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2014年7月 8日 (火)

ドイツの「脱原発」真似るべきでない

 1時、就寝。

 5時に起床し、大粒納豆、生卵、なめ茸でご飯をかっこんで、朝食にする。

 5時30分から某集まりや朝方にしかお会いできない方との話合いのため、市内まわり。

 8時過ぎ、事務所に戻り、溜まりに溜まった事務仕事を少しずつ片付ける。

 12時10分、米粉を使ったロールパン3個、粗挽きソーセージ、低脂肪乳、アロエヨーグルトで昼食。

 13時から市内をまわり、現場の写真を撮影したり、資料を受け取る。

 15時、市役所に移動し、担当課をはじめ、諸雑務をこなす。

 17時過ぎ、新潟市に向かって、愛車で移動。

 18時30分、新潟市内の某店にて、イベントに関する打ち合わせを行う。

Dcf00002 19時30分、「楼蘭」(電話:025-245-3330)に行き、飲み放題付き楼蘭健美薬膳「好爽鍋(ハオシャンコウ)」で会食。スープは烏骨鶏スープ、烏骨鶏辛味スープ、蜆豆乳スープの3種類を選択し、自家製つみれ、自家製全粒粉中華麺などを入れて楽しんだ。やはり暑さの辛いスープが美味く、せっかく飲み放題にしたにも関わらず、アルコールよりもスープをがぶ飲みし、すっかり満腹。無料でスープの継ぎ足しや辛味の追加もしてくれるのがありがたい。

Dcf00003 また、上海名物「生煎(シェンジェン)」も2個出されたので、勢いよく口中に放り込んだところ、熱い「肉汁ブシャァァー」で火傷?再度、口から出す羽目になった。
 解説書をよく読んでから食べればよかったと反省。

Dcf00005 21時30分、二次会ということになり、満腹でも行って楽しい「しょっぺ店」といえば、「逸品亭 竜宮郷」(電話:025-241-4348)ということで、現地に移動したところ、なんと閉店していた。
 張り紙によれば、今年の3月30日に閉店したという。2年前の新年会で飲んだのが最後となってしまった。残念。

Dcf00008 気持ちを切り替え、21時40分、「しょっぺ店」老舗の「山小屋 駅前店」(電話:025-241-7619)に行き、焼き鶏のレバーをはじめ数本、「くじら味噌漬け 670円」や「納豆おろし 380円」をつつきながら、八海山の生原酒を飲む。

 23時、駅前のホテルに空きがあったので、チェックインし、熱めのシャワーを浴びる。

 さっぱりした後は、ベッドで横になり、購入した漫画の最新刊を読む。

 先にも本ブログにて「迷走するドイツの脱原発、燃料の時代逆行」として、「脱原発」の見本とされているドイツの迷走っぷりをご紹介した。
 ドイツは「脱原発」と言っているものの、現在も原子力発電所は稼働しており、原発大国とも言われるフランスなどとも電力網で繋がっている。そして電気料金はうなぎ上り。
 実際、ドイツに30年お住まいになっている作家の川口マーン恵美氏は、こういった現実を踏まえた上で、ドイツの「脱原発」を真似るべきではないとしている。
 この警鐘に耳を傾け、より安全な対策を行った上での原子力発電所の稼働、そして万が一に備えた実効性ある防災計画の立案、訓練が重要と思う。


平成26年6月26日『産経新聞』

独「脱原発」まねるべきでない
エネ事情に詳しい在独作家
川口マーン恵美氏に聞く

 ドイツ在住約30年で、現地のエネルギー事情に詳しい作家の川ロマーン恵美氏が25日、産経新聞のインタビューに応じ、「日本は、『脱原発』を急ぎすぎて失敗しているドイツをまねすべきではない」と訴えた。川口氏は高品質で二酸化炭素(Co2)排出量の少ない電力を安く調達しようとすれば、当面は原子力発電が必要と唱えている。
 東京電力の福島第1原発事故後、ドイツは17基の原発のうち、老朽化した8基を停止。残る9基も2022年までに止める方針を打ち出した。この判断について、川口氏は「環境保護意識が高くて怖がりやすい人たち。原発事故で急速な脱原発に突っ走ってしまった」と分析する。
 ドイツは、太陽光や風力など再生可能エネルギーを一定価格で買い取るよう電力会社に義務づける固定価格買い取り制度(FIT)を導入し、原発の代替電源にしようとした。
 しかし、買い取り量が増えた結果、電気料金に上乗せされる消費者の負担金は年々膨らみ続け、13年の標準家庭の電気料金は円換算で月1万円程度と00年の約2倍だ。
 川口氏は「FITで太陽光や風力を増やそうとすれば、今後も電気料金はアップし続ける。しかも、電気を大量に使う大企業は負担金を減免されているので、家庭と中小企業の不公平感は強い」と懸念する。
 さらに、電力不足を補うため、自国産出の褐炭(低品質の石炭)を燃料とする火力発電所を増強しているため、Co2排出量が急増しているという。
 川口氏は「世界的に原発は増えている。島国の日本は、電力不足になれば近隣国と送電網がつながっているドイツよりも深刻な事態に陥る。ドイツはいずれエネルギー政策を修正するはずで、日本もドイツの脱原発をまねすべきではない」と警鐘を鳴らした。

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コメント

こういったドイツでの起こっている事を
脱原発の連中に教えるべきだと思う

 長岡の三井田ファンさん、コメントありがとうございます。
 ドイツの現状を含めての講演会などの企画を関係する団体に提案してみようと思います。

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