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2014年12月

2014年12月31日 (水)

配分見直し、原発再稼働で交付金増

 1時30分、自宅に戻り、シャワーを浴びたのち就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩引き鮭、玉子豆腐、水菜サラダでご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、年またぎしないよう会社関係の仕事を急いで処理。

 12時30分、日清「つけ麺の達人 濃厚魚介醤油 2人前」を茹で、煮干しパウダー、干し納豆パウダーを入れたもので昼食をとる。

 13時から買い出しなどで市内まわり。

 15時、自宅に戻り、お歳とりの準備として、菅原道真公の掛け軸など倉庫から出す。

Dcf00006y4

Dcf00007y5 18時10分、地元町内の「大哲寿司」(電話:0257-23-9696)の寿司を出前でとり、某スーパーで揚げてもらった挽き割り納豆入りの竹輪天ぷら、糸瓜のはりはり漬け、ノンアルコールビールで母と二人のお歳とり。
 来年の選挙の事のみならず、早く結婚相手見つけなさい、と怒られながらの平成26年最後の夕食となった。

 食後、事務所で事務仕事。

 我が柏崎をはじめ、原子力発電所などの原子力関係の施設を有する地方自治体への交付金、電源三法交付金の配分方法を見直す方針を政府が固めたという。是非、前倒しで適用してほしい。
 現在、柏崎市では稼働していないにも関わらず交付金を受け取っており、平成26年度の予算のなか、電源立地地域対策等交付金だけでも、以下のようにアルフォーレの維持費や市職員の人件費(元気館、保育園等)に充当されている。
 その市職員の労働組合が反原発活動に勤しんでいるのだから、他の自治体から柏崎市役所をみれば、訳の分からない自治体であろう(福井県敦賀市役所では、「えっー」とかなり驚かれた )。

 いつまでも原子力財源があると思わず、身の丈にあった予算を組む気があれば、今より大きな市役所庁舎を駅前に作るなどという発想にはならない。
 そして、反原発、廃炉と議場の外で言っている議員が、こういった予算に賛成し、目一杯、原子力財源を使っていることも、おかしな話である。

 来年も、こういった事実も柏崎市民の皆さんに知ってもらえるよう努力したい。

<電源立地地域対策等交付金>
原子力発電安全対策等交付金 1720万円
・広報調査等 1720万円
電源立地地域対策交付金 総額17億6839.5万円
・多目的バス購入費      1000万円
・文化会館管理運営費     5000万円
・元気館管理運営費
  (元気支援センター人件費)6500万円
・保育園運営事業(人件費)5億9000万円
・元気館管理運営費
 (元気支援課人件費)  1億3000万円
・健康管理センター整備費   1500万円

・自然休養村整備事業     2000万円
・産業文化会館管理運営費   2000万円
・道路等維持管理運営事業(人件費)
               2000万円

・道路補修事業        5500万円
・除雪車購入市費事業     1000万円
・道路新設改良電源立地地域対策交付金事業
             2億7500万円
・河川改修電源立地地域対策交付金事業
               2500万円
・学校管理運営費(小学校)  6000万円
・学校管理運営費(中学校)  6000万円
・中学校施設整備事業(中学校) 3539.5万円
・図書館施設整備事業     2000万円
・陸上競技場整備事業      800万円
・荒浜運動場整備事業     1000万円
・給食業務運営経費    2億5500万円
・給食施設管理経費      1500万円
・給食施設整備事業      2000万円


平成26年12月22日『読売新聞』

原発再稼働で交付金増
政府、配分法見直しへ

 政府は、原子力発電所など原子力関連施設を抱える地方自治体向けの電源三法交付金の配分方法を見直す方針を固めた。
 再稼働した原発の自治体には2016年度以降、重点配分する一方、運転停止が続く場合は交付金を減らす。九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が来年、再稼働するのを控え、他の原発の再稼働を促すためメリハリをつける。
 電源三法交付金の総額は年間約1000億円。原発が供給できる最大の発電量に対する実際の発電量の割合に応じ、配分する仕組みだ。

 東京電力福島第一原発の事故以降、全国の原発が運転を停止したため、政府は現在、特例措置として発電量の割合を一律81%とみなしている。事故前の割合は平均73%で、運転を停止した後に交付金が増えた自治体もある。
 見直しにより、政府は、原発が再稼働した自治体には実際の発電量に応じて交付金を上乗せする。運転が停止したままの場合はみなしの発電量の割合を70%程度に抑え、交付金を減らす。見直し案の詳細は今年度中にまとめる。
 原子力規制委員会は17日、川内原発に続いて関西電力高浜原発3、4号機(福井県)に対しても安全対策が新規制基準を満たしたと認定した。政府は、原発への依存度を可能な限り減らす方針だが、原発をコストが比較的低く安定的に電力を供給できる「重要なベースロード電源」と位置づけている。そのため、原発の再稼働に向け、交付金の配分の見直しが欠かせないと判断した。

2014年12月30日 (火)

中国海軍、初の日本列島包囲演習
さぁ、九条の会の皆さん、出番です

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、糸瓜のはりはり漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 食後、1時間ほどゆっくりと風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。途中、11時に来客があり、雑談する。

Dcf00001 12時30分、昨日、「割烹 三世志家」(電話:0257-21-6545)でもらってきた「きりたんぽ鍋」のスープにご飯、牛蒡、長葱、卵を追加して煮込んだ雑炊、低脂肪乳、グレープフルーツジュースで昼食にする。
 やはり牛蒡が旨味を引き出す。

 午後からも事務所で事務仕事やSSDがクラッシュしたメインパソコンのシステム復旧を行う。HDDのクラッシュと違い、SSDの場合はほとんどデータを救出することができない。日頃から外付けのRAID1(ミラーリング)を組んだHDDにデータをバックアップしていたので、今回助かった。

Dcf00002 円谷プロファンクラブの会報(第35号)と来年度の会員証が届いた。会報では、特別企画として「ウルトラマンエース」の防衛チーム「TAC」の竜五郎隊長役で、「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」でナレーションをされた俳優・瑳川哲朗氏のインタビューが掲載されている。隊長役もそうであるが、私にとっては、やはり「大江戸捜査網」の井坂十蔵である。
 今年の会員証はウルトラマンエースだけであったが、来年の会員証はウルトラマンタロウと防衛チーム「ZAT」(Zariba of All Terrestrial)のマークが描かれている。そうなると、再来年はウルトラマンレオと防衛チーム「MAT」(Monster Attacking Crew)であろうか。楽しみである。

 16時、事務所に来客。

Dcf00003y1 19時、「日の出寿司」(電話:0257-23-4536)にて、今年最後の忘年会に出席する。ビールを注ぎつ、注がれつつで、刺身をつまみながら、市政のみならず、国政についての意見交換を行う。柏崎市議会の議場に国旗どころか市旗すら掲揚されていない事実を話したところ、唖然とされてしまった。年明けの定例議会でアクションを起こさなければならない。

 23時、某店にて二次会。

 中国は海洋国家として、太平洋の覇権、資源を狙い、日本列島を包囲するかのように軍事演習を行ったという。
 目的は海路の把握とともに、日本を攻める際の最大の障害となる、自衛隊の能力を試したのであろう。

 中国共産党の海軍が太平洋にでるためには、不沈艦のように横たわる日本列島、とりわけ沖縄諸島が邪魔となる。だからこそ、中国共産党は「琉球独立」などと、沖縄県民に対し、日本本土との分断工作を行っている。
 

141230_rasia

 日本国憲法9条さえあれば、戦争に巻き込まれず、日本は平和であると主張される皆さん(主に九条の会、共産党、社民党)には、こういった事実、中国の軍事拡張をどう考えているのか、是非、聞きたいものである。


2014年12月29日『朝鮮日報』日本語版

中国海軍
初の日本列島包囲演習

 28日付台湾紙、中国時報によると、中国海軍がこのほど、日本列島を南北から包囲する演習を初めて実施した。
 中国海軍の北海艦隊に所属する艦船5隻は今月4日、鹿児島県の大隅海峡を通過し、西太平洋に進出した。その後、航路を北に取り、日本列島沿いをオホーツク海まで北上し、25日に北海道とロシアのサハリンの間にある宗谷海峡を通過し、ロシア沖に達した。北海艦隊は東海(日本海)を経て帰還する予定だ。5隻は日本列島の周囲を一回りした格好だ。
 同様の時期に中国海軍の東海艦隊に所属する艦船6隻も沖縄県の宮古海峡を通り、西太平洋に出た。同紙は「中国の主力である北海艦隊、東海艦隊がそれぞれ日本の北側、南側を包囲する演習を実施したものだ」と伝えた。
 中国海軍は昨年7月にも宗谷海峡を通過したが、合同演習を実施していたロシア海軍の誘導を受けた。台湾の海軍専門家、張競氏は「北海艦隊が単独で宗谷海峡を通過したのは、日本周辺の海路を熟知したという意味がある。中国が最近、日本周辺の海峡を頻繁に通るのは、自衛隊の偵察・監視能力を試す狙いもある」と分析した。
 中国の戦闘機も今月に入り4回、宮古海峡などを通過し、西太平洋に飛行した。広州軍区は最近、日本を「仮想敵」とし、戦闘機100機余りを動員した実戦訓練を行った。
 中国が最近、海軍・空軍の演習を強化したのは、総選挙で圧勝した安倍晋三首相の右傾化をけん制するのが狙いだとの見方もある。同紙は米日の中国包囲戦略に対応し、中国が西太平洋での軍事演習を日常化するのではないかと伝えた。
 一方、日本の産経新聞によると、中国と日本は両国海軍の偶発的な衝突を防ぐための「海上連絡メカニズム」の構築に向け、来年1月に国防当局間の専門家会議を開く方向で検討している。

2014年12月29日 (月)

捏造記事の『朝日新聞』がよく聞く歴史修正主義?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、白菜の浅漬け、ジャガイモと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
 白菜の浅漬けに醤油をチョンとつけたもので、熱々のご飯を巻いて食べるのは、冬の寒い朝食の醍醐味。
 

 午前中は銀行での支払いや郵便振り込みなど、年内の平日でしかできない諸雑務を行う。

 11時30分、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00013u10 13時、乾麺の布海苔入り蕎麦を茹で、煮干し、鰹節で、干し納豆パウダーで出汁をとった汁に入れ、すり下ろした長芋、冷凍食品のコーンの天ぷらを入れた、とろろ天蕎麦で昼食をとる。
 冷凍食品大手某社のコーン天ぷらであるが、在庫放出品になっているにふさわしい「・・・」な味わい。

 食後、緊急で依頼されたパソコンの修理、メンテナンスを行う。

 14時、16時と事務所に来客。調査の依頼は時間がかかるため、年明けの対応とさせてもらった。

F0001u 17時30分、「割烹 三世志家」(電話:0257-21-6545)に移動し、議員有志とともに忘年会。
 店主が秋田県出身とのことで、焦げ目が美味しいきりたんぽと牛蒡がアクセントの「きりたんぽ鍋 1600円」をつつきながら、生ビール、モヒートを飲む。話題の主なものは、来年4月の統一地方選挙。柏崎市議会議員選挙は定数に対し、4~5名オーバーでの選挙になりそうである。
 きりたんぽ鍋のスープが美味しかったので、帰り際、お店に御願いし、タッパーで頂いた。

 21時、自宅に戻り、サスペンスファンタジー・刑事ドラマ「グリム」 シーズン2の10巻、11巻を観ながら、事務仕事。
 シーズン2の終わり方があまりに中途半端なので、早くシーズン3のDVDをだしてほしい。

 テレビや新聞で今年の重大ニュースの特集などを組んでいるが、個人的にとりわけ重大であったのは、『朝日新聞』の吉田証言の取り消し、吉田調書の捏造報道であった。
 では、その『朝日新聞』が今年よく聞いた言葉に挙げているのが、

 「歴史修正主義」「反知性主義」

だという。記事には「よく聞く」とあるが、一般国民にはまったく馴染みがなく、また捏造ではないかと疑いたくもなる。
 自分たちで歴史を捏造し、国際的に日本人を貶める事態を作っておきながら、「歴史修正主義」などと、よく批判できたと思う。
 捏造記事により、悪い方向に歴史を無理に修正していたことを「歴史修正主義」というのであれば、それは『朝日新聞』自身のことである。


平成26年12月27日『朝日新聞』

「素粒子」

 1年前は首相の靖国参拝と前沖縄県知事の辺野古容認で騒然。片や延命し片や座を失う。民意とはを考える暮れ。
 今年よく聞くようになった言葉。歴史修正主義、反知性主義。曲がり角の道しるべを見のがさなかっただろうか。
 「凩(こがらし)」という和製の漢字を見つめる。葉を落とした木が寒風に耐える姿が浮かぶ。来年がよい年でありますよう。

2014年12月28日 (日)

追悼、寅さん芸人・原一平氏

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ジャガイモとピーマンの油炒め、三つ葉サラダ、油揚げと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

K0000362036 食後、仕事をしようとパソコンの電源を入れたところ、ブートセクターを読まず、起動不能。もしや・・とチェックしてみれば、起動ドライブにつかっていたインテルSSD330シリーズの240GBが故障であった。まだ購入して1年ちょっとである。サポートに問い合わせてみれば、この製品はメーカー保証が3年間ついているものの、2年以内で故障する事例が多いとのことで、交換となった(やはりSandForce製コントローラはダメ)。
 必要なデータは別にとってあるものの、とりあえず最低限のシステム復旧をしなければ仕事にならないので、予備ハードディスクを使ってWindows7をインストール。

 14時、システム復旧の見通しがみえたところで、フランスパン(バゲット)にバター、粗挽きマスタードを多めに塗って、ポテトサラダ、サラミ、レタスを入れたポテトサラダサンド、低脂肪乳、林檎で昼食をとる。

 食後から神棚の掃除など新年を迎える準備。
 靖國神社から届いたお札の袋には「大東亜戦争終戦七十年」の文字があった。

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Dcf00012u09 19時20分、豚モモ肉の生姜焼き、「じょんのび村」のがんもどきを使い柚子を多めにのせた煮物、カニかまマヨネーズサラダ、めかぶと小粒納豆の和え物、母が作った糸瓜のはりはり漬け、ビール500ml4本で夕食をとる。これまではりはり漬けは切り干し大根であったが、昨年からは糸瓜である。

 食後から原作漫画も人気の映画「銀の匙 Silver Spoon」のDVDを観ながら、事務仕事。評判通り面白い仕上がりである。ただ、お気に入りの女優・吹石一恵嬢ばかりに目がいってしまった。

 23時、週刊誌2冊をもって、熱めの風呂に入る。

 先週末に発売となった『週刊新潮』2015年1月1・8日新年特大号を読んでいたところ、逝去された方の人生を紹介する「墓碑銘」に、渥美清氏唯一の公認・寅さん芸人である原一平氏のことが書かれており、

 「えっ?」

としばし呆然。平成26年12月4日にご逝去されていたとのこと・・・。

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 中越沖地震後、我が柏崎の被災者に笑いを提供したいとお申し出を受け、平成20年の東学校町震災復興「和の集い」にお越し頂いたのが、最初の出会い。
 以来、たまに電話を頂戴したり、年賀状をやりとりしていた。平成27年分の年賀状も、昨日、書いたばかりである。
 また、奧さんが舌根がんのため舌と声帯をとり、その看病の姿、夫婦愛が平成25年2月14日、フジテレビ系の番組「奇跡体験!アンビリバボー」「奇跡バレンタインSP 声を失った妻 夫への切なる想い」として放送された際には、激励のお手紙を書かせてもらった。

 奧さんのご病気があっても、東日本大震災のあとは被災者の激励のためにボランティアで縁の深かった福島県に足繁く通っておられたという。
 昭和の芸人、第二の寅さんが、「さくら、止めるなよ」と言いながら、また旅にでてしまった。合掌。

2014年12月27日 (土)

上越沖メタンハイドレート、埋蔵量調査へ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の味噌煮、ピーマンの油炒め、とろろ昆布の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は、資料のお届けや買い出しのため、市内まわり。

 11時40分、事務所に戻り、緊急で依頼された2台のパソコン修理、メンテナンスを行う。

Dcf00006u03 14時30分、某氏とともに「柏崎の蕎麦屋さんの美味しいラーメンを食べようツアー」の2回目(勝手に2回目で1回目は「やぶ」)として、「いづみや食堂」(電話:0257-22-4066)に入り、「ラーメン半カツ丼 750円」で昼食。
 やはり出汁が効いた甘めのスープが、蕎麦屋らしいラーメンで

 「これですよ、これ」

と、なぎら健壱風のコメントがでてしまった。お昼でなければ、

 「チンカ、チンカのルービぃ」

(カチン、カチンに冷えたビールの意)を注文するところ。

 16時、事務所に戻り、年賀状の印刷などを行う。印刷をしながら、駄菓子の問屋さんで購入した「リリーパチンコガム」を姪っ子と楽しむ。このパッケージのレトロ感が素晴らしい。

Dcf00007u04

Dcf00008u05 19時50分、冷蔵庫のなかに残っていた粗挽きソーセージ、ハム、ピーマン、玉葱、冷やご飯、トマトケチャップで作ったケチャップライスを、白身4個、黄身2個の高タンパク半熟卵でとじたオムライス、大根と手羽先の煮物、めかぶと小粒納豆の和え物、ビール500ml2本で夕食をとる。

 食後、「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」全4話を観つつ、年賀状の印刷。「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」は凝ったシナリオと丁寧な演出、そして重厚な俳優陣で十分に楽しめた。是非、シリーズ化してほしい。

 23時30分、ミストサウナに入ってフレッシュしたのち、読みたかった本を読む。

 以前より本ブログでも書いた日本海側のメタンハイドレート、とりわけ上越沖について、国は来年度から埋蔵量の調査を行うという方針をだした。
 日本海側のメタンハイドレートは、地層に埋まっているのではなく、表面にプルーム状となっているため、回収が容易である。しかし、コストを抑えた採掘技術、そしてメタンガスの活用方法などの課題も多い。
 お隣の上越市は、官民挙げて国の動きを把握しながら、メタンハイドレートの事業化、それによる地域経済の活性化に力を注いでいる。
 エネルギーのまち・柏崎、このままで良いのであろうか。


平成26年12月26日『新潟日報』

上越沖メタンハイドレート
採掘技術の確立課題

 経済産業省資源エネルギー庁は上越沖などで次世代資源メタンハイドレートを採取したことを受け25日、来年度日本海側で調査地点を拡大し、埋蔵量の把握を進める方針を明らかにした。実用化の期待が高まるが、採掘技術が確立しておらず、地球温暖化を招くとされるなど課題もある。
 安倍政権はメタンハイドレートの開発促進を成長戦略の一環と位置付けている。エネ庁は今回の成果から「日本海側に一定の埋蔵量がある」との見方を強めており、来年度は今回の3カ所を上回る地点で地質サンプルの調査をする考えだ。
 エネ庁は25日、上越沖と秋田・山形沖の合計3カ所の地質サンプル調査で、日本海側で掛めてメタンハイドレートを採取したと発表した。
 メタンハイドレートは、愛知県沖など太平洋側でも確認されているが、海底の地下深くの地層に含まれる「砂層型」で、技術やコストの面で回収は困難とされる。
 これに対し日本海側のメタンハイドレートは海底の表面に結晶状態で露出した「表層型」で、低コストでの回収が可能という。大量に採掘できれば国産資源としてエネルギー自給率の向上につながると期待されている。
 だが、採掘によってメタンガスが大気中に放出され地球温暖化を招くとの指摘や、採取方法が確立されていないことから実現可能性を疑問視する向きもある。
 政府はこうした問題点も検討しながら採掘技術の開発や産出試験を進め、商業化を目指す。

2014年12月26日 (金)

地方で雇用の場創出!テレワーク雇用促進実証試験

 2時、ホテルに戻り、シャワーを浴びたのち、就寝。

Dcf00001y1 7時30分に起床し、ホテル1階でビュッフェ形式の朝食をとる。
 小粒納豆、生卵、ソーセージ、湯葉の煮物、オムレツ、梅干し、麩と若布の味噌汁にご飯2杯といった内容で、昨日食べ過ぎたので若干軽めの朝食とした。

 8時にホテルをチェックアウトし、8時30分から某病院でレントゲン、CTの撮影、手術日程の調整。来年1月に麻酔のための事前検査を行ったのち、左肘の手術を行うこととなった。

 11時30分、もう一軒の病院で検査のための試料提出。

Dcf00003y2 買い物などをしたのち、13時30分、「ビッグボーイ 練馬高野台店」(電話:03-5923-7001)に入って、サラダバーをつけた「ごろごろ角切りステーキランチ 250g 税抜き1670円」(スープ、ライス&カレー)で昼食をとる。姪っ子は、「日替わりランチ 税抜き680円」。サラダバーにあるコーンをコーンスープに大量投入し、ご飯もカレーライスにして2杯食べてしまった。

 14時、関越自動車道に入って帰路につくも、群馬県の水上を越えたあたりから、雪によるスリップ事故車、除雪車の作業などで、ノロノロ走行。昨日に続き、車中では姪っ子が「美少女戦士セーラームーン」DVDを観ているので、すっかり内容を覚えてしまった。

 18時30分、やっと自宅に到着し、郵便物やFAXなどの処理を行う。

Dcf00005y3 19時10分、皮を剥いだ鶏胸肉に塩、胡椒、パン粉、カレー粉をつけたのち、フライパンで揚げ焼きしたチキンカツ、マカロニサラダ、トマト、めかぶと小粒納豆の和え物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 鶏胸肉をヨーグルトに半日ほど漬けておくと柔らかくなるが、今回は時間がなかったため、約30分のみ。やはり30分では、あまり効果がないことが分かった。

 食後、資料の整理や事務所の片付け。

 22時30分、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、NFL第16週のゲーム「デンバー・ブロンコスvsシンシナティ・ベンガルズ」を観る。
 インターセプト・リターン・タッチ・ダウンなどベンガルズにビッグプレーが続出し、プレイオフ出場が決定。面白いゲームであった。

 地方への企業誘致と言えば、主に工場の誘致を想定し、多くの自治体が工業団地を造成してきた。
 しかし、IT、ネットワーク環境の発達により、場所によらない働き方「テレワーク」ができる企業の誘致(もしくは起業)という発想を取り入れる時代となった。
 総務省は全国で5、6カ所の自治体を選定し、実証実験を始めるという。

 地方創生の意味合いは、地方自治体間の「智恵比べ」、競争である。こういった「テレワーク」のみならず、国がサポートする実証実験に手を挙げるには、その自治体の智恵、企画・行動力が必要となる。
 柏崎も足踏みしている場合ではない。
 


平成26年12月20日『産経新聞』

総務省全国5、6カ所選定
テレワーク 地方に人材移転
3月から雇用促進実証実験

 政府が人口減少対策と東京一極集中の是正を目指して取り組む地方創生に向けて、総務省は、来年3月から企業の一部機能の地方移転と地方の雇用促進を兼ねたテレワークやサテライトオフィスの実証実験を全国5、6カ所で行う方針を固めた。政府は地方に移転する大企業に対する法人税減税を検討しており、サテライトオフィス設置などもその対象に加える方向で調整したい考えだ。今年度補正予算に実験支援予算として約10億円を要求する。
 総務省の研究会は今月4日、テレワークの本格推進に向けた政策課題などを「中間とりまとめ案」として報告。その中で、企業や個人の地方への移転促進の手段としてテレワークやサテライトオフィスの有効性を指摘していた。
 同省は、テレワークによるベンチャー企業誘致と地元の雇用拡大に成果を挙げた徳島県神山町の事例を基に、地域の特性に合わせたテレワークを全国規模で展開したい考え。
 具体的には、地方の雇用拡大が見込める自治体と企業のマッチングを目指し、1月以降に全国で5、6カ所の自治体を選定、3月中に実証実験を開始する。成功モデルを類型化し、来年度以降の全国展開を目指す。
 政府は5カ年計画で人口減対策と地域経済活憧化に向けた「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の具体策を年末にも取りまとめる方針だ。東京圏への転入数を7万人減らす一方、転出者を3万人増やし、転入出数を年間40万人に均衡させる計画。大企業の地方移転に対する法人減税もその一環で検討している。
 
同省は、サテライトオフィス設置が企業の地方進出の試行に有効と判断。政府施策と連動する形で、積極的な活用を呼びかける。

2014年12月25日 (木)

食品サンプル製作体験、スイーツ編

 2時、就寝。

 6時30分に起床し、出張の準備を行う。

 7時30分、大粒納豆、生卵、めかぶ、薩摩揚げでご飯2杯を朝食をとる。

 食後、姪っ子を愛車に乗せ、一路、東京都内に向かう。

Dcf00001 11時20分、休憩のために立ち寄った関越自動車道三芳サービスエリアの「みよし縁日堂」(電話:049-274-1130)で「たこ焼き 460円」を食べつつ、休憩。
 姪っ子のため、車のなかで20周年を迎える「美少女戦士セーラームーン」のDVDをずっと再生していたためか、「月に代わってぇ~、おーしおきよっ!」が頭の中でリピートしてしまう。

Cimg4973 移動しながら、持参してきたおにぎり2個(麹漬け納豆、筋子)、林檎で昼食をとり、13時10分、池袋の大和サンプル製作所に到着。
 姪っ子がパフェの食品サンプルを作りたいと言ったため、クリスマスプレゼントとお年玉を合わせたものとして、製作体験を実現させた次第である。

 早速、ガラス製のパフェ容器に熱いゼラチンを入れ、シリコンで作るクリームとの美しいグラデーションを作る。
 今回は、ブルーハワイをイメージした青とした。

Cimg4980

 次に、パフェに乗せるフルーツやプリン、アイスクリームを6品選ぶ。ここでセンスが求めれるところであり、姪っ子はアイスクリーム(チョコミント)、ウエハース、バナナ、黄桃、メロン、さくらんぼを選択。

Cimg4974

 シリコンの生クリームを絞り出し、個人的センスでフルーツ等を盛りつけ出来上がり。

Cimg4992

Dcf00002 16時過ぎ、ホテルにチェックイン。その後、姪っ子を連れて、東京駅の八重洲口地下まで移動し、「美少女戦士セーラームーン」グッズを期間限定で扱っているショップに移動する。
 20代から30代の女性で賑わっており、姪っ子が一緒だから良いものの、40代の独身男がこういった場にいるのは居づらい。
 色々とグッズを見るも結局、購入せず、プリズムパワードームのガチャガチャ(1回300円)でセーラームーン、セーラーマーズものをゲット。

Dcf00006 16時40分、上野駅まで移動し、立ち飲みの王道とも言える、「肉の大山」(電話:03-3831-9007)の立ち飲みコーナーに入る。17時までの半額タイムサービスである生ビール大ジョッキを飲みつつ、「牛カルビ 210円」や「とりもも 110円」や「砂肝 110円」など8本ほどの焼き鶏をつまむ。姪っ子は、焼きたての串は初めての経験のようで、口いっぱい頬張っていた。

Dcf00008 食欲に火がついたところで、人気店である「昇龍」(電話:03-3832-0847)に入り、生ビール、熱燗一合を飲みつつ、「ギョウザ4個 450円」でシメる。
 隣に座った細身でスーツ姿の妙齢の女性(推定40代前半)は、独りで訪れ、日本酒の冷やを一気に1合あおり、その後、餃子を食べつつ、瓶ビール。シメは、「五目ソバ 770円」というシブいチョイスで、まさに女子版「孤独のグルメ」であった。

Dcf00009y4 スーパーなどで買い物をしたのち、18時40分、ホテルに戻る。
 スーパーの店員さんに泣きつかれて購入した半額のクリスマスケーキを食べつつ、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化)で事務仕事。

 21時過ぎ、仕事に一区切りついたところで、浅草寺まで約40分のウォーキングにでかける。姪っ子もついてきたものの、帰りは歩けないとのことで、タクシーで帰還。

 23時、姪っ子を風呂に入れ、寝かしつけたのち、起業したばかりの某氏とホテル近くのバーで忘年会を行う。

2014年12月24日 (水)

韓国、米軍の元慰安婦の初公判
ダブルスタンダードの韓国政府

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯛や鮪などのスーパーで半額になっていた刺身を醤油に漬けたヅケ、冷や奴、蒸かしジャガイモの塩雲丹のせでご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分、県内某市に向かって、電車で移動。

 9時30分から新規事業に関する打ち合わせを行う。

Dcf00001 12時10分、自宅に戻り、甥っ子の分の昼食と合わせ、羽根付き餃子、ヅケと卵黄で作ったヅケ丼、豚汁で昼食をとる。
 この時期、スーパーで刺身が安くなっていることが多く、貧乏症である私としては、つい買ってしまい、さらに食べるタイミングを逸するから、大量のヅケを作ることになってしまう。

 食後から市政報告や年末の挨拶などで市内をまわる。

Dcf00002 18時30分、自宅に戻る。まだまだ刺身のヅケが余っていたため、卵黄とともにヅケ丼を作り、根菜類を多めに入れたポトフ、中華ソーセージ、蟹クリームコロッケ、ビール大瓶4本で夕食をとる。
 ある事情で、年内にビール大瓶1ケースやっつけることになっているものの、なかなか手強く、シメの炭水化物がいらない感じである。

Dcf00006 今日がクリスマス・イブということで、伴天連(ポルトガル語で「神父」)のお祭りであり、門徒かつ神道派の私としてはあまり関係はないものの、愚妹からケーキ、それも「妖怪ウォッチ」ケーキをもらったので、ビールを飲みながら眺め、お泊まりしている姪っ子に食べてもらった。

 食後、観たかったDVDをジャンルを問わず、一気に観る。

 先日の平成26年12月定例会で私の方で提案し、良識ある議員の協力により可決した「『慰安婦問題』に関する適切な対応を求める意見書」

 新潟県で最初となる慰安婦に関する意見書

となり、ありがたいことに全国的にも注目されるに至った。
 反対討論を行った社会クラブ、共産党の内容は「その段階かよ?」というレベルであるが、騒いでいる韓国自体もそのレベルである。
 米軍の慰安婦として、それこそ半「強制的」に慰安婦となった自国民が訴えているにも関わらず、騒ぐな!とする韓国政府。こんな政府に従軍慰安婦という虚偽で、我が日本を責めてもらいたくない。


2014年12月22日『RecordChina』

米軍元慰安婦の初公判
韓国政府「違法行為を立証できてない」
韓国ネット「日本に強気だった韓国政府はどこへ?」
「過去のことは騒ぎ立てるな」

 19日、韓国メディアによると、基地村で売春に従事していた122人の女性が、韓国政府を相手に提起した裁判の初公判がソウル地裁で開かれた。これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
 2014年12月19日、韓国・聯合ニュースによると、基地村で売春に従事していた122人の女性が、「国が米軍相手の慰安婦制度を作った」として、韓国政府を相手に提起した裁判の初公判がソウル地裁で開かれた。
 女性たちは今年6月、「私たちは外貨を稼ぐために夜通し働かされた。韓国政府はこうしたシステムを作ったことを認め、賠償してほしい」として、1人につき1万ドル(約118万円)の損害賠償を求める訴えを起こした。
 政府側の弁護人は、「国家賠償の成立には、122人それぞれが、個別公務員担当者の具体的な行為などを立証する必要がある」とした上で、警察の黙認、ほう助などについて違法行為を証明できていないと主張した。これに対し、被害者側の弁護人は、「政府が管理して組織的に運用したものであることは明らかだ。その違法性を問うための訴訟であるため、個人の具体的な不法行為を立証する必要はない」と反論した。
 これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「過去のことをこれ以上騒ぎ立てないでほしい。世界に『韓国=慰安婦』と思われる」

「間違いを犯したのは政府なのに、なんで国民が恥をかくの?政府は恥を知るべきだ」

「『今生きている元慰安婦のおばあさんたちが何よりの証拠だ!』と日本に強く言っていた韓国政府はどこへ?」

「日本軍の慰安婦問題も同じように、しっかりと責任を追及してほしい」

「韓国のおばあさんたちは本当にパワフルだから、誰もかなわないよ」

「当時の韓国政府はみんな親日派だったんだから、日本政府をまねしたのは明らかだ。当然、韓国政府は賠償するべき」

2014年12月23日 (火)

祝!天長節皇紀2674年
柏崎市の借金は多いのか少ないのか

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鮭のみりん焼き、春雨サラダ、豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 今日は今上陛下のお誕生日である天長節。戦後70周年に向け、精力的に国内外を問わず、慰霊の旅を続けられてる天皇皇后両陛下には頭が下がる思いである。
 常に国民の安寧を願い、日本の象徴としてのご公務にお忙しい今上陛下、とにかくご健康を願うばかり。

 午前中は、依頼された企画及びそのプレゼンテーション資料を作成するための素材集めや、情報の裏取りなどを行う。

Dcf00004 12時30分、甥っ子と姪っ子がお泊まりに来ているので、粗挽きソーセージ、キャベツを軽く炒めたのち、焼きそば用の中華麺を入れ、トマトピューレ、トマトケチャップで味付けしたナポリタン風焼きそばで昼食をとる。入れ物はお約束で和式便器風の皿で、食べながら姪っ子の宿題である算数のチェック。

 13時過ぎから市内まわり。途中、昨日の議員定数削減案の否決に関して、議会への怒りの声、激励などの電話を頂戴した。反応があるのは、ありがたい限りである。

 16時に事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001 18時30分、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)に移動し、第72回、二十三夜講に出席する。
 生ビールを飲みつつ、野菜炒めやジャガイモと茄子の油炒め、餃子などをつまみ、市役所移転に関する怒りの声や議員定数削減に反対した議員は誰なのか、といった話題で盛り上がる。

 クリスマスということで、お店オススメの中国ワイン工房の「龍徽(ドラゴンシール) 赤」を注文。フランスの技術を導入して開発されたワインだそうで、創業1910年と書かれていた。北京で1910年に創業?おかしいな?と感じていたところ、説明書きがあり、当時北京にあったフランスのカトリック教会がワイン造りを始めたのが前身という。中国ワインと言って良いのかどうか、少し微妙である。

Dcf00002

 20時40分、自宅に戻り、買っておいた本を読みつつ、横目で録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 21時30分、某集まりの飲み会をやっているとのことで、呼び出しの電話があったので、市内某店に移動。市政報告のような感じで、昨日の重要案件の採決についてお話させてもらった。

Cimg4968 23時、自宅に戻り、サーティーワンアイスのアイスクリームケーキ「クリスマス パレット6」のストロベリーチーズケーキを食べる。姪っ子がほしがっていたサンタクロースの飾り物(砂糖菓子)を酔っている勢いで容赦なく、北朝鮮風に言えば「無慈悲に」食べてしまった。

 市内まわりをしているなか、先日発行した

「141120_三井田孝欧後援会報」 (pdf形式)
*【訂正】十日町市の議員定数は26名

(通称:三井田レポート)をお読み頂いた方から、柏崎市の借金についての質問を頂戴した。周辺の他自治体に比べ、市民一人あたりの借金は多いのか、少ないのかという内容である。

 平成25年度決算においては、柏崎市の借金、市債の残高は

 553.79億円
 市民一人あたり、62万4990円

となっている。平成16年度は351.78億円程度であったが、西山町、高柳町との合併、広域組合の解散などがあり、平成17年度には一気に475.09億円まで膨らんだ。
 その後、中越沖地震あたりから500億円台になってしまっている。

 合併でまず市債が増えているが、柏崎市より多くの市町村と大規模な合併をした上越市はどうかといえば、

 上越市 平成25年度決算
  市民一人あたり、61万0735円

である。
 合併のみならず中越大震災で大きな被害を受けた長岡市は、

 長岡市 平成25年度決算
  市民一人あたり、54万8700円

と低くなっており、同じ県内でいえば新発田市などは、

 新発田市 平成25年度決算
  市民一人あたり、49万9200円

となっている。
 財政は資産も含めて、全体的な視点も必要であるが、市民一人あたりの借金を比較すれば、柏崎市は借金が多いということになる。

2014年12月22日 (月)

平成26年柏崎市議会12月定例会最終日、慰安婦意見書可決、議員定数削減は否決

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、たらこ、とろろ昆布の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動。

Dcf00001 10時から本会議、平成26年12月定例会の最終日に出席する。
 各常任委員会での審議が終わった以下の議案について、委員長報告ののち可決となった。

「議第99号 行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」
 行政手続法の改正に伴い、市民の権利利益の保護の充実を図るため、行政指導の方式の改正。

「議第100号 支所設置条例の制定について」
 地域自治区が廃止されることに伴い、高柳町事務所及び西山町事務所を地方自治法第155条第1項の規定に基づく支所として位置づけ。

「議第101号 総合計画条例の制定について」
 地方自治法の改正により市町村の基本構想の策定義務が廃止されたことに伴い、総合計画の策定等に係る基本的事項を定める。

「議第102号 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 総務常任委員会にて意見を付しての賛成とした通り、現金の取り扱いについては宿題とした。

「議第130号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県人事委員会の勧告を踏まえた職員給与のアップ。
「議第131号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 一般職の給与の改正に伴い、議員の期末手当を改正。
「議第132号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

→ ここで議員の期末手当がアップされたからこそ、議員定数を削減すべきである。

「議第103号 社会福祉事務所設置条例の一部を改正する条例の制定について」
 母子及び寡婦福祉法の題名等が改正されたことに伴い、所要の改正

「議第104号 地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に必要な基準を定める条例の制定について」
 第3次分権一括法の施行により、条例で規定することとされた地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に必要な基準を定めるための議案

「議第105号 指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について」
 第3次分権一括法の施行により、条例で規定することとされた指定介護予防支援等業の人員及び運営等の基準を定めるため

「議第106号 国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」
 被保険者が出産したときに世帯主に支給する出産一時金を変更するため

「議第107号 市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について」
 にしやま保育園の運営を社会福祉法人西山福祉会に移管することに伴い、所要の改正を行うため

「議第108号 市立児童館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 にしやま保育園とともににしやま児童館の運営を社会福祉法人西山福祉会に移管することに伴い、条例を廃止するため

「議第109号 新潟県立こども自然王国管理条例の一部を改正する条例の制定について」
 母子及び寡婦福祉法の題名等が改正されたことに伴い、所要の改正をするため

「議第133号 企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第96号 平成26年度一般会計補正予算(第7号)」
→ 総務常任委員会で修正案を提出した通り、市役所新庁舎用の駅前の土地取得に反対である。

 議長からは、いきなり「全員が賛成する」と前提した

 「原案の通りでご異議ありませんか?」

との流れだったので、全会一致扱いにされては困るため、

 「異議あり!
 本議案については、修正案を提出した立場であり、採決をとって頂きたい」

と議事進行について、発言。
 結果、起立採決となり、原案に「反対」したが、賛成多数で「可決」してしまった。

*通常、大きな箱ものには反対する共産党であるが、柏崎の共産党は体制側のようである。

 柏崎市として、駅前の土地で毎年、固定資産税で約1000万円の収入があったが、この可決により、柏崎市の所有となれば無くなる。
 そして、柏崎市のまちづくりの顔となる、柏崎駅周辺、そして現庁舎のある地域はいきあたりばったりの景観となるであろう。

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「議第124号 平成26年度一般会計補正予算(第8号)」
 新潟県人事委員会の勧告により、一般職員給与、企業職員通勤手当の改正、特別職の期末手当、議員の期末手当の改正に関わる議案。給与や手当に関わる補正予算。

「議第97号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」

「議第125号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」

「議第98号 平成26年度介護保険特別会計補正予算(第3号)」

「議第127号 平成26年度ガス事業会計補正予算(第2号)」

「議第128号 平成26年度水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第129号 平成26年度下水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第110号 柏崎・刈羽地域新市建設計画の変更について」
 東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の改正により、合併特例債を起こすことができる期限が延長されたため、新市建設計画を変更する議案。

「議第111号 公の施設の指定管理者の指定について(綾子舞会館)」
 指定管理者として柏崎農業協同組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第112号 公の施設の指定管理者の指定について(コミュニティセンター)」
 指定管理者として各地区のコミュニティ協議会を指定し、平成27年4月1日から平成37年3月31日までの管理。

「議第113号 公の施設の指定管理者の指定について(西山町いきいきデイサービスセンター)」
 指定管理者として社会福祉法人西山刈羽福祉会を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第114号 公の施設の指定管理者の指定について(田島活性化施設)」
 指定管理者として田島町内会を指定し、平成27年4月1日から平成37年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第115号 公の施設の指定管理者の指定について(番神漁村センター)」
 指定管理者として新潟漁業協同組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第116号 公の施設の指定管理者の指定について(柏崎さけのふるさと公園)」
 指定管理者として青海川町内会を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第117号 公の施設の指定管理者の指定について(柏崎・夢の森公園)」
 指定管理者としてアール・ケー・イー・ホールアースグループを指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第118号 公の施設の指定管理者の指定について(家族旅行村)」
 指定管理者として株式会社じょんのび村協会を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第119号 公の施設の指定管理者の指定について(ふるさと体験村(門出村・田代村))」
 指定管理者として一般社団法人門出ふるさと村組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第120号 公の施設の指定管理者の指定について(西山自然体験交流施設)」
 指定管理者として公益財団法人かしわざき振興財団を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため。

「議第121号 財産の譲与について(建物)」
 にしやま保育園及びにしやま児童館の運営を社会福祉法人西山福祉会に移管することに伴い、建物を同法人に譲与するため。

「議第122号 字の変更について」
 地域自治区が廃止されることに伴い、高柳町地域及び西山町地域における大字名を地域自治区廃止前と同様にするため。

「議第123号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請により1路線を市道として認定。

 ここで、議員発案のうち条例に関するものの順番となったので、柏崎市議会議員の定数を26名から24名に削減する、

「議員発案第11号 議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)」

について、議案内容、提案理由の説明などを行った。

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提案理由:
 新潟県柏崎市議会基本条例(平成26年条例第49号)制定により、議会及び議員の役割、活動原則等が明確化されたことに鑑み、概ね全国平均の議員数とし、さらなる議員の資質向上を図り、持続性ある地域運営、行財政改革を市民、議会、行政が一丸となって取り組んでいくため。

賛同者:
 整風会(丸山敏彦議員、荒城彦一議員)
 公明党(真貝維義議員、若井恵子議員)
 大志民友(星野正仁議員、与口善之議員、山本博文議員、佐藤和典議員、相澤宗一議員)

 他の議員からの質疑一切なく、反対討論はお約束で共産党・持田繁義議員が行い、賛成討論は整風会・荒城彦一議員、大志民友・与口善之議員が行った。
 採決は以下のようになり、(霜田議長は採決に関わらず、1名欠員)

1060220

反対:
 柏崎のみらい(池田千賀子議員、飯塚寿之議員、佐藤敏彦議員)
 社会クラブ(高橋新一議員、矢部忠夫議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員)
 共産党(持田繁義議員、宮崎孝司議員)
 自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員)
 市民クラブ(斎木祐司議員、片山賢一議員、春川敏浩議員)
 計14名

賛成:
 整風会(丸山敏彦議員、荒城彦一議員)
 公明党(真貝維義議員、若井恵子議員)
 大志民友(星野正仁議員、与口善之議員、山本博文議員、佐藤和典議員、相澤宗一議員)
 三井田
 計10名

結果、「否決」となった。
 柏崎市と同規模の自治体の平均議員数は、平成25年末で22名。平成26年になって議員定数削減を決めた議会も全国にあり、現時点で平均議員数は22名より少なくなっている可能性が高い。
 この否決により、柏崎市議会はもう4年間、26名という数多い議員数となる。
 しかも先ほど、議員報酬の期末手当0.15ヶ月分をアップする議案に、議員全員が賛成している。
 議員の報酬は政治活動費を自分で出しても、ある程度の生活ができるようにする必要があり、それが故に、

 「議員報酬をアップした分、議員の定数を下げる」

という選択をするべきであろう。
 議会改革などほど遠い。

 続いて、事前に全会一致となっていた

「委員会発案第4号 JAグループの自己改革の実現に向けた意見書(案)」

が提案され、可決。

 最後に、今回私の方で提案した

「『慰安婦問題』に関する適切な対応を求める意見書(案)」

について、議案内容、提案理由の説明などを行った。

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「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書(案)

 平成26年8月5日、朝日新聞は慰安婦問題に関して、これまでの同社報道に「事実関係の誤りがあった」とし、(1)慰安婦を日本軍が強制連行したとする吉田清治証言が「虚偽」であったことから関連記事16点を取り消し、(2)戦時動員である「女子勤労挺身隊」と慰安婦を同一視した誤りを認め、(3)朝鮮や台湾において「日本軍などが組織的に強制連行した資料は見つかっていない」と認めた。
 これまでの同社報道により、軍の「強制性」があった事を意図する「従軍慰安婦」という造語が生まれ、韓国をはじめとして世界各国に日本軍による慰安婦の強制連行があったとの誤解を与え続けた。また、これらを受け、我が国政府からも「河野談話」という形で、国際友好のために国益を度外視する声明が発せられた。
 柏崎市議会においても、平成14年度の教科書採択を巡り、慰安婦問題が議論されたが、前述の3点によって、強制連行の根拠が失われ、今日では議論の前提そのものが崩れてしまった。
 よって、国においては、戦地に赴いた兵士や戦没者の名誉と尊厳を激しく毀損し、我が国の名誉と信頼を著しく悪化させた現状の回復、そして虚偽である「従軍慰安婦」の歴史教育を今後行わないよう、下記の事項を実現するよう強く求める。

                  記

1 朝日新聞の責務を明確にし、今回の取消し記事や本年6月20日にまとめられた「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯」(河野談話作成過程等に関する検討チーム)で確認された事実に基づき、日本国及び日本人の名誉を早急に回復するべく、国際社会に向けて積極的な発信を行うこと。
2 人材育成の根幹たる教育現場において、使用される教科書が史実に基づいて記述されるように対応すること。
3 昭和20年の終戦から70年の節目となる来年に向けて、朝日新聞の取消し記事や「慰安婦問題の経緯」の内容を踏まえた新たな「政府談話」を発表すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

提案理由:
 国際的な日本国及び日本人の名誉回復と史実に基づいた歴史教育のため。


賛同者:
 整風会(丸山敏彦議員、荒城彦一議員)
 大志民友(星野正仁議員、与口善之議員、山本博文議員、佐藤和典議員、相澤宗一議員)
 市民クラブ(斎木裕司議員、春川敏浩議員)

 質疑は、共産党の宮崎孝司議員のみで以下の通り。

Q.慰安婦、従軍慰安婦はいなかったということか。
A.当時、合法である慰安婦という職業に就かれていた方は実在したが、従軍という軍属で、かつ強制連行されたという従軍慰安婦は存在していない。

Q.日韓間の検証というものは何か。
A.詳細は議事録で確認して頂きたいが、談話作成時に韓国側の意見を取り入れ、事実確認
よりも友好関係を優先させていた、というもの。

Q.河野談話についても取り消しするのか。
A.安倍政権の立場は、過去に戻って(遡及して)取り消すとはせず、継承するとしている。だからこそ、この意見書では新しい政府談話を求めている。

 反対討論はお約束で共産党・宮崎孝司議員、社会クラブ・矢部忠夫議員が行い、

 「強制制は問題ではなく、女性の根源の問題」

などと話のすり替えが主軸であった。
 そして、質疑応答で私に問い質せば良い内容についても、反論できない討論の場において、一方的に三井田の意見書は間違っている、韓国、中国は困っているなどといった内容が続いた。
 最後に矢部忠夫議員は

 「このような意見書を提出すること自体、柏崎市議会の恥ずかしいこと」

といった暴言を吐いた。意見書を提出するのは議員の正式な権利。自分たちの意見と違うからといって、恥ずかしいと貶める事自体が、私の権利への侵害である。
 採決は以下のようになり、(霜田議長は採決に関わらず、1名欠員)

反対:
 柏崎のみらい(池田千賀子議員、飯塚寿之議員、佐藤敏彦議員)
 社会クラブ(高橋新一議員、矢部忠夫議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員)
 共産党(持田繁義議員、宮崎孝司議員)
 自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員)
 計11名

賛成:
 整風会(丸山敏彦議員、荒城彦一議員)
 公明党(真貝維義議員、若井恵子議員)
 大志民友(星野正仁議員、与口善之議員、山本博文議員、佐藤和典議員、相澤宗一議員)
 市民クラブ(斎木祐司議員、片山賢一議員、春川敏浩議員)
 三井田
 計13名

結果、なんとか「可決」となった。
 可決したため、左翼陣営は腹の虫がおさまらないのか、「反省しろ」「右翼新聞読んでるからだぃやっ!」「歴史をみろ!右翼」などと汚い野次が飛び交い、最後には社会クラブの某議員が傍聴している柏崎市民に向かって、

 「三井田なんか、クソだっ!」

と恫喝する始末。言うなら、私本人に言うべきであり、傍聴者にまで八つ当たりするのは、ただのキチ○イである。

 12時過ぎに終了となり、図書室に戻って諸雑務。

 12時30分から米山山荘前にある日印友好親善の碑についての打ち合わせを行う。

Dcf00002 13時30分、自宅に戻り、災害時の食料として保存しておいたカップヌードルの賞味期限が近いことから、カップヌードル2個で昼食。
 カップヌードルの2個目を食べる段階で、何か体にもの凄く悪いことをしている感じに・・・。

 食後から銀行や各種支払い、買い物のため、市内まわり。

Dcf00003 15時30分、自宅に戻り、豚バラ肉、下茹でしておいた大根、人参、油揚げ、牛蒡で豚汁を作る。
 ドラマ「深夜食堂」のオープニング風に、

「君が~吐いた~白い息が~今ゆっくり風に乗ってぇ~」

と歌いながら、豚バラ肉を炒めてから鰹ベースの出汁を入れる手順にした。ちなみに、このオープニング曲は、アイルランド民謡「pretty girl milking her cow」が原曲であり、鈴木常吉氏が作詞した「思ひで」という曲。

 17時45分、柏崎市産業文化会館に移動し、市政報告会の準備を行う。

Cimg4967 19時、先日発行した後援会報(通称:三井田レポート)

「141120_三井田孝欧後援会報」 (pdf形式)
*【訂正】十日町市の議員定数は26名

の配布にご協力頂いた皆さんからお集まり頂き、会費制にて慰労会兼市政報告会を実施させてもらった。
 ビールや熱燗を飲みつつ、気合いが入った「割烹 三井田」(電話:0257-22-2949)の仕出し、持参してきた豚汁、母が作ったぜんまいの一本煮などを食べ、市政のみではなく、外交問題など広い話題で盛り上がった。
 一昨年 昨年に行った「台湾のハワイ」と言われる澎湖島にまた行きたい、との声もあり、また企画してみたいと思う。

 21時、片付けをしたのち、自宅に戻り、有志2名と甥っ子、姪っ子とともにアイスクリーム(ピノ ラムレーズン味)を食べる。

 23時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2014年12月21日 (日)

今井元紀氏旭日双光章受章祝賀会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、塩らっきょう、根菜とおろし生姜を多めに入れた豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内まわり。

 11時45分、市役所に移動し、マイクロバスに乗り込む。

Cimg4942 「ザ・シャンカーラ」(電話:0257-22-2255)に到着し、12時30分から柏崎市議会主催の今井元紀氏旭日双光章受章祝賀会に出席する。
 今井元紀氏は、4期16年間にわたり柏崎市議会議員を務められ、議長や各委員会の委員長、監査委員などを歴任、地方自治功労により旭日双光章を受章された。
 私も市議会議員一期目のときにお世話になり、色々な視察先でも勉強のみならず?地方のグルメも教えて頂き、感謝しかない。
 東日本大震災前の岩手県釜石市での視察では、視察終了後、二人で地元スーパーに行き、新鮮な鯨の刺身など地元の食材を買い、醤油、箸を入手して、その場で食べてみたこともあった。
 この度の受章は大変おめでたいことであり、心からのお祝いをさせてもらった。
 来賓挨拶は、会田市長代理(代読)、西川正純前市長。

Cimg4944

 ご本人からの挨拶では、天皇皇后両陛下との昼食会の想い出などを語られた。

Cimg4939 料理の方は、オーブルとしてサーモンマリネ、半熟玉子と鴨生ハム、生春巻きがあり、真鱈白子が入った茶碗蒸し、お造り(鮪、勘八、ズワイ蟹、鯛松葉)、ビーフソテーと茄子田楽味噌ソース、しめじと油揚げの炊き込みご飯、デザートはクリームブリュレ等といった内容。

 懐かしい想い出話や、過去の議会での面白い話などを聞いているうちに、あっという間に万歳三唱でのお開きとなった。
 現在、闘病中とのことであるが、十分御自愛頂き、長くご活躍頂きたいと思う。

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Dcf00005 14時30分、議員有志で「すみれや」(電話:0257-24-0756)に移動し、イカバター、焼そば、ミックスもんじゃ(餅、明太子追加)、カレーもんじゃなどをつつきながら、生ビール、ハイボールを飲み、明日の平成26年12月定例会の最終日に関することや、市政に問題について、意見交換を行う。
 腹がはちきれんばかりに食べ、飲んでも3000円ほど。

 17時過ぎ、自宅に戻り、体に染みついた油の臭いを落とすため、シャワーを浴びる。

 18時から事務所で資料作成。

Dcf00008 20時20分、まだ空腹とならないため、煮干しパウダー、干し椎茸で出汁をとり、薄口醤油でつくったスープに、豆腐、白菜、細かく刻んだエメンタールチーズを入れた白菜チーズ鍋、野沢菜、小粒納豆と大根おろしの和え物、ノンアルコールビールで夕食をとる。
 エメンタールチーズと醤油味のスープは意外に合う。

 食後から『月刊WiLL』をはじめ、読みたかった本を一気に読む。

2014年12月20日 (土)

マイナンバー制度に預金口座情報も適用
国民にとってのメリットとデメリット

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ベーコンとコーン、ほうれん草のバター炒め、モロヘイヤのマヨネーズ和え、玉葱と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから事務所で会社関係の事務仕事。

 10時30分、事務所に来客があり、市政に関する意見交換を行う。

 12時30分、フランスパン(バゲット)を軽くトーストし、クリームチーズを塗ったもの、低脂肪乳、グレープフルーツ、りんごで昼食。

 食後から市内をまわる。

Dcf00002 17時、自宅に戻り、賞味期限が今日までの牛レバーを使い、レバにら?にらレバ風のレバーと水菜、もやしの炒めものを作る。レバーペーストを作ろうかと思っていたが、昨日放送された「深夜食堂3」 、第9話(通算だと第29話)「レバにらとにらレバ」の影響で変更。牛レバーを牛乳で30分ほど漬け込んだのち、塩、胡椒、醤油で下味をつけ、片栗粉をまぶして素揚げしてから、水菜、もやしと一緒に炒めた。

Dcf00003 18時30分、「杵家」(電話:0257-22-2334)に移動し、平成26年度柏崎おもちゃドクター連絡会の忘年会に出席。
 おもちゃの修理に関する話題に留まらず、計算尺、関数電卓、ソニー製品の歴史、パソコンではなく、マイコン時代のシャープの名機でクイックディスクがついていたMZ-1500、X1、3.5インチFDが登載された「SuperMZ」ことMZ-2500まで話が広がった。かなりマニアックである。

 21時40分、自宅に戻り、諸雑用。

 23時、ミストサウナに入ったのち、ぬるめの風呂に入って、大汗をかく。

 24時、事務所にて、がん治療に関する資料を読み込む。

 国民一人一人に12桁の固有の番号をつける社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度の導入が予定されている。
 このマイナンバーを導入した場合、利用者たる国民にとっては、行政サービスを受ける際の手間の軽減をはじめ、数々のメリットがあるものの、国・行政がどこまで個人情報を把握するのか、という懸念すべき点もある。
 加えて、預金口座の情報もマイナンバー制度を適用させるという方針がだされたため、この懸念がさらに高まるであろう。行政側にとっては、脱税の摘発や不正な生活保護受給の防止等のメリットはある。しかし国民が財産状況を国に把握されるリスクを乗り越えるだけの、メリットを感じなければ普及はしない。
 今後の論点整理、検討状況を注視したい。
 


平成26年12月20日『日本経済新聞』

預金口座にマイナンバー
18年から任意登録、政府方針

 政府は19日、国民一人ひとりに割り当てる税と社会保障の共通番号(マイナンバー)を2018年から銀行の預金口座にも適用する方針を固めた。既存の口座、新規口座を含めて、本人情報の一部として銀行に登録するよう呼びかける。登録は当面任意として、義務化は先送りする。脱税など不正の防止に役立てるが、預金者の利便性を高められるかが普及に向けた課題となりそうだ。
 国民全員に割り振るマイナンバーは16年から運用が始まることが決まっている。開始から2年後の18年に預金口座への適用を始める。新規口座の場合は口座開設の申請用紙にマイナンバーを記入する欄を設ける。
 既存口座は来店時に登録を促すほか、郵送などで呼びかける。インターネットバンキングの利用時に注意喚起することも検討する。詳細は今後、金融機関向けの指針を作って詰める方向だ。
 登録の進捗状況を確認しながら、21年以降に義務化の是非を検討する。国税庁などの行政機関が、金融機関に対してマイナンバーを登録した口座の情報提供を求められるようにして、脱税や生活保護の不正受給の防止などに役立てる。
 今後は義務化せずにどこまで登録を進められるかが課題だ。日本の銀行には個人預金口座が約8億ある。郵便貯金なども含めると10億口座を超す。マイナンバー制度には国による個人情報の監視が強まるとの批判もあり、登録に対する懸念は残っている。

 預金者の利便性向上策を打ち出せるかが普及のカギを握る。例えばマイナンバーは金融界などが要望している金融所得課税の一体化に役立つ。
 投資で得た利益から損失を差し引いて課税する「損益通算」の範囲には預貯金が入っていない。マイナンバーを使えば対象を広げやすくなり税負担の軽減にもつながる。住宅ローンや少額投資非課税制度(NISA)口座の開設、住所変更などの手続きに使えれば、住民票などの書類を用意する必要がなくなる。

2014年12月19日 (金)

声が不自由になれば市長辞職なのか?山形県酒田市議会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、車麩の煮物、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、打ち合わせのため長岡市に移動。

 10時、長岡市内に入ったところで、大雪のため、出席者が集まれず、中止の連絡が入った。そのままUターンして、柏崎まで戻る。

 12時過ぎ、市役所に移動し、図書室で平成26年12月定例会の最終日に向けた準備を行う。

 14時30分、電話があったので、事務所まで戻り、来客対応。

Dcf00001 18時10分、ベーコン、刻みニンニク、ピーマン、パプリカ(赤、黄)、玉葱、干し納豆パウダー、トマトのみじん切りを炒め、トマトピューレ、バジルパウダー、隠し味に牡蠣醤油で味付けたスパゲティ、ガーリックトースト、ビール500ml4本で夕食をとる。

 食後、車に乗せてもらい、買い出しなどを行う。

 23時、ミストサウナに入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

 首長や議員といえども人間であり、病気にもなる。なかには後遺症が残ることもあり、職務遂行ができるか否かは選挙で選ばれた以上、政治家である自分自身が判断する。
 お気の毒なことに、山形県酒田市の市長が病気により声帯を失い、電子音声で話をしているという。しかし、首長としての業務に支障があるわけではない。文書での表現もいままで通りにできる上、職務代行者たる副市長もいる。
 この電子音声での会話に対し、市長の辞職を求める決議を提案した市議会議員がいたとの報道があり、その人権意識の低さに愕然とした。電子音での会話で、辞職を求めるなら、声帯を失った人間は首長になれない、と言っているようなもの。とんでもない話である。
 是非、その市議会議員らに対し、市民の方からリコール請求をしてもらいたいと思う。


平成26年12月17日『山形新聞』

酒田市長辞職勧告案、検討求める
市議会第3会派、他会派は同意せず

 咽頭腫瘍の手術で声帯を失い、機械を喉元に当てて電子音声で会話している酒田市の本間正巳市長に関し、市議会第3会派「市民の会」は16日の議会運営委員会で、市政への影響が懸念されるなどとし、本間市長の辞職勧告決議案を検討するよう求めた。「声が聞き取りづらい」との論旨で根拠が不明瞭なことから、他会派は同意せず、市議会として提案しないことを確認した。
 「市民の会」所属の武田恵子委員が「全国市長会や県との折衝で意思が十分に伝わるのか。市長答弁の趣旨確認や補足説明が必要になる」などと述べ、決議案提出の検討を要望した。これに対し各会派は「今、この問題を取り上げる必要はない」「同意はできない」と回答。後藤仁委員長は「復帰したばかりの市長には粛々と業務をしてほしいとの思い」と総括し、提案を退けた。

2014年12月18日 (木)

えっ?幻の仮面ライダー3号映画化

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、しらすを大量に入れた玉子焼き、オニオンスライス、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市内某所で打ち合わせ。

Dcf00007r3 11時過ぎ、愛車で長岡市に向かい、12時、代理人をお願いしている弁護士と待ち合わせ、「越後長岡 小嶋屋 本店」(電話:0258-39-0543)にて昼食をとる。「へぎ 税抜き730円」を5人前、「野菜天ぷら盛り合わせ 税抜き610円」というお約束メニューである。

 13時、新潟地方裁判所長岡支部に行き、13時10分から第2号法廷で2件の民事裁判の口頭弁論に出廷する。
 1件は今日で結審となり、もう1件は来年2月に口頭弁論となった。

 16時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00008r4 18時30分、シーユース雷音に移動し、18時45分からの日本会議柏崎支部の忘年会に出席する。
 沖縄の米軍基地移設問題(普天間、辺野古)反対派の本質、柏崎市内の従軍経験者から直接聴いた話の紹介など、瓶ビールを注ぎつ注がれつつで、盛り上がった。

 21時20分、自宅に戻る。資料の整理をしながら、「孤独のグルメSeason4」のDVDを観る。今回のシーズンも面白い。
 ただ、かぼちゃの煮付けと漬け物で炊きたてのご飯の朝食は同意できない組合せである。かぼちゃの煮付けでワシワシとご飯は食べられない・・・。

 仮面ライダーの1号、2号とくれば、風見志郎の仮面ライダーV3であったが、来年3月21日に全国公開される仮面ライダーの映画には、<幻のライダー>仮面ライダー3号が登場し、V3との巡り合いも描かれるという。
 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』、楽しみである。

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2014年12月17日 (水)

総務常任委員会(新市庁舎用土地取得)、柏崎市議会初の修正議案提出するも否決!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、シラスおろし、茗荷の味噌漬け、とろろ昆布の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時45分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に傍聴出席する。議題は、「JAグループの自己改革の実現に向けた意見書(案)」の取り扱いであり、全会一致で可決を目指すことで決定した。
 その他、先日実施された第9回全国原子力発電所立地議会サミットの感想や今後について、各議員が意見を提出することを確認。

 9時30分、総務常任委員会としての議会誌用の写真撮影を行う。

Dcf00002 10時から総務常任委員会に出席し、まずは市民生活部、消防本部所管事項の審査を行う。

「議第96号 平成26年度一般会計補正予算(第7号)」
・消防署員の操作ミスによる損傷188万3000円。全額保険対応となる。

「議第102号 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
・刈羽村との了解はとった。
・業者との関係については、今回の議決後に各商工会議所の会報とともに周知文書を発送し、また『広報かしわざき』、柏崎市ホームページにも掲載する。1月上旬に柏崎市で許可をだしている業者に対して説明会を行う。

Q.確認したいが、金券扱いの処理券が無くなるのは良いが、支払いは月末払い、銀行入金などを考えているのか。
A.10kg90円で課金し、持ち込みゴミの95%は柏崎市の許可業者5社。業者が多いので、月額集計で入金で支払ってもらう。個人や1回しかこないような飛び込み業者もあるので、そのような場合は現金を扱う。

Q.行政のあり方として、なるべく現金を扱わないようにするのが流れと思うが、レジスターなど現金を扱う施設や人も配置するということか。
A.そのように準備したい。

Q.5%のイレギュラーなもののために現金を扱うための設備を設けるのはいかがなものかと思う。確認したいが、他にクリーンセンターで現金を扱う案件はあるのかどうか。今回の条例で改正するのは料金のみであり、手数料などの回収は条例で定めているわけではないので、納付書による支払いに変更できないものか。
A.クリーンセンターで他に現金を扱うものはない。支払い方法は今後、また検討する。

「議第112号 公の施設の指定管理者の指定について(コミュニティセンター)」
・指定管理者として各地区のコミュニティ協議会を指定し、平成27年4月1日から平成37年3月31日までの管理。10年間での委託は長いのではないか、との指摘があったが、地域の課題があり、地域で解決してもらうために必要な期間と考えている。

Q.指定管理者となるので、災害時の避難所運営などの業務も範囲となるであろうが、受託する協議会がそこまで対応できるのか否か。現実的に10世帯ほどになった場合には、避難所運営は厳しいのではないか。
A.今回の指定管理については、住民自治を基本としている。
A.基本的に柏崎市の責務で避難所を運営することになり、市職員2名がかけつけることになる。しかし2名では不足なので、その不足分を平成24年度センターに担ってもらう。平成24年度に各コミュニティ協議会と協定を結んだ。

Q.検討してもらいたいこととして付言したい。いまの答弁だと1コミュニティセンターで、10数町内会だけなら理解する。しかし、中央地区のように39町内会あり、避難所を複数箇所で運営するとなると、いくら各避難所に市職員2名が貼り付こうが、情報を統括するコミュニティセンターがアップアップになる。そういった点も十分に検討してもらいたい。

 続く、市民生活部・消防本部の報告事項は次の3件。

ア.中越沖地震メモリアル施設について
・中越防災安全機構による検討スケジュール
 展示運営検討委員会27年4月に設置し、詳細を検討。
 平成27年10月には内覧会が実施できるようにしたい。
・施設の基本理念
(1)中越沖地震を契機に柏崎の歴史や文化を学び、誇りをもつ。
(2)中越沖地震で発揮した「市民力」を確認し、連携・協働の輪を広げる。
(3)中越沖地震の教訓を防災・減災社会の実現に向けて継承していく。
・展示の対象層「復興まちづくりに関心を持つ市民層」
・展示テーマの方向性「地震と市民力」
 「経験の継承」「教訓の発信」

Q.企画展示も重要であり、他の自治体で起こった災害などから学ぶ教訓などの展示もほしいと思うが、そういったことも含めて、展示運営検討委員会で決めていくのか。
A.管理運営をする中越防災安全機構のノウハウも使いながら、そういった拡がりをもって検討していきたい。

Q.自分が市外からの利用者だったとして、少し意見をしてみたい。中越沖地震のことを知るだけであれば、もう数年でこれらのコンテンツの価値は下がる。他の自治体で起こった災害などから学ぶ教訓、そして大きな災害があった場合には、市職員も派遣されるであろうから、その現地報告なども企画展示すれば、防災・減災対策の意味で非常に意味がある。中越沖地震だけに限ったコンテンツであれば、あと5年以上経過すれば、復興という言葉自体も陳腐化する。いずれは、防災の知識・教訓、そして面白い柏崎市のまちづくりなどにコンテンツは変わっていくと思う。時間経過によるコンテンツの変化も、今から十分考慮してもらいたい。
A.そういう視点をもって検討していきたい。

イ.防災ガイドブックの作成方法の変更について
・本年度は自然災害編を作成し、来年度に原子力災害編を作成することとした。
・デザインやレイアウトは統一する。
・UPZの避難先を新潟県によるマッチングの状況によっては、記載する。
・安定ヨウ素剤の事前配布等の検討会が立ち上がったことにより、PAZへの事前配布の仕組みが構築される可能性がある。

ウ.柏崎消防署西本町分遣所新庁舎建設基本構想について
・予算額 1平方m40万円とし、1200平方mで4億8000万円
 消費税10%として、5億2800万円
・海抜7.5m
・海岸に面していることから、強風と塩害等が懸念される。

Q.お祭りやイベントなどで海岸道路が使えない場合もあるが、どうするのか。また、8号バイパスができることを考えれば、8号バイパスが通るであろう位置にした方が良いと思う。そういった検討はされたのか。
A.夏のイベント等では、スポーツハウス側の道路からは、はしご車の走行は困難であるため、事前に移動させておく。8号バイパスができることも検討したが、国の事業の進み具合が分からないこともある。今回提示した位置から、米山町まで18分、荒浜4丁目まで14分となっている。さほど片寄った位置ではないと思う。

Dcf00004 12時過ぎから休憩となったので、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当と、あまりに寒いためエースコックの「熊本名物ちゃんぽん風春雨 太平燕」 で昼食をとる。
 ちゃんぽん風春雨に、弁当のなかにあったシューマイがよく合う。

 13時から総務常任委員会が再開となり、財務部、総合企画部所管事項の審査となった。

「議第96号 平成26年度一般会計補正予算(第7号)」
・総額5億6826.2万円の追加補正

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・新市庁舎土地取得に関して、現地改修する場合のコスト比較は以下の通り。

「現地改修、駅前移転のコスト比較」(pdf形式)

・土壌改良は自然由来のヒ素については、掘削をしない箇所については盛り土による処理をしたい。
・5街区は、3街区、4街区と一体的に活用したい。当面はイベントでの活用をし、人が集めるものを行いたい。新庁舎建設のなかで検討していく。
・現庁舎跡地は現時点で計画はないが、移転することになった場合、行政目的としての活用も含めて、建設と並行して検討していきたい。
・要望書を提出した振興会等の話合いは、特に異論はなく、理解してもらえたと考えている。
・移転予定地の水害対策については、昭和53年の6.26水害があったが、当時の日石加工敷地の4割が浸水した経緯がある。津波ハザードマップ上ではバッファゾーンなどに該当しており、盛り土をすることなどを考えている。50年に1回の洪水にも対応できるように、鵜川ダム(平成36年度竣工)も建設をしており、鵜川の氾濫への対応はできる。平成6年9月に新橋雨水ポンプ場も完成しているので、内水面対策も十分と考える。
・駐車場を210台を増やし、1.5倍の300台ほどにしたい。

・民間開発した場合、固定資産収入は1000万円ほどになる。
・北側を買収した場合、中央町で1平方mあたり5万円の実績がある。

Q.現地改修(仮庁舎は2階建てを想定)との駅前の比較コストの資料をだしてもらったことは分かるが、本来、ほしかった資料は現地の周辺土地を買収や道路の切り直しなどをしたこともオプションとして、考えたかどうかである。またこのコスト比較の現地改修をした場合でも庁舎の大きさを現在の1.25倍としているが、大きさはこれで変わらない考えなのか。
A.周辺の用地買収した場合については、検討をしていない。市役所を建設するから移転してほしいということで、買収の話を市民に言うことができない。大きさは職員数や附属設備などを勘案した数値。

Q.職員数はどれくらいを見込んでいるのか。
A.平成26年4月1日は533人を想定している。今後、職員の数は定員適正化計画も参考にしながら、計画のなかで反映をしていきたい。同規模の自治体も参考にさせてもらった。

Q.少し話は戻って、現地改修した場合の仮庁舎を作るとしているが、2階建て6600平方mの数値はどういった工法を設定しているのか。もう一回説明をしてもらいたい。先ほど周辺土地の買収の話で、民家の話はでてきたが、税務署などもあり、旧市民会館跡地などの土地を活用することだって考えられる。そして、新庁舎を一棟建てにするのか、二棟建てにするのか、そういったオプションもないのか。二棟建てにするなら、まだ現地改修のやり方は選択肢がある。大手ゼネコンの設計士の人にも聞いたが、税務署を移転して、二棟建てにするなど順序をおって着手すれば、十分建設できるとのことであった。
A.現地改修した場合、北側は来客駐車場の確保が不可能となり、第二分館、教育分館での駐車場の確保を考えても厳しい。仮庁舎を駅前ふれあい広場(旧サイカワ跡地)なら低層で建設できる。一棟建てなのかどうかは、これから検討する。仮庁舎を現地に建てる場合なら、一棟建てになる。税務署を市役所庁舎に取り込むことについては、神奈川県の平塚税務署(市役所のなかに移転)などの事例は見ているので、これから検討したい。

Q.ここまでの話を聞けば、文化会館アルフォーレの建設から1年から2年後で、かつ新年度予算の説明だったら、まだ理解できる。しかし、あまりにもイレギュラー過ぎるので、理解できないところである。今回の一般質問でも問うたが、柏崎駅を降りていきなり市役所がデーンとあるような事で、魅力的なまちづくりと言えるのか。確認の意味で質問するが、先ほど現庁舎の跡地を含めて現時点では計画はないとのこと。教育分館、第二分館を含め中央地区内にあるものを含めて、今後の活用案はまだないということでよいか。
A.現在、最小限の補強修繕を第二分館等で行っている、そのまま施設を使うのかどうかも含めて新庁舎建設と並行して検討していく。新庁舎ができて、ここが何も使われていないという状況は避けたい。

Q.無償でもらえるという5街区を一体的に利用するというが、土壌対策も今後行うということか。
A.5街区については、これから利用方法を検討するので、活用方法が決まった段階で土壌対策費用等が決まる。

・大学のあり方検討事業 94.4万円
 新潟産業大学の公営化に対する検討の非常勤職員賃金等。
 市役所OBを非常勤職員として1名雇用する。

Q.一般質問において会田市長の答弁のなか、「公営化ができるのか、できないのか」という発言があり、法的に完全にできるとまでは言及しなかった。法的に可能かどうか確定していないものについて、税金を使って検討するなら、使い方としておかしくなる。このあり方検討事業は、公営化しなかった場合のあり方も含めて総合的に議論するのか。それなら、まだ理解はできる。
A.法律的にできるのかできないのかといえば、公設民営方式などとの設置の経緯までの規定はない。長岡市や国で聞いた際には、純粋な私大を公営化するのは想定していないものの、できないということではなかった。現時点で産大の詳しい状況(財務、特待生の扱い等)を理解していないので、その調査が含まれる。現時点で公立法人化するのかしないのか、ということ自体が、まったくの白紙。

Q.確認だが、あくまで現在の産大の細かい現状把握をするためだけ、ということでよいか。
A.その通りであり、施設の更新状況なども含めて、細かいところの情報収集を行う。

Q.加えて、産大には教職員の組合もあるが、そういった人事面まで踏み込んだ調査するのか。
A.組合との交渉の経緯も含めて、踏み込んで状況把握、調査をしたい。

 ここで、市役所の移転・新庁舎関係に関して、要望書がでていることについて、要望した6団体と話を聞くべきとする意見をだしたが、社会クラブ、柏崎のみらい、共産党、自治研究会が反対。
 総務常任協議会の開催について採決をとったが、社会クラブ、柏崎のみらい、共産党、自治研究会、市民クラブの反対で、話合いは行わないこととなった。

 15時から15分間の休憩ののち、審議が再開。

「議第99号 行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」
 行政手続法の改正に伴い、市民の権利利益の保護の充実を図るため、行政指導の方式の改正。

「議第100号 支所設置条例の制定について」
 地域自治区が廃止されることに伴い、高柳町事務所及び西山町事務所を地方自治法第155条第1項の規定に基づく支所として位置づけ。

「議第101号 総合計画条例の制定について」
 地方自治法の改正により市町村の基本構想の策定義務が廃止されたことに伴い、総合計画の策定等に係る基本的事項を定める。

「議第110号 柏崎・刈羽地域新市建設計画の変更について」
 東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の改正により、合併特例債を起こすことができる期限が延長されたため、新市建設計画を変更する議案・
 国立社会保障・人口問題研究所の人口動向にならい、下方修正。
 地区ごとに将来の人口推移を研究するが、公表には数字の独り歩き、悪影響がでることを鑑み、公表については検討中。

Q.危機感を共有するためにも、ある程度の人口動向を示さないと議論できないのではないか。
A.その数字だけをだすということではなく、政策も含めて示していきたい。

「議第111号 公の施設の指定管理者の指定について(綾子舞会館)」
 指定管理者として柏崎農業協同組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第122号 字の変更について」
 地域自治区が廃止されることに伴い、高柳町地域及び西山町地域における大字名を地域自治区廃止前と同様にするため

「議第124号 平成26年度一般会計補正予算(第8号)」
→ 総額6374万円の追加
「議第130号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県人事委員会の勧告を踏まえた職員給与のアップ。
「議第131号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 一般職の給与の改正に伴い、議員の期末手当を改正。
「議第132号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

Q.議第130号について、新潟県の人事委員会勧告による職員の勤勉手当のアップということであるが、この駐車場の補助最大3000円はどういった考え方からでてきたのか。
A.パーク&ライドが基本となり、1/2補助というのが勧告。当市の場合には対象職員は1名になる。

 財務部の報告事項は次の2件。

ア.使用料・手数料の見直しに関する基本方針(案)について
・受益者負担の原則を貫く。
・原価償却費もコスト計算に算入することとした。
・見直しのサイクルは5年。

イ.もう一つの決算書について
・平成25年度版の「もう一つの決算書」が完成。
柏崎市の市債残高553.79億円
   (市民一人あたり、62万4990円)

 平成16年は351.78億円、合併があり平成17年475.09億円。
 長岡市:市民一人あたり54万8700円
 上越市:市民一人あたり61万0735円
 新発田市:市民一人あたり49万9200円
柏崎市の実質公債費比率 17.7%
 
(比率が高いほど財政の硬直化、制限がある)
 長岡市:13.6%
 上越市:14.7%
 新発田市:10.8%

*この「もう一つの決算書」もそうであるが、こういった公の文書のなかに「市長マニフェスト」などと書かれており、その着実な実施を目標にしたという記述がよくある。

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これは行政と政治の違いをまったく理解していない証拠であり、他の自治体に笑われるもの。市長マニフェストなるものは、市長選挙において会田市長の後援会組織として発行した資料であり、柏崎市の公の文書ではない。選挙結果だけをみれば、柏崎市民の半数が反対を投じたものである。政治家の選挙に使ったマニフェストを、そのまま柏崎市の公の文書として、扱うこの不見識・・・職員は誰もチェックしないのであろうか。
 自民党が出した党マニフェストを政府の公の資料にするようなものである。

 16時10分から15分間の休憩をとったのち、討論・採決となった。

 ここでどうしても納得のいかない市役所新庁舎用地の予算を。まるまる削った

 修正議案「議第96号」

を発議した。柏崎市議会では初となる修正議案の提出である。

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 内容は、2款総務費「新庁舎整備事業 1億2472万5000円」を削除、繰越金からの充当を削除し、歳入と歳出との均衡をとったもの。
 修正案に関する質疑は以下の1点のみであった。

Q.これは土地を今回の補正予算で買うべきではない、というものなのか。
A.少なくとも補正予算でこのような大きな土地を買うものではないということからである。

 採決の結果、私の提出した修正議案は「否決」され、市当局の原案が「可決」された。
 結果、総務常任委員会では駅前の土地購入にゴーサインがでたことになる。

 その他の議案もすべて原案可決となり、17時に終了となった。

 17時20分、自宅に戻り、郵便やFAXなどを処理を行う。

Dcf00001r1 18時20分、秋刀魚の一夜干し、大根おろし、シーザーサラダドレッシングをかけた茹でパプリカ、ローストビーフシメ鯖、ビール500ml4本で夕食をとる。
 茹でパプリカを大量に食べるのは始めてであったが、歯応えもあり、悪くない。

 大雪と落雷による瞬停で、デスクトップパソコンの電源が落ち、DVDの編集作業などが途中で止まってしまった。
 作業を再開しようとするも雷サージのせいか、DVDドライブ(正確にはSATAポートの一つ)が動作しなくなった。原因の切り分けと部品交換を行う。

 22時、何とかパソコンの復旧の見通しがついたところで、熱めの風呂に入ってリフレッシュ。

 22時30分から、録画しておいたNFLのテネシー・タイタンズ対ジャクソンビル・ジャガーズ戦を始め、テレビ番組を一気に観る。

2014年12月16日 (火)

第47回衆議院議員総選挙、本当に自民党が圧勝なのか?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、おろし生姜を多めに入れた鰺のたたき、温泉卵、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから、某公的機関での打ち合わせや議会での審議に必要な資料を集めるため、県内を移動。季節とはいえ、雪のため、なかなか時間通りに移動ができないのがもどかしい。

Dcf00005t5 12時、自宅に戻り、素麺を茹で、挽き割り納豆、山芋とろろ、再仕込み醤油でぶっかけ納豆素麺にして昼食。
 届いていた荷物を見たら、先日、懸賞で当たったキリンビールのレトログラス4個とビール350ml2本(ラガー通常版、ラガークラシック)であった。
 キリンビール「感謝、感激、ナット汁ブシャァー」

 13時、市役所に移動し、補正予算修正案を総務常任委員長に提出したのち、明日の総務常任委員会の審査に関する資料を読み込む。

 16時過ぎから市内某氏宅にて、柏崎港のスクラップ問題や市政に関する現状について意見交換を行う。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001 19時、ベーコン、人参、ピーマン、キャベツ、しめじをシンプルに塩、胡椒で炒めた油炒め、メギス(正式名:ニギス)の煮物、鶏のドラムスティックの唐揚げ、ビール500ml4本で夕食をとる。
 ちなみに、ニギスをメギスと呼ぶのは北陸地方と静岡県のみである。

 食後、事務所で事務仕事。年末なので、事務所の片付けもしたいところであるが、相変わらず汚部屋となっている。

 第47回衆議院議員選挙が終わり、マスコミでは盛んに自民党の圧勝、長期となる安倍政権などと報道しているが、実際には

自民党は議席、減 293→291

公明党は議席、増 31→35

民主党も議席、大幅増 62→73

そして共産党は、大幅増 8→21

というのが実態である。
 自民党が圧勝したかのような報道をし、またぞろ次回の選挙時には「自民党にお灸を!」とでもやるのであろう。

 先日、平成26年12月10日に秘密保護法が施行となった。社民党、共産党をはじめとする勢力が、秘密保護法が施行されると、戦前のように?暗い世の中になり、戦争になると煽っていた。
 さらに今回の衆議院議員総選挙で自民党が勝てば、集団的自衛権により、「海外での戦争に巻き込まれ、子供が戦場にいく」とも煽っていたが、そういった妄言を信じて共産党に投票した国民が多かったのか、はたまたアベノミクスの恩恵が地方に広がっていないことが原因なのか、自民党としてよく分析する必要がある。

2014年12月15日 (月)

市役所現庁舎跡地に賑わいのある施設建設?だったら、駅前が筋

Dcf00005d4 0時10分、「おはしカフェ・ガスト 柏崎日吉店」(電話:0257-20-4741)にて、生ビール2杯、サラダバーとスープバー、「チーズINハンバーグ」、「若鶏の唐揚げ黒酢風」を選んだ「選べてうれしいセレクトコース 税抜き999円」で本格的な夕食?をとる。
 ここぞとばかりに3回ほどサラダバーを行ったり来たりし、ブロッコリーやベビーコーンなどの野菜をたっぷり食べる。

 1時、事務所に戻り、選挙特報を観ながら、事務仕事を行う。

 3時、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、めかぶ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎから現在問題となっている市役所移転問題に関する調査や課題の抽出のため、市内各地や公的機関での問い合わせなどで市内をまわる。

 12時30分、自宅に戻り、山芋入りの蕎麦の乾麺を茹で、防災食で保存しておいたすき焼きのレトルトパック、生卵、ひきわり納豆ですき焼き納豆蕎麦?を作って昼食。

Dcf00001t1 13時25分、中央地区コミュニティセンターに移動し、13時30分からの平成26年中央地区町内会長会第1回全体会議に出席する。
 冒頭、消防署の西本町分遣所を老朽化、狭隘化を理由として港町に移転する(平成28年度)ことについての説明。現在の分遣所は、昭和53年に開設されたが、12人体制から18人体制になっていることから、今回の決定に至ったという。
 移転予定地は、海抜7mであるものの、海に直接面していることや花火大会などのイベント時には消防車・救急車等を別の場所に退避しておく必要がある。これも今後、議会でも検討が必要な案件である。

Dcf00002t2

 その後、除雪会議として、以下のことについて説明が行われた。

「平成26年度地域で支えあう除雪支援事業」について:市民活動支援課
・補助対象は町内会や自主防災組織。
・一町内会等へ上限10万円。
・昨年、中央地区(39町内会)では4町内会が利用。

除雪ボランティアについて:社会福祉協議会地域福祉係
・屋根除雪ではなく、あくまで1階、避難経路確保のための除雪ボランティア。
・昨年の実績は、ボランティアとして市内41名、県内6名の参加があり、18件での活動が行われた。主な活動地区は、南鯖石、別俣、鵜川、北条、高柳。

道路除雪について:維持管理課
・市道は全体のうち52.7%のみを除雪対象している。
・75.8kmは緊急確保路線として、除雪を行う。
・58業者が請負。

 14時50分から10分間の休憩をとったのち全体会となり、中央地区町内会長会の会則の見直しについての報告が行われた。
 連絡事項は次の4件。

(1)中央地区コミュニティ計画策定委員の推薦(3名)について
(2)7/1に開催された「一中地区地域懇談会」の概要・要旨について
→ 事務方に正式な概要・要旨あり。
(3)8月に取りまとめた各町内会個別要望事項に対する回答について
→ 個別の回答は各町内会に直接、担当課より連絡。全体的な回答は、事務方に正式な概要・要旨あり。
(4)次回会議日程:平成27年2月を予定
*平成27年度定期総会は平成27年4月18日を予定。

 10分間の休憩ののち、16時から会田市長が30分の講話を行った。話題は市政全般とはいえ、地元の要望により市役所の移転、新庁舎の問題もあり、主な内容は以下の通り。

141205_shi

・十分説明する機会がなかったが、10月20日号の『広報かしわざき』で説明した。耐用年限である50年を迎えることになる。10年から15年はもたせたいとして耐震補強を行った。10年以内には建て直しは必要になる。
・現地回収を検討すると、北側を建てるとなると第2種住居地域なので、北側日陰規制にひっかかる。同じような大きさの建物だと制限にひっかかるので、現庁舎を壊す必要がでてくる。仮庁舎が必要になり、費用がかかる。防災行政無線のアンテナの移設が難しい。

→ 前提を勝手に決めたまま、今までの説明通り。
  周辺の土地買収や庁舎の大きさ、工法の議論などをしていない。
  本当に内部であらゆるオプションを検討したなら、その経過を見せるべき。

・総合的に判断した結果、駅前しかないということになった。アルフォーレの隣(3街区、4街区)を使うことになる。5街区を無償でもらえることになった。
・災害時にはアルフォーレや防災公園と一体の活用ができる。
・合併特例債を一部使えるので、有利な建設ができる。期限が平成32年までなので、それまでに建設したい。

→ 無償でもらえても、その土壌改良のコストもさることながら、今後が維持管理が必要。
  災害時に使う施設を集中させること自体がナンセンス。
  合併特例債は70億円すべてに適用できるわけではない。

 地元からの質問、意見は以下の通り。

Q.原子力発電所6、7号機について規制委員会の審査がクリアになったら、再稼働について市長はOKをだすのか。柏崎市周辺の同意も必要だと思うか(同意は柏崎市、刈羽村でいいのか)。新庁舎の場所は防災面で大丈夫かどうか。市民の意見を聞くはずであったが、市庁舎に関しては拙速ではないのか。
A.原子力発電所については、地元の同意が必要とは国は言っていない。あくまで国の責任だと思う。規制委員会は、施設については審査をするが、その後の再稼働については自分の仕事じゃないと言う。それは私はおかしいと思っている。避難計画まで含めて安全であるとしない限り、難しい。薩摩川内市の市長も「同意」ではなく、「理解」と言った。周辺の自治体はどういうか分からない。自分から「同意」をとれという周辺自治体ばかりではない。どこまでやるのか、柏崎市としては意見をもっていない状況。いずれにしても柏崎市が「同意」しない限り、原子力発電所は動かない。国による地元への説明が必要であり、いまは明言できない。
市役所の防災面は、今の市役所が中越沖地震のときも大変であった。防災対策上、いまの場所でいいかどうか。設計が古いので、大会議室を災害対策本部に使ったほどで、十分ではない。駅前の場所は、遙かに有効であると思う。雨の対策は、ポンプ場などで対応できる。市役所移転は拙速ではなく、施政方針にも検討するとあり、4月の「広報かしわざき」の市長随想にも書き、議会での議論してきた。

→ 随想が公式周知と考える時点でおかしい。議会内での議論はしていない。

Q.市役所が移転するとしたら、跡地はどうなるのか?
A.現時点では考えはない。ただ、まちなか活性化に資する施設にしたい。

→ アイデアが無いこともさることながら、活性化に資する施設ができるなら駅前に作るべき。

Dcf00003t3 16時30分から懇親会となり、「大衆割烹 駒」(電話:0257-24-4577)の仕出しをつつき、懇談しながら、ビール、日本酒を飲む。
 話題は原子力発電所に変わる産業があるのかどうか、リケンのピストンリング製造の今後も含めて、次の世代の働き場があるのかどうか、といった意外にシビアなものであった。

 18時過ぎに終了し、後片付けを行う。

Dcf00004t4 徒歩で「割烹 嘉月」(電話:0257-23-2290)に移動し、遅参したものの19時から柏崎JCシニアクラブの忘年会に出席する。
 総選挙の総括についてのお話や来年の統一地方選挙、そして柏崎の経済の行く末など、かなり熱く語り合った。

 21時過ぎから、お誘いを頂いていた某集まりの二次会など、3軒のお店をまわり顔をださせてもらう。市役所庁舎移転の話もあったが、より大きな話題は議員定数削減。昨日の第47回衆議院議員総選挙の5名の削減を行っており、国政ですら議員定数削減したのに、柏崎市議会はどうなっているんだ、との声であった。

 23時30分、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュ。

 24時、事務所で資料の整理などを行う。

2014年12月14日 (日)

雪のなか第47回衆議院議員総選挙投開票
細田健一候補辛勝!

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、ほうれん草のおひたし、ブリのあらと大根の煮物でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は無線LAN環境の再設定や本格的な冬支度を行う。途中、今日午後から開催予定の「Try-tryふぉーらむ2014『発達障害の正しい理解』」が順延との連絡があった。大雪のため、上越新幹線の一部が上下線とも不通になっており、講師が柏崎までお越しになれないという。関係者皆さんのご苦労のほど、お察しするところである。

 13時、日清「つけ麺の達人 濃厚魚介醤油 2人前」を茹で、桜海老と煮干しパウダー、干し納豆パウダーを入れたもので昼食をとる。

 予定していたものがキャンセルになったので、溜まっていた仕事のなかから資料の電子ファイル化や手紙等のお返事、整理を行う。

 16時、18時と事務所に来客。

Dcf00002d2 18時40分、市販の薄いピザ用の生地、ピザ用トマトソース、隠し味にサルサソース、とろけるチーズ、チェダーチーズ、バジルソースで薄焼きピザを作り、軽い夕食にする。
 厚いピザ生地も食べ応えがあって好きだが、素材の味わいがより分かる薄いピザ生地も捨てがたい。

Dcf00003d3 お泊まり最後の日の夕食となる姪っ子には、浪江焼きそばの麺を使い、ベーコン細切り、人参、ピーマン、キャベツ、干し桜海老、ニンニクみじん切り、干し納豆パウダー、少量の柚子を入れ、塩味で仕上げた浪江風桜海老塩焼きそばを作った。
 入れ物は、お約束の和式便器風のお皿である。

Cimg4929 19時45分、第47回衆議院議員総選挙に立候補している自民党・細田健一候補の選挙事務所に移動。
 20時から開票が始まり、あっという間に新潟5区に立候補している自民党・長島忠美候補に当選確実がでて、事務所内に驚きの声があがった。
 続いて、新潟6区の自民党・高鳥修一候補に当選確実、ついで新潟1区の自民党・石崎徹候補に当選確実がでた。

 この時点で既に22時を越えており、残るは新潟3区、新潟4区、そして我が新潟2区。
 民主党・管直人(ジミー大西氏命名:カンチョクト)元総理の小選挙区落選との報が入った瞬間、事務所内で

 「ヨシッ!!」?

の大合唱、続いて東京1区出馬の民主党・海江田万里代表の落選が伝えられると、失笑が湧いた。

 22時40分過ぎ、新潟3区の自民党・斉藤洋明候補は残念な結果となったが、比例で復活。新潟4区の金子恵美候補も接戦を制し、小選挙区での当選が伝えられた。

 23時、やっと新潟2区の票が確定し、自民党・細田健一候補の小選挙区での当選が決まった。柏崎市での得票数は、

細田健一  17428票(前回19622票)
鷲尾英一郎 16217票(前回16628票)
五位野和夫  3456票
渡辺英明   3242票(前回 5312票)

であり、新潟2区全体での得票は、

細田健一  70589票<得票率43.0%>
   (前回)81537票

鷲尾英一郎 70487票<得票率42.9%)
   (前回)69389票
渡辺英明  11801票<得票率 7.2%>
   (前回)18169票
五位野和夫 11434票<得票率 7.0%>

となった。まさに紙一重、102票(0.1%)の差しかない辛勝であった。

 早速、万歳三唱をし、その後に候補の御礼の挨拶と思いきや、いきなりマスコミインタビュー、そして鏡開きとなった。

Cimg4935

 「あれっ?何かおかしくねーか?」と思っていたところ、再度、仕切り直しをし、候補者本人からの御礼の挨拶。
 今回の紙一重の勝利を反省するとの話から、また今日から戦いを始めるという宣誓があった。実質は、前回選挙より1万1000票近くも票を落としているので、私も含めて自民党柏崎支部も気を引き締め直すことが必要となる。

 候補者本人による当選御礼の書状やネットでの掲示は、今まで公職選挙法第178条「選挙期日後のあいさつ行為の制限」によって禁止されていたが、今回から

「インターネット等を利用する方法により頒布される文書図画を除く」

との改正があり、解禁となった。
 今回、ご支援、ご協力頂いた皆様に感謝申し上げたい。

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2014年12月13日 (土)

がんの種類ごとに病院探しやすく
麻生副総理「子供産まない方が問題」発言

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰺の塩焼き、シラスおろし、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから市内まわり。

Cimg0687 衆議院議員選挙関係のお話をしているなか、マスコミが騒いだ麻生副総理の発言が話題となった。
 これは麻生副総理による他候補者の応援演説のなか、「高齢者が悪いようなイメージをつくっている人がいっぱいいるが、子供を産まない方が問題だ」という不謹慎な発言?があったとマスコミ報道された件である。
 実際には、応援演説の一部を切り取ったものであり、この演説部分は、

「それをしない限り日本の場合は少子高齢化になってて、昔みたいに働く人6人で高齢者1人の対応をしていたものが、今はどんどん子供を産まないから。なんか高齢者が悪いようなイメージを思い切り作ってる人がいっぱいいるけど、子供を産まないのが問題なんだからね。長生きしたのが悪いことなんか言ってもらっちゃ困りますよ。子供が生まれないから、結果として子供3人で1人の高齢者、もう少しすると2人で1人になります。そら間違いなく税金が高くなるということですよ。それを避けるためにはみんなで少しずつ負担してもらう以外に方法がありません。ということで、私どもは消費税ということを申し上げております。」

というもの。
 前後の関係を含めれば、現在の社会構造を説明しているだけである。
 ちょうどパソコンをもっていたので、実際の演説の映像を見てもらいつつ、説明したところ、やっぱりマスコミはおかしい、との話で落ち着いた。

 一旦、事務所に戻ったところ、どうしても姪っ子がついて来るというので、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に立ち寄って、所用を済ませつつ、射的で遊ばせる。

 その後、長岡市に向かって移動。かなり雪が激しくなってきており、柏崎市から長岡市まで1時間もかからないはずが、2時間近くもかかってしまった。

 15時、第47回衆議院議員総選挙に新潟5区から出馬している、自民党・長島忠美候補の事務所に到着し、選挙最終日となってしまったものの陣中見舞いをお渡しし、しばらく某I秘書、事務局長と懇談。

Dcf00006c05

Dcf00012c10 15時40分、「ココス 長岡古正寺店」(電話:0258-22-5552)に姪っ子と入り、「サーロインステーキ 200g 税抜き1390円」を和風ステーキソースにし、ご飯と豚汁がセットの「和風セット 税抜き320円」のご飯を大盛り「膳大ライス 税抜き50円」にしたもので、遅めの昼食。姪っ子は「ココスのおこさまランチ 税抜き580円」である。

Dcf00013c11 メニューの後半を見たところ、好きなメキシコ料理でフラワー・トルティーヤで作るサンドイッチ「ハーフケサディーヤ 税抜き300円」があったので、追加注文。サルサソースに加え、定番のアボカドディップもついており、久々のメキシカンな味わいであった。

 帰路も大雪により混雑し、19時過ぎ、やっと事務所に戻る。

Dcf00001d1 遅く、かつ多い量の昼食をとったので、あまりお腹がすかず、21時過ぎ、ギアラ(牛の第四胃)のすき焼き風炒め、上越市の某名人作の自家製沢庵、ビール500ml4本で夕食。
 沢庵は着色料もなく、本当に外で干した大根を使ったもので、本来の味わいがある。

 23時、風呂に入ったのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 放射線治療をはじめ、がん治療に関する情報を常に集めているため、そういった情報を聞かれることも多くなった。
 しかし、症例の少ないがんについては、どこの病院で最新の治療、症例数があるのかは、さすがに知ることができなかった。本当にがん治療で悩む方々も、同じもどかしさがあったかと思う。
 この度、がん治療に関して新しい検索システムがサービス運用を開始した。
 少しでも多くのがん治療で悩む方の不安を取り除いてほしいと思う。


平成26年12月10日『朝日新聞』

がんの種類ごとに病院探しやすく
患者数の検索システム稼働

 がんの種類ごとに、全国のどの病院が何人の患者を診療したかを詳しく調べられる新しい検索システムを国立がん研究センターが開発し、9日から本格稼働させた。患者は、都道府県の拠点病院にある「がん相談支援センター」などで相談すれば、希望するエリアで自分と同じがんの診療実績がある病院を紹介してもらうなどのサービスが受けられる。
 新システムは、全国407のがん診療連携拠点病院で登録され化2009~12年の約220万人分の患者情報を活用。皮膚がんや骨肉腫など患者数の少ないがんについて、゛3年間で患者登録が5例以上ある病院と症例数を検索できるようにした。また患者数の多いがんでも、たとえば肺がんなら扁平上皮がんか腺がんかといった細かい分類ごとに検索できる新システムにもとづく病院探しの相談は、全国のがん相談支援センターのうち46力所、国立がん研究センターの2病院などで受けられる。
 支援センターなどでは、これまでも地域の病院などの情報を提供してきたが、国立がん研究センターの東尚弘がん政策科学研究部長は
「遠い地域における希少ながんの情報が入手しにくく、紹介が難しかった」という。今後は「実家に帰って受診できる病院を知りたい」といった相談にも答えやすくなるという。

2014年12月12日 (金)

全国初の公立小学校でのジュニア防災検定

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、鯛味噌、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001 8時40分、市役所に移動し、9時からの議会運営委員会に傍聴出席。
 議題と結果は以下の通りとなった。

1.追加議案について(10件)
 新潟県人事委員会の勧告により、一般職員給与、企業職員通勤手当の改正、特別職の期末手当、議員の期末手当の改正に関わる議案。給与や手当に関わる補正予算のため、10件を一括議題とする。

「議第124号 平成26年度一般会計補正予算(第8号)」
→ 総額6374万円の追加
「議第125号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」
「議第126号 平成26年度介護保険特別会計補正予算(第4号)」
「議第127号 平成26年度ガス事業会計補正予算(第2号)」
「議第128号 平成26年度水道事業会計補正予算(第2号)」

「議第129号 平成26年度下水道事業会計補正予算(第2号)」
→ 計5会計で総額635万円の追加
「議第130号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 県人事委員会の勧告を踏まえた職員給与のアップ。
「議第131号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 一般職の給与の改正に伴い、議員の期末手当を改正。
「議第132号 特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 一般職の給与の改正に伴い、議員の期末手当を改正。
「議第133号 企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」
 県人事委員会の勧告を踏まえた企業職員の通勤手当等を改正。

2.議員発案の取り扱いについて
 前回議論となったJAグループの自己改革の実現に向けた意見書、請願の調整。
 全会一致を目指して、請願者の説明を受けることとなった。

3.全員協議会について
 東京電力による全員協議会での説明を社会クラブ、柏崎のみらい、共産党が難色を示していた件。結果、要請通りに説明を受けることとなった。

4.その他
・議長宛に商店街6組織から市役所庁舎の移転に関する要望が届いている件。
 → 総務常任委員会での協議を行う。

Dcf00003 10時から本会議、一般質問の3日目に出席する。
 2名の議員が一般質問を行ったのち、固定資産評価審査委員、人権擁護委員の人事案件、議会運営委員会でも提示された追加議案の説明が行われた。

<一般職>
月額:勤勉手当67.5%→82.5%、0.15月分
4月1日に遡って若年層でアップ
月額:駐車場料金1/2補助、最大3000円
期末手当:0.15月分アップ

<議員:平成27年4月1日施行分>
年0.15月分アップ

期末手当:6月 140%→147.5%
      12月 170%→162.5%

<特別職:平成27年4月1日施行分>
年0.15月分アップ

期末手当:6月 140%→147.5%
      12月 170%→162.5%

<企業職員>
月額:通勤に駐車場を常とするものを対象
災害派遣手当対象に新型インフルエンザ等緊急事態派遣を追加

 11時55分に終了となり、図書室に戻って、諸雑務。

 12時30分、自宅に戻って、とろろ昆布を巻いたおにぎり2個(鮭そぼろ、麹漬け納豆)、インスタントの豚汁におろし生姜を入れたもので昼食をとる。

 14時から衆議院議員選挙関係で市内まわり。

 16時過ぎ、郵便局でやっと年賀状を購入したのち、再度の市内をまわる。

Dcf00002c02 18時、自宅に戻り、お泊まりにきた甥っ子、姪っ子のため、市販の煮豚とたっぷりの長葱の輪切り、干し納豆パウダー、ほぐし鮭、卵で炒飯を作り、黒酢を入れた酸味と辛味を効かせたスーラ-湯とともに夕食にする。
 姪っ子はどうしても和式便器のカレー皿でカレーを食べたいというので、仕方なくレトルトの甘口コーンカレーに変更。

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 22時過ぎ、ミストサウナに入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事を行う。

 今年、平成26年6月20日、NPO法人地域活動サポートセンター柏崎主催で「防災寺子屋 こどもと一緒に考える防災~ジュニア防災検定を通して」 が行われた。
 中越大震災、中越沖地震を経験した柏崎だからこそ、次世代の担う子供に防災知識をもってもらい、検定を通じて自信を深めてもらおうという目的であった。
 加えて、できることなら我が柏崎市が、全国初の公立学校でのジュニア防災検定実施自治体になれたら、と思っていたが、津波対策の教訓「稲むらの火」で知られる和歌山県広川町で先に実施された。
 是非、柏崎市も続きたいものである。 


平成26年11月26日『産経新聞』

ジュニア防災検定に挑戦
全国初
広川町内3小学校一斉に

 子供たちの防災意識を高めようと、「稲むらの火」の故事で知られる広川町の小学校で25日、「ジュニア防災検定」が行われた。地震時め避難方法などの問題が出され、児童たちは真剣な表情で取り組んだ。町内の全3校が参加。
 自治体の小学校が一斉に受検するのは全国で初めてという。
 ジュニア防災検定は、防災検定協会が昨年12月から全国で実施している。同町は、安政元(1854)年11月の安政南海地震の際、濱口梧陵が稲わらに火をつけて住民を高台に避難させた故事の舞台。地震から今年で161年を迎えたことから、自然災害への理解を深めるのを目的に実施された。
 同町上中野の南広小学校では、児童約40人が初級コースにチャレンジ。自宅で緊急地震速報を聞かたときの適切な行動や、地震発生に備えた自宅の家具の配置などを問う設問が出された。同小4年の滝川樹君(10)は『とても難しかった。避難の方法などを家族と真剣に考えようと思いました』と話した。
 検定の結果は来年1月末に発表され、合格者には防災検定協会のバッジが贈られる。

2014年12月11日 (木)

順序が逆!来年から新市役所検討委員会?
衆議院議員選挙・細田健一候補個人演説会

 2時、帰宅して、再度、風呂に入ってから就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、板わさ、甘さを抑えた玉子焼き、ブリのアラを使った味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 事務所で事務仕事をしたのち、9時40分、市役所に移動。会派別の写真撮影があったようで、私が無断欠席した格好になっていた。無会派、無所属なので会派別の写真撮影はないと思っていたため、このような齟齬が生じてしまった。

Dcf00004 10時から本会議、一般質問の2日目に出席。
 2名の議員が一般質問を行ったが、市役所移転、新庁舎に関わる質問にあり、市長答弁が酷いものであった。
 来年になってから、これまで提示していた新庁舎の構想も含めて、

「新庁舎の整備に係る基本的な考え方」(pdf形式)

改めて庁内に検討委員会を作って検討し、市民を入れた委員会も設置したいという。
 まったくもって順序が逆であり、民主主義からも外れている。

 これまで数年間も無作為であった駅前の土地を埋めるために、ただ単に市役所を移転する事が、これで明らかである。
 年越しすると、土地所有者に固定資産税などがかかるから、行政では禁断となる年度途中の補正予算で大きな土地を買う、ということになったのであろう。

 土地を先に購入し、また土地購入のために必要な考え方、構想まで勝手に進めておいて、後から市民を入れた委員会を設置して、「市民とともに考えました」と証拠作りをするのである。
 普通なら、移転、現地回収(建築方法)も含めて、事前に議論するもの。
 完全に順序が逆である。

 さらに現在の市役所庁舎を別の行政目的か民間活用を行い、活気あるまちづくりを行う、などとも答弁していた。活気あるまちづくりにすぐ着手できるなら、まずは駅前であろう。

 11時30分から休憩となったので、図書室に戻り、諸雑務。

Dcf00001x 12時、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 今日は、ハンバーグが入っていたため、ご飯の半分をハンバーグに、残りのご飯を魚介類を当て込んだ。「ご飯ちょうど良くなる計画」を立てやすい内容であった。

 13時から再開となり、2名の議員が一般質問を行ったが、市長は

 「長岡市の計画では、」

などと、自分が柏崎市長であることを忘れたかのように発言。議場が失笑に包まれた。
 また、市役所職員の適性化について質問した議員は、保育所の食について

 「民間での調理では安全、安心に不安があり、正規職員を・・・」

といった内容の発言をしていた。目的としては、市職員を減らすな、ということであろうが、あまりにも世間とズレた内容。公務員、役人が作った食事は安全、安心で、民間企業はダメということになる。人口が減っていくなか、市職員を増やしていくなどという選択はない。良識ある多くの柏崎市民に聞いてもらいたい発言であった。

 15時20分から15分間の休憩をとったのち、もう1名の議員が一般質問を行った。

 16時30分に終了となったので、午前中にできなかった会派別の写真撮影。

 17時30分、第47回衆議院議員総選挙に立候補している細田健一候補の選挙事務所に移動し、18時からの個人演説会に参加する。
 自民党が300議席を超える圧勝などと、マスコミは報道しているが、我が新潟2区は苦戦している。
 あと3日間、動くしかない。

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 応援弁士として、『産経新聞』紙上でも鋭い内容で寄稿されている、政治ジャーナリストの細川珠生女史がお越しになり、今回の解散総選挙の大義、拉致問題、エネルギー問題について、分かりやすく話された。

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 19時30分、事務所に戻って、事務仕事。

Dcf00001y 21時10分、頂きものの和式便器皿に入れた激辛カレーライス、塩らっきょう、皮がパリパリになるようにして焼いた鶏モモ肉、ビール500ml4本で夕食をとる。
 やはり便器っぽい皿には、カレーライスが良く似合う。

 食後、DVDを観ながら、郵便物やFAXなどの処理。

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事を行う。

2014年12月10日 (水)

平成26年柏崎市議会12月定例会一般質問(従軍慰安婦、戦没者慰霊、駅周辺と行政サービスの未来像)

 1時、自宅に戻り、雑誌をもって1時間ほどの風呂に入ったのち、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、粗挽きソーセージ、めかぶ、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

 9時20分、市役所に移動し、議会誌のための写真撮影やマスコミによる来年の統一地方選挙のための顔写真撮影を行う。

Dcf00002 10時から本会議、一般質問の初日、午前中は2名の議員が一般質問。
 新潟産業大学を柏崎市で抱え、公立化すべしと言った議員がいたが、市長の答弁はのらりくらりであった。新潟産業大学は公私協力方式で設置したため、他の公設民営の大学とは違う。税金を使って公立化を検討する費用が、今回の補正予算で計上されている。

 大学のあり方検討事業 94.4万円

 これも市役所新庁舎の問題と一緒で、将来的な財政(あとは虎の子となったガス事業民営化の売却益)の負担などを、よく議論しなければならない。
 また、もう1名の議員が質問した「共通番号制度(マイナンバー)」に対し、市長は

 「どこでもサービスを受けられるように」

と市長は答弁していた。ここがミソであり、市役所をわざわざ商業地域として活用できる駅前に移転し、かつ大きな庁舎が作る必要なくなるのが、今後の行政サービスの変化である。

Dcf00003 12時、休憩となったので、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 途中、がん治療に関する相談の電話が入ったため、タイミングよく昨日から取組みがはじまった、国立がんセンターの検索システムの存在をお知らせさせてもらった。

 13時から本会議が再開となり、一般質問のため登壇。
 お約束の自衛隊誘致関する前置

「一番眠いと言われる午後、最初の一般質問となりました。
先般の原子力防災訓練でも分かるように、万が一、我が柏崎で複合災害があった場合には、多くの市民を短時間に避難させることが必要となります。そこで改めて越後線、信越本線という鉄道の活用、そして大きな艦艇、船をもつ海上自衛隊誘致が必須であると思った、無所属の三井田です。」

と話したのち、以下の通り、3つの課題について一般質問を行った。

1.従軍慰安婦問題と教育について
→ 教育委員長、教育長

 まず、この質問をするに至った経緯と事実確認をしたい。
 今年8月5日、6日の二日間にわたって『朝日新聞』は、過去の慰安婦記事を検証する特集を掲載して、記事の取り消しをし、事実誤認も認めた。
 大まかに言えば、この慰安婦問題というのは、「日本軍と日本政府による女子の強制連行」があり、この質問のタイトルにあえて入れたように「従軍慰安婦」という造語が生まれてしまったことにある。

「昭和18年に韓国の済州島で、若い朝鮮人女性250人を従軍慰安婦にするために無理矢理トラックに乗せて強制連行した」

と唯一人の証言者という吉田清治という人物の話が昭和57年に『朝日新聞』の記事になり、その後、16回にも渡って取り上げられた。もちろん、この証言はまったくの嘘、ヨタ話であり、平成元年には済州島の現地新聞の記者によって、事実無根であると報じられている。
 ちなみにこの吉田清治という人物の名前も偽名。
 加えて、平成3年には『朝日新聞』の植村隆記者が「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍相手に売春行為を強いられた朝鮮人慰安婦が重い囗を開いた」という事実とは異なる記事を書いた。当然、女子挺身隊と慰安婦はまったく別物。
 これらの事を『朝日新聞』は30年以上経過してから、やっと取り消し、誤認であることを認めたものの、とき既におそし、日本は性奴隷の国家だと断罪する国連人権委員会のクマラスワミ報告書にはじまり、米国下院決議、オランダ下院決議、カナダ下院決議、EU下院決議等で、日本は性犯罪国家と非難決議をされ。

<2007年(平成19年)米下院決議>
 『日本政府による強制的な軍隊売春制度「慰安婦」は「集団強姦」や「強制流産」、「恥辱」、「身体切断」、「死亡」、「自殺を招いた性的暴行」など、残虐性と規模において前例のない20世紀最大規模の人身売買の一つである』

 当時、職業としての慰安婦はいたが、いわゆる従軍慰安婦は存在しない。
 従軍は、軍属として戦地に行った「従軍記者」「従軍看護婦」などが該当する。民間業者、女衒が集めた慰安婦は軍属でもなく、軍が強制的に連行したものではない。
 貧困や家族を養うためなど様々な理由から慰安婦となり、悲しい思いをされた女性もいる。しかし、当時の価値観では合法(売春防止法は昭和31年)であり、一つの職業としても認められていたのも事実。
 慰安婦問題の本質は、この当時合法であった事柄への断罪ではなく、日本が国家として、朝鮮の女性を強制的に連行したか否かにある。日本が国家として強制連行したとする捏造が生んだ問題。
 整理すると、従軍慰安婦なるものはまったくの捏造であり、その捏造により、世界で「日本は性奴隷をもった国」との認識が広がった。

 教育現場における教科書はどうであったかと言えば、平成4年の教科書検定までは、どこの出版社の教科書にも「慰安婦」の文字も「強制連行」も一切、記述はなかった。
 その後、『朝日新聞』の報道、平成5年の河野談話発表、アジア女性基金の創設による償い金の影響があり、平成8年の教科書検定から、すべての出版社で慰安婦、強制連行が記述され始めた。
 しかし、強制連行の事実がないことが知れ渡った平成17年の教科書検定では、すべての教科書から「強制連行」の文字は消えている。

 先般、柏崎市の教育センター内にある教科書センターで、柏崎の義務教育で現在使われている教科書を確認した。採択されている教育出版の教科書に「従軍慰安婦」や「強制連行」の文字は無かった。
 つまり、平成9年から平成17年までの間、中学校社会科の歴史授業においては、この捏造の従軍慰安婦を教えていたことになる。
 この影響が残るからか、はたまたイデオロギーからか、現在でも(柏崎市内でなく全国的な話で)学校現場において、教師が独自の副教材などを使って従軍慰安婦を教えたり、従軍慰安婦について児童が謝罪をする韓国旅行を企画した教職員組合の問題が報道されたりしている。
 歴史には光と影はあるが、捏造による陰は次世代を担う子供に悪影響しか与えない。

Q1.『朝日新聞』が自ら過ちを認めた従軍慰安婦の問題に鑑みて、教育委員会としての歴史教育の認識、柏崎の教育現場への影響、あえて言えば副教材などで教員が独自に教える事がないこと、について確認したい。

A1.(教育委員長)今のお話の通り、『朝日新聞』記事の訂正は承知している。学校において事実と異なる内容を教えることは許されない。客観的事実に基づく教育をしていくことが肝要である。

A1.(教育長)教科書の内容について、第二次世界大戦は小学校6年生、中学校3年生で指導している。現在の教科書、副教材で従軍慰安婦問題に対する内容はない。従軍慰安婦に関する指導は行っていない。

 答弁を聞いて安心したところである。
 今回、副教材についても聞いたのは、(またも)『朝日新聞』が「知る沖縄戦」などという副教材を学校に無料で配布し、それを使った教員が発達段階に合わない性的なことを教えたり、日本軍が沖縄の住民を虐殺した、などと事実と異なる事を教えて、問題になったことがあるため。
 教育委員長、教育長の「一切教えていない」という答弁で、柏崎については安心したが、ひとつ懸念していることがある。
 現在、アメリカの高校世界史の教科書『トラディッションズ・アンド・エンカウンターズ(伝統と交流)』には、

「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に徴用し、慰安婦になることを強要した」

「逃げようとして殺害された慰安婦もいた」

などと書かれており、外務省が申し入れをする事態となっている。
 今後、我が柏崎の子供たちが国際社会に出た際、ともすれば誤った従軍慰安婦、性奴隷の国というレッテルを貼られるときがあるかも知れない。そんな時でも日本人としてキチンと反論できる人間に育ってほしい、
と切に願っている。

2.戦後七十周年に迎えるにあたって、今後の戦没者慰霊、平和教育への反映について
→ 市 長、教育委員長、教育長

 先の大戦から七十年という節目を迎えるにあたり、戦争体験者、戦没者のご遺族も高齢化が進んでおり、遺族会の方から戦没者慰霊祭の今後がどうなるのか心配の声を聞いている。
 我々は先人の存在があって現在があり、国のために尊い命を犠牲にされた方への感謝の誠を捧げることを忘れてはならない。また戦争の悲惨さ、平和のありがたみも次世代に継承する必要がある。

Q2-1.まず市長に政治家として、今後の戦没者慰霊について、どのよう考えているのか、聞きたい。

A2-1.(市長)来年、戦後70年を迎えるので、来年度の平和推進にむけてのいろいろな取組は検討していかなければならないと思っている。平成22年1月に核廃絶平和都市宣言を行い、理念に基づき平和展、映画上映、写真展示、被爆者講演会などを毎年行ってきた。平成27年度はこれら事業に加え、多面的に平和の尊さを訴える事業を計画している。戦没者慰霊は何度か出席し、各地区でも行われていることも承知している。それぞれの地域で節目の年にどうするかはわからないが、市としては今後、検討し、関係者と協議しながら進めていきたい。

 次に教育委員会として、一考頂ければという思いで聞きたい。
 平和教育の意味も込め、修学旅行等で広島、長崎、沖縄などが選ばれることが多いと思う。広島へのウラン型原爆の投下、長崎へのプルトニウム型原爆の投下、そして軍人のみならず、民間人を平気で火炎放射器等で焼いた地上戦の沖縄など、語り継ぐべき戦争の悲惨さであり、明らかな戦争犯罪。
 言わずもがな、戦争は軍人同士で行うのがルールであり、民間人を巻き込んではならない。だから軍人と分かるように「軍服」がある。

*軍服を着ないで戦闘行為を行うのが、ゲリラ(便衣兵)

 平和教育での修学旅行に加えて、私は地元の慰霊祭に積極的に生徒が関わることによって、柏崎の我々の先人という身近な存在で平和教育ができると考える。
 市内の慰霊祭は高齢者のみで、若い世代への歴史のバトンタッチが行われていない状況。
 例えば、
赤坂山の博物館横に満州柏崎村開拓団の慰霊碑「白亜双柱」があり、今年も少ない人数での慰霊祭が行われた。
 満州柏崎村は、旧満州国三江省(現黒龍江省)通河県にあり、国の政策のもと柏崎市の要請で開拓に行ったもの。慰霊祭の続行、主催としてのあり方については、市長や我々、議員のもとにご遺族からも要望が何回かあったと思う。
 また遺族会は、これまで番神にある大東亜戦争慰霊碑で慰霊祭を行っていたが、高齢化によりその開催も難しく、また慰霊碑の管理も地元町内会に御願いしている状況。できれば、今のうちに戦争の体験などを次の世代に受け渡すことが必要であろうと考える。

Q2-2.この事例に限らず、戦没者の慰霊の場に、地元の学校に通う生徒が関わることで、平和教育として歴史を繋ぐことができると考えるところだが、教育委員会としての考えを聞きたい。

A2-2.(教育委員長)いわゆる宗教儀式としての儀式には公立学校は参加できない。指導要領にのっとった教科書の内容をしっかり教えることが重要と考える。

A2-2.(教育長)平和教育は社会科授業を中心に行うが、身近な地域の事例を取り上げ、戦時体制下の国民生活に着目させ、平和の尊さに気づかせる内容。戦争の経過や戦争が人類に及ぼした悲惨な影響などについても学ぶ。被爆者の体験講演や、広島長崎への修学旅行なども経験。国際社会で平和を築くことの大切さも学んでいる。

 教育委員長の宗教的配慮というのも分かるが、教育長の答弁のように身近な事例を取り上げることも大切であろうと思う。
 少し話は逸れるが、同じ原爆の事を学ぶにしても、模擬原爆弾パンプキンの存在がある。これは長岡市に投下されたが、同じように柏崎市内の長崎にも落ちている。つまり、柏崎も被爆地になった可能性も考えられる。こういった事柄も、戦争を考える材料であろう。
 改めて言うが、遠くを見に行くことだけでなく、身近にも学ぶ事例があり、この事を検討してもらいたい。

3.駅周辺のまちづくり、行政サービスの未来像について
→ 市 長

 柏崎の顔たる柏崎駅前を含む駅周辺の未来像を、市長はどのように描いているか、大きな視点で議論をしたい。
 最大の観光客誘致のチャンスであるぎおん柏崎まつりをはじめ、柏崎駅を柏崎の顔として、観光客が認識する機会が多くある。パーク&ライドが進めば、より柏崎駅を利用するし、また利用促進もすべき。
 しかし、柏崎駅を下りても、特徴的なものがない、お土産すら買えないといった声を観光客からよく聞く、つまり、あまり記憶に残らない、いわゆる「その土地らしさ」「柏崎らしさ」がないというのが、一番大きな問題であろうと思う。
 かつては市議会においても、「柏崎駅周辺は柏崎の顔である」として、平成5年から平成11年まで市街地整備対策特別委員会、平成11年から平成13年まで柏崎駅等周辺整備特別委員会が設置され、駅前、旧サイカワ跡地、駅南など総合的に議論をしてきた。
 しかし、その前提はミニ新幹線構想があり、柏崎駅を高架化して、南北通過道路などが含まれていた。
 また、中越沖地震前には旧サイカワ跡地に市民会館を作るとし、産業文化会館、エネルギーホールなどと連携的な運用をするなどのプランもあったところ。
 ここで私がいう駅周辺は、旧サイカワ跡地、駅南、そして10数年後の事を考えれば、大規模改修が必要となる柏崎市産業文化会館などの区域をさす。
 中越沖地震があり、またコマツ跡地のショッピングモールに医療施設を作るというお話がいつの間にか、医者の「医療」ではなく、服の「衣料」になったりと、各計画の前提条件が変わっている。
 そこで、まず駅周辺というより、柏崎駅を降り立ったとして、

Q3-1.市長自身が観光客となったイメージをもって考える柏崎駅前の未来像は?

A3-1.現在の柏崎駅は昨年10月にリニューアルされ、柏崎の海をイメージする駅舎となった。駅前は昭和40年代に駅前広場を整備し、一部モニュメントを入れ替えつつ、基本的には構造的には変わっていない。市議会でも検討がなされたが、私も柏崎駅が市の玄関口として整備が必要と考えている。さまざまな議論がされてきたが、特に工場跡地の整備が重要視された。平成19年に柏崎市まちなか活性化方策検討委員会で駅周辺活性化計画をまとめたが、直後の中越沖地震により復旧・復興が最優先となり、震災復興計画に基づいて進めてきた。中心市街地整備の基本的方向では、駅前広場、関連道路の整備などがあげられる。関係機関との協議を重ねながら進めていく。周遊ルートの整備、イベントなどソフトの取組などを、駅周辺とバランスを取り合いながら、中心市街地のにぎわい創出をはかる必要を考えている。

 柏崎駅舎は、振り返って見れば見えることであり、そういった物理的な細かいこと、各検討会の結果等(いわば戦術)をいちいち問うているのではない。質問の趣旨は全体的なポリシー(いわば戦略)について聞いている。
 柏崎とはこういうまちです、というシティセールス、柏崎駅前開発、市役所を移転するという旧日石跡地の開発などを別々に行えば、結局のところバラバラになり、「柏崎の顔」としての整合性がなくなる。

Q3-2.あらためて質問するが、いち観光客として柏崎に降り立った方を考え、どういった柏崎の顔の未来像、ビジョンを描いているのか。

A3-2.駅周辺は基本的には工場地帯だった。歴史的には駅前が必ずしもまちの繁華な場所ではなかった。その後、工場移転に伴い長年土地利用されなかったが、ここを柏崎の玄関口としてどう整備するかが大きな課題と思っている。

 選挙で選ばれる政治家の市長だからこそ、あるべき姿、ビジョンを語ってほしかったところ。
 それぞれの計画についても、先ほど述べた通りに、前提条件が変わったり、そのまま事業が動いていなかったりしている。
 そして、なぜこの時期に大きな視点でのビジョンを問うたのかといえば、衆議院議員選挙期間中なので、あまり深く紹介しないが、安倍政権で進めている地方創生のため。これは閣議決定もされ、地方創生本部もできている。地方がアイデア、魅力的なプランに提案し、それに見合って国の支援がつく(コンペ方式)方式になる。
 魅力あるプラン、ビジョンを市長に問うたのは、国の流れに沿って魅力あるまちづくりを、柏崎がいち早く実施すべきということからである。

 次は駅南もあわせて議論したい。
 冒頭にご紹介した柏崎市議会の柏崎駅等周辺整備特別委員会の報告書では、駅南の開発を含め、大きな視点で整備について議論されてきた。
 現在、駅南ではかつてショッピング施設があった大きな民有地が更地となっており、その姿を大きく変えている。
 先ほども述べたように、数年後には柏崎市産業文化会館も大規模改修が必要となり、施設自体をどうするのか、周辺の土地利用と一体で考えていく時期がきている。

Q3-2.駅南を含めた総合的な柏崎駅辺の未来像についてはどのように描いているのか。実行動として、検討はいつ行うのか。

A3-2.私もまちづくりをしてきたので、三井田議員がどういう考えで質問しているのかと(疑問に)思う。ご指摘のように駅周辺開発は大きな課題だが、今の時代は絵を描けば実現するものではない。具体的なことを構想してどう実現していくかが問題。今の最大のテーマは、駅周辺の整備が最大の課題。駅南については南口駅前広場の整備計画を立て、事業化にむけて取り組んでいる。またすでに南北の連絡歩道橋も整備されつつある、駅南はもともと農地、そして宅地として開発されてきたので、都市機能の役割が違う。鉄道をはさむ立体性が重要と理解する。尚、かつての柏崎駅等周辺整備特別委員会でも鉄道高架化は議論されただろうが、今は事業化が難しく現実的ではない。いかに南北を結ぶか、連絡歩道橋や連絡通路の整備をしながら南側開発、広場整備、国道につながる27号線整備を考えたい。

 たとえば景観条例、いかに柏崎らしい風景を提供するかも大切。それぞれの事業単位での課題というのもわかるが、駅周辺の全体像(ビジョン)、あるべき姿を出してから進めていくのが本来のやり方ではないか。
 現在の計画でいけば、柏崎駅を降りたら、大きな市役所がデンと構えている。
観光客が駅前の大きな市役所庁舎を見て、「魅力的なまちづくりですねー」とは言わない。

*市民や民間が前にでるのではなく、行政が前にでてきてしまっている。

 ここまでは物理的な柏崎駅周辺のこと、未来像を聞いたが、次に市役所の話、行政のサービスやあり方について、未来をどうみているのか確認したい。

 平成28年度からの個人番号制度、いわゆるマイナンバー制度がはじまれば、個人に12桁の固有(ユニーク)な番号が割り振られる。このメリットとしては、ワンストップサービスなどが実現があるが、いずれにせよ、これまでと違ったドラスティックな変化があることは容易に予想される。

Q3-3.そのような観点から、市長として10年先の行政サービスをどのように予想しているのか。大きく変わるのは、どこだと考えるのか?

A3-3.国が策定したIT国家でめざすべき社会は、公共サービスをワンストップで受けられる社会の実現、中でもマイナンバー制度確立によりサービス提供が簡潔になるので、現在の状況と変わっていくことは予想される。市も効率的で効果的なサービスを、提供する時代になると思われる。具体的な例としては、マイナンバー制度への移行に合わせて、将来的には法令の定めのない手続きは、市民がコンビニなどでも申請できる、電子市役所の実現が考えられる。しかしこのような電子市役所を実現したとしても、市民が窓口で市職員と顔を合わせることが大きな安定につながる。市役所業務は窓口だけでなく多岐にわたる。バックヤードともいうべき、執務スペースが必要。今後、電子化がはかられ、今の市役所の姿では様変わりするものの、基本的な業務は変わらないと思っている。

 午前中の答弁で市長自らが答えていた「どこでも公共・行政のサービスを受けられるようにする」ことが肝要であり、そこは一致するところ。
 現在、会田市長は駅前に市役所を移転させる理由の一つとして、市民が市役所に来る際の公共交通の利便性ということが挙げている。
 いま答弁があったように、マイナンバー制度がはじまれば、市役所の来る用事の大半である証明書類の発行などは、各コミュニティセンターや近くの施設から各種証明書の発行などもできるようになるし、また逆にそうしなければならない。
 そして、よりIT化が進めば、ワンストップサービスの実現により、窓口と執務室が一体である必要がなくなる。
 市職員の働き方としても、分散化しても業務を遂行できる体制、例えば子育てをしながらの在宅勤務の市職員だってでてくる可能性もあり、市役所の機能についての認識はかなり変わる。
 つまり、市役所を駅前にもっていくことの意味合いは、今後10年の大きな変化でもっと薄れる。

 少し話が変わるようだが、ここまであった議論のまとめとしてお話したい。
 この議場でも多くの関連発言があった日本創成会議・人口減少問題検討分科会(座長・増田寛也元総務相)による「消滅自治体リスト」及び提言「ストップ少子化・地方元気戦略」がある。これにより、我が柏崎も人口減で消滅する大きな危機があることを、多くの人が認識した。
 その一方、経済財政諮問会議では今年1月に「選択する未来」委員会を設置し、人口急減・超高齢社会を超えるモデルの提言も行っている。
 この議論のなかでは、これ以上行政が土地を取得するのではなく、定期借地権を使って、借地で公共施設を維持する。そして、行政が保有している土地は手放し、若い世代の住宅環境を良くする等の提案もある。
 こういう意識の変化が必要であろう。

 また、市区町村単位で経済状況と出生動向の関係を調べてみると、30年ほど前は両者の間にはほとんど関係性はみられなかったものの、近年はプラスの相関性が認められた。すなわち、ある程度活発な経済を維持できている地域、世帯収入がある地域では、若者の数は減少せず、子どもの数は増えている。また逆に、若者や子どもが住みやすい街として選ばれているところの経済は、相対的に良好。つまり「働く場がある」かどうかにかかっている。

 当たり前といえば、当たり前だが、「働く場をいかに多く作るのか」が、少子化や若者離れへの特効薬と言える。

 そこで、何が言いたいかと言えば、

「駅前は雇用を創出する場とするべきで、市役所を移転すべきではない」

「10年後を考えれば、市長が計画する大きな市役所庁舎は必要ない」

 繰り返すが、柏崎駅前にデンと市役所があるのではなく、「柏崎らしい風景」を目指し、駅周辺に景観に配慮した商業施設や民間企業を誘致することで、「働く場」を増やすことが大切である。

Q3-4,駅前を働く場を作ることに使い、市役所を移転すべきではない、これについて市長はどう考えるのか。

A3-4.これからの市役所は大きく変革していくのは当然だが、三井田議員の話を聞いていると市役所がいらなくなるようだ。窓口業務はごく一部であり、窓口に来て相談する必要性も大きく残る。それにまさかご存じではなくないだろうが、今ここで後ろに控える部課長それぞれの業務は窓口だけでない。コンパクト化は必要だが、あたかも市役所が不要とするような言い方はどうか。

 議論をすり替えられては困る。誰も市役所がいらないなどとは言っていない。話の誘導ではないか。
 これからの市役所の職員は人数が少なくなる。新市計画の人口予想について、下方修正する議案が、今回の定例会に提出されている。人口が減るのが明らかなのに、市役所の職員が増えていく、ということにはならない。
 行政サービスが大きく変わるから、その事を考慮すべきと言っているのである。
 
 そして、市役所はこれまでと同じ仕事のやり方でよいのか、これからより行政改革をして、単純作業は機械化していき、人数を減らしていくべきではないか。
 この問題は次回の定例会にて、再度議論していきたい。

 もう1名の議員が一般質問を行い、14時50分から15分間の休憩。休憩中、一般質問を聞いてくれた方と意見交換を行う。結局は、駅周辺の開発はその都度の対応(戦術)のみで全体的なビジョン(戦略)がない事が分かったとのこと。

 15時5分から2名の議員が行い、16時45分に本会議が終了となった。

 17時30分、事務所に帰って、事務仕事。

Dcf00005 18時30分、ブリの塩焼き、大根おろし、トマトとモッツアレラチーズのサラダ、頂きものの和式便器皿に入れたポテトサラダ、ブリのアラの味噌汁、野沢菜、沢庵、ビール500ml2本で夕食をとる。
 ブリは獲れたてのものであり、刺身でも良かったので、塩を軽くふって半生で焼いた。ビールによく合う。

Dcf00001 21時過ぎ、某氏から電話があったので、某格安カラオケボックスに集まり、お約束のソフトクリームを食べつつ、懇談。勝手に「女子歌」しばりにし、懐かしのボイスチェンジャー機能を使って、「失恋魔術師」(作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎)、「ドール」(作詞:松本隆 作曲:筒見京平)などを歌う。ボイスチェンジャーはやはり微妙なタイムラグがある。

 23時30分、自宅に戻り、風呂に入ってリフレッシュ。

 24時、某集まりの皆さんから電話があり、再度、自宅をでて某店に移動する。

2014年12月 9日 (火)

地方議会と国政選挙日程、地方議員の本分

 3時30分、就寝。

 8時に起床し、大粒納豆、鮪の赤身ブツ切り、めかぶ、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、9時30分、市役所に移動して、図書室で諸雑務。

Dcf00001 10時から総務常任協議会に出席し、今回の12月定例会議で総務常任委員会に付託された議案について、論点整理を行う。
 中身に入る前に、当局から

 「この件については、一般質問で市長が詳しく答える予定ですので・・・」

という答弁で内容を説明しなかったことに対し、紛糾。
 従来、一般質問のあとに委員会審査を行ってきたが、議会改革のなか、一般質問の前に委員会での議論を行うことになった。そのため、以前のように一般質問で個々の議員に答えるから、ではなく、委員会主義の本筋に戻って、委員会に対し詳細な説明する必要がある。
 議長、議会改革委員長に申し送りをすることとして、各議案の論点に入った。

「議第96号 平成26年度一般会計補正予算(第7号)」
・市役所新庁舎の土地取得について

→ 現庁舎をはじめ第二分館など耐震補強工事でコストをかけているがその総額
→ 現庁舎の周辺土地を取得して、建て替えをした場合のコスト計算
→ 5街区を無償でもらえるからといって行政目的なしで良いのか。

・大学のあり方検討事業 94.4万円

→ 新潟産業大学を公営化に対し、臨時職員まで置いて現時点で検討する必要があるか否か。

「議第99号 行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第100号 支所設置条例の制定について」

「議第101号 総合計画条例の制定について」

「議第102号 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について」

「議第110号 柏崎・刈羽地域新市建設計画の変更について」
→ 人口推計の大幅な下方修正があるなか、各地域の人口動向(年齢構成)などを把握しなければ、公共施設マネジメントをはじめ、色々な計画が変わってくる。人口動向の詳細データを提示すべき。

「議第111号 公の施設の指定管理者の指定について(綾子舞会館)」

「議第112号 公の施設の指定管理者の指定について(コミュニティセンター)」
→ 10年の指定管理者契約するものの、今後10年間維持が厳しいコミュニティもある。この場合も細かい人口動向のデータが必要。

「議第122号 字の変更について」

Dcf00002 11時45分に終了となり、図書室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 牡蠣フライ、蓮根の肉詰めなどの揚げ物と鮭のちょっと甘めの照り焼きというご飯が進む好物が入っていたため、ご飯が不足し、刺身は単体で食べることになってしまった。

 食後、図書室で一般質問に関する資料の読み込み。

Dcf00003 16時50分、事務所に戻ったところ、衆議院議員候補の選挙公報と最高裁判所裁判官国民審査の広報が届いていた。今回は、選挙と審査で期日前投票の開始にずれがあるので、総務省に苦情が相次いでいるという。私も衆議院議員は期日前投票したが、審査はまだしていない。この広報を読んで、キチンと×をつけようと思う。

Dcf00005 18時、頂き物の大根の漬け物、野沢菜で夕食の準備をする。大根は寒ざらししたものを漬けたそうで、歯応えも良い。野沢菜はきちんと野沢温泉で洗ったもので、発色が良いわけではないが、本当に野沢菜の旨味が感じられる逸品。

Dcf00006 19時、現在連載中の人気漫画『ULTRAMAN』第5巻の特別付録である、ハヤタの息子が着るウルトラマンスーツのフィギュアを愛でつつ、皮を剥いだ鶏胸肉、もやしのポン酢和え、煮干しベースの出汁で煮込んだ油揚げ、ビール500ml4本で夕食をとる。
 フィギュアはかなり出来が良い。

 20時過ぎ、福島県の某氏からウルトラマングッズや便器形式のカレー皿、シフォンケーキが届いた。
 「感謝、感激、ナット汁ブシャァァー」。

Dcf00001x

Dcf00001 呼び出しの電話があり、23時40分、「大衆食堂 えいらく」(電話:0257-22-4300)に移動する。
 瓶ビールを飲みつつ、野菜炒め、メンマ炒めをつまんで、第47回衆議院議員総選挙の情勢や市政に関する意見交換を行う。

Cimg4870 現在、審議などを行っている平成26年12月定例会議と既に公示されている第47回衆議院議員総選挙の日程が重なっており、バタバタとする毎日である。
 自民党柏崎支部の総務会長としては、細田健一候補の衆議院議員選挙に力を入れたいものの、柏崎市議会においても、今回は一般質問、条例改正(案)1件、意見書(案)1件、修正議案1件の提出者となっており、質疑応答用の資料作成もあるので、なかなか選挙に専念ができない。自民党柏崎支部の関係者からのお叱りも頂戴した。
 しかし、柏崎市議会議員として、議員報酬を柏崎市民が納めた税金から頂いている以上、本分は柏崎市議会。他の自治体の議会によっては、衆議院議員選挙に合わせて、議会の会期延長、時間の変更などを行っているようであるが、本末転倒ではないかと感じる。


平成26年12月8日『産経新聞』関西

【衆院選2014】
議会中の総選挙で日程変更などドタバタ
「審議おろそかにするな」との声も

 急な衆院解散から選挙戦に突入した影響が、地方議会の審議日程にも及んでいる。都道府県や市町村の議会では今月、定例会が開かれているケースが多いが、選挙期間中は議員が所属政党の公認候補の応援に駆け回り、議案の審議時間が十分確保できないため、日程をずらしたり会期を延長したりするなど、さまざまな対応に追われている。
 15日が会期末だった大阪府議会は、衆院解散を受けて24日まで延長した。当初のスケジュールでは一般質問が選挙終盤と重なり、議案をじっくりと吟味できない議員に配慮した形で、一般質問の日程も衆院選後の18、19両日に変更された。
 東京都議会でも、11月28日~12月12日の日程を25日まで延長。舛添要一知事が議案を上程した開会日以降は休会になっており、府議会と同様に代表質問や一般質問は衆院選後に実施予定だ。また、開会日が衆院選公示日の今月2日に重なった愛知県議会では、これまで慣例になっていた午前10時の本会議の開会を午後1時にずらし、県議が立候補者の出陣式などに出席できるように配慮した。
 
11月25日の本会議で古川康知事(当時)が辞職した佐賀県では12月14日の衆院選の投開票直後に県知事選(25日告示、1月11日投開票)を実施するという過密なスケジュールを組んでいるが、議会日程の変更といった特別な対応は取らないという。議会関係者は「選挙と議会は別問題。率先して話し合うべき県政課題もある」と説明する。
 地方議会に詳しい神奈川大の幸田雅治教授(地方自治)は「国政選挙は地方への影響も大きく、地方議員が積極的に関わるのは当然だが、そのために地方議会の審議時間が短くなるなど、おざなりになってはならない」と指摘している

2014年12月 8日 (月)

真珠湾攻撃から73年、次世代へ語り継ぐべきこと

 2時、就寝。

 7時、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、めかぶ、とろろ昆布の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから某氏の車に乗せてもらい、県内某市に弔問。今日は友引なので、通常は弔問には行かないが、明後日から本会議、一般質問があり、議場を離れることができないため、今日、行かせてもらった。
 webミュージアムなどの説明を市役所の担当課に求めていたなか、その説明に出席できず、申し訳ない限り。

 11時30分、一旦、自宅に戻り、着替えをしてから市役所に移動。図書室で1時間ほど、諸雑務をしたのち、市内をまわる。

 15時、事務所に戻り、コンビニで購入した納豆巻き2本、インスタントの豚汁にチューブのおろし生姜をたっぷり入れたもので、遅めの昼食をとる。

 食後から再度、衆議院議員選挙のお願いや、一般質問で取り上げるために直接お話を聞くなど、市内をまわる。

 18時30分、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001 22時、塩辛納豆を種にした自家製の豆板醤、ニンニクのみじん切り、豚挽肉、絹ごし豆腐、大量の花椒で作ったビリビリと辛い麻婆豆腐、茹でブロッコリー、白菜の浅漬け、ご飯、ノンアルコールビールで遅めの夕食をとる。

 今日は真珠湾攻撃から73年目となり、また来年は終戦から70周年となる。
 真珠湾攻撃については、事前に米英は察知。日本から先に攻撃をしかけさせ、アメリカを戦争に巻き込む戦略をとっていたのが、当時のイギリス首相・チャーチルであった。
 日本の真珠湾攻撃の報を受け、チャーチルは

「アメリカは巨大なボイラー。一旦火をつければ誰にも止められない。これで勝てる。」
The United States is like a gigantic boiler. Once the fire is lighted under it, there is no limit to the power it can generate.

と喜んだと回顧録にある。
 経済封鎖をされ、資源がまったく入ってこなくなった日本、追い込む米英(だからこそ、原子力発電をはじめエネルギー政策と安全保障は一体のもの)。
 こういった国際政治としての歴史に加え、ご高齢となる真珠湾攻撃に参加した元軍人の声といった、帝國陸海軍将兵の現場の話も次世代に継がなければならない。


平成26年12月6日『産経新聞』関西版

真珠湾攻撃から73年
「極限の戦いだった」

誇りと心の傷を残した「零戦」元搭乗員
「命がけで守ったこの国の行く末が心配」

 「やらなければやられる極限の戦いだった」。第二次大戦中、旧日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)の搭乗員として、米ハワイの真珠湾攻撃やミッドウェー海戦などに参加した元海軍中尉、原田要さん(98)=長野市。数々の戦闘の中で、戦勝の高揚感や惨敗による失意、仲間を失った悲しみなど、さまざまな感情を胸に刻んだ。日米開戦の端緒となった真珠湾攻撃から8日で73年。そして来年は終戦から70年を迎える。「みんな自分の命を国のためにささげる覚悟でした」。かなたの記憶が今も鮮明によみがえる。
 開戦の前年に誕生した零戦。世界一の戦闘機との呼び声が高かった。「操作が楽で、微妙なところで舵が利くいい飛行機だった」。原田さんは「零戦が誕生しなければ、日本もハワイ攻撃を考えなかったでしょう」と振り返る。
 零戦は、原田さんに戦闘機乗りとしての誇りと、心の傷の両面を残した。
 恨めしそうな表情を向けた敵軍のパイロット。撃墜すると、一瞬だが間近で相手の様子が確認できた。

 敵機に致命傷を与える20ミリ機銃の弾丸は、両翼に60発ずつしかない。確実に当てるため、100メートル以内に接近し、時には5メートルほどの距離になることもあった。時速500キロ以上のスピードですれ違うため、熟練した操縦の腕が求められた。
 当時の様子が今も脳裏に浮かぶ。「撃墜すると安堵感と高揚感があって、その後嫌な気分になりました。『あの男にも家族がいただろう』と想像したから・・・」
 昭和8年に17歳で海軍に志願し、厳しい訓練を経て12年に戦闘機の搭乗員に。日中戦争も参加、飛行時間は5千時間を超えていた。
 零戦の搭乗員として臨んだ真珠湾攻撃は、上空援護の任務で、敵機とは対峙しなかった。「当然真っ先に自分が行くと思っていたので、悔しかった」
 その後、日本軍は連勝。原田さんも華々しい戦果を上げた。こうした状況で17年6月、ミッドウェー海戦を迎えたが、日本は空母4隻を失うなど惨敗した。
 敵機攻撃のため飛び立ったが、母艦の空母「蒼龍」が攻撃を受けたため、別の空母に着艦。短時間で整備を受け発艦した。このとき滑走路は着艦した航空機で埋まり、わずか50メートルの滑走距離で奇跡的に飛び立つことができた。この空母も被弾したため、燃料が切れて海上に不時着して漂流したところを味方に救われた。
 機動部隊は壊滅的な打撃を受け、多くの熟練搭乗員を失い、敗戦へとつながっていった。「真珠湾での勝利、零戦への過剰評価が、自信ではなく慢心につながった」と冷静に振り返る。
 あれから70余年。高齢にもかかわらず、各地で体験を語る。平成3年の湾岸戦争時、「テレビゲームみたい」と語った若者らの声を聞いたのがきっかけだ。
 
日本では長らく、平和な歳月が続く。しかし、若者の凶悪犯罪や薬物汚染など暗いニュースが後を絶たない。原田さんは、人知れず心を痛める。「私たちが命がけで守ったこの国の行く末が心配です」

2014年12月 7日 (日)

平成26年12月定例会:慰安婦に関する意見書案を提出
「ThinkPad Tablet 2 for DOCOMO Xi」SIMロック解除

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ジャガイモとピーマンの油炒め、粗挽きソーセージ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は事務所で事務仕事。

 11時過ぎから強風で剥がれたり、破損したポスターの貼り直しなどで市内をまわる。途中、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に行き、来客状況や利用者の感想などを聞く。

Dcf00001

Dcf00002 14時、市内の某施設に行き、お約束のウルトラマン&東京スカイツリーの弁当箱で持参してきた弁当で昼食をとりながら、懇談。 弁当には、たらこ、粗挽きソーセージと卵の炒めもの、茹でブロッコリー、柚子が多めに入った大根の浅漬けをつめてみた。
 懇談のなか、今回の衆議院議員選挙の意味合い(消費税増税の先送り)や、総選挙にかかる費用(国民一人あたり600円)がまったくの無駄ではなく、経済波及効果があることもお話させてもらった。

Dcf00005 16時、事務所に戻り、郵送で届いた依頼品である「ThinkPad Tablet2 for DOCOMO Xi」のSIMロック解除の作業を行う。ついでに自分の持ち物である同じタブレットもSIMロックを解除した。これでドコモ、ドコモ系MVNO(Mobile Virtual Network Operator)以外の、海外SIM、格安SIMカードも使えるようになった。
 この機種にはSierraWirelessのLTE通信モジュール「EM7700」が入っており、有料であるが、「Dc Unlocker Client 2」というソフト(各種スマートフォンやWiFiルーターも可能)で簡単にSIMロックを解除できる。

 17時30分、事務所に来客。

Dcf00003 19時、スーパーで半額になっていた輸入牛肩ロースを重曹で柔らかくし、バターと塩、胡椒、再仕込み醤油、日本酒で焼いた和風ステーキ、水菜サラダ、天ぷら蕎麦、白菜の浅漬け、ビール500ml4本で夕食をとる。
 牛肉に重曹を使うとかなり柔らかくなり、赤身を美味しく食べることができる。

 23時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に観る。

 現在、開会中の平成26年12月定例会に、『朝日新聞』の捏造報道が発端となった慰安婦問題に関しての意見書

 「『慰安婦問題』に関する適切な対応を求める意見書(案)」

を提出した。
 今回の一般質問でも、この慰安婦問題について教育現場での対応を確認する質問を行う予定にしている。

*登壇は、平成26年12月10日13時~

  教育現場で使われる教科書において、平成4年の教科書検定まではどこの出版社の教科書にも「慰安婦」の文字も「強制連行」も一切、記述はなかった。
 この捏造が中学校の教科書に記載されたのは、平成5年の河野談話以降に行われた平成8年の教科書検定からであり、すべての出版社で慰安婦、強制連行が記述され始めた。
 この時期が『朝日新聞』をはじめとする、

 <日本を貶めると良い事をした気になる人々>

が絶頂であった。
 しかし、【軍による強制連行の事実がない】ことが知れ渡った平成17年の教科書検定では、すべての教科書から「強制連行」の文字は消えた。
 諦めきれない『朝日新聞』や左翼陣営は、事実ではない強制的に集められた従軍慰安婦というストーリーを、引き続き世界に広めたのである。
 その結果、日本は「国家として性奴隷を集めた」といった誤った認識が世界に拡がり、同盟国であるアメリカの高校世界史の教科書『トラディッションズ・アンド・エンカウンターズ(伝統と交流)』には、

「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に徴用し、慰安婦になることを強要した」

「逃げようとして殺害された慰安婦もいた」

などと書かれており、外務省が申し入れをする事態となっている。


平成26年11月20日『読売新聞』

米教科書に慰安婦めぐる記述
外務省、訂正要請

 米国の公立高校向けの世界史教科書にいわゆる従軍慰安婦問題をめぐる誤った記述があるとして、外務省が出版社に訂正を申し入れていることが18日分かった。
 問題の教科書は、米大手教育出版社「マグロウヒル」(本社・ニューヨーク)が出版し、カリフォルニア州などで使われている。「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に募集、徴用した」といった記述がある。政府は7日、ニューヨーク総領事館を通じて、同社に「重大な事実誤認がある」と申し入れた。


 昨年、全国の地方議員仲間とともに抗議した、カリフォルニア州各地での従軍慰安婦像建立問題なども、原因は同様。

 歴史には光と影はあるが、捏造による陰は次世代を担う子供に悪影響しかない。まずは柏崎市議会として、けじめをつける意見書を何とか可決させたいと思う。

 今回提出した意見書(案)の内容は以下の通り。


「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書(案)

 平成26年8月5日、朝日新聞は慰安婦問題に関して、これまでの同社報道に「事実関係の誤りがあった」とし、(1)慰安婦を日本軍が強制連行したとする吉田清治証言が「虚偽」であったことから関連記事16点を取り消し、(2)戦時動員である「女子勤労挺身隊」と慰安婦を同一視した誤りを認め、(3)朝鮮や台湾において「日本軍などが組織的に強制連行した資料は見つかっていない」と認めた。
 これまでの同社報道により、軍の「強制性」があった事を意図する「従軍慰安婦」という造語が生まれ、韓国をはじめとして世界各国に日本軍による慰安婦の強制連行があったとの誤解を与え続けた。また、これらを受け、我が国政府からも「河野談話」という形で、国際友好のために国益を度外視する声明が発せられた。
 柏崎市議会においても、平成14年度の教科書採択を巡り、慰安婦問題が議論されたが、前述の3点によって、強制連行の根拠が失われ、今日では議論の前提そのものが崩れてしまった。
よって、国においては、戦地に赴いた兵士や戦没者の名誉と尊厳を激しく毀損し、我が国の名誉と信頼を著しく悪化させた現状の回復、そして虚偽である「従軍慰安婦」の歴史教育を今後行わないよう、下記の事項を実現するよう強く求める。

        記

1 朝日新聞の責務を明確にし、今回の取消し記事や本年6月20日にまとめられた「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯」(河野談話作成過程等に関する検討チーム)で確認された事実に基づき、日本国及び日本人の名誉を早急に回復するべく、国際社会に向けて積極的な発信を行うこと。

2 人材育成の根幹たる教育現場において、使用される教科書が史実に基づいて記述されるように対応すること。

3 終戦(1945年)から70年の節目となる来年に向けて、朝日新聞の取消し記事や「慰安婦問題の経緯」の内容を踏まえた新たな「政府談話」を発表すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

            平成26年12月5日           柏崎市議会

理由:国際的な日本国及び日本人の名誉回復と史実に基づいた歴史教育のため

2014年12月 6日 (土)

平成26年12月定例会:議員定数削減(24名)案を再び提出

 1時、就寝。

 5時に起床し、時差の関係から事務所でネット上の会議を行う。

 8時30分、大粒納豆、湯豆腐、茗荷の味噌漬け、油揚げと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分、事務所に来客。

 11時過ぎ、市役所に移動し、図書室にて議案の読み込みやマスコミ対応を行う。

Dcf00001 12時10分、持参してきたおにぎり2個(たらこ、麹漬け納豆)、茹で卵、カフェオレで昼食。最近のおにぎり用の海苔は、コンビニのおにぎりのようにパリパリ海苔になるような包装も用意されており、最近はそちらを買うようにしている。

 14時から衆議院議員選挙に関する御願いなどで市内まわり。

 18時30分、事務所に戻って、先日に発行した

「141120_三井田孝欧後援会報」 (pdf形式)
*【訂正】十日町市の議員定数は26名

(通称:三井田レポート)をお読み頂いた方から激励の葉書やお手紙などへの返事を書く。

Dcf00005 19時、今日は会食の予定であったが、突然の降雪もあり、キャンセル。某氏からの差し入れであるケンタッキーフライドチキンやコールスロー、蕪と人参の昆布漬け、ビールを飲みつつ、身近な者で懇親会を行う。
 久々のフライドチキンであるが、衣が厚く脂っぽいため、ブレスト2個で終了。皮を剥いだ鶏胸肉に馴れたので、脂が多いのは敬遠気味である。

 23時30分、週刊誌や買っておいた漫画をもって、90分ほどの長風呂に入る。

 昨日から始まった平成26年12月定例会に議員定数を24名に削減する

「新潟県柏崎市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)」

提案理由
 新潟県柏崎市議会基本条例(平成26年条例第49号)制定により、議会及び議員の役割・活動原則等が明確化されたことに鑑み、概ね全国平均の議員数とし、さらなる議員の資質向上を図り、持続性ある地域運営、行財政改革を市民、議会、行政が一丸となって取り組んでいくため。

を議員発案として提出した。

 議員定数の削減に関しては、先の平成26年9月例会でも提出し、否決された経緯がある。
 しかし、その後に多くの柏崎市民の皆さんから強いご意見を頂戴し、議員各位の良識を問うべく全国の同じ人口の市議会議員定数(平均22名)を鑑みて、再度の提出をした。

*会議規則第15条により、基本的に通年議会である柏崎市議会には、 【事情の変更がない限り】、同じものを提出できない(一時不再議の原則)となっている。しかし、 【ただし書き】として定例会や議員・市長からの会議請求があった場合は、再提出できると議会改革のなかで取り決めた。つまり、9月定例会に提出した議案と同一の議案を12月定例会に提出することができる。

 この事に対し、「同じ条例案をだすとは、議会軽視もはなはだしい」と噛みついてきたのが社会クラブ
 しかし、この社会クラブ自体、「30人以下学級の実現」に関する意見書を連続して提案したり、紹介者となっている請願でも

平成26年2月定例会
 「請第1号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書提出に関する請願」

平成26年6月定例会
 「請第8号 『特定秘密の保護に関する法律』の廃止を求める意見書提出に関する請願」

と連続している。
 自分たちは平気でやっておきながら、他の議員がやると「議会軽視だ!」と騒ぐのである。

 原則的に同一議案を提出するなら、大きな事情変更が必要であると私自身が思う立場であるが、上記の事例では、さらに『朝日新聞』の誤報である福島第一原子力発電所の吉田調書報道を信じ込み、それが大きな変更であるとしていた。
 否決されたから良いものの、仮に可決していれば、柏崎市議会はいい笑いものになっていたところ。

 今回の大きな事情変更は、私のみならず、同僚の柏崎市議会議員が、平成26年9月定例会での否決後に、多くの柏崎市民から聞いた怒りの声である。
 柏崎市が持続していくために、議員は自らの保身ではなく、市民のための<選択>をすべきであろう。

2014年12月 5日 (金)

平成26年12月定例会(第22回会議)開会
市役所新庁舎建設用地取得後とその後の必要経費

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖塩焼き、ひじき煮、豆腐と油揚げの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg4882 8時40分に市役所に移動し、9時から議会運営委員会に傍聴出席。
 議題は、私が提出した「議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案)」と「『慰安婦問題』に関する適切な対応を求める意見書(案)」をはじめとする議員発案や請願などの対応についてである。
 内容と結果は以下の通り。

1.議員発案
(1)議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(案):三井田提出

→ 全会一致をみず、議場での採決。立場を明確にしたのは以下の会派。

反対:社会クラブ、共産党
賛成:整風会、公明党

(2)『慰安婦問題』に関する適切な対応を求める意見書(案):三井田提出
→ 全会一致をみず、議場での採決。立場を明確にしたのは以下の会派。

反対:社会クラブ・共産党(ともに検討はしたい)

(3)JAグループの自己改革の実現に向けた意見書:大志民友
→ 全会一致を目指して文言調整

2.請願
・JAグループの自己改革の実現に向けた請願
 → 産業建設常任委員会にて審議

3.専決処分報告について
・「平成26年度一般会計補正予算(第6号)」
 衆議院議員解散に伴う費用
・「自動車事故による和解及び損害賠償額の決定」

4.全員協議会の開催
→ 平成27年1月22日に東京電力からの報告事項。次回の議会運営委員会に持ち越し。

反対:柏崎のみらい(受け入れられない、会派持ち帰り)、社会クラブ(時期ではない)、共産党(趣旨が不明)

Cimg4883 10時から本会議に出席、平成26年12月定例会(第22回会議)が初日である。
 議案提案、説明されたものは以下の通り。

「議第99号 行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」
 行政手続法の改正に伴い、市民の権利利益の保護の充実を図るため、行政指導の方式の改正などを行うため

「議第100号 支所設置条例の制定について」
 地域自治区が廃止されることに伴い、高柳町事務所及び西山町事務所を地方自治法第155条第1項の規定に基づく支所として位置づけるため

「議第101号 総合計画条例の制定について」
 地方自治法の改正により市町村の基本構想の策定義務が廃止されたことに伴い、総合計画の策定等に係る基本的事項を定めるため

「議第102号 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
一般廃棄物処理手数料のうち直接搬入するものに係る処理手数料について、従量制の算出方法に移行するため

「議第103号 社会福祉事務所設置条例の一部を改正する条例の制定について」
 母子及び寡婦福祉法の題名等が改正されたことに伴い、所要の改正

「議第104号 地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に必要な基準を定める条例の制定について」
 第3次分権一括法の施行により、条例で規定することとされた地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に必要な基準を定めるための議案

「議第105号 指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について」
 第3次分権一括法の施行により、条例で規定することとされた指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等の基準を定めるため

「議第106号 国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」
 被保険者が出産したときに世帯主に支給する出産一時金を変更するため

「議第107号 市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について」
 にしやま保育園の運営を社会福祉法人西山福祉会に移管することに伴い、所要の改正を行うため

「議第108号 市立児童館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」
 にしやま保育園とともににしやま児童館の運営を社会福祉法人西山福祉会に移管することに伴い、条例を廃止するため

「議第109号 新潟県立こども自然王国管理条例の一部を改正する条例の制定について」
 母子及び寡婦福祉法の題名等が改正されたことに伴い、所要の改正をするため

「議第96号 平成26年度一般会計補正予算(第7号)」
・総額5億6826.2万円の追加補正
・職員の時間外手当、予定外退職者11名 1億9446.6万円増額
・特別職報酬等審議会経費 15.4万円
・ふるさと応援事業 180万円
・柏崎インターチェンジ駐車場整備 8100万円
・大学のあり方検討事業 94.4万円
 新潟産業大学の公営化に対する検討の非常勤職員

→ 新市役所庁舎とともに勝手に進めている案件である。

141205_shi

 珍しく会田市長自らが市役所新庁舎建設用地の取得の経緯の説明があった。
 その際の資料は以下の通り。

「市役所新庁舎建設用地の取得」pdf形式)

・市役所新庁舎建設用地 1億2472.5万円
 JXの提示額は6億円
<ヒ素等の土壌改良に関わる後の経費>総額4億7527.5億円
 土壌処理に係る経費 4億6320万円
 土壌調査命令に伴う経費 1207.4万円

Q.この1億2472.5万円の財源は、(一般財源である)繰越金をすべて充当するという事で良いか。
A.繰越金(補正前6億8675.8万円)から充当する。

 その他の質疑のなかで、会田市長は、

 「安く買え過ぎたということで・・・」

といった、いかにも誘導するかのような発言をしていたが、実際には土地購入後、また税金から追加で約4億円を土壌改良に使う必要がある。
 つまり、

・結局はJX提示価格の6億円通り
・取得費を下げ、処理費を後にし、見かけ上、安く買えたという錯覚

というものであり、正攻法ではない。

「議第97号 平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」
 高額療養費の増額等への対応

「議第98号 平成26年度介護保険特別会計補正予算(第3号)」

「議第110号 柏崎・刈羽地域新市建設計画の変更について」
 東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の改正により、合併特例債を起こすことができる期限が延長されたため、新市建設計画を変更

→ いつの間にか市役所新庁舎建設が盛り込まれている。
  本来であれば、新年度予算で大きく議論すべき内容。

「議第111号 公の施設の指定管理者の指定について(綾子舞会館)」
 指定管理者として柏崎農業協同組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第112号 公の施設の指定管理者の指定について(コミュニティセンター)」
 指定管理者として各地区のコミュニティ協議会を指定し、平成27年4月1日から平成37年3月31日までの管理を行わせるため

「議第113号 公の施設の指定管理者の指定について(西山町いきいきデイサービスセンター)」
 指定管理者として社会福祉法人西山刈羽福祉会を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第114号 公の施設の指定管理者の指定について(田島活性化施設)」
 
指定管理者として田島町内会を指定し、平成27年4月1日から平成37年3月31日までの管理を行わせるため

「議第115号 公の施設の指定管理者の指定について(番神漁村センター)」
 指定管理者として新潟漁業協同組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第116号 公の施設の指定管理者の指定について(柏崎さけのふるさと公園)」
 指定管理者として青海川町内会を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第117号 公の施設の指定管理者の指定について(柏崎・夢の森公園)」
 指定管理者としてアール・ケー・イー・ホールアースグループを指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第118号 公の施設の指定管理者の指定について(家族旅行村)」
 指定管理者として株式会社じょんのび村協会を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第119号 公の施設の指定管理者の指定について(ふるさと体験村(門出村・田代村))」
  指定管理者として一般社団法人門出ふるさと村組合を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第120号 公の施設の指定管理者の指定について(西山自然体験交流施設)」
 指定管理者として公益財団法人かしわざき振興財団を指定し、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの管理を行わせるため

「議第121号 財産の譲与について(建物)」
 にしやま保育園及びにしやま児童館の運営を社会福祉法人西山福祉会に移管することに伴い、建物を同法人に譲与するため
 市有地である土地は無償貸し付け

「議第122号 字の変更について」
 地域自治区が廃止されることに伴い、高柳町地域及び西山町地域における大字名を地域自治区廃止前と同様にするため

「議第123号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請により1路線を市道として認定

Cimg4884 11時10分となり、会議室に移動して、総務常任委員協議会に出席する。
 当局側から補足説明したいとしているのは、

「議第96号 平成26年度一般会計補正予算(第7号)」の歳入全款:財政課
「議第102号 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例」:
環境政策課

の2件であるが、総務常任委員会としてさらに補足説明を求める議案の協議である。当然のことながら、新市役所庁舎の土地取得に関する説明(土壌改良等)を求めた。

 11時50分に終了となり、その後、図書室に戻って諸雑務。

Cimg4885 12時30分、賞味期限切れの非常用食?のインスタントラーメン「長野県限定販売 ホームラン軒 みそラーメン 信州みそ仕立て」とルイボス・ティーで昼食をとる。
 賞味期限が過ぎているためか、はたまた80度ぐらいのお湯だったためか、非常にまずーーい食事となった。

 図書室での資料の読み込みや担当課との打ち合わせののち、15時、県柏崎地域振興局に行き、柏崎港の粉じん問題への対応について打ち合わせ。
 本格的な雪になり、車に積もる雪をはらってから、運転をはじめるという季節になった。

 16時過ぎ、郵便局や銀行などで諸雑用を済ませたのち、第47回衆議院議員総選挙の不在者投票を行う。
 突然の解散のため、第23回最高裁判所裁判官国民審査の不在者投票は12月7日以降となっていた。
 外はすっかり雪化粧である。

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 16時30分、市役所に移動し、図書室で資料の読み込み。

Dcf00004 19時、東学校町集会所に移動し、平成26年度東学校町「和のつどい」バーベキューに出席する。
 持ち込んだホットプレートに牛肉や椎茸、茄子、玉葱、ピーマン、ホルモンなどを焼きながら、ビールを飲み、世間話。シメは、市販の塩焼きそばであったが、ホルモン(シマチョウ)と一緒に麺を蒸してから炒め、ウスターソースで味付けした。

 21時過ぎ、締めの挨拶、関東一本締めをさせてもらい、後片付け。

Dcf00011 22時、雪の降る中、某氏の車で「CoCo壱番屋 新潟柏崎店」(電話:0257-20-6277)に移動し、「ポークカレーベースの野菜カレーにほうれん草をトッピング、200g、10辛 908円」、「らっきょう 31円」でシメる。
 やはり寒い日には、胃にガツンとくる辛いもので汗をかくのが気持ち良い。

 買い物などをしたのち、23時10分、自宅に戻る。

 23時30分、風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

2014年12月 4日 (木)

筋ジストロフィー遺伝子をiPSで修復

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖みりん焼き、玉子豆腐、とろろ昆布のすまし汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分から告別式に出席し、その後、ポスター貼りのため、市内まわり。

 12時、一旦、自宅に戻り、クリームチーズを塗った6つ切りのトースト2枚、茹で卵2個、低脂肪乳で昼食をとる。

 12時20分、市役所に行き、議長応接室を借りて、取材対応。

 13時20分から視察対応のため、市内をまわる。

 15時30分、事務所に戻って事務仕事。

 16時30分、18時と事務所に来客があり、市政のみならず、県政、国政に関しての意見交換を行う。

Dcf00001 19時40分、鶏モモ肉を皮側だけカリカリに焼いたのち、ニンニク醤油で煮込んだ鶏のニンニク焼き、ひじきの煮物、蛸と鮪のカルパッチョ、レタスサラダ、めかぶ、ビール500ml4本で夕食をとる。
 鶏モモ肉は皮を焼いた際に大量の脂がでるが、それはそれは次回の料理に使えるようストック。

 食後、「ウルトラマンギンガS」のDVD、1巻と2巻を観る。懐かしい怪獣が多く登場する作品である。

 23時30分、ミストサウナに入って、リフレッシュしたのち、地方創生に関する資料を読み込む。

 難病である筋ジストロフィーのなかでも、最も患者が多いデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD:Duchenne Muscular Dystrophy)は、ジストロフィン遺伝子の変異で発症する遺伝性筋疾患。

 我が国におけるDMD患者数も正確な数が把握されておらず、2500人から5000人と言われている。このDMDに対し、iPS細胞を使って、遺伝子の修復を行うという実験が成功したとの報道があった。
 是非、こういった研究を進めてもらい、日本のみならず、世界で苦しむDMD患者を救ってほしい。


平成26年11月27日『新潟日報』

筋ジス遺伝子
iPSで修復 京大

 筋肉が衰えていく病気の筋ジストロフィーを引き起こす遺伝子の修復に、京都大の堀田秋津助教(幹細胞遺伝子工学)のチームが人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用して初めて成功し、26日付の米科学誌電子版に発表した。
 iPS細胞は体外で病気の症状を再現できるため、チームは筋ジストロフィーの病状を示すiPS細胞で遺伝子を修復し、発症原因となる異常なタンパク質が作られないようにした。症状を改善する治療法の開発に将来つながる可能性があるという。
 筋ジストロフィーで最も患者が多いデュシェンヌ型は、筋肉の構造を保つのに必要なタンパク質「ジストロフィン」の合成が、遺伝子変異のため途中で止まり、異常なタンパク質ができて発症。筋力の低下や筋萎帯が起こる。治療は遺伝子操作が有望だが、原因遺伝子だけをピンポイントで狙い、他の遺伝子を傷つけずに修復するのが難しかった。
 堀田助教は「筋肉に変化する前の段階の細胞が体内で定着しやすく、移植に最適。この作製法を開発したい」と話した。

2014年12月 3日 (水)

自民党総裁・安倍晋三内閣総理大臣柏崎入り、1000名超の観衆

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、仙台土産で頂戴した笹かまぼこでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、第47回衆議院議員総選挙に立候補している自民党・細田健一候補の選挙事務所に行き、諸準備。

Cimg4869_4 10時30分、文化会館アルフォーレに移動し、打ち合わせをしたのち、自主警備の一員として所定の位置につく。
 とにかく風が強く、雨も横殴りのため、待機しながら、

「あなぁ~たとぉー暮ぁらしぃたあ~
わぁずーかなー時間んー
通ぉりぃ過ぎればー 楽しかったわぁ~」

となぜか「銀の雨」(作詞・作曲:松山千春)を口ずさむ。

 今日は、自民党総裁・安倍晋三内閣総理大臣が選挙の重要地域である新潟県内に入り、上越市を皮切りとして、県内各地で街頭演説を行うことになっており、柏崎入りは、11時20分。
 かなりの暴風雨であり、多くの方にお集まり頂けるのかどうか不安であった。上越市では、直江津駅前に800名を超える方が集まり、道路まではみでるほどで、大盛況だったという。

Cimg4870 11時過ぎ、ありがたいことに駐車場を埋め尽くす1000名を超える皆さんに集まり頂き、街頭演説を開始。
 「雨男」を自称している某首長(第一次安倍内閣時には社民党候補を応援)の応援演説のあと、自民党・細田健一候補が話はじめたところで、雨がやみ、奇跡的に天候が好転。

 そして、満を持して自民党総裁・安倍晋三内閣総理大臣が登壇し、

 「自民党とともに前進を選ぶか、
   
民主党と一緒に後退するのかの選択」

 「拉致問題は安倍内閣、
  自公政権のうちに必ず解決する!」

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と力強い演説を行った。

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 投票日締め切りまで11日間、走り続けるしかない。

 後片付けなどを行ったのち、一緒に自主警備を手伝ってくれた2名とともに「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、昼食をとる。なかなかタイミングが合わず、このお店には久々に来たので、何を食べようか逡巡。
 先日、俳優・高倉健氏が亡くなり、追悼番組として1977年に公開された映画『幸福の黄色いハンカチ』が放送された。

 その名場面として、網走刑務所から出所してきた島勇作が大衆食堂で、久々のビールを美味そうに飲んだあと、ラーメンとカツ丼を食べるシーンがある(高倉健氏はこの撮影のため2日間絶食)。そのシーンを思い出し、「中華そば 570円」、「カツ丼 850円」を食べてしまった・・・我ながらアホである。

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 13時、事務所に戻って、事務仕事。

 15時30分から散髪や資料のお届けなどで市内をまわる。

 18時から市内某所での打ち合わせ。途中から、政治の話になり、来年4月の新潟県議会議員選挙への出馬うんぬんまで話が広がった。

 自宅に戻り、20時20分、市販の半額になっていた野菜餃子、スパゲティ・ナポリタンと茹で卵をのせたスパゲティサラダ、大根と八つ頭(里芋)の煮物、めかぶ納豆、ビール500ml1本、最近ハマっているノーベル製菓「男梅キャンデー」とのコラボ商品・サッポロ「男梅サワー」350ml3本で夕食をとる。

 食後、DVD2枚、「ルパン三世」のスピンオフ作品「次元大介の墓標」の後編、サスペンスファンタジー・刑事ドラマ「グリム」シーズン2の9巻を観る。

 23時30分、リフレッシュのために熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

2014年12月 2日 (火)

第47回衆議院議員総選挙公示
総務常任委員協議会(柏崎文化協会と懇談)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、めかぶ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから今日公示となる第47回衆議院議員総選挙のためのポスター貼りの割り振りや準備を行う。

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Cimg4866 8時50分、自民党公認候補として新潟2区から出馬する細田健一前衆議院議員の掲示板番号が「3」と決まったので、早速、公設掲示板をまわり、ポスターを貼る。雨というレベルではない暴風雨のため、なかなかポスターが貼り付かず、画鋲で補強。途中、出陣式の雰囲気だけで感じておこうと、選挙事務所に行き、写真だけ撮影する。
 その後、再度、ポスター貼りのため、市内中心部をまわる。

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Cimg4868 10時20分、市役所に移動し、10時30分から総務常任委員協議会に出席する。
 今日の議題は、柏崎文化協会と懇談であり、柏崎の文化活動についての現状把握と課題の共有などである。

<柏崎文化協会・会長挨拶>
・かつての文化人の多くが訪れた「文化都市・柏崎」を復活させたい。
・柏崎文化協会は設立から7年が経過。
・年1回の文化交流会は150名ほどが集まる。
・文化誌『風のいろ』は年1回の発行であり、文芸誌ではなく、総合的な文化誌として全国でもこういった取組は珍しい。
・平成26年2月22日、23日、24日に第1回のアルフォーレ文化活動支援事業「今、ふるさとへの熱い思いをつなぐ 市民のための柏崎文化祭」を実施した。来年に2回目を実施したい。
・現在の自前で準備できる予算だけでは、厳しい現状がある。

1.現状と課題
・財政的には会員からの会費のみであり、会員の減少もあり、厳しい状況にある。
・加盟団体60団体あり、それらをまとめるには体制が厳しい。60団体でも高齢化もあり、小規模団体がある。
・小規模団体は自力で発表する場を準備できないため、柏崎文化協会のような組織が必要。
・事務局体制にも厳しいものがある。

2.文化誌『風のいろ』について
・教育も含めて柏崎を文化の都市にしたいという思いがある。
・市民全体の文化振興が必要である。
・まずは柏崎市内の文化団体、その活動を共有するため、2004年に市民文化誌『風のいろ』を出版した。1号、2号は文化振興課による予算。
・3号から柏崎文化協会として発行し、現在は7号を発行している。
・新潟産業大学、新潟工科大学の学生から編集員をだしてもらっている。20代の編集委員は3名。

3.市民のための柏崎文化祭について
・多様な文化を享受できる機会として、市民のための柏崎文化祭を企画している。
・第1回目は平成26年2月22日、23日、24日(展示部門が3日間、舞台部門は23日の午前と午後)に行い、その反省をとりまとめている。800名から900名の方が展示をみたり、多くの動員ができた。
・第2回目を準備しており、2月28日、3月1日、2日の3日間で検討中。

4.予算について
・新春交歓会、会報、『風のいろ』が3大事業であり、概ね200万円ほどの予算額。
・実際には寄付金で何とか運用している状況にある。
・例会は月に1回、執行部は毎週1回の会合をもっており、通信費も多い。

5.補足説明
・鳥取では市役所に図書館が併設されたり、近くの事例では長野県の小布施では公私合わせて図書館が12もある。そういった文化都市に柏崎をすべきと思う。
・駅前旅館の桑山太市氏が多くの文人などを呼んだ事が文化都市・柏崎として大きい。
・かつては柏崎に地元新聞が5紙あり(現在は『柏崎日報』『越後タイムス』『柏新時報』)、これほどの地方都市はなかった。
・体育協会を柏崎市が支援するように、文化協会も応援して頂きたい。文化協会は1団体ではなく、加盟団体が多くある。

 12時に終了となり、そのまま再度のポスター貼りのため、市内をまわる。横殴りの雨の中の作業であり、また風邪を引きそうな感じである。

 14時30分、担当分の約40枚を張り、風で飛んだ分の補修も終わったため、自民党柏崎支部に行き、熱いコーヒーを飲みながら、報告と今後の予定について話し合う。

Dcf00001 15時30分、「丸亀製麺 柏崎店」(電話:0257-32-4110)に入って遅めの昼食。「かけ 大盛り 380円」にタンパク質補給のため、「かしわ天 120円」、「半熟たまご天 110円」を追加し、無料の長葱を大量にのせて、一気にかっこんだ。お店にとっては迷惑であろうが、葱入れ放題は続けてほしい。

 16時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00002 19時10分、地元で獲れた鮭を焼いてほぐし、卵黄とともにご飯にのせた鮭丼、煮物、長葱多めの味噌汁、ノンアルコールビールで夕食をとる。
 煮物には、八つ頭(里芋)、人参、大根、そして2日間かけて水を抜きチーズ風にした絹ごし豆腐。絹ごし豆腐に塩を振り、重しをしておいた豆腐は、煮物に入れると独特の食感と大豆の味が楽しめる。

 21時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で資料の読み込み。

2014年12月 1日 (月)

「市民の声を聞く」ことの無い市政、市役所移転と番神永久浜茶屋問題

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、山葵岩海苔、ジャガイモと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから事務所で事務仕事。

 9時、事務所に来客があり、市政に関する意見交換を行う。

Dcf00001y1 11時40分、自民党柏崎支部に移動し、明日公示となる第47回衆議院議員総選挙のポスター貼りなどの諸準備。
 見通しがついたところで、「蓬来」(電話:0257-24-5207)の出前、「五目ラーメン 700円」で昼食をとる。

 食後、市役所に移動し、図書室にて12月定例会議のための諸準備。

Cimg4861 15時30分、遅参してしまったが、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、K氏、W氏と一緒に「昔の遊びクラブ」の講師として、かるた大会を行う。取った札の枚数により、賞品が異なるという段階をつけさせてもらった。
 今回使うかるたは、例年通り柏崎青年会議所が作成した「柏崎まちしるべかるた」である。

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 今日が今年受け持った「昔の遊びクラブ」のカリキュラム最後となるため、生徒の皆さんからのお礼の手紙をもらった。嬉しいプレゼントである。

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Dcf00004y4 16時10分から茶話会となり、今年のクラブ活動の反省と次年度に向けてのカリキュラムについて話し合う。
 「昔の遊び」としているものの、遊びのなかで、紙をキチンと折る、物をゴムやひもで固定させるといった基本的なスキルが身につくようにしている。次年度はひもの縛り方を、遊びのなかで学べるようカリキュラムを工夫してみたい。

 17時、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00005y5 19時、ステーキ状に切った猪肉をデミグラスソースで煮込んで作った猪ソース。そのソースを猪肉とともにスパゲティにかけたもの、冷や奴、玉こんにゃくの煮物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 猪肉は重曹をすり込んで柔らかくしたのち、ローリエと生姜の切れっ端を入れて煮込んだため、野趣あふれるというよりは、優しい感じのジビエになってしまった。

 23時、熱めの風呂に入ったのち、事務所で事務仕事。

 地元商店街が来たる12月定例会議に市役所移転用の土地取得の議案を出さぬよう申し入れをしたものの、会田市長は土地取得議案(「議第96号 平成26年度柏崎市一般会計補正(第7号)」 土地取得費1億2472万円)を各議員に送付した。

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 結局、地元の申し入れを聞かなかったわけである。

 また、先日に発行した

「141120_三井田孝欧後援会報」 (pdf形式)
*【訂正】十日町市の議員定数は26名

(通称:三井田レポート)をお読み頂いた方から、直接ご意見を頂いたり、何名か集まったので説明に来てほしいとのお話を頂戴している。
 なかには会田市長の長年の支持者という方もいらっしゃり、今回突然でてきた市役所移転問題に対し、

 「唐突で、市民からの申し入れを聞かない市長は初めて」

とのご意見があった。
 しかし「市民からの申し入れを聞かない」という点では、典型的な前例がある。

 平成19年に話題となった、番神旅館浜茶屋組合が市所有地に恒久的建築の浜茶屋を建てるという「番神永久浜茶屋問題」 がそれにあたる。
 美しい景観を保護する意味から問題があり、他にも人格のない相手(権利能力なき社団)との契約の仕方、他の浜茶屋組合との公平性の点、そして柏崎市の事務的ミス(市長が謝罪し、なぜか副市長が処分) があり、議会でも紛糾した。
 この問題に対し、平成19年4月6日、建設の白紙撤回を求める市民の署名6128人分が市民から会田市長に手渡されたが、結局は無視し、そのまま続行。
 市民の意見に耳を傾けることがなかった前例であり、今回の市役所移転問題も同様である。

 ちなみに番神永久浜茶屋問題の大義であった、通年観光を行う!は現在、実施されていない。

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