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2014年10月

2014年10月31日 (金)

『鬼平犯科帳』コラボレーション企画、東北自動車道羽生PA上り「鬼平江戸処」

 3時、就寝。

 7時、須賀川市の防災行政無線での「ウルトラセブン」チャイムで起床し、熱めのシャワーを浴びる。

Dcf00008 8時30分、ホテル1階のレストラン「美食酒家ゆめぜん」(電話:0248-72-1421)にて、ビュッフェ形式の朝食をとる。米には力を入れているようで、「須賀川市前田川産 松川さんの家のこしひかり」とあり、小粒納豆、スクランブルエッグ、チキンカツ、ミニハンバーグ、野菜サラダ、小梅、胡瓜の漬け物、カレー、アセロラドリンクでご飯3杯。

 若干の事務仕事をしたのち、10時にチェックアウトし、愛車にて東京都内に向かう。途中、数カ所のサービスエリアに立ち寄り、お土産品用の納豆をチェックする。

 12時50分、2013年12月にオープンし、是非、訪れてみたかった東北自動車道羽生パーキングエリア上りの「鬼平江戸処」に到着。
 作家・池波正太郎氏の代表作である『鬼平犯科帳』とのコラボレーション企画で、パーキングエリア全体が『鬼平犯科帳』の世界になっている。店員の服装にもそれらしい気遣いがされており、お土産品も江戸らしさの追及がされている。
 オープン当初は東北自動車道からしか入れなかったが、今年3月からは一般道からも徒歩にて中に入れるように改善された。
 雰囲気は江戸っぽく、建物の作り、塗装、仕掛けがされており、外国人などには大受けであろう。

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 『鬼平犯科帳』といえば、グルメである池波正太郎氏らしく、いかにも美味しそうな食の描写が有名であるが、やはりこの「鬼平江戸処」でも「軍鶏鍋屋 五鉄」が再現されている。日本橋人形町にある1760年創業の老舗鶏料理店「玉ひで」がモデルなので、調理は「玉ひで」が行っている。

 せっかくなので、名物という一本うどんと軍鶏のセットである「しゃも一本うどん 1250円」で昼食。軍鶏と水菜の歯応えに加え、牛蒡の風味が良い。

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 15時30分、かかりつけの四谷メディカルキューブに行き、左肘に入れた骨を固定するためのステンレスプレート抜去手術の日程調整などを行う。

 16時30分、某法律事務所にて打ち合わせ。

 その他の所用を済ませたのち、愛車にて柏崎への帰路につく。

Dcf00009 19時30分、関越自動車道の上里サービスエリアに寄り、「吉野家 上里サービスエリア店」(電話:0495-33-2666)で夕食。「牛丼あたま大盛り 390円」に「Aサラダ・味噌汁セット 130円」、「サラダをごぼうサラダに変更 30円」、「生玉子 60円」で夕食。
 食後、テーブルとNEXCO東日本の無料Wi-Fiを借り、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事を済ませる。

 22時、再び愛車で自宅に向かう。

2014年10月30日 (木)

福島県須賀川市、創業150年のラーメン、故・円谷英二監督関連

 ネットでの会議ののち、なかなか資料作成が終わらず、3時に就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、肉そぼろ味噌、ほうれん草のおひたしでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びたのち、愛車にて福島県に向かって移動。

 11時過ぎ、福島県郡山市内に入り、福島第一原子力発電所事故の関係から避難している某氏のところに寄り、柏崎のお米をお渡しし、懇談する。
 事故による補償を受けているものの、このままの生活を続ければ、労働意欲が無くなる人が増えるのではないか、といった現実的なお話を聞いた。

Cimg4621 13時、福島県須賀川市内に到着し、先日来た際に食べられなかった創業150年の老舗「かまや食堂」(電話:0248-76-2864)にて昼食。もともと蕎麦屋として始まったものの、ラーメンが人気のお店で「大盛中華そば 730円」に「煮付け玉子 150円」を選択した。
 煮付け玉子は黄身がゲル状となっているタイプで、豚バラチャーシュー、長葱、インゲン、ナルト、海苔がのっており、スープは評判の通り、濃い醤油味と思わせつつも、鰹出汁が効いた個性的な感じである。少し厚めに切ってある長葱とともに麺、スープを口中で混ぜ合わせると旨い。
 それにしても、海苔はどの段階で食べるのが、正解なのであろうか。後半になると溶けてしまう・・・。

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 食後、須賀川市内のスーパーを周り、納豆の販売状況、メーカーなどを調査。「イオンタウン須賀川」のゲームセンター「ソユーエンターテイメント・スタジオ」には、故・円谷英二監督の地元らしく、ウルトラマン関係の人形がディスプレイされていた。

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Cimg4625 14時55分、故・円谷英二監督生家の子孫の方が経営する喫茶店「大束屋珈琲店」(電話:0248-73-2488)に入る。このお店も先日来た際に立ち寄ることができなかったお店である。
 まずは、今日、抽出した種類の豆をメニューとして出すという「水出しホットコーヒー 260円」を注文。

Cimg4628 今日抽出されたのは「モカマタリ」で、「イエメンのモカマタリの持つ独特の香味とコク、その奥の甘みがある」との説明があった。普段あまりコーヒーは飲まないが、ブラックで飲んでみると、コクが深く、美味しく楽しめた。店内には、故・円谷英二監督ゆかりの品も展示してあり、つい写真撮影。

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 また、かつて昭和の初めの頃はアイスクリームを出前していたそうで、珍しいアイスクリームの岡持ちがあった。

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 15時30分、宿泊先である「ホテルウィングインターナショナル須賀川」 (電話:0248-72-1411)にチェックインし、衆議院予算委員会を観ながら、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事。
 共産党の某代議士が、九州電力の川内原子力発電所再稼働と火山について質問していたが、あまりにも現実をみていない内容で唖然とした・・・。
 桜島が噴火したとしても川内原子力発電所までは約50kmある。その間には山地もあるので、火砕流が川内原子力発電所まで到達するようなら周辺自治体自体は壊滅しており、原子力発電所どころの騒ぎではなく、住民自体が危機的状況。防潮堤の高さ議論と同じで、原子力発電所に目を奪われ、そうなった場合の住民対応に目が行っていない。

 17時30分、須賀川市の防災行政無線で、すぎやまこういち大先生作曲の「帰ってきたウルトラマン」を聞く。

 「燃ぇぇるぅぅ~まぁちぃにぃーあとぉーわずかー」

と独りホテルの部屋で歌ってしまうあたり、アブナイ中年男になってしまったことを反省。

Dcf00001 19時、「北の酒膳」 (電話:0248-76-1292)にて、先日来た際にお世話になったY女史等、地元の方と懇親会を行う。
 ありがたいことに、ウルトラマン関係のレアものグッズやハロウィンのチョコレートをもらい、お店からも、「澄みわたる梅酒」のグラスをサービスで頂戴した。
 「感謝、感激、ナット汁ブシャァァー」。

 このお店のオーナーが北海道のご出身とのことで、珍しい脂がたっぷりのったホッケの刺身や「きゅうりのまち・須賀川」らしく名産のきゅうり(酒膳みそ)、ラムスペアリブなどをつまみつつ、ビールを飲む。

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 本来であれば、美味しい刺身にはわさびと醤油、そして地酒。しかし、個人的には脂がたっぷりの食材には、薬味をあえてつけず、脂まみれとなった口中に冷たいビールを流し込むのが好きな方なので、本当の酒飲みにはなれないようである。

 21時30分過ぎ、某店に移動し、昭和括りのカラオケ大会。なぜか「ドール」(作詞:松本隆 作曲・編曲:筒美京平)をはじめ、昭和歌謡ゴールデンコンビが作った太田裕美などの曲を歌う。

2014年10月29日 (水)

平成26年第20回会議(10月随時会議)平成25年度の決算認定
電エースタロウ

 0時過ぎ、一旦自宅に戻るも某氏から電話があり、再度、某店に移動。市役所の移転問題をはじめ、市政に関しての厳しいご意見を頂戴した。

 2時30分、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち、就寝する。

 8時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、めかぶ、茗荷の味噌漬けでご飯2杯の朝食をとる。さすがに二日酔いである。

 9時30分、市役所に移動し、図書室で諸雑務。

Cimg4618 10時から本会議に出席し、平成25年の決算の認定に関する議案の採決が行われた。反対は共産党のみ、賛成討論としては提灯持ちのような討論(取り組んだ事業の紹介のみで、決算の本来の目的である結果を評価していない)があったが、すべて認定となった。

「承第6号 決算の認定について(平成25年度一般会計)」
「承第7号 決算の認定について(平成25年度国民健康保険事業特別会計)」
「承第8号 決算の認定について(平成25年度後期高齢者医療特別会計)」
「承第9号 決算の認定について(平成25年度介護保険特別会計)」
「承第10号 決算の認定について(平成25年度土地取得事業特別会計)」
「承第11号 決算の認定について(平成25年度墓園事業特別会計)」

 10時40分に終了となり、その後、他会派の議員と意見交換。

 12時、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)にエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルと塩をつけたもの、バジル入り粗挽きソーセージ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 クラウドファウンディングで少額であるが出資した、B級映画の巨匠?河崎実監督の最新作『電エースタロウ』のDVDが届いた。早速、DVDを観ながら、事務所の片付けや紙ベースの資料を整理する。
 今回は、女子プロレスのアイスリボンとのコラボ映画で、相変わらず、くだらなく、面白い。エンディングロールはお約束の高速バーションであるが、最後はゆっくりと流れ、「三井田孝欧」の名前も入っていた。
 次回作は『電エース中野』、そしてその次の映画は、『ウルトラマンレオ』のおおとりゲン役である真夏竜氏が主演予定である。

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 15時、17時と事務所に来客。色々と相談を受けるも、現在は手一杯であるため、少し時間を頂くこととした。

Dcf00002t2 20時20分、皮を剥いだ鶏胸肉に日本酒と塩麹を混ぜたものを塗り、蒸したのち、スライスチーズをのせた焼いたチーズチキン、ノンオイル紫蘇ドレッシングをかけた海草サラダ、根菜を多めに入れた豚汁、ノンアルコールビールで夕食をとる。

 食後、風呂に入ったのち、23時からネット上での会議。

2014年10月28日 (火)

指先だけで体内の脂質測定、さらに小型化されれば健康に寄与

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖みりん焼き、焼き海苔、山葵漬け、浅蜊の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内まわり。依頼された資料の作成や相談を受けた案件のため公的施設での打ち合わせを行う。

Dcf00001t1 13時20分、自宅に戻り、冷凍讃岐うどんを茹で、干し椎茸と干し納豆パウダー、煮干しベースで作ったつゆに、生卵、既製品の竹輪の磯辺揚げ、青森県大間町のお土産で頂いた昆布を大量に投下した、昆布天玉うどんで昼食。つゆの出汁に加え、昆布からも出汁がでているため、塩分が少なくとも十分な味わい。

Cimg4616 15時50分、お隣の刈羽村生涯学習センターラピカに移動し、16時から事務局として、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の第9回理事会を開催した。
 会長挨拶ののち、11月10日に予定されている柏崎商工会議所の拡大会員大会への参加、経済産業省や政権与党2党への陳情活動などについて協議。

Cimg4617 17時に終了となり、そのまま懇親会会場である「和ダイニング 四季彩」(電話:0257-31-8800)に移動する。17時30分から懇親会となり、自民党・三富佳一県議会議員、刈羽村・品田村長をゲストとしてお迎えし、今後の柏崎刈羽地区がエネルギーのまちとして、どう生きていくのか生ビールなどを飲みつつ、熱く語った。

 20時30分、市内某店に移動し、二次会。

 23時過ぎ、一旦、自宅に戻る。

 人の健康状態を確認するため、採血して各数値を分析をすることが有用だと分かっていても、採血の手間、痛みなどから頻繁に行うわけにはいかない。
 しかし今回、脂質だけであるが、採血せずとも体を通過する光で血液中の脂質を測定できる機器ができたとの報道があった。
 さらに小型し、携帯電話クラスの大きさになれば、多くの人の健康に寄与するかと思われる。今後の開発が楽しみである。


平成26年10月16日『産経新聞』

指先に光で脂質検査
産総研
採血不要、メタボ予防へ

 体を透過する微弱な光で血液中の脂質を測定できる装置を産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。採血の必要がなく、指先に光を当てるだけで検査でき、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)など生活習慣病の予防に役立ちそうだ。
 体を通り抜ける近赤外光の波長成分などから体内の情報を得る原理で、広い面積から光を集めることで、従来の1千倍以上に高感度化。試作機で食事前後の血中の中性脂肪を測定したところ、食後的4時間後に中性脂肪上昇のピークを迎える様子が分かった。重き約3キロで持ち運びも可能。現在の体重計や体脂肪計では食事の質を管理できない問題があり、この装置を使えば脂質の増減が簡単に把握できるようになるという。
 産総研の古川祐光(ひろみつ)主任研究員は「食事によって中性脂肪の上がり方は変わる。その目安が健康管理には大事。健康な人も手軽に測ることができれば」と話す。装置は来年度、病院などへの導入を目指し、家庭向けの開発も検討するという。

2014年10月27日 (月)

14柏崎エネルギーフォーラム10月例会「原子力防災について」原子力防災専門官

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ピーマンとジャガイモの油炒め、コールスロー、茗荷の味噌漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 風呂に入って、身支度をしたのち、某氏の車に乗せてもらい、移動。

 10時、県内某所において、告別式に出席し、お世話になった某氏をお見送りさせてもらう。

 13時、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)にプロシュートの薄切り、チェダーチーズ、レタスを挟み込んだバゲットサンドイッチ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食。

 食後、事務所で事務仕事。

Cimg4607 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、「昔の遊びクラブ」の講師として、いつものメンバーW氏、そして絵馬のコレクターのK氏とともにクラブ活動を行う。
 今日はK氏による絵馬の歴史についての講義と、オリジナル絵馬製作。自由な発想で絵を描いて良い、と説明したが、やはり『妖怪ウォッチ』の人気からか、ジバニャンを描く生徒もいた。

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 16時過ぎ、事務所に戻ったところで来客。

Cimg4610 18時20分、柏崎商工会議所に移動し、18時30分から柏崎エネルギーフォーラムの10月例会にオブザーバー出席する。
 内閣府大臣官房原子力災害対策担当室の原子力防災専門官を講師とし、原子力防災(国の指針について)、地域防災(国との関係について)の勉強会である。主な内容は以下の通り。

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●原子力規制委員会の発足
 平成24年9月19日、原子力規制委員会が発足し、同時に原子力基本法も改正。三条委員会ではあるが、環境省の外局として設置。

●原子力規制委員会設置法(平成24年6月27日法律第47号)
 国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全等が目的となってる。

●原子力防災の施策自体は、原子力規制委員会の所掌業務ではなく、内閣府が所掌(内閣府本府組織令 第二条第23号大臣官房の所掌事務)している。

●原子力防災に係る法整備の経緯
 災害対策基本法(改正)平成25年改正
 原子力災害対策特別措置法(改正)平成25年改正

*但し、原災法15条通報等により、内閣総理大臣が緊急事態宣言をしてからの発動。それ以前は災害対策基本法による対応。
 原子力災害対策指針(平成24年策定、平成25年改正)

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*資料元:原子力規制委員会柏崎刈羽原子力規制事務所

●原子力災害対策指針
 原子力施設等防災専門部会防災指針検討ワーキンググループ「『原子力施設等の防災対策について』の見直しに関する考え方(中間取りまとめ)」平成24年3月22日(報告)
 国会、政府、民間の各事故調査委員会による各報告書の中において、
・住民等の視点を踏まえた対応の欠如
・複合災害や過酷事象への対策を含む教育・訓練の不足
・緊急時の情報提供体制の不備
・避難計画や資機材等の事前準備の不足
・各種対策の意思決定の不明確さ等に関する見直し
についても多数の低減
 平成24年9月18日、原子力安全委員会が廃止となり、同19日に規制委員会、規制庁が発足
→ 平成24年10月31日、原子力規制委員会、原子力災害対策指針策定

●避難の考え方の変更
 従前の防災体制の問題点
(1)現行の方針に示したEPZの目安を越える距離でも対策が必要になった。
(2)避難区域、屋内退避区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域、特定避難勧奨地点が設定された。
(3)避難の際の情報伝達、要介護者等の避難先の確保等に困難が生じた。
(4)長期間の屋内退避が実施された。
(5)放射線防護上の介入措置を必要とする放射線レベルについての考え方が明確でない部分があった。

●原子力災害対策指針の考え方
(1)IAEAの安全要件における緊急防護措置計画策定範囲(UPZ)、予防的措置範囲(PAZ)の概念の導入
(2)緊急時活動レベル(EAL)、実用上の介入レベル(OIL)の考え方の導入。
(3)避難等の防護対策のあり方について(段階的避難の実施、避難に要する時間の考慮、避難先の確保、屋内退避の期間等)

●EALの設定(オンサイトのプラント状態等に基づく緊急事態判断基準)
 緊急事態の初期対応段階を3つに区分。
 EAL1(警戒事態)震度6弱以上の地震、大津波警報が発令<規制庁ERC参集>
 EAL2(施設敷地緊急事態)原災法10条<官邸参集>
 EAL3(全面緊急事態)原災法15条<原災本部設置>

●OILの設定(オフサイトの放射線量率等に基づく防護措置実施基準)
 放射性物質が放出された場合の住民防護措置の実施を判断する基準。

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*資料元:原子力規制委員会柏崎刈羽原子力規制事務所

●対応体制の全体像(各機関の連携)

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*資料元:原子力規制委員会柏崎刈羽原子力規制事務所

Dcf00005 20時20分、自宅に戻り、塩麹に漬け込んだ鯖、煮卵、小粒納豆、なめ茸おろし、根菜を多めに入れた豚バラ肉の豚汁、ビール500ml4本で夕食をとる。
 今日から寒くなってきたので、豚汁にはおろし生姜、刻みニンニクを大量に追加投入。少し辛くて、臭いが気になるが、力が湧いてくる感じである。

 食後から事務所にて事務仕事。

2014年10月26日 (日)

5年越し、インド映画の柏崎ロケ!「日印親善の記念碑」

 持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの仕事をしたのち、1時に就寝。

 6時に起床し、引き続き、事務仕事。

Cimg4581 7時、宿泊した旅館の食堂に行き、焼き鮭、しそ巻き、ほうれん草のおひたし、舞茸と茄子の揚げ浸し、オムレツ、焼き海苔、梅干し、からし菜の漬け物、ご飯、里芋が入った豚汁、ピンクグレープフルーツの朝食をとる。
 納豆がないのが残念であったが、ご飯は「ひとめぼれ」の新米であり、おかずが豊富なこともあって、山盛り三杯。最後の一杯は、梅干しだけでご飯を食べ、それまでたっぷりと食べたのに、なぜか「清貧の食事をした」と一人で満足してしまった。

 食後、愛車にて帰路につく。

Dcf00003 9時、トイレのため、道の駅「みどりの里朝日」に立ち寄ったところ、イベントを行う日であったらしく、濃厚なキノコ汁を頂戴した。満腹であったが、大きめのなめこが入り、香りの良いキノコ汁が魅力的で、つい完食。
 これだけのキノコ汁を頂いて、何も買わないと申し訳ないので、地場産の白菜、キャベツ、ピーマンなど購入した。

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Cimg4582 11時30分、柏崎市内に入り、柏崎市役所に行って、観光交流課に用意してもらった柏崎を紹介する英語パンフレット、コレクション三館への入場券などを回収。
 平日の来柏であれば、市長もしくは副市長や部長に挨拶してもらうべきところであるが、予定していた月曜日から急遽、今日の日曜日になってしまったので、残念ながら市役所での歓迎はなしである。

 12時30分、六つ切りの食パンをトーストし、バター、大粒納豆、目玉焼き、とろけるスライスチーズをのせた納豆チーズトースト、コーンサラダ、低脂肪乳で昼食。

 12時50分、某氏からワゴン車をだしてもらい、柏崎駅までインド人映画ロケスタッフを迎えに行く。

Cimg4585 13時、映画監督Utpal Borpujari氏(アッサム州出身)、プロデューサーのSubimal Bhattacharjee氏、インド人音声スタッフ1名、オーストラリア人カメラマン1名、通訳1名をお迎えし、そのまま米山山荘に移動。
 まずは 「昭和懐物ランド こどもの時代館」にて、地元新聞である『柏崎日報』の取材を受ける。

 今回の映画はドキュメンタリーであり、インパール作戦としてインド独立に協力した日本軍人(高田歩兵第五十八聯隊含み)、英軍兵士、日本軍と一緒に戦ったインド独立国民軍(INA)、英軍側についたインド人などを多方面から描くもので、来年3月に印、英で公開予定。日本での公開はまだ未定となっている。

790710_kn1 我が柏崎には、インパール作戦に従軍した方が多く、白骨街道を言われた現地には未だに帰還できなかった我々の先輩がそのまま埋まっている状況。祖国に帰りたいという願いもあると思い、今から5年前、現地に行って慰霊活動を行った。
 私自身が、そういった行動に至ったのは、今は亡き高田歩兵第五十八聯隊の元軍人の方々からのお話や手記を手渡されたこと、そして米山山荘の前に建立された「日印親善の記念碑」があったからである。
 この碑は、昭和54年、インドのコヒマから来た5名(メレンさんご夫妻、コヒマ3人娘)を柏崎市民、特に元高田歩兵第五十八聯隊の方々が、花火も打ち上げて大歓迎で迎え入れたことを記念したもの。当時の昭和54年7月10日『柏崎日報』でも一面で大々的に掲載された。
In コヒマの方々はインド独立のために戦った帝國陸軍兵士を尊敬し、未だに慰霊を続けてくれている。
 5年前、コヒマの地に行った際、昭和54年に来柏されたコヒマ3人娘のアジャノさん、アルオイさんにお会いし 、今後の交流についてもお話したところである。
 今回の映画では、戦中、戦後の交流など未来志向で描かれる。
 5年越しの悲願がやっと本日、達成された。

 今年の平成26年柏崎市議会6月定例会の一般質問で、フィルムコミッションを取り上げ、インド映画を誘致できる素材だって柏崎にあると発言した。
 その際、

 「でっけー(でかい)こと言うなてぇ、
  市長答えらんねーだろ」

 「そんがん(そんな事)できねーてぇ」

などと嘲笑しながら、ご批判の野次をくれた左側の議員がいた。私は発言した通り、約束を守ってインド映画のロケをもってきた。いくら野次といえども某議員には、何かコメントを発してもらいたいところである。

Cimg4587 せっかくのロケ隊なので、コレクション3館も含めて、我が柏崎のアピールをしようと思ったものの、監督、プロデューサーをはじめスタッフ全員が 「昭和懐物ランド こどもの時代館」の展示物にハマってしまい、売店でもウルトラマンや仮面ライダーシリーズの人形を大人買い・・・。そのため、実際の撮影が始まったのは15時からとなってしまった。

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 これまでの経緯も説明し、その模様もインタビューとして撮影。その後、長岡市まで移動する。

 16時20分、コヒマ戦没将兵鎮魂之碑がある「延命寺」(長岡市東谷3512)に到着するも、なんと寺自体が取り壊されていた。

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Cimg4601 気を取り直して、コヒマ戦没将兵鎮魂之碑の前に行き、できる限り持参したタワシで綺麗に掃除。水をかけ、花、線香をあげ、その模様も撮影した。遺骨が帰っていないため、あくまで魂の碑であることの説明したが、それよりも何故このような荒れた状態になっているのか、誰もケアしていないのか、といった疑問をもったようである。日本の戦後教育のなか、アジア独立のために戦った大東亜戦争の意味合いが伝えられず、世代間のバトンタッチがうまくいっていないのが原因かと思う。

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 17時30分、せっかくなので宝徳山稲荷大社を案内したところ、「大きくて美しいShrineだ」とかなり喜ばれていた。

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 18時20分、インド人映画ロケスタッフを長岡駅までお送りして、お別れ。映画の日本公開時に、再度、ロケ隊を連れて柏崎に来ることなど、再会を約束した。

 19時過ぎに帰宅。ここ数日、英語で話す機会が多かったので、「Get it?」「You know?」などポッとでる一言が英語となり、イヤらしい感じのルー大柴風になってしまった。早く戻さなくてならない。

Dcf00004 19時20分、スーパーで安くなっていた合い挽き肉と玉葱、クルトンを使ったハンバーグ、サラダ、煮卵、群馬県土産でもらった玉こんにゃく、小粒納豆、ビール500ml4本で夕食をとる。
 食事をとりながら、やっとDVDがでた『闇金ウシジマくん Part2』を観る。

 22時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2014年10月25日 (土)

感動のインパール70周年追悼供養、日英元兵士の交流:山形県庄内町

 1時から3時間ほど仮眠。

 4時、事務所にて、かつて名越二荒之助先生とともにチャンドラ・ボースをはじめ、インド独立と日本の関わりを紹介したDVDや高田歩兵第五十八聯隊の聯隊史などの資料を準備する。

 シャワーを浴びたのち、6時、愛車にて、山形県に向かって移動。途中、コンビニの納豆巻き、ジャンボフランク、低脂肪乳酸飲料で朝食をとる。

Cimg4426 9時30分、山形県庄内町のJR余目駅に到着。駅の待合室にて、東京から来る日英関係者、インド人映画ロケ隊を待つ。
 まちのキャッチフレーズとして「月山山頂の町」「コシヒカリの祖先『亀ノ尾』発祥の町」とあり、興味深い。

Cimg4427 10時28分、東京から新潟を経由して移動してきた、日英関係者、インド人映画ロケ隊と合流。庄内町の副町長さんにご案内頂き、一行が宿泊する「ホテル余目」(電話:0234-42-2442)にて、しばし懇談をしながら、休憩をとる。
 創業100年ということで、非常に趣のある渋い建物。日本の伝統的な体験ができるので、一行もお喜びの様子である。

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Cimg4440 12時20分、今年5月10日にオープンしたという米倉庫を活用した活気あるまちづくりの拠点施設、新産業創造館「クラッセ」に移動。
 米倉庫を活用しているだけあって、天井が高く、個性的な空間である。その施設内にある 食のアンテナレストラン「やくけっちゃーの」にて、庄内町の原田町長さんも参加して、公式昼食会となった。

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Cimg4438 食のアンテナレストラン「やくけっちゃーの」は、山形イタリアン「アルケッチァーノ」の奥田政行シェフが監修。かなり地元の食材をうまく活用しており、亀の尾の玄米粉を練り込んだ生地に10品目の野菜をのせて焼き上げた「亀の尾の米粉を使った焼野菜ピッツア」に、「庄内豚熟成バラ三枚肉」を焼いて、レモン汁、ジェノベーゼソースをのせるものを食べた。チーズを使っておらず、乳脂ではなく、豚肉の脂の旨味で食べるというピッツアである。発想が良い。

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Cimg4442 13時50分、庄内町文化創造館「響ホール」に移動し、庄内町立余目中学校の発表会を見せてもらう。本来であれば、英軍・退役軍人Roy Welland氏の紹介や合唱を聴かせてもらえる予定であったが、こちらのスケジュールが変更になってしまったので、残念な事をしてしまった。

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 Cimg444514時20分、 「庄内町立図書館・庄内町内藤秀因水彩画記念館」 (電話:0234-43-3039)に移動。
 ここには帝國陸軍第31師団長・佐藤幸徳中将遺品(軍刀、軍服、回想録、訓示原稿、戦闘地図)が収蔵されており、学芸員のA氏から説明してもらいながら、貴重な遺品の数々を見せてもらった。

→ 当時の状況について(15軍、31師団等)

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*軍刀について説明を受ける際、Roy Welland氏からは軍刀をかざしてのバンザイ突撃に2回も遭遇して、未だに恐怖に感じているとのお話があった。

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*勲一等

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*当時の戦闘で使った貴重な地図

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*インパール作戦にあたっての佐藤師団長訓示

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*佐藤師団長の離任の辞

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*離任の辞
「不肖、今般ビルマ方面軍司令部付きを仰せつけられ、しかも後任者の着任を待つことなく急遽、赴任を命ぜられる。予は兵団長の大命を拝してより、諸子とともにあらゆる困難をおかして編成し装備しつつビルマに進駐し、ついでチンドウインの流れを越えて、アラカンの嶮難を突破し、一挙コヒマを攻略し、激戦敢闘実に八旬におよべり。この間、敵を屠る二万五千、戦車百五十に及び、遺憾なく皇軍の武威を発揚競せり。諸子また、遺憾なく戦えりの感あらん。
 しかるにこの間、後方より何らの補給を受くることを得ざりしため、ついに刀折れ矢つき糧絶え、転進のやむなきに至る。優勢なる敵をへいけいしつつ、堂々、困難なる転進を完遂したることもまた、諸子の記憶に深刻なるものあらん。しかるに図らざりき、カラソムにおいて補給を受くることを得ず、ついに糧を求めて現態勢に至る。
 幾多の英霊は今なおコヒマにあり。歴戦の傷者は今なおルンション付近の戦場にあり。豪雨沛然として至るごとに、予は天の試練の大なるに、ますます自己を反省し、いよいよ操守を固くし、諸子をひきいてこの難関を打開し、付託の重任を全うするにいよいよ身命をささげんことを深く決意せしなり。
 予、いま任を離なる。諸子を飢餓と豪雨のなかに残して、さらに勇躍して新使命に赴かんとするは、さらに大なる決意を有するものなるを銘記せよ。予は必ず英霊を慰め、傷病の諸子を救い、諸子に光明と希望を与え、赫々々たる戦捷と、何ものをも恐れざる大勇猛心を中核とする烈兵団の伝統を、永遠に建設せんことを期す。
 予の心は在任当時と同様、路子の上に在り。否それ以上に諸子の上にあらん。けだし既往における諸子の勇戦敢闘と、不肖を中心とせし熱鉄のごとき兵団の団結とに対して、予の報ゆる途は全く今後にありと信ずればなり。諸子願わくは各隊長を中心として、ますます上下協力一致し、甘受して前途の困難に遭進せよ。
 いささか決意を述べて、とりあえず離任の辞とし、再び諸子の壮容に接し、相擁して戦没せる戦友の霊に泣かん。 昭和19年7月10日」

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*禁断の佐藤幸徳中将本人による直筆の回顧録。上官も含め、個人名を挙げ、軍人と政治との距離関係、批判などが書かれている。関係者や近い遺族がまだ存命している可能性もあり、すべての公開にはまだ時間がかかると思われる。

Cimg4465 15時50分、「インパール70周年追悼供養」を行うため、「梅枝山 乗慶寺」に移動する。このお寺は曹洞宗であり、この庄内町(旧余目町)の地を16代に渡り治めていた安保氏の菩提寺。庄内三十三観音札所の十四番にもなっている。

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*帝國陸軍の無名兵士のための忠霊碑

Cimg4469 16時、本堂において、インパール作戦に参加した元帝國陸軍人、92歳の和島孝一郎氏(原隊は弘前歩兵第三十一聯隊、その後15軍付きとして牟田口廉也中将指揮下)、そして93歳の英軍・退役軍人Roy Welland氏をはじめ、関係者が集まっての「インパール70周年追悼供養」。読経、追悼の言葉ののち、焼香となった。

 70年の時を超え、日英両軍兵士が涙の再会となり、両軍の英霊に対する供養を行った。
 和島氏は涙を流し、 「戦友も喜んでます・・・・」。本堂が感動と涙に包まれた。

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 引き続き、境内の佐藤幸徳中将のお墓に移動し、読経ののち、ビルマ作戦協会のマクドナルド昭子議長、コヒマ博物館長のBob Cook氏から献花が行われた。

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 佐藤幸徳中将のお墓の後ろには顕彰碑があり、碑文は以下の通り。

「つわものの生命救いし
          決断に
  君は問われし 
     抗命の責め

 インパール作戦のインド国コヒマ攻略戦において将軍の撤退決断により生かさ れた我らここに感謝の誠を捧げる

 昭和四十年九月十六日
 第三十一師団生存将兵有志建之(烈兵団)」

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 また、説明文は以下のように書かれている。

「佐藤幸徳中将追慕の碑

 去る第二次世界大戦において、日本軍がビルマ国境に近いインドにおける中国への支援のための英国基地、インパールを攻略すべく作戦を展開した。
 インパールには三方面からの攻撃が行われ、アラカン山脈を越えてのルートを担ったのが第三十一師団(烈兵団)師団長佐藤幸徳中将(本町表町出身)であった。
 同師団は、二十日分の食糧と重装備の兵器を担い、峻険なる山岳地帯を踏破、インパールの前哨基地であるコヒマを攻略したが、航空機と大戦車部隊に援護された英国軍の反撃に遭い、雨季のジャングルでの戦闘が二ヶ月も続いた。
 この間、日本軍の弾薬、食料の補給は全くなく、傷病兵も二千人を超え、雨のジャングルでのアメーバ赤痢やマラリヤ等の病気との戦いも極限に達した。
 佐藤師団長はこの状況を軍司令部につぶさに連絡したが、的確な指示が得られず、遂に「これ以上部下を無駄死にさせることは出来ない」と決断しその責任を一身に負い、食料、弾薬の補給出来る地点への撤退を命じた。
 しかし、雨季のこの撤退行動は悲惨を極め、戦後「白骨街道」と呼ばれた。
 佐藤師団長はその途中抗命のかどで解任されたが、この碑は、この英断により生き延びた一万数千余りの兵士達が、一身を犠牲にして全軍を救った佐藤幸徳中将の温情を偲び、墓前に昭和六十年九月十六日その有志が集い、この「追慕の碑」を建立し感謝の気持ちを込め故佐藤幸徳中将の冥福を祈ったものである。

付記
  佐藤中将は郷土が生んだ誇り高き武人であり、偉大な先人として後世に語りついでいきたい。

 平成二十年十二月  佐藤幸徳顕彰会」

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*読経中に墓の上にきた蛙

 17時10分、マイクロバスに乗り、「AQUA(水)」と「SUN(太陽)」を掛け合わせた名称の「メモリアルホールAQ・SUN(アク・サン)余目」(電話:0120-91-5002)に移動する。
 待ち時間の間に、インドのドキュメンタリー映画のためのインタビュー撮りなどを行う。

 18時から英国と日本の国際理解と交流を促進する会主催の「インパール作戦70周年追悼式典/英国訪問団歓迎交流会」が開会。

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 来賓や主催者挨拶ののち、日英双方でのプレゼント交換も行われた。

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Cimg4569 豪華な料理も用意され、小鉢三種盛り合わせ(もってのほか、庄内柿最中、イクラ)、鶏のローストと南瓜とさつま芋のグラタン添え、海の幸チャーハン、蟹肉と白菜の煮込み、木の子と茄子のペンネトマトソース、海老と玉子のチリソース、由良港直送おばこサワラと平目のお造り、イカと蒸し鶏のオリーブオイル風味、鶏の唐揚ピリ辛山椒風味、サンドイッチ盛り合わせ、スモークサーモンと庄内産いろいろカブのサラダ、絹入り麦きり、新米つや姫の塩おにぎり、きのこ芋煮味噌仕立て、フルーツとケーキの盛り合わせといった内容。せっかくなので、地酒の「鯉川」を飲みながら楽しませてもらった。

 原田町長さん、インド映画プロデューサーのSubimal Bhattacharjee氏、コヒマ博物館長のBob Cook氏が同じ頭つながり?で登壇し、インパール近くに庄内町と同じ「ショーナイ」という発音の町があることから、是非、都市間交流をしたいという提案もだされた。

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 今回のこの歴史的な会を計画し、立案したビルマ作戦協会のマクドナルド昭子議長をはじめ、庄内町の関係者の皆さま、そしてRoy Welland氏の航空機のチケットで支援してくれたANA(エコノミーからビジネスへのグレードアップ)など、各方面の多くの方からの協力なくしてはできなかったものであり、ただただ感謝しかない。
 また、人の想いは実現できる、ということを実感した企画でもあり、歴史のみならず、こういった企画が実現することを、次世代を担う子供たちにも伝えていきたいと思う。

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Cimg4580 皆さんにお別れを告げたあと、21時30分、宿泊先である「長村旅館」(電話:0234-43-3046)にチェックイン。
 こちらも創業100年以上ということで、昭和の香りプンプンの味わいのある部屋を用意してもらった。
 30分ほど風呂に入ったのち、ビール350ml2本を飲みつつ、コヒマ博物館長のBob Cook氏から頂いたインパール作戦に関する資料を読む。

2014年10月24日 (金)

インパール作戦の元英軍、帝國陸軍兵士、感動の靖國神社参拝
高田歩兵第五十八聯隊の山桜でも慰霊

 2時過ぎ、ホテルに戻り、シャワーを浴びてから就寝。

 8時に起床し、身支度をして、靖國神社に向かう。途中、コンビニで購入した納豆巻き、ヨーグルト飲料で軽い朝食。

 9時、靖國神社に到着し、インド人の映画ロケ隊の到着を待つも、お約束の「インド時間」で集まったのは10時であった。

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Cimg4413 10時過ぎ、ビルマ作戦に従軍され、コヒマで我が郷土部隊である高田歩兵第五十八聯隊と激闘を繰り広げて生還された93歳の英軍・退役軍人Roy Welland氏とご家族関係者、日本側の帝國陸軍兵士、インド独立に貢献した帝國陸軍を映画化するインド人の映画ロケ隊、物語を次世代に繋げるための若い学生など、戦争の悲劇、恩讐を越えてともに昇殿参拝をし、英霊への祈りを捧げた。

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 ちなみに、今日10月24日は大和型二番艦、帝國海軍が建造した最後の戦艦である「戦艦 武蔵」がシブヤン海で沈んだ日であり、「戦艦 武蔵」で壮絶な体験をされた方やご遺族、武蔵会支援者などが集まって、昇殿参拝をされていた。

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*大和型戦艦「大和」「武蔵」のツーショット

 東シナ海で一番艦である「戦艦 大和」が左側に魚雷を集中的に撃ち込まれたことにより、火薬庫が誘爆し、約3000人の将兵とともに沈んだが、この戦法は「戦艦 武蔵」の経験から来たと言われている。魚雷20本、爆弾17発、至近弾多数を受けても、沈没までは約9時間もかかった。これは攻撃が多方向からであったため。「戦艦 武蔵」がなかなか沈まないが故に、甲板では地獄絵図のような状況だったという。その他、思いもかけず貴重なお話を聞くことができ、最後には帝國海軍式の敬礼をさせてもらった。

 昇殿参拝に続き、英軍では特にタフ、最強と言われた我が郷土部隊・高田歩兵第五十八聯隊を慰霊してもらうようお願いし、毎年8月15日にその状態をチェックしている歩五八会の山桜「五八桜」の前に移動。

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 コヒマ(Charles Pawsey弁務官邸テニスコート)で高田歩兵第五十八聯隊と死闘を繰り広げたRoy Wellandから水をかけてもらい、慰霊を行った。
 非常に感動的なシーンであり、これまで貴重な経験談をお聞きし、その後鬼籍に入られた多くの高田歩兵第五十八聯隊関係者の事を思い出し、つい涙がにじんだ。できれば、この場面にお元気な姿でご同席頂きたかった・・・。

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 11時40分、時間となったので、日英印の関係者にご挨拶をし、急いで東京駅に向かう。次にこのメンバーと会うのは、明日、高田歩兵第五十八聯隊も含まれる帝國陸軍第31師団(通称:烈師団)の佐藤幸徳師団長の生誕地、山形県庄内町の地においてである。

Dcf00001 12時過ぎ、東京駅構内の「BURDIAGALA EXPRESS」(電話:03-3211-5677)でチェダーチーズなどが入った「グランフロマージュ1/2 470円」、アイスミルクティーを昼食として買い込み、上越新幹線「MAXとき321号」に乗り込む。かなりチーズ臭が効いており、隣席の若い女性に変な印象を持たれないかと、「どぶろっく」並の一人勘違い。

 13時47分、長岡駅に到着。母から車で迎えに来てもらい、急いで柏崎市内に向かう。

Cimg4424 14時50分、中央地区コミュニティセンターに到着し、15時からの防災・原子力課から中央地区に向けての「原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画(初版)説明会(UPZ)」に出席する。
 説明内容は以下の通り。

(1)原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画(初版)
・UPZの防護措置の基本は屋内退避。
・柏崎市内では、計24地区 約72000人。
・広域避難先は基本的に糸魚川市、妙高市であるが、詳細は新潟県が調整中。
・屋内退避の場合、戸締まりや換気扇を止めるなどの注意を払う。
・避難を行う場合、基本的に自家用車を使用する。移動手段がない場合には、市又県が確保するバス避難。学校等は教職員引率で避難する。
・安定ヨウ素剤服用不適格者及び慎重投与者については、避難及び一時移転が必要な場合には優先的に避難等を実施。
・避難先は地区コミュニティを単位とし、避難経由所を目指す(避難先は県で調整)。
・避難途中のスクリーニングポイントで体表面汚染スクリーニング等を受ける。

(2)バス避難の場合の集合場所
 中央地区39町内会それぞれの集合場所が指定された。防災アドバイザーを務めている5つの町内会で構成する東訪振興協議会について、広域避難先は糸魚川市、妙高市で一緒であるが、バス避難の集合先は東学校町と東栄町は柏崎高校、諏訪町1・2・3丁目が第一中学校となって、バラバラになるため、今後の理事会での協議が必要になろう。

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 質疑応答では、「勤務先や学校等にいたことにより、家族がバラバラになる可能性」「船での避難も検討すべき」「避難途中のガソリン補給をどうするのか」「安定ヨウ素剤の配布はどうするのか」といった質問や意見がだされた。

 16時30分に終了となるも、その場に市役所の移転問題について、話を聞かせてほしいという流れになった。
 何も包み隠すことはないので、

・まずは決め方がおかしいこと
・移転ではなく、現地回収、周辺土地の買収や税務署移転の可能性
・防災面でもおかしい
・是非、町内会長会で議論してもらいたい

とお話させてもらった。

 17時、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00002 18時30分、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)に移動し、第69回、二十三夜講に出席する。
 生ビール、焼酎の水割りを飲みつつ、市役所建て替えの話に始まり、遺族会の関係者もいらっしゃる事から戦没者の慰霊祭をいつまで行い、また本当の平和教育として戦争を語り継ぐことをどうするのか、といった熱い議論となった。

 21時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。

2014年10月23日 (木)

インド映画ロケ対応:東京都杉並区・連光寺
偉大なる指導者「ネタジ」チャンドラ・ボース

 2時、資料作成を終えたのち、就寝。

 7時に起床し、ホテルの周りを1時間ほど散策する。

Dcf00001_2 8時、ホテルの食堂にて、朝定食(小粒納豆、生卵、切り干し大根煮、焼き海苔、柴漬け、豆腐と若布の味噌汁、ご飯)で朝食。
 大盛りにしてほしいとのリクエストをしていないなか、何故か食堂のおばちゃんが、

 「大盛りにしといたからね」

と耳元で小声でささやき、肩をポンポンと叩いていった・・・何のシグナルだろうか。

 9時30分、ホテルをチェックアウト。

Cimg4387 10時15分、杉並区の日蓮宗・連光寺に到着し、同行を御願いしていた地元・東京都杉並区議会・松浦芳子議員と合流し、しばし懇談する。
 今日は、先に本ブログで紹介し、『産経新聞』にも掲載された、イギリスから帰国中のビルマ作戦協会のマクドナルド昭子議長をはじめ、インドからお越しのドキュメンタリー映画のプロデューサー、監督等のロケ隊への対応である。

 この東京都杉並区にある連光寺には、日本軍とともにインド独立のために戦った志士チャンドラ・ボースの遺灰があるものの、あまり知られていない。

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In あわせて、帝國陸軍のインパール作戦に従軍した烈師団(第31師団)の我が郷土部隊である高田歩兵第五十八聯隊のコヒマでの激戦は、イギリス本土、インド国内での知名度に比べて、日本国内ではあまり知られていない。現地のインド人が独立に貢献した帝國陸軍に感謝していることも、日本国内ではあまり知られていない。
 この原因は、日本人自体がGHQによる戦争贖罪意識(WGIP:War Guilt Information Program)によって、

 「日本はアジアを侵略した」

という洗脳に引っ掛かっているためであろう。100年単位の歴史で見れば、アジア各地を植民地にし、奴隷としていたのは、白人国家である。そこに一撃を加えたのが、大東亜戦争であり、イギリスの歴史家アーノルド・トインビー(Arnold Toynbee)の

 「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し西洋は無敵でないことを決定的に示した」

に集約される。
 今回のインド人によるドキュメンタリー映画は、インド独立に寄与した帝國陸軍を取り上げるものであり、これまで何とか世にインパール作戦の本当の意義を知らせたいと思っていた私にとって、嬉しいものである。

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*チャンドラ・ボースの遺灰

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*大東亜会議のため来日したチャンドラ・ボース(前列左から二番目)

Dcf00002y1_2 14時30分、ロケの対応を頂き、お布施ももってきていないなか、連光寺の住職、奧様のご厚意で昼食(ロースとんかつ弁当、手作りの豚汁、漬け物)を頂戴した。
 こういった来客への食事提供に関し、「このお寺はいつもそうなんです」とのお言葉もあったが、申し訳ない限りである。柏崎の米を後日お送りしたいと思う。

 食後、ドキュメンタリー映画用のインタビューの撮影。

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*インタビューを受ける前に逆撮影?

 主な質問は、

・これまでインドやインパールの現地に行ったと思うが、その感想は?

・インドではヒーローである帝國陸軍人が肝心の日本国内で評価が低いのは何故か?

・日本とインドのこれからの国際関係についてどう思うのか?

といったもの。これまでの経験に踏まえ、自分の考えをハッキリと伝えた。

 17時過ぎ、やっとロケが終了し、インド人ロケ隊と中野駅まで歩いたのち、都内某社の事務所に移動。

 18時から1時間ほど打ち合わせを行い、ホテルに向かう。

Dcf00003y2 20時10分、ホテルにチェックイン。近くのスーパーで購入した根菜入りの薩摩揚げ、海草サラダ、味付け茹で卵2個、魚肉ソーセージ2本、ビール500ml3本で夕食をとりながら、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で資料を作成する。

 23時過ぎ、仕事が終わったという旧知のT女史から連絡があり、ホテル近くのバーで懇談。

2014年10月22日 (水)

薩摩川内市議会、委員会で再稼働賛成の陳情を採択

 0時、シャワーを浴びたのち、Vシネマとして新作が作られた宇宙刑事シリーズ「宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION」を観てから就寝。
 初代シャリバンの伊賀電も出演し、アクション、ストーリーも面白い。個人的に好きな矢吹春奈嬢が出演していたことも良かった。また、主題歌、エンディングテーマともに名曲と言われた旧作のものをそのまま使っており、40代の「大きなお友達」野郎の心を鷲づかみ。
 次の「宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION」が楽しみである。

 7時に起床し、大粒納豆、メンチカツ、山芋とろろ、塩らっきょうでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から出張の準備や急ぎの資料のお届けなどで市内まわり。

 母に長岡駅まで送ってもらい、10時8分の上越新幹線「MAXとき318号」で東京まで移動する。

 11時40分、東京駅に到着し、渋谷区の某社に行って、昼休みなしで打ち合わせ。

 1時間ほどで終わり、そのまま外にでたところ、頭上に気配を感じたので何かと思えば、猫が雨宿りをしていた。
 柴犬好きであり、猫はあまり好きな方ではないが、こういう姿を見ると愛嬌がある。

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 13時40分から某クリニックで検査。

Dcf00005 14時35分、JR千駄ヶ谷駅構内の「あじさい茶屋 千駄ヶ谷店」(電話:03-3402-7088)にて、「旨塩豚肉丼セット 550円」(温かいそばを選択)に、「かき揚げ 110円」を追加して昼食をとる。本当は貝柱も入った秀逸の春菊天そばにしようと思ったが、あいにくの品切れ。JR東日本の子会社である日本レストランエンタプライズ「あじさい茶屋」チェーンのかき揚げは、きちんと干し海老が入っている本格派である。ただ、立ち食い蕎麦マニアとしては、かき揚げの赤いものを見て、一瞬、桜海老と喜んだら、紅生姜だった!というC級感も、たまにはほしい。

 15時過ぎ、東京駅まで戻り、お約束のウルトラマングッズの専門ショップ「ウルトラマンワールドM78」 に立ち寄る。そこで、「ウルトラマン真空ステンレスタンブラー 税抜き2300円」、他2点を購入。ミイラ怪獣ドドンゴのキリン一番しぼり似ビールジョッキの出来が素晴らしい。

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 その後、調子に乗ってしまい、ついタカラトミー社直営の「プラレールショップ」 (電話:03-3286-3211)でトライライトエクスプレスや南海電鉄の特急ラピート、新幹線E5系とE6系が自動連結するおもちゃを見て、クレジットカードまで出して、買いそうになってしまった。危ない・・・・。

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Dcf00009 17時20分、大学の授業で東京都内に来ていた、新潟県南魚沼市議会の桑原圭美議員と会ったので、東京駅構内の「DRIPIMANIA」(電話:03-3211-8061)で「ドラフトビール M 510円」を飲みつつ、意見交換を行う。
 いつの統一地方選挙もそうであるが、前半に実施される県議会議員選挙と後半の市議会議員選挙の関係は難しい。

 インドからインパール作戦に関する映画ロケ班が来日予定であったが、ビザの発給が遅れたとのことから、大幅な予定変更。やはり海外の方とのスケジュール調整は難しい。

 20時30分、やっとホテルにチェックインし、頂いた笹かまぼこ、味付け卵4個、おにぎり2個(たらこ、昆布)、魚肉ソーセージ、ビール500ml4本で夕食をとる。

 21時、風呂に入ったのち、ひたすら資料作成。久々に英語の資料作りなので、テクニカルタームが分からず、翻訳ソフトのお世話になる。

 川内原子力発電所の再稼働の賛否でゆれている、鹿児島県の薩摩川内市議会において、再稼働に賛成すべきとの陳情が委員会で採択された。これにより、薩摩川内市議会のみならず、鹿児島県議会も動きがでてくるであろう。
 我が日本が置かれた、資源のない先進国としての悩み、海外に依存して国富を流出させている現状、上昇する電気料金、これらを勘案すれば、そろそろ冷静に現実的な判断する時期である。


平成26年10月21日『産経新聞』

地元市長 再稼働同意へ
川内原発
市議会委が「賛成」採択

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働問題で、同市議会は20日、川内原発対策調査特別委員会を開き、再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。岩切秀雄市長は記者会見で「委員会の判断を高く評価する」と述べ、28日に開かれる見通しの臨時議会の議論を踏まえて、再稼働に同意する方向だ。
 再稼働に向けた地元自治体や議会の手続きで同意が示されたのは初めて。川内原発の再稼働で県議会も27、28日に特別委員会を開き、原子力規制庁や経済産業省の担当者を呼び、再稼働をめぐる陳情を審査。伊藤祐一郎知事は特別委の状況を見て、再稼働を判断する臨時議会の開催を検討するとみられる。
 市議会の特別委には川内原発の再稼働に賛成する陳情が1件、反対が10件提出されていた。賛成の陳情には6人が賛成、2人が反対、1人が棄権した。反対の陳情はいずれも賛成少数で不採択だった。
 賛成の陳情は川内商工会議所など約70団体でつくる「薩摩川内市原子力推進期成会」が3月に提出。「疲弊する地域経済の活性化につながることを切に希望する」として、川内原発が国の新規制基準に適合すると判断された場合、早期に再稼働することを求めている。
 岩切市長は記者会見で「原発が止まり影響を受けた業者も多くあった。再稼働が市民の元気を取り戻す一つの方法だ」とも語った。
 小測優子氏が経済産業相を辞任したことには「再稼働は政府のエネルギー基本計画に基づくもので、どなたが大臣になっても踏襲されるので影響はない」とした。

2014年10月21日 (火)

日本防災士会創立10周年記念徽章
柏崎JC事務員Yさん勤続20年を祝う会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、もやしと挽肉の味噌炒め、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。

 午前中に日本防災士会から封筒が届き、中を開けてみたところ、特定非営利活動法人・日本防災士機構日本防災士会創立10周年を記念して作成した徽章が入っていた。

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 いまや防災士の認定者は全国8万人を越え、来期には10万人を越えると言われている。日本防災士会の10周年記念はもちろんのこと、本当に喜ばしいのは防災に興味を持ち、自分で活動しようとしている人が増えていることである。
 完全ボランティアでこのような防災の活動をする事例は、世界では先例がなく、日本のみ。最近では、台湾が導入すべく日本への視察を行っている。今後のさらなる発展が楽しみである。

 また某保守論壇の某氏からありがたいことに、納豆を頂戴した。
 「感謝、感激、ナット汁ブシャァー!!」。

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 11時過ぎ、市役所に行き、図書室で諸雑務。

Dcf00005q03 13時20分、自宅に戻り、お土産でもらった信越本線の横川駅名物、「峠の釜めし本舗 おぎのや」 (電話:027-395-2311)の釜飯で昼食をとる。
 変わらぬ味と容器であるが、いつも「杏を食べるタイミングはいつなのか?」で悩む。

 14時から某メーカーさんに来てもらい、機器の修理作業。

 15時、17時と事務所に来客があり、相談を受ける。

Dcf00007q05 18時40分、メトロポリタン松島に移動し、19時から柏崎青年会議所の事務員を20年間務められているYさんの勤続20年を祝う会に出席する。
 40歳で卒業となるので、2年前に卒業して以来、顔を合わせていなかったメンバーとも久々の再会ができた。

Dcf00009q06 勤続20年のYさんには、現役メンバーだった10年間お世話になり、また現在でもシニアJCでも面倒をかけてしまっている。
 会場には、柏崎青年会議所の多くの諸先輩が集まれており、これまでのYさんの堅実な仕事ぶりに感謝する言葉が次々と述べられ、花束と記念品が贈呈された。Yさんの口の堅さもあって、柏崎の経済人のなかで、もっとも有名な女性ではないか、との意見から、「県議選に出馬させろー!」の声も飛んだ。
 Yさんには、これまで以上に健康に注意され、勤続40年?までご活躍頂きたい。
 そして最後は、青年会議所お約束の「若い我ら」。もう若くないと言いつつも、全員が笑顔であった。

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Dcf00011q08 21時過ぎに中締めとなったところで失礼し、シーユース雷音に移動。 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に出展されているコレクターI氏とともに、来年11月の閉館までに何かイベントはできないものか、意見交換を行う。
 この 「昭和懐物ランド こどもの時代館」が結びつけたご縁は、それこそゴジラ関係者、円谷プロダクションのウルトラマン関係など多くある。またそのご縁で、今までの柏崎市内のイベントにゲストとしてお越し頂いた俳優や映画監督、漫画家の皆さんへの感謝の意味でも、閉館前には盛大なイベントを行いたいものである。

Dcf00016q10 21時50分、「aquavit~アクアビット」 (電話:0257-21-4920)に移動し、別の飲み会だった某氏とともにシングルバレルバーボン「ブラントン」のロックを1杯飲む。20代の頃には、スモールバッチバーボン「ブッカーズ」とともに高嶺の花であり、飲み終わったボトルにサントリーレッドを入れて、気分を味わったこともあった。
 雰囲気が良いお店なので、じっくりと腰をすえて飲みたかったものの、移動手段の関係上、残念ながら短時間で移動することとなった。

Dcf00019q13 22時20分、ハンドルキーパーをお願いした某氏を含め、「台湾料理 龍府」(電話:0257-32-2012)に移動し、4人で台湾ビール、ノンアルコールを飲みつつ、龍府ラーメンを食べてシメる。「台湾料理」を標榜するお店は数多くあるが、実際は大陸の中国人が経営している。このお店は、従業員は大陸系の中国人であるが、経営者は台湾人とのこと。しかし、メニューには北京料理、四川料理、加えて旧満州の東北料理など、民族・地域入り乱れ。

 23時30分、自宅に戻る。

2014年10月20日 (月)

インパール作戦の恩讐を越え、日英元兵士が靖國神社参拝

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、水菜サラダ、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから電話ラッシュとなり、インパール作戦に関する問い合わせや現地写真の借用など対応に追われる。
 これまでイギリス在住であるThe Burma Campaign Societyのマクドナルド昭子議長と連絡を取り合い、インパール作戦の恩讐を越えた和解、そして来年70周年となるインパール作戦に関する映画への協力について調整してきたが、今日の産経新聞でその予定が報道された。

 マクドナルド昭子議長・帝國陸軍高田歩兵第五十八聯隊コヒマ関係視察


平成26年10月20日『産経新聞』

第二次大戦インパール作戦で激突
日英元兵士ら靖国24日参拝

【ロンドン=内藤泰朗】第二次大戦後期のインパール作戦で日本軍と戦った元英軍兵士らが21日、初めて日本を訪れ、かつての敵である元旧日本軍兵士らと靖国神社を参拝し、双方の戦没者を慰霊する。一行には、激戦の舞台となったインドの映画監督ウタパル・ボルプジャリ氏が同行し、日英印をまたいだ和解の歩みを映像として記録する。
 訪日するのは、インパール作戦の激戦地だったインド北東部コヒマでの戦いに加わった、英退役軍人のロイ・ウェランドさん(93)=英南東部コルチェスター在住=と、現地で英第2師団を指揮したジョン・グローバー少将の家族など英軍関係者ら4人。
 一行は、コヒマの戦いから生還した元日本兵の浦山泰二さん(92)と22日に東京で面会。24日に浦山さんと靖国神社や千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れるほか、捕虜として日本で亡くなった英連邦の戦死者墓地(横浜市保土ケ谷区)で献花する。
 さらに、日本陸軍31師団(烈師団)を率いた佐藤幸徳中将の出身地である山形県庄内町を訪問し、交流を深める予定だ。同町の代表団は昨年11月に英国を訪問し、日本軍と戦った英軍部隊の関係者らの歓待を受けた。
 ボルプジャリ監督は、インパール作戦でインド国民軍を率いたインド独立運動家のチャンドラ・ボースの遺骨がある東京都杉並区の蓮光寺なども取材する。
 1944年5月、コヒマでの戦闘で負傷し、1カ月ほど入院した経験があるウェランドさんは訪日を前に、妻のルース・スミスさんを通じ「敵としてでなく日本に行けるのは幸せだ。私たちは未来の世代のために、友人になることができるのではないか」と語った。
 浦山さんの長女で、元英兵たちの初訪日を実現させた英国在住のマクドナルド昭子さん(63)は、「英軍人たちは、今回の靖国神社参拝の意味を理解している。日本と英国、インドは、教育や交流を通じて悲惨な過去を前向きで建設的な関係に発展させることができる」と強調している。


Dsc04190 私自身の考えとしては、この和解のセレモニーがインパール作戦に参加した日、英、印軍すべての戦没者への慰霊になるとともに、我が柏崎市の先人も多く高田歩兵第五十八聯隊をはじめ、インド独立を支援する帝國陸軍兵士として出征したことから、柏崎市の郷土史の一つとしてインド独立に貢献した歴史的事実を残したいためである。米山山荘の前にある「日印友好の碑」がまさに活かされるときがきた。
 また、当然のことながら、新潟県のプレゼンスを上げ、フィルムコミッションに繋げたいという思いもある。
 今週の23日からしっかり対応したい。

 13時、対応の仕事が一段落したので、16穀米を使ったおにぎり2個(麹漬け納豆、昆布の佃煮)、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 食後から事務所でスケジュールの調整や資料作成を前倒しで行う。出張が重なるので、仕事のやりくりが大変である。

 16時、18時と事務所に来客。話題の中心は、やはり小渕優子経産相、松島みどり法相のW辞任であった。
 テレビの某コメンテーターは、「やはり性別でなく、人物で選ぶべきでしょう」などと言っていたが、就任時には「女性が活躍する時代」と発言していたことを忘れているようだ。

Dcf00001r 19時30分、新しい焼きアゴ干しが届いたので、在庫の焼きアゴ干しを大量に使って作った出汁、「土方歳三うどん」、スーパーの惣菜コーナーの天ぷら(かき揚げ、海老)、コロッケ、すり胡麻とピーナツバターで作ったドレッシングをかけたサラダ、ビール500ml4本で夕食をとる。

 食後から気分転換のため、お気に入りのアメリカのサスペンスファンタジー・刑事ドラマ「グリム」シーズン2のDVDを観る。シーズン3、4も早くDVD化してほしい。

 24時、風呂に入ってから、事務所にて事務仕事。

2014年10月19日 (日)

第6回越後柏崎えんま祭り:えんま十王行列

 1時過ぎ、昨日の講演会のアンケート集計などの作業を終え、シャワーを浴びたのち、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、相談の依頼があったため、市内の2軒をまわる。

 10時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001d1 11時45分、えんま通りのトレーラーハウスに行き、えんま十王行列のための着替えや準備を行う。今年もえんま十王のうちの一人、八の王である平等王(本地仏:観世音菩薩)に扮した。
 昨年のえんま十王より装備がグレードアップし、今年はえんま十王の顔メイクはなく、つけ髭に変わり、靴も新調された。

 12時25分、閻魔堂でお参り、記念撮影をしたのち、練り歩き。昨年は5人ほどの子供も泣かしたが、今年はメイクがないため、2人しか子供が泣かなかった。

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 13時30分、特別ステージ?にて、えんま十王それぞれに口上を述べ、自己紹介。

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 平等王(本地仏:観世音菩薩)として、

「儂は平等王である。本地仏は観音菩薩じゃ。49日の後、100日の間、遺族のねんごろな追善供養があれば、再審により、天上界に送らんでもないわ-!」

と、自己紹介をした。

Dcf00005d4 14時30分に終了となったので、友人家族と甥っ子、姪っ子が遊びに来ていることから、自宅に戻り、ちょっと遅めの昼食作り。
 食材を購入していなかったので、冷凍していた豚骨のスープストック、市販の醤油ラーメンスープの素、黒酢、長葱のみじん切り、1.8mmのスパゲティを重曹水で茹でて中華麺風にしたもので、つけラーメンを作る。

Dcf00006d5 16時からえんま通りの某所での打ち上げに途中から参加。途中参加ということで、皆さんとテンションを合わせるために、いきなり日本酒からのスタート。
 先に長岡市での日本酒乾杯条例の件もあったものの、いつもビールなので、なかなかハードルが高い。

 18時、自宅に戻り、酔い醒ましがてら、えんま祭りの野菜袋詰めで得た大量の玉葱をむき、バターでじっくり炒めてペースト作成。同時に焼きアゴ干しをミルサーでパウダー状にし、出汁を作る。

Dcf00007d6 18時30分、焼きアゴ出汁をベースにし、トマト、ジャガイモ、大量の玉葱ペースト、皮を剥いだ鶏胸肉で作ったカレーライス(ご飯は16穀米にサフランをふったもの)、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、ビール500ml2本で夕食をとる。

 20時、熱めの風呂に入って、酔いを醒まし、事務所にて事務仕事。

2014年10月18日 (土)

日本会議柏崎支部講演会「ねつ造された慰安婦問題を考える」
第42回帝國陸海軍軍楽隊大演奏会

 持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で資料を作成し、見通しがついた3時に就寝。

 8時に起床し、1時間ほどホテル周辺を歩いたのち、ゆっくりと風呂に入る。

 9時40分過ぎ、ホテルをチェックアウト。

Dcf00009x09 9時50分、「名代 富士そば 新宿店」に立ち寄り、「紅生姜天そば 390円」に「生卵 60円」を追加して朝食にする。
 富士そばのトッピングのなかでは、春菊天が一番好きであるが、この紅生姜天もB級感と関西感があり好きである。

Cimg4362 10時40分、日本青年館大ホール前に到着し、「第42回帝国陸海軍軍樂隊大演奏会・軍装会」の会場に入る。
 第40回以来、1年ぶりの参加であるが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのため、この会場も取り壊されることになり、今回の第42回が最後の大会。戦争の記憶を次世代に伝える意味で、非常に貴重な大会であるだけに残念である。
 また今回、帝国陸海軍の航空機のTシャツを作成している「アトリエ空の欠片」が初めて出店しており、故・田形竹尾先生の愛機である帝国陸軍三式戦闘機の「Tシャツ 3000円」を購入した。

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Cimg4363 これまで帝國陸海軍軍楽隊大演奏会を支えた、茨城県の財界人であるトモエ乳業グループの創業者・中田俊男氏が先日、ご逝去されたとのことで、追悼の記帳をし、気持ち程度であったが香典をだしたところ、ご丁寧に静御前のトモエ乳業人形を頂戴した。
 また、11時30分から故・中田俊男氏がご本人が希望されていた大日本帝国軍の軍隊葬で追悼。弔砲を伴う形式で、昭和20年の終戦以降、一回も行われていないため、貴重な体験である。ご冥福をお祈りしたい。

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 来賓を代表しての献花、挨拶は、先日、太陽の党の代表幹事となった田母神俊雄閣下。

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Cimg4373 12時30分から参加者全員が起立しての国歌斉唱、靖國神社にむかっての英霊への黙祷(「国の鎮め」奏楽)から演奏会が開会となった。
 栗林白岳館長による軍人勅諭、教育勅語奉読ののち、開会の挨拶。今回の帝国陸海軍音楽隊出身者は、多くの方が鬼籍に入ったり、演奏できない状態となったため、クラリネット奏者1名となってしまった。

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 一曲目は、お約束の「陸軍分列行進曲・君が代行進曲」。

 二曲目は、珍しいビクターレコード版の「戦陣訓の歌」(作詞:梅木三郎 作曲:須摩洋朔)をベルカント唱法のバリトン歌手・北村哲朗氏が歌い上げた。

 ここで早くも大御所・三鷹淳さんが登場し、古関メロディ「若鷲の歌」(作詞:西条八十 作曲:古関裕而)、「ラバウル海軍航空隊」(作詞:佐伯孝夫 作曲:古関裕而)。

 続いて、ベテランのわかばちどりさんが登場し、昭和17年の「明日はお立ちか」(作詞:佐伯孝夫 作曲:佐々木俊一)、 昭和18年の「大空に祈る」(作詞:野村俊夫 作曲:万城目正)の2曲がしっとりと歌われ、会場の涙を誘った。

 司会でもある歌手・三枝万祐さんがステージ中央にすすみ、亡き父方の祖母が好きだった「愛國の花」(作詞:福田正夫 作曲:古関裕而)の熱唱。

 残念ながらここで時間となったので、急いで会場を後にした。

Dcf00012x12 14時、トルコ料理の「アラスケバブ(ARAS kebab)」(電話:03-3362-3772)に立ち寄り、「ラップケバブ ビーフ 700円」で昼食をとる。ソースは辛めのスパイシーソースを選択。トマトや野菜も入っているので、その汁がソースとともにこぼれないか心配していたが、案の定、Yシャツの袖にこぼしてしまった。

 食後、愛車に乗り込み、ノンストップで柏崎まで一気に戻る。

Cimg4380 渋滞があったものの、17時30分、無事に会場となる柏崎市産業文化会館に到着。日本会議柏崎支部講演会「ねつ造された慰安婦問題を考える」(共催:自由民主党柏崎支部、後援:産経新聞社新潟支局)の準備を行う。日本会議柏崎支部幹事長、自民党柏崎支部総務会長として、両団体と関わっているだけに責任重大である。

 講師として、慰安婦の嘘や河野談話の怪しい出自をスクープした産経新聞社政治部編集委員の阿比留瑠比氏をお迎えし、ありがたいことに会場には約350名の方がお越しになった。

 19時から開会となり、日本会議柏崎支部長の挨拶ののち、自分自身の司会者としての挨拶とご協力の御願いをし、早速、講演に入った。

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 かなり熱い内容となり、慰安婦問題のみならず、福島第一原子力発電所の事故に関する吉田調書の捏造問題、現在の官邸や国会の動き、さらには消費税と解散総選挙の行く末まで話が広がった。

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 21時、無事に講演会が終了となり、アンケートの回収や後片付けを行う。

 21時30分、自宅に戻る。

Dcf00013x13 22時、今日の講演会を手伝ってくれたスタッフとともに、コンビニで購入したおでん、粗挽きソーセージ、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、ビール500ml4本で夕食をとる。
 食後から今日の講演会で回収したアンケート結果の集計や各方面へのお礼のメールなどをだす。

2014年10月17日 (金)

平成26年度柏崎市立内郷小学校かがやき収穫祭

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、ピーマンの油炒め、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 9時10分、愛車で西山町に向かって移動。

Cimg4343 9時40分、柏崎市立内郷小学校に到着し、丁寧なおもてなしを受け、会議室にてお茶を頂く。
 今日は、15名の5年生、かがやき学年が取り組んだ米作りの収穫祭であり、米作りに協力した地元の方をはじめ、水球(ブルボンウォーターポロクラブ柏崎)、人権教育、防災新聞づくり(柏崎消防署西山分遣所、柏崎市役所西山事務所、中川コミュニティセンター)、キャンプ、陸上など、これまでの5年生の活動に関係した皆さんが来賓。
 
 先日、防災士として世界の防災教育について講義をしたことから、私も事前に丁寧な手書きの招待状を頂戴していた。

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 10時、体育館に入場し、感謝の言葉とともに感謝状を頂戴した。ありがたいことであり、

 「感謝、感激、ナット汁ブシャァー!!」

である。

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Cimg4346 その後は、もちつきとなり、全員で3升を搗いた。さすが、地元のベテランの方は2本搗きでの

・最初の練り込み
・相手の杵についた餅を切るような搗き方
・最後の練り込み

など、テクニックが桁違いであった。

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 そんな中、新潟の餅が美味いと聞き、新潟県を目指す怪獣、『ウルトラマンタロウ』第39話「ウルトラ父子餅つき大作戦!」にでてくる「臼怪獣モチロン」を思い出していた私はアホである。

Cimg4353 搗きあがったところで、きなこ、あんこ、海苔などつけた3種類の餅とPTAの皆さんがお作りになったおこわ、漬け物で会食となった。
 ラーメンとご飯などの炭水化物「男飯」はよくあるが、餅とおこわという炭水化物コンビネーションは久々であり、美味しく、そして胃がはち切れんばかりに頂いた。

Cimg4354 会食をしながら、田植えに関するジェスチャーゲーム、そしてかがやき学年全員による「Let It Go」(作詞・作曲:クリスティン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス)日本語版の合唱で楽しませてもらった。つくづく自分に子供がいない事を後悔。

 12時30分、お礼とともに再会を約束し、学校を後にした。そして、そのまま愛車で東京都内に向かって移動。

 16時過ぎ、東京都内の某病院にて、検査結果を聞く。

 17時30分、某法律事務所に行き、現在進行中の訴訟や今後の提訴などについて打ち合わせ。悪質な案件なので、刑事告訴も辞さない覚悟である。

Dcf00004x04 18時40分、「ぢどり屋 中野店」(電話:03-3388-7447)にて、「晩酌セット 税抜き880円」(グラス生ビール+炭火もも焼きハーフサイズ)からスタートし、塩スープを選択した「博多もつ鍋 税抜き1580円」などをつつきつつ、メガジョッキビールなどを飲む。小渕経産大臣と公職選挙法の件、そして生活保護の最高裁判決と地裁の判断の乖離などで意見交換。

 20時20分、10年ぶりに「青葉 中野本店」 (電話:03-3388-5552)に入り、「中華そば 730円」でシメる。ダブルスープと麺のバランスが良く、好きなラーメンの一つである。

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 21時過ぎ、新宿のホテルに一旦チェックインをしたのち、某氏と待ち合わせて、懇談。

 24時、ホテルに戻って、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、資料作成のための素材を集める。

2014年10月16日 (木)

14柏崎JC10月公開例会「みんなで考えよう!柏崎の鉄道と未来へのまちづくり」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鮪の血合いと大根の煮込み、ほうれん草のおひたし、里芋と大根の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時から弔問、打ち合わせ等で市内まわり。

 12時、粗挽きソーセージとチェダーチーズ、レタス、オニオンスライスをバターロールにはさみ込んだロールホットドッグ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 13時、事務所に来客があり、その後、市役所に移動して諸雑務。

Dcf00002 事務所に戻ったところで、15時、16時と来客があり、その後、依頼されたパソコンの周知とパワーアップ作業を行う。
 今回は今でも現役バリバリのThinkPad R61e(OSはWindows7にアップグレード済み)であり、異音が激しいCPUファンの交換と最大メモリ2GBの標準仕様を改造BIOSで3GBまでアップという内容。この機種は、メモリスロットの#0に2GBではなく、1GBのメモリを差さないとブルースクリーンとなって立ち上がらないというクセがある。分解クリーニング、ファン交換、BIOSを書き換え、メモリスロットの#0に1GB、#1に2GBのメモリを差して、計3GBに無事アップ。

Cimg4338 18時40分、柏崎エネルギーホールに移動し、19時からの柏崎青年会議所10月公開例会の「みんなで考えよう!柏崎の鉄道と未来へのまちづくり」(担当:社会開発・教育研究室室 ふるさと柏崎委員会)に参加させてもらう。
 柏崎青年会議所を卒業後の公開例会への出席は、今年5月の公開例会に続いて2回目

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 理事長挨拶、委員長の趣旨説明ののち、第1部として柏崎青年会議所メンバーによる発表「北陸新幹線開業後の予想される影響や他地域での取り組みについて」が行われた。

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 主な内容な以下の通り。

<北陸新幹線のメリット>
・北陸地域の方にとって商圏が広がる。
・長野、富山、金沢、東京など上越地域からの移動に関する大幅な短縮が可能。

<北陸新幹線による柏崎の環境>
・2本の新幹線の間に入り、経済活動の低下、交通利便性低下の恐れ。特急の廃止などもあり、大阪までは3本の電車を乗り継ぐ必要がある。
・柏崎に限らず、ほくほく線など新潟県全体に影響がある。

<北陸新幹線による新潟県の期待の声>
・交流人口の拡大、移動
・移動の便利さ

<北陸新幹線による新潟県の危機感の声>
・従来の鉄道の利便性低下
・新幹線が来た自治体と来ない自治体との格差の拡大
→ 事例:軽井沢町、佐久市は新幹線により経済好調、駅ができなかった小諸市は低下。

<鉄道による地域活性化の事例>
・婚活列車(塩竃、石巻)
・銚子電気鉄道のぬれ煎餅
・和歌山電鐵のねこ駅長、和歌山まねき猫のキャラクター化

<新潟県内でも・・>
・北陸新幹線の開業を控え、高田駅等において、並行在来線の魅力を発信する取組みも行われている。

 19時20分より、第2部として亜細亜大学講師・交通評論家の佐藤信之氏による基調講演「高速鉄道時代の地域活性化」が行われた。主な内容は以下の通り。

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1.地域都市の現状認識
 一般的傾向として、少子高齢化が都市部より進行、公共交通の需要減からサービス低下、ロードサイドに商業施設が移動し、駅前がシャッター通りとなっている。
→ それでも市民が鉄道会社と一緒になって地域を盛り上げる事例がでてきた。

*北陸地域は北陸新幹線に対して、非常に熱い要望もあり、盛り上がっている。

*青森県五所川原市では、東京資本の進出(イオン)に対して、対抗した。地元の商店街がエルムの街という自分たちのショッピングモールを作った。

*阿久根市の場合は、新幹線が開業して以来、並行在来線が第3セクター化。特急が廃止され、知名度が低下した。新幹線の最寄り駅は出水駅であるが、朝晩の通勤以外は利用しない。

*地方都市の自動車依存が進んだ結果
・自動車依存の都市構造が高コストであることに気付き始めた。
・中心市街地の空洞化、シャッター通り、インナーシティのスラム化も世界で起こっている。
・人口の周辺分散にともなう行政経費の増加
・地球温暖化物質の排出量の増加

2.公共交通の改善による地域活性化
・富山市がコンパクトシティを目指した。「串とお団子」の都市構造。「串」一定頻度以上の「公共交通」、「団子」串で結ばれた「徒歩圏」。
・青森市も青森駅前に介護施設付きのマンションを建設し、コンパクトシティを目指した。
・仙台市も仙台駅前に人口集積をしたが、コストがかかるコンパクトシティとなった。

→ 重要なのは、既存の公共交通施設・インフラを活用すること。

富山市の戦略
(1)規制強化ではなく、誘導的手法が基本
(2)市民がまちなか居住か郊外居住かを選択できるようにする
 まちなか居住推進事業(住宅取得に50万円、商業施設が住居に変更する場合には1戸あたり100万円を補助)により、中心部を住みやすくした。
(3)公共交通の活性化によるコンパクトなまちづくり
 都心環状線のライトレールも建設。続いてコミュニティバスを第3セクターで運用した。高齢者も公共施設を使い、歩く量も増え、医療費が下がった。JR高山本線では、国の補助を受け、フィーダーバス、パーク&ライドの社会実験を行った。

*公共交通活性化により期待される効果
・利用者の便益
・鉄道会社の運賃収入の増加
・地球温暖化対策
・市民の外出機会の増加による中心市街地の商業活動の活性化

*地方の鉄道の通勤、通学利用の減少の背景
・モータリゼーション
・沿線の人口減少と少子高齢化
・ローカル線の廃止と路線バスの廃止
・整備新幹線の並行在来線の第3セクター化で運賃引き上げ

*ごく例外てきにローカル私鉄で通学旅客が増えた事例
・和歌山電鐵(猫などのスーパー駅長、中高生も入れた運営委員会の設置し、月1回の会議)
・えちぜん鉄道(死亡事故により運行停止命令を受けたが、第3セクターを立ち上げ、経営を引き継ぎ、民間出身の役員を招聘した。市場獲得の発想をし、劇的に経営改善。値下げをし、アテンダントを乗車、サポーターズクラブも設立)

3.新幹線開業効果
・山陰新幹線では、新幹線停車駅のある地域の人口増加した(岡山、広島、博多へ集中)が、山間部での人口は減少し、市街地から離れている地区の商業活動には影響が小さかった。つまり、放っておくと新幹線開業効果はないことが分かった。
・東海道新幹線でも、岐阜羽島は岐阜市や大垣市などの既成市街地から離れていることで、周辺部の開発が進まなかった。
・上越新幹線は、広範囲で人口増加したが、その後人口の増加が鈍化。新幹線開業による負の効果、ストロー効果が見られる珍しい例。平成に入ってからは、新潟市周辺と南部リゾート地の人口減少の減少幅が大きい。仮説として、都会にでやすくなったことが考えられる(新潟から首都圏へ)。
・東北新幹線は、栃木県、群馬県の新幹線沿線の人口が増加。特にリゾート地で人口が増加して、新幹線による通勤の増加につながった。
・商業活動については、基本的に上越新幹線でも大きな移動は見られなかった。これは大規模な商業施設が車社会用に各地にできたことによるものと思われる。
・新幹線の効果は、レジャーなどの観光がメイン。

4.新幹線開業を追い風に(新幹線駅の周辺に大規模商業開発)
・京都駅のJR京都伊勢丹(北陸地域からの集客)
・名古屋駅JR高島屋(中京3県からの集客)
・大阪駅の再開発、新幹線による山陽地区からの集客を期待したが、失敗。JR大阪三越伊勢丹。
・岡山駅にはイオンモールが平成26年12月5日にオープン予定。
・観光列車として、JR九州では地域の歴史や文化を知るD&S(Design and Story)を実施。四国では、海洋堂ホビートレイン、鉄道ホビートレインなどに取り組んでいる。七尾線では金沢、能登半島に似合う「花嫁のれん」という特急を走らせている。のと鉄道でも観光列車を走らせ、中継している。
・柏崎は上越新幹線と北陸新幹線にはさまれているので、在来線で乗り換えないと来ることができない。しかし、周回コースが設定できるという強みもある。逆に活用する余地があるのではないか。

5.鉄道を軸にした地域の活性化
 最近では同じデザイナーによる類似した観光列車となり、個々のアピール度が低下している。鉄道を軸にした観光開発は、各地で相互に競合して、客の取り合いになっている。
 その競争から抜け出すには、鉄道と地域の個性をアピールしていく事が必要。地域の文化・歴史に根差したコンセプトづくりと、奇を衒うことのないデザイン。
 新幹線はインフラ整備であり、それだけでは地域活性化にはつながらない。地域の利益につなげていく仕組みづくりが必要である。

 20時15分から第3部として「これからの柏崎の地域活性化について討論」、パネリストは基調講演を行った佐藤信之氏、柏崎観光協会専務理事・事務局長、JR東日本旅客鉄道株式会社柏崎駅駅長の3名。
 討論のなか、主な意見は以下の通り。

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<車社会のなか鉄道の利用促進をする方策は?>
・コストがかかるが便数を増やすしかない。社会実験でもいいので、取り組んでみてはどうか。
・観光列車をただ走らせれば良いという考えをしていたが、走らせるだけでは柏崎での経済効果はない。ぎおん花火では柏崎に臨時列車が止まるようになった。外から出張などで電車を使い柏崎にお越しになる方が多いので、企業誘致も大切ではないか。
・日本で一番中学生が多かったのは昭和37年。それに比べれば、半分以下なのが現在であり、通学利用が少ない。JRの利益の大半は通勤などビジネス利用(JR東日本とJR東海では利益構造が違う)。東北の三大桜などの観光で利用客を増やす努力などをしている。

<北陸新幹線開業後に柏崎として行うアピールについて>
・北陸新幹線の開業による柏崎としての観光活性化は正直厳しいと思う。不安であり、柏崎までいかに引っ張りこむのかが重要。北陸本線の快速列車が減っていること(糸魚川までの電車は一本しかない)を危惧している。越後線をフリーゲージにする夢もある。新潟まで直線で結べば、観光にも寄与するのではないか。柏崎は海で売っており、海を活かすには船と電車とのコンビネーションもあるのではないかと思う。
・地域にある観光素材をどう活かすか、にある。近隣の市町村とともに連係した観光誘導が必要かと思う。そのために、柏崎の観光素材を磨くべきであり、逆に当たり前のものに魅力があるかも知れない。日本の観光地は西高東低。地域のお宝づくりが重要であり、特にターゲットはシニアと訪日外国人となる。ターゲットをどこにおくかも大切。柏崎の魅力を伝えるのは、観光関係者だけではなく、地元の人が底上げしなければならない。
・金沢や富山は黙っていても、それなりに観光客が来る。新潟県の観光資源はあまり知られていないので、穴場のツアーなどを取り組んでみてはどうか。今までの集客ツールではない、口コミやネット発信などを活用する時代。行政ではなく、草の根、市民の取組みが良いのではないか。

<将来、柏崎の鉄道とまちづくりの目指すべき方向性>
・北陸新幹線が来るからこそ、チャンスと捉えて、上越新幹線との周遊ルートなどを取り組むべきと思っている。地域の方が熱意をもって、柏崎の魅力を伝え、発信するしかない。
・柏崎にとっての鉄道がどう位置づけられているのか、をまず確定する必要がある。ここに来ている皆さんの宿題かと思う。自然に鉄道に親しみをもって使うという条件づくりは必要。観光交通の面で新潟県全体が少し遅れていると思われる。
・柏崎の駅前にいると、利用客に「これがまちづくり、駅ですか?」と言われる。駅前のまちづくりも必要ではないか。駅の上に市役所をもってきてほしかった。観光客を呼ぶのは、食と花だと思っている。

 活発な質疑応答もあり、終了予定時刻を越え、21時15分に終了となった。

Dcf00001 自宅に戻り、21時30分、母が作った酢豚(パイナップルは入れないようリクエスト)、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、昆布の佃煮と小粒納豆の和え物、おでん(卵、糸こんにゃく、油揚げ、肉団子)、ビール500ml4本で夕食をとる。

 23時、熱めのシャワーを浴びたのち、裁判のための資料整理。

2014年10月15日 (水)

台湾からの誘客と「こどもの時代館」、柏崎のシティセールス

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、山芋とろろ、山葵海苔でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、来客。フードバンクへの支援米を頂いた。その後、某メーカーの修理担当者など来客が続いた。

 12時、市役所に行き、図書室にて諸雑務。

 13時過ぎ、一旦、自宅に戻り、身支度したあと、某隣県に移動する。途中、たまごサンドイッチ、納豆巻き、低脂肪乳で昼食をとりながら、運転。

 15時から某公共施設で、原子力発電に関するレクチャーを行う。

 2時間ほど議論をしたのち、急いで柏崎市内まで戻る。

Dcf00003 19時20分、遅参したが、東栄町会館に移動し、平成26年度第7回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
 主な議題は、来月、平成26年11月8日に行う防犯講演会「悪徳商法に気をつけよう」(講師:柏崎市消費者センター)の案内についてである。

Dcf00004 20時40分、自宅に戻り、鰤を使った鰤カツ、鰤のあらを大根とともに煮込んだ鰤大根、おでん(卵焼き、しんじょ、竹輪、厚揚げ、餅入り巾着)、ビール500ml4本で夕食をとる。
 かなり脂ののった鰤だったので、大根とともに和辛子をつける。山葵でも良かったと反省。

 22時30分、風呂に入ったリフレッシュしたのち、事務所で資料作成を行う。

 今年度も国土交通省北陸信越運輸局、新潟県、長野県で台湾からの誘客政策を行う。昨年度のテーマはサブカルチャーであり、まさしく我が柏崎の観光資源として、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」を紹介し、柏崎のシティセールスを行うチャンスであったが、見事にそのチャンスを逃がしてしまった。

Kairos「機会(ギリシャ神話のカイロス:Kairos)は前頭だけに毛髪があり、後頭ははげている。もしこれに出会ったら前髪を捕えよ。一度逃がしたら、神様でもこれを捉える事は出来ぬ」

フランソワ・ラブレー

 今年度のテーマは、スポーツ・芸術ということで、新潟シティマラソンが視察先に入っている。外国人観光客としては最大の台湾をターゲットにした観光誘客、柏崎市自体が周回遅れ中である・・・。


平成26年10月9日『新潟日報』

台湾からの誘客後押し
運輸局と新潟、長野両県
メディア、旅行会社を招待
芸術作品やマラソンPR

 台湾から本県への旅行者を増やそうと、国土交通省北陸信越運輸局と県などは台湾のメディアや旅行会社を招待し、9日から13日まで案内する。スポーツ・芸術をテーマにした施設やイベントを中心に紹介する。
 運輸局によると、テーマを絞って台湾から招待する事業は、サブカルチャーなどをテーマに実施した2013年度に続き2回目。新聞やテレビ、雑誌の記者らメディアの7人と、旅行会社の3人が参加する。事業費は約300万円で、おおむね半額を国、残りは本県と経由地の長野県が負担する。
 8日に来日し、長野市を視察。9日から本県を回る。十日町市と津南町で「大地の芸術祭」の常設作品を見学するほか、佐渡市の佐渡太鼓体験交流館を訪問。12日に新潟市で開かれる新潟シティマラソンに一部の参加者が出場。スケート体験も行う。
 運輸局国際観光課は「台湾では新潟・長野は雪のシーズンのイメージが強いが、それ以外の季節もさまざまな切り口で魅力的な旅ができることを伝え、訪日旅行商品づくりにつなげてもらいたい」としている。
 県のまとめによると、13年度の県内の外国人宿泊数は12年度比32%増の9万3757泊で、過去最高を記録。
台湾からが最多の2万1367泊(12年度比69%増)を占めた。

2014年10月14日 (火)

従軍慰安婦捏造問題、兵庫県宝塚市がかつての意見書を撤回する決議を可決

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰺の開き、めかぶ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客。各種、相談を受ける。

Dcf00001 11時50分、市販の醤油ラーメンのタレ、加水率の高い中太中華麺を使い、3日ほど煮込んだハチノス(牛の第二胃)などの牛モツスープ、シナチク、コーン、煮卵、ローストビーフを乗せた牛醤油ラーメンを試作し、昼食にする。変わったラーメンが食べたいというグルメライターの某女史用のレシピ。

 食後、柏崎市立教育センターに行き、次回の一般質問のため、小中学校の社会科の教科書を確認する。柏崎市内の小中学校では、ともに教育出版のものを使用している。

Cimg4324

 14時過ぎ、事務所に戻ったところで来客。

 16時から市内某所にて、相談頂いた問題を解決するため、某機関との打ち合わせを行う。

 18時、事務所に戻ってところで来客。

Dcf00002 18時30分、鰺の塩焼き、小粒納豆とめかぶの和え物、冷蔵庫に残っている根菜類をすき焼き風で煮込んでから卵でとじたもの、フライドポテト、茶豆の枝豆、ビール500ml4本で夕食をとる。
 生でも食べられる新鮮な鰺であったが、ついガスのグリルから目を離してしまい、焼きすぎてしまった・・・。

 22時30分、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 先に本ブログで紹介したように、朝日新聞の捏造歪曲報道を信じてしまい、兵庫県宝塚市議会が全国に先駆けて、平成20年3月26日付で『日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書』を可決していた。
 その根拠となっていた朝日新聞が記事を訂正したことから、先日の平成26年10月8日、その宝塚市議会が先に可決した意見書の内容を撤回する決議(決議第15号)を可決した。
 同じように、全国の地方議会で河野談話、従軍慰安婦問題に関する見直し、正しい認識を求める意見書、決議が可決している。
 これまで日本の国益、日本人の名誉を汚してきた従軍慰安婦捏造問題に対し、やっと光が当たってきたという感じである。

「決議第15号 いわゆる従軍慰安婦問題に関して、本市議会が平成20年3月26日付けで政府に提出した意見書が決定的な根拠を失ったことを確認するとともに、国はさらなる真相の究明を進め、諸外国、関係諸機関に、慰安婦問題についての正しい理解を促す努力をするよう求める決議について」

 いわゆる従軍慰安婦が「軍にきょうせい連行された性奴隷」という誤った報道の発端となり、それを基に韓国をはじめとする各国が慰安婦問題を主張し始めるきっかけとなった、いわゆる「吉田証言」を、平成26年8月5日、報道した当事者である朝日新聞が虚偽であったと判断し、それをめぐる記事を取り消し、次いで9月11日、正式に謝罪した。 現在まで、日本軍が慰安婦を組織的に強制連行したという有力な物的証拠は見つかっておらず、日本側唯一の証言である吉田証言についても、冒頭のような虚偽であることが判明しており、平成7年、吉田氏本人も軍令による強制連行が創作であったことを認めている。
 いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった「吉田証言」の報道を朝日新聞が虚偽であったと認め、正式に取り消し、謝罪したことで、
本市が可決した意見書も決定的な根拠を失ったと言うべきである。朝日新聞の誤報道が本市議会意見書の信頼性を著しく損ねたことは遺憾である。
 ここに、本市議会が平成20年3月26日付けで政府に提出した意見書が決定的な根拠を失ったことを確認するとともに、国はさらなる真相の究明を進め、諸外国、関係諸機関に、慰安婦問題についての正しい理解を促す努力をするように求めるものである。

2014年10月13日 (月)

柏崎市役所、所得税源泉徴収不足393万円

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、オニオンスライス、タラコでご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから事務所で事務仕事。

 10時30分、事務所に来客があり、意見交換を行う。

Dcf00003 12時30分、甥っ子と姪っ子からのリクエストあったため、鶏のモモ肉、玉葱、人参、ピーマン、ご飯、トマトケチャップ、隠し味の牡蠣醤油で作ったチキンライスを生クリームを入れた半熟卵焼きで包んだ半熟トロトロオムライスで昼食。甥っ子はおかわり!とせがんだが、さすがにオムライスのお代わりはなしである。

Dcf00004 13時、急な相談の来客があり、予定変更。13時30分から文化会館アルフォーレで柏崎市名誉市民称号受賞記念・ドナルド・キーン・センター柏崎開館一周年記念として開催されるドナルド・キーン特別記念講演会「果てしなく美しい日本~百年先へ、先年先へ残したい日本の美」に出席予定であったが、チケットを母に託し、代わりに行ってもらった。

 弁護士への依頼も発生するため、明日改めて相談を受けることにし、16時から市内まわり。依頼された資料などを届ける。

Dcf00005 18時、国産牛肉モモ肉スライス、白菜、えのき、仙台麩、長葱を醤油、みりん、酒で煮込んだスキ煮、挽き割り納豆とめかぶの和え物、鰺の塩焼き、ご飯で夕食をとる。
 仙台麩は食べ応えもあり、すき焼き風の煮汁に良く合う。

 19時、柏崎エネルギーホールに移動し、日本会議柏崎支部の打ち合わせに出席する。今週末に迫った講演会「ねつ造された慰安婦問題を考える」の分担など詳細について詰めた。

 20時30分、事務所に戻って、糖質ゼロのグレープフルーツチューハイを飲みつつ、鮪赤身をつまみ、事務仕事。

 全国の自治体で、測量士、建築士、土地家屋調査士など所得税法第204条第1項第2号の報酬料金に係る所得税に関して、源泉徴収漏れとなっている事例が多くあるとして、柏崎税務署から柏崎市役所に対しても、点検の行政指導があった。
 結果、柏崎市が発注した公共工事に関連して、測量士、建築士の8人、延べ32件、合計約393万円の徴収漏れが発覚した。
 全国でも同様の事例が起きていることから、やはり委託料支払時の考え方など国の税制がうまく伝わっていなかったことが原因と思われる。
 いずれにせよ、今後の再発防止が大切である。


市議会議員各位   平成26年10月10日
              柏崎市会計課

 源泉所得税等の自己点検結果について

 柏崎税務署長から、平成26年9月2日付けで源泉所得税等の徴収状況について自己点検をするよう行政指導があり、自己点検を実施しましたので結果についてお知らせします。

1 点検の概要
(1) 対象期間
 平成22年1月1日から平成26年9月30日までの支払分
(2) 確認事項
①測量士、建築士、土地家屋調査士等所得税法第204条第1項第2号の報酬料金に係る所得税及び復興特別所得税の源泉徴収
②給与等及び報酬料金等(①の報酬又は料金を除く。)に係る復興特別所得税の源泉徴収
③交通用具使用者に係る通勤手当の非課税限度額
④委員手当等に係る所得税の源泉徴収

2 点検結果
(1)上記1(2)確認事項①について
 源泉所得税等の徴収漏れの金額・件数等
 源泉徴収不足額 3,936,498円
  延べ件数32件(実人数8人)
 なお、別途上記に伴う延滞税及び不納付加算税が課税される見込みです。
(2)上記1(2)確認事項②、③、④については、該当なし

3 徴収漏れの原因
 
委託料等の費目で支払う場合には源泉徴収が不要と誤認するなど、源泉徴収制度に対する職員の理解が不足していたこと。

4 今後の対応等
(1) 源泉徴収不足額を本日柏崎税務署に納付しました。延滞税及び不納付加算税は、税額確定後納付します。
(2) 関係する個人事業主等に経緯を説明するとともに謝罪し、源泉徴収すべきであった所得税等相当額の市への返還を依頼します。

5 再発防止策
(1)源泉徴収制度について、適切な事務処理を行うよう全職員に注意喚起を行いました。
(2)源泉徴収制度について研修会を開催し、職員の理解の徹底を図ります。
(3)支払命令担当課における確認を徹底します。
(4)支払審査担当課である会計課における審査を徹底します。

2014年10月12日 (日)

かしわざきまちあるき~西本町近辺を中心に

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、豚バラ肉の味噌漬け、水菜サラダ、浅蜊の味噌汁でご飯2杯に朝食をとる。

Cimg4286 8時50分、喬柏園に移動し、8時55分から柏崎市役所都市政策課主催の「かしわざきまちあるき~まちあるきのスペシャリストとまちの魅力を探します」に参加する。
 予定では9時からの開始であったが、参加者のやる気が違うのか、全員がすでに時間前に揃ったため、5分前スタートとなった。
 都市政策課長の挨拶、そして講師である路地連新潟メンバー・にいがた観光カリスマの野内隆裕氏、東京スリバチ学会会長の皆川典久氏から外部の目として柏崎を見たいといったご挨拶があった。

 9時15分、喬柏園を出発し、八坂神社、八坂橋、旧水道橋、遊行小路から広小路に抜け、御家流小路、土粉小路、金蔵小路、柏崎神社から納屋町界隈へ移動。

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*八坂神社内、かつて水族館があった地。

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*柏崎の語源となった柏の木がかつてあった地。現在、柏の木はなく、ヨロンゴ。

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*八坂橋の銘板、珍しいローマ字「YASAKABASI」表記。しかも銘板は通常、「ばし」ではなく濁らず「はし」。

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*八坂橋の銘板「市道崎1の2号線 昭和五十九年七月竣功」と「柏崎」の「柏」が「拍」となっており、間違っている。

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*御嶽山神社。

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*かつての川があった名残として、石積みが残る。

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*味わいある、つたに巻き込まれ?物件

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*馬止め用の輪がついた石

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*柏崎神社に昭和3年に奉納された獅子像

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*蔵づくりの家

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*西本町で唯一、舗装されていない小路

 11時10分、喬柏園まで戻り、再び2階の大ホールにて、講師による柏崎の魅力報告会となった。

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<皆川氏>
・地形の高低差からまちの形成を見てきた。
・この地になぜ柏崎というまちが発展したかは、今回のまちあるきで発見した。
・まち自体は鎌倉に似ており、また水道などは江戸に似ている。
・このまち固有の魅力もあり、次回の講座でしたいと思う。

<野内氏>
・大勢で歩くと楽しい。
・まちの見せ方、同じ小路でも見せ方によって観光資源になるかどうか変わる。
・よく新潟とか東京は人口が多いし、色々な資源があっていいね、と言われるが、素材は各地域にある。
・まだまだ蔵があったり、風景的に良い小路が柏崎にはあった。
・歴史にまったく興味がない人でも「いいよね」と楽しめるのが風景。どこの地域でも一緒であり、歴史的にも意味があるところ。
・水道橋で寺が並んでいる、砂丘の上に寺があるといった柏崎らしい魅力がある。
・小路めぐりの地図がすでに柏崎にあるのが強み。そして柏崎は立体的なまちであり、そういった売り込みをすれば良いと思う。
・これからは地元の人が楽しんで発信する必要があるのではないか。
・簡単なことから始めれば良いと思う。

<路地連新潟、東京スリバチ学会からの外の目>
・柏崎は砂丘のまちと聞いており、今回、肌でそれを感じた。
・神戸から来て、雪国使用の信号機や玄関をみて文化の違いが分かった。神戸と違い、砂丘が作るデコボコな地形が面白い。
・砂丘の立体も良かったが、一緒に参加してくれた方が色々な事を知っているので、それを地図に落とし込みしたら良いと思う。

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・砂丘の高低差があって面白い。道の先が見えないわくわく感がでる。
・ご自身の通る道はそれぞれ普段違っていると思うが、今回、共有できたと思う。こういった事を繰り返すと、若い世代にも拡がり、地元が好きになると思うので続けてほしい。
・柏崎のイメージは港町であったが、今日歩いてみて宿場町といった印象を受けた。地元の方が自分のまちのイメージを知らないと思う。道路に興味があり調査しているが、北国街道や旧8号線といった部分で楽しめた。これまでにない角度でみて、何回もこういった催しを行えば、違った柏崎の売り出し方ができると思う。
・地震以来、足が遠のいていたが、柏崎が元気で面白いということが分かった。
・地図に寺は落とし込まれていても、神社が書かれておらず、どういった祈願ができるのも含めてガイドに書いてあれば、もっと楽しめるのではないか。生活に密着しているものほど、観光資源になる。まちのなかのゴミが気になってしまった。
・新しいものと古いものが混在しており、毎日の暮らしを感じることができた。

 11時45分に終了。普段じっくりと見ることがない小路の観光資源を見つけることができ、かつ外部の方から見た柏崎の魅力をきけた貴重な時間であった。関係者には感謝申し上げたい。

Dcf00002 12時、自宅に戻り、フランスパン(バゲット)にスライスチーズとトマトピューレ、小粒納豆をはさんだバゲット納豆サンド、スーパーで半額になっていたミックスサンドイッチ、低脂肪乳、プロセスチーズ、梨(新高)で昼食をとる。

 食後から甥っ子に手伝ってもらい、タナゴ、金魚の水槽の掃除。水草を買いに行った際に小さい鯉が半額になっていたので、つい購入してしまった。

 16時、事務所に来客。Uターンしての就業先をお探しとのことなので、相談窓口などをご紹介した。

2014年10月11日 (土)

「くぅ~まぁだぁ~まさしぃ~だよ」西山自然体験交流施設ゆうぎオータムフェスタ2014

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、ピーマンの油炒め、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客があり、1時間ほどの意見交換を行う。

 11時30分、母方の祖母、母、甥っ子、姪っ子を連れて、西山自然体験交流施設ゆうぎに移動。今日はオータムフェスタ2014であり、音楽やお笑い、そして子供に大人気の妖怪ウォッチのグッズが当たるビンゴ大会など満載のイベントである。

 11時45分、お笑い芸人のくまだまさし氏が登場し、お笑いライブ。お約束の

 「くぅ~まぁだぁ~まさしぃ~だよ」

からのサングラス動かし、かつらが真っ二つの必殺仕事人、鼻での風船膨らまし、お尻からのクラッカー発射などのネタで爆笑を誘った。
 

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*ネタ中は撮影禁止とのことだったため、その後、ジャンケン大会で撮影。

 ジャンケン大会では、くまだまさし氏とジャンケンをして、最後に勝ち残った5名がサイン色紙をもらえるというもの。かなり笑わせてもらったので、真剣にジャンケンをして、勝ち残り、サイン色紙を頂戴した。一部からは「大人げない」とのご批判も。

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 サイン色紙に「フォ~」とあるが、これはHGのネタでは・・・。

Cimg4284 12時30分、無料で配られたキノコ汁、「やきとり 100円」、「ビッグフランク 100円」、「手打ちそば 300円」で昼食。
 天気もよく、また妖怪ウォッチ人気もあって、多くの家族連れがきており、焼きそばなど売れ切れであった。

 13時40分、一旦、自宅に戻る。

 14時過ぎから市内での打ち合わせを行い、その後、長岡市に移動。

 16時から某ホテルにて、ご紹介頂いた方と懇談する。

Dcf00001 19時30分、自宅に戻り、鮪の赤身、薄口醤油に漬け込んだイクラ、軽く炙った海苔を刻んでご飯にのせた鉄火イクラ丼、インスタントの豆腐の味噌汁に小粒納豆を入れたもの、メギスの天ぷら、ビール500ml3本で夕食。

 21時からネット上での会議を行う。海外からのロケ隊が来るため、時間調整が難しい。

2014年10月10日 (金)

平成25年度決算特別委員会総務分科会(消防本部、市民生活部)

 1時、就寝。

 6時に起床し、ネット上での会議を行う。

 8時、大粒納豆、牛肉コロッケ、水菜サラダ、シラスおろしでご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動。

Dcf00001 10時から決算特別委員会総務分科会に出席する。今日は、消防本部、市民生活部の平成25年度決算に関する審査となる。
 まず消防本部所管事項の審査となり、以下の通り質疑応答を行った。

「承第6号 決算の認定について(平成25年度一般会計)」
・平成25年度の火出場災 39件、救急出場 3774件(40件減少)、救助出場71件(24件減少)

*会計では3月31日区切りであるが、消防の報告は年単位なので、報告書によって若干の数字の違いがある
・消防団員数 平成26年3月1日で1487人
・非常備消防施設維持管理費 965.6万円

Q.非常備消防施設維持管理費について聞きたい。ポンプ操法競技会を総務委員会としていつも見させてもらっているが、他の自治体に比べ小型ポンプの台数が限られ、練習時間が短くなる、性能面でも若干考慮すべき点がある、という意見を団員数名から頂戴した。何も競技のために消防団が存在するわけではないが、士気の向上の妨げになるようであれば、考慮した方が良いと思う。平成25年度にはそういった団員からの意見やそれに答える検討はなかったか。
A.競技用のポンプは2台しかない。ポンプの癖もあるという声は聞いているが、足りないということまではでていない。

Q.水防費の157.7万円で救命胴衣等を購入したとあるが、昨今のゲリラ豪雨や水害を考慮すると、ボートの用意もさらに必要との議論もある。平成25年度末において、ボードの配備状況はどうか。
A.消防団用のボートは1台だけであり、ライフジャケットは各班に4着配備を平成25年度、平成26年度で配備した。

Q.1台しかボートがないというのは若干、心許ない気もする。それは消防本部にあるのか、また管轄は出雲崎町まで及ぶがいざ水害時に間に合うのか。
A.1台というのは指摘の通りに不足であり、過去の事例では民間から借り上げることもあった。移動の時間に関しては、そこまで考慮するに至っていない。

 10時55分から15分の休憩ののち、市民生活部所管事項の審査を行う。

「承第6号 決算の認定について(平成25年度一般会計)」
・市民活動支援事業 610.2万円
・地域コミュニティ活動推進事業 1億5267.7万円
・男女共同参画推進事業 379.4万円
・畜犬登録等事務費 130.6万円
 接種率94.1%
・海水浴場水質測定委託料 140.8万円
・斎場管理運営費 5001.5万円
 1227体、汚物640個
・ごみ収集委託費 1億9758万円
 燃やすゴミ13591トン、燃やさないゴミ476トン、粗大ゴミ276トン、資源物5025トン
・原子力広報・安全等対策費 1309.2万円
 講座14回、セミナー20回、広報紙12回掲載
・災害時備蓄品整備事業 135.4万円
・前橋市豪雪災害支援経費 83万円
 応援協定に基づくもので、8トン級除雪ドーザでの支援

Dcf00002_2 説明が終わったところで12時となり、休憩。図書室に戻り、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとる。ほぐした鰺の開き、玉子焼き、粗挽きソーセージ、ピーマンの油炒め、胡瓜の味噌漬け、梅干し、16穀米、デザートとして柿という内容。

 13時から再開となり、質疑応答から始まった。

Q.元気なまちづくり事業補助金の制度について、行政評価(事務事業評価)では「見直し」を要するとされている。私自身は非常に良い制度であるし、改善をしつつ継続し、やる気のある市民活動を応援すべきと思っている。平成25年度末でどういった反省点、費用対効果が不足しているとする自己評価があったのか。
A.平成26年度で5年目となり、これまでに40団体に補助金を交付してきた。うち17団体が新たに事業をおこした。市民活動の芽を育てたという自負はある。反省点としては、成果の着目点として、活動に積極的な市民団体を増やすことができたか、参加意欲を高めたか、様々な団体との交流を行えたのか、公益活動に様々な市民・団体が参加し行政との協働になったか、という点で評価し、掘り起こしはできたと思っている。開花部門は3団体しかなく、少ないのかどうかの判断はある。自立できるノウハウ不足などもあり、そういった部分を補助金だけではなく、違う面でもサポートしていきたい。発表や事前審査、中間報告もあり、ハードルはかなり高いと思っている。

Q.反省点にあるかどうか確認の意味で話したい。こういった市民活動を支援するのは、何も補助金だけではなく、柏崎市役所がもっている資源(リソース)で使っていないもの、有効活動できるものを応募してきた団体に提供する方法だってある。例えば、柏崎らしい物産を作りたいという団体があれば、議会や市役所に視察にくる来客のために購入する、といった支援の仕方もある。これは販路の一例であるが、こういった後押しをして、独立できる団体・事業がでてくれば、最大の効果があったと言える。補助金だけではない、支援が不足していたと思うがどうか。
A.応募団体に先日アンケートも行ったが、アンケート項目にそういった視点をのせていなかったこともあり、そこまでの意見はなかった。しかし、今後市民活動センターを建設していく過程で議論していきたい。

Q.高浜コミュニティセンター放射線防護工事 2億3399万円を補正予算で予算措置しながら、全額を翌年度に繰り越した経緯をもう一度聞かせてほしい。
A.国の経済対策上行うとした事業であり、補正予算への計上が3月末、議会最終日に追加提案で可決した。事実上、入札もかけらないほどタイミングで全額を繰り越した。

Q.戸籍住民基本台帳費のなか、弁護業務委託料34.3万円が計上されているが、これは柏崎市の顧問弁護士とは違う弁護士への相談委託料ということか。
A.柏崎市の顧問弁護士に依頼した費用。

Q.これは一件だけのスポット的な予算なのか、それとも固定費で払っているものに加えて相談費用なのか。
A.損害賠償金額へのスポット的予算措置。本人訴訟に柏崎市として応訴したもので、スポット的なもの。

Q.いくら本人訴訟といえども、こういった事例が今後でてこないというわけではない。この34万3000円を勉強代として考えれば、対策が必要だと思うが、担当課とはその後話合いなどは行ったか。
A.総務課との話合いを行った。通常の行政訴訟であれば、法務局の方で応じる。今回はあくまで異例なケース。

Q.空き家を柏崎市で解体したものの支払っていない合計金額が約140万円。一括返済できない場合には分割返済にも応じているというが、この際には年何%かの延滞料等は設定しているのか、もしくは単純割りなのか。
A.延滞料は完済した際に計算させてもらう。

Q.決算項目にあがっているわけではないが、クリーン推進課に確認したい。いまだ市内に無料回収と称して家電なども色々と回収している業者がおり、自治体によっては条例を設置して制限するような流れもある。こういったことに対して平成25年度は検討などを行ったか。
A.無料回収という名称で、業者としては回収した廃棄物では無いと言っている。市内あちこちにでており、報告が入り次第、現地に出向いている。しかし、責任者が不在の場合が多く、なんとか報告書、誓約書に近いような内容の書面を書いてもらっている。長岡環境センターとのやりとりをし、警察にも連絡をするようなことも含めて、いざ何かあった場合には対応できる体制はとっている。

Q.海水浴場水質測定委託料140.8万円について、少し後学のために教えてほしい。ここ数年前から花火がカラフルになり、水中スターマインなどで実施することで、重金属類が海水浴場に影響があるという話がある。詳細は担当課の観光交流課に聞くべきところであるが、環境の面からの懸念があるため、ここで聞きたい。柏崎の場合、海水浴場ではなく、マリンスポーツを中心とする海岸で実施しているため影響はないと思うが、そういった影響は、この海水浴場水質測定委託で検出できるのか。
A.現在の海水浴場水質測定委託のなかでは、重金属類の測定はしていない。

Q.花火による重金属類の影響という話を担当課として聞いたことがあるか。
A.いまのところ聞いたことはない。

Q.災害時の備蓄品の更新について、期限があるものとしては水や食料といった事が考えられる。ただ、昨今は流通業者と災害時の協定を結んでいるので、昔ほど大きな量は必要ないと思うが、実際にはどのようなものを備蓄してあるのか。
A.流通業者との提携があるものの、災害時に急いで必要な備蓄があり、若葉町のカシックスのメディアホールに置いてある。主にアルファ米、水など食料品を更新した

Q.期限が切れたもの、切れそうなものの処分についてはどのように行っているのか。
A.総合防災訓練の場や、申し出のあった自主防災会への提供などをして処分を行った。

 15時10分から10分間の休憩をとったのち、市民生活部所管の残りの事項を審査。

「承第11号 決算の認定について(平成25年度墓園事業特別会計)」
・歳入合計2358.4万円、歳出合計2358.4万円
・2567区画を市民に貸付済み、うち墓碑がないものが581区画

 15時30分から5分間の休憩をとり、先日の決算特別委員会総務分科会で問題となった高柳町事務所の

高柳町事務所庁舎管理費のなかに借地料116万円があり、なぜかその土地が庁舎用の土地ではなく、現在、中山農村公園とスキー場の駐車場(交流観光等用地)に使われている。

という問題について、再度の当局側の説明、質疑応答となった。

 実態としては、

・交流観光等用地として、年約98万円。用途は野球場やガルルスキー場の駐車場
・地域特産研究センターの用地として、民間企業とも年4万円で契約。
・中山農村公園用として、年約13.3万円。
・上記のものすべてで年116万円の賃借料となっている。
・庁舎管理費として計上するのは好ましくなく、お詫びしたい。
・平成26年度より計上科目を修正している。

との説明があったが、また契約内容が増えていることや行政目的が違うことから、紛糾。資料の提出をもとめて暫時休憩となった。

 16時、資料を提出してもらい、質疑応答から再開。

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Q.やはりこの3本の土地賃借契約書(交流観光等用地、中山農村公園用地、高柳町地域特産研究センターを使用目的としている)を、一括して高柳町事務所庁舎管理費にするのはおかしいのではないか。3つとも行政目的が違う。どのように今後直す方針なのか。しかも、平成26年度予算書では、高柳町総務課の一般経費で借地料116.1万円で一括計上しているが、これもまた間違っている。このままいけば平成26年度決算も間違うことになってしまう。
A.確実に平成27年度には適正科目で計上したい。平成26年度の科目は担当課と財務課と相談し、結果がでてきた段階で報告する。

 結局のところ、今回の決算書はこのままということになり、今後の修正・改善を求めることなった。

 16時15分から10分間の休憩を挟んだのち、総務分科会としての意見集約。

 16時40分に終了となり、諸雑務をしたのち、事務所に戻る。

Dcf00003 18時10分、ハタハタの塩焼き、水菜とレタスの胡麻チーズサラダ、小粒納豆、フランスパン(バゲット)、ビール500ml3本で夕食をとる。
 新鮮なハタハタだったので、塩焼きでも若干レア気味に焼き、頭からかぶりついて味わった。

 22時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2014年10月 9日 (木)

祝!ノーベル物理学賞、青色LEDで日本人3名

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、ポテトサラダ、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市内某宅に伺い、相談を受ける。

 12時、一旦、事務所に戻ったのち、郵便局や自民党柏崎支部など所用のため、市内まわり。

Dcf00019 15時、自宅に戻り、干し椎茸、煮干しパウダー、干し納豆パウダーをベースに醤油、酒、塩で作っただしつゆを冷凍讃岐うどんを茹でたものにかけ、竹輪の磯辺揚げ、生卵をのせた、天玉うどんで遅めの昼食をとる。
 煮干しをそのまま頭や内臓ごとミルサーでパウダー状にして活用。このやり方なら量も使うことができるので味わい深くなり、栄養もとれ、かつ無駄もでない。

 16時30分、18時と事務所に来客。

Dcf00013 19時、半額になっていたスケトウダラの白子(ダダミ)を煮た白子醤油煮、甘酢らっきょう漬け、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、レタスサラダ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 スケトウダラは12月から3月が旬と言われているものの、この時期の白子でも十分に美味しい。

 21時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 昨日、青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇氏(名城大教授)、天野浩氏(名古屋大学教授)、中村修二氏(米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)が2014年度ノーベル物理学賞受賞を受賞した。
 厳密には、青色LED自体の評価よりも、これまでの赤色LED、緑色LEDに加え、光の三原色である青色LEDによって、「完全な白色」を再現できたところが評価された。
 もちろん波長の短い青色LEDができたことにより、大容量を保存するブルーレイや植物を育てるLED植物プラントも実用化できている。
 昨年、農業委員として提案し、視察した福島県川内村の川内高原農産物栽培工場も、この青色LED無くしては成立しなかった。

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 本当に素晴らしい実績であり、日本人として嬉しい受賞である。

2014年10月 8日 (水)

こどもの時代館のコンセプト、南魚沼市六日町駅前通りへ

 やっと文書を作成し終え、1時間ほどの風呂に入ったのち、3時、就寝。

 8時に起床し、小粒納豆1パック、低脂肪乳で軽い朝食をとったのち、ホテルをチェックアウトする。

 9時30分、新宿区の某事務所にて、文書を確認。その後、1時間ほど打ち合わせを行う。

Dcf00015 11時30分、「ビッグボーイ 練馬高野台店」(電話:03-5923-7001)に入り、少し早めの昼食。スープ、ライス、カレーが食べ放題がついている「角切りアンガスサーロインステーキランチ 税抜き990円」でソースとして「濃厚みそデミグラス」を選択し、追加で「ランチサラダバー 税抜き280円」をつけてみた。サラダとスープ、そしてライスはそれぞれ3杯ずつおかわりをし、すっかり満腹となった。

 15時、柏崎市内まで戻り、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に移動。
 最近では、昭和の消えゆく家電やレトロな楽器類も展示に追加されており、今回の目玉はなんと東芝とカワイが共同開発した、電子オルガンである。

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 また最近、デジタルリマスターのDVDがリリースされ、1974年の円谷プロダクション作品「SFドラマ 猿の軍団」が一部で話題となっている。この撮影に使われていた本物のマスクなども、この 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に展示されている。

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 先般の平成26年9月定例会議において、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」を存続させるべきとしたが、会田市長の答弁は「来年で廃止」というものであった。
 老朽化した施設自体を残せということではなく、このコンセプトを捨ててはならない、との問いかけであったが、残念な選択である。
 このコンセプトについては、他の自治体からのアプローチもあり、現在、県内南魚沼市の六日町駅前通りで展開している。


平成26年10月2日『新潟日報』

昭和を懐かしんで
レコード、玩具など展示
4日から六日町駅前通り

 南魚沼市の六日町駅前通りを懐かしい昭和の世界で彩る「六日町昭和レトロ商店街(ストリート)」が、4日から始まる。
1日には県内コレクターが市図書館やFMゆきぐにを訪れ、レコードやおもちゃなど“お宝”展示に汗を流した。

 駅前通り商店街などでつくる実行委員会が主催。昭和のおもちゃなどを展示する柏崎市の「こどもの時代館」に出展しているコレクター2人の所蔵品約千点がお目見えする。
 実行委事務局の高原幸夫さん(59)は「60歳前後の人に、孫や家族と一緒に通りを歩いてほしい。懐かしいものがたくさんあるので、話が弾むはず」とPRしている。
 六日町駅前の市図書館では、柏崎市の罍(もたい)貴秀さん(56)が所蔵するシングルレコード500枚以上を年代順に展示。ちあきなおみや南沙織から、松田聖子ら1980年代アイドルまで昭和ヒットパレードが壁を埋める。罍さんは「誰でも必ず思い出をよみがえらせる歌があるはず。立ち止まって、懐かしんで」と話す。
 FMゆきぐにでは新潟市の石森正哉さん(56)が集めたブリキや超合金のおもちゃなどがずらり。「ペコちゃんなどの企業ものや、抽選でしか手に入らない非売品が見どころ」と石森さん。同じ会場では駄菓子屋もオープンする。
 11月3日まで。期間中、駅前商店街の店頭では昭和40〜50年代の六日町の写真が飾られる。13日午後2時から市図書館で、ブリキおもちゃコレクター、北原照久さんの講演もある。整理券が必要。問い合わせは市商工観光課、025(773)6665。


 こうやって、磨けば光る柏崎市のシティセールスに寄与する観光資源がまた一つ、市外に流出する。
 ことさらシティセールスを強調する会田市長であるが、言っていることと、やっていることがまるでチグハグである。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00018 来客もあり、19時、豚肉の脂身をカリカリに焼いて脂をだしてからご飯、鮭、卵、生姜醤油を入れた醤油鮭焼き飯、鶏モモ肉のニンニク醤油焼き、小粒納豆、ヨーグルト、ビール500ml4本で夕食をとる。
 鶏モモ肉は、醤油、酒、おろしニンニク、干し納豆パウダー、唐辛子で作ったタレに2時間ほど漬け込んでから、グリルで焼いたもの。

 23時、熱めのシャワーでリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

2014年10月 7日 (火)

中越大震災から10年、自衛隊員になるのが夢

時から3時間ほど仮眠したのち、愛車にて、東京都内に向かって移動する。

 6時30分、朝早くで申し訳ないものの、恩師のO先生のご自宅に寄り、新米をお届けする。

 8時30分、渋谷区千駄ヶ谷の某施設にて、打ち合わせ。私以外のメンバーは前泊して懇親会をやったとのことで、部屋の中が二日酔いの臭いであり、こちらも酔いそうであった。打ち合わせをしつつ、納豆巻き2本、カフェオレで朝食をとる。

 11時30分、杉並区に移動し、海外のロケ隊との打ち合わせ。

Dcf00011 13時50分「支那そば たなか」(電話:03-5397-0307)にて、「チャーシューメン 1050円」で昼食をとる。チャーシューは、バラ肉とモモ肉が選べたので、モモ肉を選択。まさに正統な支那そば、東京ラーメンといった感じなので、東海林さだお氏の流儀に従い、割り箸でラーメン全体を軽く箸で愛でてから食べ始めた。量も少なかったこともあり、久々にスープまで飲み干した。

 15時から千代田区、文京区の法律事務所に寄り、所用を済ませる。途中、コンビニのレタスサンドイッチで軽食。

 18時、ホテルにチェックインし、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で資料を作成する。

Dcf00012 21時40分、資料作成の見通しが見えてきたところで、近くのコンビニで購入してきたビッグフランク、味付け卵で、タンパク質補給を目的にした夕食。
 トマトケチャップ、粗挽きマスタードを一気にかけられるディスペンパックの便利さを実感するのは、こういったビッグフランクやアメリカンドッグを買ったときが多い。

 食後からも引き続き、資料作成。

 まもなく、あの中越大震災から10年となる。あの日、救出された皆川優太君の事が、『新潟日報』の記事として掲載されていた。
 なんと将来の夢は自衛隊員ということである。感動的であり、そして是非、その夢を成就し、多くの日本国民のために働いてもらいたいと思う。


平成26年10月5日「新潟日報」

中越地震10年
「人の役に立ちたい」

皆川優太君 将来の夢は自衛隊員

 多くの犠牲者を出した中越地震から間もなく10年。長岡市妙見町の土砂崩れに車ごと巻き込まれ、奇跡的に救出された魚沼市の皆川優太君(12)は、東日本大震災など
の災害に心を痛めると同時に、一つの目標を抱くようになった。「自衛隊員になり人の役に立ちたい」。周囲の深い愛情に包まれながら心優しい少年に成長している。

<中略>

 「未来がある人が災害で亡くなるのは残念」。東日本大震災や御嶽山の噴火などのニュースを見るたびに心を痛めている。救助に当たる自衛隊員らの姿に募る思いがある。
 「危険を冒してまで助けに行く姿にあこがれる。将来は自衛隊員になって人の役に立ちたい」。じっと前を見据えて言い切った。

2014年10月 6日 (月)

平成25年度決算特別委員会総務分科会(財務部、総合企画部)
柏崎市、実質公債費比率は新潟県内ワースト1

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の味噌漬け焼き、水菜サラダ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、週刊誌をもって、1時間ほど風呂に入る。

 9時30分、市役所に移動し、図書室で諸雑務。

Dcf00007 10時から決算特別委員会総務分科会に出席する。今日は、財務部、総合企画部の平成25年度決算に関する審査となる。
 まずは財務部の所管事項からの審査となり、冒頭、財務部長から単年度黒字額の訂正。

「承第6号 決算の認定について(平成25年度一般会計)」
実質公債費比率は新潟県内ワースト1、全国的にも悪い方から39番目
・電源立地地域対策等交付金は前年度から3841.4万円の減少
・人件費は4.3%減ったが、物件費は3.2%上昇(非常勤職員、パート職員は物件費、1億9200万円の増)

Q.市税の収入未済額が1億3418万円とのことで微増している。加えて使用料及び手数料について、詳しくは担当課に聞かなければならないであろうが、収入未済額の市営住宅使用料が、平成24年度が68万円だったのに対し、平成25年度は155万円となっている。この理由については把握しているか。
A.のちほど担当課に確認して答弁する。
A.(建築住宅課)詳細な分析は行っていないが、各家庭の経済事情によるものと思われる。長期滞納者への対応・徴収を行っているが、長期滞納が増えてことが数字が増えている要因。

Q.旧高柳町、旧西山町を含めた未登記物件の調査について、ご苦労されていると思うが、全体像からいくとあとどれくらいの未登記物件があるのか。
A.平成25年度末で、旧高柳町で残数44筆、旧西山町で残数301筆。全体958筆、残345筆で進捗率64%となっている。所有者は542人。

Q.一次借入金等利子について、キャッシュの運用というか、財務課長の説明にあった基金の振り替えの活用により、5900万円の不用額とあるが、当初の見積もりが甘かったのか、またうまく活用できるようなことがあったのか。少し詳しく聞きたい。
A.多めに予算をみていた。市中銀行からの借り入れは利子が高いことから、基金からの借入、つまり市役所の中で資金調達してきた。ここ数年はこういった内部資金の運用で対応できている。

Dcf00008 12時、休憩となったので図書室に戻り、非常食のカップラーメン、カップヌードル「ブラジル風グリルチキン」で昼食をとる。
 ブラジル風ということで、オレガノ、バジル、ブラックペッパーを効かせたスープであり、悪くない。

 13時から再開し、財務部の残りの承認案件を審査。

「承第10号 決算の認定について(平成25年度土地取得事業特別会計)」
・歳入合計5億2181万3643円。
・土地売り払い収入、1億4694万5114円。

 13時15分から総合企画部所管事項の審査を行う。

「承第6号 決算の認定について(平成25年度一般会計)」
・コンプライアンス(法令遵守)体制推進事業 100万3520円
・核兵器廃絶平和推進事業 28万2372円
・職員研修費・自主研究グループ活動助成金 7万1575円
・広報専門官1人報酬 406万円
・保存文書デジタル化事業 930万9276円
 永久保存文書デジタル化、旧柏崎市においては平成16年度までの永久文書がデジタル化完了
・シティセールス基本計画業務委託料 794万2935円
・明日の柏崎づくり事業 706万4206円
・ICT-BCP策定業務委託料 516万225円
・飯塚邸管理運営費 750万3796円
・非常勤職員数は、平成25年4月1日で7時間勤務が293名、パート355名の計648名。前年度に比べ、職員全体では57名の増となっている。

Q.保存文書デジタル化事業が5ヶ年分で終了したとのことであるが確認したい。紙文書は紙でそのまま保存し続けるのか、それともデジタル化により廃棄するといったこと選択肢があるのかどうか。後学のために聞かせてほしいが、現在の永久保存文書の保管状況はどうなっているのか。また保存庫は今後どうすべきかといった検討はあったのか。
A.現在の紙の文書は原本で残ることになる。保存環境は、車両倉庫や庁舎と教育分館等に分散し、それなりの空調をしている。保存庫の検討は行っていない。

Q.確認の意味であるが「原本を紙とする」とするルールを変えれば、紙は捨てることができるのか。今後も紙での永久保存文書が増え続けることが予想されるので、そろそろ判断が必要かと思う、またデジタル化ということで、写真データのようなものでデジタル化したと思うが、どういうインデックスをつけるのか、保存、検索方法も同時に検討すべきではないか。
A.平成24年度に保存庫の改修を行っている。原本をデジタルとする、とルールを変えれば文書を捨てることはできる。しかし、昭和20年代頃のデジタル化の状況を判断しなければならない。また、中長期的には、検索システムや総合的な検証を行う必要がある。デジタル化は、JPEGとPDF/A形式にしており、PDF/A形式はインデックスを付けることができるので、インデックス等については今後検討していく。

Q.コンプライアンス(法令遵守)体制推進事業のなか、顧問弁護士ではない弁護士への外部相談委託料26万6250円が計上されている。これは福利厚生のような相談窓口と思うが、顧問弁護士との契約、つまり結果的に業務上の問題になるような場合の棲み分け、契約範囲はどうなっているのか。
A.この26万6250円は、基本は職員の私事(プライベート)に関するもので、月額2万円を固定で支払っており、相談は30分以内は5250円で支払っている。基本的に相談内容は秘密であるが、受けた弁護士が業務上の問題につながると判断すれば、市に連絡がくる契約になっている。その連絡の内容を確認し、業務上の問題になるとすれば、顧問弁護士の範疇となる。顧問弁護士は月額10万円を支払い、訴訟となれば、その都度の支払いとなる。

Q.ICT-BCP策定業務委託料はあくまでICTの範囲とは思うが、現行はICTを活用していないものの、将来的にICTを活用する範囲まで含めての検討だったのかどうか。何を質問したいかといえば、柏崎市役所自体のBCPとの関係性はどうかということ。
A.平成25、26年度の継続なので、平成25年度はICT-BCPのための現状把握、調査分析のみ。

Q.市役所業務全体のBCPにとってもICT-BCPは有効であろうし、そういった検討は平成25年度に行ったのか。
A.現在、BCPは二段階という考えでおり、まずはICT-BCPを平成25年、平成26年度で策定、防災部門のBCPはこの秋から取組をはじめたという段階。防災部門と話合い、地域防災計画の策定をしたのち、BCPを策定するので、先にICTが策定するような計画。しかし、BCPは常にブラッシュアップが必要なものなので、随時見直していく。

Q.明日の柏崎づくり事業について、行政改革室の行政評価(事務事業評価)では、見直すべきとされているが、平成25年度の成果をどのように評価しているのか。池上彰氏を呼んでの講演会を実施したが、正直なところ、市民からの反応は「明日の柏崎づくり」を意識したのではなく、池上彰氏の初めて生で話を聞いた、といったものであった。また、あれほど予算の段階で、地元の人間を育てることをしろという話をしたが、コーディネーターを含め育てるようなことをしたのか。先日の明日の柏崎づくり事業においても、委託先の人物が前面にでてきたが、地元の人間をサブでつけ、育てるような事は考えなかったのか。
A.池上さんの講演については、指摘のようなそのような意見を聞いた。その一方、明日の柏崎づくり事業についても理解したとの声も頂いている。検討はしたが、今までの事業のなか、地元ではなかなかか委託業者がおらず、事業の継続性からいまの委託先で実施した。

Q.3ヶ年事業であるからこそ、段々と外部への委託度合いを下げていき、自分たちの事は自分たちで決めるよう、地元を育てることが重要ではないのか。
A.地元を育てるという意味で今後、頂いた指摘に基づいて検討していきたい。

 15時から15分間の休憩をとったのち、再開。

Q.明日の柏崎づくり事業について、守秘義務の契約、成果物の所有権はどうなっているのか。
A.(総務課長)所有権は委託者、つまり柏崎市。
A.(企画政策課長)守秘義務については契約書に盛り込んである。

Q.ここまでの答弁を聞けば、委託先の会社が柏崎市が委託した事業の写真を勝手に公開する、これは問題であろうと思う。さらに直近の事例でいえば、委託先の会社・法人ではなく、代表である人物、自然人が勝手に写真を撮って公表しているような場合はもっと問題である。こういった場合の対処はどうするのか。
A.事実関係を確認したい。

Q.同様にSNSなどで、柏崎市の書き込みをシェアするだけなら履歴が残る(柏崎市役所の投稿)ので良いが、画像そのものを勝手に使用している事例がある。デジタルスタンプなど最近ではソフトで簡単にできるので、そういった対応を平成25年度は考えたのかどうか。
A.基本的に柏崎市のホームページやSNSの写真などは著作権が柏崎市にある。勝手な転用は禁止であるが、そういった事例があるなら今後対応していきたい。

Q.職員研修費・自主研究グループ活動はどういったものがあるのか。
A.平成25年度の実績では2件が対象となり、契約や法制、事務執行に関する勉強会を行った。

Q.個人の自己啓発にも55400円が使われているが、この内容は何か。
A.通信教育や業務外での研修、資格取得への補助などで平成25年度は5人が対象であった。

Q.通常は、対象となる国家資格などを指定しておくようなことをするが、そういった取り決めはあるのか。
A.平成25年度では消防レスキュー関係の希望があり、関係者で協議して補助することとした。

Q.アルフォーレの電気代などが当初予定よりも多く問題になっていたと思う。平成24年に2010万円だったものが、平成25年度に1898万円に下がったという認識で良いか。また実行した主な対策は何か?
A.電気代の推移はその通りであり、主な対策としては利用者がいない夜は早く閉館するなどの対応を行った。

Q.高柳町事務所庁舎管理費のなかに借地料116万円があり、説明では旧高柳町庁舎とあるが実際には何に使っているのか。
A.現在は、中山農村公園とスキー場の駐車場(交流観光等用地)として使っている。 

Q.それは行政目的が違うのではないか。庁舎のための借地ではないので、高柳町事務所庁舎管理費として計上しているはおかしい。公園なら公園管理費、駐車場なら駐車場で別の項目で計上すべきではないか。
A.高柳町事務所庁舎で管理しているため、ここで計上している。

Q.高柳町事務所長、その答弁はまずいのではないか?

と、ここから議論が紛糾したので、部会長に次回の審査(平成26年10月10日)に持ち越してもらうよう議事進行で提案した。

 15時55分に終了となり、図書室に戻って、諸雑務。

 16時過ぎ、市内の某整形外科に行き、昨日怪我をした左足親指の診察を受ける。混んでいたため、終わったのは19時で幸い骨に異常はないようであった。カロナール錠、ゼポラスパップを処方してもらった。

Dcf00009 20時40分、豚カツ用クリーンポークのモモ肉を使い、脂身から作ったラードで揚げ焼きにしたポークステーキ、ラードで揚げた獅子唐、玉葱、シーザーサラダ、ビール500ml2本で夕食をとる。
 やはりラードで揚げるとひと味違う。

 食後から事務所で事務仕事。

2014年10月 5日 (日)

第19回中央地区コミセン祭り
えんま太鼓、吹奏楽、合唱団、サイエンスタイム

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、野沢菜、麩と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、月刊誌2冊おもって、2時間ほど風呂に入る。. 

Cimg4254 9時45分、中央地区コミュニティセンターに移動し、第19回中央地区コミセン祭りに参加させてもらう。
 まず最初に、玄関先で社会福祉協議会の皆さんが売られていた鯛焼きクリーム味を購入。焼きたてを食べたところ、溶けたクリームが飛び出て、ジャケットに「ブシャアー!!」とやってしまった。

 10時10分過ぎからふれあい芸能広場となり、元気の良い柏崎市立柏崎小学校太鼓クラブ「えんま太鼓」から始まった。

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 太鼓の余韻の残るなか、主催者の挨拶、来賓挨拶となったので、お恥ずかしながらクリームブシャア-!!のジャケットを着たまま、ご挨拶。

 堅苦しい挨拶のあと、メンバー全員そろっての中央地区コミュニティセンターでの演奏が最後になるという、柏崎市立第一中学校吹奏楽部が登場し、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」(作詞:及川眠子 作曲:佐藤英敏 編曲:大森俊)、B'zの「ultra soul」(作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘)、ディズニー・アニメ『アナと雪の女王』<原題:frozen>から「生まれてはじめて」<原題:For The First Time In Forever>(作詞:ロバート・ロペス 作曲:クリスティン・アンダーソン)、「Let It Go」(作詞・作曲:クリスティン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス)の計4曲演奏してくれた。

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 続いて柏崎少年少女合唱団による合唱、「森の教会」<原題:There's a Church in the Valley by the Wildwood>(作詞:作者不詳 作曲:ピッツ・W 訳詞:津川主一)、「歌の翼に」<原題:Auf Fluegeln des Gesanges>(作曲:メンデルスゾーン 作詞:不明 訳詞:門馬直衛)、「さびしいカシの木」(作詞:やなせたかし 作曲:木下牧子)。
 そして最後は、会場の皆さんと一緒に踊りながらの「手のひらを太陽に」(作詞:やなせ・たかし 作曲:いずみたく)となった。

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 音楽が楽しく時間が終わったところで、柏崎市立第一中学校科学部によるサイエンスタイムとなり、磁石遊び、空気砲、野菜バッテリーなどが実演された。

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 教える中学生も、教わる地元の方も楽しい科学の時間、個人的にも楽しい。

 その後、展示されている各作品を鑑賞し、中通り地区・別俣地区の農産物、加工品を購入した。節成きゅうりの漬け物、からし茄子は定番となった。

Dcf00005 12時20分、自宅に戻り、中央地区コミセン祭りの目玉として頂いた、柏崎市内曽地産の黄金もち米とササゲ豆を使った赤飯、目玉焼き、低脂肪乳で昼食にする。
 赤飯は嫌いではないが、甘い系なのかしょっぱい系なのかハッキリしないものは好みではないので、ついごま塩を多めにかけてしまう。

 食後から事務所で明後日の出張に必要な資料の作成。

 15時、事務所に来客があり、相談を受ける。

 17時過ぎ、30kgの新米コシヒカリを段ボール箱詰めし、6箱ほど発送しようと準備していたところ、箱が崩れ、左足の親指に落下。午前中は「クリームブシャー!!」であったが、ここでは「血液ブシャー!!」になってしまった。かなり痛い・・・。

Dcf00006 19時、干し納豆パウダー、羅臼昆布、自分で削った鰹節で出汁をとった寄せ鍋用のつゆに、白菜、水菜、えのき、干し椎茸、白海老蒲鉾、オーストラリア産牛赤身切り落としを入れた牛寄せ鍋、ビール500ml3本で夕食をとる。
 かなり良い出汁がとれたので、最後は16穀米と溶き卵を入れておじやでシメた。

 22時、痛い左足をかばいながら、熱めのシャワーでリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2014年10月 4日 (土)

韓国・ハンビッ原子力発電所、いきなり外部電源喪失

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の味噌煮、もやしのおひたし、茗荷の味噌漬けでご飯2杯の朝食を取る。

 8時過ぎから相談があった方のご自宅など市内まわり。

 12時30分、自宅に戻り、六つ切りの食パンをトーストし、バター、挽き割り納豆をのせた納豆トーストと低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルトで昼食をとる。

 午後から事務所で現在抱えている裁判、そして証人となる裁判、これかれ提訴するものなどについて、資料の整理や陳述書、起訴状案を作成する。

 途中、「ウルトラマンレオ」の主人公・おゝとりゲン役の真夏竜氏から電話を頂戴した。以前より出演の話をしていたB級映画、特に特撮愛が素晴らしい河崎実監督の新作映画出演オファーにOKの返事をしたとのことであった。
 いまから楽しみである。

Dcf00003 19時20分、ずっと事務仕事をしていたため、食材を買う暇もなく、恩師のO先生からの頂きものである東電ハミングワーク株式会社推しの「土方歳三うどん」を茹で、スーパーで購入したかき揚げ、牛肉コロッケ、ビール500ml3本で夕食をとる。東電ハミングワークは、東京電力の特例子会社であり、かつての母校・東電学園があった地で障害者雇用をしている。
 東電学園は東京電力の利益還元として、人材の育成をし、社会貢献するのが本来の目的であっただけに、障害者雇用という目的にふさわしい地だと思う。

 食後からも文書作成。

 これまでも本ブログにおいて、韓国の原子力発電所の運転状況をみれば、危険な状況にあるということを書いてきた。
 そして今度は、韓国のハンビッ原子力発電所において、通常運転中に外部電源を喪失して非常用ディーゼル発電機が起動したというアクシデントが発生したという。ただ、今回は以前、同じ韓国・古里原子力発電所が通常運転中に外部電源を失い、しかも非常用ディーゼル発電機が起動しなかったことを考えれば、まだマシな方かも知れない。
 外部電源ということなので、原子力発電所の問題ではなく、電力系統全体がダウンもしくは位相の変化が大き過ぎた可能性もあるが、それはそれでもっと深刻な問題である。
 日本国内で廃炉を叫ぶ反原発派の皆さんには、是非、韓国や中国でも活動してもらいたいと思う。


2014年10月2日『朝鮮日報』日本語版

ハンビッ原発1-2号機
一時外部電源を喪失
非常用発電機で運転継続

 1日午後1時57分ごろ、全羅南道霊光郡のハンビッ原発1号機と2号機で外部からの電源供給が一時停止し、非常用のディーゼル発電機が作動した。原発を運営する韓国水力原子力(韓水原)が発表した。非常用ディーゼル発電機は自然災害などで外部からの送電が途絶えた際に原発に電源を供給する装置だ。
 韓水原の関係者によると、1号機と2号機は非常用発電機で運転を続け、同日午後4時ごろに外部からの電源供給が復活したという。
 韓水原は、非常用発電機の作動中も原発は正常に運転しており、大きな問題はなかったとしているが、自然災害以外で非常用発電機が作動するケースは多くないとされ、今回の事態を軽視すべきでないとの指摘も出ている。
 ハンビッ原発では近ごろ安全性に関するさまざまな問題が発生しており、物議を醸している。原子力安全委員会の調査結果、ハンビッ原発2号機の原子炉容器溶接部の検査で、約30年にわたり間違った部位を検査していたことが発覚した。また、ハンビッ原発1-4号機に不良品の火花感知器202個が設置されていることも明らかになった。火花検知器は火災が発生した際に火花を感知する装置だが、放射線にさらされており、原発の運転を止めなければ交換できないため、不良品の交換作業には時間がかかる見通しだ。
 
2012年2月にも古里原発1号機(釜山市機張郡)で外部からの電源供給が12分間停止し、非常用発電機も作動しないという事故が発生したが、原因は原発職員の機械操作ミスだった。

2014年10月 3日 (金)

リケン工場視察、わくわく柏小シアター2014「青い目の人形」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、秋刀魚の刺身、ひじき煮、塩雲丹でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、愛車で柏崎駅にお越しになっている恩師のO先生とご友人をお迎えに行き、柏崎刈羽原子力発電所のサービスホールまでお送りする。

Cimg4228 9時40分、株式会社リケンのクラブハウスに移動する。今日は、リケン労働組合の佐藤和典議員の計らいで株式会社リケンの工場視察をさせてもらえることになった。メカマニアとしては個人的に楽しみであり、市議会議員としては柏崎の基幹産業の実態を知るための良い機会である。

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*理化学興業株式会社創立者である大河内正敏博士の銅像

 工場視察前のレクチャーを受けたクラブハウスは、大正時代に建設されたという歴史的価値のある建物。応接室の表示も「應接室」となっており、窓枠の作りなど味わい深い。是非、このまま保存してもらいたいと思う。

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 早速、厚生施設「北斗ぴあ」を通り抜け、各工場を見学行こうとするも、市販車として世界初の楕円ピストン・エンジンを搭載した「ホンダNR」(当時の価格520万円)が、使われているUFOリングの説明とともに展示されており、つい夢中になってしまった・・・。

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 エンジンの実験ルーム(アルコール100%燃料エンジンでも実験可能)を見学、説明を受けたのち、鋳鉄製ピストンリング製造、鋳造施設キューポラなど生産ラインをじっくりと見させてもらった。工場は戦前に建設されたものも多く、耐震補強などが施されていた。
 鋳物では 一本吹き工法と筒吹き工法があり、現在は筒吹き工法が主流という。

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 11時、マイクロバスで、リケン柏崎事業所剣分工場に移動し、今度はスチール製ピストンリング製造を見学させてもらった。

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 近年では鋳鉄製ピストンリングよりもスチールや樹脂製のピストンリングの需要が高まっているそうであり、スチール製ピストンリング製造も忙しそうである。
 スチール製ピストンリングの場合は表面処理技術にミソがあり、窒化処理をはじめ、『宇宙刑事ギャバン』ではないがクロムなどを蒸着させるIP(イオン・プレーティング)、ナノレベルの薄膜を金属表面にコーティングするDLC (Diamond-Like Carbon)コーティングの施設を非常に興味深く、見学させてもらった。

 両工場を見学させてもらい、まさに柏崎の経済を支える会社であり、ものづくりのまち・柏崎の中心的柱であることを実感した。

 12時20分、再度、マイクロバスに乗り、クラブハウスまで戻る。

 食事の前に風呂場を見学。かつての鋳造工程ではかなり体が汚れていたため、大きな風呂が用意されていた。そして、中越沖地震の際には地元の住民などに開放して喜ばれた風呂である。

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Cimg4244 12時40分、食堂にご案内頂き、もやしラーメンなど充実しているラーメン類がオススメと言われるなか、つい目が行ってしまった「うな重 500円」で昼食をとる。食堂は委託しており、昼食、各現場への配達、夜の弁当などを作っているという。

 ここで失礼ながら、離脱させてもらい、文化会館アルフォーレに移動。

Cimg4245 母校である柏崎市立柏崎小学校6年生のお出迎えを受け、かしわざき子ども育成基金活用事業「子どもの笑顔創造プロジェクト」採択事業である「わくわく柏小シアター2014」(主催:「つなぐ←→つながる」プロジェクト実行委員会)に来賓として出席する。

 今回の事業は、6年生の総合学習での取組み、地域を笑顔・元気にする活動の一環として計画されたもの。5年生による劇団ひかり、そして柏崎小学校出身の作曲家・小林弘人氏の出演・制作による「青い目の人形」である。

Cimg4246_2 開会の挨拶、校長先生の挨拶ののち、柏崎市立柏崎小学校創立141周年を祝う「ハッピーバースデー柏小」を参加者全員で合唱。
*柏崎小学校の創立記念日は10月2日
 赤、青、黄のつながりマンの説明があったのち、「青い目の人形」が上演された。

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<劇団ひかりからのメッセージ>
 「青い目の人形」は、アメリカから友情のあかしとして柏小に送られてきました。しかし、戦争が始まり、「人形を捨てろ」という命令が出されました。その中で、当時の校長先生と人形好きの岩下さんが、その命令にそむき、人形を守り切ったのです。
 このお話を演劇にするにあたり、私たちは友情や平和、そして周りの人や物を大切にし、行動に移す強さに心打たれました。柏小の伝統を引きつぐ私たちも、自分が正しいと信じることを、勇気と責任をもって、実行していける人になりたいと思いました。劇を通じて、みなさんに、「柏小に伝わる心」をお届けしたいと思います。

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 熱演のあとのフィナーレでは、普段は「痴児の家」に保管されている「青い目の人形」ミルドレットちゃん、そして人形を隠した岩下さんの息子さんご夫妻がステージに上がり、感謝の言葉。感動のステージとなった。

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 最後に小林弘人氏の伴奏による校歌を参加者全員で歌って、終了。非常に心洗われた時間であった。生徒、関係者の皆さんに感謝申し上げたい。

 16時、 「昭和懐物ランド こどもの時代館」に移動し、諸雑務。

 食材などの買い物をしつつ、17時40分、自宅に戻る。

Dcf00001 18時、2.2mmの太めのスパゲティを茹で、細切りベーコン、玉葱、ピーマンとともに大量のトマトケチャップで味付けした昭和の喫茶店風ナポリタン、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、新製品?のふなっしーラベルの「JT 果実体感 みぞれ梨」で夕食をとる。

 22時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2014年10月 2日 (木)

議員定数削減、お隣の長岡市では4名削減

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、生卵、茗荷の味噌漬けでご飯2杯に朝食をとる。

 午前中はある訴訟に関する書面作成のための資料集め。

Dcf00001x1 ありがたいことに『ウルトラQ』の江戸川由利子役、『ウルトラマン』では科学特捜隊のフジ・アキコ隊員役であった女優・桜井浩子氏から科学特捜隊のベースボールキャップ、ウルトラQのTシャツ、そしてブロマイドをサイン入りでお送り頂いた。大事に使いたい。
 

 13時過ぎ、ドコモショップに行き、各種手続きや相談を受けての代理支払い等を行う。

 15時、自宅に戻り、レタスサンドイッチとプロセスチーズ、麹漬け納豆で遅めの昼食。

 食後、市役所に行き、諸雑務を行う。

Dcf00003x2 18時、自宅に戻り、鰈の煮付け、牛蒡と人参のごまマヨネーズサラダ、スナップえんどう、16穀米でご飯2杯の夕食をとる。
 脂が乗った鰈だったので、ついビールを合わせたくなったが、仕事があるため、今日は我慢である。

 食後、19時からの会議をキャンセルし、短い期限で依頼された資料作成。

 23時、一旦、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、再度、事務所で資料を作成する。

 先の定例会議において、柏崎市議会議員の定数削減を2名削減し、24名とする議員発案を行ったが、「否決」 された。
 それに対し、お隣の長岡市では、議員定数4名削減案が可決という。


平成26年10月1日『新潟日報』

議員定数4減を可決
長岡市議会
来春市議選から適用

 
 長岡市議会は30日の9月定例会最終日の本会議で、議員定数を現行の38(欠員1)から4減し34とする定数条例改正案を賛成多数で可決した。新定数は来春の市議選から適用される。
 改正案は市議会の議会活性化特別委員会による議論を経て、議員発議で上程された。
 本会議の討論で、削減を訴える最大会派の市民クラブは人口減少や厳しい社会情勢を挙げ「新定数は、市民が議会に求める多様な民意を代表する役割を果たしつつ、効率化と少数精鋭化の希望に応えるもの」と主張。反対する共産党市議団は「合併で市域が広がる中、政策提言や行政のチェック機能など市議の役割はますます重要になっている」と定数維持を訴えた。
 本会議後、丸山勝総議長は「定数削減は大きな決断。議員の役割は今まで以上に重くなる」と議会の意識改革の必要性を指摘した。
 市議会では市民クラブ(15人)と公明党(3人)が4減、しん長岡クラブ(5人)と無所属の会(2人)が3減、民成クラブ(4人)が5減、共産党市議団(4人)が現状維持を主張していたが、最終的に削減を訴える5会派が4減で一致。先月の特別委で採決を行い、賛成多数で4減を決めていた。


 議員数と人口の比だけでみてみると、

長岡市の人口:28.27万人
議員定数:34名
市民一万人に議員は
約1.2人

柏崎市の人口:8.84万人
議員定数:26名
市民一万人に議員は
約2.9人

と2倍以上の開きがある。こういった単純な割合だけで議論するわけではないが、それでも2倍以上の差があるのは、大き過ぎる。
 市職員を減らすようにし、かつ人口も減っているなか、議会の定数だけがそのまま。これでいいのであろうか・・・

2014年10月 1日 (水)

再生可能エネルギーの負の部分、メリットだけではない

 ネットでの会議を終え、3時に就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、栃尾揚げの牡蠣醤油焼き、ほうれん草のおひたし、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、事務所に来客。訴訟に関する材料集めを行う。

Dcf00002 途中、『週刊新潮』の人気コラム「変見自在」で有名な高山正之氏から最新のご著書『変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ』が届いた。ありがたいことである。
 いつもながら筆法鋭く、朝日新聞への批判をはじめ、白人列強の時代とアジアの独立に関しての大東亜戦争秘話などが書かれている。

Dcf00005 12時25分、冷凍食品の石臼挽き蕎麦の五割蕎麦を茹で、アゴ出汁と干し納豆パウダーで作ったつゆで、ざるそばを作って昼食。
 やはり油気がないと寂しいので、途中で揚げ玉を追加した。胡麻油中心で作った揚げ玉だったので、味にコクがでた。

 食後、市役所に移動に移動したところ、小学生が議場の見学に来ていた。是非、この中から、将来の柏崎市議会議員がでてほしいと思う。

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Dcf00007 13時、第一委員会にて、東北電力柏崎営業所の副所長から再生可能エネルギーの連係申込(特別高圧・高圧連係)に対する回答の保留について、説明を受ける。
 これは昨日の新聞各社でも「東北電力、再生エネ受け入れ中断検討」といった報道がされたものである。

*個人家庭などの低圧は、電力系統に対して影響は小さいので、現時点では連係している

 国は再生可能エネルギー設備を認定しており、今後も太陽光を中心に増えていくと言われているが、ここで発生した質の悪い電力を、電力会社が電圧、周波数などを系統調整することになる。
 東北電力管内でも平成26年5月末時点での再生可能エネルギー設備全体で約1149万kw(うち太陽光は1073万kw)。
 これに風力の受付可能量200万kwが入ると、東北電力が調整可能としている1200万kwを超えてしまう。

*再生可能エネルギーを通常の電力系統に流すための設備は電力会社が用意。

 東北電力の系統に連係した場合、供給量が需要量を上回る(周波数が上昇してしまう)ため、東北電力の系統自体が影響を受けてしまう。
 そのため今回、再生可能エネルギーの連係について、回答を保留するという話である。

 電力の系統に関して、技術的な事が分かっていない反原発派の議員が、よく再生可能エネルギーが増えれば良いと言っているが、太陽光や風力などは自然状況によって発生する電力もバラバラであり、かつ綺麗な交流電源ではない。
 我々が電気を使う際には、電圧100V、周波数50hz/60hzに調整されたものである。この調整のために、電力会社は設備を追加したり、自社の発電量を調整することになる。実はこれが結果的に、電気料の値上げにつながる。
 先日もシンポジウムが開催された明日の柏崎づくり事業では、再生可能エネルギーを進めることが善としているようであったが、ある程度の技術的な事を踏まえたうえで、現実的な議論をしたいものである。

Dcf00008 13時30分、議長応接室に移動し、事務局として、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の第8回理事会を開催した。
 会長挨拶ののち、今後実施する講演会企画や国への働きかけなどを協議したのちは、来年の統一地方選挙まで話が広がった。

 14時40分に終了となり、図書室に戻って16時まで諸雑務。

 16時20分、事務所に戻ったところで来客があり、しばし市政に関する意見交換を行う。

Dcf00009 18時、賞味期限近くで安くなっていた酸っぱいキムチを使った豚キムチ、秋刀魚の塩焼き、トマト、ビール500ml4本で夕食にする。
 秋刀魚のワタの苦みが、脂が乗りきった身とよく合い、ついビールをゴクゴクと飲んでしまった。

 22時、熱めのシャワーでリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。未だに事務所のなかの紙の山が片付かない。
 

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