5年越し、インド映画の柏崎ロケ!「日印親善の記念碑」
持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの仕事をしたのち、1時に就寝。
6時に起床し、引き続き、事務仕事。
7時、宿泊した旅館の食堂に行き、焼き鮭、しそ巻き、ほうれん草のおひたし、舞茸と茄子の揚げ浸し、オムレツ、焼き海苔、梅干し、からし菜の漬け物、ご飯、里芋が入った豚汁、ピンクグレープフルーツの朝食をとる。
納豆がないのが残念であったが、ご飯は「ひとめぼれ」の新米であり、おかずが豊富なこともあって、山盛り三杯。最後の一杯は、梅干しだけでご飯を食べ、それまでたっぷりと食べたのに、なぜか「清貧の食事をした」と一人で満足してしまった。
食後、愛車にて帰路につく。
9時、トイレのため、道の駅「みどりの里朝日」に立ち寄ったところ、イベントを行う日であったらしく、濃厚なキノコ汁を頂戴した。満腹であったが、大きめのなめこが入り、香りの良いキノコ汁が魅力的で、つい完食。
これだけのキノコ汁を頂いて、何も買わないと申し訳ないので、地場産の白菜、キャベツ、ピーマンなど購入した。
11時30分、柏崎市内に入り、柏崎市役所に行って、観光交流課に用意してもらった柏崎を紹介する英語パンフレット、コレクション三館への入場券などを回収。
平日の来柏であれば、市長もしくは副市長や部長に挨拶してもらうべきところであるが、予定していた月曜日から急遽、今日の日曜日になってしまったので、残念ながら市役所での歓迎はなしである。
12時30分、六つ切りの食パンをトーストし、バター、大粒納豆、目玉焼き、とろけるスライスチーズをのせた納豆チーズトースト、コーンサラダ、低脂肪乳で昼食。
12時50分、某氏からワゴン車をだしてもらい、柏崎駅までインド人映画ロケスタッフを迎えに行く。
13時、映画監督Utpal Borpujari氏(アッサム州出身)、プロデューサーのSubimal Bhattacharjee氏、インド人音声スタッフ1名、オーストラリア人カメラマン1名、通訳1名をお迎えし、そのまま米山山荘に移動。
まずは 「昭和懐物ランド こどもの時代館」にて、地元新聞である『柏崎日報』の取材を受ける。
今回の映画はドキュメンタリーであり、インパール作戦としてインド独立に協力した日本軍人(高田歩兵第五十八聯隊含み)、英軍兵士、日本軍と一緒に戦ったインド独立国民軍(INA)、英軍側についたインド人などを多方面から描くもので、来年3月に印、英で公開予定。日本での公開はまだ未定となっている。
我が柏崎には、インパール作戦に従軍した方が多く、白骨街道を言われた現地には未だに帰還できなかった我々の先輩がそのまま埋まっている状況。祖国に帰りたいという願いもあると思い、今から5年前、現地に行って慰霊活動を行った。
私自身が、そういった行動に至ったのは、今は亡き高田歩兵第五十八聯隊の元軍人の方々からのお話や手記を手渡されたこと、そして米山山荘の前に建立された「日印親善の記念碑」があったからである。
この碑は、昭和54年、インドのコヒマから来た5名(メレンさんご夫妻、コヒマ3人娘)を柏崎市民、特に元高田歩兵第五十八聯隊の方々が、花火も打ち上げて大歓迎で迎え入れたことを記念したもの。当時の昭和54年7月10日『柏崎日報』でも一面で大々的に掲載された。
コヒマの方々はインド独立のために戦った帝國陸軍兵士を尊敬し、未だに慰霊を続けてくれている。
5年前、コヒマの地に行った際、昭和54年に来柏されたコヒマ3人娘のアジャノさん、アルオイさんにお会いし 、今後の交流についてもお話したところである。
今回の映画では、戦中、戦後の交流など未来志向で描かれる。
5年越しの悲願がやっと本日、達成された。
今年の平成26年柏崎市議会6月定例会の一般質問で、フィルムコミッションを取り上げ、インド映画を誘致できる素材だって柏崎にあると発言した。
その際、
「でっけー(でかい)こと言うなてぇ、
市長答えらんねーだろ」
「そんがん(そんな事)できねーてぇ」
などと嘲笑しながら、ご批判の野次をくれた左側の議員がいた。私は発言した通り、約束を守ってインド映画のロケをもってきた。いくら野次といえども某議員には、何かコメントを発してもらいたいところである。
せっかくのロケ隊なので、コレクション3館も含めて、我が柏崎のアピールをしようと思ったものの、監督、プロデューサーをはじめスタッフ全員が 「昭和懐物ランド こどもの時代館」の展示物にハマってしまい、売店でもウルトラマンや仮面ライダーシリーズの人形を大人買い・・・。そのため、実際の撮影が始まったのは15時からとなってしまった。
これまでの経緯も説明し、その模様もインタビューとして撮影。その後、長岡市まで移動する。
16時20分、コヒマ戦没将兵鎮魂之碑がある「延命寺」(長岡市東谷3512)に到着するも、なんと寺自体が取り壊されていた。
気を取り直して、コヒマ戦没将兵鎮魂之碑の前に行き、できる限り持参したタワシで綺麗に掃除。水をかけ、花、線香をあげ、その模様も撮影した。遺骨が帰っていないため、あくまで魂の碑であることの説明したが、それよりも何故このような荒れた状態になっているのか、誰もケアしていないのか、といった疑問をもったようである。日本の戦後教育のなか、アジア独立のために戦った大東亜戦争の意味合いが伝えられず、世代間のバトンタッチがうまくいっていないのが原因かと思う。
17時30分、せっかくなので宝徳山稲荷大社を案内したところ、「大きくて美しいShrineだ」とかなり喜ばれていた。
18時20分、インド人映画ロケスタッフを長岡駅までお送りして、お別れ。映画の日本公開時に、再度、ロケ隊を連れて柏崎に来ることなど、再会を約束した。
19時過ぎに帰宅。ここ数日、英語で話す機会が多かったので、「Get it?」「You know?」などポッとでる一言が英語となり、イヤらしい感じのルー大柴風になってしまった。早く戻さなくてならない。
19時20分、スーパーで安くなっていた合い挽き肉と玉葱、クルトンを使ったハンバーグ、サラダ、煮卵、群馬県土産でもらった玉こんにゃく、小粒納豆、ビール500ml4本で夕食をとる。
食事をとりながら、やっとDVDがでた『闇金ウシジマくん Part2』を観る。
22時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。
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