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2015年7月

2015年7月31日 (金)

岩牡蠣の塩辛、柏崎名物にできるか?塩分濃度8%パターン。

 1時、就寝。

 5時に起床し、ネット上での会議を行う。

 8時、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、茄子の漬け物、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 イベント企画や視察先との宿泊調整などで午前中は電話での仕事。

 また昨日、地元の米山町で獲れた岩牡蠣が大量に届いたので、以前より試験的に作っていた岩牡蠣の塩辛造りも行う。
 これは、秋田県象潟の名店「新よし」(電話:0184-43-2037)で一度食べたことがあったが、さすがにレシピは教えてもらえなかった。
 今回は、塩分濃度8%で簡易版に挑戦してみた。

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*冷たい水でよく洗う。雑菌が入らないよう、素手での調理はしない。

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*よく水を切ってから、米麹の焼酎をかけて、揉む。仕上げに日本酒を少々。
ここで、天日干しにして、水抜きをする料理法もあり)

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*岩牡蠣の重さの約8%の天然塩をふり、鷹の爪と一緒に漬け込む。あとは冷蔵庫に入れ、毎日一回、雑菌を入れないようにかき混ぜ熟成させる。この漬け汁は、塩ラーメンとして活用もできる。

 11時、事務所に来客。

Dsc_0037ee17 12時、湯通しした豚のホルモン、玉葱、ピーマン、エリンギ、舞茸、えのきをオリーブオイルで炒め、指定の2倍の時間茹でたスパゲティを投入し、トマトピューレとトマトケチャップで味付けした、スパゲティ・ナポリタンで昼食をとる。
 本場のナポリには無い、日本料理のナポリタン。隠し味は、醤油である。

 14時、16時と事務所に来客。

 18時20分、岩牡蠣を半生でフライにした岩牡蠣フライ、フルーツトマト、麹漬け納豆ソースのきゅうり、タルタルソース、ケチャップライス、茄子の味噌油炒め、ビール500ml4本で夕食をとる。やはり半生の岩牡蠣フライは美味い。

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 食後、事務所の片付けをしつつ、映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』をDVDで観る。TV版24話と25話の間に入るストーリーであり、戦闘方法、特に近接戦闘の発想が良い。

2015年7月30日 (木)

ヤクシカ(勝手にヤックルと命名)に癒やされる

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、玉子豆腐、べったら漬けでご飯2杯の朝食をとる。

 9時、市役所に移動し、担当課との調整や資料をもらう。その後、県内の新発田市に向かって移動する。

 12時、新発田市内に到着し、所用を済ませる。

Dsc_0003ee03 13時30分、「一心寿司 新発田城北店」(電話:0254-24-8555)で昼食。盛り合わせのオススメがあり、「白身三昧 生ひらめ、かわはぎ、いしもち 380円」、「光り物三昧 しまあじ、生さば、あじ 380円」、「鮪三昧 大とろ、中とろ、きはだ鮪 580円」、そして好物である「出雲崎産ほうぼう 280円」などをノンアルコールビールとともに楽しむ。かわはぎには、きちんと裏ごしした肝がついていた。

 せっかく県北地域まで来たので、何か学んで帰ろうと、低コストで運用している胎内市の樽ヶ橋遊園に立ち寄る。

Dsc_0004ee04 アルパカやダチョウ、モルモット、シカなどに気軽に接することができる動物園で、穴場的な人気という。
 まずは、観光案内所で胎内市に来たらいつも飲む「たいないジャージー牛乳 100円」を一気飲み。
 また、JAF(一般社団法人・日本自動車連盟)の会員カードを提示したところ、胎内高原の水を使った水出しアイスコーヒーを無料で飲むことができた。ありがたい。

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Dsc_0009ee07 入場料310円を支払い、アルパカ用の「餌 100円」を購入して、樽ヶ橋遊園に入ったところ、ほのぼの感、コストカットに耐えても頑張ってます感がでており、なかなか良い感じ。
 ここは客が自己責任において自分で鍵を開けて、アルパカ牧場に直接入ることができるので、早速、近づいたところ、毛を刈ったばかりのちょっと怖いアルパカが寄ってきた。

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 白いモコモコした「ミラバケッソ」風のアルパカがいないかと、奥まで歩くと、毛が草だらけ、糞だらけの白いアルパカに遭遇。しかし、動物と接して癒やされる感がない・・・。

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 少し消化不良の感があるまま、最後の檻に行くと、ヤクシカ(偶蹄目シカ化:Yaku Sika Deer)がいた。ヤクシカは、鹿児島県の屋久島か、災害が起こっている口永良部島に生息する日本最小の鹿である。あまりの可愛さに

 「おぉぉぉ」

と、『ゴルゴ13』でデューク東郷に狙撃の依頼をしたクライアントが、デューク東郷の

 「引き受けよう」

の言葉のあとにでてしまうような声を出してしまった。

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 小さく、白い斑点があり、チョコチョコ歩くヤクシカの赤ちゃん。『もののけ姫』にでてくる架空の動物にあやかり、

 「ようし、ヤックル、
   こっちに来い、来い」

と勝手にヤックルという名前をつけ、可愛がる43歳独身男・・・暑い夏であるが、春はまだ当分来そうにない。
 こんな感じのライトな動物園が柏崎市内にあっても良いかと思う。

Dsc_0032ee12 18時過ぎ、柏崎市内まで戻り、「飲茶中華料理 ハルビン」(電話:0257-22-4887)にて、政治関係者の有志で市政に関する意見交換。
 生ビール2杯ののち、ハイボール、焼酎水割りを飲みながら、豆腐の長葱の和え物、激辛にしてもらった麻婆豆腐、長葱と卵の炒め物、ピータンなどをつまむ。

 21時、自宅に戻り、熱めのシャワーでリフレッシュしたのち、録画しておいたテレビ番組を一気に倍速で観る。

 24時から事務所で事務仕事。

2015年7月29日 (水)

白内障が手術なしで治る時代到来か?ラノステロール

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、冷や奴、雲丹くらげ、もずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎから、現地調査や地域の要望を聞くため、市内まわり。

 12時30分、移動が多いため、某100円ショップに入り、カロリーメイト(チーズ味)、魚肉ソーセージ、味付け昆布、ゼロカロリー・コーラで購入して、移動しながら昼食をとる。

 13時から障害者の就労に関するシンポジウムに出席予定であったが、某町内会からの依頼があり、申し訳なく欠席。

 16時、事務所に戻り、事務仕事を行う。来月は海外出張が多いため、そのために前倒しすべき仕事も多い。

 17時、18時と事務所に来客。

Dsc_0001ee01 19時20分、皮を剥いだ鶏胸肉のレモン岩塩焼き、たっぷりのシーザーサラダ、小粒納豆、 「来たぞ我らの!ウルトラ食堂 醤油ラーメン」、ビール500ml4本で夕食をとる。
 ウルトラ食堂は、フタをスマートフォンのアプリケーションで読み込むことで、ウルトラ怪獣のスペシャルコンテンツ全部7種類を見ることができる。

 科学学術誌『ネイチャー』523号に、白内障の発症が、動物の体内で合成されるステロイドの一種「ラノステロール」と深く関係していることが初めて分かった、との研究発表があった。
 白内障の犬に、この「ラノステロール」を含む点眼薬を6週間投与すると、白内障の重症度が軽減し、水晶体の透明度が増したという。
 これまで白内障は、外科的手術での治療方法しかなかったが、この「ラノステロール」が入った点眼薬で治る時代が来る可能性もある。しかも点眼薬として、大量生産までこぎつければ、コストも下がる。
 発展途上国などで手術環境の無さ、経済的理由から白内障をそのままにせざるを得ない人々も助けることができる。
 今後のさらなる研究が楽しみである。


『Nature 523』2015年7月30日号

7562 
視覚障害:ラノステロールで白内障形成を妨げる

 K Zhangたちは、先天性白内障が生じる2つの家系でこの疾病の遺伝的基盤の研究を行い、水晶体に本来的に存在するステロールの一種のラノステロールが、白内障の原因となるさまざまな変異型クリスタリンタンパク質の細胞内での凝集を防止できることを明らかにした。今回の遺伝学的研究で突き止められた変異は、ラノステロール合成を行う酵素であるラノステロールシンターゼの機能を損なうものである。白内障を自然発症するイヌにラノステロールを含む点眼薬を6週間投与すると、白内障の重症度が軽減し、水晶体の透明度が増したことから、ラノステロールや同様の活性を持つ分子が、白内障の治療法として、手術に代わる選択肢になる可能性が出てきた。

2015年7月28日 (火)

東訪振興協議会平成27年第4回理事会「空き家対策勉強会、意見交換会」

 2時、就寝。

 7時に起床し、昨日に引き続き、「ファミリーマート×ウルトラマン ファミマ夏フェスタ」のため、ファミリーマートで、納豆巻き、ミックスサンドイッチ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルト、グレープフルーツジュースなど700円以上を購入し、くじを引く。今回はビールが当たってしまった。はずれのカードを集めているのに、こういうときはよく当たる。購入したもので、朝食をとる。

 8時過ぎにホテルをチェックアウトし、永田町に向かう。

 9時、以前よりアポをとっていたものの、某参議院議員ご本人は安全保障に関する特別委員会のため急遽、不在となったので、秘書の方に御願いを伝える。

 11時から国会図書館での調査活動。北朝鮮への帰国事業に関する資料、当時の新聞記事を探す。

Dsc_0001tt1 14時30分、「名代 富士そば 八重洲口店」(電話:03-3496-1621)に立ち寄り、「紅生姜天そば 390円」で遅めの朝食をとる。
 天玉そばにするか、コロッケ+生卵にするか迷ったあげく、暑さでバテないようたっぷりの紅生姜が入った紅生姜天を選んだ。チープな味わいが良い。

 食後、帰路につく。

 18時、自宅に到着し、届け物や不在だった期間に連絡があった方のご自宅など、市内をまわる。

Dsc_0002tt2 19時、東栄町会館に移動し、平成27年度第4回東訪振興協議会理事会にアドバイザーとして出席する。
 今日は市民活動支援課の担当職員にも来てもらい、主に空き家対策に関する勉強、意見交換を行う。
 柏崎市の空き家対策条例が平成25年に制定されてから2年間で、

 空き家認定:86件
 うち解決済み件数:25件
 未解決件数:61件(うち緊急対応件数 13件)

となっており、人口が減少していることもあり、地域と行政が一体となって、対応しなければならない問題である。
 また、国に先行するかたちで、柏崎市議会として「空き家対策条例」を制定したが、新しい法律では、条例で想定していた危険を及ぼす家屋の他、衛生環境や景観を損ねるような場合、その他も含まれるようになった。
 早めに柏崎市の「空き家対策条例」を改正することも必要になる。

Dsc_0003tt3 21時10分、自宅に戻り、あぶくま高原の地鶏を使った「川俣シャモ地鶏カレー」、小粒納豆とめかぶの和え物、イカゲソとコーンのマヨネーズ和え、塩漬け卵、自宅で採れたミニトマト、鮭の醤油漬け、ビール500ml4本で夕食をとる。カレーはお約束の和式便器風の皿。

 食後から、事務所で出張中に溜まった新聞や郵便物、FAXなどを一気に処理する。

 24時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2015年7月27日 (月)

43歳、またも独身の誕生日
全国災害ボランティア議員連盟研修「まだまだ必要な東日本大震災へのボランティア」

 1時、就寝。

 5時に起床し、急ぎの仕事や資料を読み込む。

 8時、昨日に引き続き、「ファミリーマート×ウルトラマン ファミマ夏フェスタ」のため、ファミリーマートで納豆巻き、ミックスサンドイッチ、低脂肪乳、ブルーベリーヨーグルト、グレープフルーツジュースなど700円以上を購入し、くじを引く。今回も味噌汁が当たってしまったほしいのは、外れカード・・・・。購入したもので、朝食をとる。

 記念すべき?43歳の誕生日にあたって、ウルトラマンゼロ(円谷プロファンクラブ)から以下のようなメールを頂戴した。


孝欧お誕生日おめでとう!俺はウルトラマンゼロ!

孝欧は今日で何歳になったのかな?
俺は5900歳なんだぜ!

今日の誕生日が孝欧にとって最高の一日になるように
M78星雲からウルトラ戦士のパワーを送るぜ!
みんなでお祝いしているからな!

この1年、どんな壁があろうとも、必ずチャレンジして乗り越えてくれよ!

一緒に強くなろうぜ!

ウルトラマンゼロ


 5900歳って・・・・。

 9時にホテルをチェックアウトし、永田町に向かって移動。

 9時30分過ぎから某秘書と意見交換をするとともに、国会内の最新情報を聞く。

Cimg6223 衆議院第一議員会館に移動し、11時から全国災害ボランティア議員連盟(会長:自民党・長島忠美衆議院議員、会員約370名)の活動報告に出席する。
 活動報告は2件あり、以下の通り。

(1)「東日本大震災から4年4ヶ月、変わらぬ支援を!」
  東北大学多元物質科学研究所・村松淳司教授

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・復興の格差が広がっている。
 (例)東松島市の集団移転、造成はほぼ終わり(住民が主体となり、復興に進んでいる)。対して、名取市は市役所との話合いが始まったばかり。

→ 住民の声が反映されない、行政主導の地域の復興が遅れている。

・震災関連死
 福島県だけは増加傾向にある。

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・震災孤児、震災遺児
 2012年3月28日現在 1698人
 東北地方特有で「身内のことは身内で何とかする」という気風が強い。
・「児童に震災影響7割」宮城沿岸小中学校
・低下する児童の運動能力

→震災により運動できる環境が無くなった。

<人が人として生きるための支援>
・長引く仮設住宅生活
 隙間風、カビなど。仮設はあくまで仮設。
 孤独死、酒浸り、家庭内暴力、閉じこもる子どもたち

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・市町村ごとの復興スピードに大きな差
 その自治体、自治会ごとに事情が大きく違う
・ボランティア活動のフェーズは変化している
 今は人が人として生きるための支援であり、生きがいをもてるようにサポート、明日を夢見ることができるようなアシスタンス

→ 下支えの支援から、Stand-by(寄り添う)支援へ

<これからの支援>
・災害公営住宅、復興住宅の引っ越し準備、清掃など
・引っ越し手伝い、家具配置作業
・コミュニティ形成、自治会等形成のお手伝い
・引き続き、寄り添う支援
 傾聴ボランティア・足湯
  お年寄りなどとの交流、聞き役
 学習支援
  子供達、教科書しかない
  問題集や参考書は手元にない
  志望校をあきらめない、将来に希望を持ちたい
 農地回復
  いちご畑の回復、水田の回復
 漁具修理
  壊れた漁具の修理、新たな漁具の製作
 障がい者支援

<その他、財政的な支援>
・二重ローン問題
 東日本大震災で被害を受けた住宅ローンが残っているため、新たなローンを組むことができず、住宅を建てることをあきらめる事になったり、これまでの債務が負担になって新しい資金調達ができず、事業の再建が困難になる等の問題
 現在、「被災ローン減免制度」はあるが、元気で働き人はローン返済能力があるとされ、全面的な免除にはならない。
・雇用対策、雇用のミスマッチ
 水産加工業の復興の遅れ
 若い層の都市への流出
 沿岸部市町村の衰退
→ いずれにせよ、金銭的な支援に加え、ボランティアの手は必要。被災者とボランティアとの会話で生まれることも大切である。
・災害公営住宅家賃は重い負担

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(2)「宮城県名取市閖上(仙台空港近く)の復興の実態」
 宮城県名取市閖上(仙台空港近く)の自治会長・長沼俊幸氏

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Cimg6222・5000人のまちであったが、一瞬でまちが無くなった。750人が犠牲となり、40人がいまだ不明。
・震災後から気持ちは未だに変わらない。復興が一番遅れているまちと言われている。隣の地区とは格差が生じている。
・自分で再建できるような人はまちをでて、他の地域で生活を再建している。
・ボランティアの数が1/3ぐらいになり、本当に手が足りない。
・住民同士の助け合いをしているが、震災当時の話を今でもできない。それを聞いてくるのは外から来るボランティアの人に聞いてもらいたい。
・どの災害でも二重ローンの問題が起きており、解決してもらいたいと思う。何らかの解決をしなければ、今後に起こる災害でも同じような苦労が続くことになる。
・復興地域にも「空き家問題」が生じている。
・仮設住宅に子供がいなくなった。遅い復興を待つよりも、進学が先になっている。若年層の流出が深刻。

 続いて各議会からの報告として、新潟市議会からの報告が1件。

<新潟市議会>
 災害対策議員連盟、南相馬市への支援。時限的である借り上げ住宅支援制度の廃止をやめるよう意見書を提出した。

Dsc_0003tt 12時過ぎ、休憩となったので地下の食堂で「海鮮天重 1100円」(海老、イカ、キス、かぼちゃ)の昼食をとる。天ぷらというよりは、カリカリに揚がったフリッターの天丼である。
 メニューのなかから好きな料理を選んでの昼食で設定されたが、昼食代は全国災害ボランティア議員連盟負担。年会費3000円のなか、すでに1/3を使ってしまった。

 13時から再開となり、最初にひょうごボランタリープラザからの災害ボランティア割引制度の創設に関する要望書・署名(35万筆)を全国災害ボランティア議員連盟 として授受した。

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 その後、全国災害ボランティア議員連盟第6回定期総会。平成26年度事業報告及び平成26年度収支決算報告と承認、役員選任・指名、平成27年度事業計画(10月から11月の間に広島で研修)及び平成27年度収支予算が承認された。
 また先ほど授受した災害ボランティア割引制度の創設に関する要望書にも賛同し、各地方議会での意見書を提出することで意志確認ができた。

 会長である自民党・長島忠美衆議院議員も会議の合間を抜けて、ご挨拶。

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Cimg6232 15時5分から「火山防災対策について」と題した研修で、講師は内閣府政策統括官(防災)参事官(調査・企画)の名波義昭氏である。
 主な内容は以下の通り。

1.火山の特徴
・Volcano Vulcanus ラテン語(火と鍛冶の神)
 西暦79年 ヴェスヴィオ火山噴火 ポンペイ
・日本は世界有数の火山国であり、世界に1500ある活火山の7%にあたる110の活火山が存在。
・2010年、シナブン山噴火(インドネシア)。400年ぶりに噴火。
・2010年、メラピ火山噴火(インドネシア)。約40万人が避難し、火砕流により300名以上の死者。
・2011年、ロコン火山噴火(インドネシア)、住民27000人に対し、避難。
・2008年、チャイデン火山噴火(チリ)、30時間もの噴火時に避難を完了させた。
・2010年、エイヤフィヤトヨーグトル火山噴火(アイスランド)、世界の航空機29%に影響を与え、航空会社の経済損失が約17億ドル。
・2011年、プジェウエ・コルドン・カウジェ火山郡噴火(チリ)、周辺住民4000人は2週間もの避難。
・プレート移動と火山形成について
 地球上に形成される火山は、
(1)中央海嶺の火山
(2)プレート沈み込み帯の火山
(3)ホットスポットの火山
・プレートと火山フロント
 陸のプレートの下に沈み込んだ海のプレートの上面が100kmより深くなると、そのすぐ上にあるマントルの一部が溶けてマグマとなり、それが上昇して火山を形成する。
→ 海溝軸より内側に火山フロントが形成される。
・噴火の種類
(1)水蒸気噴火
(2)マグマ水蒸気噴火
(3)マグマ噴火
・噴火に伴う主な火山現象
(1)噴石・降灰
(2)火砕流
(3)融雪型火山泥流
(4)溶岩流
(5)土石流
(6)火山ガス
・日本の110の活火山と47の常時観測火山

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2.これまでの火山防災対策
・火山噴火予知連絡会:昭和49年6月に設置
・噴火の前兆現象、火山活動の活発化の兆候を把握する体制
 監視カメラ、GPS観測装置、地震計、空震計、傾斜計等
・火山性地震と火山性微動
 マグマや水蒸気が周囲の岩盤に圧力を加えて発生したり、火道でマグマが発泡したりするのが火山性地震。地下のマグマや水蒸気の移動で起きるのが火山性微動。
・火山防災協議会における主要な検討事項
 都道府県、市町村、気象台、砂防部局、火山の専門家等により攻勢。顔の見える関係を構築し、防災対応のイメージ共有。
・火山ハザードマップ、火山防災体制
 基礎資料として作成。
・火山防災エキスパート制度
 地方公共団体の長、職員への研修、防災訓練実施の支援等を行う。
・火山防災協議会等連絡・連携会議
 内閣府(防災担当)、消防庁、国土交通省砂防部、気象庁が事務局。
・火山防災マップ作成指針
 内閣府防災情報のサイトに掲載中
・噴火時等の具体的で実践的な避難計画策定の手引き

 いつ?どこから誰が?どこへ?どうやって

3.御嶽山の噴火災害
・死者57名、行方不明6名

4.最近の検討・取組状況
・御嶽山の火山災害を受け、火山防災対策推進ワーキンググループを設置。
・常時監視が必要な火山の見直し
・火山研究者は339人しかいない。
・活動火山対策特別措置法の改正
 住民、登山者等様々な者に帯する迅速な情報提供・避難が必要であるための改正。火山ごとに専門的知見を入れた対策の検討。

5.口之永良部島
・全島民及び観光客の避難(137名:島民118名、旅行者等19名)
・平成27年5月29日、噴火警戒レベル5。

6.大涌谷周辺(箱根山)の火山活動
・平成27年5月6日、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)

7.富士山
・平成12年10月~13年5月頃 富士山直下で低周波地震が多発。
・平成16年6月 富士山ハザードマップの策定。
・平成19年12月 富士山に噴火警戒レベルを導入。
・平成24年6月 「富士山火山防災対策協議会」の設置
・平成26年2月 富士山火山広域避難計画【計画編】の策定(避難の基本的な考え方を決定)
・平成27年3月 富士山火山広域避難計画【対策編】の策定(円滑な避難を実施するための対策を整理)

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8.ボランティア活動
<口之永良部島の噴火に係るボランティア活動>
・平成27年5月30日、避難生活支援ボランティアセンターを設置。6月2日、211名がボランティアとして登録(避難所居室への畳入れ、配膳、住環境の整備や清掃、買い物支援)。6月10日、306名がボランティアとして登録(避難所の清掃、救援物資の仕分け、炊き出し等の支援)。6月17日、416名がボランティアとして登録し、転居先の清掃や送迎、夕食の炊き出し・配膳等の支援を実施している。

 質疑応答の時間となったので、以下の1つのみ質問をした。

Q.貴重なお話に感謝したい。火山ごとに専門家、いわば火山のホームドクターのような監視体制ということは分かった。少し確認したいのは、富士山と箱根山のように過去をさかのぼれば関連性がある兄弟火山と言われるような場合がある。富士山は富士山、箱根山は箱根山それぞれの兆候だけを監視するような火山ごとの縦割りではなく、間を埋めるような専門家、連携はできているのか。もしくは連動するとは考えていないのか。
A.指摘されたように、かつて古富士山と箱根山などが現在の富士山の形成に関係している。しかし、専門家のなかでも第一人者からは、箱根山のマグマの成分、そして富士山のマグマの成分には違いがあるため、連動するものとしては捉えていない。ただ監視は十分に行っている。

 16時20分に終了となり、徒歩で全国町村会館に移動する。

 17時から1階のレストラン「ペルラン」にて、会長である自民党・長島忠美衆議院議員も参加され、意見交換、交流会となった。

 20時、ホテルにチェックインし、今日の講演会の内容の再確認。

 「よく考えたら、今日は誕生日だったなぁ~」

と思いつつ、22時から熱めの風呂に入り、週刊誌を読む。

 23時から、ほたるイカの醤油漬け、好物のほやの塩辛をのせた板かまぼこでビール500ml3本を飲みつつ、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

2015年7月26日 (日)

熱い台湾の高校生、捏造の教科書改訂に「洗脳」と抗議

 1時、いつものホテルにチェックインし、熱めの風呂に入ったのち、就寝。

 7時に起床し、コンビニで購入した納豆巻き、レタスサンドイッチ、低脂肪乳、ヨーグルトドリンク、グレープフルーツジュースで朝食をとる。現在、「ファミリーマート×ウルトラマン ファミマ夏フェスタ」をやっており、700円以上でくじが引けるため、飲み物を多く買ってしまい、お腹がガボガボ。しかも、当たったのが味噌汁のため、さらに水腹となってしまった。

 食後、週刊誌2冊を読む。安全保障法制に関する否定的な記事を載せている雑誌もあったが、「徴兵制も逃れられない」などと、とんでもない事が書いてあった。

 9時30分、ホテルをチェックアウトし、京成上野駅に移動。

 シンガポールからきたT君と彼の彼女と合流し、まずは東京スカイツリーに向かう。
 タクシーで行こうとしたところ、彼のご希望は初めての日本ということで「Move on foot」 。つい「えっー、On foot?」と聞き返してしまったが、強い日差し用にパナマ帽を急遽購入して、徒歩で東京スカイツリーに向かう。

 この夏一番の暑さと入われるなか、途中、クーラーの効いたコンビニやお土産物屋さんなどに寄りつつ、1時間ちょっとで到着。すっかりパンツも汗で濡れてしまった。色々な言語での案内があるので、私は下のタウンで待ち、二人だけで東京上空をしばらく楽しんでもらった。

 13時、タクシーで浅草寺に移動し、参道を色々と散策。紹介しつつ、人形焼きや牛串焼き、冷たい鯛焼きなどを買い食いし、その都度、冷たい飲み物も飲んだので、昼食は不要となった。

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 浅草神社境内でやっていた猿まわしや五重塔などを見てもらったのち、下町らしい遊園地「花やしき」にご案内し、ここでお別れ。是非、お二人には日本をもっと好きになってもらい、次回は柏崎まで来てもらいたいと思う。

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 16時、あまりの暑さに耐えかね、ネットカフェに入り、涼しい中、いつの間にか仮眠。

 18時20分、新宿に移動したところ、安全保障法制に反対するためか街頭でギターをかき鳴らし、マイクで「戦争反対!」「ママたちも怒っている、子供たちが戦争に行って、目の前で殺すんです!」と訴えている集団がいた。

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 戦争にならぬようにするのは当たり前であり、訓練もしていない子供がいきなり戦場に行くことはない。しかも、白兵戦のようなドンパチなど、いつの時代の戦争を言っているのだろうか・・・現代の戦争はサイバー空間、宇宙空間、核もあり、まったく状況が違う。
 自分とは違う主張も聞いておこうとしばらく聞いていたが・・・・。
 表現の自由が約束された我が日本なので、主張は自由であるものの、聞き捨てならないのは、

 「中国が攻めてくるのは嘘です。」
 「アベ自民党の捏造、自作自演、引っ掛かってはならない。」

という妄想。中国共産党による南沙諸島や尖閣諸島への侵略行為、そして軍事転用可能なガス油田開発を勝手に進めている実態など、現実社会が見えていない。

 18時40分、「とんかつ にいむら 本店」(電話:050-5890-6177)に入り、「にいむらミックスA(チーズ入りメンチ・丸ヒレ・海老フライ) 単品 1500円」をつつく。

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 とろけるチーズをはさんだメンチかつで、まずビールを1杯。タルタルソースをどっぷりとつけた海老フライ、たっぷりの辛子とソースをかけたひれかつで、ハイボールを飲む。

 夜の炭水化物を減らしなさいと某医師に言われたので、醤油をかけたキャベツでご飯を食べたい気持ちを抑え、ここで一旦切り上げ。

Dsc_0024 酔い醒ましのため、ゲームセンターでふなっしーグッズの確保に挑戦する。しゃべる人形2つ、伸縮するトートバッグをゲットしたものの、3000円以上を散財。
 結局は買った方が安いことが分かっているものの、どうしても挑戦したくなる。

 酔いが醒めかかったところで、ラーメンが食べたくなり、結局、19時30分、「どうとんぼり神座 新宿歌舞伎町店」(電話:03-3209-3790)に入り、「煮玉子ねぎラーメン 930円」に生ビールでシメる。

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 20時、お店をでたところ、恒例のゴジラの咆哮。観光客には大受けのようで、カメラを向ける人が多くいた。

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 20時30分、ホテルにチェックインし、テレビを観ながらネット上での会議。

 22時、熱めの風呂に入ったのち、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事を行う。

 我が日本でも歴史教科書問題はあり、中国、韓国が内政干渉してくる場合が多い。しかも、従軍慰安婦をはじめ「事実ではないもの」が書かれており、それをいかに削るのかが議論の対象となってきた。
 現在、台湾では近代化を進めた日本統治時代、そして日本統治が終わったのち国民党が大陸から渡ってきて虐殺をした事実を削除、変更されるという事が起こりつつある。
 その事に対し、洗脳を許すな!として立ち上がったのが、台湾の高校生。
 先日、来日された李登輝元総統も触れた、昨年3月の「ヒマワリ学生運動」など、台湾の若い世代は熱い!


2015年7月23日『フォーカス台湾』

教科書改訂に高校生らが抗議の声
「洗脳反対」/台湾

 台湾で日本の学習指導要領に当たる課程綱要(課綱)の改訂撤回を求める声が高まっている。22日には、高校生らが教育部(教育省、台北市)前で集会を開き、教科書などを積み上げて抗議を行った。参加者は一時300人にまで膨らみ、一部は翌23日午前まで抗議活動を続けた。
 教育部は昨年1月、微調整を行うとして国語と社会の課綱を改訂。だが、一部の公民や歴史の教科書で、戦後長らく続いた政治弾圧「白色テロ」や日本統治時代に関する記述が削除、変更されたことなどから、野党や複数の民間団体が批判の声を上げていた。
 課綱の改訂に抗議する動きは中高生にも拡大。17日には高校進学を控えた少年らが同部の外壁に「洗脳反対」、「洗脳部」などの文字を落書きし、警察に取り押さえられる騒ぎも起きた。
 こうした動きを受けて教育部は先日、新旧教科書の並行使用や、改訂した内容を試験に出題しないなどの方針を発表。また、23日午後に台北、新竹、彰化、台南の4つの高校で座談会を開くとして生徒らに参加を呼びかけた。

2015年7月25日 (土)

中国がイランで原子力発電所2基建設?日本がやるべき!

 5時に起床し、事務所で出張のための準備を行う。

 8時、大粒納豆、鰺の開き、ツルムラサキのおひたし、玉葱と若布の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時過ぎ、東京都内に向かって移動する。

 13時40分から都内の某クリニックにて、男性不妊に関するレクチャーを受ける。男性不妊専門の医師として、日本では47人しかいないなかのお一人なので、最新の不妊治療に関する知識や手法の情報を得ることができる。公的な補助をする場合の制度設計なども含め、しっかりと柏崎市政に活かしたい。

Dsc_0004 15時、JR千駄ヶ谷駅構内の「あじさい茶屋 千駄ヶ谷店」(電話:03-3402-7088)にて「コロッケそば 370円」で遅めの昼食。
 お隣に立って天玉そばを食べていたおじさんは、私もいつもやるようにかき揚げを丼の下に配置する「天地返しの術」を使い、

 「かけ蕎麦」→「月見蕎麦」→「天玉蕎麦」→「天ぷらモロモロ」

というシーケンスであった。立ち食い蕎麦の達人であろう。

 16時、某コンテンツ会社に行き、挨拶がてらの懇談。社長が同世代なので、なぜか「コブラ」の話で盛り上がり、会議室にて一緒にコブラとレディーの出会いを描いた「COBRA THE ANIMATION タイム・ドライブ」を観る。味のある野沢那智氏の声では、最後の作品であったかと思う。ルパン三世が山田康雄氏しかないように、コブラも野沢那智氏しかない。
 ちなみに、すぐ熱くなり、即行動する社長とは、なぜかウマが合う。

 18時30分、銀座の耳鼻咽頭クリニックに行き、喉の手術した後の最終的な検診を受ける。経過良好ということで、治療終了。

Dsc_0002x 19時過ぎ、学生時代から上野アメ横では、いつも寄る「昇龍」(電話:03-3832-0847)に入り、生ビール2杯飲みつつ、「ギョウザ4個 460円」で夕食をとる。
 昼食が遅かったせいか、普段ならここにラーメンであるが、今回はこれでお腹いっぱいとなった。

 20時、初めて泊まる格安ホテルにチェックインするも、隣室から男女の営みやイビキの音がうるさく、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)での仕事が進まない。

 それでも缶ビールを飲みつつ、仕事をするも、さすがに24時近くになり、フロントに苦情。

 変えるべき部屋もないということで、チェックアウトすることにしたら、何故か1000円だけ返ってきた。

 中国の原子力発電所建設、そして技術的、運転に関する問題を本ブログでも何回か紹介してきた。
 あくまでオリジナル技術」と言い張り、中国は原子力発電所の輸出を始めている。
 あの新幹線事故でも分かるように運用面でも、そして体質的なものもかなりの心配があるなか輸出し、今度はイランで2基建設するという。
 東日本大震災において、一番震源地に近いにも関わらず、日本製の東北電力・女川原子力発電所は重大事故まで発展しなかった。津波による電源喪失さえなければマグニチュート9にも耐えられる。つまり日本の原子力発電所が地震に強いことが世界に証明され、その事実をもってトルコは日本製原子力発電所という判断をしている。

15_iran 日本とイランの外交関係が公式に樹立されたのは、戦前の1926年。親日国でもあるイランは地震も多い。
 欧米によるイランへの経済制裁の解除が進む今、核の不正利用を防ぐ意味(日本製の軽水炉においては、運転中に核燃料を抜けないので核兵器への転用ができない)でも、是非、日本は割り込み攻勢をかけるべきと思う。 


平成27年7月23日『新潟日報』

イランで原発2基
中国、3年後着工か

【テヘラン共同】イランのサレヒ副大統領兼原子力庁長官は、中国がイラン南部に原発2基を建設することで両国が基本合意したと述べた。約3年後にオマーン湾沿いで工事が始まる見通しだという。イラン学生通信が22日伝えた。
 イラン核問題での欧米と中国6カ国との最終合意を受けて、原子力分野での協力が動きだした形だ。
 現在イランにある原発は、ロシアの支援で建設された南部ブシェール原発の1基のみで、中国による原発建設は初めて。
 中国はイランにとって主要貿易相手国。日本が対イラン制裁を主導する米国に配慮し、イランでの経済活動の拡大を自粛する中、中国企業は活発に活動している。中国は核協議と並行して、原子力の民生利用を拡大したいイラン側と交渉を進めていたとみられる。
 イランの原発をめぐっては、ロシア国営原子力企業ロスアトムも昨年11月、軽水炉をブシェール原発に新たに4基、別の場所に4基新設することでイラン側と合意したと発表している。

2015年7月24日 (金)

頑張れ!ミラーマン、俳優・石田信之氏
こどもの時代館に貴重な資料

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、叩きオクラ、たらこ、もやしの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で出張に必要な資料の整理。

 10時に事務所に来客があり、就業に関する相談を受ける。

 11時30分、市役所に移動し、他会派の議員と議会のホームページに関する意見交換。

 12時40分、市外からお越しになった方を柏崎市内の観光にご案内し、昼食は「やぶ」(電話:0257-22-3482)に入って、定番の「五目中華 800円」にした。この赤いプレスハムと麩が魅力である。

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 食後、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に移動し、楽しんでもらう。

 先日、ミラーマンの主人公を演じた俳優・石田信之氏の闘病についての報道があった。


平成27年7月23日『スポニチ』

ミラーマン石田がん再発
余命20、30カ月も
「データ塗り替える」

 特撮ドラマ「ミラーマン」の鏡京太郎役を演じ、昨年3月にがんを患っていることを告白した俳優、石田信之(64)が22日、がんが再発したことを自身のブログで明かした。医師から「余命20、30カ月」と宣告されたという。
 がんが見つかったのは腹膜と尿道。今月3日に検査を受け、医師からは「今回ばかりは根治が困難」と告げられた。石田は「がんと闘ってらっしゃる方々のためにも希望が持てるようデータを塗り替える使命感に燃えています。動けなくなるその日まで仕事を続けます」と前向きにつづった。
 昨年1月に大腸と胃、肝臓にがんが見つかり、「ステージ4」と診断された。8時間に及ぶ手術を受け、腫瘍はすべて切除した。所属事務所によると、すでに抗がん剤治療を開始。入院はせず、自宅で療養している。抗がん剤の影響で頭がぼんやりとすることはあるが、口調はしっかりしていて元気だという。
 石田は来月27~30日に上演される舞台「遠き夏の日」(東京・ラピュタ阿佐ケ谷)の脚本、演出を手掛けており、予定通り参加する。


 「ウルトラマンレオ」の主人公、おおとりゲンを演じた俳優・真夏竜氏もがんを克服している。
 昭和の特撮ヒーロー。是非、がんに勝ってほしい、心からそう願う。

 ちなみに、この「昭和懐物ランド こどもの時代館」には、全国で唯一、当時に使われた本物のミラーマンの着ぐるみが展示されている。
 この施設を廃止する柏崎市の決断は間違いである。

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 せっかく柏崎市外からお越しになったということで、柏崎トルコ文化村の遺産であり、B級グルメとして売り出しているトルコ料理の「サバサンド 280円」を一緒に食べる。

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 16時、事務所に戻って事務仕事。

 柏崎市内は、ぎおん柏崎まつりの「民謡街頭流し」で賑わってるが、明日からの出張のため、ひたすらパソコンに向かう。会社の決算、来客、議事録作成などで、何から手をつけて良いのか分からないほどの業務量である。

Dsc_0015 19時10分、一段落ついたところで、肉厚の国産鰻の蒲焼き、めかぶと卵の和え物、青海苔冷や奴、べったら漬け、目玉焼き、ビール500ml4本で夕食。
 やはり国産の鰻は肉厚ながらも柔らかく、そして脂ものりが良い。

 食後、『ウルトラマンメビウス』の名作である第23話「時の海鳴り」 (ウルトラマン系というのを除いても秀逸のシナリオ)、ウルトラマンレオのファンにはたまらない第34話「故郷のない男」、そして実質的な『ウルトラマン80』の最終回である第41話「思い出の先生」を観ながら、事務仕事。

 23時50分、週刊誌をもって、熱めの風呂に入る。

2015年7月23日 (木)

櫻井よしこ女史、第2回実践!未来創造セミナー「日本創生」

 2時、就寝。

 7時に起床し、ホテルの周りを早歩きで1時間ほど散歩する。

Dsc_0001 9時30分、以前にも大盛りにしてくれたおばちゃんのいる食堂で、小粒納豆、生卵、春雨サラダ、味付け海苔、豆腐と若布の味噌汁、たくわん、大盛りご飯で朝食をとる。
 今回も何も言わずにアイコンタクトで大盛りご飯に・・・・。

 10時にホテルをチェックアウトし、都内某所に移動。

 11時30分から企業の工場拡大、誘致に関する情報収集のため、某氏と意見交換をさせてもらう。

 12時30分、差し入れで頂戴したサンドイッチ(卵、ハム、ポテトサラダ)とコンビニで購入した低脂肪乳、カマンベール入りのプロセスチーズ、ヨーグルトドリンクで昼食。

 今後の議会活動で必要となるであろう書籍を書店で購入したのち、帰路につく。

 17時、長岡市の市立劇場に到着し、楽屋に直行。その後、櫻井よしこ女史にご挨拶と今後の講演の依頼などを行う。

Cimg6207 18時、新潟県倫理法人会NPO法人住民安全ネットワークジャパン主催、「第2回実践!未来創造セミナー『日本創生』」が開会となり、御年70となる櫻井よしこ女史による約2時間の熱い講演が行われた。
 主な内容は以下の通り。

・私の母は小千谷市の真人出身であり、私も長岡高校出身の完全な新潟県人。年齢を重ねて、余計に新潟県人であることを意識するようになった。
・明治の先人達が当時の白人、欧米列強に対抗するための手法が「富国強兵」であった。
・当時の価値観では、力なければ民族の独立はなかった。
・大東亜戦争で日本は一回負けただけで民族の誇りすらなくなった。
・日本国憲法の前文はおかしく、自衛権さえ認めていなかったのが当初の案。これはマッカーサーを始め、日本が二度と立ち上がれなくするためであった。
・日本が主権を失い占領されていた期間に日本国憲法は制定されている。こんな憲法は改正しなくてはならない。

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・自衛権がない国は滅びる。日本には中国の脅威が迫っている。
・この新潟は中国に一番狙われている。反対活動によって阻止できたが、広大な土地を購入しようとした在新潟中国総領事館問題などは典型例。

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*2010年11月11日号『週刊新潮』、櫻井よしこ「日本ルネッサンス」

 ・アメリカは世界の警察であることをやめた。つまり日本はこれまでのようにアメリカに守ってもらうのではなく、自衛能力も上げなければならない。
・アメリカの弱体化をプーチンはよく見ていた。それがクリミア半島の事件。
・同じように中国は弱くなったアメリカと日本を見ている。
・同時期にイスラム国の台頭という脅威が世界を席巻。
・日本の安全保障は転換期にきている。
・現在、議論となっている安保法制で憲法学者は違憲だの言っているが、憲法を守って国が滅ぶことは愚かである。
・憲法改正を含め、皆さんと一緒に良い国を作っていきたい。

 20時30分に終了となり、柏崎市内まで戻る。

Dsc_0006 21時30分、自宅に戻り、好物のフラワー・トルティーヤの牛焼肉ロール、鶏モモ肉のバジル焼き、冷や奴、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml4本で夕食。
 なぜか気分が肉であったため、肉ものをつつきながら、ビールをガブ飲み。体が肉を欲しているのであろうか。

 シメは、昨日届いた台湾のマンゴー。ねっとりと甘く美味い。

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 23時、熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2015年7月22日 (水)

李登輝元総統を歓迎する晩餐会「パラダイムの転換」
日本と台湾は一心同体

 1時、就寝。

 5時に起床し、涼しいうちに自宅や事務所まわりの草刈りや整理を行う。

 8時、大粒納豆、キャベツともやし、豚コマを入れてオイスターソースで味付けをした野菜炒め、茹で卵の白身3でご飯2杯に朝食をとる。

 午前中は事務所で急ぎのメールやブログを書く。

 途中、台湾からの荷物ということで、台北市在住の某女史から「台湾アップルマンゴー 盛夏のルビー」(Taiwan Agriculture Trading)が届いた。ありがたい限りである。
 少し熟成させてから、頂こうと思う。

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Dsc_0003r 12時40分、「ガスト 柏崎日吉店」(電話:0257-20-4741)に行き、サラリーマン時代には後輩だった某氏と意見交換。
 「えっ、この価格で出せるの?」と驚いたIGP認定フォアグラを使った「フレンチフォアグラハンバーグ バルサミコソース 税抜き799円」にご飯、日替わりスープ、ドリンクバーがセットになった「スペシャルセット 平日ランチ限定価格 税抜き389円」を無料のライス大盛りにしてもらい、昼食をとりつつ話し込む。

 その後、急いで東京都内に向かって移動し、16時過ぎに衆議院第一議員会館に到着。超党派(自民党、公明党、民主党、維新の党、次世代の党)でつくる「李登輝先生の講演を実現する国会議員の会」が主催した李登輝元総統の講演会に、某秘書に御願いして潜り込ませてもらう予定であったが、既に講演自体は終わっていた。会場は超満員であり、200名を越える国会議員がお話を聞いたようで、熱気があふれていた。

 某秘書とともにアイス・カフェオレやカキ氷で涼を取ったのち、18時30分、ザ・キャピトルホテル東急に移動し、19時からの李登輝元総統を歓迎する晩餐会に出席。
 会場内は200名越え、各界の錚々たる顔ぶれが揃っており、金美齢さんやノンフィクション作家・門田隆将氏などと始める前にご挨拶、お話させてもらった。

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 司会は、台湾独立建国聯盟日本本部委員長の王明理さん、元仙台市長で旧知の国際教養大学・梅原克彦教授。
 開会の挨拶を、李登輝友の会の副会長で元海将補の川村純彦閣下が行ったのち、開学にあたって台湾と非常に縁の深い拓殖大学の渡辺利夫総長、そしてJR東海の葛西敬之代表取締役名誉会長が祝辞を述べられた。
 葛西氏からは、台湾への新幹線導入にあたっての当時の駆け引き、そして李登輝元総統の決断についてのご紹介があり、世界で唯一日本と同じスタイルで運行されている台湾の新幹線が日本と台湾との重要な架け橋といったお話をされた。

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 そして、李登輝元総統のご挨拶では、国会議員に対して行った講演の主立った部分をお話になられた。
 その主な内容は以下の通り。(『台湾の声』より)

 せっかくのこの機会を生かし、本日は、台湾がこれまで如何にして主体性を確立してきたか、中国式の「託古改制」から台湾の「脱古改新」というパラダイムの転換、そしてこれから台湾が進めるべき「第二次民主改革」と憲法改正について、皆様にお話ししたいと思います。

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 大正12年、台湾北部の淡水という小さな町に生まれた私は、純粋な日本の教育を受けながら育ちました。少年時代から高校時代の私は、古今東西の先人による書物や言葉にふんだんに接する機会を得ることが出来ましたが、これはまさに当時の、教養を重視する日本の教育による賜物と今でも感謝しています。
 私は京都帝国大学で学び、その後も、農業経済を研究する一介の学者に過ぎませんでした。ところが、ふとした偶然から、後に総統となる蒋経国の目に留まり、疲弊していた台湾の農業を復興させるべく、政治の世界へ入ることになったのです。
 そして、思いがけずも、副総統だった1988年、蒋経国総統の急死により、結果的には総統を十二年務めるという偶然のチャンスを得ることになりましたが、そこで私は台湾のために全力で働こうと決心しました。そして、台湾がいつの日か主体性を確立させ、台湾の人々の尊厳が高まることだけを望んで職務に励んできたのです。
 1945年、台湾を統治していた外来政権たる日本は大東亜戦争に敗れ、台湾を放棄するに至りました。台湾は勝者である米英などの連合国によって中国国民党による占領下に置かれることとなりました。「中華民国」という別の外来政権による統治が始まったのです。
 当時、台湾社会を取り巻いていた、大日本帝国による「天下は国家の為に」という価値観が、一夜にして「天下は党の為に」を標榜する国民党の中華民国に取って代わられることとなり、台湾における新旧の外来政権の交替がなされたのです。

 ただ、50年に及ぶ日本の統治によって高度に現代化されていた台湾にとって、文明水準の低い新政権による統治は、当然のごとく台湾の政治や社会に大きな混乱をもたらしました。
 あっという間に腐敗した国民党政府への不満を爆発させた民衆を、武力によって押さえつけた二・二八事件の原因は、台湾と中華民国という二つの異なる「文明の衝突」といえるでしょう。
 数百年来、ずっと外来政権の統治下にあった台湾は、1996年、史上初めて、国民が選挙で総統を直接選んだことによって、ついにそのくびきから逃れることが出来ました。日本時代、学生は教室で台湾語を話すと正座させられる罰を受けました。しかし、日本の統治が終わり、国民党政権の時代になっても、同じように罰を課されることに変わりはありませんでした。こうしたところに台湾人に生まれた悲哀を深く感じます。
 つまり、それまでの外来政権、例えば日本時代には、台湾人は日本人と比べると、その待遇には差別がありました。しかし、中華民国は、台湾が「祖国に復帰した」とたたえ、台湾人を「同胞」と呼びつつも、やはり奴隷たる存在に貶めていたということです。台湾人は努力して自分の道を歩み、自分たちの運命を切り開くことが叶わなかったのです。こうした状況下で、台湾人の間には「台湾人とは何ぞや」という問題がふつふつと沸き起こって来ていました。
 日本統治下の台湾人は学術的に言う「marginal man(マージナル・マン)」、つまり、異なる複数の集団に属しつつも、そのいずれにも完全には所属することができず、それぞれの集団の境界にいる人間でありました。個人の尊厳というものも存在しなかったように思います。
 その後、二・二八事件の発生によって、台湾人自身が「台湾人とは何ぞや」という反問を徹底的に繰り返すようになると同時に、外来政権ではなく自分たちの政権による主体性を確立しなければならないと悟るのです。さもなくば、尊厳ある台湾人としての独立した存在になることは出来ない。こうした過程を経ることによって「新しい時代の台湾人」としての自覚が覚醒したのです。
 そうした意味では、「台湾人」による強固な「アイデンティティ」の確立は外来政権による統治下の産物ともいえるでしょう。まさに、台湾人が自身を「独立した台湾人」とする絶対意識を確立する契機となったのが外来政権による統治なのです。
 戦後、台湾を統治した国民党の中華民国もまた外来政権でした。そして中華民国も中華人民共和国も、中国の歴史上、黄帝以後の夏・商・周から明朝、清朝まで脈々と続いてきた帝国体制の延長と変わることはありませんでした。
 こうした体系は「法統」と呼ばれ、政権の正当な継承を意味します。この「法統」から外れたものが化外の民であり、夷狄の国々なのです。中国五千年の歴史すなわち「ひとつの中国」の歴史であったとも言えるでしょう。
 そしてこれらの帝国にすべからく共通していたのが「古」に託して制度を改めるという「託古改制」の思想だったのです。
 
現在の中華民国、中華人民共和国ともに中国五千年の歴史の延長にすぎず、ここから見てとれるのは、中国はいまだに進歩と退歩を絶え間なく繰り返している政権にすぎないということです。ドイツの社会学者、マックス・ヴェーバーが中国をして「アジア式の発展停滞」の典型と唱えることがありますが、これは決して不合理とは言えません。
 
孫文が建国した「中華民国」は理想を宿した新しい政体ではあったものの、政局の混乱により、その理想は夢と終わり、基本的には中国式の「法統」の延長線上にある政体に成り果ててしまいました。中華人民共和国は、その源をソビエト共産党に発するものの、「中国」という土地に建国された以上、中国文化の影響から逃れられずにはいられませんでした。
 
共産革命が中国にもたらしたのは、中国をアジア式の発展停滞から脱出させることではなく、中国伝統の覇権主義の復活と、誇大妄想を有する皇帝制度が再び生まれただけのことです。
 
中国五千年の歴史は、一定の空間と時間のなかで、一つの王朝から次の王朝へと連結する歴史であり、新しい王朝といえども前の王朝の延長にすぎません。歴代の皇帝は権力の座の維持、国土の拡大、富の搾取に汲々とする以外、政治改革への努力を払うことは稀でありました。これこそがいわゆるアジア的価値観、アジアン・バリューなどと呼ばれるものです。
 
中国の歴史上、政治改革といえるものはいくつかありましたが、惜しむらくはどれも成功しませんでした。歴代皇帝の統治過程を見てみると、どの王朝も疑いなく「託古改制」のゲームに終始していると言わざるをえません。「託古改制」とは言うものの実際は「託古『不』改制」と言うほうがより事実に即しているでしょう。
 
こうした五千年の閉鎖された皇帝政体に対し、魯迅は次のような見方をします。

「これは、閉ざされた空間で亡霊が入れ替わり演じる寸劇であり、この国がよたよたと歩みを進める、つまらぬ輪廻の芝居である」

 また、魯迅は中国人の民族性を的確に表しています。

「中国人とは『騒ぎは率先して起こさず』、『禍の元凶にならず』のみならず、『率先して幸福にならず』の民族である。これではあらゆる物事の改革を進めることが出来ず、誰も先駆者や開拓者の役割を担おうとしない」

 私は、この魯迅の観察はかなり正鵠を得ていると感じるのです。
 ここまで私が述べてきた、中国の「法統」による「託古改制」は、もはや近代の民主化の潮流に見合わないことは明らかでしょう。そこで私は、新しい改革の方向性として「脱古改新」という新しい概念を提唱したいと思います。
 
「脱古改新」とは、「古」を脱し、新しく改めるということで、その目的は、「託古改制」の害毒であるアジア的価値を捨て去ることにあり、「ひとつの中国」、「中国式法統」による束縛から逃れ、台湾を主体性ある民主国家にすることにあります。

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 1988年、私が総統に就任した際に描いた、台湾の国家戦略の背景を申し上げましょう。
 
この当時の台湾における、国民党政権による独裁統治は、まさにアジア的価値観の見本とも言えるような状況でありました。政権内部には、保守と革新の対立、閉鎖と開放の対立、国家的には民主改革と独裁体制の衝突、台湾と中華人民共和国の間における政治実体の矛盾など、深刻な問題が山積していました。特に、民主化を求める国民の声は日増しに大きくなっていたのです。
 
全体的に見ると、これらの問題が抱える範囲は非常に広範でしたが、その根本的な問題は、台湾の現状に即していない「中華民国憲法」にあったと言えます。そのため、私はこれらの問題解決のためには憲法改正から始めるしかないと考えたのでした。
 
当時、私は国民党主席を兼務しており、国民党が絶対多数の議席を有していました。言い換えれば、当時の国民党は絶対的に優勢な政治改革マシンであったわけです。
 
ただ、問題は党内部の保守勢力でした。保守勢力は時代遅れの憲法への執着を隠さず、その地位を放棄することにも大反対でした。民主改革を求める民衆の声には耳を貸さず、ただ政権維持だけに固執したのです。
 
さらに、国民党を牛耳る有力者たちは「反攻大陸」、つまり、いつの日か中国大陸を取り返すという、時代遅れの野望を捨てきれずにはいられませんでした。
 
そこで私は一計を案じ、「国家統一綱領」を制定して「中国の自由化・民主化・所得配分の公平化が実現された際には、統一の話し合いを始める」という厳格な規定を設けました。
 
私は、中国が自由化、民主化されるような日は、半永久的に来ないと思っていましたし、仮にそうなった場合には、その時にお互い再び話し合えば良いと考えたのでした。ただ、この国家統一綱領を作ったおかげで、それまで私に猜疑心を抱いていた国民党の有力者たちは安心して総統の私を支持してくれるようになったのです。
 
こうした一連の民主化の過程において、私は幾多の困難にぶつかったとはいえ、終始国民からの支持を受けながら、経済成長の維持、社会の安定を背景に、ついに一滴も血を流すことなく、六度にわたる憲法改正によって「静かなる革命」を成就させました。
 
常に「人々が夜、安心して眠れる社会にしたい」とばかり考え、夢中で務めた十二年間の総統でしたが、まがりなりにも台湾に民主社会を打ち立てることができたのは、私の生涯の誇りとするところです。
 
さて、中華民国憲法の改正には、国会議員にあたる立法委員のすべてを台湾の有権者による選挙で選出すること、有権者の直接投票による総統選挙なども含まれ、これらを相前後して実現させていきました。
 
そして、「民主主義」という大きなドアを開けたのみならず、「中華民国」を「中華民国は台湾にあり」という新しいステージへと押し上げたのです。長らく追い求めてきた台湾の主体性を有した政権はこの頃に完成されたと言えるでしょう。言い換えれば、台湾はもはや「ひとつの中国」の軛(くびき)を脱したと同時に、「中国式法統」の道を突き進むことをやめて「アジア的価値」の神話を打ち破ったのです。
 また、中国は「ひとつの中国」、「台湾は中国の一部分」という主張を繰り返していますが、我々は決して同意することは出来ません。 
 私は1991年、歴史問題を解決し、対立の火種を取り除き、平和で安定的な両岸関係を築くべく、両岸は交戦中であると規定した「動員戡亂時期臨時条款」の撤廃を宣言し、国共内戦を終わらせました。中国と台湾が相互に相手の政治実体を認め、さらに台湾が有効的に台湾を統治し、同様に中国もまた中国大陸を統治していることを承認するようにしたのです。
 
その後、1998年には台湾省を凍結しましたが、これは事実上の台湾省廃止でした。台湾省とは、広大な中国大陸を統治するのは中華民国であり、台湾はその一つの「省」にすぎないという虚構と矛盾の上に置かれていたのです。このような状態を放置していたら、いつまでも台湾と中国は一体であると国際社会に誤解を与え続けるようなものです。そこで、台湾と中国は別個の存在である、というアピールを込めての台湾省凍結でした。
 
そして1999年、私は台湾と中国の関係について、より一歩踏み込んだ表現をすることになります。ドイツのラジオ局によるインタビューを受けることになった際、ラジオ局から事前に送られてきていた質問に対し、新聞局が提出してきた想定問答には「台湾は中華民国の一省である」というような、到底納得できない記述になっており、私は自ら鉛筆を取って、より明確に「台湾と中国は『特殊な国と国との関係』である」と言い切るよう原稿を書き直し、台湾と中国の境界をより鮮明にしたのです。
 
半世紀以上もの間続いた、中国と台湾の曖昧な関係をきちんと整理することで台湾に長期の安定がもたらされるようにと考えたためです。蛇足ですが、この『特殊な国と国との関係』という表現は、ある日本人外交官の発言にヒントを得て考え出したものです。
 
台湾の民主改革の成功、対中国関係の整理は「託古改制」から「脱古改新」への転換によって実現されました。そして、アジア的価値を否定するという目標を達成し、「新しい時代の台湾人」という新概念を確立させたことは、あらゆる価値観における価値の転換の実現でもありました。
 
これは、自然科学の概念を応用すれば、台湾のパラダイム、つまり枠組みが転換したと言えましょう。パラダイムという言葉を日本語で表現するにはなかなか難しいのですが、「ある時代に支配的な、物の考え方や認識の枠組み」と訳せるかもしれません。
 
例えば、アインシュタインが相対性理論を唱えるまで、科学者たちはニュートン力学という枠組みのなかで、その理論を発展させる研究を行ってきました。しかし、時代が進み、ニュートン力学というパラダイムでは解決できない例外的な問題が登場し、古いパラダイムによる支配が揺らぎ始めます。すると、新しいパラダイムであるアインシュタインの相対性理論が、古いパラダイムにとって代わり、根本的な変革に至るのです。
 
こうしたパラダイムの概念を台湾社会にあてはめてみると、1980年代後半から90年代にかけての台湾では、長期にわたる経済的繁栄、社会分配の公平性が進められた結果によって「少数による統治下における民族の対立」という古いパラダイムが打破され、「多元的な民族が共存する社会」という新しいパラダイムに取って変わられました。
 
それと同時に、政治の民主化、権力の本土化という変革によって、空虚な「大中国」という伝統的アイデンティティに疑問が投げかけられた結果、主体性を有した「台湾アイデンティティ」という新しいパラダイムが生まれてきたのです。
 
これまでお話ししてきた、台湾の「脱古改新」という歴史における大事業の成功は、台湾のパラダイムの転換作業でした。それによって台湾の社会は新しい局面を迎え、民主社会という時代に突入することとなりましたが、近年、この当時の第一次民主改革の成果が極限に達していることを伺わせるような場面が多々生じてきました。
 1988
の戒厳令解除後、言論が自由となり、国民党による独裁体制は崩れ、2000年には平和的な政権交代も成されました。これによって台湾は、民主主義への移行が最も成功した例となり、経済面でも自由化、多元化が進みました。これらすべてが第一次民主改革の成果といえるでしょう。
 
しかし、ここ数年来、民主主義の発展は疲弊を呈し、退化の兆しさえみせています。政党間には理性を失った無意味な対立が起こり、指導者は地に足が着いていない無責任な政治家になってしまいました。司法は公正さを失い国民の信頼をなくしています。第一次民主改革の成果はもはや限界に達しており、超えることのできない障害にぶつかっていると言えるでしょう。
 
民主化以後、二度にわたる政権交代の経験は現在の民主体制そのものに大きな欠陥があることを露呈しました。代議制度がうまく機能しておらず、国民の声が全く反映されていないのです。政府は国家や国民の利益ではなく、党の利益ばかりを追い求めている有り様です。
 
また、中央政府と地方自治体の連携がなされておらず、このような民主体制は、新たな改革に乗り出さない限り国家の重大な問題を解決することができないばかりか、さらに大きな問題を誘発することにもなりかねません。
 
そのため、台湾には憲法改正を含む、第二次の民主改革が必要とされているのです。改革を求める声は社会、特に若者たちの間からも大きく上がっています。
 
現在の中華民国憲法では、総統は直接選挙で選ばれることになっていますが、憲法上では、権力の範囲に関するはっきりとした規定が存在しません。すべては総統個人の民主的な素養、自我の抑制を求めるしかない状態です。憲政主義の大原則である「権力分立」や「権力の抑制と均衡」に照らせば、民選総統の権力には制限を設けるべきです。
 
現在の台湾の総統の権力が大きくなりすぎているという問題点をはっきりと浮き彫りにしたのが、昨年3月に起きた「ヒマワリ学生運動」でした。
 
それまでも、馬英九総統の主導で中国との様々な経済協定が結ばれていましたが、密室協議で強引に中国との「サービス貿易協定」を結ぼうとした政府に対し、学生たちの怒りが爆発し、立法院の議場占拠という前代未聞の事態になったのです。
 
彼らが呼びかけた抗議デモには、50万人の人々が集まりましたが、改革を求める民の声がそれほど大きくなっていることの裏返しです。
 
ただ、その一方で、「緊急事態条項」の創設も推し進めなくてはなりません。日本でも、東日本大震災から四年以上が経ち、迅速な救援活動や物資配給を可能にするため、政府に一時的に権限を集中させる「緊急事態条項」が憲法上に規定されていないという欠陥が指摘されていますが、中華民国憲法にも同様の問題点があるのです。大規模な自然災害などの発生時に、憲法保障の空白が生じる事態を避けるためにも、この点を早急に改善する必要があるのです。
 
これまでお話ししてきた通り、私が総統在任中に推し進めた第一次の民主改革は、独裁体制を崩壊させ、民主社会を打ち立てたという点では成功をおさめたと言えるでしょう。
 
私はこれらの成果によって台湾を、アジアを代表する民主国家に生まれ変わらせたことを一生の誇りと自負しておりますが、しかしながら、私はこうした自負に決していつまでも酔っているわけにはいきません。
 今や、第一次民主改革の成果は、極限に達しており、台湾はまさに「第二次民主改革」が必要とされているのです。
 
私は現在、九十二歳、長く見積もっても、台湾のために働けるのはあと五年くらいだろうとも感じています。残りの人生は、台湾に、より一層成熟した民主社会を打ち立てるために、捧げたいと思っております。
 
台湾はこれからも、日本と同じく、自由と民主という価値観を至上の価値としつつ、日本と手を携えて国際社会の発展のために貢献していきたいと考えております。日本の国会議員の先生方には、どうか台湾への関心を引き続き寄せていただきたいと願っております。
 
以上をもって、本日の私の講演を終わりたいと思います。
 ご清聴ありがとうございました。

 李登輝元総統のお話のあとの花束贈呈は、その後、作家・曽野綾子さん。

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 このときに前方にいたコンパニオンの綺麗な女性につい「台湾には行かれたことありますか?」と話かけ、怪しがられる42歳独身男・・・

 そして金美齢さんが乾杯のご発声をされた。

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Cimg6203 立食形式での晩餐会のため、ローストビーフには多めにグレイビーソースをかけてもらい、サワークリームをたっぷり。ビールを飲みつつ、チーズの盛り合わせコーナーに行き、好物であるハードタイプのミモレット、青カビのロックフォールにこれまたハードタイプのレーズン入りバゲットを合わせた。さすが食材が良い。

 20時40分に終了となり、その後、友好姉妹都市に関する意見交換を某所で行う。帰り際、李登輝元総統による揮毫「為國作見證(国のための証人になれ)」「我是不是我的我(私は私ではない私)」 と書かれた栞を頂戴した。

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 22時、ホテルにチェックインし、熱めの風呂に入る。

 23時、おしゃぶり昆布、うずらの卵燻製をつまみながら、氷で直接冷やしたビール500ml3本を飲み、持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で事務仕事。

2015年7月21日 (火)

東大阪市:生活保護費不正受給、共産党費問題

 1時、就寝。

 5時に起床し、大粒納豆、生卵、岩海苔でご飯2杯をかっこんだのち、愛車で長野県に移動する。

 7時30分、某ホテルロビーに到着し、日本が初めてというイスラム圏から来た仲良し女性3組を長野市内にご案内する。
 日本らしい風景が見たいということなので、長野市内から上越市に向かう高速道路をはじめ、途中から一般道にでて、青々とした山の風景を楽しんでもらった。
 しかし、日本語では「青々」と表現するものの、実際は緑なので、英語ではどう言おうか迷ってしまう。ルー大柴風に言うと「グリーン、グリーン」 ?「Bright green,」「Lush」?

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 直江津駅にお送りしたのち、柏崎まで戻る。途中、コンビニで購入したレタスサンドイッチ、鶏モモ肉の焼き鳥、アメリカンドッグ、低脂肪乳、ヨーグルトドリンクで昼食。

 14時、市役所に行き、担当課への依頼や会派室での諸雑務などを行う。

 16時、事務所に戻り、来月の出張(台湾、中東)のための航空チケットやホテルなどの手配。

Dsc_0010ee9 19時40分、玉葱と卵、牛ひき肉だけで作ったシンプルなハンバーグ、ハンバーグを焼いたときにでた肉汁にトマトケチャップ、ウスターソースを混ぜたソース、小粒納豆、シーザーサラダ、ツルムラサキのおひたし、ビール500ml4本で夕食をとる。

 食後、事務所で事務仕事。メールや各SNSで返信をしていなかったものを一気に処理する。依頼や相談が多いので、日程調整もあり、つい返信が遅くなってしまう。

 23時、ミストサウナに入ったのち、水風呂でリフレッシュ。引き続き、事務所で作業を行う。

 我が柏崎市においても受給者は年々増加(平成27年2月1日現在で436世帯)しており、平成26年度の当初予算でも生活保護費は8億2400万円、詳細な決算はまだでていないが、見込みで8億4700万円にも上る。
 いくら国、県の補助があるとはいえ、莫大な金額となっており、いわゆる原発財源の使用済み核燃料税の収入以上である。
 そのなか、不正受給者もおり、手口としては給与があっても申告せずに生活保護費をもらい続けるというものがほとんど。平成25年度に柏崎市内で発覚し、過支給を返還させたのは5件であった。
 不正受給の手口は色々とあるが、組織ぐるみの悪質なものがあり、それが出資金や政治活動に使われていたという事件が発覚した。
 東大阪市で起こった生活保護費不正受給、詐欺事件は日本共産党の党費に使ったという。
 本当に困っている人を助けるため、セーフティネットとしての生活保護費の在り方が揺るがないよう、厳罰に処してもらいたいと思う。


平成27年7月21日『産経新聞』関西版

「組合出資金や共産党費にも使った」
生活保護は何のため?
申請同伴の共産市議は取材に抗議文
東大阪の医療生協支部めぐる保護費詐取事件

 生活保護費を不正受給した疑いで、病院や診療所を運営する医療生協かわち野生活協同組合(大阪府東大阪市)の支部長ら2人が逮捕された事件で、新たに別の男性支部幹部も不正受給に関与していた疑いがあることが20日、分かった。大阪府警が任意で事情を聴いている。支部長は、詐取した保護費について「組合(医療生協)の出資金や生活費、日本共産党の党費に使った」と供述しており、生活保護と政治活動の関係が問われている。
 逮捕されたのは、同組合小阪支部長の小林輝子容疑者(58)=同市=と、小林容疑者の元夫で、同支部元総代の末広長一容疑者(65)=同=。さらに小林容疑者とアルバイト先が一緒だった別の支部幹部の男も、不正受給に関与していた疑いが浮上した。
 小林容疑者は、清掃作業アルバイトの収入を市に過少申告し、平成22年5月~24年1月分の保護費計約65万円を不正に受け取ったとして今月1日、詐欺罪で起訴された。その後、24年2月~25年3月の計約48万円分の不正受給容疑でも再逮捕された。
 関係者によると、小林容疑者は平成22年2月に生活保護を申請した際、共産市議を伴っており、市の福祉事務所で「仕事が見つからなくて生活がしんどい」と訴えたという。不正受給は22年5月~今年4月分の5年間で、総額約330万円になる見込み。
 府警はこのうち約240万円分について、詐欺容疑での立件の可否を検討しているという。
 生活保護の申請の現場では、申請者本人だけでなく、政党や団体の関係者が支援者といった形でかかわるケースが少なくない。
 しかし生活保護は、あくまでも資産や能力などすべてを活用してもなお生活に困窮する人に、最低限度の生活を保障する制度だ。
 仮に正当に支給されたものであったとしても、「生活保護費は生活費に充てるのが原則。特定政党の政治活動に使うのは問題だ」と、熊本県立大の石橋敏郎教授(社会保障法)は指摘する。
 東大阪市によると、生活保護費を不正受給していたとして、詐欺容疑で逮捕された小林輝子容疑者が、医療生協かわち野生協で支部長をしていることは、事件発覚まで把握していなかった。
 関係者によると、小林容疑者が医療扶助を受けた後に提出する「医療要否意見書」には「就労は難しい」と書かれていたが、作成したのは医療生協が運営する病院だったという。
 
一方、生活保護申請時に、小林容疑者に同伴していたとされる共産市議は、産経新聞の取材に9人の代理人弁護士名で「取材活動は、公安警察による政治活動妨害に加担するもの」と文書で抗議。「一切の回答をお断りする」としたうえで、「医療生協かわち野や日本共産党が、詐取されたお金と知ってこれを受け取ることなどありえない」としている。

2015年7月20日 (月)

東学校町こども神輿町内まわり
香川県高松市の不正開票事件、有罪判決

 1時、就寝。

 5時に起床し、涼しいうちに事務所にて急ぎの事務仕事を行う。

 8時、お泊まりした子供達の分も含め朝食を作り、大粒納豆、目玉焼き、筋子、叩きオクラ、大根菜っ葉の油炒め、舞茸と玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分過ぎ、地元・東学校町の集会所に行き、段ボール製のこども神輿の最終的な準備を行う。

 10時から昨年からのジバニャン神輿と段ボール神輿で町内まわり。強い日差しと高い気温のため、休憩を2回とり、シャーベットでクールダウンさせる。

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 11時過ぎに町内まわりを終えたので、失礼させてもらい、自宅で熱めのシャワーを浴びる。

 12時、愛車で新潟市に向かって移動し、13時30分から新潟駅前の某店で、新しく立ち上げた会社に関する打ち合わせ。
 来月にドバイに行くことになりそうである。

Dsc_0003ee3 14時10分、「ナパベーカリー」(電話:025-246-7328)のハードタイプの小麦全粒粉入りフランスパン「コンプレ」レーズンクルミ、「コンプレ」の生地で作ったバゲット「バゲット・カンパーニュ」、2種類のチーズ入りフランスパン、低脂肪乳、飲むヨーグルトで昼食をとる。
 歯茎がめくれ上がるぐらい?のハードなパンが好みなので、楽しい昼食となった。ただ、新潟駅前のベンチで40代独身男が独りで、固いパンをガジガジ食べてる姿はアヤシー感じ

 16時過ぎ、事務所に戻り、事務仕事。今週のみならず、来月にも国内出張、海外出張が多いので、早めに片付けたい仕事がたっぷりである。

Dsc_0007ee7 18時45分、干しアゴ、煮干し、椎茸、鶏皮、干し納豆パウダーで出汁をとったつゆに、冷凍さぬきうどん、同じ出汁で煮込んだ油揚げ、生卵、天かす、長葱をのせた大きつねうどん、ビール500ml4本で夕食。
 出汁が染み込んだ油揚げは、吸って良く、噛んで楽しめるビールのつまみである。

 食後からも事務所で事務仕事。

 以前、本ブログでも紹介した香川県高松市選挙管理委員会による不正開票事件について、地裁での有罪判決が言い渡された。
 民主主義の根幹たる選挙において、起こってはならない事件であり、有罪も当たり前。
 我が柏崎では、絶対に起こってはほしくない事件である。


平成27年7月18日『産経新聞』

前選管事務局長に有罪
高松地裁 25年参院選
不正開票

 平成25年の参院選をめぐる高松市選挙管理委員会の不正開票事件で、公選法違反と
封印等破棄の罪に問われた前選管事務局長、山地利文被告(60)=懲戒免職=の判決公判が17日、高松地裁で開かれた。野村賢裁判長は懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。野村裁判長は「再集計できたにもかかわらず、不正発覚を恐れて結果を確定させ、国民の信頼を失墜させた」と指摘した。
 判決によると、25年7月、当時の得票計算係2人と共謀、開票作業中に比例票の投票が約300票足りないと誤信し、つじつま合わせで白票を水増し。その後見つかった有効票を集計せず、同8月~26年1月には別の選管職員と共謀し、封印された票の隠蔽工作を図った。山地被告以外に起訴された5人はすでに地裁の有罪判決が確定している。

2015年7月19日 (日)

2015どんGALA!祭り、暑すぎた一日

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ピーマンの油炒め、車麩の煮物、茄子と茗荷の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

Yydsc_00064 9時過ぎ、えんま通りに行き、本日の2015どんGALA!祭り (第15回)の準備を行う。
 受付、給水所、販売缶バッジなどをセットしたのち、毎年のお約束でスタッフ有志にて泡がでるガソリン500ml2本を飲み、景気づけ。
 既に30度近い気温、強い日差しとなっており、冷たい泡ガソリン?が美味い。

 11時から最初のチームの演舞。子供達の可愛らしい踊り、暑い中、応援団を表現するために学生服を着込んだチームなど、趣向を凝らした踊りで会場が盛り上がった。

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富山県射水市のチーム「湊や」
「押忍!!我々は勝手に日本の元気を応援しております。私設応援団湊やでございます。硬派一徹!今年もご声援のほどよろしくお願いいたします。押忍!!」

 福島県全域から参加してくれたNPO法人うつくしまYOSAKOI振興会の「うつよさPR隊」では、久々に福島弁?の

 「しじゃ(膝)が痛くなってぇ~」

を聞いた。

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 途中、自民党・細田健一衆議院議員も見学に訪れていた。また、毎年恒例、元気なおばさまからの

 「まだ独身なの?」

の叱責も頂戴した。

Yydsc_00128 13時30分、さらに泡がでるガソリンを頂戴したので、ゴクゴクと補給しつつ、昼食として用意された「おにぎり 二個入り 焼鮭 ツナマヨネーズ」、お茶で昼食をとる。
 昨年と同様の昼食であり、以前の弁当から「ダウングレード」してからずっとなので、私自身は慣れてきた感があるものの、初めてボランティアに来てもらった方からは「何これ?」と不評であった・・・。

 14時過ぎから再開となり、16時までひたすら出場チームの誘導やトイレ案内の対応などを行う。

 後片付けをしたのち、17時30分、自宅に戻る。

 熱めのシャワーを浴びてリフレッシュしたのち、今日お泊まりする甥っ子、姪っ子、甥っ子の友達をはじめ、8人分の夕食を一気に作る。

Yydsc_00149 子供達や酒を飲まない人には、市販の極太中華麺、魚介系醤油つけ麺ダレをベースにし、焼きアゴ干しや干し納豆パウダー、鶏皮で作った割り下スープをつけた特製?つけ麺とブロッコリーとスイートコーンのバター醤油炒め。
 自分自身は、それに加えて皮を剥いだ鶏胸肉のハーブ焼き、ビール500ml4本を飲む。今日一日で6リットル以上はビールを飲んでしまった。反省。

 食後、お泊まりする子供達の布団の用意やクーラーの調整など、寝かしつける23時までバタバタと動く。

 23時過ぎから事務所で事務仕事。

2015年7月18日 (土)

戦争法案を推進する戦争主義者?法案を読んでの批判か?

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、オニオンスライス、筋子でご飯2杯の朝食をとる。

 午前中は昨日に引き続き、事務所の片付け。

 途中、事務所の電話に着信があり、会社関係の電話かと思いきや、名前も名乗らず、いきなり「戦争法案を進めるのか、戦争反対!」などという趣旨の電話であった。
 「選挙でアンタに投票したのに残念だ」とも言っていたが、ナンバーディスプレイを見れば、新潟県外(025ではない)。それでも質問されたので、

 「戦争を推進するかのようなレッテル貼り自体が失礼ではないか」

と返答したうえで、以下のように誠意をもって説明をした。

・戦争反対というが、誰もが戦争・武力行使が無いことを願うのであり、当たり前のこと。当たり前のフレーズを繰り返すこと自体に意味がない。また戦争前には必ず外交交渉、政治の努力が必要となるので、いかに選挙が大切を再認識すればいいだけのこと。

・戦争法案と言い変え、アメリカと一緒になって自衛隊が戦場で戦う、というが、本当に法案の中身をお読みになったのか?今回の安全保障法制は、武力行使に当たらない、一体化に当たらない事が基本となっている。
 PKO法と参加5原則は同じであり、改正する周辺事態法、テロ特措法・イラク特措法では、それぞれ活動場所が後方地域支援、非戦闘地域となっていたものを「戦闘行為を行ってる場所では支援しない」になる。

<従来の活動場所>
周辺事態法(後方地域支援)
テロ特措法・イラク特措法(非戦闘地域)

<今回の主な改正>
旧周辺事態法を重要影響事態法へ
新しい法律・一般法の国際平和支援法
→ 
「現に戦闘行為を行っている現場」では支援活動を実施しない。

・世界が日本を警戒している、というが、今回の安全保障法制に対し、反対の声を挙げているのは、中国と韓国だけである。韓国はまだ朝鮮戦争が終結していないことを忘れているか、ただの反日になっているかで、有事にはアメリカ、日本と集団的自衛権を行使しなければならないことを理解していないだけ。中国は、東シナ海など着々と侵略をはじめており、中国が反対するからこそ、この法制は正しい。日本国民の生活に直結するシーレーンは守らなければならない。

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イラスト:産経新聞

 約30分間、仕事の手を止め、こちらの時間を使って説明したにもかかわらず、最後はガチャ切り・・・失礼極まりない電話であった。

 13時、レトルトのチーズハンバーグ、挽き割り納豆、半熟の目玉焼き、レタスをご飯に載せ、デミグラスソースをかけた簡易版納豆ロコモコ丼で昼食をとる。

 食後、愛車で移動し、県内の2市での打ち合わせ。

Yydsc_00053 18時40分、自宅に戻り、昨日作ったカレーに太めのスパゲティを絡めた、チープな味わいのカレースパゲティ、小粒納豆と梅肉の和え物、おぼろ豆腐、蕗の煮物、サーモンのハラス味噌漬け、ビール500ml4本で夕食をとる。自宅で育ったミニトマトを添えてみたが、肥料をやり過ぎたせいか、皮が固くなってしまった。

 食後、事務所で今日の打ち合わせの議事録や資料を作成。

 23時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、引き続き、事務所で事務仕事を行う。

2015年7月17日 (金)

栃木県大田原市が育鵬社教科書を採択

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、甘塩鮭、胡麻豆腐、モロヘイヤのマヨネーズ和えでご飯2杯の朝食をとる。

 9時30分からネット上での会議。新しい事業であり、認証ビジネスなので、自分でも初分野となる。

Yydsc_00011 12時40分、豚バラ肉のブロックを茹でこぼして脂抜きをしてから、玉葱、人参、大きめに切ったジャガイモで作ったカレーを冷凍讃岐うどんにかけたカレーうどんとヨーグルトで昼食。
 作ったばかりのカレーなので、やはりコクが足りない。

 食後、事務所を片付けたのち、届いていた家具を事務所に搬入し、組み立てて設置。

 15時過ぎ、事務所に来客があり、市政に関してのご意見、特に市役所庁舎に関する意見を伺う。

 高柳町まで車で送ってもらい、18時30分から「澤田屋」 (電話:0257-41-2009)で開催される自民党・細田健一衆議院議員を囲む会に、自民党柏崎支部支部長とともに、総務会長として出席。やはりジンギスカンには、生ビールである。

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 22時過ぎ、自宅に戻り、熱めのシャワーを浴びたのち、週刊誌や月刊誌を一気に読む。

 来春から使われる中学校教科書の採択が各地域の教育委員会が本年8月末までに行われる。
 これまでは、教育委員会が現場の教員らが推薦する1、2社程度の中から選ぶ 「絞り込み」と呼ばれる悪弊が行われてきたが、文部科学省は本年4月7日、こうした行為を禁止し、全ての教科書から選ぶよう求める通知を出した。

27文科初第91号
「平成28年度使用教科書の採択について(通知)」

 また、昨年の地方教育行政法改正で、首長と教育委員会が教育方針について話し合う「総合教育会議」が置かれることになり、採択に首長の意向が反映される可能性が生まれた。この会議で個別の教科書を選ぶことはできないが、どういう教科書を採択するかという方針は決めることができる。

 そのような変化があったなか、栃木県大田原市教育委員会は、平成27年7月15日、市立中学校9校で来年度から使用する歴史と公民の教科書として「日本教育再生機構」や「教科書改善の会」のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書を採択した。
 大田原市教育委員会では、

「日本独自の伝統文化の内容が充実している」
「歴史・公民は過去の人々の思いや歴史を正しく理解する必要がある」
「イラストなどを多く用い、歴史を体感できる」
「国や郷土を愛する日本人として誇りを持ち、思いやりにあふれる子供に育ってほしい」

という意見があったという。
 前回の4年前の採択でも、育鵬社の採択は栃木県大田原市が最初の採択、神奈川県藤沢市や横浜市、東京都大田区など全国11都府県、19地区において採択されている。

 柏崎市教育委員会がどのような歴史教科書を選択するのか、注目である。

2015年7月16日 (木)

中越沖地震8周年追悼献花式、平成27年7月随時会議(TPP交渉に関する意見書)、瞽女唄での『葛の葉子別れ』

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、白身5個と黄身2個の目玉焼き、筋子、山葵漬け、解禁となったもずくの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 シャワーを浴びたのち、8時30分、市役所に移動。

Dsc_0011ee07 9時から平成27年7月随時会議(第15回)が開会となり、TPP交渉に関する意見書

「委員会発案第5号 TPP交渉に関する意見書(案)」

が議題となった。この1件のためだけの随時会議で議論がまったく無いのも寂しい?ため、産業建設常任委員会の委員長に対し、確認の質問をした。

Q.TPPは農業だけではなく、医療など他分野にも影響がある。本意見書を読むと農業分野だけに限られているようであるが、委員会のなかでの議論はそういった分野まで及んだかどうか確認したい。
A.委員会のなかでの審議では話の中心は農業分野であった。

 採決の結果、全会一致で可決し9時10分に終了。その後、会派室で諸雑務を行う。

 9時40分、文化会館アルフォーレに移動し、10時からの中越沖地震8周年追悼献花式に出席。

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 ご遺族、泉田裕彦・新潟県知事をはじめ行政、政治関係者が出席するなか、黙祷、献花を行った。

 献花をしたのち、お隣の刈羽村生涯学習センターラピカに移動し、11時から事務局として、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の第11回理事会を開催した。
 会長挨拶ののち、今年8月20日に予定されている総会に関すること、講師の選定、役員人事、規約の変更について協議。

 12時20分に終了となり、自宅に戻る。

Dsc_0013ee09 13時30分、鶏皮、アゴ干し、長葱、りんご、ニンニク、干し納豆パウダーでとったスープに、市販の醤油ラーメンスープの素、極細の中華生麺、茹でもやし、某肉屋さんのチャーシューで作った魚介系醤油ラーメンとご飯1杯で昼食。
 今回は醤油ラーメンにしたが、塩ラーメンの方がよく似合いそうなスープであった。今後も研究してみたい。

 食後、公共施設の予約や市役所担当課との調整、修理にだしていた携帯電話(ガラケー)の回収などで市内をまわる。

Dsc_0014ee10 18時過ぎ、愛車で長岡市内の某店に到着し、18時30分からのある有志の会に出席。まだまだ車での移動があるため、ウーロン茶を飲みつつ、鴨鍋などの料理を食べ、伝統芸能を楽しむ。
 今回は人間国宝・小林ハルさん伝統の瞽女唄の演奏である。「ごめんくんなっしょ」の門付けに始まり、語りものは古典である『葛の葉子別れ』、『瞽女漫才』と堪能させてもらった。

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 20時30分、中座させてもらい、同市の某所での懇親会に出席。ここでもウーロン茶を飲んだため、すっかり腹がガポガポになってしまった。

 21時40分、事務所に戻り、事務仕事を行う。簡単な片付けを優先しなければならないため、『機動戦士ガンダム0079 一年戦争史』を観ながらの作業。

2015年7月15日 (水)

強行採決?与党単独採決の嘘、低俗なパネルのパフォーマンス

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ピーマンの油炒め、ニンニクの鰹味噌漬け、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 朝から暑いため、食後、シャワーを浴びる。

 9時過ぎから市役所の担当課をはじめ、各種公的機関での相談や手続き。

Dsc_0006ee04 13時、自宅に戻り、「うれっ子」(電話:0257-22-4648)の「チャーシューメン」をとって、昼食をとる。
 やはり暑いときには、熱いものである。とはいうものの、最近、知覚過敏になり、あまり熱いと染みることが判明。また次回、歯科に行った際に「シールドフォース」を御願いしようと思う。

 食後、法務局などで証明書類の手続きや調査活動。

 15時、愛車で新潟市に向かって移動する。

Dsc_0007ee05 自民党新潟県連に到着し、16時30分から県連青年部局役員会に出席。
 国歌、自由民主党党歌「われら」(作詞:岩谷時子 作曲・編曲:山本直純)を斉唱したのちに会議となり、各委員会からの報告(9月6日には新潟6区、2区の街宣活動)、意見交換を行った。
 現在、県連青年部局では政策コンペを実施しているため、より多くの方に参加してもらえるよう周知したい。

公募提案型政策プレゼンコンテスト
「若者の夢と希望にあふれる新潟へ、わたしが描く処方箋」

 17時30分過ぎに終了となり、懇親会の予定であったが、所用のため今回は失礼させてもらった。

 県内某市に寄ったのち、買い物などもしてから21時30分、自宅に戻る。

Dsc_0008ee06 21時40分、鶏モモ肉の塩焼き、うずらの卵の燻製、小粒納豆とめかぶの和え物、フランスパン(バゲット)、ビール500ml4本で夕食。
 ビールを飲みつつ、ドラマ版『食の軍師』のDVD2巻を観る。飲食店に行った際、通ぶっていかにもやりそうな事をしっかりと押さえてあり、漫画版とは違った役者の演技も良い。

 今日の午後、集団的自衛権の行使などが可能となる安全保障関連法案が、衆議院の平和安全法制特別委員会での可決された。
 ニュース速報まで打たれ「与党単独採決」、「強行採決」などの言葉が踊っていた。
 「与党単独採決」というのは嘘であり、賛成したのは自民党、公明党、そして次世代の党である。
 またいつも「強行採決」などというが、大騒ぎしている民主党自身が政権をとっている際には、

 「数は力だ」

と十分な審議時間もとらずに採決をし、その時の法や計画が負の遺産になっている。

 ちなみに、この論法を柏崎市に当てはめて考えてみると、柏崎市役所新庁舎の移転拡大のための土地購入が「強行採決」であった。
 市民の意見も聞かず、市の収入となっていた毎年1000万円の固定資産税が無くなること等を市民に十分説明をせず、市議会議員への説明も「事前審査になる」と会田市長は逃げ 、いわゆる市長与党の過半数をもって採決しており、最後まで反対したのは私独り。
 きちんとした反対をするため、柏崎市議会初となる修正予算案も作成し、自分で提出した。残念ながら、修正予算案は否決された。
 いまの国会での安全保障関連法案よりも、柏崎市議会での強行採決の方が、誠意が無く強引であった・・・。

 安全保障関連法案に話を戻せば、法案の中身よりももっと気になったのは、野党の議会に臨む不誠実な態度である。
 「最後まで反対する」といきり立っていながら、実際には委員会の席につかずに欠席。反対ならしっかりと出席し、反対の意志を示すべきであろう。
 しかも、傍聴議員が委員会室に流れ込み、「戦争法案反対」「自民党感じ悪いよね」などど、すり替えや低俗なパネルを持ち込んで、テレビカメラを意識しながらパフォーマンス。

 「目で中継カメラを追うんじゃない!」

と突っ込みたくなるような動物園状態であり、さらには採決が終わった瞬間、そのパネルを投げ捨てており、一般的なマナーすらない。
 法案の賛否は別として、「あれで国会議員が務まるの?」といった感じであり、日本国民として、情けなく思う・・・。

2015年7月14日 (火)

民主党負の遺産「国立競技場問題」、自民党は決断せよ

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、玉子豆腐、浅蜊の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、愛車で上越市に移動し、所用を済ませる。

Dsc_0004ee02 12時50分、あまりにも空腹となったので、帰路途中の「ラーメンショップ 大潟店」(電話:025-534-5950)に入り、「チャーシューメン 並盛 950円」で昼食をとる。
 「並盛」が1.5玉となっており、入れ放題の無臭おろしニンニクも大さじ5杯ほど入れて、すっかり満腹となった。

 柏崎市内に戻り、相談を受けた方や資料収集のため、市内をまわる。

 15時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0005ee03 21時50分、豚バラ肉を一回茹でで脂抜きをしたのち、再仕込み醤油と酒、ニンニク、生姜で炒めた豚バラ炒め、トマトとブロッコリーをメインにした焦がし玉葱生サラダ、茄子の挽肉挟み揚げ、ビール500ml4本で夕食をとる。
 脂を抜いた豚バラ肉の脂身に醤油が染みこんだ部分は、しみじみ美味い。

 食後、事務所の資料の片付け。積み上げた紙の山が少しずつ片付き、やっと床が見えてきた。

 当初予定していた工事費が約2倍の2500億円となり、多くの国民が疑問の声を上げている国立競技場の建設問題。

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 そもそも新国立競技場は、落選となった2016年のオリンピック招致で晴海開発区に建設する予定だった。この2016年のオリンピック招致失敗した民主党政権が、次の2020年オリンピック招致に向けて、今の国立競技場を建て替えるというプランが始まった。現在問題となっている2本のキールアーチ構造デザイン決定をしたときは民主党政権であり、田中真紀子文科相の時代である。
 その民主党に属する、「ソーリ、ソーリ」発言、秘書給与公金不正事件での逮捕歴もある某女性議員は盛んに安部首相を攻めていたが、そもそもが民主党政権の負の遺産であることを理解していないのであろうか。
 民主党は、またも大きなブーメランが刺さっている。

 そして自分が党籍を持つからこそ言えるのは、自民党はここで決断すべきということ。
 責任ある政権政党として、いつまでも民主党の負の遺産をそのままにすべきでない。
 見直しをすべきである。

2015年7月13日 (月)

国のエネルギー政策と原子力発電所の再稼働勉強会(自民党・細田健一衆議院議員主催第2回勉強会)

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆1パックを食べたのち、熱めのシャワーを浴びる。

Xdsc_00022 7時50分、自民党柏崎支部に移動し、8時から自民党・細田健一衆議院議員主催の第2回勉強会「国のエネルギー政策と原子力発電所の再稼働勉強会」に出席。
 「レストラン サンブン」(電話:0257-24-7662)のサンドイッチ弁当?を食べつつ、国のエネルギー方針、自民党の方針、電力の小売り全面自由化、原子力発電所の再稼働について、確認と意見交換を行った。

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 主な内容は以下の通り。

1.エネルギー政策の見直し策定の見直しの基本方針
・エネルギー政策の基本的視点「3E+S」
「安定供給(エネルギー安全保障)」:Energy Security
「コスト低減(効率的)」:Economic Efficiency
「環境負荷低減」:Environment
を追求・実現
「安全性」が前提:Safety
・原子力は安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源。ただし、今後は可能な限り低減させる。

2.2030年の需給構造の見直し
・2013年度実績に比較し、電力需要を徹底した省エで1961億kWh程度を2030年度までに削減(マイナス17%)
・電源構成としては、原子力発電所による電力を2030年に22~20%。

3.原子力発電所再稼働の必要性
・圧倒的に安い発電コスト(事故リスク対応費、損害賠償含み)10.1円~kWh
・化石燃料に依存している現在、エネルギー安全保障の関係からも再稼働は喫緊の課題。

4.エネルギー基本計画における原子力発電の位置づけ
・平成26年4月11日閣議決定
「低炭素の準国産エネルギー源として、優れた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、運転時には温室効果ガスの排出もないことから、安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源。
原発依存度については、省エネ・再生エネの導入や火力発電所の効率化などにより、可能な限り低減させる。その方針の下で、我が国の今後のエネルギー制約を踏まえ、安定供給、コスト低減、温暖化対策、安、全確保のために必要な技術・人材の維持の観点から、確保していく規模を見極める。」

5.電力小売り全面自由化
・まずは小売り事業からスタート(来年2016年4月1日)となるが、発電、送電は現状のまま。各電力会社がホールディングスカンパニーを作って、そこで小売りするのは可能となっている。

 その後、意見交換となったので、次の意見と質問をした。

Q.電力小売自由化と原子力発電の今後については、相反関係にあると思うので、これ以上の発電、送電、配電の完全分離に私は反対である。基本的に電気の質も安定性も一括して行った方が良い。ビジネスとしては、今後も電力のベースに原子力発電があれば、ピークにしか動かない発電所、特に火力発電は儲からないことになる。しかし、再生可能エネルギーを推進するためには、バックアップのための火力発電が必要になり、矛盾が生じる。ここまでは私の意見。
 ここから質問をする。小売全面自由化は良いが、現在の固定価格買取制度の運用見直しを本格的にやらないと電気料金は上がり続けてしまう。この制度は、買取コストを電気料金に上乗せし、一般利用者に負担させ、事業者やメーカーへの補助金に充てている。つまり、太陽光などを設備に投資できないような家庭からもお金をださ
せている。先日、経済産業省で見直しはしたというが今後の流れはどうなるのか。

A.固定価格買取制度は、民主党政権の負の遺産であり、無くさなければならないと思う。自民党の部会でも問題になっている。小売自由化した国で結局的に電気料は上がった国もあるので、よく検討し、取り組みたい。

 9時に終了となり、その後、臨時の会派会議。

 11時、事務所に戻って身支度をしたのち、会社関係の支払いを行う。

 13時、自宅に戻り、おにぎり(麹漬け納豆、たらこ)、鯖の水煮、舞茸と玉葱の味噌汁で昼食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。会議のための事前資料や議事録など、やるべきことが溜まりに溜まっている。

 16時、事務所に来客があり、ノートパソコン2台のメンテナンスを依頼される。2台とも富士通製であり、本体内部のエアフロー、各種ファンを取り外してのグリスアップ、CPUとファンと間に銀入りの熱伝導の高いグリスを塗って、作業終了。

Dsc_0003ee01 19時40分、黒崎産の茶豆枝豆、キハダ鮪の刺身、車麩の煮付け、枝豆豆腐の冷や奴、ニンニクのかつお味噌漬け、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 さすが黒崎の茶豆、ビールに良く合う。とにかく大豆たっぷりの夕食となった。

 食後、引き続き事務所で事務仕事。

2015年7月12日 (日)

羊水検査、2013年、最多の2万件超

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鯖の水煮、めかぶ、昨日に米山海水浴場の海開きで頂戴した浅蜊を使った浅蜊の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所で事務仕事。

 10時過ぎ、地元の東学校町集会所に行き、町内まわりで使う子供神輿づくりを行う。今回は段ボールでできた神輿。軽くできているので、子供で十分に「モメ」る。

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Dsc_0017 12時、作業が終わったところで参加メンバーとともに「チャイナハウス 日囍」(電話:0257-24-7219)に行き、ビールを飲みながら餃子をつまみ、「マーボーメン(麻婆湯麺) 650円」で昼食。
 サドンデスソースが置いてあるので、つい大量に投下してしまい、手術した喉がまた痛くなってしまった。

 13時、事務所に戻り、紙の資料で重要なものを電子ファイル化。

 15時、17時と来客があり、意見交換や調査の依頼を受ける。

Dsc_0001rr 19時40分、福島県いわき市名産のメヒカリの唐揚げ、玉葱とシーチキンのマヨネーズ和え、なめ茸おろしと小粒納豆の和え物、ミモレット、ノンアルコールビールで夕食。
 ミモレットには、バーボンかワインでも合わせようと思ったが、仕事が溜まっているので、今日はノンアルコールビールである。

 食後から事務所で事務仕事。

 妊婦からの採血だけで、出産前に胎児の病気や染色体疾患の有無を診断することができるようになった。
 染色体疾患の確率を計算できる母体血清マーカー検査、そし2013年に導入された母体血胎児染色体検査が主なもの。ただし、母体血胎児染色体検査は、ダウン症と18トリソミー、13トリソミーの3種類の染色体疾患が対象となる。
 これらの検査はあくまでスクリーニング(ふるいにかける程度)段階であり、確定するには流産リスクが多少(0.3%)ある、針を刺して羊水を採取する羊水検査をする必要がある。
 その羊水検査が2013年、約2万600件と過去最高になったという。高齢出産が増えていることが主な理由とされる。
 事前に胎児の病気を知ることができるというメリットはあるが、当然、人工中絶という倫理的問題もでてくる。
 今後の国の方針、各医療機関の対応がどうなっていくのか注視したい。
 また、本当は学校教育のなかで、こういった事も教えて良いのではないかと思う。


平成27年6月26日『新潟日報』

羊水検査 最多の2万件超 13年
高精度診断導入 影響なし
高齢妊娠背景、倫理問題も

 胎児の染色体疾患の有無を調べる羊水検査が2013年に約2万600件(前年比3%増)実施され、過去最多となったことが25日、国立成育医療研究センター(東京)の左合治彦周産期・母性診療センター長らが実施した出生前診断に関する調査で分かった。
 染色体疾患がある確率を算出する母体血清マーカー検査も約2万6400件(同9.5%増)で最多。胎児の疾患の可能性が高まるとされる高齢妊娠を背景に出生前診断への関心の広がりが示された。
 障害が判明した場合の人工妊娠中絶という倫理的問題も指摘され、正確な情報提供に基づき妊婦の意思決定を支える遺伝カウンセリングの重要性が一層高まりそうだ。
 13年には高精度の新出生前診断も臨床研究として開始された。結果が陰性なら流産リスクがある羊水検査を回避できるため、同年の羊水検査の動向が注目されていたが、減少には結び付かなかった。左合センター長は「新出生前診断は実施施設や対象者が限られ、従来の検査を受ける人が増えたとみられる。各検査への理解を深めるための遺伝カウンセリング体制整備や、社会的な議論が求められる」と話した。
 調査結果は、千葉市で開かれる日本遺伝カウンセリング学会の学術集会で26日に発表する。
 左合センター長らは1998年のデータから継続して収集。08年までは受託実績がある全ての検査機関を対象に実数を調べ、09年以降は実施件数全体の8~9割程度を占める主要機関分を把握した上で、推計値として出している。
 羊水検査は98~02年にかけ1万件前後で推移していたが、徐々に増加して12年には約2万件となり、13年はさらに約600件増えた。
 母体血清マーカー検査は98年に2万1708件実施されたが、遺伝カウンセリング体制が不十分だったことなどを踏まえ旧厚生省の専門委員会が99年に「医師は妊婦に勧めるべきではない」との見解をまとめ、01年には1万5308件まで減少。その後、増加傾向に転じ、13年は前年より約2300件増の約2万640件だった。

2015年7月11日 (土)

米山海水浴場海開き
かつてあった幻の海水プール

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、皮を剥いだ鶏胸肉の塩焼き、サザエの刺身、ジャガイモと玉葱の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、週刊誌2冊をもって2時間ほどの長風呂。

 10時20分、米山町に移動し、10時30分から米山海水浴場海開きに出席する。台風が心配されていたが、これ以上の日はないというほどの快晴。3つ来ている台風の2つが逸れ、あと心配なのは台風11号である。
 玉串奉奠もさせてもらい、滞りなく祈願祭を納めることができた。

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 また、ご挨拶をさせてもらうこととなったので、日頃お世話になり、特に今年は春にお世話になったことにはじまり、

先日、山梨県からお越しになった某ご家族を米山海水浴場にご案内し、磯遊びをしてもらった。時間が足りなかったのか、小学生の女の子に「帰りたくない」と泣かれた。それだけ子供にとっても魅力のある海岸(砂浜あり、岩場あり、山は近い)ということ。大人からみた米山海水浴場の魅力発信だけではなく、子供目線でも非常に魅力のある海水浴場である。

・場所が分かりづらいというハンデはあるものの、皆さんと一丸となったこの米山海水浴場を盛り上げたい。

とお話させてもらった。
 その後は、貝拾い大会、地元の柏崎市立米山小学校の生徒が海の体験教室。多分、柏崎市内の小学校で、ここまで海の教育しているところはないと思われる。

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Dsc_0004 その後はお約束の懇親会。昨年に引き続き、今年もこの後の日程で車の運転があるため、アルコールが飲めず、ウーロン茶で失礼させてもらう。
 色々な職業をされている方、されていた方が多いので、非常に参考になる上、何人にも言われたのは、早く原子力発電所を動かさないと柏崎の経済は沈没するということであった。

 また、話を聞いていたら、「帰りたくない」と泣いた女の子が楽しく磯遊びをしていた場所には、かつて海水を取り込むプールがあったという。
 どうりで人工物らしきコンクリートで囲まれた跡があり、安全に磯遊びできたはずである。これは柏崎市内の海水浴場のなかでも、ここ米山海水浴場にしかないもの。赤ちゃんも安全に海水浴させることができ、こういった発想を40年以上も前にしていたのは驚きである。赤ちゃんと一緒に楽しく海水浴ができる、というのはかなりの強みになり、以前より訴えている番神の海の自然水族館の復活にもつながろう。実現性について、さらに研究したい。

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 最後に米山海水浴場の安全祈願とお集まりの皆さんの健康を祈っての万歳三唱、正式な万歳の方法でやらせてもらった。

 13時過ぎから調査依頼のあった地区をまわったのち、自宅に戻る。

 15時から親族の葬儀のため、母とともに家事を手分けをし、バタバタと過ごす。

Dsc_0013 19時30分、冷蔵庫内にあった野菜類の切れっ端(インゲン、もやし、人参、玉葱、ピーマン、ニンニク、生姜、茄子)と鶏チャーシューを炒めた鶏野菜炒め、たこ焼き、小粒納豆とめかぶの和え物、ビール500ml4本で夕食をとる。
 有機栽培で作った人参を使ってみたが、久々に人参臭く、濃い味わいであった。

 食後、気分転換に映画『アメリカン・スナイパー』のDVDを観る。クリント・イーストウッドらしい作品であるが、中途半端な終わり方が残念。

 23時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事を行う。

2015年7月10日 (金)

祝!納豆の日、ウルトラマンの日
納豆1グラム中の納豆菌の数

 3時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、鰺の開き、たらこ、若布と豆腐の味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 8時過ぎ、今日が「納豆の日」ということから、某マスコミからの確認の取材があり、納豆はいつまで保存できるのか、そして納豆1パックに納豆菌はどれくらいいるのか、という質問であった。
 保存については、納豆学会のサイトで検証中であることを伝え、納豆菌については、納豆1グラムには納豆菌約10億個と言われていることから、現在一般的な納豆1パック40グラムには400億個と答えた。
 昔は1パック50gのメーカーもあったが、コスト上、価格競争もあり、現在は1パック40~45グラムになっている。

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 午前中は事務所で届いた郵便物やFAXの処理や愛車のドライブレコーダーの整備。
 積んでおいた郵便物のなか、福島県須賀川市「すかがわ市M78光の町 町民課」からの封筒があった。何かと思って開けてみると、「すかがわ市M78光の町2周年記念スペシャルプレゼント」の当選通知で、ピグモンの刺繍ワッペンが同封されていた。今日「ウルトラマンの日」でもあり、ちょうど良いプレゼントになった。ただ、半月も封筒を開けなかったのは反省。

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 愛車で使っているドライブレコーダーは、GeaneeのDVR-30であるが、フロントガラスにつけるタイプにも係わらず、リチウム電池が日光に直接当たる構造なので、熱による劣化でリチウム電池を毎年変えなければならない。さすがに高い純正品を毎年買えないので、NOKIAの携帯電話用バッテリー「BL-4C」互換品に入れ替え。

 12時30分、アゴ出汁ベースのつゆに、冷凍讃岐うどん2玉、小粒納豆、とろろ昆布、天かすを入れた納豆天うどんで昼食をとる。

 13時過ぎから市内まわり。相談のあった地区の現場写真を撮影する。

 14時30分、事務所に戻ったところで来客。近況報告や国政に関する意見交換を行う。

Dsc_0001x 20時、鮭と鮪をご飯にのせた丼、枝豆、上越名物のイカ一夜干しの天ぷら「する天」、小粒納豆とめかぶの和え物、ビールで夕食。
 冷たいビールに合う天ぷらとして、個人的ベスト3に入っており、タラの芽の天ぷら、幻魚一夜干しの天ぷら、そしてする天である。

 22時、熱めの風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所で事務仕事。

2015年7月 9日 (木)

日本軍の原爆開発資料発見

 3時、気付いたらホテルの机で突っ伏して寝ていたので、ビール350ml1本だけ飲み、再度、就寝。

 久々にぐっすりと眠り、10時に起床して、シャワーを浴びる。

 11時、ホテルをチェックアウトし、帰路につく。途中、ブランチとして納豆巻き2本、ソーセージ入りブリトー、コーヒー牛乳、ヨーグルトドリンク。

 15時、自宅に到着し、自民党・中原八一参議院議員の看板、ポスター貼りを行い、その後、市内まわり。

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 途中、電話が入り、親戚の急逝が伝えられた。看護師として勤務していた若干、24歳の青年である。あまりにも早い・・・・。

 17時、事務所に戻り、事務仕事。

Dsc_0003 18時50分、中華ハムのスープをベースに、ご飯、鶏モモ肉、銀杏、長葱のみじん切り、最後に胡桃をのせた中華粥、タンドリーチキン風の鶏肉炒め、小粒納豆とめかぶの和え物、ノンアルコールビールで夕食をとる。
 手術した喉の調子が良くなってきたと同時に食べる量も増えてきたので、胃腸を休ませるための中華粥。悪くない。

 食後からも事務所で事務仕事。色々な事が重なってしまったので、できる限り仕事の前倒しである。2015どんGALA祭りの第2回実行委員会も、申し訳なく欠席させてもらった。

Dsc_0004 19時50分、くらしをみつめる・・・柏桃の輪主催の東京電力・福島第一、第二原子力発電所視察から帰ってきた母からお土産に、いわきの銘菓「じゃんがら」をもらったので、久々に食べる。
 じゃんがら念仏踊りに由来するお菓子であるが、本当のじゃんがら念仏踊りはまだ見たことがない・・・。

 22時、仕事に一区切りついたので、たらこ入りの卵焼き、シラスおろしで、ビール500ml4本を飲む。

 先の大戦における広島、長崎など民間人を狙った原爆投下について、いまでもアメリカ国内では戦争の終結を早めることができた、正しい選択であったという評価である。

*戦争はあくまで軍人が相手であり、民間人を狙うのは明確な国際法違反。戦争にだってルールはある。

 では、我が国の原爆研究はどうであったかと言えば、戦闘機がそうであったように、帝國陸軍と帝國海軍は共同開発することなく、帝國陸軍は理化学研究所の仁科芳雄研究室、帝國海軍は京都帝大の荒勝文策研究室に研究開発を委託した。
 原材料もさることながら、ウラン型原爆(広島)には、ウラン鉱石からウラン235を90%以上に濃縮する技術が不可欠となる。理化学研究所では「熱拡散法」、京都帝大は「遠心分離法」で研究されたが、結局のところ戦争終結まで完成はしなかったとされる。

*プルトニウム型は爆縮技術という、もう一つの壁がある。

 当然のことながら研究資料は、戦後にGHQに押収された。
 しかし今回、その京都帝大・荒勝文策研究室の資料が見つかったという。
 日本の科学史には貴重であり、どういったレベルで研究されていたのか、今後の続報が楽しみである。


平成27年6月25日『京都新聞』

日本軍の原爆開発資料発見
京大、GHQの押収免れる

 太平洋戦争中に旧日本海軍から原爆研究を委託された京都帝国大(現京都大)の荒勝文策研究室が、ウラン濃縮の遠心分離装置開発に取り組んでいたことを示すノート3冊や関連資料が24日までに、京大放射性同位元素総合センター(京都市左京区)で見つかった。京都帝大による原爆開発の全容は、終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が一切のデータや研究ノート類の提出を命じ、押収した資料は米国で機密指定されていたため、明らかになっていない。なぜ押収を免れたかは不明だが、秘められた日本の原爆開発と科学技術史を検証する上で、貴重な発見といえる。

■秘められた歴史に一石

 研究ノート類は、戦時中に荒勝研究室に講師として所属していた故清水栄・京大名誉教授の研究室があった同センター分館書庫で見つかった。表紙に英語で「超遠心分離」の表題と清水氏の署名がある。日付は皇紀で記され、戦争末期の1944年10月、11月に書いたとみられる。
 原爆の開発にはウランを濃縮する過程が必要だが、当時の日本では技術が確立していなかった。清水氏のノートには、遠心分離装置の回転数を計算した表が書き込まれ、海外の関連論文を写真撮影し貼り付けた資料などがある。「超遠心分離装置製作資材大要」は資材のリストで、軽量合金「超々ジュラルミン」など材料の直径や長さなどが指定されている。
 京都帝大の原爆開発は43年に旧海軍が委託し、fission(核分裂)の頭文字を取って「F研究」と呼ばれていた。海軍がウラン鉱石を提供したとの複数の記録や証言がある。遠心分離法によるウラン濃縮を目指したが、終戦までに完成しなかった。
 京都帝大は戦中、原子核物理の研究に用いる円形加速器「サイクロトロン」の建造中だった。終戦後にGHQは「原爆開発につながる」と破壊し、荒勝研のデータやノート類は米軍が持ち去ったとされる。戦後見つかった荒勝研資料は、米議会図書館で2006年に発見された清水氏らの加速器開発過程のノート2冊など、ごく限られている。
 また京大総合博物館では関係者遺族が寄贈した資料の中から、サイクロトロンの図面を見つけた。
 日本における戦中の原子核研究に詳しい政池明京大名誉教授は「荒勝教授らは、この戦争中に原爆は完成しないだろうと考えていたようだ。一方で、ノートと資材リストの発見はウラン235の分離、濃縮に向けて実際に遠心分離装置を作ろうとしていたことを裏付ける貴重な証拠となる」と話している。

2015年7月 8日 (水)

アフリカで納豆をアピール

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、牛蒡入り薩摩揚げ、胡瓜の酢の物、インスタントの豚汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後から事務所の固定電話の入れ替え作業。

 10時過ぎ、ドコモショップに行き、今度は携帯端末の入れ替えや契約の変更などを行う。

 12時、一旦、自宅に戻り、麹漬け納豆で作った納豆巻き2本、低脂肪乳、ヨーグルト、グレープフルーツジュースで昼食。

 食後、身支度をして、群馬県某市に向かう。

 16時から某社会議室で会議、というよりはアイデア出しのグループワーク。年代や職業もバラバラなので、色んな意見がでる反面、結論までが長い。大学院をでたばかりという女性と隣同士で意気投合。「おじさんじゃなかったら、付き合ってあげるのに」と言われ、素直に喜んでいいのか、皮肉を言われたのか分からない、42歳の夏である。

Dsc_0001jkj 20時、長丁場になったので、某大手チェーンの牛丼テイクアウトで夕食ということなった。気分が肉モードだったので、牛丼の頭だけ、つまり牛皿の3杯盛りにしてもらい、ゼロカロリー・コーラとともに夕食。
 普段はご飯にかかっているので気付かないが、牛皿状態だと思った以上にしょっぱいことが分かった。

 22時、用意してもらったホテルにチェックインし、熱めのシャワー浴びる。

 持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で今日の話合いで決まったことや今後の予定、議事録を作成。

 納豆をアフリカの人に食べてもらおうと、納豆を持参してタンザニアまで出かけている人達がいるというニュースがあった。非常に面白い取り組みであり、素晴らしい。
 納豆自体だけではなく、納豆業界のためにも、日本のためにもなる。
 事前にクラウドファウンディングで資金集めもしていたようであり、協力したかったところ。

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 納豆のラベルもかなりの枚数になり、マスコミへの資料提供など色々な事をしているので、納豆学会のサイトに反映させたいものの、時間が足りない自分がもどかしい・・・。


平成27年7月4日『朝日新聞』

「アフリカに納豆を」
愛好家たちがネバネバ交流

 アフリカの人たちに納豆を味わってもらおうと、納豆ご飯の愛好家たちが、タンザニアで開催中の総合見本市に出展し、来場者に納豆を無料で配っている。アフリカでは納豆に似た調味料があるといい、親しんでもらうきっかけにしようという取り組みだ。

 水戸市在住の通信会社営業マン、宮下裕任さん(30)が代表を務める「納豆男子」というプロジェクトの一環。大学時代の後輩や取引先などに呼びかけて、ウェブデザイナーや教諭など12人が集まり、納豆ご飯の魅力をウェブなどでアピールしている。
 総合見本市「サバサバ」は現地時間の6月28日~7月8日、タンザニアの最大都市ダルエスサラームで開催中。納豆男子は、家電や製薬の大手など16社とともにジャパン・パビリオン(7月3~7日)に出展した。宮下さんとウェブ担当の田中亮行さん(30)=東京都杉並区=が数万円で市販の納豆1200パック程度を購入して、現地でふるまっている。田中さんによると、「チョコレートやコーヒーのような香りがする」と好意的だという。

2015年7月 7日 (火)

やっと柏崎市役所新庁舎に関する特別委員会設置の方向へ

 録画しておいたテレビ番組などを一気に観て、3時に就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、塩鯖焼き、茹でグリーンアスパラ、モロヘイヤのマヨネーズ和えでご飯2杯の朝食をとる。

 8時40分、市役所に移動し、会派室で諸雑務。

Dcf00001ee 9時から議会運営委員会に出席する。議題と内容は以下の通り。

1.「TPP交渉に関する意見書」発議のための随時会議の開催について
 平成27年7月16日9時から随時会議で決定。

2.特別委員会の設置について
 各会派から原子力発電所に係わる特別委員会設置の意見集約。

 名称に「問題」と付けたもの、柏崎に関係のない「福島事故の検証」などを入れてきた、いわゆる反原発の会派もあり、議論は紛糾。
 決定は以下の通りとなった。

・再稼働の賛成反対自体は、この特別委員会については議論しない。
・名称は会派「決断の実行」の案をベースにして「柏崎刈羽原子力発電所に係わる調査特別委員会(柏刈原発調査特別委員会)」
・目的は、別途、議会運営委員会正副委員長で再度、整理し提示。
・人数は議長、副議長を除く24名。
・期間は目的を達するため。
・設置理由は、目的とともに後日、提示

3.請願について
(1)紹介議員のあり方について

 これまで請願を審査する委員が、その請願の紹介議員になっていることもあり、自分で紹介して自分で審査するという、お手盛りでの議決となるので、整理が必要とされてきた。
→ 当該委員は紹介議員にならない。申し合わせ事項として、議会運営の手引きに明記。
(2)請願者の趣旨説明について
 請願者の趣旨説明を請願者ではなく、帯同してきた人間が行う事例があったので、
→ 請願者の補助は原則1名とする。申し合わせ事項として、議会運営の手引きに明記。

4.広報広聴委員会からの報告
(1)次号の発行日について

 9月定例会の報告が10月20日号に掲載されるのが通例であるが、今年は11月20日号となる。
(2)議員寄稿について
 議員のエッセイとなる議員寄稿は廃止
(3)議会報告会について
 市内12の中学校区を3つのグループに分け、1年に3地区ずつ行い、4年で全地域をまわる。

5.その他

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・新市役所庁舎建設に関する特別委員会の設置について、平成27年7月1日にこちらで議長に提出した申し入れに続いて、平成27年7月6日、他の会派からも重ねるかたちで同様の申し入れが入ったという。

 「・・・あとから真似するんじゃない」

 結果、設置することについては、新市役所庁舎建設に関する特別委員会の設置については全会一致となり、内容については各会派持ち帰りとなった。
 やっと設置まで来た感じである。

・国旗、市旗の掲揚について、9月定例会初日までに掲揚する。形式は、議長、副議長に一任頂きたい。

・市民大運動会への参加について

 11時過ぎに終了となり、会派室に戻って、諸雑務。

 12時30分、マルチビタミン、アミノ酸などのゼリー3袋で昼食をとる。

 12時50分から会派会議。柏崎市役所新庁舎に関する特別委員会の目的や検討項目、その他、会派運営に関して話し合う。

 15時から市内まわり。話を聞きたいとご連絡をくれた方のご自宅へ資料をもって伺う。

 18時、事務所に戻って、事務仕事。

Dcf00002ee 20時、豚レバーが安かったので、ニンニクの芽、ニラ、もやしで作ったレバニラ炒め、トマト、小粒納豆とめかぶの和え物、昆布巻き、ビール500ml3本で夕食をとる。
 世間は七夕でカップル、夫婦、家族で楽しい夕食を楽しんでいるなか、40過ぎの独身男はレバニラ炒めに添える野菜は、トマトで良かったのか?と訳の分からない自己反省。

 食後、DVD化された話題の妄想?オカルト番組『超ムーの世界』のDVDを観ながら、事務所の片づけを行う。

2015年7月 6日 (月)

アール・ブリュット展in上越、情熱のリビドー

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、山芋とろろ、白身5個と黄身2個の目玉焼き、若布とジャガイモの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。

 食後、シャワーを浴びて身支度をしたのち、愛車で上越市に向かう。途中、柏崎市内で所用を済ませる。

Dcf00003yy3 10時30分、あすとぴあ高田ミュゼ雪小町に到着し、今日から始まる「アール・ブリュット展in上越」で作品を見たのち、オープニングセレモニーに参加させてもらった。
 アール・ブリュット(仏語:Art Brut)は、芸術の仏語art、加工や磨かれていないの仏語brutと表すもので、画家のジャン・デュビュッフェが1945年に考案した概念。

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 正規の美術教育を受けていない人々が伝統的な文化や社会の潮流に流されることなく、独自の発想と方法により製作された作品のことである。
 柏崎からも作品を出展されている方もおり、作品をみると非常に緻密で、自らの思いに素直な作品に驚かされる。
 特に、サイケデリックにかつ性への情熱が爆発した作品が衝撃的で、立ち止まって、しばし見入ったほどであった。

 11時からのギャラリートークでは、社会福祉法人みんなでいきる理事長の司会により、自民党・高鳥修一衆議院議員、アートディレクターの小林瑞恵氏、柏崎からも社会福祉法人ロングランの理事長も参加し、今後のアール・ブリュットへの取り組みについて、話し合われた。

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 平成22年3月24日から平成23年1月2日にフランスのパリ市立アル・サンピエール美術館で行われた「アール・ブリュット・ジャポネ展」(出展数・出展作品数63人・20都道府県、778点)では、期間中なんと約12万人もの入場者があったという。
 我が柏崎市では、5年前に作品展が開催され、その後の動きはないものの、作家は育ってきている。是非、柏崎でも見たいところ。

 午後の予定もあるため、12時に会場を後にして、柏崎に向かう。

Dcf00007yy5 12時30分、さすがに空腹になったので、上越市柿崎区上下浜の老舗食堂「なべや」(電話:025-536-2291)に入り、ラーメン、半チャーハン、餃子がセットになった「ラーメンBセット 1000円」で昼食をとる。
 正しい?大衆食堂の味で「うん、これでいいのだ」である。

 13時30分、「昭和懐物ランド こどもの時代館」に寄り、入館状況や最終日のイベントとなる平成27年11月23日のイベントについての調整を行う。
 最終日のイベントには、『ウルトラQ』の江戸川由利子役、『ウルトラマン』では科学特捜隊のフジ・アキコ隊員役であった女優・桜井浩子氏にも来ていただくため、電話で直接交渉。

 15時、長岡市に移動し、某ホテルの喫茶コーナーで打ち合わせを行う。

 18時、事務所に戻って、急ぎのFAXなどを処理。

Dcf00008yy6 18時30分、「しなのや」(電話:0257-23-3668)にて、お祝いが重なったこともあり、ありがたくお祝い会をして頂いた。
 本来は鮨屋さんであるが、サイドメニューが充実しており、特に合鴨のつくねは絶品で、胡椒がよく合う。

 21時過ぎ、某店に移動し、別の懇親会に顔を出す。

 24時、自宅に戻る。

2015年7月 5日 (日)

韓国の裏切り「明治日本の産業革命遺産」
地方議員大討論「今、目の前にある日本の問題・Part2」放送

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、スナップエンドウのマヨネーズ和え、冷えたおかゆで朝食をとる。

 食後、某氏の車に乗せてもらい、長岡市に移動。

 9時30分から長岡市内の某所で、県内から集まってくれた有志とともにイベント実施に関する打ち合わせを行う。

 11時40分、あらかたの議論が出尽くしたので、帰路につく。

 12時30分、8つ切りの食パンを軽くトーストし、挽き割り納豆とトマト系のピザソース、とろけるスライスチーズをのせて、再度、焼いた納豆ピザトーストと低脂肪乳、ヨーグルトで昼食。

 食後から事務所で議事録の作成や相談を受けた内容、講演会に関する資料を作成する。書き仕事と返信すべきメールがかなり溜まっている・・・。

 15時、事務所に来客。世間話をするなか、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の話になった。

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 先月の日韓外相会談で尹炳世韓国外相は、世界文化遺産登録について両国が協力することを約束した。ここで韓国を信じた、我が日本が甘かったのであろう。
 案の定、韓国「百済歴史地区」の世界文化遺産への登録を、日本も賛同し、全会一致で決定したあと、いきなり日本に難癖を付け始めてきた。
 しかも明治時代に関係のない「強制徴用」。まったく信用できない国である。

Dcf00001yy1 19時、鮪の血合い、切り落としのフライ、キャベツサラダ、グリーンアスパラ、小粒納豆とめかぶの和え物、筍とジャガイモの煮物、ビール500ml3本で夕食をとる。
 鮪の血合いはスーパーで安くなっていることが多く、フライにするとほぼ鶏肉のような味わいになるので、非常にコストパフォーマンスの高い食材である。

 22時、風呂に入ってリフレッシュしたのち、事務所でひたすら資料作成。

 今月1日に収録した3時間番組である「日本よ、今...闘論!倒論!討論!2015」 (411回目)の地方議員大討論「今、目の前にある日本の問題・Part2」が放送され、ネット上にもアップされた。

1/3【地方議員大討論】今、目の前にある日本の問題・Part2

2/3【地方議員大討論】今、目の前にある日本の問題・Part2

3/3【地方議員大討論】今、目の前にある日本の問題・Part2

2015年7月 4日 (土)

柏崎刈羽地区第110回招魂祭・記念式典

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、めかぶ、板わさ、冷えたおかゆで朝食をとる。

 9時30分、柏崎市産業文化会館に移動し、10時から柏崎刈羽地区第110回招魂祭に出席。この招魂祭は、日露戦争後の明治39年7月に第1回が、遺族、軍人が参列して柏崎小学校で執り行われ、以来、109年間続きてきた全国でも珍しい招魂祭である。
 国歌斉唱ののち、修祓、招霊の儀、献饌、斎主祭詞奏上と進んだ。

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 共産党の某議員も参加していたが、案の定、国歌斉唱はせず。そして、お隣の刈羽村長は参列しているなか、柏崎市長は参列しておらず、代理もなく・・・。「どうなってんだっ!柏崎は!」とのお叱りを諸先輩から頂戴した。

 記念すべき第110回ということもあり、神社本庁からは北白川道久統理、靖國神社からは德川康久宮司のご臨席があり、会場の450名を越える参列者とともに、英霊への感謝の誠を捧げ、そして熱気ある招魂祭となった。
 日清戦争、日露戦争、大東亜戦争までの、旧柏崎刈羽郡から出征し、尊い命を捧げられた英霊は5763柱
 未だ戦地に遺骨となって眠っている我々の先輩もおり、招魂祭を執り行っているなか、ライフワークとしているインパール作戦、コヒマでの慰霊活動も改めて続けていこうと決意した。

 また、昭和12年、当時の皇后陛下であられた香淳皇后陛下が戦没者に賜れた御歌

「やすらかに ねむれとおもう
 きみのため いのちささげし ますらをのとも」

に元宮内庁・多忠朝楽部長が作曲、振り付けをした「みたま慰めの舞」も、新潟縣護國神社の奉仕により、奉奏された。各護國神社、靖國神社でしか見られない特別な舞である。

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 11時20分から記念式典として、主催者挨拶ののち、来賓祝辞として、神社本庁・北白川道久統理、靖國神社・德川康久宮司、刈羽村長のご挨拶。
 北白川道久統理は、平成17年、紀宮清子内親王であった黒田清子様のご結婚式にて、伊勢神宮大宮司として斎主を務めた方である。
 記念式典の最後は、皇室の弥栄を願っての

 「天皇陛下万歳!」

の聖寿萬歳奉唱。

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Cimg6159 会場を移して、12時30分から直会となり、主催者である新潟県神社庁柏崎支部・栗田支部長、明廣挨拶、新潟縣護國神社・斎藤宮司、自民党・三富佳一県議会議員からのご挨拶ののち、乾杯となった。
 各地区の遺族会の方、また若手の神職の方などと日頃お話ができない部分?までストローでビールを飲みつつ、意見交換。まだ手術後の喉が完全ではないため、ビールのゴクゴクはできず、ストローである。

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 16時から市内某所での懇親会に出席。市政に関する話をしてほしいとのことだったので、市役所新庁舎の移転問題をはじめ、議員定数などについて説明させてもらい、その後に活発な意見交換となった。

Dcf00001rr 19時、「季節料理 三千代」(電話:0257-23-9633)に行き、女子3名、男子2名での有志の懇親会。
 海、山に豊富な内容の料理をつついて、生ビールを飲みつつ、生粋の柏崎人?と移住されてきた間での方言教室がはじまり、「ずる=動く」、「ぼちゃ=お風呂」などの話で盛り上がった。

 22時過ぎ、自宅に戻り、週刊誌をもって風呂に入る。

 23時40分から事務所で事務仕事。

2015年7月 3日 (金)

平成27年度地域懇談会(第一中学校区)
改選後、初の柏刈エネ研理事会

 2時、就寝。

 7時に起床し、大粒納豆、生卵、山芋とろろ、冷えたおかゆ2杯で朝食をとる。

 9時、11時と事務所に来客があり、昨日の会派報告会へのご意見、苦情などを頂戴した。

 途中、届いた荷物を見れば、サッポロビールから「香りの極ZERO必ずもらえるキャンペーン」の6%ビール、350ml2本。ありがたく飲ましてもらおうと思う。

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 12時30分、フランスパン(バゲット)を軽くトーストし、挽き割り納豆と粗挽きマスタード、マヨネーズ、無塩発酵バターで作った納豆ペーストを塗ったもの、低脂肪乳、ヨーグルト、グレープフルーツジュースで昼食。
 久々に固いものを噛んだので、アゴの筋肉が痛くなってしまった。

Dcf00002 12時40分、市役所に移動し、13時から事務局として、「柏崎刈羽 明日のエネルギーのまち研究会」(略称:柏刈エネ研)の第10回理事会を開催。会長挨拶ののち、任期満了による議員の退任を含め役員改正の人事案件、そして総会について協議を行った。
 総会は平成27年8月20日(木)18時から行い、懇親会ありで実施する。

 15時30分、事務所に戻ったところで来客。

 18時過ぎ、柏崎市市民プラザに移動し、18時30分から第一中学校区地域懇談会に出席する。
 開会のあと、中央地区町内会長会会長挨拶、市職員紹介(各部長だけではなく、市役所新庁舎整備室長も同席)と続き、会田市長が平成27度の主な事業についての説明。

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<これからの柏崎>
1.次期総合計画

・今後10年間の市の基本構想と、それを前期と後期の各5年に分けた基本計画(今回は前期基本計画)を策定。
・昨年実施した市民アンケート、今後開催予定の市民フォーラム、ワークショップ、地域懇談階など、市民の声を聴きながら計画づくりを進める。
2.人口ビジョン・柏崎版総合戦略
・少子化と若者の大都市圏への流出が大きな課題
・国や県の長期ビジョン、総合戦略を勘案しながら、柏崎版「人口ビジョン」と「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定。

<原子力発電所の安全性>
1.安定ヨウ素剤の配布
・万が一の原子力災害時に備えて、まずは即時避難区域(PAZ)の皆さんに医師の説明、問診を行ったうえで、事前配布。
・避難準備区域(UPZ)は、屋内退去後、国の指示により必要に応じて配布。
2.防災ガイドマップ(原子力災害編)の配布
・今年2月に全戸配布した「柏崎市防災ガイドブック自然災害編」に続き、原子力災害時の広域避難先自治体を記載した「原子力災害編」を全戸配布。
・昨年7月に策定した「原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画(初版)」の改定は、今後の課題の解決に向けて、国や県との協議、検討を進めていきます。

<産業の振興>
1.製造業を中心とした地盤産業の活性化と企業誘致

・環境やエネルギー、医療、福祉といった今後成長が期待される分野の取り組みを支援。
・柏崎フロンティアパークに本年5月に新たな企業の進出が決定
2.新たな産業興し(明日の柏崎づくり事業)
・新しい産業興しを目指して、工業、商業、観光、農業など異なる業種間で交流する場を設ける。
・異なる業種との交流の中で、新しいネットワークづくりやビジネスチャンスが生まれ、人材育成につながることを期待。
3.農業問題
・米価の下落に対する国の緊急影響緩和対策のほか、さらに、市も独自に追加支援を行う。
・地元の農業水産物を地元で消費する「食の地産地消推進計画」の具体化を図るため、農家から野菜を直接集荷し、販売につなげる新たな集出荷システムのモデル事業を実施。
・地域農業の将来計画である「人・農地プラン」の定期的な見直し。

<都市整備>
国道8号柏崎バイパス

・茨目から国道8号豊田橋方面の間の遺跡調査の体制強化。
・剣野地区では、トンネル本体工事に着手。

<健康づくり>
1.健康ポイント制度・コツコツ貯筋体操

・生涯にわたる健康づくりを地域と一緒に応援するため「かしわざき健康ポイント制度」「コツコツ貯筋体操」を実施。
・健康ポイント制度は、健康づくりの取り組みをポイントとして貯め、入浴券などと交換。小学校PTAに運動用具の寄付もできる。
・身体の衰えを防ぐため、着々と普及しているコツコツ貯筋体操。参加者の半数が効果を実感している。
2.生活習慣病予防と検診の励行
・がんや心疾患、脳血管疾患、糖尿病などの割合が増えている。
・自分の健康状態を把握して、病気の予防や早期発見、早期治療のため、健康診査やがん検診を受けることが重要。
・市の国民健康保険加入者の健康診査、がん検診の受診率は50%に届かない。

<医療・福祉>
1.医療・介護ガイドブック

・今年3月に「医療・介護ガイドブック」を全戸に配布。
・「医療とのかしこい付き合い方」「かかりつけ医のすすめ」「緊急時の対処方法」など役立つ情報を掲載。
2.看護師・介護職員の確保
・看護師の確保のための「看護師就職支援事業」を継続。
・介護職員の不足に対して、介護施設に働きながら介護職員初任者研修受講を継続支援。
・新たに介護福祉士などの有資格者が市内介護施設に就職した場合の補助金を交付。

<子育て支援と教育>
1.保育料負担軽減、児童クラブの充実

・お子さんが2人以上同時に入園している場合、2人目は半額、3人目は無料。
・児童クラブの対象学年の拡大に努める
2.教育委員会制度の改革
・教育行政の諸課題に対応するため、教育委員会制度を改革する。
・責任体制を明確にするため、教育委員長と教育長を一本化して新たな教育長を直接任命する。
3.市民大運動会
・市制施行75周年記念第10回市民大運動会を開催。
・誰でも参加できる自由参加枠、職域等参加枠を設ける。

<市役所新庁舎の整備>
 新庁舎建設整備基本計画を策定。

・市議会の議決を得て、旧日本石油加工跡地の用地を取得。
・平成27年度に新庁舎建設整備基本計画を策定し、平成28年、29年に基本設計と実施設計を行う。
・平成30年度から建設工事に入り、竣工は平成32年度を予定している。
・4月に市民の代表や学識経験者で構成する新庁舎建設検討委員会を設置。
・新庁舎建設に関する市民アンケートを実施した。

<ガス事業の民営化>
・平成21年度の民営化に向け、作業を進めてきたが中越沖地震で大きな被害を受けたことから中断。
・災害復旧債の一括返済のめどが立つと見込まれる平成30年4月に民営化することを目標に、今年度から民営化に向けて作業を再開する。
・今後、事業の譲渡先を決定していく。

<シティセールス>
 市民を挙げての運動にしたい。市内12の団体で推進協議会を作り、様々な取り組みをしてきている。6月30日に協議会を開催し、首都圏で柏崎メッセを実施することになった。市民ぐるみの取り組みとなるよう輪を広げたい。

<ふるさと納税>
 リニューアルし、ふるさと応「縁」という名称にした。

<地方創生に関する交付金の遣い道として>
 プレミアム商品券を発行、10%のプレミアムをつけた9万冊を用意した。しかし、4万冊程度の申込みしかなく、あと5万冊が残ってしまっている。

Q.市役所庁舎はなぜ今より7mも海抜が低い場所に移るのか。鏡町という地名は、水があって鏡のように光るということから来ている。鉄道輸送の便利さから柏崎駅やそれに伴う日石、新潟ウオシントンができたが、水害では苦しんだ。しかも以前の市役所も水害により、駅前から現在の位置に移った。今の時代は、従来のような災害を越えるものがでてきている。フォサマグナはもとより、千葉-新発田ラインという話もでてきている。
A.柏崎の玄関口で大事な場所なので、拠点にならなければならない。昭和53年の626水害では、駅周辺は水上がりをしたのが一番直近の大きな水害。あの当時で、日石加工の駅よりで一部浸水し、一番深いところで約30cmということであった。浸水は全体の4割であった。その後、鵜川の河川改修なども行い、柳橋の雨水ポンプ場の整備などもあり、50年に1回程度の降雨に耐えるという設計になっている。平成16年、17年の集中豪雨ではこの地区で水上がりはしていない。昭和53年の水害は日量123mm、平成16年は日量256mm。そのため、水あがりの心配は無いと思われる。鵜川ダムが完成すれば100年に一度の降雨にも対応できる。新庁舎を作る際には、少し土を持ってから整備するようにしたい。余程のことがない限り、心配ない。

Q.あの位置では、地下構造にお金がかかるのではないか。また建設予定の頃は、東京オリンピックで一番、資材や人件費が高いときではないか。
A.地盤的には長い杭を打つ必要があると思うが、今後調査する。ブルボン本社でも60mのものを打っている。それぐらいになると予想される。工事費は今後、詰めていくが、簡素で機能的な市役所にするよう検討していく。

Q.UPZの広域避難先が糸魚川、妙高と聞いているが、まだ候補なのか。防災ガイドブックの自然災害について、国も津波想定の新しい数字を出してきているので、再度シミュレーションをやり直しする必要があるのではないか。健康ポイントでの学校への寄付は、寄付したい金額との交換が合わないという意見もある。少し色はつけられないか。がん検診の受診率が50%いかない点について、検診料が高いのではないか。ガス事業の民営化すれば、いまのガス水道局の庁舎はどうなるのか。ふるさと納税もクラス会などで集めたいが柔軟な対応はできないか。
A.UPZの避難先の調整は難航しているものの、目途が立ったので、近々、避難先自治体を発表できると思う。津波に関しては、昨年9月の政府検討会の数字があり、来年春にも新潟県が新しい想定で動き始めるので、それ意向に対応したい。健康ポイントは取り急ぎ、従来と今年度から変え、ハードルを下げた。特定健診に関しては、地区別で受診率がどうかといえば、中央地区は平成25年度で下から4番目となり、受診率が低い。ガス水道局の庁舎については、今後の民営化の関係で事業者と協議していく。ふるさと納税はリニューアルと同時にパンフレットも作ったので、活用してもらいたい。

Q.運動サポーター、健康推進委員に関係しているが、コツコツ貯筋体操の本来の目的が違ってきているのではないか。本来は、介護認定を受けた1、2の方を無くす目的があるのではないか。つまり介護認定を外せるような取り組みが本来であろう。このままでは認定の数は減らない。そういった点に力を入れてみてはどうか。健康ポイントはコツコツ貯筋体操のポイントの二重構造になっているので、介護高齢課、元気支援課で一本化できないのか。特定健診は厚労省の目標は70%になっており、松波地区では検診しなかった人の理由を調査したことがある。また、公共交通の見直しで、アルフォーレのイベントが多い時間と循環バス・かざぐるまの時間を合わせてほしい。そうすればもっと人が集まると思う。
A.介護認定を受けてサービスを使わない人は確かにいる。しかし申請を拒むことはできないので、第3者機関で介護認定している状況。結果的にコツコツ貯筋体操は延べ10万人を越え、成果がでてきていると思う。ポイント制度については、成り立ちが違う関係から別になっている。これからまた研究したい。検診料金はそういったご意見があると承っておきたい。循環バス・かざぐるまについては、今後検討したいが、使用施設がどのように使われているのかも含めて研究する。

Q.人口ビジョンについて、いかに人口を確保するかが大事であり、若者が重要であるので、しっかりやってもらいたい。かたや、大都市で介護者や高齢者が増えている。そういった介護難民を柏崎で受け入れることがあってもいいのではないか。
A.いかに出生率を上げるが、子供を育てやすい環境を整備するかにあり、また若い人が首都圏へ流出しないようにするかが問題と認識している。働く場、子育て、子供の教育などが整って、魅力あるまちではないと解決はしない。総合的にやりたい。高齢化に伴い、首都圏の高齢者を受け入れる事については、2面あり、地方からまた介護職として首都圏に行く面、もう一方で現状でも看護師、介護士が足りないので、簡単に受け入れるというわけにはいかない現状がある。国の制度も変えてもらわないと、こういった問題は解決しないと思う。

 続いて地域からのテーマとして、中央地区町内会長会の副会長から以下の問いかけがあり、市当局とのやりとりは以下の通り。

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1.空き家対策について
・平成16年、26年を比較し、ほとんどの町内会(中央地区町内会の2/3)は世帯数が減っている。
・空き家の適正管理に関する契約を燕市などはシルバー人材センターとともに取り組んでいる。
・空き家となっている管理者に災害時、緊急時に連絡する術がない。そこが一番大きな問題となっている。

A.管理が適正ではない空き家の相談が年間40件を越えている。具体的には、調査して所有者を把握できた場合は行政指導を行い、従わない場合には緊急対策を行った。2年間で86件、うち25件が解決した。今年の5月に国が空き家対策の法整備を行ったので、これまで以上に所有者の把握が容易になった。今後は引き続き、推進していきたい。地域の皆さんには空き家を出さないよう啓発してもらいたい。空き家を活用する場合のリフォーム補助制度も作ったので、活用してもらいたい。管理不全の空き家があれば、市に相談してもらいたい。

2.ごみや資源物の回収、ステーションの管理について
・他の町内からの持ち込み、ルール違反の投棄、家電製品の放棄など違反例が多い。
・啓発をもっと柏崎市として取り組んでもらいたい。
・プラスチック容器を出すのが毎週月曜日になっているが、金曜日に袋が届くことから、土日にすでに出す家庭があり、烏などによるゴミの散らかしが問題になっている。曜日の変更はできないものか。

A.ルール違反には赤いシールを貼って、収集しないことになっているが、結局は次回に回収している。町内会が粗大ゴミを持ち込む場合は無料にしている。ポイ捨ては、各町内会に配布しているボランティア袋に入れて、出してもらえば良い。ステーションの管理は町内会なので、あくまで町内会で対応してもらいたい。収集日の見直しについては、全体の見直しが必要になってくるので、難しいと考える。理解頂きたい。

3.景観まちづくりと道路、側溝、「青水路」などの改修、維持管理について
・柏崎市の景観への取り組み、建築物などがあるが、歩道の半分が雑草だったり、側溝が半分ゴミで埋まっていたりということがある。
・景観まちづくりの観点でもう少し美化、そして市民への啓発に協力してもらいたい。

A.中央地区の景観については、中心市街地の景観まちづくりに力を入れるべきという意見が市民アンケートで多かった。後世に伝えるべき、建物が多い。今年、策定予定の景観計画のなかで、重要な場所として指定する。道路、側溝の維持管理については、道路パトロールなどで調査しており、中央地区では過去5年で約5kmの修繕を行っている。舗装補修も600mを今年予定している。「青水路」も現地を確認し、状況の悪いところから準備工事を行う。対象が非常に多いので、地元の市民からもご協力頂きたい。

Q.「青水路」は市でも県でもない排水路のことであるが、町内に「青水路」が多いので、4、5年前から工事を御願いしている。市の排水路3方向から「青水路」に入っている。維持管理課に相談すると下水道課の領域と言われる。どちらに相談すれば良いのか。
A.「青水路」の全面改築なら下水道課、現状で流れが悪いといった場合には維持管理課に相談してもらいたい。

Q.空き家について、かなり町内に多くなってきている。連絡先が分かるところは良いが、町内で事前に調査する必要があるのではないかと思っている。町内会で調査するにしても、後で市の調査があるようであれば様式を一緒にすれば、二度手間はなくなる。データベース化も市で行ったらどうか。
A.要望として承る。

 20時30分に終了したので、自宅に戻る。

Dcf00003 21時、豚モモ肉を電子レンジで蒸してからパン粉をつけてフライパンで焼いた「やわやわローカロリー豚カツ」、茹でたインゲン豆、ひじき煮、ビール500ml4本で夕食。
 豚モモ肉を蒸した段階でかなりの脂が抜け、その後フライパンで米油で焼いたこともあり、かなりサッパリとした仕上がりになった。

2015年7月 2日 (木)

柏崎市議会会派「決断と実行」第1回議会報告会

 2時、就寝。

 7時に起床し、ホテルの周りを1時間ほど早歩きで散歩する。

 8時10分、部屋に戻り、コンビニで購入したレトルトのおかゆ、オムレツ、挽き割り納豆、ヨーグルト、低脂肪乳で朝食。

 9時、ホテルをチェックアウトしたのち、バスで移動する。

 10時から千代田区内の某法律事務所で情報交換と法律の解釈に関する勉強会を行う。

Dcf00001yy14 12時30分、「天下一品 六本木店」(電話:03-3403-8388)でランチ定食のライス一杯がついた「中華そばランチ 770円」で昼食。ラーメンのタイプは、不動の「こってり」。本当は中華そばだけでも良かったが、体格や顔を見てなのか、しきりにライスの追加を進められ、大盛りのライスがついた「白飯ランチ」も紹介されてしまった。

 私の顔が大盛り「ライス」顔?

なのであろうか・・・。

 東京駅に移動し、14時32分発の上越新幹線「MAXとき329号」に乗り込む。

 16時21分、長岡駅に到着し、某氏から車で迎えにきてもらい、柏崎への帰路につく。

 高速道路のETCチェックポイントを越えたところで、後部座席のシートベルトの不着用ということで新潟県警に捕まってしまった。急いでいたための私の不注意であり、運転してくれた某氏の点数を減らしてしまって申し訳ない限り・・・。

 17時50分、柏崎市産業文化会館に到着。

Cimg6131 18時から柏崎市議会内で所属する会派「決断と実行」の議会報告会に出席する。70席用意した椅子はすべて埋まってしまい、追加で椅子を用意するほどの120名を越える皆さんにお集まり頂いた。ありがたいことである。
 また特別ゲストとして、自民党・細田健一衆議院議員もお迎えした。

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 挨拶ののち、まずは所属議員から一方的であるものの

・会派結成
・議会構成
・平成27年6月定例会

 議員定数を定める条例の一部を改正する条例
 議場に市旗・国旗の掲揚を求める請願
 柏崎刈羽原子力発電所の早期運転再開に関する請願
 一般質問
 補正予算に対する討論

について報告。

 その後、お集まり頂いた皆さんとの質疑応答となり、以下のような内容で活発な意見交換が行われた。

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・市役所新庁舎が本当に今の計画でいいのか。
・議員定数削減に反対した議員は何を考えているのか。
・いち早い原子力発電所の再稼働
・スポーツ施設の利用料金の値上げと国民保険
・保守系のいわゆる市長与党はどうなっているのか。
・現在の財政力指数と原発財源
・ひきつづきの議員定数削減への取組、議員の質の問題
・男性不妊への支援は是非、やってほしい。
・議員を選んだ後も議員の行動を支援した人間はよく見るべきではないか。

 途中、参加してくれた方からの携帯電話、SNSでの苦情メッセージもリアルタイムで私に入ったが、所属議員の一人から他会派の評価に関する発言が続いた。
 これには確かに私も違和感があり、あくまで会派「決断と実行」の報告会なので、行政にする批判はあっても、他会派の評価はすべきではないと思う。

 20時に終了となり、片付け。

Dcf00001yy15 20時40分、有志でリニューアルオープンした「ガスト 柏崎日吉店」(電話:0257-20-4741)に行き、軽くビールを飲みながらの反省会である。
 ファミレスでのちょい飲みがはやっているせいか、酒飲み用のシブめの「きびなごの唐揚げ」「2種のソーセージグリル」などのメニューが追加されていたので、一通りを注文。意外とお腹いっぱいになった。

 22時過ぎ、自宅に戻り、熱めの風呂に入ってリフレッシュ。

 24時からDVDを観ながら、届いていた郵便物などの処理を行う。

2015年7月 1日 (水)

議長へ申し入れ、柏崎市新庁舎建設に関する特別委員会の設置

 4時過ぎ、池袋駅に到着したので、ネットカフェに入り、3時間ほど仮眠。

 7時30分、持参してきたアミノ酸、マルチビタミンなどのゼリー3袋で朝食をとったのち、シャワーを借りて、身支度をする。

 9時、都内某区役所に移動し、一階の喫茶コーナーで区政のオンブズマンとして活動されている方々と意見交換。個人的なイデオロギーとしては、真反対の方々であるが、行政、議会の無駄、嘘などを明らかにするために活動されており、非常に参考になった。

 11時、「KAYO」(港区六本木4-5-7)に行き、「ウルトラマンレオ」で主人公おおとりゲンを演じた俳優・真夏竜氏と、柏崎にお越し頂いて小学校で民話の会を行うことに加え、今後の講演会企画などについての打ち合わせを行う。

Dcf00001yy11 12時30分、真夏竜氏とお約束の「オイスターバー&レストラン SEASON」(電話:03-3478-8847)に行き、今日は「カキフライカレーライス 900円」と「サラダ、ドリンクセット 200円」(ドリンクはグレープフルーツジュース)で昼食をとる。手術後の喉も回復してきたので、カレーも大丈夫と思っていたが、やはり辛味は喉に痛く、食べるのに時間がかかってしまった。

 13時、渋谷区に移動し、保守系議員有志での勉強会。

 14時30分、チャンネル桜にて、「闘論!倒論!討論!2015 日本よ、今...」の第411回地方議員大討論「今、目の前にある日本の問題・Part2」に出演する。

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 元海上自衛隊で自民党員の阿比留義顕氏、前東京都北区議会議員・いぬい宗和氏、静岡県函南町議会・植松和子議員、東京都荒川区議会・小坂英二議員、神奈川県議会・小島健一議員、東京都杉並区議会・松浦芳子議員、東京都狛江市議会・三宅眞議員、元東京都港区議会議員・山本へるみ氏というメンバー。
 3時間という長丁場の収録であるものの、評論家の故・三宅久之氏ご子息である三宅眞議員がご自身の奥様の介護で離職、親の介護の経験をされて議員として立候補した経緯があり、介護施設を経営する小島健一議員をはじめ、現実的な介護の議論ができた。
 また、いつもこの番組に出演すると、一番手前に座って

 「デカイ顔しているなっ」

との声を頂戴するが、物理的に顔が大きいのと、年齢順での着席で手前となっているので仕方がない・・・・。

  放送は、

 平成27年7月4日(土曜日)20:00~23:00
 日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル)
 YOUTUBE、ニコニコ動画

となる。

 19時、中野区に移動し、某法律事務所で裁判に関する打ち合わせを行う。

Dcf00001yy12 20時30分から「食彩居酒屋 わた庄 俺んち」(電話:03-3388-0822)で懇親会。マグロの刺身や鶏つくねなどの柔らかい食べ物をつつきながら、生ビールをちびちびと喉に送る。
 お店の企画で、ビールジョッキ4杯を飲むと5杯目が無料になるということだったので、エビス2杯とサッポロ2杯を飲んで、5杯目をゲット。お店の策略にはまってしまった。

 23時過ぎ、東京駅近くのホテルにチェックインし、熱めの風呂に入る。

 24時から持参してきたノートパソコン(ThinkPad X61,SSD,SXGA+化,LEDバックライト化)で急ぎの事務仕事。

 柏崎市にとって70億円を越える一大事業であるにも係わらず、柏崎市新庁舎建設問題に関して、未だに柏崎市議会内で特別委員会が設置されていない。

*お隣、刈羽村でも議会内に特別委員会が設置され、あるべき姿などが議論された。

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 このままでは、市民アンケート、行政側がメンバーを選んだ検討委員会での議論が勝手に進んでしまい、議会での意見が反映されないままに勝手に事業が進んでしまう。
 そこで賛同してもらえそうな他会派にも相談し、議長への申し入れを以下のような原稿で書いて、会派長に託した。
 今日、出張のため同席はできなかったが、議長に手渡された。


柏崎市役所新庁舎建設に関する特別委員会設置の検討について

 日頃は活発な議会運営へご尽力頂き、感謝申し上げます。
 さて、柏崎市役所の新庁舎建設につきましては、市当局側も検討委員会を設置し、あるべき市役所の姿を含めて議論が始まっております。
 本来であれば、市民からの付託を受けた議会として、先進事例などを研究しつつ、率先して深く議論すべきものであります。
 つきましては、機を逸することがないよう、以下を強く要望致します。

             記

一、柏崎市役所新庁舎建設に関する特別委員会の設置を検討すること

以 上


 これにより特別委員会設置の可否について、次回の平成27年7月7日に議会運営委員会で諮られることになる。

 ただ、こういった特別委員会を設置するとなると、柏崎市議会お約束の「役職争い」、特に市民が注目する「市役所新庁舎に関する特別委員会」だけに、次回の選挙目当てに委員長や副委員長になろうとする輩がでてきて、水面下の人事工作が予想される。
 醜い争いをする暇があれば、いかに柏崎市を良くするか、に時間を使うべきあろう。

 また、大きな問題となろうものに対し、こうやって特別委員会を作ろうと動くのが議員の仕事である。
 しかし、先般、私が提案した議員定数削減案に対し、「議論が足りない」と反対討論までした市民クラブ・春川敏浩議員をはじめ反対した議員は、議会改革や定数削減のための特別委員会を作る動きはしていない。

 提案者に質問をせず議論はしないわ、反対討論までしておきながら、実際に議会内で仕事はしないわ・・・より多くの柏崎市民に「この酷い実態」を知ってもらうよう、努力したいと思う。

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