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2015年6月

2015年6月30日 (火)

兵庫県宝塚市議会:性的少数者支援の条例で紛糾

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で溜まったメールの返信などを一気に処理する。

Dcf00001ee1 8時30分、市役所に移動し、マルチビタミン、アミノ酸などのゼリー3袋で朝食をとったのち、9時から会派会議。
 明後日に行う会派報告会の進行や報告者、原子力発電所に係わる特別委員会の設置などを話会う。

 会派会議終了後は、決定した事項に関しての文書作成。

 14時、自宅に戻り、冷凍の讃岐うどんを10分ほど茹でてから、モクズ蟹の出汁に入れ、おぼろ昆布を入れた「やわやわうどん」で昼食をとる。

 15時から市内まわり。相談を受けた地域の現場なども確認する。

 19時から市内某所での市政に関する意見交換。

Dcf00002ee2 21時30分、自宅に戻り、大粒のだだちゃ豆を使った納豆とめかぶの和え物、蟹クリームコロッケ、細かく刻んだチャーシューを冷えたおかゆに混ぜ込んだもの、ビール500ml2本で夕食をとる。
 喉が痛かったため、これまで挽き割り納豆で我慢していたが、やはり大粒の納豆でないと食べた気がしない。

 急ぎの郵便物などを処理したのち、出張のための身支度。

 23時40分、柏崎駅まで移動し、高速バスで東京都内に向かって移動する。

 兵庫県宝塚市が先に東京都渋谷区が制定した同性カップルに対する同様の条例を検討するとし、議会が紛糾しているという。
 早速、関連の記事やそれぞれの立場のブログなどを見たが、地方議員としては

・議会運営上の問題
・地方議会の権能と憲法上の制約

が大きな問題点と感じた。

 最初に、市長が議員の質問に対して、「意見の相違」から発言の取り消しを求めること自体があり得ない。柏崎市議会においても、市長が議員の質問内容を把握できない場合に、確認するための反問権は認められている。また議会という場にそぐわない言葉や表現の場合には、議場の管理者、トップである議長が判断をする。
 しかし、市長が議員の自由な発言について、意見の違いから取り消しを求めることはない。その意味でまずおかしい。

 また、性的少数者、LBGTと言われる方、知人にもそういった人物がいるため、私自身に偏見はない。
 しかし、地方議会での条例化ということになると、憲法と地方議会の権能の関係から話は違ってくる。
 議場に国旗の掲揚が必要とした議論の際にも述べたように、地方議会の権能として憲法第94条にあるように憲法、法の範囲内でしか条例は制定はできない。

*憲法第94条:地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。

 渋谷区の条例化でも問題になったように、憲法第24条第1項の「両性」(GHQ草案ではboth sexes)の合意で成立する、ということに反してしまう。

*GHQ草案がある時点で、現日本国憲法こそ日本人の手で制定し直すべき事が分かる。

 なかには、この「両性」が男-男、女-女も含むと解釈する識者もいたが、そうなると男女共同参画社会の根本たる同条文の後半

 「夫婦が同等の権利を有することを基本として」

と同条第2項の後半

 「法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」

の解釈がおかしいことになってしまう。

 本当にこういった条例を求めるなら、まずは憲法の改正、自主憲法制定の議論からと思う。


平成27年6月25日『産経新聞』関西版

宝塚市議会
性的少数者支援の条例検討めぐり紛糾
市長が発言取り消し求め
「不適切」との指摘も

 同性カップルを結婚相当と認める条例制定を視野に、相談窓口の設置など性的少数者(LGBT)を支援する施策を検討している兵庫県宝塚市の市議会本会議が24日開かれ、市の方針に市議が意見を述べたところ、中川智子市長が発言の取り消しを求めるなど審議が紛糾した。市議会では、申し合わせで市長の反論や批判は認められておらず、専門家から「不適切」との声も上がっている。
 本会議で大河内茂太市議(自民)が市のLGBT支援方針について質問。学校での啓発について「教室という密室で、判断能力がない子供たちに啓発することは慎重にすべきだ」と意見を述べた。これに対し、中川市長は「広く勉強していただいてから議論すべきだ。『子供たちに判断能力がない』というのは取り消してほしい」と発言した。
 同市議会では、市議の発言に対し、市長が逆質問をする「反問権」は認められているが、批判や反論は認められていない。大河内市議は「市長の発言は議員への逆質問を認めた『反問権』を超えた反論だ」としている。
 元神奈川県逗子市長で龍谷大名誉教授の富野暉一郎氏(地方自治論)は「中川市長の発言は反問ではない。(大河内市議の意見は)社会的に問題はなく、発言の取り消しを求めるのは間違っている」と話している。
 また、大河内市議は質問の中で、エイズウイルス(HIV)の感染経路の7割が同性間の性的接触との新聞記事を示し、「条例ができた場合、『同性愛者が集まり、HIV感染の中心になったらどうするんだ』という議論も市民から起こる」と発言。一部市議から「不適切で取り消すべき」との意見が出され、約30分間、本会議が中断した。
 市は、東京都渋谷区で3月末に成立した条例と同様に、同性カップルを結婚相当としてパートナーシップ証明書を発行し、市営住宅への入居も認める条例の制定を検討中。ただ、条例化にまで踏み込む動きには賛否両論があり、
支持する意見のほか、「条例は不要」「憲法で認められていないのでは」といった反対意見も市に寄せられている。

2015年6月29日 (月)

台湾・花蓮で日本統治時代の神社を台湾企業が再建

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、冷えたおかゆ、マルチビタミンのゼリーで朝食をとる。

 9時から現地調査や会社関係の支払いなどのため、市内まわり。柏崎市政で大きな問題となった場所に関係してキナ臭い話が流れている。

 11時過ぎ、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00001 13時30分、担々麺のスープをもらったので、市販の中太中華麺を茹で、担々つけ麺を作って昼食にする。
 かなり辛い味付けということだったが、辛い物は好きなので大丈夫であろうと一気に啜ったところ、案の定、手術した喉に痛く、全部一気に吐きだしてしまった・・・。
 作戦?変更し、低脂肪乳に浸したクリームパン、アンパンで昼食。

 食後から事務所で事務仕事を行う。毎日多くのメールが届き、一週間分は溜まっているため、一気に返信を書く。

Dcf00003 20時20分、お土産で頂いた北海道の「蝦夷あわびと数の子松前漬け」、防災用袋に入れていた賞味期限が近い鯖の水煮2缶、同じく賞味期限が近いカップヌードル、ビール500ml3本で夕食をとる。
 かなり塩気が強く喉にしみる松前漬けであるが美味しく、ついついビールが進んでしまった。

 食後から事務所で資料整理。

 台湾の花蓮で、かつて日本統治時代に造営された神社を、台湾の民間企業が再建し、今後、一般公開されるという。
 花蓮自体は、かつて北部アミ族(南勢アミ族)が狩猟や簡単な農業を中心にして暮らしていた。日本統治時代になって、鉄道を通し、一気に開発が進んだ地である。
 この地には花蓮港神社があったほど、内地人である日本人(昭和15年10月28日に市制に移行。内地人は約4割)も多く住んでいた。

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*『大タロコ景観』より、花蓮港神社

 歴史的な建物を大切にしてくれる台湾の皆さんに感謝しつつ、再建された神社にも是非、行ってみたいと思う。


2015年6月27日『フォーカス台湾』

日本統治時代に造営の神社
台湾企業が再建 近く一般公開

 肥料メーカー大手、台湾肥料の花蓮工場にある「海洋深層水園区」で26日、再建された日本統治時代造営の神社がお披露目された。近く市民にも一般公開される。
 同園区の前身は、日本統治時代の1939(昭和14)年に建設されたアルミニウム工場で、製造された材料は神風特別攻撃隊の戦闘機などに使われていた。そのため第2次大戦末期に米軍による爆撃の対象となったが、神社は奇跡的に被害を免れた。だが、2005年に同地を襲った台風によって社屋が破壊され、土台を残すのみとなっていた。
 その後、同園区に新たな見所を作ろうと、台湾肥料が専門家に協力を依頼し再建を進めていた。敷地内では、ほかにも日本統治時代の建物が修復を経て再利用されており、新たに建てられた神社や鳥居などと併せて、より一層当時の雰囲気を味わうことができるようになる。

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*写真は『フォーカス台湾』より

2015年6月28日 (日)

否決された議員定数削減案(26名→22名)の余波

 1時、就寝。

 6時に起床し、身支度をしていたところ、消防本部から電話があった。今日予定していた第56回新潟県消防協会柏崎刈羽地区支会消防研究大会について、総務常任委員として来賓出席の予定であったが、強風と雨のため、来賓出席は無しとなり、順位をつけなくてはならないポンプ操法だけはやるという。この悪天候のなか、とにかく「お疲れ様です」しかない。

 8時、挽き割り納豆、生卵、山芋とろろ、冷えたおかゆ、胡麻豆腐で朝食をとる。

 予定が変更となったので、溜まっている事務仕事ができると思いきや、強風のために家の壁が大変なことになっているご高齢の方から連絡をもらった。早速、大工道具一式をもって、現場に向かう。
 壁板で釘止めになっている部分をすべて抜いて、コーススレッドで固定し直し。

 作業終了後、寒かったであろうとのお気遣いから、熱いお茶を頂くも手術後の喉に痛いので、残してしまった。申し訳ない。

 12時、自宅に戻り、レトルトの甘口カレー、レトルトのチキンハンバーグ、冷えたおかゆで作った喉に優しいドロドロ・ハンバーグカレー?、豆乳、牛乳プリンで昼食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 16時、雨脚が弱まったところで、蟹取りのために海に向かう。モクズ蟹を食べたいという方がいらっしゃたので、雨しぶきのなか網を持って、海面に目を凝らす。
 成果は、さすがに大量というわけにはいかず、4匹程度・・・・。

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 17時40分、自宅に戻り、熱い風呂に入って体を温める。

Dcf00002tt1 18時30分、頂き物の生豚モツの煮込みにキャベツや人参などの野菜を追加投入した具だくさんモツ煮、小粒納豆とめかぶの和え物、アメリカンドッグ、ビール500ml3本で夕食をとる。
 熱いモツ煮の汁をジルジル飲んで、冷たいビールを流し込むのが好きであるが、まだ喉が痛いのでモツ煮は水で薄め、ビールはストローでチビチビである。

 食後、久々に『機動戦士ガンダム MS IGLOO』を観ながら、事務仕事。やはり一番好きなエピソードは「1年戦争秘録」の第2話「遠吠えは落日に染まった」、YMT-05・試作モビルタンク・ヒルドルブの悲劇である。

 先日、閉会した平成27年6月定例会で、私自身が議員発案として提出した柏崎市議会議員の定数削減案、現在の26名から、全国平均の22名に削減する議案が、以下の通りに反対多数で「否決」された。

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賛成:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
無所属(星野正仁議員)

反対:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)

 反対討論では、まだ議論が十分でないとか、と主張していた議員がいたが、議論どころか提案者である私と議論するべき、質問すらなかった。
 提案者と議論もせずに、議論が足りないなど、よく言えたものである。

 その後、電話、メール、SNSでのメッセージや実際にお会いしたときなど、多くの方から、

 「柏崎市議会ってのは、何やってんだ」

 「自分たちで改革はできないのか」

 「(反対した)新人は何のために議員になったんだかねぇ。」

など多くのご意見を頂戴した。
 前任期でも議員定数削減案を2回も提出したにも関わらず、

 「議論が十分でない」

との反対。これは、自己保身したい議員のお約束の手口であり、議論が必要だと逃げておいて、そのまま議論する場を設けずに、次の選挙まで引っ張るのである。

*特別委員会などの設置は、全会派での全会一致が原則となるので、一会派でも反対すればできない。

 票というかたちで議員に付託する市民の数が減り、行政側にもスリム化、効率化を求めるなか、議員だけがそのままで良い、ということはない。

 反対した議員に投票した市民の皆さんからもご理解頂けるよう、引き続き、議会改革の第一歩として訴えていきたいと思う。

2015年6月27日 (土)

MERS対応、北東アジア3カ国は手を取り合う?まずは自国内で対処ではないか。

 1時過ぎに帰宅し、熱めのシャワーを浴びたのち、就寝。

 7時に起床し、まだ手術した喉が痛いため、挽き割り納豆、生卵、冷えたおかゆ、マルチビタミンのゼリーで朝食をとる。

 9時から市内某所での問題解決のための話合い。ある程度の対策が見えたところで愛車で長岡駅に移動する。

 11時30分、上越新幹線「Maxとき322号」で東京駅に向かう。途中、たまごサンドイッチ、アミノ酸のゼリー、低脂肪乳、牛乳プリンで昼食。新幹線内で缶ビールをプシュッと開け、ゴキュッ、ゴキュッ、そして「ベフ~ッ」とやる日はまだ遠い。食後は、講演会の資料作成。

 13時20分に東京駅に到着し、14時から銀座の耳鼻咽頭クリニックに行き、喉の手術後の検診を受ける。

 トンボ帰りで16時16分、東京駅発の上越新幹線「とき377号」に乗り込み、帰路につく。帰りの新幹線内でも講演会で使う資料を作る。

 長岡駅で愛車に乗り換え、18時40分、帰宅。

 甥っ子と姪っ子がお泊まりに来ており、盛んに蟹獲りに行きたいというので、強風のなか仕方なく30分ほどだけ海に出かける。成果は2匹のみ。

Dcf00002ww2 20時30分、刻んだチャーシュー、長葱のみじん切り、卵、中華スープの素、干し納豆パウダー、冷やご飯で作った炒飯、既成品の冷凍餃子を羽根付きで焼いたもの、ノンアルコールビールで夕食をとる。甥っ子、姪っ子と同じメニューにしたものの、やはり喉に痛いので、素麺と卵を混ぜて焼いたものに切り替え。

 食後から事務所で資料の整理を行う。

 23時、熱めの風呂でリフレッシュしたのち、再度、事務所で作業。

 中東呼吸器症候群(MERS:Middle East Respiratory Syndrome)の封じ込めに失敗している韓国。その韓国最大の大手新聞である『中央日報』の社説を読んだところ、独りだったにも関わらず、思わず「はぁ?」と声を上げてしまった。
 韓国の杜撰な対応により、感染者を中国へ出国させてしまい、国際的に迷惑をかけたことを反省し、かつ中国当局に感謝するまではいい。
 しかし、この社説の主題は、何故か「北東アジア3カ国」で国際防疫システムを作る必要があると結んでいる。この「北東アジア3カ国」が、中国、韓国に加え、あと一カ国が日本かどうか分からないが、一義的には主権国家それぞれの責任において、防疫体制を確立し、封じ込めるものである。
 これだけ感染者をじゃじゃ漏れで国外に流出された韓国は、他国を巻き込む前に、まずは自国内の防疫体制をしっかりしてもらいたい。


2015年6月27日『中央日報』日本語版

【社説】韓国、MERSで中国に迷惑
 北東アジア共同防疫を点検する時

 MERSに感染した状態で出国し、中国で治療を受けていた10番目の韓国人患者が幸い、完治して退院した。この患者のために14億ウォン(約1億5000万円)ほどの費用を使って治療に心血を注いだ中国の病院と献身的に看護した医療スタッフ、すべての治療費を負担した中国当局の人道主義に感謝したい。また、中国では医療スタッフの感染もなく、MERSが伝播しなかったという点が幸いだ。中国がどれほど機敏に動き、徹底的に防疫したかが分かる。
 しかし我々は今回の件を安堵して済ませてはいけない。保健当局が伝染病患者1人を管理網から逃し、外国に迷惑をかけたすべての過程を徹底的に振り返って痛烈に反省し、二度とこうした件で近隣諸国に衝撃を与えないようシステム化する契機にしなければいけない。まず韓国保健当局の国際協調に対する情けない認識と対処、国際的に迷惑をかけた我々の後進的な市民意識から深く省みる必要がある。
 まず10番目の患者は最初の感染者から感染し、保健当局が逃してならない初期感染者だった。この患者が防疫網から漏れ、出国するまで把握できず、出国の翌日に出張先の中国側に通知した。こうした後手の措置は伝染病に関する最悪の国際協調事例だ。さらにその後もMERS隔離対象者が香港を再訪問し、香港当局を驚かせた。もし中国でMERS患者が発生していれば、韓国はMERS伝播国と呼ばれるところだった。
 また、症状が表れていた10番目の患者と同じ飛行機に乗って隔離対象者となった韓国人女性乗客2人の隔離拒否も続き、恥をさらした。国際的にいくら非難されても返す言葉がないほどだ。伝染病の拡散を防ぐためには、自分の自由の一部をあきらめて無条件に協力するというのが、市民の基本的な義務だ。
今回の件をきっかけに、北東アジア3カ国は手を取り合い、徹底的に国際防疫システムの確立を考える必要がある。北東アジアは世界で最も多くの人口が密集し、人的交流が急増している。MERS事態をきっかけに新種伝染病に対処する共同防疫体系を見直し、迅速に稼働するよう点検するべき時だ。

2015年6月26日 (金)

アウターマン特別試写会「正義のヒーローが実は侵略者」
フィルムコミッション調査研究

 3時、就寝。

 7時に起床し、挽き割り納豆、生卵、冷えたおかゆ、魚肉ソーセージ、マルチビタミンのゼリーで朝食をとる。

 食後、愛車で長岡駅まで移動し、8時50分発の上越新幹線「Maxとき310号」で東京駅に向かう。

 東京駅に着き、永田町に徒歩で移動し、某国会議員秘書と憲政会館で懇談。

Dcf00001ww1 12時30分、以前、俳優・真夏竜氏に紹介してもらった六本木の「オイスターバー&レストラン SEASON」(電話:03-3478-8847)に行き、「カキフライ定食(サラダ、ドリンク付き) 1200円」、ドリンクはグレープフルーツジュースで昼食をとる。喉に負担をかけないよう、いつも以上に咀嚼。
 人気店なので満席近かったが、カウンター席が空いていて助かった。次回はイタリアン系のランチを食べるか、飲めるようになったら夜に来たいと思う。

 13時から六本木の某所にて、フィルムコミッションに取り組んでいる方、そして映画関係と打ち合わせ。
 我が柏崎も多くの映画がドラマの舞台になるべく、シティセールスの一環としても、フィルムコミッションには取り組むべきである。
 1年前の平成26年柏崎市議会6月定例会をはじめ、一般質問や委員会の場でフィルムコミッションへの取組みを提案してきたが、いまだ動かず・・・・めげずに引き続き取り組みたい。

 15時、ネットカフェに入り、急ぎで頼まれた資料を作る。

Cimg6108 18時30分、なかのZEROの大ホールに移動。『いかレスラー』や『日本以外全部沈没』で有名なB級映画のカリスマ・河崎実監督の最新作である『アウターマン』の特別試写会に関係者として出席する。
 会場内に、「ウルトラセブン」のアマギ隊員役であり、ウルトラマンのスーツアクターであった古谷敏氏がいらっしゃったので挨拶。

 「また柏崎に呼んでよぉ~」

とのことであった。
 また『ウルトラマンレオ』の俳優・真夏竜氏から電話があったので、楽屋まで行き、関係者の皆さんにご挨拶。

 19時30分から主演の『忍者戦隊ハリケンジャー』の俳優・塩谷瞬氏をはじめ、出演者の一言挨拶ののち、『アウターマン』の特別試写が始まった。

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 大まかなストーリーは

「50年間続いている国民的特撮TV番組「アウターマン」シリーズ。 それが実は民衆を洗脳する宇宙人の侵略作戦だったのだ。 敵役の「シルビー星人」こそ正義の宇宙人なのだ。かつてアウターマンを演じた、ただの俳優たちが、アウターマンを倒すために戦う羽目になる。」

というもので、ウルトラマンシリーズへのオマージュが随所におふれており、特撮好きはもちろんの事、特撮の事を知らずとも楽しめ、涙を誘うシーンもあり、ただのお笑い特撮映画ではない。
 また、最後のシーンで『ウルトラマンレオ』ファンにはたまらない、ちょっとしたサプライズもある。
 冬の劇場公開が楽しみであり、より多くの人に観てもらいたいと思う。
 この映画には、埼玉県富士見市の地域文化振興課「フィルム・コミッション富士見」が協力している。

 試写終了後は、アウターマンとシルビー星人によるアトラクションショー。

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 「シルビー星人頑張れーー」

小学生のように声をあげる大人が少なかったが、迫力ある戦闘シーン?が演じられた。
 出演者が壇上に上がり、一言ずつの挨拶、記念撮影。

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 最後に、「シルビー星人」を演じたミュージシャン・GeroによるGeroはエンディングテーマ「You Can Do It!!~夢を追いかけて~」(作詞・作曲:ヒャダイン)で盛り上がった。

 終了後、急いで東京駅に移動し、21時40分発の上越新幹線「とき351号」に飛び乗る。移動中、おにぎり2個(鮭、筋子)、魚肉ソーセージ、ヨーグルトで夕食をとりつつ、週刊誌2冊を読む。
 「橋本マナミ 本誌でしか見られない 蠱惑の全裸」のキャッチに釣られて、『週刊ポスト』を買ってしまったが、中身は不十分?でガッカリ。我ながら中学生のような騙されっぷりである。

 23時33分、長岡駅に到着し、愛車で自宅に向かう。

2015年6月25日 (木)

上越市倫理法人会にて講演「高田歩兵五十八聯隊とインド独立」

 3時30分から事務所で1時間ほど仮眠したのち、身支度をしたのち、上越市に向かって移動する。

Cimg6099 5時30分、相村建設に到着し、6時から上越市倫理法人会第689回モーニングセミナーに講師として出席させてもらう
 前回の上越市倫理法人会での講師は、放射線に関するもので、今回は2回目となる。
 『万人幸福の栞』の輪読は、「第六条 子は親の心を実演する名優である ~子女名優」。

 6時15分から「高田歩兵五十八聯隊とインド独立」と題して、以下の内容で約40分間、お話させてもらった。

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1.戦争呼称について
 2つの「太平洋戦争」

2.「大東亜戦争(Greater East Asian War)」
 事変(Incident)と戦争(War)は違う。

3.占領期間からの慣習
 GHQの規制や圧力。

4.大東亜戦争三大愚戦
(1)ミッドウェー海戦
(2)ガダルカナル作戦
(3)インパール作戦(ウ号作戦)
 蒋介石を支援する援蒋ルートの遮断、インド独立を目指し、チャンドラ・ボース率いるインド国民軍(INA:Indian National Army)とともに、ビルマからインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦。

5.インド独立の志士・スバス・チャンドラ・ボース

6.チャンドラ・ボースとガンジー

7.インド国民軍(INA:Indian National Army)
 F機関からINA。

8.インパール作戦(ウ号作戦)
 第31師団(烈) 師団長:佐藤幸徳
 歩兵団長:宮崎繁三郎
<宮崎支隊>
 副官:柏崎出身・浜中尉
    → 高田歩兵五十八聯隊

9.高田歩兵58聯隊奮戦す!
 第31師団(烈)の左突進隊:宮崎繁三郎中将率いる宮崎支隊はコヒマに進撃。コヒマでの激戦は、イギリス戦史にもその名をとどろかせ、イギリスの国立陸軍博物館(National Army Museum)が2013年に行った歴史上激烈な戦い、敵味方の命運を決した至上最高の戦いは何か?という投票でも5位に入っている。

10.『名将 宮崎繁三郎中将』「五十八連隊かく戦えり」
 柏崎出身・浜副官とのエピソード。

11.勇猛果敢な高田歩兵五十八聯隊
 元新潟県知事・君健男氏
 「堅忍持久、質実剛健の気に富み、勇猛果敢、軍紀厳正、しかも人間味に溢れた部隊で、その精鋭ぶりは戦後三十八年たった今日なお、コヒマの人々によって語りつがれているほどであります。」

12.インパール作戦が残したもの(1)
・連合軍東南アジア方面軍司令官のマウントバッテン海軍大将回想録
・チャンドラ・ボースの甥であるシシル・ボース氏

13.インパール作戦が残したもの(2)
 インド国民軍(INA)裁判とチャンドラ・ボース公園の「インド独立義勇軍(INA)と日本兵たち」の像

14.インパール作戦が残したもの(3)
 インドはインパール作戦を「インパール戦争」と呼び、「対英独立戦争」と位置づけている。
 元インド国民軍大尉で、全インドINA事務局長、S・S・ヤダバ大尉の回想。

15.インパール作戦が残したもの(4)
 マニプール州ロッパチン村のアジアで唯一の現地村民が作った日本兵の慰霊塔。

16.現地コヒマの人々と高田歩兵五十八聯隊
 昭和54年7月5日に来日したナガランド州儀典次官補のメレン氏ご夫妻、コヒマ3人娘と言われたアジャノさん(19)、メングノさん(21)、アルーさん(23)。
 柏崎市の米山山荘跡地にある「日印友好の碑」。

17.新潟県内で歓待されたコヒマ3人娘
 昭和54年7月10日『新潟日報』

18.現地コヒマでの慰霊活動
 2009年2月、現地を三井田が訪れた際の報告。

19.元英軍兵士とのインパール70周年追悼供養
 2014年10月24日、コヒマで高田歩兵第五十八聯隊と激闘を繰り広げて生還された93歳の英軍・退役軍人Roy Welland氏とご家族関係者、日本側の元帝國陸軍兵士(烈師団)、インド独立に貢献した帝國陸軍を映画化するインド人の映画ロケ隊が日本を訪れ、靖國神社で祈りを捧げた。

20.今後の活動「歴史を語り継ぐ」
 大東亜戦争の悲劇、悲惨さなどの影を強調する論調が多いが、光の部分もある。その残光を拾い出し、広い視野をもって、多面的に歴史を見るべきと活動していきたい。

Dcf00001 モーニングセミナー終了後、直江津駅前のホテルハイマートに移動し、和定食を食べながらの朝食会となった。まだ喉が痛いので、いつもより咀嚼回数を多くして、ゆっくり食べる。
 色々な雑談に加え、ありがたいことに今日の話を聞いて頂いた方から電話もあり、8月11日に妙高市でのモーニングセミナーでも講師としてのお話することが決まった。

 食後、柏崎市内まで戻り、諸雑務。

Cimg6102 10時30分、県柏崎地域振興局に行き、地元の皆さん、柏崎港を利用している民間企業、担当課と今後の柏崎港の粉じん問題への対応についての意見交換を行う。
 これまでの数年に及ぶ交渉の結果、まずは景観の意味からも、植樹工事が行われたが、これで根本解決というわけではないので、次にできることについての話合いである。

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*『柏崎日報』でも柏崎港の植樹は紹介された。

Dcf00004 12時、えんま通りで本日、移転新装開店となった「まるせい精肉店」(電話:0257-22-2748)に行き、鶏モモ焼き2本を購入。
 鶏モモ焼きの皮をまず剥ぎ、肉汁あふれる肉をガッツリと食べ、ノンアルコールビールをストローでズルズルと飲む。そして、皮でご飯を包んで口中へ入れ、ゆっくりと咀嚼。手術した喉の痛みを忘れる、至福の時間である。

 13時から市内まわり。依頼された資料や本をお届けする。

 15時、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00005_2 19時20分、冷や奴、がんもどきの煮物、セロリの浅漬け、豆腐のもろみ漬け、レトルトのチキンハンバーグ、挽き割り納豆、ビール500ml4本で夕食をとる。
 喉の手術から一週間となるので、喉に負担をかけないようビールをストローで飲んでみた。4本目ぐらいで血行が良くなり過ぎたのか、思いっきり、吐血してしまった・・・。

 食後からDVDを観ながら、事務所で資料の整理。

2015年6月24日 (水)

宇宙空間での実験と歯周病、酵素の構造解明

 なかなか仕事が終わらず、5時から8時まで事務所の机で仮眠。

 8時30分、挽き割り納豆、生卵2個、包丁で叩いためかぶ、おかゆで朝食をとる。

 9時過ぎから、銀行や「昭和懐物ランド こどもの時代館」など、市内まわり。
 途中でお会いした複数の方からは、昨日の議員定数削減についての意見を多々頂戴し、なかには、定数削減に反対した議員の名前をチラシに書いてまけ!という、強いご意見もあった。

 12時30分、自宅に戻り、低脂肪乳に浸した食パン、魚肉ソーセージ、ブルーベリーヨーグルトで昼食。

 食後から事務所で、某企画の骨子となる資料を作成する。

 16時、18時と事務所に来客。

Dcf00002 19時、長芋と布海苔のポン酢和え、冷やしトマト、懐かしのレトルトのチキンハンバーグ、食パン、ビール500ml1本で夕食をとる。
 そろそろ酢の物とビールも大丈夫かと思い挑戦したが、あえなく惨敗。喉の手術から一週間、まだ回復はしない。

 食後から事務所で、DVDを観ながら事務仕事。

 歯周病が口の中だけの問題ではなく、糖尿病や動脈硬化などの全身の病気を引き起こすことは知られている。歯周病の素となる病原菌の増殖をいかに抑えるのかがポイントとなるが、これまで有効な薬はなかった。
 歯周病菌が出す酵素の一つである「ジペプチジルアミノペプチダーゼH(DPPH)」を抑えれば良いということまでは分かっていたものの、重力の影響もあり、解析すべき酵素の精密な結晶を得られていなかったなか、宇宙空間である国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)で実験を行ったところ、詳しい立体構造が明らかになったという。
 我々の生活に密着した問題に対して、宇宙空間での実験が解決の糸口となるという、夢がある素晴らしい成果である。今後の解析、新薬開発に期待したい。


平成27年6月11日『新潟日報』

歯周病菌酵素の構造解明
「きぼう」での結晶化奏功
増殖抑える新薬に期待
長岡技大グループ 小笠原准教授

 口腔疾患や糖尿病、、動脈硬化などを引き起こす歯周病菌が出すタンパク質分解酵素の立体構造を、長岡技術科学大(長岡市)の小笠原渉准教授(45)=微生物学=らの研究グループが世界で初めて解明した。歯周病菌の増殖を抑える新薬の開発につながる可能性があるとしている。

 10日までに、英科学誌「サイエンディフィック・リボーツ」(電子版)で発表した。小笠原准教授らのグループは昨年、類似する酵素の構造解明に成功、今回の成果につなげた。
 小笠原准教授は「構造が分かったことで、酵素の働きを阻害できれば、歯周病菌の増殖を抑えられる可能性もある」とみる。
 今回構造が解明された酵素は「ジペプチジルアミノペプチダーゼH(DPPH)」。歯周病菌が出す数種類のタンパク質分解酵素の一つで、歯茎や食べかすのタンパク質をアミノ酸に分解し、菌の栄養とする性質がある。
 小笠原准教授は、いずれも長岡技科大出身の岩手医科大と昭和大の研究者のほか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力。国際宇宙ステーションの日本実験棟きぼうで結晶化されたDPPHを分析し、構造を解明した。地上では重力などの影響で精細な結晶を得ることが難しく、これまで詳細な立体構造は明らかになっていなかった。
 小笠原准教授は「構造解析した酵素を利用し、新薬開発を目指したい。各種の疾患が防げるようになる可能性もある」と話した。

2015年6月23日 (火)

平成27年6月定例会(第14回会議)閉会、議員定数削減は否決!原子力発電所再稼動、議場への国旗・市旗掲揚は可決!

 3時から6時まで事務所の机に突っ伏して仮眠。

 7時、引き割り納豆、卵の白身5個のオムレツ、冷たいおかゆ、ヨーグルトで朝食をとる。

 Ww18時40分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に出席する。
 議題は、追加議案、先般の総務常任委員会で提案し全会一致となった附帯決議、同じく総務常任委員会で提案がでた特別委員会の設置についてである。

1.追加議案について
「議第75号 契約の締結について(松波保育園改築(建築本体)工事)」
 松波保育園の移転改築工事のため、3億4884万円での契約。
 木造平屋建て1314平方m。

2.附帯決議(案)について
 先般の総務常任委員会で提案した核兵器廃絶平和推進事業のうち、食を通じたおもてなし部分を適切な科目での予算執行を求めることとしたもの。
 今日の議案追加について、全会一致となった。

3.特別委員会の設置について
 先般の総務常任委員会で合意された、原子力発電所の早期運転再開に関する特別委員会の設置についての協議。

 今日の本会議でいきなり特別委員会を設置する決議まで行うというので、以下のように意見をつけさせてもらった。

「原子力発電所に関する特別委員会を作ること自体は賛成である。しかし、名称や業務所掌、そして検討する期間を決めてから、じっくり取り組む必要があるので、今日いきなり本会議で決議するというのは難しいのではないか。
 我が議会は通年議会制なので、いつでも決議はできる。原子力発電の推進派であろうが、反対派であろうが再稼働したから特別委員会は終わり!では無責任である。スピード感は必要であるが、次回以降の議会運営委員会で協議したい。」

 結果、特別委員会の設置については、各会派が持ち帰って検討し、後日の議会運営委員会で協議することとなった。
 9時20分に終了となり、会派室に戻って会議。

 9時55分、本会議場において、北信越市議会議長会、全国市議会議長会からの永年勤続議員表彰伝達式が行われ、2名の議員が表彰された。

Ww2 10時から本会議、平成27年柏崎市議会6月定例会(第14回会議)の最終日である。
 議案は以下の通りであり、順次、可決した。

「議第68号 原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金条例を廃止する条例の制定について」
 条例に規定した地域振興計画に掲げる事業が完了したため、条例を廃止。

「議第69号 地域医療連携会議設置条例を廃止する条例の制定について」
 連携会議が地域医療を推進する施策を取りまとめ、提言書を提出したことにより設置目的が達成されたため、条例を廃止。

「議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)」

 合わせて総務常任委員会で提案した

「委員会発案第4号 『議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)』の執行に当たっての附帯決議」

が議題となり、こちらも全会一致で「可決」した。

「議第72号 契約の締結について(新道小学校体育館棟・食堂棟耐震改修その他改修(建築本体)工事)」
 新道小学校の体育館棟、食堂棟及び渡り廊下棟の耐震改修工事並びに改修工事。

「議第73号 契約の締結について(スポーツハウス耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
 スポーツハウスの耐震補強工事並びに屋根及び外壁の改修工事。

「議第70号 財産の取得について(ロータリ除雪車(2.6m、220kW級))」
 平成5年に購入したロータリ除雪車について、老朽化により除雪作業能力が低下したことから、新たに3045.6万円で取得して柏崎市除雪基地に配置。

「議第74号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(4台))」
 消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新計画に基づき、老朽化した積載車及び小型動力ポンプを更新。

「議第71号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請による路線を市道として認定。

 次に人事案件2件が議題となり、両案件とも同意された。

「選第3号 監査委員の選任について」

「選第4号 教育委員会委員の任命について」

 追加議案として、議会運営委員会でも事前通知があった

「議第75号 契約の締結について(松波保育園改築(建築本体)工事)」

が提案され、委員会付託なしで「可決」。

 委員会発案は1件であり、会議規則の欠席理由として「出産」を追加するもので、当然のことながら、全会一致で可決した。
 
「委員会発案第3号 議会会議規則の一部を改正する規則」

 ここで議員発案をする順となったので、柏崎市議会議員の議員定数を現在の26名から22名に削減する

「議員発案第3号 新潟県柏崎市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」

を提案した。

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 ところが、提案者である私への質疑は誰も行わず・・・そのまま賛成・反対討論へ。

反対討論:
 市民クラブ・春川敏浩議員「全議員で検討委員会を作って議論すべき」
 共産党・持田繁義議員「権限と役割があり、議員が多い方が多様な意見がある」

賛成討論:
 決断と実行・上森茜議員「人口減少を鑑みれば議員定数を削減するのは当たり前」

 採決の結果、以下の通り、賛成少数で「否決」となった。

賛成:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
無所属(星野正仁議員)

反対:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)

 提案者である私に質疑、議論もせずに逃げて、一方的に討論で反対を述べるとは、卑怯極まりない。
 反対した市民クラブ・春川敏浩議員は、定数24名案にも2回反対し、今回の22名案にも反対。次の一手は定数20名しかないことが分かっているであろうか。

「議員発案第4号 少人数学級の早期実現を求める意見書」

 毎回定期的に提出されている意見書。少子化もあり、柏崎市の実情と合っていない内容である。
 共産党が賛成討論を行い、以下の通り「可決」となった。

賛成:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
民社友愛(佐藤和典議員)

反対:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(相澤宗一議員)
無所属(星野正仁議員)

「議員発案第5号 義務教育国庫負担制度拡充を求める意見書」

 これも毎回定期的に提出されている意見書であり、税源を地方に移譲したまま、教育に関する負担を国に元通りに戻せ、という内容。
 共産党が賛成討論を行い、以下の通り、「可決」となった。

賛成:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
民社友愛(佐藤和典議員)

反対:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(相澤宗一議員)
無所属(星野正仁議員)

「議員発案第6号 労働者派遣法改正案、労働基準法改正案の撤回を求める意見書」

 改悪だのEU型に変更せよと法案の撤回だけではなく、労働条件の追加も書いてあり、趣旨が不明である。
 こちらも共産党が賛成討論を行い、以下の通り、「否決」となった。

賛成:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)

反対:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
無所属(星野正仁議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)

「議員発案第7号 『安全保障関連法案』の徹底審議を求める意見書」

Q.最初に確認したいが、提案者は自衛隊を合憲としているのか、違憲としているのか。
A.個人的な考えは別として、今の政府では合憲となっている。

Q.これまで日本政府としても自衛隊の存在について憲法の解釈変更があったことは、提案者は理解していると思う。今回、問題となっているのは、集団的自衛権の憲法解釈であり、これまでと同じ解釈の変更に過ぎない。提案者の考えとしては、集団的自衛権については行使すべきではない、としているのか。それとも行使も前提として慎重審議せよ、としているのか。
A.自分は認めていないが、まずは慎重審議をしてほしいということ。

 既に戦後最大の国会の会期延長をして徹底審議すると政府、与党で決めているため、この意見書自体に意味がなく、反対とした。

賛成:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)

反対:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
無所属(星野正仁議員)

Ww3 ここで12時20分になったことから休憩となり、会派室に戻った書類整理をしたのち、持参してきた弁当と胡麻茶で昼食をとる。
 弁当の中身は、スーパーで半額になっていたブリのカマを塩だけで焼いたもの、粗挽きソーセージ、目玉焼き、ご飯、大根の味噌漬けを刻んだもので、いかにも独身男が朝急いで詰めてきた感じである。少しずつ口に入れ、喉に負担をかけないようかなり咀嚼してから、飲み込む。

 13時20分から本会議、今例会の目玉の一つでである

「請第3号 市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」

から再開となった。お約束の通り、アジア人の苦しみが日の丸にあるという妄言の反対討論が共産党からあったが、以下の通り、賛成多数で「可決」した。

賛成:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
無所属(星野正仁議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)
社会クラブ・柏崎のみらい連合(重野正毅議員)

反対:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)

 次にもう一つの目玉であり、マスコミが注目している

「請第4号 柏崎刈羽原子力発電所の早期運転再開に関する請願」

の討論、採決。反対討論は、共産党・持田繁義議員、社会クラブ・柏崎のみらい連合・重野正毅議員、社会クラブ・柏崎のみらい連合・矢部忠夫議員が行い、賛成討論は決断と実行・与口善之議員が行った。

 ここで、社会クラブ・柏崎のみらい連合・若井洋一議員からいきなり継続審査の動議が出された。
 継続審査の動議は、討論の前でなければならない。しかも今回のように、反対討論でアピールするだけしておいて、今度は継続審査に持ち込んで、採決しないでおこう、というイレギュラーなやり方である。
 ルール無視も良いところであり、身勝手なもの。案の定、この動議に賛成したのは、

社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)

の賛成少数で動議は「否決」となり、そのまま採決に入った結果、以下の通り「可決」した。

賛成:
決断と実行(丸山敏彦議員、上森茜議員、荒城彦一議員、与口善之議員、柄沢均議員、三井田)
公明党(若井恵子議員、真貝維義議員)
民社友愛(佐藤和典議員、相澤宗一議員)
無所属(星野正仁議員)
自治研究会(加藤武男議員、村田幸多朗議員、布施学議員)
市民クラブ(春川敏浩議員、三宮直人議員、阿部基議員)

反対:
社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
共産党(持田繁義議員、五位野和夫議員)

 同趣旨の意見書が可決した「請第5号 少人数学級の早期実現に係る意見書の採択を求める請願」、「請第6号 義務教育国庫負担制度拡充に係る意見書の採択を求める請願」が議事日程から削除されたのち、最後の請願が議題となった。

「請第7号 TPP交渉に関する請願」

 全会一致で採択し、請願内容である意見書の提出は今後の定例会もしくは随時会議で行う。

Ww4 14時40分に終了となり、 14時50分から議会運営委員会に出席。
 議題は平成27年9月例会の日程、請願の手順、中越沖地震8周年の献花についてである。

1.平成27年9月例会の日程
 平成27年9月7日~10月13日で決定

2.請願の手順
(1)紹介議員のあり方について
  紹介議員と審査する委員を兼ねていた場合の扱いを整理。
(2)請願者の趣旨説明について
  請願する代表者以外にも説明者を許可して良いかどうか。
 → 次回の議会運営委員会まで各会派の意見集約

3.中越沖地震8周年の献花
 平成27年7月16日9時~

 15時20分から総務常任委員会に出席し、委員会視察として希望する場所として、神奈川県平塚市の「平塚市庁舎・平塚税務署一体的整備実施設計」を提案した。

 16時20分、会派室に戻り、諸雑用。

Dcf00001 17時40分、「浪花屋 夕凪亭」 (電話:0257-23-3030)に移動し、18時からの永年勤続議員表彰の祝賀会に出席する。議員20年となる公明党・真貝維義議員、高橋新一前議員のお祝い。まだアルコールが飲めないため、ストローでウーロン茶をすすりながらであったが、お二人へのお祝いで盛り上がった。盛り上がりついでに、もずく酢を食べたところ、喉にしみてしまい、独りで悶絶・・・。

 21時、事務所に戻り、事務仕事。

 24時、ミストサウナ、熱めの風呂でリフレッシュしたのち、再度、事務所で講演会資料の作成とネット上での会議を行う。

2015年6月22日 (月)

戦争法案?南シナ海での中国の暴挙を見よ!

 1時から4時まで、机に突っ伏して仮眠したのち、4時30分からネット上の会議。

 8時、挽き割り納豆、生卵2個、冷えたおかゆ、豆腐のもろみ漬けで朝食をとる。

 9時過ぎから自民党の党費回収や入党の御願い、各種手続きなどで市内まわり。

 13時、自宅に戻り、食パンを低脂肪乳に浸したもの、マスカルポーネチーズ、ブルーベリーヨーグルト、野菜ジュースで昼食をとる。

 食後から事務所で議会、今定例会最終日での議案提案用の質疑に使う資料などを作成する。

 16時、事務所に来客。就業に関する相談を受ける。

 17時、市役所に行き、他会派の議員と意見交換。

 18時40分、「絵馬と土鈴の館」に行き、第78回、二十三夜講に顔だけ出させてもらう。固い食べ物に加え、アルコールもまだ飲めないので、今回は失礼させてもらった。

 19時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00001 20時、中華ハムスープをベースにキャベツ、はまちのヅケ、大根、水菜、海老、ご飯で作ったお粥、子供用の柔らかいレトルトのハンバーグ、ビールが飲めないかわりの強炭酸のカロリーゼロの飲料で夕食をとる。
 ゴクゴクと炭酸で喉を潤したいが、痛みもあるのでストローでズルズルとすする。早く喉を治してゴキュッ、ゴキュッと爽快感にビールを飲みたい。

 食後から事務所で事務仕事。

 21時30分、ミストサウナに入ってリフレッシュしたのち、事務所で講演のための資料を作成する。

 安全保障関連法案を「戦争法案」などと呼び、日本がアメリカの戦争に巻き込まれる、テロとの戦争(テロ自体が主権国家ではないので、戦争という概念もおかしい)に巻き込まれるなどと、喧伝している政党、政治団体がある。
 国会内でも集団的自衛権が違憲か合憲か、という神学論争をしているが、

 「憲法守って、国滅ぶ」

ということだけは勘弁してもらいたい。

 現実の世界情勢、特に日本に核ミサイルを向けている「赤い、かの国」こそは、いつ戦争のトリガーを引くのか分からない状態である。
 巨大な軍事国家となった「赤い、かの国」に、小さなアジアの国々が対抗するのは難しく、それこそ集団的自衛権の出番となる。

 防衛省「150529_南シナ海における中国の活動」 (pdf形式)

150622_chinajsdf
*上記、資料より

 「赤い、かの国」が南シナ海でやっていることは、資源強奪のために、いずれ東シナ海でも起こりうる。
 あと数年で日本の軍事力が追いつかないほどの軍事拡大をしている「赤い、かの国」と戦争にならないためには、集団的自衛権による抑止力は不可欠である。

2015年6月21日 (日)

鵜川河口の浚渫開始、モクズ蟹獲り

 3時、就寝。

 7時に起床し、挽き割り納豆、生卵、ゼリー状のプロテイン、マルチビタミンで朝食をとる。

 9時から市内某所での懇談。楽しいイベントや取組みをしようという話から脱線し、市政のみならず、国政まで話が盛り上がってしまった。

Dcf00001ee1 11時30分、自宅に戻り、姪っ子が遊びに来たこともあり、豚肉と桜海老のミックスお好み焼きを焼いて、一緒に昼食にする。
 4日前に手術した喉がまだ痛いので、ナイフで細かく刻んでからよく咀嚼して、低脂肪乳で流し込む。美味しくない・・・。

 13時、事務所に来客。

 14時30分、以前より鵜川河口に砂がついてしまい問題になっていたが、先日より浚渫工事が始まったので、作業をやっていない時間ということで、現地を確認させてもらう。

Dcf00002ee2

 鵜川河口だけではなく、中央海岸のマリンスポーツエリア、そして鯖石川河口もかなりの砂の堆積がある。
 自然によるもので、毎年の事という意見もあるが、近年はかなり激しく堆積している。
 柏崎刈羽原子力発電所が全号機停止しているため、信濃川に匹敵する温排水が流れていないことも大きな影響があると思われる。

*柏崎刈羽原子力発電所の温排水流量566t/秒、信濃川の年平均流量513t/秒

 いずれにせよ、新潟県の事業であるが、柏崎市として浚渫を御願いし続けるしかない。

 現場確認をしたのち、姪っ子と磯遊びをしつつ、モクズ蟹を獲る。こういった磯遊びも柏崎の観光資源である。

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*かなり大きめのモクズ蟹が獲れた。

 16時、姪っ子を送り出したのち、事務所に戻って事務仕事。

Dcf00008ee6 18時50分、脂肪が少なめの豚モモ肉の薄切り、金時生姜のパウダーを使った豚生姜焼き、ポテトサラダ、玉葱とバジル入りクリームチーズ、食パンで夕食をとる。
 さすがに豚肉はいくら咀嚼しても、喉に痛いため、チーズ主体に切り替える。

 食後から事務所の机を整理してから、事務仕事。机の上には先日購入したウルトラマンレオとマグマ星人のフィギュアを飾ってみた。我ながらアホである。

Dcf00010

 24時からネット上の会議を行う。

2015年6月20日 (土)

新潟県燕市議会、議員定数削減24名から20名へ
平成27年度柏崎おもちゃドクター連絡会総会

 2時、就寝。

 7時に起床し、挽き割り納豆、生卵、冷えたおかゆで朝食をとる。レーザーメスで焼いた喉の傷が開いたようで、唾に血が滲んできた・・・。

 9時、山梨県からお越しになった某ご家族を、午前中いっぱい海へご案内。小学生にとっては、遊び時間が足りなかったようで、別れ際に泣かれてしまった。

Dcf00005ee4

 12時30分、自宅に戻り、ゼリー状のビタミン、アミノ酸などのパック3つ(計620キロカロリー)を昼食として飲む。

 14時、16時と事務所に来客。市政や面白いイベント企画などについて意見交換を行う。

Dcf00001 17時45分、柏崎市総合福祉センターへ移動し、18時から平成27年度柏崎おもちゃドクター連絡会総会に出席。今回の総会は16回目であり、柏崎おもちゃドクター連絡会も16年という月日を重ねたことになる。
 平成26年度活動実績、平成27年度活動計画説明、会計報告、役員改選などを約40分に渡って協議した。

 懇親会もあったものの、弔問のため、失礼させてもらい、一旦、自宅に戻る。

 着替えをしたのち、弔問。

Dcf00002 20時、自宅に戻り、オニオンスライスに焦がしオニオンチップ入りの和風ドレッシングをかけたサラダ、マスカルポーネチーズ、耳をとった食パン、麦茶で夕食をとる。
 辛めのオニオンもよく咀嚼すれば大丈夫かと思ったが、またも手術した喉に痛く、残念ながら途中で断念。

 食後、映画をDVDで観つつ、資料の整理を行う。

 現在、開会中の柏崎市議会平成27年6月定例会の大きなテーマは、補正予算審議(大きな問題になったのは、核兵器廃絶平和推進事業)に加え、

・柏崎刈羽原子力発電所の再稼働
・国旗、市旗の議場への掲揚

 そして、

・議員定数削減(26名から22名への削減)

がある。

 現在の柏崎市議会議員の定数は26人であり、同規模の自治体の全国平均より4名も多い。しかも、あくまでこの数字も平成25年12月31日時点の数であり、その後に定数削減した議会も多いため、平均は21人以下となっている。

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 同じ新潟県内でも長岡市をはじめ、各市議会でも議員定数削減が進み、先日は燕市議会が定数を4名減らした。


平成27年6月2日『新潟日報』

燕市議会定数
「20」4減決定

 燕市議会は1日、議員定数等調査特別委員会を開き、議員定数を現行の24から4削減して20にすることを賛成多数で決めた。6月定例会に議員発議で定数条例改正案を上程する。可決される見通しで、2018年の市議選から適用される。
 燕市の議員定数は、合併後の06年市議選で30だったが、翌07年に24に削減された。
 特別委は14年10月の市議選後、11月に設けられた。


 人口1万人あたりの議員数で考えても、お隣の長岡市、そして姉妹都市である東京都東村山市と比較しても、柏崎市議会は議員数が多い。

 

柏崎市

 
 

長岡市

 
 

姉妹都市

東村山市

 
 

人  口

 
8.84
  万人
28.27
  万人
15.15
  万人
 

議員定数

 
 

26名

 
 

34名

 
 

25名

 
 

1万人あたり
  の
議員数

 
 

2.9人

 
 

1.2人

 
 

1.61人

 

 今定例会の最終日である平成27年6月23日に、柏崎市議会議員の定数を26名から22名に削減する議員発案を私は提案する。
 人口が減り、議会自らも変わらなければならないなか、反対する議員もいるであろう。
 どの議員が、どのような判断をするか注目である。

2015年6月19日 (金)

総務常任委員会審査(市役所新庁舎アンケートの速報、原子力発電所再稼働の請願は可決、核兵器廃絶平和推進事業へは附帯決議)

 2時、就寝。

 7時に起床し、手術した喉に負担がかからないよう、ひきわり納豆と生卵を流し込んだのち、身支度をする。

 8時20分、市役所に移動し、会派室でバナナを食べながら、会派会議。

 8時30分から総務常任委員協議会に出席する。昨日の総務常任委員協議会で説明が行えなかった総合企画部からの報告事項である。

8.柏崎市第五次総合計画及び柏崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定に係る基礎調査結果について:総合企画部
・メガトレンド:高齢化の影響(高齢者の急増、空き家空き地の増加、経済への影響)、経済のグローバル化の影響、環境・エネルギーに関わる影響(地球温暖化の進展)
・市民アンケートの結果(概要)
 多かった意見:医療が充実したまち、若い世代に対する子育て支援の充実、
・他都市の総合計画の構成
・各種の基礎データ

9.新潟産業大学からの公立大学法人化要望に係る検討状況について:総合企画部
・昭和63年4月に創設され、平成27年3月までに6420人の卒業生。
・18歳人口の減少もあり、柏崎市として市民の理解を得られれば、これまで以上の支援を行いたい。
・6月中に大学、柏崎市で再生計画を立案する。魅力づくり事業を行う。

Q.確認したいことがある。公立大学法人化を見込んで、ファンドを作って大学を金銭的にも支援するという動きをしている人物がおり、柏崎市も認識しているという話をしているが、その情報は掴んでいるか。
A.一部に経済界での動きがあることは事実。柏崎市としては一緒に動いているのではなく、あくまで情報として承っただけである。柏崎市も関係しているという話があれば、是非、議員からも訂正頂くよう御願いしたい。

10.柏崎市新庁舎整備事業の状況について:総合企画部
・柏崎市新庁舎検討委員会の設立。委員は12名で第1回委員会を5月21日に開催。
・平成27年2月1日に設置した柏崎市新庁舎建設推進本部会議は、市長を本部長とした庁議メンバーで構成し、5月までに第6回本部会議を開催
・新庁舎建設に関する市民アンケート
 配布数2000人、回収数945人、回収率47.25%

141205_shi

Q.詳細な議論はまた一般質問の場にしたい。確認だが、今回の市民アンケートの詳細結果、そして新庁舎検討委員会の配付資料、議事録は随時公開されることで良いか。
A.新庁舎検討委員会は今後も会議終了後、2~3週間までにはホームページ上にアップしたい。

 10時に終了となり、15分間の休憩。

Dcf00001_2 10時15分から昨日に引き続く総務常任委員会となり、各議案に対しての討論、採決からの再開である。
 冒頭、公明党・若井恵子委員から議事進行の動議がだされた。昨日の議論のなかで、ドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベントの実行委員会メンバーが、核廃絶平和推進事業の補助金を使うことを理解している旨の答弁があったが、事実を確認したところ、実行委員会のメンバーのうち、2名はまったく知らないということであった。
 私からも次のように発言をし、動議に賛成した。

「私の会派でも確認をしたが、ドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベントがまさか核廃絶平和推進事業としても実施するなど、実行委員会の複数のメンバーが認識しておらず、よもや柏崎の税金を使うとも知らなかった。一人の方は、税金を使うのはとんでもないとまで発言していた。」

 「JR東日本「大人の休日倶楽部」特別公演イベント昼食」(pdf形式)

 動議は賛成多数となり、再度の質疑が30分後に行われることとなった。

Q.私の会派でも実行委員会の複数メンバーに確認したところ、核廃絶平和推進事業どころか、柏崎市からお金がでることも知らなかったとの回答であった。どうなっているのか。
A.そもそも、この事業は今年の1月から具体的な動きをしてきた。基本的に最初の段階で戦後70年事業という冠をつけてもらいたいという話をし、実行委員会でも5月29日にチラシを作った。そこには戦後70周年事業として全体の経費を計上、柏崎市の公費を今後、支出すると実行委員会の場で説明した。講演内容も戦後70周年ということを意識してもらうよう御願いした。

 戦後70年事業としたから、これは核兵器廃絶平和推進事業であるなどと、ドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベントの実行委員会メンバーも、一般の柏崎市民が分かるわけはない。
 飲食、しかも酒にも柏崎市の税金を支出するのである。これが、核兵器廃絶平和推進事業の目的に合致するわけはない。

「議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)」

 討論となったので、以下のように討論を行った。
 
「強く意見を付しての賛成の討論とする。
 まず、古典芸能に関する芸術文化事業については、文化庁の補助金ありきで事業を構築したため、補助金の望めなくなった今、いくら縮小しようとも、柏崎市の一般財源からの持ち出しがでてしまう。補助金の目論見が甘かったことを猛省頂きたい。
 次に、全国展開されるマイナンバー制度に対応するかたちで、コンビニ交付システムの債務負担行為が設定されたが、問題となるのは人間系のセキュリティ対策である。議論のなかでも事例としてでた年金機構の漏洩事件は、インターネット上の匿名掲示板に内部情報を書き込むようなセキュリティ意識の低さであった。結局は、日頃の職員のセキュリティ意識の向上にあるため、十分な研修を行うよう御願いしたい。
 そして、核兵器廃絶平和推進事業の講演・公演会イベント運営委託については、飲酒を伴う食糧費であり、特定の200名への提供という、核兵器廃絶平和推進事業の本来の目的ではない。これが柏崎の魅力発信事業であれば容認しなくはないが、このままの予算執行については疑義があるため、ここで附帯決議について提案を行いたい。」

 そして、以下の「議第67号 平成27年度 一般会計補正予算書(第3号)」の執行にあたっての附帯決議(案)」を提案した。


「議第67号 平成27年度 一般会計補正予算書(第3号)」の執行にあたっての附帯決議(案)

 総務常任委員会の審査の過程において、核兵器廃絶平和推進事業の講演・公演会イベント運営委託の目的が、柏崎の魅力について食を通じて発信し、JR東日本とタイアップし、市外からの誘客宣伝を行う事業と判明した。
 これは、核兵器の廃絶及び恒久平和を願うためと説明された、核兵器廃絶平和推進事業の本来の目的とは乖離している。
 市民に分かりやすく、事業目的に合致した適正な予算の執行を行うよう、下記のとおり強く要望する。

         

1 講演・公演会イベント運営委託料の目の付け替え
 「2款 総務費 1項 総務管理費 1目 一般管理費」に計上されている「804 核兵器廃絶平和推進事業 001 核兵器廃絶平和推進事業」の講演・公演会イベント運営委託料を「2款 総務費 1項 総務管理費 7目 企画費」の「002 地域振興事業 009 柏崎の魅力発信事業」に組み替えて、予算を執行すること。

 以上、決議する。


 まず「議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)」は、賛成多数で可決。次に提案した「議第67号 平成27年度 一般会計補正予算書(第3号)」の執行にあたっての附帯決議(案)」について質問があり、文言の修正に応じる旨を答弁をした
 採決の結果、珍しく全会一致となり、今後は提案者として委員長、副委員長と相談のうえ、総務常任委員発案で本会議での採決となる。

 続いて、以下の議案がすべて可決。

「議第68号 原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金条例を廃止する条例の制定について」

「議第70号 財産の取得について(ロータリ除雪車(2.6m、220kW級))」

「議第72号 契約の締結について(新道小学校体育館棟・食堂棟耐震改修その他改修(建築本体)工事)」
 新道小学校の体育館棟、食堂棟及び渡り廊下棟の耐震改修工事並びに改修工事。

「議第73号 契約の締結について(スポーツハウス耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
 スポーツハウスの耐震補強工事並びに屋根及び外壁の改修工事。

「議第74号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(4台))」

 最後に柏崎刈羽原子力発電所運転再開協議会(柏崎商工会議所)から提出された

「請第4号 柏崎刈羽原子力発電所の早期運転再開に関する請願」

の討論、採決となった。
 ここで、柏崎のみらい・社会クラブ連合の矢部忠夫委員から議員間討議をやるべきとの動議が提出された。
 議員間討議は質疑応答の時間にやるべきものであって、昨日、質疑応答が終結している。議員間討議をすることは大いに結構であるが、ルールを破ってまでまた質疑応答を再開するのは、反対である。
 昨日の質疑応答の際に言えば良かったものを、今日になって再開を求めているのは、反射神経がないだけ。
 採決の結果、

賛成:柏崎のみらい・社会クラブ連合 2名、共産党、市民クラブ
反対:決断と実行 2名、公明党、民社友愛

の4対4の可否同数となり、委員長採決で動議が成立。議員間討議が行われることになった。

Dcf00002 議員間討議を午後から行うとして、12時から休憩となったので、痛み止めの座薬ボルタレンサポを使ったのち、ゼリー状のビタミン、アミノ酸などのパック3つ(計620キロカロリー)を昼食として飲む。
 その後、担当課や他会派の議員と打ち合わせ。

 13時から総務常任委員会が再開となり、

「請第4号 柏崎刈羽原子力発電所の早期運転再開に関する請願」

に対する議員間討議が行われた。
 私自身は、動議に反対した立場なので、別段、発言することなく、討論に入った。
 以下の通りに賛成討論を行ったが、その他の反対、賛成討論は次の通り。

「賛成の立場で討論する。これまでの議論のなかにもでてきた避難計画については、地方自治体の本来の仕事であり、我々、議会も真剣に取り組むべきものである。賛成であるが故に、避難計画の立案に対し、これまで以上に当局に協力し、また議員間でも活発な議論を行うことを約束し、賛成したい。」

賛成討論:決断と実行、公明党、民社友愛、市民クラブ
反対討論:柏崎のみらい・社会クラブ連合、共産党民クラブ

 採決の結果、

賛成:決断と実行 2名、公明党、民社友愛、市民クラブ
反対:柏崎のみらい・社会クラブ連合 2名、共産党民クラブ

「請願の採択」が決まった。

 14時30分に終了となり、諸雑務をしたのち、自宅に戻る。

Cimg6078 着替えをしたのち、15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、K氏、W氏と一緒に「昔の遊びクラブ」の講師として、平成27年度の第3回目のクラブ活動を行う。
 前回、中央海岸で漂着物を拾ったので、今回はそれを使ったLEDライト、マグネットへのデコレーションである。

Cimg6081

 個性がでるデコレーションであり、重厚なもの、スイーツチックなもの、シンプルなもの、様々な作品が出来上がった。

Cimg6082

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 16時30分から市内まわり。

 18時、事務所に戻り、急ぎの郵便物やFAXの処理を行う。

Dcf00003 19時30分、柏崎市市民プラザに移動し、毎年恒例の2015どんGALA祭りの第1回実行委員会に出席する。お手伝いは11年ほど・・・。
 今年は、前夜祭となる平成27年7月18日には食王(ショッキング)フェスとの競演もあり、また交流会をいきなり行うという新しい試みを行うことになる。

Dcf00004 20時30分、自宅に戻り、ひきわり納豆とめかぶの和え物、スナップエンドウを入れたチーズ多めのシーザーサラダ、たらこ、おかゆ、麦茶で夕食をとる。
 野菜を食べなければと思ったが、やはり喉に痛く、途中で断念。ミキサーでドロドロにして流し込んだ。

 食後から事務所で事務仕事。

2015年6月18日 (木)

総務常任委員会審査(原子力発電所再稼働の請願、核兵器廃絶平和推進事業のおかしさ)

 2時、就寝。昨日の喉の手術による痛みで何回も起きてしまったので、結局、6時から事務所で事務仕事を行う。

 7時、ゼリー状のアミノ酸、ホエイプロテインのパック2つ(計210キロカロリー)で朝食。喉が痛く、ゼリー状のもので何とか空腹を満たす。

Dcf00001 8時40分、市役所に移動し、9時からの総務常任委員会に出席する。この総務常任委員会での議題は請願の審査、柏崎刈羽原子力発電所運転再開協議会(柏崎商工会議所)から提出された「請第4号 柏崎刈羽原子力発電所の早期運転再開に関する請願」である。
 請願者の説明ののち、総務常任委員から請願者への質問時間となったが、共産党からは昭和44年の誘致決議の前から市民が二分された、社会クラブ・柏崎のみらい連合からも福島第一原子力発電所の事故に対する民意、この時期に請願を提出する真意?(本来は柏崎市に責任がある)避難計画をどうするのか等、請願の中身ではない話での引き延ばしであった。
 反原発派の議員から、原子力発電所が稼働していなくとも、電気料が高くなっても生活できる、という主張があったので、福島県川内村の事例を紹介した。

 福島第一原子力発電所の事故のあと全村避難した福島県川内村。その後、LEDで野菜を作る第3セクター農業法人川内高原農産物栽培工場「KiMiDoRi」(pdf形式) で雇用を創出、全村帰還を宣言した。

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*柏崎農業委員として、現地視察の提案を行い、平成25年に視察。

 しかし、その切り札であった栽培工場自体は電気料金の高騰もあり、稼働率は50%、現在は「作れば作るほど赤字」という状態に陥っている。

 10時過ぎ、質疑を終結。あとは総務常任委員会での討論、採決、そして本定例会最終日の平成27年6月23日に本会議場での討論、採決となる。

 10時15分から総務常任委員会となり、まずは市民生活部、消防本部所管事項の審査となった。

「議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)」

Q.高浜コミュニティセンターの絶縁不良は分かったが、今後もコミュニティセンターのリフォーム時には絶縁調査も行うべきと思うがどうか。
A.改修にあたっては、市の建築物の定期点検でもチェックしていく。

 説明員の入れ替えのため、10時55分から5分間の休憩をとったのち、総合企画部、財務部所管事項の審査。

「議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)」

Q.本会議場でも聞き、かつ詳細な説明もしてもらったところであるが、どうしてもこの核兵器廃絶平和推進事業の費用150万円が、ドナルド・キーン氏の戦後70周年を振り返る事業に合致しているとは思えない。
 平成26年度予算で3月9日に32.7万円で執行した核兵器廃絶平和都市宣言5周年事業でも、ガダルカナル島の日記の話がメインであり、これも核兵器廃絶平和都市宣言の主たる目的である核兵器の廃絶に合致しているとは思えない。
 
かつて核兵器廃絶平和都市宣言の際にも議論したが、核兵器を廃絶すれば平和になるものではないし、核兵器廃絶と平和は切り離して考えるのが世界の常識。だから、核兵器廃絶都市宣言なら分かるが、なぜそこに平和がつくのかという議論をした。この事業は核兵器は関係のない平和事業も行うと、当初の目的が変わったということでいいのか。
A.核兵器を廃絶が即、世界の恒久平和につながるとして進めてきたわけではない。現在の核兵器が存在しているなかで、前面に核兵器廃絶を押し出してきたが、昨年から多角的多面的に戦争のこと、平和に関する事業も行っている。

Q.この講演会は、ドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベントとして、9月21日に200名を招待して行うと関係者が周知し、まだこの予算150万円が議会で通っていないなか、「大人の休日倶楽部」関係者との打ち合わせを6月9日に行っている。
 ドナルド・キーンセンター柏崎を個人的には応援する立場であるが、民間施設であるドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベントとして銘打っているイベント、しかも先行して打ち合わせが進んでいるものに、市民の税金を投入するには慎重な審査が必要となる。人によっては、柏崎市との癒着に見られてしまう可能性もある。そういった点での整理はどうか。

A.誤解を招いていることはお詫びしたい。ドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベント、戦後70周年の両方の冠を銘打ちたい。ご指摘があった6月9日の打ち合わせも150万円で負担するところだけではなく、施設への導線などの打ち合わせをJR東日本の方と行った。

Q.このイベントの主催者は実行委員会なのか。また150万円が使われる内訳、実行委員会に市役所の職員が入っているのか否か
A.実行委員会形式であり、総予算は240万円となっている。今回の150万円は「大人の休日倶楽部」で首都圏からお越しになる200名の昼食代となる。職員は市役所の職員が1名、教員委員会から1名が入っている。

Q.それなら150万円は完全に食糧費ではないか。支出科目が核兵器廃絶平和推進事業でいいのか。
A.シティセールス全般にかかわることであり、150万円は委託費、200人分と言ったが、計260食分を委託として作ってもらう。

 他の委員からも疑問の声があがり、詳細な資料を提出してもらうべく、この議論は一旦、棚上げとなった。

Q.柏崎の古典芸能に触れるイベントについて聞きたい。文化振興費の芸術文化事業負担金の826.9万円の減額、つまり国、文化庁からの補助金が不採択になったということであるが、この事業計画の議論のときには、ピアノが柏崎の古典芸能かどうかも議論となった。補助金が無くなった今、演目はそのままにして実施するのか。しかも補助金が無くなったことにより、少しは一般財源の税金から支出することになる。市の一般財源から支出し、事業は縮小せずに最初の計画通りにやるのか。
A.ピアノも含め当初の事業通りにやる。柏崎市も負担期のかたちで支出が増えるがご理解頂きたい。

Q.柏崎らしさ、ということを以前の議論でも指摘したはず。だからどこでも聞けるピアノをやるのかどうか、が議論になった。文化庁の補助金の採択条件にも、その地域性、そして外国人へのアピールなどもあるのだから、その辺の失敗は反省してほしい。もう一度、「柏崎の~」とつくような事業の在り方を考えるべきではないか。
A.柏崎で観るべきもの、という目的もあるが、今回の企画に入っている歌舞伎など、柏崎市民が古典芸能に触れてもらう機会という目的もある。来年以降は十分検討したい。

Dcf00002 他の委員からもおかしいと議論が白熱し、12時となったので、休憩。会派室に戻り、昨日の手術で喉が痛いので、座薬ボルタレンサポを使ったのち、ゼリー状のビタミン、アミノ酸などのパック3つ(計620キロカロリー)を昼食として飲む。

 13時、午前中に議論となった古典芸能フェスティバルから質疑から再開となった。

Q.結局、一般財源からの支出はどれくらいになるのか。
A.全体事業費はチラシや広告宣伝費を削減して、綾子舞のための補正予算、アルフォーレの自己資金で何とか実施したい。結果的には、新たに300万円の支出となる。

 ここで核兵器廃絶平和推進事業の費用150万円の内訳の資料が提出された。

 「JR東日本「大人の休日倶楽部」特別公演イベント昼食」(pdf形式)

Q.やはりこの明細書を見ると、核兵器廃絶を願うこと、平和を希求することと全然、関係ないではないか。おもてなしの昼食、つまり柏崎の誘客宣伝事業。誘客宣伝事業ならやってもらっていい。しかし、これは筋が違う。そしていつの間にか、これまでの説明になかった特別招待客10名も計上されているが、これは誰なのか。
A.おもてなしと核兵器廃絶平和事業が関係ないという指摘もあるが、平和推進事業ということでご理解頂きたい。また柏崎の食でおもてなしをすることで今後の裕福層の誘客につなげる。特別招待客として、JR本社から役員クラスをお呼びし、鉄道活性化事業にもつなげたい。

Q.後段の部分は、鉄道活性化事業として実施するなら、かなりの応援をしたいぐらいである。しかし、これは核兵器廃絶平和推進事業の費用である。おかしくはないか。また設えについても、通常は特産品を購入できるようにして、販売する企業に協賛してもらい、事業費を圧縮すべく企画するのではないか。
A.柏崎の特産品も購入してもらえるようブースを作る予定にしており、事業費を圧縮するようにしている。また米に関しては、地元から無償で提供してもらう。

Q.そもそも実行委員会のメンバーは、ドナルド・キーンセンター柏崎二周年記念イベントとしては認識しているだろうが、柏崎市の税金を使う核兵器廃絶平和推進事業としては認識していないのではないか。
A.実行委員はきちんと認識している。

Q.話を核兵器廃絶平和推進事業の本質に戻す。戦後70周年を振り返る、これまでやってきたような広島、長崎の原爆を知る、という過去の事ばかりやるのか。それはそれで必要であるものの、いまの世界の核兵器の情勢を鑑みるような、例えば先日の国連における長崎からの訴え、それを否決したのは中国であり、その中国は核武装し、日本に核弾頭を向けている。こういった現実を教える活動はしないで、核兵器廃絶の活動をしているとは言えないのではないか。
A.平和展というかたちで現在の世界の核兵器の展示、全体的に考える設えを検討していく。
 

Q.債務負担行為のコンビニ交付について確認したい。全国の自治体では、税、戸籍、戸籍附票に対応するところもあるが、柏崎市では交付件数が少なく、相続の関係で窓口相談になる事例が多いことから、住民票の写しと印鑑登録証明書のみということは分かった。先々の事を考えての質問だが、今後のワンストップサービス化では総合窓口で、税、戸籍、戸籍附票にも対応する必要がでてくるが、対応は可能なのか。
A.今のシステムは、総合窓口機能を有している。設定費用さえあれば総合窓口への対応ができる。

Q.いつ頃に総合窓口は実現させる計画はあるのか。これまでも住基カードをもっているものの書類を毎回書くような事をしており、メリットが感じられなかった。
A.少なくともマイナンバー制度の導入で、住民票の写しと印鑑登録証明書の請求時にはカードで申請できるようにはしたい。それ以上のことは、今回のサーバーを構築する事業者が決まれば、そこからの相談になる。庁内の検討部会で費用対効果とともに検討していく。そのため、総合窓口の設置時期は未定。

Q.年金記録の流出問題でも結局は、システム上は暗号化されていても、結局は人間系から流出している。マイナンバー導入にあたっての職員の対応はどうなるか。
A.情報セキュリティ基本方針、コンプライアンス研修に基づいて、職員の研修をやっていく。

 ここで議員間討議となったので、核兵器廃絶平和事業と誘客宣伝事業について、どうしても納得できないことを最後まで言わせてもらった。
 この事は討論でもやらなければならない。

 他の議案についても以下の通りに質疑を行った。

「議第68号 原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金条例を廃止する条例の制定について」

 「【資料】原子力発電施設等立地地域特別交付金」(pdf形式)

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 柏崎駅周辺南北連絡橋整備事業の事業費総額7億3968万円のうち、3億6000万円を充当。

「議第70号 財産の取得について(ロータリ除雪車(2.6m、220kW級))」
 平成5年に購入したロータリ除雪車について、老朽化により除雪作業能力が低下したことから、新たに3045.6万円で取得して柏崎市除雪基地に配置。

Q.市外の業者が落札しているが、入札の状況はどうだったのか。
A.入札参加したのは市内業者4社しかなく、5社以上の入札が条件なので、県内に本店がある市外業者3社を入れた計7社で入札を行った。

Q.市内業者から無理に買えというわけではないが、自社でメンテナンス工場をもって24時間でも対応できる市内の業者と、市外の業者では少し判断を変えても良いのではないか。
A.あくまでも参加資格があるかどうかでの判断で、メンテナンス体制に関しては入札とは関係なく、その後、所管課が業者と対応する。

「議第72号 契約の締結について(新道小学校体育館棟・食堂棟耐震改修その他改修(建築本体)工事)」
 新道小学校の体育館棟、食堂棟及び渡り廊下棟の耐震改修工事並びに改修工事。

「議第73号 契約の締結について(スポーツハウス耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
 スポーツハウスの耐震補強工事並びに屋根及び外壁の改修工事。

「議第74号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(4台))」
 消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新計画に基づき、老朽化した積載車及び小型動力ポンプを更新。

 14時45分、ここで総務常任委員会が一旦、終了。各議案の討論、採決は明日にもう一度、総務常任委員会を開催することになった。
 15分間の休憩のため、会派室に戻り、資料の確認を行う。

 15時から総務常任協議会。以下の通り、各部担当課からの報告、それに対する質疑が行われた。

1.救急車の利用実態について:消防本部
 先日の総務常人委員会で、私が要望した報告事項。
・平成26年の救急活動は、柏崎市、刈羽村、出雲崎町、管外を入れて、出場件数は3922件、搬送人員は3895人で、不搬送件数は299人。
 急病が一番多く2591件、自損行為も36件ある。
・過去5年間の出場回数は若干上下するが、ゆるやかな上昇傾向
・年齢区分では、65歳以上の高齢者が2897人で全体の64.9%を占める
・傷病程度別の搬送は、平成26年で入院を必要としない軽傷が46.3%で、増加している。
・現場到着所要時間は平成26年で9.7分。出場が多くなってきており、重なることから、現場到着に時間がかかるようになっている。
・明らかにタクシー代わりという利用は多くないが、軽傷者の割合が半数になっていることに分かるように、指を切った、風邪で熱があるということで、救急車を利用する場合もある。
・精神科疾患で頻繁に救急車を呼ぶことも問題になっている。
・救急車の適正利用について、今後も関係機関と連携して周知、広報していきたい。

Q.平成26年度の実績もしくは、年の大まかな数字でいいので、CPA(CardioPulmonary Arrest:心肺停止)事案はどれくらいあるのか。
A.救急隊が到着時にCPAもしくは、医師が診査したときは死亡時したものを死亡とカウントしているが平成26年に160人。CPA事案であるものの、到着が遅れたことによる死亡などは詳細にカウントしておらず、現在手元にデータはない。

Q.横浜市が先行実施したコールトリアージがある。その後、各自治体が取り組んでいるが、柏崎では検討、研究などはあるか。軽傷者の判別、逆に出場が重なった場合の重傷者、特にCPA事案などの優先付けにも役立つと思うがどうか。
A.コールトリアージを具体的にやるところまではいっていない。やるとすれば、しっかりとした基準を設けなければならないと思っている。検討はしていく。

Q.出場が重なることが多く、かつ軽傷者が多くなっているなら、助けられるはずのCPA事案を優先させるべきかと思う。コールトリアージも含めて、そういった場合の対応はどうか。
A.出場が重なって、CPA事案が発生した場合は、ポンプ隊が行ってCPRを行うCP連携は既に取り組んでいる。

 15時45分から5分間の休憩をとったのち、市民生活部からの報告。

2.(仮称)市民活動センターの管理運営について:市民生活部
 オープン予定日:平成27年11月上旬
 開館時間 9時~21時
 まちづくりコーディネーターを4名配置、館全体で8名。
 内覧会:平成27年8月2日

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Q.愛称募集中ということであるが、喬柏園という名前も大切にしてもらいたい。これは要望。質問としては、今後の市外へのPRについてである。まずは各自治体や議会、NPOなどから視察に来てもらうためのPR、仕掛けを作らなければならないと思うが、その辺の取組はどうか。柏崎市として、実現までの勉強会、研修会などを企画し、観光コースの案内とともに、全国の議会事務局に郵送するという手もある。
A.喬柏園という名前は要綱のなかで残していく。語り部プログラム、防災教育プログラム、自主防災プログラムなど、視察にも十分対応していきたい。

Q.答弁は要らないでの、少し提案させてほしい。こういった施設、ハードウェア、ソフトウェアがあるという紹介だけでは、視察なんかはこない。ここにしかない、ここでしか学べないものを十分にアピールしてほしい。例えば、古い建物を使って新しいものを創り出したのはアピールポイントである。アピールポイントを絞った<広報>資料を作って関係各所に配り、多くの修学旅行、視察に来てもらい、スタートダッシュを目指してもらいたい。

 16時30分から5分間の休憩をとったのち、財務部からの報告となった。

3.平成26年度各会計別決算見込額について:財務部
 一般会計の実質収支の見込み 12億66万円
 (財政調整基金から2億円は取り崩し)

4.地方公会計導入に向けた取組について:財務部
・業務支援委託業者をプロポーザルで決定:新潟市、長岡師、港区の3者が構成するコンソーシアム
・平成27年度:固定資産台帳の整備、従来の基準の平成26年度決算財務書類作成
 平成28年度:従来の基準の平成27年度決算財務書類作成、開始貸借対照表、統一的な基準による平成27年度決算財務書作成・検証
 平成29年、統一的な基準による平成28年度決算財務書類作成・公表

Q.委託を市内業者に出すべきという立場なので聞きたい。委託業者のプロポーザルで、市内業者からの応募はなかったのか。またあった場合、どういった点が不足しているのか。
A.今年5月15日が提案の締め切り時には3者からあり、最優秀と優秀提案者を選定した。結果的に3者のコンソーシアムとなった。市内の業者は公募はなかった。

5.柏崎市行政経営プランの進捗状況について:財務部

 「150618_行政経営プランの進捗状況について」(pdf形式)

 S(指標が計画を達成し、優れている)、A(指標が達成されている)、B(指標が達成されていない)、なしで評価。
 Sは1件(市有財産の利活用と処分:小電力発電の実施)、Aは45件、Bは2件。

6.「報第19号 柏崎地域土地開発公社経営状況報告書」:財務部
 当期における取得事業はなく、資産・負債とも大幅に減少し、当期純利益は1億8099万円を計上。

7.契約の締結の議案(松波保育園改築(建築本体)工事)の最終日の提出について:財務部
 7者での入札で行い、結果、3億4884万円での契約を行う。木造平屋建て1314平方m。
 6月17日仮契約を締結したので、本定例会最終日の平成27年6月23日に提案をしたい。

 ここで17時45分を越えたので、この総務常任協議会も一旦、終了とし、明日の朝8時30分から再開することになった。

 会派室に戻り、今日問題になった議案についての詳細調査を行う。

 18時40分、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00004 20時、鶏挽肉とパン粉、エメンタールチーズで作った柔らかいハンバーグを、市販のデミグラスソースで煮込んだ煮込みチキンハンバーグ、柔らかい食パン、挽き割り納豆とシラスの和え物、麦茶で夕食をとる。
 柔らかく作ったのは良いが、よくよく考えたら、塩気のあるものも喉に痛く、食べ終わるのに40分もかかってしまった。

 22時、ミストサウナに入ってから、風呂に入ってリフレッシュ。

 24時から事務所で事務仕事を行う。

2015年6月17日 (水)

えんま市清掃ボランティア
柏崎市立剣野小学校の不審者対応スプレー案件の報告の差異

 1時過ぎから3時間ほど仮眠したのち、5時10分から毎年の恒例となったえんま市清掃のボランティアに参加する。

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 柏崎市立第一中学校柏崎市立柏崎小学校の両母校の生徒をはじめ、地元の皆さん、協力企業の皆さんによる活動。
 今年も生肉など臭うものが多くあり、加えて、何と古くなった?使わなかった?小麦粉も大きな紙袋のまま置かれていた。

 これも毎年のお約束になったが、パッカー車への生ゴミの投げ込みをし、圧縮過程での

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 「ゴミ汁ブシャァァー」

「お釣り」を頂いた。毎回のことなのに、なかなか学習しないアホな私である。

 6時、自宅に戻り、体にすっかり生ゴミの臭いがついてしまったので、シャワーを浴びる。

 6時30分、大粒納豆、生卵、めかぶ、コロッケ、蜆の味噌汁でご飯2杯の朝食をとったのち、長岡駅に向かって移動。

 長岡駅に到着し、7時20分、上越新幹線「とき304号」に乗り込んで、東京駅に向かう。

 9時30分、某不妊クリニックにて、男性不妊の勉強をさせてもらう。
 引き続き、柏崎市内の男性不妊に苦しむご夫婦に光を当てる政策を提案し、何とか実現するためである。
 加えて、自分でも身銭を切って、保険適用外のY遺伝子検査(Y染色体微小欠失分析検査:AZF3領域の検査を行い、無精子症の精巣から精子が回収できるかの確認ができる)のため、採血。費用は約4万円と痛い金額であるが、何事も自分で経験しないと、演説、質問の際などに説得力は生まれない。

*ついでにHIVなどの性病や肝炎ウイルスなども、すべてチェックしてもらい、γ-GTP以外問題なし。結婚準備?も大丈夫なのに、相手がいない悲しい実状。

Dcf00001_2 手術のため昼食をとらず、水のみで過ごし、13時30分から某耳鼻科クリニックで口蓋垂、いわゆるのどちんこをレーザーメスで切除する手術を緊急で受ける。
 アトロピン硫酸塩を肩に筋肉注射、点滴でロピオン静注、抗生物質のホスミシンSバッグ、食事をとっていないのでヴィーンD輸液を入れながら、口のなかに麻酔のキシロカインビスカス(ジェル)を含む。
 手術時には、さらにキシロカインの注射で麻酔。レーザーメスでの切除よりは、この麻酔を喉に打つ方が痛い。そして肥大化した口蓋垂を切除したのち、ケナコルトーA皮内用関節腔内用水懸注を打って、手術終了となった。
 口のなかは焼肉屋の匂いで充満。処方されたのは、感染症防止のメイアクト錠、胃酸を抑えるアルタットカプセル、痛み止めのボルタレン錠、そして緊急の痛み用の座薬ボルタレンサポである。
 明日の総務常任委員会では、多く話をしなければならないため、座薬の出番。

 リカバリー室で1時間ほど休んでから、15時30分にクリニックをあとにし、処方された薬を購入し、永田町に向かう。

 16時から40分ほど、某国会議員秘書と意見交換や今国会の流れの詳細を聞く。

 東京駅に移動し、17時16分発の上越新幹線「MAXとき355号」に乗り込む。今日、ほとんど寝ていないので爆睡してしまい、危うく燕三条駅まで行きそうだった。

 19時、長岡駅に到着し、買い物などをしながら、帰路につく。

Dcf00005 自宅に戻り、20時30分、ミルサーでパウダーにしたアゴ干しと煮干し、椎茸を出汁にしたつゆに、かなり柔らかく煮た市販の茹でうどん、スーパーで半額になっていた舞茸のかき揚げ、生卵をのせた「やわやわ天玉うどん」、鰹のたたきをのせたシーザーサラダ、麦茶で夕食をとる。
 野菜は喉に痛く、結局、うどんを約30分かけて、何とか胃に流し込んだ。

 食後から事務所で事務仕事。

 先日の平成27年6月12日に発生した柏崎市立剣野小学校の不審者対応スプレー案件について、当日の18時55分、柏崎市議会議員全員に報告が届いた。
 そこに書かれた経緯は、柏崎市サイトの6月12日バージョンにもあるように

「6月12日(金曜日)午後2時ころ、柏崎市立剣野小学校5年生の教室で、昼休みに児童が不審者対応用の唐辛子成分のスプレーを誤って噴射した。噴射の方法は、「これ、なんだろう」と天井に向かって2回噴射したものである。
 これを吸い込んだ児童20名が咳き込んだり、目の痛みを訴えたりしたため、救急車を要請し、国立病院機構新潟病院、柏崎総合医療センターに搬送した。」

とある。
 しかし、その後の続報として、6月16日の発表された内容は、

「6月12日(金曜日)午後2時頃、柏崎市立剣野小学校5年生の教室で、不審者対応用のスプレーが噴射されました。
 このスプレーは(容量20ml)不審者の侵入に備えて各教室に配備していたもので、外国製のため日本語表記はされていませんでした。
 昼休みに、
担任と児童たちが教師用の机の引き出しからスプレーを見つけ、香水と思い込んで香りを確かめようとしました。担任が「人に向けてはならない」と注意し、担任の同意のもと、試しに児童が噴射をしたものです。
 児童たちは手のひらで扇ぐようにしてにおいを嗅いだところ、強い刺激を受けて咳き込んだり、嘔吐(おうと)したり(1人)する者が出ました。また、教室の入り口付近にいた児童や駆けつけた児童にも同様の症状が現れたことから、救急車の出動を要請し、結果として20人が医療機関に搬送されました。」

と経緯が変わっている。
 ちなみに、この変わった内容は、まだ市議会には報告されておらず、本日(17日)開催の文教厚生常任委員会でやっと報告(柏崎市のサイトには16日は掲示)という流れ。
 速報と続報では、生徒が勝手にやった事から、監督責任がある担当教諭の同意、ケアレスミステイクに話が入れ替わっている。担当教諭の同意があっての事故なのかどうか、は大きな違いであろう。
 親御さんにももちろんであるが、最初の報告と状況内容が変わったなら、議会へ早急すべきであり、また状況が変わらなくとも、6月15日の本会議場、一般質問の冒頭で経過説明をすべきであった。
 何か水面下で調整したんじゃないのか?と疑われても仕方がないであろう・・・。

2015年6月16日 (火)

メタンハイドレート自民議員連盟が発足

 1時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、シラスおろし、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で議会関係の資料の読み込み。10時からはインターネット中継で産業建設常任委員会の審査を横目で見ながらの読み進む。

 13時、頂き物のえんま市で買ったという鶏の唐揚げ、たこ焼き、ぽっぽ焼きで昼食。

 食後、県内某市からお越しになった方と、今定例会もしくは次の定例会で問題になりそうな案件についての情報交換を行う。

 16時過ぎから来客多数。

Dcf00010 19時10分、来客対応やら何やらで冷蔵庫のなかの食材が無くなったので、ついでに冷凍庫の整理をしようと、冷凍食品「マ・マー 黒のスペシャリテ 卵とチーズのコクがひろがる とろけるカルボナーラ」、サーモンの味噌漬け、小粒納豆とめかぶの和え物、ピーマンの油炒め、ノンアルコールビール350ml4本で夕食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 現在開会中の定例会でも一般質問をする議員、そして答弁する市長から「エネルギーのまち・柏崎として・・・」といった発言があった。
 既に他の自治体が取り組み、かつ主たるエネルギーになり得ない再生可能エネルギーに突っ込むのではなく、メタンハイドレートやより安全な原子炉、核融合など、もっと広い視野での研究が必要であろう。
 自民党内でも「エネルギー・化学産業振興議員連盟」が設立され、我が新潟2区選出の細田健一衆議院議員も幹事として参加している。
 エネルギーのまち・柏崎を本当に維持しようとするなら、こういった政治の力を使い、いち早く情報と流れを掴み、スピーディに動くことが肝要である。
 柏崎市議会内での言葉遊びで終わらないよう、我々議員も動かなくてはならない。


平成27年6月4日『新潟日報』

メタンハイドレート
関連業界と連携 産業化を後押し
自民議員連盟が発足

 国産の次世代資源として期待される「メタンハイドレート」の産業化や化学産業の振興を後押しする自民党の議員連盟が3日、発足した。
 党本部で設立総会が開かれ、西村康稔・内閣肝副大臣が会長に就任。関連業界と連携し、日本の産業競争力強化に取り組むことを確認した。
 名称は「エネルギー・化学産業振興議員連盟」とし、衆院5期以下、参院2期以下の中堅、若手議員に参加を呼び掛けた。設立総会には約20人が出席した。本県関係では細田健一衆院議員(2区)が幹事、石崎徹衆院議員(1区)が事務局次長に名を連ねている。
 設立趣意書では、北米で産出される新型天然ガス「シェールガス」由来の化学製品の市場参入など関連産業の国際掛な競争環境の変化を指摘。
 一方で、本県の上越沖などでメタンハイドレートの採取に成功していることから「関連技術の発展や化学産業の生産性向上などを後押ししていく」とした。
 設立総会に出席した石崎氏は、予算確保の重要性を強調し「メタンハイドレートの関連産業が新潟で興るよう、業界を巻き込みながら頑張っていきたい」と意気込みを示した。

2015年6月15日 (月)

議会運営委員会審査、可決!「市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、筋子、牛蒡入り薩摩揚げ、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001 9時過ぎ、市役所に移動し、10時から本会議に出席。一般質問の3日目であり、午前中は2名の議員が行った。
 共産党の議員による一般質問は、「~についての認識を問います」と大雑把な問いかけを連続して行い、質問時間30分に対し、答弁時間が1時間の計1時間30分。
 これまで議会運営委員会では、一般質問は質問、答弁で概ね1時間で終わるよう申し合わせていた。
 さすがに今回は、議長が概ね1時間程度になるよう注意するに至った。

Dcf00002 11時45分から休憩となり、引き続き、議会運営委員会に出席する。議題は、教育委員会委員、監査委員の任命に関する人事案件、そして議員の出産があった場合の欠席届を規定する議会会議規則の一部を改正である。
 議会会議規則の改正は、委員会発案として本定例会の最終日、平成27年6月23日に採決となる。

Dcf00003 12時、会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食。食事中に電話があり、えんま市の駐車マナーの悪さ、ゴミを住居に投げていく人がいるので、柏崎市として注意の呼びかけをしてほしいという内容であった。今年は、ドローン禁止ということを看板でも出していたが、基本に立ち返ってさらにマナーの徹底も必要であろう。

 13時、本会議が再開となったところで、社会クラブ・柏崎のみらい連合からいきなりの議事進行、午前中の議長の発言を取り消せ、という動議が出された。
 午前中の発言時に言わず、あとになって動議を出すという反射神経の無さもそうであるが、議場の運営の責任は議長にある。実際には、質問の仕方が大雑把だから、説明を加えなければならない当局側の答弁が長くなったのである。
 一般質問がもう一人残っているなか、ここでいきなり休憩をとって議会運営委員会を開催して、議長の発言を取り消す議論をしてもらいたいという動議。
 賛否をとることになり、この動議に賛成したのは

・社会クラブ・柏崎のみらい連合
(飯塚寿之議員、若井洋一議員、笠原晴彦議員、佐藤正典議員、矢部忠夫議員、重野正毅議員)
・共産党
(持田繁義議員、五位野和夫議員)

の少数で「否決」された。
 その後、同じ会派、決断と実行・柄沢均議員が一般質問を行い、13時35分に終了。

Dcf00005 13時45分から議会運営委員会に出席し、私自身、紹介議員にもなっている「請第3号 市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」(請願者:日本会議柏崎支部、新潟県神社庁柏崎支部)の審査を行う。


<請願趣旨・理由>
 日頃は市政発展のため、ご尽力頂き、深く感謝申し上げます。
 さて、平成20年及び平成21年の貴市議会に対し、「市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」を提出しましたが、非常に残念ながら2度とも不採択となりました。
 平成11年8月13日に施行された「国旗及び国歌に関する法律」により、それまで慣習法として定着して来た「日の丸」も改めて国旗であると法律で定められました。自国の国旗に敬意と誇りを持つことは言うまでもなく世界の常識です。国旗は自国を象徴するものであり、国家にとって重要なものとして、国民の意識と生活に根付いています。
 我が国に於ける文化的行事や教育現場での式典の際は勿論のこと、国際政治の場に於いても国家の象徴として「日の丸」はごく自然に掲揚されており、柏崎市役所にも掲揚されています。また、国際的なスポーツ大会の会場では日本国民は日の丸の旗を振って選手を応援しており、「日の丸」は我々日本人にとって身近なものとして定着しています。
 同時に他国の国旗・国歌に敬意を払うことは、相手の国や国民に敬意を払うことにつながり、進行するグローバル社会においては必須の国際的儀礼であり、基本的なマナーです。
 来たる2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、特に将来の担い手である市内の若者が、今後ますます国際化する世界で我が国に誇りを持ち、他国の国旗を尊重する国際感覚を養うことは極めて大切な課題であると言えます。
 現在、新潟県20市のうち、新発田市、加茂市、胎内市、そして当市の4市議会のみが、議場に市旗・国旗の掲揚をしておらず、このままでは日本国民として、市政の最高意志決定機関として、不名誉のそしりを免れません。
 速やかに市議会議場に市旗・国旗を掲揚されるよう請願致します。

<請願事項>
 国際感覚、郷土愛の育成、ひいては柏崎市の発展のためにも市執行部と市民の代表である市議会議員が一堂に会する議場に国旗、市旗を速やかに掲揚すること


 もう一人の紹介議員である決断と実行・丸山敏彦議員への質疑は以下の通り。

Q.(共産党)国旗の法整備から16年が経過し、その後も議論があったが、経過を説明してもらいたい。
A.今から20年前、高校の卒業式で国旗を掲揚しないなど異様な風景が散見された。柏崎刈羽の教職員組合の方から、当時の議長だった私に対しても国旗、国歌を歌わないよう働きかけもあった。

Q.(共産党)当時もいやいや国旗を掲げていた人が多くいた。内心の自由もある。日の丸を国旗と認めない人も多いのではないか。
A.それは質問者の個人的なご感想と思うが、国民の大半は日の丸を日本の国旗として認識していると思う。

Q.(共産党)議場に日の丸を掲げることは、日の丸を嫌がる方への強要になる。掲げていない加茂市は、市長が自衛隊出身であるがそういった事を気にして掲げていないと推測される。
*市長の話と議会の話を混同している。
A.他の市議会でも掲げているし、行政、市役所側も掲げており、何ら問題ないと思う。市政の最高議決をする議場に国旗、市旗を掲揚するのは当然のこと。

Q.(社会クラブ・柏崎のみらい連合)今回の議会に提案された理由は何か。
A.請願者の要望である。

Q.(社会クラブ・柏崎のみらい連合)今まで柏崎市議会が掲揚しなかった理由は何か?
A.こちらが聞きたいほどだ。

Q.(共産党)東京オリンピックを引き合いにだすのはいかがなものか。国旗の問題は国際問題であることを知らないのか。
A.そのような事はまったくない。

flag081125_sisho<これまでの経緯>
 2回の請願が否決
→1回目

→2回目

 反対討論は、お約束で共産党、社会クラブ・柏崎のみらい連合が行った。
 賛成討論は民社友愛、市民クラブ、自治研究会、公明党が行い、そして私自身も以下のように討論。

「先ほど、行政側である市役所に国旗、市旗に掲揚されていることと、議場のことが混同された質疑応答があった。
 議会を含む、地方公共団体の権能は憲法第94条に規定されている。ゆえに、我々議員は議決する際に憲法や法、つまり国を常に意識して行う必要がある。国を意識することは、国旗を掲揚することであり、私は行政側と同様に、議会も国旗を掲げることが当然と考える。よって、本請願に賛成する。」

*憲法第94条:地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。

 採決の結果、以下の通りに賛成多数となり、議会運営委員会では「可決」となった。
 あとは、議会最終日、平成27年6月23日の本会議での採決である。

賛成:
 決断と実行(与口善之委員、三井田)
 公明党(若井恵子委員)
 民社友愛(相澤宗一委員)
 市民クラブ(春川敏浩委員)
 自治研究会(村田幸多朗委員)

反対:
 社会クラブ・柏崎のみらい連合(笠原晴彦委員)
 共産党(持田繁義委員)

 
 14時10分に終了となり、会派室に戻って情報交換。

 16時、事務所に戻り、講演を行うための資料を書庫から出してきて整理を行う。

Dcf00004 17時、「ぷんと・ぷんて」で同級生と待ち合わせ、「新潟ガレット コンプレット 800円」をつつきながら、生ビールを飲む。
 柏崎産のそば粉100%に鯛乃味噌、鯨泉サイダーを加えた生地にハム、チーズ、卵がのったもの。なんと幸運な事に黄身が2個の卵であった。

 18時過ぎから自民党・細田健一衆議院議員とともに挨拶まわり。国政に対する要望やご意見などもお聞きした。

Dcf00009 19時30分、「カラオケ居酒屋 つくし」(電話:0257-23-3625)に入り、このお店の名物であり、大好物の鯨の刺身で生ビールを飲む。
 2日後に喉の手術を行い、2週間以上はアルコールが飲めなくなるので、今日は飲み納め?である。

 その後、某スナックにて、市政に関する意見交換。

 24時、自宅に戻る。

2015年6月14日 (日)

こどもの時代館の廃止を惜しむ声
Nigel's 2015 Big Japan Bike Ride

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎの資料の作成や印刷などを行う。

 8時30分、大粒納豆、油揚げの味噌漬け、シーチキンサラダ、とろろ昆布の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、今日からはじまるえんま市に外国人の方をご案内。つたない英語で、群馬県からお越しになったフィリピン人留学生、東京都内からのタイ人留学生をえんま堂を中心に歩いてもらう。

Dcf00002tt2 11時過ぎ、電話があったので、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に移動。ニュージーランドから来日され、日本一周の自転車の旅をされているNigel Rushton氏がいらっしゃり、次の宿泊地をご案内させてもらう。
*自転車のサドルには、ニュージーランドらしいシープスキン
 Nigel Rushton氏は、ニュージーランドのクライストチャーチにお住まいで、2011年2月22日に発生したマグニチュード6以上の地震「カンタベリー地震」(別名:クライストチャーチ地震)で被害を受けた。そして、2011年3月11日の東日本大震災を目の辺りにして、ニュージーランドと日本の架け橋になろうと、今回で4名目となる自転車での日本一周、そして福島県でのボランティア活動をしているという。

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 Nigel Rushton氏のお見送りをしたのち、引き続き「昭和懐物ランド こどもの時代館」休の出展者の一人として、お客様にウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダム関係などの展示品をご説明。
 休日ということもあり、多くのお客様がお越しになったが、今年11月に閉館する旨をお伝えしたところ、

 「えっ、何でやめる必要があるんですか?」

 「○カじゃないですか、これから必要になるんでしょ」

といった惜しむ声を多数お聞きした。
 昭和40、50年代生まれの「昔、子供だった」方々が懐かしがる、そして今の子供たちにも興味をもってみてもらえる展示である。
 全国でも稀な公が運営するキャラクター館であり、ゴミとして捨てられて昭和のおもちゃや食品包装が一同に見る事ができるのは、ここしかない。
 こういった施設を取り壊し、現在の案では、どこにでもあるようなドッグラン(犬を遊ばせる)を作るという政策選択・・・地方間の競争に最初からつんのめって負けている。

Dcf00003tt3 15時30分、自宅に戻り、来客が多いので、ココナッツミルクとピーマンの油炒めを入れ、隠し味に魚醤と牛レバーペーストを入れたタイ風カレーを作る。
 かなり遅い昼食として、味見がてら生卵を落としたタイ風カレーを食べる。

 16時からえんま市に来た親戚や知人など多くの方がお越しになったので、タイ風カレーやビールなどを出す。

 17時30分、一日、えんま市で遊んできた姪っ子に夕食を食べさせ、宿題の漢字ドリルに付き合う。
 今後のために漢字の由来も含めて教えていたところ、いつの間にか返事が無くなったので、見れば机に突っ伏して寝ていた・・・。えんま市で、はしゃぎ過ぎたのであろう。

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Dcf00005tt5 19時50分、スーパーで半額になっていた生寿司セットと、黒豚の粗挽きソーセージ、シラスと小粒納豆の和え物、試作品の油揚げの醤油漬け、ビール500ml4本で夕食をとる。
 ニンニク醤油に油揚げを軽く1時間ほど漬け込んでから焼いてみたが、ビールによく合う。

 食後からも来客対応。

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事を行う。

2015年6月13日 (土)

平和安全法制への理解促進、街頭演説
原子力発電所再稼働と集団的自衛権

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、茄子の味噌炒め、キャベツの浅漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市内某所にて、地元の皆さんと意見交換。

Cimg6068 10時50分、自民党新潟県第2選挙区の事務所に行って、諸準備をしたのち、自民党・細田健一衆議院議員をはじめ、自民党柏崎支部の支部長、広報委員長とともに総務会長として柏崎市内での街頭演説にでかける。

 11時過ぎから、市内2箇所で国会で審議されている平和安全法制への理解促進の街頭演説。

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 私も演説を行うこととなったので、以下のように訴えた。

・あくまで、いかに日本国民の生命と財産を守るかが主題。ましてや「戦争法案」などと幼稚で筋違いな呼び名もおかしい。

・集団的自衛権が海外で発動される事例として、ホルムズ海峡における機雷の除去、掃海がある。これを戦争に加担する行為、海外で自由に自衛隊が戦争できる行為だと一部のマスコミや革新政党は言うが、まったく違う。

・ホルムズ海峡は日本に入ってくる原油の8割、天然ガスの3割が通る。我が柏崎市においてよく分かるように原子力発電所が稼働していない今、日本のエネルギーの多くは、このホルムズ海峡をタンカーが安全に通れるかどうかに関わっている。大東亜戦争の戦端を開いたひとつの理由はエネルギーにある。エネルギー資源が日本に入ってこなくなる事態は、まさに国民の生活が脅かされる状態。是非、物事全体でご理解頂ければと思う。

・集団的自衛権、平和安全法制は戦争をするためのものではなく、国民の生命と財産を守るためのものであり、重ねてご理解を御願いしたい。

 途中、某憲法の一条文だけを守ろうとする団体の車とすれ違ったり、罵倒する方もいたが、結局のところ、革新系の喧伝やマスコミの報道に影響され、完全に関係のない他国やアメリカの戦争に巻き込まれる、徴兵制になるという嘘を信じてしまっている。
 徴兵制などは憲法第18条を読めば無理!というのが分かるはずなのに、信じる人は信じてしまう。
 とにかく地道に、本当の事を広報し、活動していくしかない。

*憲法第18条:何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。

 14時、「グリルほんだ」(電話:0257-24-4199)に移動し、「ひれかつとえびフライ定食 1674円」をご飯大盛りにし、また名物の「かにクリームコロッケ 788円」をシェアして昼食にする。1600kcalオーバー・・・・。

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 すっかり満腹になりながら、今後のエネルギーのまち・柏崎の在り方、新潟県縦貫高速鉄道網、柏崎市内にある田中角栄元首相関連の記念碑などについて意見、情報交換。

 15時から市内某所で打ち合わせ。

 17時、事務所に戻り、急ぎのメールを処理する。

 18時30分、男女計6名の有志で「カラオケ酒場 幸」(電話:0257-41-6078)に行き、懇親会。
 20代、30代、そしてお恥ずかしながらの40代も加わって、生ビールを飲みつつ、なぜか「機動戦士ガンダム」の話で盛り上がる。独立戦争を仕掛けるジオン公国の国是ジオニズムを、つい熱く語ってしまい、42歳独身男の暴走を反省。

 23時、自宅に戻り、熱めの風呂に入ってリフレッシュする。

2015年6月12日 (金)

新潟県縦貫高速鉄道網はますます遠のき・・・北陸新幹線延伸

 1時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、シラスおろし、野沢菜でご飯2杯の朝食をとる。

Yy5 8時50分、市役所に移動し、9時から議会運営委員会に出席。議題は、「請第7号 TPP交渉に関する請願」についてである。
 請願の中身自体は賛同できるものであるが、請願の本文には意見書の提出まで書かれている。今定例会議の意見書受付期限は既に過ぎているので、議会のルールを変えてまで意見書をここで提出するのかどうか、が議論された。
 結果的に請願は審査するものの、意見書は次の定例会議ということになった。

Yy6 10時から本会議、一般質問の2日目。
 午前中は2名の議員が一般質問を行い、経済活性化への起爆剤としてアウトレットモールの提案もあった。案の定、会田市長の答弁は、夢がある提案との言葉はあったものの、調査するとも、考えてみるでもない、冷たいものであった。夢のない市政である。

 11時45分、早めに終わったので、一旦、事務所に戻り、届いている郵便物を回収。

Yy7 12時、会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 弁当を食べつつ、SIMロックを解除した「ThinkPad Tablet 2 for DOCOMO Xi」に某格安プロバイダのSIMを入れて、アクセスポイントの設定。OSもWindows10に入れ替え予定である。

 13時から再開。2名の議員が一般質問を行ったものの、新人議員もいたため、予定より早い14時20分から15分間の休憩となった。

 14時35分からもう2名の議員が一般質問。中には地方創生のために、現在の市役所の体制、人員で十分かどうかという質問もあった。競争の時代に打ち勝っていく能力、やる気がない市職員なら、辞めてもらえば良い。

 16時10分に終了となり、会派室で諸雑務。

 17時、事務所に戻り、資料の整理を行う。

 18時、就業に関する相談の来客。

Dcf00001 20時、黒酢と砂糖、みりん、再仕込み醤油、いりこパウダーで作った漬け汁に皮を剥いだ鶏胸肉を半日漬け込んでから焼いた鶏の黒酢漬け焼、サーモンハラスの西京漬け、茄子のしぎ焼き、ビール500ml6本で夕食をとる。
 今日は暑く、また受けた相談が解決したこともあって、グイグイとビールが進んだ。

 食後、事務所で事務仕事。昨日のブログに書いた台詞を思い出し、 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のDVDを観ながらの作業である。

 新潟県内を走る上越新幹線、そして北陸新幹線。この2本の新幹線を接続し、新潟県縦貫高速鉄道網、ひいては日本海国土軸を形成するためには、我が柏崎市が本気で取り組む必要がある。

Problem01_2
*「上越新幹線活性化同盟」資料より

 日本海国土軸の必要性については、3年前の全国知事会以来、関係各所で議論され、提唱されている。
 富山県、石川県、福井県は積極的に政府、与党に働きかけており、他県のことながら素晴らしい。
 災害に強い日本になるためにも、柏崎市は真剣に動きはじめるべきである。


平成27年5月28日『新潟日報』

北陸新幹線延伸 敦賀まで確実に
本県など促進同盟会 都内で決議採択

 本県を含む10都府県でつくる北陸新幹線建設促進同盟会が27日、東京都内で大会を開いた。建設中の金沢-敦賀について2023年春までの確実な開業と福井までの先行開業の検討などを求める決議を採択した。
 北陸新幹線は3月に長野-金沢が開業。その先の敦賀までは当初計画を3年前倒しし、23年春までに開業することが決まっている。金沢-福井は、さらに2年程度前倒しで先行開業することを与党が検討している。
 同盟会会長の石井隆一富山県知事はあいさつで「敦賀まで一日も早い延伸が必要だ」と強調。また大阪までの全線開通について、与党が近く敦賀以西のルートの検討を始める予定だとして「大阪までフル規格での整備方針を早く決めて」全線開通を目指さなければいけない」と訴えた。
 決議では、新幹線開業後にJRから経営分離される並行在来線の安定経営に向けた支援の充実も求めた。
 大会後、本県の花角英世副知事は「関西とのパイプをつくるためにも大阪までつなげることが大事。フル規格の開業まではフリーゲージトレイン(軌間可変電車)を活用してほしい」と述べた。

2015年6月11日 (木)

平成27年柏崎市議会6月定例会一般質問(米山型ナンバープレート、男性不妊治療補助、より大きな市役所庁舎が必要なのか?)

 2時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎのメールやブログを書く。

 8時、大粒納豆、栃尾揚げ、辛子明太子、キャベツの塩昆布和えでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Yy1 10時から本会議、一般質問の一日目に出席する。
 午前中は2名の議員が一般質問を行ったものの、選挙投票率向上、小中学生への政治・選挙意識の醸成など、前回、平成27年2月定例会の一般質問で私が取り上げた内容と一緒であった。
 また、新エネルギーの産業の創出という質問もあり、原子力発電に代わり、太陽光、木質ペレットの利用などと言っていたが、各家庭で使うエネルギーと産業で使うエネルギーの区別がついていない。
 さらに、会田市長は原子力発電所からの財源に<過度に依存しない>と答弁していたが、現実は市職員の人件費や学校関係、消防などの経常費に、いわゆる原発財源を充当しており、言っている事とやっている事が違っている。

Yy2 12時、休憩となったので、会派室に戻り、「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 今日は、豚カツに加え、好物である赤貝の刺身も入っていたので、最初からご飯を半分に区分けしてから、食べ進めた。後半で、案の定、ご飯が不足。

 13時から再開となり、1名の議員が一般質問を行ったのち、登壇。
 本会議場で登壇すると、選挙を終えて帰ってきた感があり、 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーの名台詞

 「ソロモンよ、私は帰って来たっ!」

ではないが、

 「議場よ、私は帰って来たっ!」

という感じである。

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 お約束の海上自衛隊誘致に関する枕言葉

「いま国会では集団的自衛権をはじめとした安全保障体制が議論されております。
 集団的自衛権も大切ですが、我が国の重要インフラである原子力発電所を防護する個別的自衛権も重要であります。そのためにも、我が柏崎市に海上自衛隊を誘致すべきと、今任期も変わらずに訴えていきたい、会派『決断と実行』の三井田です。」

ののち、以下のような質問を行った。

 地方創生に向け、国は地方自治体に対し、本年度内に「地方版総合戦略」の策定を求めている。
 柏崎市としては、10月を目途に検討、策定ということであるが、同じ新潟県内でも三条市などは6月8日には公表し、ものづくりに特化した大学や看護学校の設置、誘致を発表し、いち早く取り組んでいる。
 ちなみに、三条市の場合は、全国的な話題となった学校給食の牛乳廃止の議論、東京五輪首長連合(県内29市町村を含む全国306市町村が参加 柏崎も)など、その成果そのもの加え、話題となった事自体がシティセールス、地方創生にもつながっている。
 牛乳廃止の議論自体をすることで、子供の健康を考え、教育にも熱心な自治体との印象を全国へ、<コストをかけず>に発信した。
 また、燕市などは総合戦略の策定を待たず、戦術として、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに特産品であるカトラリー(金属洋食器、スプーン、フォーク)を提供して、使ってもらうべく国への働きかけをしている。キャッチフレーズは、「燕市が一つになって東京オリンピックを応援します!」。
 オリンピックを宣伝の場として、雇用創出とシティセールスも行ってしまおうというわけであり、その効果を考えれば、カトラリーの提供費用など安いものである。
 ちなみに1991年のノーベル授与式の晩餐会にも売り込んで使用され、それ以来、継続して選ばれている。

 言うまでもなく、地方創生の時代となり自治体間のアイデア競争、国からの注目度、スピード感が問われている。
 そのアイデアの実行にあたっては、行政だけではなく、地元企業、市民を巻き込んだ市としての一体感という強みも必要である。
いま紹介した2市の事例では、行政のみならず、地元の企業、関係者(PTA、市民)の個人などを巻き込んだ議論や活動を行ったことで、市全体が動いているということを多くの住民が認識するに至っている。

 繰り返すと、ユニークなアイデア、市としての一体感がまずは必要であるということ。
 そして、その要諦は、奇を衒ったように見えながら成果が望める事業をいかに早く実施し、柏崎市の名を高めるとともに、市民のなかでも柏崎市が変わり始めた、市全体として動き始めたとの意識をもってもらうことにあろう。

 そこで、「地方版総合戦略」の策定を待つことなく、いますぐにでも実現のための検討に入れ、ユニークかつ柏崎市としての課題であることに一定の方向性をだせるような事業について、いくつか提案をしたい。

(1)上越市との争いとなる米山帰属問題などに有効なもの(原付バイクのご当地プレート:米山型)
 
 柏崎市民は文化的に柏崎のものだと思っているが、上越は上越で自分たちの山だと思っている。それはそれで良いのだが、お互い切磋琢磨があってのこと。先日、柿崎側の登山口にいったらよく整備されていた。休憩・交流スペースも充実し、下牧ベース993と標高を入れた名称もついていた。これは下手をすれば帰属問題に負けてしまうと感じた。「山と渓谷」社発行の「日本300名山登山ガイド」最新版において、米山登山の問い合わせ先は上越市柿崎区総合事務所しか掲載されていない。つまり柏崎は掲載されていなかった。

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  柏崎と上越は良い意味で競い合うのがベストだと思うが、このままではすでに負けている。
 米山が柏崎の観光資源であり、文化であることを示すために、市単独で出来ることとして提案したいのが、原付バイクのご当地ナンバープレート。新潟県内では5市が取り組んでいる。

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 先日、若者たちと話をしたら、彼らの多くが最初に出会うモータースポーツは原付バイクだった。

Q1-1.原付バイクのナンバープレートの形状は自由なので、市独自で行うことができる。米山型やえちゴンなど柏崎らしいナンバープレートをつくってみてはどうかと考えるが、当局の考えは?

A1-1(市長).地方創生に関わるユニークな事業提案としての米山型ナンバープレートとのことだが、平成27年度予算では、柏崎市と上越市が共同管理する避難小屋とトイレ改修費用を2分の1ずつ負担することになっている。今後も上越市と協力して米山を守っていくので、上越市との間に帰属問題は存在しない。
 ナンバープレートについて現在その考えはないが、原付バイクの登録台数が年々減少しているが、柏崎市をアピールする上で有用かどうか研究していきたい。

 上越とは良い意味で切磋琢磨すべきという話をしている。原付バイクの登録台数が少ないというが、例えば福島県須賀川市(円谷英二監督の出身地)はウルトラマンのご当地ナンバープレートを作っている。ウルトラマンが好きな人はナンバープレートを求めて市外から訪れる。

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 原付バイクは減少しているというが、どこまでを対象とするのかも自治体によって決められる(125cc以下のバイクに適用)。郵便局にお願いして、配達用バイクにご当地ナンバープレートを使ってもらっている自治体もある。
 ましてや柏崎市はシティセールスの方針として、市民ひとりひとりがセールスパーソンと言っているのだから、市外を行き来する人達に柏崎のナンバープレートを付けてもらえば面白いアピールになる。
 柏崎から見える米山の形にして、デザインもどの季節にするのか(春の鯉形が見えている米山か、冬の白く美しい米山か)アイデアを出し合うのもよい。数が少ないというなら若い人たちを集める。まずは100人ぐらいが事前に取得したいと集まったらどうなるのか。

Q1-2.若い人たちが集まって、ぜひやりたいと手を挙げたとしたら実行する気はあるか。

A1-2(市長).台数だけの問題ではないが、柏崎をアピールする上で、またご当地プレートを実行するとしても、モチーフとしてどんなデザインにすべきか、基本的なことを検討しなければと思っている。

 若者に柏崎は面白いまちと思わせることがこれから必要になる。
 米山型のナンバープレートに、えちゴンが顔をだしているようなデザイン、面白いとは思わないか?
 10月まで地方創生の計画策定を待つのではスピード感がない。今できることはすぐやるべきではないか。しかもナンバープレートは原価100円程度であり、立体的な裁断、プレートにしたって500円程度の低コスト。
 大きなお金をかけずに、「柏崎市が動いている!」と市民の賛同を得られ、かつ市外に柏崎の名を売ることができる。プレートの形を変えたものは、まだ新潟県内にはまだない。
 何度も言うがユニークかつ外にアピールできる取り組みをすべきであり、もう少しスピード感を持ってやっていただきたい。

(2)少子化対策に直接効果があるもの(男性不妊への直接支援)

 少子化対策については改選前の2月議会でも質問している。婚活支援事業、子育て支援事業、女性に対する不妊治療への支援事業はあるが、決定的に欠けているのが男性不妊に対する補助。
 婚活事業も大切だが、子供が欲しいができないご夫婦の不妊治療、とくに男性不妊に対しての支援は、少子化対策として即効性がある。男性不妊支援には今まで光が当たっていなかった。光が当たってこなかったところに光を当てるのが、政治の仕事。
 東京都では閉塞性の男性不妊に対する補助はあるものの、それよりも重い症状の男性不妊治療については補助制度がなく自己負担で50~60万円となる。
 柏崎としてはここに補助を出すべきであり、それこそ原発財源を使っていいと思う。こういった支援により、柏崎は少子化対策に取り組むまちとしてアピールできるし、現実的に助かる人もいる。奇を衒ったようでいて、実情に沿った成果があること、光が当たらないところに光を当てることが、柏崎のシティセールスにつながると思う。

Q1-3.他の自治体にない、男性不妊への補助事業を提案するがどうか。

A1-3(市長).本市の不妊治療女性事業は、高額な特定不妊治療費用の経済的な負担軽減をはかるため、平成18年度から実施している。この事業は県事業を活用したもので、夫婦の所得が一定額以上であると、県の助成額が2分の1となるため、市はその部分に上乗せして助成しているというもの。またその対象が女性の治療であることから、男性不妊治療に関する支援は行っていない。
 不妊治療を受けている本人にとっては、女性は30~40万円/回、男性は5~40万円/回と、経済的に大きな負担となり、精神的にもつらい状況であることは十分認識している。また男性の不妊治療制度については、県事業において特定不妊治療補助の増額に伴い、いくつかの自治体で取り組みをはじめていると承知している。
 本市ではこれまで男性不妊治療についての相談はなく、県内の市町村においても実施例がないのが今の状況。ご提案の男性不妊治療の補助金事業については、今後その効果、ニーズ等を検証し、県への要望を含めて研究したい。

 この質問の根幹はユニークかつ柏崎らしい事業ということ。そして少子化対策に有効なもの。県の事業に対して要望するとか、相談件数がないとか、そういうことではない。
 そもそも男性不妊は相談がしにくい。先日、県内の男性不妊に悩む人たちのグループに行って勉強させてもらったが、行政に行って相談するケースはなかった。
 我々政治家の役目は声なき声を拾い、光が当たらないところに光を当てること!
 だからこれから県に相談しますとか、他の自治体で取り組みが進んでいるとか言わずに、柏崎市として一気にやってしまうべきでないか。
 今程の答弁のなかに5~40万円とあったが、これは閉塞性男性不妊治療であり、精子がつくられているが、出てこないという一般的なもの。
 さらにもう一歩進んだ治療法も今はあり、それには40~50万円かかる。そこに半額でもいいから補助してあげればよい。仮に利用者がゼロであったとしても、市外に対して「柏崎市は少子化対策にそれだけ一所懸命に取り組む自治体」であり、声なき声を聞いてその制度を準備したまち、と伝わる。
 こういった取組みが、元気な柏崎をつくる第一歩になろう。

Q1-4.ユニークな事業として、より進んだ男性不妊治療の補助制度に柏崎として取り組む考えはないのか?

A1-4(市長).今の質問は地方創生のユニークなアイディアとしての少子化対策とのことだが、基本的に子供をもうけることのできない夫婦に対する支援事業、高額な治療費の補助がいかにできるかということで検討していきたい。

 他にも「海の柏崎」としての事業について、いくつか提案したかった。戦前の柏崎町時代の資料とか、昭和50年代に海の柏崎として売り出した時の資料なども用意しているが、時間の関係上、次回の一般質問にまわしたい。
 それまでに今申し上げた原付ナンバープレート、男性不妊治療について、特に少子化対策は地方創生の3本柱のうちの2本目にあがっていることからも、スピードを上げて検討いただきたい。

 次に大きな2つめの質問に入りたい。

2.改めて市役所の移転、今より大きな庁舎を作ることについて是非を問う。

 市役所移転は、年度当初の計画にも無かったにもかかわらず、移転先用地として日石跡地をいきなり補正予算で購入、普通であればきちんと計画した当初予算で購入すべきところを、年度途中で購入するという一般的な行政運営、いや民間企業でも考えられないことをやっている。
 しかも現在よりも大きな庁舎を建設するという計画であり、少子高齢化、マイナンバー制をはじめとした、今より確実に進むIT化など、次の世代を見越していない計画、手法に対し、私はこれまでずっと反対をしてきた。
 現在の柏崎市政について、一番新しい柏崎市民の民意は、現在の市議会議員の構成であろう。
 その地方統一選挙においても、このような進め方、計画に対して、私は最後まで反対する旨を明確し、柏崎市民からの審判を受けた。
 この議場には、市役所の移転・拡大については私と同じような意見をもっている議員もいると思われる。
 「働く場」を作る、雇用創出に使うべき一等地の駅前に、今より大きな市役所庁舎を建設することが、本当に柏崎の未来、次世代のことを考えてのことなのか、改めて問いたい。

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 まずは、行政手法の問題。
 普通の自治体であれば、50年に1度といわれる市役所庁舎建設のような大きな計画、プロジェクトに対しては、まずは住民説明会を数回開催して、地元をはじめ、市民の多様な意見に耳を傾けることをする。しかし、今回はそのような手法すらとっていない。
 商店街からの慎重な検討を求める陳情に対しても、十分とはいえない対応であったと私は感じている。
 そして、本来であれば議会でも特別委員会を作って議論するような事柄である。お隣の刈羽村は、お金がかかる庁舎の耐震補強をしない、ということから新庁舎を建設するとして、議会でも特別委員会を作って慎重に審議をした。
 刈羽村より財政力がない、お金がない柏崎市が、いまの市役所庁舎の耐震補強に数億円単位のお金を使った。それを忘れたかのように、今後はさらに新しくて、より大きい庁舎を、土地を買ってまで作るという話である。まるで湯水のようにお金がわいてくるような政治判断に驚く。
 しかも、駅前のあの土地は年間約1000万円の固定資産税が柏崎市に入ってくる場所であったが、柏崎市が購入してしまったことで、柏崎市の毎年1000万円の収入はなくなった。
 収入を無くして、さらに大きな市役所庁舎を作って、維持費がかかるようにして、次の世代の負担はどうなるのか。
 午前の議論でも原発財源に過度に頼らないようにすると言ったではないか。いつまでも原発財源があるわけではない。
 議会での議論はもとより、市民ともっと対話、意見交換すべき事柄ではないのか。
 それに変わるものなのか分からないが、先般、柏崎市として市民2000人に市役所庁舎に関するアンケートを発送したはず。

Q2-1.そのアンケート結果(回収率、各設問への回答の概ねのトレンド、自由意見のなかの反対意見)について確認したい。

A2-1(市長).新庁舎を日石町に検討することは昨年12月定例会議と本年1月随時会議で議決を経て建設用地が取得され、本年度は新庁舎基本整備計画が進められている。あらためて議論する余地はない。
 スピードが速すぎたというが、いつもスピードを上げろと言われ続けている。この間にも地域懇談会や商店街の要望を受けての話し合い等を重ね、広報でもお知らせして市民の皆さんから意見をうかがって進めてきた。あらためて申し上げるまでもない。
 それから市民アンケートの結果については、2000人の市民の方を対象に、無作為抽出で実施した。回答数は945人、回収率42.25%であり、現在アンケートの集計・分析を進めている最中である。
 まだ全体像をお話しできる状態ではないが、回答結果の一例をあげれば、「(現在の)市役所の施設や環境面で不満や不便さを感じている点」は、1位・駐車場が足りない、2位・庁舎が分散していて不便である、3位・部署がどこにあるのかわかりにくい、 4位・ひとつの窓口で用件がすまず何ヵ所かまわらなければならない、5位・休憩できる場所がない・・こういった順番になっている。
 また「重要視することは何か」という質問は、不満・不便な点の解消、災害時に市民の救援を確実に行える防災拠点であること・・等が上位回答となっている。庁舎建て替えの必要性として私どもの認識とほぼ同じ結果が出ていると思う。集計内容は18日総務委員会までに整理して報告したい。またアンケート結果は解析終わり次第、公表を予定する。

 アンケートの回答者数は945人とのことだが、選挙に強くない私でも、先の選挙で明確に(市役所新庁舎、移転、拡大の)反対を訴えて1200票以上いただいた。他にも同じような考えの議員はいる。だからこのアンケート結果がすべてではないであろう。
 私は別に庁舎を建て替えるなと言っているわけではない。駅前という場所もそうだが、より大きな庁舎をつくるのがおかしいと言っている。
 今の回答の中でいえば、駐車場は土地を買えばよいことだし、窓口云々はソフト面、庁舎内の動きの問題。
 今定例会には債務負担行為として、マイナンバー制度への対応もあり、コンビニ交付システム導入業務委託が揚げられている。平成26年の市民ニーズ調査において約半数が、コンビニ交付の利用意向があり、今後、住民票と印鑑登録がコンビニで交付されるようになる。
 駅前の土地を取得する議論の際にも、私は反対討論で述べたが、マイナンバー制度により、今後の市役所のサービスのあり方は劇的に変わる。市役所に来ることが減り、レアケースとなる。
 先に揚げたアンケート結果も、市役所に来る人を庁舎内を歩かせる、たらい回しをするから、どこに何があるかわからないと言われるのだ。総合窓口を置いて、そこに市の職員が来ればよい。コンシェルジュ、案内係を置いて、職員がそこに来てあげればよい。なぜ市民をたらい回しにするのか。そういったサービス意識、パブリックサーバンス(公僕)としての意識の改革がないから、こういう回答が出てくるのだ。
 駅前が便利だというなら、総合窓口を一個駅前に設置し、詳しい職員をそこに置けばよい。実際の手続きはネットで本庁とやりとりすることになる。
 一方ではマイナンバー制度が始まるからと債務負担行為をしておきながら、より大きな市役所を駅前につくろうとしている。いつまでも場所、今までのオフィスの形式に捕らわれている。今のように執務室に課長がいて、係長がいる机の島があって、いちばん手前に窓口を置き、それが各階色々なところに分散、そこを市民にまわってもらうという発想だからそうなる。
 これから行政サービスのあり方は変わる。ネットの時代に執務室と窓口が一緒にある必要はない。総合的に詳しい職員がひとり総合窓口にいて、どうしても専門分野で解決できなかったら担当職員が来ればよい。市民をたらい回しにするのではない。そういった意識改革がないうえ、次の世代のことを考えてもこの計画はおかしいと言っているのだ。
 市長は議論の余地はないというが、なぜ今より大きな市役所が必要なのか?マイナンバー制度がはじまり、10年後は今よりもっとIT化が進む。なぜそれを予測しないのか?
 その一方、今持っている柏崎市の公共施設の床面積を減らさなければならない、税収も減っているから公共施設を維持できないから・・という方針を出している。
 それなのに市役所だけを大きくするのはなぜか。選挙中に一般市民の方から

「なんで役所をでっこ(でかく)する必要があんだ?」

と言われた。これからは機能的に、コンパクトにまとまって、必要であれば職員が来る、市民の方を歩かせるのではない市役所であるべき。そういった意識改革も含めて、なぜ今より大きな市役所をつくらなければならないのか、市長の考えを問いたい。

Q2-2.市役所を駅前に移転し、さらに大きな庁舎にしなければならない理由を改めて説明してもらいたい。

A2-2(市長).大きさの前にアンケート設問は、新たな市役所を立てる為にどういった点に考慮・配慮しなければならないかという内容であり、いま三井田議員が言われたことは視点がゆがんでいる。そうでなくて、そういうこともふまえて新たな市役所を考えていくとご理解いただきたい。
 それから今より大きな市役所というが、建設位置がJR柏崎駅やバスターミナルに隣接し、市の玄関口に位置しているので、新たに作る市役所は、中身については三井田議員と認識がずれている面もあるが、市役所本来の機能に加えて必要とされる新たな機能は何かということも検討する必要がある。
 先般、新庁舎は延べ床面積で一応、約1万平方メートルとして示しているが、これはあくまで総務省や国土省の算定基準や、他の自治体の事例を見ながら仮置きで算定した大雑把な目安の面積。それがけしからんと、そう目くじらを立てないでほしい。今後必要とされる機能を検討し、精査したうえで床面積が決まると考えてほしい。いたずらに大きな建物にするとは限らない。華美に走ることなく、簡素で機能的な建物にしたいと考えている。

・・・「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」だ。
 市長は私がゆがんでいると言ったが、井戸の中から空を見ていれば、空が歪んで見えるのであろう。
 私が言ったのは市役所のあり方である。市長は答弁の中で、駅前の場所としてどういう機能が必要かというアンケートだったと言った。それはそれでいいだろう。だが我々は場所に縛られるのか?これからの市役所のあり方や行政サービスのあり方から、市役所のあるべき姿を議論していくのではないか。場所が決まっているから、その場所に合わせて機能を決めるのか?違うであろう。これから未来に起こる変化や市民へのサービスをどうやっていくかを、これから人口が減っていくことも含めて考えなければならない。

 それからもうひとつ質問するが、駅前という位置は防災の観点からおかしいと私は何度も言ってきた。気象庁の発表によれば去年1年間、1時間あたり50mm以上の豪雨が降ったのが237回、20~30年前と比べれば倍の降雨量になっている。つまりゲリラ豪雨の量が昔より多い。
 市民の皆さんに市民の皆さんに全戸配布した『【保存版】柏崎市防災ガイドブック 自然災害編』において、新しい市役所庁舎予定地として購入した駅前の土地は、「要警戒地域」となっている。市が自ら出したガイドブックで要警戒区域になっているところに、災害時には司令塔となる市役所を持っていくという計画になっている。
 これ自体もおかしいが、加えて先般、改正水防法が5月に参議院を通過した。この改正水防法が施行されると、今度は水害や今まで想定した浸水想定区域を最大雨量で再度計算し直してハザードマップをつくり直すという作業が出てくる。つまり駅前は、排水ポンプの能力もそうだし、最大雨量も、もう一回計算し直さなければならない。

Q2-3.市役所の位置は水防法の改正も含めて検討はしたのか?

A2-3(市長).新市役所位置での水害の心配でお尋ねのようだが、要警戒区域は津波ハザードマップの表記のことかと思うが、これは新潟県が解析をした結果をもとにした、最悪の場合の津波浸水想定区域があるが、市としては念のためにそれにプラスしてバッファーゾーンというのを設定している。これは浸水区域ではないが、言ってみれば予測の不確実性を考慮して念のために浸水のおそれのある区域ということで、バッファーゾーンを加味してハザードマップが作成されている。新庁舎の建設地は津波浸水想定区域ではなく、バッファーゾーンにあたる。これは県の解析による浸水想定区域の外で、プラス高さ30cmまでのエリアを市として位置付けており、津波に対する危険性は極めて低いと考えている。
 加えて雨に起因する災害に対して、昨年9月の定例会議の三井田議員に対する質問、今年3月の定例会議の与口議員の質問にも答えたが、かつては柏崎駅周辺は何度か水害に見舞われている。昭和3年の626水害では駅周辺も水上がりして、当時の日石化工敷地の中にも浸水している。日割りで浸水深が30cm、東に行くに従って標高が高くなっているために、浸水は敷地の4割だったと聞いている。しかしその後、河川激甚災害対策特別緊急事業により、鵜川改修事業が行われた。また内水も新橋の柏崎雨水ポンプ場の完成により排水能力が飛躍的に増強された。市街地において50年に1回程度の豪雨により発生する規模の洪水を、安全に流化させることを目標に整備がなされている。その後、平成16年、17年の豪雨災害時も含めて、この地区での水上がりは発生していない。
 そもそも津波ハザードマップは100年に1回程度の大雨を想定しており、昭和53年の水害は日量123mmだったが、それを上回る平成17年の日雨量256mmの降雨でも浸水はなく、よほどのことがない限り浸水の心配はないものと思っている。さらに平成36年に竣工予定の鵜川ダムの完成により、100年に1回程度の降雨により発生する規模に対応する、鵜川の氾濫に対する治水対策が進められることも承知いただきたい。

 答弁の中でまだ日量という言葉を使っていて驚いた。国はもう、ゲリラ豪雨だから1時間あたりで計算しろと言っている。
 改正水防法をもとに想定されていないのもよくわかった。改正水防法では国や県が決めた浸水想定区域を、今までとは違ってゲリラ豪雨が来るから、最大で見積もりなさいという法改正。この法改正が来るから今の浸水警戒区域を見直さなければならない。
 市役所の予定位置がバッファー部分だからとか、50年に1回とか100年に1回とかそういうことでなく、大元の浸水想定区域を法的根拠によって最大に見積もりなさいというのが、今度の法改正である。国の法律が変わり、国は最大のリスク計算をせよ、想定外は許されないと言っている中で、いまさら答弁で日雨量、1日の降水量で答弁されている。時代は変わっている。今は1時間でどれくらい降るかで評価して、安全を担保しなければいけない。
 この市役所庁舎問題は担当者に嫌がらせするつもりはないが、何回も追及していきたいし、おかしいことはおかしいと最後まで言い続けたいと思う。
 50年に1回の大事業が意見が何もなく通ったというのもおかしいし、私はやはり自分の意見を自分の持てる知識の範囲で、国の流れも見て、おかしいことはおかしいと言い、協力できることは協力する。
 これからもこの任期、貴重な議論をやっていきたいと思う。

 15時5分から15分の休憩をとったのち、2名の議員が一般質問を行い、16時50分に終了となった。

 会派室で諸雑務をしたのち、17時20分、事務所に戻る。

Yy3 18時30分、明日、えんま通りでオープンとなる「カラオケ酒場 幸」(電話:0257-41-6078)に行き、プレオープンのお祝いに参加させてもらう。
 かなり大ぶりのバイ貝、砂肝の煮付け、モツ煮込み、豚足などをつつきながら、生ビールを飲む。

Yy4 22時過ぎ、有志で某格安カラオケボックスに集まり、お約束のソフトクリームを食べつつ、懇談。ボイスチェンジャー機能を使っての太田裕美関係?先般、観たいと思ったもののDVDやLDを入手することができなかった「宇宙戦士バルディオス」の主題歌「あしたに生きろバルディオス」(作詞:保富康午 作曲・編曲:羽田健太郎)を歌う。

2015年6月10日 (水)

2015年鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞結果

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、胡麻豆腐、小松菜のおひたしでご飯2杯の朝食をとる。

 9時から現場確認のため、市内まわり。

 11時、市役所に移動し、会派室で事務作業を行う。

 12時30分、持参してきたおにぎり2個(麹漬け納豆、筋子)、兎肉の黒酢醤油煮で昼食。レンジャー教官だったという某氏から頂いた兎肉、可哀想だと思いつつ、食べて美味しいとほっこり。

 食後も引き続き、事務作業や他会派の議員との情報交換を行う。

 16時、事務所に戻ったところで来客。

Dcf00001 19時30分、自家製という新鮮な鰯に辛子明太子をギッチリと詰めた鰯明太、ニンニクの芽の醤油漬け、めかぶと小粒納豆の和え物、シラス丼、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。
 シラス丼は、ご飯の上でたっぷりの釜揚げシラスを敷き、生卵を中央に落として、万能葱をちらしたもの。

 食後から、明日の一般質問のための資料を読み込む。

 24時、熱めの風呂に入ってリフレッシュ。

Cimg6045 先日投票した2015年鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞の結果が送られてきた。 
 結果は次の通りであり、自分で投票した「東日本旅客鉄道E3系700番代」「東日本旅客鉄道キハ40系「越乃Shu*Kura」」は受賞を逃した。

 ちなみに日本貨物鉄道のEH800形は、規程第5条第1項により、2015年の候補車両に該当しないことが、投票開始後に分かったため、死に票となった。
 それにしても「東日本旅客鉄道キハ40系「越乃Shu*Kura」」が最下位とは残念である。

ブルーリボン賞:
 東日本旅客鉄道 E7系・西日本旅客鉄道 W7系

ローレル賞:
 東日本旅客鉄道 EV-E301系
 箱根登山鉄道 3000形

事業者名/系列・形式 票数
東日本旅客鉄道E7系・西日本旅客鉄道W7系 900
箱根登山鉄道3000形 541
東日本旅客鉄道EV-E301系 462
(4) 日本貨物鉄道EH800形 (294)
四国旅客鉄道8600系 251
北大阪急行電鉄9000形 164
東日本旅客鉄道E3系700番代 103
東京モノレール10000形 93
しなの鉄道115系「ろくもん」 76
10 四国旅客鉄道キロ47形「伊予灘ものがたり」 71
11 北海道旅客鉄道733系3000番台 58
12 東日本旅客鉄道E129系 44
13 ゆりかもめ7300系 39
14 東日本旅客鉄道キハ40系「越乃Shu*Kura」 30
有効投票総数 3126

2015年6月 9日 (火)

全員協議会(東京電力説明:6,7号機の新規制基準適合性審査、新潟県技術委員会における議論の状況)

 2時、就寝。

 5時に起床し、事務所で急ぎのメールやブログを書く。

 8時、大粒納豆、飛び魚の塩焼き、高菜の油炒め、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、事務所に来客。

 11時から郵便局や銀行などの諸雑用で市内をまわる。

 12時30分、自宅に戻り、身支度。

Dcf00001 13時、市役所に移動し、会派室にて「割烹おくい」(電話:0257-24-6486)の弁当で昼食をとる。
 揚げ物から焼き魚、お造りまで今日もバラエティに富んだ内容であるが、最近あまり食べていないからか、酢の物が美味しく、酢の物でご飯をかっこんでしまった。口中で、簡易なちらし寿司状態?

Dcf00003 13時30分から本会議場での全員協議会に出席する。今日は、東京電力による説明であり、福島第一原子力発電所の事故の概要、柏崎刈羽原子力発電所発電所6,7号機の新規制基準適合性審査の状況、新潟県技術委員会における議論状況が主なものであり、内容は以下の通り。

■福島第一原子力発電所の事故
・全ての電源を失う→『冷やす』機能を失う→炉心損傷→『閉じ込める』機能を失う
・ 本来の情報経路が断たれ、臨機の対応に取り組んだが、結果として十分に情報を伝えられなかった。
・事故の情報が十分に伝わらず、各自治体が独自の判断を迫られ、災害対応が困難を極めた

<福島第一原子力発電所の事故から得た教訓に基づいた対策>
①共通要因故障への防護が不十分:地震津波、その他の自然現象に対する対策を強化
②重大事故への備えが不十分:原子炉への注水や炉心損傷後の影響緩和手段を強化
③事故時における情報伝達が不十分:確実な情報共有のため情報伝達手段を強化

・共通要因故障への対策(津波対策の例)
 最新知見を踏まえ評価した最大の津波に備えそれ以上の対策。防潮堤の設置、水蜜扉への変更。
・重大事故への備え(原子炉の冷却機能)
 代替の高圧注水手段、減圧の信頼性向上、代替の低圧注水手段、蓄電池増強、様々な電源供給手段の強化、予備水源の増強、除熱手段の確保
・重大事故への備え(炉心損傷への備え)
 原子炉格納容器からの漏えい防止、水素の処理、放射性物質の放出抑制・水素の排出
・事故時における情報伝達の強化
 自治体へ派遣する社員を予め選定、通信設備の強化。

I.柏崎刈羽原子力発電所発電所6,7号機の新規制基準適合性審査の状況
・平成25年9月27日に6,7号機の新規制基準適合性審査を申請し、これまで審査が11回、現地調査が3回行われている。

<敷地周辺のしゅう曲>
 柏崎刈羽原子力発電所のある東日本では、プレートの動きによって、地盤を東西に圧縮する力が働いている。
 調査のポイントは、しゅう曲と同じように、その上の地層がずれたり変形している場合は、その地層の堆積後も断層が活動したと考える、地層の変形の有無は、ボーリングや地下探査を実施。
・約20~30数万年前に古安田層が堆積して以降、しゅう曲が活動していないことを再確認。

<敷地周辺の断層>
・地震を起こす断層は、 繰り返し動くことと、地下深くにつながることが特徴。
・繰り返し動いていた場合には、古い地層ほど断層のずれが大きくなる。
・地下深くにつながるかは、ボーリングなどで調査。
・寺尾地区に文献で指摘されている断層があり、調査を実施。結果として、下の古い地層ほど断層のずれが大きくなる様子はなく、繰り返し動いていないことを確認。地下深くまで断層がつながっていないため、地震を起こす断層ではないと評価した。

<敷地内の断層>
 重要施設の直下の断層は、将来にわたって施設の設置岩盤をずらす活動のおそれがないことが重要。断層部分を掘り下げて観察、ボーリング調査によって断層の上の地層が堆積した以降に活動したかを確認したところ、敷地には建設時から23本の小断層を確認し、活動していないと評価。いずれも約12~13万年前以降は活動をしていない。
 1~4 号機側で1箇所、5~7号機側で3箇所で追加調査。いずれの断層も古安田層(約20~30万年前の地層)痕跡はなく、従来の評価を再確認。

<追加地質調査のまとめ>
 敷地内及び周辺のしゅう曲や断層は、安全上の問題になるものではないと評価。
【敷地周辺のしゅう曲】
 およそ20万年前以降の活動はないと評価
【寺尾地区の断層】
 地震を発生させるものではないと評価
【敷地内の断層】
 およそ20万年前以降の活動はないと評価

*新規制基準では、12~13万年前以降に活動していないものは、安全上問題ないとされている。

<火山の審査概要>
 発電所の周辺にある81ケ所の火山から影響を及ぼし得る火山として32ケ所を抽出し、影響を評価。

・発電所に影響を及ぼし得る火山の一例(約258万年前以降に活動を行った火山)
10 黒岩山 敷地から62km
11 苗場山 敷地から66km
*17 妙高山 敷地から74km
18 志賀高原火山群 敷地から75km
*19 新潟焼山 敷地から76km
22 新潟金山 敷地から78km
23 黒姫山 敷地から81km
*24 燧ヶ岳 敷地から81km
26 志賀 敷地から83km
*29 沼沢 敷地から86km
31 飯縄山 敷地から87km
*32 草津白根山 敷地から90km
(*:約1万2千年前以降に活動を行った火山)

・火山が噴火した場合にも発電所の安全に影響がないことを確認。
 降灰の影響は厚さ30cmとシミュレーションで評価、建屋への影響はなし。

<プラントの審査状況>
 これまでに審査は40回、現地調査は1回行われている。

<設計基準対象施設>
 地震や津波、その他外部事象、溢水や火災等が発生しても、安全確保に必要な設備が必ず一つは機能するように防護対策を強化。

外部からの防護対策:外部火災対策、竜巻防護対策 など
内部の防護障壁の強化:内部溢水対策、火災防護対策 など

<外部火災対策(防火帯の設置)>
 発電所外で発生した火災の延焼被害が、安全上重要な設備へ到達しないよう、プラント周辺を囲むように防火帯を設置。

<重大事故等対処施設(概要)>
 あらゆる組合せで安全設備が同時に故障することを考え、新たに設置した設備や手順で有効に対処できることを確認。
 約1500機器の故障等を考慮し、約600パターンの事故進展を分析し、対策の有効性を確認。

<高圧代替注水系(HPAC)>
 原子炉が高.圧時にも注水できる原子炉隔離時冷却系のバックアップ設備であり、規制基準を上回る取り組みとして、据え付け作業を進めている。

<更なる安全対策の実施>
 安全性を向上させるため、継続的に改善を進めている。

(1)希ガスの放出低減/ベント回避
事象発生から25時間後のベント実施に対し、訓練を実施・運用の見直し
事象発生から38時間後のベント実施に対し、代替循環冷却系統の設置でベントを回避
(2)よう素の放出低減
 格納容器内の水のアルカリ制御、よう素フィルタの設置
(3)さらなる安全性向上のための地下式フィルタベント

<格納容器ベント実施時期の延伸による希ガス放出低減>
 訓練による力量向上や運用面の改善で、ベントに至る時間を伸ばした。
 約25時間から38時間、これにより希ガスの減衰が進み、放出量が低減。
・ガスタービン発電機をより速やかに使えるようにし、原子炉へ早期に注水。貯水池からの水補給を強化し、格納容器を冷やす水の枯渇を防止。

<格納容器ベントの回避>
 代替循環冷却系を新たに設置し、格納容器を冷やして圧力上昇を抑制することで、ベントを回避できる。

<格納容器ベント実施時の影響軽減対策>
・格納容器内の水をアルカリ性にすることで、気体状よう素の生成量を抑え、よう素の放出量を低減。
・放射性物質のさらなる放出低減のため、よう素フィルタを設置。フィルタ装置通過後の気体状よう素(有機よう素)を98%以上除去。銀ゼオライト吸着剤に、よう素化銀として捕捉。

<地下式フィルタベントの設計進捗について>
 地上式フィルタベントと同等性能。地盤の掘削準備作業を実施しており、フィルタ装置に接続する配管や弁の詳細設計も進めている。

II.新潟県技術委員会における議論状況
 新潟県技術委員会では、平成25年10月から議論を継続し、可能な限り再調査・追加調査も行い、約550問の検証質問に回答。
・福島第一原子力発電所1 号機現場調査、技術委員会に協力、1号機の現場調査を実施。
・海水注入等の重要事項の意思決定や事故対応については、発電所長の責任と権限を明確にし、事故対応に専念できる体制に改善。
・メルトダウン等の情報発信については、事故時広報の問題を反省し、迅速かつ率直にお知らせするようにした。
・高線量下での作業については、放射線量の上昇に備えた被ばく低減策や、資機材輸送体制を強化。

 約50分間の説明ののち、質疑応答となった。
 毎回のお約束であるが、いわゆる反原発派からは、とにかくマスコミにアピールするかのような、「質問するための質問」。
 説明があった火山や地層などの話ではなく、福島第一原子力発電所事故の検証が先だと言った話に始まり、東京電力の経営状況、再稼働は十分な避難計画がないと許せないといった質問があった。
 基本的に住民の避難計画は、住民の生命と財産を守るべき柏崎市、自治体の仕事であり、それを東京電力に求めること自体が間違いである。

 また、社会・みらい連合・矢部忠夫議員が

 「東京電力は犯罪者」

といった発言をしたため、その発言の取り消しを巡って、議場が紛糾。地方議会は国会と違い、議員の発言にも法的責任が伴い、名誉毀損なども適用される。
 結果的に議長権限で発言の取り消しとなったが、実際に刑事事件として立件されていない以上、犯罪者と断言するのは議場では許されない。

 15時55分に終了となり、その後、会派室で懇談。

 16時40分、事務所に戻り、資料の読み込みなど一般質問の準備を行う。

Dcf00002 19時、昨年から冷凍しておいた猪肉を黒酢をアクセントに入れた醤油たれで煮込んだもの、水菜サラダ、めかぶと小粒納豆の和え物、筋子、ノンアルコールビール350ml四本で夕食。
 黒酢を入れると猪肉の獣臭さが無くなるとの話を聞いていたが、その通りであった。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時からミストサウナに入って汗を流したのち、本をもって風呂に入る。

2015年6月 8日 (月)

総務常任委員会(やはりおかしい核兵器廃絶事業)
昔の遊びクラブ:モクズ蟹と戯れる

 1時、就寝。

 5時に起床し、事務所で資料の整理を行う。また紙の山が、かなりの数できてきている・・・。

 6時過ぎ、昨夜仕掛けておいたモクズ蟹の仕掛けを回収。それなりの数が獲れた。

Cimg6034

 8時、大粒納豆、山芋とろろ、鮪赤身、山葵漬け、とろろ昆布の潮汁でご飯2杯の朝食をとる。

Cimg6035 9時30分、市役所に移動し、10時から総務常任委員会に出席する。今日はあくまでこちらから補足説明を求めた事項に対しての当局側説明のみである。

・核兵器廃絶平和推進事業
 平成22年1月の核兵器廃絶平和推進都市宣言に基づく事業であり、平和な世界の実現についての事業と考えている
 ガダルカナル島での日本兵の日記が元の講演。戦後七十年を迎える今年、当市だけで戦争と平和ということではなく、「大人の休日」とタイアップしての誘客もあり、趣旨に合致している

→ 当初の目的は、今後の核兵器廃絶を強調していたなか、いまでは日本の平和を振り返り、世界平和の恒久的追求が目的など趣旨がズレてきている。
 だから、いち兵器である核兵器を廃絶することと平和を保つことは違う、と私は指摘してきたのである。
 しかも、ミニミニ原爆展などという被曝者に失礼なふざけた名称、そして反日思想が問題となった「はだしのゲン」の上映会など左翼丸出しの事業であり、恥ずかしい。
 誘客目的でJR「大人の休日」とのタイアップするというのであれば、観光の予算として執行すべきではないか。

・マイナンバー制度への対応とコンビニ決済
 平成26年の市民ニーズ調査において約半数がコンビニ交付の利用意向があった。
 庁内のワーキンググループでは、住民票と印鑑登録が導入すべきとの検討結果。
*全国の自治体では、税、戸籍、戸籍附票に対応するところもあるが、柏崎市では交付件数が少なく、相続の関係で窓口相談になる事例が多いため。
*全国では住基ネットカードで100自治体が既に実施済み
 平成28年8月からコンビニでの住民票の写しと印鑑登録証明書を開始したい。
 今回の議決が得られれば、7月にはサーバ構築の業者選定。

 説明終了後、委員会を閉じて議事録、インターネット中継を止めたのち、今後の委員会審査の在り方などを議論する。IT系は用語が難しいとの意見から議会事務局に専門用語一覧を作ってほしい、という議員もいたが、それは議員自らが勉強すべき事柄。日々の努力、勉強も議員の仕事である。

 12時、一旦、自宅に戻り、冷凍讃岐うどん2玉、生卵、レトルトの牛丼で肉玉うどんを作って昼食をとる。

 食後から会社関係や自民党の党費回収などで市内をまわる。

11422703_773852942732065_330763903_ 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、K氏、W氏と一緒に「昔の遊びクラブ」の講師として、平成27年度の第2回目のクラブ活動を行う。
 今回は中央海岸に移動し、モクズ蟹の手づかみ体験と、次回のオブジェ作りのため、貝やガラスなど海の漂着物の回収である。
 まず柏崎の海が豊かであり、この時期はモクズ蟹を獲れることを話し、実際にモクズ蟹を手にもってもらった。悲鳴に近い声もあったが、何事も経験するのが大切。

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 その後は、ビーチクリーンの重要性も伝えつつ、漂着物を拾う。

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 16時40分に終了とし、その後は昨日の米山登山の後片付けや支払いなどで市内をまわる。

 18時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00015tt14 19時20分、頂きものの小豆島「麺匠 甚助」の特級素麺、ミルサーでパウダー状にした大量の煮干しで出汁をとった汁、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、小粒納豆とめかぶの和え物、ノンアルコールビール350ml4本で夕食をとる。
 茹で時間2分半という細い素麺は、ツルツルと入り、食べ過ぎてしまう。

 食後から寝室の電源構成の整理や甥っ子の3DSを修理するための準備。

 23時30分、熱めの風呂に入ったのち、一昨日、男性不妊の勉強会でもらった資料を再度読み込む。

2015年6月 7日 (日)

米山への想いの差(東部体協・米山登山)、柏崎トレインアクション'15、絵馬と土鈴の館オープン

 4時、自宅に戻り、シャワーを浴びて就寝。

 7時30分に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶでご飯をかっこんで朝食をとる。

 8時、地元町内も構成団体である東部体育協会の米山登山のため、豚汁などの準備を行う。

Cimg5998 10時、柏崎市産業文化会館の3階に移動し、柏崎トレインアクション’15を見させてもらう。
 多くの柏崎市民(開催2日目のこの時点で延べ約1500人の来客)、特に親子連れが訪れており、熱気ムンムン。
 知った人からは、

 「あれっ、三井田さん、
 (なぜか小声になり) 
こっち(鉄道オタク)なの?」

と、何か変な性癖を聞かれるような感じのやりとりもあったが、鉄道友の会会員で、メカ鉄である。
 また、鉄道と軍事もその歴史上交差することが多く、今回の展示にもそういった趣向があり、非常に興味深かった。

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 圧巻は、第二次世界大戦におけるドイツ陸軍の世界最大の列車砲「80cm列車砲 Dora(ドーラ)」。きちんとNゲージで走行も可能なように作成されており、素晴らしい。

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 珍しい帝國陸軍唯一の列車砲「九○式二十四糎列車加農」。最大射程は約50kmであり、帝國海軍の「戦艦 大和」の主砲46cmが最大射程42kmなので、それ以上の怪物であった。ただし、当時の日本にこれだけの砲身を作る技術はなく、砲身だけはフランスのシュナイダー製。

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 過去の柏崎観光ポスターも掲示されており、昭和54年のキャッチフレーズは、

「海と山と人情と。
 大自然のスクリーンの中で
 僕は、ヒーローになっていた。」

とあり、こちらも参考になるもの。

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 お隣、刈羽村には、かつて越後鐵道・桃林(とうりん)駅があり、その歴史も紹介されていた。現在の施設「ぴあパーク とうりんぼ」にも継承されているが、美しい名前なので駅名として残してほしいと思う。

Cimg6004

 これだけの鉄道イベントは日本海側では珍しく、全国的な専門誌も取材に来ているほどである。こういった人的資産を柏崎としてもっと活用すべきであろう。シティセールスとして、いまさら「市民一人ひとりが、柏崎のセールスパーソン」などと、当たり前の事を言ってる段階ではなく、市民がもっている力をいかに活用するかの段階。
 柏崎は、ちんたらと周回遅れをしている場合ではない。

Dcf00012tt12 11時40分、自宅に戻る。某親子が遊びに来てくれたので、リクエストのあった、「アルデンテって何?」状態まで茹でた麺、トマトケチャップたっぷりのスパゲティ・ナポリタンを作って、一緒に昼食をとる。
 案の定、お子さんは服にたっぷりとトマトケチャップをつけ、真っ赤っかになってしまった。

 12時50分、今日改装オープンとなる「絵馬と土鈴の館」を事前に見学。今日は別件が入っているため、ゆっくり見られず、お祝いを申し上げる程度で失礼させてもらった。

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 13時過ぎ、豚汁やビール、ソフトドリンクなどを自動車に積み込み、同じ町内会のメンバーとともに上越市柿崎区に向かって移動。

 14時50分、上越市柿崎区下牧の米山・下牧コース登り口に到着し、豚汁などの準備を行う。
 かつて下牧小学校(1987年に閉校)があり、その後、体育館は多目的センターとして使われ、登山客が休憩したり住民がスポーツを楽しんだりしていた。
 そして、今年5月31日、登山と交流の新たな拠点として「下牧ベース993」(993という名称にも工夫がされている)が建設、オープンとなった。

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 登山客用の着替えスペースやトイレ、上越市の広報誌や上越市内の観光施設パンフレットが置かれたラック、会議机、お茶のみができる小上がりなど、かなり充実した施設となっている。

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 広い駐車場に観光バスを止めることができ、地元住民と登山客が一緒にお茶を飲んで交流することもできよう。
 ちょうど米山から降りてきた東部体育協会・米山登山参加者の皆さんに飲み物や豚汁を配りながらの雑談では、

 「こりゃー上越に負けたわぁ」

 「米山登山はこっち(柿崎側)ばっかになんろぅ」

といった声が多くあった。
 ハードウェアの整備ということではなく、おもてなし、登山客を大切にするといった姿勢で、柏崎は負けているのであろう。
 米山への想いの差がここにでている。今回の平成27年6月定例会での一般質問でも市長に問い質してみたい。

 17時、一旦、自宅に戻り、ゴミや物品の後片付け。

Dcf00013tt13 18時、地元町内の「大哲寿司」(電話:0257-23-9696)に行き、今日の米山登山に関係したメンバーと生ビールを飲みながらの打ち上げ。
 登山していないにもかかわらず、暑かったためかグイグイと生ビールを飲む。話題も登山に関することになるかと思いきや、なぜか『機動戦士ガンダム』のどのキャラクター、モビルスーツが好きか、で盛り上がった。

 20時過ぎ、モクズ蟹獲りに出かける。かなり小さめであるが、20匹ほどを獲ることができた。

 22時、自宅に戻り、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2015年6月 6日 (土)

獅子の瞳が輝いて、俳優・真夏竜氏と今後の講演会企画

 3時、就寝。

 7時に起床し、コンビニで購入した納豆巻き2本、低脂肪乳、ヨーグルトで朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、8時過ぎにホテルをチェックアウト。昨日、食べ過ぎたので、なるべく車やバスを使わずに歩く。

Cimg5995 10時、六本木の「KAYO」(港区六本木4-5-7)に行き、「ウルトラマンレオ」で主人公おおとりゲンを演じた俳優・真夏竜氏と、久々の再会。選挙後では初であり、再選のお祝いの言葉を頂戴したのち、これから行う講演会企画などについての打ち合わせを行う。
 ついでにレアもの?のレオキックバージョンのフィギュアにサインを頂戴した。

Cimg6014

Dcf00007tt07 11時40分、真夏竜氏の行きつけという「オイスターバー&レストラン SEASON」(電話:03-3478-8847)に行き、「カキフライ定食(サラダ、ドリンク付き) 1200円」で昼食をとりつつ、引き続き、今後の展開について話し合う。ドリンクはグレープフルーツジュースを選択した。

 渋谷区に移動し、昨日に引き続き、14時から男性不妊に関する勉強会に出席する。ご夫婦で参加されている方々も多いなか、独身40男としては場違いな感じもあるが、これまでに取り扱われた色々な症例について、しつこいくらいに講師の先生に質問させてもらった。

Cimg6013 16時、東京駅の八重洲地下に行き、お約束のウルトラマングッズの専門ショップ「ウルトラマンワールドM78」 で、科学特捜隊の赤いネクタイ、アクションフィギュア66のウルトラマンレオ、そしてウルトラマンを十二神将に模したシリーズの「ウルトラマンレオ 珊底羅(サンチラ)大将軍」を購入。珊底羅大将軍の本地仏は虚空蔵菩薩であり、十二支では午(ウマ)である。

 16時50分、せっかく東京駅に来たので、東京ラーメンストリート内の「せたが屋」の塩ラーメン専門ブランド「ひるがお 東京駅店」(電話:03-3213-7000)に入り、「ひるがお盛り 1080円」で早めの夕食。
 化学調味料もなく、好きなタイプの塩スープであるが、個人的にはここに加水率の高いツルツル麺を入れたいところ。

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 食後、改札に向かう途中、タイから日本に来ているという三人組の女の子が迷っていたので、つたない英語で案内。やはり、ラーメンを食べに東京駅に来たという。

 18時30分、銀座の耳鼻咽頭クリニックに行き、診察を受ける。自分では気付かなかったが、状態があまり良くなかった。今月の17日に緊急で手術を受けることなったので、採血も実施。

 20時、愛車で移動し、都内某市に住む友人夫妻の家に行き、近況報告など懇談する。この夫婦も不妊治療に取り組んでおり、男性不妊の勉強をしている。

 話が盛り上がってしまい、24時、帰路につく。

2015年6月 5日 (金)

平成27年6月定例会(第10回会議)開会
日本の戦後70周年と核兵器廃絶運動は意味が違う

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、ほうれん草のおひたし、ジャガイモと若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Dcf00001tt01 8時45分、市役所に移動し、9時からの議会運営委員会に出席。
 議題は、追加議案、議員発案の取り扱い、請願、議員表彰祝賀会、元議長の叙勲祝賀会についてである。

1.追加議案
 新道小学校体育棟・食堂棟耐震改修工事、スポーツハウス耐震補強等の工事、消防団用小型動力ポンプ4台の購入。

2.議員発案
 議会運営委員会で一致できるかどうか協議。一会派でも反対すれば、直接、本会議での採決となり、一致できれば議会運営委員会発案となる。

(1)議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(三井田提出)
 共産党から一致できないとの意見。

(2)少人数学級の早期実現を求める意見書(案)(社会・みらい連合提出)
 全会一致とならず。

(3)義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書(案)(社会・みらい連合提出)
 全会一致とならず。

(4)労働者派遣法改正案、労働基準法改正案の撤回を求める意見書(案) (社会・みらい連合提出)
 全会一致とならず。

(5)「安全保障関連法案」の徹底審議を求める意見書(案)(社会・みらい連合提出)
 全会一致とならず。
 本来、この議会運営委員会で協議してもらうためには、少なくとも前日より前に案となる文面を各会派に送り、事前に検討してもらうのがルール。しかし、この意見書(案)、はいきなり当日に配られた。マスコミ等で集団的自衛権が話題になっていることからであろうが、議会運営委員会の委員長の会派自体が、いきなりルール違反をするという、今後が心配になる議会運営である・・・。

3.請願について
(1)請願は以下の4件。趣旨説明を行うのは以下の3件で、市旗・国旗の請願については趣旨説明はなし。
「請第3号 市議会議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願」
「請第4号 柏崎刈羽原子力発電所の早期運転再開に関する請願」
「請第5号 少人数学級の早期実現に係る意見書の採択を求める請願」
「請第6号 義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択を求める請願」

4.議員表彰祝賀会について
 平成27年6月23日に実施。

5.元議長の叙勲祝賀会について
 平成27年7月11日に実施。

6.議員定数削減の議案について
 ここで市民クラブの春川敏浩議員から、議員定数削減の議案を別途協議する場はできないかとの提案があったが、提出者である私・三井田が撤回しない限り、そのような場に移すことはできない。議事録も残らないような場で議論するのも、開かれた議会ではないため、直接、平成27年6月23日の本会議場で採決に挑むことことを改めて宣言した。選挙のあとだからこそ、議会のあり方、定数などそれぞれに考えていたはずである。

Dcf00002tt02 10時から本会議に出席、平成27年柏崎市議会6月定例会(第10回会議)が開会となった。今例会では議事録の署名議員になっているので、いつも以上に議論の中身に注意である。
 まず最初に事前に送付されていた議案についての提案理由の説明と質疑が以下の通りに行われた。

「議第68号 原子力発電施設等立地地域特別交付金事業基金条例を廃止する条例の制定について」
 条例に規定した地域振興計画に掲げる事業が完了したため、条例を廃止。

「議第69号 地域医療連携会議設置条例を廃止する条例の制定について」
 連携会議が地域医療を推進する施策を取りまとめ、提言書を提出したことにより設置目的が達成されたため、条例を廃止。

「議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)」
 総額2665万3千円の追加補正であり、これにより一般会計のここまでの総額は497億4779万円となる。

・核兵器廃絶平和推進事業 150万円
 戦後70周年事業としてのドナルド・キーン氏の講演会、JR東日本の「大人の休日倶楽部」とタイアップするための費用。

Q.確認したいが、ドナルド・キーン氏の講演会は核兵器廃絶平和推進事業費の目的に合致するものなのか。
A.講演会の内容は、思い出の作家たち、という話。日本の5人の作家についてであり、キーン氏が見た日本というタイトルでの対談も企画している。

Q.核兵器廃絶という事業目的と、いま説明のあった講演会の中身が違うのではないか!かつて、この核兵器廃絶平和推進事業では、有名歌手を呼んで歌や講演会をしただけで、本当に核兵器廃絶の事業目的を達したのかどうかという議論もあった。
 市長の肝いり事業だったはずだが、本当にこの事業は核兵器廃絶につながると考えての事業なのか。

A.柏崎市では核兵器廃絶平和都市宣言をして、関わる事業をしている。基本的に平和の尊さを確認する事業なので、そのような事を含めて合致していると思う。

Q.これ以上は一般質問になるだろうし、担当部局に委員会の場で再確認するが、日本の戦後70周年を振り返ること、平和を求めることと、核兵器廃絶は別の話(核兵器が無くなれば、世界が平和になると考えるのはお花畑!)。核兵器はあくまで物理的な兵器の問題であり、私としてはきちんと分けて考えるべきであり、整理してもらいたい。

・コミュニティセンター整備事業 550万円
 高浜コミセンの絶縁不良。

・買い物利便性向上支援モデル事業 600万円
 買い物困難地域での移動販売事業に補助金を交付する支援事業に予定を上回る申請があったため。

・コンビニ交付システム導入業務委託 920万円
 社会保障・税番号(マイナンバー)制度の活用として、住民票などのコンビニ交付システムを導入するための業務委託費920万円を平成27年、平成28年度の債務負担行為。

「議第70号 財産の取得について(ロータリ除雪車(2.6m、220kW級))」
 平成5年に購入したロータリ除雪車について、老朽化により除雪作業能力が低下したことから、新たに3045.6万円で取得して柏崎市除雪基地に配置。

「議第71号 市道路線の認定について」
 地元町内会からの申請による路線を市道として認定。

 ここで追加議案が3件。

「議第72号 契約の締結について(新道小学校体育館棟・食堂棟耐震改修その他改修(建築本体)工事)」
 新道小学校の体育館棟、食堂棟及び渡り廊下棟の耐震改修工事並びに改修工事。

「議第73号 契約の締結について(スポーツハウス耐震補強その他改修(建築本体)工事)」
 スポーツハウスの耐震補強工事並びに屋根及び外壁の改修工事。

「議第74号 財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(4台))」
 消防団の小型動力ポンプ付積載車の更新計画に基づき、老朽化した積載車及び小型動力ポンプを更新。

 最後に、先の議会運営委員会で決定された議会運営委員会の任期を1年から2年に変更する、

「委員会発案第2号 議会委員会条例の一部を改正する条例」

が提出され、その場で可決となった。

 10時45分に終了となり、10時55分から総務常任委員協議会となり、当局に説明を求めたいことを協議し、以下の3点を求めた。

・核兵器廃絶平和推進事業の目的の再確認
・社会保障・税番号(マイナンバー)制度のシステム活用の方向性とセキュリティ対策
・消防団の小型消防ポンプの更新計画

 加えて、今回の議案にはないが、本ブログでも以前に紹介し、その後に財務省に報告書が提出された

・財務省が検討している救急車の有料化

についての説明を消防署に求めることを提案し、総務常任委員協議会の議題にしてもらうこととなった。

 協議会終了後、会派室で意見交換をしたのち、12時30分、一旦、自宅に戻る。

 冷凍のミックスピザ、低脂肪乳で昼食をとったのち、愛車で東京都内に向かって移動。

 16時、東京都内に入り、今回の一般質問で取り上げる男性不妊に関する勉強会に出席する。Y遺伝子検査など最新の不妊治療の過程などを学んだ。

 19時、ホテルにチェックインし、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事。

Dcf00004tt04 20時30分、某氏と待ち合わせをし、「焼肉 炙りコギヤ」(電話:03-6458-2255)にて懇談しながらの夕食をとる。
 あいにくの雨となったが「雨の日フェア」ということで、半額になっていた「ロースステーキ 750円」「リブロース 1240円」「つぼ漬け豚カルビ 440円」「ホルモン 9種盛り 1240円」をつつき、生ビールを飲む。

 22時、ホテルに戻って、シャワーを浴びてリフレッシュ。

 23時から引き続き、事務仕事を行う。

2015年6月 4日 (木)

東京五輪首長連合、参加だけが意義ではなく競争が待っている。

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、蕗の薹味噌、茄子と茗荷の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時30分過ぎ、某氏の車に同乗させてもらい、長岡市に移動。

 10時、某ホテルロビーにて、県外からお越しの皆さんと懇談する。

 ホテルのミックスサンドイッチ、アイスコーヒーで昼食をとったのち、12時過ぎ、帰路につく。

 13時30分、柏崎市内に戻り、地域要望をお聞きするため、市内まわり。

 15時過ぎ、自民党柏崎支部に行き、入党して頂ける方の手続きや首相官邸視察ツアーの申込みなどの事務処理を行う。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dcf00005rr5 20時、ニンニクの芽を漬けて残った汁に鶏モモ肉を漬けてから揚げた鶏唐揚げ、水菜を入れたシーザーサラダもどき、小粒納豆とめかぶの和え物、飛び魚の塩焼き、有明産の海苔のおにぎり1個、ノンアルコールビール350ml3本で夕食をとる。鶏モモ肉の漬け込み時間を間違ってしまい、少し固い鶏唐揚げになってしまった。

 食後からも事務所で事務仕事。依頼されたことへの報告書がなかなか間に合わない。

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュ。

 24時から明日から開会となる定例会の議会資料を読み込む。

 今日、住民の皆さんと色々な雑談をしたなか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを我が柏崎市としても活性化にうまく使えないものか?という話題になった。
 関するものと言えば、同じ新潟県内の三条市、国定勇人市長が「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」を提案、設立し、柏崎市も参加している。

 オリンピック精神を表す言葉として、クーベルタン男爵(原典はエセルバート・タルボット大司教)の

「勝つことでなく、参加することに意義がある」
“The important thing is to take part.”

という言葉が良くマスコミで使われる。

 しかし、この首長連合の場合、参加するだけが意義ではない。共通のPRの場、イベントなどは用意されるものの、実際の中身は参加する自治体間で競争
 燕市では、シティセールスの一環、地域振興のため、既にカトラリー(ナイフ、フォーク、スプーンなどの金物類)を選手村に提供し、国に対しても支援の働きかけを行った。
 スタートの号砲はもう鳴っており、地域の宝を活用するユニークなアイデア、おもてなし体制の早急な構築などの行動力が求められている。


平成27年5月30日『新潟日報』

「誘客へ地域の宝集結」
東京五輪首長連合
三条市長が講演

 三条市の国定勇人市長は28日、新潟市中央区で講演し、2020年の東京五輪・パラリンピックを地域活性化に生かそうと自身が呼び掛けて発足した全国の首長連合の活動について「地域の宝を生かしたイベントをまとめて提示し、首長連合の参加市町村への誘客につなげたい」と話した。
 首長連合には、22日時点で県内29市町村を含む全国306市町村が参加する予定。6月10日に設立総会を開き、(1)地方製品のPR(2)観光イベントの企画(3)組織委員会への売り込み(4)ボランティアの育成と派遣--の活動方針を確認する。
 国定市長は、過去の五輪開催地での観光客数のグラフを示し「誘客効果は東京でも既に出ている。東京の独り勝ちではもったいない」と指摘。洋食器、刃物など燕三条地域のものづくり見学イベントは海外バイヤーなど国内外で評判がよく、特産品PRも併せ、地域活性化を図りたいとした。
 講演は、県外に本社がある企業の県内支社や支店のトップを会員とする「新潟ブランチ同友会」(事務局・新潟日報社)が主催。約50人が参加した。

2015年6月 3日 (水)

ロシア:世界初の「海上原子力発電所」頓挫か?

 2時、ホテルに戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、就寝。

 8時に起床し、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事を行う。

 9時40分、ホテルをチェックアウトし、近くのコンビニで購入した納豆巻き2本、低脂肪乳で軽い朝食をとる。

 10時過ぎ、某社会議室にて、アイデア出しの打ち合わせ。奇抜な意見でも、面白ければ話を膨らませるのがルールである。

 12時30分、「ちゃーしゅうや武蔵 女池インター店」(電話:025-250-6416)に入って、昼食。店名の「武蔵」に由来して6月3日、4日の2日限定で「からし味噌らーめん」が何と390円になっており、「大盛 108円」にして、「チャーシュー 216円」を追加、さらに「ライス 216円」をとった。

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 かなり煮込んで仕事がされたチャーシューは、海苔のようにご飯を巻くことができる。チャーシューでご飯を巻き、口中に放り込んだところで、シナチクと辛味噌を溶いたスープを追っかけて、口に運ぶ。
 炭水化物と脂という禁断の組合せであり、塩分、脂分、そしてカロリーのオーバーの昼食である。

 食後、帰路につく。途中、さすがに眠気に襲われたので、20分ほど仮眠。

 15時、自宅に戻り、着替えをしたのち、会社関係や諸雑用で市内をまわる。

 17時、19時と事務所に来客。

Dcf00004rr4 20時、鮪の血合いのフライ、蕨と油揚げの煮物、茄子の揚げ浸し、鰯のぬた、小粒納豆、ノンアルコールビール350ml4本で夕食をとる。
 今日は昼に炭水化物をたっぷりとってしまったので、さすがに夕食では炭水化物を抜いて、バランスをとった。

 食後から事務所で事務仕事。

 22時30分、ミストサウナに入ったのち、熱めの風呂に入る。

 24時からベッドで読書。

 かつて日本国内で海上に浮かばせた島へ原子力発電所を建設する研究が行われていたが、お隣、ロシアは原子炉を積んだ船自体を原子力発電所として活用する研究をしていた。
 4年前、本ブログでもご紹介した、ロシアが取り組む世界初の「海上原子力発電所」建設について、思った以上にコストがかかることから、頓挫する可能性が高いとの報道があった。
 ロシアの国家プロジェクトとして、諸外国に「海上原子力発電所」(海水の淡水化もセットにして)を輸出しようという壮大なプランであったが、基本的には港湾インフラの建設費がかさみ、建設コストが当初予定の4倍という。
 お国柄もあるが、建設計画及び見積もりがいい加減だったのであろう。ザックリ見通しにもほどがある・・・。  


平成27月5月29日『産経新聞』

「海上原発」露、大丈夫?
「世界初」触れ込みが・・・
建設費、当初の4倍
輸出戦略に暗雲

 ロシアが実用化を目指している世界初の「海上原子力発電所」の建設費が、沿岸のインフラ整備も含め、当初計画の4倍にも達することが明らかになった。
 船上の原子炉で発電を行う海上原発について、ロシア政府は遠隔地に電力を供給する画期的技術だとし、諸外国への売り込みにも力を入れる方針を示していた。建設にかかる期間や費用が大幅に増えていることで、経済的合理性にはいっそうの疑問符がつきそうだ。
 西部サンクトペテルブルクの造船所で建造されている海上原発第1号「アカデミク・ロモノソフ」の船体は長さ144メートル、幅30メートル。これに原子力砕氷船で利用されているものを基本にした原子炉2基を搭載し、計70メガワットの出力を得る。プーチン政権は、同船を極東チュコト自治管区のベベクに配備する計画だ。
 総投資額の増加は、政府の公表した沿岸インフラ整備費の追加支出に関する政令案から判明した。それによると、政府は受け入れ地となるベベクで係留施設や送電網、警備施設などを建設するため、2019年までに計50億メートル(約121億円)を国営原子力企業「ロスアトム」に補助する。
 06年4月にアカデミク・ロモノソフの建造が始まった際、総工費は91億ルーブル(約220億円)と説明されていた。政令案によれば、インフラ整備費も含むプロジェクトの総額が373億ルーブルに膨らむことになる。建造を委託されていた造船会社の醜聞が重なり、10年とされていた船体の完成も遅れに遅れている。
 ロスアトムは海上原発にロモノソフの建造が始まった際、総工費は91億(約220億円)と説明されていた。政令案によれば、インフラ整備費も含むプロジェクトの総額が373億ルーブルに膨らむことになる。建造を委託されていた造船会社の醜聞が重なり、10年とされていた船体の完成も遅れに遅れている。
 ロスアトムは海上原発について、本来は送電が困難な遠隔沿岸部でのエネルギー確保を可能にすると強調し、極東の各地や北極圏での石油・天然ガス開発に投じることを計画。発電施設を海水の淡水化に利用できるという利点も訴え、原発ビジネスの切り札としてアジア・アフリカ諸国への「輸出」に乗り出す構えも見せてきた。
 ただ、経済性や安全性をめぐる異論は当初からロシア国内にもあり、建造を商業ベースに乗せるめどは立っていない。
 ロスアトムは昨年、海洋での資源開発に関心を持つ中国と、海上原発に関する合弁企業立ち上げることで基本合意。しかし、技術獲得を狙う中国と、「電力売却」の形をとりたいロシアの溝は深く、具体的な動きには至っていない

2015年6月 2日 (火)

自民党新潟県連青年部局役員会
憲法改正に向けての活動

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、豚レバーとピーマンの油炒め、野沢菜、コーンスープでご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 12時30分、乾麺のへぎ蕎麦を茹で、市販のめんつゆを冷凍しておいたアゴ出汁で薄めたもので昼食をとる。へぎ蕎麦はやはり固めが美味い。

 12時過ぎ、来客対応したのち、新潟市に向かって愛車で移動する。

 14時から新潟市内の某所で打ち合わせ。

Dcf00001rr1 16時過ぎ、自民党新潟県連に移動し、16時30分から県連青年部局役員会に出席する。
 国歌、自由民主党党歌「われら」(作詞:岩谷時子 作曲・編曲:山本直純)を斉唱したのちに会議。議題は、青年部局の名簿承認、各委員会報告であり、その後、意見交換となった。私自身は、広報委員会所属となったので、今後の街宣活動が担当となる。

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 憲法改正について、社民党や共産党、9条の会などが「戦争をするための改正」などと根拠のない扇動を活発にしており、自主憲法制定を党是としている自由民主党として活動をさらに活発にしなけばならない。
 正直なところ、現時点での自民党憲法草案が全て良いとは思わないものの、自分の国の憲法を自分たちで決めることは必要である。

Dcf00003rr3 18時から「ぽんしゅ館 新潟駅店」(電話:025-240-7090)にて懇親会。「特選お造り、国産牛、佐渡産紅ずわい蟹、殻付き帆立、ふかひれ、握り寿司コース」で、前菜三種盛り(えご、雲丹イカ等)、お造り6点盛り、浜茹で佐渡産紅ずわい蟹、殻付き帆立炭火焼き、国産牛と野菜の和風シチュー煮込み、あいなめ唐揚げポン酢添え、八色椎茸茶碗蒸しふかひれ餡掛け、握り寿司、ケーキと充実した内容のなか、生ビール、日本酒を飲みつつ、自民党新潟県連青年部局のメンバーと懇親を深める。

 21時過ぎ、メンバーと別れ、知人2名と待ち合わせ、某バーで懇親会。選挙後に合うのは初めてなので、当選祝いということでブッカーズなど高い酒を頂戴した。

 24時、宿泊先のホテルに遅まきながらチェックインし、一旦、部屋に入って着替え。その後、ホテル近くのお店での二次会にでかける。

2015年6月 1日 (月)

紙飛行機世界大会レベルの最長飛距離は40m級

 1時、就寝。

 6時に起床し、事務所で急ぎの資料を作成する。

 9時、大粒納豆、鮪の赤身、山葵漬け、豆腐と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 10時過ぎ、市役所に移動し、地域要望のため、担当課をまわる。

 11時、自民党柏崎支部に移動し、三役会に出席。今年8月3日に自民党柏崎支部として、自民党本部や首相官邸を訪問するツアーについての確認や平成27年6月定例会に提出された議場に国旗・市旗を掲揚する請願への対応(自民党として賛成するよう党拘束)などについて協議した。

Dcf00004yy16 12時、協議を続けながら、「将軍寿司」(電話:0257-22-1458)の寿司弁当で昼食。
 首相官邸の視察については、当初、人数制限もなかったが、ドローン事件のお陰でセキュリティがさらに厳しくなったことから、同時には20人以下までとなった。

 14時、一旦、事務所に戻り、クラブ活動の資料の印刷。

11311684_769911836459509_188929480_ 15時、母校である柏崎市立柏崎小学校に移動し、K氏、W氏と一緒に「昔の遊びクラブ」の講師として、平成27年度の第1回目のクラブ活動を行う。今年は22名の希望者があり、うち3分の1がリピーターである。
 今日は、当初、モクズ蟹獲りの予定であったが、紙飛行機に変更。学ぶべきことは、説明書をきちんと読むこと、折り目をきちんとつける作業を行うこと、そして紙飛行機を飛ばすことによって、投げる能力をつけることにある。

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 数種類の紙飛行を生徒が作ったのち、お約束の飛距離対決。今年の最長飛行距離はN君の14mであった。
 ちなみに、紙飛行機の世界大会は、

・最長飛行距離 (LONGEST DISTANCE)
・最長飛行時間 (LONGEST AIR TIME)
・曲技飛行   (AEROBATICS)

の3部門で争われるが、最長飛行距離で出場できるのは40m級となっている。

 16時30分、事務所に戻ったところで来客。

 18時から市内某所での懇親会に顔だけださせてもらい、その後、資料などのお届けのため、市内をまわる。

Dcf00004yy17 21時、自宅に戻り、豚肉の味噌漬け、モンゴウイカと小松菜の炒め物、冷や奴、挽き割り納豆となめ茸の和え物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 頂きものの豚肉の味噌漬けは、米麹の味噌だけではなく、豆麹の味噌も混ぜて漬けてあるので風味が良く、脂身の部分が美味い。

 食後から事務所で事務仕事。

 23時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、観たかった映画のDVDを観る。

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