽関係のイベントにも行きたかったが、かなり仕事が詰まってきたため、こもっての資料作成。

 ニュース速報で、宜仁親王殿下の薨去の報があった。悼み謹んで哀悼の誠を捧げたい。

 17時、自宅に戻ったところで海に遊びに行っていた甥っ子と姪っ子が、モクズ蟹を獲ったと帰ってきたので、食べるための下処理を行う。

Dcf00001 18時過ぎ、急な来客もあり、ストックしておいたモクズ蟹の出汁を使って炊いたモクズ蟹ご飯(蟹かま、長葱入り)、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、マカロニサラダを一緒に食べながらの懇談。
 マカロニサラダもサラダとは言うものの、野菜っ気はなく炭水化物+油である。

 20時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

 がん治療に関しては、主に外科的療法、抗がん剤などの化学的療法、放射線など使った核医療による療法、免疫機能の向上などの療法があるが、それぞれ単体というよりは組合せて使われることが多い。
 父を12年前に肝臓がんで亡くして以来、がん治療について個人的にも、そして議員という立場でも、各種現場の視察や医療関係の講演、資料の読み込みなどをして勉強してきたつもりであるが、まったく視点が欠けていたことがあった・・・反省。それは「抗がん剤による曝露」、つまり、抗がん剤による医療現場の汚染である。
 いくら男性の看護師も増えてきた(『平成25年 看護関係統計資料集』日本看護協会出版会編集より、pdfデータ) とはいえ、実態は女性の看護師が多く、妊娠中にも業務につく可能性もあろう。
 抗がん剤を扱う際には、しっかり防御する体制を医療機関も構築するがある。


平成26年5月30日『読売新聞』

医療現場に「抗がん剤汚染」
医師らが対策協議会

 医療現場での抗がん剤汚染を防ごうと、医師、看護師、薬剤師らが「抗がん剤曝露(ばくろ)対策協議会」を発足させた。
 抗がん剤は、がんを縮小させる効果があるが、同時に正常な細胞も傷つけることが多い。抗がん剤を日常的に扱う看護師は、扱わない看護師に比べて白血球のDNA損傷が多く、脱毛、頭痛、めまいなどの発生率が高いという研究もある。また、妊娠中に抗がん剤を扱うと、流産率が高まるという報告がある。
 欧米には取り扱い指針などが整い、手袋やマスク、ガウンの着用や液体が外に飛び散らないような器具を使うなどしている。日本では、調剤する薬剤師の間で、ある程度の防御策があるが、看護師などが患者に点滴する際には素手ですることが多いという。
 協議会の発起人の1人の垣添忠生・国立がんセンター名誉総長は「がん患者の増加とともに、一般の病院でも抗がん剤を扱うことが増えてきた。防御体制作りを働きかけたい」と話す。

2014年6月 7日 (土)

北陸新幹線建設促進同盟:敦賀-大阪間もフル規格新幹線で

 熱めのシャワーを浴びて酔いを醒ましたのち、今回の一般質問で使う医療関係の資料を読み込む。

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、鰊の煮物、水菜サラダでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から農業委員会として、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。農業委員としての任期も今年7月19日までである。

Dcf00004 12時30分、自宅に戻り、市販の中太中華麺を茹でてから冷やし、ポテトチップス、錦糸卵、シナチク、蟹カマ、きゅうりをのせて、しゃぶしゃぶ用の胡麻だれをかけた、オリジナルの冷やし胡麻中華で昼食をとる。
 自宅での「冷やし中華 はじめました」である。

 食後、各種トラブルへの対応や愛車の壊れた機器の入れ替え、メンテナンスを行う。

 自宅前で作業していたため、多くの知った方通って、立ち話をなり、市政に関するご意見を多々頂戴した。

 甥っ子と姪っ子が来たので、18時過ぎから蟹獲りを兼ねて海に連れて行き、2時間ほど遊ばせる。
 夕陽のなか、涼しい海風を受け、モクズ蟹を獲るのは楽しい。

Dcf00006

Dcf00010 21時、有志にて「無尽蔵 柏崎家」(電話:0257-32-2811)に移動。「生ビールセット 自家製鶏唐揚げセット8コ 850円(税別)」を喉を潤し、小腹を満たしたのち、ハイボール2杯を飲む。
 唐揚げには、タルタルソースが添えられていたので、試しにつけてみたが、少ししつこいような感じである。年なのであろうか。

Dcf00014 シメには、「野菜味噌らーめん 800円(税別)」にトッピングの「ばたー 95円(税別)」に、無料で大量の「おろしにんにく」を追加したラーメン。
 味噌ラーメンには、やはりバターである。数年前、市内の某ラーメン店に行った際、バター入りを頼んだはずが、

「マーガリンなので多めに入れておいた」

という、どう受け取っていいのか分からない微妙なサービス経験があるが、ここはちゃんとバターであった。

 22時、自宅に戻り、熱めの風呂に入って酔いを醒ます。

 23時から事務所で事務仕事。

 北陸新幹線の開業による自治体間の経済格差などが2014年問題と言われていたが、当の北陸新幹線沿線自治体では、

(1)金沢-敦賀間の整備新幹線の延伸
 「整備新幹線 前倒し延伸」

(2)敦賀から大阪までのフリーゲージでの高速鉄道化
 「北陸新幹線にフリーゲージ導入検討」

といった取組みが、数年前から行われている。
 そして、今年の北陸新幹線建設促進同盟会の大会では、

(1)金沢-敦賀間の工期の大幅短縮

という決議を行い、

(2)大阪までのフル規格での全線開通

を訴えることを沿線自治体で一致したという。ヨタ話と笑うむきもあろうが、政治要望は高い位置からはじめるのが、王道であろう。

 日本海側の高速鉄道軸として重要となるのは事実であり、東日本大震災でも経験したように、大量輸送ができる鉄道網、しかも高速鉄道網が日本海側、太平洋側にそれぞれあることが重要である。
 新潟県からこの大会に出席した副知事も同様、

「日本海国土軸の交通機関の要。日本全体にとって大事だ」

と実に的を得た発言をしている。しかし、我が新潟県の縦貫高速鉄道網としての取組みは、北陸新幹線に比べ、完全なる周回遅れとなっている。本来、旗振りすべきは、我が柏崎市。次世代のためにも、政治力が試される。


平成26年5月28日『新潟日報』

北陸新幹線
金沢-敦賀 早期開通を
東京 建設促進同盟が決議

 北陸新幹線建設促進同盟会(会長・石井隆一富山県知事)は27日、東京都内で大会を開き、2026年春ごろの開業を予定している金沢-敦賀間の工期を大幅に短縮するよう求める決議を採択した。15年の長野-金沢間の開業後も引き続き、沿線自治体で連携し大阪までフル規格での全線開通を訴えることで一致した。
 大会には本県を含む沿線10都府県の首長や議長ら約310人が出席。石井会長は「金沢開業はもちろんだが、敦賀、さらには大阪まで1日も早くフル規格で完成させたい」と訴えた。
 決議では、各県に対する停車の配慮や並行在来線への支援策の充実なども盛り込まれた。
 本県から出席した中野洸県議会議長は大会後、「本県は大阪にアンテナショップを出店し関西圏の誘客に力を入れている。全線開通の経済効果は大きい」と話した。花角英世副知事は「北陸新幹線は太平洋側の代替路線であり、日本海国土軸の交通機関の要。日本全体にとって大事だ」と強調した。
 大会の後、北信越5県の参加者が太田昭宏国士交通相や自民、公明両党本部の幹部と会い、早期延伸を要望した。
 金沢-敦賀間について国交省は、借入金を基に工期の短縮が可能との試算をまとめている。

2014年6月 6日 (金)

議会改革:常任委員会による審査の手法試行中

 熱めのシャワーを浴びたのち、2時に就寝。

 6時に起床し、海に行って、運動がてら蟹を獲る。

 7時30分、大粒納豆、鰺のひらき、鯨の味噌漬け、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で、郵便物やFAXなどの処理。

Dcf00001 9時過ぎ、市役所に移動し、10時から総務常任委員会に出席する。総合企画部、財務部からの議案の追加説明に加え、昨日の打ち合わせで説明を求めた事案について、説明を受ける。
 新しいかたちの委員会審査の試行のため、今日は説明を受けるのみで、質疑応答はない。

・システムサービス委託料(アウトソーシング分) 540万円
 社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度へのシステム対応。
 1351万円を当初予算で見込んでいたが、追加での補正。
 対象システムは、住民基本台帳、団体連携サーバー、地方税、国民健康保険、年金、後期高齢者、介護保険、生活保護等となる。
 今回の生活保護システム改修事業162万円と合わせて、総額2053万円、国庫補助金は569.6万円。
 平成27年度にも必要であり、生活保護システム改修事業を含めて、2700万円を見込んでいる。1700万円が国庫補助金となる見通し。
 柏崎市としてのマイナンバー制度利活用については、市民の満足度向上のため、全庁体制で業務改善策を検討している。個人番号カードの普及のため、市民ニーズ調査を行い、各種証明書のコンビニ発行などを検討していき、総合窓口の設置に向けて、現在の書類を見直している。

・歳入全款について
 介護基盤緊急整備臨時特例県補助金を減額し振り替え、緊急雇用創出事業臨時特例基金県補助金など1020.7万円等。

・税条例の改正の概要
(1)法人市民税法人税割の税率引き下げ 2.6%減
   平成26年10月1日施行
(2)軽自動車税の見直し
 軽自動車:新車 平成28年度から適用
      1.26%~1.27%
 軽自動車:重課 平成28年度から最初の新規検査を受けてから13年を経過したもの。
      1.48%~1.79%
 原動機付自転車、二輪車及び小型特殊自動車等 平成27年度から適用
      1.25%~2.0%
(3)その他
<市民税関係>
・金融・証券税制の改正に伴う改正
・市民税の年金特別徴収制度の見直しに伴い改正
・外国法人に対する課税原則の見直しに伴う改正
・東日本大震災に係る特例について、条例で定めなければならない事項以外の規定を削除
<固定資産税関係>
・小規模保育事業、認定こども園の非課税特例措置の新設

 10時30分に終了・・・何か物足りない感じである。議会改革のなか、

1.本会議場での議案提案<従来通り>
  副市長が提案理由を説明。

2.付託された委員会内で、当局に追加説明を求める項目の打ち合わせ
  昨日の打ち合わせが該当。

3.当局から申し出た議案の説明と2で要求が決定した事項の追加説明
 →本日の説明が該当。委員からの質問はなし。

4.委員会協議会での委員間の意見交換・論点整理

5.従来と同じ委員会での審査であるが、当局からの説明はなし
  いきなり質疑応答から入る。

6.本会議での委員長報告、採決<従来通り>

という流れを試行することになっている。新年度予算など大量の議案があるときには有効な手段であろう。しかし、補正予算などで議案が少ないときには、市職員の拘束時間を無駄に長くとるのも無意味(議事録作成のための速記業者への委託費も増える)であり、一考が必要である。

 視察項目などの打ち合わせをしたのち図書室に戻り、視察に関する資料の作成。

 13時から市内某所での防災に関する講演会実施の打ち合わせを行う。

 14時30分、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に行き、視察対応。

Dcf00002 15時、コンビニで購入した「ブリトースペシャル ロースハム&マッシュルームソース 307円」と低脂肪乳で遅めの昼食。しっとりロースハムと黒トリュフ入りのマッシュルームソースが売りの商品であり、黒トリュフが製品中の0.01%含まれている。メキシコ料理のなかでは、コーン・トルティーヤより、フラワー・トルティーヤのブリトーが好物であり、セブン・イレブンのブリトーシリーズの新商品にはいつも注目している。

 16時、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00003 19時、新潟県内産のわらさの刺身、長芋のポン酢和え、小粒納豆となめ茸の和え物、かなりの時間、冷凍庫の奥で眠っていた冷凍食品のたこ焼き、ビール500ml3本で夕食をとる。
 すっかり冷凍焼けをしていたたこ焼きは、解凍しても固いところが多々あり、かなりマズイ・・・。

 食後から事務所で資料の整理。

 21時、某集まりからの電話があったので、二次会から合流されてもらい、カラオケ大会となる。
 概ね似た世代が多いため、『銀河鉄道999』の主題歌「銀河鉄道999」(作詞:橋本淳 作曲:平尾昌晃/編曲:青木望)、『UFOロボ グレンダイザー』の主題歌「とべ! グレンダイザー」(作詞:保富康午 作曲・編曲:菊池俊輔)を歌う。
 盛り上がってきたところで、暗い感じの『特捜最前線』のエンディング曲であるチリアーノ「私だけの十字架」(作詞:尾中美千絵 作曲:木下忠司 編曲:青木望)を歌い、ドン引きされる。

 24時、帰宅。

2014年6月 5日 (木)

平成26年柏崎市議会6月定例会(第9回会議)開会

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、板わさ、雲丹くらげ、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Rdcf000011 8時40分、市役所に移動し、9時からの議会運営委員会を傍聴。
 議題は以下の通りであった。

1.追加議案について
議第77号 契約の締結について(新道小学校校舎耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
・新道小学校校舎棟の耐震補強及び長寿命化計画による大規模改修。

「議第78号 財産の取得について(多機能消防ポンプ自動車(水槽付消防ポンプ自動車))」
・平成9年に購入した消防ポンプ自動車の老朽化のため、柏崎市消防署に配置するため。

2.議員発案の取り扱い
(1)「手話言語法」制定を求める意見書
  → 全会一致となり、議会運営委員会で発案
(2)義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書(案)
    提出者:社会クラブ
  → 一致できないものとし、各会派での対応
(3)少人数学級の早期実現を求める意見書(案)
    提出者:社会クラブ
  → 一致できないものとし、各会派での対応
(4)「特定秘密の保護に関する法律」の廃止を求める意見書(案)
    提出者:社会クラブ
  → 一致できないものとし、各会派での対応
(5)国の最高法規の憲法を、時の内閣で解釈改憲できないことの確認をもとめる意見書(案)
    提出者:共産党
  → 一致できないものとし、各会派での対応

3.請願者が説明を行う請願(6件中4件)につい
(1)総務常任委員会
・「特定秘密の保護に関する法律」の廃止を求める意見書提出に関する請願
・国の最高法規の憲法を、時の内閣で解釈改憲できないことの確認をもとめる意見書提出に関する請願
(2)文教厚生常任委員会
・義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択を求める請願
・少人数学級の早期実現に係る意見書の採択を求める請願

4.農業委員会委員の議会推薦
・議員3名を選出。

5.その他
・議会報告会(6月29日開催)について

 9時45分、本会議場において、北信越市議会議長会、全国市議会議長会からの永年勤続議員表彰伝達式が行われ、2名の議員が表彰された。

Rdcf000022 10時から本会議、平成26年柏崎市議会6月定例会(第9回会議)の開会である。
 議案は以下の通り。

「議第70号 税条例の一部を改正する条例の制定について」
・平成26年度税制改正等による改正内容のうち、平成26年3月31日付けで専決処分した4月1日施行分を除く改正内容への対応。

「議第71号 電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」
・電気自動車等の普及の促進に関する条例の一部を改正する条例(平成26年条例第28号)の施行に当たり、新たに課税免除等の対象となる適用区分を明確化。

「議第72号 火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
・消防法施行令の一部改正に伴い、屋外における大規模な催しを主催する者に対する義務規定などの整備。

「議第73号 都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」
・平成27年度から柏崎・夢の森公園に指定管理者制度を導入するための所要の改正。

「議第67号 平成26年度一般会計補正予算(第2号)」
・総額1億4693.8万円の補正
・がん検診費 1514.4万円
 がん検診促進のため、無料クーポン券の再発行の委託
・企業立地支援補助金 716万円
 東芝への水道代補助
・中小企業者設備投資支援補助金 4000万円
 追加支援
・生活保護システム改修事業 162万円
・システムサービス委託料(アウトソーシング分) 540円

Q.生活保護システムで162万円、アウトソーシングで540万円が社会保障・税番号制度対応システム改修とのことであるが、国庫補助金の番号制度構築関係システム整備費補助569.6万円しか充当がない。これで社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度にはすべてのシステムが対応すると考えて良いのか。
A.マイナンバー制度については、平成26年度分の当初予算で見込んでいたものの、国からの詳細な部分が決まったこともあり、平成26年度分は本補正予算での540万円、162万円となる。ただし、平成27年度分はまだ発生し、予算をお願いすることとなる。

・西山ふるさと公苑運営費賃金等 320.5万円増
・西山ふるさと公苑運営経費館長報酬 188.6万円の減額
 → 館長が非常勤職員となり、約130万円の増額

「議第68号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」
・総額229.7万円の補正

「議第69号 平成26年度介護保険特別会計補正予算(第1号)」
・総額189.3万円の補正

「議第74号 契約の締結について(市庁舎空調設備入替(機械設備)工事)」
・老朽化に伴う本庁舎と会議棟の空調設備の入替工事。総額2億1924万円。

「議第75号 財産の取得について(土地)」
・柏崎地域土地開発公社が先行取得した学園用地の一部を買い戻し。これで学園用地のすべての買い戻しが終了するが、しばらくの間はそのまま保全する。

「議第76号 市道路線の認定について」
・道路改良により認定する2路線を含め、計4路線を認定。

「議第77号 契約の締結について(新道小学校校舎耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
・新道小学校校舎棟の耐震補強及び長寿命化計画による大規模改修。1億7388万円。

「議第78号 財産の取得について(多機能消防ポンプ自動車(水槽付消防ポンプ自動車))」
・平成9年に購入した消防ポンプ自動車の老朽化のため、柏崎市消防署に配置するため。6577.2万円。

Rdcf000033 議案提案と説明が10時40分に終了し、11時10分から総務常任委員会の任意の打ち合わせに出席。明日、さらに当局からの説明を求めるかどうか、という点の整理である。財政課、税務課は説明する旨、先に申し出があったが、さらに企画政策課からシステム改修の見通し(柏崎市民へのサービス向上<Push型>、カシックスでの事業化)の説明を求めるよう意見をさせてもらった。

Rdcf000044 12時、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとる。
 漬け物作り名人の某お婆ちゃんから頂いた梅干し、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、蟹かま、玉子焼き、きゅうりの浅漬け、豚肉味噌漬け、ご飯という内容。暑くてダレた体に梅干しが効く。

 食後から図書室で議会関係の資料を読み込む。

 15時から依頼された資料などのお届けで市内をまわる。

Rdcf000055 17時45分、「嘉月」(電話:0257-23-2290)に移動し、柏崎市議会議員永年勤続表彰祝賀会に出席する。
 基本的に議会関係の飲み会をすべて断っているが、昨年に自分で議員永年勤続表彰を頂いた際に皆さんに祝ってもらったことから、喜んで出席させてもらった。

Rdcf000066 21時過ぎ、有志にて市内某店にて二次会。
 政治上の話が終わったのち、カラオケとなり、何故か『秘密戦隊ゴレンジャー』の主題歌「進め!ゴレンジャー」(作詞:石森章太郎 作曲:渡辺宙明)や『UFOロボ グレンダイザー』の主題歌「とべ! グレンダイザー」(作詞:保富康午 作曲・編曲:菊池俊輔)を歌う。ちなみに『UFOロボ グレンダイザー』のフランスでの放送は、平均視聴率75%以上というほどの反響であった。

 23時、勢いのある有志での三次会となり、原子力発電所の再稼働や新幹線など熱い議論をしつつ、赤坂山方面の地理においては、「若葉町」や「中浜」、「番神」はでても、「寿町」の名前がすぐでない、という訳の分からない懇談。

 24時、自宅に戻る。

2014年6月 4日 (水)

新潟県内初の日本酒乾杯条例なるか、長岡市
エネルギー基本計画概要説明(エネ庁)

 2時、 就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、チーズ竹輪、たらこ、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、事務所で資料作成。6月初旬とは思えない、室温30度超えになり、さすがにクーラーを使う。

 11時過ぎ、「核と人類は共存できない」といった感じの電話を頂き、30分ほど対応。レントゲン写真はもちろんのこと、がん治療など核の利用は医療や食品、植物の改良などにも使われていることを説明するも通じず・・・。自然放射線と人工放射線は違って、人工放射線の方がより(人間の体に)染みこむ?ので危ない、といった非科学的なご意見であった。

 12時30分、フランスパン(バゲット)にエクストラ・バージン・オリーブ・オイルをつけたもの、目玉焼き、チェダーチーズ、低脂肪乳で昼食をとる。

Dcf00001 13時、お隣の刈羽村生涯学習センターラピカに移動し、13時30分から事務局として、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の第6回理事会を開催した。
 会長挨拶ののち、7月1日に計画している福井県立陽子線がん治療センターへの視察、7月16日に開催する総会兼講演会「切らずに治すガン治療~放射線の人体への影響、ガン治療の現場から」について、協議した。

Dcf00006 理事会終了後、15時5分から経済産業省資源エネルギー庁柏崎刈羽地域担当官事務所の所長にお越し頂き、今年4月1日に閣議決定したエネルギー基本計画の概要についての説明。
 我が国のエネルギー政策全体に関わるものであり、再生可能エネルギーから原子力発電まで、包括的なものである。

Dcf00005

<エネルギー政策の基本的視点>
 基本的視点(3E+S)、安全性(Safety)を前提とし、エネルギーの安定供給(Energy Security)を第一、経済効率性の向上(Economic Efficiency)による低コストでのエネルギー供給を実現し、同時に、環境への適合(Environment)を図るため、最大限の取組を行うことである。

<原子力政策の再構築>
1.原子力政策の出発点-東京電力福島第一原子力発電所事故の真摯な反省
2.福島の再生・復興に向けた取組
3.原子力利用における不断の安全性向上と安定的な事業環境の確立
4.対策を将来へ先送りせず、着実に進める取組
(1)使用済燃料問題の解決に向けた取組の抜本強化と総合的な推進
(2)核燃料サイクル政策の推進
5.国民、自治体、国際社会との信頼関係の構築
(1)東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえた広聴・広報
(2)立地自治体等との信頼関係の構築
(3)世界の原子力平和利用と核不拡散への貢献

 15時45分から意見交換となったが、固定買取制度への外国資本参入を規制すべし!、安全審査の時間軸の在り方など、かなりアツい議論が行われた。

Dcf00008 終了後、長岡市まで移動し、都内からお越しになった方と懇談。せっかくなので、辛いものでも食べようと、「CoCo壱番屋 イエローハットシティー長岡店」(電話:0258-20-5144)に行き、「手仕込みささみカツ&チキン夏野菜カレー 輪切り唐辛子入り 1258円」を「10辛 105円」、トッピングとして「ガーリック 51円」を加えて、早めの夕食をとる。

 19時から某施設にて、意見交換。何故かお見合いの話にもなってしまった。

 23時、自宅に戻り、熱めの風呂に入る。

 24時から事務所で事務仕事。

 以前より何回か本ブログでもご紹介した全国各地の乾杯条例や地産品の推奨条例であるが、お隣の長岡市議会において、議員発案で日本酒乾杯条例が提案されるという。
 こういった理念条例については、まちの活気や知名度を上げるなどの効果があるとされているが、条例として制定すること自体がおかしいという声もある。ましてや、アサヒビールの創業にも関わった栃尾出身の外山脩造(越後長岡藩士)、サッポロビールの前身(開拓使麦酒醸造所)を軌道にのせた与板町出身の中川清兵衛という両偉人もいるため、日本酒オンリーというのも、長岡全体の歴史を考慮すると難しい。
 どういった判断がでるのか、見ものである。


平成26年6月3日『新潟日報』

長岡に日本酒乾杯条例
6月に市会で議員発議へ
可決されれば県内初

 長岡市議会は6月定例会に、地元産の日本酒での乾杯を促す「長岡市日本酒で乾杯を推進する条例」案を、議員発議で提案する方針を固めた。成立する見通し。市議会事務局によると、可決されれば県内初の「乾杯条例」となる。
 市内には県内最多の17蔵元があり、条例によって消費拡大と振興につなげる。
 条例案は風土が育んだ日本酒をコメどころ長岡の伝統産品とうたう。「歓びと祝い」の象徴として世界に発信するためにも、市民に日本酒で乾杯するよう協力を求めている。
 最大会派の市民クラブなど5会派の市議が、県外の先行自治体を視察し、関係団体と協議を重ねてきた。
 ただし、同市はアサヒビール、サッポロビールそれぞれの礎を築いた人物を輩出していることから、日本酒を強調した乾杯条例に慎重な意見がある。嗜好品を条例で勧めることに否定的な声もある。
 県内では、上越市議会がワインを含めた「地酒」による乾杯条例を検討中。3月議会での制定を目指していた阿賀町は乾杯条例を取りやめ、酒に限定せず幅広く郷土の味をアピールする条例を探っている。

2014年6月 3日 (火)

新潟県基板ネットワークに光と愛の事業団が助成

 録画しておいたテレビ番組を観ながら、自分で使っているオーブントースターの徹底清掃をし、2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、冷や奴、茗荷の味噌漬け、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから農業委員会として、担当地区の松波、荒浜、高浜地区をまわる。今週から議会の定例会議が始まるため、農地パトロールをできるうちにやっておくこととした。

 12時、市役所に移動し、図書室で議会や、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の資料作りを行う。

 12時30分、持参してきたカロリーメイト(チーズ味)、茹で卵2個で軽い昼食。

 17時、事務所に戻ったところで来客があり、パソコンのパワーアップに関する相談を受ける。

Dcf00003 18時過ぎ、茹でモクズ蟹、JA魚沼みなみで購入した「八色しいたけ」の焼き椎茸、海老シューマイ、蒸し茄子のおろし生姜添え、ビール500ml4本で夕食。
 6月とは思えない暑さで「へぇ~我慢ならんで」冷たいビールをグイグイとやり、そこにモクズ蟹の濃厚な蟹味噌、特に内子が美味い。

 19時、20時と事務所に来客。

 23時、風呂に入って酔いを醒ましたのち、事務所の整理を行う。

 以前に、柏崎市でも取り組むべきであろうと、パソコンや小型電子機器を回収し、内部の基板からレアメタルや高価な金属を取り出す、就労継続支援B型事業「のんぴーりAXIS」さんを視察させてもらった。
 障がい者の自立支援を含めたその事業の意味合いが評価されたのであろう、読売新聞社を本体とする「社会福祉法人 光と愛の事業団」からの助成団体になったという。
 こういったネットワークは回収先を含めて、大きく広がらないと維持は難しいであろうことから、応援の気持ちをもって、今後も注視していきたい。


平成26年5月30日『読売新聞』

県に助成 
家電解体で障害者就労支援
光と愛の事業団

 福祉作業所で働く人の自立を支援する「生き生きチャレンジ」(読売光と愛の事業団主催)の助成団体に、県内から新潟市西区の障害者就労支援団体「県基板ネットワーク」が選ばれた。助成金150万円が贈られ、人件費や資材の運搬費などに充てられる。

 同区のNPO法人「のんぴーり青山の会」が中心となり、2011年に小型電子機器の回収や解体を目的としだ事業所を同区に開設。同業の県内22施設と協力し、昨年4月に任意周体として同ネットワークを正式に発足した。現在、全施設で計約130人が働く。
 企業や自治体などから回収したパソコンや電話機などを解体し、内部の基板を取り出す。基板には金やパラジウムなどの希少金属が使用されており、専門の業者が買い取ってくれる。解体の過程で出た鉄やアルミなどの金属類も、分別して専門の業者に売却する。
 売却先は、引き取った資材を国内で再利用してくれる業者を選んでいる。国内の希少金属が海外に流出するのを防ぐためという。
 昨年6月には新潟市と「使用済小型家電回収・処理モデル事業」の委託契約を結び、同市内の回収拠点を増やした。昨年はパソコンの基板だけで1万6キログラム(パソコン約3万台分)を回収、出荷するなど実績を伸ばし、今年4月、同市から正式に業務を委託された。
 ただ、事業所間の職員の移動や、回収した基板の輸送などに費用がかさみ、外部からの助成がなければ経営は厳しい。3年以内に事業を軌道に乗せ、作業員が障害基礎年金と工賃を合わせて自立した生活ができる体制の整備を目指している。
 今年中に一般社団法人格を取得する方針で、同ネットワークの寺口能弘事務局(38)は「国内で希少金属などが再利用される仕組み作りに、障害者の労働力が生かされれば」と話している。

2014年6月 2日 (月)

2014年鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞結果

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、松阪牛入り竹輪の醤油焼き、茹でモロヘイヤのマヨネーズ和え、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。面白い企画であるが、実現性も含めて、議会終了後に調査することとした。

 10時から葬儀に参列。

 11時、遅参のため終了後になってしまったが、自民党柏崎支部に行き、拡大役員会での決定事項を聞く。

 12時過ぎ、市役所に移動し、図書室での諸雑用や他会派の議員との情報交換。

Dcf00006e4 13時30分、「チャイナハウス 日囍」(電話:0257-24-7219)に行き、「みそ冷し(炸醤麺) 650円」で遅めの昼食をとる。
 たっぷりの肉味噌のなかの、胡瓜が嬉しい歯応え。麺の割りには、肉味噌が多いため、ライスを追加したかったものの、時間もあって断念した。

 市役所に戻り、14時から図書室で打ち合わせ。

Cimg3047 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、「昔の遊びクラブ」の講師として、いつものメンバーであるK氏、W氏とともにクラブ活動を行う。
 今年度初めてのクラブ活動であるが、嬉しいことに3年間連続で「昔の遊びクラブ」を選んでくれる生徒もいるため、シラバスも少しずつアップグレードしている。
 今回は紙飛行機の基本5種類を作って、飛ばす距離大会(5位まではお菓子の賞品)を実施。優勝者は、何と12m20cmも飛んだ。

 16時30分、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001 20時、カサゴの煮付け、小粒納豆入り油揚げ、ポテトサラダ、茹で卵2個、ノンアルコールビールで夕食をとる。
 かなり大きなカサゴを頂いたので、煮付けにしたが、頭部はモクズ蟹獲り用の餌とした。

 21時過ぎから有志でモクズ蟹獲りにでかける。今日も大きめのものが獲れた。

Dcf00002

 23時過ぎ、自宅に戻り、モクズ蟹の下処理をしたのち、熱めの風呂に入る。

Cimg3051 先日投票した2014年鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞の結果が送られてきた。
 
 結果は次の通りであり、自分で投票した「東日本旅客鉄道 E6系」(秋田新幹線「こまち」)がローレル賞、もう一票を投じた「ななつ星in九州」の「九州旅客鉄道 DF200形7000番代・77系」は受賞を逃した。

50000kei ブルーリボン賞は、近畿日本鉄道の50000系。かつてのアニメ「太陽の牙ダグラム」に登場した連邦の精鋭・24部隊専用コンバットアーマー、青いソルティックH8に似た感じである。メカ鉄の私としては、全車両に登載された横揺れ軽減装置(フルアクティブサスペンション)に注目であるが、伊勢志摩地域、特に伊勢神宮の式年遷宮への観光に特化された車両であることが評価されたのだと思う。
*写真は、「鉄道友の会」発表資料より

E6 自分でも投票をした東日本旅客鉄道E6系は、新幹線と在来線の直通車両で、秋田新幹線E3系「こまち」の後継車両。時速320km走行(在来線区間は最高時速130km)もしており、全車両に電気式アクチュエーターのフルアクティブサスペンションがついているため、左右への揺れ等にも対応している。
*写真は、「鉄道友の会」発表資料より

 上越高田方面から直江津、柿崎、そして我が柏崎を通って長岡まで、新潟県縦貫高速鉄道網として、こんな車両が走ってほしい。

120416_shinkansen

ブルーリボン賞:
  近畿日本鉄道 50000系
ローレル賞:
  東日本旅客鉄道 E6系
  福井鉄道 F1000形

事業者名/系列・形式 票数 支持率
近畿日本鉄道 50000系 823 51.70
九州旅客鉄道
 DF200形7000番代・77系
775 48.68
東日本旅客鉄道 E6系 517 32.47
福井鉄道 F1000形 190 11.93
阪急電鉄 1000系 178 11.18
上信電鉄 7000系 119 7.47
東武鉄道 60000系 115 7.22
肥薩おれんじ鉄道
 HSOR-100形(おれんじ食堂)
113 7.10
阪堺電気軌道 1001形 106 6.66
10 札幌市交通局 A1200形 78 4.90
11 広島電鉄 1000形 63 3.96
12 東日本旅客鉄道 キハ110系700番代 57 3.58
有効投票総数 3134
投票率 49.7%

2014年6月 1日 (日)

地方議員の政治倫理:公共工事入札、市議2親等規制は「合憲」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、蒸し豚、水菜サラダ、モクズ蟹の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から昨日獲ったモクズ蟹を茹で、あら熱をとったのち、冷凍保存。

 10時過ぎ、事務所に来客があり、相談を受ける。深刻な内容なので、今後は弁護士を入れての対応にさせてもらう。

Dcf00001 12時30分、市販の焼そば用の中華蒸し麺と玉葱、ピーマン、ベーコンを炒め、最後にケチャップで味付けした「一瞬、沖縄風焼きそば」、モクズ蟹の素揚げで昼食をとる。沖縄の焼きそばは、ソーキそばの麺にケチャップである。

 食後から事務所で議会に関する資料作成。

 13時30分、16時と事務所に来客があり、懇談する。

Dcf00002e1 17時30分、おろしニンニク、おろし生姜、醤油、日本酒、みりんで作った醤油だれに皮を剥いだ鶏胸肉を30分ほど漬け込んだのち、軽く小麦粉をつけてから揚げたライトな唐揚げ、小粒納豆、蕗の油炒め、大根の味噌漬けをつまみつつ、ビールを飲んで、引き続きの懇談。

Dcf00004e2 22時、有志で「麺の家 渚」に行き、「限定つけめんチャーシュー 990円」を無料の大盛りにしてもらい、シメとして食べる。
 刻みニンニクが無料であったことを思い出せずに、ノーマルのまま食べてしまった。無念。

 23時、自宅に戻り、集めのシャワーを浴びて、酔いを醒ます。

 24時から録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 一昨年、私に怪我をおわせ、「自分で謝罪しておきながら、いつも間にか被害者づら」 の暴力事件があったため、私自身は所属会派を離脱、当時の柏崎市議会議員倫理条例の策定をしていた第一部会長を辞任し、議会改革に関する特別委員会の委員も辞任する旨、議長の事前検閲のもと本会議場で発言をした

 策定をしていた柏崎市議会議員倫理条例の条文のなか、議員の親族が経営する会社が、柏崎市の公共工事の契約をする際には、どこまでを制限すべきなのか、という議論があった。
 多くの議会では2親等までを規制しており、同様で良いのではないか、との意見もあったが、結果的に柏崎市議会議員倫理条例では、

 「議員の配偶者若しくは2親等内の血族又は同居親族が経営する企業に対し、地方自治法第92条の2に規定する趣旨を尊重し、それらの自粛を求めるよう努めるものとする。」

「同居親族」も入れて対象範囲を厳しくしたうえで、災害時の緊急性を考慮し、

 「ただし、災害等により緊急を要する場合は、この限りでない。」

と追記した。
 柏崎市議会としては厳しさをだすべきとしたところであるが、なかには2親等内の規制が「違憲」であると、裁判にうってでた市議会議員(広島県府中市)もいる。
 高裁による「違憲」判決もあり、当時から気になっていた裁判であったが、最高裁まで争った結果、市議2親等規制は「合憲」という結果が先月にでた。
 何となく胸につかえていた案件であるが、これでスッキリした。
 次の改正時には、「自粛」から「禁止」も考えられる。


平成26年5月28日『産経新聞』

市議2親等規制は「合憲」
最高裁 公共工事契約めぐり

 市議の2親等以内の親族が経営する会社と市が公共工事の契約をすることを制限した広島県府中市の政治倫理条例が憲法に反するかどうか争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は27日、「議員の公正さや議会の信頼を保つための正当な規制で、合憲だ」との初判断を示した。
 最高裁は条例を違憲無効とした2審広島高裁判決を破棄し、審理を高裁に差し戻した。4人の裁判官全員一致の結論。
 問題となった「議員政治倫理条例」は、市議本人や配偶者だけでなく、2親等以内の親族が経営する会社についても、市との請負契約などを辞退するよう定めている。府中市によると平成20年の制定当時、全国の少なくとも18自治体に同様の条例があったという。
 訴訟では、条例違反の警告を受けた元市議が原告となり、市に損害賠償を求めた。1審広島地裁は請求を退けたが、2審が変更し、市側に計33万円の支払いを命じた。これを不服として市が上告していた。
 最高裁は判決で、規制により憲法の保障する議員活動の自由に制約が生じるとしても、失職など厳しすぎる制裁を加えない限りは違憲とはいえない、と指摘。
「規制は正当な目的を達成するための手段として必要で、合理的だ」と判断した。
 1、2審判決によると、条例が制定された後の20年10月、元市議の兄が経営する土木建築会社が市と道路工事契約を結び、市議会が21年3月に警告決議をした。

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